べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#34とか

さて。

 

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『FRESH!マンデー』#34は、中3回でございました!

 

(※以下「続きを読む」を設定します※)

 

 

 冒頭から日直の岡崎さん、「さくらが!」……とタイトルコールをとちる(「あんなに練習したのに……」)。

岡田さんはツインテお下げ(ご褒美)。

山出かいちょ、アップのお団子に、顔の横にひと房垂らしている感じが珍しい髪型……そして「じゃんけんぽん!」がなぜかおぼつかない……。

中3のやりたいことを、やる回だそうです。

黒板に落書きいっぱい(素敵)。

森センセ、山出さんプレゼントの蝶タイ、赤いジャージ、例の上靴で登場。

 

森センセ「さくらが!くいんの!」

 

いじりも忘れず。

岡田さんから「センセー赤い〜」を連発され、「お前らが選んだんだからな!」

上履きのイラストにも触れられていましたね(岡田さんの城とか、森センセの眼鏡を塗りつぶしちゃったとか……「タモリさんみたいになっちゃった」「タモリさん履きづらいわ!」)。

中3のみだから余裕ぶっこいてたら、

 

岡田さん「5分くらい前になって急に緊張してきた……」

 

1時間目は「中等部3年生パーソナルクエスチョン!」。

それぞれが、自分に関するクイズを出し合う、という内容。

岡崎さんはずっと笑っておられます(素敵)。

 

岡崎さん「もうテンションが高いんでございます!楽しんでますよ〜!」

 

まずは岡崎さんから(森センセ「急に映ってますよ、岡崎さん、テンション下がってますよ、顔死んでますよ(笑)」)。

「私岡崎が最近みくに言われる事は何でしょう!」

岡田さん、即「わかった!」。

 

岡崎さん「急に言われるようになりました。あれあれあれあれって」

 

日常的によく言われるそうです……。

 

森センセ「そこだけぼやかして言える?「百々子ちゃん、ほにゃらら〜っ」て」

岡崎さん「百々子ちゃん、ふへんはほね(笑)」

山出さん「あ〜、じゃあ違うかも」

岡田さん「え、違うか」

山出さん「もっかいやってもっかい」

岡崎さん「ほほほひゃん、ふへんはほね」

森センセ「(笑)ちょっと待って、最初のはゼッタイ「百々子ちゃん」だよね、伏せてる部分」

岡崎さん「(笑)あ、そっかそっかそっか」

 

岡田さんは「ももこちゃんはダメッ!(めぐちゃんはいいよ〜)」、物まね付きでございます(ご褒美)。

ペンを使おうと思ったら「ももこちゃんはダメ!」、隣の岡田さんに「めぐちゃんいいよ〜」と差し出して、

 

岡田さん「私使おうとしてないのに(笑)」

岡崎さん「それを目の前で見てるのに、わざわざ後から「めぐちゃんにはいいの〜」って(笑)」

 

岡崎さんも物まね付きでございます。

岡田さんは、田中さんの物まね、似ているそうです。

山出さんは「ももこちゃんうるさい!」、と書いたんですが「わかっちゃったー」から、

 

森センセ「それ言ってみ?」

山出さん「ももこちゃんすべってるね」

森センセ「とにかく悪口なんだ(笑)」

岡崎さん「(笑)」

岡田さん「百々子はいじりやすいのね」

 

正解は、「ももこちゃんすべってるよ。」。

岡崎さんは、誰も見てないときにボケてる(いや、アイドル……)と、田中さんが「ももこちゃん、すべってるよ」って。

 

森センセ「逆に、一番見てくれてるのは田中なんじゃない?」

岡崎さん「あ、一番笑ってくれるのは美空なんです(笑)」

森センセ「だからファンなんだよ、ファン」

岡崎さん「あ〜ありがとう!」

山出さん「私と同じだ!」

森センセ「(笑)お前は違うんじゃ……」

山出さん「いや、私、百々子のガチ勢なんで」

 

昨日の「三十六房」でも発揮された、山出さんの百々子愛が……。

岡田さんの問題は、「在学中、めぐの身長は何cm伸びたでしょう?」

「おてやらわかに……」と言えない岡田さん(満点)。

しかし、

 

山出さん「え、小数点まで?」

岡田さん「小数点まで」

森センセ「きびしいな、そこ」

 

