べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#84とか

(※仕事が重めの案件続きでテンション落ちておりますが、顔笑ります※)

 

さて、『FRESH!マンデー』は#84、

 

○こちら===>>>

freshlive.tv

 


当然、バレンタインライブの振り返りなのでございます。

出席は、生徒会長の新谷さん、パフォーマンス委員長の藤平さん、八木さん、教育委員長の吉田さん(あと森センセ)。

日直は新谷さん。

で、冒頭から、今回は火曜日配信ということで、みなさん「FRESH!チューズデー」とタイトルコールするも、藤平さんと八木さんが「マンデー」と言ってしまい、

 

新谷さん「ねえ!ちょっと、言ってたじゃん!チューズデー!」
吉田さん「やだぁ(笑)」
新谷さん「ちょっと、誰?今間違えたの!」
藤平さん&八木さん「(黙って手を挙げる)」

 

わりときびしめ新谷さん、珍し尊い……。

で、タイトルコールをやりなおして、自己紹介。

新谷さんはボブカットがいいなぁ……、藤平さんは「かののん〜」あり、八木さんはお団子二つ、吉田さんはまたも「ガラガラバッキューン!ん!」あり……ウェービーな髪型が麗し……。

スタジオが新しくなって、なぜか床がグリーン……「芝生みたい」と藤平さん。

タイトルコールを間違えた件、

 

八木さん「さっきまで覚えてたことが抜けてもうたぁ〜」

 

をを、関西弁全開……正解、それは正解ですぞ(と前回の配信を見て思いました)。

で、新谷さん、森センセを呼ぶに当たって「森センセ」をかむ、という……。

 

森センセ「どうもどうも〜。森ハヤシ、41(フォーティーワン)でございます!」

 

あ、そうか、誕生日だ……というわけで、ベストが新しくなっております(みなさんからのプレゼント)、しかし靴を忘れて赤い靴をはいている……。

昨日のライブ夜公演後に、サプライズで渡されたそうです。

まずは、前回の振り返り、「吉田おばあちゃんの知恵袋」について、森センセもちゃんと見ていたそうです(そりゃそうだ)。

新谷さんは「でたかった〜楽しそうだったもん〜」と。

 

森センセ「そうだよ、だってさ、こたつ敷いてさ、遊んでいるだけで一時間成立する仕事、ふざけんなよ!」
(スタジオ笑)
新谷さん「まったりぃいいなぁ〜」

 

うむ……確かに、理解のない人、父兄ではない人には、なかなかな番組でしたな。

 

吉田さん「私、私あの、この前全然緊張しなくて!」
(スタジオ笑)
吉田さん「めちゃ楽しめたんです!いつも緊張してたのに!」
(スタジオ笑)
新谷さん「あの、始まる前にそよが、「今日、一番上そよなんだけど大丈夫かな?」って言って」
森センセ「ああ、心配して。まあ普通は心配する」
新谷さん「で、トークのこととかを、本気で真彩に相談してたんですよ(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「ああ、してた、そうなの、えらいえらい」
吉田さん「そう、どうやって回せばいいの?とか」
新谷さん「今日うまくいくかなぁって言って」
森センセ「へぇ(笑)」
新谷さん「って言ってたんですけど、意外と楽しそうに(笑)」
森センセ「本番はもう、余裕で」

 

準備は怠らない、めぐ様もおっしゃっておられましたからな。

麻生さんからは、「適当なこといっとけば、何とかなるよ」(吉田さん)というアドバイスが……。

 

森センセ「調子に乗るんじゃねえよ!一時間回したからって適当にって!」
吉田さん「でも、ちゃんと教えてくれましたよ!」

 

八木さんもリラックスしていた、ということで、

 

八木さん「あったかかった!」
森センセ「あったかかった、こたつのせいだよ!」
(スタジオ笑)

 

リラックスしていたからか、関西弁がいつもより強かったですが、普段はあのくらいなのだそうです、今はよそいきな感じ……いやいや、出していきましょう関西弁!

関西弁の生徒会長とか、ありですから!

八木さんからは、「そよちゃんがいっぱい回してくれて、楽しかったです」と。

照れる吉田さん(尊い)。

「関西弁で「あったかぁ〜」とか言ってただけじゃないのか」と森センセ。

いやいや、顔笑ってました。

 

森センセ「あのメンバー、聴いてどう思いました?」
吉田さん「私ですか?大丈夫かなぁって……」
(スタジオ笑)
新谷さん「すごい心配してたもん」
森センセ「ですよね、俺も台本にあの三人のってたら、結構やば、やばっと思うね(笑)、ごめんね八木ごめんね、っていうメンバーではあるから、よく落ち着いてね、やれました」

 

スパルタですよねぇよく考えると……。

というわけで、1時間目は、「FRESH!マンデー 「The Road to Graduation 2018 〜Happy Valemttine〜」を振り返ろう!」でございます。

昼公演はがんばりました!

夜公演楽しみ……。

で、森センセの「V振りお願いします!」に戸惑うみなさん、

 

森センセ「(笑)ごめん、なれてきたのかなって思ってちょっと略しちゃった、VTR振りをお願いします」

 

白井パイセンは中3の頃はもうがっつりなれていたよなぁ……。

「VTRどうぞ!」で、昼公演の映像振り返りスタート!

ぼそっと、誰か「決まった……」って言ったなぁ……誰だろう。

まずは「FLY AWAY」から。

 

新谷さん「こういう感じなんだぁ〜」
森センセ「こういう感じなんだね(笑)」
森センセ「そろってるね」
新谷さん「楽しかったなぁ」
八木さん「ね!」
吉田さん「父兄さんの、歓声とかが、すごく」

 

続いて「Hello! IVY」。

 

吉田さん「楽しかったなぁもう1回やりたい……」
八木さん「ね!」
新谷さん「これ、フラッグいっぱい振ってくれたしね」

 

続いて、「School days」。

 

八木さん「すごいライトこんなんなっててんや」
一同「ね!」
新谷さん「後ろのライトとか自分たちでは見えないから」

 

続いて、「FRIENDS」。

 

森センセ「よく照らしてくれてるよ」
新谷さん「すごいね!」
?「ぴかぴか……」
八木さん「踊ってくれてる一緒に」

 

昼と夜ではセトリが変わっていたそうで……ああ、夜も当たりたかった……。

続いて、「Fairy tale」。

 

(麻生さんのソロのところで)吉田さん「真彩ー!」

 

続いて、初披露の「Carry on」。

 

八木さん「新曲2個目だ」
新谷さん「そうね」
藤平さん「初披露だからね」
新谷さん「2個新曲を出させていただいて」
森センセ「そうだね」

 

そして「マシュマロ色の君と」。

 

八木さん「お、マシュマロや」
新谷さん「マシュマロ、あれだっけ、初披露だっけ」
森センセ「あ、そうなんだ、今年度初なんだ」
(藤平さんのソロのところで)一同「お、華乃ちゃんだ!」
新谷さん「華乃〜」
藤平さん「やだぁ〜」

 

……くれ!

デロ、くれ!

