べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#71とか

さて、『FRESH!マンデー』は#71。

 

○こちら===>>>

freshlive.tv

 

今回の出席は、田中さん、八木さん、野中さん、白鳥さん……小6&中1〜ズですか(あと森センセ)。

 

(※以下、「続きを読む」を設定します※)

 

 

 

 

っと、その前にライブビューイングのCMが入りましたな……あれ、秋のオルスタの結構きれいな映像が……期待しちゃいますぞ……。

田中さんは、なぜか本日も声が枯れているスタイル。

日直が田中さんだった……あら、ちょっと落ち着いた感じですね。

野中さんの自己紹介で「なっす」、白鳥さんの自己紹介で「しらさな」のかけ声に潜ませての野中さんの「大好きだよ」が入り……同期愛……。

あいさつの後、一瞬の間があり、ライブビューイングのCMに触れて、間があり、秋のオルスタの話題があり、間があり、「今年も学院祭、もうすぐですね〜」の田中さんの話題振りから、八木さんが去年のさくらデミー女優賞で、でる前は緊張していて、やったら「あ、恥ずかし(片足がひょこっと上がる)」となってしまったと……そして間があり……事故の匂いしかしない……。

よく見ると、身長が、田中さん>八木さん>野中さん>白鳥さんなんですね……え、小さいの白鳥さん……顔立ちから考えると長身になりそうですけれども……。

中2、中3がいない中での、「ちびっこくばん」と野中さん、「ちびっこ軍団」の言い間違いだったようで……先週の映え写真もきちんと紹介し、北海道の人形の話題にも触れ、間があり……写真を撮られるのが得意な人、ということで、

 

八木さん「美樹、日差しが強かったら、ふぁわ〜ってなっちゃう」

 

田中さんは、あんまりまぶしくないようです……野中さんは撮るのは得意かも……メンバー全員よりも二人とかのショットの方がいいそうですよ野中さんは……で、あたふたと森センセを呼び込む感じに……田中さんの声が……やっべー。

 

森センセ「誰のキャスティング?これ」
(スタジオ爆笑)
一同「ふわぁ〜〜(笑)」
田中さん「(冷ややかに拍手)」
森センセ「誰のキャスティング、これ、この4人、ちょっと。緊張してんの?緊張してんの?」
八木さん「バリバリ緊張」
田中さん「(冷静に)この3人はね」
森センセ「知ってる?この面子聞いたとき、一番緊張してんの俺だからね。間違いなく、これ」
田中さん「発狂したのは美空です」
(スタジオ笑)
森センセ「しかも、田中も日直という大事なポジションのときに」
田中さん「(絞り出すように)そうなんですよぉ、前回も、美空が出た前回も声枯れてたしねぇ、ほんとによぉ」
森センセ「FRESH!に合わせて声枯れるのやめてください(笑)」
(スタジオ笑)
田中さん「いや、いや、ほんとに!今日びっくりしたのが、急に声が枯れました!」
野中さん「朝からね」
八木さん「なんか、めっちゃしゃべってたんですよ、そしたらどんどんのどがガラガラになっていって、「うぇ〜」って(笑)」
森センセ「お前、それ押しだそうとしてんじゃないの?キャラクターとして」
田中さん「いや、違います違いますよ!」
森センセ「たながみぐで〜す、みたいな。ハスキーボイスでおなじみの、みたいな」
田中さん「(笑)違います!」

 

それもありか……。

他の3人も、始まるまではうるさかったのに、始まった瞬間に緊張して

かたくなってしまったそうで……八木さんいわく「始まる前のほうが軽い感じで、始まったら重たく」なってしまったと……それが本番、ってやつですよきっと(知らないですが)。

今日のメンバー、楽屋では誰も引っ張っていない、と……みんなでわーって……そりゃそうでしょうな……。

 

野中さん「引っ張ってないけど、時間がどんどん進んでいく……」

 

楽しいんでしょうな。

おっと、意外な感じではありますが、八木さんと白鳥さんがよくしゃべる、笑いのツボが同じだそうで、「近くにいさせないほうがいい」と野中さん……厳しいな案外……。

八木さんから、田中さんがバッグの中身をぶちまけたチクリがあったものの、野中さん「それ、私だと思います」、田中さん「美空そんなことないもん!」、

 

森センセ「……それぞれの証言がばらばらすぎる!整理するのに時間がかかる!」
(スタジオ笑)
白鳥さん「でも、個性あふれる感じでいいじゃないですか」
森センセ「なんで個性とか出してんだよ!」
(スタジオ笑)
森センセ「自分で言うもんじゃないぞ白鳥、自分で言うんじゃないぞ個性とか!」
白鳥さん「ごめんなさい」
森センセ「いや、大丈夫です大丈夫です」

 

波乱の立ち上がりとなりました……。

チャイム直後なのに、

 

白鳥さん「後半巻き返していきたいと思います!」
森センセ「まだ前半まだ前半!後半まで温存するのやめてくださいね(笑)」
田中さん「もう前半のうちにやろうよすぐ」

 