どうやら、小5からは山出さんが伸びたそうですが、小6からだと岡田さんのほうが伸びているそうです。

山出さんは「18センチ」。

岡崎さんは「14.3センチ」……なんですが、スケブの片隅にかかれた筆算を消した部分が毛の生えたほくろみたいに……。

正解は、「15.8cm〜」。

なお、山出さんは「18.5センチ」で、小6からだと「14.5センチ」で、

 

岡田さん「めぐのほうが高い!(ドヤ)」

森センセ「(笑)いいよその自慢気なのは」

山出さん「(物まねして)めぐのほうが高い!」

岡崎さん「(同じく物まねして)めぐのほうが高い!」

 

ちなみに岡崎さんは「9センチ」で、「あ〜、あんまり何ともいえない……」……ずっと8番目くらいで、身長では一番目立ってないポジションだったそうで……笑顔が素敵だからいいんですよ。

山出さんの問題は「私は何歳でオバさんになったでしょうか?」

山出さんの上のお兄さんは、結婚して子どもがいるそうで……この間、話題になったそうです……。

 

森センセ「(甥っ子姪っ子に)今でも会うんですか?」

山出さん「ぜんぜん会ってないです!」

森センセ「ぜんぜん(笑)」

山出さん「お正月に会いました」

森センセ「可愛いですか?」

山出さん「(喰い気味に)可愛いです!私のこと「愛子ねぇね」って呼んでくれます!」

 

そりゃ可愛いですな……私の人生に存在しない瞬間です……。

お二人の答えは「小6」。

正解は「小学5年生」。

さくら学院に入ってすぐオバさんになった……なかなか……。

さて、ここまでで正解は0(さ学クォリティ)。

2問目に入り、岡崎さん「私岡崎の過去最高のお財布の金欠はいくらでしょう!」。

「金欠」が「欽」にしか見えないと話題に。

3日間くらい、「金欠状態」で乗り切ったそうです……交通系のICカードで乗り切ったそうです……。

山出さんは「26円」。

 

岡崎さん「お〜〜」

森センセ「お〜〜、とかもよくわからないよ!」

岡崎さん「(笑)」

岡田さん「チロルチョコ1個買えるね」

 

岡田さんは「3円」……おっさんもそんな時期がありましたねぇ……。

正解は「2円」。

 

森センセ「どうするこれ、3円は正解じゃない?」

岡崎さん「やっ……」

岡田さん「だって、こんな幅があるんだよ!」

山出さん「(岡崎さんに向かって、しかめっ面で手をパタパタする)」

岡崎さん「(爆笑)」

岡田さん「1円くらいいいじゃん〜」

森センセ「ピンポイントで当てるの不可能だよね!」

岡崎さん「いや〜不正解でお願いします!」

山出さん「よっしゃー!!」

 

どうもこの時期は、お母さんの機嫌が悪かった時期のようで、頼めない……子ども時分はそういうことありますよね……いや、大人になってからもありますな、親との葛藤……そろそろ介護がね……(あ、心臓が痛い……)。

岡田さんは、「「500」この数字はなんでしょう」。

単位を言ってしまうとわかっちゃっうらしいです。

山出さんは「めぐのおこづかい」。

 

森センセ「今のおこづかい、でいい?」

山出さん「はい」

森センセ「今のおこづかい、だとけっこうつらいよね(笑)」

山出さん「私、おこづかいもらってませんから!(怒)」

森センセ「いやなんでお前が!」

 

山出家は、「ほしいときにもらう」システムで、もらう回数が多いとちくりと言われる……「おこづかいがないと、楽しみがない」ということで、そうですね、自分で使えるお金を持つ、ってことも自立の重要なポイントですものね。

ぜんぜん検討のつかない森センセ、

 

森センセ「え、俺はいくつ?」

岡田さん「……3」

森センセ「3!!少な!なんだろう、3……」

 

岡崎さんは「お金の種類で一番とられたくない」……異次元だな……。

コンビニとかでも払いたくない……「それなら共感できます!」と岡崎さん……。

答えは「めぐの1ヶ月のお小遣いの金額」で、山出さん正解!

