べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#165とか

さて、今回のリモート『FRESH!マンデー』は#165。

 

○こちら===>>>

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配信を控えて、おやすみかなと思っていたけれど、あるんだ……今週忙しい……。
安定の森センセからのスタート。
前回の、八木さんの絵心なしゃー……にちらっと触れられて、まずお一人目はがむしゃら委員長!!
普通に登場した!!

 

森センセ「どんなところががむしゃらなんですか木村さん?(笑)」
木村さん「…………」
森センセ「いやわかってないの(笑)、がむしゃらまだわかってないんじゃないの、大丈夫木村さん?」
木村さん「あ、わかってますわかってます」
森センセ「わかってんのね」
木村さん「まあ今日は、まあ、はい、ま、このあとがむしゃらにやるので」
森センセ「(笑)なるほどなるほど、意外とクールな感じでね」

 

片方だけ編み込みを一房垂らして、かわいらしい……森センセが「明るくいきましょう」「仲良くやろうね」とちょっと媚びをうるも、ちょっとトーンダウンしてしまう木村さんでした。
続いては、教育委員長佐藤さん。
こちらも普通に登場。

 

森センセ「教育委員長すっかり板に付いておりますか?」
佐藤さん「…………はい(笑)」
森センセ「ちょちょ、なんか(笑)、なんかみんな歯切れ悪いよ?」

 

役職を顔笑っている、ということで、具体的には、

 

佐藤さん「みんながたとえば、部屋を使ったりしていたら、それを最後にチェックして、何かちゃんとみんなが後かたづけというか、やってるか」
森センセ「なるほど……そそ、掃除当番じゃないですよね、大丈夫ですよね、それ教育委員長の仕事なんですね?」
木村さん「掃除当番は、私です!」
森センセ「あ、掃除当番いた!(笑)」
佐藤さん「そうだね(笑)」
森センセ「木村、掃除当番なの?」
木村さん「はい!」
森センセ「え、それだまされてない?大丈夫?何やんの、掃除当番」

 

楽屋とかは、ほぼほぼきれいなので言ってはいないですが、チェックするのが木村さん、だそうで……率先してきれいにして、みんなに見習ってほしい、と。

 

森センセ「なんで一番年下にそれやらせてんだよ!どういう、どういう分担なんだよ」
木村さん「違うんですあの、話し合ったときに、話し合ったときに、前は結愛ちゃんだったんです」
森センセ「あ、掃除当番、うん」
木村さん「ま、なんかよくわかんないんですけど、6年生がやるのかなって私は思ってて、それに、みんなが言っているのは、あの一番下から言われると、何かよく、反省できるとか」
佐藤さん「うん(笑)」
森センセ「あ、なるほどなるほど(笑)、そういう、下から突き上げてもらったほうが、部屋片づけるって話ですね、ざっくり言うとね……わかりました、すいません(笑)、もう一人の方が、しま、結構いろいろスタンバイして待ってもらっているんで呼びたいと思います」

 

そして、登場したのは風呂桶?……にハムスター、ということでPR委員長!

 

野崎さん「新しいハムスターをお迎えしました!」
森センセ「お、また(笑)、ちょっと待ってくださいよ、野崎さん……」
野崎さん「はい、中等部1年、PR委員長の野崎結愛です!よろしくお願いします!!」
森センセ「いやいや(笑)」
(拍手)
森センセ「いやぁ〜、今回も自己プロデュースしっかりされていらっしゃる野崎さん〜」

 

完璧ですな……。

 

森センセ「毎回本番前、「今日何もないですよ〜」っていいながらね、本番にはしっかりハムスター」
野崎さん「(笑)違うんです、ほんとに……」
森センセ「めちゃくちゃ強いやつもってきたね!」

 

最近お迎えしたらしいです……露天風呂風の入れ物に入ったハムスター……強い。

 

森センセ「(笑)だんだんいろいろ、身を削りすぎてませんか大丈夫ですか?」
野崎さん「いやいや全然、そんなことないです(笑)」

 

名前は正式に決まっていないそうですので、募集中……コメントに書ければ……リアタイ無理なんですよねぇ……。
本日のタイトルコールは木村さん。
若いメンバーですな……いやみんな若いから……。
号令も木村さん、で1時間目は「FRESH!マンデー IQクイズ〜!」。
クイズ企画には、木村さんのクレームが強いらしいです……。

