べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#164とか

さて、今回のリモート『FRESH!マンデー』は#164。

 

○こちら===>>>

www.openrec.tv

 


安定の森センセ登場から、前回のハロウィンフォトジェニックについてふれられ、大盛り上がりでした、と。
まずお一人目は、パフォーマンス委員長戸高さん、自画像とともに登場、今日の髪型とリンクしておりますな。

 

戸高さん「どうですか?上手ですか?」
森センセ「(笑)いやちゃ、上手、ちゃんと毎回準備してえらいよ」
戸高さん「(笑)」
森センセ「ももももう、ぱっと出てきてもいいんだよ、さらっとね」
戸高さん「いやぁ、ですよね〜でもねぇ」
森センセ「そうそうそう、あの、ほんとに、8人だからさ、その分、回ってくる順番早いじゃん結構」
戸高さん「早いです」
森センセ「ねえ(笑)」

 

エンターテイナーは出ハケに命をかけるのですよ。
続いては、副会長の八木さん、黒猫の描かれたピンクの扇子で顔を隠して登場、

 

八木さん「みなさんいきますよ〜、記憶力 低下中の 八木美樹です」
一同「知らんがなぁ〜」

 

……低下中?

 

森センセ「どういうことですか、記憶力が低下中?」
八木さん「そうなんです、あの、ちょっと、前からなんですけど、このごろ、あの、たぶん、メンバーは知ってると思うんですけど、携帯あるじゃないですか」
森センセ「はいはいはい」
八木さん「あの、ロックのところのパスワードあるじゃないですか」
森センセ「おうおうおう」
八木さん「を、忘れたんです
森センセ「そんなことある?(笑)」

 

10回間違えたらデータが消えてしまう、という状況に入っていると……本日はお母様のスマホでお送りします。

 

八木さん「ほんとに、バカなんです!!」

 

今も思い出せない……。

 

戸高さん「やばいよね」

 

で、唐突に「これ覚えてます?」と、先週のイケメンタロウさんが登場、爆笑。
なお、名前は「イケ メンタロウ」さんです……漢字としては、「池面太郎」かな。
そして、かいちょは……居眠りしている小芝居から、「はぁ!」って起きて、

 

野中さん「あ、本番が始まってた!はい、中等部3年、生徒会長の野中ここなです!」
森センセ「(笑)」

 

どうしたかいちょ。

 

森センセ「いやぁ、こんなにね、いろいろ、最新技術を使って、リモートでお送りしてるんですけども、登場の仕方、昭和ですね」
一同「(笑)」

 

むしろほっとする……。
かいちょは、先週の放送では、佐藤さんがなすお先輩を応援している、というのがやっぱり良かったらしく、

 

野中さん「面白い、なんていうんだろ、かわいいなって思いました」
森センセ「だよなぁ!あれなぁ、あれ、面白く……」
野中さん「めっちゃかわいかったです」
森センセ「あれ全然面白くないよなぁ、あれなぁ!!(笑)」

 

あれが佐藤さんのおもしろさなんですよ。
でも、おもしろさでは、イケメンタロウさん……再び写真登場。
八木さんとしては、面白くしようとしたわけではなく、

 

八木さん「ガチでやりました。なんか、ほんとにかっこよく顔笑ろうと思ってやったんです、それで笑われた」
一同「(笑)」

 

イケメンタロウ部、ヅカっぽく歌う部活を提案される、と。
父兄さんからは、『パタリロ』っぽい、という意見があったらしく、ご存じなかった八木さんですが、調べてみたら「あぁ〜」と……昭和の少女マンガのテイストってことか……ていうか昭和感多くないか……。
タイトルコールは戸高さんでした。
前回、盛り上がったハロウィン企画のあおりを受けてとばされた企画を今回行なう、ということのようです。

 

1時間目は、「FRESH!マンデー深層心理テスト〜!」。
学校や、メンバーでもやったりするらしいですね、そういうのが流行りだした頃ってもうオサーンだったからなぁ……。

 

森センセ「なんか、メンバーの、ねえ中でも、この3人、だいぶちょっと純粋というか(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「なんか、けっこう、あの、なんていうのかな(笑)、あの〜丸出しというかね、うん、なんか、そんな感じがしますね、あの、もう隠してない感じがしますからね、いろいろ、すぐばれてしまいそうな、え〜そんなメンバーなような気がしますけれども」

 

そして、顔を隠そうとするみなさん……そういう反応のことですよ。
最初の質問は、

 

「Q 犬を飼うことになったけれど、あまり懐いてくれません。そんな時アナタはどうしますか?
1 おやつで気をひく
2 優しく声をかけて撫でてあげる
3 一緒に遊んであげる
4 犬が自分から近づいてくるまで待つ」

 

一斉に返答(指で)、戸高さんは3、八木さん、野中さんは2。
犬を飼っている戸高さん、

 