田中さんは今日も辛口、ノーフィアーだなぁ……磯野パイセンがちょっとかぶります(個人の感想です)。

1時間目は「FRESH!マンデー同期の絆チェック」。

 

一同「いぇーい!」
白鳥さん「パフパフ!」
森センセ「誰ですか、古い、昭和のパフパフ言ったのは誰ですか(笑)」
白鳥さん「私です〜(笑)」
森センセ「何歳でしたっけ?」
白鳥さん「え、え、1歳、じゃない(笑)」
野中さん「(爆笑)」
八木さん「1歳?!」
森センセ「お前、ふわっとしてんなぁ今日なぁ!」
田中さん「ほんとだよ!」
白鳥さん「間違えたぁ〜」

 

いや、いつも独特な感じですよ白鳥さんは。

小6、中1、それぞれ同期、ということで(それぞれ手をつないだりパチパチ手をたたき合ったり)、ぼそっと「1回も合ってないよ私たち」と田中さんがつぶやきましたな……リアクションのことじゃろか。

同期同士で仲がいいのか、という森センセのお尋ねに、必死のアピールをする小6組、

 

田中さん「だから、ほんとにめっちゃ仲いいんですこの二人は!」
森センセ「誰も疑ってねぇよ(笑)」
田中さん&八木さん「(爆笑)」
森センセ「疑ってねぇ、疑われてんの?……ゴメン、正直、ちょっと疑ってました(笑)」
(スタジオ笑)
八木さん「え、仲いい仲いい!」
田中さん「ひどくない?!」
森センセ「ライバル感、ライバル感が強いイメージ。あの、私のが……八木とかも、田中がさっきあっちのほうでミスってましたってチクってくるイメージがある(笑)」
八木さん「え〜」
田中さん「それはない。それは絶対にない」
森センセ「今ミスってましたみたいな、ない?」
八木さん「それだとしたら、遊びでやってる(笑)」

 

仲良しエピソードとして、お互いにおそろいのものをプレゼントし合っていると……(涙)……おっさんには直視できないまぶしさと純粋さですな……。

中1組は、仲はいいけれども、本当に「ライバルと親友」という感じで、

 

白鳥さん「ここながレッスンでほめられてたら、私が「ファイヤー!」って感じで」
(スタジオ笑)
森センセ「(笑)悔しいというか、燃えるんだ」
白鳥さん「はい」
野中さん「それで、沙南がほめられてたら、「あぁらあんなにがんばったのねぇ、ほんとにすごいねぇ、よし私もがんばろう!」って気になるんです」
八木さん「おばあちゃんみたい(笑)」
森センセ「なるほどなるほど、キャラが全然違うねぇ(笑)」
八木さん「おばあちゃんみたい(笑)」

 

八木ちゃんのつっこみもなかなかの切れ味ですな……。

キャラが違うので、高め合っていける、と宣言する中1に対抗して、田中さんも「うちらもキャラ違うよね」、八木さんと白鳥さん、野中さんと田中さんが、どちらかといえば似ていると……しかし絆もあると……。

 

森センセ「まぁそれをこれから試していこうと思いますけど」
田中さん「その先生が怖いんですよ!」

 

かみつくなぁ、田中さん……すばらしい!

事前のアンケートを元にしたクイズ、ということで、まあ、いわゆる「コンビ愛確かめ選手権」ですな。

第1問は、「相方の好きな食べ物は?」……相方書いてしもうてるやん……。

答えるのは、田中さんと白鳥さん。

田中さんは、「美樹の好きなもの聞きすぎてわかんなくなっちゃった……」。

八木さん、田中さんの好きな食べ物を聞かれて、「にひひぃ〜(笑)」で逃げましたな……。

嫌いなものならわかるという田中さん、八木さんの嫌いなものはお肉……お肉?いましたな、そんな先輩も……野津パイセンとか磯野パイセンとか……まあ、味覚が鋭いときは、どうしても偏食気味にはなりますからな。

野中さん、白鳥さんの好きなものを聞かれて、「甘いものか、アイス」、

 

森センセ「どうですか?」
白鳥さん「……はい?」
森センセ「(笑)聞けや!相方がけっこう、お前のこと考えていってくれてんだぞ!」

 

独特の間。

田中さん「わかんないけど」「聞いたことあるやつ」「あってるかわかんない」と繰り返し、

 

森センセ「保険をかけるのやめてください。はずれたら仲悪いってことになりますからね、いいですか?」
田中さん「えっ……」

 

というわけで、答えは「フルーツ、魚」。

「聞いたことあるやつ」「え、言ったことあるよね?」と、保険をかけずにいられない田中さん、どちらかと言われて「魚」を選択、八木さんにも「急に変えるなよ?」と迫る森センセ、「大丈夫です!」と八木さん……コンビ愛、というか純粋に友情が試されている感じに思われているんですかねぇ……当たってもいいし、はずれてもおもしろい、というだけなんですが……。

白鳥さんの答えは、「山芋テッパンスヘーキ」……ん?……。

 

