べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#89とか

さて、今回の『FRESH!マンデー』は、#89。

今年度ラストの回なのでございます。

 

○こちら===>>>

freshlive.tv

 

ということは、当然あれなわけですね。

(※以下「続きを読む」を設定します※)

 

 

 

 

 


昨年度もそうでしたが、わちゃわちゃ感は全く伝えられないので、どうぞ実際にごらんいただきますよう(といっても、この記事はアーカイブ終了後にしかアップしないんですけれども)

というわけで、おっと、最初から全員大集合、の巻です。

日直は新谷さん、でございます。

なんか、黒板に大事MANブラザーズバンドって書いてある気がする……あ、オニチューもおるね……。

挨拶は、森さん(もえもえほー)、麻生さん、一瞬の間があり、

 

日高さん「……あ、私で?」
新谷さん「そうですね、お願いします」

 

からの日高さん、野崎さん、白鳥さん(曲がった名札に対して、誰かから「名札〜」というつっこみが)、ずずっと入れ替わり(森センセ「多いなぁ〜」)、田中さん(をを……前髪ちょっとわけているのがお姉さん……)、吉田さん(がらがらばっきゅーん、で全員で「うっ!!」)、有友さん、藤平さん(かののんかののん〜)、八木さん、野中さん、で、再び入れ替わり(野中さん「しゅりしゅり〜」)。

 

新谷さん「(笑)人数が多いねぇ」
有友さん「いつもと景色が違いますねぇ」
(森さんの立ち位置をちょっと直す麻生さん、すばらしい)
麻生さん「この前三人だったから」
新谷さん「確かに」
麻生さん「格段と、格段と増えたよね。急に増えた」
一同「急に増えた」
新谷さん「楽屋も、うるさい(笑)」
一同「(笑)」
日高さん「ね、すごかったね今日」
一同「(ざわざわざわざわ)」
新谷さん「楽屋も凄いにぎやかで」
麻生さん「ねえ写真とろう写真とろうねって」
新谷さん「(笑)」
麻生さん「みんな言ってくる」
新谷さん「ね、12人で今日は盛り上げていきたいと思います」
一同「ねー!お願いしまーす」
麻生さん「最後だしね」

 

そして、何故か新谷さんにフルネームを呼ばれる森センセ。

 

森センセ「いや、寂しいよねぇ。今日で最後ですよ」
森さん「しくしく」
一同「いやぁ〜」
新谷さん「(例の顔になる)」
森センセ「いやほんともうねぇ、毎週月曜の楽しみがね、なくなるというか」
(スタジオ笑)
森センセ「いや、ほんと、岡田!おはガール卒業おめでとう!
一同「おめでとー!!」
麻生さん「(自分のほおを指で指す)」
森センセ「寂しいよ!」
森さん「おめたん」
森センセ「……お前等のことじゃねえからな、今のはな(笑)なに、寂しいね〜とかのっかっちゃってたけどな!」
新谷さん「(冷ややか)」
森センセ「……いやいや、今日で最後なんですよね」
一同「そう〜」
森センセ「まま、まだ会えますしね、まだ会えますしね。ほんとに引くのやめてくださいね(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「小ボケ小ボケ〜!!」

 

最後の新谷さんのあいさつに、「ちょっとナマってなかった感じがするねえ」と森センセ、

 

新谷さん「なまりましたよー!」
麻生さん「めっちゃなまっためっちゃなまった!よろしくおねがいしまぁ〜すって!」
森センセ「嘘になっちゃう!ビジネスなまりになっちゃう!」
新谷さん「(ちゃうちゃう)」

 

森センセの「声張っていきましょうねー」に、八木さん、白鳥さん、野崎さん、野中さんが「いぇーい!」と声を出すと、

 

森センセ「ちょっとうるさい!野中、ちょっとうるさい(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「野中じゃない、野中じゃない?白鳥がちょっとうるさかった?」
白鳥さん「あの、美樹と私です」
森センセ「あ、そーなの、野中が怒られちゃったね。八木うるさいよ、八木、お前!」
一同「(笑)」

 

というわけで、もちろんのこと「FRESH!マンデー下克上対決!!」でございます。

全員の「いぇーい」連呼がおさまらず、

 

森センセ「うるせーよ!!うるせーんだよ!!!」

 

も効果なし。

 

森センセ「そういうんじゃない、そういうんじゃない。今日は静かにいこ、静かにな。急に盛り上がりが……あと、新谷だけ無理してる感じがするな」
新谷さん「(笑)」
森センセ「新谷無理して元気出してる感じがな」

 

今回の対決は(も)、在校生が考えてきた企画、ということで、

 

森センセ「日高をぼろぼろ、もう最後泣かしてやりますよと」
日高さん「や〜だ〜」
森センセ「麻生を黙らせますよ、みたいなね」
麻生さん「(笑)無理だよ〜〜〜」

 

まずは、新谷さんから意気込み。

 

新谷さん「やっぱり、2018年度の、こう、三人の卒業生として」
(誰かせき込む……八木さんか?)
新谷さん「やっぱり、在校生に負けるわけいかないです(しかめっつら)」
森センセ「……探り探りやめろお前!!!」
一同「(笑)」
森センセ「すぱっといけ、すぱっと!!考えとけ!」
新谷さん「(笑)……がん(↓)ばり(↓)ます(↓)っ!!」
森センセ「がん(↓)ばり(↓)ます(↓)っ!!」
新谷さん「(笑)」

 

在校生からは野崎さん。

 

森センセ「言ってやれお前は、コメント力で勝ってやれ!」
野崎さん「あの、私は、絶対、勝つ自信が160パーセントあります!」
一同「おー」
森センセ「あー、もう!アホアホ、パーセントとか考えない、でもいい、5年では教わってないから!」
(スタジオ笑)
森センセ「勝つよ勝つよ、160パーセント勝ちますから!」
野崎さん「勝ちます」

 

まずは、黒幕・森さん。

みんなが怖がる、という……もう、ほんと、フィクサーですよな……。

 

森さん「腕相撲対決です!!」
森センセ「え、うそでしょ?」
森さん「(爆笑)」
森センセ「マジで?マジで?お前筋肉ゼロでおなじみじゃないか!

