べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#179とか

さて、今週のリモート『FRESH!マンデー』は、#179。

 

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前回はバレンタインスペシャル、ではないですが、よい企画だった……八木師匠のチョコは食べてみたい……。
安定の森センセスタート、お忙しそうですなぁ最近。
先週のチョコのクォリティの高さをちょっとお褒めになりまして、メンバーがはっちゃけていると。
一人目は、

 

戸高さん「……(瓶底メガネをかけて)なすおでーす!!!」
アイスバーン
(誰かの笑)

 

いい感じに滑ったなパフォーマンス委員長。

 

森センセ「なすおでーすじゃない(笑)、そんなメガネだっけ?すごいメガネ用意してきたね今回ね(笑)」

 

2020年度、なすお先輩がかけていたメガネを準備してきた戸高さんでしたが、

 

森センセ「にしても牛乳、瓶底感が強すぎてもう、目も見えない感じで恐ろしいですけど(笑)」
戸高さん「(笑)」

 

そんな戸高さん、本番前に、

 

森センセ「「先生、この前の3人回どうでした?」って」
(スタジオ笑)
森センセ「なあ、聴いてきてさ!」
戸高さん「え〜?え〜、はい」
森センセ「絶対手応えあったんだろ戸高!」
戸高さん「まあ、ちょっとはありました」
森センセ「ちょっとあったあった(笑)、俺先週結構ほめてあげたじゃない、それを聴いてもさらに」
戸高さん「そうですね、そうですよ」
森センセ「あの、直接ほしかったんだろおまえな!」
戸高さん「直接です!はい!」

 

正直!
進化した戸高さんが見られますよぉ。
続いては、

 

野中さん「(四角いメガネをかけて)美湖!俺が本当の、なすおだぜー!!!」
一同「(笑)」
野中さん「はい、中等部3年、生徒会長の野中ここな、いやいや、野中なすおでーす!!」
戸高さん「いぇーい!!」
森センセ「いやちょっと待ってちょっと待って待って待って(笑)、そんなキャラじゃなかったよね、なんかチャラ……おい!なすおおまえ!」
野中さん「はい!」
森センセ「ちょっとメガネの、なんか、感じもなんかおしゃれになって、おまえちょっと、チャラついてないかなすお!」
野中さん「違うんですよ!まあ、ちょっとですね、最近?大人になってきたかなって自分で思ってて」
森センセ「おいふざ、認めねえぞそんなキャラおまえ!」
戸高さん「(笑)」
野中さん「なんか、昔の自分を見て、あいつなにバカやってんだろって
一同「(笑)」

 

高校デビューしちゃうんじゃないか、と……瓶底の戸高さんのメガネのほうがなすおっぽいという話になると、

 

野中さん「そのメガネないんですって!」
(スタジオ笑)
森センセ「いやいや、これが正解(笑)これがもともと近かったから」

 

久々の野中さん、張り切っているそうです。

 

野中さん「はい、ちょっと、勉強三昧だったので、息抜きにと」
森センセ「息抜き(笑)おい!」
戸高さん「息抜き(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「生放送息抜きにすんなおまえ!戦場だとこっちは、おい!」

 

息抜き……器が違うぜかいちょ!
そして三人目は……はぁわぁ……ツインテのみっくがメガネ、メガネーーー!!!

 

田中さん「はい、みなさまいきますよ〜?3月9日は、わたくしぃ?」

 

美空の日ー!!!

 

田中さん「ありがとうございます!中等部2年、気合い委員長の田中美空と申します!本日はよろしくお願いします!」
森センセ「おまえなん……」
(スタジオ笑)
森センセ「おいなんだ、なんだ急にキャラ変して」
野中さん&戸高さん「あれぇ〜?」
田中さん「(メガネをはずしてWピース)」
森センセ「なになに、おまえ、照れてはずすな!ちゃんと着けとけ、全員つけろ全員、全員つける瞬間を作れ、ほんとに!」

 

森センセナイス!
で、「よ〜ぃなすおです!」って何か英語風の発音でしかける戸高さん、すばらしい……。
どうやら話し合った結果ではなく、戸高さんがメガネをつけてきたので、

 

野中さん「なんか私、このままじゃ私、なんか、爪痕残せないなって」
森センセ「(笑)」

 

もはや芸人の発想。
田中さんは、メガネで出ようとしていたのに、みんながメガネをつけてきたと……。

 

森センセ「(笑)なるほどなるほど、田中はつけてきたけど、みんなにつぶされた感じね、どっちかっつーとね」
田中さん「そうなんです!」
野中さん「ごめんね美空(笑)」
田中さん「もう、直前にメガネ外そうかとか、いろいろ考えました!」

 

