さて。
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『FRESH!マンデー』は#64、身内が体調不良だったり手術したり、いろいろありましたし、いろいろありますので、今回は軽めに。
今回は、日直の野崎さん（をを！）、生徒会長の新谷さん、野中さん、トーク委員長の麻生さんでお送りします（あと森センセ）。
おっと、新谷さんがライブに向けてこけし感を増してきましたな（ぱっつんボブ……ボブは尊い……）。
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（※超絶うろ覚え）さくら学院「さくら学院☆2018 〜放課後アンソロジー 紅葉のワンダフル・ナイト〜」レポート
さて。
体調悪い……が、世界に約２名くらいのテキスト派父兄さん（※一人は自分）に向けて、夜公演「さくら学院☆2018 〜放課後アンソロジー 紅葉のワンダフル・ナイト〜」のレビューをば。
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といっても、ナタリーさんや今日の「FRESH!マンデー」での振り返りで十分かと思います……（「FRESH!マンデー」を見て、記憶違い、忘れていることを多々発見しましたが、記憶で書きます……今見たら、「FRESH！マンデー」の登録数が9000人超えていた……武道館、いけるでこれ……）。
（※以下「続きを読む」を設定します。なお、老化に立たされているおっさんの記憶力頼みのレポートですので、「間違ってたらごめんなさい」、です※）
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（※超うろ覚え）さくら学院「夜公演ファストパス争奪戦 さくら学院2018年度秋学期試験」レポート
さて。
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↑……あれ、ナタリーからまだ記事が来てないぞ……。
ともかく、9月29日、さくら学院さんの「夜公演ファストパス争奪戦 さくら学院 2018年度秋学期試験」、「さくら学院☆2018 〜放課後アンソロジー 紅葉のワンダフル・ナイト〜」に参加してきました。
夜公演だけ当選すればめっけっもん、と思っていたのですが、有り難い有り難い……。
家族の面倒をとりあえず見てからの出発でしたので、グッズ販売開始時間に間に合いはしたものの、まあTシャツのXLは買えないわな、と覚悟してきていたので、なぜか購入できてびっくり。
事前に、「フラッグ、メガホン、タオル持参」と言う情報があり、昨年度からの父兄なのでさすがにメガホンはなく、今年度のタオルとフラッグ（フラッグケースよありがとう……忘れなくなったわ……）を持参。
そぼ降る雨の中、ゴアテックスのブーツが重いし、その分でかくなるし……胃腸の調子が悪いので何回コンビニに寄ったことか（寄る年波……）。
（※以下「続きを読む」を設定します。なお、老化の始まっているおっさんの記憶力頼みのレポートですので、「間違ってたらごめんなさい」、です※）
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（※ややネタバレかつうろ覚え）Juipter「Theory of Evolution~chapter~1」静岡Sunash感想
さて。
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9月24日、遅めの盆休みをと（らざるを得なか）ったのですが、前日誘われていたライブは家族の都合により泣く泣くお断り、今日はとりあえず家族を放り出せたので（？）、東名高速を制限速度で３時間ちょっと走り、静岡市へ。
目的の時間までまだまだあったので、別の趣味のために静岡市内をぐるぐる歩き回り、それはそれで楽しかった……でも４時間以上歩きっぱなしってのはちょっと選択間違った気がする……。
ともかく、静岡Sunashにて、初Jupiterライブに参戦してまいりました。
いやあ、楽しかった！
人間椅子さんも、THE冠さんももちろんよかったのですが、こう、メロディックスピードメタル好きの血が騒ぐといいますか……とはいえ、諸事情（※主に財布）によりセカンドアルバムと『Theory of Evolution』しか予習できなかったので、ちょっとドキドキでした。
セトリを記憶できるほど予習できなかったので、覚えている曲は、
「ARCADIA」
「B.L.A.S.T」
「絶望ラビリンス」
「Lost Moment」
「SACRED ALTER」
「Luminous」
「The Birth of Venus」
「Theory of Evolution」
「Bring me out」
「Angel's wings」
……たぶん、１５曲くらいは演奏されたと思いますが……あ、「Topaz」という曲もやられていたかな……すみませんにわかで。
ぼちぼち自分の体の限界を感じておりましたので、ヘドバンはここぞのためにとっておこう、四十肩なので拳突き上げるのも多用できないなぁ……という、何しにメタルのライブに行っているのかわからない状態でした。
それでもやっぱり生で音が体に入ると首振っちゃいますよね……ガチ勢のみなさんがガンガン首を振っておられてうらやましかったです……さすがにあれはもうできない……（みなさんケアされますよう）。
