べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#159とか

さて、今週のリモート『FRESH!マンデー』は#158。

 

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森センセ登場、ちゃおフェスお疲れさまでございます。
先週は、秋のおすすめファッションとかの発表で、

 

森センセ「その時間帯の僕の目が死んでたというご指摘をたくさんいただきまして」

(スタジオ笑)

 

 

ベストがチェックの森センセでした。
まずは一人目、おお、銀次郎号とともに、「3月9日は私〜?」から気合委員長の田中さん登場。

 

森センセ「おまえなあ、この生放送というなぁ、このいのち、この命をかけた現場にだよ?」
田中さん「はい」
森センセ「わんちゃん……どこのセレブ芸能人だぁこらぁ!」
田中さん「え、だって、だってだってだってだってえ、あの」
森センセ「デビ夫人とかしかできないんだぞ、収録にその犬とかつれてくるのはおまえ」
田中さん「だって、父兄さんが一回見てみたいっていう声があったので、はい、呼びました」

 

銀次郎号、おとなしいな……。
はげしいすりすりぐりぐり、に八木さんの爆笑が聞こえますな……。
続いては、その副会長八木さん、「ばぁ!」で登場、

 

八木さん「罰ゲーム、しっかりくらった八木美樹です」

 

……そういえば、オリエンの罰ゲーム、くらってたなぁ。

 

森センセ「いや、八木もね、犬のあとのばぁ!はちょっと弱いよ八木(笑)」
八木さん「(笑)わかってますわかってます、めっちゃわかってるんです(笑)」
森センセ「田中がすごい武器つれてきて、登場でインパクト残したあとのばぁはね」

 

八木さんも、愛犬ボブ号をつれてこようと思ったら、お母さんが散歩に連れて行ってしまったと……持ってるなぁ。

 

森センセ「生放送中、こう、心配して見守ってるとかもうないんだ、もはや」
八木さん「(笑)もう出かけちゃった」
森センセ「もうほったらかしなのね、八木もね(笑)、生放送、ちゃんとやっといてねみたいな感じでね」
八木さん「(笑)」

 

信頼……。
そういえば、罰ゲームのドリルをくらったお二人ではないですか……64ページもあったけれど、しっかり顔笑られたと。
最後はがむしゃら!委員長の木村さん、富士山のイラストとともに登場、森センセが田中さんに答えさせる、「富士山?」で正解、しかし、「それはあとで、で」……何があるんだろう……。

 

森センセ「あの先生、ちょっと濁ったこころを持ってるからかわかんないけど、あれが富士山、っていって、実はなんとかでしたみたいなのがくるかと思ったら、結構ストレートに富士山だったのね、今ね」
木村さん「あ、はい!」

 

そんなネタではない、と。
木村さんの学校では「ふじみちゃん」という富士山のキャラクターを作ってるそうです。
そして、登校中に、天気がよかったので、富士山がくっきり見えたので、「富士山描きました〜」。

 

森センセ「なるほどなるほど(笑)、ごめんなさい、あの、いやいや、いい、日常の一ページでしたね」
木村さん「はい」
森センセ「ごめんなさい、またエピソードにオチを期待してしまった先生が悪いね」
木村さん「そうですよ」

 

富士山がきれいだったから素直に書いた……がむしゃらですね、と。
役職が決まってからの初登場、役職をうまくやっている人はいますか、と。

 

森センセ「八木はなに、副会長ってちょっと、具体的じゃないから難しいよね」
八木さん「ちょっと難しいんです、ちょ、んー、難しいんです」
森センセ「私これ、副会長っぽいことしたよ、みたいなのあります(笑)」
八木さん「うーん、し、ん、い、んー、ああああ、んー、ん、あ、なんだろ?」
森センセ「ねえんじゃねえか!おまえ、ほぼねーんじゃねえかその感じ!」

 

心構えとしては、ライブとかのレッスンとかで、生徒会長野中さんが困っていたとしたら、野中さんの言いたいことを八木さんが発信したり、思うかぎりできることをやっている、と。

 

森センセ「生徒会長を支えようという気持ちはあるわけね」
八木さん「はい」
森センセ「でもなんか、生徒会長がミスる前提でしゃべってますよね、なんかね、もうね」
一同「(笑)」
森センセ「生徒会長が、しくじる、しくじるまでこう待ってみたいなね」
八木さん「そんなことない(笑)」
森センセ「わかる、大丈夫、野中はそういうタイプだから!副会長にすごい出番ある可能性ありますよ、ほんとにね」