えらいなぁみっくは……でも、ありがたやですわみなさんメガネ……戸高さんはちょっとあれかな……。
登場に関してはつぶしあいでいきましょう、と森センセ。

 

森センセ「結果的にね、もう僕もふくめて4メガネでちょっと今日はスタートをきれてね、よかったと思います」

 

野中さんの「4メガネ〜」がかわいらしい……。
さて、タイトルコールを戸高さんがいいかけたところで、「森センセ、ちょっと待ってください!」と野中さんから……。

 

森センセ「なんで、なんで、こわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわい、なに?なに?なに?なに?なに?」

 

いろいろとトラウマが詰まった反応だな森センセよ……。
しかし、みなさんからは「お誕生日おめでとうございまーす!!」。
それはそれで戸惑う森センセ、「ありがとうございます」、

 

森センセ「……はい、ありがと、じゃあタイトルコールいきましょうかタイトルコール(笑)」
野中さん「いや待ってください!」
森センセ「なんだよなんだよ!」
野中さん「森センセあわてないでください!」

 

野中さんから「プレゼント、ほしいですか?」、に「いやいや、もらえるもんならほしいですよ」。

 

野中さん「あ、森センセ、実は、お誕生日プレゼント……あげ、……(音声とぎれる)」
(スタジオ笑)
森センセ「ちょ(笑)」
田中さん「(え?って顔)」
森センセ「ちょっと待て待て待て、大事な(笑)、ちょっと待って待って、おい今のどっち?ガチ?なに今の、急に声途切れるのなに?」
野中さん「いや違うんですよ、まあ、口パクですね」
森センセ「あ、今のはわざと口パクにしたの?」
野中さん「はぁい。いや、ま、あんま、深く、しないでください」
森センセ「ちょっと待ってください、ちょっと、どういうこと?用意してない?」
田中さん「森センセがおもしろい!(笑)」
戸高さん「(唇に指をあてて)シー!シー!」
野中さん「だから、森センセ、ちょっと今戸惑ってると思うんですけども」
森センセ「めちゃくちゃ戸惑ってるわ!!」

 

で、ないのか、と思ったら、メンバー全員からのプレゼントが、本当にあると……これは、もう、そう、森センセだけの特権です……。

 

森センセ「あ、だってこれ(笑)、もうごめんなさい、いろいろごめんなさい、あの、本番前に僕ちょっといろいろ言いましたね、すいません」
野中さん「いいえ」
森センセ「あの、今日、気配が、ドッキリ気配が漂ってるって俺すっごい言っちゃったじゃん」
(スタジオ笑)
森センセ「オンエア始まる前に」
野中さん「(笑)」
戸高さん「うん」
田中さん「ほんとだよ!」
森センセ「これですか、これのことですか?」
野中さん「はい」
戸高さん「これのことでーす!」

 

良い方のサプライズだったのでした……。

 

森センセ「下手だったよ、でもリアクションが」
(スタジオ笑)
戸高さん「いやそんなことはないですよ!」
野中さん「顔笑った」
田中さん「(笑)顔笑ったのに!」
戸高さん「顔笑った!顔笑ったよ!」
田中さん「顔笑ったのに!」
森センセ「すごい白々しかったですよ(笑)」

 

テ・レ・カ・ク・シ、ちっくしょ〜!!!
どうも台本が短かったので、ドッキリを疑うようにしている、と。
なんと、バレンタインの贈り物ももらっていた森センセ……いや、もう、森センセなら……。
バスボム……なんと……「お風呂で爆発すんの?」に対して田中さんから「爆発はさすがにしません」。
そして、次もバスボム……。

 

森センセ「俺にそんなに風呂入らせたいの?どういうことですか?」
田中さん「いやいやそういうことじゃない」
森センセ「加齢臭が気になってるとかないですか?」
戸高さん「あの〜やっぱ、そういうお年頃じゃないですか
野中さん「お年頃だからなっ」
森センセ「はい?」
戸高さん「そういうお年頃じゃないですか」
森センセ「どういうお年頃なんだよおまえ」
田中さん「お子さんもいるし(笑)」
森センセ「口臭いな、とかそういうことじゃないよね、大丈夫だよね」
戸高さん「そういう年代じゃないですか」
森センセ「そういう年代だよ、だからもう、悪口になってっかんな徐々に」
戸高さん「(笑)」
田中さん「でも、お子さんと一緒に使ってください!」
森センセ「そうね」
田中さん「はい」
戸高さん「そうだよね」
森センセ「そうね、最近でも、下の子、あ、上の子が入ってくれなくなっちゃったよ上の子が」
田中さん「いやそういう年頃ですよ!」

 

ばっさりの田中さんに続いて、みんなで責め立てる。

 

森センセ「急に、みんなで年頃ってすげぇ言ってきたな今」
一同「(笑)」

 

