べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#161とか

さて、今回のリモート『FRESH!マンデー』は#161。

 

○こちら===>>>

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登場はもちろん森センセお一人ですが、生徒さんの「いぇーい」が聞こえてきましたな。
まずは、トーク委員長白鳥さん登場、おお、なんだか可愛らしい。

 

森センセ「はじめてだよね、トーク委員長としてこの番組きたの、ね」
白鳥さん「そうみたいです……」

 

おお、そうか……役職を得て初登場か……。

 

白鳥さん「なんか、トーク委員長になった瞬間は、その残ってたのが生徒会長と副会長?だと思ったから」
森センセ「おうおう」
白鳥さん「私はその、生徒会長とか副会長とか、まかされない感じの、その、頼りないのかなとか思ったりしてちょっとへこんだんですよ正直」
森センセ「(笑)そんなことない(笑)、へこんだ、ああいいね正直で」
白鳥さん「はい、へこんだんですけど、でも、やっぱりトーク、自分でものばしたいなって思ってたので、すごい、いい機会だなって思いました」

 

全員に役職があるのだから、それぞれ高めあっていきましょう、と森センセ。
トーク委員長らしいことは、「まだ……」みたいですが、毎週『FRESH!マンデー』をちゃんと見て、メールで意見を送ったりはしはじめたそうです。

 

森センセ「え、それ、たとえばだめ出しとか、こうしたらいいんじゃないの?みたいなアドバイスを送ったりすんの?」
白鳥さん「はい」
森センセ「やるじゃん」
白鳥さん「やるの」
森センセ「ていうか、俺、今、意外と謙遜してるけど、この始まる前さ、みんなスタンバイしてるところで、「ちょっと誰々ちゃん、何々の準備大丈夫?」とか、結構ちゃんとチェックしてるなと思って」
白鳥さん「(笑)言わなくていいですよそんな!
森センセ「陰の努力隠すタイプ〜、ふぅ〜」
白鳥さん「えもうやです、そんな言わないでくださいほんとに(笑)」

 

いや、すばらしい……前向き前向き。
続いては、教育委員長佐藤さん、思わず中等部1年と言ってしまう、と。
トーク委員長にアドバイスはもらっていますか?との問いに、

 

佐藤さん「沙南ちゃんすごい、話し方が上手?」
森センセ「おお」
白鳥さん「そんなことない」
佐藤さん「なので、何か、その、あの、沙南ちゃんがトーク委員長に、何かなる前から、すごい何か、トークに関しては、すごい教えてもらったりはしてます」
森センセ「へぇ〜」
白鳥さん「いやいやいや……」
森センセ「(笑)すごい、いやいや、声小さいよ、さ、白鳥さん!」
佐藤さん「そうですそうです(笑)」
森センセ「何急に、ほめられると弱いタイプのトーク委員長ね」
白鳥さん「(笑)みたいです(笑)」

 

どうも、トークじゃなくても白鳥さんにはお世話になっているらしく、

 

森センセ「(笑)教育委員長!」
白鳥さん「(笑)」
森センセ「教育委員長がすることよ、そのお世話するようなことは何となく」
佐藤さん「はい(笑)」
白鳥さん「私もお世話になってます」

 

おっと、どんなことでお世話になっているのか、という問いに、

 

白鳥さん「ありすぎて覚えてないんですけど」
森センセ「(笑)あやしい、あやしいじゃねえかお前(笑)」
白鳥さん「いやほんとに、ほんとにそうなんです」
森センセ「へえ」
白鳥さん「どっちが学年上だっけ、ってなることもほんとにありますよ私、愛桜と」
森センセ「そこはちゃんとしっかりしてるの」
白鳥さん「はい」
森センセ「確かに、白鳥ね、ちょっとそういういろいろと、(笑)あの、ちょっと、危険な部分とかあったりするんだろうね(笑)」

 

九州組の絆の強さか……。
そして、もう一人は、イラスト(何か、女の子が二人で細長い棒を持っていて、「よーいドン!」……あれ、棒じゃない?)とともに登場木村さん、森センセへのクイズで、あっさり「徒競走!」と答えられて正解……あ、棒じゃなくてゴールテープか……で、自己紹介を忘れているがむしゃら委員長でした。
よーく見ると、ゴールテープを持っている人がいた……ちっさい……。
どうやら、木村さんの学校はもうすぐ運動会だそうで、リレーのアンカーを描いたそうです。

 

森センセ「最後のアンカーなのに「よーいドン!」って言っちゃってるとか」
一同「(笑)」
森センセ「あの、すごいこう、ゴールテープの前にまったく走ってる感がない(笑)、この、あのどういう状態(笑)、ど、ゴールテープんところで立ってるの?何か、「勝ったよ〜」……」
木村さん「あの、こうやって引っ張って、引っ張って、ばーんっつったときに放す人ですよ」
森センセ「あ、まあまあ、あ、そうなの、だとしても、だとしてもごめんなさい(笑)、躍動感ゼロでお送りしすぎちゃいないかい、っていうのが(笑)」