 

森センセ「少なくない?!」

岡田さん「少ないんですよ!めぐ、東京にくるときにちょっとお母さんにもらったりするんですけど、それを使い過ぎちゃうから「あんたは使ったらだめ!」って言われて、「お金は大事にしなさい!」って言われて……」

 

山出さんから、「中3だから3000円、中2だから2000円みたいな感じ」(そうそう、おっさんの頃もそんな感じでした)と言われ、

 

岡田さん「え!1ヶ月だよ?!」

森センセ「何買うの、何買うの?」

岡田さん「……チロルチョコ

森センセ「チロルチョコ!」

 

森センセの「3」は「3万円」、

 

森センセ「いいとこいいとこ、そのくらい」

岡田さん「森センセ、そのくらいでしょ?」

 

大人の事情を見抜く……素晴らしい。

続いて山出さん、「私がさくら学院に転入して一番にお手紙をくれたのは誰でしょう?」。

おお、何か、さくらっぽい問題ですね。

昨日の「三十六房」でも、水野パイセンからの手紙が話題になっていました……あ、これ広めちゃいけないんだっけ……(でもカットされてなかったからな……)。

もらったときは「優しいなって思いました!」……。

岡田さんは「しーちゃん」、白井パイセン。

岡田さんがもらったのは菊地パイセンで、誕生日プレゼントと一緒にもらったそうです。

岡崎さんも「しーちゃん」、「やっぱり同期っていうのが大きいかなって思います」……そうか、山出さんと白井パイセン、同期なんですね……なんか、そういう印象ないなぁ(というか、その頃知らないし)。

岡崎さんは、磯野パイセンからもらったのが最初だそうです(転入生みんなに配っていた……さすが器の大きな磯野パイセン)。

正解は「菊地最愛ちゃん」……いかん、昨日の「三十六房」と合わせると、何か笑えるというか……。

 

森センセ「うれしかったの?」

山出さん「うれしかったです!こんな優しい先輩になろう、って思いました!」

森センセ「山出はちゃんとあげたりしたの?」

山出さん「飴と一緒にあげました……毎年、IMAのど飴……」

岡田さん「言っちゃった(笑)」

山出さん「……(笑)鹿児島限定のがあって、それを今年まで続けてて、あげました」

森センセ「なるほど……覚えててくれるといいな」

一同「(笑)」

山出さん「覚えててね!(笑)」

森センセ「田中さん、八木さん、5年後まで覚えててくださいね〜」

 

結果、正解は山出さんのみ……なかなかなさ学クォリティ。

休み時間なしでの2時間目は、「放課後アンソロジー ver.中等部3年生!」。

この2時間目が楽しみすぎて、そわそわしていた岡田さん。

 

森センセ「はがきもたくさん読んだりゲームしたりして過ごしてください!」

 

……まさかこれが前振りだったとは……。

ピンチになったら駆けつける体勢の森センセ(これも前振り)に、激しく手を振るお三方。

 

岡田さん「じゃあ、まず机をつって……」

山出さん&岡崎さん「つって?」

岡崎さん「つらないよ?」

山出さん「あ〜、動かすのか」

岡田さん「あ!これ方言ってこの間気づいたの!愛知ってさ、掃除のとき、机を後ろにしたりするじゃん。机を動かすこと、「つって」っていうんだよ〜でもよくよく意味考えたらつれないよね」

岡崎さん「無理だよ〜無理だよ!」

山出さん「鹿児島では、「片づけて」を「なおして」っていう」

岡田さん「あ〜でもそれはわかる」

 

「つる」……そう、愛知では言うんです、言ってました。

あと、学校の休み時間は「放課」でした……今は違うのかな……。

まずは、ゲーム。

なんじゃもんじゃゲーム」。

流行ってるのかしら……。

12種類の、モンスター的なものが描かれたカードがあり、一枚ずつ引いていき、それに勝手に名前をつけて、名前がすでについているやつが出た場合は、その名前をいち早く言う!、というような……流行ってるのかしら……こういうアナログゲームもやるんですねえ……我々の頃は、こういうもの自体がなかったので、普通にトランプのカードで大富豪とかインディアンポーカーとかやってましたね……インディアンポーカーは伝わらないのかな……。

 

岡田さん「私たち楽しみだったので、ごゆるりとごらんください〜(笑)」

岡崎さん「お茶でも飲みながら。梅干しでも食べながら(笑)」

 

とにかく、わちゃわちゃをお楽しみください。

ワイプもあります。

「ビーンズ」(岡田さん)、「まるのみっくす」(岡崎さん)、「足ながちゃん」(山出さん)、「もりそー」(岡田さん)、「手〜短め」(岡崎さん)、「水しぶき浴びがち」(山出さん)、「くるりん」(岡田さん)、「ほーっ!」(岡崎さん)、「靴個性的」(山出さん)、「くるりんぽ」(岡田さん)、「はんぺん」(岡崎さん)……と名前がついていき……まぁとにかくわちゃわちゃをお楽しみください。

