べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#55とか

さて、

 

◯こちら===>>>

freshlive.tv

 

FRESH!マンデー』は#55、本日は、トーク委員長の麻生さん、田中さん、白鳥さん、パフォーマンス委員長の藤平さんが登校(あと森センセ)。

日直は麻生さん。

 

(※以下「続きを読む」を設定します)

 

 

だいぶはしゃいでおられますな。

あら、すっかり田中さんは麻生さんを追い越していらっしゃる……?(顔小さいなぁ……)。

麻生さん、噛み噛みですな……暑いので水分補給を、とのお達しです。

森センセも妙なテンションで……。

夏休み、ということで藤平さんはプールに行ったそうです。

 

森センセ「はしゃぎすぎだー!!通信簿はどうだったんだ?」
藤平さん「あ、華乃大丈夫です……いや、違う、まだ来てません」
森センセ「あ、そういうもんなの?じらすタイプ?」
藤平さん「違います違います、あの、なんだっけ、2個です」
麻生さん「二学期制」
藤平さん「二学期制です!」

 

あら二学期制、ということは私立なのかしら……麻生さんも二学期制。

田中さんは、「微妙でした!」、「めっちゃ微妙でした」、「ほぼ全部」……ナイス田中。

白鳥さんももらったそうですが、

 

森センセ「何がよかった?」
白鳥さん「何がよかった、何がよかった……」
森センセ「何もよくなかった?」
白鳥さん「はい!」
森センセ「(笑)ろくでもない!」

 

今は絶対評価なんでしたっけ、それはそれでなかなかのプレッシャーなのかもしれませんね。

麻生さん、日直の挨拶でなぜかグダグダ、

 

森センセ「(笑)どうした?最初の勢いはどうした?」

 

と心配される始末……受験生ですからな、いろいろとありますな。

1時間目は、「FRESH!マンデー チーム対抗アニマルクイズ!!」。

チーム対抗で、アニマルクイズ。

麻生・田中チームは、

 

麻生さん&田中さん「私たち、身長高めっス」
(……)
森センセ「なに、どういうこと、どこまでがチーム名?」
麻生さん「身長高めっスまで」
森センセ「なんとかズってこと?」
田中さん「ツがズです」
森センセ「なるほど、MC泣かせのチーム名、ありがとうございます(笑)」

 

一方の藤平・白鳥チームは、

 

藤平さん「チェリー」
白鳥さん「ブロッサム」
藤平さん&白鳥さん「(顔を見合わせて)ツイーンズ!」
麻生さん「(笑)」
藤平さん「です」
森センセ「あ〜、なるほどね、では、藤平白鳥チームと呼ばせていただきます」
藤平さん「違います!」
森センセ「どういうことですか?」
藤平さん「チェリーブロッサムズ……えと、なんだっけ」
森センセ「ぶれてんじゃん(笑)」
藤平さん「ツイン」
森センセ「え?」
藤平さん「さくらの、ツイン(とお下げをさわる)」
森センセ「……え、もう、略して略して」
藤平さん「えと……さくらがツイン」
森センセ「さくらがツイン(笑)、もう日本語混じっちゃってますけどね、じゃあさくらがツインでいい?」
藤平さん「あ、さくらが二つでお願いします」
森センセ「さくらが二つ(笑)」

 

さくら学院(×)→さくらがツイン(○)です(です?)。

 

まずは、「生き物鳴き声早押しクイズ!!」。

 

森センセ「ただ、あるでしょ、虫の鳴き声聞こえたから「虫!」はだめですよ!ちゃんと、「カブトムシ!」とか」

 

……カブトムシって鳴く虫でしたっけ……。

早押し、お手つきは相手チームに解答権、と。

まずは、鳥の鳴き声から。

 

さくらが二つ「カラス!」
森センセ「違います!」
藤平さん「え、うっそ!(白鳥さんに)ほんとにごめん!ほんとにごめん!」

 

まあ、海鳥ですね……カモメかウミネコか……。

 

身長高めっス「カモメ!」
森センセ「違います!」
麻生さん「(顔を手で覆う)」
田中さん「(口を手で隠す)」

 