そして、3つ目は、カバのメガネスタンド兼メガネケース。

 

森センセ「……なにこのメガネ回、今日」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
田中さん「メガネ回〜(笑)」
戸高さん「メガネ回〜(笑)」

 

そして、手紙が添えられており、

 

森センセ「木村咲愛って書いてあるんですよ」
野中さん「(笑)」
田中さん「はい、そうです」
戸高さん「はい」
森センセ「……怖さしかないんですよ」
(スタジオ笑)

 

確かに……どうやら、木村さん以外は地方組なので、託した、と。

 

森センセ「木村に託して大丈夫かい?」

 

確かに……。

 

森センセ「森センセ、お誕生日おめでとうございます!プレゼントはみんなで決めました!一つ目のバスボムは「サンキュー」というもので、さくら学院の10周年が「Thank you...」なので、ぴったりだなと思って選んだのと、森センセにFRESH!などツッコミをしてくださってありがとうございますということで選びました!」、あ、あいつ喜んでたんだ、ありがとうございます、「あと、お子さんとかに喜んでもらえるかなと思って選びました。二つ目はカバのメガネケースで、まずい、まず、いんぱくとがあったのでカバにしました」、「いんぱくと」がひらがなですけどね」
一同「(笑)」
戸高さん「まぁまぁまぁまぁ」
田中さん「かわいいかわいい」
森センセ「「お手紙はこういう状況でみんなで書けなかったんですけど、また会えるときに手紙書きたいねって話ているので安心してください」、ま、「話てる」の、ね、送りがなが違いますけれど(笑)」
一同「(笑)」
戸高さん「もぅ、そういうこといいです!」
田中さん「(笑)やぁ」
森センセ「「本当にお誕生日」(笑)「本当にお誕生日おめでとうございます!これからもさくら学院の担任森センセでいてください!そしてツッコミなどよろしくお願いします!小等部6年木村咲愛より」」
一同「おぉぉ〜〜(拍手)」
森センセ「なぁにぃ!!」
田中さん「かわいい!」
森センセ「素敵なお手紙!しかも、結構びっしりこんなに!」
一同「すごーぃ!」
森センセ「ちゃんと……クレーム、クレームだらけかと思ったら!」

 

……いや、よく読んだら、木村さんは森センセにツッコミしか期待してない感じが……。
こんな状況でも工夫してプレゼントをいただいてありがとう、と。

 

森センセ「もちろんね、あの……これをもらったから、もっと厳しくしますよ、だから」
一同『えぇ?』
森センセ「あの、優しさは君たちのためにはならない、これをもらったからといって手をゆるめちゃいけないという気持ちでね」
田中さん「(うんざり)」
戸高さん「まあまあ、はい!」
森センセ「ツッコミ、ビシビシ!」
野中さん「……あげなければよかったぁ」
田中さん「わぁ〜、はいはい、そんな気がしてた」
森センセ「なぁんだ、急にテンション(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「いいんか、じゃあ全部つっこまないで、(甲高い声で)「うわぁ、おもしろ珍解答だねぇ!」って言えばいいの?」
野中さん「いや、や、や、や、や、や、や、それはいやです!」
戸高さん「……ません!」
田中さん「(笑)」
森センセ「いいのかい?」
野中さん「いや、それはやです!!」
森センセ「だろ?より厳しく!より、意地悪に!え〜、今年もビシビシ顔笑っていきたいと思いますので」
野中さん「はい」
戸高さん「はい」
田中さん「……うわぁ」
森センセ「よろしくお願いします!」
田中さん「いやだぁ……」

 

田中さんのリアクションが、むしろ正解です!
そして、父兄さんからのお手紙もたくさん届いていたと……。

 

森センセ「いいの、なんか、俺のくだり、こんなにとっちゃっていいんですか、すいませんね(笑)」

 

それに対して田中さんが「大丈夫です」のあとに、「だから短かったんだよ(笑)」とツッコミを入れるという……これを成長と言わずしてなんというのか……。
ここで、父兄さんからのお手紙、感情ミルフィーユの上に、森センセフィギュアが……「未完成シルエット」と「Fly away」のポーズをとっている……すごいですなぁ。
「未完成」の冒頭は、最上級生がお気に入りのポーズをしているということで、どんなポーズを選ぶのか、またメンバーのおすすめは、と。

 

森センセ「僕だから、さくら学院の先生になってなかったらこんなに祝ってもらえることもなかったから、ほんとに、いいお仕事をさせていただいているというか(笑)」
一同「(笑)」
田中さん「おいしそう」
森センセ「感謝いたします。ほんとに、裏方の地味な生活を送ってる人間なのにこんなものいただきまして」

 

とにかく、みっくはおいしそうだと……すばらしい。
野中さんからは、「ハートの地球」の、両手を頭の上にくっつける振りが、いいと思います、と。

 