もう山出さんの盛り上がりが……。

優勝も山出さん。

何回かカメラから消えてしまう山出さん。

 

岡田さん「なにしゅる〜?(笑)」

 

続いて、アイスが登場して、「食レポ」。

 

山出さん「食リポをね」

岡田さん「食レポじゃない?」

岡崎さん「え、どっちも言わない?」

山出さん「……しったかだね」

岡田さん「しったかだったね」

 

本日もドジっ子+しったか、いただきました(感謝)。

 

岡崎さん「岡田さん、慣れてますよね」

岡田さん「え、慣れてないよ」

岡崎さん「『おはスタ』さんでやられてますよね?」

岡田さん「やってないよ〜」

岡崎さん「トリですかね?」

岡田さん「やめてよ〜」

 

……虫、食べてましたね……いやもう、岡田さんが虫食べるなら父兄さんも食べると思います。

順番決めは再びじゃんけん。

 

岡田さん「じゃんけん多くない?(笑)」

 

二番目で本当に喜ぶ岡田さん、しかし岡崎さん「私はトリはよくないよ」、ということで再びじゃんけん。

岡田さん二番手を死守し、山出さんトップ、岡崎さんトリ。

次にレポする人がカメラを回し、もう一人がなぜかAD……ということで、岡崎さんの本領発揮、

 

岡崎さん「あああ〜、山出さん入られまーす!」

 

と食レポコントがスタート。

 

岡崎さん「あ、メイク入りまーす!あ、大丈夫です!」

 

山出さん大爆笑。

 

山出さん「さあ今日は!最近有名なインスタ映えするアイス屋さんにきています!私は、イチゴが大好きなので、イチゴのアイスを一口いただきたいと思いまーす!(ぱく)うーん、甘くて、イチゴが……なんだろ(笑)……イチゴとミルクが混ざってて、当たり前なんですけど、ミルク感が強くて、イチゴが主張しない感じ?ちょっとイチゴがすっぱい感じじゃなく、甘い感じの、なんかミルクイチゴ感が……(岡田さんカメラ超寄る)……(笑)ちょっと、ちょっと寄りすぎですかねカメラさん!ありがとうございます!ミルクがおいしい感じがして、イチゴもね(岡崎さんカンペ)あ、アイス映してみて?はい、こちらでございまーす、おいしいでーす、こんにちは〜。イチゴが見えてるんですよ、この、果肉?がおいしい感じです〜。はい、さよなら〜……もうやだ!」

岡田さん「食レポとか緊張する……森センセ、判定してください!」

森センセ「ちょっと、ちゃんとまじめにやってみ?まじめに」

山出さん「まじめなんですけど私(泣)、一生懸命やったのに〜」

森センセ「(笑)あと、岡崎がじゃまくさいよね」

山出さん「そう、百々子がうるさい!」

 

いや、楽しい。

続いて岡田さん。

 

岡田さん「じゃいきますよ〜(しゃがむ)」

岡崎さん「あ、頭見えちゃってます」

岡田さん「(よりしゃがむ)」

岡崎さん「カメラの位置変えられないんで……」

山出さん「5、4、3、……」

岡田さん「じゃーん!岡田愛の、ぶらり散歩道〜」

岡崎さん「てってれてれてれ〜(どうやらOPのジングルらしい)」

岡田さん「(爆笑)」

山出さん「(爆笑)」

岡田さん「今日はですね、○○町の××町で最近流行のアイスクリーム屋さんにお邪魔しております」

山出さん「(カンペを出す)」

岡田さん「(カンペをみる)○○町××町とは、え〜、このアイスクリーム屋さんのある場所でね、人気のアイスクリーム屋さんとなっております。ちょっと話が通じていませんね」

山出さん「だって、町、町になってる」

岡田さん「ほんとですね、えっと、○○市の……」

(森センセ「いいよそれ!早く食え!」)

一同「(爆笑)」

岡崎さん「あ、アイス溶けちゃいます溶けちゃいますよ!」

岡田さん「はい、それでは、お店のナンバーワンメニューといわれるこのアイスもなかを、食べて生きたいと思います(一口)……ふふんほね……ほひひひ……ちょっとね、アイス苦手だったみたい」

