べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#123とか

さて、今回の『FRESH!マンデー』は#123。

 

○こちら===>>>

freshlive.tv

 

田中さんが麗しく顔笑っておられました……ただプレゼン回でしてね……いやいい回だったのですが、プレゼン回はテキスト化に向いていない……。
そんな田中さん、不意打ちで登場。

 

田中さん「はい、最近、最近というか今日なんですけど、私、本当に寝れてなくて、なんか(笑)、2時間半しか寝れてないんですよ」
吉田さん「わぁ(笑)」
田中さん「ずっと、寝ようと思ってたんですけど、布団に3時間くらいずっと寝てて、でも寝れなくて、いつの間にか、沙南が起きちゃって、何時かっていったら、3時半になってました。でもそれから、6時まで寝て、2時間半しか寝てないけど、元気です!いぇい!今日も顔笑ります!」

 

……おじさんは寝ないと生きていけないけれども、不眠症でね……若いってすばらしい、でもちゃんと寝られますように。
野崎さんは今日もおでこ全開、12歳になられて初のFRESH!マンデー……おめでとうございます(涙)……。
吉田さんのGGBはかなり狙いすました感じで、破壊力も満点っぽい……おさげだぁ……。
白鳥さんは、なんていうんですか、よくわかりませんが、ハーフアップ?なんか、後ろの方に二つ房ができている感じの結び方……そして、本当に野崎さんの成長が……主に身長の……白鳥さん……。
吉田さんの「美空ちゃん、寝れてないの?」の言い方がおばあちゃん(尊)。

 

田中さん「……待って……さっき、3月9日やるの忘れちゃった、はいいきます!3月9日は私?」
一同「美空の日〜!!」
田中さん「ありがとうございます!元気です!ごめんなさい、忘れてました〜」

 

よい、取り返したよ……。
そして、吉田さんは、右手が治った(めでたい)……今日の吉田さんは、チークがのっかっているからなのか、東北の純朴なお嬢さんのようだ……「クリスマスライブも全力で楽しみます!」……お仕事になってしまって申し訳ない……友達ときゃっきゃうふふしてもらったほうがいいのになぁ……。
昨日は、田中さんと野崎さんは原宿に遊びにいったそうです。
つぶつぶアイスを食べたり、お揃いのものを買ったり。

 

野崎さん「仲いいんです。身長は違うけど、仲はいいんです」
田中さん「ほら」
野崎さん「いぇ〜い」
吉田さん「親子みたい」
野崎さん「あ、お姉ちゃんです」

 

吉田さんから「みんなでお揃いのもの、買いたいね」、白鳥さんから「絶対買おうね。クリスマスプレゼント」……みんなにお揃いのクリスマスプレゼントかぁ……おじさんセンスないからなぁ……。

 

森センセ「8月4日はハヤシの日、さくら学院担任、森ハヤシでございます」

 

おっと、そうきたか。

 

(盛り上がらず)
田中さん「パクらないでもらっていいですか?」
森センセ「いやいやいや(笑)、あのなんとか、なんとか助けようと思ってね、俺もこう入れてみた、言うの忘れるってどういうことですか?」
田中さん「あの、日直だから、進めようと思ったら、忘れちゃってました……」
森センセ「なるほどなるほど、そうなんですね、もういいです、やり続けるって決めたわけね?」
田中さん「はい!」
森センセ「おお、じゃあ応援しますよ!俺も8月4日、言い続けますよそしたら」
田中さん「いや、大丈夫です(笑)

 

吉田さんの指が治ってよかったよかった、実はみなさん冷や冷やしていたらしいです……あ、父兄の側か……飯田パイセンの2013年のDVDも、結構はっとする感じですよね……。
最近は仲良しでみんなで遊びに行っている話がよくある、という流れから、

 

森センセ「白鳥とかはいってないのなんかそういうのは、最近では」
白鳥さん「行ってない」
森センセ「行ってないの?」
白鳥さん「うん」
森センセ「誘ってもらってないの?」
白鳥さん「もらって……」
(スタジオ笑)
森センセ「(笑)いやいやいや、別に意地悪な、意地悪な意味じゃなくてね(笑)どうなのかなって思って」
白鳥さん「いやぁ〜(笑)」
森センセ「ああそう、野中とかと、ほら、仲いいじゃない」
白鳥さん「いやなんか、野中とは、遊びに行くんじゃないんです」
森センセ「なんなの、どういう関係なの?」
白鳥さん「なんか、一緒にいても全く気を使わない感じなんです」
森センセ「あぁ〜(笑)……夫婦みたいなもんすか?(笑)」
(スタジオ笑)
白鳥さん「そういう感じです!」
田中さん「夫婦(笑)」
森センセ「あそう、もう、行ったりしないもんね、夫婦でデートとかもしないし」
白鳥さん「そうです」
森センセ「いるだけでいいんだ?」
白鳥さん「いるだけでいいんです」

 

ベテラン漫才コンビみたいなもんか……なお森センセはデートしてますから……ちっくしょー!!!
吉田さんは、「最近は、勉強をしてて……」……そうか、

 

森センセ「中3ですからね?」
吉田さん「そうなんです(ぺしって自分の頭を叩く)」

 

