べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#171とか

(とりあえず、これで旧年中の記事を終えます……あけましておめでとうございます……テキスト派のかたは、あとしばらくお付き合いくださいませ……ほんとに、今年で終わるのかなぁ……)。

 

さて、クリスマスも近づいておりますが、今回のリモート『FRESH!マンデー』は#171。

 

○こちら===>>>

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ついに卒業式を観てしまい、そのせいか謎に幸せな夢を観てしまってまた泣く、という……オサーンは度し難いなもう……。
ゆるりと噛みつつ森センセ登場。
一人目は、あれ、三人とも開いているなぁ……まずは、「ジングルベル」を歌いながらツリーを手にしてサンタ帽をかぶった野崎さんが……、

 

野崎さん「ちょ、ちょっと待ってください?」
森センセ「何なに、ちょっと待つ、何なに?いろいろ仕込んでんな」
野崎さん「床に、落としました」
森センセ「落としたね(笑)、今ばれ、わかったよ、明らかに事故ってる感じわかったよ」
野崎さん「(笑)」

 

小さいクリスマスツリーとサンタと一緒に登場、

 

森センセ「いやぁ、すばらしい!さすがプロ!」

 

森センセ、プロって呼んじゃだめよ……野崎選手ですよ。
この放送に向けて準備をしてきたそうで、

 

森センセ「さすがじゃないですか」
野崎さん「いやいやいや全然(笑)」
森センセ「いやいやいやマジ、クリスマスといえばね、そんくらいやっぱ準備しとくよね、せっかくちょっとクリスマスっぽいね、格好したいですもんね」
野崎さん「はい」
森センセ「さあ!残りの二人はどうなっているんでしょうか?」

 

……なるほど、悪辣な大人のフリか。
続いては、小さい、金色の、なんだろうふくろうかな、ブタさんかな、が「ハッピーメリークリスマス〜」と言いながら登場、森センセと野崎さん失笑、のあとに白鳥さん登場。

 

森センセ「ちょっと、あんまり趣旨がわかんないんですけど(笑)、何持ってきたんですかそれ?」
白鳥さん「金のブタです
野崎さん「(笑)」
森センセ「金のブタ(笑)、ちょっと待ってください、クリスマスと言うより正月感強いんですけど」

 

野崎さんが急に本気のクリスマス準備をしてきたところ、何もなかった白鳥さん、「この子しかなかった」と……。

 

森センセ「本番五分、十分くらい前に、急に野崎がね、飾りをつけて登場したんだよね、そしたら急にもう二人が慌て出しちゃって、家の中もう、な?結構探した?白鳥」
白鳥さん「結構探し回って、この子がいました」
森センセ「これが(笑)、弱えわ(笑)」
野崎さん「(笑)」
白鳥さん「そうですよね(笑)」
森センセ「クリスマス(笑)、金のブタってどういうこと?(笑)」

 

放送中に買いに行ってもいい、と言われると「出れなくなっちゃうんで」と……。
そして、思わず「プロだな白鳥〜、あ白鳥じゃない、プロじゃない」と間違えてしまう森センセ、お気に入りだな白鳥さんが。
そして、三人目は、おっと、トナカイさんのぬいぐるみから、長くなった髪をおろして田中さん登場〜、「3月9日は私?」、

 

美空の日〜〜!!

 

森センセ「あの、リア、リアルなのきましたね、リアルに家にあったっぽいやつ、持ってきましたね田中さん」
田中さん「聴いてくださいこれ!」
森センセ「なんですか?」
田中さん「これ、この前、あの、弟が、あの子供会でもらったやつなんです(笑)」
森センセ「しかも弟のやつ!」

 

今日も田中さんは麗しい……。
田中さんとしては、クリスマス的なものではなく、さくら学院のマスクケースで登場しようと思っていたら、野崎選手のクリスマス感に、慌てて取りに行ったと……もう野崎選手、よくできた子やなぁ……ぽんスターランド……。
日直は野崎さん〜。
前回は、年末年始説明とか、意地悪クイズとか、いやあナイスな企画でしたなぁ。

 

森センセ「ちょっとアホっぽい三人がそろってましたから先週は」
一同「(笑)」
森センセ「今日はね、ちょっと、知的にまいりましょうね、この三人でね」

 

というわけで、野崎さんの号令が、

 

野崎さん「気をつけ〜、お願いしま〜す……!!」
田中さん「お願いしま〜す(笑)」
白鳥さん「よろしくお願いしま〜す(笑)」
森センセ「お願いしま〜す(笑)、なんか新しくない?なんだ、急にどうした?なんか新、道場のはじまるときのなんか、感じ、なに?稽古が始まるみたいな感じ、大丈夫?」
野崎さん「学校の挨拶を(笑)」
森センセ「学校の挨拶(笑)、挨拶はよろしくお願いします、浮かれてんじゃないよ、ほんとに!」
野崎さん「すいません!」
森センセ「一人帽子かぶって!」
田中さん「ほんとだよ!!
森センセ「なあ(笑)、ほんとだよ、田中も怒ってます」
田中さん「ほんとだよ!!」