……もう、鳥の鳴き声が延々と聞こえてくるという……。

台本の段取りとは違っているらしく……大人……。

 

麻生さん「イルカ!」
森センセ「え……違います!」

 

これはもうウミネコを知っているかどうか……そしてそっと早押しボタンの○札を元に戻すナイス田中……できた子やで……。

 

さくらが二つ「……アシカ」

 

こりゃ難易度が高いという判断か、正解が発表されました(ウミネコ)。

全員から「わかんないわかんない」の声が……そうか、今の子はウミネコ知らんのかな……。

2問目は、「ホ〜ホケキョ!」、素早くボタンを押した藤平さん、

 

森センセ「簡単簡単!はい、さくらが二つ!」
さくらが二つ「(せーの)ホケキョ……」
森センセ「(笑)ホケキョ!」
(スタジオ爆笑)
森センセ「いいぞ、いいの、聞き取ったまんま言うんじゃない!聞いたまんまカタカナにしちゃだめですよ!」

 

法華経……なるほど、日蓮宗でしたか藤平さん(嘘)。

 

田中さん「ホトトギス!」

 

……田中さん、はずれて思い切り驚いておりますが、今自分はホトトギスの声を聞く方が難しくないですかね……大分はそうでもないのかな。

わちゃわちゃがやがやしてきましたよ(○)。

 

森センセ「待ってください待ってください、レベルが低い!(笑)」

 

いやあ、久々のさくら学院クォリティですな……「私たちの偏差値考えて!」(by山出パイセン)……クイズ回にありともりがいないってのも、なかなかな……。

 

麻生さん「ホーホケキョ!」
森センセ「違う!(笑)違うんだよ!鳴き声……あの、鳴いてる動物の名前よ?」
麻生さん「え、ホーホケキョじゃないの?」
森センセ「じゃあ、さくらが二つ!」
さくらが二つ「(せーの)ウグイス!」
森センセ「正解!」

 

大喜びのさくらが二つチーム、「え、ウグイスってなに?」と言い放つ麻生さん……受験生……。

 

森センセ「こんなに尺を使う問題ではない!」

 

確かに、ベタすぎるほどの問題なのに……そして田中さんは「ホトトギスだって!」とあくまでホトトギス推し……。

3問目は、虫の音ですね。

 

さくらが二つ「スズムシ!」

 

で一発正解。

 

森センセ「やっとクイズっぽくなった!」
麻生さん&田中さん「やばいやばいやばい……」
藤平さん「沙南がさぁ、うちの沙南がすごいんですよ!」
森センセ「あ、もう、完全に白鳥パワー?そう、じゃあ藤平だまっとこうか(笑)」

 

そうか、白鳥さんのポテンシャルにかけたクイズ回なのか……。

4問目は再び鳥の声ですが、これはなかなか特徴のある。

 

白鳥さん「わかった!」
森センセ「さくらが二つ」
さくらが二つ「(せーの)フクロウ!」

 

見事正解、大喜びの藤平さん。

 

麻生さん「えー、これはやばい!」
田中さん「これも沙南です!」
森センセ「え、田中なに?」
田中さん「これも沙南です!!」
藤平さん「言わなくていいよ!」
森センセ「言わなくていいよ、みんながわかってるよ!藤平が優秀じゃないアピールはしなくていいから」
藤平さん「言わなくていいよ〜」
麻生さん「これ人間がしゃべってるのかと思った……」
森センセ「人間(笑)、こんな人間います?どういう状態でしゃべってんだよ」
麻生さん「(爆笑)」

 

チクル田中、そして麻生さん……。

 

森センセ「さあ身長高めっスがんばってもらいたい!まだ正解しているのは白鳥一人という状態です」
藤平さん「え違います〜、ちゃんとホケキョ言いましたもん」
森センセ「(笑)ホケキョは不正解でしたからね!」

 

5問目は、再び虫ですね、セミです。

うーん、これはいろいろセミの声を知らないとわからんやつですな、ぱっとは出てこない。

 

