べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#2とか

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よかった、第2回があった……何とか生放送に間に合ったので、『さくら学院の顔笑れ!!FRESH!マンデー』#2を観賞。

Twitterのアカウントも取得し、意気揚々とコメントを……と思ったら、Twitter連携のために急にログインを求められ、「そんなことしていられるか!」と……せっかくアカウント取ったのに……。

準備は大切。

アーカイブもあるので、そんなに詳しく紹介しても仕方ないですので、ざくっと。

本日の出演は、生徒会長の山出愛子さん、顔笑れ!!委員長の岡崎百々子さん、吉田爽葉香さん、有友緒心さん。

あと森先生(結構なスルーをかまされる)。

4人での出演がデフォルトなんでしょうね〜、生徒会長は毎回出るのかな。

冒頭は、前回同様に、意気込みを川柳で。

有友さんがずいぶんお姉さんになっている、という巷のコメントの話だったのですが、にわかのおっさんには今ひとつピンとこず……身長でも山出さんに迫る勢い、ということで、計測委員長・吉田さんのジャッジは僅差で生徒会長の勝利

1時限目、自分の課題を自分で決めようのコーナーは、メンバーそれぞれが、◯ヵ月後までに◯◯をする、という目標を発表。

アーカイブで見ていただければわかると思いますが、ハートの強い岡崎さんのガチネタが見られます……それも結構な尺をとっての……どうも先生方は笑っていなかったようですが……確かにハートは激強でした。

ネタの途中で「ご機嫌!Mr.トロピカロリー」の振り付けが飛び出す、というサプライズ(?)。

うーん、可愛い女子がこういうネタをやってしまうのがいいのか悪いのか……中学生だからいいや(◯)。

吉田さんの目標が、結構パンチが効いていて好きでした。

確かに、最近の若い女子は、難しい名前ですからね……ってあなたの爽葉香が一番難しいんじゃないのかな……來麗さんがいたな……山出さんと一緒に漢検顔笑ってくださいね〜。

有友さんは努力してどうこうって感じではない目標、山出さんは特技をさらに伸ばす目標、岡崎さんは噛み噛みなところを自覚した、結果発表が面白くなりそうな目標。

休み時間では自習テーマで(そんなのあったのね……後ろの棚に置かれていましたね……)、生徒だけのフリートーク

「日課」の意味がおぼつかない、という……素晴らしい。

ここぞとばかりにFRESH!を打ち込む岡崎様。

学校あるあるみたいなものが微笑ましい「一番やりたくない当番」。

生徒会長の「掲示係」、顔笑れ!!委員長の「鍵係」がそれぞれ妙にリアルでよろしかったのではないかと(さすがベテラン勢)。

山出さんは、「まわし」のプレッシャーを感じておられたようです(ボケ多そうだもんな……そういう役割分担はないのかな、まだまだにわかにはわからないです)。

2時限目は、ラップの心を感じとろう。

ラッパーのアリキック氏が特別講師としてVTR登場。

ラップの基本とか、ラップの魂とか、ライムのほにゃららとか、韻の踏み方とか、そういった授業が行われるのかと、メタラーのおっさんがどきどきしていたところ、まさかのラップでクイズ

しかも超簡単

ヤバい……放送事故の匂いがしましたが、岡崎様もいらっしゃる今回、さすがのさくら学院クォリティ(※コメントより)を披露し、先生方の心配を吹き飛ばすパワーを発揮されました。

女子には難しいかもしれない第1問、最近の「賢くなれるシリーズ」があったのでみなさん正解の第2問、ちょっと前の「賢くなれるシリーズ」に関連して有友さん撃沈の第3問。

ラスト問題は、有友さんが、森先生が出してきたあるものについてラップを披露し他のお三方が答える、という、やっとラップを絡めた授業になっていてよかったよかった……で、岡崎さんは、ラップに登場した在校生2名から想像したのが「かまちょ(かまってちょーだい)」だったらしく、森先生に「え? 俺、ここ(教壇の下)から何出したの?」と突っ込まれる、面白い。

