べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#65とか

さて。

 

○こちら===>>>

freshlive.tv

 

FRESH!マンデー』は#65、秋のオルスタ振り返り回です〜。

というわけで、さっさと参りましょう。

 

(※以下、「続きを読む」を設定します※)

 

 

 

◯こちら===>>>

(※超うろ覚え)さくら学院「夜公演ファストパス争奪戦 さくら学院2018年度秋学期試験」レポート - べにーのDoc Hack

(※超絶うろ覚え)さくら学院「さくら学院☆2018 〜放課後アンソロジー 紅葉のワンダフル・ナイト〜」レポート - べにーのDoc Hack

 

↑まあ、うろ覚えですが、ご参考に……。

 

日直は有友さん、白鳥さん、パフォーマンス委員長の藤平さん、トーク委員長の麻生さんが登校(あと森センセ)。

冒頭から手をつないでラブラブですが、有友さんのおさげおでこ全開にざわつきます……。

 

藤平さん「はい。仲良しですね〜(つないでいる手を上げる)」
一同「いぇーい」
麻生さん「なんだろね、これ(笑)」
藤平さん「謎ですね〜」

 

早速、秋学期試験の振り返り。

 

麻生さん「実はこの秋学期試験なんですけど、1問目の一番はじめの時に、父兄さんが全員大体不正解のところにいったんですよ」
藤平さん&有友さん「そうなんですよ!」
藤平さん「私たちすっごい焦ってたんですよ」
有友さん「ね!けっこう」
麻生さん「すごい焦ったよね」
藤平さん「あら!少ないわ!(笑)」
(スタジオ笑)
麻生さん「なんか、真彩も、みんな、こっち(下手側)が不正解の方だったんですけど、行っちゃったとき、「え、行かないで行かないで」って思って進行してました」
(スタジオ笑)
有友さん「私もさ」
藤平さん「あ〜、少ないわよ!、みたいな(笑)」
(スタジオ笑)
藤平さん「みんななったよね」
有友さん「私も、私は間違いの方にいたんだけど、呼んでるけど、複雑な気持ちだった」
麻生さん「あ〜」
藤平さん「わかる〜」
(スタジオ爆笑)
白鳥さん「そうそうそうそう!それでいなくなっちゃったから」
藤平さん「ちょっとね、ちょっと、すごよかったね!」
有友さん「すごかった!」
麻生さん「すごい楽しかった」
有友さん「1問目がすごかったね」
藤平さん「1問目が、けっこうわかれちゃって」
麻生さん「そのあとも、すごい、なんか、でもすごい粘ってたよね父兄さん!」
藤平さん「ね、すごかった父兄さんんは」
有友さん「全員正解とかあったよね」
麻生さん「そうそうそう」
一同「あった〜あった〜」
麻生さん「ほんとに、すごいと思った」
藤平さん「全体的に難しかったね」
麻生さん「高めだったね」
藤平さん「高い高い」
麻生さん「去年より……去年より、なんか高めだったよね」
藤平さん「高かった、1問目からけっこう、ね」
麻生さん「一気にわかれてね」

 

話の間もイチャイチャを続ける有友さん&白鳥さんでした。

まったく、申し訳ない……麻生さんの学院日誌で、追試を出していただいて、本当に申し訳ない……こんな父兄ですが顔笑ります(?)。

 

麻生さん「私、夜公演は、1発目に「WONDERFUL JOURNEY」を」
藤平さん「そうなんですよ!」
麻生さん「5年ぶりに披露したんですよ!」
藤平さん「フルでね!」
麻生さん「2015年度のときに、5周年ライブのとき、1回メドレーで、1サビくらい?」
藤平さん「はい!」
麻生さん「かな?途中まで、その、ラウラの前までを披露してたんですよ!」
藤平さん「そう!」
麻生さん「そう、今年ね、やっとね、5年ぶりに披露できて!」
藤平さん「そう!」
麻生さん「歌詞を変えたんですよ」
一同「そうです!」
麻生さん「あの、「大統領、名はラウラ!」ってところを」
一同「ラウラ〜」
麻生さん「「元大統領ラウラ!」っていうのにして」
藤平さん「そうです、元をね、つけたんですよ」
麻生さん「そう!」
藤平さん「そう!」
有友さん「私、5周年ライブ観に行った」
麻生さん「おー!」
藤平さん「すごい!」
麻生さん「ほんと?」
藤平さん「そう、肩車をね」
有友さん「でも落ちたの気づかなかった」
藤平さん「え、ほんとに?」
白鳥さん「あはは」
藤平さん「そう、華乃が一回、肩車のときに、落ちちゃったんですけど、ね(麻生さんを見る)」
麻生さん「ね(笑)」
藤平さん「でも、全然!」
麻生さん「そう、でね!今年華乃が担いでるんですよ!」
有友さん「そうなんですよ!」
藤平さん「いぇい!」
麻生さん「すごくないですか?」
有友さん「すごい、華乃力持ちだね?」
藤平さん「(拍手)そうです!」
麻生さん「どうだった、結愛ちゃん?」
藤平さん「え、結愛ちゃん超軽い!」
一同「(笑)」
藤平さん「もう、ほんとに、小鳥か?!っていうくらいすごい……(笑)」
一同「(笑)」
麻生さん「小鳥かっ!」
藤平さん「はい」
麻生さん「小鳥だった」
藤平さん「小鳥でした」

 

歌い継がれるっていいですよね……そして、磯野パイセンを持ち上げる藤平さんの力がここで発揮されたわけですね……いいシーンだった……。

というわけで、やっと森センセ登場。

 

森センセ「いや全部言うじゃん全部!」
一同「(笑)」
森センセ「今日これ振り返る回なのに、全部おいしいとこ言うじゃん!」
麻生さん「ごめんなさい(笑)」

 

……うぉ、まだ始まって7分くらいで、ハイライトをかなりしゃべってしまわれましたよ……。

 

森センセ「楽しそうにしてるからいいけれども〜」
藤平さん「楽しい〜」
森センセ「うまみの部分結構言うなぁこいつら、と思いながらねぇ」

 

飛ばしていますねぇ〜。

 

森センセ「やろうやろう!あふれてんなぁお前らもう、なあ!」
藤平さん「やばいです!
麻生さん「楽しかった〜」
森センセ「けっこう、ライブのあとって、ぐったりとかしてる感じだけど、今日うるせぇな!」
一同「もう楽しい〜」
森センセ「メンバーがうるせぇ!」
(スタジオ笑)
森センセ「メンバーが(笑)、うるせぇメンバー來ちゃったから」
麻生さん「いえ〜」
白鳥さん「私?」
森センセ「白鳥、どう?まわりうるさくない?大丈夫?」
白鳥さん「え、私、そんなにうるさいメンバーですか?」
森センセ「いやいやいや(笑)、白鳥は、強いて言えばね、この中でいうとまだ、ね?」
麻生さん「え、でもいつもうるさいですよ〜
藤平さん「結構結構ですよ」
森センセ「あ、白鳥結構うるさいの?」
藤平さん「うるさいうるさい!」
森センセ「あぁそう」
藤平さん「もう、笑い方がうるさい!」
麻生さん「わかるわかる〜」
(スタジオ笑)
藤平さん「笑い方がもう!」
森センセ「どんな感じ?」
麻生さん「あはは〜、あはは〜」
藤平さん「あ〜〜」
白鳥さん「よく言われるけど(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「ああ、こんな感じ?確かに、ずーっと口開いて笑ってるイメージある!」
白鳥さん「えそうですか?」
森センセ「うん、なんかそう」
藤平さん「それが超可愛い」
有友さん「可愛い」
麻生さん「可愛いよ!」
森センセ「白鳥ってさ、普通のこと言ってても面白いときあるよね?」
藤平さん「面白い!」
白鳥さん「え〜〜〜〜?」
藤平さん「言い方っていうか、なんか、すごい可愛い」
森センセ「何なんだろうね、お前返事してるだけで面白いときあるよ」
白鳥さん「え、え、え、うぇ〜〜?」
麻生さん「わかる〜」
森センセ「わかる(笑)」
麻生さん「「はい!」っていうのがめっちゃ面白い!」
森センセ「「はい!」っていうので面白いときあるよね?」
麻生さん「なんか面白い!」
白鳥さん「そうですかぁ?」

 

そんな森センセは、白鳥さんに心開かれてないわけですが……。

というわけで本日は、「FRESH!マンデー 先日のLIVEを振り返ろう!!」。

VTR振りは、みなさんから、「どぉぞ!」。

 

まずは「顔笑れ!!」。

麻生さんは、ワイプでも踊っておられます。

「メロディックソルフェージュ」では、吉田さんの「素敵!」に「可愛い〜」。

 

藤平さん「素敵よ吉田ちゃん」
有友さん「この声出せないよ」

 

有友さん藤平さんは、「もう懐かしい」……確かに。

口々に「楽しい〜」「こんな感じなんだ」「上から見ることないからね」「可愛い結愛ちゃん」などなど。

そして、有友さんバレェのシーン。

 

