べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#54とか

さて、

 

◯こちら===>>>

freshlive.tv

 

FRESH!マンデー』は#54、今回は教育委員長の吉田さん、野中さん、野崎さん……あれ、3人か……日直は、なんと野崎さん(去年の八木さん田中さんってこんな早い時期にやってましたっけ……)。

 

(※以下「続きを読む」を設定します※)

 

 

 

 

なかなか異色な組み合わせ……前回は、トーク委員長を追い込んだ転入生、果たして吉田さんは……(何も競ってはいないのですが、いや競い合うことも個性の発露ですが……)。

いやまあ、とりあえず冒頭から野崎さんの滑舌のしっかりしていること……そして、身長差が見事に携帯電話のアンテナでした。

おっと、いきなり7/15のちゃおスマイルズリリイベの話題ですか。

 

吉田さん「みなさん、暑かったですけれど、大丈夫でしたか?」

 

生きてます〜。

音が止まるハプニングもあり、

 

野崎さん「はじめてのハプニングで、ちょっとびっくりしちゃったけど、真彩ちゃんがすごいやってくれてよか……真彩ちゃんが……(先輩の顔を見て)よかった」
(スタジオ笑)
吉田さん「回してくれたり……」
野中さん「安心できたね」

 

上から〜(ヒューヒュー)。

もはや野崎さんは麻生さんを完全に下に……。

どうも、吉田さんは5周年ライブ(そういえば、それもソフト化してくださいよアミューズさん……)で音が止まった経験あり、でもすごく焦っていた、

 

吉田さん「ぶわぁ〜ってなってたんですけど、今回は、以外と、落ち着いていけました!」

 

成長……。

 

森センセ「……よろしくお願いします〜……(野崎さんを見て)君すごいね」
(スタジオ笑)
森センセ「君のおしゃべりでもう、だいぶ空気がね、いいテンポで、いい司会者いい司会者」
野崎さん「(笑)」
森センセ「声も通るし……めちゃくちゃ練習してたね日直ね」
吉田さん「楽屋で……すごい……」
森センセ「でも、はじめてでしょ?」
野崎さん「はじめてです」
森センセ「はじめてと思えないくらい……みんなに見習ってもらいたいくらい、聞き取りやすい……野中、まだなんでしょ?」
野中さん「まだです!」
森センセ「どう?自分はできそう?」
野中さん「え〜?……がんば、ろうと思います」
(スタジオ笑)
森センセ「(野崎さんを指さして)きっとできるよ、とか上から言われてんのな(笑)、大丈夫かな、野中できるかな?」
野崎さん「できるできる!」
野中さん「ありがとう!」
(スタジオ笑)

 

強いな野崎さん。

リリイベでのハプニングを見事回してつないだ麻生さんについて、

 

森センセ「どんな感じ?具体的にいうと、どういう話をふってくれたりしたの?」
野崎さん「暑いですね〜とか」
吉田さん「いろんなお題……」
森センセ「え?」
吉田さん「あの、(手をひらひら)このショッピングモールのこととか、ガンダムちゃんの話とか」

 

教育委員長になっても、吉田さんの手の動きにはSEがほしいなぁ……。

野中さん、初めてのトラブルに焦るも、中3が一生懸命カバーしてくれたので、

 

野中さん「そのトラブルが楽しかった……(笑)」
森センセ「ちょっとね(笑)、「頑張れよ中3〜おら何とかしろよ〜」みたいなね!」
一同「(笑)」

 

……あれ、そこ否定しないの、誰も?

教育委員長も?

中3……こりゃいよいよ、今までにない中3像が作られていきそうですぞ。

 

森センセ「頼れる先輩がいてよかったですね!」
一同「はい!」
森センセ「さあ今日は、そんな先輩がいませんが(笑)、顔笑ってお送りいたしましょう!」
一同「(笑)」

 

おっと、礼をしたときに、野崎さんマイクトラブルで〜す……ちょっとはける。

 

森センセ「今日は、吉田が最上級生と」
吉田さん「そうなんですよ!」
森センセ「しかも、前回、麻生が転入生3人とやった放送のときは、ボロカスやられてましたから(笑)」
吉田さん「(笑)見てました」
森センセ「あの、転入生の皮をかぶった悪魔たちでしたからね、なかなかね。結構厳しいよね、先輩にも」
野中さん「え?!沙南が……(笑)」
森センセ「そうか、白鳥が結構厳しくて、だめ出しがあったり……でも、尊敬してるんですか?先輩のこと」
野崎さん「はい!尊敬、尊敬してます」

 

……大賀パイセンのギャグ(?)みたいになってますよ野崎さん……。

 

森センセ「吉田先輩は、どんな先輩ですか?」
野崎さん「すごい頼れる」
森センセ「頼れる?」
野崎さん「おもしろい!」
吉田さん「(笑)」
森センセ「え、吉田先輩、何が面白いですか?」
野崎さん「え、なんかすごい、笑い方が……」
森センセ「笑い方が面白い(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「笑われてんぞ!」
吉田さん「ちょっと、独特の笑い方だからね(笑)」
森センセ「(笑)でも、今日はちょっと、緊張してるんだよね、吉田ね」
吉田さん「そう、今日はちょっと、最年長なので、この中で、ちょっともう、うぇぁぇぁぇぁぇあ……緊張してます(カメラ目線)」

