べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#78とか

さて。

なんと、大晦日の『FRESH!マンデー』#78は、全員参加(と森センセ)という豪華バージョン。

卒業生お見送り回くらいしかないですもんなぁこの豪華さは……まあ、録画なんですけどね(録画じゃなかったらむしろ怒る)。

 

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freshlive.tv

 

 

(※以下、「続きを読む」を設定します)

 

 

 

 

(※爆裂に分量が多いのでご注意を※)

 

もちろん、最初の挨拶は新谷かいちょ、です。

白鳥さん、若干のタイムラグの後ろで、姫のナイスリアクションあり。

野崎さん、おお、なんかお久しぶりです、の後ろで姫映り込む。

日高さんのツインテありがたや、の後ろで有友さんひょっこりはん

なっす野中さんの横で、トーク委員長顔うるさい。

麻生さんが挨拶すると、「しゅぉぉぉ」という声とともに、前列後列が入れ替わり、おお3ガールズ揃い踏みではないですか……田中さんが遠い……。

田中さんは本当にスタイルがよいというか、腰が高いというか、小学生……早い、早いですぞ、杉本パイセンみたいになちゃうよ……。

藤平さんの後ろで、新谷さんがあらぬところを見ている……。

姫は安定の「もえもえほー」からのアピールが多い(素晴らしい)。

八木さん、おでこ出てるよ八木ちゃん。

有友さんはこういうところではボケないんだよなぁ……の隣で教育委員長のかわいいいきもの感……。

吉田さんのあいさつが終わると、再び「しゅぉぉぉぉ」という声とともに入れ替わるのですが、麻生さんは何かスケートみたいに前に出てこられました。

全員での礼、「いぇーい」とか「へへ〜」とかあっての、新谷さんの「はい!」、

 

新谷さん「人数が多い!」
(スタジオ笑)
一同「○×△※」(みんなしゃべるので聞き取れな〜い)
日高さん「あの、人口密度が高い」
(スタジオ笑)
新谷さん「暑い、もう人が多くて(笑)」
一同「(笑)」
森さん「今年最後だからいんじゃないですかぁ〜?(へらへら)」
藤平さん「そうだねぇ」
新谷さん「そうですね」
(スタジオ笑)
藤平さん「そうでした、それでしたね」
吉田さん「(笑)」
藤平さん「(吉田さん、有友さんの視線を受け)すっごい見られた(笑)」
(スタジオ笑)

 

いやぁわちゃわちゃというか、多い……聞き取れないし……。

ということで、森センセ登場〜。

 

森センセ「はいどーもー」
一同「え?」
森センセ「本日はマイクを持って登場でございます、僕の分のマイクを返してくださいみなさん」
一同「(笑)」
森センセ「12人いるとすごいね!自己紹介で一苦労くらいの」
一同「(笑)」
森センセ「感じがありますけれどもね、今日はもう、最後の放送なんで」
一同「はい」
森センセ「いいよもう、かぶってもいいからね、大勢いるしね」
一同「は〜い」
森センセ「あと最悪言っちゃうと、収録だからねみんなね!」
一同「いぇーい!!」
森センセ「さっきわかりやすく新谷が編集点作ってたけど、へたくそな編集点」
一同「(笑)」
森センセ「いろいろ言っても大丈夫なんで、今日ははしゃいで、最後の放送ね、盛り上げていきたいと思いますけれども」

 

たまには収録でもいいですよ、ほんとに……みなさんお忙しい……。

 

森センセ「先週はね、俺がお休みで」
藤平さん「あ〜そうだ〜」
森センセ「どうだったんですか?出てたメンバー、盛り上がったんですか?」
藤平さん「盛り上がったねぇ〜」
有友さん「そう、めっちゃ盛り上がって」
森センセ「めちゃくちゃ盛り上がった、有友」
有友さん「はい」
森センセ「そんなこと言って大丈夫なのか、お前(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「未来の出来事じゃないね、大丈夫ね?」
有友さん「はい」
森センセ「めちゃくちゃ盛り上がった」
有友さん「はい」
藤平さん「超盛り上がった!」
森センセ「超盛り上がった」
藤平さん「うちら最高だった」
森センセ「俺も見てたけど、腹抱えて笑いましたから」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「最高!」

 

いや、あれはあれで盛り上がってましたよ(クリスマスイブにぴったりな……なんだろう、いろいろ突き刺さる感じではありましたが……)。

一同礼、でちょっと見切れてしまった田中さん、森センセの指摘に「あらぁ〜」……そんな返しができるように……(涙)。

というわけで、本日は、「顔笑れ!FRESH!マンデー 振り返りSP!!!」でございます。

 

森センセ「というわけで、なんかね、『笑っていいとも!』の増刊号みたいな感じですね」
(スタジオ笑)

 

えっと……大丈夫か、『笑っていいとも!』が終わったときにまだ生まれていなかった人はいないか……いないか?……いないな……。

メンバー4人ずつ、3ブロックにわかれての振り返り……いい企画……去年もほしかった、いい企画……あ、去年は振り返り一気見ができたもんなぁ……あのシステムもほしい……#1からもう一度見たいのです……。

まずは、日高さん、森さん、田中さん、野崎さんで、

 

森センセ「あとのみなさんはどっかでガヤガヤしててくださ〜い」

 

VTR振りで、森さん「V」、田中さん「T」、おおこれはBABYMETAL「ROR」の「Now is the time!」オマージュですな、野崎さん「R」、日高さん「どうぞ〜」……で、野崎さんに対して森センセから「Sになってない?」。

まずは、4月2日放送回から。

 

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『FRESH!マンデー』#39とか - べにーのDoc Hack

 

ワイプが2段で4人映ってる……最高じゃないすかスタッフさんありがとうございます。

 

森センセ「かため、かためだね何か」
日高さん「緊張してる」
日高さん「まだ役職も決まってない」
森センセ「そうか、役職決まってないんだ」

 

続いて4月16日放送回、「ザ・サイレントムービーSHOW」。

 

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『FRESH!マンデー』#41とか - べにーのDoc Hack

 

いや、いい回でしたなぁ……。

 

森さん「麻生さん〜」
森センセ「麻生いっぱい出てたもんね」
日高さん「そうですね」
森センセ「サイレントムービー懐かしい」
森さん「これ楽しそう」
森センセ「てか、まだ野崎とかいないとき」
野崎さん「転入してない」
森センセ「そういう時期なんだよだから」
森センセ「出た出た。麻生は芝居がでかいからちょうどいい(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「わかりやすい。顔がわかりやすいから」
日高さん「見てるゆづの顔が(笑)」
森センセ「そうそう、懐かしい(笑)、うまいうまい」
森さん「かわいい〜」

 

続いて、4月23日放送回「学ぼう日本の方言〜大分編〜」。

 

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『FRESH!マンデー』#42とか - べにーのDoc Hack

 

田中さん大爆発の回ですな。

 

森さん「あ!これ大好き〜!!」
日高さん「若い美空ちゃん」
森センセ「若い(笑)」
森さん「(爆笑)」
森センセ「そんな変わってないんじゃないの」
野崎さん「まだちっちゃい」
日高さん「緊張してる」
森さん「ね〜、楽しかったよねぇ美空ちゃん、ね〜萌々穂と華乃ちゃんのほうが上手だったもんねぇ〜」
田中さん「(耳をふさぎ)もう〜これほんと……(聞き取れず)」
森さん「ね、先生、ね」
田中さん「先生じゃないよ、え、別人だよ……きゃー、やだ!」
森さん「かわいい〜」
日高さん「手こずってたっけ?
田中さん「これほんと手こずった……」
森さん「萌々穂ちゃん〜、華乃ちゃん〜」
森センセ「しきってるやつのトーンじゃないけどな、田中」
田中さん「うぇ〜っふっふっふ(笑)」
日高さん「あたしこれすごかった記憶があります」
森センセ「え?」
日高さん「あたしこれすごいうまかった記憶が」
森センセ「あ、え、自分で、自分で言うのね(笑)」
森さん「麻鈴ちゃんさぁ、なんだっけ、泣き真似したの……あ、こけたのだ」
日高さん「そうそうそうそうそう!」
森さん「こけたのが本気すぎたんだ」
森センセ「(笑)」

 

いやぁ、かなりブラックな姫が登場していましたが、なにげにさらっと「ちっちゃい」を放り込んだ野崎さん、やりますな……。

 

5月14日放送回は、野中さん初登場。

 

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『FRESH!マンデー』#45とか - べにーのDoc Hack

 

森センセ「あ、きました!」
一同「おぉ〜」
森さん「なっす!!」
森センセ「わぁ〜初々しい〜」
日高さん&野崎さん「若い〜」
田中さん「ひゃ〜、なんか、なんか違う(笑)」
野崎さん「かわいい〜」
田中さん「声が(笑)」
野崎さん「かわいい〜」
森センセ「なんかピュアだねえ」
森さん「猫かぶってる」
森センセ「あ、一問一答」
田中さん「後ろの反応(笑)」
一同「(「動物園みたい」に)(笑)」
森センセ「今やその動物園を引っ張ってるっていうなぁ」
日高さん「みんな、メンバーのこと動物で例えてるんですよ」
森センセ「あぁそうなの(笑)」

 