 

つっこみどころが多い、という、何てありがたい。

 

森センセ「なんでもがむしゃらにやればいいってもんじゃないんだぞ、がむしゃら委員長!」
白鳥さん「お」
木村さん「(淡々とスケブを片づけ)はい、では次にいきましょう!
森センセ「はっ(笑)、ちょっと待ってください(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「あのなんか、完全にすかされちゃったけど、いいんですいいんです、どうぞ、次の、次があるの次があるの何か?」
木村さん「いやないです
森センセ「あ、次はもうない、こっちがね」
白鳥さん「森センセね」
森センセ「こっちがね、早く進めろ森ハヤシってことね」
木村さん「あ、はい」
森センセ「はいじゃねえよ!」

 

前回の野崎プロといい、今年の年少チームは森センセのすかし方が上手だなぁ……。
というわけで、白鳥さんのタイトルコールでスタート〜。
まずは、お手紙紹介、結婚されたという父兄さんから、フォトウェディングしました、とのことで、フラッグを持ってのウェディングフォト……すばらしい、そんなことが起こりえるのか……。
写真に写るときの、プロらしい秘訣、という質問で、木村さんから、

 

森センセ「きた!木村プロ!お願いします」
木村さん「はい、私はよく、髪の毛を気にしていて、えっとたとえばこっちの髪型だとしたら、こっちの髪型をよく見せるように、こ、こういう感じに、髪の毛をさらーんみたいな、きれいにできるようにして、で、えっと、表情はゆか、豊かに自然に、やるようにしています。以上です」
森センセ「え、たとえばどんな風に、豊かに自然に、って、はいじゃあ、じゃあじあじゃあ木村さん撮ります撮りますよ〜、はいどうぞ〜」

 

という森センセの声で、胸の前で手を組み合わせて、ちょっと首を傾げる木村さん……。

 

森センセ「なるほどなるほど(笑)」
白鳥さん「あぁかわいい〜(笑)」
森センセ「あ、今何か、確かに、自然だった。なんか無理矢理急に変わるんじゃなくて」
木村さん「はい」
森センセ「ちょっと、俺がカメラマンだったから、嫌そうな感じも出してたし」
一同「(笑)」
森センセ「出てたね、今ね」
木村さん「はい(笑)」

 

はいって言っちゃった!
ノリでいぇーいとかもやっちゃいますよ、と。
心の底から楽しんだり、感情が出ているのがいいのではないかと、森センセ。
佐藤さんは、

 

佐藤さん「こっち(左)の顔より、なんかこっち(右)のほうが、なんかいいんですよ(笑)」
森センセ「得意の角度ね(笑)あ、なるほどなるほど」

 

ゆず角とかね!
自然に右側を見せるようになっている……ねお角ですかな……。
白鳥さんは、

 

白鳥さん「撮られるときは、何か、足?をめっちゃきゅって引き締めて、あの、ちゃんと姿勢正しくして、撮るのと、でも、それでも何か、表情は、何か、堅くならないようにしないと、その、一日撮影があったときとか、あのもう、夕方らへんになると、ずっと顔ひきつったままだと」
森センセ「(笑)そうなの」
白鳥さん「ここらへんぴくぴくしてきて、大変なんですよ表情筋が」

 

丸一日撮影……よく考えると大変ですよねぇ……カメラの向こう側に人がいることを想定してもいるそうです……「父兄さんが私の写真を見るんだ」って想像して……(泣)……申し訳ない、おっさんで……。

 

森センセ「ちょっと、さくら学院ね、このなんか、ね、ちょっと、見くびってましたけど、さすがその撮られなれてるね」
白鳥さん「見くびらないでくださいよ(笑)」

 

みなさん立派にプロですなぁ……。
号令は佐藤さん……あ、日直と号令は違う人、な感じなのかな。
1時間目は、「FRESH!マンデーことわざ辞典を作ろう!!」。
おお、名作続出の企画ですなぁ……。

 

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『FRESH!マンデー』#81とか - べにーのDoc Hack

『FRESH!マンデー』#99とか - べにーのDoc Hack

『FRESH!マンデー』#115とか - べにーのDoc Hack

 

野中さんが最高だったなぁ……佐藤さんの「バイオリンの口からギター」かぁ……ホラー……木村さんは初挑戦ですな。
まずは、突撃隊長、じゃないがむしゃら!委員長の木村さんから……年少チームの勢いはいい。

 

木村さん「じゃあ、最初はおもしろ系でいきます」
森センセ「いや自分で言わなくていいよ、おもしろ系とか(笑)」

 

恐ろしい前振りだ……。

 

