べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#121とか

さて、今回の『FRESH!マンデー』は#121。

 

○こちら===>>>

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祝日だったのに、リアタイに間に合わず……。
OPトークは白鳥さん。

 

白鳥さん「私の最近の、あの、服装は、唐辛子です!えーと、それじゃあいってみましょう!」
(スタジオ笑)

 

……え、ワンワード?
今回「登場」(白鳥さん)……じゃない登校しているのは、佐藤さん、野中さん、トーク委員長の森さん……野中率が高いな……ある意味安定してバズる感じだからか……森さんの安定感とはまた違っていますが……そんな姫はツインテだ……もえもえほーあり。
で、一息ついて、「唐辛子?」と追求タイム。

 

白鳥さん「唐辛子っていうのは、私、最近あの、服装がちょっと辛口なやつになってきたんですよ」
一同「辛口?」
(スタジオ笑)
白鳥さん「あの、今日も、ちょっと革ジャンを着てきたり」
一同「あぁ〜〜〜」
白鳥さん「したんです」

 

……辛口?
レッスン着も、FILAのちょっとかっこいいやつを着ていたと……紫と黒のダボっとした……辛口?
……あ、甘々の反対ってことか!!(違ったらすいません)
姫によれば、今日の私服はみなさんの個性が出ていた、と。
野中さんは、いつもパーカーやTシャツといったボーイッシュな格好が多いけれとも、今日は小花柄のブラウスだったと。

 

森さん「え、なぜそれ選んだんですか?(エアマイクを出す)」
野中さん「(エアマイクに顔を近づけて)えっと、家に帰ったらぁ、お母さんがぁ、これ似合うんじゃないっていって買ってきたのが、小花柄の、お花さん……」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
野中さん「(笑……から森さんのエアマイクを持つ手を握り)小花柄のぉ、ブラウス、でした、はい」

 

先ほどまでプリキュアの歌を歌っていたので、「幼稚ぃ心が残っている(笑)」(白鳥さん)らしいです……まあ、確かに今のインタビューも語尾があれでしたが。
姫からも「今日、なっすが、語彙力がおかしい」と……で、

 

野中さん「父兄さんにちゃんと伝わるように、語彙力を、ちゃんとしていきたいとよろしくおねいきたいと思いま〜す(笑)」
(スタジオ笑)

 

……これは、語彙力の話ではないのではないか……まあ、どんな人でも階段ののぼり方を忘れますから(俺の話だ)。
佐藤さんはいつも通り、女子力高めの私服らしいです。
姫はイケメン……レッスンがあったそうで、デニムのシャツにVネックのニット、グレーのスラックス(ルーズ)で、大きいリュックを片方の肩にかけていたら……、

 

森さん「なぜにそれがかっこいいと(笑)」

 

メンズももちゃんらしいです……野中さんと佐藤さんにめっちゃ写真を撮られていたのに姫気づかず、

 

野中さん「あ、あのビニール袋の持ち方ね」
森さん「(笑)」

 

……若干、白鳥さんが置いてけぼりだな……あ、進行を気にしているのか。

 

森センセ「今日はね、特に中2は危険なにおいがぷんぷんする」
(スタジオ笑)
森センセ「オープニングから」
白鳥さん「うそぉ?」
森センセ「ねぇ、あんな入り方なかなかないですよ、「ファッションは唐辛子です、でははじめていきましょう」みたいな」
(スタジオ笑)
野中さん「唐辛子です」
森センセ「なぁ、佐藤焦ったろ、いきなり」
佐藤さん「うぅんうんうぅん(笑)」
森センセ「いや、困ってたもんね完全にね」
白鳥さん「(佐藤さんの二の腕をこする)」

 

なお、楽屋での野中さんのプリキュア大熱唱は、けっこうな厚みの壁を越えて森センセの耳元で歌っているかのようにうるさかったようです(MIKIKO先生が振り付けをしていたときの歌らしいです……検索したら一発かな……)。

 

森センセ「森とかそういうときどういう顔してんの?」
森さん「え、別に、普通に、こう(クールな表情でスマホをいじる)」
森センセ「だろうねだろうね!」
(スタジオ笑)
森さん「(笑)」
野中さん「え、でもでも!」
森センセ「それ普通じゃないですよ」
野中さん「でもでも、萌々穂ちゃんとかも、ノってくれるんですよ、ときどき」
森センセ「……ま、ときどきなんでしょうね」

 

歌っていると、「なっすぅ〜、おもしろ〜い」(野中さん)って言ってくれるそうですけど、森さんは「言う?(笑)」、

 

森センセ「けっこうあきらめてんだよそれは!」
(スタジオ笑)
森センセ「おもしろ〜い、おもしろ〜い(手をたたきながら)とかでしょ?絶対、森のそんなんよく見るもん」

 

さらに、

 

野中さん「甘えてくれるんですよ」
森さん「……言(ひ)ってる?(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「もうほら!」
野中さん「わかんないわかんない、私今ちょっとあんまわかんないんです」
(スタジオ笑)
森センセ「そうだよな、そうだよな!ちょっと冷静になって野中さん、ほんとに!」

 

で、森さんが「しゅっ」って顔の前で何かひっぱると、冷静になる、という……なんだこのコント……。

 

1時間目は「FRESH!マンデー脳トレチャレンジ!!」。
知識ではなく、頭の回転がポイント……なのかな脳トレって、よくわかりませんが。
この中で、頭の回転が早い、と思われているのはやっぱり姫。

 

森センセ「今日は、森を悔しがらせてみないか、みんな?」
森さん「!!」
一同「おー!」
白鳥さん「いいねえ!!」
(スタジオ笑)
森センセ「いいだろ白鳥!!」
白鳥さん「いいねぇいいねぇ!」
森センセ「今までやな思いしてきたなぁ!!」
白鳥さん「はぁい!!」
森センセ「いっつも、いっつも調子ノってさぁ!!「私わかったぁ」って顔してるだろ?」
森さん「(笑)」

