べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#70とか

(※まだ周回遅れてました……※)

さて、『FRESH!マンデー』は#70。

 

○こちら===>>>

freshlive.tv


教室リフレッシュ記念、ですね。

広くなった感じ。

登校は、八木さん、森さん、有友さん、トーク委員長の麻生さん(あと森センセ)。

日直は八木さん、みなさんノリノリです(特に麻生さん)。

 

(※以下「続きを読む」を設定します※)

 

 

 

 

自己紹介から、

 

森さん「はい、FRESH!が、リフレッシュしましたー!」

 

素早く進行する森さん。

壁の煉瓦は壁紙ではないそうです、凹凸があるそうで、そのうねうね感を有友さんと八木さんが手で再現。

 

森さん「百均で買ってきたのかと思った。ぴたーってやつ」
八木さん「ぴたーってやつ(笑)」

 

まあ、姫はしょうがない。

広くなっておりますな、これはいろいろと企画ができそうですな。

放送日の前日は、麻生さんの誕生日、ということで……特に誕生日はなにもしていないそうですが、家でケーキを食べた、そのケーキにさくら学院のマークが入っているそうです(それは一般販売すると、結構な売れ方をすると思いますけれども、アミューズさんが許さないでしょう……)。

 

有友さん「12歳……あ12歳じゃない(笑)、15歳……」
麻生さん「なに、下がったってこと?(笑)」
森さん「若返り〜」
麻生さん「精神年齢とか、そういう感じ?」
有友さん「まぁまぁまぁ、おいといて(笑)、15歳の抱負は?」
麻生さん「抱負は、とにかく全力でやりきることです!」

 

半年を切りましたか……はぁ……。

地味に受験生なので(地味に?)、勉強も顔笑らないといけない、と。

 

麻生さん「もうこの二人が頭いいから、すっごいやな気持ち〜」
有友さん「頭よくないよ」
麻生さん「ちょっと教えてね真彩に」
八木さん「(麻生さんをみる)」
麻生さん「美樹は、ややこしくなるから、大丈夫
八木さん「(笑)」
(スタジオ笑)

 

ここで、一瞬の沈黙、からの

 

麻生さん「はい、それでは……」
八木さん「……」
森さん「やぎ」
八木さん「……それでは早速、担任の森センセを呼んでいきましょう!」
森さん「(笑)」

 

容赦なくなってきたな姫は。

森センセ登場、スタジオの感じは変わっていないのに、番組ロゴとか、メンバー紹介の名札とかが変わっている、という点につっこみ。

 

森センセ「ただ、駅から遠いんす!駅から遠いんす!」
(スタジオ笑)
森センセ「前のスタジオと比べると駅から遠い……まあどうでもいいですけど」
八木さん「バスで来た」
森センセ「バスで来た(笑)、どうでもいいわ」

 

そうか、原宿でしたっけ、前のスタジオは……。

あいさつの後、移動する間に、森さん×麻生さんで壁ドンがあったようですが、フレームの外……。

 

森センセ「広い分損してるからなお前ら!映ってない!」
麻生さん「見えなくなっちゃった」

 

楽屋も広くなったそうで、

 

森センセ「楽屋も、ちょっと天井高くなって。そういうところあります、地味にね」
麻生さん「机が増えた!」
森センセ「机が増えたの?」
麻生さん「わかる?」
有友さん「今まで1個出さなきゃいけなかった」
森センセ「(笑)あ〜、そう」
麻生さん「はじめっから、余分な、余ってるくらい」
森さん「いすが余ってたんですぅ」
森センセ「確かに確かに、12人できたときとか、結構地獄な感じでしたよね(笑)」
麻生さん「誰かが犠牲になる」

 

見えないところがリフレッシュ……それはそれで大事だと思いますねぇ、環境調整は大事。

1時間目は、「FRESH!マンデー 秋の映え写真グランプリ」、おっとタイトルのテロップもちょっとリフレッシュしておりますな。

応募の数は、すごいらしいです。

 

森センセ「いえませんけど、言っちゃうとあ、そんなもんかってなっちゃいますけど、体感としてはすごい!」

 

うむ……間に合わなんだ……。

今までの写真の中で、麻生さんは、コスモスとの写真がお気に入りだそうで。

一つの花にフォーカスされていて、背景がぼけている写真が好き、と。

がんばれば、スマホでそれがいける時代ですからなぁ……ミラーレス買おうかな……(使わない使わない)。

いろいろな賞があるそうで、まずは「FRESH!マンデー賞」。

ちゅうけんさん(?)という方の、自作のメンバーの人形(?)、フィギュア(?)と(サインもオブジェ化……すげえな……)一緒に撮影された、北海道は札幌、旭山記念公園、だそうです。

