ダウンロードフェス……どうなったんだろう(これを買いている時点ではまだ始まってません)。
◯こちら===>>>
さて、今週の『FRESH!マンデー』は48回、はみだせ!委員長の日高さん、教育委員長の吉田さん、有友さん、白鳥さん(あと森センセ)。
(※以下、「続きを読む」を設定します※)
最近リアルタイムで見られない……。
吉田さん、有友さんのお姉さん感……そして改めて、白鳥さんがそんなに大きくない……最年長の日高さ(ぐふっ)……。
日直は有友さん。
黒板には吉田さんの三代目サインが登場しておりますな。
いやもう吉田さんの出演回はスクショがはかどりますなぁ……。
有友さん、久々の出演で緊張が「や�ぁい」そうです。
そろそろなじんできましたか、の白鳥さんに、
森センセ「なんか、優しい先輩とかいます?」
白鳥さん「(即)みんなです」
森センセ「みんなですね~(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「すぐそう言う!麻生以外、とか言えないもんね」
いないときにいじれるのは森センセの愛情ですね。
日高さんより、「(白鳥さんは)ツッコミが結構うまい」「ここなちゃんがボケをやって、沙南ちゃんがつっこんでいる」とのタレコミが。
冷静につっこまれているとか。
森センセ「え、それは地元の言葉とかじゃなくて?」
白鳥さん「いや、昨日はずっと関西弁しゃべってました」
(スタジオ笑)
森センセ「関係ないじゃん関西弁(笑)」
白鳥さん「なにしてんねん!とか」
森センセ「あ、「なにしてんねん!」とか言うんだ~、ギャップ強いね~それ。え、吉田とかは?」
吉田さん「昨日ずっと一緒にいたんですけど、夜に、パワーストーンをこうもって、お祈りしてましたずっと」
森センセ「(笑)パワーストーン、え、どういうこと、それ、大事なものなの?」
白鳥さん「とても大事なものです(キリッ)」
森センセ「へぇ~、どんなことお祈りするの?」
白鳥さん「え、活躍できますように~とか」
森センセ「(笑)そんな思いを込めてやったりしてるんだ」
あだ名は「沙南ちゃん」で、呼ばれたいのも「沙南ちゃん」。
吉田さんの動きにはもうSEはつかないのだろうか……(生放送だった……)。
1時間目は、「FRESH!マンデー気になるトピックス!!」。
どうも、この企画のおかげでみなさんわりと緊張気味。
着席する間、いすを引き出せないという予想外の特技を発揮する白鳥さん。
「毎日小学生新聞」(子供向け新聞としては歴史があるそうですよ……子供の頃から普通の新聞読んでたからなぁ)の中から気になるトピックスを引っ張ってきて、さらにそれについて自分なりに調査したことを含めて、記者となってプレゼンする、という……そう、学校でしたさくら学院……つい忘れそうになるわ……。
学年末テストでのイメージダウンを回復しよう……いやそれ大人のせ……。
レッスンあり、リアル学校ありで、番組の宿題まであるとは……年度末の山出パイセンのパニック状態を考えると、今はそんなに追い込まなくても……でも学校だしなぁ……とにかく大変です。
切り込み隊長はもちろん、という感じで有友さん(パチパチパチ)。
有友さんが調べたのは「忍者にへんし~ん」。
千葉県境町(?)の、「コスプレの館」で忍者になりきれる……まずそのコスプレの館って名前がどうなんだ……。
どうも、江戸時代(かな)の衣装が着れるそうで、忍者、新撰組、武家の娘のイラストがまぁかわいらしい。
有友さんの小さい頃のなりたかった職業は忍者だった……どの忍者だろ、やっぱ『NARUTO』かな……いや実際、講談で語られている忍者のイメージはことごとく取り込んでるのでねあのマンガ、そういう意味では正しいともいえますが……私世代は『ハットリくん』ですかねぇ……『ジライヤ』か……再放送で『猿飛佐助』みてましたけどね、あれで初めて知った気がしますね「オン・キリ・キリ・バサラ・ウン・ハッタ」って真言……横道にそれました。
