べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#136とか

さて、今回の『FRESH!マンデー』は#136。

 

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freshlive.tv

 

最初は野中さん。
野崎さんから、名古屋弁クイズを出されているそうで。

 

野中さん「結愛から、「机つって」って言われて、あの、海がないと釣れないんじゃないの?って思ったら、すごい笑われちゃって」
野崎さん「(笑)」
野中さん「「違うよぉ、机を運んで、って意味だよぉ!」って、すごい結愛に言われて、笑われちゃいました!」

 

……名古屋弁だったんだ、あれも……大人になったら使わないからな……机を片づけて掃除をするのは全国共通ですか?
登校しているのは野崎さん(また背が伸びたのかな……)、田中さんは「3月9日は〜?」あり、ハーフアップが麗しい……そして佐藤さん。
今日は企画が満載らしいので、早めに森センセを呼びたいということですが、

 

野中さん「あの、森センセちょっと今回はお休みです」
野崎さん「いぇーい、だね」
田中さん&佐藤さん「(遠慮がち)いぇーい」
野中さん「お休みです」
田中さん「お休みぃ」
野中さん「みんな、森センセさ、今何してると思う?」
田中さん「はい」
野中さん「どうぞ」
田中さん「寝てると思う」
野中さん「あぁ〜わかるすごいわかる」
田中さん「でしょ?」
野中さん「テレビの前ででしょ?見ずにでしょ?」
田中さん「絶対寝てる(笑)」
野中さん「じゃいいよ、結愛は?」
野崎さん「えと、ご飯を食べてると思います」
一同「おぉ〜」
野中さん「今の時間は」
田中さん「ね」
野中さん「今日放送の時、お腹がぐーって鳴ったらすいません」
一同「(笑)」
田中さん「ちょっと、みんな鳴るかも(笑)」
野中さん「そうだね。え、愛桜ちゃんは?」
佐藤さん「お菓子食べてそう」
田中さん「あぁ〜食べてそうぅ〜」
野中さん「まぁね、森センセね、バレンタイン、たぶん奥さんからもらったけど、お礼言ってないので、またFRESH!に呼ばれなくなってるんです、そうなんです」

 

……またしても森センセお休みの回……大丈夫か森センセ……。
というわけで、大はしゃぎのみなさんでした。
机も今日は、班活動的な感じに寄せられていまして、1時間目はもちろん「FRESH!マンデー放課後アンソロジー!!」。
去年は、そうか、野中さんと野崎さんはでていましたね……ゆるかったなぁあれも……。

 

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『FRESH!マンデー』#64とか - べにーのDoc Hack

 

一人ずつ、おすすめのゲームを持ってきて……ていうか野中さんが進行……スムーズ、素晴らしい。
最初は佐藤さんのゲーム、「フラフープゲーム」。
みんなで手をつないでフラフープをくぐるゲーム……ゆるさが素晴らしい。

 

野崎さん「じゃあ美空ちゃん、身長高いから難しいかも」
野中さん「あなた時間かかる……」
田中さん「いや、大丈夫だし」
(スタジオ笑)

 

意外な方向からの野崎イジリ。
フラフープが得意で縁があるという田中さん……10分まわしていられると……2017年度の秋学期試験で見たかった……あのときもいろいろと悔しい思いがあったでしょうな……。
ちゃんと立つと、田中さん巨人だった……脚ほっそい……30秒でクリアしましょう、ということで。

 

野中さん「美空、時間とらないでね?」
田中さん「えぇ〜、ひどいなんか(笑)」
(スタジオ笑)
野崎さん「美空ちゃんだけで終わらないでね、私だってくぐりたいんだから!」

 

ドSどえす……。

 

田中さん「ひどくないですかこれはさすがに〜!!(笑)」
(スタジオ笑)

 

今日もみっくは笑顔だ最高。
というわけで、みなさん手をつないでスタート……あ、そうやってくぐるんだ、どうやるんだと思ったんだけど……あっさりクリア……9秒……ただみなさんわりとカメラを意識せずなのがちょっとひらりと……。
田中さんはまわしてみたい、ということでフラフープを回されるのですが……あれ、人間の腰ってそんな位置でしたっけ……くらい高い……そしてしなやか……体が硬いとお悩みの田中さんですが、旋回運動はなめらかぁです。
続いて野崎さんもチャレンジ、まわしてみると、上にずり上がっていくという……どうやら普通のフラフープではなく、重たいらしいです。
時間もあることだし、順番を逆にして、15秒でクリアできるかどうか(ここで何かしらの注意がスタッフからあり、野崎さんだけ「はい!」と元気に返事……カメラを意識しましょう、かな)。
「よーいスタート」と言った野中さん、「よーいスタートは愛桜ちゃんが
言うんだよ」の野崎さん、「めっちゃ怒られるやん」の田中さん、よい、こういうゲーム中でもコメントがとぎれないのがよい!
今度もわりとあっさりめで、13秒で成功(野崎さんから田中さんに移るところが、身長差があって大変そうだった)。