 

森センセ「私習ってません……みたいな、私学年低いんで解けませんみたいな、よく言うでしょ?」
木村さん「そんなこと言ってないですよ」
森センセ「言ってないですか?」
木村さん「森センセ何言ってんですか?
森センセ「いや何か(笑)、学年末でも「これ習ってないんです〜」とかすぐ言うじゃないか」
木村さん「いや、言ってないです」
森センセ「勝負事で負けそうになると、おまえは〜」
木村さん「言ってないです!」
森センセ「言ってないな?」
木村さん「でも、学年末は、最終的に11位だったのでよかったです」
森センセ「よか、よかった(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「それでもいいんだ(笑)」

 

ビリでなければよい、ということで。
知識は関係ない、IQクイズ……プレッシャーのかかるやつやなぁ……頭のがちがちに硬化している私には無理だなぁ……。
最初の問題は、「親 人 中 ? 小 「?」に入る文字は?」。
ああよかった、簡単だ……。
野崎プロ、あっさり解けたようで……森パイセンから引き継いでいるのかもしれないなぁ……一方の木村さんはわからない感じ、佐藤さんにいたってはかたまっている……野崎さんから「これ絶対わかるよ!」……。
木村さんは「わからないです!」、佐藤さんは「あやふやです」……木村さん佐藤さんは目を閉じて、野崎さんがフリップを……「薬」で正解。

 

森センセ「……野崎さん、相当簡単ですよね?」
野崎さん「これちょっと簡単すぎると思います(笑)」
森センセ「これちょっと1問目でちょっとこれわかんないのどうかしてるんじゃないの木村さん、と」

 

ぐいぐいいくな森センセ……この間のトラウマは大丈夫か……と思っていたら、野崎さんから「体の一部」とヒントがぽろりと……さすがPR委員長。

 

森センセ「もうね、これ、心がきれいな人はもうすぐ、こう、ぱっと見てわかるよな、野崎な」
野崎さん「はい、わかると思います」
森センセ「なんかこう、もう、なんていうか、きれいじゃない、なんか、世の中をこう曲がった目で見ているこういうのってのはちょっとわかんなくなっちゃったりする」
野崎さん「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「佐藤、おまえいろいろちょっと、そ、そうだぞ、怖い部分あるからないろいろな」
野崎さん「(笑)」
森センセ「ほんとに、怪しい」
野崎さん「まだ秘めてるところが」
森センセ「秘めてる部分あるよな、野崎なぁ」
野崎さん「そう、秘めてるところがあるかもしれないよぉ」
森センセ「もう、そう、もう、ここはだから、もう、野崎はもうほんとに心がきれい」
野崎さん「いやいやいや(照)」
森センセ「(笑)なに、何照れてんだよ!」
野崎さん「いやいや〜?」
森センセ「思ってないけどね、先生、全然思ってませんけど」

 

つなぐ、というスキルに関してはプロ、随一ですなぁ……照れているところとか抜群ですわ……。
続いては佐藤さんの答え、「え?わかんないです」から「違うと思います!」、

 

森センセ「そんな言うなよもう!」
野崎さん「(笑)」
森センセ「勢いでいかんかい!勢いで出してずこーっでいいんだよ!」

 

目をつぶって待っている木村さんを思っての森センセの進め方……で、答えは「心」で、「違います!」。

 

森センセ「1ミリもかすってませんよ佐藤さん!」

 

ここで野崎さんから、「5個あるよね?」とヒントを出しつつ、掌を広げる……うまい、絶妙、さすがの野崎プロですわ。
ここは同時に答えをだして、木村さんは「手」、佐藤さんは「指」、で

 

森センセ「(笑)ちゃちゃちゃ、二人とも違うわ!(笑)」
野崎さん「(笑)」
(ブー!!)
森センセ「二人とも違うわ〜!!今のは全員正解の流れじゃねえのか!!」
佐藤さん&木村さん「え?」
森センセ「おまえらそれそれそれそれ!!自信満々で間違ってもらうのがもう、われ、私と父兄さんの大好物ですから!」

 