 

最近、田中さんの野崎さんイジリが結構強めなんだけども、それが絆なんだろうなぁ……と思うと非常にエモい……。
1時間目は、「FRESH!マンデー さくら学院クイズ!」でございます。
今回は、きましたね、

 

森センセ「みんな大好き、2014年度でございます!」

 

よおし、まだ俺は父兄じゃないぞ……でも、たぶん、2012年度の次に観た卒業デロは2014年度だ……。
白鳥さんは、前回のクイズで全然答えられなかったので、苦手と……野崎さんはさくら学院クイズですごく出演している……「今までで一番正解できる年度」じゃないかと……。

 

野崎さん「(うつむいてしまう)」
森センセ「何自分で言って不安になってんだよ(笑)」

 

そして、田中さんは、

 

田中さん「ないです……」
森センセ「なんだよ!(笑)おまえ毎回じゃねえかよ!」

 

自信がない、がデフォルトの田中さん……、

 

田中さん「ほんとに、わかんない……」
森センセ「ていうかもう、この光景何度も観たわ(笑)、毎回クイズのたびに小刻みにふるえてるわおまえは田中!自信もて!」
田中さん「はい」
森センセ「全問正解しろ!」
田中さん「それはちょっと……」
白鳥さん「そうだよできるよ美空なら」
森センセ「弱いな(笑)」
野崎さん「できるよ美空ちゃんなら、うん、美空ちゃんならできるよ
森センセ「(笑)野崎の謎のプレッシャーは何なの、その田中に対する(笑)」

 

バトル……歴が長いから大丈夫、「一年じゃん〜」(田中さん)、さくらに対する愛も強いので、

 

野崎さん「全問正解プラス、あの解説もしてくれると」
田中さん「え、無理……」
森センセ「(笑)いいパスですよ、野崎〜(笑)」

 

逆襲の野崎選手。
1問目、「2014年5月5日に行われた「さくら学院2014年度〜転入式〜」この時に転入した倉島颯良が披露した特技は何でしょう?」。
メジャーなところからきましたな……ノリノリの田中さん「わかった〜!」「はい、できましたよ先生!」、

 

森センセ「急に自信満々やめろおまえ!わかりやすいんだよリアクションが」

 

ヒントとしては、「目指せ!」を聴くとねというところで……。
2014年度、もう一人転入してきたといえば、そうです、我らが岡田パイセン、めぐ様、めぐ様〜……なのですが、

 

田中さん「めぐちゃん」
森センセ「ちょいちょい、田中言うなよ、おまえ、白鳥怪しかったんだから今(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「白鳥今(笑)、わかってた?白鳥今(笑)、ちょっと田中言って救われたけど、白鳥今、完全に真顔に(笑)なってんだよおまえ」

 

そう、岡田パイセンが何を披露したか、については、野崎さん、そりゃ愛知の生んだ愛の使徒たちですからね、「歴史の人物を回りながら言う」、という……正確には「バレェのターンをしながら、徳川十五代将軍を全部言う」という……観たかった(血涙)……。
倉島パイセンも、満を持して披露したらしいですが、

 

森センセ「その転入式以降、ほとんどいじってない気がします(笑)」
(スタジオ笑)

 

そう、これぞ、黒歴史です。
白鳥さんから、「もうちょっと、美空、ない?ヒント」、とリクエストが出ますが、

 

森センセ「なんで俺に頼んねえんだよ、田中に頼って」
一同「(笑)」

 

大人は裏切りますからなぁ……田中さんからは、「目指せ!」のフリが披露されますが、うん、そうだな……ちょっと難しいかな……さて、書いてみましょう、というところで、

 

森センセ「これで田中がはずしてたら笑いますけどね」

 

いや、ないでしょうないでしょう……あら、白鳥さんがさっと画面から消えて、

 

森センセ「おい白鳥!スマホ見に行くなスマホ見に行くなおまえ(笑)」
白鳥さん「違います、観てないです!」

 

謎の行動でしたな。
野崎さんの答えは、「まほうでかめになれる」……すごい。
田中さんのジェスチャーヒントが、亀に見えて、指をくるくるするところが魔法を使っているところだと……さすが魔法少女だ。

 

森センセ「そんなやつ、さくら学院入らなくても売れとるわ(笑)」

 

世界で一番になれますわな……ポルナレフってことか(?)。
白鳥さんの答えは「水永1位」……。

 

森センセ「ちょっと、あのごめんなさい、ちょっと審議入りましたね……」
(スタジオ笑)
森センセ「あの、「すいなが」ですね、「みずなが」ですね、それもう完全に(笑)」

 

さんずいが足りない……。
水泳得意な人は、確かにいましたけれどもね……まあ、顔うるさかったからなぁ(?)。
そして、田中さんは、「マジック」!!
どんな「マジック」だったかは、わからないけれども……答えは「ステッキを浮かせるマジック」、で田中さん正解!