受験生……そして、リアクションが何か昭和な吉田さんが麗しい……ああ、今日もかわいいいきものばっかり……吉田さんは、本日も手の動きが可愛らしいです全開です。
今日は、田中さんは寝ててもいいし、吉田さんは勉強しててもいいですよ、な回……いい回だなそれ……お眠な田中さん……。
元気150パーセントの野崎さん、

 

森センセ「何かやりました、誕生日の日に何か」
野崎さん「(無言で森センセを見つめる)」
森センセ「あの……自分で……(笑)何ですか(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「聞いちゃ、聞いちゃいけないの?(笑)」
一同「(笑)」
吉田さん「どうした?」
森センセ「ごめんなさい、誕生日を迎えた日に何か特別なこととか」
野崎さん「えっと……まぁないですね」
森センセ「ない、ないの……」
野崎さん「……あ、ケーキ食べました!」
森センセ「お、あー、いい、あるじゃないの!ちょっとやめてやめてちょっと変な空気にするの」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
森センセ「心配になっちゃう、みんなからも祝、メールとかきたでしょ?」
野崎さん「はい!」
森センセ「きてるよね?」
野崎さん「きました」
森センセ「よかったよかった(笑)」
野崎さん「全員きました」
森センセ「そうかぁ、ごめん、誕生日の話題、NGなのかと思ってましたよ」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
森センセ「冷や冷やさせるのやめてください(笑)」

 

本日の1時間目は、「FRESH!マンデー世界遺産プレゼン!!」。
おじさんは嫌いじゃないですぞ、どちらかといえば自然より文化遺産ですけれども。
森センセも大好きらしいですぞ。
日本だけで何個あるか、という質問に「え〜?」の声が起こる中で、野崎さん、「23?くらい?」、で何故か大正解してしまうという……「勘です」……さすが年女(?)……知っている世界遺産は「白神山地」と、なかなか渋いところを……。
田中さんは、「富士山とぉ(笑)」「わかりません(笑)」と答えながら作った前髪を直すところがもう……。
白鳥さんからは、「阿蘇山!」……、

 

森センセ「阿蘇山もそうなの?」
田中さん「え、阿蘇山ってそうなの?」
白鳥さん「え……」
森センセ「阿蘇山、え、そう?お前、自信もって言えてる?今スタッフがみんなあわてて」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
田中さん「あわててるあわててる(笑)」
森センセ「今調べにいくかどうか迷ってる」

 

大人を惑わす技をは相変わらずですなぁ……。
田中さんは調べたことがあるらしく、「大分はなかった」と……。
そして、阿蘇山世界遺産ではなかったと……吉田さんの「ちゃうで!」が聞けましたよぉ。
吉田さんからは、「古墳〜」と、ちょっと出し惜しみな感じがしますが、まあプレゼンを見ていただければね……つか森センセ、この振り方はね……つぶしちゃだめでしょ……。
多いのはイタリア、まぁローマがありますからね、それだけでもうって感じですわ……とここで、

 

田中さん「はい、先生!」
森センセ「お、田中さん!」
田中さん「先生が新婚旅行で行ったヴェネツィアも、世界遺産ですよね?」
森センセ「そう、あぁぁ!!そうそう!!」
(スタジオ笑)
森センセ「いぇーい!!そうそう、そうですそうです」

 

……田中さんが自分から……いや、それはもう前からそうなっていたんですが、こんないい感じの話題をふるなんて……(涙)……。
森センセは、ヴェネツィアとパリに行ったそうです……ちくしょー!!
おすすめだそうです……ちっくしょー!!知ってるよそんなの、一生に一度くらいはサンタ・マリア・デル・フィオーレとかドゥーモとかヴェルサイユとか……はぁ……。

 

森センセ「なんですか、田中さん!急になんなんですか!」
田中さん「え?でも、FRESH!で言ってませんでした?」

 

と答えながら髪をそっと直す田中さん……画になる……もう見つかっちゃうなぁ……。
今回は、「行きたい世界遺産」「どんな旅行プランを立てるのか」というプレゼンだそうです。

 

森センセ「何か、吉田ってプレゼンさせられがちだよね?」
(スタジオ笑)
吉田さん「うぇぁ……ほとんど出てる気がしますぅ(笑)」
森センセ「(笑)何か、誰かが鍛えようとしてんじゃない、吉田、そういうプレゼン能力みたいなの」
吉田さん「あぁぁあぁぁ、あぃがとうございますぅ」
森センセ「勉強しなきゃいけないのにねぇ(笑)」
(スタジオ笑)
吉田さん「(うんうん)そうなんですぅ」

 

まぁ世界遺産、超絶ローカルなものでも知ることで、いろいろな扉が開くと思いますからね……モン・サン・ミッシェル、サンチャゴ・デ・コンポ・ステラ……あれこれはなってなかったでしたっけ……。
それでは誰から行きますか、おまかせです、笑いの量とか気にしないで……と森センセがハードルを下げているのに、微動だにしない……。

 