 

野中さん「もうフラフープの企画この4人を絶対に呼んでください!」

 

企画がニッチすぎるわ……。

 

野崎さん「でも、なんでさっきとね、4秒違ったんだろうね」
田中さん「あれだよ、ここの身長差だよきっと」
(スタジオ笑)

 

野崎嬢は身長が伸びている、もちろん田中さんからは「まだまだだよ〜」ですが、白鳥さんとの差が……山出現象が……。

 

野崎さん「え、どうする?みんな今日のゲーム全部成功しちゃうんじゃない?」
田中さん「え、どうする?」
野崎さん「伝説生めるよ」
野中さん「森センセもういらないよ」

 

野崎さんと野中さんのトークの方向性の違い……森センセをしっかりイジる辺り、わかってるな野中さんは。
続いては田中さんのゲーム「10回ゲーム」、ルール説明をしっかりとされて……そしてわかりやすく繰り返し「簡単じゃん」と野崎さんしっかりさん……でも手には「インクついてるんだけど(笑)」(野中さん)……何か秘密なことをしていたらしいです。
10回ゲームといえば、岡崎パイセンのぽんこつっぷりが思い出されますな……。

 

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『FRESH!マンデー』#33とか - べにーのDoc Hack

『FRESH!マンデー』#36とか - べにーのDoc Hack

 

まずは、野中さんへの出題、「キャンパス」、途中言えてなかったですけども。

 

田中さん「角度を測る道具は?」
野中さん「コンパス」
田中さん「……(笑)分度器で〜す(笑)」

 

……ちゃんと引っかかる人だ!
田中さんも「マジかよぉ」とつっこむくらい、きれいに引っかかる人だ!

 

野崎さん「どうしよう、結愛、引っかかる言葉を言わないかもしれない」

 

それ岡崎パイセン!
次は佐藤さん、「東海道」。

 

田中さん「日本で一番北にある県は?」
佐藤さん「北海道」
田中さん「(笑)」
野崎さん「違う〜」
田中さん「はい!」
佐藤さん「(!!)青森!!」
一同「(笑)」

 

こちらもまた、きれいに……。

 

田中さん「北海道は、県ではなく、道だからです」

 

いちいち田中さんが尊い……。
田中さん的には、佐藤さんはこういうのは得意そうだったそうですが、「ゲーム系無理」だそうです……また本当に苦手そうなところが素晴らしい……。

 

佐藤さん「トランプも無理、ぜ〜んぶ無理(笑)」

 

続いて野崎さん、「たこ焼き」、自分で指折り数えないスタイル、でも野中さんがちゃんと数えてあげるスタイル……途中で「何回言ったっけ?」と「時そば」もちゃんと挟む野崎嬢……。

 

田中さん「タコを焼いたものは……(!!)……間違えました……」
野中さん「え、なになに?どした?」
田中さん「タイを焼いたものは?」
野崎さん「鯛焼き
田中さん「ちが〜ぅ(笑)」
野崎さん「え、なんで?」
野中さん「タイか」
野崎さん「え、なになに?」
田中さん「た、たいや、タイを焼いたものは、焼き魚です」

 

まさかの田中さんミスから、しっかり引っかかる野崎さん、すばらしい……タイを焼いたものは「焼き魚」なんだな……難しいな案外。

 

野崎さん「問題文をね、次からはちゃんと読んでもらうということで」
野中さん「そうだね」
田中さん「ごめんなさ〜い(笑)」

 

野崎プロ、すごいな……。
続いて野中さん、「桃太郎」。

 

田中さん「亀をいじめていたのは?」
野中さん「浦島太郎(自信満々)」
野崎さん「違うよぉ」
田中さん「(笑)……えっと、子供です」」
(ブー)
野中さん「……あそっか(笑)」

 

すげえ、なんて素直な人なんだ……。

 

田中さん「いじめてたのに竜宮城連れてってもらったの?」
(スタジオ笑)
野中さん「すごい、今ね、頭フル回転してね、亀……浦島太郎って(笑)」

 

