べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#79とか

さて、今回の『FRESH!マンデー』は#79、新年最初の生放送。

 

○こちら===>>>

freshlive.tv

 

日直は有友さん、森さん、八木さん、トーク委員長の麻生さんが出席(あと森センセ)。

 

(※以下「続きを読む」を設定します※)

 

 

 

 

姫は、新年一発めの「もえもえほ〜」ありでしたよ(ありがたい)。

みなさんからノリノリで「あけおめー」「ことよろー」と叫んでいる中で、

 

有友さん「私がさ、新年一発目の声を出した」
一同「さすがさすが」

 

と自己主張の有友さん(すばらしい)。

年があけて、今年度もあと3ヶ月、ということで「やめてよ〜」の麻生さん……迫ってきますな。

アー写が変わり、番組のOP写真も変わったのですが、その撮影がとても寒かったと。

 

麻生さん「涙がとまらないんだよね」
八木さん「美樹も」
麻生さん「もう号泣」
森さん「朝方、だよね?一番最初に撮ったんですよ、あの写真を。で、みんな寒くて、乾燥、風も吹いてるし、涙がぽーって」
麻生さん「涙がぽろぽろぽろぽろ出てきちゃうしさ」
有友さん「耳とれたかと思った」

 

お仕事大変。

ここで、森さんが有友さんのネクタイを直す、という謎のいちゃいちゃが(○)。

森センセを呼び込み、お正月の楽しいことを振り返る、と。

八木さんは、おじいちゃんの家でカニを食べたこと。

麻生さんも何か食べたそうです。

お年玉もしっかりもらい、有友さんは「二十歳までもらえますよ」と。

2019年、さらなる進化を遂げていく『FRESH!マンデー』、楽しみです。

というわけで、本日は、「FRESH!マンデー2019オリジナルすごろく!」。

麻生さん八木さんのはしゃぎっぷりがなかなかです。

すごろく、はなかなかやらないと思いますが、人生ゲームは森センセと麻生さんがやったそうです(で、麻生さんは最下位……)。

ホワイトボードに張り付けられた、手作り感あふれるすごろく、マスで「2019」と書かれています。

 

森センセ「もうね、4人で楽しんで!俺はFNSのときの、西山喜久枝アナウンサーみたいな」
(スタジオ笑)

 

マス目には、いろいろと目隠しがしてあって、めくると指示が書かれているそうです。

で、最下位の人には、公文式の小5ドリルをやる、という……。

「やだやだ〜」の合唱の中、

 

有友さん「宿題、終わってないんです……」

 

……あれ、1月7日だったよな……そうか、始業式が遅い学校もあるんですね(まあ、おっさんは4日から普通に働いておりますけれども)。

 

森センセ「これを、やってもらいますんで……(笑)八木、なんちゅう顔してんの八木(笑)」
(スタジオ笑)
八木さん「うぇぇ?!」
森センセ「八木(笑)、やれよこれ!」
八木さん「えぇ!やんなぁい!!」
森センセ「小5小5!」
森さん「野崎の」
有友さん「野崎がやればいい」
森センセ「野崎、ぅぅ野崎にやらすなよお前!」
(スタジオ笑)

 

美樹はんの顔芸が年末辺りから大変なことになってきております……出てきてますねぇ、個性。

そして、もはや「野崎」扱いのプロ……。

少なくとも、ネクタイ組はこのくらいさらっとやれないといけないんじゃないのかな……森さんはまあ余裕でしょうけれども、麻生先輩が怪しい……。

まずはじゃんけんで順番を決めます、と。

 

森センセ「なんかもうじゃんけんが長そうな気がするな」
(スタジオ笑)
森センセ「すごろくメインでいけや

 

カメラを考えず、「森の出してるのが全然見えにくい」(森センセ)じゃんけんにて、森さん、麻生さん、八木さん、有友さんの順番で、しっかり立ち位置を調整し(「立ち位置はしっかりすんのかい!」(森センセ))、スタート!

まずは森さん、5。

マグネットのついた自分の駒をすすめると、「さくら学院チャンス」〜。

金色の箱の中に、メンバーの書いた指令が入っていて、それができたら1マス進むことができる、失敗したらステイだと……いう森センセの説明の間、BGMが「FRIENDS」だったので踊ってしまうみなさん(○)。

 

森センセ「俺の説明の間楽しく踊ってんじゃねえよ!正月だから、いっかー!!」

 

森さん、「どぅるどぅるどぅる」が「ずるずるずる」に聞こえるドラムロールで、なかなか紙を引けず(「ここはすっとひけい!」(森センセ))、指令は「恥ずかしかったことを言う」。

 

森さん「えっとぉ、萌々穂ってけっこう何でもできるキャラじゃないですかぁ」
森センセ「(笑)そうでもねえけどまあいいや」
森さん「でもぉ、6年生のとき?に転入生オリエンテーションでぇ、運動ができないってことがばれたのが恥ずかしかったですぅ!」
森センセ「けっこう恥ずかしかったんだ(笑)」
麻生さん「そうなんだ!」
有友さん「そうなんだ」
麻生さん「意外とね!」
森さん「意外と」
森センセ「もう今ではさらしてますけどね、運動神経まるでないってことを」
森さん「(カメラにドヤ顔)」
森センセ「ちなみにこれは、八木さんが書いてくれました」

 

というわけで、進んでみると、「次の自分の番までぶりっ子する」という指令が。

 

一同「(爆笑)」
森さん「(しゃがみこむ)」
森センセ「もうしてるー!」
有友さん「もう現在」
麻生さん「すでに遅し」
森センセ「もうしてるー!そういう状態ー!でもさらにパワーアップした、いつも以上のぶりっこで!」
森さん「(手を握って顎にあてて)はぁい!(笑)」
麻生さん「はぁい!」
森センセ「あーぶりっ子!あれ、ちょ、(笑)ちょっと待って、下手んなってない?」
森さん「(爆笑)」
森センセ「下手になってない?昔もっと上手だったよね、ぶりっ子、ね」
麻生さん「ももえはぁ〜とか言ってた」
森センセ「(笑)じゃあ、ぶりっ子の感じで戻って、ぶりっ子の感じで戻って」
森さん「は〜い、あ、これ(とはがした紙を森センセに渡す)、はぁ〜い」
森センセ「だから下手になってるって!」
森さん「だってもぉ!!」
森センセ「あ、もうやなんだ、逆に」
森さん「あ、違う、今日楽屋でふざけてやってたからぁ、それがちょっと残ってます」
森センセ「残ってんのね」
一同「(笑)」
森センセ「なんかねぇ、イメージと違いましたけども」

 

まあ、今は姫ですからな……ぶりっ子を含めて、の。

続いて麻生さんは、2。

「?」の紙をはがしてみると、「サイコロもう1回!!」。

というわけで次は3で、「さくら学院チャンス」。

指令は、「30秒以内に、右隣の人の似顔絵を描く」。

並び的に、右隣はみんな森センセになってしまうので、森さんということに。

判定は森センセ。

描きやすい有友さんは「私だったら5秒で描けた」と……顔うっすい、ってやつですね。

その間も森さんは、ポーズをとっております。

「3、2、1」のカウントダウンの機械音声が怖い、と一瞬盛り上がります。

前髪がやたら太い感じになってしまいましたが……で、顔はまーやマークですが……合格!

