『原稿が締切に間に合うように作業ペースを割り出してスケジューリング、毎日通知もしてくれる「同人秘書」を使ってみた』
(Gigazine 2015/11/8)
以下一部引用。
「「このスケジュールでいけば間に合う!」と思って原稿に取りかかっても毎回締切ギリギリになって慌ててしまう、という人のために作られたのが、原稿内容や自分の作業可能な時間から毎日の作業ペース配分・スケジューリングを行ってくれ、メールやTwitter上で毎日進捗状況を教えてくれると共に、進捗が遅れた場合は対策方法まで考えてくれるというウェブアプリが「同人秘書」です。自分の執筆ペースを細かく把握でき、「今度こそは余裕入稿」と考えている人にもってこいのようだったので、実際に使い勝手を確かめてみました。
(略)」
レビューは元記事で確認してください。
「頼れるものは外部記憶に頼る」
「物事で一番時間をかけるべきは準備」
そういった傾向の方には、結構面白いのではないでしょうか。
私は、これだけのことを入力しなければいけないのだとしたら、お手上げですけれど(その前に、そもそも締切のある執筆原稿がありませんので、使いませんが)。
ツイッターなんかで突っ込んでくれる、なんていうのも現代的ですね(メールじゃないんだね、もう……)。
鉛筆書きっぽい秘書さんの絵が結構可愛いです。
ちょっと心に余裕があるときは、月初に月の仕事をToDoにしたりしているのですが、なかなか継続できないんですよね。
他にも、マインドマップを使ったりして、ときどき整理しています。
でも、実際には、そこまでのことを要しない仕事なんだろうなぁ……と自分の業務やらポジションやらに若干悩んでしまいます。
はぁ……。
(元記事)