いいリアクションだ。
人に出されている問題はわかるのに、自分は引っかかってしまうことが解せない野崎さんでした、「まぁ言い訳だけど(笑)」。
こそっと野中さんが、「子供がいじめてるの……イジメはダメ」とおっしゃって、そこで「ゼッタイ」をつけてくれれば……と祈ってしまった……。
続いて佐藤さん、「タヌキ」。

 

田中さん「これ(キツネサイン)は何?」
佐藤さん「キツネ!(キツネサイン)」
田中さん「いきます、手、または指です」
(ブー)
一同「(笑)」
佐藤さん「(憮然笑)」

 

そう、森さんが岡崎パイセンに炸裂させたやつですな……あのころは、まさかキツネサインを岡崎パイセンが……「愛桜にずっと言いたかったんです」と田中さん、鮮やかに引っかかりましたな佐藤さん、素晴らしい。
続いては野崎さん、「ポテト」。

 

田中さん「手紙を書いた後に入れるのは?」
野崎さん「ポスト」
田中さん「えっと」
野崎さん「なに?」
田中さん「封筒です(笑)」

 

……結果、岡崎パイセンほどのポンコツではなく、かといってひねくれ者もいない、という素直でいい娘だということがわかりましたな。
なお、野崎さんは、書いた手紙はそのままポストに入れる派だそうです。

 

野崎さん「私、オープンにしてるから」
野中さん「だよね」
田中さん「お、そ、そうなのね(笑)」
一同「(笑)」

 

封筒はともかく、切手がないと届きませんよ〜。

 

野崎さん「わかった?」
田中さん「わかんない」
野崎さん「これから問題出すときはちょっと考えて?」
野中さん「らしいですよぉ〜」

 

なんだろう、ちょいちょい野中さんが幇間に見えちゃう……。
ラストは1問、「失敗してもいいなら」やりたい野崎さん、お題は「トナカイ」。

 

田中さん「サンタクロースが乗っているのは?」
野崎さん「そり」
田中さん「正解!」

 

10問目にしてやっと成功。

 

野中さん「ねぇ、言ったでしょ?結愛、すごいんだから」
田中さん「あなたは言えない(笑)」

 

これは、「トナカイ」なのかな10回……鹿とかじゃないんかな……。
最後まで、「得意そう」と言われる佐藤さん、否定する佐藤さん、野中さんからは「優等生キャラ」と言われてしまう佐藤さん、ずっと「違う……違う……」と否定して「ずっと違うっていうじゃん!」と田中さんにつっこまれる佐藤さん……むしろ、目立ってますよ。

 

ここで、休み時間ですが、野崎さんが「放課?」と名古屋弁をつっこむ……野崎嬢には名古屋弁丸出しでいってもらいたいところですが、名古屋弁かぁ……。
今回の休み時間は、アルバム『Story』の「推し曲」について話されるそうです……野中さんの進行の安定感よ……そしてみっくは全方位にかわいい……。
野崎さんは「Merry Xmas to you」。
リズムは明るいけど、歌詞は恋の切なさや、「卒業にいくRoad toへの思い」とか、が好きで「耳がタコになるくらい」聴いたと……マーシーが浮かんでしまうなぁ……。
一番聴いてほしいところは、「また来年も同じ景色を一緒にみたいね」というところが、

 

野崎さん「もう、だめですよもう。涙が出てきちゃう(笑)」

 

見切れる野中さんがうるさいのが素晴らしい。

 

野崎さん「中3が卒業しちゃったら、一緒にクリスマスいれないじゃないですか。だから、また来年も一緒にいたいね、っていう切ない気持ちを表している歌詞を中3が歌っているんですよ」
田中さん「もう涙出てきそう」
野崎さん「だめですこれは!罪です!」
(スタジオ笑)
田中さん「やばい、涙出てきそうだ(笑)」

 

……深い……。
クリスマスライブでは、野崎さんはサンタクロースの衣装でしたが、練習では帽子がとれてしまって、本番ではどうしようと……「ピンで、頭に刺さるほど(笑)」しっかり固定して、自分らしく踊れたそうですよぉ。
よいプレゼンでした。
次は田中さんから、「クロスロード」、流れると悲鳴が……。

 

田中さん「待ってください、私クロスロード聴いたとき、一回目泣いちゃったんです、ほんとに」
野中さん「同じ」
佐藤さん「わかる」
田中さん「待ってください、ちょと、な、泣きませんよ、ゼッタイ泣きません!」
野中さん「美空、顔笑って」

 

ふわぁ……。

 

