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先週9/25の『FRESH!マンデー』#13は、八木さんが日直、トーク委員長の岡田さん、顔笑れ!委員長の岡崎さん、田中さんの四人が登校(あと森センセ)。
八木さん初の日直で、フルネームを名乗らなかったことを岡田さんに心配される。
岡田さん、中等部1年と言いそうになり、岡崎さんに「やめてやめて!」と突っ込まれる。
岡崎さん、「今日は、切らないでください!」と絶叫し、「今日は生放送だから切る必要ない」と岡田さんにばっさりやられる。
そして、グダグダな流れで椅子に座ろうとして、森センセを呼んでないことをスタッフさんに指摘される。
「八木が日直、思い切ったことをしましたけども」と森センセ。
緊張している、という八木さんに「美樹ちゃんはじまる前、一番緊張してなかった」と突っ込む岡田さん(下級生にも容赦なし)。
前回は公開授業で生放送はお休み、「その間何してました?」の森センセの質問に「自分磨いた(ハート)」と艶っぽいポーズをかます岡田さん、「エステでも行ってきたのか」と突っ込まれる。
いや、オープニングから盛りだくさん。
森センセは、卒業生の飯田來麗さんと佐藤日向さんの舞台を観に行かれたそうで、「二人のをちゃんといかないと、どっちかにすげープレッシャーかけられるから、両方ともちゃんと観に行った」そうです。
岡田さんも、飯田さんの舞台を観に行き、
「ヤバイヤバイ、それヤバイぞヤバイぞ」(森センセ)
「違うんです、本当に、職員室の先生にお願いしたんですよ、でもダメって言われたんです!」(岡田さん)
確かに、どちらも舞台も期間が短くて、ほぼかぶってましたからね……森センセによれば、「素晴らしかった。あの二人、心配してたんだけど、未来が見える感じだった」そうです。
卒業してからが本番ですものね……よかったよかった。
そして、八木さんの日直がグダグダで……優しくフォローする中3のお二人が素晴らしい。
「一週間ぶりだから忘れてるね」(岡田さん)
「あのとき、日直全然できなかった、それを五年後こんなにスムーズに話せるようになった、という八木の成長をみなさん楽しみにしてください」(森センセ)
まずは、公開授業のお話。
「美空、言える?」(岡田さん)
「大道芸です」(田中さん)
「先生の名前は?」(岡田さん)
「ハードパンチャーしんのすけ先生です」(田中さん)
「あぶな〜い。岡田も意地悪なパス出すねぇ」(森センセ)
「え、意地悪じゃないもん」(岡田さん)
あ、もう、田中さんも八木さんも、名前で呼び捨てになっているんですね……岡田さん岡崎さんのお姉さん感がより一層。
一時限目は、日髙さんがすごかったという話から、
「呪う目をして」(岡田さん)
「いや呪う目じゃないでしょ」(森センセ)
岡田さん的には、1回できただけで自分に合格点、「岡田はトーク委員長だから、投げながらトークも顔笑る、というそれはけっこうよかったですよ」(森センセ)……おや、褒めておられる。
二時限目に参加の八木さん、皿回しの状況を聞かれて
「できなかったです!」(八木さん)
「お前は、岡田と違って正直でいいな」(森センセ)
八木さんは、家でときどきおばあさまにお手玉を教えてもらっているそうで、「その動画いつかアップしてくださいどこかで〜」(森センセ)。
そして、覚醒したこけしんたにさんの様子を、岡田さんもニュースで観たそうで、
「え〜、新谷〜って」(岡田さん)
「技がすごかったというよりも、顔が面白かった。『は〜、なんで回ってるの〜?』って」(森センセ)
三時限目は、岡崎さん、田中さん。
岡崎さんは、リハでは全然できなかったのに、授業の間に上達したのが「気づきがあった」……中3でそんな言葉、なかなか出ないですよね……ショウビズの世界の人はやっぱり違うのか。
ここでも森センセは中3のトークを褒め、「森センセだけにまかせておくのは不安でしょ?」(森センセ)「静かになっちゃったり」(岡田さん)……ひっそり毒を吐く岡田さん、素晴らしい。