一同「(笑)」

岡崎さん「(爆笑)」

岡田さん「一気に入れすぎたみたい……(笑)」

山出さん「(爆笑)」

岡崎さん「あ、一口でいれ過ぎちゃった……あ、どうぞ続けてください」

岡田さん「歯がしみちゃった(笑)」

岡崎さん&山出さん「知覚過敏!(笑)」

岡田さん「あの、中に入っているバニラのアイスがとても濃厚で、おいしいです!……それじゃあまた来週!ばいばーい!(笑)」

一同「(笑)」

岡田さん「もう難しいよ〜!!」

山出さん「レポートまでは長いのに、レポート大したこと言ってない(笑)」

岡崎さん「確かに(笑)岡田さん面白いで〜す」

山出さん「じゃ私カメラマンやりまーす」

岡田さん「ちょっとずつ食べればよかった」

岡崎さん「私の溶けちゃってる」

山出さん「(岡田さんが食べているのをみて)あ、いーな、私も食べたいな〜。あ、でも、カメラマンやります。仕事はまじめに」

 

わちゃわちゃしてんなぁ……(楽)。

続いて、カメラマンの山出さん、

 

山出さん「もうちょっと寄ってくださ〜い」

岡崎さん「(ロングショットの位置から)あ、こっから始めるんで私は。あ、まだ映さないで……」

山出さん「こっちからはじめてください〜!」

岡崎さん「あ、失礼しました〜」

岡田さん「岡崎さん入られまーす」

岡崎さん「あ、ちょっと最初映さないでもらっていいですか?」

(森センセ「早くやれよ岡崎!そのミニコントいらねえんだよ!」)

一同「(爆笑)」

岡田さん「はい、本番まで10(とお)秒前〜(笑)」

(森センセ「5秒前でいいんだよ!長えんだよ!」)

山出さん「8、7、6、5秒前〜」

岡田さん「4、3、2……はい(笑)」

岡崎さん「(カメラ、上からパンしてきて、超カメラに寄ってきてじろじろ)……あ、これはカメラですか?カメラですよね?」

一同「(笑)」

岡崎さん「(何かのキャラが入ったらしく、しわがれ声で)こちらのアイス見てください、こちらのアイスとても、抹茶がきれいな色をしておりましてですね」

岡田さん「(顔ちかすぎ、というカンペをカメラと岡崎さんに向かって)」

岡崎さん「(カンペを見て)……ちかすぎ、といわれたので離れます。ではさっそく、溶けちゃうのでいただきます。(一口スプーンにとって)はぁ……(と香りを味わう表情)……うぉ!これは、あ、抹茶が濃くてですね、やっぱ抹茶ってミルクと一緒にやるじゃないですか、それでも抹茶の味が買ってて、もうね、あの、周りには京都が見えます……ええ、とてもおいしくてですね、溶けてもおいしい味です。是非みなさんに食べてほしいので、こちらまで!(と画面下を指さす)」

(ここでゴング)

岡田さん「(「どこにある?」というカンペをだす)

山出さん「もう何ともいえねえ」

岡崎さん「どこにあるかは、ちょっと考えてなかったです……うちらちょっとやばいね!」

山出さん「やばいね!食レポやばい」

岡田さん「できなかったね!」

 

まあぐだぐだ……ということでしたが、よろしかったかと思います。

もう、岡崎さんが水を得た魚のように喜々としてコントに入っていくのがなんか……DNAなのか……。

ラストにお便り紹介コーナー……なのですが。

 

山出さん「(ポストからはがきを出し)……えー!なんか、ちょっと待って!!萌々穂からきてんだけど」

岡崎さん「え?え、え、え、え、え?」

山出さん「なになになになに?」

岡田さん「なになに?」

山出さん「みんなからきてる……なんで?」

森センセ「ここに早く行きたかったの!あのわかります、みなさんの手紙じゃなくて、生徒たちが」

山出さん「怖っ!」

森センセ「みんな、君たちに向けて手紙を書いてくれてたんですよ」

岡崎さん&岡田さん「えっ?!」

山出さん「(ダメージくらってちょっとのけぞる)」

森センセ「なのにあの撮影コントが長げえから!」

岡田さん「(しゃがみ込み山出さんに抱きつく)」

山出さん「びっくりしたー!」

岡崎さん「(ただただ笑顔)」

森センセ「これ10人分あるんだよ!みんな、父兄さんの手紙かなってリハでやってたの変えて、おいといたわけですよ」

岡崎さん「えぇ?!」

森センセ「読んで読んで!!」

 