木村さん「手洗い、うがい、ソーシャルディスタンス!」
白鳥さん「……(笑)」
佐藤さん「……(拍手&笑)」
森センセ「ちょ誰だ……趣旨ちゃんと伝えたんか!」
一同「(笑)」
森センセ「ことわざの意味伝えたんかぁこれ!」
佐藤さん「(笑)」
白鳥さん「あぁ〜おもしろい(笑)」
森センセ「学校の、なんかポスターに書いてある、なんか標語じゃんかこれ!(笑)え、あの、木村、さぁ、どういう意味なんですかこれ(笑)」
木村さん「えっと、意味は、コロナに負けないぞ!です」
森センセ「なるほどなるほど(笑)ちょ、どうしようかな(笑)、先生」
(スタジオ笑)
森センセ「先生ちょっと手に負えないなこの答えはちょっと(笑)、白鳥さんどうですかちょっとこれは、あの、トーク委員長どうですかね」
白鳥さん「なんか、ちょっと、なんか、慣用句というか、なんかもう、標語みたいになってます」
森センセ「まさにそう(笑)」
白鳥さん「ちょっと趣旨が(笑)」

 

ことわざは、何かに例えたり、とか……という白鳥さんと森センセの話を聞いて木村さん、例えを使ったものはすでに準備していると。

 

木村さん「最初は、何かギャグ系でいこうかなって思って、やりました」
森センセ「あ、ギャグ系……そういうギャグか」
木村さん「はい」
白鳥さん「あ、ギャグだった今のは」
森センセ「ことわざじゃねえじゃねえか、っていうギャグ」
木村さん「はいそうです……」
森センセ「ぜってー違うだろお前!(笑)」
木村さん「(笑)」

 

これをギャグと言い張るのが小6ですよ、ええ。

 

森センセ「ちょっと見本みせよ、じゃあ!ここちょ、もう白鳥いこう!これです、ことわざといえばこれですから」
白鳥さん「もうそんなん、やばいですよ、レベル高くないですから私」
森センセ「いやいやもう、レベル高、高いですよ、トーク委員長ですから(笑)」

 

斬新な切れ味を見せるはずの白鳥さんは、「返事より吸収」。
白鳥さんのくせ、で返事はちゃんとするけれど、

 

白鳥さん「結局、言われたことなんだったっけって」
森センセ「(笑)」
白鳥さん「吸収してないまま返事してるんです私(笑)、はいって。もうこれあるあるなんですよ」
森センセ「なるほどなるほど(笑)」
白鳥さん「だから、思いを込めました」

 

意味としては、「適当に聞かない」。

 

森センセ「確かにあるわ、白鳥、適当に返事してんなってときあるわ」
白鳥さん「ありますか私?
一同「(笑)」
森センセ「わかるわかる、本番前とかなんか、こうしたら?とか言うのに、全然「はい、はい」(笑)、もう自分のことで精一杯(笑)」
白鳥さん「いや、やってないですよ(笑)」

 

でもあるかもしれないので、気をつけよう、と。

 

森センセ「木村、わかった?なんとなく」
木村さん「……わかってます」
森センセ「わかってます(笑)」

 

上からの末娘。
続いて佐藤さん、若干のホラー風味を漂わせる作品が印象的でしたが、今回は、

 

「好きこそさくら学院

 

スケブ2枚目も使い、解説を。

 

佐藤さん「あの、さくら学院のメンバーは、すごいさくら学院に熱心なんですよ」
森センセ「はいはい」
佐藤さん「なので、なんか普段のこと?なんか、まあ学習とかだったり、なんか、普段私生活でやっていることよりも、さくら学院のことになると、メンバーはすごい成長している」

 

「好きこそものの上手なれ」、に近い感じのことわざですね、さくら学院にしか表現できない作品。

 

森センセ「じゃあじゃあ、ちょっと、ほんと成長してんのかな、お前、木村、ちょっと怖いな俺、ちょ意味わか、次間違えてたらもうお前ことわざのコーナーは呼ばんからなぁ木村ぁ」
一同「(笑)」

 

続いての木村さんの作品は、「○○のような○○」だという。

 

森センセ「……なんか、全部先言うなさっきから」
一同「(笑)」
木村さん「それってことわざですか?」
森センセ「いやいや、見てから考えるよそれ、もう、わかってんだろ?」
木村さん「じゃあいきます!」
森センセ「わかってんだよな、よしじゃあ木村いこうぜ!」

 

たくさん書いてきた木村さん、スケブをめくり、作品が見えてしまう、という。

 

森センセ「見えちょるよ、見えちょるよ君は!」
一同「(笑)」
森センセ「いいけどさ」
佐藤さん「(笑)ばれちゃってる」

 

というわけで、

 

「海のように広い心」

 

……。

 

森センセ「うん、うん、なるほど」

 

煮え切らない森センセ。
意味は、

 