森センセ「「未完成シルエットで、俺がやってても、浮かない?大丈夫?」
野中さん「はい!」
森センセ「……浮くわ!そもそも(笑)」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
森センセ「そもそも出んわ!なんで俺がそこでこうやってんだ、ただのマッチョポーズじゃねえか」
一同「(笑)」
戸高さん「マッチョ(笑)、やば〜い(笑)」

 

いろいろな人から愛されている森センセ……うらやま……しくなんてない……のだよ……。
ここでようやくのタイトルコールは戸高さん、からごあいさつ。

 

1時間目は、「FRESH!マンデー知恵袋クイズ〜!」。
おばあちゃんの知恵袋的なコーナーもあったな確か……あれはかなり初期だったか……。
勉強では得られない、生きた知識を問われる、ということか。
まずは1問目、「炊飯器でお米を炊くとき、あるものをいれると、ふっくら炊け甘みが増す、と言われています。それはいったいなに?」。
なんだろう……コーヒーかな……。
自分でお米を炊いているか、という森センセ、田中さんはすぐさま「はい!」。
無洗米とかじゃなくて、しっかりといでいる、と戸高さんも田中さんも。
ヒントとしては、「味がついちゃうと」だめだよね、というところで。
料理上手な田中さん、すぐに書き終えられました。
田中家で、お母様が入れていらっしゃるもの、だそうです。

 

田中さん「ミネラルです!」
森センセ「ミネラル、確かに(笑)」

 

ミネラル……どのミネラルだろう……「おいしいんです!」と力説する田中さんに、

 

森センセ「あの、何て言うのかな……ものすごくまっとうな答えだね、そのなんかこう(笑)」
田中さん「(笑)」
森センセ「知恵袋とちょっとなんか、きっとうまくなるよ、ミネラル入れたらきっとうまくなるけど」
田中さん「めっちゃおいしいですよ、めっちゃふわふわしてめっちゃ」
森センセ「あの、知恵袋感が少ねえな、というか」
田中さん「(笑)」

 

お母様は正しいのです!
不正解とも言いづらい……田中さんは「違う気がするけど」。
続いて野中さんは、

 

野中さん「さとう」

 

甘くなるから。

 

森センセ「だよなぁ(笑)」

 

ど直球。

 

森センセ「ただもう、俺の出したヒント、丸無視よね」

 

田中さんも「味が……」と。
米から砂糖の味がしたらそれはもう、おはぎ的な……。

 

田中さん「ちょっとやだ(笑)」
森センセ「なあ、田中、なあ」
田中さん「はい、なんかちょっと(笑)」

 

おっと、ちょっと田中さんのご機嫌がいいぞ。
野中さん、最初は水を結構入れる、かと思ったものの、ふっくらじゃなくてべちゃべちゃになると気づいて、結果砂糖に……。

 

森センセ「砂糖と水のニ択しかなかったの……そんなわけねえだろ、どういうことなんだ(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「水、水に、すでに入れてるものに、水足すっていうね(笑)」

 

そして、真打ち戸高さん。

 

戸高さん「さとう!」
森センセ「おいま、ま(笑)、ちょ、お前も砂糖かい!」
一同「(笑)」
森センセ「お前もかい!」
野中さん「砂糖だよね!」
戸高さん「あの、最初、あのほんとに一緒で、水を多く入れるって書いた」
一同「(笑)」

 

「脳の作りが一緒だなぁ(笑)」(森センセ)、の野中さんと戸高さんでした。
そして、ちょっとやばみのあるごはんの絵がクローズアップされてしまう戸高さんでした……黒豆?
正解は、「氷」でした。
俺は『相葉マナブ』結構見てるからな、それは知っていたよ……たぶん。
沸騰するまでの時間が長い方が、ふっくり炊きあがるらしいです。
他にも、炭(備長炭……びっちょうたんっつったな森センセ……)やお酒もある、と。
そして、炭を入れるのは、ミネラル分がふくまれているから、というわけで、田中さんは正解!
日々お米を炊いている、お母様にも聞いている、ということでポイントゲット、田中さんは嬉しそうだぁ。

 

森センセ「間違えても砂糖入れないでくださいね」
一同「(笑)」
森センセ「戸高さん野中さん……君たちの作る料理は恐ろしいです、ほんとに」

 

ああ、林間学校があったらなぁ……。
2問目、「花瓶の水に、身近なあるものを入れると、雑菌が増えず長持ちする、と言われています。それは一体なに?」。
料理問題じゃなくなると、ちょっと田中さんのテンションが……薬というか、園芸用の農薬とかはだめよ、と。
お花とか飾っているのか、という問いに、田中さん「うちはしてます」、野中さん戸高さんも飾っていると……女子だなぁ……。
おっと、田中さんがまたしても早くも書けていると。