森センセ「なんでこんな手ぇあげねえんだよ(笑)」
(スタジオ笑)
吉田さん「やらぁ!」
森センセ「やなの?じゃあ、1番が嫌だって人!」
(野崎さん、田中さん、吉田さんが手を挙げる)
森センセ「はい、じゃあ白鳥いきましょう」
白鳥さん「いやぁ〜〜だからもう〜」
森センセ「白鳥(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「もう、いやじゃないってことでね、白鳥いっとこう!」

 

これはさくらデミーと一緒で、

 

森センセ「最初にやって、あとはもう、家でテレビ見てる感覚」
白鳥さん「あぁ、もう、そうですよね?」
(スタジオ笑)
森センセ「そう、田中もっとちゃんとしたこと言え!!とかいいながら
こう、こうやって見てりゃいいんだからさ!」

 

最近の森センセは、白鳥さんになにげに優しいのです……。
プレゼンは任せちゃって大丈夫な白鳥さん、結構プレゼンやらされてる感のある白鳥さん、

 

白鳥さん「ですね」
森センセ「ですね(笑)期待されてると思ってください」

 

そう、ちゃんとしてはる白鳥さん。
そんな白鳥さん、カメラを確認し、それを森センセにいじられいったん睨む、

 

森センセ「ごめんなさいごめんなさい(笑)よけいなガヤでしたね」
白鳥さん「はい」

 

というわけで、紹介するのはイギリスはウェールズにある「ポントカサステ水路橋」。

 

森センセ「いきなりすげぇ(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「聞いたことない聞いたことない(笑)」

 

確かにしらなんだ……おじさんに教えてくれてありがとう白鳥さん。
どうやら、2歳の頃に行ったことがあるらしいのですが、覚えていないので調べてみよう、と。
みなさんは「ポントカサステ水路橋」が言えない……野崎さんにいたっては、

 

田中さん「ポンズって言ってる(笑)」
野崎さん「ポンズ……(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「ポンズじゃねえ、ポンズってなんなんだ」
白鳥さん「ちょっと違うかな(笑)」
森センセ「世界遺産に登録されてねえポンズは」

 

大自然が大好きな白鳥さん……そういえばそうでしたね、ネイチャーガール……で、ちょっと「ポンテ……」と言ってしまってぐりぐり森センセにいじられるも、スルー。
スケブをめくると、写真が登場(……出典的に大丈夫かな、といらん心配をしてしまうおっさんでした……)。
なるほど、そうか運河なのね……。

 

白鳥さん「水路橋は、ディー川の上にかけられており」
森センセ「D川?」
白鳥さん「ていう川です」
森センセ「D川?!」
白鳥さん「はいわかりましたはい」
森センセ「(笑)なんだよ、ちょっと気になるじゃん(笑)なんか、イニシャルみたい、出川さんを何か○○にしたみたい、D川、D川っていうのあんじゃん」
(スタジオ笑)
森センセ「ディー川、ほんとに?」
白鳥さん「はいそうです!」
森センセ「ディー川、ちょっと(笑)」
白鳥さん「もうそうなんです!はい」
森センセ「ディー川」
白鳥さん「あるんです!」
森センセ「あんのまじで?」
白鳥さん「あります!!」

 

いじられて、ぷんぷんになりながらも、しっかり作ってきたであろう原稿を読む白鳥さん……すばらしい。
高さは38メートル、歩道と水路があり、船が通る……この構造は、馬が船を引っ張るやつですね、確か(デクスターの小説で出てきた気がする……なんだっけ、あれ……)。
小さい頃、おじいちゃんに肩車して歩道を歩いたそうで……ここでも「危なくない?」「じいちゃんだぜ?」といじられ、「もうやだ……」……あんまりいじりすぎちゃだめですぞ森センセ、その娘さんは、ちゃんとやりたいと強く思う娘さんなのです、たぶん……。
お母様におみやげについてたずねたら、ボートの素材で作ったコップがきれいなのだそうです。

 

森センセ「覚えてないもんなんだね……親もね、気合い入れていったのに覚えてないって悲しいね、結構ね……」
白鳥さん「……そして」
森センセ「(笑)」

 

無視する一手、すばらしい。
夕日をバックに水路橋、の写真……なるほど、ローマの古い水道橋とはまた違った趣がありますな。
1805年に、10年の歳月をかけて完成したそうです……とここで、「歴史」の歴の字が違う(止が正になっている)とツッコまれ……

 

白鳥さん「あぁ〜〜!!もうやだ、ごめんなさい……」

 

いやいや、謝ることでもないです。
美しいロケーションで、本当に紹介したいんだなぁ、という気持ちが伝わってきますね(あとは著作権的なものがどうなのか……まあ、アミューズついてるから大丈夫か……)。
産業革命の頃の最高建築と言われているそうです……そうだなぁ、どうして作られたのか、というのも調べていただけるといいなぁ……と思ったら、石炭や石材を運ぶために作られた、と紹介していただけましたよ、抜かりなし……あ、動力はやっぱり人か馬、だそうです。
運河を「キャナル」と言っている白鳥さんをしきりにいじる森センセでした(吉田さんが「にゃは!」って笑ってたなぁ……あと、写真に「すっごいきれい」とも……)。
ここで、白鳥家おすすめの旅行プランの紹介〜。
まずは、ロンドンのヒースロー空港を出発……そこから?……して、ロンドン塔観光、ああ、これはうらやましい……本当に白鳥家の旅行コースらしいです……ただご本人は全然覚えていない、と。