「FLY AWAY」が好きなんだよぉ……「マシュマロ」は2016も2017もくれたじゃないかよぉ……くれよぉ……。

 

 

 

 

 

取り乱しまして。

藤平さんはもう「懐かしく思う」ようで……うん、おっさんももう懐かしいです。

セトリは、

 

FLY AWAY
顔笑れ!!
〜MC〜
Hello!IVY
School days
〜MC〜
チャイム
Song for smiling
FRIENDS
淋しい熱帯魚
MajiでKoiする5秒前
学園天国
〜MC〜
My Graduation Toss
Fairy tale
<アンコール>
Carry on
マシュマロ色の君と

 

……曲はあってたけど、曲順が一部違ってたな、俺の記憶……。

吉田さんから、「父兄さんが、1発目から、テンションがあがっててくださってて、自分たちもやってて楽しかったです!」とお褒めの言葉を……ありがとうございますありがとうございます、一言で言いますと、「飢えていた」のです……。

八木さんが「アゲアゲで」と……顔笑れてましたかねぇおっさんは……いや、顔笑って、振りを真似したりしましたよ(こっそり)。

新谷さんの口から、「学院祭以来」「年明け一発目」「Road toも始まり」……とか聴いちゃうと、もうなんか……寂しい……。

 

新谷さん「「FLY AWAY」一発目っていうのが、結構みんな好きなセトリっていうか、あれで」
森センセ「あぁ〜そうか」

 

好きです、おっさんも好きですよ!

いいですよねぇ……背中で見せる乙女の矜持……。

 

森センセ「前さ、秋学期試験のとき、新谷ガチガチだったじゃん出る前」
新谷さん「(笑)」
森センセ「今回はどうだったの?」
新谷さん「え?ガチガチですよぉ(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「(笑)それは、ガチガチ(笑)」
新谷さん「それは、一生かわんないです!(笑)」
森センセ「それ一生かわんないんだ」
新谷さん「いつも緊張してます」
森センセ「どんな公演でもね」

 

うーむ……生粋のパフォーマーなのだなぁ……。

今回のライブに臨む気持ちとして、

 

藤平さん「久しぶりのライブだったし、久しぶりに父兄さんと会ったので」
森センセ「そうかそうか」
藤平さん「もうほんとに、なんていうんだろ、父兄さんの反応とか、すごい、なんていうの、楽しみで、みんな早く父兄さんに会いたいねって」
八木さん「そう、めっちゃ」
森センセ「あ、ていう感じで臨んで、しかも、逆に向こうも盛り上がってくれて」
吉田さん「そう、なんか、転入生とかが、めっちゃ緊張してて」
森センセ「あぁ、そうなんだ」
吉田さん「なんか、大丈夫かなぁ大丈夫かなぁって、なっす泣いてたんですよ」
一同「そう、最初泣いてたんですよ」
森センセ「ごめんなさい、始まる前ですか?」
一同「そう、始まる前に」
森センセ「えぇ(笑)」
吉田さん「どうしようぅって」
新谷さん「始まる前に、「ゆづみん何か言葉かけて」って言われて」
森センセ「おお」
新谷さん「ああ、じゃあって抱きしめながら言葉をこう、「なんちゃらちゃかんちゃら、ここなは大丈夫だよ」って言ってたら」
森センセ「うんうん」
新谷さん「泣きはじめちゃって(爆笑)」
一同「えぇ〜〜〜」
森センセ「ちょっと……おまえ、それよけいなことした……」
新谷さん「(爆笑)」
森センセ「何泣かしてんだ!」
(スタジオ笑)
森センセ「その、なんちゃらかんちゃらとか教えてもらいたい!」
八木さん「めっちゃも聴きたい」
森センセ「なぁ八木!」
新谷さん「やだぁ恥ずかしい!」
八木さん「言って言って〜」
森センセ「今のは、ほしいほしい」
新谷さん「やだぁ(爆笑)」
森センセ「けっこういいこと言ってんの?」
新谷さん「個人的なことを言ったんですここなに!ここなは、その、個性もあるし、ここなはここなのままで顔笑れば大丈夫……わぁ恥ずかしいなんか!!(笑)」
森センセ「いや、いいじゃん教えてほしいよ!」
新谷さん「大丈夫だよ、みたいなことをいったんです。そしたらここなが、何か、泣き出しちゃって(笑)」
森センセ「ちょっとだから(笑)……」
(スタジオ爆笑)
新谷さん「なんか、私何か言ったかなぁ(笑)」
森センセ「今日、もう今日卒業すんのかなみたいな(笑)」
一同「(笑)」
新谷さん「まだ卒業しないぞ!」

 

意外や意外、野中さん……「ひさしぶりだから緊張してたのかな」と新谷さん……うむ、やはり、今年度の母感にやられちゃったのではないか、と個人的には思います。

初披露の「Carry on」については、

 

新谷さん「あの、「Fairy tale」あるじゃないですか」
森センセ「はい」
新谷さん「あれと、なんか、けっこう、真逆な」
一同「(うんうん)」
森センセ「曲のね、雰囲気がね」
新谷さん「バラード系というか」
森センセ「うんうん」
新谷さん「ゆったりめ、なので、新曲の、何ていうの、差?「Fairy tale」との差をつけたいなっていう話をずっとしてました」
藤平さん「ね!」
森センセ「へぇ〜」
新谷さん「ギャップみたいな」
森センセ「ギャップ、確かにね。パフォーマンス委員長的には、なんかちょっと語ってよ」
藤平さん「語っていいんですか?!(笑)」
森センセ「語ってほしいよ(笑)」
新谷さん「語ってほしい!」
森センセ「なんか、自分的にこうした、みたいな」
藤平さん「なんていうんだろう、なんか、サビとか、結構みんなでそろえたり、なんていうんだろう、なんていうんだろう、歌詞とか、あのー、ダンスの、意味とかを、考えたりしてたんですよ」
森センセ「へぇ〜」
藤平さん「なので、なんていうんだろう、父兄さんにそういう思いが届いたらいいなって思いながら!」
一同「うん」
藤平さん「踊りました!」
森センセ「え、特にだから何か、意味っていうのはどういうことなの?」
藤平さん「(……ん?って顔)」
新谷さん「(笑)」
森センセ「その、込めた意味、思いっていうのは、なんか今、ふんわりしてたじゃん(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「おまえも今、なんちゃらかんちゃらみたいな感じだったからな(笑)」
藤平さん「(両手を頬に当てる)」
(スタジオ笑)
森センセ「意味を届ける、どういう意味、どういう意味を届ける?」
新谷さん「「Carry on」の曲の意味」
森センセ「曲の意味……」
藤平さん「(新谷さんの顔をじっと見つめて近づいていく)」
新谷さん「(爆笑)」
森センセ「今さぁ、自分でちょっと、いいこと言った感あったけど、具体性がほしくなっちゃった!」
藤平さん「具体性がほしい?」
森センセ「具体的に、どの歌詞を大事にとかねぇ」
藤平さん「だから、あの」
森センセ「吉田も聴きたくなってるよなぁ?」
吉田さん「はい!聴きたい!」
森センセ「そうそう、言ってほしいよ」
藤平さん「なんていうんだろう、なんか、サビとかの、意味?を、なんていうんだろう、ダンスとかで込めて、踊りました」
森センセ「だから、どの意味だって(笑)」
(スタジオ笑)
藤平さん「どの意味なんだよ(笑)」
吉田さん「歌詞の部分の……」
新谷さん「どの歌詞が……」
吉田さん「ぎゅっと……とか」
藤平さん「(八木さんをみる)」
八木さん「(うん、とうなずく)」
森センセ「八木にも心配されてんじゃないよ(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「どの部分、大事な、歌詞とか(笑)」
藤平さん「大事な歌詞……「ぎゅっと握りしめたその手〜」っていうオチサビ」
一同「うん」
藤平さん「中3が歌ってるところがあるんですよ、なんか、そこがけっこう、なんていうんだろ、あの、在校生は、あの、なんていうんだろ、後ろ向いてるんですけど、中3を、なんていうんだろうな、思いながら?」
森センセ「うん」
藤平さん「後ろ向いてました」
森センセ「……そーゆーの聴きたいんだよだから(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「あの後ろには意味があるんだよね」
藤平さん「そうですそうです」