さくらが二つ「セミ!」
森センセ「の、中の?」
藤平さん「……ミンミンゼミ!」
森センセ「(笑)ミンミンゼミじゃない!」
麻生さん「全然違うでしょ(笑)」
森センセ「お前答えんなよ!白鳥に答えてもらって!」

 

ここから、知っているセミの名前をいかに出すのかゲームになります。

ようやく麻生さんがヒグラシで正解。

……スタッフに竜騎士07ファンでもいるのかね……。

寂しい感じになる、という森センセの言葉は今一つ生徒には届いていない……そして藤平さんは、ミンミンゼミがミンミンと鳴くことを初めて知ったと……

 

森センセ「何のミンミンだと思ったの?」
藤平さん「セミは全部ミンミンだと思った」

 

賢い……。

6問目は……一瞬ワライカセミかと思いましたが、そんなメジャーマイナーなもの出ないすな……。

イルカなんですが、ガチで怖そうな田中さん……繰り返し聞いてると結構ハートにきますなこれ……。

さくらが二つチームが正解!

 

藤平さん「これはどっちもです!」

 

ポンコツでないことを訴える藤平さんでした。

田中さんは「イルカの赤ちゃんだと思った〜」を繰り返し主張し、「え〜押しとけばよかったぁ……」と悔しそう……九州の血が勝負事にはガチにさせるのでしょうか(山出パイセン……)。

次は、「アニマルことわざ・慣用句クイズ!」。

うん……なんだろう、やばい匂いしかしないな……。

1問目は、「虎の威を借る○」。

まずは麻生さん、「猫」、あ、わかる気がする。

続いて、藤平さん、

 

藤平さん「……ライオン」
森センセ「(笑)虎の威を借らない……違います」

 

意味がわかっても、知らないと難しいですよねぇこれは。

麻生さん、猫で思考停止……。

さくらが二つは「犬」。

 

森センセ「田中、言ってみようか」
田中さん「え、わかんない」
森センセ「お前、自分の通信簿を信じろよ!」
麻生さん「そうだよ、微妙なんだから大丈夫!」
森センセ「あんな通信簿なんだから」
田中さん「でもこれ知らないこれ知らない!」

 

麻生さん……ほめてないっすよ……。

三文字、までヒントが出ての、田中さん「ウサギ?」。

2問目は、「○に睨まれた蛙」……フリガナつきです(小6いるからな)。

 

麻生さん「(頭を抱えて)え、わかんない〜……」
森センセ「ここにきて、鳴き声じゃなくなったら急に勢いとまりましたね!オープニングの勢いどこにいったんでしょうか!」
(スタジオ笑)
麻生さん「ぜんぜんわかんない……」

 

ヒントが出放題で、麻生さんは全く浮かばず、田中さんは心配そうに麻生さんを見つめる中(?)、さくらが二つチーム、「蛇!」で正解。

 

藤平さん「よっしゃ!これ華乃です、これ華乃です!」
白鳥さん「華乃ちゃん華乃ちゃん!」
藤平さん「これ華乃です、これ華乃です、これ華乃です、これ華乃です!」
森センセ「いちいち!チーム制!手柄アピールやめてください!」

 

うれしそうだ……。

 

麻生さん「やばいやばいやばいやばいやばい、美空どうしよう私たち……」
田中さん「助けてぇ〜……」

 

そう考えると、去年の中3はバランスとれてたんだなぁ……とりあえず麻生さんのやばさがハンパない……。

続いて、「○の一声」。

 

森センセ「これは結構有名じゃないか?」
藤平さん「……聞いたことない」
麻生さん「……」
森センセ「……どうした、どうした(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「勢いどうしたこれ!」

 

失速具合がすさまじい……。

二文字、鳥、大きいのヒントで、身長高めっスは麻生さん「鷹」で撃沈。

 

麻生さん「ごめんほんとごめん」
田中さん「全然いいけど」
麻生さん「だめだ、ごめん……」

 

冷静に○板を戻す田中さん……えらいなぁ……。

さくらが二つチームは白鳥さん「鳩」でこちらも……。

身長高めっス、田中さんは麻生さんからのささやきで「鷲」……猛禽で攻めてくるな……。

意味の説明を森センセがするのですが、さてぴんと来ているのか……。

 