 

やや上ずった感じ、手の動き、SEつけといてくれればもう満腹……。

1時間目は、「FRESH!マンデー 夏のどっち派討論会!!」。

をを、またリアルタイムで見られなかった……あれ、前回も確か吉田さんいらっしゃいましたっけ……この企画は、やけに熱のこもる日高さんがいらっしゃるとハネる感じがしますが……あとは無謀な論陣を張る藤平さんかな……吉田さんのお手並み拝見、でしょうか。

今の子たちは討論するんですよね……ディベートまではいかないのかもしれませんが……昔も、いいとこの学校ではありましたよねそういうの(聞きかじっただけです……私、いいとこの学校には行っていないので……)。

野中さんは、運動会の種目なんかで討論をすると。

 

森センセ「じゃあなれてるのね?」
野中さん「なれてないです!」
森センセ「強いのね、強いはずだお前は!」

 

ハードル上げ工作スタート。

 

森センセ「野崎、小学校でもやるの?」
野崎さん「やりますね」
森センセ「ああそう」
野崎さん「おにぎりかサンドウィッチかどっちがいいか(笑)」
森センセ「かわいい〜(笑)……それ、どっちが強いの、どっちが強いの?」
野崎さん「……おにぎり……」
森センセ「おにぎりが強いんだ!野崎はどっち派?」
野崎さん「……おにぎり……」
森センセ「おにぎり派?じゃあ勝ったんだ」
野崎さん「はい!」
森センセ「なるほどね……(笑)もうちょい、ちゃんとしたお題でいこうかな(笑)」

 

ちゃんとした……前回も、おにぎりの海苔はパリパリ派?しっとり派?とかだった気がしますけれども、あれちゃんとしてたんだ……。

野崎さんと吉田さんが並んだ状態が、昨年度の岡田パイセンと八木さんばりの身長差……大きくなられた……。

今回は、割合の多いほうではなく、最初のアンケートから増やしたほうが勝ち、というルールになりました。

最初のお題は、「Q:夏の定番行事といえば……A:花火大会 or B:キャンプ」。

ちょっとしたジングルを口ずさむ吉田さん(○)、でまずはAに野中さん、Bに吉田さん野崎さん、と。

野中さん、キャンプ感があるという勝手な森センセイメージ、一方の吉田さんはインドア感も、去年の林間学校で、池の魚をばっしばっしと素手で追い込みとらえまくるという伝説を……ああ、あそこをもう一度見たい……。

父兄さんは、A:85パーセント、B15パーセント。:

では、討論スタート。

 