 

九州3人娘が力を合わせて、姫を最下位にする回になる予定です(予定です)……なお、小さな円陣はバラバラでした(だめか……)。

 

森さん「……(苦笑)」
森センセ「おーねぇ、佐藤がまったくノっていません」

 

よい……。

 

森センセ「森はどう?自信あるんでしょ、こういうのは」
森さん「うーん……このメンバーだったらいけます」
(スタジオ笑)

 

いやマジでたぶん赤子の手をひねるように……学年末もたぶん圧勝する絵しか見えないもの……小6のときはともかく、中1、中2、中3、とトップのままで卒業していく姿しか見えないもの……。
練習問題として、

 


 さ
あ○び
 ら

○に入るひらがなは?」

 

 

というのが出ましたが、森さん瞬殺で「く」(次に早かったのは佐藤さん、野中さん白鳥さん気配なく……)。

 

森センセ「ああぁぁぁぁ!!!くそぉぉぉぉ!!!」
佐藤さん「んふふふ(ちょっとくやしそうな笑)」

 

野中さんは悔しがり、白鳥さんは……、

 

森センセ「微動だにしてなかったやついるぞ今!」
白鳥さん「いや違うんです、ショックすぎて何も発せないんです……」
森センセ「頼むぜ、3人もいんだからな!」
佐藤さん「はい」
白鳥さん「なんでこれがわかんないの私?!」
(スタジオ笑)
森センセ「そうです、さくらだぞ!」
野中さん「今見たらわかります!」
白鳥さん「顔笑れ白鳥!」
森センセ「そうだよ、あくびだってしょっちゅうしてんだろ?!」
(シーン……)
白鳥さん「え?」
森センセ「結構豪快なくしゃみをしてただろお前!!」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
白鳥さん「え、もう言っちゃダメですよぉ、もう!!(怒笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「かっこいいくしゃみしてたよな、なんか」
白鳥さん「ダメですよ、それ言ったらぁ!!」
森センセ「唐辛子みたいな、くしゃみを(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「(笑)辛口のくしゃみを(笑)」
森さん「スパイシーな(笑)」

 

あくびがくしゃみになっちゃった……なにげに暴露されていく白鳥さん……。
続いての問題は、

 

「○に入るひらがなは?

 か
 ん
ふ○さん」

 

 

早かったのは佐藤さん、「じ」で正解!
野中さんもわかった、森さんもわかった……。

 

野中さん「白鳥」
森センセ「白鳥ぃ(笑)」
(スタジオ笑)
白鳥さん「(顔を手で隠す)」
森センセ「動けぇ!!」
白鳥さん「なんでわかんないの私これが!!」
森センセ「いやいやいや(笑)」
白鳥さん「誰か教えて?」

 

ええと……言語優位性のタイプと、空間認識の傾向によるのではないかな、と思います……分析してどうする……。

 

白鳥さん「え、マジだめ、もぅこのままじゃだめ、もぅ頭、ちょっとたたいて」
森センセ「たたくシステム?!たたけばよくなるシステムありますかね」
白鳥さん「(笑)」

 

そんな白鳥さんをきっちりたたこうとする野中さんを見逃しませんでしたよ……。
続いては、

 

「○に入るひらがなは?

 す
み○うみ」

 

で、早かったのは森さん、「ず」であっさり正解(クール)。

 

森センセ「え、強いなぁ。余裕?森」
森さん「え、まぁ(笑)」

 

運動神経はあれだといわれている姫ですが、反射神経は抜群なのです。
白鳥さん、手を挙げましょうといわれ「挙げてました!」と……確かに挙げていたような……。
次からは、ちょっとひねりのある問題。

 

「以下の数式は、ある色を表しています。それは一体何色でしょう?
100ー1=?」

 

……あ、こういう書き方をされるとちょっと……「ももとせにひととせたらぬつくもがみ〜」ってやつですね。
わかったら森センセに耳打ちシステム、となりました。
わかったらしいのは野中さん。

 

野中さん「運です、運です」
森センセ「いや運でくるなよ!そういうタイプの問題じゃないわ」

 

運ではね……。
なにやら、メガホンに向かって大きな声を出してしまったらしい野中さんでしたが、

 

森センセ「……え〜、肉?」
白鳥さん「色?」
森センセ「肉色?え、なに?(笑)」
(スタジオ笑)

 

どうやら答えが「99」なので、「2つの9」で「にく」と……いや、確かに肉色って使わないわけではないですが……ちょっとね。

 

佐藤さん「ねえみんな、一回さぁ、あの、深呼吸してみない?」
森センセ「なにその提案(笑)」
(スタジオ笑)
佐藤さん「気持ちを落ち着かさない?」
森センセ「なにそののどかな提案」

 

とはいえのっかってみる森センセ、みなさんで(森さんも)深呼吸です……。

 

佐藤さん「あれだね、でも、やっぱさ、深呼吸しても意味なかったね
森センセ「なんだぁ?!(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「なんだこの子!」
野中さん「信じたのにぃ〜」
森センセ「佐藤さん、何なの?!
佐藤さん「(笑)」
森センセ「生放送中なんですけど、佐藤さん!」

 

……何かが覚醒する前触れのような気がする……と思っていたら、白鳥さんが行きそうになるも、「いやわかんない、まったく」、で「わかれや!!」とツッコむ森センセでした。
森センセの「白鳥ならわかるはず!」というヒント……も残念ながら白鳥さんには伝わっていないようですが……さらに、「漢字にすればすぐわかる」で姫が御手を即座に挙げられて、余裕で正解。
森さん的には、「白鳥さん」というヒントでわかるのは納得がいかなかったそうです、ガチでいきたかったと。
続いて野中さん。

 

野中さん「(こそこそ)」
森センセ「あ、正解正解」
野中さん「え、ほんとですか?!」

 

さすがなっすだ……漢字にしたら、あの漢字に似ている、というところまではちゃんと気づいていたようです。
そしてここで、白鳥さんも正解。
取り残されたのは、まさかの、