 

いやいや、野中さんもしっかりしていますよ。
気合委員長の田中さん、

 

森センセ「……おまえもなんか、複雑な顔してんじゃないよ(笑)」

 

まだまだ固まってない感じですなぁ。

 

森センセ「どうすんの気合委員長、どんなことすんのよ、自分の中では」
田中さん「え、気合いを入れて、みんなでも気合いを入れて顔笑ろう、みたいな」
森センセ「気合い入れるってのは、具体的に難しいじゃん、何、家出る前に自分の顎を殴ってから出てくるとかさ」
一同「(笑)」
森センセ「なんかあるじゃん、気合いだ、みたいなの。なに、何かあるんですかそういうのは」
田中さん「え、え、何事にも真剣に、何、やる気を出して、みんなで顔笑る」
森センセ「それいつも通りやないかいおまえ!
一同「(笑)」

 

思わず普通のことを言ってしまった気合委員長でした。
絶対に聞かれるはずなので、何か、ぱっと「気合委員長はこういうことしてます」と言えないと、と森センセ。

 

田中さん「難しいじゃないですか、気合入れるって」
森センセ「犬かわいがってる場合じゃないぞ!!」
田中さん「え、だって、鳴いちゃうから」
森センセ「気合いを入れんかい気合いを!!」
田中さん「(笑)だって、ワンワン言っちゃうから」
森センセ「ワンワン言っちゃうからじゃないよ(笑)おまえが連れてきたんだろう」
八木さん「さっきワンワン言ってた(笑)」

 

そこを乗り越えていくのが気合委員長でしょうか……乗り越えなくてもいいんですよ、まだまだ。
がむしゃら!委員長としては、みなさんの個性をもっと出せるように、

 

木村さん「一番年下なので、一番言いやすいじゃないですか」
森センセ「そうだそうだ、言いやすいかわからんけど」
木村さん「そんで、言いやすいんですよ」
森センセ「言いやすいんだな」
八木さん「うん、そうだね」
木村さん「年下なので」
森センセ「そういうもんかな(笑)」
木村さん「ま、ま、顔笑ろー、みたいな」

 

遠慮のない年下っていいですよねえ……ありがたいというか。
今年度の目標として、全力でというものをあげた木村さん、がむしゃら!委員長は「自分にぴったりだ」と、リンクしたそうです。

 

森センセ「なんか、しっかりしゃべれるようになってるねこれね」
八木さん「めっちゃしっかりしてる」
木村さん「いぇーい!」

 

確かに……最年少とは思えないしっかりしたおしゃべりおしゃべり。
日直は田中さん……いかん、ゆるくウェーブのかかった感じがすばらしく……。
今週でFRESHでの放送は終了、ということらしいです……お世話になりました。
さっそくの1時間目、森センセが八木さんにふり、号令をかける八木さん……あれ、日直は?

 

1時間目は「FRESH!マンデー パソコンウェブクイズ〜!」。
どうやら9月26日は「パソコンの日」、現NECがPCシリーズを発表したそうで、パソコンやネット関係のクイズ企画だそうです。
森センセより、今の子はパソコンに強いのか、と問われ、勢いのある木村さん、国語の授業で、提案書を作ったそうなのですが、本当は手書きをするところ、「遊び心のありすぎる担任の先生」から「パソコンで打ちたい人」と提案、パソコンが苦手な木村さんは自分からパソコンでやってみたそうです。
何文字くらいなのか……、

 

木村さん「B4の、あの、紙あるじゃないですか、こんくらいのおっきい」
森センセ「そんなでかくない」
田中さん「(笑)」

 

B4だかA4だか、の紙が埋まるくらいは打ったそうです……えっと、今の小学生はそんなものなのかな……おじさんの小学生の頃はそもそも、普通には存在しなかったけれども……。
第1問、「自分のパソコンから、ネットワーク上のコンピュータへデータを送ることを何というでしょう?」。
明らかに渋い表情の田中さん「知らん知らん」、明らかにわかってない表情の八木さん、とっとと書き始める木村さん……。
どうも、今の小中学校では、PCの授業はないようです……情報処理って、高校のときにはあったなぁ……。
八木さん、何かひらめいたようですが、一方の田中さんは、「何かヒントください」。