麻生さん「おー、きたよ!きたよ!」
有友さん「やだ恥ずかしい……」
麻生さん「最高だったよね!」
森センセ「あ〜これな」
藤平さん「可愛い〜!!お〜……回ってるよ!」
白鳥さん「きれいきれい!」
麻生さん「きれい!」
藤平さん「日高と麻生と……」

 

……うん、最後の藤平さんの感想がちょっと謎。

続いて試験の様子に。

1問目のシーン、

 

藤平さん「あ、これだ!これですね!」

 

VTRでは「まじで?まじで?ある、こんなこと?」と森センセ。

続いて、「青の6番」問題(ワイプで麻生さんのダブルピースが見られます)。

 

有友さん「こんなとこまで見てる人いんのかな?」
森センセ「そうだなぁ」
有友さん「こうやって、スクリーンショットした人ならわかる」

 

続いて、買い物対決。

VTRの中では、森センセが吉田さんに「買い物上手!大阪の!」……なんか、リアルなもの、とか安いもの、を選んでいたからだったかな……。

同じくVTRの中で、「スケッチブック!」(吉田さん)、「スケッチブック」(森センセ)、「59円!」(吉田さん)、「安!」(森センセ)、「安いねー」(藤平さん)、「値切ったね、値切ったねえ」(森センセ)というやりとりが(俺の記憶……)。

 

有友さん「そよが安いのばっか選ぶ。なんか、大阪の人の魂が」

 

こ、購買部の相方公認の大阪魂……有り難や有り難や。

続いて、万歩計対決。

 

藤平さん「すごいなぁ!」
有友さん「萌々穂超面白い」
麻生さん「ここなっす、すごい!」
有友さん「なっす、すごいまじめだね」
森センセ「みんながんばってたもんなぁ」

 

確かに、激しく走る野中さんが見られます。

そして、新曲「Fairy tale」の紹介は、そうか、

 

<麻生さん「そして、次の曲はぁ?」
一同「おおお〜」
麻生さん「今年度のぉ?」
一同「おおお〜」
麻生さん「せーの!」
一同「新曲でーす!」>

 

でしたね。

 

有友さん「中3だ〜」(最初のフレーズ)
藤平さん「きた、中2!」(次のフレーズ)
森センセ「あ、そうなんだ」
藤平さん「そうです!」

 

歌割りダンス割りをワイプで説明していただけるとは……。

2サビ(?)のラスト、麻生さんのソロ「希望へとDIVE〜!」(かな?)、

 

藤平さん「え、すごい可愛い〜!!」

 

そして、ラスサビの「Hello good-by 星降る世界〜」のシーンで父兄さんがタオルを回しているところ、

 

藤平さん「すごーい!」
麻生さん「わぁ、ここきれい」
藤平さん「感動した!」
有友さん「めっちゃきれい」

 

よかったです……ちゃんとタオル持っていって……。

続いて「Friends」、ワイプでまたも麻生さんが踊っておられます……。

最後の新谷会長の挨拶(アンコール前ですけども)までたっぷり……このまま、固定カメラでいいからほんとに何かの特典につけてほしいわ……。

スタジオに戻って、みなさんが楽しそう……セトリが出まして、

 

森センセ「頭がねぇ、チャレンジMC前説編、小6、Produce by 麻生って書いてありますよこれ」
麻生さん「いぇい」
森センセ「これは、なに、これは麻生が決めた?」
麻生さん「あ、そうです、なんかあのー、小6の二人が、話したいことを送ってくれて」
森センセ「おう」
麻生さん「それを、私がまとめたっていうか、3人で話し合って」
森センセ「へぇぇ〜〜」
麻生さん「決めた、みたいな感じです」
藤平さん「お〜〜〜」
森センセ「トーク委員長っぽいじゃないすかそれ完全に〜」
藤平さん「かっこいー」
麻生さん「(おさげをかきあげ)そうなんですよね!(カメラ目線で顔うるさい)」
森センセ「これは、その、二人でやらせるっていうのを決めたのは、じゃあ誰が決めたの?」
麻生さん「これはなんか、「やってみる?」みたいな感じで職員室の先生からの提案が」
森センセ「あぁ〜、って言われて」
麻生さん「あってからの、私たちで決めました」
森センセ「そうかそうか、ちょっと不安な部分があるよね」
麻生さん「ありました!」
森センセ「二人自身もね」
麻生さん「はじめは、本当にできるのかなって思ってて」
森センセ「へぇ〜」
麻生さん「そう」
森センセ「麻生から見て、本番どうでした二人は?」
麻生さん「え、テンションちゃんと上げてくれて」
森センセ「お〜〜〜」
麻生さん「言ったことがちゃんと、なんか直ってて、感動しました」
森センセ「あ、結構言ったことがあったわけね」
麻生さん「ありましたー」
森センセ「課題があって、リハでの、へぇ〜、直前まで緊張してたんじゃないですか、二人は。どうでした?」
有友さん「してたと思います」
麻生さん「二人だけ、こっち側のステージにいたので」
森センセ「あ、そっかそっか」
麻生さん「みんなと一緒にいれなかったので」
藤平さん「反対側でね」
麻生さん「うん」
森センセ「でもなんか、二人がやってるとき、俺も後ろで、みんなが袖にいるの見てたけど、もう盛り上がってたよね」
一同「はい!」
森センセ「その、MCも盛り上げて」
麻生さん「もう、ほんとによかったぁ」
藤平さん「ねぇ!」
森センセ「その後ろでなんか、新谷だけ一人がっちがちに緊張してたけどね」
(スタジオ笑)
白鳥さん「ははっ(笑)」
森センセ「麻生とか、なんか楽しんでるな、って感じで、新谷だけカッチカチになってたけど」
藤平さん「カッチカチでしたね」
麻生さん「うん」
森センセ「カッチカチだったよね、なんかね」
藤平さん「カッチカチでしたね」
森センセ「生徒会長としての(笑)」
藤平さん「もう、ずっと、「あ〜緊張する緊張する」って言ってた(笑)」

 

いろいろ素晴らしい……なんか、ちゃんとできてるのに心配性なお豆腐メンタルは、岡田パイセンに通じるものがありますよな。

「顔笑れ!!」「オトメゴコロ。」について。

 

森センセ「これはあれですか?現在のメンバーでは初披露?」
一同「そうです!」
森センセ「白鳥、初ってこと?」
白鳥さん「ぁい」
森センセ「どうでしたこれは、初披露、久しぶりのライブで」
白鳥さん「え、なんか、まず、とりあえず、父兄さんとの距離が近いのにびっくりして」
藤平さん「あそっか!」
森センセ「スタンディングが初、か!」
白鳥さん「はい」
森センセ「そっかそっか、うんうんうん」
白鳥さん「で、すごい緊張してたんですけど」
森センセ「うん」
白鳥さん「その、もうなんかこの、かっこいい曲をいきなりバン!って踊るっていうのが、すごい、なんか、はっ!って感じで」
森センセ「ぁ〜そう」
白鳥さん&有友さん「はっ!って感じ(笑)」
森センセ「気持ちよくいけましたね」
白鳥さん「はい!」

 

……いや、なんか、白鳥さんすごいすね……日本語がおぼつかないところはあるにしても(擬音多めは天才タイプかな)、ちゃんと状況を表現できている……初オルスタでしょ?すごいなぁ。

 