 

久々に、藤平ワンダーランドですな……。

 

新谷さん「ちゃんと華乃は考えてやってるんですけど、言葉にするのが苦手で」
一同「そうそう」
森センセ「(笑)」
新谷さん「ちゃんと考えてやってくれてるんですよ!パフォーマンス委員長として!」
森センセ「(笑)本気の生徒会長フォローじゃねえかよ!(笑)」
新谷さん「(爆笑)」
藤平さん「(爆笑)」
新谷さん「ほんとにちゃんと、ここはこうしようねって言ってくれる!ちゃんと!」
森センセ「わかるわかる、あの、たとえが伝わるかわかんないけど、長嶋茂雄タイプってことでしょ?」
(スタジオ笑)
森センセ「なんかあの、言葉は足りないけど、ばーっといこう、と。こういうのぐーっといこう、と。そういうことでしょ?」
新谷さん「そうそうそう、ちゃんとやってくれるんですよ!」
森センセ「体で動かして、伝えるタイプね」
藤平さん「そうそうそうそうそう」
森センセ「だと思った、そういうタイプだって知ってる」
新谷さん「そういうことです(笑)」

 

ガチの生徒会長フォロー、そしてありがとうと手をつなぐ藤平さん……いや、ほんとに新谷さんはルフィタイプの船長だなぁ……。

 

八木さん「「Carry on」の、自分の好きな歌詞があって」
一同「おお!」
八木さん「あの、「君を包む星屑の歌」のところで、あの、その歌詞とあったダンスの振り付けがあって、「包む」、のときにこうやって自分の手を包むんですけど、その「包む」が、なんか、中3が自分を包んでくれてるような感じがしてて」
吉田さん「あぁ〜いいねぇ〜」
八木さん「なんか、ぎゅってくる感じがすごい、この、歌詞がすごい好きです」
一同「おおぉ〜」
森センセ「わ……(笑)、藤平のあとだといいな、なんかな!」
(スタジオ爆笑)
森センセ「すごい上手に説明してる感じが(笑)、(藤平さんを見て)いいのよいいのよ(笑)」
新谷さん「(そっと藤平さんをなでる)」
森センセ「なるほどね」

 

このとき流れていたBGMが「マイグラ」で、森センセは「マシュマロ」と間違えましたが、昼公演オンリーの「マシュマロ」について、

 

新谷さん「初披露で一番ラストの曲だったので」
藤平さん「そうだね」
新谷さん「けっこう、ちゃんと見せたいなっていう話をして」
一同「うん」
新谷さん「華乃がソロ、あれ、さっき」
森センセ「あ、ね、映像でもね」
新谷さん「センターでね、ソロ」
藤平さん「歌ってまーす」
新谷さん「(笑)」
森センセ「(笑)」
八木さん「いい声やった」
吉田さん「そう」
森センセ「歌ってたね」
藤平さん「はい」
森センセ「ひゅーひゅー言われて、照れくさいの?」
藤平さん「照れくさいっすねぇ(笑)」
森センセ「(笑)」
藤平さん「ほめられると、カッチカチになっちゃう(笑)」
森センセ「カッチカチ(笑)」
八木さん「カッチカチなんや〜」
森センセ「カッチカチってなんなんだよ、変な表現だなそれ」
藤平さん「うそ?」
吉田さん「MCのときでもなんか」
八木さん「そう!」
藤平さん「変な表現を使うんですよ」
八木さん「ボソボソとか、なんかガチャガ、ゴチョゴチョとか」
森センセ「あ、擬音がおかしいんだ」
吉田さん「おかしいんです」
新谷さん「そうそうそうそう、なんか、使い方が間違ってる」
森センセ「(笑)」
吉田さん「おもしろい」
森センセ「(爆笑)」
新谷さん「なんか、ボロボロのことを、なんだっけ、ギタギタ?」
吉田さん&八木さん「ボソボソ」
藤平さん「レッスンのときに、あの、MCをやってたときに」
新谷さん「そう、MCの練習」
藤平さん「転入生が、あの、ボロボロって言いたかったんです私は、そんときに」
森センセ「けっこう厳しいこと言おうとしたなお前も(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「今日ボロボロだったよって、うん」
藤平さん「もうちょっとそろえようね、みたいな感じで言おうとしたら、ギタギタって……」
一同「(爆笑)」
八木さん「今日ギタギタだったよって」
森センセ「?、?、どのへんがギタギタだったんですか?藤平先輩!私のどのへんがギタギタだった……(爆笑)」
吉田さん「あははぁ(笑)」
森センセ「思うよねぇ、八木とかが言われたのか、もっと下か」
八木さん「あ、そうです、下級生が言われて、「ギタギタってなんやろう?」って思いながら、それってなんやろうって」
森センセ「だから、ちょっとまじめなトーンで言われてるけど何だこいつ、みたいなね、なっちゃうよねちょっと」
八木さん「ギタギタ」
森センセ「いやいい。それが藤平らしさでね」

 

天才、感性、でもダンスを教えるときはとても具体的でしたから、きっとそれだけではないのだと思いますよ。

 

吉田さん「私も、初披露の「Carry on」が、すごい」
森センセ「あ、やっぱそうなんだね」
吉田さん「あの、なんだろう、私も好きな振りがあるんですけど、あの、イントロで、みんなでこう、手をあげるところがあるんですけど」
新谷さん「うん」
吉田さん「その部分が、自分的にめっちゃ好きで、なんか、なんか、歌詞とめっちゃマッチするんですよ、あの〜、えっと〜、ちゃっちゃらちゃらちゃんちゃん」
新谷さん「あの〜」
吉田さん「そう、あの〜まぶしすぎる月の光〜、で照明がばーって当たって」
新谷さん「あぁ〜」
吉田さん「めっちゃ気持ちよかったです!」
森センセ「へぇ〜」
吉田さん「はい!」
藤平さん「わかる!」
吉田さん「ねぇ!」
森センセ「いやぁ、ちょっと、ね、お客さんも1回しか聴いてなかったりするから、なんかわかんないけどね」
新谷さん「気になりますよね」
森センセ「これ、どうすれば聴けるの?どうすれば聴けるの?」
新谷さん「それは、3月3日の、アルバムをチェックしていただければ」
森センセ「え〜これ買わねえと!!」
一同「買わねぇとぉ!!」
森センセ「これ、今の話聞いたら買わねぇとなぁ、これ」
藤平さん「買わねぇと!」
新谷さん「チェックしていただけたら、フルで何回でも聴けますよ」
森センセ「どこでも聴けちゃう、あそこでしか聴けないのかと思っちゃった」

 

ここは、ひょっとしたら購買部の出番だったのではなかろうか……。

そして、夜公演(八木さん「夜や!」)のV振りを、新谷さんご指名で八木さんが、すました表情から、

 