吉田さん;キャンプなら、おいしいもの、バーベキューとか、あとマシュマロ焼いたやつとかも食べれるし、魚つかみもできるので(スタジオ笑)、キャンプはすごい、いいです!
森センセ:なるほどなるほど〜。食べ物がいいんじゃないか、みたいな?そんなこと言ったらなぁ、いいよ野中もどんどん反論しないと負けちゃうぞ。
野中さん:え、ご飯じゃないけど、虫がね、キャンプいっぱいいるから、刺されちゃう。
森センセ:あ、なるほどなるほど、虫苦手なんだ?
野中さん:苦手じゃないです……(スタジオ笑)。
森センセ:苦手じゃないんだ(笑)、苦手じゃないんだけど。
野中さん:だけど、刺されたりするから……。
森センセ:自然のなかだといろいろね……そんなのすぐ言い返せ言い返せ!
野崎さん:でも、キャンプハウスとかでやったら、虫とか入ってこないし、すごい楽しいよ、家族で行ったりして。
森センセ:待て待て待て、キャンプハウスっつーのがあるの?部屋の中感になってるけど?
野中さん:あるの?
野崎さん:え、キャンプハウスみたいなのあるじゃないですか。
森センセ:あるんだ。
野崎さん:(吉田さんに)あるよね?
吉田さん:ある〜。
森センセ:え、バンガローみたいなやつのこと、何どういうこと?
野崎さん:木で作ったハウス……。
森センセ&吉田さん:あ〜あ〜あ〜。
森センセ:でもキャンプっつったら、そこでやるだけじゃないでしょ、外でもやるでしょ?
野崎さん:あ、外でも肝だめしとか、花火を手に持って「うぇ〜い」ってってやったりぃ。
森センセ:(笑)結局花火やるんじゃねえか。
野中さん:(野崎さんを手招き手招き)。
吉田さん:キャンプでも花火、できるもんね!
野崎さん:花火できる!
森センセ:キャンプでもできるかぁ!
野崎さん:そうです!
森センセ:おっきいのはできないけど。
野崎さん:手でできる!
森センセ:おお、花火大会結構おされてきてる!
野中さん:花火大会はね、花火、ハートとかさ、☆とかさ、いっぱい可愛いのあるんだよ!
森センセ:可愛いのあるよ。
野中さん:ねぇ〜、あのさ(笑)、こっちだよね(と野崎さんを引き込もうとする)。
吉田さん:(野崎さんを押さえる)。
森センセ:力ずくやめんか、力ずく!そうそう、きれいな、なぁ、美しさではやっぱり……。
野中さん:(手で花火を持つまね)こ〜うじゃないよ、こ〜うじゃ!
吉田さん:いや、やっぱり、自然もきれいだから!
野崎さん:し(↑)ぜ(↓)ん(↓)……(笑)、自然もきれいだよ!
吉田さん:おいしい空気があって。
森センセ:花火大会、食い物だってあんだろ食い物だって!いけいけ!
野中さん:家から持ってきたもの食べれるんだよ(笑)。
森センセ:いやいや(スタジオ爆笑)、屋台とかもあんだろ花火大会!なんで家から持ってくんだよ!今の、弱いかんね、家から持ってきてっての。野中顔笑れ、いけいけ!
野中さん:花火大会さ、着物?浴衣?着てさ、お姉さん気分になれるんだよ結愛ちゃん?
野崎さん:でも、キャンプで「わーいわーい」ってやってたほうが結愛いいもん!(スタジオ爆笑)
森センセ:なんだよ!浴衣否定すんのか浴衣を!……キャンプはどんな格好?
野崎さん:キャンプは、やっぱり、ジャージみたいな。
森センセ:ジャージ?(笑)
野崎さん:(笑)動きやすい服で!
森センセ:なるほどなるほど、ジャージvs浴衣で……吉田、いい?もう言い返すことない?
吉田さん:えぇ!?もうちゃんと、うどん……運動もできるし。
森センセ:うどんはできないけど、なんですか、運動ね?
吉田さん:運動不足の方も、キャンプいったら、いろいろできるし……はい、じゃあ、ペッってできるから。
森センセ:ぺーってすんな、なにぺーってすんの。
吉田さん:いろいろできるからいいと思います!
森センセ:さあ、野中まだあったらいいよ、一人だから。
野中さん:はい!あの、運動だけど、橋あったら(欄干に手をおいて上半身をちょっと持ち上げる)こっから見るとき、こうできて、もっと運動できるから……。
森センセ:そんな運動ねえよ!(スタジオ爆笑)なんだその、微妙にここ(二の腕)だけ鍛えるって……さあ、最後にやっちまったかな?

 

やべえ、初戦からとんだ泥仕合が……。

 

森センセ「野中、もっとあったぞお前、戦い方が!」
野中さん「(笑)」

 

どうやら、花火大会に屋台がでている地方とでていない地方があるようです……私の行ったことのある花火大会はだいたい屋台あったけどなぁ……野中さんには、「花火大会行ったことないんじゃないか疑惑」が出ておりましたが、一応行ったことあると……。

判定は、A:68%、B:32%、でキャンプの勝利!

野崎さんのごり押しが勝利への鍵なのか。

続いてのお題は、「Q 怖いと思うのは… A お化け屋敷 B ジェットコースター」……どっちも(おっさん、本物のヘタレなのでね……土下座しますよ土下座……前にも書いたなこれ……)。

お化け屋敷は、野中さん、野崎さん。

ジェットコースターは、吉田さん。

父兄さんアンケートは、お化け屋敷が55パーセント、ジェットコースターが45パーセント(約)。

吉田さんは、2015年度にメンバーと行ったそうです、そして吉田さんだけジェットコースターに乗らなかった(……そう、ムリする必要なないのです……あれ、2015年度だと身長は……あ、藤平さんが乗れてるから大丈夫か)。

では、討論開始。

 