田中さんは、ジャグリングの「序盤の悲壮感がすごかった」(森センセ)らしく、ちょっと観ていられない感じだった隙に、
「1回できてたんですよ!観てた父兄さんはわかっていたと思います!」(田中さん)
と森センセにがっつり噛み付く感じ……なるほど、やはり森センセ×田中さん、というこれまでの構図が効いてきていますね(?)。
その田中さん、中国ゴマ(ディアボロ)はうまくできたそうで、
「お母さんにねだったんでしょ?」(森センセ)
「買ってくれました」(田中さん)
「で、家でやってるの?」(森センセ)
「まだやってない」(田中さん)
「やれよお前!」(森センセ)
「え、だって、まだ家に帰ってない」(田中さん)
……大変そうですね、家に帰れないなんて(大分だから、なのかな?)。
「いつかFRESHでやろうよ」(岡田さん)
「できる!」(岡崎さん)
「田中、自信ついちゃって、何か感想ある人っていったら一人だけ「はい!」って。いつも「え……わかりません……」って感じなのに。調子乗ってんじゃないぞ!」(森センセ)
……そのときの田中さんの森センセを見たときの顔が必見です(再放送期待)……でも、小学生ののびしろは恐ろしいですな……藤平さんののびしろは大丈夫だろうか……。
やっと1時限目か……もう既に盛りだくさんな感じです……「チーム対抗!コンビdeアンサー!」ということで、転入生(くみっきー)と中3がペアになって、クイズに答えるというコーナー。
岡田・田中ペアと岡崎・八木ペア。
二つ空欄のある問題をそれぞれ答えて、正解になれば1ポイント。
「これ、顔笑れ!委員長」(森センセ)
「顔笑れどきですよね!」(岡崎さん)
「ただ、岡崎の場合は足をひっぱる可能性がぷんぷんする」(森センセ)
岡崎さんと八木さんによる「also」の意味についてのエピソードで、二人ともオチを見失ってぐだぐだになるという……このグダグダ感は素晴らしい。
「エピソードの途中で忘れるのやめてくれる?」(森センセ)
「そっちのほうが心配」(岡田さん)
1問目は「犬も歩けば◯◯に◯◯」。
「美空、わかる?」(岡田さん)
「え、わかんない……」(田中さん)
「銀ちゃん(※銀次郎号)と散歩してるとき、何に当たる?」(岡田さん)
「言わないでください、後半の部分も言わないでください」(森センセ)
「……(やばっ)」(岡田さん)
……いや、岡田さんの母感は相変わらず、その暴走で答えを言ってしまうところも相変わらず、素晴らしい。
答えに自信のない田中さんに、「大丈夫、めぐに自信があるから」(岡田さん)……いいお姉さんですね……。
ちなみに、1問目は両チームとも正解。
2問目は、「柿くへば◯◯が鳴るなり◯◯」。
小学生には難しそう……「かんべんしてください、八木から聞くのはかんべんしてください岡崎さん」(森センセ)で岡崎さん爆笑、「違う、違う」(岡崎さん)。
「ヒントは?五・七・七・七・七ですか?」(岡崎さん)
「いや、短歌は五・七・五・七・七、俳句は五・七・五」(森センセ)
……岡崎さん、五言絶句でも七言律詩でもないですぞ……心配。
岡田さんは田中さんにヒントを出そうと、「柿食えば、柿、柿、……」と可愛らしいジェスチャー付きで繰り返し、「なにそれ、全然ヒントになってないよ。柿を連呼されても」(森センセ)。
「もう少しヒントを。奈良県ですね」(森センセ)
「あ〜そうですね、奈良県ですね。愛知県民は修学旅行で行きます」(岡田さん)
「岡田は行ったことある。え〜、「行ったことある」で急に岡崎が変えましたけど、変えないでください」(森センセ)
「(あちゃ〜)……もういっか」(岡崎さん)
……そうそう、愛知県民は、小学校の修学旅行は基本奈良・京都ですからね。
田中・岡田チームは見事正解、それを観て「知ってる知ってる!」を連呼する岡崎さん。
八木・岡崎チームは……なぜか鳥つながりの答えで、ぱたぱた顔を扇ぐ。