戸高さん「あんまりなんか、こっちをむいてくら、にゃ、くれない(笑)、くれないときに、なんかその、まあ、犬のなんか、遊ぶ、なんかボールとかあるじゃないですか」
森センセ「はいはい」
戸高さん「それを、なんか一緒に遊ぶと、なんかデレデレしてくるので、3番かなって」

 

経験談
八木さんは、ボブ号との経験から、

 

八木さん「自分から攻めていって、こう、抱いて、撫で撫でしてあげたら、寝たりするんですね」
森センセ「ほうほう」
戸高さん「可愛い」
八木さん「だから、それで、一緒に遊ぶ、というか」

 

あれ、野中さんのは聞かないの……?……割と押す系の企画か……。

 

「このテストでは、あなたの精神年齢がわかります。
1 おやつで気をひく 10歳小学生くらい。天真爛漫な素直さが魅力。
2 声をかけて撫でる 20歳。早く大人になりたいと背伸びをしてしまうところがある。
3 一緒に遊ぶ 40歳。感情を抑えることができる、ゆとりのある人。
4 犬が近づいてくるまで待つ 60歳。相手のことも自分のことも理解することができる。」

 

3番を選んでしまった戸高さん、

 

戸高さん「やばいですね!」
森センセ「これ当たってるねこれ」
戸高さん「当たってないです!」
森センセ「(笑)当たってんのか、意外とそういうとこあんのか」

 

感情を抑えることができる、ゆとりのある、という点で、八木さんからは「結構大人なんです、発想は」と。

 

森センセ「あの、学力はちょっと、ね、あの」
戸高さん「え、またですかそれ!」
森センセ「(笑)あの、小学生くらいだけど、小4くらいだけど(笑)学力は、感情を確かに、そんな、なんていうんだろう」
野中さん「大人……」
八木さん「大人かも」
森センセ「大人っぽい感じ?だから、生徒会長からみても、なんか、リハんときとかも、なんだろう」
野中さん「はい、なんか、ちゃんと、周りが見えてるので、美湖、なんか、自立した人間だなと」
森センセ「(笑)自立した人間(笑)、あの、言っとくけど、野中さんのほうが全然、精神年齢低いってことですからねこの結果ではね」
一同「(笑)」
森センセ「自立、自立してください!戸高を目指してくださいみなさん!」
戸高さん「いやいやいや」

 

元革命少女ってこともあるのか、元々なのか、大人っぽいというよりは、肝がすわってるなぁと感じるところはありますねぇ。

 

森センセ「どうなの、自分的にもわかる?感じる?ぴんときた?」
戸高さん「あぁ〜でも……」
野中さん「あ〜、ま、はい……私じゃない(笑)
森センセ「野中さんちょっと、自分の番」
八木さん「なに(笑)」
森センセ「あの、大人、大人がしゃべってるから」

 

ぐいっと食い込んできたかいちょ……よい。
戸高さんの自覚としては、あまり感情は出さない、困っていることとかもなかなか発信できないと……。
この企画は、みなさんにも事前にアンケートして、それもあわせて発表していくと、いじりがいがある人がいそうだなぁ……。
次の質問は、

 

「アナタは今、ある古びた洋館にいます。薄暗い玄関にある大きな鏡を覗き込むと「あるもの」が映っていました。それはいったい何でしょうか?

1 錆びついたナイフ
2 無表情のあなた
3 年老いた魔女
4 不気味なドクロ」

 

古びた洋館、が想像つくかな、と森センセがおっしゃり、答えを書き終えた戸高さんがしっかり相づちを入れていたところがすばらしい……一方で八木さんは「びっくりした」と。

 

森センセ「八木どうした?何びっくりした?」
八木さん「あ、違うんですよ(笑)はじめ、あの(笑)、古びた「羊羹」って聞こえたんです(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「なんでだよ」

 

……え、昭和回?

 

森センセ「その時点でちょっとなんかあの失格とかありそうですけどね、心理テストだとね」

 

問題が理解できないところで弾かれると。
答えは、戸高さんが3、八木さん野中さんが2、でさきほどと同じパターン。
八木さん野中さんは似ているのか……。

 

野中さん「え?なんとなく、鏡でのぞき込むってことは、自分と同じ目線にいるものなのかなって思って、そりゃ2番だなって思って」

 

理にかなった答えだ。
戸高さんは、3か4で迷ったらしく、「怖い系を想像しちゃうので3番かな」と。
結果としては、

 

「このテストではアナタが心に抱えている「闇」がわかります。
1 錆びついたナイフ 「承認欲求が強い」。周りの目を考えて行動しがちだが、認められると結果を出せるタイプ。
2 無表情のあなた 「優しすぎて自分が出せない」。自己主張するより周囲に合わせることが多いタイプ。
3 年老いた魔女 「自分が嫌い」。自分の容姿や性格にコンプレックスを抱いている。
4 不気味なドクロ 「後悔の念にとらわれている」。過去に起きた出来事を引きずり、同じような状況になるのを避ける傾向がある。」