 

森センセ「記憶にございません」
(スタジオ笑)
白鳥さん「(睨む)」
田中さん「(笑)」

 

車移動、電車移動の時間まで教えていただけるとは……。
次が、ウェールズまで移動してメインの「ポントカサステ水路橋」、写真満載、選びきれなかったようで、

 

森センセ「もう行かなくてよくなっちゃったよ、見過ぎて」
白鳥さん「……いや、行かなきゃわかんないんですよ、大自然は」
森センセ「(笑)そうだな(笑)」

 

おっしゃる通り。
1日目はこれで終了で、B&Bに泊まったそうですよ……あ、ここで漫才コンビにふれるともう誰もついてこられないからさすがにやらないのか森センセ……代わりに「大農家」ってワードに引っかかってましたけども。

 

森センセ「なに、大農家って」
白鳥さん「……」
森センセ「D農家?D農家?
(スタジオ笑)
白鳥さん「ちゃう!(笑)」

 

B&Bは何の略でしょう、とかいう初歩的なクイズはないんだなぁ……ダンジョンズ&ドラゴンズ……ではないですな、ベッド&ブレックファーストです。
翌日は、リバプールへ……ここで「リバP」といってしまった白鳥さんをひとしきりいじる森センセでした……そうか、リバプール世界遺産になったんだな……。
「ポントカサステ水路橋」から、次の目的地の間にあるそうですよ〜、ふらっと寄れますねぇ。
そして、イギリスと言えば「フィッシュ&チップス」も紹介されました、グルメ情報も大事ですな……手がべったべたになりますけどもな……「ビネガーをつけて食べるのが主流」だそうです……そうなんだ……森センセは「お酢のことかな?」とおっしゃってましたが、あんまピント来てない感じです白鳥さん……ワインビネガーかな……デザートは「トフィー」というものがあるらしいです……それはわからんなぁ……。
情報量の多さをほめられる白鳥さんですが、「何がですか?」「そうですか?」とさも当然のように……ほんと、まじめなんだなぁ……。
スケブを一枚とばしてめくってしまい、それをかばった森センセに、「別にいいよ」とタメ口を使ってしまう白鳥さん……うむ、かなり本気で「ウザ……」って思ってそうだなぁ……しかしまぁ、森センセ的にはこういういじり方しかないわけで……。
「ポントカサステ水路橋」からリバプールを経由して、ウィンダミア湖水地方に向かわれたそうですよ〜、ウィンダミア……ルンがぴかっと光る人の……いややめておこう……。
最後は、ピーター・ラビットの里、というのがあるらしく……私はよく知らないですがピーター・ラビット、きっといい感じのところなのでしょう。
そこからロンドンに戻って終了。
最後に、ロンドン塔で遭遇した事件についてのお話……手書きのイラスト、実体験でオチを持ってくるなんて、ちゃんとした構成じゃないですか……しかもめくり付き……。
家族でロンドン塔へ行くとき、白鳥さんは思い切り「鳩をおいかけていたんですね」……ああ、なんか、追いかけそうだ……

 

白鳥さん「全身全霊で、泥水へとツッコんでしまいました」
森センセ「あらぁ、2歳の」
白鳥さん「そうです。そして、母がとびきり可愛い洋服を……」
森センセ「(イラストを見て)これ、血だら、血、血すごい……」
(スタジオ笑)
森センセ「死体みたいになってません、死んでませんこれ?」
白鳥さん「(笑)違います、これは泥水って書いてあるじゃないですか!!」

 

確かに、血だまりに倒れ込んでいるようにも見えますな……お母様は、白鳥さんらしい、って思ったそうですよ(どの部分?全部?)。
いやあすばらしかった!
こっち方面の才能があるんじゃないかな……どっち?
みなさんの感想では、吉田さんから「全体的に緑が多くて、行ってみたい」と……森センセ的には、イギリスは都市のイメージだそうですが、地形は違えど自然だらけですよねあの国も……そもそも都市なんて……そうか、日本の田舎は何となく山、という感じですが、ブリテンは湖水とか湿地帯って感じですね……それも偏見ですが……。
そして、「ポントカサステ」は、結局覚えられていないみなさん……野崎さんは相変わらず「ポンズ……」、田中さんは「覚えてません(笑)ポンだけ」……そして吉田さん「ポントカスミア……」……ニュアンス……野崎さんは「ポントカステス橋!」……、

 

森センセ「あのね、すいません、そうなると、このプレゼン、失敗になりますよ、あの」
一同「ごめんなさい」
森センセ「あんだけ勧めたとこ覚えてない」
野崎さん「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……(土下座ヘドバン風)」

 

「ポントカサステ水路橋」です、父兄さんは覚えたことでしょう。

 

森センセ「途中で行った都市は?あの、海、フィッシュ&チップスが美味しい都市はどこですか?」
吉田さん「え〜〜〜……(手をぐるぐる)」
森センセ「行かねえなお前たち絶対!!」
(スタジオ笑)
田中さん「え、行きます行きます(笑)」

 

