いかんな、最近テキスト起こしっぽくなってきている……みなさん是非見てくださいね〜。
◯こちら===>>>
『FRESH!マンデー』も#9。
本日の登校は、生徒会長・山出愛子さん、トーク委員長の岡田愛さん、日髙麻鈴さん、田中美空さん(あと森センセ)。
日高さん、台本なしでの進行に臨み(「えっと」が多い)、カンペ部分は何とか頑張り通すも、それ以外のところで意識をオフっており、森センセに突っ込まれる。
自己紹介ですらそんな感じで、「あ、あたし?」(日髙さん)「そう、麻鈴よ」(岡田さん)。
日高さんは、ちょっと声が落ち着いた感じですね。
あれ、生徒会長は、すでに田中さんより身長が……でしたっけ……初代以来の身長の生徒会長でしょうか。
森センセのお約束的なボケに、優しく突っ込む岡田さん。
オープニングトークは「でーやま」こと山出会長の、先々週の弾き語り参戦について。
とても緊張しながらも、楽しく過ごせたようです。
「まわりの父兄さんも、全体的に緊張している」(森センセ)状況だったそう。
ここで岡田さんから「愛子さん、ちょっと物申したいんですけど」、と、山出さんのオリジナル曲「大切な君へ」を聴いて泣けてきた岡田さん、「メグに向かって歌ってない?」。
「……えへっ」「まぁまぁまぁまぁ」っとにごす会長。
「今度の曲には、愛が入っている曲を書いてくれ、と」(森センセ)。
いやあ、愛子愛が強い岡田さん、どこまで計算なのか……(全部?)……いい関係性なんですねぇ……(涙)。
田中さんに、「ソロ活動するとしたら何したい?」(森センセ)。
「え……え……ない」「まだ大丈夫です」(田中さん)、素晴らしい受け答え。
挨拶、日直日高さんグダグダ、みんなもグダグダ、揃ってない感じが素晴らしい。
「ごめんさ〜い」(日髙さん)
1時限目「TIF2017〜キラメキの絆」ということで、8/5、/6のTIF参加の振り返り。
森センセは黒板に書かなくなり、もはや黒板はいらんのではないかという。
セットリストも公開されました〜。
SKYSTAGEの前に、コラボSTAGEで、山出会長と藤平さんが登場。
「わりと黒歴史……かのは多分バッチリ」(山出さん)、珍しく、練習していたところができなかったそうです。
もはや森センセからは「姉さん」扱いの中3組。
さすが岡田さん、「めぐ、一個見つけちゃった」「愛子どうしたどうした?大丈夫か?」(岡田さん)って思ったらしく、愛子愛がもう……。
SKYSTAGEでは雨の予報が、雨が上がったようで、「父兄さんのてるてる坊主パワーで!」(岡田さん)……よかった、てるてるBOH神様のおかげ、ではない気がしますが……。
田中さんの初々しい感じがよろしいですね。
そして、山出さん岡田さんの母感が……「もうね、ちびっこちゃん達がんばったんですよ〜」(岡田さん)「リハの時は心配だったんですけど、教えたらすぐにできるようになって」「(吸収するのは)若いから、やっぱり」(山出さん)……ベテラン勢はすごいですね……。
「Magic Melody」に関しては、2013年度の山出さんの思いも語られ、よかったです。
「ぐっときますねあの曲は」(森センセ)
「message」では、恒例のピンクのフラッグの海への思いも……特別なんですね。
「あの景色を見たくて、一年がんばる」(岡田さん)「ちょっと、ここで燃え尽きるのやめてくれよ」(森センセ)「曇りでもピンクの旗が映えますよね」(山出さん)。
HOTSTAGEは5曲。
かいちょの喋りが止まらないです、超楽しかったみたいです。
「(父兄さんとの)相乗効果が、自分たちでわかるんですよ」「一つになってる、メンバーとも、父兄さんとも」(山出さん)
「すっごい暑かったです」(日髙さん)
「父兄さんの熱気がすごくて、途中で緊張したんですよ。でも、父兄さん……」(田中さん)
「なんだ、いきなり告白すんのか?」(森センセ)
「「Friends」で、じゃんけんするところが、父兄さんとやれたので」(田中さん)
「それまではがっちがちだったんだね?」(森センセ)
「え、あ、HOTSTAGEはそんなでも……」(田中さん)
「大物発言〜」(岡田さん)
それから、岡田さんが叫んだそうで、珍しい……あ、「夢に向かって」の合間のあの部分ですね。
「すっごい熱くなっちゃって、この気持ちを伝えたいって思って、叫んじゃった」(岡田さん)
「そのとき、めぐちゃんが言ってるの全然気づかなくて。ステージ上の記憶が半分ないんですよ」(日高さん)
……ここにも神降臨の人が……。
「私にとって最後のTIF、いい思い出になりましたー!って」(山出さん)
「相方が覚えててくれたよ。大切な君ではないけれど」(森センセ)
ああ、「キラメキの雫」を歌われたんですねぇ……サプライズ的な選曲で、「やっぱり、思った通り喜んでる。これ好きでしょ好きでしょ」(森センセ)「そこまで黒くないけど……」(岡田さん)。
そのあと、日髙さんはアコースティックのコラボに参加されたそうですが(いろいろトークがおぼつかない)、マッキー(槇原敬之)の「遠く、遠く」を歌われたそうです。