森センセ「他にもどうですか、みなさんは。ここまでの感じとかは」
藤平さん「なんかね?」
有友さん「新しく披露する曲が多かったんですよ今回」
藤平さん&有友さん「はい」
森センセ「そっか、昼も夜も含めてね」
藤平さん「そうです」
森センセ「はいはいはい」
麻生さん「だから、なんて言うんだろ、前にやった年のを、どう変えるかみたいな」
藤平さん「そうそうそう」
麻生さん「考えてました」
森センセ「そうかそうか、でも毎年あるんだよね、ここのパートがあの子になったな、みたいな」
麻生さん「あ〜、わかります」
藤平さん「ありますあります」
森センセ「自分らで気にしてるポイントとか、あそここうなったんですよみたいなのあります?」
藤平さん「え〜、どこだろ」
森センセ「見所、みたいな」
藤平さん「見所、どこだろ」
有友さん「あ〜、私は」
森センセ「あ、有友、いいよ」
有友さん「「顔笑れ!!」の、「もったいないね!」は、去年に引き続きやりました」
森センセ「あぁ、そう(笑)、変わったとこじゃなくて、何自慢げに変わってねぇよみたいなアピールしてんだよ」
有友さん「変わってないです、まだ引き継いでないです」
森センセ「あ〜、そうかそうか、なるほどね。他にもありますか?じゃあ藤平」
藤平さん「「オトメゴコロ。」の一番最初に、「君の隣の席〜」のところを、結構愛子ちゃんがやってたんですけど」
森センセ「そうか」
藤平さん「そこを真彩が引き継いでて」
麻生さん「(ダブルピース)」
森センセ「あらあらあら」
藤平さん「もう、ほんとに華乃、そこがお勧めポイントです」
麻生さん「え〜〜!!!」
森センセ「お勧めポイントね」
麻生さん「照れるんだけど!(笑)」
森センセ「あそこはみんなドヤ、でやるやつでしょ?結構ね?」
麻生さん「そうです、結構ドヤです」
藤平さん「「君〜」っていってね」
麻生さん「(ドヤ顔)」
森センセ「こう、あるわけ?こう、麻生的な緊張感とかあるわけ?」
麻生さん「あ〜」
森センセ「あそこを私が引き継いだって」
麻生さん「あそこ、一発でポンって行きたいなって思って、そこが「オトメゴコロ。」の、やっぱ「オトメゴコロ。」ってかっこいいじゃないですか」
森センセ「かっこいいかっこいい」
麻生さん「さくら学院の曲の中でも、そこが、歌のいっちばんはじめだから、ここは決めてやる!って思って」
藤平さん「お〜」
森センセ「大事なつかみの部分ですね?」
麻生さん「はい」
森センセ「はいはいはい、決まってた?なるほどなるほどなるほど。そしてね」
麻生さん「はぁ!ああぁ!!」
森センセ「え、なになに、まだありました?麻生さん」
麻生さん「「メロディックソルフェージュ」のバレェのところなんですけど!」
森センセ「あー!出ましたね」
藤平さん「おー!」
麻生さん「あそこを、めぐからつぐになりましたー」
一同「いぇーい!」
森センセ「なった!これは結構びっくりよ!……(有友さんに)お前かい!!」
一同「(笑)」
森センセ「ははははは(笑)……いやあ、あれ、これは意外ですか?みなさん的には」
藤平さん「いや、でも結構前にバレェを習っていたらしくて」
森センセ「あ、経験値的には」
麻生さん「そうそうそうそうそう」
有友さん「結構、4年ぶりとか」
森センセ「あ」
有友さん「ぐらいですかね、4年か5年か」
森センセ「え、何歳からやってたの?」
有友さん「ん?えっと……3歳から、8歳くらいとか」
藤平さん「へぇ〜」
麻生さん「結構やってたんだ」
有友さん「10歳くらいかもしんない、わかんないです」
森センセ「これ、みなさんは知ってるんですか?バレェで、有友がやるってのは意外じゃなかったのかな、父兄さん的には」
麻生さん「おおぅって」
藤平さん「おおぅって感じ」
森センセ「やっぱりね」
藤平さん「思いました」
森センセ「どうですか、本人の話、聞いてみましょう」
有友さん「え〜、なんか(おさげをさわりながら下を向く)」
森センセ「すげー照れてんのね!」
(スタジオ笑)
森センセ「こいつね、さっきからね!ああいうときちょっと、かっこつけんのとか苦手よねお前ね」
有友さん「そう、(吹き出し笑い)、はい」
森センセ「(笑)」
一同「可愛い〜!!」
(スタジオ笑)
森センセ「めちゃめちゃ照れてる!」
有友さん「やだ〜」
藤平さん「面白い!!」
有友さん「(水を飲む)」
森センセ「めっちゃ照れてる、いや見てるよみんな、お前を見てるよ、飲んでる姿も見られてっからね。なんか、決まってましたよ」
藤平さん「決まってました」
有友さん「決まってました?」
森センセ「これ、褒めよ褒めよ?」
麻生さん「いや、だいぶきれい!」
森センセ「だいぶきれいだった?」
麻生さん「うん、なんか、シルエットが美しくて」
有友さん「お〜ありがとうございます〜」
森センセ「あれ、結構」
麻生さん「あってる」
森センセ「あってたよね、なんか、あれはどうなんですか、自分的には、今見たりしても」
有友さん「え〜、でもすごい緊張しました、全員の目が向けられて」
麻生さん「あ〜」
藤平さん「あ、そうだね、メンバーもね」
有友さん「なんか、みんなこうやってるから」
森センセ「そうだよね、みんなとまってるから、有友だけを見てるんだ」
藤平さん「そうです」
麻生さん「かっこよかったぁ……」
森センセ「白鳥とかは見てた?」
白鳥さん「見てました」
森センセ「どうでした?」
白鳥さん「素敵でした」
森センセ「素敵だったなぁ」
有友さん「ほ〜、ありがと〜(白鳥さんを見る)」
白鳥さん「(見つめ返す)」
(スタジオ笑)
森センセ「有友のそういう部分、ちょっといいですよね、なかなか、ふざけてない有友ね〜」

 

話題になっている曲のカラオケが、BGMで流れています……スタッフさんさすが……。

そうでしたか、有友さん、バレェの経験がそんなにあったんですね……長い手足といい、シルエット的には岡田パイセンに匹敵しますが、キャラがまた全然違うところがいいですよね……こうして「メロディックソルフェージュ」も受け継がれる曲になっていくんですねぇ……。

続いて秋学期試験について、

 

森センセ「どうでしたかこれは?」
麻生さん「予想外すぎました!」
有友さん「予想外すぎ」
森センセ「これはもう、な!」
麻生さん「はい」
森センセ「いや、事前に麻生がもう、仕上がってたの
(スタジオ笑)
森センセ「リハからもうトーク委員長、すごい調子よかったよね?!」
麻生さん「(照れ笑い)」」
有友さん「超よかったね」
森センセ「すごい頼れて、本番も頼れてたんだったけど」
藤平さん「頼れてた」
森センセ「想定外だったんですねあれは」
麻生さん「そう、森センセがいてほんとによかったな、ってほんとに思ったんですよあのとき!」
森センセ「ありがとうございます、ありがとうございます(笑)」
麻生さん「いなくなって、めっちゃ焦ってて!」
森センセ「ああ、みんながね……あれ、何人くらい?八割くらいが」
麻生さん「八割はもう」
藤平さん「なんかもうね、すごい数がわかれてて」

 

……申し訳ない、申し訳ない、でも去年は、一問目で、残ったのが大多数だったわけで……別にそっちに乗ったわけでもないんですが……。

 

麻生さん「これ、私も×だと思いました。これ、7ヶ条の、一番はじめの、太いところに書いてあるのは、って思ったんですけど、その、太い文字の内容というか」
森センセ「もっと細かいところに」
麻生さん「あったんですよ」
森センセ「あってね」
麻生さん「私も思いました、×ってはじめ」
森センセ「誰かが一人動いて、みんなそういう流れになっちゃったんだよね」
藤平さん「確かに」
麻生さん「そうそうそう、ついてっちゃったみたいな流れに」
森センセ「そうかそうか」
藤平さん「父兄のみなさんが、×にいったとき、みんな焦ってて、「あ、そっち行っちゃう系ですね」みたいになったよね?」
麻生さん「そう」
(スタジオ笑)
森センセ「そうだよね、だから、我々はある程度知ってるからね、リハというか、してるから」
藤平さん「だから、普通に半分になるのかな、って思ってたんですよ、私たちも」
森センセ「そう、なんならここで」
藤平さん「そしたら、半分よりけっこうやばくて、すんごい焦りました」
森センセ「逆だったよね、ここはもうほんとみんな九割残るくらいの感じでもいいやみたいな」
藤平さん「ほんとびっくりしました」
森センセ「次の問題難しいから、みたいな感じでいたもんね」
藤平さん「ここは、ほんと、もう、大丈夫でした」
森センセ「……一応、聞いとく?こういうとき白鳥どう思ってるの?」
白鳥さん「なんか、私が、×のほうに呼んじゃったんですよ(腕を×に)」
森センセ「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「お前か!」
白鳥さん「あ、やっちまった、と思って」
森センセ「犯人はお前か、白鳥!!」
白鳥さん「(笑)こっちですよ〜、こっちですよ〜ってやってたら、いっぱい来ちゃってて」
森センセ「悪いやつだな〜」
白鳥さん「え?!と思って」
森センセ「(笑)でももうね、役割的には「戻れ戻れ」ともいえないし」
(スタジオ笑)
有友さん「私も×にいたんですよ」
森センセ「そうだよね、有友もさっきオープニングでいってたもんね」
有友さん「ほんとに、気まずくて」
森センセ「気まずくて(笑)」
有友さん「結構なんか、「わかんないです」みたいな顔してたのに、結構きちゃってて」
森センセ「きちゃってね、みんながそれぞれあわあわしてた……白鳥も一応あわあわしてたの?」
白鳥さん「いや、あわあわはしてなかったんですよ私(笑)」
森センセ「ああそうかそうか、白鳥そんな責任なさそうだったもんね(笑)」
藤平さん「面白い(笑)」

 

白鳥さん、「やっちまった」とか言うんですねぇ……面白い。

万歩計対決では、

 

藤平さん「なんか、私的に、200いくとは思ってなかったんですよ、私は」
森センセ「そうかそうか」
藤平さん「はい、それで、すごいびっくりしました」

 

ここで結果のご紹介、クリアした人の回数だけですが。

 

