さて、今回の『FRESH!マンデー』ではなく『FRESH!チューズデー』は#95、
○こちら＝＝＝＞＞＞
転入式明けての一発目、ついに2019年度が本格スタートの一発目、おじさんの父兄歴も3年目、2017年度推しにとって大幅な卒業生が出てしまう年度……俺、顔笑れるかな……。
まあ、転入式はLVもありますので、全部大公開、というわけには参りませんよね……（※この記事の公開はLV後になりますが）。
（※以下「続きを読む」を設定します※）
さて、新生徒会の面々が……あれ、有友さんは……。
日直は生徒会長の藤平さん、顔笑れ！！委員長の吉田さん、トーク委員長の森さんが登校（あと森センセ）。
「FRESH!チューズデー！！」がちゃんと言えて、「言えた言えた」と喜ぶみなさん。
藤平さんは「かののん〜」あり。
生徒会長と名乗って……感慨深い父兄さんも多いかと思います。
吉田さん：は〜い、中等部3年の、が、（笑）、顔笑れ！！委員長の吉田爽葉香です！
（森センセから「言い慣れてない」的なヤジが）
吉田さんが顔笑れ！！委員長か……ううむ、トーク委員長だと思ったけれども、まあよき。
森さんはあれ、「もえもえほー」なしか……そして、トーク委員長……桜吹雪を今年も巻き起こしたトーク委員長、ということでした。
ああ、そして新制服が！
紺ブレに、今までのグレーの制服と同様の……白いパイピングが入って、……ううむ、何というか、きりっとしまって見えますな……これで、１種類の制服で卒業されたのは、武藤パイセン、三吉パイセン、松井パイセン、中元パイセン、杉本パイセン、白井パイセン、新谷パイセンだけ、ということですか……合ってる？……まあ、新谷パイセンは『秋桜学園合唱部』でセーラー服着られたし、昨年度転入式で初代制服を着られたし……あれは、新谷パイセンへのご褒美だったのかもしれないですね……で、白井パイセンはパイセンすぎて、私は存じ上げませんです……申し訳ない。
かわいいかわいい〜で盛り上がって……と思っていたら、突然吉田さんが手をパタパタ……。
藤平さん：あれ？あれ？
森さん：（笑）こ、（笑）、こ、こ、コバエ……助けて、コバエマーン！
藤平さん：コバエきたか（笑）、行け、コバエホイホイ！！
吉田さん：（コバエ死す）
森さん：（笑って倒れ込み、画面から消えかける）
吉田さん：……はぁい、ごめんなさい！
藤平さん：ごめんなさい！ごめんなさい！
（スタジオ笑）
吉田さん：違うんです！
藤平さん：ちょっとした寸劇です、これは！
吉田さん：違うんです！
藤平さん：違うんですよ（笑）。
吉田さん：なんか、レッスン中に、華乃が、なんか、コバエホイホイのモノマネをしたら、ももちゃんが笑ったので。
森さん：そう（笑）。
吉田さん：やりたいといった、お話でした。
藤平さん：それでこの子は、コバエなんです。
吉田さん：オーディションなしで、入りました、こんにちは〜。
藤平さん＆森さん：（笑）
（スタジオ笑）
（森センセ：オーディションなしで？（笑））
藤平さん：そう、オーディションなしで、合格しました。
（森センセ：（笑））
吉田さん：はい。
藤平さん：ね〜……じゃさっそく（笑）。
吉田さん：（笑）
……ざわついた、ざわつきましたよ……すばらしい。
森センセ：はいどーもー、どーもどーも、みなさん、見ましたか？今のコバエ……これが2019年度だー！！
（スタジオ笑）
一同：いえーい（笑）。
森センセ：これが2019年度の生徒会だー！！！
一同：いえーい！！！
藤平さん：有友ー！！
吉田さん＆森さん：有友ー！！
森センセ：反省せぇーい！！
（スタジオ笑）
一同：（笑）
森センセ：なんじゃー！！
吉田さん：なに……（笑）。
森センセ：もうみんながいろんな気持ちで、藤平の生徒会長、今日初めての挨拶とか。
吉田さん：そう！
森センセ：のあとの、コバエ、なんだ？
（スタジオ笑）
森センセ：せめてクォリティあげてこーい！！
吉田さん：はぁ〜……（笑）。
藤平さん：コバエ・ホイホイ！！
森センセ：（笑）、全員役職没収したろか、まぁ〜。
一同：（笑）
うむ、一発目でコバエマン、これは来週からなかなか越えられませんぞ……有友さん、今週出ておけば……来週のハードルが……。
森センセ：すいませんね、僕だけ代わり映えしなくてすいませんね、吉田さん。
吉田さん：そうなんですよ、もぅ、いややな〜。
藤平さん：ほんとなぁ〜。
森センセ：ちゃちゃちゃ（笑）、なんだよお前！
（スタジオ笑）
森センセ：お前、コバエより全然あってるよ、そっちのほうが（笑）。
吉田さん：（笑からピース）
森センセ：生き生きしてるよ、断ったほうがいいよコバエは。二度と受けるなほんとに、ねぇ。
吉田さん：（笑）
今日も吉田さんの人力ＳＥが全力で可愛らしいです……はぁ……。
というわけで、ご挨拶からの着席〜。
森センセ：マジかぁ〜、でも藤平が生徒会長とかいってんのが、ちょっとなぁ〜。
（スタジオ笑）
藤平さん：なにそれ〜（笑）
森センセ：ほんとにもう、3年前とか、のねぇ、さくら学院知ってる人からしたら、ちょっとびっくりするだろうしねえ。
吉田さん：はい。
藤平さん：そうですね。
森センセ：ひさしぶりに来た人とか、「はぁ？」ってなるよね（笑）
藤平さん：はぁ？
（スタジオ笑）
藤平さん：はぁ？って？
森センセ：大丈夫、みたいなね。まあでも、すごい立派にね、いろいろ、こう、昨日転入式、楽しくお送りしてきましたけれども。
いやぁ、これは、何というか、むしろ藤平さんでしょう……という、ね……いや、去年がだめとかではなく、保守的とかそういうことではなく、ごほうびとかでもなく……さくら学院を体現してきた山出パイセンに続いて、という感じがするんですよね……ひょっとすると、山出パイセンよりも、そう思われているのかも知れないですし（初代メンバーがいなくなった中で、初めての5年目ですから……あ、もちろん吉田さんでもよかったと思います……でも、2人はなれないとなると、リーダー的、という意味では……いや吉田さんでもよかったな……でも……いや……以下無限に煩悶できるのでこの辺で）。
というわけで本日はもちろん、「2019年度転入式を振り返ろう！」です。
毎年一発目は、生徒会メンバーでお送りするところを、有友さん不在……スケジュールの都合だそうです……何故か、吉田さんと森さんは、机の上の小さいサイズの有友さん（※多分、二人にしか見えてません……藤平さんも見えてません）に手を振る、という……で、藤平さんは日高パイセンばりに手をかざす……あれ、いるの？
そして、有友さんだけは、ＶＴＲでのコメントが……。
森センセ：あいつ、何委員長でしたっけ？
一同：はみだせ〜。
森センセ：はみだせ〜、スタジオからはみだしてしまった……、
吉田さん：そうなんですよ〜。
（スタジオ笑）
藤平さん：はみだしすぎだよ！
森センセ：有友のコメントを見てみましょう。
すごいな……昨日の転入式本番直後に撮影したのかな、それはそれで大変……。
有友さん：FRESH!チューズデーをごらんのみなさん、こんばんは〜。中等部3年、はみだせ！委員長の有友緒心です。んと、今日はスタジオに行きたかったんですけど、行けないということで、3人が、今日の転入式について、
（森センセ：かたいよ〜）
有友さん：よく、面白いこととか、言ってくれると思うので、是非、みなさん楽しんでください。んと、私は、今日の転入式では、けっこう転入生の個性も、すごい、ちょっとずつ出始めて……で、みんなも、
（森センセ：（笑））
有友さん：パフォーマンスとかも、成長してて、
（吉田さん：……がんばってる）
有友さん：今年度のさくら学院ののびしろが見せられたかなって思います！んと〜、私ははみだせ！委員長に任命してもらった、ということで、んと、これからどんどんどんどんはっちゃけて！今まで以上に！はみだしていこうと思います！んと、これからも、よろしくお願いしま〜す。ばいば〜い。
……ライブ後、メイクも少し落ちてしまって、素の有友さん……美しいなおい……。
森センセ：……はい、ねぇ、有友らしさのないVTRでしたね、なんか（笑）
（スタジオ笑）
吉田さん：まじめやぁ〜。
森センセ：（笑）なに、なんなんだろうねあれ（笑）
藤平さん：はみだしてない！はみだしてないぞあれ！！
吉田さん：はみだせ！
吉田さん＆森さん：（VTR終盤のダブルピースをまねする）
森センセ：ちょっと、なれてねぇなあいつな、この。
森さん：のびしろが〜。
吉田さん：のびしろが〜。
森センセ：のびしろな、これな、そうだな（笑）、のびしろがぁ（笑）
吉田さん＆森さん：（爆笑）
藤平さん：面白い〜。
森センセ：いやいやいや、いいよ、ちょっとこれ、鍛えてこ！
吉田さん：はぁい！
森センセ：有友の一人コメント、これやりま……あ、テイク４？
（スタジオ笑）
一同：（笑）
森センセ：４回やってこれなの？
藤平さん：おもしろい〜。
森センセ：あぁるぃぃいおもぉぉ！！！
（スタジオ笑）
森センセ：お前、一人回決定な、お前！
（スタジオ笑）
森センセ：やれよお前〜。
森さん：ふぁいてぃーん。
吉田さん：ぼっちでマンデー。
決まりました、「有友緒心の！ぼっちでマンデー！」……ええと、転入生オリエンテーションのあとくらいかな……。
まずはVTRで振り返り、ということで、Vふりを新生徒会から……。
一同：ひとつめのぉ、ぶいてぃいあーるはぁ、こちらぁ〜（バラバラ）。
森センセ：これが2019年度だぁ！！
一同：（笑）
というわけで、ワイプとスタジオコメントを中心にお送りします。
＃「School days」
森センセ：この始まり、俺好きだなぁ〜、いいよねこれ。
吉田さん：ふぁい。
森センセ：なんかねぇ。
藤平さん：マイク高いね（笑）結愛。
吉田さん：ほんとだぁ〜（笑）鼻のところでやってる（笑）
森センセ：けっこうでも、緊張してるメンバーとしてないメンバーとはっきりわかれた感じ？
一同：そうですね。
森センセ：野崎とか、全然緊張してなさそうに見えるけど。
藤平さん：うん、確かに。
森センセ：素でねぇ、小5の、2年目で。
吉田さん：すごい。
森さん：ノザキ！
吉田さん：さすがノザキ！
藤平さん：そよかわいい〜。
吉田さん：ありがとう〜。
一同：（笑）
森センセ：なにその感じ〜、えぇ？
吉田さん：楽しかったぁ（笑）