木村さん「そのまんまなんですけど、えっと、心がこんなに狭く、じゃなくて、海のように広ければ、えっと、あの、ディスられて、ディスられてるっていうか、何を言われても、「ああぁ〜〜あぁ〜」ってなれるから、海のように広い心です」
森センセ「ほんとにこれ、なんっつったら、なんつったらいいんだろうな、いやいや確かに」
白鳥さん&佐藤さん「(笑)」
森センセ「そういう、そういうこと(笑)、そういうことなんです(笑)、そういうことなん、そういうことなんだけど、なんか(笑)……ベタすぎない?なんか(笑)」
白鳥さん「ベタすぎる(笑)」
森センセ「なんていうの(笑)、ベタすぎない?海のように広い心って、よく聞くしね、なんかね(笑)、海の、なんかもうちょっと、こう、なんていうのかな(笑)、いやちょっと、近づいてんだよ木村、ちょっと、ちょっと成長してんだよ、だからあとちょっとなんだよ、もっとこう、木村しか思いつかないところというか、なんか、もうなんでしょうね、あの考えるの、ちょっとごめんなさい、追い込んでます?(笑)がむしゃらに、がむしゃらに顔笑ろう木村、な!」
佐藤さん「そう、がむしゃら!」
森センセ「いや、ちょっと(笑)、不穏な空気になってきている」
白鳥さん「森センセがつっこんで(笑)」
森センセ「お母さん〜!!木村のお母さ〜ん(笑)、すいません、教えてください〜」
佐藤さん「咲愛ちゃんらしくて、うん、かわいかった」
森センセ「佐藤が必死にフォローしているよぉ〜?海のような広い心で〜(笑)海のような(笑)」
白鳥さん「ほんとだ(笑)」
森センセ「僕は、ほんとにこれくらい(笑)、もう枝豆のような小さい心なんです私が(笑)」
白鳥さん「森センセはこんくらい(笑)」
森センセ「(笑)こんくらいなんです、全然海じゃないんです、ほんとに水たまりなんです(笑)」
一同「(笑)」

 

確かに、木村さんの表情がこわばった感じがありましたが、何とかそのあとのフォローとつっこみで泣くことはなかったですねぇ……「ああ怖い」という森センセのつぶやきが本気でしたなぁ。
続いて白鳥さん。
めちゃくちゃ考えてきた、という白鳥さんですが、

 

「底が見えぬつぼ」

 

きましたな。

 

森センセ「うわぁ、なんか(笑)ちょそ、これなんか、怪談のタイトルみたいな感じじゃない?なんかすげえ怖いんだけどなんか」

 

基本、ホラーになるさくら学院……成長期の無邪気な残酷さか、中二病的に闇を求めるからなのか……。
意味は、相手の心の底が見えないくらい深い、ときに使うと。
「あの子の気持ちは、底が見えぬつぼだなぁ」という森センセの用法例に、

 

森センセ「なんかちょっと(笑)つぼいらなくね?って感じがする、すごいつぼがなんか(笑)」
白鳥さん「つぼ、いらないですか?」
森センセ「だってつぼって本来、なんかあんま底見え、いやまあ、深いのあるか……何かちょっと(笑)、ごめんなさいねちょっと」
白鳥さん「ま、これはちょっと失敗作なんで」
森センセ「失敗作(笑)」
白鳥さん「ちょっとふれないでいきたいと思います(笑)」

 

……てっきり、一度入ってしまうと、抜け出せないような笑いのツボのことかと思いましたよ。
続けて出していこう、ということになりましたが、

 

森センセ「なんで失敗作を出したんだ?」
一同「(笑)」

 

続いての作品は、

 

「指でもちをつく」

 

森センセ「(笑)あ、なんかいいなんかいい」
白鳥さん「ですよね」
森センセ「響きいいぞこれは」

 

意味は「意味のないことをしている」。

 

森センセ「(笑)」
佐藤さん&木村さん「(笑)」
白鳥さん「ついて何になんだ?って話です」
森センセ「あ、いいねぇ(笑)」

 

もちを指でつきたくなるけれど、全く意味はない、という。
よいセンスですなぁ……「絵に描いた餅」と「海老で鯛を釣る」が合体したような感じですな。
佐藤さん、2つあるそうです。
木村さんもあと2つ。
これは全部いってみましょう、と。
で、そんな佐藤さんの一つ目は、

 

「生徒会長の発想」

 

森センセ「いやちょっと(笑)」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
森センセ「ことわざ感っつーのかな(笑)、ことわ、それなんか、普通の言葉だななんかな、なんだろう(笑)」

 

明らかに生徒会長をディスる予感しかしない……が実は全然、先代の藤平パイセンにもとばっちりが言っている気がする……。
野中会長は発想力が豊かで、自分はそこまで発想力がないので「うらやましい」、