 

中3全員対、吉田さん、八木さん、森さんの腕相撲選抜……あれ?

 

森センセ「弱ぇやつばっかじゃねえか!大丈夫?メンバー的に?」

 

八木さんのやる気の陰で「やばい……」という吉田さんの弱気が……。

 

森センセ「麻生、麻生、心配するのやめて(笑)」
麻生さん「だって、結構強いですよねうちら?」
森センセ「何となく中3強いイメージある」
麻生さん「ねぇ、結構最強」
日高さん「結構最強ですよ?」
森センセ「ねぇ。吉田は最弱のイメージしかない。磯野に吹っ飛ばされた印象しかない」
吉田さん「顔笑ります!」
麻生さん「なつかしーーー」

 

伝説の、2015年度転入生オリエンテーションですな……観たことないですけど……対して今年度無敵の腕相撲女王・新谷さんがいらっしゃる中3……分が悪すぎる。

下級生チームは誰からいくのか?と聞かれ、「ひぇぇ〜〜?」となるみなさん、の中でこっそり変顔をぶちこんだ八木さんがつかまり

 

森センセ「八木、今、顔芸対決じゃないんだ!」
一同「(笑)」
森センセ「趣旨がだいぶ違うんださっきから」

 

改めて、誰からいく、と訊かれ、相談に入るみなさん、

 

森センセ「……決めとかんのかい」
森さん「あ、じゃーねー、先輩のそよちゃんからいきまーす!」

 

というわけで、吉田さん登場、対戦相手を訊かれて、

 

吉田さん「え”え”!!う〜んふ〜ん〜ん〜ん〜ん……」
森センセ「……決めとかんかい!!」
一同「(爆笑)」
吉田さん「だって全員強いんだもぉ〜ん」
八木さん「そうだよ強いもん!」
森センセ「知らない(笑)、お前等が挑んできたんだろ!」
(スタジオ笑)
森センセ「設定的には君らが挑んできてんだから!おかしいおかしい」

 

……かわいいいきもの……で、指名したのは「ゆづ!!」、早くも女王・新谷登場ですか(真打ちはね、最後がいいんですぞ吉田さん……勉強勉強)。

ここで、吉田さんから「左手でやりたいんです」、と。

新谷さん「大丈夫です」、と。

仕掛けておいて吉田さん「無理無理無理〜」、と。

レフェリー野崎登場で、「え、なにするんですか?」。

カオス……。

セットしてみると、あら、新谷さんは机持たない派なのか……。

 

野崎さん「はい、力ぬいてねぇ〜いくよ〜」
森センセ「いやそこは結構しっかりしてんのな」
一同「(笑)」

 

すばらしい。

 

野崎さん「よーい……どんぐりー」
新谷さん「ねぇやめてよ!!」
一同「(爆笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「あの、ごめんなさいごめんなさい(笑)、野崎、今日そういうのいらないの(笑)」
野崎さん「(爆笑)」

 

いやあ、小5らしいしかけでいいじゃないですか。

そして、「よーいどん!」でスタートしたのですが、さくら学院が誇る驚異の軟体術でおなじみの吉田さん、なんと手首をくにゃってさせて、女王・新谷さんの猛攻をいなすという……

 

新谷さん「あぁ〜〜〜〜!!!うわぁぁ〜〜〜!!!」

 

叫ぶ新谷さん、しかし余裕の吉田さん……手首痛めそうな角度になってますけども……そして、麻生さん日高さんから謎のパワーが放出されておりました……結構な大相撲となり、森センセからいったんブレイク、で倒れ込むお二人……。

 

森センセ「……え?こんなことある?腕相撲でこんなことある?どういう状態どういう状態?」
新谷さん「なんか、そよの手首がぁ、手首がぁ、こうぐにゃってなって(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「粘って?曲がってる感じで粘ってるの?」
新谷さん「なんか、こう(手首を曲げる)なるから、いけないんですぅ!」

 

力がうまく伝わらないんですよね、たぶん。

勝負つくのか、と訊かれて「右手で」とおっしゃる吉田さん、右手は弱いそうですが、新谷さん「いいよいいよ」、も結果右手になり、

 

森センセ「わかったわかった、じゃあ最初に、野崎がちょっと吉田に応援するくらいで……」
野崎さん「(即答)おっけーでーす」
森センセ「じゃあおっけー(笑)、早いな!」
一同「(笑)」
森センセ「ずる受け入れんの早いなぁ!」

 

野崎プロ……ぼそっと森センセから「どんぐり、ありだよ」と吹き込まれるも、「レディーゴー!」で、結構な感じで吉田さんのほうに押し込み、しかし、すぐに盛り返した新谷さんですが、またもや手首ぐにゃで返され、真剣なあまり顔を伏せる新谷さんに、森センセ「顔映せ!」、で何故かしかめっつらをカメラに向ける新谷さん、ここで森センセ「野崎押せ!野崎さん押せ!」で、ぐいっと押し込んだ野崎さん、結果吉田さんの勝利!