 

森センセ「深呼吸の女の子がぁ?!」
(スタジオ笑)
佐藤さん「(うなだれる)」

 

……ここは、野津パイセンの「偽優等生!」をいただきましょうか、佐藤さん……。
わかりやすいヒントを出してみて、といわれた野中さんですが、

 

野中さん「9を漢字にしてみて」
一同「え?」
野中さん「(あれ?って顔で笑)」
森センセ「おまえ、ちょっと待ておまえ、さっきからちょっと怪しいぞ!」
(スタジオ笑)
野中さん「え?(笑)」
森センセ「ちょ、野中なし!おまえの正解なし!」
野中さん「え、なんで……」
森センセ「どういうこと?9を漢字にして、言ってみ?答え言ってもいいよ、それで」
野中さん「虹」
森センセ「え?」
野中さん「虹」
森センセ「9を漢字にする?九十九?九と九を?」
野中さん「九を二個したら、虹の漢字に似てるから」
森センセ「はい……あの、失格です失格です!取り消し取り消し!」
(スタジオ笑)

 

わかってないのに正解してしまう……今日の野中さんは森センセ的に酔っぱらってますな……。
ここで、佐藤さんが登場して正解。
正解は「白」……「百」から「一」を引くと、というやつです、「百歳に一歳足らぬ九十九髪」、この場合の九十九髪は白髪、ということですね……何の説明を……。

 

森センセ「あの……わかる、あの、当てずっぽうで当てるやつじゃないんだこれ」
野中さん「違う(笑)」

 

ここで野中説を披露、黒板の一部(「森センセ今日もお願いします」)を消しての解説が始まります。
「九九」の見た目が、「虹」の漢字に似ている……で、森さんから悲鳴にも似た声が……。

 

森センセ「え、虹って漢字、隣に書いてみて」
野中さん「(恐の上の部分を書く)」
森センセ「気持っち悪ぃ(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「おまえ怖いよさっきから、なんだよ(笑)」

 

森さんの「虫に工作の工だよ」アドバイスで書いてみて、「ぜんぜん似てない(笑)」……気づいた、よかった……そして、自分で書いた解読を自分で消して座る野中さんでした……考え方から何から何まで、

 

森センセ「全部不正解です、野中さん」

 

無敵だな。
続いて、「あるなしクイズ」……あぁ〜苦手、森さんも「これ苦手です」……ひらめきタイプではない脳機能傾向の人間は、思いつかないのですよねこれ……。

 

「幸せにあって、満足にない」

 

森センセ「ここでわかった人、100ポイントあげます」

 

に、森さんと(なぜか)野中さんが手を挙げる……森さんは「え、わかんない」と言いつつ、学年末二年連続トップのプライドなのか、いやチャレンジ精神なのだ、すばらしい……そして不正解だったのですが、ということは、いくつか出ないとわからないタイプのやつ、ですね。
森センセから「共通点がある」とのヒント(?)が出て、

 

野中さん「共通点(まっすぐ手を挙げる)」
森センセ「ちょっと待ってください野中さん、たぶん、不正解なんで、すいません」
野中さん「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「あの、声で言ってもいいですよ、一応」
野中さん「気持ち」
森センセ「違います、違います」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「違います違います、はい違います」

 

チャレンジ精神……なのか……。
続いては、「空にあって、海にない」、で佐藤さん思わず「雲」、と言ってしまい、その隣で手を挙げる白鳥さん、

 

佐藤さん「あ……(手を口に当てる)」
森センセ「雲(笑)いやいや(笑)」
白鳥さん「あ、ない、間違えた」
森センセ「幸せにも雲ない(笑)」

 

あ、そうか……あれですね、○○○の歌……。
続いて、「ドーナツにあって、カステラにない」。
あ、よかったあってたわ……一応初見でこれを書いているんですが、まあ信じてもらえなくてもよいです。

 

野中さん「(まっすぐに手を挙げる)」
森センセ「きた!野中それだ!」
野中さん「のご……あぁ(笑)」
森センセ「こっちきてください、こっちきてください」
(スタジオ笑)
森センセ「あと、違います(笑)」

 

野中さんの答えは「伸ばし棒」、「ー」のことでしょうかね。
続いて、「ファイトにあって、ドンマイにない」。
続いて、「レモンにあって、オレンジにない」。

 

佐藤さん「(じっと森センセをみる)」
森センセ「(笑)あの、佐藤、にらむのやめてください僕を(笑)、意外と怖い顔になってますからね」
佐藤さん「(笑)」

 

……なかなか貴重な佐藤さんのお顔が……。
「森に正解してほしくなってきたよ」の森センセ、だんだんと言い方も露骨になってきました……「ファ!イトにあって……」「レ!モンにあって……」、でついに野中さんがわかったらしく立ち上がると、それをかき消す勢いで白鳥さんの「わかった!!」、に

 

野中さん「うるさい!!!うるさい!!!うるさーい!!!(笑)」
森さん&佐藤さん「(耳をふさぐ)」

 

現場は本当にうるさかったようです。
一応、先に手を挙げた野中さんから……しかし不正解でうなだれる。

 

森センセ「白鳥、きたね」
白鳥さん「え、わかんない」
森センセ「白鳥、いやいやいや、あんだけ喜んで違う、ってないよそんなの」

 

……で、「何て言っていいかわかんないけど」……で、おまけっぽく正解。
白鳥さんが1抜け……そして森さんは底なし沼にはまる……そうそう、往年の『マジカル頭脳パワー』でも、考え始めるとこんなんになっちゃうんですよね私……いや出たことないですけどもちろん(テレビの前でね)……で、イライラしてくるんです、イライラしてくると当たり前ですが脳味噌が回転しない、という悪循環で沼に沈んでいくのです……。

 

森センセ「森が答えられてない!白鳥に負けると悔しいぞこれ!」
(スタジオ笑)
野中さん「(なぜか森さんを守ろうとする)」
白鳥さん「いぇい!」
森センセ「いぇい!」