 

森センセ「(笑)それなに、佐藤の思いだけ?しかもだから、なんか、生徒会長っつーと、いろいろ深い意味あるから、なんか、そこに野中の名前とかがね、野中へのあこがれ、みたいななんか、もうちょいそういうニュアンス入ってくると(笑)、ちょっと、生徒会長の発想、は普通の言葉だね(笑)」

 

普通の言葉を、さもことわざのように言う、という大喜利になってきた感じがするなぁ……。

 

森センセ「危険な領域に入ってきてますけど、大丈夫ですか?」

 

顔笑る、という佐藤さんの作品は、

 

「一日さくらの思い」

 

森センセ「(笑)あの、日々さくら学院のことばっかり考えてんだね」

 

すばらしい生徒さんやで……正義やで。
今の状況になって、ライブやレッスンを当たり前のようにできていたことが、実は当たり前じゃなく、スタッフさんや父兄さんへの感謝の思いがわいてきた、そうで……。

 

白鳥さん「いい子だ……」
森センセ「なんかもう、なんかさ(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「毎回ただの佐藤の気持ちをこうなんか、タイトルとともに発表してるだけじゃない?なんか」
佐藤さん「(笑)」
森センセ「だいぶ自分よりになん、なんなの(笑)、コー、コーナーをちょぶんどってなんか、いろんな人にこう、手紙書いてるみたいなさ、ここなっすあこがれてますとかさ(笑)」
佐藤さん「(笑)」
白鳥さん「優しいんですよ愛桜は」
森センセ「みんなに感謝してますみたいな(笑)、ずるいぞちょっと(笑)」
佐藤さん「(笑)あぁ〜、発想力がないからわかんないんですよ」
森センセ「そんなことないそんなことない(笑)」
白鳥さん&木村さん「そんなことないよ(笑)」
森センセ「そんな自信を、「バイオリンの口からギター」みたいな、なんかそういうの、いや、あのいいよ、佐藤ら、佐藤の今の気持ちすごい伝わったけどね、なんかそんな感じだといいかなと思いましたけどね(笑)」

 

ちゃんとしてしまう、それが教育委員長なのですよ……いかん、はみだせ佐藤さん!
あなたは、ちゃんとはみ出せるタイプの人間だ!(ちゃんと?)
最後は木村さん、ばしっといきましょうと。

 

「鉄のように固い絆」

 

森センセ「……はい!」
白鳥さん「おっ」
佐藤さん「(笑)」
森センセ「そうだよ、そりゃ大事さそりゃ……ぉぉ、俺は一回お前を突き落とすぞ?ちょっとベタじゃねえかそれ?!(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「鉄のように固い絆って(笑)、よく言わねえかそれ?」
白鳥さん「いいじゃないですか!小6だからいいじゃないですか!!」

 

意味としては、

 

木村さん「鉄みたいにさくら学院が固い絆……まそのままですね」
森センセ「そうだな(笑)そのままだな(笑)」

 

ほしがりの大人たちは、一ひねりを求めてしまうのです。
そしてラストは、

 

「龍のようにまっすぐつき進む!」

 

森センセ「それはいいんじゃないか?いいんじゃないか、ベタじゃないよ龍のようにまっすぐつき進むは!」

 

意味は、ラスト一年、思い切ってまっすぐつき進む、という思いを込めて……ことわざというよりはもう、あふれる想い……。

 

森センセ「みんなの、なんか、今のさくら学院の思いとかね、リモート環境で、こうね、ちょっといろいろ悔しい思いをしてたりするなんか思いが伝わってきたから、よしとしましょう。すいません、先生がなんか文法とことわざとか語っちゃって……100点!!」

 

そう、

 

森センセ「危険な香りがした、100点出さないと俺があとでちょっと(笑)」
白鳥さん「攻められちゃう(笑)」
森センセ「いろいろ炎上しそうなにおいがしてしまった(笑)」

 

木村さんも、次回は自分らしさを出せるようなことわざを作りましょう、ということで大団円。

 

2時間目は、「FRESH!マンデー 放課後アンソロジー!」。
お、ひさびさな。
森センセは消えるそうです。
うれしそうな白鳥さん、

 

森センセ「聞いてるよ、もうなんか白鳥は、トーク委員長になって森センセなんていりませんよぐらいの発言をしてるって俺聞いてっから」
白鳥さん「聞いちゃいましたか」
森センセ「ええ、聞いちゃってますよ。だとしたらこっからはもう消えますと」
白鳥さん「はい、いいですよ全然」
森センセ「トーク委員長がね、森センセなしでもゴリゴリそのメンバーを泣かしたりするようなトークはしないでもう大盛り上がりなね、お時間をちょっと送っていただきたいということでございますんで」

 

ぐいぐいいきますなぁ森センセ……消え際に「滑れ〜」って呪ってましたけどね……。

 