 

日高さん「え、押すのありですかー?」

 

ずるにもほどがある……。

真剣になりすぎた新谷さん、せき込む。

髪ばっさばさになり、麻生さんになおしてもらう(「荒れてる荒れてる」)。

森センセは「なにかな、座敷童子か何かかな」と、ハロウィン回ネタを重ねるも誰も聞いちゃいねぇ……。

スタジオの沸騰具合が伝わってきますが、

 

森センセ「……まだ序盤で〜す」

 

確かに、一つ目の企画の、一つ目の対戦だ……。

続いて登場は八木さん、で相手は日高さん。

 

麻生さん「え〜、余裕じゃんももちゃんとか!」

 

自分の対戦相手に容赦ない麻生さん。

何故か吉田さんに謝る新谷さん、それに謝る吉田さん、

 

麻生さん「もういい、最後だから!」
森センセ「謝んのとか抜きだよな麻生!」
麻生さん「もういい!!」

 

ちゃんと趣旨がわかっている、さすがのトーク委員長でした。

レフェリーは、ナイススタイル田中さん、の隣で「ちょっと押して」的にアドバイスをする野崎プロ……お祭り騒ぎに解き放たれる最小学年、すばらしいですな。

 

森センセ「ちょ、ちょっと野崎どうした?野崎がすごい!」
一同「(笑)」
森センセ「お前なにか、そんなに燃えてきた?え、お前、さっきずるしてないよね?」
野崎さん「(すまして)してないです」
森センセ「してないですよね(笑)、全然してないですよね(笑)」

 

プロ……。

こっそり藤平さんといちゃつく野崎さん……ああもう、観るところが多すぎてわけわからん……。

田中さんの「よーい、どん!」で、まあ、八木さん瞬殺をくらうと……。

 

森センセ「……八木(笑)、ちょっと八木」
八木さん「違う、ちょっと聞いて?美樹、応援で疲れちゃった」
森センセ「応援で疲れちゃった(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「知らねえよ!みんなそうだし!」
八木さん「(笑)」
森センセ「……尺調整してくれてどうもありがとう」
(スタジオ爆笑)
八木さん「(爆笑)」
森センセ「さっきの長い分、すっと短く終わってくれてありがとう(笑)」

 

そっち側にはみだすはみだせ!委員長でした。

 

八木さん「ちゃう、なんか」
森センセ「強かった?」
八木さん「思ってたのとちゃうかった」
森センセ「ちゃうかった(笑)」
八木さん「ちゃう、去年、真彩ちゃんと一回やったときに勝ってん……(笑)」
野中さん「(えぇ〜〜?って顔)」
森センセ「あ、そんなことあった?」
一同「勝ってん(笑)」
八木さん「で、今年やったら負けてん」
森センセ「おう」
八木さん「でもまた勝ってん」
麻生さん「麻鈴じゃない?」
森センセ「だから、なんでこう、日高との対戦の話をしないの?」
一同「(笑)」
森センセ「今、麻生の話ばっかりじゃないか!」

 

はみだせ!委員長にはみ出させない能力か……八木さんはなんでもできるな、委員長。

そして、森さん対麻生さん。

白鳥さんから「ももちゃんならできるって!」の声が飛んでおりますが……それ逆張りなんだろうなぁ……。

 

森センセ「森、一応、座敷童子発動しなくて大丈夫?(笑)」
森さん「え?大丈夫です、萌々穂、真彩ちゃんとまた自分の力で対決したい!って思ってこれを言ったんです!」

 

……こういうところでちゃんとしているのが、すばらしいですよなぁ……。

ここで、登場します熱いレフェリー野中さん。

 

野中さん「いくよ!いくからね!最後の最後まで!レッツー、アクション!!」
一同「(爆笑)」

 

独特すぎる……。

で、まあ対戦なんですが、超必死に押し込もうとする森さんに対し、「え?マジで?」「やばい〜かわいい〜」「ぷるぷるぷるぷるしてる」……で、ヘラが出てしまう姫、「森、ヘラヘラすんな!」と森センセにつっこまれるもとまらないヘラヘラ……

 

麻生さん「小6のときと全然変わってない!」

 

というわけで、森センセからの座敷童子投入命令も遅きに失し、あっさり勝利の麻生さん。

 

森センセ「ごめんなさい、麻生、どうだった?」
麻生さん「あの、弱い」
森センセ「弱い(笑)、なぜ挑んだ(笑)、森、どうだった?」
森さん「え、でもね、萌々穂ね、これ、真彩ちゃんと、負けてもいいからね、もっかいやりたかったからね、うれしかったです!」

 

ちゃんとしとる……姫はちゃんとしとるよ……。

で、一瞬泣いていると疑われた森さん、

 

森センセ「(笑)なんで泣いてんの?今の流れで(笑)」
森さん「(素で)え?泣いてないですよ?」
森センセ「泣いてないの?」
森さん「(笑)」
森センセ「え、なんか、今のアホみたいな戦いの
流れで泣いてんのみたいな」
森さん「(カメラに向かって、指で目を開く)」
一同「(笑)」
森センセ「なにをしてんだ!最後の最後でなにをしてんだ!」
森さん「(爆笑)」

 

ううむ……この対決だけでもう、なんか、結構おなかいっぱいやで……。

まずは、中3チームの勝利。

そして聞き逃しませんよ、

 