森センセ「スヘーキ(笑)」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
森センセ「スヘーキやめいスヘーキ(笑)」

 

実は、よく見ると「芋」の下が「〒」になっているんですけれどもね……そして田中さんがぼそっと「カタカナ苦手?」とつぶやいて……。

八木さんの正解は「いちご!」。

 

森センセ「というわけで不正解!」
田中さん「……知ってるよ……は!!転入式で言ってた!」
八木さん「そう、美樹転入式で言ったよ!」
田中さん「思い出した!」
野中さん「今気づいた〜」
森センセ「もうね、田中、基本的な問題よ、これは」
田中さん「え、いや……」
森センセ「しかも、フルーツだったらまだ合ってたのに魚いっちゃった魚」
田中さん「魚好きだもん!!」
森センセ「魚も好き?」
八木さん「うん。好きだけど、フルーツのほうが好きだなあ」
田中さん「フルーツにしとけばよかった」
森センセ「わかってねぇなあわかってねぇなあ」
田中さん「うっ……(顔を手で覆う)」
森センセ「しかもあんなに最初に言ってたのに」
白鳥さん「いじけちゃった?」
野中さん「あぁぁ〜」
田中さん「……いや別にいじけてないよぉ」

 

八木さんがそっと田中さんの背中を……同期愛ですなぁ……。

一方、ピンポイントでぶち込んだ白鳥さんは、なんと正解!

正解したのに、

 

野中さん「でもスヘーキって……」
森センセ「お前がせめちゃだめ!」
白鳥さん「もう忘れて!」

 

1ポイント入手の中1チームに対して、

 

田中さん「でも仲いいから!ここ仲いいから!」
森センセ「いやいちご忘れちゃうからいちご」
田中さん「だって!」
森センセ「クイズで証明してください!」
田中さん「だって、だって!」
八木さん「しかたない!」
田中さん「1年半前ですよ、忘れるのは当たり前ですよ、1年半前なんですよ!」
森センセ「いやいやいやいや(笑)」
田中さん「忘れるのは当たり前だ!」
森センセ「1年半前で忘れちゃだめでしょ、仲いいんならねぇ」

 

仲良いアピールの中1に対し、森センセが「しらいも、ねぇ……」と山芋テッパンが白鳥さんとまざってしまったらしいワードを吐き出すと、すぐさま食いつく田中さん、

 

田中さん「……白井?」
森センセ「山芋テッパン……(笑)……しらいもてっぱんっていろんな意味……そういうのばっかりつっこんでくるのやめてくれる?(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「この二人!あっちをひいきしたくなるわぁ、なぁ野中、がんばろうなぁ!」
野中さん「がんばりましょう!」
八木さん「(田中さんと見つめ合い)気になるよねぇ?」
森センセ「ずっとクレームばっか言ってくるんだこの二人」
八木さん「だって気になるんだもん!」
森センセ「ごめんごめん確かに」
田中さん「だって言ってること気になっちゃうから」
森センセ「気になるよねぇ」

 

リアタイで見られてないので、どのくらい「森センポンコツ」が乱れ飛んだのかわかりませんが、確かに若干森センセがうわずっているといいますか、あたふたしておりますな……。

第2問、「相方の座右の銘は?」。

答えるのは、八木さんと白鳥さん。

さあ、座右の銘がわかっているのか、と思っていると、さすが八木ちゃん、

 

八木さん「え、座右の銘って……(笑)」
田中さん「(八木さんを指さし)知りませんこの人座右の銘

 

……キラー田中、まさかの相方へも発動(すばらしい……)。

白鳥さん、再び書く番だと思っていなかったのか、あたふたあたふた。

田中さんの座右の銘は、さくら学院のグッズ内にも書いてある、というヒントが。

 

八木さん「(やべって顔で)あははははははははは〜(空笑)」
田中さん「知っててほしいなぁ」
森センセ「声枯れながら知っててほしいと言ってます、八木、仲いいんだよな?」
八木さん「うん」
田中さん「仲いいです!」

 

追い込まれたときの八木さんのリアクションはいいなぁ……さすが大阪魂やで。

野中さんのヒントは、人にはあまり言わない、とのこと……わからんわなそりゃ。

野中さんの考える、白鳥さんの座右の銘は、「笑顔はいいね!」。

ちょっとそんな感じらしいです。

 

野中さん「……スマイルスマイルスマイル!」
(スタジオ笑)
森センセ「(笑)もうちょっと和風なんですけどね」

 

田中さんの考える、八木さんの座右の銘は、転入式で言った「ありがとう」、ではないか、と。

そこでなぜかあわてる八木さん、「ちょっと待って、書き直します!」と……うん、なんだろう、ちゃんと発言しているというか、以前のようにちょっとふにゃっとしちゃう感じが薄れて……成長……(泣)……。

白鳥さんの答えは、

 

白鳥さん「ジャンジャン!笑うかどには福きたる!」

 

擬音が独特というか、昭和というか……九州だからなのか……(←偏見)。

 