白鳥さん「森センセに言われて傷ついたから、これからは楽しもうね!」

 

ざっくざっくいきますなぁ白鳥さんも。
最近、さくら学院の女子力があがっているらしく、「自粛期間中に美容」にも力を入れたという佐藤さん、お気に入りのグッズを紹介するコーナーからはじまります。
白鳥さんは、アイシャドウパレット……ピンクでキラキラしている、のが大好きだそうです……ブランドとかは言わないのかな……、

 

白鳥さん「あ、あと、あとね、2個あるんだけどいい?」
佐藤さん&木村さん「いいよいいよ」
白鳥さん「いい?なんかもう、あ、なんか興奮して声がめっちゃ早くなっちゃう(笑)」

 

こういう女子トークがやっぱり楽しいんだろうなぁ……おっさんとしては申し訳ない限りでございます……あ、で、ブラシでした、幅広で、背面がプリズム的な感じで光っております。
で、続いては、おっとジル・スチュアートのアイシャドウ(クリームアイシャドウ?)、なんと野崎さんからの贈り物だそうです。
めっちゃキラキラが入っていて、他のアイシャドウを塗る前に下地として塗ると、かわいい感じになるそうです。

 

白鳥さん「これはほんとにお勧め。結愛ありがとうって感じ」

 

もう一つ、イチゴのリップもジル・スチュアート、ティント(ってなんですか?)で落ちにくくなっていて、しかもイチゴのにおいがするそうで、

 

白鳥さん「今、コロナで、あんまりマスクでリップとかできないけど、この「FRESH!」のときとか、にリップとかたまに塗ったりして楽しめるかなって思って」
佐藤さん&木村さん「おぉ〜」

 

後輩からは絶賛、盛りだくさん、女子力高い〜。

 

白鳥さん「こういうの話すのめっちゃ楽しい」
佐藤さん「ね、初めてじゃない?こういう感じ」
白鳥さん「ね」
佐藤さん「ね!あ〜楽しい(笑)」
木村さん「(笑)」

 

……ほんとすんません!!
続いては木村さん、いったんフレームアウトして、持ってこられたのは、キュルル?の日焼け止め、らしいです。
肌が弱い人にもいいらしく、+30のやつと、+50のやつがあるらしいです……何の数字だろう……木村さんは、メイク落としや洗顔でもキュルル?を使っているらしいですよ……キュルルで合ってます?

 

白鳥さん「だから咲愛、そんな肌がすべすべなの?」
佐藤さん「小6なのにそんなすごい、小6なんてぜんぜんやってなかった(笑)」
木村さん「いやいや(笑)」

 

さくら学院も、ちゃんと日焼け止めをして、日傘をして移動されると……タレントさんだなぁ。

 

白鳥さん「だから、その咲愛の日焼け止め?みんなでね、買ったりして、日焼け対策したらいいね」
佐藤さん「そうだね、やりたい(笑)」
白鳥さん「ね」
佐藤さん「お揃い日焼け止め」
木村さん「お揃い〜」
白鳥さん「お揃い日焼け止め、いいね、女子力学院って感じじゃない?」
一同「(笑)」

 

女子力学院……なんかすごそうだ……。
佐藤さんからは、こちらもジル・スチュアートのボディクリーム……ジル・スチュアートっていうのはどういう感じのブランドなんでしょうか……友達に入学祝いにもらったそうですが、お風呂上がりに塗ると次の日にはすべすべになっているらしいです……マッサージがめんどくさいと思う日には、こういうおしゃれな感じのものを使うとやりたいなって思うらしいですよ……。
もう一つも、ジル・スチュアートのリップ……そんな人気なのか……と思ったら、一つはやっぱり野崎さんからもらった……え、女子力アップの秘訣はPR委員長なの?……。

 

木村さん「愛桜ちゃんいっぱいリップ持ってるねぇ〜すごい〜」
佐藤さん「あ、あ、あ、あと、これね、アスマートで買ったんだけど」

 

おっときましたよ、ここでステマ!いやむしろステマではない、正しい宣伝である!!
父兄さんにもおすすめだそうですよ……リップ……。
残り8分、ここで白鳥さんから「ポーズそろえるゲーム」をやってみましょうか、と。
お題がなかなか浮かばない三人……そこに佐藤さんから、「がむしゃらに顔笑っている咲愛」という、なんともほのぼのとしたお題が……なんていい子なんだろう……。
そして、三人でポーズを決められるのですが、白鳥さんが右手を高く挙げるポーズ、佐藤さんは画面を右手で指さすポーズ、木村さんは両手を握ってグッてポーズ……文章じゃ伝わらん!!
全員違った……ということで、次のお題……がなかなか浮かばない……ので、白鳥さんから「メンバーのものまねポーズ」、

 

白鳥さん「結愛とかやりやすそうじゃない?」

 