八木さん「ほないくでー!!えーっと、なんやった?」
森センセ「(笑)ちゃちゃ」
(スタジオ笑)
森センセ「VTRとか言ってもらうとね(笑)」
八木さん「あ、VTR、どうぞ!」
一同「(笑)」
森センセ「いや、「ほないくでー!!」じゃねえの?!」
(スタジオ笑)
新谷さん「かわいい〜」

 

すばらしい……成長……やっぱり関西弁で押しましょう、八木さんは。

まずは「マイグラ」。

 

新谷さん「そう、1曲目が「マイグラ」だったんですよ!」
森センセ「そうだった!」
吉田さん「はぁ〜楽しかったなぁ〜」
森センセ「これなんか、生徒会長の特権というか」
新谷さん「ほんっとに緊張しました」
藤平さん「(ダンスのそろいっぷりに?)え、すごい!」
八木さん「これなんか、上にボールみたいなのあったやん」
新谷さん「ミラーボール」
森センセ「ボールみたいなの(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「ミラーボールね。お前けっこうもう経験積んでるだろ?もう、だいぶ〜(笑)」
(スタジオ笑)
吉田さん「去年もここだったよ(笑)」
新谷さん「(麻生さんと藤平さんのハグに)もう私ここ大好きなの!ここ、ここ、ほんとに大好き!」
吉田さん「華乃と真彩のとこ」

 

続いて「顔笑れ!!」。

 

新谷さん「これはね、華乃のキレがすごいんだよねぇ」
吉田さん「そう!」
新谷さん「かっこいい」
八木さん「髪の毛ぐるんぐるんなってる」
森センセ「確かに」
新谷さん「超かっこいい!」
森センセ「目がいったわ」
新谷さん「パフォーマンス委員長!って感じ」
八木さん「なんかさ、色合いがさ、照明とあってるよね」
吉田さん「そうね」

 

続いて「ベリシュビッッ」

 

八木さん「ベリシュビや」
藤平さん「あ、きたよ!」
吉田さん「あ、ゆづちゃんだ」
一同「かわいい〜」
新谷さん「(頭を抱える)やだぁ」
森センセ「フーフー」
一同(野崎さんの「私らしくて〜」に)「かわいいー!!」
新谷さん「見せ方をわかってらっしゃる」

 

続いて「チャイム」

 

新谷さん「これはさ、曲見せるときにみんなでテーマ決めてさ」
吉田さん「楽しかったねぇ!」
八木さん「バレンタインとあってる曲だよね」
森センセ「なるほどね」

 

続いて、おお「マセマティカ」

 

新谷さん「これはもうね、照明がすごいんだよね」
吉田さん「楽しかったなぁ〜もういっかいやりたい!」
森センセ「(笑)そうだね、いっぱい練習した分ね、何回でも届けたいよね」
新谷さん「ほんとに!」

続いて「Song for smiling」

 

新谷さん「父兄さんのクラップが好き」
八木さん「あ、そうね!」

 

そして、ええぇ〜うらやま「トロピカロリー」……

 

八木さん「チョコ食べ過ぎちゃったの」

 

ラストかな……あら、Tシャツでの「約束の未来」……うらやま……

 

藤平さん「萌々穂ちゃんセンターがんばってる」
森センセ「(笑)」
吉田さん「中3だぁ〜」
新谷さん「照明がかっこいい」
八木さん「このTシャツめっちゃ手触りいい」
新谷さん「肌触り?」
森センセ「あ、流さないのね……カバー曲は……なるほどね……」
新谷さん「(アウトロで)もうここの景色が最高なんだよぉ……もう、海!」

 

はぁ、昼とはまた違ってよかったですなぁ……。

 

森センセ「ねぇ、昨日の興奮がよみがえ……(新谷さんを指さして)泣いてるんですか新谷さん?!大丈夫ですか?」
(スタジオ笑)
新谷さん「泣いてないんですけどもう……」
森センセ「ぐっときて」
新谷さん「楽しかったもん……」
森センセ「楽しかったんだね」
一同「うん」
森センセ「もう今日になっちゃったよ」
一同「あぁ〜〜」
森センセ「ごめんごめん、今日になっちゃった(笑)」

 

はぁ……いや、「楽しかった」と思えたのは、みなさんの努力と、父兄さんの暖かさのおかげなんですから、よかったよかった……。

夜のセトリは、

 

My Graduation Toss
顔笑れ!!
〜MC〜
ベリシュビッッ
チャイム
〜MC〜
マセマティカ!
song for smiling
ご機嫌!Mr.トロピカロリー
淋しい熱帯魚
MajiでKoiする5秒前
学園天国
〜MC〜
FLY AWAY
Fairy tale
<アンコール>
Carry on
約束の未来

 

……お、すごいところで「FLY AWAY」入ってますな……。

カバー曲は、権利的なものもあるので、流れません、と。

 

森センセ「夜公演は、頭が「マイグラ」」
吉田さん「ゆづが!」
森センセ「もう、「ドヤグラ」、「ドヤグラ」ではじまってたよね、もう「ドヤグラ」で」
藤平さん「かっこよかった」
吉田さん「よかった!」
新谷さん「これの入りが、いっちばん最初にステージの真ん中に私一人じゃないですか」
森センセ「はい」
新谷さん「だから、すっごい緊張するんですよ」
森センセ「すごい、俺も知ってるそれ。俺いつも、俺いつもそれやってるから(笑)最初に(笑)」
新谷さん「そうですよね(笑)」
森センセ「気持ちわかるそれ(笑)」
新谷さん「わかりますよね(笑)」
森センセ「けっこう背負うよねあれ、一番最初ですけどね」
新谷さん「でも出る前に、真彩が背中ぽんってたたいてくれて」
森センセ「出た!」
一同「おぉ!!」
森センセ「そういうやつそういうやつ」
新谷さん「それでもう、よし!って。よし!って気合い入れていきました」
森センセ「ほんとは意地悪なグーじゃなかったですか?」
(スタジオ笑)
森センセ「すべっちゃえー!!みたいなのじゃなくて」
新谷さん「(笑)大丈夫です」
森センセ「応援の」
新谷さん「はい」
森センセ「優しいぽん、を」
新谷さん「それで気合いが入りました」

 

そう、ルフィもね、ここぞというときは、背中を押してもらうんですよ……いかん、なんだろう、今日の新谷さんは全局面的にエモい……。

昨年度も、夜公演は「マイグラ」スタートでしたっけ……ああうらやま……今年は「放課後アンソロジー」行けないしなぁ……デロ……デロ……っても、卒業してからデロ見ても、何ともいえない気持ちになるんだよなぁ……あ、だから今年の学院祭デロで秋のオルスタ映像がついているというのは、この上なくありがたいです……。

吉田さんからは「トロピカロリー」のお話、

 

吉田さん「学院祭のときに、ランウェイのところの、声援が物足りな〜いって言ったんですよ」
森センセ「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「裏で言ってた、裏で言ってた」
吉田さん「今回すごく!すごくもう、わーって言ってくれて!」
一同「(笑)」
吉田さん「もう私、そのあとの踊りめっちゃテンションあがったんです!!ありがとうございました!!」

 

……おお、やはり吉田さんも表現者ですなぁ、声援を力に替えて……。

 

森センセ「や、言っとくべき言っとくべき!俺もそれ、思った、な!」
吉田さん「そう」
森センセ「あれ、学院祭終わったあと、俺が吉田から聞いたのを、俺がばらしちゃったんだよな」
吉田さん「そうです(笑)」
森センセ「あぁ〜で、そう、夜公演、僕見に行ってたんで、あのとき盛り上がってんのね、嬉しそうだったなぁ」
吉田さん「もうめっちゃ、ふってやって」
新谷さん「よかったね」
森センセ「めっちゃめちゃ、そう、あれがねぇ、いやいや気持ちよかったの、ありがとうございます、ほんとご協力を」

 

……叫ぶよ、俺も叫ぶよ!