森さん「……暑っ」

 

……一瞬黒さがにじみでた姫、すばらしい。

次の対決は、八木さん考案「ノート乗せ対決」。

スタジオは微妙な空気に……。

 

森センセ「ごめんなさい、この白熱した流れから?なんですか、ノート乗せ対決?」

 

まあ、これが奇跡を起こすんですけどね……あ、新谷父兄さんにとって、ですけども。

対決相手は新谷さん。

八木さんは野崎さんとペアになり、八木さんが野崎さんにノートを乗せる。

中3チームは、

 

日高さん「私、身長低いから真彩のほうがいいと思う」
麻生さん「オッケー」
森センセ「そんな大差ねえし!」
日高さん&麻生さん「(笑)」

 

その日高さんの背後で、田中さんが地味にノート乗せをシミュレーションしているのがまたかわいらしい……。

森さんから「結愛ちゃん限りなく動かないのよ」、藤平さんはあごをくいってして姿勢を作り上げる……本気やで、中2……そして、ずっと田中さんはシミュレーションを……やってみたかったんかな……。

落とさないで、どこまで行けるか対決、のようです。

 

八木さん「乗せるほうが怖い」

 

……怖い?

一冊目を乗せたところで、吉田さんから「結愛、ちょっとさげて、あご」とアドバイス

 

森センセ「え、そんなコツある?そんなコツある?あごさげるとか?」

 

野中さんからは「ノート、ぎゅって曲げて置いたら」と、それずるちゃうん、というアドバイス

で、なんでしょう、新谷さんが何か、あの、美しい……。

森さん、後ろでせき込む。

そして、乗せられている人は、しゃべることもできない、と……。

 

森センセ「好きなくだものはなんですか、野崎さん」
有友さん「えっと、いちごです!」
森センセ「お前が言うな、有友が言うな(笑)」

 

藤平さんからも「フルーツが大好きです!」と。

ちょっとバランスを崩した在校生チーム、吉田さんからあご、あごと指令が飛びます。

その間、ほぼ菩薩になった新谷さんを抱きしめる麻生さん。

 

森センセ「……新谷が無、です、無になっている!新谷が無です!無です新谷が!」

 

笑いをこらえる新谷さんのほっぺを、何故か麻生さんと日高さんが触りまくる、という……そして背後から藤平さん、吉田さんが「ゆづ」と呼びかけるも反応せず、

 

森センセ「和歌山の魅力を教えてください」
(スタジオ笑)
森センセ「和歌山県の魅力を今言ったら、観ている人が和歌山県を好きになってくれるかもしれない!新谷、教えてくれ!」
有友さん「ゆづちゃんちゃんと答えな!」
吉田さん「ゆづちゃん、答えないといけないんだよ(ぷー)」
森センセ「最近採った山菜はなんですか?」

 

森さんにいたっては、肩をちょんちょんしながら「ゆづちゃーん、教えて〜」……もう、中2のちょっかいの出し方が……。

野崎さんの危機に気づいた有友さん、藤平さん、吉田さんから「あごあげて」の大合唱、業を煮やした八木さんが直接野崎さんにアゴクイを。

 

森センセ「あの、八木さん、アゴクイやめてくださいアゴクイ(笑)」
八木さん「(笑)」

 

そろそろ9冊目に突入しようというところ、新谷さんは相変わらず微動だにせず、すごいバランス感覚……。

 

森センセ「いいですね、新谷の良さ、死んでないですね?(笑)」

 

目を閉じたアルカイックスマイルが美しい……なお、寝てはいないようです。

だんだんやばくなってきた在校生チーム、まさかの八木さんが直接新谷さんに「わぁ!」と驚かすも、目を閉じているので全く動じない新谷さん。

ここで再び中2〜ズ、吉田さんの「好きな山菜は?」を皮切りに、肩をたたき、「わらび?わらび?」とかやりはじめ、若干揺れるのですが、そっと新谷さんが「わらび……」と答えているのを見逃しませんでしたよおじさん……。

ここで2冊ずつに……でもまだ落ちない。

 

森センセ「尺が読めない今日」
(スタジオ笑)
森センセ「尺が読めない、どんどん行こう!」
日高さん「あ、でも美樹の戦略すごいよこれ」
森センセ「え、なに、どういう戦略?」
日高さん「えっと、縦と横でこうやってやってるから、あれ、崩れないようになってる」
森センセ「あ、解説の日高さん〜」
日高さん「(笑)」
森センセ「くわしいですねぇ」

 

と、まさかのテリーマン現象を発動させる軍師・日高。

そんなときに森さんは、野崎さんの後ろで目を見開き、吉田さんに「萌々穂〜!」とつっこまれるという。

そして、再び野崎さんはいろんな人にアゴクイをされる中、こっそり吉田さんが「結愛ちゃん重い?」と心配を……ええ子や……。

最後の2冊で、乗ればドロー、というところで、戦略もなにもない麻生さんですが、乗せてみると何故か乗る……もはや新谷さんの乗せられ力がすごいことになってます。

一方の野崎さん、ようやくみなさんに「結愛ちゃん重たいんだ……」と心配され始めます(まあ、めっちゃアゴクイされてましたけどね)……そして、1冊乗せたところで傾いたノートを、しれっとした表情で押さえる八木さん。

 

森センセ「あー、八木さん離して!」
日高さん「ずるいよ!!」

 

ここで勝負あり、中3チームの勝利です〜。

……あれですか、大道芸の皿回しをあっさり決めてしまったところを観ると、こういうバランス感覚が優れているんでしょうか……。

 

森センセ「じゃあ新谷、感想をそのままお願いします」
新谷さん「首が折れそうです〜」
一同「(笑)」

 

で、やっと新谷さんをノートの呪縛から解放した日高さん、とりあえず自分も乗せてみる……

 

森センセ「いや、謎の、今、デモンストレーションいらないですよ」
日高さん「(笑)」
森センセ「やりたくなっちゃった、後でやってください」
日高さん「は〜い」

 

今日も見事なはみだしですぞ日高さん!