 

森センセ「田中さん、あげません」
(スタジオ笑)
田中さん「嘘でしょ?!」
森センセ「犬に、犬にでも聞いてください……」
田中さん「もう何か、あっちでずっと吠えてるんです」
森センセ「銀次郎にでも聞いてください」
田中さん「あっちで吠えてるんですずっと」
森センセ「(笑)」

 

銀次郎号は田中さんに意地悪する森センセを警戒しているのです。
何かを載せるときに、「〜する」と言ったりする……ああ、あれは短縮形だな確かに……田中さんは「わからん」。
八木さんと木村さんは答えを書けている、ということで、

 

森センセ「今日木村何か、自信に満ちあふれてるね」
木村さん「ほんっとに自信ないです」
森センセ「いやいやあるはずよ」
八木さん「あるよあるよ(笑)」
森センセ「なんかもうなんか、トークもしっかりしてきたし。もう小学校6年生でしょ?」
木村さん「はい……」

 

そんな木村さんの答えは「そう送(しん)」……まさかのふりがなが……あくまで「そうしん」と言い張る木村さん……。
八木さんは、

 

八木さん「あの、かっこいいって言ってたから、ちょっと……はい」

 

と出てきた答えは「next→」……かっこいいといったら「ローマ字、違う英語だと思ったので」と……。

 

八木さん「もうnext→、この、このやじるしも必要です、ネクスト、こういう(指を指す)」
森センセ「なるほどなるほど、ね、高速道路にもあったりするよね、ネクスト、ネクストね」
八木さん「ありますね!」
森センセ「(笑)次って意味ですけどね、完全にね」

 

……森センセ、それはネクスコではないでしょうか……。
続いて田中さん、「わかんない」と言いつつも「アップロード」。

 

田中さん「なんか、動画をアップするみたいなの、あるじゃないですか」
森センセ「なるほどなるほど」
田中さん「だから、ロード、道、アップす、なんか、やるかなぁみたいな」
森センセ「なるほどなるほど」
八木さん「なるほどね」
木村さん「すごい!」

 

そしてもちろん、正解は「アップロード」で、一番驚いているのは田中さん……。

 

森センセ「いやぁすごい、意外すぎる……え、ほん、おまえ何か聞いたんじゃねえだろうなぁ、何か誰かに」
田中さん「いませんお母さん」
森センセ「銀次郎に聞いたんじゃねえだろうな!」
田中さん「あの、吠えてますあっちで(笑)」

 

たぶんその鳴き声が「アップロード」と聞こえたのでしょうな……。
もちろん、「送信」も使わないではないものの、

 

森センセ「漢字がひどかったので×です」
木村さん「え、なんで!そんなのひどいです!!」
森センセ「いや、そうそう、完全にそれ「送送」ですから「送送」ですからもう」
木村さん「えいやぁ〜〜」
森センセ「送信ではないから」
八木さん「ネクストは、ネクストは、ネクストはどうでしょう?」
森センセ「ネクストはまったくだよ!!」
八木さん「(笑)」

 

まあ、八木ちゃん、そりゃそうですな……。
続いての問題は、お、難しい、「これは一体何でしょう?:-P」。

 

八木さん「頭が回んないよぉ」
森センセ「(笑)いやいやもう、生放送なんで、万全できてくださいほんとにね」

 

知識はなくても解ける可能性はある……「頭をひねったりすると」……。

 

森センセ「もう田中もほんと、アップロード正解なんだから、自信もって答えよ今後。よくね、私絶対違うんです、私絶対負けるんです、あれもうやめましょ、田中、気合委員長なんですよあなたは!」
田中さん「はい、気合委員長です……」
八木さん「そうだよ!」
森センセ「毎回もうせい、問題のときは気合いの顔で、もう絶対正解する気合いでやってくださいもう」
田中さん「えぇ〜〜」
森センセ「あれなし、もう、絶対、「絶対はずれるんですけど」「私絶対負けると思うんです」、あれもう」
田中さん「え、絶対わかんな……あ、待って」
森センセ「絶対だめですもう!さあ、がむしゃら!委員長……」
八木さん「わかったわかったわかったわかった」
森センセ「さぁもう八木」
田中さん「ヒントヒントヒントヒント」
森センセ「見て、この八木の姿勢。絶対間違ってるのに、いっつもわかったっていうんだよ!」
八木さん「……え?」
(スタジオ笑)
八木さん「わかったもん!」
森センセ「八木が「わかった」っつって正解したことある?あと藤平!
田中さん「あ、ない!」
八木さん&木村さん「(笑)」
森センセ「あれが気合いですからねみなさん!」
八木さん「あるよぉ(笑)」
田中さん「ないないない、正解したことない」
森センセ「正解したことないでしょ?(笑)」