ここで正解は「薬」、と発表……お二人ともかすっていましたなぁ、答えとしては違っていましたなぁ……残念だった木村さんにぐいぐいいく森センセ、

 

森センセ「追い込むぞ今日だって俺はもう!俺は慣れたんだ!」

 

炎上案件ですな。
続いては、人が台車に「ね」というひらがなを乗せて運んでいる絵、がでていまして、「なんと読むでしょうか?」。
「ね」を「運んでいる」、というところには気づいたみなさん……これは、あれなのかな……でも、あんまり一般的な単語ではないよなぁ……「ノアの○○○○」……。

 

森センセ「この言葉を知らないってことはあるんでしょうかね、この答えを……それになっちゃうと、もうちょっと、あの、IQクイズも(笑)、あの、木村さんにまた(笑)、クレーム入れられるパターンありますよ、答えを知らない、答え、「なんですか、この答え?」みたいなパターンあるよね?(笑)あ、怖い、それは予想してなかった」

 

うむ、確かに……クリスチャンならいけるだろう……「歩くね」「走るね」……とヒントが出るなか、野崎さんが一瞬「運ぶね?」と……野崎さんの答えは、「はこね」

 

森センセ「たっしゃー!!あそら、それそれ、ほしかった、ほしかったやつはそれです!」

 

見事な野崎さんでございますわ。
箱根ではない、ということで……しかしみなさんピンとこない……。

 

森センセ「あれ?ちょっと待って?いちかばちか、答え出してみます?これ、どう、どうですか?ちょっと危険なにおいしてきますこれ(笑)、答えのものを聞いたことないってありますよね?」

 

ここで佐藤さん「わかったかも」、で出してみることになりましたが、「え、でも……」、

 

森センセ「おまえ(笑)、おまえ、すっと出さんなさっきから」

 

しかし、こたえは「はこぶね」で正解……しかし佐藤さんはピンときていない……しかも、「はこ……」と口に出してしまうという……。

 

森センセ「シー!!」
佐藤さん「(笑)」
森センセ「佐藤さん(笑)、佐藤さんその凡ミスやめてください!」

 

ちゃんとものは知っていたようです佐藤さん。
木村さん野崎さん一斉に、ということで、野崎さんは「はこぶね」、木村さんは「箱根駅伝」。

 

森センセ「箱根駅伝!いいねぇ〜!!」
(スタジオ笑)
森センセ「ちょ、運んでるもんね!」
木村さん「はい!」
森センセ「バトンリレーね、ねを、ねをこう、渡してるんだよね次のランナーにね!」
木村さん「あ、はい……
森センセ「じゃ、違うのかい!!」

 

正解は「方舟」。
木村さんからは、「何ですか?」。

 

森センセ「ほら、ですよ、ちょっとほら、スタッフこれ……このパターンあるから……答えのほうも知ってる言葉にしないと……」

 

ノアの方舟」を出しても全くもってピンとこない木村さん……。

 

森センセ「え〜全員1ポイント!」

 

おっと、場を納めるためにはやむを得ず……。

 

森センセ「だめだよ知らない言葉ぁ(笑)、ハラハラしちゃうでしょうがもう!ほんとに……な、二度と泣かせるんじゃないぞ木村を!!(笑)」
木村さん「(笑)」

 

さあ、気を取り直して、次の問題は、柿の絵が二つ、大きいのと小さいのが並んでいて、それぞれに濁点がくっついていると……「なんと読むでしょうか?」。

 

森センセ「ちょっと俺ちょっとグレーじゃない?これ、ある?これ、今の若い子知ってる言葉ですか?これ……知ってます?われわれの時代は知ってますけれども……」

 

わからんぞ……野崎プロは、イラストをちゃんと言葉にしてみる、というスキルを発揮……ヒントとして、「かき」の真ん中に濁点、大と小ががある……。
「大きい」「小さい」の言い方の違い……もう、盛りだくさんのヒントが森センセから出ますが、みなさんピンとこず、私もピンとこず……これは、私は木村さんと同じレベルになれたということか……若いな俺……。
ヒントは、「がき○○」だそうです……なんだ……。

 

森センセ「あのそらもう、カンペも出てます、あの、「がき」は教えても、この子たちはあの、わからないんじゃないかと(笑)」

 