2時限目のVTRを絡めた授業は、いろいろと賛否があるようですが、個人的にはいいんじゃないかと

そこらにあふれているバラエティが見たいわけではないですし、ちょっとぐだぐだになっても、そこでポテンシャルを発揮されるかどうかが見所ではないかと思うので。

FRESH!での放送にあたり、いろいろ試してみよう、というのと、FRESH!側の思惑もあると思いますし。

別の企画でももちろんいいんですけどね。

そして、愛子のアイスロケはいつか実現するのか……。

 

面白かった……吉田さんが気になっていたのですが、画伯っぷりも炸裂、動きも可愛らしく、おっさんにもこのくらいの娘が……ゲホゲホ、あれ何か死にそうだ……。

出先で、スマホで見ていたのですが、帰宅するや現実に引き戻されるわけなので、またあとでアーカイブを見ようっと。

今回はトレンド入りしたんでしょうかね……なお、時間の都合で『スカッとー』での飯田來麗さんは見られずでしたよ。

 

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BABYMETAL、SUMMERSONIC(8/20)に出演決定……サマソニか……都内在住だったら迷いなく行ってますけどね……ちょっとカサビアンも見てみたいしな……日曜だったら帰ってこられないよ泊まらないと……さすがに財布が厳しいですねぇ……いや、考えろ、超ダッシュで東京駅まで戻れれば……幕張かぁ……チケットだけ買っとくか……遠くからでもいいから拝見したいですよねぇ……。

にわかがにわかに喜んだり

……ちゃ、ちゃおガール……。

 

 

 

いや、すみません、正直存在すら知らなくて……さくら学院というかアミューズキッズの底は深い……窺い知れぬ深淵というやつですねきっと(そうか?)。

ともあれ、

 

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↑なかなか発表されず気を揉んだ「TIF」への出場が今年も決定したそうで、喜ばしい限りです(にわかが何を言っているのだろう)。

金と時間に余裕があれば、行きたいところですが……ちょっとおっさん、懐事情が怪しいもので……。

ネット配信とかで観られんかなぁ……と思っています(課金上等、それなら出せる)。

あ、そうそう、おっさん、ついにTwitterを始めました。

まだリツイートとかよくわかりませんが、とりあえず三吉彩花さんと田中美空さんの誕生日、という公式のツイートを見て、おめでとうございます。

今のところ、特に呟くこともないのですが……勧められるフォロワーが、BOHさん、大村孝佳さん、藤岡幹大さん、前田遊野さん、Ledaさん……ほぼBABYMETALですな。

ま、望むところなんですが。

 

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natalie.mu

 

↑そんなBABYMETALはLA(エルエー)でのワンマンライブを無事完遂。

記事によると「From Dusk Till Dawn」がライブ初披露されたそうで……海外で披露されなかった「シンコペーション」が東京ドームで初披露されたのと同様に、海外のファンに向けてのプレゼントなのでしょう……あのシンフォニック具合が日本でどこまで喜ばれるのか、と思ったりするのですが、SU-METALさんのお姿が想像されて、それだけでちょっとウットリしますよね……日本でもプレイしていただけることを祈っています。

で、

 

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↑「巨大キツネ祭り」、公式HPでの先行申し込みが始まっております。

私、にわかBABYMETALファン(レベル12)なのですが、「THE ONE」先行で、MOSH-SHピット1公演、スタンド1公演が当選しました(泣)。

「TIF」に行くお金がないのは、このためですね……ありがたいことなのですが、それでも生でさくら学院を観てみたい……学院祭……いや、あれこそ今となっては当選しないんじゃないでしょうかね、箱もそれほど大きくないし、1〜2回公演だし。

卒業公演がライブビューイングありなら行ってみたい……けど初の生さくら学院が卒業公演って切ないなぁ……山出愛子さんと岡田愛さんと吉田爽葉香さんはライブで観たい……うーむ……。

とりあえず、もう少し体力をつけようと思います。

オルスタは無理っぺぇ……。

 

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*- Official web site 坂本真綾 【I.D.】-*

 

坂本真綾(様)は、どうやら『レ・ミゼラブル』の特別カーテンコールに出演されたそうで、懐かしの「オン・マイ・オウン」を歌われたとか。

……CDで持ってますけど、もう一度聴きたいという気持ちもなきにしも……でも『ダディ・ロング・レッグズ』で「幸せの秘密」が生で聴けるならそれでいいのです……まそっちもCDありますけど。