吉田さん:(手を挙げる)。
野崎さん:お化け屋敷は!
(スタジオ爆笑)
森センセ:手挙げない(笑)。
野崎さん:あ、はい!(手を挙げる)
森センセ:はいいいよいいよもう(笑)。
野崎さん:お化け屋敷は、暗くて、音が鳴ったらもう怖くて泣いちゃうじゃん!
吉田さん:いやいやいや(手を振り振り)……(笑)。
野崎さん:泣くって絶対!ジェットコースターは明かりがあるじゃん?
森センセ:明かりが大事……。
吉田さん:あのね、お化け屋敷は、作られてるじゃん、だから、人形かもしれないじゃん?
(スタジオ笑)
森センセ:確かに、おお。
野崎さん:え、でも、もし本物だったらどうするの?
(スタジオ笑)
野中さん:(何故か爆笑)。
吉田さん:本物じゃないからさ……。
森センセ:子どもに負けるな吉田!
野崎さん:本物だったらどうするの!
吉田さん:人形じゃん、もう、出てくる、前の人が乗ってったらこう出てくるのが見えるじゃん!
(スタジオ笑)
森センセ:そうだそうだ(笑)。
野崎さん:でも暗くて音がして何も見えない、怖いでしょ?
吉田さん:別にそんなに怖くない、私は……でもジェットコースターはなんか(軽くジャンプ)、ふわっとするじゃん?
野中さん:(急に腕をつきだして)そんなにふわっとしない!
(スタジオ笑)
森センセ::(笑)ふわっとはするじゃん!すごい強いよ、やばいやばい、きたよこの……。
野崎さん:え、ふわってするけど楽しいじゃんジェットコースター、ひゅーみたいな。
森センセ:あ、楽しいんだ。
吉田さん:心臓に悪い……こうやってふわってなるとさ、絶対やめたほうがいいあれは。
野中さん:(出ようとするも)
野崎さん:え、お化け屋敷のほうがやめたほうがいいと思う、絶対、絶対。
森センセ:(笑)野中、ちょ野中どうなの?ジェットコースター怖くない?
野中さん:ジェットコースター怖いけど、怖いけど、お化け屋敷はほんと結愛ちゃんが言ったように暗いし、次何があるかわかんな……あ、でも、次来た人が「はぁん」ってなるかもしれないし(笑)。
(スタジオ笑)
野中さん:なんていうの、ジェットコースターなんてさ、ちゃんと光もあってさ。
森センセ:光(笑)。
野中さん:あと、ちゃんと乗り物があってさ、安心できるじゃん。ベルトとかがあってさ。
野崎さん:バーとか。
吉田さん:落ちるかも知れないじゃん〜!!
(スタジオ笑)
野中さん&野崎さん:落ちない!
森センセ:百パーセントではないよね!
野崎さん:安全設備ついてるの!
吉田さん:やなの私はそれは!
野中さん:もしかしたら、異次元の扉がぱーっていっちゃったら……。
森センセ:異次元の扉ってなに?(笑)そっちのがねーわ!なんだ異次元って!
吉田さん:異次元(笑)。
森センセ:特に怖いお化けって、何が怖いの?
野崎さん:透明のやつ……。
森センセ:透明のやつ?超怖いねそれ!
(スタジオ笑)
森センセ:それ本物?
野崎さん:(うらめしや〜なポーズで)こういうやつこういうやつ(笑)。
森センセ:あ、うらめしや〜ってでるのが怖い。
野崎さん:透明なやつ。
森センセ:逆に吉田、ジェットコースターは何の瞬間が怖いの?
吉田さん:え?……落ちる、この(最初の落下の角度を再現)瞬間と、うおぉぉぉ(手を振る)。
森センセ:絶対に逃げられないもんね。
吉田さん:そう。
野中さん:見えなければいい!見なければいいんだよ!
野崎さん:目隠しすればいい!
森センセ:お前らも一緒だよ!(笑)
吉田さん:目隠しすればおんなじじゃ〜ん(笑)。
野崎さん:でも、聞こえるもん、何か音楽が。
吉田さん:こうやってふさげばいいじゃん。
野中さん:足下が怖い!
吉田さん:そんなんこうやってけばいい!(笑)

 

いやぁ白熱……野崎さんの勢いに野中さんなかなかついていけず、しかしここぞとばかりに「異次元」をぶち込んで「そういえばこの子も不思議系だったな……」と思い出させる地力……一方の吉田さんは、あ、随所に手の動きとSEを妄想で足しておいてくださいね、もう動きが可愛い生き物健在……。

野崎さんはジェットコースター好き、野中さんは好きだけど怖い、お化け屋敷のほうが怖い。

判定は、お化け屋敷が47パーセント、ジェットコースターが52パーセントでジェットコースターの勝利。

 

森センセ「……確かにね、勢いだけ、みたいなところあったよね(笑)」

 

新人は勢いが大切です。

勝った感じのしない吉田さん……次こそ顔笑って!

続いてのお題は「Q 男子がやっていてカッコいいと思う夏のスポーツは…A 野球 B サッカー」。

野崎さんが野球、野中さん、吉田さんはサッカー。

あ、そうか放送当日は決勝戦でしたか。

 

森センセ「先生は野球ですよ、野崎さん!」
野崎さん「ありがとうございます!」

 

……野崎さんのプロ感が、黒澤パイセンと別のベクトルで……あれですな、菊地パイセンの小悪魔感を黒澤パイセンのノリと勢いでかましている、そんな感じがしますよ……。

父兄さんアンケートは、野球40パーセント、サッカー60パーセント、でした。
では、討論スタート。

 