海外で忍者が人気なのは、「忍者がバットマンを生み出した」「完璧な身体能力」「クールで和風な服装」「主君に対しての忠誠心」といったキーワードがあるそうで……あ、ちなみに「バットマン」が「バッドマン」になってますけどみんなスルー……ただの悪い人になっちゃいますからね……。
身体能力の高さについて調査したところ、「身長が2メートル16センチの人がいた」「1日に40~50里も走っていた」「助走なしでも1.8メートルも飛び上がり、12メートルの高さから飛び降りても音を立てずに着地できた」……ちなみに、有友さんは155センチ、白鳥さんは145センチ……これ、何で調べたんだろう……今は忍者学がちょっとがんばってますから、何かしら文献もあるのか……そういう情報を後世に残さない、というのも忍者の役割だったと思うんですけどもね……1日160キロくらいは走ってる人はいたと思います……12メートルの高さから飛び降りて音も立てず着地できた人もいた、というところで、日高さんから「猫やん」のツッコミが。
忍者になるのは難しいけど、
有友さん「どうしても!どうしても!忍者になりたーい!!って人は」
一同「(笑)」
森センセ「芝居が入ったよ芝居が……」
有友さん「コスプレの館にいって、忍者に返信してみてください!」
……絶対みんな「コスプレの館」って名前に引っかかってると思う。
あ、「房総の村」という観光地というか、スポットの話なんですね……。
毎日小学生新聞に載っていたのは「コスプレの館」の紹介だけで、あとは独自調査だそうです(大変だ……)。
森センセ「白鳥どう?興味持った?」
白鳥さん「持ちました、行ってみたいです!」
森センセ「あ、そのコスプレの館……」
有友さん「私も行きたい!」
森センセ「……(笑)コスプレの館って名前にちょっと「うっ」ってなりますけど……響きが気になりますけれど」
……そうか、風俗感があるのか……おっさんホイホイだな……。
吉田さんは、身長2メートル16センチの忍者に興味あり(江戸期の平均身長は男子で150センチくらいという話でしたっけね……巨人だなほぼ……)、
吉田さん「忍者だったら絶対に見つかるなって」
(スタジオ笑)
森センセ「向いてないよね!?」
ちゃんと文献に名前も載っているらしいですよ……。
有友さん、房総の村で竪穴式住居に入ったことはあるそうです。
日高さん「高いところから、飛び降りる?あれ、猫みたいだよね?」
有友さん「確かに、足音がしないし」
森センセ「猫だったらどこでもいけるから、忍者もどこでも入れるとか、忍び込むとか」
コスプレの中では、有友さんは新撰組だそうで……「剣舞の授業」という公開授業が2016年度にはあったそうではないですか……(……父兄になるのが1年遅かった……)……女子が浅葱色だんだら模様の羽織が似合うのは、『幕末純情伝』で証明済みですな……。
白鳥さんは、コスプレと言うよりは「浴衣を着たい」と……こりゃ番組で浴衣パーティーのフラグですな(去年の林間学校的なものが今年もきっとあるのだろうと思っている父兄さんは多いに違いないですわ……なんならそれ別課金でもいいですわくらいの……)。
続いては、白鳥さん、初のプレゼンに登壇。
その前に、いすの扱いが下手、という変なキャラがつきそうです……。
白鳥さんは、「金井宇宙飛行士、宇宙からアンサー」。
ちょうどこの日に、帰ってきたんでしたっけ(前日かな)。
宇宙で気になったことを白鳥記者が調査してきたそうですよ。
まずは、「宇宙空間での体重測定のしかた!!」。
なぜ体重に着目したのか、
白鳥さん「体重についてもっともっと詳しくなって、いろんな人に伝えたいって思ったからです」
森センセ「(笑)体重に詳しく」
一同「(笑)」
森センセ「体重に詳しくなりたい(笑)、結構大事なんだね……さくら学院、体重けっこう好きだよね」
そういえば、「トロピカロリー」、最近歌われていないようですよね……2014年度卒業公演の水野パイセンのかわいらしさといったら……。
白鳥さん「宇宙飛行士の方は、質量を持っていて(?)、バネの力とニュートンの第二法則を使えば測れるそうです」
森センセ「なになにそれ、なにそれ?お前、わかってないだろう?読んだだろ今」
一同「(笑)」