 

 

さくら学院2013年度~絆~

さくら学院2013年度~絆~

 

 

↑頭の中でも車の中でも、「負けるな!青春ヒザコゾウ」をリピートさせているのですが、どうしても、なかなか、イントロが耳コピれない……スコアないですかね……いや、イントロだけでいいんです(ソロはどうせ弾けないから……2016年盤のソロだってどうせ弾けないし……)。

あ、明日はもう『FRESH!マンデー』だ……生で観られるかなぁ……せっかくTwitterを始めたので、トレンド入りに貢献できたらと思います。

 

 

そういえば、さくら学院では、四月生まれの中三、最初に15歳になる人が「おばさん」キャラを担うことになるそうで(……中学生っぽいなぁ……)。

今年はもう、岡田愛さんがそのポジションだそうで(『FRESH!マンデー』#1情報)。

確かに、四月生まれと三月早生まれって、1年くらい違うんですよね……おばさんかどうかはともかく、同じ学年で括られることにいろいろな思いがあるものだと思います。

おっさん何言ってんだ……だいぶヤバイな……。

 

 

ちょっくら遠出してきたもので、腹の調子が悪く、ぼちぼちギター練習して寝ます。

BABYMETAL大阪城ホール公演までは何とか仕事をクビになりませんように……頑張ります。

楽器に挫折してきたおっさんの素朴な疑問

ギターの再練習中。

何らかの納得に基づいての基礎練習が重要なのだな、ということをこの年齢で納得するおっさん。

できる限り毎日ギターの練習をするようにしています。

そう、たとえオルタネイトピッキングがろくにできないのだとしても。

ただ、やっぱり右手のピッキングどうこうよりも、左手の動きが圧倒的に悪いので、ぎしぎし関節を言わせながら、首の痛みに耐えながら(昔から頚椎が悪いらしくて、重いものを長時間肩から下げていられないのです……ってもうギターだめじゃん)、ばたばた指を動かしております。

できないときは、指の運動。

 

ところで、ピックっていつ替えるものなんでしょう?

いえ、それほどお金も潤沢なわけではないので、次から次へとピックや弦を交換する、なんてことはできないもので……あれですかね、弾きづらくなってきたらもう替えたほうがいいんですかね。

そういうことって、案外教えてもらえないですし、プロに聞いたら弦なんて毎日替えるものでしょとかプロっぽいことを言われそうですし。

「ピック いつ替える」で検索するとグーグル先生が教えてくれるのかな……。

 

弦はですね、錆びる前には替えるようにしているんですが……それじゃ遅いことはわかっているんですが……いや、心を入れ替えねばいかんか……そろそろ買ってこよう。

アンプは、小さいのを使っています(ヘッドフォンをつけています)。

いいアンプなんて買えねえし、そもそも丸々一曲弾けないようなやつがそんなもの買ってもしょうがないし。

あ、でもエフェクターは欲しいなぁ……と思ってすでに四半世紀……いや、そろそろ買ってみよう……シールドってエフェクターについてるのかな……楽器屋さんで聞いてみるか……。

 

あ、練習するときは、椅子に座ったほうがいいんですかね。

今は基本、立って弾いています。

右手のポジションが定まらないし、左手は高音の1弦とか超弾きづらいんですが……。

 

あ、右腕ってギターのボディに触れていてもいいんでしょうか?

何か、休んでいる感じになって、「どうなんだろう?」と思い、気づいたら離すようにしているんですが……でもすぐに休憩入りますけど……これも意識なのかな……。

 

あと、左手の親指のポジション、どうしていたほうがいいのか……握力が低いせいか、親指と人差し指の間が非常に痛くなる、というか肘のあたりが痛くなる、そういえば右腕も肘のあたりが張ってくる、まあもともと首や肩が悪いので何かしら神経やら血流やら滞っているとは思うのですが、これも地道に練習すれば、そのうちに筋力がついてくるのかな……。

 