白鳥さん「よく、ここなは、一人で笑ってることが多いんですよ。いろんなことしてても、一人で笑ってることがあるから」
森センセ「やべぇじゃん(笑)」

 

忘れがちですが、ガチの不思議系な人でしたな、そういえば……何か見えてるのかなぁ……。

八木さんの答えは、

 

八木さん「ありがとう。美樹もありがとうっていう言葉が好きで、さくら学院でも最後の言葉で「ありがとうございました!」って言う、ライブのあとで言ったりするから、なんか、そんな感じなのかなぁ」

 

ちなみに、田中さんの考える八木さんの座右の銘「ありがとう」は正解(パチパチパチ)。

野中さんの正解は、

 

野中さん「好きなものは好きでいいんじゃない、です」
森センセ「当てづらい(笑)」
一同「(笑)」

 

好きな本に書かれていた言葉で、「誰になにを言われても、好きなものは好きでいていいんだなって」……深いな中1……私が中1の頃の座右の銘なんて……ないない、そんなもんない……この若さで世に出ようというんだから、そりゃしっかりしてる部分もあって当たり前か……。

転入式当時よりも、好きなものは好きって言えるようになったそうです。

そして、もう一つある、という野中さん、

 

野中さん「神様は乗り越えられない壁は与えない、です」
森センセ「なるほど……」
八木さん「なんかすごい難しいよぉ(笑)」

 

どうやら『JIN』か何かで出てきた言葉らしいですが……それ以前から聞いたこともありますので、何か出典があるんでしょうな……なんだろう……。

レッスンとかで、できないなって思っても、その言葉を考えて、乗り越えられると信じて顔笑っているそうで。

 

森センセ「……(笑)ちゃんとした子が入ってきましたみなさん〜、さくら学院にちゃんとした子が入学してきました〜、いやぁいいですねいいですね(笑)」

 

完成度高いっていうか、志が高いっていうか……深い……アホだったなぁ俺の中1……いやむしろ今で言うスクールカースト最底辺の○○○野郎だったかな……まあ、だからこんなんになってしまっているわけですが……。

田中さんの正解は、「喜怒哀楽」、

 

八木さん「あぁ〜〜〜」
森センセ「え、気づいてた?」
八木さん「……知らなかった、です」
森センセ「読めなかったんじゃないの?」
(スタジオ笑)
八木さん「それは、大丈夫です」

 

生徒証に書いてあるそうですよ……持ってたかな……何かで見たこともあるような……。

「一つ一つの表現を大切にしていきたい」から、この言葉が好き……小6ですよね……しっかりしてるなぁ……(まあ、プライベートはともかく、お仕事に対しての意識がね、もうなんか、世の中の大人に見習ってほしいわ……)。

 

森さん「なるほどなるほど、じゃあ今ね、八木がはずしちゃったことに対する感情はどれですか?」
八木さん「(笑)」
田中さん「ん〜……や、別に、あまり……」
森センセ「別に、感情大事にしろよ!感情出せ!」
(スタジオ笑)
田中さん「ん、でも仲いいから……(笑)」
森センセ「仲よくても、怒るときは怒っていいんだよ!そういうもんだぞ逆に!」
八木さん「うん」
森センセ「うん、だって(笑)」
(スタジオ爆笑)
八木さん「(笑)」
田中さん「じゃ〜もう怒ろっかな!」

 

田中さんの優しさと、八木さんのちゃんとしたところがにじみ出るコンビ芸……ちょっとごめんなさい、眩しくて浄化されそう……。

第3問、「相方が思う「さくら学院」で一番優しいなと思う先輩」は?」。

きましたな、意地悪質問……姫、出番ですぞ……姫?あ、お休みか……。

答えるのは、野中さんと田中さん。

田中さんが、ちょっと頭を抱えたのはなんだろう……いろいろ思い浮かんだのかしら……田中さんはたぶん新谷さんですよね、ちゃおスマも一緒だし……八木さんは、昨年度の母である岡田パイセンが卒業されてからは、やっぱり初代大阪魂の吉田さんかなぁ……野中さんと白鳥さんに関しては、全く予想できませんな、関係性がまだまだ見えてこない……ただ本命は新谷さんっぽいけれども(みんな大好き新谷さん)。

八木さんが思う、田中さんが優しいと思っている先輩は、「全員と仲いいからなぁ」……たぶんそうだろうなぁ……。

白鳥さんが思う、野中さんが優しいと思っている先輩は、「私と同じかな」……ということで言えない、と気づいていた白鳥さん、すばらしい。

 

森センセ「そこで名前出されたいな先輩方!」
(スタジオ笑)
森センセ「テレビの前の先輩方!!」

 

まあ、もちろんみなさん優しいのでしょうが、

 

森センセ「その中で、強いて言えば、だぞ!麻生!怖い顔で画面を見るな!!」
(スタジオ爆笑)

 

そうそう、こういうところでいじられてこそ、のトーク委員長ですわ(あとは、姫だよないじりやすいの……)。

田中さんは、アンケートの答えに「みんな優しいから選べません」って書いたらしく……うんうん、わかります、わかりますが……、

 