田中さん「毎年、その、中3らしさ?が出て、中3らしいんですけど、今年の中3らしさがすごく出ていて、ほんとに感動するし、私の好きな歌詞は、あの、サビのところの、「春風クロスロード」なんですけど、なんか、すごい、なんか、さくら学院でやってきたことが、なんか、歌詞に出てきて、すごい、ほんとに、私は初めて聴いたときに、大泣きしました!涙がすっごいでるので、父兄さんもいっぱい聴いてほしいし、ね、これからもしかしたら、もしかしたら、披露するかもしれないので、是非、ね、ずっと!聴いててください、もう、あの、隙間をあけないで、何回もリピートして、聴いてほしいなって思いま〜す」

 

そして、サビをみなさんで聴いていると、田中さんが……あぁ……いろいろ、いろいろなぁ……3年間がなぁ……特に八木さんと田中さんにとっては、転入当初はすぐ上の先輩の4人でしたからなぁ……いろいろと……あぁ……おじさんも泣けてきたわ……。

 

野中さん「はい、野中の女子力!」

 

ティッシュをとってきた野中さん素晴らしい。
つなぐ野崎さんも素晴らしい、「「Merry Xmas to you」と同じくらいね、聴いてください(笑)」と自分の推し曲も忘れないすばらしい。
野中さんは「モノクローム」、なのですが、ここで田中さん一端はけられて、残っていたマイクが「泣くつもりなかったんです……」というつぶやきを拾って……あぁ……。
転入式からのささいな思い出だったりとかがよみがえってきて、自分似とっての中3の大切さとか、歌詞が思い出だらけで、

 

野崎さん「アルバム見ているみたいな気分になれる」

 

野崎プロすごいな……。

 

野中さん「中3にとっては卒業ソングっていう感じだけど、私たちにとっては、来年度への、光というか、そういう感じが」

 

そして、落ちサビが流れるとみなさん聴き入って……目を閉じている野中さんに「寝ないでね」と野崎さん……ラストの「story」で一同「あぁ〜〜〜」……「もえもえほ〜で打ち抜かれましたよ」(野中さん)、ということは森さんなのか……。

 

野中さん「車の中とかでね、窓を開けて、風に吹かれながら聴いてみてください(笑)」

 

シチュエーションも指定、素晴らしい野中さん。
今回の収録曲は「泣かせにきている」と田中さん。
佐藤さんの推し曲は「旅立ちの日に」……あぁ……。
最初のピアノが好きで、毎回引き込まれる感じになる、合唱のパートがわかれる部分のハモリがめっちゃちゃんとなっていて感動するし、中3とハイタッチする部分の映像が浮かんできてしまうと……。
野崎さん、泣く。
田中さん、「泣きそう」。

 

野中さん「今日は涙の回じゃないよ、みんな!」
(スタジオ笑)

 

さくら学院のアルバムは、卒業アルバムでもある、という誰かの名言が刺さりますなぁ……。

 

ここからはまた笑顔でゲームを!
野中さんの持ってきたのは、「たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ」というゲーム……??
ややぽかーんですが、田中さんが持っているらしいです(市販のゲームか……)。
白鳥さん、田中さん、八木さん、野崎さん、でやったことがあるらしく、なお野中さんは提案したのにやったことない……。
ワイプにカードが映って、それぞれの色のカードと、山からとる白いカードを組み合わせて、そこに書かれている言葉でプロポーズする、ということらしいです……時計回りにとっていこうというところの、「みく、ねお、ゆめ、ここ」の言い方がかわいい……自分のことを「ここ」っておっしゃるんだなぁ……。

 

野中さん「父兄さん的にはすごい素敵なゲームとなっているのでね」

 

……そして、わかってるなぁ野中さんは……。
三人が一人に告白する、というシチュエーションで、

 

野中さん「恥ずかしがらずにやっていきましょう!!」
(スタジオ笑)
田中さん「なんかめっちゃ目合ってるんだけど(笑)」
野中さん「いいですか?」

 

わかってるなぁ野中さん……。
告白が一番よかった人に、指輪をプレゼント、それが多かった人が勝ち、という。
最近は、こういうアナログゲームも遊ばれるんですなぁ……人狼あたりからかな……。
さんざん恥ずかしがらないように念押しされる田中さんに、野崎さんが「美空ちゃん、みくおだから大丈夫」と、自分も「ゆめちきだから」……あら、ゆめちきになったのね……黒板にはゆめちきと「ゆめちきひとついかが?」と「5個ください」と書かれていて、完全にネタになっとるやないかい……。
最初は、野中さんが告白される役。

 

野中さん「野中、意外と、都合がいい女じゃないからね、気をつけてね」
(スタジオ笑)
野崎さん「なにそれ?(笑)」

 

意味分かって言ってるか……。
佐藤さん、早々に完成させ、「やっぱりね、愛桜ちゃん女の子だからね、すぐ考えられるね」と謎のコメントをする野中さん……。

 