 

どうやら野中さんはぴったりのようで、八木さんがいろいろ「トークの練習しよう」と相談しても「いいよいいよ」と断らない、

 

八木さん「自分の、その、ここなの時間を、その削って、相手のことを考えてくれるので、あ、もうなっすだ!って感じです」
森センセ「いや確かに」
戸高さん「当てはまってると思う」
森センセ「あ、戸高もそう思うんだ」
戸高さん「はい」
森センセ「優しいよね、だから野中ってね」

 

悪いことを言わない、どんなときでも嫌な顔をされない……いつもニコニコ初代顔笑れ!委員長岡崎パイセンみたいなところがあるのかなぁ。

 

森センセ「でも、その反面、こう自分を出せないっていうところも、だから、マイナス面では」

 

我慢してしまうところはある、と……。
そして、なぜか照れてしまうのか、「ずっしり」きて感動しているのか、「いやいやいや」と……。

 

森センセ「自分を出しなさい早く!!」
一同「(笑)」
森センセ「何遠慮してんだ!」

 

今年度、メンバーのみなさんに言われて「自分を出せるようになった」と。

 

森センセ「ちゃんと、ここが、どうぞ、あなたのショータイムですよ、っていったら、急に爆発したりはするけれども、基本けっこう、なんか、あの、譲るよね」
戸高さん「譲る」
八木さん「ほんとにそうだと思う」
野中さん「あぁ〜」
森センセ「いやぁ、でもこれ、八木も一緒なんだって。八木はどう?誰も言ってくれてないけど(笑)」
八木さん「(笑)」
森センセ「八木にも感じる?戸高、この感じ」
八木さん「どうでしょう?」
戸高さん「……でも、優しいのは、優しいですよ」
森センセ「八木も優しそう、確かに」
八木さん「やった〜」
森センセ「うん、あの、ほんっ……(笑)田中とかと比べると優しい気がする(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「田中とか野崎とかと比べるとだいぶ(笑)」
八木さん「いや、優しいですよ?」
野中さん「優しいですよあの二人も」
戸高さん「優しいですよ」
森センセ「あのぉ、やぁ、優しい(笑)、あのぉ今日の3人比較的優しいほうです。優しい、あの、ヤサシーズですか(笑)」

 

命名・ヤサシーズ。

 

森センセ「でもその分、もしかしたら、自分を出さずに、裏では」
野中さん「あ、美樹それある」
森センセ「あの〜、今日森センのイジリ方違ったな、とか、思っている可能性があるわけ」
戸高さん「あ〜〜」
野中さん「いやそれそれはない(笑)」
森センセ「あ、あ野中教えて、野中教えてどうなの、なんか、「それある」って言ってたじゃん」
野中さん「え、美樹は、あ、じ、美樹は、優しいし、ちゃんと自分の意見は持っているんですけど、ちゃんと人の意見も採り入れていくことができるので」
森センセ「うんうん」
野中さん「あでも、そんな、森センセの悪口なんて裏で言ってませんよ」
森センセ「(笑)いやいや大丈夫(笑)」
戸高さん「言ってないですよ」
八木さん「言ってないですよ!」
森センセ「そんなに、俺もそんなに思ってないから、逆にちょっと思っちゃうからそうやって言われると、「あれ?そんな必死にフォローするってことは言ってんのかな?」って」

 

……言っていてほしくない、けど言っていてほしい……。
戸高さんは、結果に対して、

 

戸高さん「そんなことないですよ〜?」
森センセ「(笑)そんなことない(笑)」
戸高さん「そんなことないですよ〜」
野中さん「かわいい」
森センセ「逆に言うとでも、自分好き?」
戸高さん「はい?」
森センセ「自分好きですか?」
戸高さん「それは言いません(笑)」
森センセ「なんで(笑)、言えや!好きだろ!ほぼ好きだろその感じは!」

 

自分のことは嫌いではない、と。
4の「後悔の念にとらわれている」……ネガティブなもの同士で迷ってしまった戸高さん、「古い洋館」で不気味に思った戸高さんに対し、

 

森センセ「その横で八木は「おいしそうだなぁ〜」って思ってたわけでしょ?」
一同「(笑)」
森センセ「この差ですよ!」

 

なるほど、問題にまで仕込まれているのですな心理テストが……ほんまかいな……戸高さんの闇に食いつく森センセと、それを明るくかわそうとする戸高さん、

 

戸高さん「みなさん信じないでください」
森センセ「(笑)」

 

いや、全然いいじゃないですかコンプレックス、かまわんですよコンプレックス、びーまいべいべー……(昭和)……。
1番は、白鳥さんが選びそう、という森センセに、みなさん納得してしまう、