野崎さん:はい!(手を挙げる)
野中さん:はい……(どうぞ)。
(スタジオ笑)
森センセ:早い、野崎行け!
野崎さん:はい、あの、野球はね、ぶーん!ってホームラン打ったらかっこいいじゃん!……え、かっこいいじゃんね?ほら、ぶーん!って、「ホームラン!」っていったらかっこいいでしょ?
森センセ:ルールわかって言ってる?(笑)
(スタジオ笑)
森センセ:そんな感じだっけ?ぶーん!ってやる?
野崎さん:(ぶーん)。
森センセ:たとえば、どんな選手がかっこいいの?
野崎さん:えわかんない……(笑)。
森センセ:わかんない、よくわかんない、でもホームランがいいのな。
野崎さん:ホームランがかっこいいんですよ!
吉田さん:けど、サッカーは、シュート決まったら、「おー、シュート!」ってなるじゃん?
森センセ:それ同じ同じ。
吉田さん:野球のルールがあんまり知らない……。
森センセ:お前次第だわそれ!
野崎さん:でも、野球、もしばーんて打って遠くに飛んでったら、観客のところに行くわけじゃん、そしたら観客が「フ〜!!」みたいになるじゃん!」
吉田さん:なるほどな〜。
野崎さんん:ほら、観客を喜ばせられるじゃん!
野中さん:(なんとかジェスチャーで勢いを止めようとする)
森センセ:勢いだけです、勢いだけです!よし、野中いけ、野中!
野中さん:(なぜか野崎さんと手押し相撲をしながら)ホームラン以外にさ、なにか知ってる?サッカー、リフティングとかあるんだよ!
森センセ:リフティングリフティング、それリフティング?え、野中それリフティングなの?ちょっと、やってみやってみ?それリフティングなの?……お前運動神経いいの、ほんとに?
(スタジオ笑)
野中さん:え、でもこうやりますよねリフティング……。
森センセ:ああ、やるね、じゃあ野崎もさ、何か野球……。
野崎さん:え、野球はさ、ピッチャーでさ、キャッチしたらかっこいいじゃん?
森センセ:……えどういうこと?ピッチャーでキャッチしたらってどういうこと?
(スタジオ笑)
森センセ:ピッチャーは投げるよね、ピッチャー……キャッチャーが……。
野崎さん:キャッチャーがさ、こうやって、打たなかった人の、こう……。
森センセ:お前何にも知らないなもう!!
(スタジオ笑)
森センセ:野球の……(笑)……でもいいんだよ、ルール知らなくても、かっこいいと思うんだよね?
野崎さん:かっこいいかっこいい!
吉田さん:いやサッカーは、いろんなところに、飛んでくじゃん?で、それをキャッチ……っていうか、こう「ペッ」(と足を出す)ってやった人が、すごい「おー!!」ってなってさ、「ひ〜!!」ってなるじゃん?
森センセ:……誰かもっと用語をちゃんと言ってくれ!
(スタジオ爆笑)
野中さん:あ、はい!
森センセ:具体性がねぇよ!あ、野中野中、頼む頼む!
野中さん:野球の練習の仕方知ってる?
野崎さん:知らない……野球はとりあえず走ればいいんだよ!
野中さん:(爆笑)。
森センセ:……バカにすんじゃねえよ!
野中さん:サッカーは!コーンがあるじゃん?ボール○○しないようにがんばってるんだよ!
野崎さん:野球もがんばってるんだよ!
森センセ:野球のがんばってるとこ言ってやれ言ってやれ!
野崎さん:野球の選手だってがんばってるんだよ!
森センセ:両方がんばってるんだけど。
野崎さん:投げたり打ったり、いろいろしてるんだよ!
森センセ:そうそう、結構夏でも暑い服着てな、がんばってんだよな!
野崎さん:そう!そう!ヘルメットかぶって暑いけどがんばってるんだよ!
森センセ:サッカー、ちょっとちゃらついてるなぁってのあるよな!
(スタジオ笑)
野中さん:カラフルなだけですよ、カラフルなだけですよ!
森センセ:カラフルってなんだよ。
吉田さん:いいよね、あれ。
野中さん:カラフルでいいよね。
森センセ:あ、ユニフォーム。
野崎さん:ユニフォームはカラフルだけどさ、サッカーは白じゃん!!(??)
森センセ:……なに、白ではない、何が白……?
野崎さん:白っぽい……。
森センセ:白っぽい……人によるんだよ、チームによってな。
(スタジオ笑)
森センセ:むしろ、野球のほうが白い。
野崎さん:(爆笑)
森センセ:野球のほうが白のこと多い。白は悪くない。でも野球部は、坊主だしな。
野崎さん:うん!
森センセ:あの感じ、すごいまじめな感じがある。だから、サッカーはロン毛だったりとかあるしな。
吉田さん:別にそれが、個性です、個性!
森センセ:個性?!
吉田さん:個性があっていいじゃないですか!
森センセ:いらねえんだよスポーツに個性なんてビジュアルに!プレーで個性だせプレーで!!
野中さん:それでも出せたらいいじゃないですか!
森センセ:すいません熱くなりました(笑)、じゃあ野崎いけ!
野崎さん:野球は、とりあえずかっこよくて、がんばり屋さんなの!
野中さん:(爆笑)。
森センセ:サッカーもがんばり屋さんだよ!
野崎さん:(笑)。
森センセ:否定すんな、そこは否定してやるな!……あ、もういけるかな、吉田、もういい?
吉田さん:え?……(やややさぐれ)今盛り上がってるしぃ(笑)。
森センセ:(笑)理由が適当なんだよ!