野中さんの人形がすぐにわかる、と評判。

吉田さんも(まあ眼鏡だし)、野崎さんも(まあ小さいし)、すぐにわかると。

今日のみなさんは、北海道へ行ったことはないそうですが、森さんのおばあちゃん、有友さんのおじいちゃんは北海道出身。

 

森センセ「二人とも会いにいってあげて?(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「ちょっと、もう、いるんだろ?」
森さん「おばあちゃん東京に住んでるぅ」
森センセ「あ、もともと北海道で」
有友さん「おじいちゃん千葉にいる」

 

うむ、この辺りの話題は、結構いじりづらいところはありますから、森センセも大変だと思います。

他、札幌の大通り公園で撮影された写真もありまして、

 

森センセ「この前行ったわ、大通り公園」
一同「え?!」
森センセ「……いぇ〜〜い(笑)」
一同「いーなー」
森さん「なんだよぅ、ずるいなぁ」
森センセ「……売れてっからね」
一同「(笑)」

 

続いては、本日登校しているメンバーがそれぞれ一つ選ぶ、という。

まずは、初審査員(パチパチ)の八木さんから。

やたらお姉さん方から「やぎ」「やぎ」いじられておりますなぁ……これが2年目の洗礼というやつか(違うと思う)。

ドラムロールのときの手の振りがまぁ可愛らしい……から、ドラムロールが止まり、間があり、「こちらです!」から、じんわり写真が出てくる……。

 

森センセ「下手か!」
(スタジオ笑)
森センセ「審査員不慣れすぎる!審査員」
八木さん「……」
麻生さん「……誰の、かな?」
森センセ「はい、こちら、名前は?」
八木さん「……じゅーしーはむさんよりです!」
一同「いぇーーいい!」
(スタジオ笑)
八木さん「どう言えばいいかわかんなくなっちゃった(笑)」
麻生さん「(八木さんの真似?)じゅーしーはむさんです」
森センセ「苦い審査員デビューになっちゃったな(笑)」

 

いえいえ、顔笑ってますから。

京都の写真、「ぼう、ぼう?ぼう、某電車のCM」の「そうだ、京都行こう」で有名な円光寺の庭園、たどたどしく読む八木さんをアリトモリが左右からフォロー、ちょっと離れてオフってる麻生さん、そのまま2枚目の写真を紹介しかけて、どうやら段取り的にはそっちはカットだったらしく森さんからフォロー、最後のしめで、「どちらも……どちらもじゃない」と……。

 

森センセ「いろいろ段取りが伝わってなかったなぁ八木!(笑)みんながあわあわしてフォローしてるぞ!」
八木さん「……是非遊びに来てくださいね!」
森センセ「(笑)」

 

いえいえ、顔笑ってますから。

お手紙には続きがあり、新曲「Fairy tale」、「タオルを使うアッパーチューン」の「アッパーチューン」が言えない八木さん、確認してから言い直し(素晴らしい)、ステップがあれば教えてほしいとのこと、ラストにはさくら学院の円陣→かけ声の「さ!(オー!)く!(オー!)ら!(オー!)」が書かれていたようですが……、

 

八木さん「さ!(オー!)く!(オー!)……ファイトー!」
麻生さん「(爆笑)」
一同「いえーい!」
森センセ「いやあきらめんな。はしょっただろ最後(笑)」
八木さん「(苦笑)」

 

円光寺の写真から、ということで、口々に「和風」「京都〜」「良き」……もうちょっとボリュームがほしいところに、有友さんから「これ、(畳の上に)おいてあるのがいい」、と(ナイス着眼点)。

 

森センセ「これ、結構勇気いったんじゃない?まわりのこうね(笑)」
一同「あ〜」
(スタジオ笑)
森センセ「住職とかいる中ね、「誰だあいつ?」みたいな(笑)、「なにを急においてんだ?」みたいなね(笑)」
(スタジオ笑)
森さん「「なんだあのピンクの旗は〜?」(笑)」

 

さくら学院の認知度によっては、旅行のおみやげ的に見られちゃうかもしれないですね……父兄さんなら温かく見守ってくれそうですし、そうでなくてもさくら学院を知っている人なら生温かく見守って……くれないかもですね……。

みなさん、「京都行きたい!」という中、2代目大阪魂の八木さんは、もちろん行ったことがあると。

 