 

ここで、白鳥さんも書いてみよう、ということになったのですが、間違えてそうだからしっかり確認しながら書いてみよう、という間に「はい!」と姫……。

 

森センセ「きた、森きた〜」
(スタジオ笑)
森センセ「やばい、くそぉ〜!森にはバレてしまったか〜!!野中がわかる気配がないもんなぁ……」

 

で、正解なのですが、○○○の歌、まではたどり着けていない……むしろ、そのほうが難しいような気がする……。
で、白鳥さんが書いたのが「みんなにあって、ひとりにない」、すばらしい、「ひとり」という言葉のチョイスがいい、と森センセからお褒めの言葉が、そしてスタッフさんからも「おぉ〜」の声があがり、

 

白鳥さん「あっはっはぁ〜(嬉)」
森センセ「嬉しそうですねぇ白鳥さん」
白鳥さん「(笑)」

 

続いては野中さん、

 

野中さん「(ごにょごにょ)」

森センセ「大勢と少数……まぁそれだから、みんなとひとりだけしか(笑)」
(スタジオ笑)
白鳥さん「(笑)」

 

ここで白鳥さんから、ついに、「歌?」というヒントが……そして森さん「あぁ〜、それの歌ですね?」で完璧に理解。
そして、ここで、もちろん、バイオリニストにしてピアニスト、情熱大陸佐藤さんが満を持して登場……で、正解!

 

森センセ「ということで、野中以外正解〜!!(笑)」
野中さん「待ってもう〜」

 

ここで正解を発表、なんですが、「幸せ」を指さし森センセ、「ここ歌ってみます?」、で

 

野中さん「幸せなら手をたたこう……」
森センセ「ちゃちゃ(笑)、その歌じゃないその歌じゃない」
(スタジオ笑)

 

で、順番に「空」「ドーナツ」と歌っていくのですが、順番があっていないので、違うメロディを歌ってしまうという難易度アップ……あ、正解は「ドレミの歌」に登場する言葉、です。

 

森センセ「なかなか……三強一弱ですね」
(スタジオ笑)
野中さん「(うなだれる)」

 

顔笑れ野中さん!
続いての問題は、

 

「○○に入るひらがな2文字を答えなさい

+ → た
− → ひ
= → め
ル → ○○」

 

 

をを、これは難問……じゃないな、すぐにわかったぞ……まあ、おっさんもあるあるクイズはパターンをいくつも知っておりますからな、わかって当然ですな……□ってことですな……。
ヒントが出しづらいな……なので、なかなか……、

 

白鳥さん「あ!待って、いやちょっと待ってちょっと待ってちょっと待って」
森センセ「いや白鳥、今のおまえならできる!」
白鳥さん「待って」
森センセ「今日のとうがらしもよかった、実は俺心の中でほめてたんだからぁ」
(スタジオ笑)
白鳥さん「うそぉ?!」
森センセ「あんなつかみ方ねぇ!!っつって」
白鳥さん「森セン……」
森センセ「森セン?!(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「白鳥!おまえはよかった、あれはだから、ああいう、聞き取りやすかったし」
白鳥さん「あぁりがとうございます」
森センセ「あとからちょぅ引っ張って、視聴率あがるよあれ」
一同「おぉ〜」
白鳥さん「とうがらし、なんだろう?チェックしよう?」
森センセ「チェックしようって思って、あぁ辛口かって、あぁなるほど!ってなってるよ!」
白鳥さん「うわぁ!!」
森センセ「今日のおまえ、ちょ、調子いいんだから!」
白鳥さん「いぇぁ!!」
森センセ「だから正解こい、正解こい」
白鳥さん「ちょっと待って!プレッシャーじゃん!!」
(スタジオ笑)
森センセ「ちゃちゃ(笑)、おまえ……怒られちゃったよ、調子に乗っちゃったよ」

 

ほとばしる感情ってやつですなぁ……すばらしい。
どうやらわかっているらしい白鳥さん、紙に書いてみると、

 

森センセ「あ!!」
白鳥さん「だよね、森セン」
(スタジオ笑)
森センセ「(笑)白鳥がきたかも!!」

 

罠だ……私は知っている、バラエティの罠を……しかしそんなことは知らない熊本のお嬢さんは……いや、本当にいいところまできているらしく、あとは「ル」を処理するだけ、

 

森センセ「ルどうする?ルどうする?ルどうする?」
白鳥さん「もううるさい……」
(スタジオ爆笑)
森センセ「(メガホンを使って)ルどうする?ルどうする?」
白鳥さん「うるさぁい!!」
野中さん「森センセ、こっちも迷惑がかかっちゃいます」
(スタジオ笑)
森センセ「なぁんでよ(笑)」

 

野中さんと佐藤さんは話し合いをはじめてしまい、じっと何かが降りてくるのを待つ姫……こ、怖い……とやっているうちに、姫にひらめきが!
そして、なぜか「ル」を処理できない白鳥さん……なんでだろう、入れてしまえばいいだけなんですが……。
みなさん書き始めているのですが、

 

森センセ「……佐藤から音が聞こえません」
(スタジオ笑)
森センセ「息をしてるんでしょうか?」

 

とやっているうちに、森さんが答えるも不正解、「かぜ」ではない、と。
ここで森センセヒントは「玉」……いや、それはもう……と思っていたら「言い過ぎかな?」とスタッフと相談……まだ早いでしょそれは……「木」も言い過ぎ……。
ここで、まさかの

 

野中さん「待って、森センセきました!」
森センセ「きたーー!!野中がきた!!!」
野中さん「待って、待って、待って!」
森センセ「野中が大逆転!」
野中さん「(ごにょごにょ)」
森センセ「……違いまーす!!!」
(スタジオ笑)

 

なんて……なんて期待を裏切らない娘なんだ……完璧なるコメディエンヌ……しかし、惜しい、と。
続いて森さん、「たぶん違う」と言いつつも、さらっと正解。
一度は破れた野中さんも正解!