森センセ：9人どうでした？
吉田さん：ぇぇ〜。
藤平さん：楽しかった。
森さん：ね？
吉田さん：けど、真彩とか、麻鈴とか、ゆづとか抜けて、なんか。
森センセ：おお。
藤平さん：ね？
吉田さん：すくな、めっちゃ少なくなった気がした。
藤平さん：ね！
森センセ：そうかそうか、しかもその分歌割も変わったり。
吉田さん＆藤平さん：そうです。
森さん：え、なんか、平均身長も、ちょっと小さくなってぇ。
藤平さん：そうなんです。
森さん：なに、質量が少ない？
藤平さん：（吉田さんのアップに）かわいい！
森センセ：質量が（笑）、ああ、その、空気のね、体積中の質量がね、そのぶん顔笑んなきゃいけないんでしょ？
一同：そうなんです〜。
＃「Hello! IVY」
森センセ：文京シビックホールってやっぱちょっと広いんだってね。
吉田さん：そうです。
藤平さん：はい。
森センセ：だからいつもよりなんていうの、カロリーというか、疲れるとか、結構力を使うとか。
藤平さん：そう。
吉田さん：そうですねぇ〜。
藤平さん：ね、中3のね、偉大さがわかりました。
吉田さん：うん。
森センセ：あ、やっぱそうなんだ。
藤平さん：はい。
森センセ：へぇ〜。
吉田さん：中３になって、何かいろいろわかることがある。
藤平さん：ねぇ〜、わかる。
森さん：それなぁ！
森センセ：やっぱ、1ヶ月でもね。
藤平さん：はい。
森センセ：うん〜そうかそうか。
＃「ベリシュビッッ」
藤平さん：（吉田さんのアップに）かわいい。
吉田さん：（森さんの「いじわるしちゃ〜う」に）かわいぃやんかぁ〜。
藤平さん：かわいい〜。
森さん：かわいいでしょ〜？
（スタジオ笑）
森センセ：（笑）みと、受け入れんな受け入れんな（笑）、かわいいでしょ、じゃないよ（笑）
吉田さん：（有友さんのアップに）あ。
森さん：おやすみの。
吉田さん：おつぐ氏（笑）
藤平さん：かわいい〜。
吉田さん：ばればれだよ？
吉田さん：（さあ手を掲げ〜で）お、華乃ちゃん。そよちゃんもくるよ。
森センセ：お〜。
藤平さん：かわいい〜。
＃「キラメキの雫」
吉田さん：あ！「キラメキの雫」めっちゃひさしぶりなんですよ！
藤平さん：ひさしぶりひさしぶり！
森センセ：そうだねそうだね。
森さん：（拍手）キラメキやりたすぎてぇ〜。
藤平さん：そう。
吉田さん：バチバチうるさい！（笑）
森センセ：こういうのって、リクエストとかするの？
藤平さん：そうですね。
森さん：しました。
藤平さん：中3がします。
森センセ：ふうん。
吉田さん：やりたい曲集を。
森センセ：あぁ、やっぱそういうのするんだ。
吉田さん：提出して。
森さん：今んとこさ、4曲できてるよね。
吉田さん：そう。
藤平さん：はい。
森センセ：あ、もうリクエストしたのが通って？
吉田さん：はい。
藤平さん：通ってます。
森センセ：へぇ〜、その一つがキラメキの。
藤平さん：はい。
吉田さん：あ、間奏だ！あぁ……。
（間奏のダンス直前で切れる）
＃「新制服ファッションショー!!」
吉田さん：あ、ファッションショー！
藤平さん：ファッションショー！
森さん：めっちゃ楽しいよね、大好きなんだけどほんとに。
藤平さん：ダンスが楽しい。
（全員のポーズシーン）
藤平さん：かわいいー！
吉田さん：みんなのポーズ。
森センセ：これポーズは各自考えるの？
吉田さん：はい。
森さん：そうです。
藤平さん：各自考えて。
森センセ：あ、そうなんだ、へぇ〜。
藤平さん：華乃は、百々子のをやりました。
森センセ：あ。
森さん：そう、華乃ちゃんは、百々子ちゃんのを。
藤平さん：去年の。
森さん：完コピしてるの。
藤平さん：そうなんですよ、百々子の。
森センセ：なるほどなるほど。
＃「ＨＲ〜転入生紹介〜」
森センセ：あ。
一同：モリハヤシ〜。
森センセ：かわいい〜。
森さん：（笑）
藤平さん：かわいい〜。
森センセ：かわいい〜、ありがとう。ちょっと太ったな。
（スタジオ笑）
吉田さん：そうなんですか？
森センセ：ちょっと太ったんだよマジで。
藤平さん：そうなんですか？
森さん：マシュマロボディー。
森センセ：今日もすげぇ歩いてきちゃったよ。
森さん：（転入生呼び込みのシーン）あ、この呼び込むときのセリフが、萌々穂、リカちゃんってめっちゃ言われました。
藤平さん：あぁ〜。
吉田さん：うん。
森センセ：あ、リカちゃんのイベントでやってたときに、こういうことやってたんだ。
森さん：はい。
（転入生登場）
藤平さん：かわいい〜。
森センセ：きた！きたよー。
森さん：わぁ〜。
吉田さん：FRESH!
森センセ：こいつらすごいんだよなぁみんな。
吉田さん：はい。
森センセ：リハんときからすごかった。
藤平さん：そう。
（佐藤愛桜さんあいさつ）
吉田さん：（高い声）あぁ〜〜〜かわいい〜。
森センセ：やぁ〜〜、ようこそ！
藤平さん：かわいい〜、ほんとに。
（戸高美湖さんあいさつ）
森センセ：いやもう、意志が強そう。
藤平さん：ほんとに！ほんとにいい子！
森センセ：いい子。
藤平さん：いい子。
（木村咲愛さんあいさつ）
吉田さん：ちっちゃい〜。
森センセ：いや、強い。こいつが強い！
藤平さん：ちっちゃい〜。
森センセ：いやこの3人はすごいね。
森さん：めっちゃへこんでるよ〜。
吉田さん：どーんて。
藤平さん：あ、緊張してる緊張してる。
森センセ：ちょっと緊張してるね。
＃「Friends」
藤平さん：新鮮……。
森センセ：はじめての12人。
吉田さん：はい。
森センセ：このペアも注目だよね。
吉田さん：はい。
藤平さん：そよとね。
吉田さん：かの。
藤平さん：ひさしぶり。
吉田さん：戻ったんです。
藤平さん：いぇーい！
森センセ：あ。
吉田さん：ずっと、私、美空としてて。
森センセ：吉田と藤平ペアが。
吉田さん：はい。
藤平さん：ひさしぶりです。
森センセ：いや、このペアってやっぱ、同期でもあったりするからね。
吉田さん：はい。
森センセ：うれしいペアだったりしますよね。
（吉田さん、ラストの「大好きよ」ソロ）
森センセ：おお、気持ち入ってる。
吉田さん：（笑）恥ずかしい〜。
藤平さん：ありがとぉ〜。
森センセ：ありがとぉ、そうでしょそうでしょってね（笑）。
＃「負けるな！青春ヒザコゾウ」
森センセ：これも意外。
森さん：「負けるな」もやりたかったんですよ。
森センセ：あ。
藤平さん：そう！そうなんです。
森センセ：これもリクエストがかなってというか。
吉田さん：私が、美空に抜かされる前にやりたかったんです。
森センセ：あ。
吉田さん：一番前をしたかったんです！
森センセ：なるほどなるほど。
（戸高さんオチサビ「背伸びの分だけ」ソロ）
藤平さん：歌うまい！すごい！
森センセ：とにかく、今せまられてるから、早めにやっとこうって思いが。
吉田さん：はい。
藤平さん：美湖ちゃんすごい歌うまい。
吉田さん：うん。
森センセ：あ、そうそう、パフォーマンスとかね。
藤平さん：そうですね。
森センセ：やっぱこう、みんなダンスが特技だったりとかね。
吉田さん：はわぁい（笑）
……デロ、デロをくれ、デロをくれよ……いや、パフォーマンス部分だけでいいんだよ、デロをくれって……記念じゃねぇかよ、新制服になった記念じゃねえかよ、いいじゃねえかよ……。
すみません、取り乱しまして。
いや、濃い……あらためて、パフォーマンス部分も解析したいくらい、濃い……とりあえず、田中さんのスカートが短くてあかん、だめ、あんなのお父さん許しません！！
すみません、お父様……取り乱しまして……。
というわけで、おすすめポイント、裏話的なものがあれば〜（吉田さんの「にゃぁ」的なＳＥが可愛らしい……）。
まず、藤平生徒会長から。
藤平さん：私は、「Heloo! IVY」の。
森さん：お。
吉田さん：あぁ〜。
藤平さん：パートが、美樹になったんですよ。
吉田さん：「Heloo!」
森センセ：ああ、そういうことか。
藤平さん：そうです、そこがすごい注目です！
森センセ：はぁはぁはぁ。
藤平さん：もう、ほんとに、歌もすごいうまくなって。
吉田さん：そう！
藤平さん：昔からうまかったんですけど。
森センセ：うんうんうん。
藤平さん：もう、一段とね、歌がうまいのが、ここで、バン！と出ます。
森センセ：なるほどなるほど〜。
ああ、それ思いました、どうしたの美樹はん、そんなだったっけって……パワーアップ具合がえぐいくらいの歌唱力発揮です（注目）。
森センセ：ちょっと、2019年度の八木の、ちょっとスタートダッシュ。
吉田さん；はい。
藤平さん：ほんとにかっこいいですこれが。
森センセ：へぇ。
藤平さん；見応え。
森センセ：でも、見てる人は知らないからね、次の曲何か。
藤平さん：そうなんです。
森センセ：どこ見ていいかわかんないけど、まあまあ、その、そこはちょっと注目して。
藤平さん：そうですね。
藤平さん：見てほしいです。
森センセ：「Hello」を。
藤平さん：はい。
吉田さん：そう、美樹の「Hello」がめっちゃ、「ハッロゥ〜」。
（スタジオ笑）
藤平さん：ハッロゥ〜！
森さん：「Ｗ」がついてるんです〜。
藤平さん：そう（笑）
森センセ：バカにしてねえか、バカにしてねえか（笑）、ハロー？
一同：ハッロゥ〜。
森センセ：バカにしてねえかやっぱちょっと（笑）
吉田さん：してないしてない（笑）
藤平さん：レッスンのときから言われてたんです。
森センセ：ハッロゥ〜？
藤平さん：そう、「ハッロゥ〜？」
一同：（笑）
森センセ：そ、正式な発音とはちょっと違いそうだよね（笑）
……私、2018年度の卒業式で、八木さんが「Fly away」のソングコールをされたんですけど、そのときに、「あ、そういえば八木さん、英語得意だったな……」って思い出したんですよね……発音、上手だなって……でも、Twitterとかだと変な発音って書かれていたりして、「あれ？」って……今回も、独特な発音になっちゃったよ、ってことなのかしら……。
森さんからは、
森さん：萌々穂は、「キラメキの雫」が、すごい、好き。
一同：あ〜ね〜。
森センセ：ちょっと意外な選曲というか、なんかね、あんま、転入式だとやっぱ、この、基本的なとこはやる流れありますけれども、「キラメキの雫」、はい、これは何で？
