べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#50とか

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さて、今週の『FRESH!マンデー』はついに#50、おめでとうございます。

一周年を迎えての放送は、トーク委員長・麻生さん、野中さん、白鳥さん、野崎さん(あと森センセ)。

最近、本当に生で見られないなぁ……。

日直は、なんと早くも白鳥さん……オリエンテーションでの破壊力が満点だったからなぁ……なんとなく恐ろしい予感が……そして記事は量多めです……。

 

(※以下「続きを読む」を設定します※)

 

 

 

あいさつはしっかりしてるなぁ白鳥さんは……そして野崎さんのはきはき感よ……野中さんはなんかふわっふわ……若干無理している感じの麻生さん(若さって……いや十分若いですけども、なんでしょう、やっぱりにじみ出るベテラン感というかプロ感というか責任感)。

始まる前は結構テンション高かったそうですが、みなさん大人しめなところに、テンションに波のあることで定評のある麻生さんから、

 

麻生さん「やっぱり、本番になるとテンション下がった?緊張してる?」
白鳥さん「緊張はしてないですけど、下がってはない」
野崎さん「下がってはない」
野中さん「下がってはないです」
麻生さん「あ、下がってない?ならいい、大丈夫」

 

麻生さんから、転入生オリエンテーションの感想を、というふりが。

白鳥さんはすごく楽しかった、「自分が楽しんでいる感じ」。

 

麻生さん「じゃあ、本当の自分を出せた感じ?」
白鳥さん「まだ出せたと思うんですけど、出しませんでした」

 

……あれで?

恐ろしい子……。

野崎さんは、

 

野崎さん「私もすっごい楽しかったです。身長が3ミリ伸びていて、牛乳飲んでてよかったって思いました!」
麻生さん「(笑)やっぱ、牛乳の力?」
野崎さん「ぎゅうにゅぅのちから」
麻生さん「(野崎さんの真似をして)ぎゅうにゅぅのちから(笑)」

 

野中さんは、楽しかったけど、「ド緊張状態」だったけれど、今日はしっかり個性を出していこうと。

 

麻生さん「なんか、しっかりしてるね。真彩、転入生のときこんなにしゃべれませんでした、多分」

 

6月12日、『FRESH!マンデー』が1周年、おめでとうございます!

 

森センセ「1周年迎えましたフレッシュ、私も続投させていただけるようで、よろしくお願いします。まあ1年、ほんとうにこう、なんていうんですか? 居場所のなかった我々を拾ってくれて、さらに1年も続けていただく、もう十分ですよね」
麻生さん「うれしすぎます」
森センセ「こんな、田舎から出てきたての女の子を、こう、いきなり勇気ある、日直にしちゃうというね、なかなか勇気ある番組ですけども」

 

森センセからは、転入生の3人がうるさい、と。

麻生さんも「うるさいっすよ」と同意。

 

森センセ「今まではね、緊張してるし、どんどん素を出してけよ、っていってたけど、もう、いいわ(笑)って感じになってる」
麻生さん「そこらへんにしとけば?みたいな」
森センセ「そうそうそう。こんぐらいでちょうどいいよ、くらいの感じですよ」
白鳥さん「(森センセをじっと見る)」
森センセ「(笑)出して出して、出していいから。俺はちょっと「うえぇ」ってなるけども、俺にダメージ与えるくらいのね」

 

森センセからすれば、麻生さんの転入当時はもっとうるさかったそうです。

 

森センセ「今日、彼女たちが騒いでるのを、ちょっと遠巻きに、なんかこう、遠い目で、温かい目で見ている麻生に」
麻生さん「にひひひ(笑)」
森センセ「年月を感じましたねぇ私」

 

「いつかああなれるから」という森センセの言葉に、返事が遅れる転入生3人、「なんなくてもいいと思いますけど(笑)」。

先輩の偉大さはまだまだわからんですよ。

今回は、トーク委員長の腕試し回(早くも試練が)。

1年前は、意気込みを川柳で書いてましたね(ああ、自分のメモがあってよかった……ちょっとだけ思い出せる……まぁ本当はスクショがあればねぇ……当時はそこまで頭が回りませんでしたわ……もったいない……)。

今回も、意気込みで川柳を、ということでまずは白鳥さんから。

 

白鳥さん「届けたい 個性あふれる フレッシュで」

 

白鳥さん「私もなんですけど、まだまだ、メンバーたちも個性を出し切ってないなぁって私も思ったので、麻鈴ちゃんとか、がんばって、個性あふれるフレッシュな感じでいきたいと思いました!」
一同「(拍手)」
森センセ「(笑)あの、ごめん、まだ日高は個性出せてないんだね」
一同「(笑)」
森センセ「今の感じだと、白鳥目線だとまだ足りないと」
白鳥さん「はい!」
森センセ「(笑)昨日もさ、こいつすごかったよ、日高と一緒に卓球やって、負けちゃったんだよな」
白鳥さん「はい、ラケットが飛んできたので」
森センセ「そうそうそう、誰のせいって訊いたら「麻鈴ちゃんのせい」って(笑)。お前、日高にきついな」