 

森センセ「お、田中今日はだからもう、豆知識系強いっすねぇ、田中さん」
田中さん「いや、わかんないですわかんないです!」
森センセ「いやいや、自信もっていきましょうよ!」
田中さん「勘ですこれは!」
森センセ「今日こそもしかしたら、覇者になれるかもしんないよ」
田中さん「あ、勘ですこれ!」
森センセ「もうなんで毎回自信ないんだお前は!」

 

自信がないのがデフォルト、の田中さんです……自信はなくても、堂々と書くところがすばらしい。

 

田中さん「お米をといだときの水!」
森センセ「まだ引きずってんのか米を!」
田中さん「え、違うんです」
森センセ「米正解の流れでなに喜んでんだお前!」
田中さん「はい、はい、はい、違います、あの、私、結構、小学生のときかな、に、あのこう、野菜を育ててたときに、あの、お米をといだ水で、こう、お水やりをしてたんです」
森センセ「はいはいはいはいはいはい」

 

実体験……とぎ汁は、なんだっけ、タケノコの灰汁抜きだっけな……。

 

森センセ「ちょっと、ああ、いい、だから、さっきからなんか」
田中さん「わかんない」
森センセ「田中の答えが出るたびに、スタッフがもう慌ただしくなるから、なんか」
田中さん「(笑)」
森センセ「ちょっと、いいとこ、いいとこついてる感じなんだよな」

 

みっくは家庭的な女子になるんだろうなぁ……(泣)。
続いて野中さんは、

 

野中さん「洗剤!」
森センセ「(笑)洗剤!!(笑)」
戸高さん「(ちょっと悲鳴)」
田中さん「……枯らすの?」

 

正しい反応だ……よかった……。
雑菌を減らすために、洗剤できれいにすると……数年前に話題になったよなぁ、お米を洗剤でとぐ人……なるほど、っておいおい……。

 

森センセ「台所洗剤?台所洗剤ね?」
野中さん「……え?」
森センセ「洗濯洗剤?」
野中さん「ちょっと待ってくださいね……(笑)」

 

それがかわいくて、まねしてしまう田中さんもかわいい、と。
とりあえず、食器洗剤のようです……よかった(?)。
そして、戸高さんの答え、ぽろっと田中さんの口から「怖い」と……。

 

戸高さん「アルコール消毒!」
森センセ「おお(笑)、なるほど!菌、死ぬよねぇ(笑)」
田中さん「え?枯らしそう!」

 

確かに怖かった……。
最近身近ではありますが……。

 

森センセ「ちょっとだから、洗剤とアルコールに関して言うと」
田中さん「怖い……」
森センセ「花への攻撃が心配になりますが」

 

酔っぱらうかなぁ、植物も……。
正解は、「漂白剤、十円玉」……おっと、まさかの洗剤が近い、という。
2、3滴の漂白剤を垂らすと、雑菌の繁殖を防ぐ、と。
十円玉のほうは、銅がカビや雑菌の繁殖を防ぐらしい。
炭酸水や砂糖もいいらしい……。

 

田中さん「今出せばよかったのに!(笑)」

 

米のとぎ汁もいいんじゃないか……しかしそれは、花に栄養を与えるほうで……といっていたら、スタッフから天の声、

 

森センセ「あれ、ちょっと待って?○?洗剤とアルコール、○だって、正解だって」
田中さん「え、いいなぁ!」

 

うそ、ありなの?

 

田中さん「アルコール、殺しそうなのに……

 

私もそう思いましたよ田中さん……。
分量を守れば、雑菌を殺すということらしいです。

 

森センセ「これなに、この、正解と不正解がわかりづらいこのシステム!」
田中さん「う〜ん……難しい……」

 

というわけで、まさかの戸高さん野中さんが正解、「私は×です……」の田中さんに悪魔の声が……。

 

森センセ「田中は……ほしい?△ほしい?」
田中さん「ほしいですけど!」
森センセ「△ほしい?」
田中さん「×ですよね!知ってます知ってます!」
森センセ「(笑)」
田中さん「もう私は覚えました!こういうときは△くれません!!」
森センセ「じゃあね、あげようと思いましたけど、×にしましょう」
田中さん「いや絶対嘘だ、絶対嘘、絶対嘘」

 

こういうときの大人の悪辣さよ……どっちに転んでも、おいしい感じに持っていくんですよ……。
いやでも、面白い。
3問目は、「洗濯で使う柔軟剤は、あるもので代用することができます。それは一体なに?」。
複数回答があるらしいですが……お酢、かな?
素早く書いた野中さんは、「レモンの皮」。
Tシャツの汚れをレモンの皮でたたいたら落ちる……。

 