 

野中さん「%#$&%!!!」
森センセ「うるさい、全員うるさい」
野中さん「(卓上ベルをチンチンチン〜)」
(スタジオ笑)
森センセ「うるさいうるさい(笑)」

 

続いては、佐藤さん……、

 

白鳥さん「待ってよ、ねぇ待って!!」
森センセ「さぁ、白鳥が抜かされた!(笑)」
(スタジオ笑)

 

……あ、なんかこういうシーンを人生でみたことがあるような気がするなぁ……が佐藤さん不正解で、

 

白鳥さん「ハイハイハイ!!!!」
森センセ「うるせぇ!!!」
(スタジオ笑)

 

佐藤さんをイジるターンにツッコんできた白鳥さん、ちょっとお預けで、佐藤さんの答えは「しぜん」、

 

森センセ「しぜん、ってどういうこと?しぜんって」
佐藤さん「なんもないですぅ(笑)」

 

ひとイジり終了、白鳥さん登場、なぜか不正解……なんで不正解なんだ……。
入れ替わりで佐藤さん登場、

 

佐藤さん「(ごにょごにょ)」
森センセ「……ぼうっ」
(スタジオ笑)
森センセ「ぼう……どういう、どういう考え方?」

 

沼にはまった白鳥さんと佐藤さんに、まさかの野中さんからのヒントが……しかし、「ヒント出すにも時間がかかる……」っておい。
で、「もうちょい上にくっつくとどうなる?」という森センセヒントで、勢いよく立ち上がった白鳥さんでしたが、答えに森センセ腰砕け……、

 

森センセ「そっちじゃないじゃん(笑)」

 

佐藤さん、

 

佐藤さん「(ごにょごにょ)」
森センセ「……父兄じゃない、父兄じゃない」
(スタジオ笑)
森センセ「兄じゃないです、兄じゃないです、□はあってる!」

 

しかし無情のタイムアップ……なぜだ、なぜわからないのかがわからないよおじさん……。
「+」は「田」。
「−」は「日」。
「=」は「目」。
なので、正解は、「ル」を□で囲んで、「四」なので「よん」。
答えが出た瞬間の、白鳥さんと佐藤さんの顔がもう……。

 

森センセ「ごめん、あれ、もしかして……」
佐藤さん「そういうことか……」
白鳥さん「そういうこと……」
森センセ「佐藤と白鳥、四て漢字わかんなかったてことはないよね」
野中さん「たぶん……」
白鳥さん「はぁ?!(怒)」
森センセ「たぶんそ……(笑)」
佐藤さん「違いますよ!」
白鳥さん「違うよぉ!」
佐藤さん「わかりますよぉ!!」

 

……よかった、そこはよかった。
というわけで結果は、白鳥さん2ポイント、佐藤さん3ポイント、野中さん1ポイント、森さん5ポイントで、姫の優勝……。

 

森センセ「もぉぉぉ〜〜〜〜〜!!!!やぁぁ〜〜〜〜〜!!!まったく強い!森、どうだった?」
森さん「え、まぁ萌々穂はこういうのあんま得意じゃないんですけど」
森センセ「あ、そうなんだ」
森さん「このメンバーだったから勝てたかなぁ」
(スタジオ笑)
野中さん「(渋い顔で森さんを指さす)」
森センセ「これでも、誰とかだったら手強いんだろう、こういうのって」
森さん「え……有友?」
森センセ「有友とかね。あと、小等部とか強そうだよね」
森さん「あ、野崎ぃ」
野中さん「あぁ結愛ね」
森センセ「野崎とか強そうだよね」
白鳥さん「絶対そう!」
森センセ「ちょっと、中2が脆弱すぎて(笑)」
(スタジオ笑)

 

さて、盛り上がって押し気味の進行、休み時間なしでの2時間目です。

FRESH!マンデー 連続フィジカルチャレンジ!!」、おっと新機軸。
ここで、森センセが、水がないことに気づきました……遅(私は全く気づいていませんでしたよ)。
なっすさんの肩に何かついていたのか、拭いてあげる佐藤さん……尊い
ワンショットで抜かれると、思わず何かかましてしまう野中さん……尊い
簡単な課題ですが、全員が連続で成功しないといけません、です。
一つ目は「トランプタワーチャレンジ」……あ、前にみたことあるやつだ。

 

◯こちら===>>>

『FRESH!マンデー』#81とか - べにーのDoc Hack

 

 

野中さん「前これしたんですけど」
森センセ「はい、やったことありますね」
野中さん「できなかったんです」
森センセ「できなかった……やあ、一発、自信ない、野中?確実な人からやっていこう」

 

というわけで、前回成功した森さんがチャレンジするのですが、白鳥さんが「見て、立った」と台本を立てるのに成功すると、野中さんが「森センセ、見てて」と台本立てにチャレンジし失敗、佐藤さんも負けじとチャレンジしようとする……。

 

森センセ「ごめんなさい、あの、二度と見ないです」
(スタジオ笑)

 

そんな中でも冷静な姫、スタートするも、全く立つ気配なし、で制限時間の10秒経過……アップで抜かれてトランプで顔を隠す姫。

 

森センセ「待てや!待ってくれよ、森さん」
森さん「(笑)」
森センセ「ちゃちゃちゃ(笑)、何その、かわいくごまかしてんの」
野中さん「かわいい〜」
森センセ「父兄さん喜ぶショットでごまかすのやめい!」
森さん「(爆笑)」

 

……さすが、森センセ、見抜いておる……。
というわけで、トランプタワーチャレンジは失敗。
他の人はチャレンジできない、というルールを改めて説明され、「今理解しました……」の白鳥さん、何故か中腰でのそのそ戻る森さん……情報多い。
続いては「ひらひらペーパーチャレンジ」。
何だろう、これもどこかで見たことあるな……。
森センセが高いところから落としたティッシュを、おはしでキャッチするチャレンジです。
誰から行くか、自信ある人、

 