八木さん「和菓子を作りに、日誌でも出したんですけど、行きました」
一同「え〜、いいなぁ〜」
森センセ「なんか、八木のおすすめスポットみたいなのあったら教えてもらっても」
八木さん「おすすめスポット?なんだろうな、美樹は和菓子を作りにいったので、是非そういうのも作りにいってほしい……(笑)」
森センセ「(笑)菓子ね、菓子ね結局ね、スイーツね(笑)」
森さん「おいしいよね和菓子!」

 

2年目とはいえ、アリトモリにとっては初めての後輩ですから、まだまだ可愛くて仕方がない感じですねぇ……フォローが分厚い。

ここで、質問にあった「Fairy tale」のステップを、ということで、みなさんが前に出て再現してくださることに……(素晴らしい……)。

……で、多分ラスサビのタオル回す前のブロックの終わりからはじめたんだと思われますが、ステップしはじめる後輩をチラ見したキラー麻生さんから、「ここら辺ないからさ」と冷静なつっこみが……、

 

森センセ「ヘイヘイヘイヘイー!!!」
(スタジオ笑)
森センセ「ふんわりすんなふんわり」

 

というわけで、ラストのタオルを振るところを再現していただいたのですが、4小節(かな)でタオルを置いてしまい、あとはラストの決めポーズ……がなんだろう、姫ふらついてますぞ……。

 

森センセ「……ちょい、わかりにくいわかりにくい(笑)どこをどうやれば……」

 

で改めて、ジャンプ→足を挙げるからのまずは上手を向いてタオル回し、ジャンプ→足を挙げるの次は下手を向いてタオル回し、でジャンプ足挙げから正面を向いてタオル回し、ということだそうです(どっかで動画を探してください……)。

いや、ライブのときは後方でしたので、あまりしっかり見えませんでしたが、こうなっておりましたか……素晴らしい……。

で、麻生さんの顔うるさいが決まっておりました。

アリトモリは「おわかりいただけただろうか」をちょっと渋めに言ってみたり。

続いては森さん。

ちぃちゃんさんの、フラッグと小さな丸い感じのキノコの写真。

食欲の秋、「トロピカロリー」というワードに反応し、踊り出すみなさん……あ、八木さん踊れるのか……あれ、学院祭でくる流れじゃないですかこれ……違うか……。

森さんの決め手は「キノコが可愛い」。

小さくて丸っこいキノコが好き、でみなさん結構「わかる〜」らしいです……女子の可愛いは、おっさんには理解できないもんですな……。

質問で、「秋といえばどんな食べ物を思いつくか?」というのに、

 

有友さん「ほしいも、ほしいも」
森さん「あ、さつまいも、確かに!」
麻生さん「柿!」
有友さん「え、ほしいも……」
麻生さん「柿……」
有友さん「あ、さつまいもだ、そうだ」
森さん「だよね」
森センセ「そうね、干したら年中いけるからね(笑)、秋とか関係なく一年中いけるから」
有友さん「そうか」
麻生さん「さんまとか」
一同「あぁ〜〜〜」
森センセ「え、八木とかは?」
八木さん「く(↑)り(↓)」
森センセ「あ〜〜、やっぱそのみんな、甘い」
森さん&麻生さん「く(↑)り(↓)」
有友さん「く(→)り(→)じゃないんだ」
森センセ「モンブランとかね」

 

最終的には姫の「女の子は甘いものが好きなんです」と……「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」と言ったとされている人はギロチンにかかりましたけどね……マリー・アントワネット系のネタで私が一番好きなのは、「パンがなければ、残パンを食べればいいじゃない」(『私立T女学院』by竹田エリ)ですねぇ……全巻Kindleに入らんかな……まあどうでもいいですが。

続いては有友さん賞。

あおみどろさんの、夕暮れの砂浜、沈む太陽をバックにフラッグが立っている、という。

学校終わり、海にサイクリングに行かれたそうで……学生さんかぁ……そういう人がたくさん増えるといいなぁ……。

選んだポイントは、「見たらわかる、この映えてる感」。

確かに、いい按配ですな……晴れた日の夕方に砂浜、行ってみたいものです……海怖い……海面に夕日が反射して「太陽の道」(有友さん)が見えるのもまたよいと。

秋の海にしみじみするには、まだみなさん若いかな……この年齢になるとしみじみするというより、「海に呼ばれたことのない人生だったなぁ……」と思うだけですけども。

 