ああ、そういうことか……言わないだろうなぁ「ガキ大将」……あれ、佐藤さんが「大きい」「小さい」を「大小」っておっしゃったけれども……やっぱり知らないんだなこの言葉を……。

 

森センセ「……(泣笑)もう、もうこれ以上のヒントはこの世に存在しません!あと答え言うしかありません!」

 

佐藤さんが「この言葉聞いたことある」とおっしゃるも、野崎プロが手を挙げて、答えは「ガキたいしょう」、でまあ正解。
野崎さんでも「聞いたことある」レベルの言葉……『ドラえもん』でジャイアンは歌わないのかなぁ……「お〜れはジャイアン〜」……。
佐藤さんも書けた、ということで、答えは「ガキ大将」。

 

森センセ「何て読むんですか?」
佐藤さん「……言っていいんですか?」
森センセ「あ、言っちゃだめだ(笑)ごめんなさい(笑)」

 

もう、ヒントを垂れ流しすぎてよくわかんないことになっている森センセ。
木村さんは、「がきとだい」……。

 

森センセ「ちょっとごめんなさい、また確認です、あの、木村これ、し、ガキ大将って言葉知ってた?」
木村さん「(首をふるふる)」
森センセ「知らないな」
(スタジオ笑)
森センセ「知らない、じゃあ全員1ポイントです今回も!」

 

なんだこのクイズ……面白い。

 

森センセ「それはしょ、それはもう答えようがないから……そういう、木村も知ってるっていう趣旨で始まってるから、木村、おまえ今日はいいぞ、全部正解だぞ」
木村さん「(笑)ありがとうございます」
森センセ「(笑)」

 

佐藤さんも、「ちょっと聞いたことある」レベル……。

 

森センセ「よく最近ありますからね、ほんと。『ドラゴンボール』も知らないんですからみなさん、ほんとに、若い子は……僕らの世代の感覚で問題を作ってちゃいけないということを大人が学ぶ授業でございます今回は!」

 

もうね……世代間のギャップと情報量が……。
次の問題は、向かって左から、「16」「06」「68」「88」「?」「98」と数字が並んでいて、「?」のところに車がとまっています。

高速でわかった野崎さん、私もわかりましたよ。

 

野崎さん「待ってこれ私わかっちゃった!(喜)」
森センセ「これは結構でも野崎、気持ちいいだろ?これ、答え。気持ちよかったな?」
野崎さん「わかっちゃった〜(喜)」

 

視覚優位の人間はこういうの得意ですよね。
数字を知っていればわかる、ということで木村さんにも厳しくいくそうです。
野崎さんの答えは「87」、で正解。
ここで森センセのヒント、「発想の回転が」「頭の回転が」大事ではないかと……しかし野崎プロは今日も照明の具合が完璧ですな。
ヒントは「ドライバー目線で見ると……」とありますが、それはヒントかなぁ……。
野崎さんは「普通にわかっちゃいました」、なのでやっぱり視覚優位かな……で、森センセから「ちょっとね、角度を変えると一瞬で……」とヒント……佐藤さんだけががっつりアップでそれはそれでありがたいのですがピンときていない感じがすごい……。

 

森センセ「気持ちよく帰ってもらいたい今日は。ね、月曜の憂鬱なね、夜を、木村にもそう、さわやかな気持ちで、こう、番組終わって、「お母さん!私今日、正解したんだよ!」っつってね、気持ちよくこう、報告してもらいたい!」

 

もはや木村さん接待……考え方はわかったようですが、まだ答えがこない佐藤さんはドアップになっていますが、「そうやって見てちゃわかんないかもな」で、野崎さんに「どうやって見るのがおすすめ?」と訊ねる森センセ、すぐさま野崎さんが逆さまにみようとして、

 

森センセ「あぁぁ〜〜ちょちょっちょちょちょ〜ちょ〜!」
野崎さん「(笑)」
森センセ「さあいいヒントが出たかな大丈夫かな?」

 

ここでやっと佐藤さん「わかったかもしれない」……なのに、木村さんがわかってない感じに……あれ?……。
佐藤さんは書けたということで、答えは「87」で正解。

 