 

同期には厳しめなのでした……。

 

田中さん「ヒントちょうだい先生!」
森センセ「もうヒントやらん!」

 

頭をひねる、がヒントだと森センセ、本当に頭をひねる木村さん。
八木さんは自信満々、「ほんとに頭をひねったらわかる」と。

 

八木さん「ポイントがひかれる」

 

「:」が買ったもの、で、-されるポイント……んむ……。

 

森センセ「なんか、マイナスポイントとかって、八木はもうね、聞き慣れてるから、やっぱそういうのが出ちゃうのかななんか(笑)」
田中さん「(爆笑)」
八木さん「(笑)」
森センセ「いろいろテストでポイントひかれているもんねいろいろね、八木さんね(笑)」
八木さん「違います!」

 

この間も、田中さんは「待って、絶対違う絶対違う」と……。
続いての解答者に、どちらも名乗りをあげない……。

 

森センセ「まあ、誰も返事してくれません」
八木さん「(笑)」
(スタジオ笑)

 

田中さんは書けた、ということで、

 

森センセ「どうですか、これ自信ありますか田中」
田中さん「ありません!!!(笑)」
森センセ「おっ……だめだっつっうんだだから!」
一同「(笑)」
田中さん「え、逆に」
森センセ「あれ!!」
田中さん「えぇ?」
森センセ「自信が、逆にあるってこと?それは、あるから言ってる
んだね?」
田中さん「あの、ないっていう自信があるんです
森センセ「なんなんだそれはもう!」
八木さん「どういうこと?(笑)」

 

ネガティブな方向での自信……気合いは入ってましたよ〜。
答えは「ページ」。
書いてみたものの、ページのときにはPは数字の前に来ると思っている田中さん……そこが問題ではない、「この記号を忘れている時点でやばい」と森センセ。

 

森センセ「さあ、では木村さん。自信ありますか?」
木村さん「まったくありません、意味がわかりません、意味がわからないことを書いてます
森センセ「(笑)いやいやいや、そんな毅然と言うこと?」

 

で、答えは「」。
ざわざわ……。

 

森センセ「……ぴ?」
木村さん「ぴ!」

 

……ペでもポでもない、ペ・ヨンジュンはない、ピ(韓国の人)。
正解は「あっかんべぇを表した顔文字」。
そうそう、英文タイプでは横向きになるんですよね顔文字。
ちゃんと、「頭をひねる」というのがヒントになっていました、と。
続いては、さくら学院オリジナル顔文字を作ってみましょうと。
ボックスから引いた生徒の顔文字を作る、と。
一人目は野崎さんが選ばれました〜。
顔文字、アスキーアートは、世の中的に出尽くしている感じがあるなぁ……。
普段から使えるようなもの、ということですが、難しいでしょうね作るのって……。
木村さんは、全く顔文字を使わない。

 

森センセ「なんかね、木村のメールはね、ほんとにそっけないとか言われてたもんね(笑)」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)

 

田中さんは普段から使うそうですが、うれしいときとかに使うと……絵文字のほうが多いのではないか、と。
八木さんはもう、スタンプ……もはや、最近の八木さんはかつてのちゃらい出パイセンを思わせるギャル的風味が……。
木村さんも、スタンプ派。

 

森センセ「スタンプなんだ、ちょっとごめんなさいね、あの、最新はそれだね」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「今時顔文字とかちょっとこれ、おじさんたちの発想……若い子は顔文字使うみたいな発想だったけど、スタンプの時代だったんだ……」

 

LINEがね……私はテキスト派なので、顔文字、嫌いじゃないですよ。
八木さんの考えた野崎さんの顔文字は……え、これ再現できる?