森センセ「森、森やめたほうがいい。森はね、フィジカルだと急に、急に弱っちく、弱っちくなっちゃうから」
(スタジオ笑)
森さん「(ぷー)」

 

むしろこちらがベストスクショの顔か!
白鳥さんから「愛桜?」との発言、「若さにかけよう」(森センセ)、「一年分の若さにかけよう」(野中さん)、

 

森センセ「まだ神経が生き生きしてるから、な」
佐藤さん「(渋々立ち上がる)」
野中さん「でも同い年なんです」
森センセ「(笑)まあまあ、年代的にはね」
森さん「萌々穂、沙南ちゃんと同い年」

 

入り乱れる学年と実年齢……。

 

白鳥さん「絶対成功してね!」
森センセ「ちょちょ(笑)……」
野中さん「愛桜ちゃん今プレッシャーかかってるよ!」
森さん「もぅ白鳥先輩ー
森センセ「怖くないすか?」
野中さん「プレッシャーかかってるよ!!」
白鳥さん「(笑)」
森センセ「白鳥先輩(笑)」
野中さん「(手をたたきながら)集中して!!」
白鳥さん「集中!!」
森センセ「ちょ、うるさい!佐藤、どうですかこの応援は?」
野中さん「顔笑れ」
佐藤さん「……まぁ顔笑ります(笑)」

 

ある意味動じないな……。
というわけで、佐藤さんのチャレンジ。
落ち始めをつかみにいって、失敗すると、白鳥さんの「うっそでしょ?!」という野太い声……にも負けず、地面近くで拾い上げるのに成功。
手でつかんだ疑惑もありましたが、一応成功、ということで(パチパチ)。

 

白鳥さん「神様が運命を与えてくれたんだよ」
森センセ「そんな大げさじゃない(笑)あの、結構成功しやすいゲームだから」
佐藤さん「(いつの間にか落ちていた白鳥さんの名札を拾ってつけてあげる)」
白鳥さん「(爆笑)」
森センセ「……白鳥さん、家じゃねえんだよ白鳥さん(笑)
(スタジオ笑)
森センセ「家じゃないんだ白鳥さん、すごいリラックスして楽しんでるけど(笑)」
白鳥さん「楽しぃ〜」
野中さん「楽しいね」

 

去年のさなっす回がだんだんとよみがえってきた……あれは、今考えてもスタッフの暴走だったよなぁ……お二人はしっかり応えていらっしゃいましたが……。
続いては白鳥さん。

 

森センセ「あんだけプレッシャーかけて、もう失敗したら……」
白鳥さん「やだ、ちょっと待って」
野中さん「沙南!集中!!」
一同「(笑)」
白鳥さん「やだぁ(笑)」

 

さらに高い位置から、ということで脚立の上の方にあがった森センセ、スタートのSEが鳴るもなかなか落とさない……、

 

白鳥さん「ちょ、やめてよ」

 

とマジなトーンでツッコむ白鳥さん、ここで森センセがティッシュを落とし、あっさり成功の白鳥さん。

 

森センセ「くそー!集中力切れたと思ったら!」
白鳥さん「いぇーい!」
森センセ「余裕じゃん!」
白鳥さん「まぁ余裕ですよ」

 

というわけで、二人目も成功。
三人目は野中さん、フィジカル系は得意ということですが、はしをぶん回す……森センセは、「命の危険を省みず」一番上の段に立つ、そしてなかなか落とさないというパターンから、「はぁ……」とバランスを崩したお芝居に、野中さん「大丈夫ですか?」と心配したところで落とし、しかしこれまたあっさりキャッチで成功!
つかんだティッシュをぐるぐる回しながらカメラに突進する野中さん……いやぁ本当に、黒澤パイセンが見ていらっしゃったら……二回もゲストで出演されたのに……。
そして、ヤバい顔をしている姫……林間学校で見事転倒する、という姫としては大正解の失敗をしている森さんですから、ここは何かをかましてくれるでしょう……。
再び一番高いところに立った森センセ、焦らし作戦は全く通用しないと思われる森さんの集中力に、ふわっと落としてみると、落ちるスピードまで姫のためにゆっくりになり(?)、難なくキャッチ、大して喜びもしない姫でした。

 

森センセ「野中と喜びかたが全然違う!」
森さん「(笑)」

 

めっちゃ普通にとれちゃった、といいながら何故かここで落とす姫……天才か……。
続いては、「バッティングチャレンジ」。
森センセが投げたボールを、バットで当てればいい、なんならファールでもいいと。

 

森センセ「わかる?野中、ファール」
野中さん「あの……あの、これがもし野球の会場だとしたら(ペンケースを持つ)」
森センセ「会場だとしたら」
野中さん「ファールは、あの、違うところへ打つ」
森センセ「なるほどなるほど(笑)、まぁ、会場とか言わないけどね」
(スタジオ笑)

 

野球部野中さんは最後に控える、ということですが、

 

森センセ「回ってこない可能性あるよ(笑)」

 

確かに、見せ場なく終わるかも……自信ある人から、ということで何故か、

 

白鳥さん「自信あるかも?」
森センセ「あ!きた、さくら学院の主砲」
白鳥さん「だって今学校でベースボールやってるもん」
森センセ「ベースボール!」
白鳥さん「間違えたソフトボールだった(笑)」

 

中学校は女子野球が必修になったのかと思っちゃった。
思い切り投げるか、という森センセに「だめだめだめだめ」、「サブマリンってのもあるけど」とアンダースローを披露するも、

 

白鳥さん「よけいなことは大丈夫」

 

ばっさり……たぶん、サブマリンとか山田久志とかわかんないだろうなぁ……。

 

森センセ「一応野球部だったんで、僕」
一同「おぉ〜〜」
森センセ「じゃあ行くよ行くよ行くよ」
白鳥さん「え、ちょっと待って」
野中さん「同じだぁ〜」
(スタジオ笑)
森センセ「同じじゃねえ同じじゃねえ(笑)、おまえは偽物だよ」

 