 

田中さん「やったぁ〜!」

 

やった〜!!!!!

 

森センセ「ちょっと、自信ないって言わないで田中、もう」
野崎さん「そうだよ」
森センセ「ここからはもう全部自信満々で答えてくれる?ほんとに」
田中さん「え、待って、ここから全部あやしいかも……」

 

ハードルを下げつつも、全問正解いける、と森センセに言われて、

 

田中さん「顔笑ります!」

 

……田中さんが、田中さんが成長している……。
2問目は、「2014年9月27日に開催された「夜公演ファストパス争奪戦 さくら学院2014年度秋学期試験」で、楽曲を初披露した部活動は購買部と何?」。
いや、もう、これは……伝説の……田中さん、野崎さんはわかったらしいですね……そして、野崎さんは「まほうでかめになる」をさらすという……あ、そうか、このときがディファ有明だったんだ……くそう、なぜ俺は父兄じゃなかったんだ(もし父兄だったら、すでに破産していた気がする……)。
まあ、部活動ですからね……可能性をつぶしていけばわかりますわな。
一斉に、野崎さん「プロレス」、白鳥さん「プロレス」、田中さん「プロレスどうこう会」、で全員正解!

 

森センセ「白鳥も迷ってたけど?」
白鳥さん「いや、迷ってないです全然」

 

白鳥さんは、「学院のあゆみ」を観ていて、プロレス同好会ができた、ということを覚えていたそうです……さて、メンバーは、

 

白鳥さん「わかります!……えっと(右手を広げて、親指を曲げる)」
森センセ「言ってよ(笑)、すっと言いなさいよ、怪しい(笑)」
白鳥さん「(笑)」
森センセ「四人?四人いるの?」
白鳥さん「いや、四人じゃ(笑)、二人!二人です!」
森センセ「四人だったよ今完全に!」

 

田口パイセンと磯野パイセン、と答えられて安心安心……もう、田口パイセンのために存在したといっても過言ではないプロレス同好会……山出パイセン乱入とか、リアルタイムで観たかったなぁ……。
3問目は、「2014年10月2日にリリースされた1stDVDシングル「ハートの地球」、ビデオクリップには、制服を着て、ピンクのポンポンを持ったさくら学院のメンバーの他に、架空の民族”○○○の民”が登場します。それはいったい何でしょう?」。
いやぁ、あれは貴重だった……野津パイセンがエルフの王女様にしか見えないのです……これはおじさんも知っているぞ……。

 

野崎さん「え、私、自分でつくっていいですか?」
森センセ「どういうことですか?(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「あの、クイズなんですよ、野崎さん、クイズなんですよね、自分で作るっていうのはどういうことなんでしょう」

 

あれ、もう一回やってほしいなぁ……ああいうPVいいなぁ……。
田中さんからは恒例の「ヒントヒントヒントヒント」の連呼がでる中、

 

野崎さん「私、ちょっと私、いい、私ちょっと、いい、いい、いい民族思いつきました(笑)」
田中さん「思いつきましたじゃないよ(笑)」
森センセ「どういうこと、さっきから、オリジナル民族大喜利じゃないんですよ今回は」
野崎さん「はい(笑)」

 

ある言葉を、ちょっと、くるっとした感じですねぇ……。
野崎さん「わかった!」といいつつ、「私の作った民族」……。

 

森センセ「その、わかったっていうのはどういうことなの?わかったっていうのは、いいの思いつきましたみたいな感じじゃないか」
野崎さん「(笑)でも、なんか、たぶんあってると思います」

 

あくまで突き進む野崎さん……しかし、ここで「三文字です」というヒントがでると、野崎さんが「三文字です!」……思いついちゃったのか、あれを……。
一斉に、野崎さん「ラサクの民」、白鳥さん「ササイの民」、田中さん「さくら」……いかん、「ササイの民」で笑っちゃったよ……。

 

森センセ「めちゃくちゃ惜しいやついるなぁ(笑)」

 

そして、ここでPVが流れ……いやぁ、菊地パイセンが超絶にかわいい……岡田パイセンのあのミス……は流れないか……あぁ、野津パイセン、磯野パイセン……ちょっと、考えられないくらいのかわいさ水野パイセンーーー!!!……いかん、取り乱す……。
で、正解は「ラクサの民」、でした。
野崎さん、さくらを入れ替えて「ラサク」にした、というのはすばらしい発想でした。