えっと、矢印、かっこ、四角の中にハート、ハイフン、四角の中にハート、かっこ閉、矢印……で、おそらく口と思われる部分に大かっこの……。

 

森センセ「こんな記号ある?そもそも(笑)」

 

野崎さんは、きらきらしてハートっていうイメージなので、ハート。
口は「おー!」って言っている。
矢印は手。

 

森センセ「そんなとこに置けるもんなの?普通それ、ちゃんと、文章の行にはまってるのそれ?」
八木さん「……文章?

 

わかってない感じのする八木さんでした……。
なお、森センセは眼鏡感がするということですが、そう、野崎さんは普段眼鏡をかけているのです。

 

森センセ「(笑)これ普段の野崎なのね?(笑)」
八木さん「はい」
森センセ「普段、眼鏡かけてテンションあがってるときの、ちょっとレアな野崎の顔文字ってことね(笑)」
八木さん「(笑)そうです」

 

続いて木村さんは……これは残念ながら、フォントでの再現は困難……しかし、先ほどの英文顔文字のあっかんべーから、口元にはPを……それ、普通できないですから……PR委員長なのでPを使ったと。

 

木村さん「結愛ちゃん、えっと、あれですあの、ハムス……」
森センセ「あ、ハムスター」
木村さん「いや、カワウソみたいでめっちゃかわいいんです!」
森センセ「どっちなの、ハムスターとカワウソ」
八木さん「カワウソ(笑)」
木村さん「両方です!」

 

おお、新谷パイセンからカワウソを引き継いだか……小動物的に、犬の顔をかくときの「人」みたいな口にしてみました……で、PRするときにキラキラしているので、周りにキラキラを……。
しかし、文字での表現は難しそう、という森センセに、「そうですね!」の木村さんでした……きっと剛の者が再現しているはずです……。

 

森センセ「さあ、田中さん」
田中さん「…………はい
森センセ「(笑)あ、ちょっとごめんなさい(笑)」
田中さん「どっちがいいかなぁ」
森センセ「気合いゼロで「はい」やめてください、気合委員長(笑)」
八木さん「テンション(笑)」

 

野崎さんの感じはつかんでいる、と。
これまた作品が表現が難しい……人の顔のほっぺの部分にハムスターが
……そして、口元のほくろ、写真撮影のときに口をとがらせる感じと、前髪ぱっつん……。

 

森センセ「これでもなんかすごい顔、ほっぺにもうめり込んでる感じですかハムスターがこう」
一同「(笑)」
森センセ「どういう状態なんですか?怖いんですけどこれ」
田中さん「違うんです違うんです!!」

 

ハム面疽……田中さんがよく使う絵文字は、顔の横に手があるということで、それを参考にした、と。
もう一枚は、口が違うバージョンでした。

 

森センセ「……さあということで、父兄のみなさん、こういうことになりましたんで、もしよかったら(笑)作れるもんなら是非、使ってみてください(笑)」
(スタジオ笑)


何かデータをいじらなければ……八木さんの、眼鏡のないバージョンは、すでにコメント欄に登場したようです……剛の者よ……。

 

さて、2時間目は、「FRESH!マンデー クイズ!下で何してるでSHOW!」。
八木さんが提案した、「画面下半分を隠れた状態で何をやっているか当てる」クイズです。

 

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『FRESH!マンデー』#148とか - べにーのDoc Hack

 

八木さんが以前提案したときは、「足を氷水につける」。

 

森センセ「……(笑)、あの、そのレベルを、みなさん期待してますんで」
一同「(悲鳴笑)」

 

下で楽しく遊んでいるだけでは……といいますが、いやいや、何をして楽しく遊んでいるのかを考えるだけでよいですよ……。
まずは、八木さんからですが、かなりネタを準備している様子。
田中さん、木村さんも、自分で考えて準備されたようですよ。
で、その八木さんですが……何か「がしゃ」って音がしましたけども。
田中さんは「剣玉」で、不正解。
失敗した音、だそうです。
木村さんも「剣玉」だと思ったそうです……集中力が必要な遊び、かぁ。
またしても「がしゃ」っという音がして、またしても失敗。
どちらも浮かばない、ということで、正解を披露することになりましたが、画角的に見えないようなのでで……八木さんが自分のカメラをさげることになったのですが、

 

八木さん「あ、待って、すっごい、すごい(笑)、ちょっと待ってがに股(笑)」

 