森センセ「それは、みんなそうだよ!選ばなきゃいけないんだよ!」
田中さん「選べなかったんだもん!」
森センセ「好感度を上げようとするんじゃない!!」
(スタジオ爆笑)
田中さん「選べなかったんだもんどうしても!」
森センセ「選ばなきゃいけないときもあるんだよぉ田中〜!!」
八木さん「もぅ喉がやられちゃうから〜」
(スタジオ笑)
田中さん「ありがと(笑)」

 

喉がっさがさで叫ぶ田中さんを気遣う八木さん……(泣)……。

田中さんの答えは「麻生真彩ちゃん」、ずっと一緒にいる印象がある、後ろをついていっている印象がある、と。

 

森センセ「なるほどなるほど、これで逆に麻生じゃなかったら、悲しいね麻生」
(スタジオ笑)
田中さん「(森センセを睨む)」
森センセ「ごめんね、先生意地悪目線ばっかりでごめんなさい、ほんとにね」
田中さん「真彩ちゃんがかわいそ」
森センセ「いやいや、大丈夫です大丈夫です、おいしいと思ってます、はい!」
(スタジオ笑)

 

そう、一応はバラエティなのです、必要なのですこういうの。

野中さんの答えは、「新谷ゆづみ」生徒会長……なんか、「徒徒会長」の一文字目を訂正して「正徒会長」になってますけども……漢字弱い系の人と、カタカナ弱い系の人のコンビか……こりゃ学年末テストで炸裂しそうですな(なにが?)。

理由は、白鳥さんを「見てればわかる」らしい、と。

白鳥さんの答えは新谷さんで、野中さん正解!

「ほらぁやっぱり〜」という田中さんの声が聞こえたような……。

はしゃぐ中1コンビに、

 

田中さん「知ってる」
森センセ「(笑)知ってるってなんだよ」
田中さん「だってわかるもん!これ簡単だもん!」

 

負けず嫌いの田中さん(○)。

実は、野中さんは吉田さんを優しいと思っていた、ということでした。

 

森センセ「みんな優しいから、難しいな?……俺、必死にフォローしてる感じになってるけど、なんだこれ(笑)」

 

いやいや、自分で蒔いた種ですからな。

八木さんの答えは有友さん、で田中さん天を仰ぎました……。

 

八木さん「や、でも、ちょっと待って待って!」
田中さん「(顔を手で覆う)」
森センセ「待たない待たない!有友緒心!麻生見たか!」
八木さん「違う!違う!」
(スタジオ笑)
森センセ「おいしいだろう、麻生!(笑)」

 

そして、田中さんが「ごめんね真彩ちゃん」と謝り、八木さんのフォローが入り、どんどんおいしくなっていく麻生さん……そう、このフォローが逆効果だということはまだ学んでいないのですな……、

 

森センセ「でも、書かなかったっていうことは、そういうことだ麻生」
八木さん「違う!」
田中さん「かわいそう!真彩ちゃんがかわいそう!」
森センセ「だから、優しいは前提なんだよ!」

 

本気で絡んでくる小6は裁ききれないなぁ……バラエティのお約束をもうちょっと勉強してからでないとなぁ……。

 

森センセ「逆に、これ言っていいの?一番怖い先輩は?」
一同「(悲鳴)」
八木さん「えぇ、怖い先輩いないよ!」
田中さん「いないよもう……(両手を広げて)以上!(笑)」
森センセ「以上(笑)」
(スタジオ爆笑)

 

……田中さん、正解ですよそれ!

第4問は、「相方が「さくら学院の曲で2番目に好きな曲」は?」。

うん、微妙なところをついてきましたなぁ。

答えるのは、田中さんと白鳥さん。

野中さんと白鳥さんは、顔を見合わせてなにやらテレパシーでも交換しているのかきゃぴきゃぴですな。

一方の小6コンビからは、若干のベテラン漫才コンビ感が……お互いのこと知りすぎて感……。

ちなみに、八木さんの一番好きな曲は「目指せ!〜」で、田中さん「それは知ってる」。

ペンを落として拾いにいく田中さんが何かかっこいい。

と、ここで段取りがミスっていたらしく、答えるのは野中さんと八木さん。

 

白鳥さん「でも、これここなに話した記憶がある……」
野中さん「私の記憶はなくなった……」
森センセ「(笑)なくなったらしいですよ」

 

瞬発力ですごいのぶっ込むなぁ野中さん……天然なんだろうけれど、きれいな返しです。

田中さんが一番好きなのは「顔笑れ!!」、八木さんもそれは知っている。

白鳥さんは、自分の一番好きな曲がわからなくなるという……。

 

森センセ「それ、好きじゃないんじゃない?(笑)」

 