森センセ「そうか、第二法則な、第一じゃだめ」
白鳥さん「そうです」
中1だと古典力学はまだ習ってないのかな……結構最初の方に出てきませんでしたっけ……あれは高校か……。
はかり方を2つ、図入りで説明してくれているのですが……その人間のイラストがピクトグラムっぽくなっていまして、
森センセ「……首が吹っ飛んでるのがちょっと気になっちゃうけど」
(スタジオ笑)
森センセ「大丈夫ね?」
表現はうまいのに、画伯感……。
ここで突然、「ぞうの体重の量り方!」の紹介……。
どうも、白鳥さんはぞうさんがお好きなようで……そういえば、黒板にもぞうさんが……しかし展開が唐突すぎてツッコミが入れられない感じが中学生のパワーでしょうかね。。
昔は、ぞうを船に乗せて喫水を印しておいて、あとから同じ喫水になるように石なんかを乗せて、その重さで量ったそうですよ(へぇ~×10)。
現在は、上野動物園などでは、車の重さを量る機材を使っているそうですよ。
続いて、「インコの体重の量り方!!」。
森センセ「目線が独特だね!」
素晴らしいじゃないですか……ぞうさんからインコまで、極端なところに話を飛ばす、というのは勉強の基本みたいなものですからね。
またイラストが、なかなか上手なのですが……ええと、調理用量りに、いもむしのおもちゃを乗せておく、それに興味を示したインコが寄ってくるのを待つらしいんですが、なかなか寄ってこないときにはおかしを置いておく……乾燥重量量るんじゃないのか……。
白鳥さん「可愛いです!」
ちゃんと自分の感想も入れる、よろしいのではないでしょうか。
森センセ的には、インコの絵にちょっと引っかかったようですが……いや、おっさんでも、上から見た絵だってわかりましたよ……森センセだけじゃないんでんしょうかね、よくわかりませんが、お笑いに転化できるんじゃないかって感じで見えていたのか……。
最後に、宇宙食の値段についての問題を出す、というところで、スケッチブックの値段のところを隠してあったふせんがぺろって……見なかったことに見なかったことに……。
「スペースチョコレート<3点セット>の値段はいくらでしょう?」という問題。
森センセ「これは難しいよ、これは~けっこう、宇宙食だから特殊な……なんかヒントとかある?」
白鳥さん「ヒントは、ないです(キッパリ)」
森センセ「ないですないです、そういうヒントとかあげないタイプです」
フォローが……。
どうやら地上でも買えるようですよ……JAXAとかかな……。
有友さんは「1000円くらい」、吉田さんは「じゃあ、1万円」、日高さんは「3700円くらい」。
森センセ「刻んできたね~、なんで?」
日高さん「あ、適当です(ハート)」
森センセ「見えたのかな?あいつ見えるからね~」
それはエスパー的なほうなのか、さっきのふせんがはがれちゃったところがネイチャーアイで見えたのかどっちなんだろう……なんか日高さんは視力が5.0くらいあってもいい気がする……電磁波とか見えたりして……。
白鳥さん「それでは正解を言います!ドュルドュルドュルドュル、パコン!(ふせんをめくる)」
森センセ「なんだその効果音」
……確かに独特……あ、答えは1458円です。
森センセ「税込み?税込み?」
白鳥さん「税込みです」
森センセ「ほんとに?言い切るね~」
白鳥さん「ほんとです!」
ということは、日本で売ってるってことか……やっぱJAXAだな。
2つめは、「宇宙食ラーメン」は値段不明だそうですが、「調査中」と。
3つめは「たこやき」、食感はスナック菓子みたい、ということで、
白鳥さん「値段はなんでしょう?」
一同「なんでしょう!」
緊張されてるなぁ……。
なお、ローマ字表記が「TAOYAKI」になっています……と思っていたら日高さんが、「え?たこさきじゃなくて?」と、まさかの日本語表記(ひらがな)の間違いに気づいて突っ込む……さすがネイチャーアイ……。
森センセが「さきいか、みたいな?」と必死でフォローしているのが、転入生ひいきでよろしいかと。
有友さんは「2500円」、吉田さんは「1375円」、日高さんは「2000円くらい」。
森センセ「これ、当たったらどうする?」