……さすが師匠だ……。
画角がずれて、テーブルらしきものがあるということで、木村さん「机にひゅってするやつ」、田中さん「テーブルクロス」、ということで、テーブルクロス引きではないか、と。

 

八木さん「せーのだ、さんはい」

 

かけ声がかわいい……関西風?
チャレンジしてみて、コップがテーブルの上に残ったので、一瞬成功したと喜ぶ八木さんでしたが、「なんで、できてないよできてないよ」と田中さんが即座につっこむ……というわけで、正解は「テーブルクロス引き失敗」。

 

森センセ「毎回失敗、もう三回やって三回失敗している、と」
八木さん「失敗はいらないですよ(笑)」

 

いや、これはいいアイデアぁ〜ですね……すばらしい。
続いては田中さん、自分のカメラをミュートしての……何かめっちゃ笑ってますけれども……音を出してみてもまだよくわからない、と……これは伏線ありのやつかな。

 

森センセ「ちょ、田中もっとやってちゃんと、もっとそれをやって」
田中さん「え〜、マジで、ほんと隠れちゃいますよ」

 

……八木さんは、何かさわっているのか、ということで「スライムをぺちゃぺちゃやっている」で不正解。
木村さんは「ぬいぐるみをわ〜ってやっている」も不正解。
画面を隠しているものをもう少し下げてみる、も……見えていない……が、八木さんがはっと気づいて、「さっきも見た光景」だから、「ワンちゃんをなでている」、で正解。
銀次郎号……うらやましいのう……。
森センセも、伏線だと考えたようですが、銀次郎号が早くきちゃったので、結果的にはヒントになってしまったと……いやいや、いいネタふりでしたよ……木村さんもわかっていましたよ。
続いて木村さんの出番ですが、田中さんはもう銀次郎号と一緒に……あっちの部屋のドアが開いてないっぽいです……。
音は消さず、何かをしている……ちょっと下を見ていたのですが、そこからほぼ動かない……バランスが関係していると……。
森センセは「上手い」とお褒めの言葉……。

 

八木さん「手裏剣やってる」
森センセ「手裏剣(笑)」
八木さん「下で、下でもう、びゅんびゅんびゅんびゅん」
森センセ「下でびゅんびゅん(笑)」

 

形はちょっと似ている……何かを落としてしまったようですが……。
田中さんは、魚がぐるぐる回っていてそれを釣り上げるおもちゃ、だと思ったが不正解。
隠している部分を少し下がりましたが、全くわからないですな……。

 

田中さん「あの、こうやっておろす、あの、コマみたいなやつ」
森センセ「……さっきから答えがふわっとしてんな」

 

「丸い形のヨーヨーみたいな」……だいたい丸いっすよ田中さん。
ここで、八木さんが何かひらめいたらしいです。

 

八木さん「あの、にんじんあるじゃないですか、あの、しゅーってやるやつ、か、あのしゅーって」
森センセ「うんうんうん」
森センセ&田中さん「ピーラー?」
八木さん「あの、皮をむくやつ?」
森センセ「ピーラーかな」
八木さん「びゅ、びゅ、びゅ、ビューラー?ビューラー?びゅ」
森センセ&田中さん&木村さん「ピーラー」
八木さん「ぴ、ピーラーピーラー」
田中さん「ピーラーピーラー、そう」
森センセ「ていうか言葉知らないね、ほんとに」
八木さん「(笑)」
田中さん「うそでしょ?」

 

生徒会長のDNAを感じる……が不正解。
正解は、ハンドスピナー、でした〜。
またしても、いい問題でしたなぁ。
もう一周、ということで、木村さんが連続で出題。
何かが見えてしまっていますが、そのまま……何かをくるくる回している……。
八木さんと田中さんのアップがすばらしい……。

 

森センセ「みんな見てるんだよこれ」
八木さん「そうだ(笑)……」

 

いったん照れる八木さんに対して、全く関係ない田中さん。
田中さんからは、「ぐるぐる回して動くやつ!」……なんだろう……。

 

八木さん「鉛筆削りや!」
木村さん「正解!」

 

すばらしい……。

 

森センセ「みなさん、ちょっとこ、あの、ばしって答えてもらいたい!」
八木さん「(笑)」
森センセ「ぐるぐる回して何とかなやつとかもう、やめてくださいよ」
田中さん&八木さん「はい……(笑)」
森センセ「若いんですから」