 

……恐ろしい、おそろっちな野崎さんの暴走を誰がとめられるのだろうか……こう考えると、昨年度小5だった田中さん八木さんのおとなしかったこと……いや、それぞれの個性ですから、いいとか悪いとかではないのですもちろん(田中さんも八木さんも超面白いし)。

 

森センセ「野崎、詳しくないのか?」
野崎さん「ない!」
森センセ「プロ野球とか見ないの?」
野崎さん「見ない!」
森センセ「好きな選手とか」
野崎さん「いない!かっこいいホームラン!」
森センセ「(爆笑)この人はホームランが好きなだけです、響きが」
野崎さん「はい!」

 

サッカーで知っている用語、で野中さんは「リフティング」、吉田さんは「シュート」……女子はこんなものなんでしょうか……まあ、男子も女子の好きなもののことはさっぱりわかりませんけどもね……シャ○ルとかコ○チとかエ○メスとかね……野中さん「アウト!セーフ!」、森センセ「それ野球」、めげずに野中さん「イエローカードレッドカード」……がんばってる……。

 

森センセ「どちらかというとこの子たち、スポーツのことあんま興味ないみたいです!」

 

……去年の日産スタジアムマリノス戦の件は……。

結果は、野球が53パーセント、サッカーが47パーセント、で野球の勝利!

野崎さんと一緒に喜ぶ野中さん。

 

森センセ「いやいや、なんで喜んでんの野中(笑)、お前、お前実は三連敗だからな」
野中さん「(笑)」
森センセ「お前が入ってるチーム毎回負けてるからな!」

 

一番討論できそうなのに、どうして負けたのかと訊かれ、

 

野中さん「結愛ちゃんがすごい!」
森センセ「小5に負けるなよ!」
(スタジオ笑)
野中さん「ピュアすぎる……(笑)」
森センセ「お前もピュアでいろ!」

 

ここで休み時間。

今日も自習テーマで、「夏に食べたいデザートと言えば?」「今年の夏の目標は?」「移動中は何して過ごす?」の三本でお送りしま〜す。

デザート、野崎さんは「かき氷にイチゴシロップ」、野中さんは「かき氷とホットケーキ」、夏に食べたくなるらしいですホットケーキ……口の水分奪われると思うけども……吉田さんは「かき氷とレモン」、そうか吉田さんのレモン好きキャラを忘れていた(キャラ?)。

移動中の過ごし方、そうだ地方組でしたね今回も(えっと……あれ、今年度は半分以上地方組?)。

ここでもぐいぐいくる野崎さん、「さくら学院の曲を聴いたり、美樹ちゃんとおしゃべりしたり」。

野中さんは、「お茶を飲んで……寝る(笑)」。

吉田さんは、「寝るのと、本を読むのと、勉強してます」……優等生、偉い、と言われておりますが、学年末テストではなかなかな微妙さ……いいんだ吉田さんはそれでいいんだ……。

今年の夏の目標。

野崎さんは「夏バテしない、体調に気をつける」。

野中さんは「麻鈴ちゃんを越したい」、身長、「伸びてきてるんですよ!」。

 

野崎さん「え、牛乳とか飲んでる?」
野中さん「飲んでない」
野崎さん「……」

 

ばっさり……。

野崎さんはいずれ、吉田さんを追い越すらしいですよ(あと5年あと5年、いけますよ!)。

吉田さんの目標は、「風邪引かないことと、あと、太らないこと」。

どうも吉田さん、夏になるとたくさん食べて、太ってしまうと……太る要素あるのかしらこの子……では、秋のライブでは是非とも「トロピカロリー」をおなしゃーっす!

野中さんの髪に何かついていたのか、吉田さんが払ってあげる、という謎のご褒美タイム……。

うむ、吉田さん、ちょっと回しが淡泊でしたね……いや、迷いなく進めるところはいいんですが、相手の答えに対して、話を広げる意味でも、その発言からもう一つ質問する、ということをされるとよいかもしれません。

その辺りは、歴代トーク&MC委員長、白井パイセン(購買部)、黒澤パイセン(同期)、岡田パイセンに一度訊いてみるといいと思いますよ〜。

まあ、「いやぁ〜もう!!」とか聴けたからいいんですけれども。

おっと、昨日のリリイベの印象。

野崎さんは「一緒に「chance!!!」を踊れてよかった」と。

練習のときから盛り上がっていたそうですよ(野崎さん「真彩ちゃんとか」)。

野中さんは、「チャイム」を初披露できて楽しかったそうです。

 

野崎さん「そよちゃんは?」
吉田さん「そよちゃんは、あの、「song for smiling」を2部でやったんですけど、そのときに、「ready stedy go〜」のときに、日差しがふぁーってなって、すごいスポットライトみたいで、すごい楽しかった!」

 

他のお二人には伝わってないらしいです……。

「ベリシュビッッ」で音が止まりましたが、野崎さん、立ち位置間違えたらしく、「逆によかった」。

2部では「夢に向かって」で、「結愛に向かって」が早くも登場したと……出し惜しみ出し惜しみ……。

 

野崎さん「まぁ、そのハプニングも楽しかった!初めての経験だから、いいことになる!」

……ええと、回しをほぼ野崎さんがつとめる、という……ポテンシャル……。

ここでチャイム。

 