森さん：そう、なんか、「キラメキ」を久しぶりにできて、その、萌々穂とか、その、そよちんとかかのちんんとか有友とか、あの、小学生のときに。
吉田さん：そう。
森さん：に、初めてやった曲で、その、ちっちゃかった萌々穂たちが、中3になったいま、もう一度「キラメキの雫」をやるっていうのが。
藤平さん：そうなんです。
森センセ：そうか、その時代なんだな。
森さん：もう、これはエモいですよねぇ〜？
（スタジオ爆笑）
森さん：（爆笑）
森センセ：エモい（笑）、ああもう、その計算働いて、なるほどなるほど。
吉田さん：そよたちが、ちっちゃいころ？
藤平さん：転入生のときに、作られた曲。
森センセ：ああ、そっか……。
吉田さん：中3のこと見て、いつかこのパートできるかな？
藤平さん：やりたいな〜。
吉田さん：って思ってたら、すぐでした。すぐ……。
森センセ：すぐね、すぐかなったね。
吉田さん：はい。
森センセ：特に、自分なりにあのパート、誰からもらったとかなんか、印象的なとことかある？
藤平さん：あ。
吉田さん：（藤平さんに肘をぐいぐい）。
藤平さん：あの、二人で、「やっぱり〜」……。
（BGMが「キラメキの雫」で、ちょうど「やっぱり〜」）
森センセ：あ、今流れてる。
森さん：あ、こっちじゃない。
吉田さん：あ、違います。
森さん：2B。
藤平さん：ここじゃない、ここもそうだけど、「やっぱりまた君を困らせた」ってから。
吉田さん：「こんなときくらい」
藤平さん：「素直になりたい〜」が、あの〜、その当時が、颯良ちゃんと美澪奈ちゃん、中学2年のときにやってたんですよ。
森センセ：はいはいはいはい。
藤平さん：それを、私たち今回できたんです。
吉田さん：できたんです。
藤平さん：やりたいねってっ話してたんです。
森センセ：うーん、あのね、同期コンビがやったところを、バトンをちょっと引き継いでる感じね。
藤平さん＆吉田さん：はい。
……え、「キラメキの雫」からもう5年ですか……いや、そのときは父兄じゃないですけど、そうか……歴史、伝統……さくら学院はすごいなぁ……。
続いて吉田さん、
吉田さん：最初に戻るんですけど。
森センセ：はい、どうぞどうぞ。
吉田さん：「School days」の沙南ちゃんの……。
藤平さん：指揮！
吉田さん：指揮があったんですけど、あれ〜、中3以外の下級生が、その、全員やりたいって。
森センセ：あ、そうなんだ。
森さん：うん。
吉田さん：いいよって、みんなじゃんけんして決めて、っていって。
森センセ：あ、あれじゃんけんなの？！
藤平さん：そうなんですよ！
森センセ：あ、選ばれたわけじゃない、結構そんな、原始的な？
吉田さん：はい！で、じゃんけんして勝って、沙南ちゃんが一人勝ちしたんですけど。
森センセ：あ〜、そうかそうか。
藤平さん：そう！沙南すごい！
森さん：みんな負けたんですよ。
森センセ：え、もうなに、全員グーで一人パーみたいな？
一同：そうそうそう。
藤平さん：すごかったね。
森センセ：道理で「どや」感があったなぁ。
（スタジオ笑）
森センセ：なんかな、やっぱ立った瞬間に。
吉田さん：そう、めっちゃ指揮の練習して。
藤平さん：顔笑ってた。
吉田さん：最初めっちゃ、めっちゃかたかったんですよ（小さく前へならえ、的な感じの指揮のふり）。
（スタジオ笑）
森センセ：へたくそだったの？
吉田さん：はい！
森さん：ほんとに、最初はもう、だ、だ、だ、だ、……。
吉田さん：大丈夫？
森さん：（キョロキョロ）……みたいな。
森センセ：オーディションシステムだったら落ちてたな。
森さん：はい。
森センセ：じゃんけんだったから。
藤平さん：でもほんとにね。
森センセ：（笑）できないってどういうこと？（笑）
藤平さん：指揮がさ、なんかすごい、転入式までに、成長してくれて。
森センセ：（笑）
藤平さん：もう、ほんとにうまいんです！
森センセ：（笑）ああ、うまかったうまかった。
藤平さん：はい！
森センセ：なんか普段、ああいう、学校とかでやってるんじゃないか、くらいの。
藤平さん：そうですね。
森センセ：板にはついてましたけど。
藤平さん：ほんとにうまくなった。
一同：（拍手）
いや、なかなか堂に入った感じでよかったですよ、最初の曲、ということでインパクトもありましたし、何より容姿とぴったりな感じがまた……。
中3がやらなかったのは、「ニュアンス出ちゃうから」（森センセ）、「あそこやったら、あ、生徒会長やるんじゃないの」（森センセ）みたいなのがあったりするから……確かにそうかぁ、考えられているなぁ。
購買部はＭＣだけでしたけれども、
森さん：森萌々穂（ポーズ）。
森センセ：あ、森の真似して。
藤平さん：萌々穂の。
吉田さん：あー。
藤平さん：生徒証のね。
森さん：そう、萌々穂、あの、あれを、リハで？ 初めて見たときに、森萌々穂！（ポーズ）って言ったときに、「え？マヂで？」（死んだ顔）って（笑）
（スタジオ笑）
森センセ：ちょっとやめ（笑）
吉田さん：めっちゃ（笑）
藤平さん：あんとき、みんなでね。
森センセ：ちょっと、有友との関係ちゃんとしろよおまえ（笑）
（スタジオ笑）
森センセ：上下関係がくっきりしすぎてるからな、最近、ほんとに。
森さん：（こくこく）
森センセ：ねぇ、仲良くやってますけども（笑）
吉田さん：あのお、ネタを二人で考えて、一緒に出し合うんですけど。
森センセ：おぅ。
吉田さん：その、ネタ、どっちも考えたのが、どっちも萌々穂のネタで。
森さん：へぇ？
森センセ：マヂで？
吉田さん：はい。それ合体したんですよ。
森センセ：ちょっとあれいじってやろうと思った顔だったわけね、生徒証の顔がね。
吉田さん：そうです（首かしげる）。
森さん：（首かしげる）。
藤平さん：ね、みんなこう（真正面）なのに、こう（逆ゆづ角）。
吉田さん：（逆ゆづ角）。
森センセ：（笑）
森さん：萌々穂もさぁ、撮影んときは普通にさ、（ほほえみながら首の角度を変えていく）ってやってたらさ、こう（逆ゆづ角）なってた。
森センセ：あ、だからこう、選んだ人のチョイスの可能性もあるわけですね。
森さん：そうですね〜。
吉田さん：まあまあまあ、あれが森らしさなんじゃない？わかんないけど（笑）
吉田さん：はぁい。
森センセ：なんとなくね（笑）
今回の購買部のネタは仕上がってましたよ〜、ばっちりでした。
ファッションショーは、「だぁいすきぃ〜」（森さん）……なんか、おばあちゃんっぽくなってますけど姫大丈夫ですか……？
2016年で、藤平さん吉田さんは踊っているわけですが、森さん有友さんは、裏でスタンバっていたのですね……。
森さん：萌々穂もいつか踊れたらいいなぁ、って思ってたら、踊れたぁ（ハート）。
吉田さん：たぁ。
そうか、森さんは2ポーズ目、いや2ポーズ目とはいわんか……、二着目、藤平さん吉田さんは三着目の制服なのですね。
森センセ：いやぁちょっと、別料金いただきますよぉ、そのぶんかかってるんで。
……では、その資金は父兄さんがクラウドファウンディングで。
新制服は「動きやすい！」（藤平さん）そうで、素材が違うらしいですし、今回はそれぞれ採寸して作ってもらっているのでぴったりなんだそうで……で、姫はずっと手を伸ばしたりしてますけどもね……。
藤平さん的には、「初代とおんなじ、紺色」がポイント。
森センセ：確かにそうだね。
藤平さん：もうほんと、あこがれてて、ずっと華乃、紺着たくてうずうずしてたら。
森センセ：そっか。
森さん：（手を広げて、首を横に動かす）
藤平さん：今年紺で、ほんっとに嬉しかったです。
吉田さん：（笑）
森センセ：やっと1周回ってね。
藤平さん：そうです。
森センセ：また2巡目に入ってくのかね、どういう仕組みかわかんないけどもね。
色合いのせいか、今までの、辛子色？とグレー、素材もあるのでしょうが、ちょっと膨張色っぽかったですけれども、今年度はクールでスリムな感じ、3ガールズと藤平さん森さん辺りのすらっとしたスタイルが一層映えておりますなぁ……。
森センセ：確かに、あのね、頭良さそうに見える。
藤平さん：やった！
吉田さん：（謎のポーズ）
森さん：（エアメガネあげるポーズ）
森センセ：ほんとちょっともう、お嬢様感が、ねえ、出たりしておりますけれども。
吉田さん：ありがたい……。
続いてはホームルーム。
これがまた、ボリューム大きくてねぇ……すごかった、でも時間的にはそうでもなかったんですよね（生徒総会あわせても2時間でしたからね）、感覚的には、ものすごくたっぷりと時間を使って贅沢に見せていただいたという感謝の念しかありませんです。
コント部分については、この番組で培った物があり、結構アドリブがあったそうですよ。
事前にお題をふっておいての大喜利宿題があったと……厳しいなぁさくら学院……。
ものによっては、「やべ、あいつ当てちった、ていう（笑）」（森センセ）もあったようで、
森センセ：なんでここであいつを当てちまったんだ、みたいなのも、まぁまぁそれもリアリティなんですよ。
藤平さん：そう。
森センセ：あの、ちゃんと決まってる流れもあれば、なんでこの後半に、普通のボケを田中が言う、みたいな（笑）
一同：（爆笑）
（スタジオ爆笑）
吉田さん：っていう下りとか、結構あるよね？
いやぁ、まっすぐな田中さんと、小学生野崎さんの弱めのボケはよかったなぁ……是非確認……はできないのか……。
印象に残っているところで、森さん、
森さん：萌々穂のセリフで、愛桜ちゃんの休日の過ごし方が。
森センセ：おお。
森さん：「年金をもらって、のーんびり過ごす」っていうのがあったんですけど、で、その萌々穂の１個前のセリフが、美樹ちゃんで、美樹ちゃんが「（関西弁で）釣った魚を市場で売ってのんびり過ごす」だったんですけど。
森センセ：（笑）
森さん：そう、その、だったんですけど、美樹ちゃんが、実は、「美樹、年金のほう言いたかったあぁ〜」って言ってたらしいんですよ（笑）
一同：（笑）
森センセ：（笑）どういうこと？ボケとして、そっち言いたかったの？ああ、そう（笑）
森さん：なんでぇ？（笑）、なんでぇぇ？？（笑）って（笑）
藤平さん：そう、面白かった。
森センセ：なんかあるんだ、あいつん中でこっちの答えのほうがいいなぁ、って。
完全に芸人さんの思考ですな……そして、それを八木さんに言わせる森さんの破壊力……。
森センセ：でも、「（関西弁）釣った魚を〜」でいいじゃんね、あの言い方。