続いては白鳥さんによる、

 

白鳥さん「えと、けんしょうちょざ……(へこむ)」
一同「(爆笑)」
森センセ「え、けんしゅう、研修中?」
白鳥さん「えと、違う〜」
一同「研修中!」
白鳥さん「けんしょうちょざ……もう……(へこむ)」
一同「(爆笑)」
森センセ「なんですか?」
白鳥さん「けんしょ……」
森さん「ちょ!ちょ!」
白鳥さん「県庁そざいちクイズ……(もう!)」
一同「(爆笑)」
森センセ「いえてないいえてない(笑)」
麻生さん「かわいい〜」
白鳥さん「(テロップが出たので)はいこちらで〜す」
森センセ「おい、もっかい教えてもっかい教えて(笑)」
白鳥さん「県庁しょじゃい……もう違う!(怒)、県庁しょじゃ……県庁しょじゃいちクイズです!」
一同「(爆笑)」
森センセ「いえない、いえないよ〜(笑)、一生いえないよ〜(笑)」
(誰かが卓上ベルを鳴らす)
白鳥さん「なんかチンチンチンって鳴ったよ〜(笑)」

 

ここまで噛み倒してなおおもしろかわいいとか……すばらしいですな。

八木さんの爆笑もすばらしい。

くじを引いて、出た県名の県庁所在地を答える、ということで、麻生さん日高さんがご指名。

 

日高さん「えぇ〜?!」
麻生さん「あぁ〜、頭良さそう、みたいな?」
森センセ「いやいや、たぶん勝てそうってことでしょ?何となくね」
白鳥さん「まぁナントナク」
森センセ「ナントナク、何で急に片言になってんだ?」

 

ちょいちょいペリーを入れるところもすばらしい。

在校生チームは、白鳥さんと有友さん……賢い人を呼んできたよ……あ、林間学校のペリーと部下コンビですな。

ちょっと巻きが入っているっぽいですな、ぐいぐい進みます。

まずは白鳥さんから(「うぉぉぇぇぇ〜〜〜!!!」ってすごい声出ましたけど……そして、森センセからの「何クイズでしたっけ?」というフリをさすがスルーしましたけども……)、「三重県」、で森センセのカウントダウン「5、4、3、2、」の「1」にかぶせて「津市!」と言ってしまう。

 

森センセ「なんで俺のカウントにかぶせ……」

 

担任スルーキャラが徹底していて、ちょっと怖い……。

 

森センセ「まあ、3、2、1、キュー!で言おうかね、一発勝負でね」
白鳥さん「え、9?」
森センセ「3、2、1、キュー(笑)」
白鳥さん「三重県(紙を上下逆さまに出し)、あ、違う!(笑)」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
(ブッブー)
森センセ「落ち着け!落ち着け!!」
麻生さん「わかったわかった」
森センセ「さっき正解してたから」
麻生さん「三重の、県庁所在地だね?」

 

素早くフォローに入る麻生さん、の後ろでいちゃつく藤平さんと野崎さんと、立ち位置を考えて移動する森さん……で気づくと八木さんと野中さんが井戸端会議のおばちゃんみたいに……ああもう観るとこ多すぎて以下略。

続いては、麻生さん。

宮城県」を引き、「仙台」で正解!

あれ、麻生さん……あれ、そういうキャラでいいんでしたっけ……の横で、不安しかない感じの日高さん……。

続いては、有友さん、くじを引く姿もいちいち美しい。

「北海道」を引き、「札幌」で正解!

 

日高さん「……わかんない、わかんない」
森センセ「さあ、今まで全問正解です、日高いきましょう」
日高さん「え?!できないできない!」
藤平さん「簡単だよ!」
森センセ「日高ね、アメリカの州はいけそうだけどね」
一同「(笑)」

 

パンチの効いた企画では無類の強さを発揮するのに、王道クイズではしおしおのぷーになってしまう……はみだしてますなぁ……心配そうな田中さんの表情が……あれ、敵チームなのになんで心配してんだろう……。

引いたのは「愛媛県」で、

 

日高さん「名古屋?」

 

スタジオ悲鳴。

白鳥さんと有友さん、「わかるわかる!」を連呼し、そういうクイズではないけれど、一応聞いてみると「松山!」で正解(姫の涼しげな表情がもはや怖い……)。

2周目の白鳥さん、箱の中が見えてしまい、あわてて目を隠す、

 

森センセ「見えたあとに隠すのやめてください」

 

確かに……引いたのは「沖縄県」、「那覇市」で正解!