白鳥さん「当たったら、買ってあげます」
一同「やったー!」
森センセ「まぢで?優しい~」
……みなさん、転入生転入生……。
正解は、再び独特なドラムロールとともに、641円、で残念~。
金井宇宙飛行士は、お腹まわりが大きくなったそうなので、きっと美味しいだろうと白鳥さん。
宇宙での体重の量り方は新聞に載っていたそうですが、あとは自分で調べたと……中学生だとこのくらいは当たり前でしたっけ……。
吉田さんは宇宙食に興味あり。
有友さん、「なんで宇宙で体重を量るんですか?」……超素朴な疑問が……、
森センセ「これから何日も宇宙で生活……あ、記者に訊いて記者に訊いて」
よく持ちこたえた森センセ、それが正しい。
森センセ「すごい冷たい質問がきたよ」
……それはどっちでもいいです。
有友さん「ごめんね、ごめんね」
白鳥さん「なんか、乗ってるロケットが、想像なんですけど、もしかしたら、ロケットが、重すぎたら落ちるかもしれないから」
(スタジオ笑)
森センセ「(爆笑)そんなことある?あいつが3キロ太ったせいで燃料足りなくなった、みたいなことある?」
白鳥さん「(笑)」
森センセ「でも、白鳥はえらいね、ちゃんと言われたことは答えるね、さっきも俺からのけっこう無茶な質問でも、ちゃんと答えてくれる」
有友さん「いい子だ」
森センセ「ただ、正しいかどうかはわかりませんけれど(笑)。そこは責任持ちませんけどね」
日高さんは、宇宙ステーション内では運動しておかないと、地球に戻ったときに立てなくなってしまうらしい、というお話をされましたね……よくご存じで、さすが地球からもはみだし気味、なだけはあります。
いやあ、題材選びもそこからの派生する発想もすばらしい、と森センセもほめておられましたが、こういう発想力がある人が表現者になっていくんだろうなぁ……こういう能力、ほしかったなぁ……能力?
森センセ「賢い!やる!」
有友さん「賢い白鳥だ!」
森センセ「全然得意げじゃないのがいい!ヘラヘラした感じがいい!」
なんと、パフォーマンス委員長と姫のお株を奪いとって……。
面白かったのは、宇宙というよりはぞうさん……
森センセ「学校の自由研究で使えちゃうね?是非二次利用してください」
……そうか、夏休みの宿題の自由研究でそのまま出せちゃいますね、これ……さすが学校だ。
3番手は吉田さん、どうやらナーバスになっておられたようで。
そうだ、教育いいんちょだ……大きくなられて……(泣)……。
吉田さん「……はぁっ」
森センセ「(笑)わかりやすいため息、やめてくださいね」
吉田さん「がんばります……」
そういえば最近、「もうやだぁ……」を聞いていませんね……もうお姉さんだしな……。
トピックスは「ランドセル重いですか」。
最近の小学生のランドセルは重いのだそうです……7割近くの小学生が重いと感じているとか。
一番重いときは、最高11キロ、平均で4キロ……重いのか……よくわかりません……(もう記憶がない)。
グラフを作ってのプレゼン、素晴らしい。
「肩にタオルをはさんでいた」「ジャンプをしないと背負えない」「月曜日は特に荷物が多く、泣きながら帰った」。
有友さんも、背負い投げのようにして背負っているとか……そんなに?
そういえば、確かに月曜日は重かった気がしますが……上靴持ち帰ったり、体操服とか、ありましたね……全然覚えてませんけど。
2005年度と2015年度を比較すると、ページ数が増えていることも、重くなる原因だそうで。
学習指導要領がかわって、脱ゆとりになったからか……。
吉田さん「ぶん、ぶんぶかがくしょうは……(笑)」
森センセ「……文部ね」
吉田さん「あっ!文部科学省は……(笑)」
(スタジオ笑)
吉田さんの、言い間違いとか噛んだあとの反応は抜群ですな……。
スケッチブックのリングの部分を撫でながら話すところも花丸です。
ページ数が増えた上に、図やイラストが増えていることも原因だとか。
……もうさ、副教材はタブレットにしちゃえばいいのに……。
「朝に読書するために持って行く本」「熱中症対策の水筒」「塾の宿題」なんかも持って……塾の宿題?