 

またしても、木村さんいい問題でしたなあ。
続いては田中さん、今回もミュートで……またかな……。
一瞬何かが見えたらしいですけれども……八木さん「ピアノ」で不正解。
何か、かちゃって音がしたような気がするんですけど……ここで木村さんひらめいた。

 

森センセ「はい木村!」
木村さん「……名前が出てこない!」
森センセ「いやおまえもか!(笑)」

 

計算をするときに使うことまでわかっている、形もわかっているのに名前が……ここで横から八木さん「そろばん!」で正解。
愛用のそろばんが登場。
そろばんすらもみっくが頬を寄せればそれだけでもう……絵になる……。
そして、

 

森センセ「木村はこれ、隠れてなくても正解できなかったパターンねこれね」
一同「(笑)」
森センセ「あの(笑)、このものがわかんなかった、名前が出てこなかったね」
木村さん「出てこなかった」
森センセ「いや今日はひどいです、みなさんの物忘れ具合がひどいですよ」
一同「(笑)」

 

そして、ラストは八木さんからの出題です。
何か、かちゃかちゃって……何か細長いものを持っている……画角を徐々にさげてみても見えない、顔を映してみると、

 

田中さん「え、普通じゃん」

 

……さすが同期に厳しい田中さん。
ひっひ〜、といいながら八木さんが顔笑っているようですが、結構失敗していると……。
ここで田中さんから、「大豆をつかんで、あれするやつ?」、で正解〜。
実際にはとうもろこしだったようですが。
結果は、田中さん2ポイント、八木さん3ポイント、木村さん1ポイントで、八木さん優勝!

 

八木さん「美樹初めてかも、優勝したの……」
森センセ「うそぉ……やっとだから、自分が出したのでやっと優勝するっていう(笑)……すごい、やっと勝てる種目がみつかったね(笑)」
八木さん「はじめてはじめて」

 

いや、いい企画でした。
みなさんも、それぞれいいアイデアでしたし。

 

森センセ「八木さん、これ企画……ギャラクシー賞ノミネートですよ」
(スタジオ笑)
八木さん「やぁ(笑)、いぇーい!!(笑)」

 

これは、みなさんやりたいって思うんじゃないかなぁ……次もあるな……いや、ほんとに、学院祭のデミーの脚本賞といい、芸事へのアイデアがすばらしいすばらしい。

副会長兼購買部(仮入部)から、グッズの紹介〜。

残り時間があるので、田中さんは顔文字を考える、木村さんは下で何してる、がやりたい。

 

森センセ「じゃあ八木が決めて」
八木さん「えぇ〜〜!!」
(スタジオ笑)
森センセ「われてますわれております」
八木さん「あじゃ……美空ごめんね、下のやつやりたい……」
森センセ「下、そう、自分の企画推しとこう!」
田中さん「そうだよ(笑)」

 

副会長ですからな、こういうときには決断してもよいのです。
すでに八木さん、仕込んでいるのですが、

 

八木さん「早くしてください早くしてくださいお願いします!」
田中さん「え、何なになに?」
森センセ「え、なんですか?早くしないといけないもの?では何をやってるでしょうか?(笑)いい顔してるいい顔してます(笑)」

 

田中さんは「氷水に足をつけている」が、「つけてない早くして!」と八木さん、「え、知らないよ……」と同期に厳しい田中さん。

 

森センセ「ゆっくり考えていいですよみなさん今回は、ゆっくり考えていい(笑)」
田中さん「え〜っと〜なにがあるかなぁ〜(笑)」
森センセ「木村、難しいなこれな(笑)」

 

悶絶中な八木さんに、すぐに意図を悟った田中さんが引き延ばし。
木村さんは「手に熱いお湯を入れている」も、「熱くない!」と八木さん。

 