 

続いては野崎さん。

 

野崎さん「父兄さん えがお全力 届けたい」

 

野崎さん「まず父兄さんに、えがおと全力を届けたい!です」
森センセ「なるほどなるほど、全力がね。どんなときに全力を出すわけ?」
野崎さん「フレッシュとか、ライブとか、イベントとかです!」
森センセ「そうなんだ、やっぱりなんかこう、一生懸命感はあるもんね、声も出てるしね」
麻生さん「そうですね」
森センセ「もう届いてるかもしんないぞ?」
野崎さん「もっと届けます!」
森センセ「おお!何でも返ってきます、気持ちいいね野崎は」

 

続いて野中さん。

 

野中さん「合弁花 それはいつしか離弁花に」

 

森センセ「なにぃ~(笑)ちょっとちょっと待て、急に?」
麻生さん「天才?」
森センセ「急にメッセージがきたけど。合弁花」
麻生さん「合弁花」
森センセ「麻生さん、合弁花ってなんですか?」
麻生さん「……あわさってる花、みたいな」

 

白鳥さん、最近習ったそうですが、書いている途中に野中さんが「変なことを言っていた」と。

 

野中さん「え、何か変なこと言ってた?」

 

白鳥さんは「私が教えてあげました」、野中さんは「え、理科で習ってました」。

 

森センセ「証言が食い違ってますけども。白鳥はなかなかぶっこみますね!」

 

自分の一つの個性から、いろんな個性を出していこう、作っていこう、という思いで合弁花、離弁花という言葉を使ったそうで。

 

麻生さん「深い……」
森センセ「なるほどね、とらえかたによっちゃね、さくら学院解散すんの?みたいな」
(スタジオ笑)
森センセ「いつかわかれちゃうんじゃないの?みたいな、不吉な意味じゃないのね」
野中さん「違います違います!」

 

よかった……。

なかなかのワードセンス。

 

森センセ「勉強になりました」
野中さん「どういたしまして(笑)」
森センセ「(笑)礼儀正しいな野中~」

 

ラストは麻生さん。

 

麻生さん「この一年、トークで爪痕残すんだ」

 

麻生さん「トーク委員長になったってことで、やっぱ今年一年、トークをちゃんと磨きたいなって思いました」

 

歴代トーク(MC)委員長は、わりとふわふわしたところのない(ある意味でプロ感の強い)人がなっていたイメージですよね……(まあ、プロ感を持ったまま、プロじゃなくなった方もいらっしゃいましたが……)。

 

麻生さん「日頃のみんなの裏エピソードとか、真彩は父兄だったからわかるんですけど、うれしいですよね?」

 

トークだけでなく、MC、回しもやっていきたいと。

 

森センセ「ここ(教壇)もうすぐよ」
麻生さん「あ、そうですね」
森センセ「ここもやろうよ早く。先生、休ませてもらってないよ、なんか知らないけど。一人回とかもあるから!ちょちょ、麻生にここ任せたいんですよ」
麻生さん「やりたいやりたい!」
森センセ「顔笑ろうよ」
麻生さん「顔笑ります!」

 

転入生3人に、今日のMCというか回しがどうだったか、評価されちゃうらしいですよ……ハードル高いななんか……。

1限前に、オリエンテーションの振り返り~。

残念ながら、映像はナッシングです(写真のみ)。

1時限目は、野中さん、田中さん、藤平さん、新谷さん……こうして見ると、新谷さんの母感、藤平さんの姉感はともかく、田中さんでかいな……そうか、野中さんが一番小さいのか……。

印象に残っているのは、2つあるらしく、

一つ目は卓球。

 

野中さん「初めてラケットさわって、持ってるところは違和感だらけでした」

 

……小学校とかでやらないんでしたっけ、今時分は。

1時限目では、野中さんと藤平さんが上手なほう。

しかし、腕相撲では、田中さんに敗北する、という……そうか、田中無双だったのか……いやいや、優勝は新谷さんだしな……腕相撲は結構苦手だそうです。

2時限目は、白鳥さん、吉田さん、有友さん、日高さん。

やっぱり写真で見ると、吉田さん有友さんの姉感が素晴らしい……で日高さんは母感ですな……今年の転入生、みんな、思ったより小さいって感じですよね。

白鳥さんが印象に残っているのは、立位体前屈

伝説の、「水色の板がいらない、って思ったら測るやつまでどっかいっちゃった」やつ。

どうやら、立位体前屈の計測装置はドラマを生むらしいですよ。

 