小学生も、朝読書とかいうコーナー(?)があるところが多いんでしたっけ、今は……そこでラノベ読んでたら怒られるのかな……私は中学の授業中に夢枕獏先生とか読んでて没収されてえらい怒られましたけどね(内容がね、今なら18禁だったりするので……<魔界都市>シリーズじゃないだけましだったか……)。
学校に教科書を置いて帰れない……小学生のときはだめだったかな……中学もだめだった気がする……高校はむしろ忘れないためにも置いていっていたな……。
有友さんのところは置いて帰っていいそうで、全部置いて帰っている、と。
吉田さんの小学校は基本持ち帰り、音楽系は音楽バッグに、書道などのたまに使う系は先生が預かってくれていた、と……書道って、今もあの、謎のセットかばんを使っていらっしゃるんでしょうかねみなさん……私は墨汁派ではなく、墨をする派でした……。
もう、スケッチブックをさわらなくなったと思ったら、制服のボタンをめっちゃいじっている吉田さんが……(○)。
重いランドセルを背負っていると体にどんな影響が出るのかについて、
吉田さん「ある、しょうじせいけいげかの先生によると……」
森センセ「しょうに、かな、うん」
吉田さん「(手を頭の左右でふるふるして)うぅ~ん(笑)」
大きくなっても可愛い生き物は変わらないんだなぁ……。
ランドセルが重すぎて痛みを訴える小学生が増えている、と。
昔はなんか、我慢していたというか、当たり前というか、疑問に思ったこともないなぁ……軍人的教育がしみこんでいるなぁ……。
吉田さん「登校中に万が一、交通事故などにあったら、あの、なる……(手首から先をくるくる回しながら)……素早く、す、すばやく……(笑)」
森センセ「そうだよね、素早く動けないってことだよね」
吉田「うご、け、ない……(笑)」
もういちいち可愛い。
中学生も大変らしいですよ。
吉田さんは、軽くて6.8キロ、体操服、お弁当、水筒などがあるそうです。
運動部はスポーツバッグもありますね……部活によっては準備するものも多いでしょうしね。
で、吉田さんのかばんの中身が紹介されているのですが……多。
確かに多い……ちゃんと勉強している人だからなのか……。
日高さん「嘘でしょ……」
森センセ「これ、吉田?」
吉田さん「はい、私です。1教科につき、5冊以上あったりします」
森センセ「……もっと賢くなってくれよ(笑)」
忘れ物も心配なので、クリアケースに教科ごとにわけて入れている、と。
クラスで流行ったそうですよ~(ファッションリーダーや)。
吉田さん「小学生だけでなく、中学生にもこうした荷物問題があることをわかっていただけぱ、でゃぱぱ、わかってぱ、たでしょうか(笑)」
森センセ「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「言い直して噛む、ってなかなかやるなお前(笑)」
噛みっぱなしですな……(○)。
世界の通学かばんも調べてこられていますね……「皮革」が全然読めていない……「アタッシュケース」も……なのに「蓋」は漢字で書けてしまう……。
吉田さん「イタリアは、横長で、革製、色は地味です」
森センセ「地味って(笑)、それはお前判断なんじゃないの?」
吉田さん「違います、書いてありました」
森センセ「書いてあったの?」
最後のお辞儀まで、所作は完璧やなぁ吉田さん……所作は……かみかみだったり、体の動きだったりは、別方面で完璧でしたけども(まぁ可愛い生き物感が満載)。
白鳥さんもかばんは重いそうです。
吉田さん、有友さんは肩をこるそうですが(そりゃいかん)、日高さんは全然ない、と。
森センセ「日高、強いね」
日高さん「あの、入ってるものがまずないんですよ」
森センセ「お前軽いんだ!」
(スタジオ笑)
日高さん「私軽いんです。教科書置いてっていいんですよ」
有友さん「私も、普通のときは軽いんですけど、レッスンとかで終業式の前の方とか休んじゃうと、終業式に全部持って帰んなきゃいけない……」
リアル学校との両立は大変ですね……。
吉田さんからは、「学校にロッカーを設置して置いていけるように」とお願いが。
そして、日高さんからは、「最近の小1、小2の身長が小さいんじゃないか、ランドセルの重さが原因じゃないか」という、なんかちょっとホラーな話題が……。
森センセ「いや、それはお前が大きくなったからなんじゃないかな(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「なんか感じるよね、小学生って、自分が小1のときもっと大きかったな、みたいな。そういうことじゃないの?でもあんのかな」