 

森センセ「田中もちょっとは頭を動かさんかい!!」
(スタジオ笑)

 

天を見上げる田中さん、

 

田中さん「もうなんか……もう、いいかなこれでって思っちゃった(笑)」

 

白鳥さんの、謎の「ササイ」は、

 

白鳥さん「マサイ族、っているじゃないですか
(スタジオ笑)
森センセ「マサイ族(笑)、あ、なるほどなるほど」
白鳥さん「それで、マをとって、さくらのサを入れた」

 

さすが、ゾウ大好き白鳥さん、まさか女子中学生からさらっとマサイ族が出てくるなんて……。

 

森センセ「田中がだめだよほんと」
田中さん「私が一番だめかぁ」

 

こうしたらいい、とさくらを上下ひっくり返す田中さん……そんな後付けができるなんて……(泣)。
野崎さんは、ほんとうに、非常に惜しかった。
続いての問題、「もうわかんない」とグチる田中さんでしたが、「2015年
1月19日、さくら学院初となるインターネットレギュラー番組「さくら学院の放課後!学んdeマンデー!〜」がスタートしました。この番組の初回メンバーは、菊地最愛田口華水野由結野津友那乃、もう一人は誰でしょう?」。
おっと……これは、定位置に座っていたあの人ですかね。

 

田中さん「……え、メンバーですか?」
(スタジオ笑)
森センセ「……どうかなぁ?」

 

メンバーじゃないって発想する田中さんがすごいな……森センセはのぞく、ということで、

 

田中さん「違うんですか!え、それだと思ってた!」
白鳥さん「森センセって書こうとしてた」
森センセ「俺ではありません」
田中さん「森センセって書こうとしてた」
森センセ「悲しいわ……悲しいわ、そんな問題出すか」

 

野崎さんはわかったようです。
2014年度の中3にくわえて、ということで、もう、怖いものなしのあのお方ですわな……職員室のもくろみとしては、おしゃべりできそうな人をブッキングしたようですね……まあ、私ちゃんと観たことないですけど……。

 

森センセ「1回目けっこう、俺もこみでボロボロだったんすよ」
野崎さん「そうなんですか?」
森センセ「みんな力入りすぎて、結構あの、力んじゃって失敗したんですけど、唯一そいつだけが落ち着いててほめられてた気がする」
一同「へぇ〜〜」

 

全く動じない、泣かない(泣きましたけどね中間テストで……あれはすごかった……あのインパクトで、もし当時現役父兄だったら迷わず推してた……つか、基本背が高い女子ってかわいいよね、って人なので……)。
野崎さんの答えは「りのんちゃん」、某YouTubeで観たり……おっとぎりぎりだ……したことがあるそうです、そこでは結構磯野パイセンが出ていたと……そして、田中さんは「白井沙樹ちゃん」、勇気を出して漢字で書いて正解、落ち着いているし、トークが上手だし、翌年はトーク委員長だし、と……明晰……白鳥さんは「愛子ちゃん」、おしゃべりがめっちゃ上手なイメージ、そして「プレッシャーとかに強そうなイメージがある」と……。
正解は、磯野パイセン!

 

森センセ「ちなみにですね、あの」
田中さん「ロガール観たんだけどな全部」
森センセ「田中さんの書いた白井はですね、あの、ま、家も遠かったり(笑)」
田中さん「あ〜」
森センセ「あの、いろいろ、6回目くらいまで、声しか登場させてもらえない、みたいなほされかたをしていました(笑)」

 

一番出たかったという白井パイセンは、なかなか出られなかったと。
そして、生番組ですから、家近い人呼ばれがち、だそうですよ……九州組もなかなか呼ばれなかったり、ということもあったりしたようです。
さて、最後の問題、「2015年3月25日リリース、5thアルバム「さくら学院2014年度〜????〜」 ????に入るのは?」。
野崎さんはすぐにわかったようで、白鳥さんちょっと考えて「わかった!」と叫び、田中さんは「たぶんこれかな……」。

 

森センセ「もういいんですよ、あのね、ラクサの民とかはずしてもいいんですよ、これだけは押さえないと!もうマジックとかどうでもいいんですよ、ここだけ2014年度、もう、ほんとに、これはね、はずしたらちょっとこれはまじで、これ菊地水野田口野津世代、結構怒られちゃいますよ」

 

野崎さんはトレイラーをめっちゃ観ていると。
アルバムは「教科書みたいなもの」だから、先輩のパフォーマンスを学び、アルバムを聴き、と森センセがあおると、

 

白鳥さん「……もぅ」
森センセ「なんだ白鳥(笑)、うんざりすんなよ」
白鳥さん「なんか、正解しないとやばいみたいな雰囲気だして(笑)」
森センセ「(笑)そうだよ、当たり前じゃん、正解して当たり前クイズですよ」