森センセ「白鳥ねえ、吉田が言ってたけど、ド天然なんだって」
麻生さん「そう!天然です天然です」
森センセ「感じる?野中とか、一番ダメージ受けてるんじゃないの?どう?」
野中さん「本当に、結愛ちゃんくらい元気なんじゃないかって」
森センセ「野崎も元気でおなじみだけど、中1のくせに結構元気だぞって……でも、昨日そういう感じがしました。白鳥はね、ずっと「うっはっは~うっひゃ~(笑)」みたいな、ずっと浮かれてたでしょ?」
白鳥さん「なんですかそれ(笑)?」
森センセ「いやいや、お前の真似だよ、「ひゃ~は、ふ~」」
白鳥さん「(笑)にわとりみたい」
森センセ「にわとり、にわとりじゃねえよ!なんかねぇ、麻生どう?」
麻生さん「テンション高いですよいつも(カメラ目線は忘れない)。低いときがわかんないですよ」
森センセ「あんま、元気ないなって瞬間が」
麻生さん「ないですないです、ずっとしゃべってます」
森センセ「確かにね、麻生もガソリン切れる瞬間があるんだよね。うるせぇけど」
麻生さん「ありますねぇ(カメラ目線は忘れない)」
森センセ「でも、白鳥はそんなことない」
麻生さん「ないない、ぜんぜんない、ほんとに見たことないです(カメラ目線は忘れない)」
森センセ「やばいじゃん……いいじゃん、でもそれはすごくよかったよ、俺本番中に何回も「楽しそうだなお前」って言っちゃったし」
白鳥さん「(笑)楽しかった」
森センセ「楽しかったなぁ」
麻生さん「じゃあちょっとKYGにも入っていいんだよ、KYG……」
白鳥さん「KYGはやめときます(バッサリ)」
麻生さん「(はぁ~って顔)」
森センセ「やめときます(笑)、そこは引くんだ(笑)」
麻生さん「そっか~おっけ~(乾いた感じ)」
森センセ「KYGがみんな大人になってるからねマジで!」
麻生さん「そうなんですぅ!元気が、ね」
森センセ「K(空気)Y(読める)G(ガールズ)みたいになっちゃってますからね今や」
麻生さん「……ちょっと、ウェイウェイ……(カメラ目線は忘れない)」
森センセ「ウェイウェイ行こうマジで!大人になってるから!」

 

もう、なんでしょうね、麻生さんのカメラ目線での顔うるさい選手権で内容が入ってきませんな……黒澤パイセン見てますか?……。

もう一つ印象に残っているのは、伝説の罰ゲーム、最下位でまずいものを飲むはずが、くじを引いたら吉田さんが飲むことになってしまい……。

 

白鳥さん「おもしろかった……おもしろかったじゃない!」
(スタジオ爆笑)
森センセ「おもしろかった!いいんだよ、お前はそういうとこあるんだよ!「へぇ~へぇ~へぇ~、1位なのに飲んでやがるぜ!」って思ってたんだろ?」

 

森センセのイジリにも全く動じない白鳥さん……すげぇな。

そういえば、黒酢は白鳥さん以外飲みましたね……森センセも。

1限目、お茶(センブリ茶的なやつかな?)だったけれど、田中さんはぜんぜん平気です、と……なのに、

 

森センセ「あいつアホなんだよ、はけてから苦いって。そんな奴いる?」
(スタジオ笑)
森センセ「本番で我慢して「おいしいです」って、戻ってから「苦かった!」って。リアクションおかしいよねそれ!」
麻生さん「逆ですよね」

 

ナイス田中のせいで罰ゲームの威力がアップしましたか……牙の剥き方が素晴らしいですな田中さん。

白鳥さんは、戻ってからごめんなさいしたそうなんですが、

 

森センセ「でも譲る気なかっただろ?私は飲みません!って」

 

と言われても動じず微笑……鉄のハートか……。

三限目は、野崎さん、八木さん、森さん、麻生さん。

こりゃまた、きれいにスマホのアンテナな感じな身長ですな……なんか、これこれ、って感じがしますけれども……。

 

森センセ「何か、印象に残ったこととか」
野崎さん「身長が、3ミリ伸びたんですよ」
森センセ「お前それすげぇ言ってくるな!」

 

3ミリと牛乳を押すなぁ野崎さん……クラスで一番前か……。

 

森センセ「目標は誰なんだっけ?」
野崎さん「え、目標は麻鈴ちゃんです」
森センセ「そうそうそう」
麻生さん「(爆笑)目標が低いんだよ~」
森センセ「(笑)あのさぁ、みんな日高に対して、きつい(笑)

 

はみだしてるなぁ……いないのにはみだしいているのがわかるのは、岡田パイセンから何か吸い取ったのかもしれませんな。

日高さん目指して、150センチ、

 

森センセ「そんな高望みはしない」
野崎さん「はい!」

 