森センセ「おいしいお菓子屋さんと海だったら、どっちがいいですか?」
一同「……」
八木さん「お……あっ……」
森センセ「もうとまっちゃってんじゃねえかよ(笑)」
(スタジオ笑)
森さん「おいしいお菓子屋さんで、お菓子を買って、海にいきます」
森センセ「なるほどなるほど」
有友さん&麻生さん「頭いいよね〜」
森センセ「なるほど、森はな、もてなさなきゃいけないんだな、いろいろな」
(スタジオ笑)
有友さん「そうなんですよ〜」
森さん「(笑)」
森センセ「いろいろ連れて行かないと、欲を満たされないみたいなとこあんのかな」
森さん「そうで〜す」
森センセ「いや、いいですよ、欲張ってくださいみなさん」
森さん「はぁ〜い」
森センセ「いろんなとこ連れてってもらってくださいね」

 

そんな姫も三年後はガングロギャル(未定)かぁ……それはそれで面白い。

最後は、麻生さん賞。

はぎ(?)さんの、野沢温泉で、星空を撮影したもの……シャッター速度を遅くしているんでしょうか……開きっぱなしだと星が動くし……あ、フラッグの残像があるので、シャッター速度を遅くしていらっしゃるんですねきっと。

トーク委員長のお手紙読みは安定感抜群ですなぁ……聞きやすいし……。

星が好きな麻生さん、さくら学院のフラッグときれいな星空が一緒に映っているのに感動されたそうで。

 

森センセ「へえ……特に、なに座が好き、とかあるんですか?」
麻生さん「え、夏の大三角形が大好き」
森センセ「あぁ、よかった、知ってた知ってた(笑)」
(スタジオ笑)
麻生さん「え、なにそれ?!しったかしったかみたいな?(笑)」
森センセ「しったかしてるかな、みたいな」
麻生さん「ないですよぉ!」
森センセ「夏の大三角形って、星の名前あるよね?」
麻生さん「(挙動不審)……まぁ」
森センセ「今日は、今日はNG?」
麻生さん「まぁそう!」
森センセ「星の名前NGですか?」
麻生さん「……はい」
森センセ「(笑)」

 

私、今回はリアタイ間に合わず、アーカイブのときはコメント表示しないのですが、多分コメント欄に一斉に「「デルタ」!「デルタ」!」って流れたんだと思います……森センセもそれをぶち込めばもう一笑いすくえたのに……惜しい……。

町中では星はなかなか見えないですねぇ……夜景、特に星を撮影するにはちょっとしたこつが……。

 

森さん「写真撮るの上手ですねぇ」

 

もう職人さんたちが集まっていて、いろいろなものににわかな父兄の出番はないですから、そっと応援しています……。

ラストは、大賞。

みなさんも投票して選ばれた作品は、たんご(?)さんのコスモス畑(再び)。

お手紙は麻生さん、安心……と思っていたら、まさかの「秋桜」を「……しゅうおう?」に、森さん「コスモス」と即つっこみ、

 

麻生さん「(やっべ……って顔)」
森センセ「もうさっき言ったやつじゃねえか!」
森さん「ほんとだよぉ〜!」
麻生さん「(笑)」

 

W森につっこまれるという。

福岡県だそうですね……そうかぁ、コキアが紅葉してると聞いたとき、ひたちなかまで行けば……いや行けない行けない……でもひるがのくらいは行けたかな……天気天気……。

お葉書はハロウィン前に出されていた(ていうか先週だし)ので、もう一度着てみたい衣装は?という質問が。

ラスト、ペンネームを「ペンネーグ」というなかなかな噛みかたを披露。

空とコスモスとのコントラストが美しいですね……撮れない撮れない。

レベルの高い写真が、全国各地から……

 

森センセ「海外とかも?」
一同「え〜〜!!!」
森センセ「届いているらしいんですよ」
有友さん「海外?」
森センセ「ええ……選べや海外の!(爆笑)」
(スタジオ爆笑)
麻生さん「……すみません」

 

海外の父兄さん、いらっしゃいますよねライブとかで。

もう一度着たい衣装、ということで、有友さんは「最初の制服」(麻生さん「あ〜〜、あれいいよねぇ」)。

麻生さんは、「マセマティカ」の衣装をもう一度、

 

麻生さん「……まぁ多分、ちっちゃくてもう着れないと思う……」
(スタジオ笑)

 

制服以外でPVというのはごく珍しいですからねぇ……。

森さんは、シャッフルユニットで着たテニス部の衣装。

昨年は有友さん、森さん、それ以前なのか私にはわかりませんが、麻生さんも着たことがあるそうで……一人未着用の八木さんの頭を、有友先輩がぽんぽんする、というほっこりシーンがあります。

