さて。
◯こちら===>>>
今回の『FRESH!マンデー』は#45。
出席は、田中さん、有友さん、トーク委員長の麻生さん(あと森センセ)。
すっかり田中さんは背が伸びて……そして日直を元気に遂行、しっかりされてきました……麻生さんの髪型のお姉さん感も……もう2017年度じゃないんですねぇ……。
(※以下、「続きを読む」を設定します※)
そして、転入生の野中ここなさん登場。
……あれ、中1ですよね……小さい……てか、田中さんでけぇ……いや、麻生さんもぼちぼちな身長のはずなんですが、田中さんだけ、なんか、体のつくりがちょっと違う感じが……あれ遠近法かな……。
そして野中さん……転入式となんか顔違ってないですか……メイクのせいなのかな……今回のほうが良いような気がします。
初めてスタジオにきた感想を聞かれて、「スマホで見た物が……」と野中さん、初々しさの種類が田中さん八木さんの初登場時とは違うのは、やっぱり中1だからなのか、特別田中さん八木さんがピュアっとされていたのか……どうなんでしょう。
森センセ「本番前までこいつ、余裕そうじゃなかった?「楽しみなんすよ〜」とかって。出た瞬間堅くなっちゃって。やっぱ、本番は違う?」
野中さん「……違います……」
森センセ「(笑)いいね、そのフレッシュさ!田中にはもうない、このフレッシュさ!」
田中さん「でも!一応、私、年下なんですよ!」
森センセ「おお、そうか、年下だけど先輩じゃない、何かアドバイスとかされるの?」
野中さん「ダンスのアドバイスをしてくれます!」
田中さん「(ドヤ顔)」
森センセ「お、なんだお前、いっちょまえにアドバイスしてんだよ」
田中さん「え、そんなにした記憶がない(笑)」
森センセ「たとえば、どんなこと?」
野中さん「転入式のときに、「School days」のときの……」
田中さん「(こめかみに指を当てて首を傾げる)」
森センセ「本人が忘れちゃってるからね(笑)」
他のメンバーからのアドバイスは、「さくら学院だから、ちゃんとしなさい」という微妙な……。
森センセ「もっと具体的に言ってくれる?お前らもそんなにちゃんとしてないからな!」
麻生さん「(笑)あの、所作とか、そういうところ」
なるほど、何はともあれそこが大切、どんなに荒れ狂ってもそこが大切、それがさくら学院ですか……素晴らしい(泣)。
見たことあるのか、という森センセの問いに、「先ほど言った、スマホで……」って、なんだろう、何で見るかって案外重要なのかな2000年以降の生まれの人には……。
やってみたいのは「ドッキリ」。
森センセ「え(笑)、ドッキリ?」
麻生さん「学年末テストの」
森センセ「え、だまされたいの?」
田中さん「え、なんで?やめたほうがいいよ!」
森センセ「よりによって、なんだよ、いっくらでもだましてやるよ!」
麻生さん「やめたほうがいいよ(渋い顔)」
有友さん「ひどいから、本当に」
田中さん「怖いから。怖いから!」
麻生さん「心臓に、心臓に悪いんだよぉ!」
森センセ「(笑)いいじゃん、楽しみにしてんのを奪うなよ〜。いつくるのかな毎回いつ出てくるのかないつ出てくるのかな、ってなあ、ずっと警戒してて。来週やるから」
麻生さん&有友さん&田中さん「最悪!」
1時間目は、「2018年度転入生一問一答」。
おお、カメラ目線の笑顔が満点ですな。
1人、机の前の椅子に座っての尋問形式……タイムショック形式……なんていうんだろうな、そういう感じです。
森センセ「生放送って大変なんだよ、野中。スベると警察くるからね」
(笑)
田中さん「え、さっき森センセすべっ……」
森センセ「スベると警察来るからね」
麻生さん「大丈夫!森センセの言ってること、だいたい嘘!」
森センセ「何回もつかまってるから俺(笑)」
田中さん「さっきスベってた!」
自虐、そして押していく田中さん、素晴らしい。
問1「あなたのニックネームを教えてください。」:ここちゃん、ココナッツ
問2「好きな食べ物はなんですか?」:白米です(即答)
問3「今の緊張具合をパーセンテージで表すと何パーセント?」:46.9。
問4「時間はきっちり守るタイプ?ルーズなタイプ?」:楽しみなときは早く、きっちりですけど、学校は10分遅れて家を出ます(森センセ「……え、ちょっと待ってください、遅刻じゃないの?」)遅刻じゃないです!