LVでも叫んだよ!

 

 

 

 

 

……ふぅ。

カバー曲について、

 

森センセ「これはなかなか、いいチョイスですよ」
新谷さん「もう、「淋しい熱帯魚」がぁ」
藤平さん「おもしろい」
森センセ「おもしろい?」
新谷さん「踊りが、シュールなんですよ(笑)」
森センセ「(笑)」
吉田さん「なんか、腰でリズム、こう、あの、やったり、あの、大人っぽい表情とか、やったので」
森センセ「うん」
吉田さん「すごいなんか、いつもさくらの振りにないので」
森センセ「うん」
吉田さん「そう、練習中にみんなが笑ってくるんです」
新谷さん「そう(笑)」
森センセ「(爆笑)」
藤平さん「そう、なんか、四人が」
森センセ「ちょっと、やってよやってよ、どういうの、どこどこ、どこが一番うけんの?」
吉田さん「ハーロンウェーのところ」

 

再現が、アップで……吉田さんのアップで……ここだけ動画ください!

 

森センセ「(笑)おお、いい顔いい顔!」
藤平さん「レッスンのときに、四人が真顔で、自分がその曲でなりきってる?感じがしてるので、もうそれ以外のみんなは、「え、みんな真顔(笑)」って」
森センセ「いや笑ってやんなよ(笑)」
八木さん「ちが、入り込んでる」
藤平さん「入り込んでるから、顔笑ってるけど、なんか、いつもの四人じゃないから、ちょっと、ぷぷみたいな」
森センセ「背伸びしちゃって、みたいな感じで(笑)、そっか、ちょっと大人っぽい感じでやんなきゃいけなかったんだ」
吉田さん「そう」
新谷さん「でもなんか、新しい一面が見えた
気がしました」
森センセ「確かに」
新谷さん「こういう表情も、あ、するんだみたいな」

 

Winkの動画を見て、「あぁぁ〜〜」(吉田さん)って感じで練習したそうですよ。

そして、森センセからは、Winkディスりが……「決してダンスのうまい人たちではない」と……あれはあれでよかったというか、確かに踊れないし歌えないからああなったんですけれども、結果的によかったという……。

「MK5」については、

 

藤平さん「ゆづがほんとに、いつもと違うから」
森センセ「なー!」
藤平さん「きゅんきゅんしちゃいましたね」
森センセ「これはね、我々世代、まぁちょっと下までも、刺さっちゃうやつなんですよ、ね」
新谷さん「そうなんですか?」
森センセ「みんなこれ、歌われちゃうと、みんなこれカラオケで女子にすごいお願いするやつこれは」
(スタジオ笑)
新谷さん「(笑)そうなんですか?」
森センセ「大学時代とか、そう、そう、これはよかったと思います、ナイスチョイス。どうでしたこれやってみて」
新谷さん「これは、スタンドマイクで披露させていただいたんですけれど」
森センセ「そうかそうか」
新谷さん「はい、スタンドマイクならではの、こうスタンドマイク持って歩く振りがあったりとか」
吉田さん「ねぇ」
森センセ「はいはいはい」
新谷さん「あと、普段なかなかさくらではしない、ハートを作る」
一同「ねー!」
森センセ「おぉおぉ」
新谷さん「ところがあったりとかして、結構バレンタイン仕様になってました」
森センセ「これはだから、女子としてもかわいげを出、出そうと何か自分なりに気をつけたとことかあるんですか?」
新谷さん「なんかでも、普段、私そういうキャラじゃないんです(笑)」
(スタジオ爆笑)
吉田さん「そうね」
藤平さん「そうね」
新谷さん「で、真彩と」
森センセ「山菜つんでる人だからね、普段はね」
新谷さん「そう、ハートとか普段作んないし」
森センセ「そうね(笑)」
新谷さん「だから、真彩と麻鈴は、あれなんですよ、普段、その、普段ていうか、なんだろうその」
森センセ「乙女な部分を」
新谷さん「表現が」
森センセ「持ってたりする」
新谷さん「そう、持ってたりするから、表現がうまいね、って言われてたんですよ」
森センセ「あらら」
一同「おー」
新谷さん「で、ゆづみはもっと出していいよ、って言われて(笑)」
森センセ「(笑)してますけどー!みたいな(笑)」
新谷さん「もうどうやってかわいさ出せばいいんだろう!って悩んでました」
森センセ「何か、参考にしたものとかあるの?」
新谷さん「萌々穂」
一同「あぁ〜」
森センセ「へぇ〜」
森センセ「女子的な部分」
新谷さん「そう」
森センセ「(笑)」
新谷さん「女の子(笑)、かわいい女の子になろうって思って(笑)」
森センセ「あぁそうなんだぁ、なるほどそんな目の前にねぇ」
新谷さん「結構苦戦しましたね」

 

……かわいい、はそれぞれですから、新谷さんは十分です、そのままで大丈夫です、むしろそのままが貴重です……。

「学園天国」については、

 

新谷さん「これは、あれだね、ここが美空じゃなくて華乃なんですよ」
八木さん「そう」
新谷さん「中2のところに美空がいて」
森センセ「確かに(笑)いたいた、いました」
新谷さん「でもなんか、いつものメンバーって感じです「学園天国」は」
吉田さん「そうそうそうそうそう、練習でずっと華乃が」
新谷さん「ずっと華乃が(笑)」
八木さん「わちゃわちゃしてめっちゃ」
森センセ「(笑)精神年齢低めの藤平が、若い子たちと、そうか」
吉田さん「けど、すごい引っ張ってて、何か練習中とか、すごいみんなのことを、「結愛そこ違うー!!」とか、「ちゃんとしてー!!」とかいって」
八木さん「もっと前やろ!とか」
吉田さん「もう、めっちゃおもしろかったです!」
森センセ「そうかそうか、あの、注意もおもしろい感じの注意で」
新谷さん「パフォーマンス委員長としてこう、ちゃんと機能していた(笑)」
森センセ「(笑)ちょっと、幼稚園部、みたいな感じでね、みんなでお遊戯会みたいな感じで」
新谷さん「結愛ちゃんそこ何番!とか、めっちゃ叫んでました(笑)」
森センセ「どうです、藤平本人は?」
藤平さん「大変でした〜」
吉田さん「(爆笑)」
森センセ「大変だったんだ?」
藤平さん「はい!」
森センセ「楽しそうってみんな言ってるけど……」
藤平さん「ダンスの先生と二人で、「これからどうしましょうね」って(爆笑)」
森センセ「(爆笑)」
(スタジオ爆笑)
一同「(爆笑)」
森センセ「あ、どっちかっていうと、教える側の立場になったわけね藤平」
藤平さん「そう」
森センセ「ひっぱんなきゃいけないから、後輩たちやべえなって(笑)」
藤平さん「そう」
森センセ「ちょっと」
藤平さん「ちょっとこのままだとやばいな……(笑)」
森センセ「あ、やばい(笑)」