森センセ「よかったぁ〜」
佐藤さん「ありがとう結愛(笑)」
野崎さん「いやいやいやいや全然全然」
森センセ「ほんとに、毎回野崎が当ててくれて、それをみんなにね、分配するみたいなね(笑)」

 

野崎プロ、どんな局面でも仕事をする、すばらしい……。

 

森センセ「さあ木村!ここはバチっと3人正解でいこう!なぁ!」
木村さん「ちょっと待ってくださいね」
森センセ「忖度なしの、3人正解と僕はいいたいよ」

 

佐藤さんからもヒントを、「どでかいヒントでもいい」と……、

 

佐藤さん「え?え、ほんとに、何も考えないで見たらわかる(笑)」

 

……ほんとにこのお嬢さんは、天然の世界で生きているなぁ……クレバーな外見をしているというのに……このギャップよ……。
そして、ついに木村さんも「87」で大正解!
森センセもうれしい!(炎上しないからね……)。
木村さんのスケブには、かなりの苦労のあとがありましたな……。
続いての問題はえっと、絵ですね……口で表現するのが難しいですが、∞の下に8と∞が重なった絵がありまして、「これなんだ?3つのうちから選んで理由と一緒に答えてください。A:ちょうちょ B:ミツバチ C:妖精」。
木村さん、「Cってなんですか?」……妖精がまだ読めないすてき……そして、先ほどの問題で首を傾けてしまうが、あながち間違いではないと……これ答えがあるのかな、と思っていたら、∞と8で、自分で答えを書いているようなもんでしたな……3つの8、ですな。
野崎さん、またもわかってしまったようですな。

 

森センセ「佐藤も顔笑って。野崎にばっか答えられてるよ」
佐藤さん「……わか……はい(笑)」
森センセ「そう、ちが、だって、佐藤一番お姉さんじゃないのこん中では、人生経験的には」
佐藤さん「(笑)」
野崎さん「でもなんか、これは自信ない」
佐藤さん「後輩面してますけども」

 

野崎さん、木村さんと答えを書くも、佐藤さんはまだ……。
木村さんの答えはAで、理由は、ひらがなで「ちょうちょ」と書くと、その丸い部分が集まって問題の絵になっているのではないか、という……これはなかなかな発想。
野崎さんはB。「8が三つあるからです」……野崎プロよ……。

 

森センセ「さあ、佐藤さん書けましたか?」
佐藤さん「いいえ!(笑)」

 

答えはBなんですが、理由は……「目」と「体」と「しっぽ」?

 

森センセ「別の絵を描いて……しかもそれ全然みつば……それのどこがミツバチなの?!佐藤さん?」
佐藤さん「(笑)」
森センセ「亀じゃないのそれは、亀」
一同「(笑)」
森センセ「正解はDの亀じゃないの?」

 

正解はBの「ミツバチ」。
野崎さん大正解。
なお、野崎さん、全問正解の模様……まったく手を抜かない野崎プロ……。

 

森センセ「いやすばらしい!ほん、ほんとに、いろいろあったからあれだけど、リアル点数だと、だいぶダントツ一位ですからねこれね」
一同「(笑)」
森センセ「途中いろいろあったんで、僅差になってますけども(笑)」

 

愛知が生んだ第三の愛の使徒、「愛を知る」「知を愛す」、フィロソフィアなプロ……森パイセンの跡を継ぐのはもう野崎プロしかいないな……。
このまま2時間目に突入、ひさびさ、「FRESH!マンデー目安箱」。

 

森センセ「もうこれ、誰からいきますか?」
野崎さん「どうする?」
森センセ「なんか(笑)佐藤って、毎回、目安箱言わされてない?(笑)」
木村さん「うんうん(笑)」
佐藤さん「ですよね(笑)」
木村さん「思う(笑)」
佐藤さん「あの、め、(笑)、め、結構出てて、目安箱に」
森センセ「多いよね?(笑)」
佐藤さん「もうなんか、言うことがなくなってきちゃって(笑)
森センセ「なくなってきてる(笑)あのね、なんか、だから、わかんないよ、これ俺もちょっと、参加してないけど打ち合わせには、「きっと佐藤、たまってんな?」みたいな(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「なんか、佐藤はたぶんいい子で、こうね、普段こう、笑顔だから、そう、いろいろたまってんじゃないかなと思われてるんのかもしれない(笑)」

