べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#111とか

さて、今回の『FRESH!マンデー』は#111、当然のことながら夏のオルスタ振り返り回なのです〜。

 

○こちら===>>>

freshlive.tv

 


(※以下「続きを読む」を設定します※)

 

 

 

 

 

 

 

登校しているのは、藤平かいちょ、八木さん、野崎さん、はみだせ!委員長の有友さん。

直は野崎さんです〜、テンション高いでーす。

かいちょは今日も元気に「かののんかののん」あり〜、八木さんは「Tシャツはやっぱりヒョウ柄、八木美樹です(知らんがな〜)」、八木さん大きくなったなぁ……そしておでこ全開の有友さん(貴重)。

 

野崎さん「はい、今日は以上四人がそ、そつぎょ……?」
藤平さん「卒業しちゃうの?!」
(スタジオ笑)
八木さん「あかんあかんあかん、早いで〜」
藤平さん「しないでー、お願い!」
有友さん「なんでや〜」
野崎さん「とうこう、登校しています!」

 

早いっす野崎プロ……。

 

藤平さん「一昨日ね、ありましたね〜、なにがあったんですか?」
一同「スタンディングライブ〜」

 

いぇい。

 

○こちら===>>>

(※うろ覚えがひどい)さくら学院「Summer LIVE2019〜夏のミュージック・アワー」昼公演の思い出 - べにーのDoc Hack


↑もう絶望的なレポートです……人生がヘビーになってきたもので、めいっぱい楽しんじゃお、ってことでご勘弁を……。

 

藤平さん「父兄さんと会うことができて、すごい、私たちすごいテンションあがってたんですよ!」
一同「はい」
有友さん「私……」
藤平さん「はい」
有友さん「あ、ごめん、そんな止めて言うような……(笑)」
藤平さん「いいよ、全然いいよ」
(スタジオ笑)

 

ということで、有友さんは部屋のお掃除をされた昨日です(「知らんがな〜」)。

八木さんは読書感想文が終わりました(「知らんがな〜」)。

かいちょとの譲り合いから、野崎さんは家族で「夢の国」へ。

そして、野崎さんの「華乃ちゃんは?」(ちゃんとしておるよ……)を受けて、親戚とお出かけした、と。

 

野崎さん「あ、じゃあ、そろそろね、さくら学院のね、担当の先生を呼び……(笑)」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
野崎さん「さくら学院をね、担当してくださっているね、森センセをお呼したいと思います!」

 

若干のよそよそしさ……。

 

森センセ「なんとなく、勢いは感じます、今日」
一同「おー」
森センセ「ただそれだけ、って感じがします何となく(笑)」
(スタジオ笑)

 

ライブ後でテンション高く、

 

森センセ「始まる前からテンション高いんですけど、それだけって感じがします(笑)」

 

ノリとテンションでだいたいカバーできるんですって。

うるさいメンバーがそろっているということで、森センセも安心。

楽屋もやばいうるささで、

 

藤平さん「誰も、もう、自分のことしかしゃべってない」
八木さん「でもさ、結愛は」
森センセ「(笑)聞いてないのね、人の話はね(笑)」
八木さん「結愛は冷静です」
森センセ「いや一番年下……」
野崎さん「そうなんです、大人なんです」
森センセ「大人なの?」
野崎さん「私、実は35歳なんです
森センセ「いやちょっと(笑)」
藤平さん「すごーい」
森センセ「どういう嘘を言われてんの?だとしたら早く卒業してもらっていいですか?」
野崎さん「いやいやいやいや(笑)」
森センセ「サバ読みすぎですよ野崎さん」
藤平さん「ほんとですよ〜」
森センセ「申し訳ないですけれども」

 

すでに美魔女……いや、35歳なんてまだまだ若い……ことはないけれども、若い……。

1時間目は「さくら学院 Summer LIVE2019〜夏のミュージック・アワー〜を振り返ろう!!」。

いぇーい。

VTRありです。

見所は、と聞かれて、

 

藤平さん「なんかありますか!」
森センセ「じゃあ有友さん」
有友さん「あの、セトリとか関係ないんですけど、美樹の髪型が、豆みたい(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「お、そこに注目して」
藤平さん「そうですねぇ」
森センセ「ひどい悪口を〜」
一同「(笑)」
森センセ「豆みたい」

 

どうやらみなさんから言われていたようです、

 

藤平さん「今日、美樹なんか豆だねぇ……」
(スタジオ笑)
八木さん「形が豆の形してるから(笑)」
森センセ「なるほどなるほど、なんかね、八木は常に豆ですよ、なんだったら(笑)なんとなく」
八木さん「(爆笑)」

 

V振りがぐだぐだ……で、ライブ冒頭の映像が流れたのですが、何故かタイトル画面に戻り、

 

森センセ「やばーい!」
藤平さん「……やぁ!!何?!(耳をふさぐ)

 

ただのトラブルだったようですが、藤平さんのビビりが……そういえば、怪談の回、ないなぁ……まあ、なんなら冬こそ怪談、という人もいますからね……『里見八犬伝』の番宣であの人とかね……。