あ、この部分はしっかり話されています。
今日の森センセの誘導は優しいですね。
山出さんと吉田さんは、出演前に日高さんの応援に行かれたようで。
岡田さんも「麻鈴の透き通った声が耳に気持ちよくて……」。
「自己紹介のときに、「さくら学院の、しだかまりんです」って……」(山出さん)
「なんだよしだかって、英語で行けよー」(森センセ)
「ひだかです、たかははしごだか(髙)です」(日高さん)
「それめんどくせ〜」(森センセ)
まとめのコメントの岡田さんが、もうなんでしょう……転入生が成長した、とおっしゃっていましたが、一番成長したのは岡田さんのトーク力じゃないかと思います。
「100点!」(森センセ)
休み時間は、ひさびさに自習テーマの登場。
日高さんを気遣う岡田さんの母感……。
そして、自習テーマを読み上げて、『サザエさん』をぶっこんでくる岡田さんの腕。
「自分を動物に例えると?」で、山出さんは「ウサギ」、かまちょらしくて、「テンションおかしくなると楽屋裏とかで「めぐ〜」ってくるんですよ。そのときの愛子はほんと可愛い」(岡田さん)……もうなんか、今日は岡田さんの愛子愛が目に余る感じです。
日高さんは「ネコ」、猫目ですね、そう言われれば。
田中さんは「子犬」、銀次郎号ですかね。
岡田さんは「ネコ」、最近動物占いにはまっているらしい岡田さん……い、今また来てるの?……で、コアラだったらしいです。
日髙さんによれば、コアラを見ていると眠くなる成分が出ているらしいですよ……「嘘でしょ。それはない!」(岡田さん)……ふくれる日髙さん……。
岡田さんはユーカリの匂いが最近お気に入りらしいです。
「夏祭り行った?」(岡田さん)『いってなーい』(一同)
岡田さんは花火を見るとテンションがすごく上がるらしいです。
「めぐちゃんって花火見ると人格変わるんだね」と言われたそうです(岡崎さんか、新谷さんか)。
田中さんは、屋台で「チョコバナナ」が好きだそうです。
そうか、夏祭りもいけないのかさくら学院……すっと入ってきた森センセ、「全然察しない。いかせねーよ、って言おうと思ったのにそれもできない」(森センセ)。
2時限目は「夏だ、学べ!日本のお祭」。
『うれし〜』(一同)「え、うれしい?いつもの意地悪クイズだよ?お前らの誤答をいじるっていう」(森センセ)
1問目は、かき氷を食べて頭痛が起こる、例のアレ。
「これ何か知ってるよ〜?」(岡田さん)
どうやら「LoGirl」で出されたようですよ。
会長は、カメラから見切れるまでのリアクションが黒澤イズムを感じさせます。
「自分をウサギに例える女子、一番めんどくさい」(森センセ)
「実は一番ぶりっ子かもね〜」(岡田さん)
「根がぶりっ子って一番やばいね」(森センセ)
黒い岡田さんがちらっと見えましたね。
田中さんの惜しい回答に「いまならなおせるかもよ」の岡田さんフォローの母感。
「ファイナルアンサーね?」(森センセ)
「……」(田中さん)
「ファイナルアンサーがピンときてない!」(森センセ)
……え、うそ、『ミリオネア』を知らない世代の人なんですか……(やべぇ、死にたくなってきた)……。
今回は、ツッコミ(山出さん)、ツッコミ(岡田さん)、天然(日高さん)、天然(田中さん)、という感じの布陣ですが、田中さんのポテンシャルを考えても、やはり日高さんが自然にボケに回る、という構図でしょうか。
「田中、惜しかったなぁ〜」(森センセ)
「クリームってくっつけたら正解だったんだよ?」(岡田さん)
「もう中3が信じられなかったんだろうな」(森センセ)
「え、違います」(田中さん)
2問目は「花火を英語にすると?」。
英語得意の日高さんが「わかるこれー!!」と絶叫、「ねぇねえあのさ、黄色いリボンの人、これ得意じゃない?」(岡田さん)、岡田さん、黒い部分が出てきてますよ……の陰で、田中さん、同じく英語得意な八木さんに「みき助けて〜」とSOSを出す……「誰も助けませんよ?」(森センセ)。
岡田さん、山出さんのコンビ芸に、日高さんから「ここ”R”じゃなくて”L”だよ〜」のツッコミに慌ててなおす会長、「え〜それずるいそれずるい」(岡田さん)のバチバチ感がやや復活、その隙をついて田中さん「ハナビタイカイ」……天然炸裂(天然っつーか、小学生だからねぇ……)。
「でも、日本語が英語になってるパターンもあるから」(岡田さん)、なんて母的なフォロー。
自信満々の日高さん、「あ、間違ったら、何か顔塗る?」(森センセ)、「firework」に続いて「ハナビタイカイ」をみんなで発音、「アホな画でしたね〜」(森センセ)。
なぜか「ハナビタイカイ」も正解に。
世界最大の打ち上げ花火の写真が公開され、なんかそれがすごかったです。
「飛び込みた〜い」(日高さん)
「え、死んじゃうよそれ」(森センセ)
すごいですね天然モノは……。
3問目は、やっぱり『LoGirl』でやったらしい、金魚すくいの例の……まあ、「ポイ」なんですけど。
岡田さんは「お玉」、日高さんは「かんぱち」……強いな天然モノ……「かんぱちってなんですか?」(日高さん)……書いといて?