森センセ「それ汚れのほうだろ」
田中さん「うん、汚れのほうな気がする、柔軟剤じゃない気がする」

 

田中さんのツッコミが厳しい……ですが、スタッフさんはざわついているようです。
続いて田中さんは、「重そう」、おっと本格的だ。
なんでも、妹さんが肌が弱くて、お母様が柔軟剤を作っていた……作ってた?……ときに重そうを入れてたので……。

 

森センセ「すごい、おま(笑)、お前のお母さん、やる、やるなぁ、なかなかこう」
戸高さん「すごいねぇ、器用」
森センセ「おばあちゃんの知恵的な要素、結構あるのね、お母さんね」
田中さん「そう、ですね、意外といろんなこと知ってます」

 

お若いだろうに……私より確実に……。

 

森センセ「まあまあわかんない、もしかしたら、ただ、意味ない可能性もありますからね」
田中さん「え?え?(お母さんのほうを振り向く)」
森センセ「お母さんただ重そういれちゃってるだけ(笑)」
田中さん「うそ、そうなの、お母さん、お母さん〜」
森センセ「今日×だったら、×だったら、お母さ(笑)、お母さんやめて〜って言わないとね、いけない可能性がある(笑)」
田中さん「え、え、やばい!」

 

田中家に何かが起こる可能性が……。
そして、ラストは自信満々の戸高さん……その答えは「リンス」……おお、なんか、意外なというか、真っ当というか、「よさそう、なんか」と田中さん。

 

戸高さん「あの、リンスって、すごくいいにおいもするじゃないですか、しかも溶けるじゃないですか」

 

いいにおい、でちょっとアホっぽい感じがしましたが、溶けるっていうのは目の付け所が……。

 

森センセ「戸高野中、今日珍解答でないですね!やりますねなんかね!」
野中さん「うぇーいやった!」
戸高さん「なんか出ないですねえ」
田中さん「砂糖くらい、砂糖くらいじゃない?」
森センセ「ねえ、砂糖くらいだね」

 

そして容赦なくつっこむ田中さん、すばらしい。

 

森センセ「やっぱりこう、ね、やっぱり、一人で仕切るとこう、変わるんですね!戸高さんね!」
田中さん「おぉ〜」
戸高さん「ですねぇ、成長したかもしれないです」
森センセ「ですね(笑)、自信が満ちあふれております(笑)」

 

いや、今日の戸高さんは、なんか、美しさも違って見えるよ……。
そして正解は「お酢クエン酸、重そう、リンス、コンディショナー」、ということで戸高さん田中さん正解!
服がごわごわする原因となるアルカリ成分を、酸性のものが中和してくれると。
リンスとコンディショナーは、溶イオン性界面活性剤が繊維を整えてくれるらしいです。
レモンの皮に関しては、かなり大量に入れればいけるかもしれない……ということなので、○でした。

 

森センセ「かつてこんなに正解が連発することがあったんかい?」

 

すばらしい……。
そして、全員が2ポイントで、全員優勝です!

 

森センセ「なかなかいい、こんなことがあるんですね、さくら学院から学ぶころがあるんですね勉強でね!」
一同「(笑)」
田中さん「さくら学院から(笑)」
森センセ「から学びましたよいろいろ」
田中さん「ありますありますあります(笑)」
戸高さん「ありますねぇ」
森センセ「ぜひぜひ、レモンの皮を大量に入れてね(笑)」
野中さん「レモンの皮を(笑)」
森センセ「洗濯してやってください(笑)」

 

というわけで、1時間目は終了〜。
2時間目は、「FRESH!マンデー四字熟語プレゼン!」。
おっと、新企画。
四字熟語はご存じか、という問いに戸高さん「そうですね」、からの「一石二鳥」で無事に……と思ったら、「せっせたくま」。

 

森センセ「それだから、たくま君がせっせと走る感じだね(笑)」

 

野中さん田中さん爆笑。
どうやら、みなさんが考えたオリジナルの四字熟語を披露する企画のようですが、とりあえずクイズ。
まずは「暗中模索」。
田中さんの嫌げな顔が……意味がわかんない……。
野中さんは、受験勉強しておられるので、何なら出てもおかしくないと……。

 

森センセ「でも、戸高、戸高とかもこういうとこで勉強すればさ、ね、学校の勉強もできるわけですから」
戸高さん「なんでですか!(笑)」
森センセ「……なんでですか、ってツッコミ、あってた?今(笑)俺別に今、悪いこと言ってない(笑)」

 

カオティック……。
そんな戸高さんの答えは、「くちゅうもうさく」、暗闇の中でも自分で探って、乗り越えなさいよ、という……なんだろう、なんか、惜しい。
田中さんは、「あんちゅうもさく」、暗い中でも模索しつづける……。

 