森さん：そう、
一同：「（関西弁）釣った魚を市場で売ってのんびり過ごす〜」（笑）
森センセ：（笑）
（スタジオ笑）
森センセ：どぅした八木？ なまりがどんどんきつくなってる（笑）
吉田さん：このごろ、
藤平さん：そう。
吉田さん：そうです。
森センセ：ねぇ？
吉田さん：すごい。
森センセ：吉田もそう思ってるでしょ（笑）
吉田さん：はい！なんかもう、レッスンのときからもう、もうすごいんです！
森さん：そう。
藤平さん：先生になんか、美樹はどう？とか聞かれたときに、すっごいなまってるから、「ぅおぅ、なまってるなまってるなまってる（ちょっと引いた顔）」って思います。
森センセ：なんなんだあのパターンは、なんか、ボビー・オロゴンみたいなパターン。
一同：（爆笑）
（スタジオ爆笑）
森センセ：なんか、ちょっとね、一回東京に染まってから、ちょっとこう、ビジネス関西弁になってる気が（笑）
いやぁ美樹はんはあれですよあれ、もうがんがん出していったらええねんですよ……みなさんも「良き」いうてますから、大丈夫でっせ！（似非関西弁）
そして、転入生紹介です。
まずは中等部1年の佐藤愛桜さん……きた、がっつりきました、野崎さんを越える今風の名前の娘が……時代……緒心も読めませんでしたが、予想を超える読み方でおじさん驚きましたよ。
森センセ：どんな子ですか？
藤平さん：（間髪入れず）天然！
吉田さん：はい。
森さん：うん。
森センセ：あ、天然なんだ！
藤平さん：はい。
吉田さん：天然です。
森センセ：あ、なんかすごい、こう、しゃべり方からしてほんわかしてるっていうか。
藤平さん：してるねぇ。
吉田さん：ふわぁん。
森センセ：こいつ、早口言葉下手そうだなって感じがする。
一同：（笑）
藤平さん：確かに（笑）
吉田さん：確かに（笑）
森センセ：こういう、ちょっとテンポが独特っていうか。
吉田さん：はぁい。
天然エピソードを聞かれて、「何だっけなんだっけ」と探した結果、
藤平さん：全体的にです、もう！
森センセ：……（笑）ちょっと待ってください、藤平さん、全体的に、もう、もう……。
ばっさり全部切り落とした藤平さんでした……語彙力……。
どんな話をしたのか、という質問に、吉田さんが「華乃ちゃんは、何に似てる？」という話があるらしく、
藤平さん：あ、そう！「華乃ちゃん、何に似てる？」って言われたら、「（顔をばっちり作って）ゴリラァ」って（笑）
森センセ：（爆笑）
（スタジオ爆笑）
吉田さん：誰か、誰かから多分、言われたんですよ。
森センセ：おぅ。
藤平さん：それが、華乃が、「はい、誰に聞いたの？」って聞いたら、「……（小さい声で）萌々穂ちゃん」って。
（スタジオ笑）
森センセ：（笑）いや、出た！
森さん：！！（びっくり顔）
森センセ：悪い奴いた悪い奴いた（笑）
吉田さん：ももちゃん……（笑）
藤平さん：そう、なんかぁ。
吉田さん：言った？
森さん：？？？？（悪い顔で）
藤平さん：メンバーを、動物にたとえたら、みたいなのをやってた、言ってたらしくて、そのときに、「華乃ちゃんは？」って言ったときに、萌々穂が、「（吐き捨てるように）ゴリラ」って言ったらしいです。
森センセ：なるほどなるほど。
吉田さん：（笑）
森センセ：そうね、こういう天然はほんと、森の餌食（笑）
（スタジオ爆笑）
吉田さん：そう（笑）
森センセ：森が操りやすい子なんじゃないの、どうなの？
森さん：えぇ〜？
森センセ：言った覚えあります、それは？
森さん：……えぇ？
森センセ：悪気もないんだろうね多分あんまね。
森さん：（カメラ目線で）萌々穂、ゴリラって言ったっけ？
森センセ：ちゃちゃ（笑）、誰に言ってんだよ。
（スタジオ笑）
森さん：（笑）
藤平さん：どういうこと？
森センセ：誰に確認してんだよ。
とりあえず、やばいことは森さんのせいにしておけばいい、と……で、森さんも、心当たりがありすぎて覚えていないと……まさにフィクサーですな。
森センセ：前も言ってたけど、みんなが、誰か悪いやつが、「森センセ怖いんだよ」みたいなのを。
一同：あぁ〜。
森センセ：あの、ね、ドッキリでこう、最初言ってたりするから。
吉田さん：（笑）
藤平さん：そうですね。
森センセ：だから最初、ちょっと距離感ありましたもん。
一同：あぁ〜。
藤平さん：確かに。
森センセ：本気で信じる子と、信じない子がいて、もうがっつり信じるから、ちょっと距離おかれました。
吉田さん：ははは（笑）
森センセ：時間かかってます、みなさんのせいで。
藤平さん：いぇーい。
森センセ：あの、距離を縮めるのが。
転入生には、「森センセはほんとは怖い」が鉄板ドッキリらしいですね……楽しいなおい……でもマジで怖い可能性はある……灰皿飛んできたり（蜷川さん？）。
他にエピソードは、ということで、
森さん：萌々穂、あの、よく、愛桜ちゃん？ が、有友と萌々穂に似てるって言われます。
藤平さん：おぉ〜。
森センセ：……あ、それはどういう部分が？顔とか、性格？なんだろう。
森センセ：なんか、見た目？とか、毛質とか。
森センセ：へぇ……毛質？
森さん：はい、有友が、自分で言ってました（髪くるくる）。
森センセ：（笑）……有友はちょっと、佐藤に近づこうとしてんだな、ちょっと（笑）、な？はい。
森さん：え、でもほんとに、めっちゃ言われてない？結構。
藤平さん：なんか、雰囲気ありともりの間、みたいな。
森センセ：へぇ〜。
吉田さん：うんうん。
藤平さん：足して割った感じがあるよね雰囲気。
吉田さん：ね。
森センセ：なるほどなるほど、ちょっとじゃあ、森さんの舎弟候補というか……（笑）
（スタジオ笑）
森センセ：でも、タイプが違いそうだよね？なんか、その、普段はよくしゃべったりすんの？タイプ的にはどうなんだろう、おしゃべりなほう？
藤平さん：あんま……。
吉田さん：しゃべるときと、しゃべらないときがあります。
森センセ：ふーん、基本は静かだったり。
藤平さん：静かだね。
吉田さん：はい。
森センセ：でも、これはいってもいいかな、これ、俺いい？ほめて。
一同；はい。
森センセ：あの、「夢に向かって」、あの、あれ俺言っていい？言いたい？（笑）
藤平さん：いいですよ、いいですよ。
森センセ：言いたい？言いたいでしょ？言いたいでしょ？
森さん：はぁ！！
森センセ：すごいよなあれ、なぁ！
森さん：萌々穂あれ、はぁ〜。
一同：ほんとにすご〜い！
藤平さん：いいです、言ってください！！
（スタジオ笑）
森センセ：俺が言っていいの？
藤平さん：いいです！
吉田さん：言ってください！
森センセ：じゃあじゃあじゃあじゃあ、一人ずつ言ってみる？一人ずつ。ちょっと、いいよ、おまえらの口から言えよ〜。
藤平さん：いいんですか？（吉田さんを見て）いいよ？
吉田さん：（森さんを見て）いいよ？
森センセ：俺が見つけたけどなぁ。
森さん：萌々穂、あの、愛桜ちゃんの、すぐ隣なんですけど、よく聞こえるんですけど、もう、ほんっとに、「じゃあ、佐藤言える？」って言われたときに。
藤平さん：そう、間奏のね。
森さん：もう、すぐ！すぐ言えた！すぅぐ！！！
森センセ：……ちょちょちょ、あんま上手じゃない、あんま（笑）
（スタジオ爆笑）
森センセ：（笑）あんま、エピソード上手にしゃべれてないわ、もっと、い、あるだろぉ？
森さん：え、だからもう、ほんとに。
森センセ：はしょりすぎはしょりすぎ。
森さん：よく聞こえるんですよ、だから、もう、愛桜ちゃんのを聞いていると、そのあと、「１、２、３、４、５〜」（旗を揚げるポーズ）、のこんときに、「わぁ〜〜〜！！！」ってすんごい笑顔になります！
藤平さん＆吉田さん：（拍手）
森センセ：……あのね、あの、まぁわかりやすく言うと、あの、一人で、間奏でしゃべる……。
森さん：あ、それ言ってなかったわ（笑）
一同：（笑）
森センセ：それ言ってない（笑）、そうそう、森さん、あの、みんな焦りすぎ、焦りすぎ（笑）
森さん：（机につっぷす）
藤平さん：はい。
森センセ：ここ、大事なエピソード、みんなとりあったんだからぁ。
森さん：（爆笑）
森センセ：大事にいこうよ！
吉田さん：……ぁあぃ！
森センセ：そう、間奏で、一人でセリフ言うシーンがあるじゃないですか、で、まあまあ、前日だよね？前日のリハ、俺もまあいたの、通しリハのときに、突然、あの、佐藤が、「あのシーン、おまえやってみろ」って言われて、で、佐藤は多分、わかってないわけ、え？なんですか？どこですか？くらいの感じで、じゃあ一回、吉田が一回やってるから、吉田を見本で見せるから、つって一回やったんだよね？
吉田さん：はい。
森センセ：で、もう次、もうその次の瞬間ゲネプロだったわけ。
藤平さん：そうなんです。
森センセ：そう、一回見てわかった、まあ多分、一応、仮で適当にやってみて、っつってゲネプロをやったわけですよ。
藤平さん：言わなくていいから、名前だけ言ってって言われたら。
吉田さん：やらないと思った。
森センセ：言われて。
藤平さん：そしたら、最初から最後まで全部言ってから、あのぉ、言葉がちゃんと、あのぉ、なんていうんだろう、間奏の終わりまでちゃんと言えてて。
森センセ：そう。
藤平さん：完璧だったんですよ！
吉田さん：だった。
森センセ：時間もぴったりだったの。
藤平さん：時間もぴったりだった！
森センセ：で、考えてきたこともすごいぴったりだったの。
藤平さん：そう！
森センセ：ちょ、お前、俺、途中からエピソード……。
（スタジオ笑）
森センセ：おいしいとこ盗んでった、今！なぁ！
一同：（笑）
（スタジオ笑）
森センセ：俺が今、すごい丁寧にさ、積み上げたいいオチをさ！
森さん：いいよかのちゃん！！
吉田さん：いいよ華乃！！
森センセ：（佐藤さんのフリップ落とす）
吉田さん：あぁぁ〜〜愛桜ちゃん〜〜。
森センセ：落ちちゃったよもう！！
森さん：いいよかのちゃん！！
藤平さん：ちがっ（笑）
森センセ：いいよいい（笑）、ずるくなかった？（笑）森がだめなところを、俺が一回こう、こうやったのに（笑）。まあ、そういう仕事ですけども。
藤平さん：そういう。
森センセ：まあまあ、藤平が気持ちいいならいいわほんとに。
藤平さん：いぇーいありがとうございます。
森センセ：っていうね。しかも、見つけたの俺だったからね！今の、これを話そうとね、