八木さんの答えは、「アイデンティティ」……「アイデェンティティー」って書いてありますけれどもね。

野中さんの答えは、「ハートの地球」……こっそりポンポンを振る白鳥さん(似合うなぁ……)。

八木さん、修正したら「アイデ●ンティティ●」ってなっちゃってましたな。

白鳥さんの正解は「FRIENDS」、ちなみに一位が「ハートの地球」で……それは何かおじさんも聞き覚えがあるなぁ……野中さん顔を手で覆う、と。

 

森センセ「わかってたんだね、好きなことは」
白鳥さん「ちょっと、通じは合えた!」
野中さん「通じ合えた」
森センセ「通じは合えた、何か変な言葉になっちゃったね、通じは合えた(笑)」

 

田中さんの正解は……まさかの自分で書いたアンケートの答えを覚えていない、でした……いやいや、ということで今思っているものは、

 

田中さん「ご機嫌!Mr.トロピカロリー」
八木さん「待って、美樹と一緒!」
田中さん「ホント?」
森センセ「いや、一緒だけど、クイズだからクイズだから!そういうことじゃないから!」
(スタジオ笑)

 

ちなみに、「アイデンティティ」は3位だそうです。

お互いにニアピン、ということで、

 

田中さん「0.5入れてください……」
森センセ「いやぁ〜ごめんなさい、向こうも入るから、もし入るとしたら」
田中さん「あ!じゃあ大丈夫です!」
森センセ「大丈夫ですね?」
白鳥さん「大丈夫って言われた」
森センセ「(笑)」

 

田中さんの瞬発力もいいですねぇ……。

第5問、「相方が「さくら学院の曲で、1番苦手な曲」は?」。

答えるのは、野中さんと八木さん。

田中さんの答えは「簡単だと思う」、と苦労した、「あ〜ってなった」ことがある曲だと……練習、顔笑っておられるんだろうなぁ……。

野中さん白鳥さんは、わちゃわちゃしながら、「手で伝えました」……手で?

 

森センセ「念を送ったってこと?(笑)」

 

もうなんかいろいろ……日高さん混ぜたらどうなっちゃうんだろうな……。

白鳥さんは、「場面の移り変わりが」いろいろあるので苦手、というところで、野中さん「え?」……違ったらしいです。

田中さんも、「場面場面の移動」なんかが難しいらしいです……そんな曲ばっかじゃないすかさくらの曲って……端から端まで飛んでいく日高さんとか麻生さんとか、よく見ますよ……。

八木さんの答えは「チャイム」。

久々の画伯登場(「にこちゃん」らしいです、by田中さん)。

動きが多いらしいです。

それか、「オトメゴコロ。」か。

田中さんは、身長がぐんぐん伸びていて、筋肉とかがついてきていない感じはありますよねぇ……細い……腰かがめる振りだと腰痛になるんでないかなと心配してしまいます。

野中さんの答えは「ワンダフルジャーニー」……こちらも画伯っぽい……。

「メロディックソルフェージュ」か「ワンジャニ」で迷ったそうです……「メロディックソルフェージュ」も確かに大変そうだ……。

そうか、藤平さん回で、「メロディックソルフェージュ」の振りを教わってましたね白鳥さん……だから違う、と思った野中さん。

 

森センセ「……なんか、名探偵だね、推理がちゃんとしてるよね(笑)」

 

なお、野中さんのフリップには、太陽と星と、怪しげなオブジェが描かれているのですが、それは「世界と世界をつなぐ橋」なのだそうです……。

 

森センセ「なるほどわかりにくいねぇ(笑)、それ、ぱっと出されてクイズ出たら、誰一人、世界の誰も答えられない問題かもしれないですけど」
(スタジオ笑)

 

白鳥さんから、「ここなは頭の中で想像がすごい、一緒にいてわかる」とフォローが入り、

 

森センセ「相方のフォロー、大事ですよ、いいですねそういうのも」
八木さん「確かに想像力ある」

 

田中さんの正解は「メロディックソルフェージュ」。

最初や最後のバレエのポーズや、表現が苦手、だそうですぞ(顔笑れ!)。

 

田中さん「FRESH!で言ったような……」
森センセ「FRESH!で一回言ってるか」
八木さん「(はぁ〜って顔)
森センセ「見とけ見とけ、八木〜、田中をもっと見てあげて」
八木さん「ちが、忘れ……」
田中さん「一緒にいました」
八木さん「!!」
森センセ「(爆笑)田中を見ろ八木〜」
八木さん「見てますよ〜!!」

 

ナイスコンビ芸!