というわけで、森センセのはけ際の台詞がネタふりだったのですが、手紙までなかなか行き着かず、食レポコントが楽しくなっちゃったお3方でした。

父兄さんの気持ちになってみなさんが書いてくれた手紙。

 

森センセ「残り時間がわずかです!」

山出さん「早く読もう!」

岡田さん「早く言って!!」

森センセ「いやいやドッキリだから(笑)、楽しそうだったからいいんです」

 

八木さんからは「ぶりっこが2人いますが、ぶりっこしりとりをやってください!」に、岡田さん「時間があったらやろう!」。

田中さんからの質問で、「今はまってるものは?」、

 

山出さん「3人同じものにはまってるよね、ゲーム」

森センセ「さっきのゲーム?」

山出さん「スマホのゲーム」

森センセ「なんか夢のない……(笑)」

岡田さん「あ、でも、本番前に、辛い、じゃない、ミン○ィア?食べるのにはまってます(笑)」

岡崎さん「ああ、そう、ミン○ィア食べるとすごい集中力、じゃない、気合いが入るんですよ(真顔)、ぜひ、ぜひやってほしいです!会議始まる前とか、すごい集中力上がりますから!」

森センセ「(笑)結構みんなが知ってるよ……」

岡崎さん「あ、はい、はい巻き入りました〜(笑)」

 

森さん(?)の手紙、「拝見」の「拝」を間違えているところを修正テープで修正してあるところに気づいて感動する岡田さん(?)、「1年間『FRESH!マンデー』をやってきて、楽しかったことはなんですか?」、山出さんのイラストが描かれていて山出さん大興奮、「もう見ちゃダメ!私の!」。

 

森センセ「楽しかったこと訊いてるんだから……」。

 

山出さんは「ジェンガ!」。

岡田さんは「ニュースキャスターとお天気お姉さん」。

あと40秒。

有友さんからの手紙……「森センセか倉本校長の物まね」リクエスト、とりあえず内容だけ読んでスルーしかけたところで、やる気満々岡崎さんから、倉本校長の物まねをいただきました。

続いて日高さん、「中3の3人で一発芸を」、というリクエストに岡田さん「これは最

後にやろう!」、回しができている、素晴らしい。

全部読んでやろう、という意欲が素晴らしい。

あれ、誰の手紙だろう、「School days」で振り返るところで、可愛い一言を言ってください、

 

山出さん「はい百々子!」

森センセ「全部岡崎なんだ……」

 

続いては、なぜか岡田さんが前に出てきていますが、「女に生まれてよかったエピソード」、で、

 

岡田さん「ぶりっこができること!(振り返りながら)女に生まれて、よかったぁ(笑)」

 

ここでチャイムー。

新谷さんは「実際のライブってどんな感じなんですか?」、白々しいと。

グダグダのアイスの食レポを反省するお3人……いや、いいと思います、ぜんぜんオッケー。

そして、告知もしっかりされています。

こういうときは、まだまだ岡田さんが頼りになります……いやいや、なかなか、山出さんも完全に業務連絡ですが堂にいったもんで(森センセ「(笑)キャラがおかしい……」)、岡崎さんもちゃんとやれてますよ〜。

ラストに一発芸を。

しかも「ぶりっこ一発芸」。

 

森センセ「また来週〜。なんじゃこりゃ〜」

 

いやもう、スクショスクショでしたよ……。

リアルタイムのコメントでも、sold outの告知はやらなくてもいいんじゃないか、というのが結構書かれていましたが、単独のイベントではないので、その辺りはきっちりされてこそ、だと個人的には思います。

それに、こういうのがリアルでいいんじゃないでしょうか。

昨日の『三十六房』でも言われていましたが、この型にはまらない感じが今年の中3という感じがします、予定調和も何のその。

 

『三十六房』もよかったすねぇ……そのうちどこか夢の中で見られるかもしれません……ゆづ角とか、檻の話とか、顔にべちゃーとか、ガチ勢の話とか、水野パイセンの手紙の話とか、「もう……」とか「ほんと……」とか、おかしいんですとか……楽しかったです。

 

これでもう、中3は出演しない可能性がありますね……次回は考古学振り返りかな……寂しいですねぇ……これ毎年味わうんですよね……ハート強いなぁ父兄さんは……。

顔笑れるかなぁ……。