田中さんは「すくう物」、「お前はストレートだな」(森センセ)。
生徒会長は見事正解でした(パチパチパチ)。
ラストは金魚すくい対決〜超ハイテンションです(今のお子達もこんなに盛り上がるのか……「さくら学院がこういうので喜ぶのを見ると切なくなっちゃう。普段楽しいことないのかなって」(森センセ))。
森センセによるデモンストレーションは、当然ポンコツでした(優し)。
岡田さんはこんなときでもMSR炸裂です。
一番手、日髙さんいきなりすくう(1匹)。
名前は「デメちゃん」でした。
珍しく、岡田さん策略を使わず二番手に。
「いっつも、おまけでどうぞ、ってやつ」(岡田さん)。
なんかもうしゃべりが母感というか、女将感が……。
森センセ、女子は金魚すくえないほうが女子力高いと思いますよ。
三番手、山出会長。
「カメラに対する意識ゼロでお送りしております」(森センセ)
ラスト(オチ?)は田中さん。
「犬を愛でる感じで」「すくう物を使って」「ハナ〜ビタイカイに」(森センセ)
「せんせ、みくちゃんが笑って集中できてません!」(岡田さん)
二周目が行われる前に、ややキレた岡田さん「みなさん金魚すくいできますか?!」、「理想はさ〜、浴衣着て『キャッ』とかって」。
「少女漫画読みすぎの奴がいますけど」(森センセ)。
若干オネエになる森センセも見られます。
二周目では田中さんが見事ゲット!
「名前はなに?」(森センセ)「え、え、金魚ちゃん」(田中さん)「お前はストレートだな」(森センセ)
日高さん、ひっそり「デメちゃん」に語りかける。
結果発表で、田中さんの「でゅふふふふ」が出ました。
「やっぱ、自然が大好きな人はすくえるのかな」(岡田さん)
「自然大好きです」(田中さん)
「お前らは都会に染まってるな」(森センセ)
「え〜田舎だよね」(山出さん)
「いいや、あとでおじさんから一匹もらえるやつだから」(岡田さん)
なお、前回のカブトムシも同様だそうですが、「スタッフがきちんと飼育」することになっているそうです。
(職員室のツイッターでも紹介されていましたが、放送終了後にがんがん金魚すくいで遊んだようです……よかったよかった)。
そして、告知での、田中さんのおぼつかなさ感と、岡田さんの安定感。
山出会長の振り切れなさもまた珍しいでしょうか。
ラストの『Road to Graduation 2016〜約束』トレイラー紹介のときの、日高さんのグダグダファイティングポーズと、フォローした山出会長の立て板に水感。
学院祭の情報も解禁となり……うん、多分これに出向くと、本格的に父兄への道に踏み出すんだろうなぁ……。
今週は、全体的に岡田さんの母感と愛子愛の回でしたね(そうか?)。
TIFの映像がなかった(写真だけ)のが残念ですが、権利関係とかいろいろあるんでしょうなぁ……大人の事情。
「キラメキの雫」は、2015年度の名曲ですが、歌い継がれていくんですね……。
あ、2015年度といえば、卒業生曲の「未知標」と、2016年度の「アイデンティティ」が途中でごっちゃになるんですよね私……私だけですかそうですか。
今や、ちゃんとテレビ(?)で見ているのはこの番組くらいになったおっさんは、来週はお盆ですね、私に盆休みはありませんけれども、仕事しよう……また1週間を乗り切りたいと思います。
あ、体調悪い……今日はギターはお休みかな……。