……ねらってなのかな……もっと高望みしていったほうがおもしろいんですけどねぇ(日高さんのおかげでかなりおもしろいことにはなってますけども)。

麻生さんは、腕相撲が印象に残っているそうです。

どうやら、麻生さん対八木さん・野崎さんの連合チームに敗北したようで、結果1位になったのは八木さんなのに、瞬殺女王新谷さんと対戦したのは麻生さん……まあ、そりゃそうでしょう。

八木さん・野崎さん連合チームは、瞬殺女王新谷さんも倒したそうですな……盛り上がったでしょうなぁ……。

他に印象に残ったこと、で野中さん、

 

野中さん「あの……立体(笑)」
森センセ「(笑)略したな」
麻生さん「さっきも言ってた(笑)」
森センセ「立位体前屈略して立体ね」
野中さん「立体が、ゆづみちゃんが21センチ越えてて、私15センチだったんんですけど、いつもはもっと伸びるのにって思って、次はゆづみちゃんを越したいです!」

 

運動神経(というかスポーツ関係)でもそのクォリティを存分に発揮するさくら学院、運動が得意な野中さん、天下とれちゃうかもですね。

というわけで、20分過ぎてやっと1時間目、「FRESH!マンデー1周年!父兄さんリクエストコーナー!!」。

送ったですよ、食レポ。

久々に、森センセが黒板を使いこなします(?)。

当初は、チャイムの間にコーナー名を書く、というのをやっておられましたね……結構早めにね……そういえば、スマホ置いてコメントを見るってのもなくなりましたね……答えとか書いちゃうからなぁ……でも、たまにはコメント紹介のコーナー、やってほしいですね(そうすると、お便りコーナーがなくなっちゃうか)。

というわけで、「食レポ」が行われますよ!

もう伝説の回、八木さんの「消え芸」が誕生し、麻生さんは、

 

麻生さん「なんだっけ、貝割れ大根じゃなくて、切り干し大根じゃなくて、(ちらっとスタッフを見て)おろしだ……大根おろしだ!」
森センセ「(笑)三つ目で正解出してよ!」

 

そう、大根おろしの食レポを……感想で「白いです!」と言い放ったあの凛々しさ……今も覚えていますな。

あ、どっかでみた「食レポ3カ条」が再び登場……そういえば、ブランチレポーターの方が登場していましたよねぇ。

視聴者に伝えるのは「見た目」「香り」「味」「食感」、テープで隠されているのを森センセがはがしていくという……懐かしい気が……で、転入生はばっち答えられる……なんだこのポテンシャル……ちなみに森センセははがし間違えて、先に答えが見えてしまい、野中さんがその答えをいただくというプチ反省会案件がありました。

おいしさは「○○」で見せる、は野崎さんが「表情!」と即答で正解。

 

森センセ「お前すげーな!」
麻生さん「えー!なんで合ってるの?」
森センセ「なんなの、お前何か通ってたの?」
麻生さん「食レコポ教……食レポ教……(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「(笑)麻生さんちゃんとしてください」

 

野崎さんが美味しい顔を……なんだ、プロなのかやっぱり……菊地パイセン……。

3つ目は「食べた後は「○○」が大事!」のところで白鳥さん「はい!」と手を挙げ、

 

白鳥さん「はみがき!」
(スタジオ笑)
森センセ「あー、なんだって?!」
白鳥さん「はみがきって大事ですよね?」
麻生さん「えらいえらい」
森センセ「さすが!……違うよもちろん!食レポだから!」
白鳥さん「えー、さくら学院もはみがき大事」
森センセ「するよ、それは!そうだけど、食レポのときに、食べてみんな歯磨いてるシーン、見たことある?」

 

……天然爆弾ってすごいな……。

野崎さんと野中さんも手を挙げて、

 

野崎さん「「ごちそうさま」」
森センセ「あー確かに!」
(スタジオ笑)
森センセ「それも大事!礼儀とか大事ね、違います。野中も手、挙げてた?」
野中さん「あ、同じです」
森センセ「かぶっちゃった?(笑)ごちそうさまでかぶっちゃった」

 

……あれ、天然爆弾ばっかり?

 

森センセ「麻生はわかってんの?」
麻生さん「わかってますよ、あれですよね、美澪奈ちゃんが好きなやつですよね(ドヤ顔)」
森センセ「あー、いいヒント出ましたけども……いいよ、白鳥、思いついたの言ってごらん?」
白鳥さん「口をふく、です……(笑)」
森センセ「口をふく(笑)」
麻生さん「美澪奈ちゃんが好きなんだ、口をふく」
森センセ「そんなふいてないだろあいつ、何してんだよ」

 

もちろん正解は、「カメラ目線」。

今日は一段と麻生さんのスクショが……この直後の、カメラさんとの息のあったズームイン具合とか、画に力がありますなぁ……引きのカメラでもちょいちょいはさんできますので麻生さん、油断できませんぞ。