田中さんのファインプレーに、「知識あるな!えらい!」(岡崎さん)……岡崎さんは、受験はともかく学年末テストが心配です。
3問目は「◯◯を◯◯て渡る」、の前に、「ちょっと、興奮しすぎてマジック落としちゃった」(岡田さん)「田中の奇跡で?マジック落としの田中ですね」(森センセ)。
林間学校での見せ場が少ないとぶうぶう言っていた岡崎さんへ、「こういうところできちんと見せ場を作らないと」(森センセ)。
岡田さんはさらっと書き、さすがな余裕であとは田中さんに「オーラを送るだけですね」(森センセ)。
八木・岡崎チームは、
「自信ないです」(八木さん)
「(岡崎さんの答えを見て)問題の「て」を「で」に変えてきましたか」(森センセ)」
「あ……まっちがえた〜……」(岡崎さん)
「先生、さっき動詞って言ったよね?」(岡田さん)
「動詞の意味がわかってなかったのか、名詞でしたね」(森センセ)
そして余裕かましていた岡田さん、問題文の送り仮名を間違えて変なんになっちゃう、という凡ミスで、「ごめん、百々子、百々子のことあんなに冷やかして……」(岡田さん)「全然いいよ〜(笑)」(岡崎さん)「かんっぜんに調子こきましたね岡田さん」(森センセ)……その間に田中さんがぶち込んだ、「石橋ってなんですか?」という純朴まっすぐな質問の破壊力に藤平感を見た気がします。
最後は「秋深き◯◯は◯◯をする人ぞ」。
問題文に前半の答えがほぼ出ているも、そうか知らないとそれには気づかないですもんね……森センセだけじゃなくてFRESHのスタッフさんもポンコツなのかと思いましたよ……。
さすがの岡田さんも「わかんない」を連発(花丸ですな)。
岡崎さんは「勢いでいくものだこれは!」……(華……あ、いや、花丸ですな)。
田中・岡田チームは、「となりのひと」「洗濯」……で、「懐かしいって言ったので、お母さんかな、お母さんっていったら洗剤のいい匂いが……」(岡田さん)と、現代俳句のような着眼点の岡田さん(ただ、江戸時代の洗濯は今みたいにフローラルでシトラスでアロマな感じではなかったと思います……)。
八木・岡崎チームは「となり」「息」……「死んでない、ってことですね」(森センセ)「あったかい息みたいな。ぽっぽ、っていう。絵であるじゃないですか、おいもとかであるぽっぽってやつ」(岡崎さん)……それはもう湯気では……。
田中さんも八木さんも、最初は「となりのひと」まで書いていて、途中で3文字だと気付いた八木さんは「のひと」を消して唯一正解、そこに悔しそうな「え〜、じゃあ、「のひと」消せばよかった〜」という田中さんのつぶやきが聞こえてきます……ちゃんとしてるなぁ……。
「八木、岡崎はどうでしたパートナーとして?」(森センセ)
「え、あの……(岡田さんの囁きに首を横に振る)」(八木さん)
「なんか、悪い囁き入ってますけど」(森センセ)
「うーん、でも、うーん」(八木さん)
「考えてる考えてる」(岡田さん)
「お前は優しいな!悪魔と天使が戦ってるんだろ、頭の中で。本当は悪くいいたいけど、本当は悪くいいたいけど……どうでした?」(森センセ)
「ホントハワルクイイタイノカ?」(岡崎さん)
「本心本心」(岡田さん)
「うん、でも、すごかった」(八木さん)
「ありがとー!」(岡崎さん)
「また八木が一つ大人になった瞬間が見られましたね。「気を使う」ということを覚えましたねぇ」(森センセ)
勝利した田中・岡田チーム、「めぐちゃんがいたから、勝ったと思います!」(八木さん)「優しいね、美空は」(岡田さん)「これからぎくしゃくしないことを願っております!」(森センセ)。
休み時間。
田中さん、岡田さんの前のスマホがスリープだったのか、
「これ、どうしたらいいの?」(岡田さん)
「ボタン押したらいいよ」(八木さん)
「でも、ボタン押したら、違う画面開いちゃった……」(岡田さん)
……え、まさかの10代女子間でスマホ操作のジェネレーションギャップが?