問5「小さな特技を教えてください。」:日本舞踊
問6「さくら学院に入ることが決まった時、どう思った?」:ダンスや歌が不安だらけでしたけど、番組は楽しそうでした。
問7「さくら学院に入る前のイメージと入った後のイメージは?」:入る前は、さくら学院はおしとやか?ちゃんとしてるってイメージだったけど(後ろで有友さん「やっべぇ」って顔)、入ったら、動物園みたい(笑)。
問8「転入生以外でよく話すメンバーは?」:麻鈴ちゃんとか、「FRIENDS」で一緒だった緒心ちゃん(バックで、田中さん有友さん麻生さんがうるさい)……(森センセ「すげえ忖度しましたね(笑)」)
問1から振り返り。
さくら学院に入ってからは、「ここなっす」と呼ばれているとか(あとでお楽しみがあるとか)。
田中さん「お楽しみにしといてください!」
森センセ「いいじゃねぇかよ別にさ!」
田中さん「ホントに、お楽しみにしといてください、お願いします!」
森センセ「お前なんでそう段取り通りに進めようとするんだよ!俺そういうの一番嫌いだからな!」
田中さん「お楽しみにしといてください!(笑)」
有友さんからは、名前が覚えられるかなって言っていたら、森さんが、
有友さん「(森さんのものまねで)ここなっつで覚えればいいんだよぉ〜」
麻生さん「似てる〜!」
森センセ「物まねが感じ悪いわ〜」
確かに、そこも含めて抜群の物まねでした。
野中ここな、森センセがいつ噛むのか、楽しみにしていてください。
田中さん「噛んだら怒っていいよ(笑)」
森センセ「いや怒んなくていいよ。お前だって噛むだろう」
森センセ対田中さんの戦いは今日も続いております。
問2について。
考えて考えて、何にでもあうものとしての「白米でした」。
野中さん「最後に食べたいのは、白米です」
その年齢で最後の晩餐て……早い早い。
合わせるおかずは「海苔」「味付け海苔」……質素……。
休日は「パン」らしいです。
問3について。
刻んできたのは、「半分でもないし、40でもないし、45でもなかったので、46.9」だそうです。
本番前は、
麻生さん「緊張をほぐすために動画見てるって言ってました」
音楽とか、解説付きの動画とか?
森センセ「先輩たち、リラックスさせてくれなかったの?」
野中さん「なんか、なんだろう……もう、ダンス踊ってたり」
一同「(笑)」
森センセ「なになに、どういうこと?」
野中さん「なんか……(誰かの物まねをしながら)「このダンス、こうだよね」って」
森センセ「(笑)やだな、そいつやだな、誰そいつ?麻生がすっげぇ顔押さえてるけど」
麻生さん「え、違いますよ〜」
野中さん「真彩ちゃんは、動画見てたり」
問4について。
遠足とか、修学旅行とかは、時間きっちりだそうです。
さくら学院も、ちゃんと守るそうですが、ちょっと考えている時間が……。
森センセ「いや、即答して!「はい、守ります!」って(笑)」
初めての生放送、わくわくされているそうです(タレントさんはすごいなぁ……)。
有友さん「ここなちゃん、撮影とかも初めてみたいで、プリクラしかとったことないって(笑)」
(笑)
森センセ「え、嘘でしょ?」
野中さん「ちゃんとした撮影は、プリクラ以外は……」
森センセ「……プリクラもちゃんとしてないからね、言ったらね」
(笑)
森センセ「普通のカメラで撮ったりするでしょ、家族とかと」
野中さん「しますけど……「はい、いいね〜、はい、右〜、はい、体入れて〜」……(笑)」
(笑)