ぼそっと「ひだか……」とつぶやく日高さん、「わかんない」と日高さん、わかんないんですとにかくわかんないんです。

続いて麻生さん、「広島県」を引き、しばらく考えたあとで、

 

麻生さん「……無理!」
森センセ「無理!アウト!広島県広島市、なんですね」
麻生さん「ねぇずるいってー!!!」
在校生「いぇ〜い」
(森さんと八木さんは、グータッチ)
森センセ「いや、だめだめだめ、見逃し三振、一番かっこわるい!麻生がやっちゃだめ、それ!ねぇ!」
麻生さん「……(あ〜って顔)」
森センセ「広島市でした〜」
麻生さん「広島、ずるくない?ちょ、今んところ全部違うやつだったじゃーん!」
森センセ「ずるいとかねぇんだよ!!」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)

 

うむ、なかなか厳しい……でもそのあとに食い下がるところはよいと思いますよ。

続いては有友さん、「石川県」で「金沢」で正解(後ろで藤平さんが「簡単〜」と叫んでおられた……地理は得意になられたのだろう、やっぱり、そう思っておくことにしよう……)。

消化試合の日高さんですが、「兵庫県」を引き、

 

日高さん「どこ?!(怒)

 

でスタジオ悲鳴、

 

森センセ「3、2、1、どうぞ!」
日高さん「だ、だ、ば、ぃ、ご……高知県!」
(スタジオ笑)
森センセ「県名言っちゃったよ!」

 

で、白鳥さんが「はい、わかりましたー」と答えかけたんですが、どうやら巻きが入っているようでばっさり、ですが、そのあとできちんと「神戸!」と答えられました(ぱちぱち)。

いやぁ……2015年度はバランスがとれており、2016年度は二人とも優秀で、2017年度はやっぱりバランスがとれており、2018年度はみんなやばい……いや、新谷さんが…
…いや……いや……まあ、クイズですからね……。

もっとやりたいという白鳥さん。

そっと、「兵庫県」とかかれた紙を畳む日高さん。

有友さんの持っていた紙を、何故か回収する森さん……ラブラブ……。

次は野中さんによる自由演技……ではなくて、「えんぴつ削り対決!!」です……新谷さんがつぼったらしく、めっちゃ笑ってます(いや、笑うわな……)。

手でぐるぐる回して削る奴ですな。

相手は麻生さん。

 

麻生さん「真彩使ったことなぁ〜い」

 

……まあ、私の時代にも電動はありましたし、私の時代はむしろ小刀ってやつで削りましたけどもね……あれみなさん違うんですか……今は危ないから、刃物持たないんですか……。

出てきた鉛筆が麻生さんの方によっていたので、やけにナマって自分の方に引き寄せるなすお先輩の中の人……まあ、ほぼ自由演技だな……。

最近は鉛筆使わないのか、と聞かれて、麻生さんは「シャーペン」、でも田中さんは使う、と。

 

田中さん「小学生だから〜」
森センセ「使う使う、地方の子は使うよな」

 

偏見偏見……。

そして、何故か二人の間に立っている日高さん、

 

森センセ「今から一分間ね!」
日高さん「Ready go!」
森センセ「何でおまえが言う?!」
日高さん「(笑)」

 

はみだしてるなぁ……。

野中さんのサポートが多い……そして麻生さんは乾いた笑いをあげながら……八木さんに「ねえ真彩ちゃんこれとがってないよ!!」と突っ込まれ「はぁ〜〜〜」って顔になり……森センセから「カメラも意識してね」と言われて何故かラブラブの新谷さん田中さんがカメラに手を振り、「今といでますよー!!」と叫ぶ野中さん……全然できない麻生さん……。

結果は、まさかの5対0で野中さんの勝利!

フリック入力は得意な麻生さんも、鉛筆削りは……。

その後ろで、野崎さんが野中さんに「握手しよ、握手しよ、あ、じゃない」とハイタッチをしたり……。

続いては、吉田さんの企画は「足つぼ手押し相撲対決!!」。

好きだな足つぼ……。

中3全員と、吉田さん、有友さん、藤平さん。

 

森センセ「あ、藤平いた!」

 

やっと来ましたなパフォーマンス委員長!

まずは、藤平さん対日高さん。

 

森センセ「今日、靴下に穴あいてる人いないですよね、大丈夫ですよね?」

 

ああ、いたなぁ……そんなお宝持ってる人が……。

日高さん、乗ってみたら意外と平気。

対して藤平さん、早くも無表情……。

一回戦、日高さんが藤平さんの肩を押してしまい、取り直し。

 

森センセ「足ツボでやる意味あんまりないような気がするんだけど」
吉田さん「けど、痛いんですよ!」
森センセ「吉田さん!この時点で痛いんですね?」
吉田さん「(心外なって顔)痛いんです!」

 

途中、ふざけて踊りが始まり、「しかも全然痛そうじゃない」と森センセ、進まないので「いっせーのーで、はい!」としきり始める野中さん、「こいやー!」とBABYMETALばりに叫ぶ藤平さん、なんかぬるっと「ふれ〜ふれ〜か〜の〜ちゃん〜」と応援が始まり、結果ドローという……ドローだけに泥仕合……あ、書いてはいけないと思いつつ書いてしまった……。

 

日高さん「意外と気持ちいいですこれ」
森センセ「全然平気なの?」
日高さん「はい!」
森センセ「いや、悲しいなぁ」

 

よ、吉田さんの渾身の企画が……で、とれた突起を律儀に直すのは田中さんでした。

有友さんは「新谷」!指名、きました、同期、「ゆづみんつぐみん」対決!

どうやら、有友さんのほうが痛そうですぞ。

 

森センセ「あ、有友がやばい!有友がやばい!お前、不健康なのかなぁ〜」

 

いや、「ヤン・デ・マッセン」さんですから大丈夫ですきっと!