チューニングの狂いが自分ではわからないです。

あ、張ってある弦がずれているのはわかりますけれど、全体的に下がっていたりしてもわからない……ときどきチューニングしないとダメですよね(当たり前)。

結構億劫。

私、もともと音を低く聞き取る傾向があるらしくて、自分の耳を信用すると、大抵フラットしているんですよね(それも見越して、半音上の音を弾いたりしています)。

チューニングも、よしよしと思っていたら全部低くなっています……だからこそなかなか気づかない……うーん。

 

とりあえず、ピックと弦の新しいのを買ってこようか……。

 

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↑2015年度卒業公演を観ていて、二曲目の「負けるな!青春ヒザコゾウ」という磯野莉音さんの声が耳について離れないので、ずっと「負けるな!青春ヒザコゾウ」だけを聴く、というよくわからないことをしています。

ギターポップで名曲だなぁ、と思いつつ、2013年度アルバム、2013年度卒業公演DVD、2015年度卒業公演DVD、2016年度アルバムを聴き比べたり……2016年度アルバムはバンドverなのでまた趣が(ギターソロとかも)違っていますね。

イントロくらいは耳コピできんもんか、と聴いているのですが……ええおっさんにはね……。

 

そうか、岡田愛さんはお天気お姉さんをしてみたいのか……そして脚が太いのを気にしておられると……成長期ですから(『FRESH!マンデー』より)。

三河とはいえ、愛知県出身ですから、岡田愛さんが気になります(前は菊地最愛さんでした)。

特典DVDでは、いろいろな意味で大活躍です(ぱちぱちぱち)。

そして、いつのまにやら背が高くなられて……老舗旅館の若女将……きりっとした和風の顔立ちで、筋の通った凛々しさが眩しい……。

『蛇の書』ジェシカ・コーンウェル

 

蛇の書 (ハヤカワ文庫NV)

蛇の書 (ハヤカワ文庫NV)

 

 

読書メモが中心のブログだったのですが、いつのまにやらBABYMETALとさくら学院の記事ばかり……読んだ本は溜まっているのですが、去年のことで、読んだ記憶すら怪しいという……そんな中、気を取り直しての『蛇の書』

どうやらジョン・ル・カレの孫娘らしいのですが、正直ジョン・ル・カレをほとんど知らないのでピンときません(残念)。

文庫なのに結構なお値段ですね。

トーリーとしては、古書学者(超感覚の持ち主で、聴こえないものが聴こえる)のアナ・ヴェルコがマヨルカ島修道院で発見した古書ー錬金術に関わるらしいーに、十年前にバルセロナで起こった未解決の連続殺人事件との関連が見出されるところから始まります(ここまでで、結構なページを消費しています)。

事件を担当したカタルーニャ自治州警察の元警部ファブレガートの元を訪ねたヴェルコは、そこで事件の詳しい話を聞きます(回想シーンに近い)。

連続殺人の犯人は、死体が発見される前に謎の図形と文字が書かれた手紙を警部に送りつけてきます。

そして、発見された死体には、それにそっくり同じ図形と文字が刻まれていました。

どうやら、当時、バルセロナで行われた舞台関係者が怪しいようですが……(殺されたのは舞台女優の他、様々な職業の女性たち)。

第二章では、中世の錬金術師レクス・イルミナトゥスの研究者に関する情報が叙述され、歴史的、オカルト的要素から事件が解体され……あらすじになっているのかどうかよくわかりませんが、非常に重厚で特徴的な叙述により物語が進んでいきます。

これを女性らしい繊細さ、というのはあまりに短絡的にも思いますが、訳のせいもあるのか、私なぞには非常に女性らしいな、と感じられます。

そうですね……

 

 

魔女の鉄鎚 (角川文庫)

魔女の鉄鎚 (角川文庫)

 

 

↑これを昔読んだことがある(と思う)のですが、似た気配です(あ、これは小説で、魔女狩りの有名なあれとは違いますので)。

歴史ミステリ好き、伝奇っぽいもの好き、高田崇史好き、ジェームズ・ロリンズ好き、な人であれば楽しめると思いますが、知的追跡の部分が、非常に西洋的な思考に基づいているので、日本人にはなかなかついていけないかもしれないな、とは思います(西洋史に関する、西洋人が書いた本や論文を読んだことのある人なら大丈夫かも……)。