佐藤さん「「僕は」「君を」「誰よりも」「愛してる」」
野中さん「やだぁ〜もう(笑)」
田中さん「誰だよぉ〜」
野中さん「だから言ったじゃない、都合のいい女じゃないって、もう」
佐藤さん「(笑)」

 

……ちょいちょい、田中さんのつっこみに山出イズムを感じるのは私だけか……。
そして、カメラ目線でもう一度いただけると……でもだえる野中さん、「誰だよ〜」(田中さん)。

 

野中さん「これ、父兄さんこれ、ほんとはうれしいんだよこれ」

 

どこ目線なんだろうな野中さんは……というかおじさんなのか?
告白じゃない文章になっちゃったという田中さんに、「私ユニークな女だから」と野中さん……すごいなほんと……「ユニークな女だと理解した上でやります」(田中さん)……うん、どういうこと……。
で、始めようと思って、持ってくるカードを間違えちゃうみっくの尊さよ……。

 

田中さん「「僕」「は」「犬」「君の」「女神」、以上です(笑)」
野中さん「すんごいじゃん!」
田中さん「ユニークですよね」

 

……田中さんにとっては「犬は女神」だし、野中さんは「ユニークな女」だから、オールオッケー。
野崎さんは、

 

野崎さん「「僕の」「幸せって」「命よりも大切な」「君を」「愛してる」」
野中さん「ちょっとぉごちゃ混ぜだけど、いいと思う!」

 

カメラ目線で言ったあとのウィンクがイケメンだわ……さすが野崎プロ……。
「みんな素敵」とおっしゃる野中さんに、「ゼッタイ美空抜いてるでしょ?」と言ってしまう田中さん。

 

野中さん「あ、迷う、迷わないよ、一人はゼッタイ迷わない」
田中さん「ゼッタイ美空抜いてるよ(笑)」
(スタジオ笑)

 

というわけで野崎さんが選ばれました。

 

野中さん「最初にね、私言ったんですよ、都合のいい女じゃないって。そしたら、命よりも大切な、ってつけてきちゃってこの方は。そりゃあね、上げるしかないでしょう、指輪」

 

赤い指輪をつけてポージングの野崎プロ……プロ感の強さがすごいわ……。
次に告白されるのは田中さん。
どういう女か、と言われて「ユニークではない、ここなと違って」「おもしろいほうが、ぐっとくる」……そうか、おもしろいお手紙を書かないとだめか……(?)。
カードをめくって、

 

野中さん「あ、すっごい、すっごい文字がいっぱい」

 

……その感想がでるところがすごいわ。
みなさんが考えている間、何をしていいかわからないのか、「こんばんは父兄さん」「いぇーい」「テンション高いです〜」とカメラに手をふってくださったり、ダブルピースしてくださったり、もうここだけで……。
その間も進行を忘れない野中さんは、「どんな女?」「使ってほしくない言葉は?」と掘り下げるしっかりさん……。
再び「何話したらいいですか父兄さん?」とカメラ目線の田中さんワンショットから、田中さんにとっては「ワンちゃんは女神」なので、

 

田中さん「それを、犬目線で表しました、はい」
(変なSE)
一同「(爆笑)」
田中さん「この効果音マジワロタじゃーん!!(笑)
一同「(爆笑)」

 

をを、リアル「マジワロタ」が聞けましたよ……ありがたやありがたや。
最近は「あざと〜い」もはやっているらしいですよさくら学院内で……天国か……。
まずは野中さん……めっちゃカード落とす野中さん。

 

野中さん「「おじいちゃん」「僕は」「まぶしい」「君を」「目から」「受け取ってほしい」」
(スタジオ笑)

 

ちょっとざわつきましたな……。

 

野中さん「だめですか?」
田中さん「どういうこと?(笑)」

 

カメラ目線で言い直すも……、

 

野中さん「だめですか?」
田中さん「わかったような気もするけどちょっと難しいかも」
佐藤さん「わかるの?」
田中さん「……いや、わからない」
(スタジオ笑)

 

改めて説明する、というより言い直した野中さんに、

 

田中さん「なんで「おじいちゃん」入れた?(笑)」
(スタジオ笑)

 

まっとうなつっこみ……あのみっくがつっこみを……くらくらするわ……。
最終的に、「美空おじいちゃん」に。

 

田中さん「え?私って女じゃなかったっけ?」
野中さん「女だけど……おじいちゃん」
田中さん「んと、ユニークすぎますねこの方は、さすがです」

 