 

闇が、私の中の闇が……というリアル中二病があったりしなさそうだなぁ佐藤さんは。
しかし、やはり安定の一番手をつとめる野崎プロなのでした。

 

野崎さん「はい、えっと、ここなっすと沙南ちゃんに言いたいんですけど、あの、集団行動するときに、二人が先頭になるときがあるんですけど、そのときに足が速くて追いつけないので、もう少しゆっくり歩いてください、お願いします!(笑)」
森センセ「(笑)」

 

……もう、絶妙なバランス感覚だなぁ。

 

森センセ「あぁ〜、なるほど(笑)、ああ、いやいや、いいね!あんま普段言えないもんねそういうのね」
野崎さん「そうです、なんか、ちょっと速くて、なんか、二人ともせっかち?」
森センセ「ああ、そうなの?」
野崎さん「せっかちっていうか、結構時間にしっかりしてる?から、すごい速く歩いちゃうんですけど、ちょっと、歩くのが遅い子もいると思うので、もう少しゆっくり歩いてくれるとうれしいです(笑)」
森センセ「(笑)すごい、初歩的なね、小学校の遠足とかであるあるなね」

 

森センセの中のイメージでは、野中さんはあわてているイメージ、白鳥さんはおっとりしているイメージ……ですが、野崎プロから「おっとりはしてない」と……まあ、九州人ですからな、芯ががっちりしてますな。

 

森センセ「逆に言うと、その、何、遅いっていうか、子は誰なの?遅いのは」
野崎さん「……美空ちゃんと愛桜ちゃん(笑)」
佐藤さん「(笑)」
森センセ「うそ、ちっちゃい木村とかじゃなくて」

 

あぁ〜、なんか、佐藤さんはわかるけど、田中さんはむしろ速いほうかなというイメージ……あとは、長身組は後方に位置どることは多いですからねぇ、癖で。
佐藤さんは田中さんと一緒にいることが多いようで、気づいたら、距離がどんどん離されていると。

 

森センセ「逆に、その野中とか白鳥からしたら、「チッ、遅えなあの二人」って可能性もあるよね?」
佐藤さん「はい(笑)」
森センセ「だから、そのあい、間、野崎とかは別にそんな、それで苦労してないけど……おまええらいな(笑)」
野崎さん「いやいやいや」
森センセ「その、田中と(笑)、佐藤が遅れてるから、間、間の私が、ちゃんと間に入って」
木村さん「(笑)」
森センセ「スピード合わせなきゃみたいなな(笑)」

 

木村さんも間の人らしいですな……。

 

森センセ「木村も気づいてた?このことは」
木村さん「あの〜、ちょっと、あの、目安箱で言う予定でした」
森センセ「(爆笑)このクレーム、結構人気のクレームね?これ」
野崎さん「ごめんねぇ〜」
森センセ「2票、2票」
木村さん「違う違う、集団行動のことをあの、言う予定だった」

 

スピードではないけれども、集団で歩いているときのことで、一言あるという木村さん。

 

木村さん「はい、えっと、美空ちゃん以外のみんななんですけど、歩くときに……その……あ、ちょっと待ってください……じゃ、っはい、えっと、歩くときに、あのみんな、えーと、人の……えと……ま……」
森センセ「ちょっと一回戻ろうか一回戻ろうかどうしたどうした(笑)」
木村さん「ちょっと待ってくださいね」
森センセ「落ち着いて落ち着いて木村(笑)もうワンショットで、戸惑うワンショットになっちゃってるから」

 

まだまだ思考がまとまらない年代……そんなものですよ6年生。
気を取り直して、

 

木村さん「えっと、結愛ちゃんと愛桜ちゃんに目安箱なんですけど」
佐藤さん&野崎さん「お〜」
木村さん「えっと、この前歩くときに、あの赤信号でわたっていたので、ちゃんと青信号でわたってください!
森センセ「ちょ(笑)、待て待て待て待て、けっこうなのぶちこんだなおまえは!」

 