藤平さん「え、二文字?」
森センセ「さあ答えをいきましょう、3、2、1!」
藤平さん「え、社長?」
森センセ「社長(笑)」

 

ある意味正解ではあるのですが……。

正解は「鶴」。

 

麻生さん「あ〜そうだ〜……」
森センセ「(笑)いやいや全く!鷲でも鳩でもございません!」

 

受験生……心配……。

 

森センセ「さくら学院の学年末とかで出そうよ、これ。FRESH!でやったでしょ〜、って俺が言うくだり、あるでしょ?」
一同「あ〜〜〜!!!」
麻生さん「みんな、覚えとこう!」

 

うん、本当にありそうだ……。

続いては、「まな板の○」……みなさん全く知らない様子……。

なにやら話し合っていたさくらが二つチーム、白鳥さんが「あ、そういうことか!」とわかったらしく、

 

さくらが二つ「ちょうちょ!」
森センセ「……怖〜い、どういう?」
藤平さん「え、だってだって、包丁と、調理のちょう、でちょうちょう」
森センセ「まな板の上のちょうちょう」
藤平さん「そうそう」
森センセ「……え、まな板の上に蝶々いたら悲しくない?」
藤平さん「え、包丁とか」
森センセ「これをこれから食べんのか感?」
藤平さん「ちょう、ですもん!」

 

どうも、言葉がかかっているとひらめいたらしい藤平さん……亜空間へのひらめきですな……。

池を抜く的な番組で、外来種だとわかったりとか、ヒントが出ますが麻生さん、

 

麻生さん「カニ!」
森センセ「カニじゃない!」

 

……田中さんの試合放棄感がもう……。

魚、池にいる、きれいなやつとか、大きくなったり……ヒント出まくりですな。

 

さくらが二つ「鮭!」

 

……この流れで「鮭」が出てくるところがすごいな……。

身長高めっス、麻生さんが「鯉!」で正解。

 

森センセ「やっとたどり着いた……」
田中さん「真彩ちゃんすごい!」
麻生さん「大きくなる」
森センセ「もはや慣用句というより俺のヒントだな」
麻生さん「ありがとうございます!」
森センセ「ヒントで汗だくだくですけども」

 

うん、なんだろう、今日の森センセは先生っぽい……。

続いての競技は「アニマルジェスチャークイズ!!」

わちゃわちゃですな。

制限時間2分で、1分ごとに解答者が交代する、と。

まずはさくらが二つチーム、藤平さんがジェスチャー、白鳥さんが答える、と。

スケブを持つのは田中さん。

 

森センセ「……なんで無言なんですか、見つめ合って……殴り合うんですか?」
藤平さん「ファイ!」

 

ガッツポーズの交換を無言でされてましたねぇ……。

 

森センセ「さぁもう白鳥爆笑でございます」
藤平さん「なんか、華乃が話してるときいつも笑うんですよ!」
森センセ「あ、けっこう藤平面白い?」
白鳥さん「面白いですなんか見てるだけで!」
藤平さん「(爆笑)」
森センセ「見てるだけで、あ、観賞用ね、なに、ペットにしたい感じ?」
白鳥さん「あ、はい」
さくらが二つ「(爆笑)」

 

ウサギ、ワニ、と順調にこなす藤平さん、オランウータン(スケブはオラウータンになってましたけども……)で立ち止まる。

 

藤平さん「なになになになに?」
森センセ「あれ、知らないの?」
藤平さん「(拳を突き上げて、「オラ!」と叫ぶまね)」
森センセ「違うジェスチャーだなそれ……」

 

サル系というヒントで白鳥さん「モンキー!」(なぜだ……)「ゴリラ」と答えるも、ぴんときてない藤平さんパス、次はブタ、コアラ、ペンギンときて、クジャクで手をばたばたさせるも伝わらず、ここで交代、田中さんスケブが超めくりづらそう……。

ラクダからスタート……ジェスチャーでは伝わりきらず、コブを空中に描いて何とか藤平さんラクダをひねり出す、ハムスターのお題が出ると思わず「ハムスター?」と口走る白鳥さん、でお題終了……。