そう、最近ちょっと忘れがちでしたが、独特のワールドの持ち主でした。
続いて、佐藤さんと野崎さんが同時に手を挙げると、野崎さんが譲る、という……なんか、いつもそんな感じだな……。
文章が変かも、という佐藤さんに「大丈夫、私より変じゃない」(野中さん)、わかっておる……。

 

佐藤さん「「僕は」「超」「幸せ」「僕にとって」「君は」「消すことのできない」」

 

……余韻。

 

田中さん「おぉ〜?」
野中さん「何?消すことのできない、何?」
(スタジオ笑)
田中さん「でもわかったような気がする」
野中さん「でも素敵」
佐藤さん「わかった?」
田中さん「うん、あのね、今、どっちかといえば愛桜だよ」
佐藤さん「(笑)」

 

……でしょうな、一言目で「おじいちゃん」出てくるプロポーズて……。
「いいカードがそっちに行ったんだよ」とクレームの野中さん。

 

野中さん「おじいちゃんないもん」
佐藤さん「おじいちゃんなかった」
田中さん「おじいちゃんないけどさぁ、もっといいカードあったはずだよ」

 

もう、成長が……田中さんの成長が……。
そして野崎さん。

 

野中さん「彼氏にたぶんいつも言ってるんでしょうねぇ」
野崎さん「言ってません〜」
佐藤さん「そうだねぇ」
田中さん「藤平さん?」

 

女三人よれば姦しい、といいますが。

 

野崎さん「「僕は」「君に」「メロメロ」「君を」「大切にするよ」」

 

そして、再びカメラ目線でのウィンク……プロ……。

 

野中さん「この子プロポーズ慣れてるな」
野崎さん「え〜何言ってんの、やめてよー!」
佐藤さん「誰かにやってるの?(笑)」

 

女子会だ……男子禁制だ……。
まずは二人に絞った田中さん(まあそうだね)、「どっちにしようかなぁ〜」にあわせて踊る野中さん、結果は、佐藤さんに。
田中さんが指輪を準備する間、カメラに向かって自分の指輪をアピールする野崎プロよ……。
ラストは、野崎さんか佐藤さんか、でまた野崎さんが佐藤さんに譲る形に……「だいじょぶ?」と佐藤さん、「結愛はやりたいから」とプロポーズ側をやりたいらしい野崎さん……よい関係だ……。
ここで、話題は野崎さんと藤平さんのカップルに。

 

野中さん「華乃ちゃんにどんなこと言ってるのいつも?」
田中さん「いつも好き好き好き好き言ってるじゃん」

 

……田中さんがけっこう強めだなぁ。

 

野崎さん「私最近、華乃ちゃんに近づいてないんです」

 

……なんですって?

 

野中さん「ちょっと別れないでよ」

 

もうなっすはどこまで本気なんだ……。

 

野崎さん「華乃ちゃんは、美樹ちゃんに浮気してるんです」
(スタジオ笑)

 

……ななんですって?

 

田中さん「ほんとそう!最近、ずっと美樹といる!」
野崎さん「だから、私は、愛桜ちゃんとか美空ちゃんとかここなっすのところに行きます」

 

おいおい、とんでもねぇスクープじゃねえか……(ごくり)。

 

野中さん「え、でも、この子美樹とつきあってる、みくおだから……」
(スタジオ笑)
野中さん「すごいしっ、すごい関係、どうしよう……」
田中さん「え、じゃあ私もふられてんのかなぁ」

 

ふられた同士の田中さんと野崎さんが握手……もう、なんか、よくわかんないよ……。

 

佐藤さん「ふられた同士(笑)」
野中さん「すごい関係、どろどろの関係」

 

なっすよ……。
スタートして早々、「もう見て、おじさんとおばさんがでてきちゃった」と自分の引きの強さで笑いをとる野中さん。

 

佐藤さん「おじいちゃんとか、あたりがちだね(笑)」

 

……なんか、のどかなつっこみだなぁ佐藤さん……。
両手をほおに当てていたら、スタッフさんからの注意が入ったのか、「はい」って姿勢を改める佐藤さん……なんだこのかわいいいきものは……佐賀か、佐賀にいくとたくさんいるのか……いないのか……。

 

佐藤さん「こういうのって、どうやって、あれですかね、選ぶ基準、なんですかね(笑)」

 

ちゃんとつなげようという意識もある……。

 

野中さん「人それぞれですよん」

 

なっすもすげぇな……。
というわけでまずは野中さん。

 

野中さん「「太陽」「の呪文かけてあげるよ」「君は」「君を」「大切にするよ」」

 