森センセ「なるほど、(笑)かなりこう、漢字をすべて、フルに使ってね(笑)」
田中さん「そうですそうですそうですそうです(笑)」
(スタジオ笑)

 

模索の意味は、と問われて困るみっく……「捜し物があったら探し続ける」……「わかんなぁい」がかわいらしい……。
さて、かいちょは、「あんちゅうもさく」、意味は「暗闇の中で模索しながらすすんでいけよ」と……さくら学院で例えたら、いろんな見せ方を考えたりする、と。
一応、答えとしては「手がかりのないまま、あれこれ試してみること」、で、みなさん正解です……あ、戸高さんの読み以外はですけれども。
そうか、ことわざを作る企画がありましたね……田中さんが4つ、戸高さんも4つ、考えてきたそうです……田中さんは、自分の中で順番をきちんとつけて……裏で手を引く有友パイセンがもういらっしゃらないですからなあ……。

 

○こちら===>>>

『FRESH!マンデー』#99とか - べにーのDoc Hack

 

まずは、田中さんから、「未空高華(みくうこうか)」、意味は「まだ見ぬ空は高くて華やかに広がる」……だったのですが、一文字目が「末」……ですが、素早く直して事なきを……イメージとして「未完成シルエット」、「未完成なままでも、進んでいった先には、空は広くて高くて美しく華やかになっている」と。

 

森センセ「そこにちゃんと、自分の名前っぽいニュアンスも入っていて」
田中さん「そぅですね、ちょっと、はい、そうですね……わかる人にはわかる」

 

すばらしい、自己プロデュース……文系かな……国語のコソ勉してたなぁ……。

 

森センセ「てか、こいつひどいんすよ、田中ね、ほんとね、本番はじまるでしょ?俺がしゃべってる、その間も勉強してんですよこの人!」

 

あ、暴露されちゃった……。

 

田中さん「あれは、勉強してたけど、違います(笑)」

 

違わない……でもみっくが言うので違うのです。
次は野中さん、「成後失気(せいこうしっき)」、「成功した後に、あ、あれは失敗だ、と気づくこと」。

 

森センセ「結構ビターだね(笑)」

 

どうやら実感のようですな……小テストを受けて、みんなで「結構いい点数じゃない?」って話していて、返してもらうと、

 

野中さん「レベルが、じゃーんって」

 

……みなさんもわかるわかる、と……わかりますわかります、人生そんなもんですから……。
戸高さんは、「支励絆成(しれいはんせい)」……ちょっと、全員がきょとん……。

 

森センセ「なんか、グレーな漢字がいっぱいあんな、あってんのかこれ……」

 

漢字自体はあってますな。
意味は、さくら学院のことで、「支え合って、励まし合って、絆ができる」という意味……素敵。

 

森センセ「あの、すごくいいと思います、意味はすごくいいです、覚えづらいねなんかね(笑)」
戸高さん「えぇ〜〜?」

 

イントネーションの問題なのか……「はんせい」がちょっと反省っぽいのがあれかな……。

 

森センセ「でもなんか、戸高、こうね、戸高のあの、戸高のっつったらあれですけど(笑)、難しい漢字にチャレンジしていて、ね、顔笑りましたね」

 

そう、ヤンキーみたいになったとしてもいいいのです。
田中さんは、全部で5個あったらしく……どれがいいですか?に森センセ「じゃじゃじゃ、3でいいです、3でいいです」……で「桜樹空湖(おうじゅくうこ)」……、

 

田中さん「これでもうわかったかもしれないんですけど父兄さん」

 

わかった〜!!
そう、今回の四字熟語は、さくらメンバーの名前を組み合わせて作っているのです!
素敵!

 

森センセ「だとしたら、高、ははしごだかであるべきだけどな」
田中さん「え?なんでですか?美湖の高ははしごだかじゃありませんよ」
森センセ「あ、そうだな、あそうか、戸高の高ね」

 

もちろん、「日高の高ははしごだか〜」なのはご承知であります。

 

森センセ「すっげー怒ってくる……」
戸高さん「普通の高です」
田中さん「そうです、普通の高ですよ」
森センセ「うるせぇわかったよもう!(笑)」

 

隙を見せたらぐいぐい責め立てるのです……。
意味としては、「自分の信念を持って、困難にも負けずたち続ける先には、空が広がっている」……「湖」という文字に、自分の信念という意味が……海とはつながらないので……冬になっても寒さに負けずにたち続ける「桜」の「樹」、の先にきれいな「空」が広がっている……みっくはいい子だ……文才がいつか発揮されるかもですな……。
続いて野中さん、「自注他注」。

 

森センセ「ありそうありそう(笑)」

 