 

森センセ「あ、あ、みんな納得いってる(笑)」

 

欠席裁判……しかし、名前が出るのはすばらしい……佐藤さんもあやしいと、1を選ぶんじゃないかと……やっぱこれは、事前に全員にやっておいて、というパターンじゃなかったのかな……。
次の問題は、

 

「森センセと生徒4人で記念写真を撮ることに。森センセは真ん中に座るとして、どの位置で写りますか?」

 

森センセから、右端が1、森センセの右隣が2、森センセの左隣が3、左端が4、です。

 

森センセ「もぉ〜、俺わかるよ、3番にすぐ森がくるイメージがある」
一同「あぁ〜」
森センセ「あの、去年でいうと森がもうすぐもう、ちょっとセンターよりのところにすっとこう(笑)、なんかうまく立ってんの(笑)」

 

姫のテクニーク……。
田中さんや野中さんはちょっと遠慮あるのか、遠くにいってしまうイメージ。
今回の答えはばらけました、戸高さんが1、八木さんが3、野中さんが4。
八木さんは、「せっかくだから、仲良く撮りましょう」と。

 

森センセ「そう、そうよなぁ、逆に言うとさ、みんな1と4だったら俺それなりに結構ショック受けたかんな今この、なんか」
一同「(笑)」
森センセ「せっかく撮ろうつってんのにみんな(笑)、あるよね、たまにバスとかで隣が全然うまんないとかさ」

 

森センセ的には「八木ありがとう」……ヤサシーズ……。
野中さんは、1番と迷ったらしいのですが(隣ではない)、

 

野中さん「これ言っていいのかわかんないですけど」
森センセ「うん……怖いな、怖いな」
野中さん「左に太陽があるじゃないですか、光が」
森センセ「あ、あるねあるね」
戸高さん「うんうんうんn」
野中さん「それで、あの、これ私、自撮りをみんなでするのかなって勘違いしちゃって」
森センセ「うんうんうん」
野中さん「それだったら、こっちから私がこう撮ったらみんな写るなって思っちゃって」
森センセ「(笑)いやなんか優しい理由出てきちゃった」
八木さん「優しい〜」
戸高さん「さっきの心理テストだ!」

 

ちゃんと前のネタにふれる……えらい、戸高さん!
そして、「譲るな譲るな」「俺の前に立っていいんだぞ」と森センセ。
戸高さんは、2番と迷ったそうですが、写真を撮るときはだいたい左にいるようです……。

 

森センセ「なんか、あるじゃん、あの私こっちが、顔が自信あるとかいう」
戸高さん「あ、たぶんそうなんだと思います!」

 

女子はみんな、自分の角度を持っているものです……ティンダロスの猟犬的な角度が……(?)。
結果は、

 

「A このテストでは、あなたの「思いやり」がわかります。
1 一番左端 律儀で誰にでも思いやりを発揮するタイプ。
2 恩師のすぐ左端 遠慮がちで謙虚に思いやりを発揮するタイプ。
3 恩師のすぐ右端 いざというときにサッと思いやりを発揮するタイプ。
4 一番右 恩返しをするために思いやりを発揮するタイプ。森センセのことを一番慕っている。」

 

1を選んだ戸高さん、「タイミングがあえば、誰にでもその思いやりを発揮して、助けてあげようとする」ということで、みなさんも納得、ご本人も「うれしい〜」……ええ子や……。

 

森センセ「……この変な音は俺にしか聞こえてないやつですか?なんだろ、大丈夫ですか?」
一同「聞こえてないです!」
森センセ「あ〜そう、じゃあじあじゃあ俺だけだ、我慢しよう」
一同「(笑)」

 

謎のプチ心霊ドッキリ……。
3を選んだ八木さん、「話好きで社交性があり、人から頼まれると嫌だといえない」……普段からがんがん優しくするというよりは、さりげなく、押しつけがましくなく……野中さんも助けられたことがあるようで、

 

野中さん「なんか……この子はいい子だなって」
森センセ「(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「結構助けて、だから、あの、ちゃんと、ね、困ってる人のもとにすっときてくれるような感じね」

 

男前やな八木ちゃんは……。
そして、4を選んだ野中さんですが、

 

森センセ「森センセのことを一番慕っている!」
野中さん「うぇ〜〜〜」
戸高さん「え〜〜?」
八木さん「(笑)」
森センセ「4番!野中!ありがとう!マイスチューデンツ!マイスチューデンツ!サンキュー!……何で微妙な顔してんだお前」
一同「(笑)」
森センセ「当たってるだろ当たってるだろ?森センセを……」
野中さん「あぁ当たってます!」
森センセ「当たってます(笑)、あやしいなお前(笑)」

 

ナイス野中ぞんざい!
逆に、寂しがりやで甘えん坊……には不同意な野中さん……、

 