森センセ「有友、だめだったんだよね?有友、いっつもそういうとこふざけるから」
有友さん「いや、違うんですよ!」
森センセ「本気でやってた?」
有友さん「本気でやった、練習してきたんです!」
森センセ「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「偉いじゃんお前」
有友さん「でも、ちょっと反省しました。なんか、小刻みに揺れすぎました」
森センセ「いくつでしたっけ、結果」
有友さん「100……80……なんとか?」
森センセ「少ねぇな!なんか、隣で余裕こいて走ってた森とあんま変わんなかったんだよね」
藤平さん「(笑)」
麻生さん「森氏、すごかった!」
藤平さん「そう、森氏すごかった」
有友さん「こうして走ってるわりにはけっこう」
麻生さん「そう」
有友さん「動いてた」
森センセ「動いてたんだね。あれ白鳥とかどうだったの?」
白鳥さん「私、160何とかだったんですけど、萌々穂ちゃん180とかいってて、びっくりした」
森センセ「あ、そうか」
白鳥さん「で、なんか、私」
森センセ「フニャフニャ走ってたくせにな」
白鳥さん「私、顔笑ってたのに、と思って」
森センセ「(笑)そうか」
藤平さん「ね!」
森センセ「それでね、悔しいことに、麻生があといってればってところで」
麻生さん「(手で口元隠し)あれちょっとほんとに申し訳なくて……」
森センセ「(笑)」
麻生さん「最後に、だから、ゆづもできてないと私は思ったんですよ」
森センセ「俺も思った」
麻生さん「ゆづが、「まっず〜い」みたいな顔を、万歩計見ながらしてたから」
森センセ「うん」
麻生さん「これは一緒にダメになる、ってパターンかなって思ったら」
森センセ「思った思った」
麻生さん「先にゆづ言っていいよ、みたいな感じでいったら、ゆづが越えてて」
森センセ「しかも最高記録だったね」
麻生さん「そう!そうなの!」
藤平さん「それがすごいなって思った」
麻生さん「じゃあ言ってよぉ〜って思った」
(スタジオ笑)
藤平さん「ちょっと見たいよね」
森センセ「確かに確かに、あれで相当麻生が目立った。麻生の失敗が目立ったね、あれで」
麻生さん「そう!」

 

うーむ、私の記憶は早くも改竄されているようですな……(まあ、私のレポートは気になさらないように)。

 

森センセ「あと、一個悲しいお知らせしていいですか?」
藤平さん「はい」
森センセ「実は、これね、1問目で八割の人が落ちてしまったからやらなかったんですけど、実はみんなに隠してるドッキリ問題があって」
一同「え?」
森センセ「で、知ってる?みんな……俺、それだけのために早めにリハーサルしてたり……」
藤平さん「うっそ!(笑)」
(スタジオ爆笑)
森センセ「実は……だから、一番の被害者、俺かもしんないね」

 

森センセ……なんか、すんません……。

 

森センセ「実は、田中VS野中の、お絵かき問題みたいなのがあって」

 

……ごめん森センセめっちゃそれ見たかった……ほんと、なんか、すんません……来年もしあったら、出禁だな私……。

 

森センセ「それをね、リハーサルしましたよねぇ、みんなが、「マイク切って、マイク切って、メンバーに聞こえちゃうから!」とか」
(スタジオ笑)
藤平さん「全然わかんなかった(笑)」
森センセ「やったんだよ!」
麻生さん「いい勝負、確かに(うんうん)」
藤平さん「確かに!」
森センセ「いい勝負、でしょ?」
藤平さん「ゼッタイ面白かったと思う!」
森センセ「見たかったでしょ?」
一同「見たい!」
森センセ「そのリアクションとかも、スタッフさんに野中の役やってもらって、いじったりしてやってたのにさ」
麻生さん「(爆笑)」
藤平さん「えぇぇ〜〜?(笑)それは面白い!」

 

もう、そのリハを流すしかないっすよ森センセ……。

本当は7問くらいあったのに……。

 

森センセ「父兄さん!!マヂで頼むぜ!来年もやるか、次やるときは、校則は出るから!」
一同「お願いします!」
(スタジオ笑)
森センセ「ゼッタイ、必修科目だからねぇ!」

 

日誌では、麻生さんより追試が出ております……いや、そっちがめっちゃ難しいんすけど……。

続いて新曲「Fairy tale」について。

 

森センセ「白鳥、これ読めますか?なんてタイトルだっけ?」
白鳥さん「フェアリィティル」
森センセ「ああもう、発音が全然できてないですね」
白鳥さん「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「どういう意味ですか?「Fairy tale」?」
白鳥さん「あっと、童話!」
森センセ「童話、なるほどなるほど、ギリギリセーフくらいの感じですかね」

 

うーん、「おとぎ話」、というほうがニュアンス的にはあっているのかな……。

 

麻生さん「これは、タオルを初めて使ったんですよ」
藤平さん「はい」
森センセ「そうかそうか、今まで旗は使ってましたけどね」
麻生さん「ポンポンとか」
森センセ「タオルは初登場」
麻生さん「初登場!で、最初はみなさん持ってきてくれるかな、っていうのが心配だったんですよ」
有友さん「確かに」
藤平さん「そうなんですよ」
麻生さん「でも、ちょっと職員室のTwitterでにおわせてみたりとか」
藤平さん「そうなんですよ」
麻生さん「こう作戦をね、私たちでとったら」
藤平さん「はい!」
麻生さん「やっぱりみんな持ってきてくださって」
森センセ「うんうん」
麻生さん「で、しかも、とっさに教えたんですよ、間奏の、アウトロの途中に、まわしてまわして」
藤平さん「くださ〜い」
麻生さん「上に上げて、ってやったんですよ」
森センセ「そうかそうか」
麻生さん「みなさんすっごい上手で」
一同「上手」
麻生さん「さっき、見ていただいたのでわかると思うんですけど、ほんと一体感がすごくて」
森センセ「へえ〜」
藤平さん「なんか、踊ってる最中に感動しすぎて」
麻生さん「そう!」
森センセ「あ、そうなの?」
藤平さん「やばかったよね」
麻生さん「そうそうそうそうそう」
森センセ「そういう感じなんだ」
藤平さん「初めての光景だったので、「もうタオルが回ってるぅ!」」
(スタジオ笑)
森センセ「なんだ、もう泣きそうになっちゃうわけ?」
藤平さん「泣きそうになりました、感動して」
有友さん「すごかった」

 

……よかった、褒められたよ……。

 

藤平さん「最初に、中3が歌い出すところがあるんです」
森センセ「なるほどなるほど」
藤平さん「そこが、なんか、今年度、あ今年度今年度入ったなぁみたいな」
森センセ「なに?」
藤平さん「中3が受け継いだぁ〜みたいな」
森センセ「始まっちゃった?始まっちゃった?ロードが始まっちゃ……」
麻生さん「ねぇ待ってー!」
藤平さん「そうなんですよ」
森センセ「早い早い」
麻生さん「はやみ〜」
森センセ「(笑)はやみ〜、まだ卒業させないでください(笑)」
麻生さん「まだちょっとまだ」
森センセ「まだいるから」
麻生さん「まだいる」
森センセ「でもそうか、なんとなくやっぱりね、新曲とかが出ると、これを聴くと、麻生たちの曲、って感じがするよね」
藤平さん「そうなんですよ」
森センセ「新谷日高麻生の曲って感じ、特別な感じがするよね」
藤平さん「ちょっといいですか?」
森センセ「なんですか、藤平さん」
藤平さん「あの、職員室が今すっごい手を振ってるんですよ!」
麻生さん「(その隣で真剣な顔で職員室の先生方を見る)」
森センセ「卒業感を出してるのね?」
藤平さん「真彩にすっごい手を振ってますよ」
麻生さん「……やだぁ」
一同「やだ」
麻生さん「ゼッタイ卒業しないわもう」
森センセ「それはシステム上難しいけど(笑)」
麻生さん「留年留年」
藤平さん「ほんとにもう」
麻生さん「ずっと繰り返すから!」
藤平さん「ずっと繰り返そう!」
森センセ「あ、ずっと入ってくんの?転入生でね?」
藤平さん「人数だけ増えてく(笑)」
森センセ「絡みづれぇなぁ、そいつも(笑)」
藤平さん「人数だけ!」
森センセ「初々しさゼロの奴入ってくんの?」

 

やめて……まだやめて……(泣)。

 

有友さん「はじまるときに、結構、みんな、ドヤ顔してました」

 

最初のポーズのところで、みなさんドヤ顔だったようで。

 

森センセ「それはなに、あわせてそうしてるわけ?」
有友さん「いや、個々で、だよね……」
森センセ「なんか、なに」
藤平さん「みんなが、普通に、ここの」
有友さん「新曲が」
藤平さん「曲調がかっこいいから」

 

「ジャジャ!」のところは……うーむ、正面からの映像希望……。

 