 

……成長、藤平さんはきっと、教える側に回っても、まだまだ伸びしろありますよね……そして、きっといい指導者になると思うのです……。

 

藤平さん「でもすごいなんか、本番までに、下級生とか、美樹とか、すごい顔笑ってくれて」
吉田さん「(笑)」
藤平さん「もうすごい、見せられました」
森センセ「あっそう、八木、どう?」
八木さん「もう最初、あの、先生たちに教えてもらったときには、全然わかんなくて、頭こんがらがっちゃって」
森センセ「へぇ」
八木さん「もう、転入生とか美樹とか、頭パニック状態で、何時間かレッスン受けて」
森センセ「そうなんだ」
八木さん「で、次の日になったら、だいぶん頭がましになったなって思ったら、振りが変わったりしたり」
森センセ「あぁぁ、ひどい!」
(スタジオ笑)
森センセ「悲しいお知らせ」
新谷さん「変更がね、結構」
八木さん「それで、うわぁぁぁ!!ってなったりしたけど、でも、最後になったときに、やばって思ったときがあって」
吉田さん「やばって思ったの?」
森センセ「どっちの?いいほうの?」
八木さん「あ違います」
森センセ「だめな方のやばってなって?最後の方に?直前だ」
八木さん「そう、そのときに、顔笑ろうって、華乃ちゃんとかから言われて、そっからなんか、みんなの心が一つにまとまった」
藤平さん「はい」
吉田さん「あぁ〜〜〜」
森センセ「相当、だから、八木がやばいって思ってたってことは、藤平は相当……」
一同「(笑)」
藤平さん「ほんっとに私」
森センセ「(笑)」
(スタジオ爆笑)
藤平さん「ほんとにこれ披露できるのかなって」
森センセ「(笑)」
新谷さん「ずっと心配してました」
森センセ「でも、それは出さないわけ、あんまり?けっこう言うの、厳しく?」
八木さん「あでも、そんな言わないけど、でも」
森センセ「空気を悪くしないように」
藤平さん「上級生には言ってました(笑)」
新谷さん「私には言われました(笑)」
森センセ「(笑)」
(スタジオ爆笑)
森センセ「あ、そうかだから、新谷、やばいこのままじゃ……」
新谷さん「ゆづ、これ大丈夫?って(笑)」
森センセ「はぁ〜、あるんだね、そういうのが」
新谷さん「で、ちゃんと、顔笑ってました、パフォーマンス委員長として」
一同「うん」
新谷さん「顔笑ってた」
森センセ「ここはもう、藤平としては絶対、自分が率いてるというか、スベったら自分のせいだくらいの」
藤平さん「そうなんですよ」
新谷さん「かっこよかった」
森センセ「あぁ〜〜、そういうポジションですか、もう」
藤平さん「あぁ〜〜(笑)」
森センセ「いやぁおもしろいねぇ」

 

……やっぱ来年度の会長は藤平さんかなぁ……。

 

吉田さん「一番最後の「約束の未来」って、最後旗使うので、なんか、みんなで、なんか父兄さんとも、なんか、一体感?」
八木さん「そう」
吉田さん「なれて、自分的にも、みんなも、なんか一つになれて、すごい楽しいです!」

 

The Oneってことですな……。

なかなか、自分たちのパフォーマンスは、その場では確認できないわけで、今日の映像を見て、

 

藤平さん「ちょっと、まだかなって」
森センセ「あ、そうなんだ」
藤平さん「はい」
森センセ「へぇ〜、もうちょいパシっといくんじゃないか、みたいな」
藤平さん「はい、そうですね」
森センセ「お前ストイックだなぁ!!」
一同「(爆笑)」
森センセ「いやいや、もう、お客さんはぁ〜ってなってるけどな」
藤平さん「はい」
森センセ「いや、そんぐらいの目標の高さでいこ!」
藤平さん「はい!」
森センセ「新谷とかどうなんだ、逆に、自分的にまだ足りなかったなっていうところとかあるわけ?」
新谷さん「あります」
森センセ「あぁそう。たとえば?」
新谷さん「MCからの流れとか?やっぱり、もうちょっと整理して、ちゃんとうまくいけたらなって」
森センセ「MCからの流れっていうのは、曲に入る」
新谷さん「そうです」
森センセ「流れ……気持ちいい流れってあるもんねだから、DJさんがふって、ぱーんって始まるみたいな」
一同「はいはいはいはい」
新谷さん「とか」
森センセ「でも、あのトーク、俺夜行ったとき、なんか麻生がね、クイズ出したりなんかして」
八木さん「そう」
藤平さん「これがほんとに抜き打ちで」
森センセ「あ」
八木さん「ほんとに知らなかったから」
藤平さん「みんなほんとに問題も知らなくて」
森センセ「ま……知っててほしくないけどね、あそこは(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「ね、できればね、だから急にクイズを出したんですよ、本番中に、あの、何にまつわる、あ、びっくりマークがある曲」
藤平さん「そうなんです」
森センセ「あ、エクスクラメーションマークってなんでしょうか、みたいな」
藤平さん「そうそうそうそう」
森センセ「だから、それはそのあとの曲の振りになってたりするんだよね、一応」
一同「そう」
森センセ「いきなり出したと思ったら。で、びっくりマークの曲は何曲あるんでしょうか、ってクイズを」
新谷さん「そうそうそうそう」
森センセ「あれもだから、じゃあみんなは知らないってことは、リハでもやってなくて」
一同「やってない」
森センセ「トーク委員長がちょっと本番まで」
藤平さん「そうです」
森センセ「用意してて」
一同「はい」
森センセ「ねぇ」
新谷さん「MCはほんっとに真彩が顔笑ってくれて」
藤平さん「顔笑ってくれました!」
森センセ「やっぱそこは」
吉田さん「頼りになりました」
森センセ「だって俺(笑)、エクスクラメーションマークってなんですか?って問題で、八木が答えてたんじゃないかな」
八木さん「はい」
森センセ「八木がね、俺忘れないすね、小石って答えてた(爆笑)」
(スタジオ爆笑)
新谷さん「小石だ小石って言ってた(笑)」
森センセ「小石っていうのは何……(笑)」
新谷さん「はぁって(笑)」
八木さん「なんか、何?って感じの、なんか、エクスクラメチョンマッピング?」
森センセ「エクスクラメーションマークまずわかんない(笑)」
八木さん「わかんなくて!なんか、学年末テストとかで、なんか出たっていうのは聞いたことあるけど、なんだっけって思って、わからんくなって、で、なんか頭に出てきたのが小石だった」
森センセ「小石だった(爆笑)」
一同「(笑)」
八木さん「そう」
森センセ「どんなときに使う、小石のマークってどんなとき使うんだお前
。つまずいたときかな、なんなんだろ、小石、なぁ」
八木さん「わけわかんなくなった(笑)」
森センセ「もうでも、みんなだから、抜き打ちだったからこそ、そういうおもしろい回答がね」
一同「(笑)」
森センセ「あぁの(笑)、出たという」

 