 

八木さん「……」
森センセ「……あの、ごめんなさい(笑)、八木さんだけ着てない……」
麻生さん「いつか着れるよ!」
森さん「そうよ!」
有友さん「絶対着れるよ!」

 

そんな八木さんは、バトン部の衣装。

……もう、ハロウィンは、そういうのを着てみる、でいいような気がしますよ……。

 

というわけで休み時間。

自習テーマは、森さんから発表。

「私の流行語大賞」「最近リフレッシュしたことは?」「一番好きなスープは?」。

流行語大賞では、有友さんより「あげみざわ」。

あげみざわ……なんか、前も出ましたな……さっぱりわからん。

麻生さんは「〜んご」。

「おなか空いたんご」とかって使うらしいですよ。

 

有友さん「私も……喉、かわいたんご(と水のボトルを持つ)」
(シーン……)
有友さん「……」
森さん「(爆笑をこらえる)」
八木さん「(笑ってしまう)」
麻生さん「……あ、でもそうやって使う!」
有友さん「そうそう、あってるあってる」

 

……ここにきて、上級生が着実にアイスバーンを獲得しているのは、ある意味で成長なのか……心折れない岡崎パイセンを見習って、どんどんいきましょう。

 

麻生さん「なんでも、たわいないことに「〜んご」ってつける」
森さん「へぇ〜」
有友さん「休み時間になったんご」
(シーン……)
森さん「(爆笑をこらえる)」
八木さん「(笑ってしまう)」
麻生さん「(笑)」
有友さん「なんでいちいちシーンってするのぉ?!
麻生さん「ありがとう、覚えてくれて」
有友さん「例語を出したんだよ、例語を!」
森さん「有友だからシーンってするんだよ」

 

姫のばっさり具合が素晴らしい……。

八木さんは「やばっ」をよく使う……素晴らしい、ここでさりげなくBABYMETALネタを……。

森さんは「若者言葉は大体使う」そうです。

「マジ卍」とかってのは、麻生さんはメールなんかでは使うけれども、言うことはないらしいです(「テンションめっちゃ上がったら言うけど」……言うんじゃないすか)。

森さんは最近、有友さんへのメールの返信を、スタンプでしか返さないそうです。

森さんとしては、みんなにそういう対応で……有友さんちょっと寂しそうに「そうなの?知らなかった……」。

森さんのお気に入りは、「おかん」のスタンプ……八木さんも好き……なんだろうそれ、どこにあるんだろう……あ、私、送るような友達がおらんわ(爆)。

「最近リフレッシュしたこと」で、麻生さんは「重低音にはまっている」そうで。

勉強しているときに、重低音を聴くとテンション上がるそうです(勉強中にテンション上がる必要があるのか……)。

 

八木さん「美樹、さっき聴かせてもらったら、なんかすごいライブにょ……」
一同「ライブにょ(笑)」

 

いけるで八木ちゃん!

チェケラッチョとかを重低音……ユーロビートとかクラブ系の打ち込みバスドラ/ベース音のことですかね……メタルの重低音もいいですぞ、麻生さん、ラーメンの神とか青神様とかの……。

森さんは、もうすぐ髪を切るらしい……んですけど、ちょっとだけ、毛量が多いので梳くんだそうです。

「好きなスープは?」に対して有友さん即答、

 

有友さん「私豚汁です、豚汁」
(スタッフ笑)

 

……いや、スープではありますけれども……何故そのチョイス……お母さんが和食得意ってことかな……。

森さんは「わかめスープ」、八木さんは「コーンスープ」、麻生さんは「お味噌汁……わかめ豆腐」……味噌汁の具は、それだけで戦争が起こりかねないですからね……おでんと雑煮と味噌汁に関しては、各の価値観を認め合いましょう……で、給食の味噌汁を二杯おかわりしてしまった麻生さんでした。

森さんは、「駅によくあるスープ屋さん」……スープなんとか……あ、見かけたことがあるな……で、公開授業がある駅(桜木町)の店の、ボルシチがすごく好き……あんまり伝わってない感じを察知してか、

 

森さん「わかる人にはわかって」
(スタッフ笑)
麻生さん「おいしいよね」
森さん「おいしいから、わかる人は、食べて(カメラ目線)、お願い(笑)」

 

……強いな姫は……。

 