というわけで、1マス進んで、ぶりっ子の罠に……。

 

森センセ「みたいみたい、麻生のぶりっ子見たい」
麻生さん「やぁ〜もう、ちょっとうまくかけましたかぁ〜?みなさぁぁん?」
一同「(笑)」
森センセ「(笑)スタッフも苦笑いしちゃってんじゃないかお前」
(スタジオ笑)

 

あれですね、ちょうどいい感じ、がわからないんですねきっと、生き様でもプロでもないので。

ぶりっ子同士絡んでこい、との森センセの言葉に、「ももちゃぁ〜ん」と駆け寄る麻生さんを爆笑してかわす森さん。

 

森センセ「森ーーー!!!」
(スタジオ笑)
森センセ「つきあってやれ!」
麻生さん「ひどいよぉ!せっかくやってるのにもう!!(笑)」
森センセ「全然ぶりっ子してない」
森さん「(爆笑しながら手をたたく)」
森センセ「いつものお前、それ!」

 

自分のターンを待っている間に、カオスが生まれているパターンですなこれ。

さて八木さんは、やっぱり2。

 

麻生さん「2だってー!!美樹ちゃん2だってー!!」
森センセ「あのぶりっ子うっせぇな!」

 

ちゃんとガヤを果たす麻生さんでした(えらい)。

続いて八木さん、1。

チャレンジマス、で、銀色の箱から指令を引くと、「卓球のピンポン玉をラケットで連続10回バウンドさせなさい」。

 

麻生さん「がんばれ美樹ちゃぁん!」
森さん「がんばってぇ」

 

うん、森さんのぶりっ子クオリティがみるみる下がっておりますな。

 

森センセ「一発勝負ね」
八木さん「(野太い声で)ちょっと待って」
森センセ「(笑)急に声が太くなった!」
八木さん「(笑)」
森センセ「男らしい!」

 

バスケのドリブル的にやるのか、と訊ねて「いや上でしょ!」とつっこまれる八木さん、

 

八木さん「ちょっとおばあちゃんだから考えることがわかんない(笑)」
森センセ「お前はおばあちゃんなのか!」
(スタジオ笑)
森センセ「はじめて聞いたけど、おばあちゃんなの?」
一同「おばあちゃんです」
麻生さん「美樹ばぁです美樹ばぁ(笑)」

 

ついに、自らにおばあちゃんキャラを……みさえ標準装備なのか……。

指令は華麗に合格!

もう麻生さんのぶりっ子はただの幼稚園児だ……。

続いて有友さん、5を出して「さくら学院チャンス」。

指令は「知られてもいい自分の秘密!!」。

うむ、なかなか攻めてきたな……(○)。

 

有友さん「知られてもいい自分の秘密?それはもう秘密じゃない」
森センセ「秘密じゃない、ちなみにごめんなさい、これ野中が書いたお題なんで」
麻生さん「おお、なっす!」
森センセ「ちょっとわけわかんないですすいません!」

 

なっす……偉いぞなっす、いいお題だ。

ここで、BGM(「ベリシュッビッッ」)が停止。

 

有友さん「実は……怒ると怖い」
森センセ「あ」
森さん「え、そう?」
麻生さん「でも、沈黙、的な感じが」
有友さん「そう」
森センセ「どういう怒り方?」
有友さん「弟に怒るときが怖いかも」
森センセ「うん、ちょっと」
有友さん「(ガンつける感じでにらみながら)はぁ?なに?
一同「(笑)」
有友さん「こっち見ないで!……(笑)」
麻生さん「怖い(笑)」
森さん「(爆笑)」
森センセ「やな姉やな姉、やな姉だなぁ……お前らぶりっ子忘れてるしな」
麻生さん「あ、わぁ〜こわぁ〜い、めっちゃこわぁ〜い」
森さん「(爆笑)」
森センセ「(笑)森はただバウバウしてるだけじゃねえか、バウバウ笑ってんじゃねえよお前は」
有友さん「ちゃんとぶりっ子しろよぉ(怒った感じで)」
森センセ「ぶりっ子しろよ!」
麻生さん「(有友さんに)怖い怖い怖い怖い(笑)」

 

あー……これは、私も弟だからわかりますよ……あの、思春期の頃のとげとげしい、触るもの皆傷つけないではいられない女子の、あの冷ややかな目線ね……わかるわ……弟くん、耐えて、耐えて、あと10年くらい耐えると大丈夫だから(あ、うちの場合はですけれども)。

というわけで、一つ進んだ有友さん、めでたくぶりっ子の罠に。

 

森センセ「さ、ね、じゃあ、弟にぶりっ子した感じで」
一同「(笑)」
森センセ「さっき厳しかったからさぁ、謝ったら?」
有友さん「はい……いつもぉ、怖くしてぇ、ごめんなさい!
麻生さん「……うわぁぁぁぁぁぁ」
森センセ「似合わねぇ〜」
(スタジオ笑)
森センセ「見たことねぇ〜」
森さん「ひどい!」

 

スクショタイム……これはレアリティ高いですねぇ、有友さんのぶりっ子……まあ、実の姉がこんなことしてきたら、弟としては、それはそれでどん引きなんですが……。

照れて崩れ落ちる有友さん、

 

森センセ「照れんなよ!お前、今年はそういうキャラでいくんだ、今年はもう」
有友さん「(笑)」
森センセ「ほら、森の応援してあげて、有友」
有友さん「ももえちゃん、がんばってぇ!」
森さん「キモイ(笑)
森センセ「(爆笑)」

 

ばっさり。

さて2巡目、森さんは運動神経(の悪さ)を遺憾なく発揮して、カメラさんの追えないところにサイコロをシュート、で1。

「職員室の先生に褒められる(1マス進む)」、で次の「?」のマスはピンクのめくりで、本日のメンバーが書き加えたマスだそうです。

めくってみると、「一人称を「わがはい」にする!!!!!!」……閣下?

森センセに「寒い」と評されたマスでしたが、

 

森さん「わがはい〜、わがはいのやつ書いたの誰だ?」
一同「(笑)」

 

こっそり麻生さんでした。

 

森センセ「これ、いつまで、ずっとなの?森の良さ消えちゃうよ?」

 

システム的には、次のターンまで、だそうです。

つまんないの書いて反省する麻生さんに、「おもしろくなくていいんだよ」と謎のフォローをする森センセでした。

バカリズム師匠がここにいたらばっさりですね(あのお笑いストイックモンスターならば)。

続いて麻生さん、1。

森さんと同じ、ということで「わがはい」の呪いがはじまりました。

 

森センセ「もうやだ、お前らずっとついて、ストーカーのようにつきまとうのやめてくれる?」

 

これは、サイコロを8面ダイスとか10面ダイスにすれば解決しますよ(進み方に幅が出ますからな)。

ただ、すぐ終わりますけどねすごろく……ああ、その都度ふるサイコロをくじで選べばね……時間かかるわ。

 

麻生さん「わがはいが書いたやつでわがはいになっちゃった(笑)」
森センセ「やばいぞやばいぞ、わがはいブームやばいぞこれ」

 

手強そうですな、わがはい。

さて、八木さん、2を出し、周回遅れでぶりっ子の罠に。

 