セカンドアルバムの曲、KUZEさんバージョンでお聴きして、やっぱかっこいいなぁ……曲もかっこいいですし、KUZEさんのお声も素敵で……「絶望ラビリンス」とか「B.L.A.S.T」、生で聴くと最高に美味しいですね（？）。
そういえば、がっつりデスボイスも入ったメタルを生で聴いたのは初めてか……基本ジャーマン派なもので……ブルータルなのってどうやって盛り上がるんだろう、と思っていたのですが、関係ないですね、首振りましたわ。
一番しんどかったのは、アンコールの曲で、TERUさんにしゃがんでって言われてしゃがんだときかな……いや、膝をサポーターで固定してたもので（足もボロボロ）……ジャンプもインチキジャンプしかできないんですよね私……。
HIZAKIさんもTERUさんもギターが超絶で、説明できませんが、ツインリードとか、「すごい」しかない……HIZAKIさんは、ピッキング後の右手の上げ方が美しいですよな……。
MCは、覚えているような、覚えていないような……。
・冒頭、メンバー登場でRUCYさんが左目に眼帯をされて出てきてちょっとどよめく。メンバー紹介で「コスプレベーシスト！」って言われていた気がする……（HIZAKIさんだったかな）。
・HIZAKIさんもTERUさんも写真のまんまなので驚いた……TERUさんが瞬きされていたのでちょっと安心した（いや、ドライアイにならんのかなと心配だったもので……HIZAKIさんはずっと目開いてた気がする……）。
・HIZAKIさんとTERUさんは、静岡Sunashのステージには何度も立ったことがあるそうです（にわかでスミマセン……）。
・RUCYさん「眼帯してるとコスプレかなって思われるけど、単なるものもらい。痛い。ちゃんと見えてるよ〜」。
・KUZEさん、３曲目あたりでお立ち台から消える（落ちる）……ローディーさんあわてて飛び出すも自力で立ち上がる、その後がMCパートではなかったので次の曲に突入、HIZAKIさん「KUZEくん大丈夫？無敵のボーカルだぜ！」。
・HIZAKIさんのしゃべりが、衣装出で立ちから想像していたのとまったく違って、普通の関西のお兄ちゃんだったのに驚く（なんかずるい）。
・HIZAKIさん「今日のお客さんの規模、なんかちょうどいい」。KUZEさん「バンドもみんなも、好きなだけ暴れられる感じ」。
・落っこちたKUZEさんにHIZAKIさん「脚大丈夫？」、KUZEさん「めっちゃ痛い（笑）、なんかこうテコの原理でこうなって、やべ折れたかなって思ったけど大丈夫」、HIZAKIさん「無敵のボーカリスト！」、KUZEさん「グラハム・ボネットみたい、みなさん知らないと思うけど……」、知ってますよ！
・HIZAKIさん「KUZEは、歌えば歌うほど調子よくなってくるよね」
・アンコールのつなぎとしてRUCYさん登場、観客とのちょっと微妙な感じのやりとりがほほえましい、「初のRUCYタイム」。HIZAKIさん「その眼帯は、綾波意識してんの？」、RUCYさん「青い髪で、眼帯で、狙ってるように見えるけど」。
・HIZAKIさん「このツアーで初めてＴシャツ着たんやけど」……確かに、衣装から着替えるの大変そうです。
・HIZAKIさん「昔、静岡に住んでたことがあるんだけど、静岡の人いるの？あ、けっこういる。じゃあ静岡トークを……特にないんやけど」。
・KUZEさん「昔、ボーカルをやめようか、と思った時期があって、そのときに焼津に住んでた方に引き留められて、今ここに立ててます」……でそこからまたトークを続けようとするKUZEさんにHIZAKIさん「まだしゃべんの？！」、KUZEさん「え、だめ？」、HIZAKIさん「普通そこで曲行く」、RUCYさん「一回ちゃんと盛り下げるよね」。KUZEさんとしては、歌っちゃうとすぐにこの時間が終わってしまうけど、しゃっべっていればその時間を伸ばすことができるから、だそうです（有り難い……）。
・HIZAKIさん「メタルで世界行くんで！」に対し、KUZEさん「俺はビジュアル系目指してます（笑）」。
・TERUさん、ラストのピック投げで、さんざん天井に跳ね返される、その後ろでRUCYさんはDAISUKEさんにピックの投げ方を教える。
11月のツアーは、名古屋と滋賀が狙い目だそうです（HIZAKIさんの地元だそうで）……平日なら名古屋、いけるかな……ちょっと、ちゃんと予習していきたい（けど財布がね……）、そしたらもっと楽しいだろうなぁ。
今回は、耳栓を変えていった（前のやつは、かなりの音を遮断していたもので）んですけれども、もうちょっと遮断しないやつのほうがいいなぁ……アンコールではずしたら、KUZEさんの声がばっち聞こえて、ギターもベースもドラムスも思っていたよりもキンキンこなかったので、はずしててもよかったかなぁ……メタルは爆音で楽しみたいですよな（それでさんざん耳をやられているんですが……）。
個人的には、HIZAKIさんの目力にかなりやられました。
というわけで、レビューかどうかもよくわからない内容ですが、楽しい時間をありがとうございました！
メタルは良い！
THEORY OF EVOLUTION (セオリー・オブ・エボリューション)
- アーティスト: Jupiter,ジュピター
- 出版社/メーカー: zenorecords
- 発売日: 2018/08/08
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