森センセ「いやぁいいですね、おもしろかった。あのぉ、(笑)好きなスープは?って聞かれて一発目に「豚汁!」っていうのは、なんかね」
(スタッフ笑)
森センセ「スープ感がなくて、だいぶ和風だなって……」
有友さん「あっ(照)」
森センセ「ちょっとおもしろかった(笑)ですけれどもね」

 

2時間目は、「教室お引っ越し記念!理想の間取りを考えよう!」。

将来、自分が住みたい間取り図を書いてきたそうです。

誰から行くのか、というところで、森さんが物を落としまくる……そうですね、ぶりっこ優等生にはドジっ子属性は必須なのです(?)。

まずは有友さん、テーマは「有友家」、備考として「駅から徒歩5分、橋ったら3分、近すぎず遠すぎず、ロフトがある、家の近くにコンビニ&スーパー、壁は全部ボルダリング」……超人気物件ですなきっと……。

英語で書いてあることに麻生さんが気づき、「かっこいいよね」……でも、途中までだそうで、

 

麻生さん「(GKというのを発見し)ゴールキーパー?」
有友さん「違う違う違う」
森センセ「ちょっと説明をして、どこになにがあるのか、ポイントとか」
有友さん「あ、これは(GKを指さして)玄関です」
(スタッフ笑)
森センセ「ゴールキーパーって言ってたな誰か(笑)、なんで守ってんだよ(笑)、玄関、GKね」
有友さん「(KBをさして)靴箱です」
森センセ「靴箱、KB」
(スタッフ笑)
森センセ「1GKKBね、そこ」
麻生さん「(BOBYを発見し)BABY?」
有友さん「違う、BABYじゃないの、BOBY」
森センセ「BOBYはなに?」
有友さん「防音部屋」
(スタッフ笑)
森センセ「防音部屋?BOBYじゃねえかよ」
麻生さん「かっこいい!」
有友さん「でしょ?」
森センセ「ゴールキーパーとボビーのいる入り口やだよ!」
(スタッフ笑)

 

途中でめんどくさくなってしまい、「たな」とか「キッチン」はひらがなカタカナです……。

ポイントは、家族の部屋が一つずつあって、そこがロフトになっているそうです。

 

森センセ「……brother's roomって書けよ!」
(スタッフ笑)
森センセ「ototo's roomじゃねえよ。下はmother、fatherってきて、なんでototoなんだよ(笑)」

 

そのロフトが、橋でつながって……橋?……で、滑り台もついていて降りれる……滑り台?消防署的な……?

そして、壁はボルダリング仕様、鍛えるために。

一軒家らしいのですが……平屋なんだ……。

駅前すぎるとうるさい、でも遠すぎるとやだ……賃貸だったらいくらするんだその物件……。

dog home(犬小屋?)は人の家よりも大きく、変な位置におふろとトイレがあり(そりゃまぁ、水回りとかまで考えないでしょうからね)、謎の「MD」は「窓」……テレビの位置も謎……中学生やなぁ……。

八木さんは、「BOBY」に住みたいそうです。

続いて、麻生さんのお部屋。

テーマは「みんなで仲良く使える」、備考として「顔認証システムの前までは誰が入ってもOK!コンビニには常に紅しょうがの商品が並んでいる」と……。

玄関から顔認証システムの前までは、誰でも入れる……セキュリティはそこ一発ですか……トイレ4つも並んでるし……自販機、コンビニ、噴水がある……え、公園?

 

森センセ「(笑)ちょ、これ、なにに隣接してるの?家で商売やってるの、ねえ?(笑)」
(スタッフ笑)
森センセ「ある?こんな家」
麻生さん「誰でもいいよ、みたいな、優しい感じ」
森センセ「それ、別の人が経営してるのねコンビニ」
麻生さん「そ」
森センセ「麻生ん家がやってるわけじゃない」
麻生さん「やってない」
森センセ「やってないのね、麻生ん家のためにコンビニがあるみたいな感じなのね」
麻生さん「そ!」

 

……もう経営した方がいいんじゃないかなぁ……。

リビングダイニングには、「くるくるが大切!」と風車の絵が描かれているのですが、シーリングファンのことですな……あんま日本ではいらないと思いますけどねえあれ……。

 

森センセ「あれ、なにに使うものなの?」
麻生さん「……なに、回ってる感じ?」
(スタッフ笑)

 