森センセ「今年の意気込みを、ぶりっ子で」
八木さん「(手を握って顎にあてて)えっとぉ、ことしもぉ、せいいっぱいがんばります!(決め顔)」
一同「(爆笑)」
森センセ「あの(笑)、もう、みなさんぶりっ子、これ(手を握って顎にあてて)をやって普通のこと言ってるだけですからねみなさん」
八木さん「恥ずかしいよ……」

 

ガヤのいじり方がひどいですわ……(「がんばります!」ってのを繰り返しイジる……)。

 

森センセ「じゃあぶりっ子、ずっとやっててね八木ね」
八木さん「え?!」
森センセ「ぶりっ子ね、次ね、自分の番までね。え!じゃないんだよ、ぶりっ子のときはどうすんの?やっててね?」
八木さん「えぇ〜〜へっへっへっへ(笑)」
森センセ「へたくそ!照れんじゃない!」

 

八木ちゃんの弱点はぶりっ子、と……現代っ子にもぶりっ子が通じるんだ、というのがなんだかおじさん感慨深いです……。

続いて有友さん、2、ということで「わがはい」の罠へ。

 

有友さん「一番おもしろくないじゃん……」
麻生さん「ごめんねつまんないのに書いちゃってーー」
(スタジオ爆笑)
森さん「(爆笑)」
森センセ「いやいやつまんないではないけど」

 

ちょっとね、「わがはい」を演じきれるだけのパターンがみなさんの中にはない、というね……BABYMETAL姉さんたちなら、見事に閣下を演じて……くれないかなぁ……あ、ジョーイ・ディマイオ閣下になっちゃうかもしれないですね(?)。

森さん3巡目、八木さんがぶりっ子で「がんばってぇ!…げほげほ」とむせてしまうおばあちゃん……。

麻生さんは「わがはい、がんばってわがはい!」……もう「わがはい」の使い道が……あげく森センセに「ふくらみづらい」と言われ……まあ、「こういうのも込みだから」(森センセ)のおっしゃることが正しい、超絶おもしろいものが見たいわけではないのですから父兄さんは。

というわけで、森さん、2、で「お正月クイズ」のコーナー……なんですが、森センセより先に八木さんが読んでしまい、しかもぶりっ子感なしのおばあちゃん……いい、いいですな八木さん。

問題は、「おせち料理の中で、形が「巻物」に似ているということから、勉強が良く出来るようになどの意味が込められているモノは何でしょうか?」。

 

有友さん「わがはいわかんない!」
森センセ「(笑)ありがとう」
八木さん「みきもぉわかんなぃ〜」
森センセ「八木、わかる?」
八木さん「えぇ、わかんなぁい〜」
森センセ「(笑)だんだんむかついてきましたけれども」
(スタジオ笑)

 

とばしてるぜ八木ちゃん!

「伊達巻き」、で見事正解。

で、次のコマの指令は、「次の自分の番まで、語尾に「ぴょん」をつける」……あれ、全部姫用なの?

 

森センセ「森、大丈夫?これ言えそう?」
森さん「わかったぴょん!!」
森センセ「(笑)はい、ありがとうございます」
森さん「(ロッカーにめくった紙を置こうとして、「がん」と結構な音がしてしまう)」
森センセ「怒ってるんですか?」
(スタジオ笑)
森センセ「棚をなぐったんですか?」
麻生さん「大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫」
森さん「(爆笑)」
森センセ「ぴょん、なんて言ってらんないよぉっつって」
(スタジオ爆笑)
森センセ「スタッフゥ!!っつって殴ったんですか?」

 

大爆笑の森さん、

 

森センセ「なんでなぐったんだよ森!」
森さん「(爆笑)」
森センセ「なんでなぐったんだよ!」
森さん「(爆笑)」
森センセ「ぴょんをつけて返事せんか!!
(スタジオ爆笑)
森さん「(爆笑)……力が強すぎたぴょん」
森センセ「(笑)」

 

続いては麻生さん、1。

「?」の下は、「制服を忘れた!スタートに戻る」……遠い目をする麻生さん。

 

森センセ「ありそうありそう、制服忘れるの」
麻生さん「え、待ってぇ、制服は忘れなくない?」
森センセ「忘れたことない?」
麻生さん「ないですよぉ、さすがに」

 

スタートに戻った、ということで、ひょっとしたら「わがはい」の罠がまたしても……。

 

麻生さん「ねぇ真彩さぁ、この前やった人生ゲームもこんな感じだったぁ」
(スタジオ爆笑)
麻生さん「それで最下位になった」
森センセ「そうだな、お前の人生そうやってループして、ゆっくりやったらいいんだよ」
麻生さん「いいこと言わないでください〜(笑)」

 

続いて八木さん、6を出し、おばあちゃんの声で「6!」と叫ぶ。

チャレンジマスに停止しますが、カメラさんから進めるところを抜かれず、森センセからガチ注意を受ける、と。

引いてみると、「縄跳びを20回連続で成功させなさい」。

ローファーを脱いで、ガチでやる八木さん、麻生さんからは「スカート気をつけて」としっかり注意が。

普通に成功〜。

 

八木さん「美樹縄跳びできるもん!」
森さん「やったぴょん」
麻生さん「すごいぴょん」

 

……あれ、ぴょんの人増えてません?

次のマスへ進むところでも、体で隠してしまい、「見えるようにせぇい」とつっこむ森センセに対して、わりとマジなトーンで「美樹」と注意する麻生さん……すばらしい。

で、ピンク色、今日書かれたお題はというと、「次のターンまでオトメのリズムダンス(ハート)」。

悲鳴が上がります。

 

麻生さん「最悪じゃん!!」
八木さん「だれ”これ”ぇ!!」
有友さん「(そっと、森さんを指さす)」
森さん「(満足げにほほえむ)」
八木さん「も”〜〜う!!!」
有友さん「鬼萌々穂」
森センセ「みんな、ゆっくりやろうぜゆっくりやろうぜ(笑)」
麻生さん「え?誰が書いたの?」
森センセ「これずっと?誰が書いたんですか?」
森さん「萌々穂」
森センセ「……悪っ(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「ぴょん、言わず悪っ、しかも(笑)」
森さん「これねぇ、FRESH!のスタッフさんが、最初入れようとしたけど、みんなが大変だろうなぁって思ってたらしいけど、萌々穂が書いちゃったから入れちゃったぴょん!!(悪い笑顔)
(スタジオ笑)
森センセ「ぴょん、がマッチしてむかつくなぁ」
八木さん「やだぁ」
森センセ「なるほど、スタッフはとめようとしたけど、森采配で入れたという」
森さん「いぇーいだぴょーん」
森センセ「いぇーいだぴょーんじゃねえよ(笑)」

 

きましたな、貴族の遊び……まるで、自分はそのマスに決してとまらないことを知っているかのような余裕……。

 

森センセ「じゃあ、八木さん、ずっと……八木、働くねぇ今日(笑)」
(スタジオ笑)
八木さん「今日動く(笑)」

 

なんだろう、画面端で踊り続ける八木さん、何か間違っちゃった感じがしてます……という中であっさりさいころを振る有友さん、1。

麻生さんと同じ道を歩む……先輩を尊敬しているんだなぁ(?)。

八木さんが踊りながらしゃべるのがおもしろい!