いないところでも名前がでる、というのが最高なんですよね(by岡田パイセン)。
野崎さんが鏡を見ているときにやりそうなポーズ、で悩むみなさん。

 

佐藤さん「え?いろいろしてる気がする(笑)」
白鳥さん「いろいろするねぇ」

 

で、みなさんポージング。
木村さんは、髪の毛を手前の方でこうさらさら〜って手でとかしている感じ……語彙力よ……。
白鳥さんは片手を頭の後ろに当てて、逆の手を腰に当てて、ちょっと腰をくねらせる……。

 

白鳥さん「え、なんか、結愛こういうことやらない?たまに」

 

ちょっと大人っぽいというのか、戯画的なイメージの大人の女性っぽいポーズを普段からいろいろやっていらっしゃるらしい野崎さん。
佐藤さんは、右手を曲げ、左手を右手の肘に添える、という感じのポーズ……そして、かわいらしい角度を(すなわちゆめ角を)編み出している……。

 

白鳥さん「すごいよね、でも自分でこうやってさあ、鏡で練習するのってすごくない?日々」
佐藤さん「尊敬してます、野崎プロ」
白鳥さん「尊敬してます野崎先輩」
木村さん「尊敬してます(笑)」

 

……もはや、そのいじり方は尊敬してない感じのやつですぞみなさん……。

 

白鳥さん「森センセって難しくない?」

 

ネタに困った場合は、森センセイジリでなんとかなる、ということを身につけているトーク委員長、すばらしい。
で、どんなポーズなのか、というと思い浮かばず……「イメージでいいかな」(白鳥さん)……適当な扱いで、最終的におっさsんは喜びますけどね。
でも、「そろえなきゃいけない」というゲームだと思いだし、途端まじめに考え始めるみなさん……ちゃんとしておる。
で、結果、森センセのイメージポーズは、白鳥さんは、右掌を上にして、左手をそこに突き立てるという謎ポーズ、佐藤さんは走ってる感じのポーズ……あれだな、あれ……あれ、なんだっけ、ゆ〜とぴあのギャグ……まあいいや、木村さんは鏡に向かって蝶タイをなおしているポーズ……木村さんはさっき本番前に見たそうです。
白鳥さんのは、森センセの↓(鼻)を、手で表現している、と……そんなイメージらしい……イメージは↓か……。
佐藤さんのは、「目指せ!〜」のボックスの上で走るポーズをしている「イメージしかない」……それしかないんか……森センセ、もっと顔笑らにゃ……。
「目指せ!〜」を思い起こせばもっといろいろ出る、ということで木村さんが気づいた、七:三にびっしり分けている、白鳥さんのパートの後ろでやってるらしいですのでみなさん要チェックやです……八:二分けらしいです、白鳥さんの中では。
最後、残り1分で、そろえたいのでウサギのポーズ、はみなさん、頭に両手を当てて耳にして、ちょっとピョンってなる……。

 

白鳥さん「さすがにウサギはそろったね」
佐藤さん「これそろわなかったらちょっとやだね」
木村さん「うん(笑)」
白鳥さん「え、でも楽しかった、森センセがいなくても」
(カラスの鳴き声SE)
森センセ「……何楽しんでんだおい……放送してんだぞ放送を!(笑)……」
一同「(笑)」
森センセ「何かすごい(笑)、すごい素の感じの三人が見られましたね〜。いやあでも、ほんと俺も、ファッションアイテムのところは参加したくてうずうずしてたわ」
白鳥さん「……そうですか?」
森センセ「も〜、ファッションアイテムのところは、もうやっぱ女子トーク参加したかった」
白鳥さん「……そうなんですか?」
森センセ「そんなわけねえだろもう!(笑)」

 

わりと本気になっちゃった白鳥さん……。

 

森センセ「すいませんあの、ね、あの、野崎も俺も、なんか、いじられたのか、なんかちょっと、ふわっと滑らされたのか、ちょっとよくわからない」
一同「(笑)」
森センセ「ディスるならちゃんとディスってください、もうよくわかんないですけど(笑)」

 

で、白鳥さんのポーズに、「どーもー!ティーチャーを逆にして、森ハヤシで〜す!」と自己紹介ギャグが完成したようです。
みなさん、楽しかった、でも白鳥さんからは「難しかった」。
間ができてしまうのはある程度しょうがない、

 

森センセ「たとえば、でもま、メイクの話でも、紹介するだけじゃなくて、たとえばこういう質問をして、こうやって広がるかなとかっていう、なんか、そこの、紹介から何かこう、ふくらんでいったりすると、より、え〜なんか、みんなが自然にしゃべってる雰囲気がでるかなっていう、ガチなアドバイスをしてみます(笑)」

 

そして、スタッフのみなさんは、なんとも言えない表情で……おっさんばっかりってことか……見ていたそうです。
ううむ、今回のアンソロジーも文章化は難しい……。

 