いやあすばらしかったなあ……ゼノフォビアな気のある私も、イギリスに行きたくなりましたよ。
続いては野崎さん、勢いよく手を挙げ吉田さんに「すごい」とほめられます。

 

野崎さん「私が今からプレゼンします、よろしくお願いします」
森センセ「はい、こんな小さいけれどもできるんですよ〜」

 

野崎さんの行ってみたい世界遺産屋久島!
おじさん行ったことありますよ!……確か……遠い昔に……。
一枚目に描かれている謎のキャラにひっかかる森センセ、「ドラクエの敵みたい」「ニ体現れた!みたいな」とおっしゃる……いや、屋久島ですからピンときますよねみなさん……、

 

野崎さん「後でわかります!」
森センセ「後でわかる」
野崎さん「言わないでください!!」
森センセ「怖いじゃん、だって、なんか、ねえ!」
野崎さん「もう!!」
吉田さん「気になる気になる(笑)」

 

まず「ぺぺぺぺっと屋久島のプロフィールを紹介します」……ぺぺぺぺ……。
1993年、日本で初めて世界自然遺産に登録されたそうです(へぇ〜)、といった基本情報を「滑舌……」(森センセ)も非常にすばらしく読み進められる野崎嬢……、最高標高が1935メートルと結構な高さなのですが、

 

野崎さん「ちなみに、結愛の身長が142センチなんですけど、私が約1362人、あの」
(スタジオ笑)
森センセ「わお!」
野崎さん「いるっていう(笑)」
森センセ「気持ち悪いな!野崎が1360、ちょっとこれ仕切りきれないなぁ、うん」
野崎さん「はい」

 

パラダイス!
そうか、屋久島は1500メートルを越える山があるんですねぇ……だからああいった自然が残ったのか……そして、日本では5番目に大きな島だそうです(いや勉強になる)。
行ってみたい理由は、「おばあちゃんが鹿児島出身だから」「図書委員で図鑑をみて自然が好きになった」「『もののけ姫』のモデルだから」……お父様が『もののけ姫』大好きなのか……年下だな俺より……。
がんがん進める野崎さん、魅力に感じるところは、まずは「縄文杉」、

 

野崎さん「ずいぶん前から立っていたんだなぁ……」

 

……なかなかない感想だな……。
そして白谷雲水峡は、『もののけ姫』のモデルになったところ……うん、おじさん行ってるはずなんだけど、土砂降りだったことしか覚えてない……白鳥さんを笑えないわぁ……(小2とかじゃなかった、もっとでかかったはずなので……)。
パワースポットもあるらしく、ウィルソン株という自然にハートの形になった……あ、これはなんか覚えてる……恋愛運がアップするらしいです(「まあ」って顔を吉田さんが……してくださいね恋愛)。
行ってないのに、しっかり調べて……そして、「結愛が思う屋久島の楽しみ方」……妄想……。
まずは、『もののけ姫ごっこをする!……雪だるまみたいなのが……。

 

吉田さん「どういうこと(笑)」
(スタジオ笑)
白鳥さん「なんだこれ」

 

こだまを絶対見つける!
そう、「木霊」なんですよ……雪だるまじゃなくて……あやしいおどりをおどった!でもなくて……ちょっとあれかな、顔と体のバランスが……デフォルメがね……。

 

野崎さん「純粋で優しい人しか見えません。だから、父兄さんのみなさんや、私、あの、メンバーの方には見えると思うんですけど、森センセはちょっと……(笑)」
森センセ「言うと思ったよお前!!」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「見えるよ俺は、めちゃくちゃ見えるよ!お前より見てやるからな!!」
野崎さん「(しーんとして見つめる)」
森センセ「見つけてやるからな!」
野崎さん「(しーんとして見つめる)」
森センセ「……いや優しくします、すいません」
(スタジオ笑)

 

たいていの父兄さんには見えませんけれどもね……あ、さくら学院の父兄モードのときは見えるような気がします……。
「結愛トラベル3泊4日ツアー」のご紹介〜。

 

森センセ「結愛トラベル!すてきな」
野崎さん「結愛が考えた……」
森センセ「すてきな響きですねぇ〜」
野崎さん「うるさい!!!(笑)
一同「(爆笑)」
森センセ「うるさいじゃないよ(笑)」
白鳥さん「もうねぇ〜ほんとやだよもう〜」
森センセ「お前、優しくしろ!」
野崎さん「結愛が考えた……」
森センセ「ちょっとお前、走ってるぞせりふ〜、もうちょっと」
野崎さん「結愛が考えた……」
森センセ「聞き取りやすく、ほら」
野崎さん「旅行プランを紹介しま〜す」
森センセ「読んでる感が強くなってるぞお前〜(笑)」

 

後半はガン無視でしたね……そして、白鳥さんの実感のこもった……まあ、そういうお仕事ですから森センセは……。
初日は、屋久島に到着してドライブをするそうです。
たくさん回るために、お昼頃には到着、レンタカーを借りて屋久島一周、やくすぎ自然館に行ったりするのがよし。

 

森センセ「どうしよう、免許持ってなかったらどうしよう?」
野崎さん「……知りません」
森センセ「しり(笑)」
(スタジオ笑)