 

八木さん「美樹つらいの!」

 

おもしろい!

 

森センセ「森、ゆっくりやっていいよ。もうゆーっくりゆっくり、時間とっちゃっていいよ」
八木さん「早くやってよ!!」
森さん「えぇ、どうしよっかなぁ〜」
森センセ「(笑)悪い、あいつはやっぱり悪い」

 

姫……。

 

森さん「じゃあ、ももちゃんいきまーすぅ」
森センセ「いや、でてないときのほうがぶりっ子じゃねえか」

 

そう、ぶりっ子とは自然ににじみ出るものなのです、丸出しの姫から……。

森さんは、6で独走状態。

 

森センセ「ちょっと、八木うるさいよなんか、うるさいよなんか」
麻生さん「どたどた言ってるよ、隣がどたどた言ってる」
森センセ「どたどたうるさいよほんとに」
八木さん「(そっと動きを遅くする)」
森センセ「(笑)なんでスローモーションになってんだよ」
(スタジオ笑)

 

八木さん、そんな技も……素晴らしい!!

姫はちゃんと、カメラから撮りやすいようにコマを動かされます(さすが)。

そして、再びお正月クイズ!

問題は、「1月2日の夜にみる夢といえば「初夢」というのですが、縁起のの良い夢として出てくるモノといえば、一富士二鷹三……なんでしょう?」という、ベタな問題。

この間も八木さんは踊り続けており、有友さんが見切れてしまうことに……。

 

森さん「はい、いちふじにたか、さんなすびぃぃ!!」

 

で大正解。

「なすびぃ?」と踊りながら八木さん、「吐息混じりのなすび、やめてくださいね」(森センセ)。

 

八木さん「……食べたいなぁ」
(スタジオ笑)
森センセ「ほんとに?その状態で?食べたいダンスそれ(笑)」

 

どうやら、なすびを収穫している踊り、のようです、なるほど、上下運動を利用して……こりゃ新谷さんに教えてあげないといけませんな、たぶんマウンテンハーブハントの奥義になるんじゃないかと思います。

さて、指令は「次の自分の番までしゃべっちゃダメ!!」。

書いたのは八木さんでした。

 

森センセ「一人で踊ってめだとうとして、先輩はしゃべるなって」
八木さん「べつに”め”だとうとしてな”い”」
森センセ「(笑)ほんとのおばあちゃん出てきちゃった」

 

ちょっと休んだ八木さんにも厳しくつっこむ森センセ……そうか、2年目ってこんなにイジられるんだなぁ……去年は大事に扱ってもらっていたのに……まぁ母がいたからな、3人……。

さて、麻生さんは、あえてゆっくりやろうとして、八木さんにちょっかい出されると……で、6がでる、と。

で、結局「ぶりっ子」の罠。

 

麻生さん「……ねえ。意味もない!」
森センセ「意味はある、もっと違う、新たな、第2形態、ぶちっ子第2形態」
麻生さん「第2形態?」
森センセ「第2形態の、出してよぶりっ子」
麻生さん「(くるっと回って、手でハートを作って、決め顔)」
森センセ「……まぁいいでしょいいでしょ」
麻生さん「許してください」

 

さて、やっと自分のターンが回ってきた八木さん、まずはカメラから外れて水を飲み、6を出す。

さくら学院チャンス」です。

自分のコマが何度もすべって落ちる八木さん……い、いかん、模試があるんだった八木さん、そんな言葉を使っては……。

指令は「変顔」、書いたのは八木さん。

 

森センセ「お前さっきから、独り相撲だよ」

 

こうなると、姫の順当さがやはり恐ろしいですな……。

森センセから本気の変顔を要求され、見事達成。

そして、律儀に設定を守る森さんはそういえばしゃべっていませんですな……。

続いて有友さん、5を出して、「さくら学院チャンス」。

「スタジオにあるものでモノボケ」……おいおい……。

森さんが無言で爆笑しているのがまた……。

ぬいぐるみを渡す八木さん、「危険なにおいがする」とよくわかっている森センセ。

 

有友さん「5分ください」
森センセ「5分もあげれねえわ!」

 

で、パペット(犬?)を一つ手に持って、

 

有友さん「いっぱい進めるように、がんばるぴょん!」
(シーン)
森センセ「……もっかいやりましょうか?」
(スタジオ笑)

 

父兄さん的にはご褒美でしかなかったのですが……まあ、そりゃ、そうですな……。

悩む有友さん、お笑い好きというところでハードルがあがっていると森センセ、しかしここは越えておかないと2019年が心配、と……

 

森センセ「新喜劇の神を呼び戻せ!」

 

……桑原和男師匠のことでしょうか……。

で、選んだのは、「?」の書かれためくりで(※渡したのは森さん)、それを目線のように目を隠して、

 

有友さん「森センセは優しい子でしたねぇ、はい」
(スタジオ笑)

 

おお、お見事!

なんだろう、設定的には、森センセが何かしらしでかして捕まったときにインタビューに答える恩師、でしょうか。

 

森センセ「なんとかだぴょん、は有友じゃないもんな、かわいいのでごまかすのはな」

 

さすが森センセですな。

無言、が解禁された森さん、6を出したのですが、有友さんが1マス進むのを忘れており……結果、ぶりっ子の罠……。

6を出した姫、何もないマスに止まる……余裕……。

で、待っている間にパペットで遊び出すみなさん、素晴らしい。

麻生さん、森センセがつい進行を優先したことをガチで反省している横で、2。

きました、「わがはい」の罠……。

 

森センセ「だからな、言ったろ?収録前から勝負は始まってんだよ」
(スタジオ笑)
麻生さん「(遠い目)」
森センセ「アンケートもちゃんと書けって、日頃言ってるじゃないか(笑)」
麻生さん「(無言でうなずく)」
森センセ「こういうことだぞ、麻生(笑)」
麻生さん「(無言でうなずく)」
森センセ「お前、「わがはい」言えや!」
(スタジオ笑)
森センセ「ちゃんと責任とって、「わがはい」でおもしろくしろやお前〜」
麻生さん「……「わがはいは猫である、名前はまだ、ない」」
(シーン)
森センセ「……なるほどなるほど、こういうことだぞ麻生」
(スタジオ笑)
森センセ「今日のこと絶対忘れんなよ」
八木さん「(そっとサイコロを振る)」
麻生さん「もうぅ……絶対怒られるわぁ……」
八木さん「2!」
森センセ「2!八木は楽しそうだな!」

 

一連のコント感……すばらしい。

「?」をめくると、「次の自分の番まで語尾に「にゃん」をつける」。

 

森センセ「語尾に「にゃん」をつける、八木」
八木さん「(ぶぜんとした表情で)わかったにゃん」

 

むむ、素晴らしい……。

 

森センセ「ぶりっこもにゃんもぴょんも一緒……スタッフーー!!」
(スタジオ笑)
森センセ「麻生のこと言えんぞこれはー!!」

 

いや……父兄さんへの、スタッフさんからのお年玉だ!!

ありがとうスタッフさん!!