おっと、今回は別室ではないそうです(八木さん消えちゃうからなぁ)。

誰からやるか、で先を譲り合う転入生……

 

森センセ「野中、いくか?」
野中さん「え、いやです」
森センセ「いやです(笑)、出ました拒否!」

 

まあ、ここはということで、麻生さんが見本を。

教壇前に席が準備され、フタをとるところからスタート。

 

麻生さん「はーい、現場の麻生で~す、今日は、ね(ちらっと森センセを見る)この中に眠っている、食材を食べていきたいと思います!開けてみます!おっと、なんか、ギョー……(笑)……ギョーザですねぇ!なんか、皮がパリパリしてるんですよ見た目からして!なんか、色がぁ(森センセ「そう?」)……(視線とトーンを落として)色がぁ……(笑)……色がいいですね!もう、つながってます!(森センセ(笑))、五個あります、五個!食べ応えがあって!ではわけていきたいと思います(箸をそれぞれ持って一つを切り分ける)、量がいい、量がちょうどいいです!じゃあ、いただきたいと思いまぁーす。はい、あっ、しょ……醤油忘れてましたね私は!(森センセ「私は(笑)」)おっちょこちょいだ!よしオッケー、じゃあつけて、食べまーす、いただきまーす!……んん!(カメラ目線)、おいしい!あ、なんか、普通の(視線とトーンを落とす)ギョーザ……(笑)……(森センセ「最低だな(笑)」「普通のギョーザって一番言っちゃいけない」)……(顔の前で手を振り)うぅん、(口に手を当てて続けられず……)」
森センセ「ど、どうどう、(ベルを鳴らす)、麻生、ごめんごめん、麻生」
麻生さん「ちょっと、飲み込めなかったです」
森センセ「あの……下手すぎない?」
(スタジオ爆笑)
森センセ「あ、こんなだったっけ麻生?」
麻生さん「すみません!」
森センセ「ちょっと、1回戻れ1回戻れ」

 

明らかに調子が悪いというか、「下手になってる!」と自分で言うくらいなので……あえて、あえてハードルを下げておいての……ってことなんだと思うんですよトーク委員長ですから……。

 

白鳥さん「え、おもしろかったけど、もうちょっと……」
麻生さん「(爆笑)」

 

森センセ、珍しく褒める準備をしていたという……いやもう父兄さん的にはこれだけアップで抜かれている中でカメラ目線決まってれば満足なんでしょうけど、ご本人は……いやだからあえて下手にやっといてハードル下げて転入生をってことなんですよ多分きっと……。

まずは、森センセ指名で野中さん、「私ですか?」から森センセをにらみつける、という……麻生さんがガチな感じで謝っているという……。

 

森センセ「麻生、謝らんでいい(笑)」
麻生さん「ほんとごめんね!めっちゃやりにくいよねぇ~、ごめんね~」

 

こりゃ誰の反省会案件なんだろう……。

では、野中さんのチャレンジ。

 

野中さん「はい野中ですぅ~(手を振る)」
森センセ「あ、いいねいいね、なんかね、地方局のアナウンサーみたいな感じして、いいね」
(スタジオ笑)
野中さん「(フタをとる)カレーです!」
森センセ「(笑)」
野中さん「あ、いいですね、お米とカレーのルーの、5対5で、絶対美味しいですよね。あ、じゃがいもとかにんじんが細かく切っていて、美味しそうです」
森センセ「お、いいよいいよ」
野中さん「じゃ、食べてみたいと思います!……(野崎さん白鳥さん「美味しそう……」とつぶやく)……美味しそう?」
森センセ「誰と会話してんの?」
(スタジオ笑)
野中さん「(一口食べて)ん!(しばらく噛む)……お米がもちもちしていて、カレーは、具が細かく、さっきも言ったんですけど(笑)、それとルーのちょっとピリ辛感が、おいしい!絶妙にいいです!ちょっと、もっといいですか?あの、具材がまだ食べてなかったので……(もう一口)ん!柔らかいです!(……「何が?何が?」……)柔らかいです!!美味しいでーす!!」

 

で終了。

 

森センセ「麻生、どうでしたか?」
麻生さん「え~、でも、真彩よりはうまかった(笑)」
森センセ「(笑)そうかそうか、トーク委員長は自らハードルを下げてくれたのかな?」
麻生さん「いやいや……」

 

……あ、麻生さんは、テンション高めで押していけばよかったのかな……。

見た目の、お米とルーの割合なんかを言うのは、「頭いい発言」(麻生さん)なのかな……白鳥さんは「美味しそう!」、野崎さんは「真彩ちゃんよりうまかった」……で頭を抱える麻生さん……。

 

森センセ「野崎は言うよ!(笑)野崎の通信簿、怖いよ!」

 