藤平さん：いや。
森センセ：話そうとしてなかったでしょ？
藤平さん：違いますよ違いますよ。
森センセ：きったねえ（笑）
藤平さん：話そうとしてました！
人のエピソードトークを奪う、エピソード泥棒だったのか！！（ちょっとバカリズムさん風に）
いや、誰が耕した畑でもいいんです、いいものが収穫できれば……でも、多分ここが森さんの課題ですよねきっと、準備していない、大事なものをいかに掘り出せるのか、というトークの反射神経……それを中学生に求めるのもなんだかなぁと思いますが、ここが磨かれればえらいことになります（もちろん、みなさんもなんですが）。
続いて、中等部1年の戸高美湖さん（※高は「はしごだか」の可能性があります）。
これは全然関係ないんですけど、どうして女子はおでこが広くても「かわいい〜」とか言われるのに、男はおでこが広いと「ハゲ」って言われるんですかね……俺も剃ろうかな、6弦ベースのパイオニアみたいに……。
吉田さん：美湖ちゃん、華乃とずっといるんですよ！
森センセ：あ、うそ！
藤平さん：そう。
吉田さん：めっちゃ、気が合ってるっていうか。
藤平さん：そう！
森センセ：あ、あのね、一応転入式ではコラボとかもやって、それで話す機会が多いだけじゃなく。
藤平さん：ほんとに。
森センセ：ずっと一緒？
藤平さん：ずっとです。
森センセ：……え、なんでだろ？
藤平さん：なんでかわかんないんですけど、性格が合うっていうか。
森センセ：ふぅん。
藤平さん：なんかもう、似てるらしいです。
森センセ：似てる？
藤平さん：メンバーに、すごい言われます。
森センセ：あ、みんななんか、ちょっとそんな共通点があったりして。
吉田さん：はい。
森センセ：へぇ〜。たとえば、みんなが似てる、どこが似てるとこ？
吉田さん：（笑）なんか、ふざけあってるんですよ二人で。ほんと、なんか。
森センセ：……え、ＫＹＧ的なこと？じゃなくて？
藤平さん：そぉぉ〜お？
森センセ：そういううるさい系ってことじゃなくて？
藤平さん：うるさい系です。
吉田さん：うるさいです！
森センセ：わ、戸高ってうるさいんだ。
藤平さん：うるかい、うる、うるさい系です。
吉田さん：うるかい（笑）
藤平さん：最初、見たときは、あ、静かな子なんだなって思ったんですよ。
吉田さん：そう。
森センセ：そう、イメージそう。
藤平さん：そしたら、なんか、次の日からなんか、「あれ？なんか違う？」と思って。
森センセ：ちが（笑）
藤平さん：で、一緒に話して……。
（スタジオ笑）
森センセ：こいつすげえなって（笑）
藤平さん：なんかちょっと違うって思って（笑）
森センセ：おぅ。
藤平さん：で、一緒に話していくうちに、あれ？性格似てるね、みたいに言われて。
森センセ：ああ。
藤平さん：え、そう？みたいになって、ずっと二人で一緒にいました。
森センセ：へぇ〜。や、よかったね、藤平うれしいよねそれは。
藤平さん：うれしいですね。
森センセ：だから、なんていうんだろ……他、印象あります？なんか、けっっこうさ、ほんと、クールっぽい感じなんだよね、あの、服装もちょっとなんていうのかな。
藤平さん：あ〜そう、確かに。
森センセ：革ジャンというか、ちょっとかっこいい系の普段着の感じで。
吉田さん：はい。
森センセ：だから、で、寡黙、静かなイメージ。
藤平さん：そうです！
森センセ：が多分、みなさんもしかしたらまだあるかもしれないですけど、藤平タイプ。
吉田さん：（笑）
藤平さん：ほんとに！藤平です！藤平！
森センセ：藤平じゃねえよ！
（スタジオ笑）
森センセ：そのイメージはつけないでやってくれえ（笑）
森さん：藤平です（笑）
森センセ：あぁそう。
吉田さん：いや、藤平より（笑）
森センセ：じゃあちょっと、学年末テストとかあったとしたら、ちょっとやばい可能性が出てくるねそれ。
藤平さん：わぉ（笑）
森センセ：わぉ（笑）、わぉじゃない（笑）
吉田さん＆森さん：わぉ（笑）
森センセ：ＫＹＧの後継者、見つけなくていいからもう。
藤平さん：いぇーい！！
森センセ：お前の代で終わりでいいからもう、そこはねほんとに。
藤平さん：いや、続けてくれます。
森センセ：続けてほしいか。
私は転入生予想に全く興味がないので（アミューズキッズからチェックしているわけでもないですし）よく存じ上げませんが、広島のアクターズスクールにいらっしゃり、革命少女（？）というグループにもいらっしゃったとかで……「プロ来た感」では黒澤パイセンくらいなんでしょうか……中元パイセンの後輩だったりもするし……逸材なのかな。
吉田さん：んと、美湖ちゃん、「夢に向かって」で、間奏踊ってるんです。
森さん：ん〜。
藤平さん：そうです。
森センセ：あ。
吉田さん：（踊る）
藤平さん：あの、12人中3人踊るところがあるんですね？
吉田さん：そうです。
森センセ：そうか、ちょっとまあまあ、選抜までいかないけど、ちょっとそれなりに、あの、評価の高いという子がおかれるところに、とだがだ！ 戸高が！
藤平さん：そうです！
森センセ：あら。
藤平さん：しかもセンターで！
吉田さん：真ん中で。
藤平さん：踊ってま〜す。
森センセ：いやでも、そうだね。
藤平さん：はい。
森センセ：ダンスがやっぱ特技っても言ってたし、実際みんなも感じる？
吉田さん：はい！
森さん：（こくこく）
藤平さん：ダンスうまいし、歌もうまいよね？だから今回、「負けるな！青春ヒザコゾ……ヒザコゾウ」の3サビで、ソロがあるんですよ。
森センセ：わぁ……もう、それ珍しいことというか。
藤平さん：はい、うまいですほんとに！歌もダンスもね、上手で。
吉田さん：めっちゃ楽しんでる。
藤平さん：楽しんでる〜。
吉田さん：いっつも、レッスンも、も〜、踊ってるときからずっともうあふれ出す笑顔が、すばらしい……。
森センセ：確かに確かに。でも、それ、その分余裕があるってことだし、多分ね、俺も見てたら、多分自分のパートじゃないときもめっちゃ歌ってるときない？（笑）
一同：そうそうそうそうそう！
森さん：そう、それで、先生に、止められる、っていう（笑）
（スタジオ爆笑）
森センセ：とめられ（笑）、お前のパートねえ、まぎらわしいからやめろみたいな（笑）
吉田さん：そうです（笑）
森センセ：だから、あふれ、ちょっとだから、藤平系の、グルーヴも、グルーヴを。
藤平さん：もう、華乃です！
森センセ：華乃（笑）じゃねえわ（笑）
（スタジオ笑）
森センセ：一緒にされてもこっちも困りますから。
うむむ……藤平さんも吉田さんも森さんも、踊っているときの笑顔はばっちりですよー！！！
とはいえ、そういった刺激が入ってくることで、一段ステージが上がることもあるでしょうからなぁ……黒澤パイセンのように……。
ちょっと、森センセが気を使ってしゃべっている感じがしたのが、良き。
森さん：でもなんか、萌々穂、あの、は、寮組なんですよ、その、美湖ちゃんも、は。寮組の子のほうがけっこう、なに？先に本性をさらけ出しがちなんですけど。
森センセ：ああ、なるほどなるほど。
森さん：そう、萌々穂はまだ、あんまし、そこまでさらけ出してないのでぇ（笑）、これからが楽しみです。
藤平さん：おー。
森センセ：なるほどなるほど、だからまだ（笑）、藤平とは違って、ちょっと、あの人はあんまりなめちゃいけない……（笑）
（スタジオ爆笑）
森さん：（笑）
吉田さん：（爆笑）
森センセ：感じなのかな？（笑）
吉田さん：も〜もちゃ〜ん（笑）
森センセ：ちょっと、森先輩はちょっと（笑）
森さん：（決め顔で森センセをみる）
森センセ：その顔、その顔です（笑）
森さん：（笑）
吉田さん：ははぁ〜（笑）
森センセ：ちょっとあの人には、ちょっと、言葉気をつけないとみたいな（笑）藤平は確かにわかるよ、あのなんかね、へ〜い！（手を挙げる）
藤平さん：へ〜い！（ハイタッチ）
森センセ：みたいな（爆笑）感じなのかもね、いやいや正しい正しい。
ここから姫がどのようにいじっていくのか、あるいはそれに負けない戸高さんなのか、楽しみですなぁ……（いや、別に仲がいいとか悪いとかではないのですから）。
そして、小等部5年、木村咲愛さん。
お姉さんがたはもう「かわいい〜」、
藤平さん：やばくないですか？！
森センセ：またちょっとねぇ、ちっちゃかったねぇ。
藤平さん：（高い声で）かわいい〜。
吉田さん：あの、私と30センチくらい違うんですよ。
森センセ：わぁすごいじゃん（笑）
吉田さん：これくらい違うんです。
森さん：ね！そうそうそう。
森センセ：（笑）
吉田さん：もうほんとちっちゃい……。
森センセ：30センチって相当だよね？
藤平さん：そう、華乃がね、小5のときの。
森センセ：いや確かに確かに、いや毎回ちょっとね。いや、野崎とかも入ったときちっちゃかったけど、もっと小さいのかな。
一同：はい。
森センセ：どんぐらいちいさい？
森さん：あれ、あれだよね、さくら学院史上？
藤平さん：初！
森さん：一番ちいさい。
森センセ：一番ちっちゃい？
藤平さん：そうなんです、最愛ちゃんとか由結ちゃんよりもちっちゃいらしいです。
森センセ：あ、そんなちっちゃいんだ！
吉田さん：はい。
藤平さん：そうです。
森センセ：確かに、もうだから、見慣れてきたからね、ちっちゃい子がね、野崎で見慣れてるけど、そうとう……。
藤平さん：ちっちゃい。
森センセ：ちっちゃいけどなかなかでしたよ。
吉田さん：はははぁ（笑）
藤平さん：そう。
森センセ：あの……そうでしょ？（笑）
藤平さん：（笑）
吉田さん＆森さん：（笑）
森センセ：会長！（笑）
吉田さん：そう！（笑）
森さん：そう！（笑）
藤平さん：そう（笑）
森センセ：会長！むしろ、俺的には、こっちのほうが藤平とかの、なんか、感じかと思ったけど。
一同：あ〜。
森センセ：あの、そのなんか。
吉田さん：わかる〜。
森センセ：あの、結構俺にもかみついてくるしぃ。
藤平さん：（笑）確かに。
森センセ：あの、全然物怖じしないって意味ではそう思ったけど、で、どう？ちょ、教えて教えて。
藤平さん：え、なんかもう、なんていうんだろう、ほんとに森センセにズバズバ言う感じ。
森センセ：そうなのぉ！！（笑）
藤平さん：もう、いいよいいよ！っていう感じです、私的には！
森センセ：いけいけみたいな（笑）やめろお前（笑）