続いて5月21日放送回は、白鳥さん初登場。

 

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『FRESH!マンデー』#46とか - べにーのDoc Hack

 


森センセ「あぁ〜、きました」
森さん「めっちゃウケたぁ〜」
田中さん「緊張してるね」
森センセ「変な間(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「これどこ見てんの?」
森さん「(爆笑)」
野崎さん「上見てる」
森センセ「なんだ、この、棒読みに近い感じ、なんなんだろうな(笑)」
日高さん「(「表と裏の顔」の話をうけて)今もう完全に裏ですね」
森センセ「今完全に裏だよな」

 

まあ、転入式からただものじゃない感じはありましけどもね……。

そして、5月28日は、野崎さん初登場回。

 

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『FRESH!マンデー』#47とか - べにーのDoc Hack

 

森センセ「あ、野崎きたよ〜、覚えてる覚えてるこれ?」
野崎さん「覚えてます!」
田中さん「声が高い!」
野崎さん「ちっちゃい……(笑)」
森センセ「ああ、いいねいいね」
田中さん「すごい……(笑)」
日高さん「(「中等部5年」への藤平さんのつっこみ「高校だね」から)高校だね」
森さん「(「部活動をしたい」をうけて)できたじゃーん」
野崎さん「できたー」
日高さん「ミニパテ」
一同「(爆笑)」

 

野崎さん……こうして見ると、物怖じしないところはあるものの、まだまだですな……大器の片鱗はばんばん見えてますけれども。

続いて、6月11日放送回は、「お父さんいつもありがとう」。

 

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『FRESH!マンデー』#49とか - べにーのDoc Hack

 

日高さん「(八木さんが手紙を読むシーン)やだ、涙腺ゆるい、どうしよう……」
一同「(押し入れを引き出しと言い間違える八木さんに)(笑)」

 

最終的に森センセがピンで抜かれ、「いやいやいやいや」ってなってましたが、振り返りでもワイプでも、田中さんの同期愛が炸裂……もう、手紙読んでる八木さんを見る田中さんとか、もう……。

 

森センセ「なんか(笑)、しっとりした感じでVTR戻ってきましたね、なんかね(笑)」
一同「いやぁ〜」
森センセ「ちょっといい話で戻って来ちゃいましたね」
日高さん「そうですねぇ」
森さん「八木美樹ぃ〜」

 

まあ、あれはね……父親なら……あ、私父親じゃないですけれども、それでも感動しましたわ……はぁ……。

 

森センセ「どうでした日高とか」
日高さん「早い」
森センセ「早い」
日高さん「とりあえず早い」
森センセ「昔って感じ?すごい最近って感じする?どう?」
日高さん「もう、え、けっこう昔な感じ」
森センセ「けっこう前な感じするよねぇ。だって、もう、野崎がまだ入ってないとこから始まってたりするわけだもんね」
日高さん「そうですね」
森センセ「森とかどう?あのときの自分」
森さん「え、でも萌々穂あんま変わってない感じがする」
森センセ「そうね!森はそんな感じだよね」
森さん「萌々穂あんま変わってない!」
森センセ「ずっと落ち着いてんのね、この感じでね。でも最初の麻生とかさ、ちょっと緊張感あったよね?まだトーク委員長にもなってないし」
一同「そっかー」
森センセ「どうだったの、一発目のとか、感覚って、こう新年度になったときの感じとか覚えてます?」
田中さん「え、なんか……出たんですけど、すごい、なんか、ずっと緊張してた」
森センセ「あ、やっぱりそうだ、一年やってるにも関わらず」
田中さん「そうです、ずっとどきどき〜みたいな」
森センセ「感じになってたんだ」
森さん「へぇ〜」
日高さん「中3っていう自覚がまだないときです」
森センセ「そうかそうか」
森さん「あそうだねぇ確かに」
日高さん「初回の放送だと」
森センセ「転入式もまだだからね」
日高さん「はい」
森センセ「特に何か印象的な、今見た中でもいいですし、ありますか何か」
森さん「はい」
森センセ「あ、森」
森さん「えっとぉ、「まなぼうにほんのほうげんおおいたへん」(笑)」
森センセ「(笑)」
日高さん「(笑)」
田中さん「(頬を押さえる)」
森センセ「あれは、問題ある回でしたね」
森さん「(爆笑)」
森センセ「なかなか、おもしろかった、うんうん」
森さん「えでも、あれはぁ、美空ちゃんだから許されると思う」
森センセ「なるほどなるほど。あれ、今のVでは映ってないけど、実際田中が結構、怒ってたんだよね何かね」
田中さん「怒ってた」
森センセ「怒ってた、何に怒ってたんだっけ?」
田中さん「え、(小声で)難しかった……」
森センセ「難しかったっていうか、自分より、自分がいいかっこしたいのに、みんながうますぎたって怒ってたね」
田中さん「うんだからぁ、だからぁ、難しくって怒ってた……(笑)」
森さん「(笑)」
森センセ「私が教えてるのにぃ!ってブチ切れてたんですよ、今、今いい編集されてたけどね」
日高さん「VTRでは出てなかったんですけど、あの、私がなんか転んで泣いてやる演技だったんです」
森センセ「大分弁でね」
日高さん「大分弁で。それで美空ちゃんがあの、ほんとに困惑してるっていうことがありました」
森センセ「(爆笑)」
森さん「ね、もうなんか、ガン!って音したもんねあんとき」
日高さん「ね」
森さん「ガン!って」
森センセ「そうだっけ」
日高さん「本気でやりすぎちゃって」
森センセ「お芝居の中の」
日高さん「はい」
森センセ「転ぶ、お芝居の転びだけれども、心配になるくらい」
日高さん「はい」
森センセ「で、田中はどうだったのそのとき」
田中さん「え、逆に、ほんとに心配しすぎちゃって、頭が混乱しちゃってもうわかんなくなって、はぁっ(息を吸う)みたいな(笑)」
森センセ「先生もやるわ、そんなハプニングみたいなのも起こるわ。へぇ。さ、そしてね、転入生が一人ずつ入ってまいりましたけども、野崎ぃ」
森さん「野崎ぃ」
森センセ「どうだったのかな一発目とかは」
野崎さん「え、全然しゃべれてないですね」
森センセ「いやいやいやいや!」
(スタジオ爆笑)
田中さん「う〜ぅ〜嘘つけぇ〜(笑)」
森センセ「お前はけっこう、入ってきたときから、高かったよ、上手だったよ」
野崎さん「いや、全然……」
森センセ「あ、今見ると、どう?どう?」
野崎さん「今、なんか、そんな自分に怒りたいです……」
森センセ「怒りたい(笑)」
(スタジオ爆笑)
日高さん「自信持って」
森センセ「お前、プロだなぁお前」
田中さん「中等部5年だよね確か」
野崎さん「中等部5年じゃない……」
森センセ「(笑)、あれ、あれもでもよかったよお前、なんなら考えてきたのかなぐらいの」
森さん「ね!」
野崎さん「(ふるふる)」
森センセ「つかみだったぜ」
森さん「狙ってると思った」
森センセ「狙ってると思った(笑)、森、森だったらやってる(笑)」
森さん「え、わかんないぃ」
森センセ「わかんないけどね」
森さん「狙ってたと思う」
森センセ「狙ってたと(爆笑)」
森さん「結愛ちゃんならやりそうじゃんだって」
野崎さん「やらないやらない」
森センセ「森目線森目線、ねぇ。でも他にあと、野中と白鳥も初登場でしたけれども、印象変わったね」
日高さん「変わりましたね」
野崎さん「ここなっすがもう」
森センセ「ここなっすがもう、野崎」
野崎さん「なんか、すごいおとしよかに見えるけど」
一同「おとしよか(笑)」
田中さん&日高さん「おしとやか」
森センセ「お前、それも間違ってるからな」
野崎さん「あ、おしとやか、おしとやかに見えるけど(笑)、今はなんかもう個性爆発って感じです」
田中さん「そう」
森センセ「爆発だよなぁ……いやちょっと、真ん中くらいがよかったな
(スタジオ笑)
森センセ「爆発と(笑)、あのころと爆発する真ん中くらいがちょうどよかったんだけど、今なぁ、はいはいはい。白鳥も初登場、でも白鳥はなんか、落ち着いているというか」
日高さん「最初のほう、落ち着いてましたね」
森センセ「落ち着いてるよね、なんかもう、ちゃんとどっしり、こうね、緊張してる感じもなくてね」
森さん「なんかでも、どこ見てんのかわかんなかった(笑)」
田中さん「そう(上を指さす)」
日高さん「最初、自己紹介のとき、たぶん赤いランプ見てると思います」
森センセ「あ、そうか、カメラの、あの、ばっちり目線が入るところじゃなくて、上に、つくんだよね明かりがね、そこ見てんだ」
日高さん「はい」
森センセ「そんな感じそんな感じ」
一同「(笑)」
森センセ「そこを微動だにせず見てる感じありましたけれどもね」
森さん「さすがだ」
森センセ「あと、ほら、言ってた野崎、部活動をやりたいってね、初登場のとき言ってましたけども」
野崎さん「はい」
森センセ「どうなったんでしたっけ、今?」
野崎さん「美術部に入りました」
一同「いやぁ〜(拍手)」
森センセ「ミニパテじゃなくてね」
一同「ミニパテ〜(笑)」
森センセ「ミニパテではなく、え〜、いや相当うれしかったんじゃないですか?」
野崎さん「うれしかったです、ありがとう萌々穂ちゃん」
森さん「Yeah!」
森センセ「え、なに、森に人事権あんの?」
野崎さん「いや」
森センセ「森が、そうか(笑)、いろいろやったのか、みんな練習とかして」
森さん「はい」
森センセ「で、メンバーが決まってみたいな」
森さん「そうです」
森センセ「美術部、ねぇ」
日高さん「美術部自体は、その、萌々穂がプロデュースで」
森センセ「そうかそうかそうだよね」
日高さん「結成されたんです」
森さん「そうですよ、プロデューサーなんです」
森センセ「えらいんだ!森に権力与えちゃだめだよほんとに!
一同「(爆笑)」
森センセ「怖いことになりかねないから(笑)ねえ、てことは野崎は、今年一年」
野崎さん「はい」
森センセ「けっこうな年よね」
野崎さん「はい」
森センセ「さくら学院に入って」
野崎さん「すごい、忙しい年でしたね」
森センセ「忙しい年」
野崎さん「いろんなことを学びました」
森センセ「学んで」
日高さん「やだ、プロみた〜い」
野崎さん「(笑)」
日高さん「やだ〜」
森センセ「自分の中で成長できたみたいなのありますか?」
野崎さん「え、自分の中で成長したのは、人前に立って恥ずかしくならなかったこと」
一同「おぉ〜」
森センセ「それ、徐々に慣れていったの?」
野崎さん「徐々に慣れていきました」
一同「確かに」
森センセ「まあまあ、生放送もね、緊張しなくなったりとかね、いろいろありますけれども、あとはあれか、八木の手紙とかもね」
一同「はぁ〜」
森センセ「感動しましたねぇあれ父の日は、あれけっこう刺さった父兄さんいると思いますけれども」
日高さん「あ、噛み、噛みがなければ(笑)」
森センセ「なになに?」
日高さん「噛む感じがなければ(笑)」
田中さん&森さん「引き出し〜(笑)」
森センセ「あぁ〜あ〜、意外と厳しく見てんねぇ、いいんだ、あのつたなさがいいんじゃないか日高さん」
日高さん「そうなんですけど、ちょっと、物足りなかったかな(笑)
森センセ「物足りない(笑)、物足りないは毒舌だし、田中はあの場にいたよね」
田中さん「はい」
森センセ「手紙読んだもんね」
田中さん「そう」
森センセ「どうでした?あんときのこととか」
田中さん「え、あんときは、なんか……えぇ〜〜〜〜!!(笑)」
森センセ「覚えてないんじゃんお前もしかして?」
田中さん「え、あの……」
森センセ「でもなんか素敵な手紙だった気がしますけど」
田中さん「……そうだっけ(笑)」
森センセ「それ(笑)、若いんだから覚えててくれる最近の記憶(笑)」
森さん「え、でも美空ちゃんは、あの、パパの似顔絵?が似てたと思う萌々穂」
田中さん「え、そう……」
森センセ「あ、森〜、見てたちゃんと。森は出……」
森さん「森は出てなかったけどちゃんと」
森センセ「見てて」
森さん「見てました。似顔絵が、めっちゃ、なんか、似てると思いました」
森センセ「へぇ〜」
森さん「美空ちゃんのパパ」
田中さん「似てた?」
森さん「似てた似てた」
森センセ「そうかそうか。あとですね、VTR以外にも、転入式の振り返りもあったりとか、あ、WORDカップとか覚えてます?」
一同「あぁ〜〜」
森センセ「WORDカップ、出てた子いる?」
森さん「萌々穂たぶん出てた」
森センセ「出てた?とかね、そういうのもやりましたけどね」
森さん「何やったか忘れちゃった」
森センセ「忘れないで(笑)確かにめまぐるしいよね」
森さん「めまぐるしい」
森センセ「森、いっぱい出てるもんね。他になんか、全然、なかったことでもいいし、あったVの中で思ったことでもいいですけど、何かありますか?」
一同「えぇ〜〜」
森センセ「あとはね、そう、映画の考古学?」
一同「あぁ〜〜〜」
森センセ「とかもやってます」
森さん「やった、あたし、やった?」
森センセ「森(笑)、みんなさぁ」
日高さん「やったやったやった!」
森センセ「日高、やってる?」
日高さん「やりました」
森センセ「日高、だいたいこういうの呼ばれんの」
日高さん「はい!」
森センセ「あの本の……」
日高さん「考古学系なんでそんなあたしすごい呼ぶんですかね?」
森センセ「あの、プレゼンにちょっと、あの、ちゃんと定評のあるというか(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「あの、一番本とか映画とか見てるイメージなんじゃない?」
森さん「そうねぇ」
森センセ「そう、あるよね。だから森とかもそうじゃん、なんとなく」
日高さん&森さん「はい」
森センセ「藤平ぁはなかなか呼ばれないのあんまり(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「とか、メンバー的には麻生とかね(笑)、別の生かし方があるからみたいな、あるよね。え、何を紹介したんだっけ、覚えてる?」
日高さん「ネバーエンディングストーリー
森センセ「あぁ」
森さん「あ、あのなんか、うぃんとかかんとかうぃんとか」
森センセ「バカにすんのやめなさい(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「人のプレゼンをバカにすんじゃないよ」
日高さん「昔のファンタジー映画」
森センセ「そうね」
日高さん「のプレゼンをして」
森センセ「だいぶ古い映画だよね」
日高さん「結構あの、時間の尺が長くなりすぎて、みんなの全体の」
森センセ「あ、そうだった?」
日高さん「私だけ、一番最後で、あの、すごいつめつめで、ぎりぎりまでやったんですよ」
森センセ「あっ……はぁ、俺が一人で告知したやつ?」
一同「あ!」
日高さん「そうです!」
森センセ「……日高ぁ!」
(スタジオ笑)
森センセ「おまえは、もう回によっていろいろなぁ、起こしてくれるよな、事件をな」
日高さん「(笑)」
森さん「そーだそーだ」
森センセ「なるほどなるほど、そういう4月から6月、を振り返ってきました」