そういえば、新谷さんの昭和感がいじられていましたけど、昭和どころか「和」な風貌立ち居振る舞いの岡田さん、スマホが苦手なんて凄まじい萌えを……あ、ひょっとしてぶりっ子だからかな……。
今回の自習テーマは「この世で1番怖いものは?」「入ってみたい部活は?」「赤ちゃんパンダに自分が名前を付けるとしたら?」。
「3個目あれだね、すごい……なんて言おうとしたんだっけ……忘れた、絶対言おうと思ってたんだけど……」(岡田さん)……どうやら「タイムリー」とおっしゃりたかった様子。
(※この辺りに、森センセのぼそぼそ声が放送に乗っかる、といういろんな大人のポンコツぶりを露呈する事件が起こっています※)
田中さんの怖いものは「虫」。
スタジオに蜘蛛が出現し、田中さんは真っ先に逃げ、八木さんは果敢に捕まえようとされていた、と。
八木さんは「おばけとか、ゾンビとか」。
(※この辺りに、どうやらコメントかなにかで自分の声が入っているらしいことに気付いた森センセの苦笑いが入っております※)
怖い番組をついつい見てしまう、という小・中学生の微笑ましいお話。
岡崎さんは、「自分の笑いがとれなかったとき……耐えきれるときと耐えきれないときがあるの。自分で、これはウケるな、って思って披露したのが受けないときは耐えられなくて、意識せずに言ったことが受けないときは平気なの」(岡崎さん)「ですって。アイスバーン委員長の悩みですって……ごめん、半分聞いてなかった(笑)」(岡田さん)……ブラックめぐみん降臨ですな。
岡田さんは、
「ママが怒ったとき。だって、リモコン飛んでくるんだもん」(岡田さん)
「慣れないよね〜」(岡崎さん)
「鬼になる、ツノ生えそうになる、怖い」(八木さん)
「ほんとだ……(あれ?)静まった(笑)」(岡崎さん)
……さすがアイスバーン委員長……というか、岡崎さんはツッコミとか合いの手はあきらめて、とにかくボケ倒すほうがいいんじゃないでしょうか……DNAがそうしろと岡崎さんに告げている気がしますよ……。
休み時間空けて、「……どうやら僕の声が聞こえてたらしくて……危ね!余計なこととか、黒い森先生とか聞かれなくてよかったですよ!恐ろしい、気をつけなければ……」(森センセ)からスタート。
2時限目は「目指せ!お天気お姉さん!」のコーナー。
初回の『FRESH!マンデー』で、岡田さんの提案した企画が実現、ですよ(パチパチパチ)。
まずは、お天気お姉さんの説明(?)から。
「田中、どう?自信は?」(森センセ)
「自信ないです!」(田中さん)
「はっきり言ってるぞ、えらいぞ!八木はどうだ?」(森センセ)
「あ、ぬぁ〜」(八木さん)
「なになに?おじさん出てきちゃったの八木から?」(森センセ)
「なんか、怖いです」(八木さん)
「でも、今日はお前の大好きな別スタジオだから」(森センセ)
「やった〜!」(八木さん)
「うれしいの?!」(森センセ)
「いつも隠れる場所」(田中さん)
「消えちゃうよね」(岡田さん)
「田中にもいじられてるぞ」(森センセ)
「毎回見てるんですよ!」(田中さん)
「消えちゃうんだよな〜、あいつ消えちゃうんだよな〜笑っちゃうよな〜」(森センセ)
……なんだろう、田中さんの藤平感がどんどん強くなっている気がする……。
お天気レポートのポイントを説明していると、田中さんから深〜いため息が。
「誰ですか?ため息ついたの」(森センセ)
「ん〜やだも〜」(田中さん)
みなさんのフォローを入れる岡田さんの声が随所に入っています。
原稿は、事前に少しだけ準備されたそうです。
今回は番組側で順番を決めたらしく、トップバッターは田中さん。
「特に、出かける前の注意、が大事なんですよ」(森センセ)
「あ〜う〜」(岡田さん)
「わかるでしょ、岡田。各局、エース級のお天気お姉さんを取り揃えているわけですよ、誰を見るかはここにかかってます」(森センセ)
「ウォッホー」(岡崎さん)
「このお天気お姉さんにお見送りされたいって思う……ねえ八木お姉さん」(森センセ)
「あ、はい」(八木さん)