 

 

ふう、ちょっと取り乱しました……。

というわけで、有友さんのターンで、「2以外」を連呼する有友さん、なぜなら2だと「わがはい」の罠確定だからですな。

で、1。

1だとですね、「1マスすすむ」なので、結局「わがはい」の罠に……崩れ落ちる有友さんに、

 

麻生さん「ねえ、今2以外って言った?2以外って言ったでしょ?「わがはい」そんなぃやなの?!」

 

と「わがはい」ハラスメントをかます麻生さん……で、つまらなさを反省するも、八木さんからは「おもしろいよ〜」、

 

森センセ「ちょ、八木にわがはいって言ったらすっげー笑うと思うから、やってごらん?」
有友さん「わがはい」
八木さん「(爆笑)」
森センセ「ほぉら受けてる」
有友さん「ありがとうございます」

 

そんな楽しそうな「わがはい」トークの中、みなさんの立ち位置をそっと修正する森さん、えらいなぁ……と思っていたら、投げたサイコロがなぜか後ろに行き結果カメラさんが困るという……どっちやねん。

4。

「次の自分の番までぶりっ子をする」。

 

森センセ「いやー!!」
麻生さん「またかー!!」
森センセ「見飽きた(笑)。おまえ何回ぶりっ子させられてんだよ」
森さん「ほんとですよぉ〜」
森センセ「(笑)4回くらい……」
森さん「(移動しながら)……あ”ぁ”ぁ”!!!(笑)」

 

さすがの姫もちょっとご立腹のようです。

麻生さん、5を出してみたところ、まさかの「オトメのリズムダンス」マス……八木さんに「おんなじだね」と励まされる(いや、励ましか?)。

ぶりっ子(森さん)と有友さん(わがはい)から応援される麻生さんに、

 

森センセ「たまに「わがはい」って言って?踊りながら「わがはい」って」
麻生さん「わがはい……」

 

不思議な罰ゲーム……。

そして、すでにサイコロを振っていた八木さんは2、でまさかここで何もないマス……。

有友さんにいたっては1を出し、またしても「制服を忘れてスタートに戻る」……。

特別ルール、「モノボケでおもしろかったらセーフ」に、有友さん崩れ落ちる(ハードル高いなぁ)。

その間も踊る麻生さん。

 

森センセ「一回つかんだら、何度もやるとさらに身につくから有友!!」
森さん「がんばってぇありともぉ(笑)」
森センセ「モノボケの有友としてがんばっていけよ!」
麻生さん「がんばって〜」
森センセ「あ、森もぶりっ子で……おまえもがんばれよ、って感じがしますけどね麻生は」
麻生さん「(笑)」

 

ここで、でかいフラッグを手にした有友さん、

 

有友さん「みなさん!有友緒心に清き一票をお願いします!」
(スタジオ笑)

 

まぁいいでしょう!

バカリズム師匠なら「もう一回」だったな……。

続いて、もはやゴールしそうな森さんのターンで、

 

森センセ「麻生ちょっとキレ悪いよぜんぜん?」
森さん「そうだよぉまぁやちゃん、がんばってぇ」
麻生さん「(激しく踊る)」
(スタジオ笑)
森さん「わがはいがんばって(笑)」
森センセ「わがはいって言われてる(笑)、わがはいってあだ名最悪ですね」
麻生さん「痛(笑)……筋肉痛になっちゃうよ」
八木さん「足のここ(麻生さんの膝の上辺りをさわり)が痛いの」
麻生さん「痛いの、そうだよねぇ痛いのねぇ、腰も痛いねぇ」
八木さん「そうこことここね」
(スタジオ笑)
森センセ「(笑)八木先輩」
八木さん「(笑)」
森センセ「オトメダンス先輩(笑)」

 

いいな、オトメダンス先輩……。

森さんは続いて1、でまたしてもお正月クイズ……あれ、全部姫ですね。

スタッフ的には全くねらいがはずれておりますな……姫には面白解答を期待できませんからな(いや、ぜんぜんいいのですけれども)。

問題は、「今年の干支は亥ですが、来年は漢字で「子」と書きます。さて、これは何年でしょうか?」。

もちろん、「ねずみ」で正解。

 

森センセ「……森には歯ごたえなさすぎるでしょう、これ」
(スタジオ笑)

 

問題を、その人用に準備しておけばよかったのに……。

1マス進むと、サイコロもう1回(さすがにぶりっ子はなかったか)、で2を出して、書かれていた指令は「チョコレートプラネットさんがやっている和泉元彌さんのモノマネ」……書いたのは有友さんなんでした。

 

森センセ「これずっと?1回だけ?」
有友さん「あ、い……あ、ずっと、ずっとそのしゃべりかた」
森さん「えぇ〜それはないよ有友!」
有友さん「あ、じゃあ、1回でいいです」
森センセ「(笑)おまえなんだその力関係!」
(スタジオ笑)
森センセ「有友!森にびびんじゃねえ!」
有友さん「(笑)……はい」
森さん「(爆笑)」

 

結果、強めに押して、モノマネを自分のターンまで、ということに。

で、「わむわむわむ」(モノを食べる真似)、から移動するときの真似になって大爆笑してしまい、今年最初の「ヘラヘラすんじゃねえ!」をいただきました。

「そろりそろり」……まあ、なんだろう、和泉元彌の真似というよりは、ただの狂言なんですけども……結構な不本意そうな表情を浮かべられた姫でした。

本業に影響が出そうな麻生さん、5を出して、「次の自分の番までしゃべっちゃダメ!!!!!!」……。

 

麻生さん「ねぇーなんで真彩ばっかりこういうつらいのばっかさぁ!」
森センセ「(笑)麻生のよさが死んじゃいます」

 

持ってますねぇ……。

続いて八木さん、3。

さくら学院チャンスで、「なんかいやな予感がするな……」と不安になりつつ引いたのは「右にいる人の好きなところを5個答えなさい(30秒以内)」。

麻生さんの好きなところを答える、と。

 

八木さん「かわいいところ、頭がいいところ、頭の回転がすごいところ、えーと、トークがうまいこと、あと引っ張ってくれること、ダンスがうまいこと、え、言った?」
森センセ「言った」
八木さん「いぇーい!」
森センセ「でも、頭がいいところ、っていうの、ちょっと審議ですね(笑)」
八木さん「えぇ〜?」
麻生さん「(しゃべれないので、死んだ表情で森センセをみる)」
(スタジオ笑)

 

頭がいいところを訊かれて、

 

八木さん「え、算数とか?」
森センセ「え、算数?中学生なのに算数?」
麻生さん「(顔芸)」
八木さん「あ、違うんです!」
森センセ「数学とかできる?できる?あいつかわいそ(笑)、しゃべりどころなのに(笑)」

 

そして、八木さん再びぶりっ子の罠に……。

 

森センセ「もう、やり続けよう。ぶりっ子のその先に何かあるかもしれないから」
八木さん「はぁい!」
森センセ「よし、がんばれ!」
八木さん「がんばりまぁす!」

 

続いて、有友さんは、2。

一人周回遅れになっている感じの有友さんへのお題は「語尾に「ぴょん」をつける」……有友推し父兄のみなさんへのご褒美ですな。

 

有友さん「……」
森センセ「なんか言えやもう!はい、有友、今の気持ちは?」
有友さん「もうやだぴょん」
森センセ「(笑)やだぴょん、いいんですいいんです、ぴょんの向こう側に何かあるかもしれないんです」

 

……ないと思うけどなぁ、その向こう側。

ぶりっ子八木さんと、ぴょん有友さんが画面端でちょっとわちゃわちゃする中、しゃべれない麻生さんの憮然とした表情……で、ターンは森さん。

2以上が出たらゴール、ということで、

 

有友さん「どうしよう私ビリじゃん……あ、ビリぴょん?」

 

設定に忠実。

そしてここで、なぜか自分の背後にサイコロを投げてしまう運動神経がすり減っている姫、見事6を出してゴール!!