……大人たち……番組を作っていただいているのはありがたいですが、もうちょっとしっかり……。

 

藤平さん「あの、一つ言っていいですか?」
森センセ「なんでしょう?」
藤平さん「美空のめくるのが遅い(笑)」
田中さん「(ややふてくされ)……」
藤平さん「ごめんね(笑)」
田中さん「ごめんなさーい!」

 

「田中の遅延行為」……いやいや、ありゃスケブをめくりやすくしていなかった大人のせいですよ。

で、さくらが二つチームは、ほぼ正解。

問題数が足りるのか、という麻生さんのつっこみ(えらい!)に、「最悪、スタッフがその場で書きます」と森センセ(えらい!、いや当たり前!)。

点数差的に、10問正解しないといけないという……ハードル高いな……。

まずは麻生さんがジェスチャー、田中さんが解答、めくりは藤平さん。

 

森センセ「自信ありますか、田中」
田中さん「ないです!」
森センセ「(笑)はっきり言ってますけれども」

 

お、久々な即答だ。

麻生さんは自信あり、

 

麻生さん「あるって言わないとやばい……」

 

鼓舞……。

キリンはスムーズながら、ニワトリで手をパタパタ、「その手はなんだ?大事なところがない気がする」の森センセヒントでとさかをつけて正解、ゾウもお見事なジェスチャー(と、後ろでテンションのあがる白鳥さん)、サイでは頭の上に角を作ってしまい「そこに?」と森センセつっこみ入るもパス、カンガルーではジャンプしながら何かを集めるジェスチャーに「大事なところを押さえないな麻生は」の森センセつっこみも田中さん正解、フラミンゴで「難しい〜」とやや心折れるが時間で交代。

田中さん、カバのジェスチャーがなかなかできず、オオカミ……おいオオカミのジェスチャーってなんだよ、あ吠えるのかな……しかし田中さんは「ガオー」って感じでまあ可愛らしい……、カメでは丸まるも麻生さんなぜか「カピバラ」、「ダンゴムシ」、「パンダ」……パスで「リス」もタイムアップ……。

 

麻生さん「ムズくないですか!?」

 

とのクレームに、森センセも認めるも、

 

森センセ「ただ、サイはこうだよね、鼻のところ」
麻生さん「え、そうなの?頭から出てると思ってた……」

 

さくらが二つチームの圧勝。

白鳥さんは「うれしいです!」、

 

森センセ「どこもいいところがなかった麻生と田中」
麻生さん「そんなことないですよ〜」
森センセ「どこがよかった?」
麻生さん「え……まぁ……いろいろ」
森センセ「(笑)ごまかしましたけど」
藤平さん「元気さ!」
麻生さん「そう元気さ!」
田中さん「元気さ!」
麻生さん「やっぱ元気さはあったかなって」
森センセ「明るさはね、それ大事でございます!」
麻生さん&田中さん「(カメラにポーズ)」
森センセ「ねぇ、見てください、白鳥が今引いた感じで見てましたけど」
白鳥さん「いやいやいや!」
麻生さん「沙南ぁ!」
森センセ「明るさって言った瞬間ね!」

 

もう麻生さんは、バラエティにナチュラルにふれすぎていて、クイズはいい意味でやばいっすな……。

ここで休み時間。

麻生さんと藤平さん、自習テーマをとろうと同時に席を立ち、藤平さんがとるのですが、ボードを田中さんの机に置く、と。

 

麻生さん「自分のところ置けばいいのに(笑)」


自習テーマ、まずは、「今いるメンバーを動物に例えるなら?」。

藤平さん、「美空は、ミーアキャット!」、白鳥さん「日に当たるとひゅっとなるやつ」。

麻生さん、「沙南はネコだと思う」。

 

麻生さん「華乃は……」
藤平さん「ちょっと待って、やだよ、いやな予感する」
田中さん「元気なワンちゃん」
麻生さん「みんなから言われているところからすると、ゴリラ。顔とかはぜんぜん似てないけど」
藤平さん「でも、今華乃、美空に元気なワンちゃんって言われたよ」
田中さん「元気なワンちゃん」
白鳥さん「カメにも見える」
田中さん「カメ?華乃のかをとってカメ?」
麻生さん「のろまってこと?」
白鳥さん「なんか、顔?見た目?」
藤平さん「顔……」