お知らせは白鳥さんから、2020卒業デロですよ(予約したけどな)、8月30日の卒業公演をディレクターズカットで、そして、2019年の転入式と、
クリスマスライブ、最後のホームルームもディレクターズカットですってっよ……6時間越え……12月8日……うひゃぁ……白鳥さんが噛み噛みだったけど、顔笑ったですよ。
木村さんからは、自分が転入してきた転入式、衣装が華やかなクリスマスライブ、

 

木村さん「もう、すごかったので、みる側も、6時間なので、ちょっとつらいかもしれないけど」
森センセ「つらい(笑)」
木村さん「一緒に顔笑って振り返っていきましょ〜」
森センセ「別に、いっぺんにみる必要ない、いっぺんにこう、正座してみる必要ない、それはつらいかもしんないけど(笑)、つらくないように見てください」
木村さん「つらくないように見てください(笑)」
森センセ「おもしろい告知だなぁ(笑)いやいや、らしくていい」

 

佐藤さんからは、さくら学院のライブを見たことがない、という人にも見てもらって、もっともっと知ってほしいと……。
自分が転入してきた転入式は恥ずかしい、と佐藤さん木村さんですが、森センセのおっしゃるとおり、学院祭も並べて見ていただければ、一年間の成長を目の当たりにできる……毎年分、三大行事は出してほしいなぁ……転入生オリエンも……。

 

白鳥さんは、始まる前はすごく緊張していたけれど、

 

白鳥さん「咲愛とか、森センセとか、愛桜が、あの、なんていうんだろう、あの、いっぱい発言?してたので、楽しくなって、それで……待ってください、もうだめです、私トーク委員長だめかもしれない!(笑)」
森センセ「ちゃちゃ(笑)、なに、なに急に、ぜんぜんよかったよね今ね、今の流れ」
木村さん「そんなことないよ〜」
佐藤さん「よかったよかった」
森センセ「まあ、自分の中でハードルを高めに設定してるのかもしれないけど。それでそれで?」
白鳥さん「それで、その、あの、なんか、あの(笑)、それでなんか、その、三人がその、たくさん話して、なんかサポートとかも、なんかべつ、そんな、違うんですけど(笑)」
森センセ「どうした?(笑)なんだお前、今日どう」
白鳥さん「言葉がまとまんない」
森センセ「お前、いいんだぞここは、スタートだかんな、いきなりうまいのは俺は面白くないかんな別に。まあ反省したら反省したでいいけど」
白鳥さん「はい。楽しくできたんですけど、自分の中で反省点はたくさんあったので、また次のFRESH!とかにも活かしていきたいなって思いました以上ですありがとうございます(笑)」
森センセ「(笑)ちょっと待てよ白鳥(笑)、あ、トーク委員長になって固くなるのやめいお前は(笑)
白鳥さん「はいぃ(笑)」
森センセ「いいんだ別に、なんだろう、そんな、うまく告知をしようとかそういうことじゃなくて、もっと何か、あの、なんていうの、自分から、去年の森になる必要もないし、なんかお前はお前なりの切り込み方があるから別にいいよ、そんな細かい反省とかしなくて」
白鳥さん「はい!」
森センセ「ちゃんとやろうとしなくて」
白鳥さん「わかりました!」
森センセ「お前の良さを出してけばいいんだ別に、それなりの、お前らしいトーク委員長でいいと思いますよ(笑)」
白鳥さん「ありがとうございます!」

 

で、スタッフから白鳥さんに「終わったあと、しめろって」と試練が出たときに、なんか、久々に白鳥さんの歌舞伎的変顔っぽいものが登場……かわいいなおい……。
しかし、がっちがちに追い込まれてますけれどもな……。
で、日直、と呼ばれて、佐藤さん白鳥さんが反応し、同じ右手を口に当てるポーズで固まるという……。

 

白鳥さん「来週は、もっとレベルアップしたさくら学院をお届けしまーす!じゃあね〜!!」
一同「ばいば〜い」
森センセ「いいんじゃない、いいんじゃない、そういうことよ〜」

 

いや、ここぞというときに決めなきゃいけない場面で、ちゃんとはずさないんだから……最後のトークのグダグダ感は、決めごとではなくて、自分の感想だからああなっちゃうんだろうなぁ……もう、しどろもどろの酩酊トークでいいっすよ白鳥さんは、なんなら藤平パイセンがトーク委員長をやってるくらいの勢いで。

 

さて、とりあえず年内は死ねないことになり、年末年始とかずっとデロ見てるっぽくなりましたけども……惜しみなく、躊躇わず、ですね。
そういえば、ちゃおスマグッズが届いたんだけど、さすがにあのトートバッグを外では使えないか……おっさんだから、娘に持たされた感を出すしかないか……。