姫から「自分って言うんですか、自分のこと」、野中さんから「坊主だったんですか?」と謎の野球部エピソード掘り起こしに「野球部バカにしてんだろ」「それは今いいんだよ!」とボールを地面に投げつけて、あらぬ方向へバウンドしてやや焦る森センセでした。

 

森センセ「俺が野球部のくだり、いいんだよ!」

 

確かに。
「(SEにあわせて)ぴ、ぴ、ぴ、で投げるからね」と練習する森センセに、「わぁびっくりした!」といちいち反応する白鳥さんでしたが、ちょっと出したバットに当たってぼてぼてのサードゴロ……でもまあ、当たったは当たっていましたので成功。
何故かむせる野中さん、三・三・七拍子を誘う森センセ、ノリノリのみなさん……楽しげだ……そして、フィジカル強めのキャラになりつつある白鳥さん……あれ、かいちょとかぶるな……。
2番バッターは、何故かウグイス嬢っぽい声を出せてしまう野中さんから、「2番バッター、森萌々穂」、

 

森さん「えぇ?」
(スタジオ笑)
森センセ「え、嘘でしょ?」
白鳥さん「萌々穂ちゃん、託したよ」
森さん「えぇ?えぇぇ?」
森センセ「監督、大丈夫ですか?ヤバい顔してるよ」
(スタジオ笑)
森さん「(顔を手で隠す)」
森センセ「最悪、バントもあるからね」
野中さん「でも、沙南の次に萌々穂ちゃんがくることで、ちょっと、たぶん、何かしてくれます」

 

無茶ぶり……なのだろうか……というか、姫にはバントも二番打者の巧者っぷりもわからないだろうし、むしろクリケットじゃないのかな姫だと(なんだそのイメージ)、表情が強ばる姫……可愛いな……。

 

森さん「(挙動不審になる)」
森センセ「森が焦っています」
(スタジオ笑)
森センセ「いつも落ち着いている森がちょっとこの(笑)、野中采配に焦っております」
(スタジオ笑)
森さん「謎の人選すぎて(笑)」

 

確かに……。

 

野中さん「かっ飛ばせ、萌々穂ちゃん」
森さん「(バッドを振り下ろしながら)やめて!(笑)」
野中さん「(即座に)ごめんなさい」
(スタジオ笑)
森センセ「いやいいじゃんいいじゃん」
森さん「やだぁ!(笑)」
森センセ「いいよ間違ってないよ、みんな、バン!バン!バンバンバン!」
一同「かっ飛ばせかっ飛ばせもーり!かっ飛ばせかっ飛ばせもーり!いぇーい!!」
森さん「(苦笑)」
森センセ「さぁ行きましょう……このノリ嫌なんかい(笑)」
森さん「えぇ、無理ぃ……」
一同「バンバンバン!バンバンバン!」
森さん「(うわぁ〜って感じで一回転)」
(スタジオ笑)

 

応援されるほどに、どんどん遠ざかっていく姫……体育会系のノリが苦手か……なんて姫可愛いんだ……。
下手投げで放たれたボールを、ほぼ腕の力だけで打ち返した森さん、で、そのボールを何故かナイスキャッチする野中さん……ここから野球場ノリで一盛り上がり、森さんも楽しそうだ……。

 

森センセ「さ、一人おじさんが混じっております!」

 

昭和のノリですなぁ……。
続いては、

 

佐藤さん「……え、最後……」
野中ウグイス嬢「三番、佐藤愛桜」
佐藤さん「……」
森センセ「さぁいきましょう!」

 

ウグイス嬢がかなり完璧なんですが、ちょっとなおされると迷走するという……すばらしい……。

 

佐藤さん「え、待って、これ無理なんです」
森センセ「いやいや佐藤!」
佐藤さん「いや、あの」
森センセ「おまえ今、すごい空気だぞ」
佐藤さん「あの、ほんとにこれは無理!」
森センセ「すごい空気」
佐藤さん「ほんとに!」
森センセ「バン!バン!バンバンバン!」

 

いやいや、何しろ、

 

森センセ「森でもできたんだからね?」
森さん「萌々穂でもできゅるる〜
野中さん「(笑)」
森さん「(笑)」

 

もはや、噛むとかそういうレベルではない言い間違い……。

 

森センセ「これ成功したらさ、さくら学院野球部、やろうぜ」
野中さん「おー!!」
森センセ「俺も俺も、俺がコーチになる!野球部発足してやる、4人がうまくいったら!」
佐藤さん「えぇぇ〜〜〜〜」

 

ついに、バトン部、テニス部、プロレス同好会に続く、体育会系の部活動が……。

 

森センセ「甲子園行こうぜ!さくら学院で!!」
(スタジオ笑)

 

いや、いろいろ間違ってますけどもな……。

 

森センセ「みんなでGReeeeeeeN歌おうぜ!」

 

それかい。

 

森センセ「いくぞ佐藤!上からいくか?!」
佐藤さん「いや……さっきの」
森センセ「(オーバースローで)これでいくか!」
佐藤さん「(即)だめです!」
一同「(笑)」
佐藤さん「だめですぅ〜〜!!!」
森センセ「すいません、俺超楽しい今!」
(スタジオ笑)
森センセ「今までで一番楽しいかもしれない!」
一同「うわぁぁぁ〜〜……」
森センセ「いや俺野球好きなんだ」
(スタジオ笑)
森センセ「よし、いくぞ!」

 

誰のための回なのかわからなくなってきましたな。
そして、下手投げから放たれた、やや低めの山なりの球を、引きつけて、「あっ……」、空振りする、という……崩れ落ちるピッチャー森君、うなだれる佐藤さん……。

 

森センセ「いや、いいよいいよ、大丈夫だ大丈夫だ!もういいよいいよ、佐藤、打つまで、打てるまでやろう、今日は!」

 

というわけで、第2球、はしっかりボールを見て見事、大根斬りでしたが、見事打ち返すことに成功!
昭和の一盛り上がりから、

 