 

ふう……いや、盛りだくさんすぎて……ワイプのトークはなかなか拾えないです(何の場面について語っているのかは、だいたいで、思い出してくださいね)。

ちょいちょい、田中さんが野崎さんに意地悪っぽくイジっているのがまた仲むつまじい感じですなぁほんとに……(泣)。

 

ネクスト、藤平さん、八木さん、白鳥さん、麻生さん、でございます。

 

森センセ「うるさめ、うるさめだなぁ」
一同「いぇーーーーい!!!」
森センセ「いやいやいやもう、年末に、年末に胸焼けしちゃいますからね、もう」

 

KYGと、あらたな勢力……なんだろう、コンビ組んでいるイメージがまったく浮かんでこない八木さんと白鳥さん……でも仲良しで、笑い声がうるさい、と。

V振りは、みなさん顎の下で両手を握って、ちょっと口を隠して、「VTR、どうぞぉ〜」はブリブリな感じで、上目遣いで手を開く、と。

 

森センセ「仕上がってんなおい」

 

まずは、7月9日放送回の「It's so COOL」。

 

○こちら===>>>

『FRESH!マンデー』#53とか - べにーのDoc Hack

 

 

一同「(爆笑)」
森センセ「ああ、覚えてるこれ?」
麻生さん「(白鳥さんの演技を見て、隣の白鳥さんを指さして)(爆笑)」
森センセ「祖父とか言う」
麻生さん「真彩やばい」
一同「(森さんが帽子を帽子掛けに投げて成功)おぉー」
森センセ「や、うまいうまいうまい、決まった決まった」
藤平さん「天才」
森センセ「芝居に出ちゃったね」

 

続いて、7月30日放送回の「論破プロレス」。

 

○こちら===>>>

『FRESH!マンデー』#56とか - べにーのDoc Hack

 

森センセ「あー懐かしい」
一同「(日高さんが自分のトロさを自分で言う)(爆笑)」
麻生さん「あ、あーあーあー」
森センセ「自分の悪口を言うのね」
麻生さん「そういうこと」
森センセ「(新谷さんがあたふたしはじめたのを見て)わけわかんなくなっちゃう、わけわかんなくなっちゃった」
藤平さん「(お面をとって手に持つのを見て)超持ってる(笑)」
麻生さん「もうなんか褒め合ってる」
森センセ「そう、褒め合ってる。いい話になっちゃってる。喧嘩してるはずが」

 

なかなか混乱を招くいい回でしたなぁ。

続いては、8月13日の「真夏の怪談朗読会」。

 

○こちら===>>>

『FRESH!マンデー』#58とか - べにーのDoc Hack

 