というわけで2回戦スタート、楽しそうにきゃっきゃやっていると、突然激痛にもだえる有友さん、新谷さん大爆笑、

 

森センセ「なんで急に?肝臓が悪いのかな?」
新谷さん「なんかかわいそうになってきたぁ」
森センセ「かわいそう、とかない!」

 

そう、勝負なのですぞ、新谷さん……結局、押し切ったというよりは有友さんの自滅で新谷さんの勝利!

変なとこ踏んだらしいです、有友さん。

そして、再びはずれた突起を直すのは田中さん(律儀〜)。

ラストは、有友さん対吉田さん……ああ、吉田さんが靴脱ぐところが映らなかったじゃないですかカメラさん!!

 

 

 

 

 

 

 

 

ふう、取り乱しまして……。

で、二人で乗ってみて、二人ともおばあちゃんに……あれ、吉田さん、大丈夫な人じゃありませんでしたっけ……で、何か言おうとして吉田さん敗北、一度マットから出るも中に戻り、よぼよぼに……。

 

森センセ「えらいえらい、一回外出たけど戻ってきた吉田、えらい!」

 

芸人の鑑やで(芸人ちゃうけど)。

ええと、全く伝わらないと思いますが……ええ、観ていてとても楽しいものでしたよ……はい。

中3の中で、麻生さんだけが痛い、ということで、

 

森センセ「生活あらためてくださ〜い。有友も痛かった、吉田も痛かった」
吉田さん「……」
森センセ「しゃべってください吉田さん(笑)」
吉田さん「かかとが痛かった!」

 

というわけで中3の勝利!

ラストは、田中さん、藤平さん提案による「叩いてかぶってじゃんけんポン対決!」。

きましたな!

 

森センセ「これね、もう岡崎が、岡崎で勝負がつかなくて地獄をみた」

 

2015年度末、磯野パイセンを苦しめた岡崎パイセン……そうか、田中さんが去年は百々子しゃんとやったんでしたか……引き継がれる伝統。

田中さんは新谷さんをご指名、ちゃおスマイルズ対決。

藤平さんは麻生さんをご指名、KYG対決。

 

日高さん「え〜、やりたかったー!!」

 

うむ、確かに……。

まずはちゃおスマ対決。

野崎さんがめっちゃ田中さんにアドバイスをする、という。

 

野中さん「あ、よーいスタート!してもいいですか?」
森センセ「あ、いいですよ。でも、みんなで叩いてかぶってって言う……」
野中さん「あ、じゃあみんなで言おっか!」
一同「(爆笑)」
森センセ「ごめんごめん、ごめんね、みんなで言おうね、ごめんね、じゃあ野中がしきっていいよ、ごめんねごめんね」

 

生徒の自主性をつぶしてしまったことをすぐにわびる……なかなかできませんぞ森センセ、すばらしい……そして、その間も、ハンマーとヘルメットの位置調整に余念がない野崎プロ……すごいな……。

というわけで、野中さん号令でスタート。

まずは新谷さんが勝つも、悲鳴を上げながら机をたたく、という……そして自分で爆笑。

 

森センセ「どしたどした、楽しそう、カメラに見せてあげてその笑顔」
新谷さん「これ無理なんですよぉ…〜(笑)」
森センセ「何が無理なの?」
新谷さん「苦手なんですよぉ〜」
森センセ「苦手なの?よし、田中、チャンスだぞ!」
田中さん「私もちょっと、ちょっと、やった、だだだだだだ……」
森センセ「どうしたどうした?」
新谷さん「顔笑る顔笑る!」
田中さん「大丈夫大丈夫……」
森センセ「実家の田中みたいなの出てきたぞ!」

 

お二人とも、向いてない……八木さん大爆笑……今日の田中さんは一段と麗しく……はぁ……。

続いて、じゃんけんで勝った田中さん、新谷さんはヘルメットを逆にかぶろうとする、という……メット姿が似合う中3……。

じゃんけんで勝った新谷さん、そっと田中さんのメットを叩く。

 

一同「優しい〜」
森センセ「優しい、新谷、それは優しさとはいわないぞ!振り抜くんだぞ!!」
新谷さん「はいっ!!」
森センセ「後輩に、おまえも顔笑れよ!っていう思いで」

 

妙なスポコンみたいなノリになってきたな……ぼそっと新谷さんが「真剣勝負……」ってつぶやいてたのがまた泣けるなぁ何だか……。

で、ぐたぐたになってきております……メットをかぶるときに体を引いてしまう新谷さん、ハンマーで新谷さんの顔をつく田中さん……メットのひもに髪の毛が絡んでしまう田中さん……最終的に、ぐだぐだな感じで、優しくしか叩けなかった新谷さんが何とか勝利。

続くKYG対決は、確かに期待がもてますな。

 

森センセ「藤平藤平、がつんと言ってやれ!」
藤平さん「年上だからってゆずらねぇぞ!!」
森センセ「いいぞいいぞ〜、麻生も言ってやれ言ってやれ〜」
麻生さん「もうなぁ、ここは私が勝つって決まってるんだよ!!」

 

で、お互い何故か髪の毛をふわさぁっってやる……。

 

森センセ「じゃあ、野中も一言言ってあげて」
野中さん「ぎみたぢならでぎるから!!」
一同「(爆笑)」

 

持ってくなぁ……麻生さんにダメージを与えました。

で、まさかの、一発目で、麻生さんが勝利するという……流れとか……関係ないか、KYGだし。

 

日高さん「やりたーい!!!やりたーーーー!!!!」
森センセ「はいはい(笑)、出た出た、ちょっとごめんな、日高、な、後でやらしてやるから、後でやらしてやるから!後で、静止画だけどやらしてやるから!」
日高さん「(笑)」

 

ラストにはみだした日高さん、お見事でした……こっそり、白鳥さん、八木さん、野崎さんがハンマーとヘルメットで遊び始めたのを、吉田さんがたしなめる……お姉さんになられた……。

結果は、中3の大勝利!