そう考えると、八木さん田中さんは、本当に生まれたてだったんだなぁ……あの初々しさ……自分のことで精一杯で……また2017年度のお姉さま方が、中3中2の器がねぇ、大きかった……そんな八木さん田中さんもすっかりお姉さん……はぁ……。
森センセ：え、でも、君らに対してはどんな、感じなの？
藤平さん：で、でも、そんな感じだよね？
吉田さん：うん。
藤平さん：一緒です。
森センセ：あ、あの〜、あんまり気をつかわないっていうか、思ったことをズバズバ言う……。
藤平さん：もうちっちゃい子！ちっちゃい子！
森センセ：あ〜……はいはい、吉田さん。
吉田さん：あの私、あの、お菓子を食べてたんです。ほんじゃあ、咲愛ちゃんがずっとこっち見て、近寄ってきて、「ちょうだい！」って言って、もぅほんとかわいいんですぅ〜。
森センセ：（爆笑）
（スタジオ爆笑）
吉田さん：もうそんなん、なんぼでもあげちゃうよ〜つってもう。
森センセ：ああ、ちゃんとあげて、ああ。
森さん：しかも、あの、それ、毎日毎日その光景萌々穂見てます（笑）
森センセ：（爆笑）
（スタジオ爆笑）
藤平さん：華乃も見てる〜。
森センセ：あぁもう、餌付けしてるみたいな（笑）
藤平さん：そう〜。
森さん：もう、おばあちゃんなんでもくれる〜。
森センセ：そうかぁ、大阪のおばちゃんくれるもんねぇ。
吉田さん：はぁい。
藤平さん：ちょうだい、って言うねいつも、咲愛ちゃん超かわいい、ちょうだいの言い方がかわいいよね！
吉田さん：ありがとう、の言い方もかわいい。
森さん：いや、そう！
吉田さん：ありがと〜う。
森さん：ありがとうと、よろしく、の言い方がめっちゃかわいいんですよ。
吉田さん＆藤平さん：かわいい〜。
吉田さん：ありがと〜ぅ。
森センセ：中3すっかり骨抜きにされてるパターンね（笑）
一同：もうかわいい〜（笑）
森センセ：かわいがっちゃってね（笑）
森さん：ありがと〜〜ぅ（笑）
野崎さん……1年、早かったような、長かったような……先輩方の甘々にまみれる時間は終わってしまいましたな……。
森センセ：森とかは、どう？
森さん：えっと……。
森センセ：まだ距離感あるんですか（笑）、どうですか？
（スタジオ笑）
吉田さん：いやぁ、咲愛ちゃんけっこう。
森さん：えでも、咲愛ちゃんはいつもレッスンのときも、おうち帰ってるんですけど、あの、めっちゃ、しっかりしてて。
森センセ：えぇ〜。
森さん：なんか、でも、なんか、萌々穂たちもちっちゃい頃、あぁそう先輩に思われてたのかなって感じなんですけど、なんか、ちっちゃいのに全然一人で電車とか、なんかふつうに乗ってるしぃ。
森センセ：へぇ〜。
森さん：全然、なんかぁ、まちがえそ……あぁでもこないだ間違えそうだったわ（笑）
一同：（笑）
森センセ：ああそうなのね。ままでも、小5にしてみたら、君らの時代からしてみたりすると。
森さん：めっちゃしっかりしてるなぁって感じ。
藤平さん：そう、ほんとにしっかりしてる。
森センセ：だって、藤平だって今も、電車乗るの難しいんでしょ？
藤平さん：そうですねぇ！
（スタジオ笑）
森センセ：（笑）
藤平さん：あの、なれてるのはぁ、大丈夫です！
森センセ：（笑）いやぁ。
藤平さん：なれてるのは、5年間通ってる、あの、レッスン場までには、行けます。
森センセ：以外はちょっと無理（笑）
藤平さん：以外はぁ。
森センセ：以外はかなりいっぱいこう。
藤平さん：つぐと！つぐと一緒に、「ねぇねぇ、今日一緒にいこう！」みたいな感じに（笑）
森センセ：そういう子から比べると、やっぱちょっとしっかり、しっかりしてるしね。だからこう、なんだろう、言葉もはっきりしてるじゃん。聞き取りやすいし、言いたいこともはっきりしてるし。だから、何言ってもちゃんと返してくれるから。
吉田さん：返してくる。
藤平さん：返してくれます。
森センセ：すごいね。
藤平さん：ほんとにすごいです。
森センセ：面白そう……ちょっとあの、この番組に強そう（笑）
森さん：確かに！楽しみ〜。
藤平さんは、その分のパラメータを他に振り切ってるので、別にいいんですよ……誰かに聞いて電車に乗れればそれでいいんです……道に迷いそうだから、心配ではありますが、案外そんな人は珍しくありません。
さて、いやぁ盛りだくさん……で、やっと、二つ目のＶですな。
「会長、今度はしっかり頼むよ」とふられ、「2個目のＶＴＲ〜どうぞ〜」……で、森センセ苦笑、吉田さん笑いが漏れてしまう、と。
おっと、生徒総会のＶＴＲですな。
というわけで、これもスタジオの音声を副音声的にお楽しみください。
（トーク委員長の発表）
吉田さん：あぁぁ（震）、どきどき……。
森センセ：どんな顔してんの、どんな顔してんの。
（森さん指名、でマイクで挨拶しようとしてしまう）
一同：（笑）
森さん：間違えた！間違えた（笑）
森センセ：いや〜ちょっとね、なるほどなるほど。そういう顔してんのね。
森さん：そういう顔です（笑）
（はみだせ！委員長発表）
森センセ：あ！
森さん：萌々穂の顔やばいよね？！
吉田さん：そよの顔もやばい！もがもがしてる。
（有友さん指名）
一同；（有友さんのリアクションを見て）（爆笑）
森センセ：いやいや、難しいよね、リアクション難しい。
吉田さん：（笑）
森センセ：森の爆笑がひどいな。
（顔笑れ！！委員長発表）
吉田さん：ちょ、なに〜＆％＄＃〜。
（吉田さん指名）
吉田さん：やだぁ〜。
森センセ：ちょっと、ちょっとね。
吉田さん：ぬはん、もう、ちょ、ははぁ〜（笑）
（生徒会長発表）
森さん：（吉田さんが藤平さんの前に立っており）めっちゃかぶってる（笑）
吉田さん：ごめんね華乃〜。
藤平さん：いやいやいや。
森センセ：いやぁ、ちょっと感動的なんだよなこれ。
（「夢に向かって」の曲振りＭＣ）
森さん＆吉田さん：かわいい〜。
藤平さん：咲愛ちゃ〜ん。
森センセ：いやいや、藤平をみる場面じゃないの？
一同：（笑）
森センセ：今は。
一同：かわいい……。
（「夢に向かって」ラスサビ）
藤平さん：やだ〜。
森センセ：あら。大人になっちゃって。
藤平さん：やだ〜、やだもう中３じゃん。
森センセ：中３になっちゃって。
森さん：でも愛桜ちゃんの「虫」はほんとにかわいいと思う。
藤平さん：ほんとに。
吉田さん：あら有友さんかわいいですねぇ。
（木村さんアップ）
一同：かわいい〜〜！！！咲愛ちゃん！！！咲愛ちゃん！！！
森センセ：（笑）推してんじゃねえか（笑）ただ単純に推してるだけだろ。
……デロほしいなぁ、パフォーマンス部分だけでも……ほんとにすごかったですから……。
森センセ：いやぁ……きれいに編集されている。
（スタジオ爆笑）
一同：（爆笑）
森センセ：（爆笑）
まあ、波乱といいますか、ありましたから……詳しくは、えっと、あれか、ナタリーさんとかで読んでいただければいいのかな……。
まずは、選ばれた瞬間の心境、ということで森さんから。
森さん：え？……でも、萌々穂は、トーク委員長は、って、トーク委員長って校長先生が言ったときに、ああ、うん、萌々穂かなぁって思ったらぁ。
森センセ：てことは、一応、予感はしてた？
森さん：うん、そうだった（笑）
森センセ：ん〜。
吉田さん：（笑）
森センセ：で、びっくりはしてないんだ、じゃあ。
森さん：うん、まぁ、想定内っていうか（笑）
（スタジオ笑）
森センセ：想定内（笑）いろいろ、想定はするんだよね？まあ、直前まで聞いてなかったりするから、うーん、はいはいはい。吉田とかはどうでしたか？
吉田さん：私、何個か、これがきたら、こんなこと言おうっかなっていうことは決めてたんですけど。
森センセ：うん。
吉田さん：あの〜、顔笑れ！！委員長と、気合い委員長は、あの、考えてなかったです！
（スタジオ笑）
森センセ：（笑）いやいやまあまあ、そりゃそうでしょ（笑）気合い委員長まで考えるのはね、さすがにね、まあ。
吉田さん：私……そう……。
森センセ：意外だったってこと？
吉田さん：そうです、顔笑れ！！委員長じゃないと思ってて。
森センセ：ま、確かに、森のことがクローズアップされてるけど、俺、何となく吉田がね、ちょっと切ない感じというか。
森さん：うん。
森センセ：まあまあ、みんなそれぞれ思うところはあるよ。
吉田さん：あぃ。
森センセ：これに関して言うと、別にそんな、役職発表で、毎回ハッピーでもないし。なんか、結構、ちょっとぐっときてる感じがしたんだけど、そういう感じはあったのかな？
吉田さん：……そうですね。
森センセ：うん。
吉田さん：……そぉうですね、うん……（笑）
森センセ：いや、だから、そういうところが、なんか、それぞれの思いがね、あったりして。だから全然言っていい、森は言えたじゃん、昨日。
吉田さん：そう。
森さん：え……。
森センセ：え、言えてないことがあるの？
森さん：え、なんか、あの、昨日？その、終わって、その、何？あの、まぁいろいろ？ 父兄さんの反応とかを、読んだり、まぁ、ネットニュースも見たんですけど（笑）
（スタジオ笑）
森センセ：ネットニュース、みたね、あの、謀反、謀反ってやつ。
（スタジオ爆笑）
森センセ：謀反、謀反ってやつね、笑っちゃった俺。藤平絶対意味わかってないんだろうなって思いながら。
藤平さん：……。
森センセ：謀反。
森さん：そう、あの、そうそう、萌々穂あのぉ。
森センセ：お前なに（笑）
藤平さん：（笑）
森さん：あの、あのぉ、謝りたくて。
森センセ：あ、いいじゃんいいじゃん、そのために『FRESH!』あるからね、今日の。
森さん：あの、父兄さんに、あんな長時間、あの、おしりを向けてしまったことを。
森センセ：あぁ。
森さん：を、すごく申し訳ないっていうか、謝りたいし、あと、あの、トーク委員長？ がイヤだっていうわけじゃなくて、すごく、選ばれたことは、光栄だなって思うし、精一杯顔笑りたいので、うん、よろしくお願いします（笑）
森センセ：ああよかった。
吉田さん：ははぁ〜（拍手）。
藤平さん：かっこいい。
森センセ：またぶん、そうそう、あの、ね、そう、誤解与えちゃうなっていうかね、あんときはたぶん、森ん中で結構感情として、だって、なんか、俺聞いたんだけどさ、まま、吉田とかは考えてきてたっていうじゃん。
吉田さん：はい。
森センセ：ある程度だから想定して、ね、コメントしなきゃいけないから、一応想定はしてますよ、で。そん中で、まぁまぁ森は、あんま考えてきてないんだってね。