 

ここは自信のある白鳥さん、間違えたら、と言われて、頭をつるっとなでると……、

 

森センセ「ま、丸坊主?なに、どういうこと?(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「丸坊主?」
白鳥さん「丸坊主にしてきますよ(笑)
森センセ「マジで?(笑)俺、言ってないけど、自分から(笑)」
田中さん「やばいよぉ沙南(笑)」
森センセ「マジで?いいじゃん、新年あけましておめでとう、つって丸坊主(笑)」

 

BOHさんの十八番を……いっそ頭に金のブタをのっけてきたら、と。
そんな体を張る白鳥さんは「君に届け」、田中さん野崎さんも「君に届け」で、もちろん正解!

 

森センセ「ちくしょー!!」
白鳥さん「やったぁ!!」
森センセ「丸坊主回避かぁ(笑)」
田中さん「よかったね(笑)」
森センセ「おま、こんなクイズでものすごいもの賭けたなおまえ(笑)」

 

確かに……見所作ったなぁ。
しかし、野崎さん3ポイント、白鳥さん2ポイント、田中さん3ポイント、で優勝は野崎さん田中さん。
今回は、ちゃんとみなさんポイントをゲットできておりましたな……よかったよかった、クイズっぽくなっていた。
今後のためにも、予習をしておいてくださね、と森センセ。

 

2時間目は、「FRESH!マンデー クリスマスプレゼント交換会!」。
リア充すぎる……手作りのプレゼントですって……いやぁ……忌まわしい思い出がよみがえる……。
田中さんのプレゼントは、白鳥さんに向けて、です。
ピンクの透明の、レジンで作った、キーホルダーかな……下の部分は大人っぽいきれいな白鳥さんを、上の部分は元気でかわいい白鳥さん、境目はMC前の白鳥さんが「すごいきれい」なので、それをイメージして作りました、と。
今は、100円ショップにもレジンのアクセサリー作りの型とかが売っているんですね……レジンなんて、我々世代にとっては、ガレージキットのイメージしかないけども……。

 

森センセ「……これ、全部ピンクなの、あえてなんですか?」
田中さん「あえてですよ!(怒)」
森センセ「(笑)」

 

おっと、バトル開始っぽかったですが、ここはスルーでしたな……。
白鳥さん、筆箱につけるそうですよ……キラキラ系、ピンク系にするのが好き、田中さんはその好みもばっちりしっている、と。
製作期間は、30分くらいで作れてしまったと……裏側は手作り感が出てしまっているそうですが、それがいいじゃないですか……。
野崎さんは、田中さんへのプレゼントです。
さくら学院カルタ……じゃっかん、野崎さんが鼻をすすっているっぽい……。

 

森センセ「これはなに、全員分あるってこと?その、メンバー分、取り札があるってこと?もっとある?」
野崎さん「あ、はい、まあ、あの〜(笑)、まだ作成中のもあるんですけど(笑)」

 

いやぁ、いたずらっぽく微笑む野崎さんはもう完璧ですな……プロ……いや選手……。
在校生だけではなく、卒業生も……姫……そして、田中さんの札は、小6のときの、浴衣写真……

 

野崎選手、アスマートで売りましょうよ!!

 

売ろう……売ろうよ……。

 

 

 

 


すいません、森センセからは、ちゃんとした、「集まってみんなでやりたい」という話がでているのに……。

 

森センセ「ていうか、ただ、読んだ瞬間、バチーン!!ってたたくわけでしょ?」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
田中さん「あ、そうじゃん(笑)」
森センセ「「料理が得意な」……バチーン!!って田中の、田中のあの、小6の田中をバチーンってたたく(笑)」
田中さん「ひどい……(笑)」

 

実は、野崎さんが作っているところを知っていたそうで、はさみで厚紙を切っている、その手がへこんでしまうくらい、「何作ってるんだろうって思ってたので、すっごいうれしくて、今、泣いちゃいそう(泣)」……みっくは……本当に、感受性が豊かだ……。

 

森センセ「うれしそう」
田中さん「うれしい……」
白鳥さん「え、そんな、優しい……」
森センセ「でもバチーンってたたかれるんだよ」
(スタジオ笑)

 

白鳥さんも、日高パイセンもあるそうで、50音を目指すと……。

 

森センセ「いやこれはちょっといつ、……いつか、売り出します?売り出したら?(笑)」
白鳥さん「売り出したい売り出したい」
森センセ「売り出したら、なんか、権利ちょっととられないようにうまくやったら……」

 

あ、よかった、みんな同じこと考えていてくれたよ……。

 