森センセ「さあ、ここで四番バッターです。自分でコールしてください」
野中ウグイス嬢「四番バッター、補欠、野中」
森センセ「(笑)ちょ、なんで出てんだ、補欠出てんだ(笑)」
野中さん「(笑)」

 

わかっているなぁ野中さんは。
真剣勝負、ということで、上から投げての三球勝負。
ぶんぶん振り回す野中さんに、「めっちゃ素振りするやん」と白鳥さん。

 

森センセ「ルールが変わってきた……すいません、酔っぱらってます」
(スタジオ笑)

 

楽しそうだな大人……。
打ち返して、壁に当たったらホームラン、ということになりましたが、

 

野中さん「待ってください!今ちょっと、私、ちょっと焦ってます!」
白鳥さん「(笑)」
森センセ「なんで焦ってんの?野球部だろおまえは!」
野中さん「はい……」
森センセ「教えたろ、バッティング」
野中さん「はい……」
森センセ「なぁ」
野中さん「はい……」
森センセ「いくぞ」
野中さん「夕焼け小道の赤トンボ……(笑)」
森センセ「なんですか?ほんとに野球知らない感じ……」
野中さん「(笑)、顔笑りましょう!」

 

初級から見事に打ち返し、昭和の盛り上がりにぐるんぐるん回り、バットをカメラに振りかざして喜ぶ野中さんとおじさん……。

 

森センセ「ここに、さくら学院野球部、発足いたします!!」
(スタジオ笑)
野中さん「顔笑ります!!」
森センセ「甲子園行くぞー!!」
野中さん「おー!!!」
森さん&白鳥さん&佐藤さん「(シーン……)」
野中さん「あれ?(笑)」

 

道コント!

 

森センセ「いやぁ楽しい……あれ?これ、毎週、1コーナー、やりません?」
(スタジオ笑)
森センセ「毎週ちょっと、誰かと勝負したいな」

 

ここで、まだ時間がある、ということで、

 

森センセ「白鳥、あの棒あるけど、どうする?」
野中さん「はぁ?!」
白鳥さん「はぁ……」
森センセ「あの棒あるけど、どうする?あの棒やるかい?」
白鳥さん「……はい、や、ります!」
森センセ「よし、やろう!スタッフ、あの棒!!」

 

因縁のアクリル棒つかみ……。

 

◯こちら===>>>

『FRESH!マンデー』#93とか - べにーのDoc Hack

 


まずは野中さんですが……野中さんもゆるゆるなら、進行もゆるゆる、

 

森センセ「今日、なんか、みんな家にいる感じだね」

 

セッティングを思い出すのに若干の時間が……。
というわけで野中さんのチャレンジ。
森センセ、「え?大丈夫ですか?もう始まってますか?」で惑わすも、ここは見事にキャッチ、カメラにがっつり寄っていく野中さん。
次は誰か、と聞かれた白鳥さん、何故か名札を直し「もういいわ!」(森センセ)、で「萌々穂ちゃんで……」に野中さん「やっぱりですか」……見えてるの?
姫は前に成功していますな……「本番に強いから」……あんたすげえよ。
野中さんからのアドバイス、「離す指を見て」に対抗し、そこを隠す森センセ、「メイクさん、大丈夫ですか?」と揺さぶりをかけ、残念ながら失敗。
めっちゃ喜ぶ森センセに、「森センセ×5」ですがりつく姫、

 

森さん「ねぇ、センセ、今さ、センセ、どんどんこっちに引っ張ってった……(おねだりモード)」

 

本気だ、強いぜ姫……。
もう一回チャレンジ、「いいよ、俺もう、これ、夜通しやってもいいんだから。いいわけがおもしろかったらやりますよ!」(森センセ)……楽しそうだな本当に。
今度はあっさり失敗、カメラ4台スイッチングで喜ぶ森センセ、あっさり引き下がる森さん(潔し)。
結局は全員チャレンジすることになり、佐藤さんも登場。

 

森センセ「さくら学院に入ったからには、これ、やっとこう」

 

……重大行事になっていた。
手を隠すパターンはやめてほしいと、「そのかわりすごい揺れますけど」(森センセ)に、「なんでですかぁ〜」(佐藤さん)……吉田さんの「もぅやだぁ〜」に続く定番せりふになっていったらいいなぁ(妄想)。
そして、まさかのくしゃみ(わざと)から落とされて失敗する佐藤さん……ド定番……。

 

佐藤さん「え、もう一回……」

 

超喜ぶ森センセに、引き気味の一同、

 

森センセ「……さあ、どうしたんですか、どうしたんですか?この空気は……」
白鳥さん「大人げないにもほどがある……」
森さん「もうやだ森センセ」
森センセ「あやばい、これはやばい、温度差がやばい(笑)」
(スタジオ笑)

 

ラスト、白鳥さん。

 

白鳥さん「みんなのイヤさを解消する」

 

逆に森センセは、あえて悪者になったと……。

 

森センセ「俺、もう喜びたくない。バリエーションないもん、喜びかたの」
(スタジオ笑)
白鳥さん「だと思った」

 

そして、わりと上から落とされた棒を見事キャッチ!
「べーだ!」と舌を出すも、事前にカメラ4台使って喜ぶ予定だったのに、「なんか恥ずかしくなった……」と照れてしまう白鳥さんでした。

 

森センセ「あれ、俺勝ってたら、ほんとに、担任でいられないくらい嫌われていたかもしれない(笑)」

 

お知らせは、クリスマスライブが野中さん、学院祭グッズが佐藤さんでした。
白鳥さんは、一生分の森センセへのイライラを解消できたそうで……いやよかったよかった。

 

着実に存在感を増す中2の存在に、ああもう冬だなぁ……と感慨が……つかBABYMETAL姐さんが唐突にライブハウスでライブやるっていうからどうしたもんか……まあ、当たらなければどうということはないのですが……
ZEPPダイバーシティでしょ、2000人くらい……そんなもん当たるかっっつーの!!