森さん：いやもう、あんまとかじゃなくて、いっさい考えてないです。
（スタジオ爆笑）
森センセ：（笑）
森さん：もう、何代目とかも、全然考えてなくて。
吉田さん：そう。
森さん：……６？って訊いて（笑）
吉田さん：そう。
森センセ：だから、その場で思ったことを言おう、と思ってきていた、ということで。
森さん：はい。
森センセ：でね、そう、そうそうそう、いや確かにそう、あの言い方だと誤解を与えちゃうのもしょうがないし、俺はでもあれはすごいよかった、あのね、言ったことはすごい良かったと思いました。うん。あのね、学院祭のネタができた、と思いました（笑）
（スタジオ爆笑）
森さん：ねえねえ、だからぁ、学院祭はぁ、今年はそういうんじゃないですって！
吉田さん：（笑）
森さん：学院祭は……。
森センセ：お前が決める事じゃないんだよ！
（スタジオ爆笑）
一同：（笑）
森センセ：まあまあ、わかんない、それは、経過を見て、でも候補の1個だよ。お前、厳しいなぁ（笑）、だめだ、いじらせてくんねぇのかよ！
一同：（笑）
森センセ：俺的にはめちゃくちゃメモったのになぁ、お前……はい。
森さん：え、ほんとですか？
森センセ：いやでも、面白い、面白いっていうか、あのやっぱ、ストーリーが大事だし、別にお前が無理に話を作ったわけじゃないけれども。
吉田さん：はい。
森センセ：お前の感情、今、吉田がちょっと悔しいって思った感情とか。
吉田さん：はい。
森センセ：別に俺、むしろ、なんなら、今の吉田の感じのほうが、ぐっと来たし。うん、そういうのを、全然、言えるのがさくら学院であるべきじゃないですか。で、役職でみんなが「やったー！私、顔笑ります！」っていうのは多分、ないから！
一同：うん。
森センセ：あと、俺が言いたいのは、そんなに気にすることはないの、役職がどうとかっていうのは、あんまり気にする必要がないというか、気はしてて。
森さん：はい。
森センセ：プロデュース委員長って、やるとしたら何をするの？
森さん：え？
森センセ：そもそも。何がやりたいの、プロデュース委員長、やりたいって、ごめんなさい、説明するとね、あの、ちょっと、トーク委員長と選ばれて、で、私はやっぱトーク委員長に選ばれた理由がわかんなくて、プロデュース委員長をやりたい、って言ったんだよね、宣言した、ごめんなさい、ちょっと見てない方に説明しときますと。で、なんか、お前の中であったわけでしょ？やりたい理由っていうのがね。
森さん：はい。なんか、でも、あのぉ、父兄さんの反応とかも見て、その、いろいろ考えたんですけど、なんか、その、萌々穂の持ってる、その、プロデュース委員長のイメージと。
森センセ：うん。
森さん：あの、なに？ 職員室の先生方が考えて、もってる？ あの、プロデュース委員長のイメージが、なんか、ちょっと違うのかなって思ったので、これから、まぁ、その、プロデュース委員長になったとしても、ならなくてそのままトーク委員長だったとしても。
森センセ：そう。
森さん：萌々穂らしく、プロデュースしていきまーす。
森センセ：あのね、そうそう、そういうことな気がします。だからあの、関係性なんだって、多分。あの、別にさ、あの、この4人だから、このポジ、この役割はこいつ、って自然になったりするじゃん？それって、学年ごとに違うし。お前の黒幕感は、だいぶもうプロデュース委員長だから。
（スタジオ笑）
吉田さん：やぁは（笑）
藤平さん：確かに（笑）
森センセ：ていうことなんだとは思う。だから、その、役職関係なくて、この4人の関係、俺は見てると、仲いいじゃん。
一同：はい。
森センセ：別に、毎年仲いいよ？今年なんか、すげぇ仲いい。
一同：すっごい仲いい！
森さん：コバエだもん！
藤平さん：今の中3ほんとに仲よすぎてすごい！
森さん：コバエだもん！（笑）
吉田さん：コバエホイホイ！
藤平さん：コバエホイホイですもん。
森センセ：だから、そういう意味でいうと別に、藤平が決めつけてくるわけじゃないじゃん、生徒会長で。トーク今日は、じゃあ有友やってよ、でもいいわけじゃん。
一同：うん。
森センセ：それが、楽しいことじゃん。
藤平さん：そう！
森センセ：なんか、そう、関係性の仲でね。で、吉田だって多分、面白いこと考えるし。
吉田さん：はにゃぁ（笑）
森センセ：それを、言い合える？なんかさ、バトンを配り合える関係？でいたらいいなと思います。だから、吉田もトーク委員長やっていいし。
吉田さん：はい。
森センセ：ほんと、一番偉そうにもしてもいいと思うし。そう。いや、だってね、今年の生徒会長は、誰ですか？
藤平さん：（吉田さん、森さんに）誰ですか？
（スタジオ爆笑）
一同：（爆笑）
森センセ：（爆笑）いやいやいや、このすっとぼけたぁ、お嬢さんがぁ、（笑）
藤平さん：そう、最初すごいね……。
森センセ：いやぁ、そしてまあ、藤平、じゃあ選ばれた瞬間の？気持ちというか。
藤平さん：なんか最初、華乃、顔笑れ！！委員長って聞いて、百々子の次だから華乃だ！って。
森さん：ね。
藤平さん：あ、次華乃だ、しゃっって。
森さん：しゃっ？
吉田さん：しゃっ？
藤平さん：しゃっ？
森センセ：あ、そう。
藤平さん：そう、顔笑れ！！委員長だと思ったんです私。
森センセ：お前、顔笑れ！！委員長もあってるよな（笑）
藤平さん：そう、だから……。
森さん：あの、みんなそうだと思って。
藤平さん：みんなそうだと思った！
森センセ：へぇ〜、あ、そう（笑）
藤平さん：父兄さんの反応が（笑）、そうだった（笑）
森センセ：へぇ〜、で、じゃあちょっとびっくりした部分もある、ちょっと。
藤平さん：なんか、そうですね。
吉田さん：んふふ（笑）
森センセ：いやでも俺、あの、これも言っていいですか？
藤平さん：はい。
森センセ：あの〜、藤平はもう、楽屋で今回、すごい緊張してたな。
藤平さん：そう。
吉田さん：やばい。
森さん：めっちゃ面白かった（笑）
森センセ：めっちゃ面白かった（笑）
藤平さん：面白い？
森センセ：すごい緊張してて、でも、ぱっと聞いたら、ええと、な、え、顔笑れ！！委員長は2代目、何とか委員長は何代目、だから全部、全部想定して何代目っていうの覚えてたよね？
藤平さん：そうです、はい。
森さん：そうそうそう。
森センセ：あれは、無駄だなって（笑）、無駄だなじゃないけど、まじめだなって思った。
森さん：ね。
森センセ：すごい応援したくなる感じがしたし、感動しちゃった、俺、藤平が生徒会長って聞いたとき。
藤平さん：うそぉ？
森センセ：すごい照れちゃったけど。
藤平さん：そう、森センセ、すごい華乃のこと、「えぇぇ？華乃がぁ？？？？」って（笑）
森センセ：いやもう、マジでね、本当に感動してて、それどころじゃないところに、森が爆弾ぶっ込んできたから（笑）
一同：（笑）
（スタジオ笑）
藤平さん：どーん！（笑）
森さん：全部もってったから（笑）
森センセ：ごめんごめん、お前もってったよなぁ？（笑）なんでもってった、もってったっていったらあれだけどな。ネットニュースもそれがぼーん！だから。
藤平さん：そう、森萌々穂トーク委員長だった！
森さん：いぇーい！！（笑）
森センセ：（爆笑）いや、いい経験だよほんとにマジで。
藤平さん：面白い〜。
森センセ：でも、多分、森が言ったことを、森が言いたいことを言ったことを責めてる人は一人も。
藤平さん：いない。
森センセ：ま、一人はいるかもしんない、もちろんいるかもしんないけど、先生に、別にそんな言われてないでしょ？
森さん：はい。
森センセ：だから、たとえばその、後ろ向いてることとか、お前が反省した。
森さん：はい。
森センセ：ことだったりするし、うん。何、学院祭でやっちゃだめ？あれ。
森さん：え〜？なん、だって、学院祭、そういうネタ続きじゃないですか。
（スタジオ笑）
藤平さん：確かに。
森センセ：あー、なるほどね。プロデュースすなお前ー！！
（スタジオ爆笑）
森さん：（笑）あの、16年度の学院祭の寸劇が萌々穂、すごい大好きだったんです。
森センセ：16年度？
森さん：あの、『秋桜学園』やったじゃないですか。
藤平さん：あぁ〜。
吉田さん：あぁはぁ。
森センセ：あぁ〜、びっくりした、俺のじゃないのかと思った、あせったさ、ああ、まあパロディみたいなね。
森さん：はい。
森センセ：ああいうのやりたい？
森さん：はい、ああいうやつがやりたいです。
森センセ：……超プロデュースしてくる。
森さん：（笑）
森センセ：どうする？作家としてはすげぇ書きにくいんだけどどうする（笑）、うそうそうそ（笑）、あぁ、でもまぁまぁ、そういうの言ってほしいよ全然、うん、書ける書けないかはおいといて、ね。
森さん：はい。
森センセ：でも、俺もそう思ってた、そんなんしようかなって。
森さん：そう、あの、ミュージカルとか。
森センセ：だから、そう思ってたのに、お前が爆弾落としたから、俺の中で、「ん？これはいじらなきゃいけないのか？」、父兄さんのつぶやき見たら、「森センこれ使うな」みたいなの書いてるから。
森さん：ねぇねぇ、いたいた！（カメラを指さし）
森センセ：うーん。
藤平さん：いた（笑）、いたいた（笑）
吉田さん：すごいじゃん（笑）
森さん：（笑）（カメラを指さし）
森センセ：まあ、考えよう、ゆっくりやろう。
一同；はい。
森センセ：もうそんなに、期待しないで（笑）
一同：（笑）
森センセ：期待しないでっていうのは（笑）、俺には期待しないで、この3人というかね、あと4人、有友と、あと12人は期待してもらいまして、ま、それは後付けのものですからね。
一同：（またしても、机の上のみえない有友さんをいじる）つぐちゃん……（笑）
森センセ：ただでも、自分の思いとか聞きたいな。
吉田さん：ぁい。
森センセ：ま、その、選ばれたという心境はそうだけど、選ばれて、なんかまぁまぁ、1日しか経ってないけども、こんな風にしたいな、とか。全然いいよ、それぞれ手を挙げてもらって。
吉田さん：（手を挙げかける）
森センセ：そうだ、でも、あ、まだ時間ありますか？俺、吉田の顔笑れ！！委員長、俺あんまさ、時間なくて言えなかったけどさ、俺、森のトーク委員長になった理由も言えます、あの、俺が選考の場所にはいないけど。森は、意外、じゃなかった？自分では意外じゃなかった？