 

藤平さんアップでカメラ目線、いただきました。

藤平さん、友達にも犬に似ていると言われたそうです。

 

麻生さん「真彩は?」

 

おねだりトーク委員長……。

白鳥さんからは「ラッコ」……「顔的に」、藤平さん「プールとかお風呂とかで浮かんでそう」……。

 

麻生さん「そんな動物いる?」
藤平さん「いるいる。ラッコ」
麻生さん「……ああ、ラッコか(笑)」

 

わかってなさそうですけど大丈夫でしょうか……。

「自分なりの夏の涼み方は?」。

麻生さんは「水分補給」。

藤平さんは「クーラー」。

白鳥さんは「冷たい壁によっていく」……塗り壁?

麻生さん「ペットボトル冷やしてさ、凍るじゃん中身が、それガリガリって食べる」。

夏のレッスンでやっていたそうです。

麻生さん「アイスもめっちゃ食べる」。

藤平さんは「コーヒー(味)」、白鳥さんは「氷系」、麻生さんは「棒系」、ああもう追いつかん……。

「4人の中で一番○○な人は?」。

寂しがり屋は、藤平さん「真彩」、麻生さん「え、華乃じゃない?」、田中さん「何言い合いしてるの?」、バッサリ田中……。

どちらもかまちょ、ということで。

 

麻生さん「お互いかまちょしてるよね?寂しくなったら寄り添う」
藤平さん「うちらいつも寄り添ってるから」

 

同期愛……。

一番賢いのは、

 

藤平さん「……はい」
麻生さん「じゃあ、華乃は違うってことだよね」
田中さん「え、違うよ華乃ちゃんだよ〜」
藤平さん「ね!」
白鳥さん「美樹ちゃんとか結構賢い」
麻生さん「え、そうなの?……美樹って言ったよ今(笑)」
白鳥さん「あー!美空ちゃん!」

 

休み時間終了〜。

森センセ、ひげをつけての登場。

2時間目は「FRESH!マンデーみんなで繋ごう!!ヒゲダンス!!」。

……いや世代よ世代、世代考えないとさ……知らないでしょどう考えても……。

森センセが説明する間に、生徒は準備をする、と。

成功したら喜ぶ、失敗したら落ち込む、というルール。

音楽が、原曲使えないんだろうなぁ、微妙だ……。

そして、みなさんのヒゲもなんか微妙……。

えー……描写できるかこんなの……とりあえず、麻生さん藤平さんはノリノリで素晴らしいし、みなさん笑いっぱなしで素晴らしい、ヒゲダンスっぽくなってないのは教え方が悪い、で黒ヒゲ危機一髪をやる、と……麻生さんは成功、田中さん失敗、その間も笑いっぱなしで、森センセなんとか盛り上げようとするも……

 

森センセ「(笑)ちょっと待って、1回止めよう」
一同「ヒゲとれちゃうー」
森センセ「ちょっと、ちょっとさ(笑)、ちょっと怖いねこれ(爆笑)、あのー、これうまくいってんの?どうなの?(笑)そもそもこれ、くっつかないねうまく、ヒゲがね」
藤平さん「ここの幅が広くて、口の中に入るから〜」
森センセ「1回忘れよう!」

 

というわけで、ヒゲダンスがノーヒゲダンスになるようです……大人たち……。

着地点が見つからない森センセ、若干本気で悩んでいらっしゃるも、カメラへのアピールが大切とアドバイス

 

麻生さん「がんばるぞ!みんながんばろう!」
一同「がんばろう!」
藤平さん「いぇーい!」
麻生さん「……はぁ……」
森センセ「やってみよう!」

 

先ほどよりはノリノリの一同、やはり麻生さん藤平さんの動き、表情が素晴らしい、中でのけん玉チャレンジ……失敗する田中さん(ふてくされる)、成功するさすがは麻生さん、しかし剣に入れるミッションに失敗ししょぼーん、田中さんの「×」……。