森センセ「今日学校であったことなに、木村?」
(ここで銀次郎号、吠える)
森センセ「今日どうだった?木村何あった今日?」
木村さん「今日はぁ」
(銀次郎号吠える)
田中さん「うるさいちょっと」
(八木さん悶絶中)
木村さん「1、2時間目図工やりました」
八木さん「ちゃ、早くしてください!」
森センセ「図工やったんだ」
田中さん「いいね、楽しそう〜(笑)」
森センセ「いいね、描けた?」
木村さん「風景です、風景」
森センセ「風景か」
木村さん「風景を絵の具でやりました」
森センセ「だから富士山とか描いたんだな」
八木さん「もう死にそう……」
森センセ「銀次郎は元気?銀次郎また見たいな、銀次郎」
木村さん「あ、見たい〜」」
田中さん「あ、銀〜、あちょっと、あの、さっき、銀ちゃ〜ん」
森センセ「銀チャン(笑)さあ、みなさん八木がやばいです……」
(八木さんの顔が死んだ感じに……)
田中さん「あ、きたきた、銀!」
森センセ「はい、木村なんでしょう、正解は?」
木村さん「えっと足になんかビリビリビリビリって」
森センセ「違うちがう(笑)」
八木さん「足じゃないから、早く言って!」
森センセ「違う、はい、田中なんだと思います?」
田中さん「えっと、ん〜、わかんない(笑)」
八木さん「涙がでちゃう……」
森センセ「さっき惜しかった、惜しかったよね、八木ね、田中惜しかったよね」
八木さん「……早くして!」
森センセ「(笑)めっちゃ怒ってる」
田中さん「え?」
森センセ「さあ、田中当ててください、なんでしょう」
田中さん「え、わかんない」
八木さん「手の感覚がなくな……あ、言っちゃった!」
田中さん「あ、あ、あ、冷たい水に手、手?をつけてる?」
森センセ「違うよね、違うよね?」
八木さん「ううんつけてないよはやくして!!」
田中さん「保冷剤を持っている」
森センセ「え?」
田中さん「保冷剤を持っている!」
森センセ「保冷剤じゃないよね八木ね(笑)」
八木さん「え、もうもうもうもう正解正解!」

 

というわけで、正解は、「氷を手で握っている」でした。

 

森センセ「八木偉いね、自分で氷水をね……(笑)大丈夫ですか?明日の学校生活に支障とかきたさないていどにやってくださいね(笑)」

 

副会長大活躍、まるでバラエティタレントのようで……。

 

八木さん「……寒い……」
森センセ「寒い(笑)、ちょっと、ちょっと見たことのない八木がみれてよかったです」

 

田中さんは楽しかったけれど難しかった、と。
木村さんは、

 

木村さん「ものを全然言葉に出せなかったから、もっと顔笑りたいと思った(棒)
森センセ「そこはそうね(笑)そこだいぶ反省(笑)」
田中さん「顔笑ろう一緒に(笑)」
森センセ「反省点、クイズの趣旨と違うところで大変なことになってたからね」
田中さん「(笑)」
森センセ「そこは顔笑ってもうね、若いんですから」

 

最初の棒読みがすばらしい木村さん。

 

森センセ「八木、どうでしたか?」
八木さん「寒いです!」
一同「(笑)」

 

無理しないでほしいですが、こういうところが八木さんのすばらしいところですなぁ。

 

森センセ「でもまあ、氷、氷シリーズは公表だったんで、次回はちょっとほんと足つけるでも」
八木さん「やぁ、死んじゃう(笑)」
田中さん「顔笑って〜」
森センセ「あのぉ顔笑ってください、氷の風呂に入ってもらってもいいんでほんとにね(笑)」
田中さん「顔笑れ〜」
八木さん「ほんとに、やめてください!」

 

というわけで、159回お世話になったFRESHでの最後の放送……。
ラストの日直、

 

田中さん&八木さん「気をつけ!」
森センセ「二人いる……」
八木さん「あっ……」

 

副会長だから日直だと思っていたっぽい八木ちゃん、

 

八木さん「ごめんね(笑)」

 

そして、みなさんちゃんとFRESHへのお礼、「4年間ありがと〜」、木村さんから「変わってるよ〜」と……。

 

 

 

ふう……いやぁ、最近とみに、自分の社会不適合性と卑怯ものっぽさが身にしみていて、○○てしまいたい気分です……いや、生きるだけなら何とでもいいんですが、こう、しっかりしないとなぁ……というのがなかなかできません……まあ、もともと卑怯で、やるべきことよりやりたいことを優先しているだけの人間なので、どうでもいいのですけれども……人に何か述べることができないわなぁ……自己啓発も効かないことがわかっているので、こりゃあとは治療か……。
ふぅ……どっか相談に行こうかな……。