森センセ「……なんだよ、急にひいてんじゃないよ、なんか、答え出た瞬間に!」
八木さん「え、でも……」
森センセ「ありがとな野中!」
野中さん「いえいえいいです」
森センセ「いやいやお前はそれこそ生徒会長になってよかったなって常日頃から思ってたんだよほんとに、おいしくするからないっぱいな」
野中さん「あぁ〜ありがとうございますよろしくお願いします(笑)」
森センセ「(笑)全然、なんか、なんか嫌そうな顔してるよ(笑)」
八木さん「嫌そう(笑)」

 

ビジネス思いやり。
他のメンバーもみんな4番、という森センセに、

 

戸高さん「いや〜わかんないですねそれは」
八木さん「え〜どうでしょ〜」
森センセ「(笑)なぁんでなんで(笑)、全然優しくねえじゃねえか、全然思いやりねえじゃねえか!」

 

ビジネスヤサシーズ。
平和な感じ、優しい感じでコーナーは終わりましたが、

 

森センセ「ちょっと戸高の、戸高の心の闇だけ、ちょっとだけ……」
戸高さん「いやもうだから信じないでください!」
八木さん「(笑)」
森センセ「ちょっとだけ心配ですけどもね」
戸高さん「みなさんそれはちょっと信じないで大丈夫ですね」
森センセ「(笑)大丈夫ですね(笑)」
八木さん「大丈夫(笑)」
森センセ「必死に、必死に言ってるねぇ(笑)」

 

中2なんだから、闇なんてあるに決まってるじゃないですか!
いいんですよ!
ずっと、闇が……俺の中の闇がぁ……っていうオサーンもいますからね……ここにも……。

 

2時間目は、「FRESH!マンデー 秋のさくらミュージアム」。
放送翌日は文化の日、ということで、世界的に有名な絵画のタイトルを森センセが言って、それを描く、というチャレンジ。
「やっば〜い」の八木さん、「やばいね」の戸高さん、

 

森センセ「(笑)もうやばがってます?大丈夫ですか?」

 

年度に一度の、画伯決定祭り、ですな。
最初のテーマは……ああ、BGMが美術部だ!!……レオナルド・ダ・ヴィンチの「モナ・リザ」。
さすがに……、

 

森センセ「これを知らなかったらもう何も知らないです絵を。絵を、絵という概念を知らない人だと思います」
八木さん「いや、わかるのはわかるけど、絵心がない!」

 

そして、なぜかテンションがあがってしまう八木さんに対して、真剣な戸高さんと野中さん……。
最初はやっぱり戸高さん、です。

 

戸高さん「あ、ちょっと待ってください、顔描いてません!」
森センセ「……顔描いてないの?何を描いたんだお前!」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
戸高さん「(笑)いや、描きましたちゃんと」
森センセ「なに、モナの部分描いたの?モナ・リザのモナの部分描いた?」

 

モナー
これももはやネットミームですらねえのかなぁ……。
で、登場した「モナ・リザ」ですが、

 

森センセ「あ、ちょっとまってください(笑)」
八木さん「(笑)」
森センセ「これ誰……いません?これ(笑)」
戸高さん「何がですか?」
八木さん「やばくない?」
森センセ「これ、「トツギーノ」じゃないですか?」

 

まさかのバカリズムいじり……森センセ的にはただの顔……。
どうやら戸高さんの中で「モナ・リザ」は、

 

戸高さん「センター分けですよね?」
森センセ「センター分けなんだ(笑)、そこが、こだわってる」
戸高さん「あれ、違う?あれ?なに?」

 

センター分け……?

 

森センセ「どこの国の人?「モナ・リザ」さん?」
戸高さん「…………ひぇぇ〜………うーんと、イタリア?」
森センセ「イタリア?何か意外といい線ついてそうなにおいがするけどね」

 

いや森センセもしらんのか〜い。
続いての八木さん……ほぼイモトだな……なんか、帯のところに「モナリザ」って描いてある……。

 

森センセ「……(深刻なトーンで)ひどい……」
(スタジオ笑)
野中さん&戸高さん「ひどい(笑)」
八木さん「え、めっちゃモナリザ!はい!美樹なりに顔笑った!」
森センセ「ドイヒー……」

 

ポイントは、髪の分け目(七三予想)と、眉毛(太い)……。

 

森センセ「それぞれだから分け目大事なんだ(笑)分け目どうでもいいよ!!」

 

さて、絵心ある方の野中さんはどうでしょうか……。
えっと……味はある……なんだろう……面白い……。
特徴としては、「眉毛がない」、「分け目もない」、「布にくるまっている」、で「手を重ねている」……をを、さすがかいちょ。
答えは、まあ、あれが出るんですが、

 

森センセ「まぁまぁまぁ、こん中で、こん、真ん中、七三なら、七三かなこれ?センター?」
野中さん「七三だ〜」
戸高さん「なんだろう」
森センセ「センター?まま、どうでもいいけどね、分け目に関して言うと!」

 

画力的には野中さん勝利!