 

森センセ「……はいちょっともう1回とめよう(笑)」

 

空気に耐えきれない森センセによるインターバル再び。

 

森センセ「あーん……どうですか?どう?どう?スタッフさんどうですか?これどうなってます?えーと、盛り上がってます?滑ってないですね?(笑)勢いでいっていいですね?無音すぎて怖いなこれ!」
麻生さん「こわーい!!」
森センセ「なー!」
藤平さん「こわい!!」
森センセ「でも、……なに、ダメ?滑ってる?滑ってんのこれ?(爆笑)」
麻生さん「悲しくないこれ?!」
森センセ「あー、だから、もうちょっとがんばろ!まだ時間あるから!だって、これで2時間目これで勝ちが見えてたんだよスタッフたちは」
藤平さん「あ、そうなんですか?」
森センセ「だから……」
藤平さん「もっと盛り上がろう!」
一同「イェーイ!!」
森センセ「声はあんま出しちゃいけないけど……」
藤平さん「ふぉー!とか?」
森センセ「そうそう、で、やっぱ大事なのは、本番中に言うよいろいろ(笑)この、こういう感じよ(とカメラによったり、他のメンバーを指さしたりする)、こうとか、アピール、成功したらアピール、悲しくてもアピール」
麻生さん「わかりました!」
森センセ「俺たちはなんか今絆みたいなものが生まれてんな!」
一同「(笑)」
麻生さん「団結力!」
森センセ「団結力!一緒に滑ってるってのはなんかな」
麻生さん「顔笑ろうみんな!」

 

トーク委員長とパフォーマンス委員長に助けられる大人たち……。

 

森センセ「なんかさ、汗が尋常じゃないな」
麻生さん「これは暑さのせいなのか何なのか……」

 

冷や汗……。

変顔もしていこう、という森センセの提案に、一瞬止まる麻生さん。

 

森センセ「やっぱ、そう簡単に志村けんさん加藤茶さんは越えらんないのよ!」
麻生さん「そーですねぇ(笑)」
森センセ「そう、トーク委員長!見せ場なんだ!」
麻生さん「そーなん……でも、トークできな……」
森センセ「トークできないな(笑)」
麻生さん「(笑)」
森センセ「トークを封じられている状態の」
麻生さん「でも、表情もね」
森センセ「よーし!やってみよう!」

 

何とか企画を成立させつつ生徒も救おうという森センセが、本当に今日は先生に見える……。

 

森センセ「俺たちは面白い!」
一同「そうだー!!」
森センセ「さくら学院をなめるなー!」
一同「なめるなー!!」
森センセ「しゃべらなくても面白いんだー!!」
一同「だー!」
森センセ「顔芸が得意なメンバー集まっとんじゃーい!」
一同「(カメラに顔芸)」

 

ついに自己暗示を……そして田中さんはどう考えても顔芸派ではないかと……。

続いては、テーブルクロス引き、クロスの上にペットボトルを乗せての、まずは白鳥さんが成功!田中さんが、ペットボトルごとごっそり持っていこうという荒技で失敗したあと、セットする間にだんだんやけくそ気味になって踊りまくる麻生さんはペットボトルを倒して失敗(しょぼーん)、ラストの藤平さんも今一つの勢いでペットボトルが倒れるもそこはパフォーマンス委員長、すぐさま、

 

藤平さん「(小声で)麻生が……(クロスを、長い辺を引っ張り方向にセットしていたとアピール)……超長い」
麻生さん「(爆笑)」
森センセ「超長い」
麻生さん「麻生ごめん、麻生ごめん」

 

で見事成功!