 

厳しい……野崎さんがガイドさんになってくれるそうですぞ……。
二日目は、縄文杉日帰りコース。
歩行時間は何時間でしょう、というクイズでしたが、10〜11時間は歩くそうで……、

 

野崎さん「歌いながら、結愛と一緒に気合いとパワーで乗り切りましょ〜!」
森センセ「いやお前、歌いながらいくの?10キロ?苦行!」
(スタジオ笑)
森センセ「苦行だよ歌いながらは〜歌わせないでくれ〜」
野崎さん「はい!」

 

三日目は、半日カヤックで、その後は温泉で疲れをいやす……よき……いや、カヤック休めるかな……前日10時間歩いてカヤック……若い発想だ……。

 

森センセ「カヤックも疲れるけどね?」
野崎さん「……いいんです!!」
森センセ「(笑)」

 

よかった、おっさんの反応のツッコミがあったよ……。
最終日は、メンバーにおみやげを買い、午後の便で家に帰る……具体的〜。
やくすぎ煎餅、というのがあるらしいですよ……着色料や保存料をいっさい使っていない、という情報が何故かツボってしまう吉田さんでした。
ラストまで「木霊」推しの野崎さんでした。
よくまとまっている!
白鳥さんが使った持ち時間で巻いた感じもプロっぽい!
田中さんは、10時間歩いて縄文杉見に行くのが気になったらしいです……元気やなぁ……吉田さん、白鳥さんも「結愛と一緒だったら行きたい」。

 

森センセ「どんな歌歌ってくれるの、たとえば」
野崎さん「えと、さくら学院の歌とか」
森センセ「うんうん」
野崎さん「あの〜、『さんぽ』とかぁ(笑)」

 

ジブリつながりの発想に自分でも笑ってしまう野崎さんでした。
続いては3ガールズのお二人が同時に長い手を挙げられるも、田中さんご指名、吉田さんはやはりトリ、でふにゃぁ〜ってなってしまいます……かわいいいきもの……。
何と、田中さん、「プレゼン初めてでーす!!」……やった〜顔笑ってみっく!

 

森センセ「逆にだから、今まで心配されてたのかもな」
田中さん「はい……知ってますよ……」
一同「(笑)」
森センセ「いや(笑)落ち込まないで、そんな落ち込まないで(笑)」
(スタジオ笑)
田中さん「知ってますよー(棒)
森センセ「「森セン〜ふざけんなよー!!」で来て〜。ごめんね〜」
田中さん「もう、森センセがそんなこと言うから、私ね、はい、知ってます知ってます」

 

田中さん……成長(涙)……。
そして、なんと紙芝居自作!
フレームには今日のメンバーが!!
さすがリアル美術部!!!
吉田さんのイラストをさして「アルフィーの高見沢さん?」(森センセ)……いや伝わらんよそれ……。
なかなか一枚目が抜けず、「ちょっと待ってください!」「少しだけお待ちください!」であわてる田中さんのかわいいいきものっぷりよ……ずっと待ちますよぉ……。
田中さんの行ってみたい世界遺産は、エッフェル塔
手書きのエッフェル塔がよい……大変だっただろうなぁ……。
エッフェル塔の色に興味を持たれたそうです……色が変わるのか……ライトアップ?
エッフェル塔の魅力はスタイリッシュさ、「モデルのあこがれ、パリコレが開催されるパリですよね?」「えっふぇふぇ……(笑)」「エッフェルさんもランウェイを歩けるくらいのスタイルだと思います」……いや、リアルエッフェルさんはおっさんだと思います……けれども、やはりモデル志望なのね田中さんは……あと2年で、7センチ、伸ばしましょう身長!おじさんお祈りしますよ!
あ、エッフェル塔の「エッフェルさん」っていうゆるキャラ……「私の中で作りました」……強い!
役割としては、電波塔なのでした。
そして、超可愛いボナパルトさんが登場しちゃった……よく描けている、誰もがNとわかる……。
セーヌ川……が薄い……。
飛行機もゆるキャラみたいになっちゃうかわいさよ……森センセ的には「どんどん絵が簡単になっていく!」。
おすすめは、七日間の旅行。
初日はパリへの渡航
二日目は、エッフェル塔、高いところが苦手な田中さんも顔笑って上って、その緊張を、

 

田中さん「セーヌ川のほとりで風を感じたいです!」

 

 

 

 

 

 

 

…………いかん、ちょっとあまりのかわいらしさに気を失いかけた……。
三日目はパリコレを見に行き、本場のランウェイやポージングを学んでしまう。
四日目はルーブル美術館へ……このルーブル美術館が、8ビット機の頃の『倉庫番』みたいなシュールな感じでまたよろしい。

 

田中さん「難しかったんで!」
森センセ「印象派だね?田中は印象派だね?」
(スタジオ笑)
田中さん「印象派です!(笑)」

 

森センセも田中さんも、たぶんあんまり印象派をわかってない……。
五日目はフレンチを堪能。
その夜に寝台列車でイタリアに行き、六日目は本場のピッツァを「た〜くさん食べたいです!!(笑)」……食べなはれ食べなはれ。
七日目は帰国の途へ……寂しい。

 

田中さん「いつも応援してくれてる父兄さんとこのツアーに行けるように、あこがれのエッフェル塔のようなスーパーレディになれるように、これからも顔笑ります!