いかんせん、読んだのが結構前なので思い出せないのがいけないのですが、『タイムズ』紙が帯に書いている、「称賛に値する重層的なストーリー展開」、や、『ガーディアン』紙の、「すべてに関連があるーーだから要注意だ」というような評が、内容をよく表しているのと同時に、この手の(といってまとめるのもなんですが)物語の限界値の内側にあることも語っているのではないかと思います。

しょせんミステリ、されどミステリ。

ああそうか……今気づきましたが、プロットが島田荘司っぽいのかもしれないですね……。

 

 

「彼の口元がゆるむ。サメのように。気をつかっている。「考えてみたら、”ピカトリクス”というのは”ピカチュウ”に似ているな。あのポケモンのさ」

「中世のある魔術師との関連からつけられた名称です」私はいかめしく言う。「その魔術師には名前が三つありました」」(p78)

 

 

「「あの蛇はウロボロスというものだ。二世紀のアレキサンドリアにはじまる概念で、『クレオパトラの金つくり』という錬金術の本に出てきますよ。ギリシャ語のヘン・トゥ・パン、すなわち一はすべてである、という主張を連想させるものですな……」」(p97)

 

 

「一月のバルセロナは痩せている。裸の木々。鉛色の雲、たちのぼるやわらかな霧がまとわりつく。街を歩いて入ると、街が動いているのがわかる。こそぎ落とされ、またこそぎ落とされる。

書かれて、またそこに書かれる。」(p139)

 

 

「なぜかといえば、考える女はしゃべる女よりももっと始末が悪いということが、あらためて証明されるからです……」(p160)

 

 

「「長い話だ」ピラフランカが時計に目をやる。「かいつまんで話そう。コーヒーのおかわりを頼む」ピラフランカはバーからウェイターに手をふって合図する。「ふたつだ」とウエイターに言う。「たとえきみが飲まなくてもね。古いと思うだろうが、ひとりでコーヒーを飲むのは礼儀に反するんだよ」」(p426)

 

 

 

何かすみません……

うかつにもにわかが新谷さんの名前を間違えるとかいう昨日の記事、タイトルに『さくら学院の顔笑れ!!FRESH!マンデー』を使ってしまったために、瞬間風速的にアクセス数が増えていましたが(っても100は行ってないので、誤差の範囲)、いろいろと期待されて覗かれたみなさまは大変失望されたことと思います。

私がもう少し若く、そして時間があれば、テキスト起こしくらいやってのけたかもしれませんが……何しろいいおっさんですもので。

 

ええと……あ、中元すず香さんは、ロサンゼルスのことを「LA(エルエー)」って言って、森先生に突っ込まれたようですよ〜……このくらいのネタでご勘弁ください

 

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↑そんなBABYMETALは、いよいよLA単独公演。

オフィシャルTwitterでは、LA公演のグッズが発表されております……飛行機怖い、外国語怖い、外国の水が怖い、とフォビアだらけの私は、とてもLAまでは飛んでいけませんが(パスポートもないし、金もない)、遠くで応援しつつ、現地まで駆けつけられるみなさまの無事も祈念しております。

そうか、アメリカだからファンカムオッケーなんでしょうか……実況板を覗くほどの時間もありません……パワーアップした「KARATE」は体感してみたいですが、あれ、日本じゃ無理な演出ですよね……金も行動力もないおっさんは、自分なりに応援しながら、仕事に行きます。

 

「Planet Episode 008」がどのアルバムに入っているのか探していたのですが、そうですかシングルですか……「目指せ!スーパーレディ」の2012年度もどこに入っているのか探していたのですが、そうですかシングルですか……アスマートでも売り切れってことは、プレミア価格で顔笑れってことですねそうですね……財布が……。

秋桜学園合唱部』はきっと再販されると信じていますよアミューズさん……。

 

年明けから、ほとんどテレビを見ておらず、HDDに録画が溜まっていく一方なのですが、それをいつか消化するのかなぁ……まあ見ないなら見ないでいいんですが、本を読んでないのが自分なりに辛いです……毎週1冊がノルマだったんですが……月に2〜3冊……ああ……。