「八木お姉さんカチカチよ」(岡田さん)
「岡崎お姉さんはどうですか?」(森センセ)
「岡崎お姉さんちょっと、自信あり(ハート)」(岡崎さん)
「えー、うそー!」(岡田さん)
……岡崎お姉さんて自分で言うセンスが素晴らしい。
田中さん、富士山とひまわり畑をバックにしての……超似合ってます、なんだろう、南方の人だから夏が似合うのか……お天気レポート。
カンペを読んでいる感から、「開いたな、何か開いたな」(森センセ)、視線が下の方を向くとすかさず「何を見てるんですか、放送中ですよ田中さん!」(森センセ)……「湿度とかどうですか?」(森センセ)「え、し、つ、ど……?」(田中さん)……なかなかな事故感……「出かける前には、水分補給用の水と、帽子と……日傘?」(田中さん)「こっちに聞いてきたよ」(森センセ)……「夏は暑いので、熱中症にならないように、水分補給しながら、帽子をかぶり、お出かけしてくださいね」(田中さん)「うん!」(岡田さん)「あ、あと、私は、麦わら帽子が好きです!」(田中さん)「そうだね!」(岡田さん)……終了〜。
「いや〜、手に汗握りました〜」(森センセ)
「久しぶりに手に汗握りました!」(岡田さん)
「岡田も、頑張って問いかけてました」(森センセ)
……なるほど、なんていいお姉さんなんだ……
「夏なのに、湿度40パーセントなんですか?やっぱり夏だから、もっと湿った感じかなって」(岡田さん)
「そこ厳しいな!結構できてたとこだろ!」(森センセ)
……いや、ただのいいお姉さんではないのかも……やっぱり母感?
「やってみてどうだった?」(森センセ)「うまくいきませんでした!」(田中さん)「はっきり言うねぇ」(森センセ)……「あれもよかったね、「日傘」? あれ、こっちに聞いてるのかな?って。あと2日くらい練習したら、松井先輩を越えます!あれも結構手に汗握りましたけどね」(森センセ)……そういえば、やってましたね松井パイセン……あの頃はまださくら学院さんを知りませんでしたが、確かに、妙にドキドキする感じの人だな、と思ったものです(くりぃむしちゅ〜のイジリのせいかな……)。
続いて八木さん。
田中さんより、「私は全然落ち着けなかったので、落ち着いてください」というアドバイスが……「けっこう、心の底から出たね」(森センセ)。
見ていて緊張してきた岡田さん、「言い出しっぺだし」、その横で岡崎さんは顔笑れ!委員長の仕事をしっかりされております。
八木さんは冬、「丸出しノートですね」(森センセ)。
スタジオから振られて、さっそくノートガン見になる八木さん、「小学生感が強いなぁ〜」(森センセ)「ただいまの気温は10度です」(八木さん)「寒いね、半袖で大丈夫かな?」(岡田さん)「寒いです」(八木さん)……ワイプの岡田さんの母感がもう……「今まわり雪みたいですけど、どうですか?」(森センセ)「とっても寒いです、半袖なので」(八木さん)……なんと、先輩のアドバイスをすぐさまアドリブに……素晴らしい……「家を出るときは、上着などを羽織って……」(八木さん)「お前が言うな〜」(森センセ)……そしてラストは、「素敵な冬にしましょう!」というコメントからイヤホン落下で安定の消え芸炸裂、「うそでしょ?! あれ、うそでしょ?!」(森センセ)「もってますね!」(岡田さん)「かわい〜(爆笑)」(岡崎さん)「先生の方見てたら消えた!」(田中さん)「田中、大好きなやつが出たな〜」(森センセ)「よかったね、見れて!」(岡田さん)……もはや芸術的というか、イヤホンをゆるめにしている疑惑さえ浮上(大きいんですよね、きっと)、「お前は、FRESH!の神に愛されてるんだな」(森センセ)「そういうことです!」(岡崎さん)。
三番手は岡崎さん、季節は秋、押し気味の中での登場。
トリを任された岡田さんにちょいちょいプレッシャーをかける森センセ。
八木さんは、ノートの書き方が悪くて途中から読めなくなっちゃったそうです。
銀杏並木をバックに、姿勢、顔芸をまず褒められる岡崎さん。