……なっす・ザ・ワールド……。

改めてカメラ目線で言い直しても、佐藤さん「?」。

 

野中さん「だって野中のカード見るぅ?すごいんだもーん!おじさん、誰ぇもう!!」

 

いろいろ説明し、結果「ツンデレ」らしいけども、

 

佐藤さん「ちょっと理解ができないかな……」

 

……うん、きっと佐藤さんには正攻法でしか到達できないと思う。
続いて野崎さん。

 

野崎さん「どうしよう、ここなっすよりだめなのかも」
野中さん「だぁいじょうぶ、おじさんおばさんいないんだから」
(スタジオ笑)

 

……ほんと、上手だなぁ野中さんは……天性なのか……。

 

野崎さん「「君に」「触れると」「感じるんだ」「君と」「同じ苗字」「の魔法をかけられたんだ」」

 

……プロ!
もう、なんだろう、プロ!
いい発想……着眼点がすばらしい……もう時代遅れかもしれない同じ苗字……プロ!
田中さんは「ユニーク」になっているらしいです……野中さん野崎さんから「田中〜顔笑れ〜」と、森センセの真似で激励(?)が。

 

田中さん「「君は」「金」「なんだね」「僕は」「君と」「結ばれる」」

 

……「金」?

 

田中さん「いい言葉がなかったんで、これにしました。いぇい」

 

よし、オッケー。
「ロマンティック」もあったらしいですが、「使いづらかった!」「ここの言葉にあわなかったのでやめました!」……みっくはまっすぐなのです。
カメラ目線でおっしゃって、あらためて「金」が気になって爆笑を誘ってしまった田中さんでした。
結果は野崎さん。

 

田中さん「ゼッタイここ(野崎さんと田中さん)はないと思ったんで、傷ついてませんよ」

 

強いな野崎さんは……と思ったら、田中さんたちとやったときは、すごい苦手だったらしいです……なるほど、成長……。
メンバーでやっているところを配信してほしいなぁ……。
ラスト、野崎さんは「ジェスチャーゲーム」。
二人が、ジェスチャー、一人が答える、一人がフリップを持つ係。
いやぁ森萌々穂先生の回が思い出されますなぁ……。
2分間で10問……おっと、モニターが暗くなったようですが、放送上は大丈夫ですよ〜。
まずは「お化粧」を田中さん佐藤さん。
野崎さん正解。
「お掃除」を田中さん野崎さん。
野中さん「ゴルフ」、から「掃除」で正解。
「ギタリスト」を野中さん野崎さん。
佐藤さん「ギター」、で野中ジャッジで正解。
「メリーゴーランド」と佐藤さん野中さん、ポールを持ちながらくるくる回る感じ。
田中さん、「はぁ?」。
野中さん「ねぇわかって!」。
パスはなし。
何かにまたがる感じの野中さん。
全然浮かばない田中さん。
スタッフよりオッケーが出たので「パス」
フィギュアスケート」を田中さん佐藤さん、美しく回る佐藤さん。
「スケート選手」とおしい野崎さん。
答えてしまいそうな田中さんに「表現して!」とつっこむ厳しめ野中さん。
「なんか、あの、なんか」と、やっぱりくるっとターンするお二人。
フィギュアスケート」で何とか野崎さん正解。
「歌舞伎」を野崎さん田中さん、田中さんは「はぁ〜??」、野崎さんはすぐさま髪を振り乱す感じで見得を切……ってはいないな……。
「歌舞伎役者」で野中さんすぐに正解すごいな。

 

野中さん「なんで野中わかるの?天才かよみたいな(笑)」

 

続いて「ヘビ」を野崎さん野中さん、しゃがんで両手でくねくねのお二人。
佐藤さん「ヘビ」で正解……そうか、蛇拳はもう通じないのか……。
「幽霊」を野中さん佐藤さん、二人とも典型的な幽霊ポーズ。
田中さん正解。
「#アオハル白書」を踊る佐藤愛桜」を田中さん佐藤さん……一人踊る佐藤さん。
野崎さん「#アオハル白書」まではわかるも、ここで時間切れ……。
7問正解、いやぁいいですねジェスチャーは、限られた時間で撮れ高多いから……何目線なんだ俺……。
スケッチブックを落とす野中さん……いろいろ落としがち……と思ったら、破っちゃった……。
時間をつなぐのに「作戦会議する?」と野崎さん、さすがプロ。
パスは一人一回まで、に決まったようです。
フィギュアスケート」のとき、野中さんは、スケートのジェスチャー
と、人形のフィギュアを指で描いて表現していたようです……。

 