森センセ「もっとだからちょっと、いまんとこ、ほめ、ほめすぎだから」
野崎さん「あ、すいません」
森センセ「もうちょっとなんか、なんか、イジリ、イジるっぽいやつも入ってくると、ね」
野崎さん「あぁ〜」
田中さん「うんうん、おもしろいかも」
白鳥さん「ああなるほどね」
森センセ「常に自信がない田中美空、とかさ」
一同「(笑)」
森センセ「あるじゃん、ね、しゃべり遮るとキレる白鳥とかさ、そういうの入れましょう(笑)」
田中さん「ひどいぃ(笑)」

 

表と裏のカルタを作りましょうよ……田中さんは2枚目は、「立ち姿が美しい」と……。
野崎さん、そう、PR委員長の野崎さんは自分のも書いておりまして……。

 

森センセ「ちょ、これちょっと気にならない?」
野崎さん「あぁ〜」
森センセ「自分に何て書いてるのかちょっと」
田中さん「やな予感がするんだけど」
森センセ「や、うそ、野崎書いてんの、なに、自分のを」
白鳥さん「やな予感がするんだけど」
森センセ「やな予感ってなに?」
田中さん「いやなんか、自分下げてそう」
森センセ「ああ、自分だけね」
野崎さん「いや全然、全然、全然下げてないと思います!」

 

プロ……そして「魔女なら任せて野崎結愛」……。

 

森センセ「あぁ、ちょうどいい〜」

 

なぜか、「よかった」という感想が田中さんから……いや、どんな目で観てるんだろう野崎さんを……。

 

森センセ「「すべてが完璧、野崎結愛」とかじゃなくてよかったねなんかね、自分のことだけすげぇほめてねぇ?みたいな」
野崎さん「いや違いますよ(笑)」

 

いやむしろ、そこはぶち込んでほしかったなぁ……森センセも「逆にほめていてほしかった」と……。

 

森センセ「ちょうどいい!さすが野崎!」

 

もう、なんだろうなぁ……そんなんじゃなくて、もっとハジけてもいいんですよ野崎さん……。
白鳥さんから、野崎さんへ、手作りのカレンダー……シールなどでデコレーションされたカレンダーを1月から観ていくと……4月あたりで、

 

森センセ「ちょ、だんだん薄くなってきてないかい?大丈夫かい?」
(スタジオ笑)
田中さん「(笑)」
森センセ「だんだん疲れが見えてるけど大丈夫かい?」
白鳥さん「5月(笑)」
田中さん「笑ってる笑ってる」
森センセ「(笑)シールが、シールが足りなくなってきてるんじゃないのかい、だんだん」

 

7月は確かに白い……そして、9月を越えたあたりからまた顔笑りはじめるデコレーション……6月7月8月は何があったんだろう……。
イラストは全部手描き、升目も手描き……。

 

森センセ「……これも、いいんじゃない、売れるにおいしますけど(笑)」

 

をを、卓上にしてもらえれば……。
野崎さん、スケジュールをちゃんと管理しようと思ってカレンダーがほしかったということで、「めっちゃうれしい……」……。
商品化、お待ちしております。
相当な時間がかかったんじゃないか、と森センセ、

 

白鳥さん「でも、そこは、愛なんで」
森センセ「愛なんだよね」
白鳥さん「時間なんて関係ないです」
森センセ「時間なんて関係ないよね」
野崎さん「うれしぃ〜」
森センセ「確かに確かに、田中が30分とか、いいよね別にそれでもね、でもね(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「ちょっとごめんなさい、今、俺すごい(笑)、言……」
田中さん「ちゃんと愛はこめてる、愛はこめてますよ」
森センセ「愛はこめてますよね(笑)、そうそう」

 

かなりディスりモードに入りそうで自重した森センセ、そして、レジンを乾かすのに30分どころじゃないことを思い出した田中さん、しかし「置いとくだけじゃないの?」と森センセ……そうそう、UVライトがあれば早くね……「置いとくだけじゃないの?」と森センセ、

 

田中さん「あの、置いとくだけなんですけど、結構あれなんです、夜置いたんですけど全然乾いてなくて」
野崎さん「(笑)夜(笑)」
白鳥さん「太陽出てないじゃん」
森センセ「いやちょっと、おまえ寝てるだろ、その間寝てんだろ?」
田中さん「寝てますよ寝てますけど!」
森センセ「寝てるだろ、急に張り合ってくんな時間の話になった途端!「私30分じゃない」、30分だそりゃ!」

 

……そんなみっくがかわいらしい……。
すばらしいみんな、の大団円で終わりそう、なところに、

 

白鳥さん「森センセ」
森センセ「はい?」
白鳥さん「ほしくないですか?」
森センセ「あ!!」
野崎さん「プレゼント」
田中さん「そう」
白鳥さん「プレゼント」
森センセ「もうもうちょっと、そうだよ、いやいやちょ、俺」
野崎さん「ほしくないですか?」
森センセ「ちょ、ごめんなさい、はい、ほしい、そりゃほしいです僕も」
野崎さん「へぇぇ〜〜」
白鳥さん「実は、私たちから、3人からプレゼントがあるんです!」