森さん：いや、なんか、そのさくら学院の役職って、その子が、なに？ 苦手っていうか、あんまし、なこととかを、なんか、なに、成長させるためにつける、っていうか、そんな感じ？ のイメージっていうか、今まではそうだった、ていうか、ですよ。なんか、そう、だから、なんか、うん、っていう感じ？
森センセ：へぇ〜。だから、俺はそれが多分違う気がするけど、うん。トーク委員長は、やっぱ資質があると思います、資質が必要。うん、だから、この人じゃないとできない、というか、ていうか俺はもう、俺、トーク委員長を愛してるから（笑）
一同：（爆笑）
森センセ：トーク委員長を愛してるっていうか（笑）、トーク委員長は特にかわいがっちゃうから思うんだけど、やっぱ、聞いてると、わかりやすくバレるんだよ、あの、うまくいってないかどうかが。トーク委員長って、一番怒られやすいというか。
一同：あぁ〜。
森センセ：うんうん、で、はっきりしているから。だから、それをちゃんと、俯瞰でみれる人、だからボケが強い人ではできないんですよ。
一同：あぁ〜。
森センセ：うん、で、そういう意味でいうと、別にトーク委員長が、苦手な人にトーク委員長はやらさないほうが、俺はいいと思ってるわけさ。で、そういう意味でいうと、知らない、俺も、誰もなるか知らないし、別に吉田でも全然いいと思うし、有友でもいい、藤平はないと思うんだけど。
（スタジオ笑）
吉田さん＆森さん：（笑）
藤平さん：（え？って顔……）
森センセ：そう（笑）、あの、藤平は違うんです、ごめんなさいね、俺が思うに。で、有友でもいいと思うわけ。でも、森が選ばれた理由っていうのは、どっちかっていうと、この番組での功績で選ばれてると思うの。
藤平さん＆吉田さん：うん。
森センセ：だから、俺はもう、そう、ちょっとだけ、俺も思ったのよ、トーク委員長が、森は思ってないにせよ、ああいう、トーク委員長を悪く思っているようにとらえられてたらちょっとやだな、みたいな。で、俺心配してね、まぁいいや、すげぇしゃべってるけど。
一同：（笑）
（スタジオ笑）
森センセ：麻生に訊いたわけ。麻生、お前ちょ、今日、あのさ、見てた、生徒総会、どう思った？っつったら、あいつ、やぁ面白いよほんとに、あの、コントで私の名前が出なかったのが悔しかったって。
一同：（笑）
吉田さん：それか〜い（笑）
森センセ：（爆笑）
藤平さん：すごい、かっこいいな。
森さん：さすがっす（拍手）
森センセ：あの、普通そこ言うかと思ったら、あの、日高のネタ出たでしょ、で、山菜採りのネタ、出たでしょ、私の名前だけ出てないんですよ（笑）
吉田さん：（笑）
森センセ：で、生徒会長の、俺の中では、台本の中でね、去年は麻生真彩が卒業しました、ってワードを言ったので、麻生という言葉を聞けてうれしかったですって言ってました（笑）
藤平さん：あぁ〜。
森さん：よかったねぇ（笑）
森センセ：すいませんすいません、ちょっとしゃべりすぎちゃいましたけどね、ごめんなさい、じゃじゃ、それぞれの意気込みというか、はい、ちょっと聞かせてもらいたいなと思いますけど、どうですか？
森さん：……萌々穂？
森センセ：ん、いいよいいよ。
森さん：え、萌々穂はその、えなんか、結構言っちゃったんですけど（笑）
森センセ：そうだなそうだな。
森さん：でも、とにかく、自分らしく、ありのままで、うん、父兄さんを精一杯楽しませたいと思いま〜す。
一同：おぉ〜（拍手）
森センセ：うんうん。
森さん：よろしくお願いしま〜す。
森センセ：はい。そして、吉田言っとく？
吉田さん：うんと、顔笑れ！！委員長で、去年は教育委員長で、裏っていうか、その、レッスンのあとの、その、教育をしていたんですけど、それも引き続きやっていきたいなって思うし、その、顔笑れ！！委員長とは何かが、を、もっと考えていって、その、顔笑っていくので、みなさん、見守っていてください、お願いします」
吉田さん：はい。吉田も、言っていい？すげぇ巻かれてるけど、言っていい？ あの、吉田は、一番、あのぉ、俺もね、教師生活ありますけど、僕も結構はげまされてるんですよ。あの、ちょっとつらい人を見つけるのがうまい、というか、うまいっつったら変（笑）、なんか変な語弊があるけど、あ、この人にちゃんと助けをさしのべてあげなきゃいけないなっていう、人の元に寄ってるイメージありますよ。多分そういうところが、知らんよ俺はいないから、多分そういうところが評価されてるとこだから、なんていうんだろうな、だから、な、なんだろう、この人に足りないからっていうことはやっぱなくて、うん、あの、なんていうんだろうな、一個資格をもらったくらいの感じで、やってもらいたいなと思いましたけど。
吉田さん：はい、ありがとうございます。
森センセ：ありがとうございます（笑）、すいません、こういうときしか言う機会ないからね、あともういじるだけだから１年間〜、はい、そして、藤平さん。
藤平さん：はい。えっと私は、みんなをまとめることとかがすごい、なんていうんだろ。
森センセ：はい。
藤平さん：不安ていうか、全然できないので、なんか、今の中３の三人みたいに、なんか、口をいっぱい、口をいっぱい？っていうか、なに、なんていうんだろう、みんなに、なんていうんだろう、あの、言えないんですけど、あの、この１年で成長できたらいいなって思います。
森センセ：そうだな。
藤平さん：はい。
森センセ：もう、藤平が生徒会長になった理由、ね？ これは僕、わかりません。
藤平さん：（え？って顔）
（スタジオ爆笑）
一同：（笑）
森センセ：（爆笑）うそうそうそうそ、いやぁ俺うれしかったよすごい、うれしかったし、やっぱよく顔笑ってるなって声もめちゃくちゃ聞くしね。
吉田さん：うん。
森センセ：そう、ずっと見直してますよ、いろんな、日々、日々、うん。
藤平さん：（森センセをにらむ）
森センセ：なんだよ！（笑）
藤平さん：（ゆらゆらしながらにらむ）
森センセ：いやいやちょっと（笑）
吉田さん：小５のときの華乃みたい（笑）
森センセ：ほめたほうがよかった？どっちがいいの？ほめたほうがいい？
藤平さん：ほめてください！
（スタジオ笑）
森センセ：（爆笑）
藤平さん：ほんとに（笑）
森センセ：いやいやいや、感動しました、ほんとに、あの藤平が、と思いましたし、あの、適任だと思いますよ。
というわけで、お知らせ、と思わせて、
森センセ：有友にも言いたいことあるよね。
藤平さん：ほんとに〜。
森さん：つぐ氏〜。
藤平さん：ね、転入生のときすごいはみだしてたのに。
吉田さん：ね。
森センセ：（爆笑）
吉田さん：どんどん。
森センセ：有友もさぁ、ほんと、先週も悩んでた、クイズコーナーのところで（笑）
藤平さん：えぇぇ？
森センセ：森センセ、私はボケたらいいんですか、本気で答えたらいいんですか？
吉田さん：あ、言ってました言ってました。
森センセ：って言ってたでしょ？やぁやぁ面白い、面白い、この１年も楽しみだよ、マジで（笑）
吉田さん：あぁい（笑）、楽しみ（笑）
森センセ：見てるかい？へこんでんじゃねえぞ！
（スタジオ笑）
森センセ：へこんでる可能性あるよね？（笑）
一同：（笑）
森センセ：さっきの、ＯＰのね、ＶＴＲでね（笑）
というわけで、ＬＶのお知らせが吉田さんより、転入生オリエンテーションのお知らせが藤平さんから、森センセは１時間目のメンツを初めて見て（藤平さん、白鳥さん、八木さん、戸高さん）覚悟を決められたそうです……天然、天然、大阪、二代目藤平さん……破壊力強そうだな……、そして２０１８年度卒業デロが、今年も七夕に発売になると森さんより、そして、あら珍しい、転入式グッズのアスマート販売のお知らせもありましたね。
始動しましたな。
昨年度転入式の頃の記事を読み返していて、森センセの吉田さんに対する評価は一貫しているのですよね……そして、職員室の先生方ももっとそれをよくわかっていらっしゃる。
私は、姫のおっしゃったように「苦手なところを伸ばす」ということも、森センセのおっしゃる適材適所、というのも正しい、と思うのですよね、生徒会人事に関して。
もっと言えば、「伸び悩んでいるところを伸ばす」（決して苦手なわけではない）、そして、そこには何かしらのチャレンジがなければならない、と感じます。
藤平さんは、間違いなく、背中で語るリーダーで、側にいる中３がその言葉を伝える、という形なんだと思います……その中できっと、藤平さんがチャレンジをして、自分でも伝えられるようになっていくのかなぁ、と。
そんなリーダーのスピーカーとして適任なのが、おそらく森さんなのかなぁ……何でも高いレベルでできてしまう森さんが、自分らしくを「自分たちらしく」に昇華できるかどうか、なのかもしれません。。
有友さんは自分でもおっしゃっていたように躊躇なくはみだしていくお墨付きをいただいたようなものなので（ただ、自分や仲間を信じていないとはみだせないのですが）、ブレーキは他の人に任せて、暴走してほしいですね。
吉田さんは、一番心配……性格なのか、どうしても他の人をフォローしたりするときには抜群の反応ができるのに、自分のことになるとなかなか言葉にできない感じがします（新谷パイセンの答辞でのお言葉が、本当にその通りだと思うのです……）……それが悪い、ということではなくて、もったいない……あの岡崎パイセンが、顔笑れ！！委員長なのに、みなさんの前で怒ってみせたことを思い出していただけるといいのかもです……怒れ、とかキレろ、とかではなく、言うべきことを言うべきとき、を逃さないで、少なくともさくら学院でいる間は、後悔のないようにしていただきたいな、と。
さて、転入生オリエンテーションか……当たらんだろうな……。
5/14(火)後6:55 Eテレ
— 岡田愛 (@megumi_okada04) 2019年5月11日
「#沼にハマってきいてみた」『#城沼』に出演します ぜひ観てください‼️
苗木城でおじさん歩きしてる動画をディレクターさんがみて下さって、この子に決めた！って思ってくれたみたいです!
歩いてみるもんだな笑
愛莉ちゃんともご一緒させてもらいました！はぁ緊張した💦 pic.twitter.com/a1lTZJlQ0J
そして、めぐ様の地上波登場が迫っています……それまでに、転入式の記事は書けるのか、俺……。