森センセ「ほっとした顔すんな、吉田(笑)」
吉田さん「やだぁ〜もう〜」

 

2時間目は「FRESH!マンデー お祭り出店クイーンは誰だ!?炎の3番勝負!!」。

吉田さんの「あっつい!」が一瞬見られます(まぁ可愛い生き物)。

最初は「輪投げ対決」、3投して、合計点が高い人が優勝。

どアップ吉田も見られますよ。

みなさん祭の法被を着てのチャレンジ、吉田さんから漂う「あきんど☆魂」感、野崎さんのサイズ感……。

まずは野崎さん投擲で2ポイントゲット(大喜び)。

野中さん、輪を投げる前に、他の輪との感触をチェックして森センセに「かわんねーわ!細けーな!」と突っ込まれ、スタートの合図もなく投げ、しかもはずす……。

 

森センセ「急に投げんなお前!テレビだぞ一応!あんだよ段取りが」

 

吉田さん、はずしてからのカメラ目線、いだたきました。

野崎さん2投目は残念ながらはずれ。

野中さん、今度はちゃんと合図を待っての5ポイント。

吉田さん、森センセから「普通に投げないでしょ?」とふられ、「え?」と一瞬真顔になるも、低い姿勢から9ポイントゲット。

ここで、

 

森センセ「野崎、いいよ、小5だから先生ひいきしちゃうよ?何歩前に出る?」
野崎さん「え、4歩……」
森センセ「よしいったれ!」
野崎さん「(1、2、3、4……とほぼ的の前に立つ)」
森センセ「だめだよ!」
(スタジオ爆笑)
森センセ「1歩くらいにしなさい!」

 

意気込んではずれるも、「みんな見てない!」ということで再チャレンジ、5ポイントゲット。

 

森センセ「最初の1年だけだからな!」

 

これが本当に最初の1年だけですからね……きびしい学校だ。

続いて野中さん、はずすも、

 

森センセ「あ〜どうするどうする?転入生ポイント使う?」
野中さん「(素早く輪を拾いに行く)」
森センセ「まだ私も1年目なんですよ!」
野中さん「1年目なんですよ!」

 

ということで再びはずす、

 

森センセ「どうする?俺を説得してみて?お前の投げる理由が知りたい」
野中さん「これ、私の命がかかってるんで……」
森センセ「命が!じゃあ投げよう!」

 

ということで、3回投げて2ポイント。

吉田さん、

 

森センセ「先言っとくぞ、投げ直し、なしだかんな」
吉田さん「(む〜って表情)」
森センセ「お前、何年目だと思ってんだ」
吉田さん「……4年目です……」
森センセ「4年目、結構長いね(笑)」

 

で、見事3ポイント。

一瞬森センセ、まじめに、

 

森センセ「……楽しいですか?楽しいですよね?祭り気分が味わえる……ね」

 

ああ、そういえば去年もあったなぁ……。

 

○こちら===>>>

『FRESH!マンデー』#9とか - べにーのDoc Hack


みなさんプライベートでは祭り、行ったりしないのかな……今年は尋常じゃなく暑いのでムリはされないほうがいいと思いますが……。

続いては「射的対決」。

みなさんやったことはないそうで。

まあ、あんなもんテキ屋の罠ですからな、罠……昔からね、ゲームボーイとか絶対倒れねぇよって……。

お手本、ということで吉田さんを推薦する野崎さん(ポテンシャル……)。
あきんど☆スナイパー爆誕

 

森センセ「あの、小ボケでも先生に当てないでくださいね(笑)」

バネによっては、リアクションとれない痛みの場合がありますからな……。

一番大きな2ポイントを狙うも倒れず。

続いて野中さんもはずれ。

そして、野崎さん、

 

野崎さん「(おもむろに机を持ち)いいですか?(と前に出そうとする)」
森センセ「いいですかって、ちょ待って、俺は何も言ってないのに」
野崎さん「いいですよね!いいですよね、転入生で小等部5年ですよ、いいですよね?」
森センセ「ですねですね、確かに、話すだけ無駄でしたね」

 

強い……そしてやはり菊地パイセンの小悪魔的な部分が見え隠れする……そして勝負にガチな感じは山出パイセンか……そしてバネが引けない、という小5らしさ……。

見事2ポイントゲット!

2周目、吉田さんはライフル片手にカメラ目線、

 

森センセ「決まってる〜」
吉田さん「いぇ〜〜ぃ」

 

ありがとうございます(?)。

身長と手の長さを最大限に利用しての10ポイントゲット。

 

森センセ「大人げない〜」
吉田さん「ごめんなさい!」

 

で、倒れた的を直す野崎さん。

続いて野中さんも10ポイントをゲット。

 

森センセ「場所はそこでいいんかい野崎?」
野崎さん「あ、もうちょっといいですか?」
(スタジオ笑)
森センセ「しかたねぇ、お前がそういうんならしかたねぇ」

 

……なんで江戸っ子……テキ屋っぽいってことなのか?