 

おっと、ここで森センセへのプレゼントが……3人から……あるそうで……、

 

森センセ「え、あるの?あるの?あるほう?」

 

スタジオに届いていると。

 

森センセ「俺今、今、完全に野崎のリアクションでもう転ぶ準備してたけど」

 

ああ、「ありませ〜ん!」の予定だったわけですね……。
三人から、袋に入った、プレゼントが。

 

森センセ「ちょ俺だってさ、本番前もなんか、スタッフさんから、森センセのはどうせないんで、ちょっとリアクションお願いしますみたいなこと言われてた」
(スタジオ笑)

森センセ「なんで俺になんかに?」

 

 

クリスマスの折り紙、そして、手紙……が。
手紙がメインです。

 

森センセ「そんな人たちじゃないじゃん!」
一同「(笑)」
白鳥さん「いえ、そんな人たちなんですよ」
野崎さん「そんな人たちですよ」
森センセ「どうせまた……あ、……おまえ、またこれ、森由里子先生宛じゃないだろうな(笑)」

 

どうやらそのネタはないそうで……もうそのくだりはかいちょ専用ですか……もう、ずっとこすってくださいな……。
この場で読む、森センセが読む、そして田中さんは最後で、と。
野崎さんのお手紙は、

 

「森センセへ、ハッピークリスマス!いつもありがとうございます。クリスマスプレゼントは、ぴょんぴょんかえると、雪だるま、(あ、これ、野崎の作品なのね、あ、かわいらしい)(野崎さん「そうです」)、え〜、気に入っていただけましたか?ぜひぜひ、とばしてみてください。(あ、これ、とぶんだね、かえるがね)(野崎さん「かえる、とびますよ」)、森センセに出会ってから2年8ヶ月くらいですね。その間、森センセはたくさんのことを結愛に教えてくれました。FRESH!のときに緊張していると、「大丈夫」といってくださって、とても安心しました。あと少しの間、もっとたくさんのことを教えてください。本当にありがとうございました」

 

森センセ「……?」
野崎さん「はい」
(スタジオ笑)
森センセ「……ん?」
白鳥さん「終わった?」
一同「(笑)」
森センセ「ガチだなぉぃ……(笑)、なんだおまえ、どうす……なんかさ、ちょっと待ってよ!(笑)早いんだって、まだ!(笑)まだ早くない?これ贈るの、すごいうれしいんだけどさ、俺にどうさせたいわけ?この、師走に」
野崎さん「ま、一年ももうすぐで終わるわけですので」
森センセ「ん、なに、今年の分の感謝を?」
野崎さん「今年の感謝を森センセにお手紙でお伝えできればなと」
森センセ「なんかちょっと、この3人、特におれへのかみつき強い三人だからちょっと、やばいぞこれは……」

 

続いて、白鳥さんからの手紙。

 

「森センセへ。さくら学院の歌詞を書いたり、FRESH!マンデーでおもしろいつっこみをしてくださってありがとうございます。今はリモートのFRESH!だから、森センセと会う機会は少なくなってますが、会ったときはたくさんお話したいです。あとリモートでも、みんなのちょっとした発言を拾ってくださってありがとうございます。え、私も森センセが(少し涙ぐむ)大爆笑するくらいのFRESH!を作れるように、ひとつひとつの発言や言動をせいいっぱい顔笑ります。文章がわかりづらいかもしれませんが、感謝の気持ちでいっぱいです。これからもよろしくお願いします!」

 

森センセ「……(真顔)」
一同「いぇ〜い(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「(真顔)……ばかやろう!(笑)なんでこんなガチなの?なんで、ま、マジメなの?なんなの?これどういう技、これ?なに、俺、一番苦手なんだけどこう、こうや……白鳥」
白鳥さん「え?」
森センセ「俺、うれし、あのさ、白鳥、やっぱ俺も不安なわけさ、白鳥のね、トークをとってしまったりとかっていう」
野崎さん「(笑)」
白鳥さん「いや……」
森センセ「そんな白鳥にこんな言っ……なに、ごめんごめん、言って?」
白鳥さん「感謝してるんです。あの、さっきみたいに、今みたいに、ちょっとなんか、話そうとしたときに遮ってくるのはちょっとやなんですけど(笑)
森センセ「嫌なんじゃねえかおまえ!
一同「(笑)」
白鳥さん「でも、ほんとは感謝してるんです」
森センセ「ほんとは感謝してるの?」
白鳥さん「だから、はい、ちょっと、普段はいえないけど、手紙で伝えてみようかなって思ったので、手紙に書きました」
森センセ「ちょちょ……(笑)……クリスマスとか、俺別にいい……うれしいな……子供が喜ぶ……」