 

森センセ「まあでもとにかく(笑)、あの、戸高と八木は、ほんとにもう一年生の友達を描いたってやつ(笑)」
一同「(笑)」

 

画力はともかく、遠すぎる……野中さんの一人勝ちではなかろうかと……。
続いては、エドヴァルド・ムンク「叫び」
これはまぁ、人生で一番よくマンガなどで見かける表現ではなかろうか……。

 

森センセ「いやもうほんと、野中、ねえ、まじめに描いているのはいいけど、顔がまったく映ってないからねあの、ほんとに(笑)」
野中さん「ごめんなさい(笑)」

 

いいんですいいんです、真剣に取り組んでくれたほうが……でも、そうやって森センセがつっこんでくれるのもありがたい。

 

八木さん「あ、いいかもいいかも!!」
森センセ「八木きたねこれ!!」
(スタジオ笑)
八木さん「きたぁ!!」
森センセ「八木はいつもきてる、これでも俺、正解な気がする」

 

悪辣な大人のフリ、ですなぁ。
そんな八木さんの作品……森センセもスタジオも笑い……なんだろう、可愛い……眉毛が……。

 

森センセ「いやいや、これはでも日本昔話の、何かね」
八木さん「え、似てません?あの」
森センセ「おなかのすいた赤ん坊みたいな、なんか……顔どうなってんすかこれ?」

 

うーん、文章では説明できませんが、「こーゆー感じ?」と頭の上できのこっぽい形を作る八木さん、

 

森センセ「おらぁにぎり飯食べてぇだぁって言ってそうな、なんか」
(スタジオ笑)
八木さん「(笑)」
森センセ「足がひどい!」
八木さん「え、自信ある!」
森センセ「足ひどいなこれ、れんこん……こんな足あります?」
八木さん「れんこん言わんといてください!(笑)」
森センセ「れんこんぶっささってるじゃないですか……」
八木さん「ズボンですズボン!」
森センセ「これなに、周りのこう点々はなんなの……ズボンなん?これ逆に?!ズボンなん?!」
(スタジオ笑)
森センセ「これズボンなんかいこれ!れんこんじゃねえかもう!スカートはいてるしその上!」
八木さん「ち……(笑)違います、Tシャツ……」
森センセ「Tシャツかいそれ!絵心なさすぎんだろ八木、ほんとに……」
八木さん「あ、背景は雨」
森センセ「雨が降ってるというね、なるほどなるほど」

 

なんだろうなぁ……全く違う、とも言いづらい、この感じ……。

 

森センセ「戸高はもう、八木の見てどう思った?」
戸高さん「あもう、すごいですね」
森センセ「すごい、すごいよね」
戸高さん「すごい」
森センセ「これよりは近いだろ?」
戸高さん「はい、近いです!」

 

断言、それが戸高美湖。
で、登場した絵が……あぁなんだろう……すごい、エッセンスを感じるのに……タモリさん?
川があり、太陽があり、そして、この「人間みたいな人」(森センセ)は、「ホニョロロ〜」って叫んでいるそうです……。

 

森センセ「……なんて叫んでる?ポニョニョ〜っつってんの?」
一同「(笑)」
戸高さん「ほにょ、ほにょ〜(笑)」

 

……独特、それが戸高美湖。
なお、八木さんのは、おぼれそうになって「助けて!」と叫んでいるそうです……ズボンまで見えているのに……。

 

森センセ「おらぁおにぎり飯が食べてぇだ、にしか見えないかんな」
八木さん「違います!ちゃんと真剣なんです」

 

いやぁ、画伯を分け合うとは……。
そして、片腹痛いと正露丸(死語)ではないですが、後輩たちに「笑っちゃう」野中さんの作品は……すばらしい!
ちょっと、目が怖い……瞳孔、縦になってる……。
正解であれが出るんですが、あらためて見ると、ああそういえば人が後ろにいたなぁ……昔美術のテストで0点をとったことのある私です……画力はともかく、エッセンス的には、戸高さんと野中さんにポイント。

 

森センセ「もう、八木はもうだめ!どうやってもポイント入んないすよこれは」
八木さん「え?雨、雨降ってないか……降ってなかった」

 

画伯認定……戸高さんは、手の表情によってはもうちょっとよかったのではないか、と。
続いての問題は、ジャン=フランソワ・ミレーの「落穂拾い」。
まず落穂がわからないみなさん……いや、確かに、これ小さい頃は落ち葉拾いだと思いましたよね……タイトルから想像できるのではないか、「落穂拾い」の状況を描いてみれば……だからなぁ、麦文化じゃない日本人にはわからんのよねきっと落穂拾いってのが……いや、稲穂を拾ったりしたのかな日本も……。