野中さん、難しかったそうで……「どこから食べようか迷った」……よく考えたら打ち合わせもないんだから、プチドッキリみたいなもんですよね、アドリブというかエチュードだと思えば、よくやられたのではないかと。

続いては、野崎さん……八木ちゃんを越えられるのか……いや、あの方向性では越えられないと思うけど……。

 

野崎さん「はーい、現場の結愛でーす!」
森センセ「あ~、いいねいいねいいね(笑)」
野崎さん「今から、この中に入っている食べ物を、食べたいと思います!(ふたをとる)じゃん!……お、メロンパンですね、(お皿を傾けてカメラによく映るようにして)砂糖がかかってて美味しそうですね!焼き色がいいです」
森センセ「いい表現」
(「うまい」「どうしよう」……のつぶやきが麻生さんと野中さんから……)
野崎さん「じゃあ、いたたきまーす!(端っこをちぎる、かと思わせて、そのままパクリ)」
麻生さん「あー可愛い……」
野崎さん「うん、美味しいです(カメラ目線)。砂糖が甘くて、メロンの味がします!」
森センセ「うんうん……」
麻生さん「……メロンの味?……」
野崎さん「もちもちしてますね、パンが!……(そしておもむろに二口目をほおばる)……この、裏が美味しいです!」
(スタジオ爆笑)
森センセ「嘘……意外なコメント(笑)、はじめて聞いた」
野崎さん「裏が美味しいです、焼いてあって……(カメラ目線でニコッ……からの匂いをかぎにいく)……甘い香りがします。砂糖ですね、砂糖……なんか、亀みたいです……」
森センセ「(笑)見た目ね、見た目」
野崎さん「見た目が亀みたいです……(間が持たなくなる感じ)……」
森センセ「終了ー!!」

 

麻生さんにどハマりする、という恐ろしいパワーでしたが、まぁとにかく一生懸命さがね……はなまるだと思います。

森センセ、麻生さんとも、メロンパンの裏側を褒める、という超変化球にかなりやられたようです。

白鳥さんからは、「顔の大きさがメロンパンと同じ」と……確かに。

野中さんは、「砂糖」の連呼が引っかかる、という。

野崎さん、「何て言えばいいか、難しかった」……それでもなかなかな出来映えに麻生さん「真彩と違って……」と沈んでいると、

 

森センセ「白鳥、誰よりうまかった?」
白鳥さん「え……(笑)……正直なこと言うと、結愛ちゃんが一番うまかった!」
森センセ「(笑)……ああ、何なら、野中よりも(笑)」
野中さん「沙南、顔笑ってね」
森センセ「あ、プレッシャーかけたプレッシャー!」

 

今年の転入生は、物怖じしないというか、「厳しいんですよ。いいよ、はっきりした物言いが」と森センセもおっしゃるように、なんだろう、去年の八木さん田中さんはなんだったんだ……ああ、でも小5だけの転入生だったものなぁ去年は……。

ラストは白鳥さん。

厳しいことを言って自分のハードルがあがっているのに気づいていないあたりが天然……というか、テレビのこととかバラエティのこととか、全くわかっていない感じが逆に素晴らしい……。

 

森センセ「現場の白鳥さーん」
白鳥さん「……はい現場の白鳥でーす」
森センセ「ちょっとなんか時間差があるのかな、遠いのかな……」
白鳥さん「これから、この中に入っているものを食べていきます!ぱっぱかぱーん!たい焼きでーす!」
(スタジオ笑)
森センセ「アホな感じすんななんか(笑)」
白鳥さん「一言言っていいですか?私、今まで食べたたい焼きはまわりが茶色かったんですけど、これはまわりが白っぽいので美味しそうだなって思います」
森センセ「おー、いいねいいね」
白鳥さん「はい。食べ(↓)ます(↓)」
森センセ「食べ(↓)ます(↓)?」
(スタジオ笑)
白鳥さん「いただきまーす!!(で、頭からかぶりつく……爆笑しながら目をぱっちり開いて)……美味しい……美味しい!!……あの、食感は、皮は、普通のやつよりもっちりしている感じで、とても味はおいしいです!あの、あんこがもともと大好きなので、おいしいです!えっと……おいしいです!(笑)」
(スタジオ爆笑)
白鳥さん「……はい(で、カメラ目線をしていると)」
森センセ「終了~(チンチンチン)」
白鳥さん「まだ言うことが……」
森センセ「終わってないの?終わった空気だったけど、いいよいいよ」
白鳥さん「終わりまーす!!」
森センセ「終わりまーす、なんかい!!まだあった?まだあったの?」
白鳥さん「いや言いたかっただけです」
森センセ「終わりまーす、が言いたかっただけ?」
白鳥さん「はい」
森センセ「すげーためるな、って」

 