森センセ「(爆笑)あ、あれねぇ、テレビとかドラマとかであるねぇ、「いい顔してんねぇ、野中いいねぇ」とか」
野中さん「そういうのはないですよね?」
森センセ「気持ちいいもんなの?」
野中さん「表情の作り方が……緊張しすぎて、うまく笑えなかった」
森センセ「(笑)切ないね」
ここで、カメラに向かって、一番自信のある笑顔を披露することに。
ええと、文章では何ともなりませんので、どうぞ番組を……笑顔から暗い顔、怒った顔、となかなかの芸達者ぶりでしたよ〜。
ここで麻生先輩のお手本が。
これまたスクショタイムですので、是非とも番組を……顔笑れ!委員長、いけましたよねこれ……っていうくらいの破壊力の笑顔ですぞ。
こつとしては、
麻生さん「口の開き方を徐々に変えていくだけで、感じが違うとか」
口を閉じながら、で清楚な感じ、口を開きながらで元気な感じ。
さすが麻生さん……二代目顔うるさい先輩だけのことはある、画面いっぱいから伝わるうるささがもう素晴らしいすな……。
やってみて、と言われて、思わず重いため息がもれる野中さん。
森センセ「ため息が出た!ここなっつがため息をついたよ今〜」
麻生イズムはなかなか伝わりきらなかったようですが、清楚バージョンと元気バージョンが……ちょっと違いますけども……。
森センセ「(笑)なにそれ、なにそれ〜、何食べたの今?何か想像したの?」
野中さん「想像……口の中にモンシロチョウ(笑)」
森センセ「モンシロチョウ(笑)……出して出して!死んじゃうから出して!」
一同「やばいやばい(笑)」
ここでもう片鱗が……。
問5について。
小さな特技の日本舞踊は、どうやら地域で伝承されている民俗芸能のようです。
実践もありますよ〜……なかなかの盆踊り感ですけれども……有友さん麻生さんがさっそくまねをする(も若干のディスり感……)。
田中さん「ポイント高いですね!」
ナイス田中のお墨付き、からの、特技になりますよと言われて、
野中さん「なりますかね……」
一同「なるなるなる!」
森センセ「他の子できないでしょ?」
麻生さん「できな……」
(といいつつ、まねする有友さん麻生さん)
森センセ&田中さん「バカにしてるよね!」
踊りの冒頭のお囃子っぽいところが、すしを握る感じに見えて、有友さんあたりは明らかに握ってましたね……。
問6について。
メンバーに会うのは楽しみだったけれど、ダンスと歌ができるかどうかが不安だったそうです。
同じく転入生の白鳥さん、野崎さんは、ダンスを覚えるのは早く、自分はやっていけるか心配……。
麻生さん「3人とも覚えるのがすっごい早いんですよ」
森センセ「ちゃんと、野中もついてきて」
麻生さん「1回言ったら、すぐなおしてくれるんですよ」
森センセ「へぇ〜。これ、言われてどう?」
野中さん「……うれしぃ……(笑)」
(笑)
森センセ「控えめ感!薬師丸ひろ子みたいな「うれしぃ」!」
……今の薬師丸さんを知っていたとしても、その例えは伝わらんでしょう森センセ。
田中さんは、野中さんの覚えの早さがうらやましい、自分とは比べられないと……大丈夫、苦労した分だけ身になるものがきっと、ある、と信じましょう。
『FRESH!マンデー』の何が楽しそうか、という話から、なぜか『LoGirl』の話になり、森センセの「森ハヤピョン」が好きだったと……。
森センセ「……お前さ、いじってきてんね俺のこと(笑)」
問7。
おしとやかだと思っていたら、動物園みたいだった、と。
野中さん「いろんな生き物たちが、お客さんに笑顔を与えるじゃないですか」