 

森センセ「……いやー、何の汗、これ?……これはね、もう、毎週やります(笑)」

 

そう言い放ったときの一同の表情がもう……「正気か?」的なね……。

 

森センセ「どうでした田中さん?」
田中さん「えー……」
森センセ「わかりやすく「えー」っていうんじゃないよ(笑)。どう、またやりたい?」
田中さん「あ、えー、あんまり……(笑)」
森センセ「(爆笑)毎週やるからね!田中がくるたびにやるからね!」
田中さん「えー!!」

いや、決して滑ってはいないんですけれどね、なんだろう、やっぱドリフすげぇなって。

 

森センセ「白鳥、どうだった?」
白鳥さん「えー、面白かったけど、面白かったです!」

 

どうなってるんだこの子は……。

 

森センセ「スタッフ助けてよー!!笑うとかさぁ!!」

 

放置が過ぎる気はしたけれども……。

 

森センセ「藤平さん、どうでした?」
藤平さん「えー、あの、ヒゲダンスのところで、あの、しゃべっちゃうんですよ、それが難しかった」

 

あそこをね、パントマイムとかジェスチャーでくぐり抜ける……あれ、でも加藤茶とかしゃべってたような気もするけど……まあ場合によってだわな……。

 

森センセ「一回勉強しよう!ドリフをみよう、ドリフをあさろう!」
藤平さん「ドリフ大好き!」
森センセ「すべての基礎はそこにあるかもしれない!」

 

……さくら学院に必要かどうかはともかく、基礎はあるだろうなぁ……。

 

森センセ「麻生さんどうでしたか?」
麻生さん「えー、疲れました……」
森センセ「どうだったんでしょう」
麻生さん「これやばかったー……」
森センセ「今日はコメントみましょうね、特に」
麻生さん「絶対見ます!」

 

毎回ハネるのがもちろんいいわけですが、確実にハネるものばかりやったところで成長はないわけです、成長期限定ユニットなのですから、こうやってぶつかったものを糧にしていってほしいものです……いや、嫌いじゃないですけれどもね、この何ともいえないヒリヒリした感じ、顔笑れ!って思いますよね。

告知がぐだぐだなトーク委員長、

 

森センセ「お前、完璧にヒゲダンスの呪いだな(笑)」

 

ちゃおスマイルズの告知のときには、森センセだけヒゲダンス……「やれやー!」。

 

森センセ「なかなか味わい深い……俺はたぶん、一番忘れないと思う、今日の一日、夏の……夏の思い出というかね……」

 

いい話っぽくもっていっていますが……忘れられない、の間違いでは……。

 

森センセ「今日はどうでしたか、麻生さん?」
麻生さん「めっちゃ楽しかったです……」
森センセ「(笑)夏休み一発目だし」
麻生さん「そうですよ!まだここからありますから!」
森センセ「(笑)負けた感出して」
麻生さん「いや!」
森センセ「負けてないから!」
麻生さん「負けてませんから!」
森センセ「これからありますからね、どんどん夏は尻上がりにね、楽しくなっていきますから」
麻生さん「そうですよ!」

 

田中さんは「すごく楽しかったけど、すごく疲れました!」。

白鳥さんは「森センセまで一緒に踊ってくれたのですごくうれしかったし、汗いっぱいですね」

 

森センセ「そう、なんか必死!お前らがすべるのが、なんか悲しくて、必死(笑)」
麻生さん「めっちゃ優しー、なんか森センセが優しいー」
森センセ「いや、ほら、俺も会議でいたわけだから、そこでアイデア出していたりするわけだから、ごめん、と思いながら、一番汗かきました(笑)」

 

藤平さんは「もっと練習して、技とか完璧にできるようにしたい」と。

 

森センセ「目指そうぜ!……どこ目指してんだって感じですけども(笑)」

 

あ、よかった、森センセは気づいてた……。

ラストはヒゲダンスでお別れも、ぐだぐだ加減に、

 

麻生さん「もうだめだこれはもうー!!(笑)」

 

ふう、いい回でした〜。

久々にリアルタイムで視聴できました……が、コメントがなかなか書けず……もっと顔笑ろう。

 

愛子様のライブ、めぐ様の『ワイドナショー』出演と、2017年度からの父兄にはうれしいニュースがもりもり、しかしTIFにはやはり出演されないようですね、やっぱりここは何か企画があるかな……めぐ様、これから露出増えるのかな……うれしいんですけどもね、なんだかなぁ……っていう感じでしょうね父兄さん的には……。

 

 

 

よし、顔笑ろう。