 

ラスト、田中さん、読んでいいですか?に「はい、どうぞ」がかわいらしい……。
森センセの紹介、ということで絵を描いたと。

 

田中さん「まだ早いと思ったんで」
森センセ「うん」
田中さん「あの、まだ卒業とか、さくら終わんないんで、まだ、あの、森センセの紹介書きました!!(笑)」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「……俺に向けて、俺の紹介、を書いてくれたの?」
(スタジオ笑)
森センセ「あの、ごめんなさい、ちょっと、おかしいな……どういうことだい?」
田中さん「違います!はい、違います、私が思う森センセを書いたんです!誕生日とか以外は!」

 

をを……いい……「クイズで△をくれない意地悪担任」……「1996年の11月25日に高田馬場焼鳥屋さんの帰り道で奥さんに告白した……知らねえわそんなん!知ってるし!」……懐かしい……そして、裏にはクイズが書かれているそうです。

 

森センセ「さくら学院のメンバーで、12月1日が誕生日の人が3人います、誰でしょう?……これはちょっと拒否です(笑)」

 

やべぇやべぇ……。
もう一つのほうのクイズ、「2018年2月17日に、マイナビBlitz赤坂でやったライブの名前はなんでしょう?「The Road to Graduation2017〜????〜」」……どうやら森センセが、FRESH!マンデーで「これが問題としてでる」と言っていたらしく、

 

森センセ「あ、俺が言ってたから」
田中さん「言ってました」
森センセ「俺が答えなきゃいけないという」
田中さん「そうですよ」
森センセ「ブーメランが返ってきてるわけ?」
田中さん「はい!」
一同「(笑)」
森センセ「最悪じゃねえか!!」
白鳥さん「うれしい!」
(スタジオ笑)
森センセ「えぇ〜〜ぇ〜〜へぇ〜〜へへ〜〜、ひどい!」
田中さん「超うれしい!!」
森センセ「なに、野崎と白鳥の手紙まですごい楽しかったのに、何この人!」
田中さん「いぇい!!」
一同「(笑)」
森センセ「何この人、すごい感じ悪い!すごい感じ悪いぞこれ!!いくぞ、正解!!……「ハッピー・バレンタイン」?」
田中さん「正解は……「SAKURA de SAKAS」です!!」
(SEブー)
白鳥さん「ぶー、ぶー、森センセ!」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」

 

……まさかの田中さん、3年越しの伏線回収。

 

森センセ「この俺のまた、感情ミルフィーユどうしてくれんのこれ」
(スタジオ笑)

 

すばらしい……。

 

森センセ「田中なんだこれ田中……いいよ、ありがとう!田中、逆にありがとう!(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「救われたよいろいろ、ただ俺がなんかニヤニヤして番組なんて誰も観たくねえんだから、ありがとう!!」

 

まさか、みっくがオチを担当することになるなんてさ……それこそ、「SAKURA de SAKAS」の頃には思いもしなかったわけですよ……ああ……。

 

さて、お知らせは白鳥さんから、サブスク解禁、クリスマス配信ライブ、野崎選手からは2019年度卒業公演デロ、田中さんからタワレコのパネル展など、でした〜。
いやぁ、白鳥さんと田中さんが噛み噛みでしたなぁ……。

 

森センセ「なんか、すごいあのいつもは、もう、変な噛みかたしたらすぐにでもつっこんでやろうとか思ってるんですけど、ちょっと優しい気持ちで、あの、告知を見守ってしまいました」
一同「(笑)」
森センセ「顔笑れ顔笑れという気持ちで告知を見守ってしまいました。すいませんなんか、静かになってしまいまして」
野崎さん「いや全然」
森センセ「はい、いやほんとよかったですね、上手ですね告知がみなさんね、ほんとにすばらしいと思います」
白鳥さん「やったぁ!」
森センセ「(笑)」

 

来週は年末ということもありまして、ベストセレクション。
年明けは1月4日から。
つまり、今年のうちは脳味噌が焼けるまで、クリスマスライブを観ろ、ということですな……。

 

ああ、それにしても、本当に来年の八月で終わっちゃうのが信じられないな……人としての形を保っていられるかどうか、今更心配になってきたわ……別の生き物として生きていくことになるんだろうか……。

 

あ、クリスマスライブはですね、はい、端的に言って、最高でした……かいちょは、感情を歌に乗せるのがとても上手になられていたし、トーク委員長はここぞというときのダンスがキレッキレで驚いたし……アーカイブ期間なのでやめときましょうかね……まあ、なんつーのか、OPから度肝抜かれたですわ……いろいろ期待しますよねこれは……。