森センセ「(爆笑)」
野中さん「それもあるんですけど、いろんな個性のある動物たちが一緒に作っていく動物園って、素敵じゃないですか」
森センセ「良いように言うな、良いように(笑)」
言葉を選んだ結果、妙な持ち上げ方になっておりました。
森センセ「こういう動物っぽかったな、っていう子、いる?」
野中さん「あの、でも」
森センセ「たとえば、ゴリラとかサルとかチンパンジーとか、わかんないけどいろいろいるじゃない」
麻生さん「サル系しか言ってない(笑)」
森センセ「いた?そういう人。たとえば、藤平はなんとかとか」
田中さん「(ボゾッと)森センセゴリラ」
森センセ「お前、ちっちゃい声で「森センセゴリラ」とか言うんじゃねえよ、俺は外側だよ外側、飼育員だよ。お前等を調教すんだよ!」
(笑)
有友さん「エサだと思う(笑)」
麻生さん「あー、エサエサ(笑)」
森センセ「俺を食い物にすんな!誰が、くたっとした草だ!」
麻生さんは、うさぎかカメ、だそうです、見た目はうさぎで、スマホをいじっているときは、死んだ顔で動かないのでカメ。
有友さんはネズミ、可愛いネズミ、一つ一つの動きが可愛いらしい、いろんな人のところに行ったりとかする、らしいです。
森センセ「言われてどうなんですか、有友さん」
有友さん「いや、結構静かにしてる……(笑)」
森センセ「いやそんなことねえわ(笑)」
田中さんは、子犬かリス、言い方が可愛い、と。
ダンスのレッスンで、上級生に「教えて〜」といくところが、小動物っぽい、と。
何だこの子恐ろしい観察眼だな……(いや、女子はそんなものなのか……)。
森センセ「甘えていくところが」
野中さん「まだ可愛い」
(笑)
森センセ「まだ(笑)」
田中さん「フレッシュだって、フレッシュ!」
森センセ「フレッシュとは言われてないよ!」
田中さん「でも6年生だからフレッシュじゃないですか?」
森センセ「自分で言うものじゃない、フレッシュとか!」
ぐいぐい食い下がる田中さん、うむ、よほどフレッシュでいたいのか……女子はやっぱり若く思われたいんですかね……おっさんにはよくわからない……。
みんなフレッシュだよ、と言われて、麻生さんは「そうだよ〜」とカメラに向かって「フレッシュだよ〜!」とかますも、
森センセ「そういう反応があんまりフレッシュじゃない」
麻生さん「……」
まあ、芸歴なのか、顔うるさいパイセンの影響なのか……。
問8について。
どうやら、日高さんが野中さんにくっついていっている感じらしく、「かっこいい」と。
ボーイッシュ系の女子が好きな日高さん、磯野パイセン、倉島パイセンが大好きだったこともあって、「タイプなんだけど〜」と。
日高さんとは、ダンスの練習につきあってもらったりしているそうですが、
野中さん「あとはなんか……ちょっと意味不明な言葉を……(笑)」
一同「(爆笑)」
森センセ「意味不明?たとえば?」
野中さん「……妖精って信じる?(笑)」
一同「(大爆笑)」
森センセ「妖精(笑)、俺さ、新しい学校に入って2、3日目とかに「妖精って信じる?」って近づいてくるやつ絶対やだわ〜(笑)」
(爆笑)
麻生さん「(大爆笑)」
森センセ「そんな不思議なやつやだわ〜……麻生、はいってんじゃないよ!どうした!」
麻生さん「妖精……(爆笑)」
森センセ「(笑)お前の同級生だけど」
麻生さん「そうじゃん、中3(笑)」
森センセ「やばいよ、笑うんじゃないよ(笑)。それ言われて、どう思うの?」
野中さん「え、私も信じてるんで」
(!!)