 

……え、どこで予約できるの?JTB?HIS?……行きますよ行きますよ……っておっさんばっかのツアーでみっくが楽しいわけがなかろう!(なぜおっさんばっかと断言なのか……)。
最後の絵がまた可愛い、力作〜。

 

森センセ「(笑)お前、「fin」こんなに描くならルーブルもっとなんとかなる」
(スタジオ笑)
森センセ「ルーブルの精度が残念!この時間があるなら!」

 

最後の絵は、けっこうお気に入りだそうですよ〜……プレゼントで画材とか送るか……。
ここで白鳥さんからの質問、「なぜエッフェル塔の色がわかれているのか?」。
それには答えず、「本当の色を自分の目で確かめてみたい」と……本物は、田中さん、あの、……やめとこう……いつか自分の目で確かめてくださいね。
そして、トリは吉田さん、プレゼンマスター、「はいぃ」の言い方から「もう……」まで可愛らしい……あ、「もうやだぁ」はないかな今日は……。
森センセはエッフェル塔も行ったことあるらしいけどどうでもいいわリア充め。

 

森センセ「じゃあ、吉田さん、いいですか?」
吉田さん「ぁあい!」

 

いい……。
めっちゃ水が減っている……みなさんのプレゼンも実は上の空だったのか、と言われ「違います違います」……、

 

森センセ「あの白鳥のいったとこ、どこでしたっけ?」
吉田さん「あの、えーとぉ、ポンタカサステ、カサステ……」
(スタジオ笑)
森センセ「違う違う違う(笑)、お前それ、ローソンでかざすやつだから!」

 

まずは、行ってみたい世界遺産の前に、大阪の「百舌鳥・古市古墳群」の紹介。
冒頭でのうにゃむにゃ〜は、これがあったからなんですねぇ。
「百舌鳥いち……ちがぁ〜う」とミスってもかわいらしい……。
「大山古墳(伝・仁徳天皇陵)」が、「クフ王のピラミッド」や、「秦始皇帝陵」と並んで世界三大墳墓……と紹介するところで「しんしっこうてい」となってしまい、あわわから深呼吸……かわいらしい……。
手の動きがかわいらしい。
全長は、

 

吉田さん「代々木公園の、半分くらいです」
森センセ「……おおわかりやすい!」
吉田さん「(笑)はい」
(スタジオ笑)
森センセ「え、野崎で言うとど、何人分ですか?」
野崎さん「(笑)」
吉田さん「んとぉ〜〜〜〜〜、せ……」
森センセ「すいません、ごめんなさい、計算ね計算ね、今プレゼンに集中しましょう!」

 

1000人くらいっていいそうになったな……。
大山古墳豆知識、「実は大きすぎて、地上からはただの森にしか見えない」。
大山古墳豆知識その2、「近くの市役所の展望ロビーから見ても、森にしか見えない」。

 

吉田さん「あのきれいな形を肉眼でみたいなら、ヘリコプターをチャーターする必要がありますので、かなりの出費の覚悟でお越しくださ〜い!」
森センセ「あぁもうそれ、聞きたいですよ!」
吉田さん「はぁ〜いお願いしまぁ〜す」
森センセ「みんな結構金のこと言ってくれないんでね」
(スタジオ笑)
森センセ「お金のことをね。それ大事です、そこは」

 

さすが初代大阪魂、わかっておられるわ。
吉田さんが、唯一行ったことのある、また行ってみたい海外の世界遺産は、ハワイ火山国立公園
5歳の時に行ったそうで、「記憶が断面的」……断片……。
ワイ島、もっとも新しい島なんだ……知らなかった……。
地球上でもっとも活発といわれる、キラウェア火山を中心とした、広大な国立公園だそうです……まあ確かに頻繁に噴火しているイメージですな……そうか、「火の女神ペレ」か……。
冷え固まった溶岩の上を散策できるそうです……「まだ動いているかのような、生々しい表情を見られる」そうですよ〜。
吉田さんが行った頃は、まだ灼熱の溶岩が見られたそうなんですが、火山活動が活発で近寄れなかったと。
そのころのお写真……遠い!
そして、そのお写真を雑に置く!

 

吉田さん「大丈夫です〜」

 

キラウェア火山にいったら、プナルウ黒砂海岸に訪れてほしいそうです。
「これ、テスト出ますから」と森センセ……野崎さんは「プリン」っつってたな……。

 

吉田さん「ここは溶岩が砕けて、こだ、こ、こぉ、か、か、こぉまぁかぁくぅなったビーチで」
森センセ「(笑)」

 

ウミガメの散乱場所として有名だそうで、これもお写真が……。

 

森センセ「おめえがちっちぇえなぁ毎回!」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
吉田さん「はい、このちっちゃいのがそよちゃんなんですけど」
森センセ「結構父兄さんは、お前のちっさいころ見たがってしょうがねぇタイミングだと思うけど!」

 