小石……いやあそれより、麻生さんのアドリブMCが決まったわけですな……見たい、映像で見たい……。

そして、「父兄さん目安箱」がまたあったみたいですね。

おひとり目、フジさん。

さくら学院のメンバーへ、「もっと笑いを求めたい!すべっても笑いになるので、そこは顔笑ってもらいたい」。

世の中に対して「とにかく残業を減らしてほしい」。

みなさんが力強くうなずきながら、きらきらした表情をしていらっしゃるのがもう……。

 

森センセ「フジさん何があったんだろう……今日みれてるかな、残業してるかな今」
(スタジオ笑)

 

みなさんから「応援してます」と……もう残業くらい大丈夫でしょうフジさん……。

 

森センセ「いやでも、けっこう、なかなか厳しいというか(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「あの、ちゃんとしたご意見ですねぇ(笑)」
一同「ありがとうございます」
森センセ「もっと笑いを求めたい……これは、どうしたらいいかね」
藤平さん「KYGを増やす!」
森センセ「いやーー、そっちかなぁ?そっちかなぁ?その要素かなぁ?」
一同「(笑)」

 

うーむ、アイスバーン先輩がたがいなくなってしまってますからねぇ……ここは来年度のためにも、KYGな感じは残ってほしいところです。

「てんどん」の意味について、

 

吉田さん「えっと、前にあったスベったことを、また、もう一回やったらウケるよってことです」

 

だいたい正解ですが、ここは森センセからしっかりレクチャー、別にスベったことに限らず、ウケたことにかぶせてどんどん笑いが広がっていく、と。

 

森センセ「あの間違ってる、俺がよくスベったのにかぶせるてんどんをして、またスベるっていうことをしてるせいで、スベったものにかぶせるっていう認識になってますけど、同じワードを繰り返すと、何かさ、記憶に残っているから笑いやすいというか」
一同「あぁ〜」
森センセ「そうそうそう、これ実は結構大事なテク、俺よく使ってるんですよ。だからさっきいった、なんかだから、八木、これどう思う?っつったら、「小石」とか言う」
吉田さん「あぁ〜〜」
森センセ「パターンもあるじゃないですか」
新谷さん「あぁ〜そういうことか」
森センセ「小石がウケてたりすると、そうそうそう、問題が出たら「小石」ってかぶせると、「また小石かよ!」、みたいな感じになったり」
八木さん「もっかいやってみよう」
(スタジオ爆笑)
森センセ「ちがちがちが、あの、そっとやって、そっと」
八木さん「いうたらあかんやつか」
森センセ「そっとやってもらえると」

 

というわけで、ガチお笑い講座でした(露骨なてんどんはさけるべし、ということもありますが、お若い方はがんがんてんどんされたほうがいいと思います)。

もうおひとりはゆずぽんさん。

さくら学院のメンバーへ、「受験が終わり、I・J・Iに支えられて1年顔笑れた、年下なのにステージ見るたびにダンスや歌のレベルがあがっていて尊敬します」。

世の中に対して「朝が弱くて、起きたらすごい不機嫌。どうしたら治りますか?」。

 

森センセ「……何を訊いてるんですか?」
(スタジオ笑)
森センセ「だいぶ年下に(笑)」

 

みなさんから「お疲れさまでした」のお言葉、ゆずぽんさんも本望でしょう。

さくらのメンバーは、みなさん朝が弱いそうです。

 

森センセ「たとえば寮とかで、どうしてるの?」
藤平さん「沙南、沙南」
新谷さん「沙南が早い、起きるの」
藤平さん「沙南が早い」
森センセ「あ、白鳥早いの?」
藤平さん「はい」
八木さん「めっちゃ早い」
森センセ「あ、そういうタイプなんだ」
藤平さん「沙南が早い」
新谷さん「あ、でも、この前、昨日、昨日だ!昨日のライブ、私、朝早く起きて、華乃を起こしに行ったんですよ、出る30分ぐらい前に、華乃、おきてねって」
森センセ「それ、頼まれてとか」
新谷さん「そうです。何分に部屋来て、って言われて(笑)」
森センセ「あ、目覚まし代わりに使われてるんだね(笑)」
藤平さん「え、違う、目覚まし……(笑)」
森センセ「生徒会長を目覚まし代わりに使うの」
藤平さん「違うーー!!違うよね?」
新谷さん「何がぁ?1(笑)」
森センセ「いちゃいちゃすな!(笑)」
一同「(笑)」
新谷さん「聞いてください!私が出る30分前に、華乃起きて〜って起こしにいったんです。で、一旦起きたんですよ、それで私がまた部屋に戻って、出る5分前ぐらいにまた見に行ったら、寝てたんですよ!」
藤平さん「(笑)」
森センセ「えーー!!!」
吉田さん「だからかぁ!!」
森センセ「え、だからか、吉田、なに、吉田?」
吉田さん「あの、ちょっと遅れて出てきたんだよね?」
新谷さん&藤平さん「そうそう」
森センセ「あ、遅かったの、ほんとはもっと早く来ないといけない」
藤平さん「1本遅かった!」
森センセ「はぁ〜〜〜」
新谷さん「私がせっかく起こしたのに、また寝てたんです」
森センセ「それがあればね、パフォーマンスをもっと」
藤平さん「いや、違うんです、聞いてください聞いてください!!」
森センセ「向上できた、その1分があれば!!」
藤平さん「聞いてください!」
森センセ「あ、じゃあいいよ、なになに?」
藤平さん「あの、ゆづが起こしたの、華乃気づいてない
んですよ」
新谷さん「へぇ?」
藤平さん「覚えてないんですよ私!」
新谷さん「起きたもん起きたもん!起きたって!」
森センセ「いやいや、お前(笑)」
藤平さん「聞いてくださいって!」
森センセ「新谷のせいにすんのはひどいよそれ(笑)」
藤平さん「ちがーう!!私、私いつも朝お母さんに起こしてもらってるんですけど、それを、記憶ないんです」
森センセ「……えぇぇ〜〜?あ、吉田、なに?」
吉田さん「私も、なんか、あの、お母さんの声が、その、夢と勘違いしちゃって」
藤平さん「そう!」
森センセ「えぇ!」
吉田さん「わかんなくなるんです!」
藤平さん「わかんない、ほんとに!」
森センセ「すげぇ、問題あるじゃん、だから、どうしたらいいの、じゃあもっと、新谷の起こしが弱いのか。バチ!っといっていい?」
藤平さん「毎回言ってるんです」
新谷さん「あぁ、でも弱いかもしんない」
藤平さん「沙南とかに、叩いてもいいから起こしてって言ってる(笑)」
八木さん「あぁ!美樹、叩いたことあるけど(笑)」
藤平さん「(笑)」
森センセ「え、そうなの、八木が?藤平?」
八木さん「美樹、1回、なんか、朝起こしてって言われたことあって」
藤平さん「一緒に寝てたの」
森センセ「めんどい、めんどいやつだなぁ」
藤平さん「一緒に寝てたの!」
森センセ「一緒に寝てたのな」
八木さん「そのときに、あれ、普通に寝てて、それで、全然ゆらしても起きへんから、1回ほっぺ、バンって叩いた(笑)」
森センセ「バンって叩いたんだ」
新谷さん「美樹、結構強いですよ、起こしが」
八木さん「ほんなら(笑)」
新谷さん「起きてよ!(ばし)、起きてよ!(ばし)みたいな(笑)」
森センセ「あ、八木強いんだ!マジで?じゃあいいじゃん」
八木さん「起きたけど、もっかい寝たから、もっかい叩いた(笑)」
藤平さん「(爆笑)」
森センセ「どんな、俺そのときの八木、どんな感じなんだろう?けっこうもう、怒ってるくらいの感じ?」
新谷さん「結構ガチですよ?」
八木さん「はよ起きてやぁ〜(笑)」
藤平さん「(爆笑)」
八木さん「はよ起きてやぁ〜(爆笑)」
森センセ「え、じゃあ、八木はどっちかっていうと強い、朝は、強め、起きるほう?」
八木さん「あでも、でも、けっこう弱いけど……(笑)」
森センセ「弱いけど」
八木さん「あの、目覚ましでは起きれないときもある」
新谷さん「ほんと!!」
藤平さん「そう!!」
新谷さん「この人目覚ましで起きないんですぅ!」
森センセ「え」
吉田さん「うるさいよね、目覚ましが!」
森センセ「え、誰が、じゃあ誰が起きてんの?よく無事に」
藤平さん「沙南と、沙南と」
新谷さん「私」
森センセ「白鳥と、新谷」
新谷さん「朝から……」
藤平さん「でも、華乃、こないだゆづのこと起こしました!」
新谷さん「(笑)」
八木さん「え、待って、待って」
森センセ「何なに、八木」
八木さん「美樹、今日なんか、(新谷さんを指さし)昼寝してたときに、美樹が起こしたの!」
新谷さん「(うなだれる)」
八木さん「何回も!」
森センセ「え、新谷が昼寝してた」
八木さん「そう、何時間もずっと寝てたから」
森センセ「昼寝で何時間も寝てるの?!」
八木さん「そう!」
森センセ「そんなことある?」
八木さん「で、寝てたから、起こして、それで、職員室の先生に、「まだですか?」っていう連絡が何本も来てたのに、ゆづちゃん起きてなくって(笑)、だから、何回も言ってるのに(笑)」
森センセ「それは、もう支障をきたしている、電話しても起きなくて」
新谷さん「違うって!」
森センセ「……とんでもねぇグループだなおい!」
一同「(爆笑)」
森センセ「大丈夫か、お前たち!結構大事なことあるだろ」
吉田さん「はい」
森センセ「撮影とかも、朝から始めなきゃいけない」
吉田さん「そぅですぅ……弱ぃ」
森センセ「あるよ?俺もなんか、ドッキリで長く待ってるとき、あるからな?誰かのせいなんじゃないかそれもう、ほんとにぃ」
新谷さん「(笑)大丈夫です」
森センセ「へぇ〜」
新谷さん「え、で、朝弱いときはどうしたらいいんですか?」
森センセ「誰に訊いてんだ!」
一同「(笑)」
吉田さん「わかんない〜」
森センセ「じゃあ白鳥に訊いたらいいじゃん、白鳥、何で早いんだろうね」
藤平さん「なんだろう」
森センセ「早く寝てんのかい?」
藤平さん「性格かなぁ」
森センセ「性格なのかい?(笑)」
八木さん「あでもなんか、よく勉強してるとこ見るから、勉強しなきゃって思いが強いのかなぁ?」
森センセ「あ、正しいじゃん。だから、ちゃんと夜も勉強して。藤平だって、勉強もしねぇしすげぇ寝るし、みたいな(笑)」
新谷さん「でも早く寝るのが一番ですよ」
森センセ「早く寝るのが一番(笑)」
新谷さん「ほんとに思います!」
森センセ「そうか!夜更かしすんなよ!ってことね。もうだから、『FRESH!チューズデー』が終わって、徐々に布団に入る(笑)くらいの」
吉田さん「見ながら」
藤平さん「もうみんな今布団の中」
八木さん「今、歯みがいてる」