サイコロをばしばしたたいて、「ほこりが……」と払う森さん。

有友さん、罰ゲーム決定の瞬間の顔が、かなりマジウザな感じ……スクショタイムが多いですなぁほんとに。

宿題終わってない有友さん、「来年の1月まで」と訴えるが、森センセより「今年度中だな」と……弟くんにやらせないでくださいね、有友さん……。

ようやくしゃべり禁止から解放された麻生さん、八木さんからのほめ言葉に、

 

麻生さん「えーめっちゃうれしかった、やっぱり頭いいのはみんなにちゃんと伝わってればいいなと思った」
森センセ「あ、そうか、だから、世間的には、クイズとかちょっとひどいけれど」
麻生さん「そう!」
森センセ「みんなは頭いいと思ってんだな?」
麻生さん「そうだよ、ね?」
有友さん「思ってる」
八木さん「うん」
有友さん「(森さんを見て)思ってるよね?」
森さん「……」
森センセ「思ってる思ってる、森以外は思ってる」

 

姫は本当によくわかってらっしゃるなぁ……。

で、時間もあるということで、「目安箱」のコーナー、ひさしぶり!

有友さんと八木さんがかなりの勢いで手をあげ、まずは有友さん。

どうやら、有友さんと八木さんの間で、「どっちが一発目に当てられるかの勝負しよう」となっていたらしく、

 

八木さん「がんばって手あげたのに〜先生〜」
森センセ「ごめんなさいごめんなさい、や、流れがあるじゃないの〜、負けた有友にチャンスあげようかな、みたいな」

 

その後ろで麻生さんと森さんは、パペットで何か遊んでますな……。

 

有友さん「えっと、みんなが目安箱のときに、私のことをぜんぜん言ってくれません!!」
森センセ「あ……これリアルなんだな」
有友さん「私、家で見てるときも、家族で、あ、私の話題でるかなぁ、とかいってみんなで待ってるけど、ぜんぜん、誰もいってくれない!」
森センセ「やぁ確かに、有友、あるわ」
有友さん「悲しい……」
森センセ「いじられにくいかもな」
有友さん「あぁぁ……」
森センセ「どっちかっていうと、そうだわ」
有友さん「もっといじってほしい」
森センセ「いじってほしいんだな!そうだそうだ、わかるわかる、結構自分でちゃんとやっちゃうから」
一同「うんうん」
森センセ「いじられ、あぁ〜、これいいこと言いましたよ」
一同「おお」
森センセ「いじりましょ」
一同「はい!」
森センセ「じゃあ有友しばりでいきましょ」
一同「はい!はい!はい!」
森センセ「(笑)」
森さん「萌々穂、2個考えてきた!2個あるよ!」
森センセ「有友しばりでけっこうある?」
八木さん「ある!」
森センセ「もう、八木が順番待ってたから、すいません、八木いっていって」
森さん「(憮然)」
森センセ「森怖っ(笑)」

 

あ〜、ね、隙がない人ってやっぱりいじりにくいですし、リアルな闇を抱えている人もいじりにくいんですよね……有友さん、ちょっとその、素が見えづらいというか、仕込みがしっかりしていたりして、いじられ耐性低いんじゃないかなってのもあるのかも……あとは、まあ、ガチスベリすると落ち込む、という感じも……岡崎パイセンのアイスバーンに対する頑強な精神力があれば、どんな空気になっても大丈夫そうなんですけれどもね……。

 

八木さん「さっき、楽屋で、つぐちゃんに、「これでいいかな?」って言ったら、「別にいいんじゃない?」っていわれてちょっと寂しかったです!」
森センセ「よぉ!」
一同「あぁ!」
有友さん「(あちゃぁって顔)」
森センセ「ちょっとおまえ、さっきと言ってること、いじってほしかったのに」
有友さん「……ごめんなさい(笑)」」
森センセ「ごめんなさい(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「そんなリアクションになっちゃうの?目安箱でいじると「ごめんなさい」ってなっちゃうの?」
有友さん「あ、いやいやいや」
麻生さん「ごめんなさい」
有友さん「いや、違うんですよ、私は、自分のことをやってたんです、それで、正直、何を言われたかも聞いてなかった(笑)」
森センセ「あ、一番ひどいやつだ八木」
有友さん「だから適当に返した……」
八木さん「(ノートで顔を覆う)」
森センセ「聞いてもなくて、「いいんじゃない?」って言われる、一番悲しいやつですよ」
麻生さん「こわいこわいぃ」
有友さん「ごめんなさい……」
森センセ「ちょ、こういうことだよ有友」
有友さん「はい」
森センセ「いじられるってこういうことだよ、いいんですね?」
有友さん「はい、がんばります」

 

うん、リアルな女子中学生の一面ですねぇ……学年末テストでうっかり菊地パイセンの名前を忘れた中元パイセンのド天然とは違う……それだけ集中していたり、緊張していたりする、ということなんでしょうけれども。

続いては、森さん。

パペット(羊?)を手に参戦、

 

森さん「えっとぉ、有友はぁ、同じ話を何度もしがちぃ」
森センセ「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「有友ぉ、これたとえばどんなときにあったんですか、それは」
有友さん「え、あのぉ、私けっこう、自分の得意げな話とか、なんか、他の人にしてると思っても、実際萌々穂に2回してること」
森センセ「(笑)」
有友さん「いや、ママにも、ほんとにいっつも言われて、なおそうとはしてるんですけど、なおせないんです!学校の子にも言われるんですよ」
森センセ「あ、学校でも言われてんの?」
有友さん「はい」
森センセ「た、たとえば」
有友さん「その話聞いたよ」
森センセ「たとえばどんな話?どんなことを言うの?自慢話みたいなこと?」
森さん「え?弟の話とかぁ」
森センセ「あ、なんか言ってる!俺も、なんか有友、前同じエピソード言ってるって思ったときあった!」
有友さん「やだぁ」
森さん「あとなんか、FRESH!でぇ、自分がぁ、なんか萌々穂が言ってたことを見て、思ったこととか」
森センセ「あ、2回感想言ってくる感じ?」
(一方そのころの麻生さんと八木さんは、パペットで遊びまくりなのです)
森さん「そう。5、6回、5、6回」
森センセ「5、6回(笑)」
有友さん「えぇ〜、そんな?」
森センセ「それほめ言葉、みたいなことなの?」
森さん「え、なんか、え、普通のこと(ニヤリ)」
森センセ「普通のこと」
有友さん「(あぁ〜って顔)」
森センセ「普通のこと、5回も言うな、みたいな。はいはいはい」
(一方そのころの麻生さんと八木さんは、パペットで全快で遊んでいるのです)
森センセ「(やっと麻生さん八木さんに気づき)君たちは何をやってるの、君たちは?退屈しないでください、有友がまた同じこと言ってんな、みたいな感じやめてくださいね」