ちょいちょいアイスバーン感を出しながらも順調な滑り出し、「周りの、銀杏並木、育ってますね」(岡崎さん)「育ってる?枯れてる、じゃなくて?」(森センセ)「(爆笑)どんどん、こう、盛り上がってきてます!」(岡崎さん)……そしてここから、食欲の秋ということで松茸を食べる、という小芝居をぶち込み、さらに客(通行人)いじりもぶち込んだかと思ったら「一人二役?!」(森センセ)、かなりの落語感を出しながらも、コントが終わるとグダグダになる、という……「イチョウの葉が落ちない限り、気分も落ちません!今日も一日、いってらっしゃイチョウ!」(岡崎さん)……。
「現場に戻します!」(岡崎さん)「はいはい、現場はそっちですけどねどっちかっていうと。こっちスタジオね……ということでね、みなさんにはミニコントをお送りしました、台本のしっかりした」(森センセ)……コントに入る前後のグダグダ感と、コントの完成度のギャップがすごいです……そしてハートが強い。
かなり押しているようで、岡田さんは自分で書いた原稿を置いていく、というチャレンジ。
春の天気予報、傘をさしての登場。
桜の写真をバックに、雨模様、主婦目線での情報を入れながら、よきところで傘を閉じ、晴れていた時間帯の桜公園のレポートという体で、「三色団子を食べているお子さんがいますね〜。実は、今、たまたま、さくら学院は、三色団子ブームです」(岡田さん)と小ネタも忘れず、ラストは謎の「池に、水が溜まるといいですね(はーと)」(岡田さん)情報を入れ込んで、流暢に、ほぼ途切れる様子もなく……「完璧!」(森センセ)。
「時間ないからカミカミで〜」(岡田さん)と、戻ってきて岡崎さんにすがりつこうとする岡田さん、「岡崎が押した分の尺もきっちり納めて!褒めてあげたいけど、時間ないから告知しましょう!(森センセ)……あ、なんか、森センセが本当に褒めている感じが……そしてラストの告知も岡田さんは非常にしっかりして、岡崎さんも初出しライブ・ビューイング情報をしっかりお届け、時間がない中駆け足でもしっかり紹介……。
いやよかった……これはまた、一挙放送とかで楽しんでいただきたいですね……って、あそうか、多分10/9がそれに当たるわけですね……また一週間のさくら7耐が……。
本番前コメントも、田中さんが笑っちゃってますが、必見です。
岡崎さんは本当に、キャラというか役がつくと強いですね……。
というわけで、先週の放送はこんな感じ〜。
今週は今週で、超盛り上がっておりましたので、アーカイブでお楽しみを〜。
あ、来週はまたしても一挙放送、前回は7耐でしたが、今回は9耐です……林間学校も入っているらしいので、お見逃しなく〜。
◯こちら===>>>
↑公式HPでも、10/9公演のグッズ発売情報が解禁されています。
タオルほしいな……。
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最近、DVDで、誰か一人に集中して見る、ということを初めて見たおっさん。
公式ツイッターで、「巨大キツネ祭り」のライブビューイングのグッズ情報が紹介されております。
サマソニのWOWOW放送なぁ……見たいんだけどなぁ……加入してないしなぁ……。
◯こちら===>>>
*- Official web site 坂本真綾 【I.D.】-*
↑ところかわって、坂本真綾(様)の2018年ライブツアー情報も解禁!
東京は、ひさびさに誕生日ライブですな!
ファンクラブイベントにも行かない輩には、チケット当たらないかもだけど……おっさん頑張る……。
あと、関係ないですが、
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↑ハロウィンのベストの情報が出ていたので。
多分買うな……いや『パンプキンボックス』持っているんで、初期キスケさん時代はいいんですが、アンディ時代の音源がね……ありがたいもので……。
さて、今週も顔笑りましょうっと……火曜日からいきなり、結構憂鬱な仕事入ってますけれど……。