ちなみに、八木さんの苦手なのは「旅立ちの日に」……1年に1回しかやらないやつだ……しかも「高い声が出ない」……。

野中さんの苦手なのは「ベリシュビッッ」、かわいい角度とかが苦手なのだそうで……かわいい角度ってなんだろうか……。

ここで、ポンコツ森センとポンコツスタッフのみなさん、白鳥さんの正解発表をすっとばし次の問題に行く、という事態が勃発、「あれ?」みたいな感じになるメンバーですが、それを指摘することができずに、第6問「相方が「最近一番笑った出来事」は?」に突入します……うんむ、これはベテラン組がいたら一斉につっこみが入るところですね……特に、進行を考えている麻生さん、有友さん、森さん辺り……これからこれから勉強勉強。

と思ったら、第6問も間違っていて、「相方が密かに思っている「私の”ココ”を直して欲しいんだろうなぁ」と思う所は?」という問題になりました……スタッフ顔笑れスタッフ。

野中さんと田中さんが答えます。

これはなかなか難しいですな……問題の構成が……。

そして、問題へのクレームをつける田中さん……というか、アンケートの時点でこの設問が理解できていなかったっぽいですな……。

白鳥さんは、野中さんの直してほしいところはあまり浮かばない、と……「優しいから」「でへへ〜」……ラブラブだなおい。

田中さんはアンケートにこだわる、と。

野中さんは、絵に時間をとられて答えを書かない、と。

八木さんは、田中さんに「うるさい」ところを直してほしい、と思われているだろうな、と……。

 

森センセ「そんなうるさいの八木?」
八木さん「なんか、沙南もなんですけど、笑い声がとにかくうるさい」
森センセ「八木の笑い声が?」
田中さん「美樹はあんまりうるさくないよ笑い声」
八木さん「え、そうなの?」
田中さん「笑い声は!」
森センセ「(笑)」
八木さん「うるさいんだよね」
森センセ「あんじゃねえかよ(笑)」

 

声が大きいのか……八木さんも白鳥さんも、そんな印象ではないですけれどもねぇ……これから出してくるところですね。

田中さんの答えは、「ばか てんねん あほ」……自虐……一つにしぼるとしたら「てんねん」だそうです。

 

八木さん「ばかではないよ〜」
田中さん「ばかだよ」
森センセ「必死にフォローしてるね(笑)」
八木さん「いや、ほんとに、賢いから」
田中さん「ばかだよ〜」
森センセ「そんな自分で言わなくていいんだよ田中」
八木さん「もうちょっと、いいことを書いたほうがいい」
田中さん「ばかだもん」
森センセ「そうだな、強いて言えば「自信持ってほしい」みたいなところが、改めて出たかもな」

 

天然物は貴重なんですぞ……。

野中さんの答えは、「時々おかしくなって、まわりにめいわくをかける」……自覚……いや、自覚のある不思議ちゃんはなかなかいないでしょう……計算ならともかく……。

八木さんの正解は、「もうちょっと、荷物をきゅっとまとめたり、きれいにしてほしい」。

 

一同「(笑)」
森センセ「ぜんぜん違うとこきたぞ(笑)」

 

レッスンの控え室とかが散らかっている、と。

ただ、お菓子を食べ終えたあとのゴミ袋とかぽんっておいてあるのは、「え、それ美空じゃなくない?」、だそうですよ……藤平さんがいればさくさく片づけてくれるんだろうか……。

ちょっと落ち込んでいる田中さん、散らかっているのは認めつつ、

 

田中さん「いっつも美空に冷たいんですよ美樹が……」
八木さん「冷たくないよ!」
森センセ「どういうことどういうこと?」
田中さん「だって、だって、なんか、抱きついたらこうやって逃げてくるんですよすぐ」
森センセ「あれあれ」
八木さん「違うの、それは違うの」
森センセ「あれあれあれあれ、このクイズの主旨、同期の絆チェックって主旨なんだけど、最後に急にほつれてきた、教えて八木、うんうん」
八木さん「違うの、わーっとか言ったら、いつも笑ってくれるから、笑ってくれるかなぁと思ってやるんですよ」
森センセ「あ、だからギャグなのに真に受ける」
八木さん「そう、ホントに受けちゃうから」
森センセ「なるほど、まだまだ発展途上ですこの二人は。もっと絆を深めてね」
八木さん「深いですよ」
田中さん「深いです」
森センセ「深いです、失礼しました(笑)言い合えるってことですね」

 

田中氏、泣くんじゃないかって思っちゃいましたけど、大丈夫でした……よかったよ……。

白鳥さんの正解は、

 

白鳥さん「しゃべりすぎたら、ん?、しゃべりつづけたら、あ、ん? しゃべったらとまらない!」

 

うるさいわけではなくて、「ここなは好きなことを追い続けるタイプ」なので、それに関することは永遠にしゃべっていられるっていう感じで、「あ、もういっかなぁ」……話も長め、らしいです。

で、ここで先ほどの「苦手な曲」の、白鳥さんの正解発表の段となりまして、「ワンダフルジャーニー」で見事正解でした。

 

森センセ「いや、だいぶ今日は、汗がすごいですね……申し訳ない」

 

よっ、ポンコツ

中1チームが3ポイント、小6チームがなんと0ポイント……。

 

田中さん「あっちの二人、仲いいっていうか、わかりやすい問題ばっかなんだもん」
森センセ「そんなことないよ!(笑)好きな食べ物とか苦手な曲とか、問題全部一緒ですからね!」
八木さん「なんか、過ごしている間が長すぎて、考えることがいっぱいあるからわかんなくなっちゃった」
野中さん「あ〜」
森センセ「なるほど、ちゃんとね、今必死に二人は手をつないでいますからね」
八木さん&田中さん「ほら!ほら!」
野中さん&白鳥さん「あ、私たちも!」