えー……まあ、空気の循環のためですけども……天井が高かったりしますとね……解説してどうすんだ……「シャレオツな感じ」がほしいそうです。

キッチンのカウンターにはドリンクバー……つーか、飲料の什器(ベンダー?)があると……。

やはり「BOBY」、防音の部屋にカラオケ、オーディオ完備だそうで、そのあたりはアイドルさんですねぇ。

で、家の中にテニスコートとどこでもドアがあって……、

 

森センセ「ちょちょちょ、縮尺どうなってんだこれ!」
(スタジオ爆笑)
森センセ「これ、大きな施設じゃないの?これで見ると、カウンターが遠いよ?」
一同「(爆笑)」
森センセ「カウンターがけっこう大きいことになっちゃうけど。ひどい、トイレの広さもひどい!」
麻生さん「いや、トイレここ(トイレ3)花子さん住んでるんで」
森センセ「住まわすな」
麻生さん「ここ(トイレ4)和式なんで、よろしくお願いします」
森センセ「(笑)麻生はどこに住んでんだ?」
麻生さん「私?防音の部屋」
森センセ「防音の部屋(笑)、居住スペースがねえわ!」
有友さん「(笑)BOBY〜」

 

あとは、バルコニーでバーベキューをしたい、と。

 

麻生さん「コンビニには、常に紅しょうがの商品が並んでいる」
森センセ「(笑)なるほどね、買いやすいようにね、もう麻生の顔色をうかがって経営しろ、と」
麻生さん「(何度もうなずき)これは大切!」
森センセ「なるほど、麻生には金持ちになってほしくないなぁ、私利私欲がひどい!」
麻生さん「(笑)」

 

……わりとさらっとスルーされましたけど、「どこでもドア」ありましたよね……。

続いては、八木さん。

テーマは「なんでもある家!!」、備考として「家に遊園地がついているとこ!!映画館なんでも見れる」……もはや家では……。

玄関の横には警備の人がいる、と……8人くらい……。

 

森センセ「警備多いなおい〜、大豪邸〜」
八木さん「違う、せっかくだから家を守ってほしい」
森センセ「守る人ね、いろいろ装置あるけど、セコム的なものもあるけど、人を雇うタイプね」

 

常駐8人、そうとうな資金が必要ですな。

暗証番号を解除して中にはいると、遊園地と映画館が……ジェットコースター大好きな八木さんです。

ジムと図書館と花(花壇?)もある、と。

 

森センセ「なるほどね、街だなこれな」
(スタッフ笑)
八木さん「街(笑)」
森センセ「シムシティだな、俺らの時代で言うシムシティをやってんなこれは」

 

ああ、それか!

さすが同世代!

そこまでが遊ぶ場所で、その下が居住スペース。

なお、遊ぶスペースには、外の人は「入れない!」そうです……いやぁ、金取ったほうが維持するのは楽だと思うなぁ……MJのネバーランドみたいになっちゃうよ……。

お風呂とプールはつながっており、その横にはアイス売場が……。

 

森センセ「湯ネッサンだわ!」
(スタッフ笑)
森センセ「箱根湯ネッサンだわこれ!」
森さん「湯ネッサン懐かしい〜」
麻生さん「湯ネッサン〜」

 

いわゆるスーパー銭湯ですな……これで源泉掛け流しなら……都内は無理だな……。

アイス売場の隣にお母さんが住んでいる……廊下を書き忘れた八木さんでした。

家族の部屋は、それぞれトイレにつながっている、と……家族ごとに専用トイレがあると……それぞれの部屋にトイレつけておけば、という提案には、

 

八木さん「狭くなっちゃう……」
森センセ「狭くなっちゃう、なるほどわがままだぜ」
アリトモリ「わがままだぜ(笑)」

 

プールの下にはダイニング、キッチンがあり、その下に警備の人の部屋……え、召使い?

 

森センセ「常駐してるのね、住み込みでね」
八木さん「え、でも、一応バイバイはする……」
森センセ「バイバイ(笑)、どういうことですか、一応バイバイ」
八木さん「家族じゃないから(笑)」
森センセ「家族じゃない、そこはしっかり線は引いて、家族面するなよ、と(笑)」

 

いちいち人の部屋を通らないと移動できない……廊下がないってそういうことなんです、覚えておきましょう(まぁ、そんな家は存在しませんが……日本家屋だって廊下からのアプローチもありますからな)。

ラストは森さん。

テーマは「私のお城」、備考欄に「駅から近いけど静か、窓からは桜と花火がみえる、いろいろ2つあるのは来客用、ほんとはこんなんじゃたりない」。

 