一同「きゃー」
藤平さん「(顔を覆う)」
森センセ「あの面白れえやつだ。これは……(笑)」
一同「(新谷さんが寮が怖いと絶叫)(爆笑)」
八木さん「……(聞き取れず)」
藤平さん「これは怖いマジ」
藤平さん「……華乃やばい(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「新谷の陰に隠れてひきつってるね顔」
藤平さん「そう」
藤平さん「(暗転で悲鳴)華乃これでどっかいっちゃうんだよね」
一同「(日高貞子登場)きゃー」
森センセ「クォリティ低い!」
麻生さん「かわいい!」
森センセ「クォリティ低かったぁ、これ見てる人からすると何が怖いんだっていう(笑)、怖くねぇ、全然怖くねぇ」
森センセ「そうそう、藤平がどっかに消えちゃってるってやつでしょ?これ。覚えてる覚えてる?」
藤平さん「もう見えてる(録画の教壇を指さす)」
森センセ「そっちのほうが怖えわ」

 

怪談回はいいですねぇ……そして日高プロデュース、もう1回くらいドッキリやってもいいんやで。

続いては、8月20日の「麻生真彩の顔笑れ!!ぼっちでマンデー!!」。

 

○こちら===>>>

『FRESH!マンデー』#59とか - べにーのDoc Hack

 


森センセ「あ、出たー」
一同「いえーい」
森センセ「出た出た、伝説の!」
藤平さん「すごいよ!最高最高、最高だった!」
白鳥さん「はっはー(録画の麻生さんのまね)」
麻生さん「寂しくない?」
一同「(笑)」
森センセ「いやいやいや、いいよいいよいいよ」
藤平さん「でもすごいよかったよね」
八木さん「ね」
森センセ「画力ありますよ、ちゃんと」
森センセ「(父兄さんからの、有友さん推しのはがきを読むシーン)ここの麻生よかったよね」
藤平さん「最高!よかった、めっちゃよかった」
森センセ「ここ一番楽しそうだった」
藤平さん「(両手をあげる)」
森センセ「……これ中盤、もう落ち着いてんのかな?」
麻生さん「(有友さんがくすぐられる、という話)ほんとだよね?」
一同「うんうん、やばいやばい」
麻生さん「ほんとやりたい」
森センセ「やりたいってなに(笑)」
八木さん「おもしろい」
森センセ「あれやってもいいのかな」
麻生さん「やってくれるんだよね、ちゃんと、私に」
白鳥さん「うんうん」
森センセ「ちょ、隙を見てやって隙を見て」
森センセ「まだ実現されてないんだ……なんだその宿題」

 

一人回も、また誰かにやってほしいですねぇ……吉田さんかなぁ……。

続いては、9月10日放送回の「藤平華乃へのQuestion!!」。

あ〜、神企画。

 

○こちら===>>>

『FRESH!マンデー』#62とか - べにーのDoc Hack

 


森センセ「あ〜懐かしい!」
一同「あ〜」
森センセ「藤平かっこいい回」
森センセ「みんなが藤平を見直した回」
藤平さん「なにそれ〜。なにそれ〜」
森センセ「(八木さんが藤平さんに「Hello!IVY」を教わるシーン)すごいなこれ」
藤平さん「シュール」
森センセ「リアルリハなんだもんなこれ」
藤平さん「ほんとですよね」
藤平さん「(笑)」
一同「気づいてましたね(笑)(録画の藤平さんのまね)」
森センセ「あやしいよな」
麻生さん「気づいてましたね!」
森センセ「思い返すとあやしいよな」
八木さん「斜めに……」
藤平さん「斜めだよね」
麻生さん「(なぜか揺れ始める)」
藤平さん「真彩(笑)」
森センセ「表現力(笑)」
麻生さん「(八木さんの修正後を見て)お!おーいいじゃん」
藤平さん「かっこいい」

 

これもまたやってほしい回ですねぇ。

続いては、9月17日放送回、「ハイレベル山手線ゲーム!!」。

ハイレベル……。

 

○こちら===>>>

『FRESH!マンデー』#63とか - べにーのDoc Hack

 


森センセ「あーなつかしいなこれも」
一同「あー」
森センセ「めっちゃ勉強して臨んだ回ね」
麻生さん「これめっちゃ……文句言ってなかった?」
森センセ「あそう、あ、文句言ってたね」
麻生さん「全然覚えられないって(笑)」
森センセ「賢い感じする。これだけ見ると、賢い学院だよねぇ」
一同「(新谷さんの「うーべりにあっつぁ」に)(笑)」
森センセ「勉強してこい!」

 

というわけで、濃い濃いでしたな。

 