 

八木さん「いける!!」
野中さん「いけない!!」

 

今回は難しいので、八木さんがポイントを決めることに……で、「3ポイント」……でも「え、足りないか、10ポイント」……奥ゆかしい……。

 

森センセ「三千兆とかでもいいよそれは」
八木さん「え、じゃあ、五万兆」
森センセ「五万兆、うんうん、結構控えめだな」
野中さん「ちょっとまってぇ〜(笑)」
八木さん「はいきたぁ!!」
森センセ「きたぁ!!五万兆……」
野中さん「こないでぇ!!」
森センセ「……五万兆っていう数字がないけどな(笑)……五万兆」

 

やばいところで本領を発揮してしまった八木さん……可愛いのう……。
で、八木さんの絵は、おかっぱの女の子の上に雲がありまして……?

 

八木さん「これ、美樹の中でもテーマがあるんですよ、あの」
森センセ「ぉぉ、ミレーの中のテーマはどうした」
八木さん「「落簿」、あの、「落簿拾い」だから、あの、落ち着いてる、一人の女の子」
森センセ「落ち着いて」
八木さん「ぼっちデマンデーみたいな、ぼ」
森センセ「あ、おち、落穂、ち、おちぼっち……」
八木さん「一人、おち、おちぼっち」
森センセ「落ち着いてるぼっち
八木さん「のボブの子
森センセ「拾いは?拾いは?拾いは?拾いはなに?拾いは?」
八木さん「(笑)」
森センセ「落ちぼっち拾い、拾い、拾いはなに?拾いは?」
八木さん「考えてなかった(笑)」

 

片手落ち!
っていうか、「落穂拾い」から「おちぼっち」に行く下りでもう、めっちゃ笑いましたわ……。
雲のことを聞いてみた森センセですが、「一人で学校帰りのおかっぱの女の子が落ち着いてぼっちで帰っている」……?

 

森センセ「ぼっちはいいけど何でおかっぱなんだよおまえ」
八木さん「おかっぱこれ大事です、これ、ボブみたいな、合羽です」
森センセ「え、ボブのボも入ってるの?落ち穂のぼはボブ……」
八木さん「そうそうそうそう、かけてます!」
森センセ「そうなのね(笑)、ぼっちでボブで、落ち穂……だから、「ぼ」が、「ぼ」が結構大事なのね」
八木さん「そう、大事!この雲も大事!ちょっとだけ雨降ってんの」
森センセ「全部、構図も、なんか、みた絵も、全部一緒じゃん!」
八木さん「(笑)」
森センセ「おま、絵の引き出し少ねえなぁ八木!」
八木さん「いや、いい、ちが、違いません?(と「叫び」の「おらぁにぎり飯〜」の人登場)、これ」
森センセ「いやほぼ一緒だわおまえ!から、体の形一緒じゃねえかおまえ!」
八木さん「(笑)」
森センセ「体のもう、フォルムはもう、ポーズも服も!同じお店で買った服だそれは!」
八木さん「(笑)いや、違います」
森センセ「どっちも」
八木さん「ちゃんと、この子スカートなんで」
森センセ「スカート、いや、後ろの人もスカートだろ」
八木さん「え、違いますよ、これズボンです」
森センセ「それスカートだろ!どう考えてもスカートじゃねえかそんなもん!そんなズボンあるか!」

 

そう、八木ちゃんの描くTシャツは、大幅にAラインなので、スカートに見えてしまうのです……。
食い下がろうとする八木さん、「戸高さん描けました〜?」でばっさり切られましたな。
戸高さんのは、木と、落ち葉と……あ、花と花びらか……花びらを拾う、というのがぱっと浮かんだらしいです。

 

戸高さん「あと、ここがポイントですね、虫」
森センセ「虫」
八木さん「あ〜」
森センセ「なに、何虫?」
戸高さん「これカナブンです」
森センセ「カナブン、なんでカナブン?」
戸高さん「カナブンが木にいるので」
森センセ「……ちょごめんなさい(笑)あの、なんだろう」
八木さん「意味がわからん(笑)」
森センセ「とんちなのかなこれは、なんなんだろう、カナブンが木にいたんだな」
戸高さん「はい」
森センセ「落穂拾いとは関係なく、偶然その、ミレーさんがみたカナブンがいたっていうね」
戸高さん「はい」
森センセ「大事なのね」
戸高さん「大事ですこれ」
森センセ「カナブンいたらポイントあげるわ〜じゃあ」

 

カナブン……久々に聞いたワードだ……。
ラストは野中さん、稲穂的なものがありまして、それを拾っている女子の横顔、

 

野中さん「まあ、テントウムシがいて」
森センセ「なるほどなるほど、虫はいるんだやっぱり」

 