 

森センセ「すぐ復旧できるパターンですか?有友につなげさせますか?大丈夫ですか?有友小話、いけますか?大丈夫ですか?」

 

有友さんは「ハッピーバースデーかと思った」と……そうか、かいちょの誕生日ですものね……何ていう愛情……。

V振りがぐだぐだだったからトラブった、という森センセのアドバイス(?)により、「う〜、どうぞ、にしようよ」(藤平さん)、からの、

 

一同「VTR〜、う〜、どうぞ!!」
森センセ「いや代わり映えしない」
一同「(笑)」

 

で振り返りスタート。

ああ、Vは引きの画か……デロはないなぁ……。

 

・購買部MC
(Vでも「はい!はい!」、スタジオでは野崎さんの「はい!はい!」が超元気)
森センセ「こっから始まったんだね」
(藤平さんの「はい!はい!」も超元気)
森センセ「いやいいよ別に(笑)、画面の外でもやってる」

<吉田さん「一発目から、出てきてもうたでぇ〜!!」
(歓声)>

森センセ「あ〜盛り上がってんねぇ」
(ワイプでは八木さんの「購買部で〜す」、音声で野崎さんの「よろしく
お願いしま〜す」)
森センセ「有友、緊張してんの?」
有友さん「はい、めっちゃ緊張してます」
森センセ「(笑)」

<吉田さん「……でな、森センセが、はかり方めっちゃ悪くて」>

有友さん「あ」
森センセ「出たよ」

<吉田さん「美空に身長抜かされて〜ん」>

森センセ「吉田、俺がいないときクレームつけてくる」
一同「(笑)」

<購買部「ほな、いくで〜!」>

 

 

・負けるな!青春ヒザコゾウ
(イントロでスタジオでも「はい!はい!」)

森センセ「あ、みんな出てきたのねこれ」
藤平さん「はい、そうで〜す」
森センセ「で、結局、なに、有友は、購買部の歌は歌わないの?」

(吉田さん「負けるな青春!」
田中さん「ヒザこぞ〜う!」)

森センセ「あ〜、きれい」
(ワイプで首を横に動かす有友さん)
有友さん「あ、めっちゃ映ってた(笑)」

(「近づいて〜」)

藤平さん「これね、結構しゃがんでるんだよね」
森センセ「いや、相当(笑)」
藤平さん「顔笑ってる」
森センセ「木村の小ささすごいね」
藤平さん「そうなんです」
八木さん「そっかぁ」
森センセ「(笑)差がすごい」
八木さん「あぁ、咲愛ちゃんちっちゃい!」
野崎さん「ね!」
藤平さん「咲愛ちゃんちっちゃいねぇ〜」
八木さん「こう観たらほんとちっちゃい」
森センセ「そうそう(笑)」
藤平さん「わかる〜」
森センセ「踊ってるときは気づかないけど(笑)」

 

 

・HANA*HANA

藤平さん「あ、「HANA*HANA」、初披露でしたこれ」
森センセ「「HANA*HANA」はなんか、久しぶりな感じしたねぇ」
藤平さん「ひさしぶりです」

(1サビ)

森センセ「いや、盛り上がってる感じするよ、ほんで」
藤平さん「すごい楽しかったねぇ(しみじみ)」
一同「ね!」
野崎さん「懐かしい……」
有友さん「「HANA*HANA」めっちゃ楽しくない?ジャンプ!のところ」
八木さん「そう、わかるわかるわかる」
藤平さん「そうねぇ」

(「今最高〜に楽しんじゃお」)

八木さん「ここも好き!ここ大好き!」
藤平さん「わかる〜」
有友さん「あ、……私ちょっと間に合ってなかった(笑)」

 

 

・Hello!IVY

(冒頭の「Hello!〜」)

有友さん「お、豆だ豆」
八木さん「(笑)」
野崎さん「お豆ちゃん」
森センセ「豆(笑)」
藤平さん「お豆ちゃんがいるよ」
森センセ「豆っていっちゃったよ」

(「Hello、IVY、IVY〜」)

藤平さん「咲愛ちゃんがね、ちっちゃくてかわいいね」
八木さん「わかるぅ〜」
有友さん「ね、なんか、一緒に生活してるとわかんないけどさぁ」
藤平さん「わかるぅ」
森センセ「(笑)そう、そういうもんなんだ」
八木さん「改めて並ぶとちっちゃい」
藤平さん「観たらわかるよね」
森センセ「確かにねぇ」

(「せ〜の!イェーイ!」)

野崎さん「みんなかわいい……」
有友さん「めっちゃ手ぇ振ってくれるんだね」
藤平さん「そう!」
森センセ「え、めっちゃ手ぇ振ってくれんのね(笑)」
藤平さん「そうなんです!」

 

 

・「ベリシュビッッ」

(「ドタバタ〜」を一緒に歌う野崎さん)