森センセ「いろいろ〜激しいねぇ、出来事がたくさんありましたけれどもね。みなさん何か、印象に残っている回とかありますか?」
藤平さん「いやぁ〜、ぼっちでマンデー!!じゃないですか?」
森センセ「まずなぁ、あの伝説の」
藤平さん「もうね」
森センセ「藤平、いいよ、もう感想、その」
藤平さん「えなんか、赤ちゃん紹介してたじゃないですか」
一同「あ〜」
藤平さん「あの自分のちっちゃいころ、あれがもうほんとにかわいすぎて」
八木さん「ね」
藤平さん「ほんとに、もらいたいくらいその写真を」
森センセ「あ、そーか、振り返ったんだよね、麻生のね、小さい頃からね。みんななんか、直前に麻生から相談とかうけたりしないの?直前の麻生とかしらないの?」
麻生さん「直前は言ってないけど、なんか決まったときにえ、一人なんだけど?みたいに、めっちゃ、え、やばくない?みたいな、間違いかな、みたいな」
森センセ「(笑)」
麻生さん「めっちゃみんなに言ってた」
森センセ「みんなどんな反応?はげましてくれた?応援してくれたの?」
麻生さん「え〜すごいじゃーんまーにゃならできるよ〜(誰かのまね)」
(スタジオ爆笑)
森センセ「だれだれだれ?森かな、誰だろうな今のは(笑)、あでも、みんな結構応援してくれて。で、相当ね、何度も言ってるかもしれないけれど、緊張して」
麻生さん「ほんとですよ〜」
森センセ「臨んだ回だったと聞いてますけれど」
麻生さん「がんばった〜」
森センセ「もういいの?自分からやりたいっつったらまたできるかもしんないし」
藤平さん「おー」
麻生さん「えでも、案外楽しかったし、なんて言うの、それを乗り越えたから、なんか成長できたから、みんなにもやってもらいたい」
森センセ「そうだよね。あんときから明らかに麻生が変わったというか」
麻生さん「なんかねぇ、うん、越えた」
森センセ「なに、なんだったんだろうね、何を得たんだろうね」
麻生さん「わからない……けど、たぶん」
森センセ「自信がついたのかな」
麻生さん「そうだと思います、たぶん、なんて言うんだろう、やっぱ1時間を一人、いつもはやっぱ森センセもいるし、みんなもいるし、安心がすごいあるんだけど、全然ね、何にもなくて、で、一人でほんとに全部進めなきゃいけないし、なんていうの、音のタイミングとかはもちろんやってくださるんけど、それをなんかやっぱり、やるのは私だから、やんなきゃっていう、なんていうの、ちゃんとしたそういう、気持ちが」
森センセ「そうね」
麻生さん「作れるようになったっていうか」
森センセ「なるほどなるほど」
麻生さん「一つ一つに対して、なんていうの、できるようになった感じがする」
一同「おぉー」
森センセ「ちょっと聞いてみよう。今度、他の三人で、私もやりたい!っていう人!」
一同「(しーん)」
麻生さん「(そっと白鳥さんの手をあげる)」
(スタジオ笑)
森センセ「いや、だ」
白鳥さん「うそー!!(笑)」
森センセ「俺がやだよもう!番組スタッフがかわいそうだよもう!」
白鳥さん「絶対無理!」
森センセ「白鳥!やるか?」
白鳥さん「え、無理だと思う」
森センセ「俺も……」
麻生さん「え、沙南ほんとにまじでこれ隠してるんですまだ!」
藤平さん「おもしろいよ!」
八木さん「そう」
麻生さん「もっとうるさい!」
八木さん「おもしろい!」
藤平さん「根がおもしろいから!根が!」
森センセ「いやいや、あのな、八木さんもやれや!」
(スタジオ笑)
八木さん「(笑)」
森センセ「ちょっとは、何人に任せてないで」
藤平さん「そうだよ〜」
森センセ「おもしろいじゃない」
麻生さん「え、美樹も最近ほんとおもしろい」
森センセ「そうだよな!やってみろって!」
藤平さん「やってみ!」
八木さん「(笑)」
森センセ「そう、いったらいったで、しょうがないもんな、やるしかなくなっちゃうんだもんな」
麻生さん「そう」
藤平さん「やっちゃえやっちゃえ」
麻生さん「意外と、楽しいし」
八木さん「え、楽しそうなのはわかるけどひとり……」
森センセ「楽しそうなのはわかるんだ」
八木さん「そう」
森センセ「じゃあ、そのへんもね、加味してね」
麻生さん「あらぁ〜」
藤平さん「あらぁ、楽しみじゃない?」
白鳥さん「ちょっと、白鳥だけは要スタッフ会議が必要というね
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「あの、けっこう、3時間くらい部屋を押さえて、がっつり話さないといけませんけれどもね。あとはもう、いろいろありました、藤平のね、パフォーマンス委員長の回」
一同「あぁ〜」
森センセ「これはちょっと印象的な回でしたね」
藤平さん「めっちゃ緊張しました」
八木さん「うん」
藤平さん「そう」
森センセ「八木は教えてもらう側でね」
八木さん「そう」
森センセ「あれは、みんなでこう、いつもやってることなんでしょ?なんとなく」
八木さん「そうです、レッスン中とかに教えてもらったりしてる」
森センセ「だから、君たちから見ると、普段の光景に近いというか」
八木さん「そう」
森センセ「ねぇ」
麻生さん「ああいう感じでいつもレッスン進めてくれるんです、華乃がちゃんと」
森センセ「あぁ」
麻生さん「1曲1曲ちゃんと、気づいたことあったらすぐみんなに、下級生に言いにいってくれて」
森センセ「はいはいはい」
麻生さん「ほんとに助かります」
森センセ「あ、それはもう中3はまかせてる感じ?どっちかというと」
麻生さん「ああ、でも、華乃はすごい、なんか、なんていうの、思ってることがあるけど、あんま言えなかったんですよはじめの方は、なんていうの、遠慮しちゃって、すごい優しいから遠慮しちゃってたんですよ」
森センセ「そうなんだ」
麻生さん「でも、だんだん、なんかね、いいよ言って、みたいなね、華乃が思ってるなら自分で言いな、みたいな感じになったら、どんどん、今はすごい、やっぱ一番ダンスが上手なので、すごい引っ張ってくれる存在になっています」
森センセ「へぇ〜……うれしそうだなぁ、藤平ぁ、よかったなぁ」
藤平さん「もうねぇ、そう!そう!」
森センセ「いやいやうれしい」
麻生さん「こう見えてしっかりしてるし」
森センセ「いやほんとそうだよ」
麻生さん「練習も人一倍してるし」
八木さん「そう、めっちゃ」
麻生さん「努力家なんで」
森センセ「そう、あれからなんかね、踊ってる藤平みるとね、やっぱかっこいいんだよねなんかね
藤平さん「(笑)」
八木さん「かっこいい」
森センセ「なんか、かっこいいなぁ八木、なあ今なぁ」
八木さん「かっこいい」
森センセ「かっこいい(笑)、白鳥もなんか、教えてもらってたでしょあんとき」
白鳥さん「はい」
森センセ「どうですか?」
白鳥さん「かっこいい」
藤平さん「(笑)」
森センセ「かっこいい(笑)」
八木さん「かっこいい(笑)」
森センセ「お前はなんか、ノリで生きてんなぁ白鳥お前、へぇ〜、でもなんか、どうですか、反響とかあった?どう?」
藤平さん「でもなんか、なんていうんだろう、なんか、はじめのほうは、なんか、間違ってるところみると、あ、間違ってるけど、言ったらなんか、あれだなって、なんか、内に秘めてたんですよ」
森センセ「へぇ〜、え、ちょっと悲しませないようにとかね、気をつかって」
藤平さん「なんか、真彩とか、レッスンのときに、なんか、華乃が、たぶん言いたげにしてたのかわかんないんですけど、真彩が、言っていいんだよ、っていう」
森センセ「あ」
藤平さん「ちゃんと、なんか言葉を言ってくれて」
森センセ「へぇ〜」
藤平さん「それで、なんか、あ、いいんだって思って、言えるようになりました」
森センセ「それ、言いたそうにしてるってどういう感じなの(笑)」
藤平さん「わかんない、華乃もちょっとわかんない」
森センセ「我慢してる」
麻生さん「考えてるから、ちゃんと、たぶん、絶対、ダンスに対しては人一倍なんで華乃は」
森センセ「人一倍なんだ」
麻生さん「はい」
森センセ「へぇ」
麻生さん「なんで、あ、ここ間違ってるな、って、言いたそうにしてたの何となくわかるんですよ」
森センセ「わかる、お前ら……」
麻生さん「なんか、一緒にいるからかなぁ」
藤平さん「ね、KYGだから」
麻生さん「そうだ、KYGだから」
森センセ「KYGも」
藤平さん「KYGの仲」
森センセ「ただうるせえだけじゃなかったんだな」
藤平さん「全然違いますよ(カメラ目線で顔うるさい)」
麻生さん「ちゃんと考えてますよ!」
森センセ「ちゃんと結びつけてんだな(笑)、顔、顔はいいんだよ、何なんだよそれは(笑)」
白鳥さん「決め顔〜」
森センセ「あと印象的だったのは、幽霊の回だよなぁ」
藤平さん「(無言で腕を振る)」
麻生さん「あれ出たかった〜」
八木さん「美樹も出たかった〜」
白鳥さん「出たかった〜」
森センセ「あ、出たかった?出たかった?強いの、逆に?」
八木さん「強くないけど出たいです」
白鳥さん「めっちゃ強いです!」
(スタジオ笑)
森センセ「(笑)強いやつは呼ばないよ!強いやつは呼ばないシステムです白鳥さん!」
麻生さん「強いよね?」
白鳥さん「私強いの」
森センセ「こういうの怖がらないの、白鳥は」
麻生さん「え、すっごい強いの」
森センセ「何、強いって(笑)」
麻生さん「怖い動画を夜一緒に見てたんですよ。で、真彩めっちゃ怖かったのに、沙南が「みせてぇみせてぇ」って」
白鳥さん「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「いやいやいや、そ……だから一応、職員室の選抜ビビりメンバーだからなあれ、なぁ、藤平、なぁ」
藤平さん「ほんとに!もう、ほんとに華乃、毎年呼ばれてるんですよ!」
森センセ「(笑)」
(スタジオ笑)
藤平さん「これほんとに、毎回言う!」
森センセ「そう、プレゼンの回、なかなか呼ばれないけど、ああいう回、リアクションの回呼ばれる(笑)」
藤平さん「……(不本意〜な顔)」
一同「(笑)」
森センセ「いいねいいね、そう、さすが」
藤平さん「さすがじゃないですよ」
森センセ「あれは、みんな見てました?日高がね、こう裏でだまして」
八木さん「そう」
藤平さん「もう楽屋から怖かったんです」
森センセ「あ、そうか」
藤平さん「もう、日高が、あ、日高がとか言っちゃった」
一同「(笑)」
森センセ「日高が」
藤平さん「そう日高麻鈴さんが、もうなんか、なんかちょっと頭痛いとか言い出して、で、華乃が」
森センセ「そう、途中で、仕掛け人で途中ではける、途中で調子悪いっていってはけて、あの、ちょっとクオリティの低い貞子で入ってくるっていうドッキリだったんだけどね」
麻生さん「あれはおもしろかった」
森センセ「さっきも映って、ここ(教壇)に隠れたんだよね、消えたんだよね藤平」
藤平さん「そう」
森センセ「それが怖かったんだろ八木」
八木さん「(うんうん)え、どこぉ〜?みたいな」
(スタジオ笑)
森センセ「一人消えちゃったよ!みたいな」
八木さん「消えちゃった〜!!」
森センセ「だから、藤平が変わったのかな、みたいな、いろいろわけわかんない状況ができあがって」
藤平さん「そうなんです、ごめんなさい」
森センセ「隠れてたんだよね」
藤平さん「そうなんです、私はもう隠れるしかないんですよ怖いと
森センセ「怖いと隠れるしかない(笑)、どういう感情だ」
藤平さん「逃げるしかない」
麻生さん「華乃はほんと恐がりだもんね、いろんなことに対して」
八木さん「確かに、虫」
麻生さん「動物も無理」
森センセ「あと、誰がおすすめ?」
藤平さん「美空ー!美空、結愛ー!!」
森センセ「……が、(笑)」
藤平さん&八木さん「美空結愛ー(笑)」
(スタジオ笑)
麻生さん「結愛ー!」
白鳥さん「結愛だー!!」
森センセ「(笑)」
八木さん「結愛、あれほんと……」
森センセ「野崎、恐がり?」
八木さん「うん」
森センセ「ああそう、これはいいことを聞いた」
藤平さん「なんか、さくら学院の全員で、なんか、お化けの話見よう、みたいな話になったんです」
森センセ「見よう、うん」
八木さん「あ、怖い話」
藤平さん「それで、華乃と美空と結愛は、もう違うところいって、耳ふさいでご飯食べてました」
森センセ「(笑)」
麻生さん「そう、みんないるのに、ちょっと三人が、ほんとに無理だからちょっとご飯食べてくるねぇ〜みたいな感じで」
森センセ「もうガチなトーンで行っちゃったんだ(笑)」
麻生さん「え、で、あぁ、おけー、みたいな感じで(笑)みんなで怖い音つけながら、その音やめて!とか言いながら食べてた(笑)」
白鳥さん「(笑)楽しかった!」
森センセ「ほんとに(笑)、あ楽しい、白鳥は楽しいんだね」
(スタジオ笑)
森センセ「お前特殊だな一人だけ、リアクションがなぁ。はいはいはい、他にも、論破プロレスとかね」
一同「あぁ〜」
森センセ「あの、途中からいい話になる回とか」
藤平さん「いいね、あれ」
森センセ「あとね、今、映像にはないですけれど、林間学校もこの時期です7月9月」
麻生さん「あ〜」
森センセ「ねえ、どうでした、記憶にありますか、それとかも、何か覚えてることとか」
麻生さん「水鉄砲のやつが楽しかった」
八木さん「あぁぁ〜」
藤平さん「楽しかった〜」
麻生さん「うん、楽しかった」
森センセ「そうか、あれけっこう本気になってたんだよねみんな」
麻生さん「そう、びっくりしちゃったびっくりしちゃった」
藤平さん「楽しかったぁ〜」
麻生さん「目がガチ、目がガチだったから」
森センセ「そうなんだよ、リアルに、かけ過ぎだよ!って怒ってるやつとかいたもんね(笑)」
麻生さん「な”れ”だぁ〜!とか叫んでたもんね」
藤平さん「なんか、華乃ね、あの、当たられたくなくて、ずっと上向いてこうやってました」
森センセ「ああ、やってたやってた」
麻生さん「だしさ、華乃さ、ずっとさ、ここの枠の中でやってくださいのとこ、全部出てた(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「そうだよ」
藤平さん「たぶん出てるんですよ(笑)」
森センセ「カメラのまわってないとこで本気でばんばん撃ってた撃ってた」
一同「(笑)」
森センセ「そういうとこよくないよ、藤平お前〜」
藤平さん「(森センセをにらむ)」
麻生さん「おもしろかったぁ!」
森センセ「おもしろいけど、ガチがすぎんだよお前」
藤平さん「そうおもしろいの」
麻生さん「一緒にやってるとすっごいおもしろかったぁ」
森センセ「だって、なんかね、白鳥のここ(頭の上のポイ)が破れる瞬間が、画がなかったんだよね、ほとんどなかった」
白鳥さん「そうそうそう」
森センセ「だから、知らないところで白鳥負けてんの(笑)」
白鳥さん「華乃ちゃんにやられました」
藤平さん「そーだ!」
森センセ「だからおいしくないよな!」
麻生さん「ちょっとださい」
藤平さん「ごめんねごめんね」
森センセ「やられたときリアクションしたいよなぁそれはなぁ」
白鳥さん「はい」
森センセ「パフォーマンス委員長、最悪パフォーマンス委員長がいるぜ」
藤平さん「(爆笑)」
森センセ「後輩のリアクションをつぶしたんだよお前〜」
藤平さん「やだぁ〜」
森センセ「やだじゃないやだじゃない(笑)」