 

ううむ……同じメンバーだと、同じ話を繰り返ししてしまうってないですかね……あ、私もなんですが……たぶん、自分の中でツボった話は印象に残りやすく、繰り返し話すうちに記憶が定着してしまうので、取り出しやすくなるんですよね……これはもう、意識していろいろな話をアウトプットする、しかないような気がします(あと、いろんな人と話すことですね……まぁ、コミュ障気味な私にはなかなか難しいですが)。

続いては麻生さん、パペットで参戦。

森センセからは「いじられるわりに結構落ち込む」と評された有友さん、「ぜんぜん」とおっしゃっておられましたが、さて……。

 

麻生さん「えっとぉ、有友はぁ、なんかぁ、最近、話題の最先端をいってまぁす」
有友さん「うっそ」
森センセ「え、すごいほめてんじゃんほめてんじゃん」
有友さん「ありがとう」
森センセ「なにそれ」
麻生さん「え、だからぁ、なんか、結局何がいいたいかっていうと、真彩が話題についていけないっていうか」
森さん「うん、ね」
森センセ「あぁ」
麻生さん「今の女の子たちの、中学生くらいの子の流行りについていけなくて」
一同「あぁ〜」
麻生さん「本気で悩んでるんです」
森さん「そう、真彩ちゃん萌々穂に相談してきた」
森センセ「え?」
麻生さん「そう、なんか、ももちゃんとつぐって、すっごいいろいろ、最近のことばっか話してくるんです」
ありともり「いぇ〜い」
八木さん「確かに」
森センセ「ああ、確かに、情報、アンテナを張ってる、ね」
麻生さん「そう、なんだけど、けっこう、レッスン中とかもみんなで、なんとか、なんとかがあったよね、っていうの話してるんですけど、ぜんぜんわからなくて」
八木さん「あぁ……」
麻生さん「特にその、なんていうの、K-POPとかそういう最近のやつ、ぜんぜんよくわからなくて」
森センセ「(苦笑)」
麻生さん「二人に教えてもらいたいなって」
森センセ「そうか、けっこう、え、教えてくんないの?聞けばいいじゃん」
麻生さん「いや、でもなんか、何言ってるのかわかんない。歌ってるんですよ、よく」
森センセ「あ」
麻生さん「なんとかかんとかぁ〜って歌ってるんですけど、何の話?みたいな」
森センセ「そうか、あるよねそういう、ノリが」
麻生さん「そうだからちょっと、わかんなくて」
有友さん「あ、でも」
森センセ「仲良しすぎたりもすんのかな、二人だけの」
有友さん「あのぉ、音楽の趣味が合うから」
森さん「あぁ〜そうね」
森センセ「あぁ」
麻生さん「そう、でもゆづとかもすごいさ、けっこうさ、あれじゃない?先端じゃない?」
一同「あぁ〜確かに」
森センセ「あ、そうなの?」
麻生さん「ゆづとか麻鈴も先端だよね」
一同「あぁ」
麻生さん「そうけっこう」
森センセ「(笑)麻生」
麻生さん「上の人にもおいてかれちゃってんの」
森センセ「麻生だけ、なんかけっこう詳しそうだけどね」
麻生さん「そう、ぜんぜんだめだねぇ(笑)」
森センセ「逆になんかみんな、麻生がそんなこと思ってるから」
森さん「え、でも真彩ちゃんTikTok詳しいです」
有友さん「私はそれはわかんない」
森さん「そう萌々穂たちTikTokわかんない」
麻生さん「TikTokはぁ」
森センセ「そっちは詳しくない(笑)」
麻生さん「そう、よくわかんない」
(スタジオ笑)
森センセ「おばあちゃんが、ちっちゃい声で、な?」
八木さん「なんもわかんない……
森センセ「なんもわかんない(笑)」
(スタジオ笑)
有友さん「おばあちゃんなんもわかんない(笑)」
八木さん「なんも……」
森センセ「なんもいえねぇ、っつってんの、なんもいえねぇなんもいえねぇって一人小さい声で言ってたよ(笑)」
一同「なんもいえねぇ(笑)」
森センセ「そう、みんなだからやっぱ、寂しいもんね」
麻生さん「寂しい」
森センセ「自分だけノリ知らないで」
麻生さん「うん」
森センセ「確かに、ある、この二人、よくあるわ」
一同「あぁ〜」
森センセ「あの、自分らのみた芸人さんのギャグだけやって、うふひゅゅ〜って笑って」
ありともり「(笑)」
森センセ「みんなが「すーん」ってなってること、よくあるわ。置いてけぼりにしないでください!」
ありともり「はい」
麻生さん「ありがとー」
森センセ「麻生先輩寂しがってる、八木なんてもう泣きそうになってっから」

 

トーク委員長、有友縛りのお題を自分に引き寄せることに成功。

そして、八木おばあちゃんキャラがどんどん確立されていく……このままでもいいのですよ八木ちゃん……いや、このままでなくてもいいのですけれど……成長成長、なんだって成長につながるのです。

有友さんおかわり、はパペット2つ使っての、

 

有友さん「えっとぉ、華乃がやることが、幼すぎます!」
森センセ「(笑)……なんか、お前のワード選びもけっこう幼かったですけれど、なんですか、どういう意味ですか?」
有友さん「え、あの」
森センセ「たとえば?」
有友さん「華乃が、いたずらするんですよ。それで、トイレに行って、トイレットペーパー、三角に折ってあるときがあるじゃないですか」
森センセ「あ、はいはい」
有友さん「それで、華乃が、あ、さくらの誰かがしてくれたんだなぁって思って引いたら、三角の部分だけとれるっていういたずらを……」
森センセ「(爆笑)」
(スタジオ笑)
有友さん「……してくるんです(笑)ほんとあれ、すごいイライラする!」
森センセ「あ、それはたとえば、君らしかいないレッスン場とかの」
森さん「そうそうそう」
森センセ「絶対じゃあ、みんながやるっていう」
有友さん「で、華乃に言ったら、「あ、それ華乃がやったぁ」とかいって」
森センセ「(笑)」
有友さん「それで、そしたら、そよもそれやりだしたんです!」
森センセ「あ、そうなの?」
有友さん「だから、ちょっと警戒して(トイレットペーパーを引くふり)やんなきゃいけないんです」
森センセ「その、藤平の幼いのがちょっと流行始めちゃってる」
有友さん「はい」
森センセ「他にもそういうの食らったことある人いんの?幼いなぁって思う、あります?」
有友さん「あ、あと、真彩ちゃんがヨーグルト食べてるときに、「そん中、枝豆入ってんだよ」って(笑)、言ってきた」
森センセ「(笑)ちょ、どういうこと、え、藤平が?」
有友さん「そう」
森センセ「謎の……」
森さん「あ〜わかるぅ!そういうなんか」
有友さん「ぜんぜん信じないような嘘を」
森さん「意味わかんないことを言ってくる」
麻生さん「華乃はさぁ、なんだろうね、たまになんかおもしろいけど、たまにスベるよね」
森センセ「スベってるわけじゃないでしょ、スベってるわけじゃ!でも、わけわかんな、子供っぽいんだよねだから」
有友さん「わけのわからないことを」
麻生さん「わからないから、スベってるようになっちゃう」
森さん「えぇ?」
森センセ「入ってませんけど、しかいえないみたいな」