森センセ「あ、そういうとこパフォーマンス委員長は言ったりすんの?こういう顔で、とか」
藤平さん「あ」
麻生さん「あ……でもキレは抜群なんですよ」
有友さん「そう」
森センセ「いや、そうなのよ……」
麻生さん「ほんとに」
森センセ「俺、藤平の、ちょっと前にさ、この番組でさ、藤平がみんなに教えてるって……」
麻生さん「あ!やってましたね!」
森センセ「見た?見た?」
麻生さん「見ました見ました!」
森センセ「あれから藤平のイメージが変わっちゃってさ(笑)」
藤平さん「(笑)」
麻生さん「ほんとに!」
有友さん「華乃はすごいんだよ!」
森センセ「すごいんですよ」
麻生さん「なめてたらあかん、なんですよ」
森センセ「なめてたらあかん(笑)のよね」
藤平さん「(爆笑)」
森センセ「ついつい見ると、キレってんなぁって思うんだよね」
藤平さん「あ〜面白い」
麻生さん「だから、やっぱ」
森センセ「面白いじゃねえよ!」
藤平さん「(笑)」
森センセ「ほんとに……いい表情してんな、って思っちゃうんだよねついついね……なぁ、白鳥、なぁ、頼れるんだよな」
白鳥さん「はい頼れます」
藤平さん「お〜〜〜、やぁ〜もう可愛い(白鳥さんのほっぺをぺしぺし)」
白鳥さん「(……タイムラグでびっくりする)」

 

FRESH!マンデー」のスタッフさんも、「藤平すげぇ」になったそうで。

 

藤平さん「やだぁ」
有友さん「普段と全然違う」
森センセ「ほんと、油断してるよね、油断させといてすごいよねお前」
藤平さん「もうやだぁ」
森センセ「いやいやいや」
麻生さん「いつももう、華乃のキレを見て学んでるみたいな」
森センセ「(笑)」
麻生さん「ほんとです!」
森センセ「ほんとに?上の学年も?」
麻生さん「え、うん、はい!(笑)」
藤平さん「(爆笑)」
有友さん「私、転入した頃、華乃みたいになりたいって思ってた」
森センセ「ええぇ〜〜!!!」
麻生さん「あ、真彩も真彩も!」
白鳥さん「私も思ってた」
森センセ「藤平〜」
白鳥さん「華乃ちゃんになりたいって思った」
藤平さん「うそ!初めて聞いた!」
森センセ「どう?」
有友さん「だから、華乃に教えてもらってたいっつも」
藤平さん「あ、教えて、って言ってくれて」
有友さん「同い年だから」
藤平さん「すごいうれしかったんですよ」
森センセ「……いつからそんななっちまったんだよ……」
麻生さん「真彩も、華乃に見てっていっつも言ってる」
藤平さん「あ、言ってくれます!すごい言ってくれてありがたいです!」
森センセ「へぇ〜うれしいやっぱり?」
藤平さん「すんごいうれしいです!」
森センセ「でも……あ、なに、バカにされてるほうがおいしくない?」
藤平さん「えぇぇ〜〜?!」
(スタジオ笑)
藤平さん「え、どうだろう?」
森センセ「でもうれしいんだ、いいね、かっこいいわぁ〜悔しいわぁ〜
なんか」

 

なお、麻生さんと藤平さんはいちゃいちゃしてます。

ダンス素人の私は、藤平さんが、一番バランスがいいなと思います……新谷さんや麻生さんは結構激しくて、日高さんはむしろ無駄のない動きで魅せるところがわかっていて、で、藤平さんは、どっちもあって……すごいなぁ。

「ハートの地球」について、

 

有友さん「「ハートの地球」って、沙南ちゃんめっちゃ似合う」
麻生さん「わかる!わかる!」
有友さん「ポンポン持って」
白鳥さん「一番やりたかったのが「ハートの地球」なので」
森センセ「あ、そうなんだ」
白鳥さん「すごいうれしかったです!」
森センセ「確かに、チアリーダーとかもやってそうな雰囲気ある」
藤平さん「可愛い〜」
白鳥さん「それで、始まる前に、あの、誰が一番可愛くできるかを、転入生とあと美樹美空で、対決で」
森センセ「若手でね」
(スタジオ笑)
白鳥さん「はい、あの、本番でやろうって話してたんですよ」
有友さん「なにそれ初耳〜」
藤平さん「初耳〜」
森センセ「なにそれ、どういうこと、可愛くやろうってのは」
白鳥さん「誰が一番可愛く見えるか、を対決」
森センセ「見えるか?あ、それ本番でってこと?」
白鳥さん「本番で」
森センセ「あ、いいね〜」
藤平さん「すごーい」
白鳥さん「気合いを入れて」
森センセ「どう?パフォーマンス委員長、どう?」
藤平さん「もう、ほんとうに、いいと思います!」
森センセ「いいと思います」
藤平さん「続けてほしいです」
森センセ「そういう、ちょっとライバル心みたいなのもあって」
藤平さん「続けてほしいですね」
森センセ「もう、毎回」
藤平さん「はい」
森センセ「全曲でやれ、くらいの」
藤平さん「そうです」
(藤平さん、白鳥さん、見つめ合ってのガッツポーズ)
森センセ「そうか、それぞれが可愛くみせようっていう闘志が必要で。結果はどうだったの?」
白鳥さん「なんか、可愛く魅せようって思ってる、っていうより、なんか、なんていうんだろ、この、音楽にあわせてさくらの花がぱーって咲いてる感じで、会場が」
藤平さん「ぁ〜」
麻生さん「よぃ〜」
森センセ「あ、なるほどなるほど」
白鳥さん「それでもう気持ちが高ぶって、もう、キャッピキャピって感じで」
森センセ「(笑)それがお前のかわいらしさね」
白鳥さん「(笑)」
森センセ「キャッピッキャピね」

 

ううむ、白鳥さんは、普通にしゃっべっているところに、急に謎の擬音をぶっ込んでくるから油断できないわ……。

続いて、夜公演、VTR振り、「どーぞ!!」と元気に。

 

まずは「ワンジャニ」。

ばっちラウラ問題を解決したシーンがありましたな。

会場で旗が振られている様子にご満悦、「ラブ&ピース」ではワイプでノリノリな麻生さんが見られます。

野崎さんが藤平さんに肩車されているシーンもありますよ〜。

麻生さんが「心配だった、かまないかなって」と……野崎さんのことか、それとも……ちょっと聞き取れず。

次は「Song for smiling」。

最初の左右への展開が美しく、麻生さん「お〜いいねいいね〜」。

上から見る映像はやはりあまり見られないようですので、ダンスがばっちりそろっているところにみなさん感動。

藤平さん「このときの、背景っていうか、父兄さんの顔を思い出しました」……(泣)。

続いて「ベリシュビッッ」。

森さんの「ちょっと〜意地悪しちゃ〜う」に、麻生さん「あ〜ら、意地悪しちゃって!」。

藤平さん「やっちゃっちゃ〜」に、麻生さん「可愛い〜」、藤平さん「やだぁ〜」。

「オトメゴコロ。」は1サビ、小さい野崎さんの必死のダンスが褒められ、八木さんのダンスも、藤平さん「美樹がキレキレ」、麻生さん「ダンス上手になったよね」、藤平さん「美樹も美空もすごい」。

続いて「マセマティカ」。

藤平さん「華乃、昔結愛のところにいた」、森センセ「あ〜そう!」、野崎さんくらい小さかった藤平さんに森センセ「ほんとに育っちまったなぁ」。

有友さんは、1サビラストで吉田さんと見つめ合っているそうです。

「チャイム」。

父兄さんが踊っていることに藤平さん感動。

「ハートの地球」。

藤平さんによる実況が……そして、文字が完成するたびに歓声……森センセ「途中で疲れてない?大丈夫?」。

「message」。

ワイプでなぜかダブルピースで万歳する麻生さん、森センセ「アホな万歳が写ってたけど」。

アンコール、購買部の場面では、有友きよみ爆誕の瞬間が。

森センセ「なんか、安心感出たよね、昔結構フワフワしてた」、有友さん「(笑)」。

学院祭のお知らせから、「My road」は、ラスサビの中3ソロパートから、いやあ手拍子がすごい……。

「約束の未来」、旗がすごい、2015年度からやってない……終わっちゃった……なんかまた終わっちゃった感を味わってますけども……。

で、なぜかうっすらとフェードインが残っていて大はしゃぎ。

 

森センセ「なんか、ライブ会場にいさせてくれたのかなスタッフさんが!」
一同「ありがとうございます!」

 

セトリのフリップを森センセが出すも、いろいろとうっすら写り込み……スイッチャーのせいなのか。

まず「ワンジャニ」の振り返り。

 