森センセ「え、そっち側?」
麻生さん「何が好きなんだっけ、生き物で。いいよ言って」
野中さん「……宇宙人」
森センセ「宇宙人(アタフタ)、何星人何星人?」
野中さん「それがまだわかんないので……面白くないですか、わかんないものって」
……えらい先輩と電波が同調しているようで……定期的に不思議系を入れる、というのがさくら学院の掟なのかな……。
あと、無理矢理、有友さん、と上げたわけではない、と。
森センセ「何かしてくれるの?妖精信じてる、とかすごい距離を縮めてくれてる感じがするけど」
有友さん「私も!宇宙人信じてるんで」
森センセ「ほんとか?お前あやしいぞ、半笑いで言うんじゃないよ。何星人がいるの?」
有友さん「なんかこんな……(とジェスチャーしながら、カメラ目線で笑いながら、無理と手を振る)」
有友さん、入ったときに目がきょろきょろする人だったので、同族だと主張……無理矢理視線を合わせていると森センセに突っ込まれていました……今でも有友さんは、若干キョドってますよね目線が……それがまたいいのでしょう……。
みなさんもやってほしいことを、ということで、田中さんは「ここなっす」。
ぶりっこで自己紹介しておきながら、名前は男前で、というものらしいです。
実践ありです(見ておいてくださいね、アドリブ力も関心です)。
名前をふる、「ここなっス!」で返す、という定番のやりとりがすでに完成……芸人養成所か。
有友さんは「野中家のルールを教えて」。
冷蔵庫の中に、ようかんがあるそうです。
森センセ「それは、常備、常にあるの?」
野中さん「常に、ある。でも、ないときは、ない」
森センセ「ないときは……それは、誰が食べるの?」
野中さん「家族がみんな、食事のあとは、みんな食べてます」
森センセ「スイーツ感覚で、プリンとかよりは、ようかんが多い感じ?」
野中さん「おばあちゃんが作ってくれるので」
森センセ「手作りようかん!すごいじゃん!どういう味なの?」
野中さん「みかんとか……」
一同「いいなぁ〜」
森センセ「いいじゃないか、お前、名前はなんだっけ?」
野中さん「(低い声で)ここなっス!」
(笑)
森センセ「ありがとうございます(笑)」
ちなみに、有友家の冷蔵庫には「アイス」らしいです……「アイスっす」。
麻生さんからは、「みんなで絵しりとりをしたい!」。
麻生さんは、最初に『LoGirl』に出演されたときにやったそうです……そうだったのか……で、「そのときに、画伯か画伯じゃないかが決まるので、それを早めに知っておきたいな」と。
画伯はもうキャラ渋滞してないかなさくら学院……。
森センセより、「野中ここな、の「な」」でスタート……するも、田中さん悩む……というかクレームつける……「な」がだめらしいです……。
森センセ「すげぇ〜ごねるなこの演者(笑)。じゃあ、「き」とかにする?」
田中さん「う〜ん……「な」でいいです」
森センセ「(笑)あのな、田中んとこで時間使うコーナーじゃないんだよ、野中の回だから!」
主張激しくなる田中さん素晴らしい。
野中さんの「顔笑れ!!」書道は、何回も書き直したそうで……そういえば、10枚になっていましたね。
田中さんは、安定の「なす」。
野中さんは……ん?
有友さん、カ……メロンパン?……。
麻生さんは……?
麻生さんが書いている途中で、
森センセ「これ、片鱗だけど……野中、やばいよね(笑)」
田中さん「わかんない(野中さんのが)」
野中さんは「スイカ」のようなんですが、周囲の認識は「砂風呂」……。
有友さんは「スイカ」と思い、
有友さん「あ、画伯なかたなのかなって思って」
森センセ「想像して、ね」
すごいな有友さん……で、「カメ」なんですけれど、なぜか角を描こうとして、描いてみて「やっぱないな」……。
で、麻生さんは「メカ」……あ、麻生さんといえば、の「メカ」ですね。
森センセ「検証必要だな、これ。あの、だいたい下手な奴って、太陽描くよね」
画伯あるある「太陽を描く」。
休み時間なしで2時間目、「転入生のご当地を知ろう!!」なのですが、森センセ間違えて、「長崎の言葉で会話してみよう!」と言ってしまう、と。
田中さんからぐいぐいとブーイングが飛んでおりました(仲いいすなぁ)。
長崎のイメージは、麻生さん「チャンポン」、有友さん「カステラ」、田中さん「平和公園」。
大分の田中さん以外は食べ物、というのが中学生というのか女子というのか……私は「出島」ですね……おっさんだから……。
まずは、九州の地図から、長崎県を選んで塗りつぶす、という。