自分が注意した人が、自分と同じことで、違う人に注意されている……なんかありそうだなぁ……人生でたくさんそんなシーンに出会ってきたよ……もっぱら注意される側ですが。
続いて戸高さん、「森先突崩(もりせんとつほう)」……きたな、イジりがきた……。
意味は、森センセのツッコミが、うまくいかなくて、メンタルがやられて、崩れ落ちる……。

 

森センセ「それ俺のこと?俺のことか?」
(スタジオ笑)
戸高さん「そうなんです」
野中さん「いい、いい!」
田中さん「すごい!」
森センセ「え?みんなが崩れるんじゃなくて、俺のメンタルが崩れるっていうこと?」
戸高さん「そういうことです」
森センセ「なんなんだよそれ!ただの悪口熟語じゃねえか!!」

 

大爆笑、田中さんから「好きー!!それ好きー!!」。

 

森センセ「さっきのはしごだかんときそれだよお前!俺がはしごだかとか言ったあとに崩れ落ちたのそれだろまさにお前!森先突崩してたんだな、俺さっきな」
戸高さん「そういうことですよ、ほんとですよ」
森センセ「ふざけんなよお前!そんな四字熟語使う機会ねえわ、一生ねえわ!」
戸高さん「ありますよ!」
田中さん「おお、使えるなあこれは(笑)」
森センセ「使うの、森先突崩」
戸高さん「これが今年の流行ですよ」
田中さん「うん、流行語大賞になるな」
森センセ「流行しねえわ!」

 

いいとこ突いてきたなぁ……「しんせんとつほう」だったらありそう、と森センセが言いますが、

 

戸高さん「でもそこは、森センセのためなので、「もりせんとつほう」で」
森センセ「なんで俺に、俺に向けた四字熟語存在するんだよ、お前すげえ」
戸高さん「ありがたいことですよ!」
森センセ「うるせぇな、とだ、戸高突崩だってよくあるからな言っとくけどな!」
戸高さん「ないですよ!」
森センセ「しょっちゅう突崩してんじゃねえかお前だって突崩!」
戸高さん「してません、ツッコミはしてません!」
森センセ「(笑)ツッコミはしてないか(笑)」

 

以外と冷静な切り返し……みるみる腕が上がってきた……。
三人回でだいぶ突崩していた、と言われるも、

 

戸高さん「いやでも、崩れ落ちてはないですよ」
森センセ「(笑)あそう」
田中さん「ああそうだね、崩れ落ちてはない」
戸高さん「森センセみたいに」
森センセ「うるせえだから!(笑)」

 

いや、まじで切り返しうまいぞ……どうした戸高さん……。
続きは、田中さんは「私、日誌で書く!日誌で書く!」、楽しみです。

 

お知らせは、きましたな、無観客公開授業……あぁ……これって、全部見られるのか?……というか、FRESH!マンデーもあるんですよね……うひゃぁ……あ、PTA総会もありますね……ボリュームよ……。
さて、いけるところまで四字熟語を、ということで田中さんから、「森先采配」……森センセかぶり。

 

森センセ「なんだよぉ!」
(スタジオ笑)
森センセ「森先やめろぉ!」

 

意味は、「個々が輝けるように、気を配って盛り上げてくれることです!」。
下げてあげるパターン……アドバイスをしてくれて、本番めっちゃ盛り上がるっていう……「いいことです!」……信頼感よ……。
続いて戸高さんから、「森桜励守」……またしても森センセイジリ、強いな戸高さん……しかし今回は、森センセがさくら学院を励まして守ってくれているという意味……。

 

森センセ「なにそれ、さっきから、さげてあげるパターン、ちょっとなにこれ!」

 

まさかの森センセを盛り上げて終わるという……で、ラストは野中さん。

 

野中さん「……あんま、あんま、森センセじゃない」
森センセ「いいいよ別に(笑)」
戸高さん「いいよいいよ」
田中さん「そんなんどうでもいい

 

……田中さん……。
ラスト、野中さん、「貝小食旨(かいしょうしょくみ)」……。

 

野中さん「こちらはですね、森センセみたいに、まけっこう、なんか小さい方でもね、森センセみたいに器が小さい方でも」
一同「(笑)」
野中さん「……けば、すごい、素敵なものをお持ちですよ、っていう」
森センセ「……無理矢理……しなくていいわ!」
戸高さん「確かに器小さいもんね!」

 

……戸高さん……。
いやぁ、ここまで生徒にいじられるなんて、なんて良い先生なんだろうなぁ……

 

さて、無事にBABYMETAL武道館へ参戦してきまして、来週は公開授業……えっと、そうですね、販売してください……そのくらいやってもいいでしょ10周年なんだから……『さくら学院SUN』以来の……ああアーカイブを堪能できるかなぁ……心配……無理だな(時間が足りない)……とにかく、全通でチケット購入したからには、観ます!笑います!泣きます!