 

で、激しく手を振る田中さん、「あいたたたた!」の八木さん、仲いいなぁ……そうですよね、一緒にいて、情報が増えていくと、それだけ人間の複雑さに直面するわけで、いろいろ考えちゃいますよねぇ……。

そして、最後は演技で絆のチェックをする、と。

……5周年ライブでの寸劇に挑戦……って、あれですか、山出パイセンと岡田パイセンの、冒頭から岡田パイセンが振りを間違えまくってるっていう観客も巻き込んだちょっとメタな感じのあれですか……(水野パイセンと菊地パイセンのver.は、映像にちらっとなってましたかな)……え、映像見せてもらえるの……くれ!それ、くれ!!くれよ職員室!!!……取り乱しまして……ああ〜、入ってますなぁ岡田パイセン……山出パイセンも……(泣)……ここから2017年度までいろいろあったんですなぁ……で、田中さんも泣いてしまうと……。

小6チームは、八木さんが山出パイセン、田中さんが岡田パイセン……身長も関係性も……ということは4年後までにはいろいろぶつかったりするんだろうなぁ……この演技、どっかに残しておいてほしいですねぇ……ていうか来年度の学院祭でやったらよいのでは……また違った感じになっちゃうか……あまりアレンジは加えず、まあまだまだお芝居は……というところですが、むしろそれがねぇ、泣けるというか……。

 

八木さん「さっきの、愛子ちゃんたちの見て感動したんだけど、自分で言うのも感動しちゃう」
森センセ「なるほどなるほど、俺が書いたセリフね」
(スタジオ爆笑)
田中さん「はいはい」
森センセ「(笑)すいませんすいません、急に持ってっちゃってすいません」

 

田中さん切れ味抜群です。

田中さんは、「二人を見てたからプレッシャーがかかっちゃって」緊張した、と……山出岡田のガチバトルとか見たのかな……2017年度はそうでもないか……。

続いて中1チーム、

 

白鳥さん「私が愛子ちゃん役です」
野中さん「私が岡田愛さん役です」
(スタジオ笑)
森センセ「まじめか、お前は(笑)」

 

こっちはこっちで、さすが中1という感じですよ、野中さんはあれですな、やっぱり日高さんみたいな憑依型っぽい感じで、スタートがかかった瞬間役に入り込んでるところがすごい……白鳥さんは、立ち姿が確かに山出パイセンっぽい……ロボットっぽい……野中さんのアレンジがすごい……でも入ってますねぇ……最後は抱き合って終了。

白鳥さんは、「ここながすっごい役に入っているので、それに引きずり込まれた」……森センセに「引っ張られた」と訂正されておりましたが、確かに野中さんはすごかったすな……。

野中さんは、白鳥さんのアドリブ「ライバルと親(心)友」と入れてくれたのがすっごいうれしかったそうです……学院日誌でも「ライバルと心友」って書いていましたものね……。

 

森センセ「あれ、野中の、「フレンズ」って言ってた?「へレンズ」って言ってなかった?(笑)」
田中さん「言ってた〜」
野中さん「「フレンズ」!って言ってました!」
森センセ「一瞬、「あれ、コンビ名「ヘレンズ」だったかな、って一瞬思ったんだよね俺(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「ああ、「フレンズ」か「フレンズか」みたいな……でもよかったよかった、それぞれの自分らしさを出してるところがね」

 

告知は学院祭、そしてライブビューイング……はぁ……そりゃまぁソールドアウトですわな……。

お葉書のテーマは、「2018年「びっくり仰天!」「ちょっとほっこりいい話」

FRESH!マンデー的流行語大賞!」。

お、最後のやつは、振り返り的に過去映像が流れるやつですかな(ねらっていきましょう)。

それぞれみなさん、緊張しての番組だったようですが……特に、まさか、白鳥さんがオープニングから「やばいな」「どん底でした」と思っているなんて……イメージ的には「そんなのどっちでもいい」と思っていそうなんですが、実は考えているんですねぇ……こりゃリーダーっぽいかも。

ラストまで声が枯れている田中さん、仲良しアピールをするも「言い訳くさい」(森センセ)と言われてむっとし、八木さんに「声が枯れちゃうから〜」と心配されていました。

そして、ラストに噛み噛みなところを見せつけて、

 

森センセ「……今日俺はひどいね」
(スタジオ笑)

 

一番緊張していたのは森センセ、というオチでした。

 

さて、ライブビューイング……もう、申し訳ないですが、2005年以来13年の間待っていた、坂本真綾(様)のスタンディングライブを優先するしかないっちゃ、ということになりまして……ライブビューイングまで、情報を遮断しようかと思っています……ぐぬぬの血涙……。

 

 

↑「The hill of wisteria」、バスツアーも発表されもうした……コースによってはTシャツがもらえちゃいますよ〜、S席とれたので、とりあえずこの日までは生きる。