九州勢には楽勝な……と思ったら、野中さんから「え?!」と……あれ、大丈夫じゃない感じなのか……田中さんは、地図を南北を縦軸ではなく、東西を縦軸に……位置関係はわかっているんですけれど……なんだろう、大分だと基準が違うのかな……くるくる回しているうちにどれがどれだかわからなくなった田中さん、「わかんない」を連発……主張強くなったなぁ……。
みなさん、おおよそ正解ながら、麻生さんは天草諸島まで塗っちゃった、と。
余裕なはずの野中さん、長崎県の隣を「福岡県」と答える……これは、日高さんラインだとすると、やばいすな、学年末……。
続いては、「○○○○1番、○○は2番、3時のおやつは○○○○○○〜」、の○に入る……これはおっさんにはわかりますけれど、今は流れていないんじゃないですかねあんまり……。
森センセが伏せ字を「ふふふん」で歌っていると、
田中さん「その言い方いやだから森センセの眼鏡塗りつぶしたい!(笑)」
(笑)
森センセ「なんでだよ……長崎県だけにしてよ塗りつぶすの」
有友さんは、「へいわが1番、えがおは2番、3時のおやつはかすてらたべよ〜」。
杉崎パイセン……。
麻生さんは、「べにしょうがは1番、おにくは2番、3時のおやつはなななっとう〜」。
カステラはどこかに言ったようです……麻生さんの好きな食べ物一覧。
森センセ「お前自己紹介もうそれにしろ!」
麻生さん「(え〜って表情)」
スクショがはかどりますねぇ……。
森センセ「田中はこれ、九州で流れてますよね?」
田中さん「え、流れてます?流れてます?うそー、聞いたことな〜いハハハハ〜」
(笑)
森センセ「(笑)ハハハハ〜じゃねえよ!」
なぜかオチ担当になる田中さん、ということで野中さんから。
「いつもは1番、きのうは2番、3時のおやつは(「バイキングラー」を消して)カステラです〜」。
歌もぼろぼろ、内容もぼろぼろ、そしてみんなは「バイキングラー」をスルー……めっちゃ気になるんですけど……。
そして大トリ(オチ)の田中さん。
「カステラ1番、ここなは2番、3時のおやつはのなかここな〜」。
野中推し。
正解が出ても、わりとみなさんポカーン……。
続いて、ここで、「長崎の言葉で会話してみよう!」。
以前、大分弁で会話してみよう、の回で、周囲の女優たちのために惨敗を喫した田中さん(そもそも勝ち負けなのか?)、
田中さん「シーッ」
森センセ「シーッじゃない、みんな聞こえてる(笑)」
田中さん「無理です……あれは無理だ……」
発音については野中さんがジャッジをする、という。
A「カステラば貰ったけんが食べる?」
B「今お腹いっぱいけんがよかばい」
A「そげんこと言わんで食べときー」
B「太るけん、いやっちゃけど」
さくら学院にはどうやら中国九州枠があるようですね。
まずは麻生さんがA、有友さんがB。
麻生さんは、そういえば『くちびるに歌を』が長崎弁でしたっけね、女優モード、対する有友さんは明らかにコントモード。
どちらもなかなか見事に披露され、カメラ目線(スクショスクショ)。
後ろで田中さんが、顔真っ赤にして焦っております。
九州勢による正解が披露されるのですが……演技力が……。
続いて、
A「部屋散らかっとるけんが一緒に送辞してあげる」
B「ほんと!持つべき物は友達やなぁ」
A「さっさとなおして、外に出かけん?」
B「さすが。○○ちゃんはさばけるね〜」
も、麻生有友コンビで披露、有友さんA、麻生さんB。
もうなんか、お二人ともカメラ目線がうるさくて……スクショスクショ。
野中さん田中さんによる正解は、なかなかよろしかったのではないか、と思います……今回は野中さんのお芝居は○、田中さんがまだまだですな……顔笑って!
告知は、転入生オリエンテーション、卒業式DVD発売……トレイラーは6月に入ったらかなぁ……泣いちゃうからなぁ……田中さんの告知がもうギリギリでしたが、持ち直して立派にこなしました(拍手)。
転入生オリエンテーションも倍率高いんですねぇ……。
ラスト、野中さんは、麻生さん有友さんを持ち上げて終わる……。
麻生さん「じゃあ、これからも「〜ばい」をたくさん使っていこうと思います!」
有友さん「顔笑るばい!」
野中さん「「〜けん」も」
田中さん「「〜けん」も使っていいよ〜」
森センセ「「〜ばい」も「〜けん」もね」
麻生さん「顔笑るばいけん!」
田中さん「おかしい!」
森センセ「絶対違うでしょ絶対違うでしょ、バカにしてるよね?」
田中さん「バカにしてる!」
をを、田中さんが上級生にもかみつきはじめた……それより一瞬「宍戸梅軒」が浮かんでしまうのがおっさんだなぁ……鎖鎌……。
今月は、転入生紹介月間ですね、来週も楽しみにして生きましょうかね……。