 

夏は、TIFはなかったけれども、これはこれで濃い夏だったように思いますよ……でもできれば何かイベント、ほしかったですね(単独で)。

さて、ラストは、野中さん、吉田さん、有友さん、新谷さん、のよく見るとハイレベルな学力チームみたいなもんですね。

意外とおとなしい感じのメンバーです。

VTRのふりは、「どうぞ」で腕を前に出して、それが戻る、のかなんなのか。

 

森センセ「……んん、戻すの、どっちなの?」
一同「(笑)」
森センセ「どっちが正解なの?」
新谷さん「決めたのに(笑)」

 

ということで、最初は10月8日、「森ハヤシプレゼンツ!頭を使って遊びまSHOW!!」。

 

○こちら===>>>

『FRESH!マンデー』#66とか - べにーのDoc Hack

 

森センセ「あ、これだ」
新谷さん「あも……」
有友さん「もう超やだ」
森センセ「あ、これ楽しかったなぁ俺」
新谷さん「どこがですか」
森センセ「勝ち誇ったなこれ。はいはい。これ収録だっけ、収録だよね?」
有友さん「収録収録」
森センセ「あ〜うまい」
新谷さん「(笑)」
吉田さん「この収録のあとでさ、やられたけど、もう全然わかんない」
森センセ「わかんなかった?」
有友さん「これほんとにわかんない」
森センセ「ほんとに、うちの子に教えてもらったの。ああ、森は早めにわかったんだよね」
有友さん「なんでわかるのかがわかんない!」
森センセ「(録画の森さんの「パラシュート」の言い方とふりを見て)なんだこのいやな言い方」
新谷さん「(笑)」
吉田さん「(森さんのまねをする)」
森センセ「ちょっとハートみたいにやってんのなこれ。あーもう!」
新谷さん「ほらもう!」
有友さん「やだ〜」
森センセ「勝ち誇るのうまいなぁ、やばい。あ、野崎もわかってんだねこれ」
有友さん「え、なんでわかるの?」
森センセ「いいパラシュート!ああ、いい、うれしそう!うれしそう!やばいやつ二人いる(笑)。(録画の新谷さんを見て)目つむっちゃった(笑)、目つむってる」
新谷さん「(笑)」
森センセ「(録画で八木さんがわかったリアクションを見て)(笑)、これね、いいね、追いつめたね」
新谷さん「もうやだ!!」
森センセ「出た!」
吉田さん「(録画の新谷さんの例の顔を見て)ゆづ、顔(笑)」
森センセ「顔芸(笑)顔芸強いな」

 

いやあ、怪談回、マナーの授業、このクイズ、と新谷さんの顔芸がばんばん見られてありがたいありがたい……。

続いては、10月22日、伝説の教師・新谷の回ですな。

 

○こちら===>>>

『FRESH!マンデー』#68とか - べにーのDoc Hack

 


森センセ「あ、出た」
吉田さん「あぁ〜ゆづ〜」
有友さん「なんでこれ(メガネ)だとこう(ちょっと上がっている)なってるの」
有友さん「森くん、森くん」
新谷さん「森くん!」
森センセ「これおもしろかったねぇ」
森センセ「これはなぁ、有友に追いつめられたなぁ」
森センセ「(「山菜とるのは右手から」の答えを出す有友さんに)お前おいしい顔して言ってんなぁ、おいしい顔して」
有友さん「いいのが思いついた」
森センセ「大喜利っぽかったなぁ」
新谷さん「(笑)」
有友さん「正解だったんだ」
森センセ「めっちゃうれしそう」
有友さん「めっちゃなんか、目立ちたがり屋みたい」
新谷さん「森くんがんばって」
森センセ「めっちゃ勝ち誇ってんじゃねえか」
新谷さん「森くん!森くん!」
森センセ「勝ち誇ってんなぁ」

 

そうか、ありともり、は勝ち誇る顔が尊いわけですね……それで、ときどきその鼻っ柱をへし折られる、と(マナーの授業みたいに)……ああ、書の授業でへし折られるところが見たかったですよ……。

続いては、11月19日、「この秋、オススメの一冊」。

 

○こちら===>>>

『FRESH!マンデー』#72とか - べにーのDoc Hack

 


有友さん「これ感動する〜」
吉田さん「この前だ」
新谷さん「結愛ちゃん」
森センセ「これねぇ」
吉田さん「麻鈴が泣いたやつだ」
森センセ「(黒板の絵を見て)後ろの絵、下手だなぁ」
有友さん「感動する〜」
森センセ「これ、意外な展開だったなぁ」
森センセ「いやいや、いいプレゼン」
新谷さん「素敵〜」
森センセ「問題はこのあとですよ」
一同「(日高さんが号泣しているのを見て)(爆笑)」
新谷さん「そーだそーだそーだそーだ!」
森センセ「笑っちゃったよ(笑)、こんな泣く?」
新谷さん「このときあれだ」
一同「(本を知っていると言いながら泣き出した日高さんを見て)(笑)」

 

いや、いい回……いい回多いですな……つかいい回しかないな……。

続いては、同じく11月19日、「目指せ!〜」の口上のところですな。

 

森センセ「あ、最近最近」
一同「(しょっぱな、新谷さんが噛み噛みで)(笑)」
森センセ「この時点でもうあわあわしてる」
森センセ「うまいうまい」
吉田さん「(パンプキンおばさんのところで探すふりをしている録画の自分に合わせて同じく探すふりをする)」
森センセ「っ(笑)、ひどい」
新谷さん「(笑)」
森センセ「ひどい、何これ(笑)」
一同「(尺が足りなすぎて終わった新谷さんを見て)(爆笑)」
森センセ「足りなすぎるよお前」
森センセ「(つづいて、吉田さんがしゃべるシーンで)ああ、これもね」
有友さん「すごいやつ?」
森センセ「吉田、何……」
吉田さん「これ噛んだやつやぁんだぁん〜〜」
森センセ「(「もういやや〜」といった吉田さんを見て)あ、出た(笑)」
新谷さん「もういやや、言うてる(笑)」
森センセ「吉田(笑)、吉田(笑)、ザ・吉田」
一同「(笑)」
森センセ「ふぅ、じゃねえ、何かっこつけてんだよ」

 

か、か、か、かわいいいきものをまた見られましたよ……。

続いては、12月3日、恐怖のさなっす回、休み時間の手遊びコーナー。

 

○こちら===>>>

『FRESH!マンデー』#74とか - べにーのDoc Hack

 


新谷さん「あ、これやばかった」
森センセ「やばい」
有友さん「私これほんとに見てて、ほんと不安で不安で」
森センセ「これおもしろかったなぁでも」
一同「(笑)」
森センセ「これ何がしたいんだ(笑)、なんなんだよマジで」
有友さん「やばい(笑)」
新谷さん「やば〜い(笑)」
森センセ「わけわかんねぇ(笑)」
森センセ「白鳥さん一言も言わない、一言も発さない(笑)」
森センセ「(野中さんが「やってみまーす」)(笑)あきらめた(笑)」
白鳥さん「やばーい(笑)」
森センセ「おもしれえなぁ」
吉田さん「(野中さんの額にぺったんぺったんしはじめた白鳥さんを見て)もう沙南ぁ!(笑)」

 