藤平さん「フルでやるのは5年ぶりです」
森センセ「だってもう、いないもんね誰も」
麻生さん&藤平さん「いないです」
藤平さん「フルでやった子がいないです」
森センセ「そうだよね」
有友さん「イントロかかった瞬間から、父兄さんが「おおー」って」
森センセ「いやすごかった!俺も2階で見てたけど、まぁぶち上がりましたマヂで!今までさくら学院見てきて、一番けっこうぐっときたかも(笑)」
一同「えぇ〜」
森センセ「卒業式あるけど、外で見ててね」
麻生さん「え〜うれしいかも〜」
有友さん「うれしい〜」
麻生さん「やった〜」
森センセ「俺の場合はさ、なんかフラッシュバックするわけ、あ、あそこが誰だったかなみたいな」
藤平さん「ガラパゴス〜」
森センセ「ガラパゴスが菊地だったよね?」
藤平さん「そうですそうです」
森センセ「で、今は」
藤平さん「結愛とか」
森センセ「そう、野崎になって、あ、そんな月日が経ったんだっていう感動だったりとか」
藤平さん「そ〜うですねぇ」
森センセ「特になんかみなさんの中でも印象的なシーン、場面とか」
有友さん「え〜どこだろ」
森センセ「ま、さっきオープニングでも、ラウラのシーンとかね」
藤平さん「あ〜はい」
麻生さん「肩車とか」
森センセ「肩車、言ってましたよね」
藤平さん「はい」
森センセ「当時は、背負われる側の藤平」
藤平さん「背負われるほうでした。颯良ちゃんにかついでもらいました」
森センセ「そっか……やっぱり歴史を感じるな。特にこうやって久しぶりにやる曲に関しては、それを感じざるを得ないな」
麻生さん「わかるほんとに〜」
森センセ「麻生、なんならステージを見たんでしょ?」
麻生さん「みましたみましたみましたみましたみました
森センセ「だから……(笑)、何回「みました」言うんだよ(笑)
(スタジオ笑)
麻生さん「いやちょっと感動してるんです」
森センセ「それをだから、久しぶりに、今までもそういう感覚あったにせよ、ようやくできるというか」
麻生さん「そう、まさかできると思ってなくて!」
藤平さん「そうなんですよ!」
麻生さん「ゼッタイできないって私たちも思ってたから」
藤平さん「思ってました!」
麻生さん「ラウラ事件があったから」
森センセ「ラウラ事件ではないからね(笑)」
有友さん「事件ていうか」
森センセ「ラウラ問題がね」
麻生さん「ラウラ問題があったから」
森センセ「ただ元つけりゃいいって話だったってこと?」
藤平さん「(笑)それを、2018年で、「あ、元つければいいんだ!」って」
森センセ「いやアホでしょ(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「そんな簡単に解決するんだってねぇ」
有友さん「私「ナマステ」っていうところ」
森センセ「あ!」
有友さん「ソロだったんですけど」
森センセ「ぐっときたかもしれない」
有友さん「あれ、練習で一回失敗しちゃって」
森センセ「なんでぇ?」
有友さん「それで、「ちゃんと歌って」って言われて、ずっと練習してたのに、本番で失敗しました」
藤平さん「(笑)」
森センセ「失敗したの?」
有友さん「「ナマステ〜」」
森センセ「あ、失敗してた?」
麻生さん「(こくこく)」
森センセ「(笑)なんかかすれてた?」
有友さん「「ナマステ〜」?」
森センセ「緊張感あるんだ」
有友さん「はい」
森センセ「でも「ナマステ〜」は有友だよね」
一同「(こくこく)」
森センセ「「ナマステ〜」は有友じゃないと」
麻生さん「ねねどんからの〜」
森センセ「なんかね」
麻生さん「ありますよね!」
森センセ「なんかある、あぁ、お前もある?父兄目線ある?」
麻生さん「ありますよもう!」
森センセ「なんか、菊地のところを野崎が言うのがいい、みたいな」
麻生さん「めっちゃあります!あと、「シルブプレ!」も、由結ちゃんだったのがそよになったり」
有友さん「似てる」
森センセ「あ、大事だよね、そこのバトンタッチもね!」
麻生さん「あと、「サンキューベリーマッチ」とか」
森センセ「「サンキューベリーマッチ」?」
麻生さん「まり菜ちゃんから麻鈴になったんですよ」
森センセ「あーいいね!いいね!」
藤平さん「いい!」
麻生さん「わかりますよねみなさん!」
森センセ「いいバトンタッチよね!」
藤平さん「あとあとあと」」
森センセ「二代目堀内まり菜、みたいなことでしょ?」
藤平さん「「セシボン!」も!「セシボン!」も!(白鳥さんをさす)」
森センセ「あーー「セシボン!」」
一同「「セシボン!」」
森センセ「振り返るとおもしろいよこれは!」
藤平さん「おもしろい!!」
森センセ「「セシボン!」どうだった「セシボン!」」
白鳥さん「え、すごい」
森センセ「言いやすかった?」
有友さん「なんか「セシボン!」って感じするもん」
森センセ「「セシボン!」って感じ、するよな(笑)、なんか白鳥「セシボン」って感じする」
白鳥さん「フランス風に「セシボン!」を言ってみました」
森センセ「お前あんまフランスのこと知らないっぽいけどなぁ(笑)」
白鳥さん「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「言ってみた、フランスっぽく」
白鳥さん「はい、フランスっぽく、なんか「ボォ〜ン」って!」
藤平さん「あ〜あ〜」
森センセ「「ボォ〜ン」!それ、「ボォーン」にアクセントくるかどうかわからないけど、とにかくみんなが興奮したんだよね」
一同「はい」

 

なんか、楽曲が歌い継がれていくっていいですよねぇ……いや、他のアイドルさんでもあるんでしょうけれど、私基本他のアイドルさんのこと知らないので……。

続いて、2018年度12人で初披露の「マセマティカ」。

 

森センセ「これも、どうでしたか?久しぶりというか、やった感じは」
藤平さん「なんか、転入式以来だったんですよ、私たちは」
森センセ「そうかそうか」
藤平さん「2015年度からやってなくて、今年やるって聞いてから、すっごいワクワクでした」
森センセ「あ、そんなにやってなかったの?」
麻生さん「あ〜そうです、2015からやってなくて」
森センセ「あ、そうなんだ」
麻生さん「転入式のときに、9人バージョンでやったんですよ」
森センセ「そうかそうか、なるほどなるほど、じゃあ12人でやるのは久しぶり」
麻生さん「そう!はじめてだったんですよ」
森センセ「へぇ〜」
藤平さん「立ち位置とか、「あ、この子のところ、受け継げた〜」とか」
麻生さん「そうそうそう、ありましたありました」
有友さん「真彩ちゃんの、「家事なら基本は〜」を」
藤平さん「沙南がやってます!」
白鳥さん「(手をひらひらひら〜)」
森センセ「そこの移り変わりもあるんだね」
藤平さん「ありましたありました」
森センセ「メンバー内の、へえ〜」
麻生さん「すごい可愛くやってくれて、うれしかったです!」
森センセ「あ、そういう喜びもあんのね?」
麻生さん「はい!」
森センセ「へぇ〜、なんか聞いたりもするわけ?麻生に」
白鳥さん「なんか、動画で見て、真彩ちゃんの可愛いところを」
藤平さん「お〜」
森センセ「動画で見て(笑)、目の前にいるのに(笑)」
(スタジオ笑)
麻生さん「たぶん変わったんだと思います(笑)」
白鳥さん「違う違う」
森センセ「(笑)あ〜、そうか、あのときからね」
麻生さん「あのときから」
森センセ「大きくなってね、麻生もね」

 

おっと、忘れてましたね、でチャレンジMC転入生バージョンの話。

 

麻生さん「(しみじみうなずく)」
森センセ「転入生3人なんて、今までねぇ、だって、田中と八木もやっぱ一年かかりましたから」
一同「はい」
森センセ「いきなりMCすんのに、白鳥さん」
白鳥さん「はい」
有友さん「すごいですね」
森センセ「笑った、あれ俺なんか」
白鳥さん「最初、私たちの、三人の、私と結愛とここなの立ち位置がちょっと後ろだったところを」
森センセ「うんうん」
白鳥さん「結愛が、こう「前だよ」って」
森センセ「あいつ一番しっかりしてんだよ」
藤平さん「しっかり!」
森センセ「冷静!」
白鳥さん「誘導してくれて」
森センセ「そう。山出も来てたけど、そこすげえ笑ったって言ってたよ(笑)」
(スタジオ笑)
藤平さん「言ってたねぇ」
森センセ「すげえちびっ子に引っ張られてんじゃねえかって」

 

そこまでは見てなかったなぁ……いや、見てたんですけど、そんな不自然なシーンでもなかったもので……。

 