 

ということで、一旦終わりになりかけたのですが、スタッフから、まじめなアドバイスを、ということで、

 

藤平さん「8時くらいに寝ることかな?」
森センセ「いやまじめじゃねえよそれ」
新谷さん「え、まじめなアドバイス……?」
森センセ「まあまあ、いいんじゃないですか?全然、期待しないでください、すいません(笑)」

 

というわけで、2時間目はなしでエンディング。

いや、よかったですよ〜おもしろかった。

で、睡眠話が続くわけですが、

 

新谷さん「美樹のアラームがうるっさい!」
森センセ「(笑)」
吉田さん「ずっとずっと、ほんっとに!」
森センセ「でも起きないんだ」
八木さん「あの、その……目覚ましが聞こえない」
森センセ「それやってたね、さっき言ってたね、それはてんどんって言いませんよ、ただの今、記憶の中で、忘れたっていう」
八木さん「それは今、使ってない」
森センセ「そうそう、使ってないのね」
八木さん「なんか、一番おっきい音量にして、耳元に置いてても聞こえない」
藤平さん「わかる」
森センセ「あっそう……どうする」
新谷さん「美樹、隣なんです、隣で寝てるんです、一緒に」
森センセ「だから、そうか」
新谷さん「私は目覚ましで起きるんです、すぐ。今日は目覚ましかけてなかっただけ」
吉田さん「あぁ〜〜〜」
森センセ「ていうことね、そうか(笑)ぐっすり寝ていい日だった、自分の中でね」
新谷さん「そうそうそうそう」

 

告知のために前に出てくるところで、八木さんがなかなか前に進まず、吉田さんに「はよ行けぇ〜」と押し出される、という消え芸をひさびさに。

告知は、学院祭デロ(買いました〜、観ました〜、しばらく観ますよ〜)、放課後アンソロジーは藤平さん、卒業式は新谷さん、どちらもsold out、そしてLVも決定ということで申し込まないと、9thアルバムは吉田さん、歌の考古学は八木さん(もちろんsold out……はぁ、いつか行けるのかなぁ生きているうちに……)、事前授業があったそうで(ちゃんとしてるなぁ)、緊張されている……。

アルバム特典、三十六房については、購買部からお知らせが!

録画ですけども!

「いやぁぁ〜」が聞けました……。

今回は、「Fairy tale」、そして「Carry on」のMV(ショートver)、学院祭トレイラー、そして購買部……、

 

森センセ「ちょっと待て、終わったあとのコンテンツの量!」

 

んでまた、「Carry on」のMVがね、いいんです……「My Road」も「Fairy tale」もいいですけども……ああほんとに「アイデンティティ」はなんでMVないんだか……まあ『秋桜学園』あったからなぁ……監督さんが毎回違うのかもしれませんが、とても丁寧に作られていますよねぇ、「Carry on」の雰囲気が、まるで映画のよう……そうだ、新谷さん日高さん、映画出演ですものね……そして麻生さんは……。

 

改めて、バレンタインライブの昼公演は、さくら学院の基本をおさらいするようなライブだったと思います。

「ワンジャニ」で、新谷船長が舵をとっておられる……それだけで何かもう、新しい感じといいますか……いや、私2017年度からの父兄なので昔のことは知りませんけれども、初代メンバーはともかく、そのあとの転入生である磯野パイセンのおられた2015年度と、山出パイセンのおられた2017年度は、さくら学院らしくある、ということがとても強く感じられ、2016年度と2018年度は、さくら学院らしくあることだけがさくら学院らしいわけではない、ということを強く感じられるような気がします……ひょっとすると、5年間在籍しているメンバーの卒業なのかどうか、ということかも……来年度は、どうなるんでしょうか(まだ終わってないよ今年度)。