佐藤さん「なんか、お花描いてるのかと思った(笑)」
田中さん「ね、思った!何かお花とかハートとかそのへん描いてるのかと思った!」

 

伝わらず……。
そして、指輪をしている野崎さんに「すごいね結愛、結婚しちゃったよ」と突然ぶちこむ野中さん……すばらしい。
というわけで第2回戦。
「満員電車」を田中さん佐藤さん、吊革を持つポーズに「お化け屋敷」と野崎さん、「電車の中」、少しずつ近づいた二人に「満員電車!」と正解。
「電話」を野崎さん田中さん、わりと古典的なジェスチャーのお二人に、「もしもし、わたし、あなた!」と謎の答えの野中さん、そしてなぜか「えーと、家の電車」と引きずってしまう、「家の電話」で正解。
「森先生」を野崎さん野中さん、野崎さんは鼻の矢印、野中さんは、なんだろう、ほぼパーでんねんなんだけどなその仕草は……「お笑い芸人」と答える佐藤さんはある意味正解……ここで野中さんはメガネをかくかくさせる……で、「つぐちゃん」と佐藤さん、なんでだろう、あ、学院祭のコントか……謎の動きをする野中さん、腕を組んで上下にゆれる野崎さんに、怪訝そうな顔で「え?」となってしまう佐藤さん……ついに「あの人ぎゃぁ〜〜!!!」と叫ぶ野崎嬢、最終的には床を指さし×印を手で作って今日はいないと表現し始め、なぜかそれで「森先生」と正解する佐藤さん……なんでだ?
「お寿司やさん」を佐藤さん野中さん、握るジェスチャーですぐ「お寿司!」と答える田中さん、「の?」と野中さん、「え?なに?醤油、食べる?」と少し迷って「お寿司やさん」で田中さん正解、「お寿司大好き!」。

 

田中さん「お寿司大好き!」

 

大事なことなので二回書きました(?)。
「歯磨き」を佐藤さん田中さん、すぐに野崎さん正解。
「ウサギ」を田中さん野崎さん、すぐに野中さん正解「うさ〜ぎちゃ〜ん」。
スケブが「すっごいぐっちゃぐちゃ」(佐藤さん)。
「花粉症」を野崎さん野中さん、「くしゃみ!」と佐藤さん、息の荒くなった野崎さんに「過呼吸!」(「違う〜」(田中さん)、からの「花粉症」で正解。
「カマキリ」を野中さん佐藤さん、野中さんのほぼ顔芸に爆笑してしまう佐藤さん、田中さんまったくピンとこず、「スモールスモール」とサイズ感を言葉で表現しはじめる野中さん、「パスって言ってもいい?パス!」で野崎さんにとばされました、そして答えの「カマキリ」を見て「気持ち悪い!!」と田中さん。
ここで終了……。
またしても7問。
みなさんもう一回やりたい〜と。

 

お知らせは、学院祭デロを佐藤さんから、おすすめは「Let's Dance」だそうです〜。
パネル展は田中さんから、「今のうちですよー!」。
続いて出てきた映像はパネル展でした。
そして放課後アンソロジーを佐藤さんから、「みなさん、完全燃焼しましょう!」。
卒業式を田中さんから、貴賓席もA席もソールドか。
アルバムを野中さんから……来週かぁ……。
考古学は野崎さんから、「歌の成長とかプレゼンの成長とか、いろんな成長が見られるので、是非観に来てください!」。
お葉書応募の告知は野中さんから。

 

野中さん「森センセがいなかったけどさ、でも、すごい楽しかったね」

 

……来週が心配だ……。
何か話題を探してきょろきょろする野中さん。

 

野崎さん「休み時間のときに、みんなで、アルバムのいいところとか言えて、なんだろう、父兄さんに自分の思いとか伝えられてうれしかったです!」

 

プロ……しかし、ラストにちっちゃくくしゃみをしてしまう……。

 

いやぁ、笑顔と涙の回、でしたねぇ……。
野中さんの進行のうまさ、野崎さんのつなぎ能力、に安定感さえ見てしまいますなぁ……田中さんも立派になられて……(涙)……佐藤さんは、もっと顔笑れると思うのですが、今の感じでふわふわしているほうがおもしろそう……まだまだこれから。

 

 

で、コロナのせいで、三十六房、考古学、放課後アンソロジーの中止がアナウンスされましたね……うん、考古学だけはね、1限がね当たったのです……吉田さん、田中さん、八木さん、佐藤さん、という……震えたね当たったときは……幻に終わりましたが、この事態が収束しないことにはどうにもならんでしょうしな……誰も悪くないだけに、悔しさもまた募ることでしょう……泣きましょうか、みんなで。