『大英博物館がネットで呼びかけ「約700年前の剣に刻まれた”暗号”を解読してほしい」
(ねとらぼ 2015/8/10)
以下一部引用。
「対象としているのは、1825年にイギリスで発見されたこちらの剣。長さ約96センチ、重量1.2キロの両刃の剣で、13世紀にドイツで製作されたとみられています。当時の西欧騎士の装備とよく似ているそうですが、剣の片面に金色の文字が刻まれていることが特徴です。
専門家たちは長年、これを何らかの宗教に関連するものだと考えてきたそうですが、解読には至っていません。そこで、ネットに公開し情報を求めることに。気になる文面は以下のとおり。
+NDXOXCHWDRGHDXORVI+
」
うーん、700年前というと、プランタジネット朝ですか。
古英語ができないことには難しいですね。
思いつくのは、
1)撃墜数(何人殺したんだ?)
2)聖書の成句の頭文字
3)実は模様だった
4)好きな女の名前
くらいでしょうか。
血気盛んな厨二病の戦士が勢いで刻んじゃうのは好きな女の名前ですかねぇ(ひどいなおい)。
(元記事)