たまたま、木村さんと田中さんが一番後ろにいたことがあって、そのときに、さくらのメンバーが赤信号でダッシュで走って、「ひかれなかったんですけど」、田中さんから「まねしちゃだめだよ!」と言われたと……佐藤さん野崎さんは、点滅したときにわたったかなぁ……みたいな記憶のようです……そして、こんなところで田中さんのお姉さんっぷりが紹介されるとは……ありがとう木村さん(?)。
続いては佐藤さんです。

 

佐藤さん「えっと、美樹に言いたいことがあります。えっと、美樹は私より身長が高いんですけど、それを、なんか、ずっと自慢しないでください(笑)」
一同「(笑)」

 

身長バトルもラストの年度か……なんか泣けてきた……会うたびに身長を比べているそうですが、

 

佐藤さん「言うのはいいけど、その、まぁ、少し……にしてください言うのを」

 

遠慮がちな文句……なんてできたお嬢さんなんだ……。
そして、八木さんが若干ウザがられている……さすがさくら学院のお笑いマスター……。

 

佐藤さん「それであの、沙南ちゃんからの伝言なんですけど、あの、結愛が沙南ちゃんを越して、でなんか、結愛がすごい自慢してくるからって、沙南ちゃんが怒ってました(笑)」
森センセ「なるほど(笑)」
一同「(笑)」

 

「ここで、悲報です」という杉崎パイセンのあれが……思い出される……野崎さんは「ほんとに抜いちゃったから」、しかも「差がちょっと生まれてきて」いると……。

 

森センセ「なるほどなるほど(笑)、結構だから、みんなその、身長ハラスメントというか、身長マウンティングが結構多いわけね」

 

シンハラ……そして、八木さんがそれが強いと……。

 

森センセ「田中とか、でかいじゃんもう。もはや、あんまもう、下々のものには興味ないみたいな感じ?」

 

田中さん1強の年度だからなあ……。
木村さんと田中さんと背比べしていると、「咲愛のびたじゃ〜ん」と盛り上がってくれる……お姉さん……。
続いて木村さん、

 

木村さん「えっと、ここなちゃんなんですけど、優しすぎるので、もうちょっと、優しくなくてもいいよ」

 

……ダメ出し、なのかな……。
洋服を選ぶときに、

 

木村さん「ここなちゃんどっちがいいと思う?っていうときに、「この洋服はこうで、この洋服はこうだから」っつって、結局何も言われなかったんです」
佐藤さん「(笑)」
木村さん「あの、いいところだけ言われちゃって、あのそれで、ちょっと、ちょ、あの、気ぃ使ってくれてるのかなって思って、そんなに、大丈夫で〜すっていうことです」
森センセ「なるほどなるほど、ちょっと気使いすぎてるんだ、野中」

 

ほかのお二人からも「すごい優しい」と……あんまり強く言えないのかな、という森センセに、

 

野崎さん「でも最近は結構、自分の意見も、生徒会長になってから
佐藤さん「言ってくれる」
野崎さん「なんていうんだろう、みんなに発言してるから」

 

……もはや野崎プロが卒業生みたいだよ……。
続いては野崎さん、

 

野崎さん「えっと、美空ちゃんに言いたいんですけど、野崎プロって呼ばないでください(笑)
一同「(笑)」
森センセ「言われてるんすか(笑)、すいません、僕もついつい野崎プロって呼んじゃう、いたくなるんですけど」
野崎さん「なんか、プロって言われるのはすごいうれしいこと」
森センセ「あ、うれしい」
野崎さん「だし明るいこと」
森センセ「そうですよ、ほめ言葉ですけどね」
野崎さん「ほめ言葉だと思うんですけど、ちょっと、言われすぎるとプレッシャーを感じる(笑)」
森センセ「(爆笑)」
野崎さん「ちょっと、あんまり……」
森センセ「そうね」
野崎さん「だから、よく美空ちゃんに、野崎選手って呼んで、って言ってるんですけど」
森センセ「選手?選手(笑)それ意味が全然違うんですけど(笑)」

 

そうか……申し訳ない野崎選手、これからは野崎選手でいこうと思います……。
ラストは佐藤さん、

 