とにかく、楽しそう……白鳥さんのキーワードは楽しそうですね……ある意味、山出パイセンの言葉を完全に体現している、という……恐ろしい子……。

最初の「ぱっぱかぱーん」から野崎さんは笑えてきたし、森センセも「中継先にやばいやついるぞみたいになった……でも、明るい気持ちになったよね」、野中さんは「さすが沙南ちゃん、笑いとるのが上手……沙南ちゃんがそこにいるだけでおもしろい」……戻ってきた白鳥さんはまだ笑っていると……。

 

森センセ「心の底から美味しいって言ってる感じ」
白鳥さん「食べることが好きなので」
森センセ「うんうんうん」
白鳥さん「……太るのは気をつけます」
森センセ「そこじゃないだろ!」

 

そして、麻生さんリベンジタイム……。

 

森センセ「みんな、ここが本当の見本だから」
麻生さん「ねぇ、ほんとにだめなんですけど!」
森センセ「いけるいける!「トークで爪痕残したい」!!」
麻生さん「そうだ!!」

 

それぞれいいところがあったので、後輩からも盗みつつ……

 

森センセ「現場の麻生さーん」
麻生さん「はーい(テンション↑)現場の真彩でーす!ぱかぱんぱぱーん!」
(スタジオ笑)
森センセ「ぱくったぱくった(笑)、下手だった……」
麻生さん「はい、ここにあるお皿の中のものを、食べまーす!(フタをとる)……わぁー!!おにぎりら!」
森センセ「(笑)」
麻生さん「焼いてあるおにぎりだ!見てください、この焼き加減!めっちゃよくないですか?ほら、(一つ持ち上げて顔の横に)……顔の大きさと一緒ですか?(カメラ目線)」
森センセ「そんな小っちゃくねぇよ(笑)」
麻生さん「ふんふん、あぁ、いいですねぇ、(匂いをかいで)、匂いも、焼いてある感じがしますね、焼おにぎりって感じがしますね」
森センセ「うんうん、だろうな(笑)」
麻生さん「じゃあちょっと、(ぺたぺたとおにぎりをさわって)、さわり心地もなんかもちもちです」
森センセ「さわり心地……あんまりない……」
麻生さん「いいですね。じゃちょっと、食べてみたいと思います!(一口食べて)んー、美味しい!美味ち……あ、(森センセを見て真顔で)めっちゃ美味しいです、やばいですこれは……味付けがいいです、なんか、醤油の味がします!(笑)なんか、中はこんな感じです(と食べたところをカメラに)見てください、ちょっと、白い……結構表面が焼けているからいいと思います(笑)」
森センセ「いいと思います?」
麻生さん「めっちゃ美味しいんですけどこれ、売ったほうがいいと思います、(森センセを見て)売ってあるのかな……」
森センセ「(笑)誰へのアドバイスなんだ」
麻生さん「え、これ、作った人ほんとマジ神だと思います!ほんとに!美味しいです!是非、絶対食べてください!以上、真彩でしたー!!」

 

審査員からの評価は、

 

白鳥さん「焼いてあることはわかってるし、いろいろわかってます!おもしろーい!」
森センセ「わかってることを結構言われた(笑)。焼おにぎりみたいな味がします、みたいなこと言ってましたもんね」
白鳥さん「焼きおにぎりだもん!って」
(スタジオ笑)
森センセ「辛辣(笑)。新しい情報がほしかったですかね。続いて、野崎審査員、いかがでした?」
野崎さん「最初の「ぱっぱかぱーーん」のタイミングとかがあんまりよくなかった」
森センセ「(爆笑)あんまりよくなかった?」
麻生さん「(画面に戻ってきて、顔を手で押さえて「はぁ~」みたいな顔を)」
野崎さん「ただ言っただけ、みたいな」
森センセ「ただ言っただけ(笑)まぁ、人のをパクって失敗するっていう一番よくないパターンね」
野崎さん「(大きくうなずいて)はい!」
森センセ「野中審査員、いかがでしたか?」
野中さん「でも、同じなんですけど、でも、一番この中で食べにいきたいなって思った、(麻生さんを見て)よ?」
麻生さん「(野中さんを抱きしめて)ありがとーー!!!」
森センセ「あ、助かった!」
白鳥さん「私のたい焼きは……」
森センセ「(笑)私のたい焼きは、とか言ってるからねこっちで(笑)」
野崎さん「(白鳥さんの肩をたたいて)買いにいくよ買いにいくよ」
白鳥さん「タイに行くらしいです!」
森センセ「なんだって?」
野崎さん「買いにいく、買いにいく」
白鳥さん「あ、買いにいくか!ありがと、結愛ちゃん」
麻生さん「待って……厳しすぎないですか?」
森センセ「いやいや、おもしろい!で、麻生とかがいじりやすいんだな、多分」
麻生さん「あぁ、いじるねぇ、本当……でも結構うまくいったと思ったんですけど!!えー!!!」
森センセ「でも、白鳥の言ってることが結構……」
麻生さん「わかってるし!!」
森センセ「芯をくってて、おもしろかったですね!」