日高さん「いやいやいや、なんかもう、赤ちゃんみたいですよ」
森センセ「ホント?そんなことあるの?」
吉田記者の追加取材に期待です。
日高さん……ネイチャー日高……の話題は「脅かされるサンゴショウ、最大の敵は私達」、ということで、またスケッチブックのイラストが手が込んでいて素晴らしい。
サンゴ礁は、「あれ」をくい止める鍵になるかもしれない……それについては、
日高さん「後ほど説明します(ハート)」
森センセ「なるほど、そういうのうまい」
構成もしっかりつけてこられましたか……。
サンゴとは何か、という説明から入り、イシサンゴ、宝石サンゴの分類、
日高さん「サンゴ礁を構成する、小さい固まりが軍隊になったものがイシサンゴ……」
森センセ「軍隊……」
日高さん「軍隊じゃないです(笑)」
「群体」ですね、たぶん(イントネーション)。
褐虫藻の話、白化現象の話まで出ますか……さすが中3。
海水温度があがると、白化現象が起こる、ということでさっきの「あれ」は、「地球温暖化」でした。
サンゴ礁、大事。
温暖化対策は、わりと身近な対策(エアコンの設定、LED電球を使う)とか、「サンゴを踏まない」というかなりプリミティブな話が……いや、サンゴは動物ですからね、踏んだらいかんすよ(生きてるかどうかの判断が難しいですしね……)。
二酸化炭素や温室効果ガスを吸収してもらうためには森林が必要なんですが、伐採伐採で……という、20年前くらいの内容かも……そこで、
日高さん「自然の様々な問題の悪化をくい止める組織があるんです」
森センセ「組織」
日高さん「WWFという組織です」
森センセ「おお……KYGに対抗して、WWF(笑)」
WWF……ワールドレスリングフェデレーションじゃないですよ(そっちはもうWWEだから)……。
日高さん「詳しいことをお話しすると、放送時間を過ぎてしまうので(笑)」
森センセ「(爆笑)ちゃんとしてんなお前!」
日高さん「是非、検索してみてください!」
さすが中3。
そして、環境改善のためには、それぞれが少しずつ対策をしたところで不可能と言われていますが、日高さん的には「いや、できるだろう」ということで、
日高さん「父兄さん!お願いします!顔笑ましょう!!」
……お願いされちゃいましたよ……何か、そういう活動をやったらいいのかもしれんですな、ちょっとでいいので(公開授業はエアコン切るとか、何なら外でやるとか、ゴミ拾いとか)……日高さんが言ってるんだから顔笑りましょうかね……。
プレゼンとしては素晴らしかったです……が、どうか、こじらせてグリ○ンピ○スとかにかぶれないことを祈るばかりです……。
毎日小学生新聞と組んで、何かできたら面白いという森センセ、
森センセ「打倒・岡田愛くらいでいこうよ!あいつもそんなんやってんでしょ、ちょっと軽くね。そこ越えていきましょうよ!」
ネタになってますよ~岡田パイセン~(おいしいですな)。
白鳥さんは、とにかくぞうさんのことを知れてよかったそうです。
おっと、オリエンテーションの告知は白鳥さん、本日のメンバーは2限のメンバーなのですね……有友さんが得意げ。
2017年度卒業式の紹介、アスマート特典のパンフレット、タワレコ特典のポスターの絵柄が初公開。
チャオスマイルズの新曲も。
購買部がそろっているということで、「是非チェックしてみてください!」が随所に盛り込まれておりました~。
そして、トレイラー解禁……FRESH!では、機材の調子が悪いのかグダグダでしたが、普通にYouTubeで確認を~。
私は、ちょっとだけ観て、こんなに観せちゃうんだって思って、やめました……本当に2017年度が終わるんだなぁって……思ったら……。
ふう……2017年度推しとしては、七夕まで楽しみにとっておきたいと思います……ってあと1ヶ月か、早いな……終わっちゃう終わっちゃう……。
そういえば、なにげにFRESH!マンデーも1周年ですね。
何か企画があるのかなあ……来週は普通、再来週は転入生オリエンテーション振り返り、そろそろTIFの出演情報が出るのかな(今年は行ける……か……いや待て仕事と、何かあるぞ……)。
また林間学校みたいな企画があるのか、『秋桜学園合唱部』みたいな舞台企画があるのか、課外活動がそこまで多くない分だけ、さくら学院に注力できるんじゃないでしょうか、今年度は……それだけじゃいけないんですけどもね、やっぱ課外活動も大事……学院祭があればそれでもういいですよおじさんは……。
『さくら学院 The Road to Graduation 2017 ~My Road~』 トレーラー映像
めぐ様……愛子様……百々子様……。