森センセ「八木のあとだと結構質素に見えてきちゃうけど」
森さん「そう、萌々穂、だってこんなんじゃたりないんだもん」
森センセ「(笑)ちょっと待って、これなんか、もしかして一人暮らし?」
森さん「そう、一人暮らし」
森センセ「(笑)家族じゃなく、みんなは家族なんだけど、お前はこれ一人の専用スペースなの?(笑)」
(スタジオ笑)
森さん「将来の、私のお城、です」
森センセ「何歳くらいのときに住んでる?」
森さん「えぇ〜……23」
森センセ「23歳くらいの、私のお城」
(スタジオ笑)
有友さん「きざんできた……」

 

まずは、庭にショッピングモールがあり、端っこに、

 

森さん「書けって言われて書いた、有友の部屋があって」
森センセ「いやちっちゃ(爆笑)」
有友さん「めっちゃちいさいな」
森センセ「家に入れてもらえない(笑)」
森さん「だって、書けって言われたんだもん」
森センセ「犬感強いな有友」
八木さん「外で暮らさないといけないじゃんね」

 

アリトモリ、23歳で格差が爆誕ですかね。

森さん専用のショッピングモール、玄関入ったところの大広間では「舞踏会ができますぅ」、すばらしい。

 

森センセ「どんな飾りがしてあんの?」
森さん「え、キラッキラ〜」
森センセ「キラッキラーなのね、ちょっと趣味悪い感じが」
森さん「(笑)でも、キラキラだけど、お上品な感じ」
森センセ「お上品で。シャンデリアとか」

 

その横に、メイクルーム、ウォークインクローゼットがあり、それぞれ1と2(トイレ、お風呂も)があるのは、来客用なのだそうです。

「BOBY」あり(スタジオ)、キッチン、リビングダイニング、そして「ももえのおへやだよ〜」って感じだそうです。

元々は、普通の家を書こうとしていたという森さん(さすが、リアリストなブリッ子だ)、ですが、

 

森さん「なんかみんなが、「どこでもドア」とかぁ、「遊園地」とかぁ」
森センセ「(爆笑)」
麻生さん「(あちゃー)」
八木さん「(笑)」
森さん「湯ネッサンとか書いてるからぁ、萌々穂も書いてみた」

 

まあ、それでも森さんのが一番リアリティがあるんですけどもね……。

 

森センセ「ここでお前、質素な、「私は八畳ぐらいな」みたいな」
(スタジオ笑)
森センセ「好感度はそういうことよみんな!」
森さん「え〜、だって、足りないよぉ」
有友さん「理想だから、理想」
麻生さん「そうだよ、理想」
森センセ「いやもっと俺はどっかの、成城学園徒歩五分とか」
(スタジオ笑)
森センセ「リアルなやつがほしかったわけよ」
麻生さん「あ〜、確かに」
森センセ「だって、見えないもん(笑)」

 

これを目指す……いや、目指してほしいものです、がんばれば何とかなるっちゃ何とかなるかもしれないのです。

 

有友さん「目指す(笑)、どこでもドア目指せない……」
麻生さん「いいよ、どこでもドア真彩が開発するから大丈夫だよ」
森センセ「あ、開発、そしたらもう大金持ちじゃない。どうやって、どうやって?ヒントはもう見えてるの?」
麻生さん「……まぁ、のび太くん探してぇドラえもん探してぇ」
一同「(笑)」
森センセ「まずのび太くんから探すのか……ドラえもん探すって言ってる時点で、ちょっと残念なお知らせですけどね」
麻生さん「はい(笑)」

 

まさかのどこでもドアいじりを自分でぶっ込む麻生さん……腕を上げておられますなぁ……。

お知らせ……のBGMが「Fairy tale」になっておりますな……これはあれですな、シングルカットで、PVと秋のライブ映像つき、ですかな……学院祭で先行発売ですかな……ライブビューイング……。

あ、映え写真のグランプリのかたには、SPプレゼントがあるそうですよぉ。
とりあえず、お便りのテーマは、ひとまずはないようです。

 

ふうっ。

学院祭のチケット発券も始まりぃの……行きたいライブがかぶると血涙がでそうですよな……ライブビューイングが当たったらそれで我慢だ……まだ迷っております。

 

 

この週は、『おはスタ』でめぐ様がお休みだったのですが、その分Twitterが充実……そして、えっと、製品名が出てきませんが、チェキの撮れるインスタントカメラのWEBCMにめぐ様が登場されて……はぁっ。

 

 

愛子様は年末のライブに向けていろいろ準備中かな……あ、シングル発売前に、また生放送あるんでしたっけ……。