森センセ「でも、なんかおもしろかった。白鳥と野中のバランスっておもしろいね」
白鳥さん「え、そうですか?」
有友さん「おもしろい」
森センセ「あの、野中ってすごい一生懸命じゃん」
一同「はい」
森センセ「白鳥って、なんていうんだろ、いや一生懸……」
藤平さん「マイペース!」
森センセ「マイペースなんだよね」
白鳥さん「マイペースかなぁ?」
藤平さん「そう、なんか」
麻生さん「ほんわかしてる」
森センセ「そう、落ち着いてみえるの、で、野中は結構、「ちゃんとしなきゃちゃんとしなきゃ」って焦ってる」
麻生さん「結愛ちゃんはプロ!
森センセ「そう、一番ちゃんと、しっかりしてるのがね」
麻生さん「ベテラン!」
森センセ「野崎って感じで、なかなかいいバランスで」
藤平さん「すっごいいい三人」
白鳥さん「でも私、たまにぼーっとしてるねってよく言われるんですよぉ」
森センセ「思います思います」
白鳥さん「私、そのときぼーっとしてるんじゃなくて、ちゃんとレッスンのこととかを考えてるんです」
森センセ「あ、思い出してるのが、ぼーっとして」
藤平さん「そうなんだね!」
森センセ「……ま、思い出しすぎちゃって、ねぇ、それも問題かもしれないけど」
麻生さん「あ。集中しちゃってる」
藤平さん「みんなに言われるもんね」
白鳥さん「ぼーっとしてますって」
藤平さん「沙南、今ぼーっとしてるって(笑)」
森センセ「そう、そういう感じがした。おもしろかった」
藤平さん「可愛い〜」
森センセ「あんときも、ただ単にみんなに質問してるだけなんだけど、おもしろかった」
藤平さん「なんか、三人のバランスがいい感じで、すごいいい感じで」
有友さん「うんうん」
藤平さん「おもしろかったです」
森センセ「よかったよかった、また見たいです」
白鳥さん「あぁ、ありがとうございます」
森センセ「(笑)」

 

そうか、菊地プロから野崎プロへ、ガチ父兄(※麻生さん)による引継認定が行われたのですな……。

てか、あれですよね、この南方系というかもはや北欧系ですらあるパッチリ美形で、ぼーっとしている、と見せかけていろいろ考えていて、でも出てくるリアクションはぼーっとしている……無敵じゃないですか、ちょっといろいろ渋滞しすぎている感じもしますけど、こりゃ……野中さんが大変だ(?)。

 

森センセ「このあたりかな、アンコールのあとですかね」
麻生さん「あ、購買部さまさまですね」
森センセ「購買部さま」
藤平さん「そうですね」
森センセ「さま?(笑)」
森センセ「まぁ、さっきね、VTR中にも言いましたけど、安定感が」
藤平さん「ありましたね」
麻生さん「生まれましたよね」
森センセ「安定感」
麻生さん「だって、何年目?」
有友さん「何年目?」
森センセ「何年目?(笑)結成何年目?」
(スタジオ笑)
森センセ「まだ「Mー1」でれるもんなぁ、3年目なら」
有友さん「3年目」
森センセ「10年目までは、とかあるからな」
有友さん「あ、確かに」
森センセ「どう、あれって、今回どういう感じで作った、ってあるの?」
有友さん「えっと、二人で考えたのを、どんどん改良していったっていう」
藤平さん「お〜」
森センセ「ネタあわせすんのね(笑)」
有友さん「あ、でも、でも、Tシャツとかは、そよが考えた」
森センセ「のくだりをね」
有友さん「みちこのやつは私が考えた」
森センセ「あ〜」
一同「すご〜い!」
森センセ「へ〜、いやしっかり、いい感じ、いい感じじゃ〜ん」
藤平さん「いいねぇ!」
森センセ「まだ、どっちがネタ考えるっていうわけでもなく、ちゃんといい感じの」
有友さん「はい」
藤平さん「すご〜い」
有友さん「いいコンビだ!」
森センセ「いいコンビ(笑)」
麻生さん「「Mー1」でれるよこれは」
藤平さん「でれるよ!」
森センセ「そういうの大事なんですよね、話し合って考えるの」
有友さん「はい」
森センセ「へ〜」
有友さん「きよみは」
森センセ「有友きよみ」
有友さん「有友きよみって出たんですけど、あれなかなか名前が思いつかなくて」
森センセ「あぁ〜」
有友さん「ダンスの先生と、そよと私で決めました」
藤平さん「へぇ〜」
森センセ「(笑)そんな大事なとこ?それ(笑)きよみっていうの」
有友さん「はい」
森センセ「あ〜、みちこだからやっぱ、「こ」がかぶったらあれかなとか?」
有友さん「そうですそうです」
森センセ「どーでもいいわそんなもん!」
(スタジオ笑)
森センセ「きよみ誕生秘話はどーでもいいわ!」

 

ネタ打ちしないとですよね……「M−1」かぁ、アミューズ枠で2回戦くらいまでいけるかもしれんけど、あそこはあそこで鬼どもの巣窟だからなぁ……。

 

森センセ「「My road」「約束の未来」」
藤平さん「「My road」!」
麻生さん「「My road」楽しかったね!」
森センセ「う〜ん」
麻生さん「なんか去年、つい去年やった曲をやるってなると、なんか、いない感じがしちゃって」
藤平さん「そう!」
森センセ「そうなんだ、それはそれでね、最近の曲で、あそこ山出がやってたなとか」
藤平さん「いやぁ〜ありますね」
麻生さん「中3のところやらなきゃいけないんだ、みたいな、なんていうんだろ」
森センセ「そうかぁ」
藤平さん「早いねぇ」
麻生さん「そう、中2もだと思うけどさぁ」
藤平さん「そう!」
麻生さん「そうだよねぇ」
森センセ「うれしさ半分、ちょっとね、そこやるってことはちょっと、もうみたいな」
藤平さん「そうなんですよ」
麻生さん「プレッシャーみたいなのがあって」
森センセ「へぇ……あれ、山出きてたじゃん、何か言われた?どうだった?」
麻生さん「なんかでも、顔笑ってたねぇみたいな感じで(笑)」
森センセ「あ〜そうなんだ。へぇ〜、いや俺も、ちょっとしゃべったけど、すげぇ褒めてたし」
麻生さん「ほんとですか?」
森センセ「だから、笑った、野崎が可愛いっつってたなやっぱあいつな」
藤平さん「あ〜」
森センセ「野崎いいよなぁ、ずるいなぁ、まあ小さいからさぁ!」
一同「あ〜」

 

山出パイセンは、自分を重ねておられるのかなぁ野崎さんに……まぁプロだからなぁ……。

他に、ということで、藤平さんから、2015年度の「マセマティカ」と「約束の未来」ができたことがすごくうれしかった、と。

 

麻生さん「「約束(の未来)」も、15(年度)からやってなくて……なんか、「約束の未来」って咲希ちゃんのイメージない?」
藤平さん「咲希ちゃんの!」
森センセ「あぁ〜」
藤平さん「落ちサビのときに、咲希ちゃんの一人で歌ってるところがあるんですけど」
麻生さん「「Oh Dream〜」」
藤平さん「そう、そこがすごく感動します」
麻生さん「ねぇ、うちらこう(フラッグを上から前に)やってたじゃん」
藤平さん「そう」
森センセ「そうかそうか、あの代っていうのは、君らが転入生時代、ってことなんだ」
麻生さん&藤平さん「そうなんです!」
森センセ「だから、大先輩たちの」
藤平さん「そう、大先輩たちのところを受け継げた」
麻生さん「大賀さま〜
森センセ「(笑)」
麻生さん&藤平さん「莉音ちゃん!しーちゃん!」
森センセ「(笑)なんで大賀だけ様なんだよ(笑)あ〜そうなんだ……でも確かに、ところどころに、クイズの問題とかでも、その時代の映像とかが出てくるから」
藤平さん「あ〜、「マセマティカ」の時代」
麻生さん「もうね!もう懐かしい〜」
森センセ「さくら学院の、その、なんか、いいね」
麻生さん「若い……若い……」
森センセ「で、やっぱこう、みなさん、久しぶりのライブ、というのもけっこう」
麻生さん「そうですね」
森センセ「今回は、TIFもなかったりしたりとか」
藤平さん「そう」
森センセ「そういうのでいうと、やっぱり、いいな」
藤平さん「はい」
麻生さん「楽しかったぁ〜」
森センセ「特に、喜びもひとしおというか」
藤平さん「ほんとにね、やばかったよね。もう父兄さんと会えるのが楽しみで」
森センセ「ていうのもやっぱりあるのね」
藤平さん「はい!」
森センセ「そう、なんかさ、この番組で毎週あってんじゃん、だからさ、忘れてんのよ、ライブのかっこいい君たちを(笑)」
一同「あぁ〜〜」
(スタジオ笑)
森センセ「忘れてて(笑)、だから見直したの、ほんと」
麻生さん「えぇ!!」
森センセ「見直す、ていうのもおかしな話なんだけど(笑)、あっちが本業っていうかさ、あっちがさくら学院であるべきなのに」
麻生さん「まぁそうですね!」
森センセ「この番組の変な部分ばっかり見てるから(笑)」
一同「(笑)」

 

どっちもあっていいじゃないですか……と思いつつ、この毎週のレギュラーっていうのが、たとえば部活動とかがうまく活動できない原因なのかもしれないなって思ったりもします……だから、月1で、部活動の回を作りましょうや……そうすればもっと学校的になりますやんか……なんなら公開部活動オーディションでもええですやんか……。