 

最終的に「かまってほしい」で落ち着いた藤平問題……いやぁ、天然ものはそうでなくてはいけませんや……そのまま突っ走ってほしいなぁ……。

ラストは、がんばった八木さんにごほうびでチャレンジすることに。

 

八木さん「えっとぉ、楽屋で何もないときに、ゆづちゃんが、いきなりエア二重跳びをやりはじめたことが、すごいびっくりした(笑)」

 

……八木おばあちゃんの「エア二重跳び」が「エアにじゅとび」になってしまい、みなさん聞き取れないというアクシデント勃発。

 

森センセ「え、なになになに、それ、前振りも何にもなく?」
八木さん「そう」
森センセ「急に?」
八木さん「普通に」
森センセ「やぁ……」
有友さん「怖(笑)」
(なぜかホラーな空気になるスタジオ)
森センセ「最先端いってないぜんぜん〜」
一同「(笑)」
八木さん「そう、そのとき美樹が、後ろの「顔笑れ!!」って習字を書いてたんですよ」
森センセ「うわ、ウザいじゃん!(笑)」
八木さん「そうしたら、後ろでやりはじめたから、あっってなった(笑)」
森センセ「へぇ〜、最悪ですねそれねえ」
八木さん「びっくりした(笑)」
森センセ「なんなんだろ、それなんなん……(笑)なんでそんなことしようとするのか、聞いた?」
八木さん「え、聞こうと思ったけど、なんか、けっこうやってたから、言わない方がいいのかなって」
(スタジオ笑)
森センセ「ほんとぅに怖い奴だ」
八木さん「(爆笑)」
(スタジオ爆笑)
森センセ「ふれちゃいけない、みたいな、もう一心不乱に、ひももないのにロープもないのに」
八木さん「なんか、いきなりやりはじめたから、なんかそのままでおいとこうって感じでやってた(笑)」
森センセ「よかったなあ、八木なあ、無事に帰ってきてなぁ」
八木さん「(笑)」
森センセ「みんな、そっとしといてやれ」
麻生さん「はぁい」
森センセ「悩んでたんだ、きっとな」

 

お豆腐メンタルの闇は深い……。

ラスト、告知をテンポよくすませるということで、森さんの登場。

 

森さん「そよちん、寝方はげしくね?」
森センセ「(笑)……なんですか?」
森さん「そよちん、寝方はげしくね?」
森センセ「(笑)言い方、言い方」
有友さん「めっちゃ、移動んとき」
森センセ「吉田?吉田?」
森さん「そう、あの、なんか、撮影とかでロケに行くときに、移動のときに寝たりするんですよ。そんときに、寝方がはげしくて、もう前髪がぶわぁぁ!!ってなってるんです」
森センセ「え、それ再現できる?どういう感じなの?」
森さん「えっと、補助席あるじゃないですか。あそこを出して、背中?」
有友さん「はしまったまま」
森さん「しまったまま、こう(のけぞる)」
有友さん「のけぞってる(笑)」
森センセ「ああ、がっつり寝るのあいつ?吉田?で、前髪とかも」
森さん「ばっさばさで」
森センセ「え、なんなんだろう」
森さん「そう」
森センセ「そうしないと、寝られないとかあんのかな」
森さん「わかんない」
森センセ「性質?みんな見たことある、それ?」
有友さん「でも、寝方がこう(腕を組んで、上半身をぐいっと真後ろにひねる)とか」
麻生さん「あーわかる(笑)」
八木さん「わかる」
森センセ「あ、そう、そんな感じなんだ。え、じゃあ父兄さんとかには絶対見せられない」
一同「うん」

 

ガラケー……きっとこれも、日誌で公開される……いやされないか……。

 

告知では、「書の授業3」は麻生さん、はまぎんホールヴィアマーレを忘れるという……「映像パフォーマンスの授業2」は八木さん、学院祭ライブビデオのは森さん、テンポよくかわいらしさも入れて、プロだなぁ……、RTGライブは有友さん……そうか、3月26日に行かないと、進路報告が聞けないのか、残念だなぁ……振り返りしてくれるかなぁ……そして、卒業公演を麻生さんから。

そしてラスト、日直の号令を、立ち位置のせいで、森さんが有友さんから奪い取る、という……すごい、インプットされてるんだなぁ……ナイス姫(驚いた森センセは、「すげぇスタッフさんから巻きが入るから、何かどっきり始まる流れかと……」と警戒しておられました)。

新年一発目、まぁ楽しい回でした。

良き良き。

 

今年はですね、是非とも、レギュラー番組がまだ続くということであれば是非とも、月に1回は、「部活動の日」を作ってほしいですねぇ……美術部も始動したのですし、クッキング部とか科学部とか、復活してほしいですし……あれ、そうか来年度は、美術部と購買部、帰宅部経験者しかいなくなっちゃうわけか……こりゃ、藤平さんのために帰宅部復活、メンバーは藤平さん・白鳥さん・野中さん……やべぇなんかぴったりじゃないですか……そして、3ガールズで科学部はいかがでしょうか、あ、モデル部でもいいですよ、で、八木さんは購買部入りだな……再来年度に向けての地盤固めもしないといけないですしなぁ……。

来年度の生徒会人事、みなさん予想されていますが、大方の予想は外してくるでしょう職員室(そうでもないのかな)。

予想してみましょうかねおっさんも……。

 

・生徒会長:本命・藤平さん、対抗・吉田さん、大穴・有友さん。これはですね、今回の『FRESH!マンデー』見ていて思ったのですが、試練という意味では、有友さんがいいんじゃないかと思うのです。あ、そろそろ送辞を読んだら生徒会長、というパターンを外してくるんじゃないか、と思います。

トークorMC委員長:本命・吉田さん、対抗・有友さん、穴・森さん。実際、誰でもできると思うのですが、姫は使いどころが他にもあるんですよね……なので、まだまだ回しが慣れていない吉田さん、フリートークを磨いた方がいい有友さんかな、と。

・プロデュース委員長:森さん。いや、企画力、プレゼン力、フィクサーな感じを考えると、姫にはやっぱこれじゃないかな、と。

・○○○○!委員長:藤平さん。何になるのかはわかりませんけれども、自由に泳がせた方が楽しそうなので(で、案外迷うんじゃないかな、とも思ったり)。

あとは、中1のどちらかをパフォーマンス委員長で入れて、再来年度を見越した布陣、かなと……2015年度からの激動を乗り越えてきた藤平さん、吉田さんの経験値と、有友さん、森さんのポテンシャルをカバーするのは並大抵ではないな、と思います……でも、その頃には田中さん、八木さんがもうすっかり育っていると思いますので、安心は安心かなぁ……特に山出パイセンを見てきたっていうのは重要だと思います。

 

 

体調悪いけど、めぐ度を補充して顔笑ります。

なにしろ、週末は、公開授業を蹴っ飛ばしての淡路島ですからな……行けるかな俺……。