 

なんか、このやりとりの間にもいろんなつっこみどころがあってすげえな……。

休み時間に突入し、今日はそのままエンディング。

 

麻生さん「え~……そんなにへたくそだった?真彩……」
野中さん「え、へたじゃなかったよ」
白鳥さん「おもしろかった」
野崎さん「おもしろかったよ」
麻生さん「おもしろかった……けど?」
野崎さん「……新人のレポーターみたいだった」
(スタジオ笑)
麻生さん「(笑)」
白鳥さん「確かに~」
野崎さん「新人のレポーターみたいだった」
麻生さん「ありがとありがと(笑)、ほんと?よかった……やばいね、練習するね……ちょっと、ポストを見に行きます……え、三人ともさ、もっとさ、騒いでいいんだよ?」

 

やっぱり静からしいですな……白鳥さんから「はしゃいでいこう!」と。

お葉書は、率先して野崎さんが読まれる、と。

「女子力の高いメンバーは誰ですか?」。

やべ、ガチガールズトークでおっさん聞いちゃいけないんじゃなかろうか……。

野崎さんからは、「萌々穂ちゃん」。

「沙南ちゃんも高い」らしいです、美容に気をつけているとか。

白鳥さんから、地方組の寮で、「ここなは、部屋で歌って踊っている」と暴露され、「沙南もじゃーん」と言われ、麻生さんが話を修正しようと「女子力が低い?」と切り出すと、

 

白鳥さん「いや、女子力は高いです」
麻生さん「高いの?」
白鳥さん「……標準レベルです!」
野中さん「(顔伏せる)」

 

バッサリ……「沙南もうるさい」と言われる中で、野崎さんから「天然、天然」とつっこまれ、

 

白鳥さん「結愛ちゃんに天然って言われちゃった……」
野崎さん「話が合わない」
麻生さん「結愛ちゃんは、沙南と話が合わないって思ってるんだよね?」
野崎さん「会話が弾まない」
(スタジオ爆笑)
白鳥さん「そそそそ、そうだった?……ご、ごめん……」

 

どうやら転入生3人は、話がかみ合わないそうで……個性が強すぎて「全部バラバラ」と麻生さん……今日の楽屋もわちゃわちゃしていたそうです。

白鳥さんはいい間違いがすごく多いそうです。

白鳥さんの言いたいことは、

 

白鳥さん「真彩ちゃんは、毎回楽屋にパンを持ってきて、毎回食べてます」
麻生さん「(両手で顔を覆う)」
白鳥さん「パン大好きなのかなって思ってて」
麻生さん「……パンは好き」

 

なんだこの会話……巻き込まれたら確実に事故るだろ……。

麻生さんは、パンとチー鱈を……レッスンにも……。

 

森センセ「何の話?(笑)ま、チー鱈持ってくる奴は女子力高くないよね」

 

いや、案外今の時代は……。

白鳥さんは好き勝手、野中さんはしっかりしいている、野中さんはふわふわしていいる……。

 

森センセ「麻生がタジタジの回でしたけども」
麻生さん「ごめんね~」
森センセ「どうだった、今日、トーク委員長として。爪痕残してた?」
麻生さん「いや……」
野崎さん「普通!(ばっさり)」
森センセ「(笑)普通ってことはね、まだまだ顔笑らないといけないですね」
麻生さん「ちょっと顔笑りますよ!」
森センセ「この子たちに褒められよう!」

 

そして、告知に入る前に森センセ「ありましゅか?」と噛んでしまい、そこをすかさず白鳥さんにつかまるという……天然、怖いな天然。

はぁ……もう、本当に、卒業公演のDVDが……見たい、でも見たくない……。

野中さんは、英語が苦手なのかな……まぁ、告知は難しいですよね、どこを言うのかわかっていないと……でもちょいちょい挟み込む部分はしっかりしてるなぁ。

野崎さんは、チャオスマの告知……聞き取りやすい。

白鳥さん、天然ながらも結構しっかりしているなぁ……。

冷や冷やの回、というか、なんだろう、さくら学院が転入生から塗り替えられるんじゃないかという気が……ラスト、白鳥さんは、Road toのトレイラー映像を「ストレート映像」って覚えてるし……(森センセ「感覚で覚えすぎだよ!」)。

でも、これがまたきっと、TIFとか、秋のスタンディングとかに向かって……行くうちに、気づくんだろうなぁ、先輩のすごさに……気づかないまま行っちゃう可能性もあり、それはそれでって感じですね。

TIF……まだ発表こないので、明日かな……最近姫(※森さん)観てないなぁ……作り込まれたインテリジェントぶりっ子とド天然爆弾のやりとりが観ていたいものです。
では、また~。