ふう……この暴走機関車をとめられる人はいるのでしょうか……というか再来年度は会長をどっちかが……まあ、トップは○○でも大丈夫ですから……。

続いては、12月10日、「祝8周年!さくら学院ドキドキカードダンス」。

 

○こちら===>>>

『FRESH!マンデー』#75とか - べにーのDoc Hack

 

 

森センセ「ああ、最近だ。もう最近だ」
森センセ「最近だ最近だ、ここちゃんとすんだよなみんななぁ(「オトメゴコロ。」のカードを引いて踊り出したところを見て)」
吉田さん「楽しかった」
森センセ「フォーメーションも」
吉田さん「めっちゃボワーって」
森センセ「マイクがボフボフいってるのか」
有友さん「ポニーテールか」

 

というところで終了。

もはや懐かしい……。

 

森センセ「ちょ、いかがですか?」
吉田さん「沙南とここなの回が(笑)おもしろかった」
新谷さん「おもしろかったほんとに(笑)」
森センセ「あれねぇ(笑)」
野中さん「あたし顔笑ったんですよぉ!!」
一同「(笑)」
森センセ「いやいや、そうか、一応あそこではな。休み時間の風景でしょあれ」
野中さん「(手をあげて)休み時間だけで、汗すっごいかいたんですよ(笑)」
森センセ「いやいやいや、スタッフのほうがめっちゃかいてるからな、周りで」
(スタジオ笑)
森センセ「でもあれ、いいわ、スタジオにいたから冷や冷やしたけど、今見るとめちゃくちゃおもしろいな」
新谷さん「おもしろいほんとに」
森センセ「ほんとにおもしろいな、野中のつっこみと、白鳥は黙々とボケ続けてるという(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「最高でしたねぇ」
有友さん「見てるとき、なんか、こっちが不安になってきちゃって、最初からほんと大丈夫かなって思ったんですけど」
森センセ「それが正常だよな、うん」
吉田さん「(笑)」
森センセ「だから今くらい、振り返るくらいがちょうどいいな、うん。生で見てると気が気じゃないな」
有友さん「そうなんです」
新谷さん「冷や冷やする(笑)」
森センセ「っていう状態がね、あった、インパクトありましたけど、さ、他に何かありますかもう、頭から。最初だから、あの、頭を使って遊びましょう、パラパラパラパラパラシュートね」
新谷さん「あぁ〜もうねぇ」
吉田さん「全然わかんなくって」
新谷さん「まったくわかんない」
吉田さん「お母さんに聞いて」
森センセ「あ、吉田も見てて、全然わかんなかった?」
吉田さん「も、む”む”む”、何を言ってるのかわかんなくって」
新谷さん「あぁよかったぁ」
森センセ「お母さんに聞くっておしまいだぞお前」
吉田さん「(笑)」
森センセ「自力でいけやなんとか。聞くな聞くな人に〜」
吉田さん「できないもう、わかんない〜」
有友さん「ずっとわかんなかった。一日くらいわかんなかった」
森センセ「あ、一日くらい有友も?ずっと森に意地悪されてたの?」
有友さん「はい、あ、違うんです、あの、結愛ちゃんが」
新谷さん「結愛ちゃん!」
野中さん「結愛結愛結愛結愛!」
森センセ「(笑)そうか、野崎が勝ち誇った感じで、パラシュートハラスメントをずっと繰り返してたのか(笑)」
(スタジオ笑)
野中さん「(手をあげる)」
森センセ「あ、野中、なに?」
野中さん「結愛が、ここなっす、いい?いぃい?パラパラパラパラパラシューゥト、いいぃ?って(笑)」
一同「(爆笑)」
(スタジオ爆笑)
森センセ「腹立つ〜(笑)」
野中さん「もおう、わかんないですよぉ」
森センセ「けっこう意地悪なね、森とだから野崎は、意地悪な感じでね、ちょうどよかったりねぇ。新谷はちょっと、まぁ、7月9月でもそうだったけど、顔芸多いですよねなんか」
新谷さん「(爆笑)……確かに(笑)、そうかもしれない」
森センセ「なんか、むかついてるとか、怪談で怖がってるとか」
新谷さん「確かに、多いかもしれないですね」
森センセ「あれ全然わかんなかったとかありましたけれども。そして、そのあとですよ、新谷先生」
野中さん「新谷先生〜」
有友さん「私出た〜」
新谷さん「そうだねぇ」
森センセ「出たね、出た人もいますけれども、じゃあ出てた人たち、意見聞きましょう。有友、どうでしたか新谷先生」
有友さん「なんか、あの、結構本番前からゆづが緊張してて、私も緊張してたんですよなんでかしらないですけどなんか、でもなんか、けっこういい感じに、まとまってた(カメラ目線)
(スタジオ笑)
森センセ「(笑)お前何目線なんだよ!放送作家みたいなこと言うんじゃない!」
新谷さん「でも、ほんとに、史上最っっっっっっ強に、緊張しました」
森センセ「あぁそう。あの、ほんとにわかりやすく不安げな顔してたよね」
新谷さん「(笑)はい」
森センセ「あぁそう。でもやってるときは、今もいっぱい笑ってたし、楽しそうでしたけどね」
新谷さん「はい!はじまってからは、大丈夫」
森センセ「あぁそう」
新谷さん「はい」
森センセ「これはどうですか、何か自分なりに成長できた部分とかあります?何か」
新谷さん「そうですね、はじめて、このね、みんなを仕切るっていうのははじめてやったので、すごい緊張してたんですけど」
有友さん「すごかった」
森センセ「(笑)すごかった」
新谷さん「ありがとう〜」
森センセ「いやいや、まぁそうね、本番前の不安と比べるとね。あ、野中もいたもんね」
野中さん「いましたよ」
森センセ「どうでしたか?」
野中さん「あの、ほんとに、本番前から、終わったあとに、ゆづみんが、もうよかったぁ〜って言ってて、それを見て美樹と、うん、よく顔笑ったもんね、って」
新谷さん「(笑)ありがとう」
森センセ「そうなんだ、見守ってて、八木と二人で、後輩ながら、心配そうに見守ってたんだな」
野中さん「でも楽しかったですね」
新谷さん「ね」
森センセ「なるほど(笑)」
新谷さん「ありがとう」
森センセ「はいはいはい。そのあとね、おすすめの一冊のコーナーですけれども、あれ吉田いたよね?」
吉田さん「いました」
新谷さん「いました。私もいました」
森センセ「あ、新谷もいたのか。ねえ、あれはどうでしたか?」
吉田さん「あの、その前に、ランドセルの、あのプレゼンみたいなのをしたんですよ、そのときちょっと、ボロボロで」
森センセ「(笑)」
吉田さん「ちょっとやばかったんで」
森センセ「それはこの回じゃなくて、すごい前に」
吉田さん「そうです」
森センセ「そうだ、ニュースを読む回のときに、吉田ボロボロだったんだっけ(笑)」
吉田さん「ボロボロで、そのあとほんとにもう反省して」
森センセ「反省したんだ(笑)」
吉田さん「今回顔笑ろう!って思って、顔笑りました」
森センセ「ああ、そういう思いで今回、その読書の回を迎えてたんだ」
吉田さん「はい」
森センセ「いろいろあんだよね、実は、それぞれに思惑というか」
新谷さん「ありますね」
森センセ「うまくいった回とうまくいってない回とあったり。別に、今流れてない回でも、自分の中で印象的な回があったら全然言ってもらっていいですし」
一同「え〜」
森センセ「あとはだから、今でいうと、「目指せ!〜」のね」
新谷さん「そーねー(笑)、あれ難しかったよね?」
吉田さん「難しかったです」
有友さん「結愛がめっちゃうまくない?」
野中さん「結愛ちゃんがうまかった」
新谷さん「うまかった」
森センセ「毎回野崎が完成度を高めてくる」
有友さん「めっちゃ顔笑ってた」
森センセ「プレッシャーがね。だから、新谷も仕上げてきてたんだよね?たっぷりね」
新谷さん「そう、めっちゃ(笑)、すっごい文の量がハンパなくて」
森センセ「文の量がハンパなくてね」
新谷さん「すっごい詰め込んできて、最後全然収まらなかった(笑)」
森センセ「そう考えるとね、森センセ偉大だな、みたいなところありますよね」
新谷さん「そうですねぇ」
森センセ「そうですねぇ、なんですかこの空気は」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「ふんわりしちゃったのはなんですか?」
新谷さん「偉大ですよ、ほんとに!偉大ですよ!」
森センセ「でも、この吉田の、あのね、ミスり芸というかね(笑)」
吉田さん「はぃ」
森センセ「あの、なんなんだろ(笑)、止まり芸」
吉田さん「けど一回目は成功したんですよ、すっごい」
森センセ「成功した(笑)、今ミスった部分でちゃったけど、この芝居が学院祭に生きたわけですからね」
新谷さん「あぁ確かに」
吉田さん「yeah」
有友さん「伏線だった」
森センセ「伏線じゃない伏線じゃない(笑)」
新谷さん「伏線を張って」
吉田さん「(何かを回収するジェスチャー)」
森センセ「ただのミスなんだけど、結果伏線になったっていうか」
吉田さん「はぃ、よかった」
森センセ「ああ、吉田こんなとこで間違えんだ、みたいなことになったりとかですね。あとはそうか、まあまあまあ、野中はさぁ」
野中さん「はぃ!」
森センセ「何びっくりしてんだよ(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「印象が変わったね」
新谷さん「変わりましたね」
森センセ「学院祭以降の野中と、学院祭前の野中というか」
有友さん「なすおだ」
新谷さん「そう、なすおだ!なすおね!」
吉田さん「なすお〜」
森センセ「なすお以来、この子は変わってしまったんですもう(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「あの頃の、あのね、遠慮がちな野中はもういないんですよ」
新谷さん「覚醒した!」
森センセ「覚醒した」
有友さん「ねー、本性が出てしまった」
(スタジオ笑)
野中さん「(笑)」
森センセ「本性が出てしまった(笑)」
新谷さん「そうだね〜(笑)」
森センセ「出してはいけないものを出してしまった、みたいな」
有友さん「出してしまった」
森センセ「ねぇ〜。どうだったんですか、あれは、自由すぎる二人、あれは、本人たちは」
野中さん「あれはですねぇ、そのーですねぇ、始まる前からですねぇ、ほんとにですねぇ、二人はですねぇ、緊張していたんですよぉ」
新谷さん「今もちょっと(笑)」
森センセ「今もなんかあやうい、なんか(笑)」
(スタジオ笑)
新谷さん「(野中さんのまねで)そうですねぇ(笑)」
野中さん「でも、でもそのおかげで、もっと沙南との絆が深まったというか」
一同「おぉ〜」
野中さん「なんか、一緒にいなくても、あ〜今楽しんでるなとか、今ちょっと困ってるのかな、って思えるようになりました」
一同「おぉ〜」
森センセ「あ、そうなの(笑)」
一同「(拍手)素晴らしい」
森センセ「その前からそんな絆ありそうな二人だったけどね」
新谷さん「確かに(笑)」
森センセ「そうそう、だからなんかまあ、さっきも見てたでしょ?ずっと前の」
新谷さん「あ、見てました」
森センセ「五月の野中とか見るとどうなの」
野中さん「すっごい私髪の毛短いですね」
(スタジオ笑)
森センセ「そういうことじゃねえんだよ!」
(スタジオ爆笑)
森センセ「今、人柄、なんか、キャラクターの話なんだよ、髪型か?」
野中さん「髪型がすごい変わりました」
森センセ「それよりいろいろ変わった部分あるからなあ」
有友さん「すごいよね」
新谷さん「ね、すごい初々しかった、一番最初のところが(笑)」
一同「(笑)」
新谷さん「そう、野中ここなです、って言ってたのが今はもう」
有友さん「のなかここなでっす!」
新谷さん「(笑)」
森センセ「そうだよね、あんときは心配だったじゃん、すごいあの」
新谷さん「そう、なんか、初めてみたときは、すごい静かそうで、なんか、これから、なんだろう、個性出していけるかな、って思ってたんですよ(笑)」
森センセ「そう」
新谷さん「けど、ぜんぜぇん大丈夫だった(笑)」
森センセ「大丈夫だった(笑)」
新谷さん「そう、全然大丈夫だった(笑)」
森センセ「そう、心配な時期があったんだよね、野中ね。自分の中でどう、あった、なんとなく、最初の方は悩んでた?」
野中さん「絶対に、最初の方ではさくらで絶対個性爆発できないだろうなって思ったけど」
森センセ「あ、そんな風に思ってたんだ」
野中さん「けど、学院祭で、いいチャンス、なすおというものをもらいまして、もう、ばーんって(笑)」
森センセ「(笑)」
新谷さん「もう、なすおかやっぱり」
有友さん「ばーん」
森センセ「ていうね、自由すぎる二人の回がありまして、さらにあれですね、さくら学院祝8周年ということで、さくら学院ドキドキカードダンス」
新谷さん「あぁ〜みました」
有友さん「みましたみました」
森センセ「これね」
吉田さん「やりました」
森センセ「あ、これは一人もいないのか……」
吉田さん「あ、私」
森センセ「あ、吉田出てたよな。これ楽しかったよな」
吉田さん「はい、なんか、ドキドキするっていうか、なんか急にくるから、そこでなんか、瞬発で?、なんかやんなきゃいけないからぁ」
有友さん「やりたかったぁ」
吉田さん「うふぅ(笑)、なんかすごい楽しかったです(笑)」
森センセ「そう、だから、「オトメゴコロ。」もいきなりぱっと引いて、きたと思ったらちゃんとフォーメーションが2ー2になったりとか」
吉田さん「はい」
森センセ「あれだって急でしょ?」
吉田さん「急です」
森センセ「急に、私、前だみたいな、こう自然に」
吉田さん「はい」
森センセ「そういうところあるんだよね、さくら学院って」
新谷さん「(笑)」
森センセ「しゃべると、なんかねぇ、変な感じなんだけど、踊ると「おっ?!」ってなるんだよね」
吉田さん「おー」
森センセ「そういうギャップあるんですよね。はい、ということで、10月から12月まで振り返りましたけどもね、はい。1年を通してどう、新谷に聞いとこうよ、生徒会長として」
有友さん「お」
新谷さん「はぁ、そうですね、でもほんっとに何回もいいますけど、あっという間すぎます、ほんとに」
森センセ「やっぱ、今になるとなぁ」
新谷さん「一瞬ですよねほんとに、だってもうあと3ヶ月?」
一同「はぁ〜〜〜」
新谷さん「って考えるともう、転入式からがすごく早くて」
森センセ「そうだなぁ」
有友さん「転入式、こないだだったもん」
新谷さん「ねぇ!」
有友さん「いつの間にか、もうあと……」
森センセ「そうだから、今の内にやりたいことどんどん言っといたほうがいい」
新谷さん「そうそうそう」
森センセ「私まだ3回くらい先生やりたいです、とか言ってもいいんだよ?」
新谷さん「……へっ?!」
森センセ「……やりたくないだろ?」
新谷さん「(笑)いやいやいやいや!!」
(スタジオ笑)
森センセ「今のリアクションは。なんかそういうの、希望とかどんどんいって、自分たちで作ってくようなね」
新谷さん「はい」
森センセ「野中もあるだろ?やりたいこと」
野中さん「あります!」
森センセ「なんですか、たとえば?」
野中さん「……(笑)」
森センセ「ちょっと勢いでしゃべってない?(笑)」
(スタジオ笑)
新谷さん「あります!とかいって(笑)」
森センセ「大事だよ!前はないです、とか遠慮がちにいってたんだけど、ないけど「あります!」っていうのは大事ですよ、野中さん」
野中さん「はい(笑)」
森センセ「ね、考えといてください」