……虫がデフォルト。

 

森センセ「野中ありがとう、おまえだけだよその、俺が稲穂とか言ったの、拾ってくれたの。誰も拾ってくんないもん」

 

落ち穂ではなく、森センセの発言を見事に拾った野中さんでした、心理テストの結果もあれでしたからな。
正しい「落穂拾い」、が登場し、これは野中さんにポイント。

 

森センセ「絵がうまいとかおいといて、拾ってくれてるだけでも、稲穂を書いてくれただけで」

 

かなりハードルの低いポイントでしたな……。
結果、戸高さん1ポイント、八木さん0ポイント、野中さんが五万兆2ポイント……。

 

森センセ「八木ひどいよ」
八木さん「そんな……本気なんです!」
森センセ「本気でそれ、絵練習してもう、しなくていいけど」

 

絵のドリルが出されるのかも……大活躍の八木さんでしたな。

 

 

お知らせは、八木さんから、配信プログラムについて……南波さんの名前が出てこなかった八木さん……おっとぐだぐだですな八木さんは……いつもか……。
続いては、2019年度卒業デロを戸高さんから、はきはき言えている……八木ちゃん……いやぁ本当に、転入式とクリスマスライブが見られるなんてねぇ……転入式、制服ファッションショーが……まぁ……いやしかし、告知がすばらしいぞ戸高さん……八木ちゃん……あ、三大行事初、すべて映像化……。
かいちょからは、初解禁の情報で、タワレコでデロ発売記念展開、パネル展が今回も行われますよ……よかった名古屋……チェキも出ますよ……よかった……そして店頭で購入するとメッセージが印字されたレシートが……うぉう……顔笑るよ俺……あれ、ポスターはつかないのかな……。

 

八木さん「あのぉ(笑)、今日の2時間目の、絵心がすごいないな、と気づき、もっと絵を顔笑りたいなって思いました(笑)」
森センセ「そうね、もうほんとにあの(笑)、たし、引き出しがね、いろんな絵を描かないとね」
八木さん「もっといろんなパターンの絵を考えます」
森センセ「うまくならなくていい、いろんなパターンがあるとより面白いと思いますよ」

 

顔笑れ八木ちゃん!
そして、今日もまた「戸高」か「野中」か問題が……今日は戸高さんでした。

 

戸高さん「はい、戸高、はい、はい、えーとまぁ私も、まぁその、心理テストで、まぁ結構最初の、え?最初でしたっけ、あの、あの、あれ、コンプレックス」
森センセ「2個目ね」
戸高さん「あれは、はい、あれはね、全然大丈夫なんで」
森センセ「何回言うんだよおまえ(笑)」
戸高さん「大丈夫です!」
森センセ「逆に心配になるだろ、何回も言うと(笑)」
戸高さん「はい、であと、絵心もね、ちょっとね、ちゃんと身につけないとね、自分もやばいなって思ったので、はい、絵をね、ちゃんと練習します、美樹と一緒に」
八木さん「顔笑ろう」
森センセ「八木と比べるとだいぶよかったです、はい」
八木さん「えぇ?!」
野中さん「よかったよ」
森センセ「八木がいたんで、普通にちゃんと絵とか、カナブンとかしっかりしてた、はい」
戸高さん「カナブン」

 

今日の後半のパワーワードは「カナブン」か……。

 

野中さん「え、あの、1時間目の心理テストで、自分の知らなかった一面とか、なんかちょっと、ほめられたりとかして、ちょっとうれしかったです」
森センセ「なんかみんながね、あの、ああなるほどなるほど、って言ってくれるってことだからね、うれしかったですね」
八木さん「ここながいてよかったです」
野中さん「あと2時間目はなんていうんだろう……あ、ありがとう、ありがとう」
一同「(笑)」
森センセ「優しいな……気ぃ使いすぎたぞ、気ぃ使いすぎだぞ」
野中さん「で、あの、2時間目、なんか、絵、私描くの好きなので、FRESH!で描けてよかったと思いました!」

 

楽しんで描いていてよかったですよ……森センセ的には、八木さん戸高さんがボケている間に野中さんに時間たっぷりと……お二人にも感謝ということでした……うーん、ますます、岡崎パイセンの血統を感じるなぁ今年のかいちょ……。
今週の一言は、野中かいちょから、です。

 

野中さん「また次週もお楽しみに〜」
森センセ「もっともっと、もっともっと」
野中さん「また来週、是非見てください、ほんとに見てください、もう私ほんとに見てほしいんです、よろしくお願いします、これからもひとつ(笑)」
森センセ「(笑)」

 

ここぞというときには立て板に水でせりふがあふれ出る野中さんでした。
今週もよかった……はぁよかった……。
あ、もう来週じゃないか配信ライブ……生きていなければ……(なお、配信ライブの実況とかはしないのであしからず)。