 

森センセ「どうした、八木、めっちゃ悔しそうだけど、どうしたの?」
八木さん「……疲れた」
(スタジオ笑)

 

応援で盛り上がりましたからねぇ。

 

森センセ「勝ちましたけど、日高、どうでしたか?」
日高さん「え?最後のこれはやりたかったです」
森センセ「おまえそれすげえ言ってくるな」
日高さん「(笑)」
森センセ「スタッフさんがもう、冷や汗かいてたから」
森さん「後でやろう〜」

 

お知らせは、放課後アンソロジーが八木さん、その隙に日高さんが新谷さんの名札をなおす、藤平さんは声が枯れ気味で卒業公演、有友さんから卒業公演LV、記念品としてボールペン……に、ロゴと校則の書かれた紙が巻かれてるやつ、ああ、これ、いいですねぇ……、で新谷さんから写真集お渡し会、

 

新谷さん「卒業式の次の日なので、ちょっとね、お顔の状態が……(笑)」
麻生さん「ねえちょっと腫れてて……」
森センセ「いいよいいよ、そういうのが観たいんですよ」
新谷さん「みなさんのことをね、こう結構近くで、みなさんとお会いできるので、私たちも楽しみにしています!」

 

……当たらないやつですわ……去年は、まさかの岡田パイセン病欠の振り替えで奇跡的に当たりましたけどもね……謝恩会は森センセから。

次回は、「FRESH!マンデーメモリアルセレクション」ということだそうです(まあ、オルスタ前日ですからな)。

ここで、転入生からのお花のプレゼント。

 

白鳥さん「ぱっぱかぱーん」
森センセ「BGMが謎すぎる」
(スタジオ笑)

 

白鳥さん好きだなぁぱっぱかぱーん……。

野崎さんから麻生さんへ、白鳥さんから新谷さん、野中さんから日高さんへ。
野中さんからは、「2018年度の転入生でよかった、って思いました。ありがとうございました!」と……しっかりしてはる……こりゃ生徒会長だな再来年度……。

みなさんハグをする中で、藤平さんから「まだ終わってないよ!」の声が……こりゃ生徒会長だな来年度……。

そして、中3から。

 

日高さん「えっとね、本当に、え、FRESH!にいたのって、2年間くらい……2年間FRESH!でお世話になったんですけれども、この2年間で本当に、なんていうんだろう、トークとか、生放送のときの、なんていうの、その、生放送を楽しむっていうのをすごく実感した2年間だったなってすごく思いました。これからも、この、FRESH!での放送とかの、経験を生かして、これからもっと、なんか、できたらな、活躍できたらなって思います。本当にみなさんありがとうございました!」

 

麻生さん「えっと、あの、ほんとに、私がトーク委員長に任命されてから、FRESH!マンデーを通して成長できたってほんとに思ってるし、うん、ほんとに、学んだことが多すぎて、もう、数え切れないほどあるんですけど、ほんとにFRESH!にこうやって出れてすごく幸せだったなって思うし、みんなもね、個性もたくさん出て、目指せ!の歌詞とかにもなって、ほんとに大切な場所だなって思っていたので、ほんとに今までできて、とっても幸せでした!今までありがとうございました!」

 

新谷さん「えっと、こうやって、生配信の番組をできるって、本当に、あの、幸せなことだなっていうか、やっぱり普通はできないじゃないですか、こうやって、こういう、なんだろう、みんなでお話しする場をいただけたことに本当に感謝だし、スタッフさんとか、本当にいろいろな企画を考えてくださって、私たちの、もっともっと、どうやったら成長できるのかっていう企画を本当にたくさん考えていただいてありがとうございました。そして、観ていただいた父兄さんも本当に本当にありがとうございました。2年間、もしてないかな?でもそれくらいは本当にいろんな場面で成長した部分もたくさんあるので、本当に本当に、FRESH!に出れてよかったな、と思っています!ありがとうございました!」

 

そして、番組から写真入りのケーキが。

 

日高さん「画質いい!」
森センセ「画質いいとか(笑)」
麻生さん「宇宙人写真宇宙人写真!」
新谷さん「(笑)」
森センセ「ごめんなさい、なに……」
麻生さん「真彩の顔が宇宙人みたいなんですよ」
森センセ「それはいい(笑)、それはいいんですよ、もう、別の写真がよかったとかいいんだよおまえ(笑)」
麻生さん「ちゃちゃちゃ」
森センセ「喜んでくれよ」
麻生さん「うれしいですよ!すごいですね!」
森センセ「ほんとにね、番組からもね、3人の背中を押したいっていう気持ちが、こうやってね、いつも応援してましたから、3人のためのコーナーとかたくさん考えてくれてね」
新谷さん「本当に」

 

ラストは新谷さん、きっちりなまっての日直から、ちょっとだけフライングで顔を上げてしまった八木さんお見事!

 

はぁ……迫ってきました迫ってきました……きましたねぇ……またきました……いや二回目なんですけどね私は、ベテラン父兄さんはすごいなぁ……毎年こんな感情だと死んじゃうような気がします……。

 明日はラストのオルスタ、参列されるみなさん、しっかり中3のみなさんの夢を聞いてきてくださいね〜。