佐藤さん「はい、えっと、咲愛ちゃんに言いたいことがあります」
森センセ「お、なんだろう」
佐藤さん「咲愛ちゃんは、あの転入当時からすごい、ダンスも歌も身長も成長して、何か、最近思うのがその分、言葉遣いも成長したな、って思っているので、まだ小学生だから、もうちょい子供っぽい言葉を使ってもいいんじゃないでしょうか?」
森センセ「なるほどなるほど〜」

 

野崎選手からも「大人になってきちゃって……」、と……いやあなた、あなたも……敬語を使うことになれてきたんじゃないのか、ということですが、

 

野崎さん「なんていえば、現代の言葉もしゃべるようになってきてるから」
森センセ「現代の言葉?」
一同「(笑)」
森センセ「どうゆうこと?現代……現代の言葉ってなに?(笑)」
佐藤さん「そうなの、あの、高校……」
森センセ「今までなんなの、江戸の言葉しゃべってたの?なんなの?」
木村さん「(笑)」
森センセ「現代の言葉って」
佐藤さん「なんか、高校生っぽい言葉っていうか」
野崎さん「そうそう」
森センセ「あ〜、あ、流行言葉みたいな?」
野崎さん「そうですね」

 

お話していると、「それな〜」って使ってみたり……それは高校生っぽいのか……。

 

授業はここで終了、お知らせは木村さんから、「3日間連続配信プログラム」について……結構顔笑っている、ちゃんと「南波さん」って言えた……でも開校が怪しかった……。
2019年度卒業デロのお知らせは佐藤さんからです〜……ああ、「Jump up」が今年も見られる……ありがたい……。
ラストは、野崎選手から、タワレコでのデロ発売記念のパネル店、チェキ、手書きコメント……名古屋は野崎選手かなぁ……直筆メッセージレシートもいただけるそうでやんすよ……。
配信プログラム、意気込みは……ここで野崎選手、

 

野崎さん「Twitterでもいったんですけど、私の大好きなあの曲を披露したりだとか、あの子があんな歌割りを歌ったりだとか、あ、この子がここの立ち位置でこんなダンスを踊るんだとか、なんていうんだろう、新鮮な気持ちでたぶん、8人の新しいパフォーマンスが見れると思うので、是非、見てください!お願いします!」
森センセ「お、PR委員長いいよいいよいいよいいよ」

 

……そうだった、野崎選手はPR委員長だったよ……忘れがち……。
森センセから「何曲目の、どのへんに期待したらいいですか?」、という問いに……どうやら3曲目が熱いようですよ……1曲目は勢い……。

 

佐藤さん「えっと、もう、1日目からすごい、あの、豪華な……」
森センセ「豪華(笑)、豪華なのかな……(笑)」

 

おっさん3人が語り合うだけのイベント、を楽しみにしているおっさん、という、なかなかに気持ち悪い構図でございますな。

 

佐藤さん「父兄さんが思っている以上に、なんか、すごいライブになっているんじゃないかなって思うので」
森センセ「おお、なるほどなるほど」
佐藤さん「是非、チェックしてみてくださったらうれしいです」
森センセ「自らそうやってハードルあげるの、すばらしいと思いますよ」

 

初日は、かなり赤裸々に語っていいらしいですよ……おっさん3人で……当時は言えなかったこととか……じゃあ、それをデロにして発売してほしいですな。
木村さんは、寸劇推しですよ。

 

木村さん「寸劇は、あの、私が、もう、あの、演技はやったことあるんですけど、その、はじめてあんな、まあはじめて、はじめてちょ、なんだろう、はじめて……」
森センセ「(笑)何回言うの、はじめて(笑)」
一同「(笑)」

 

言っちゃいけないことがあるのですよ……。

 

木村さん「3日目は、あの、8、8人、8人、8人のライブパフォーマンスなので、まあ、まあ、はい、まぁはい、はい」
森センセ「(笑)まぁまぁはいじゃない!(笑)なんだ、めんどくさいのか!(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「まぁはい!じゃねえよ(笑)」

 

このたどたどしさは、田中さん八木さんの初年度とはまた違った感じだなぁ……。
そうか、8人、始まって以来の人数か……どうなっちゃうんだろうなぁ……。
おっと、配信プログラムの告知Vがあるとな……。

 

いかん、うっかり続きの文章を消してしまったので、今回はこれまで〜。
忙しい忙しい。