 

はぁ、満載でした……。

告知は、吉田さんから「書の授業3」、藤平さんから「映像パフォーマンスの授業2」、新谷さんから学院祭デロ情報(「特典映像もついておるんですけれど」)、有友さんからRTGのバレンタインライブ、田中さんからRTG放課後アンソロジー……田中さんの告知がしっかりしてきたなぁ……。

今回の収録を振り返ってみて、言い残したことは、

 

麻生さん「てんこ盛りっていうか、こんなにたくさんのことしてきたんだなって改めて思いました」
森センセ「けっこういい授業多かったよね」
麻生さん「そうですね」
森センセ「毎回毎回けっこう汗かいてね、新しい、そう、なんか定期的な授業がなくて、いろいろ毎回挑戦していた気はしますけど。他に何か、印象的な、どうですか、誰かありますか、何か?」
麻生さん「いいですか?あの、あの、今VTRにはたぶんなかったと思うんですけど、ひげダンス?(笑)」
一同「あ〜〜(笑)」
麻生さん「これ、これね、ほんとに悔しくて、あれでもうちょっと顔笑りたかったなって思ったから、今度、もうちょっと選抜したメンバーを」
森センセ「選抜(笑)ひげダンス選抜ね(笑)」
麻生さん「そう、ひげダンス選抜集めて、もう一回挑戦してみたいんですよ!」
森センセ「お前(笑)、あー勇気ある、やろう!」
麻生さん「やりたいです!」
森センセ「あの、前日に集まってリハしよう!(笑)」
一同「(爆笑)」
麻生さん「お願いします!」
森センセ「お前、もう、スタッフもあえてそっと編集でとばしたやつを、引っ張り出してくんな!」
麻生さん「いやぁ、ほんとに、ちょっとそれだけは心残りだったんで」
森センセ「残ったんだな」
麻生さん「はい、ちょっと来年」
森センセ「選ばれたやつもやな顔せずやろうな(笑)」
麻生さん「ほんとだよ〜、華乃〜楽しみだね〜」
藤平さん「たぁのぉしぃみぃだねぇ〜〜(棒)」
一同「(笑)」
森センセ「いやがってる(笑)そうか、ひげダンスだけは後悔だったんだな、今年のな」
藤平さん「だね」

 

まさか、一年のラストにあの企画の話題とは……すばらしい、来年はきちんと供養してあげてほしいですねひげダンス(あ、いやもう今年ですけれども)。

というわけで、昨年も1年、なんとか紹介してきました。

今年はどうかなぁ……全部は無理かもしれませんので、まぁのんびりと……。
それでは、今年もよろしくお願いいたします。

 

 

今年もまた、月曜の朝はめぐ様ですぞ……。