前に出て残念野崎さん0ポイント。

あきんど☆スナイパーは、めいっぱい手を伸ばしてのはずれ……。

野中さん、

 

森センセ「お前だって転入生なんだぞ?いいたいことがあったらいってもいいんだぞ?そのままでいいのか?」
野中さん「……(ほぼ無視)」

 

集中集中。

見事10ポイント。

そして野崎さん、

 

野崎さん「もうちょっと前いいですか?」
森センセ「いやぁしかたねぇ!お前はもう甘えが天井知らずだなぁ」

 

甘甘な森センセ(「下に甘い!」って山出パイセン、岡田パイセンのクレームが入った学年末テストがありましたなそういえば……)、10ポイントの的をまとめて、見事10ポイントをゲット。

最後の勝負は「金魚すくい対決!」。

これはもう、さくら学院の誇る魚クイーン、「魚といえば吉田」のあきんど☆スナイパーがいらっしゃいますから、期待満点。

金魚の大きさによって点が違う、逆転可能なゲームになっております。

今回は、ポイを何枚も使ってよいルール、ただし時間制限あり。

今回も、野崎さんの推薦で魚クイーンからのチャレンジに。

魚クイーンの血がたぎるのか、腕まくりをする吉田さん(……たすき、用意してあげればよかったのでは……そのほうが難しいか……)。

もう、なんだろう……吉田無双……。

 

森センセ「あのときと、魚をつかまえていたあのときと同じ目をしている!」

 

はぁ……「めぐちゃーん!」と叫んでいたあのシーンがよみがえりますな……いやほんとソフト化してくんないかなあれ……。

10匹近くゲットする、という……本気の魚クイーン……。

続いては野崎さん、けっこう荒っぽい感じ。

 

森センセ「野崎、以外に雑なことが判明しました」

 

ポイをどんどん交換しながら、がんがん攻めるもなかなかとれず、

 

森センセ「吉田がうまいのか、野崎が下手なのか」
野崎さん「うまい、吉田ちゃんが」
森センセ「……吉田ちゃんっつったな吉田ちゃん、業界の人なのかな野崎は」

 

8枚のポイを消費した野崎さん、

 

森センセ「まあ、今日使わなかったら、まさにポイしちゃう可能性ありますからね」
吉田さん「(愛想笑い)」
森センセ「……伝わったかな?(苦笑)」

 

うまい、ポイ1枚!

野中さんのチャレンジ、器に水を入れる時点で職人感が……そして森センセの質問を適当に流すガチ感……。

「ちょっと逃げないで〜!」と金魚に切れる野中さん。

 

森センセ「逃げた瞬間、すごいむっとした顔しましたよ野中さん」

 

吉田アシスト(追い込み)が入るも、なかなかゲットできない野中さん……ポイを水槽に何個も落とす……雑……。

吉田さん、55ポイント。

野崎さん、15ポイント。

野中さん、15ポイント。

ダントツ。

完全に魚の先を読む、後の先を身につけているあきんど☆スナイパー……。

なかなか野中さんがむきになるキャラというのがわかってきたような気がします。

総合ポイントでも、吉田さんダントツ……。

 

森センセ「さすが魚クイーン」
吉田さん「魚は大好きです」
森センセ「大好き」
吉田さん「私魚だと思ってる、自分のこと」
森センセ「てことは、泳ぎとかもうまいんですか?」
吉田さん「泳ぎ、私クラス、じゃない学年の、女子1位」
森センセ「そういうのもあんだ!……言えよお前どんどん!全然わかんなかった」

 

なんと……陸上競技は苦手でも、水泳は……なんて可愛い生き物……。

お知らせも法被を着たまま(素晴らしい)。

 

野中さん「私たちの6枚目のライブビデオ……」
野崎さん「(え?って顔)」
野中さん「(はって顔)……9枚目のライブビデオ」
森センセ「歴史を改竄しないで!なかったことにしないで3年間!」

 

野中さん、10回以上泣いてしまうそうですよ……カンペ見ないでばっちりの告知でしたよ(最初はね……)。

野崎さんからはちゃおスマイルズの新曲の告知、まぁ聞き取りやすい……思わず吉田さんから「すごい」ともれる……。

そして、公開授業『アートの授業3』の情報解禁、参加したことないなぁ……当たるかなぁ……。

野崎さん、野中さんともに素晴らしい……教育委員長のおかげか……「すごい」って言ってましたけどもね……。

ラスト、野崎さん、「トレイラー」を「トライレー」とか言っちゃいましたけど、いや全然全然。

 

はぁ……こうして2018年度が本格始動すると、2017年度が懐かしい……昨年度の『FRESH!マンデー』を全部ください、全部……やっぱり2017年度推しなんだなぁ……はぁ……いやでも、めぐ様もTwitterを始められ、愛子様はシングル発売と、ありがたいニュースばかりで……2017年度グッズ、ちゃんとそろえたいなぁ……とりあえず買ってなかったポスターカレンダーがまだ在庫ありそうなのでそれから……。