……森センセ……ありがとう(でも写真は小さい)。
本当に近くまでウミガメさんたちがいらっしゃるようで、写真もばっちり接写……こんなところが。
さわりたい白鳥さんですが、ストレスを与えちゃうから、さわってはいけないことになっているようです。

 

白鳥さん「乗れるの?」
森センセ「だ、乗れる、むしろもっと無理だよお前!」
田中さん「さわれないのに乗れないじゃん!」
森センセ「ストレス感じる、すっごいストレス感じちゃうお前!」
白鳥さん「(笑)」
森センセ「竜宮城いこうとしてんじゃねえお前は!」

 

さすがネイチャーガールですな。
他の見所としては、イルカやマンタに出会える、というところで、スケブではマウナケアが出てしまい、「マンタじゃないこれは」「忘れてください!」……かわいらしい……。
ワイ島はマンタ遭遇率が高いらしいですが……、

 

森センセ「どう、さわれるって、白鳥?」
白鳥さん「え、大丈夫……
(スタジオ笑)
森センセ「大丈夫(笑)マンタはいい?カメがいい?」
白鳥さん「マンタかわいくない……」

 

……そっか……可愛いけどなぁマンタ……野崎さん田中さんは可愛いと……。
続いてはマウナ・ケア、天体望遠鏡がたくさん置かれている、富士山より高い山……それは知らなかった……太陽ケアすなわちマウナケア・モスマンなら知ってるけど(田口パイセン〜)……晴天率が高く、周囲によけいな光がないことから天体観測に適しているそうですよ。
ワイ島の特産品は、コナコーヒー!
いい、コナコーヒー好きです……でもここ何年も飲んでないなぁ……あんまり出す喫茶店がないんですよね……下北沢の花泥棒は出したかな……。
400も農園があるのか……。
おみやげとしては、ビッグアイランドキャンディーズというショートブレッドのクッキー(何を書いているかよくわからない)が有名だそうです……マカダミアナッツをたっぷり使い、斜めにチョコがディップされている……お料理される吉田さんだからか、表現もすばらしいなぁ……。
そして、ここで松井パイセンの情報、ボディメイクをテーマにしたテレビ番組でハワイ島に行っていたようで……次にいけたらボディメイクも……吉田さんが綺麗になってしまう……。
地元の情報、自分の体験、出し惜しみなちっちゃい写真、パイセンリスペクト、そして自分がどうなりたいか……ただの発表するだけではない、お仕事につなげてやろうという野心さえ見え隠れする……すばらしいプレゼンでしたぞ……。
野崎さんは、「ポンズ」に行ってみたいそうですね……結局覚えられなかったか……。
でも、どれもすばらしい発表で、「全部行きたい〜」……に、

 

白鳥さん「お金があったら」

 

突然リアリティの衣をまとうなこの人は……。
森センセは、みなさんのプレゼンをなめていたそうですが、受験生だって顔笑っちゃうんですから、すごいですよねぇさくら学院は……。
で、またしても1時間目で終了……いや、最近は濃い企画が多くてよいですなぁ……だんだん、お便り読まれなくなっちゃってそうですが……。

 

お知らせは、新曲「Merry Xmas to you」が改めて(先週は、なんか、ぐちゃぐちゃだったからな……)流れます……みなさんのダンス振り付きです……ついでに森センセも踊りだし「俺にとっては結構地獄な時間」とおっしゃっているのを、田中さんが「しー!!」ってしている……た〜っぷりのワンコーラス……あ、まさかシングルはPVもついてるのか?な?……あぁ……(そんなわきゃないか)。
野崎さんのおすすめポイントは、「教会の鐘がかんかんかんって鳴っているところが曲の雰囲気にあっている」ところ。
田中さんは、「そよちゃんが歌っていて、めっちゃ可愛いんですよぉ」……みっく……。

 

野崎さん「もう何百回も聴いてください〜」
田中さん「何千回でもいいですよ〜」

 

聴くことになるでしょうな……自信があります、何故か(?)。
白鳥さんは2サビでちょっと切なく恋を歌っているところ……「やっぱり、クリスマスって恋じゃん?」……おっさんにはそれはよくわからないなぁ……。
ここで、あらためてシングルのテロップが出るのですが、

 

白鳥さん「さくら学院2019、メリークラシマ……?(吉田さんをみる)」
吉田さん「(あ、私か)はい、これは……」
森センセ「メリークラシマ、メリークラシマっつってたよね(笑)」

 

まさかの倉島パイセン光臨……。
スペシャルアイテムはまだ未発表だなぁ……アドベント的なやつかなぁ(『龍騎』じゃないよ)。
そして、クリスマスライブのお知らせを白鳥さんから。
タイトルを間違えて、田中さんがしっかり指摘されました(田中さんは周りもしっかり見られるようになったんだなぁ……泣くわもう……)。
学院祭グッズのお知らせは野崎さんから。
ラストは、白鳥さんが前に出てきたのに見切れちゃう、で「映ってない!」……。

 

ふう……今日もかわいいいきものがたくさんだったなぁ……田中さんは、髪の毛をしっかり結んでいるとなのか、お団子にしたときなのか、ちょっと表情が変わって、お綺麗に……。
さて、BABYMETAL週間が終わり、そろそろ何モードになればいいのか……ライブ、ライブをくれ……。