 

白鳥さん「ほんと単純なんですけど、ただただもう楽しくって」
森センセ「へぇ……お前ずっと楽しんでるだろ!」」
白鳥さん「もうなんか」
森センセ「入ってから」
白鳥さん「はい。もう楽しいから、してます」
森センセ「でも……楽しいからしてます(笑)今のお仕事ね(笑)」
藤平さん「おもしろ〜い」
白鳥さん「逆に俺、ちょっと聞きたいけど、本番はもちろん楽しいじゃん、苦労したこともあるんじゃない?本番前とかは、積み重ねていくところとか」
一同「ありました」
森センセ「レッスン中の苦労とか、なんかうまく決まんなかったところとか、あった?」
有友さん「どこだろ……」
麻生さん「このスタンディングライブっていうのもあって、けっこうテンション上げ目の曲が多いんですね、今回」
森センセ「そっか、なるほど」
麻生さん「なので、一定の、波がないって言われてて、結構課題だったんですけど」
森センセ「あ、ずーっと勢いだけでいっても難しいし」
麻生さん「そう、たとえば「マセマティカ」だったらクール系にしたいからダウンさせて、「チャイム」で一気にあげる〜みたいな、そういうのとかをやらなきゃいけないんですけど」
森センセ「なるほどなるほど」
麻生さん「なんかそういうところが、ね、まだ甘かったみたいな」
森センセ「へぇ。そういうのはどういう風に話し合うわけ?それ先生が言うの?」
麻生さん「あ、ダメ出してもらって」
藤平さん「みんなでね、話し合って」
麻生さん「テーマとかを決めれば、だんだん心が一つになっていって、なんか、そういう方向に持っていけるって」
藤平さん「はい」
森センセ「そうかそうか」
藤平さん「そうなんです」
森センセ「なに、有友」
有友さん「けっこう、テーマ決めたときさ、なっすがすごい」
麻生さん「はっ」
有友さん「ポエマーなんですよ」
麻生さん「そうー!!!」
森センセ「え、なに?」
藤平さん「「オトメゴコロ。」のテーマを決めたときに、言っていい?」
麻生さん「いいよいいよ」
藤平さん「「私たちはまだ、恋をする」っていうテーマにしたんですけど」
森センセ「それは誰が考えたの?」
一同「なっす」
森センセ「なっす!」
一同「はい」
有友さん「しかも、熱く語ってくれたんです」
藤平さん「そう、「これは〜〜でぇ、これは〜〜」みたいな」
有友さん「「月9にしよう!」って言ったんですよ」
(スタジオ笑)
森センセ「月9にしよう?」
有友さん「月9で放送できるくらいの」
藤平さん「月9「まだ恋」、です」
森センセ「「まだ恋」(笑)、そんな話し合いが行われるくらい」
麻生さん「楽しかった〜」
藤平さん「楽しかったねぇ」
森センセ「野中ここな原作」
藤平さん「そうなんです、「まだ恋」「まだ恋」」
(スタジオ笑)
麻生さん「ほんとになっすすごい!なっすの想像力が豊か!」
森センセ「へぇ」
有友さん「人一倍のイメージ持ってる」
森センセ「確かにあいつは、もちろんみんな個性あるけど、独特の世界観を持ってる人だな、っていうのはなんか感じますよね」
麻生さん「表情とかすごいよね」
一同「そうそう、わかる」
白鳥さん「なんか、すっごい気が入って」
一同「うん」
森センセ「あっそう。白鳥と、なっすはさ、同学年じゃん。そういう話とかもするわけ?」
白鳥さん「はい、なんかそういう話してて、私レッスン中、歌にあんまり感情が入りづらくて、私的に」
森センセ「(笑)なるほど、さっきいったぼーっとしてる、みたいなね、なんかわかるわかる、白鳥ね」
白鳥さん「それで、一回、それで泣いちゃって」
森センセ「あらあらあら」
白鳥さん「それから、顔笑って、感情入れて踊るように顔笑りました!」
有友さん「でも顔笑ってた」
藤平さん「ほんとうに、顔笑りました!すごい、成長しました!」
森センセ「いやいやいや、すげぇな、見守ってんなぁ藤平、さっきから」
藤平さん「(笑)」
白鳥さん「ほんとに華乃ちゃん優しい!」
森センセ「優しいんだ!」
藤平さん「いやぁ〜ん」
森センセ「いいチームだね、団結……いやなんか、今年度もやっと始まったかな、みたいなね」
藤平さん「はぁい!」
森センセ「本格的に、こうチームが動き出したような、そんな」
藤平さん「はい!(手をあげる)」
森センセ「はぁぁぃ!!なんですか」
藤平さん「いいですか?」
森センセ「やです!
藤平さん「あの……え?
(スタジオ笑)
森センセ「藤平さんごめんなさい」
一同「(爆笑)」
(スタジオ爆笑)
森センセ「藤平さんごめんなさい、ちょっと、ずーっと気持ちよさそうにしてたんで、たまにはいじらしてくださいよ藤平さん!」
藤平さん「もう!森センセがいじるときはほんとの顔してる!「えぇ?」(笑)
(スタジオ笑)
森センセ「藤平さん藤平さん、いいんですよ、たまにはいじりたくなっちゃうんですよ」
藤平さん「いきますよ?」
森センセ「どうぞどうぞ」
藤平さん「昼公演で、あの、「ハートの地球」と「FRIENDS」の間に、そよと二人でMCをしたんですよ!」」
森センセ「あ、そこまだ」
麻生さん「あ〜」
森センセ「そうだそうだ、あったね、そよかのぴょんってやってたね!」
藤平さん「あったんですけど、そよとの会話が、あん?、そよと一緒にMCを、あの、なんていうんだろ、言葉を、レッスンのときに練習してたときに、すごい楽しかったんですよ」
森センセ「おっ」
藤平さん「なんか、購買部になれた感じ、ってわかります?」
森センセ「あっ……(笑)、ずーっと、有友うらやまし〜って思ってたの(笑)、あのネタあわせうらやまし〜って?」
藤平さん「なんか、なんか、購買部で打ち合わせしてるのが、「え、なんか楽しそうだなぁ〜」って思ってたんですよ!」
(スタジオ笑)
森センセ「三角関係だ、三角関係だ、なんかな」
藤平さん「それを、できてよかったです!」
森センセ「あ〜、そういうのもね、うらやましい部分」
藤平さん「そうなんですよ」
森センセ「二人だけの秘密の空間みたいなのが」
藤平さん「なんか楽しそうだなって」
森センセ「へぇ〜」
藤平さん「そよとも、有友ともやりたいなって思ってたんですよ」
森センセ「最後になんの話してるんだお前はさ、最後の最後に(笑)」
藤平さん「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「いい話のあとに(笑)」

 

これは……ある意味では、一番いい話ですよな……世代を越えたKYGがあったのは2015年度同期という絆だったんだと思いますが、あれは6人転入っていう異常事態が巻き起こした旋風みたいなものなんですよね……そして今年度中2の複雑な人間関係はどうなっているんだか……森×吉田、が今のところ薄いな、ここを濃くしていかないと……(?)。

 

というわけで、はぁ、充実の1時間……いや本当に、このライブ映像は欲しい!

学院祭で歩みとして流すだけではなくて、ほすぃい!

叶わぬ夢よ……。

お知らせは……学院祭……やっぱり1回公演だそうですよ……倍率10倍くらいかな……心を強く持ちましょう(持ったところで、当たり外れは出るのですが……ライブビューイングにかけるしかないか……そして私は、なんと10年ぶりくらいの坂本真綾(様)のスタンディングライブと激しくかぶっております……またか、またなのか……)。

場所は、東京国際フォーラム(ホールC)、2012年度、中元パイセンと杉本パイセンの卒業式以来、今のメンバーは誰も立ったことがない、と。

 

森センセ「俺、立ったことあるから」
(ピキーン)
麻生さん「……わぁ〜〜〜」
藤平さん「わぁぁ〜〜〜」
森センセ「ちゃちゃちゃ!(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「いいじゃねえかよ別によ、いいじゃねえかよ!」
藤平さん「すごいですね〜」
麻生さん「真彩あれ見てましたよ」
森センセ「そんな引く?あ、見てんの見てんの、その場で?」
麻生さん「見てました!」
森センセ「俺、立ってたろ?」
麻生さん「…………あ、はい」
((スタジオ笑)
森センセ「なんだよぉ!たまには得意げにさせろよ!」

 

さて、お葉書のお題は「秋の映え写真」ということで、さくら学院フラッグと一緒に、秋の風景を写して、それを現像して(げ、現像つかプリントか)、同封して送る、のだそうです……すごいところにいく父兄さんがたくさんいるんだろうなぁ……。

あ、来週は収録だそうです(いや、最近の収録は結構楽しみでございます)。

さあ、学院祭の前に、BABYMETALが……。

 

 

今日はリアルタイムで見られた……。

 

 

愛子様はショートカットに……いやショートボブだ……きっとそうだ……。