森センセ「なるほどね、この辺はやっぱ、ちょっとおさえとくわけね、このへんのねぇ」
有友さん「ここ、私めっちゃでっかいみたい、結愛と」
野崎さん「(笑)」
有友さん「咲愛ちゃんに囲まれてるから(笑)」
八木さん「ほんとだぁ」
森センセ「あ、有友でかいね真ん中でね」

(「昨日の自分にバイバイ〜」)

藤平さん「そよのお団子ってさ、すっごい新鮮だよね」
野崎さん「ね!」
八木さん「確かに〜」
野崎さん「そよちゃんのお団子すっごいかわいい」
有友さん「身長高いのに」

 

 

・FRIENDS

有友さん「咲愛ちゃんちっちゃぁ〜い」
野崎さん「ちっちゃ〜い」
森センセ「(笑)」
八木さん「このさ、結愛と咲愛ちゃん、ほんとにちっちゃい」
藤平さん「すっごいちっちゃい」
八木さん「そよちゃんが後ろにいるから」

 

 

・message

森センセ「でも、よく顔笑ってたよね、転入生ね」
野崎さん「すごいたくさん旗振ってくれてる」
有友さん「ね」
森センセ「なんかいい顔してたもんなぁ」
野崎さん「うれしい〜」
藤平さん「ここのとき、すごい感動しました」
野崎さん「ね、ピンクの海がきれいだった」
森センセ「そうかそうか、昼はこれで締めでね」
藤平さん「そうです」
森センセ「はいはいはい」

 

 

君に届け

(「歌声爆音で〜」)

藤平さん「お、有友!」
野崎さん「くるよ!」
有友さん「……なんか外せないやだ恥ずかしい(笑)」
野崎さん「大丈夫だよ」
森センセ「(笑)いや、大事なとこまかされてんだからね、これ」

(「夕空オレンジの〜」)

八木さん「ここのそよちゃんめっちゃ好き」
野崎さん「ね」
藤平さん「わかる」
有友さん「めっちゃそよ観てる〜」
野崎さん「かわいい〜」
有友さん「美樹も見えるね」
八木さん「美樹、斜め前にそよちゃんいるからさぁ」
藤平さん「そっかぁ」
有友さん「私もちょっと斜め」

 

 

以上、昼公演でした〜……ああ、思い出せない……このVでいいから、ほしいなぁ……最近、ライブアルバムでいいからほしいんですよね、なんか……。

購買部のMCから始まる、という変化球、

 

有友さん「でも、あの、最初の「はい!はい!」ってあるじゃないですか」
森センセ「はい」
有友さん「それが昔はめっちゃ二人とも声高かったんですけど、だんだん老けたのかわかんないんですけど
森センセ「あぁそう?(笑)」
有友さん「そう、声が低い……「はぁい!はぁい!」(笑)」
森センセ「あぁそう(笑)」
(スタジオ笑)
有友さん「って感じ(笑)」
森センセ「あ、若さがなくなってきたんだ」
有友さん「昔は、「ハァイ!ハァイ!って……(笑)」
藤平さん「そうだね」
森センセ「確かに、もう購買部ってだいぶ長いよね」
有友さん「ベテランなんです、ベテラン購買部」
藤平さん「四年間!」
森センセ「そうか」
有友さん「(ばん、とピンマイクをたたいてしまい心配する)」
森センセ「そう、だから安定感あるよ、だから、本人は結構緊張してるかも知れないけど、安心して観ていられるっていうか」

 

MCの内容は二人で考えたそうですが、デューク更家ネタは、

 

有友さん「吉田が考えました」

 

そうか、そよさんチョイスかぁ……有友さんは知らなかったらしいですよ。

伝えたいことがあれば、ということで、

 

藤平さん「「負けるな!青春ヒザコゾウ」の、あの1曲目なんですけど、その曲で、背の順が、転入式前にフリ入れをしたんです」
森センセ「はいはいはいはい」
藤平さん「なので、今、ちょっと、ぽこってなってたり、差がすごい広がっている子とかがいるので、結構もう、夏までの間で、結構みんな背も伸びて」
有友さん「立ち位置は変わらんないで」
森センセ「半年でそんな変わってんだ」
藤平さん「そうなんです」
森センセ「ああ、そうかそうか」

 

おお、そうだったのか……ついに田中さんは、吉田さんを抜いてしまったようです……転入式は森センセフライングだったので……。

 

森センセ「早いな、成長度合いがね」
藤平さん「そうなんです」
森センセ「え、野崎とか伸びてないの?」
野崎さん「あ、伸びたんですけど、咲愛ちゃんとの差がすごいちぢんてきちゃって」
八木さん「おぉ〜」
森センセ「あ、グイグイきてんの?木村が?」
野崎さん「はい」
藤平さん「そうなんです!咲愛ちゃん大っきくなっちゃって」
野崎さん「前は、前は10センチくらい差があったんですけど、今は7センチとか」
八木さん「ええ〜」
森センセ「やっぱ、あの小っちゃい子は伸びるんだね」

 

野崎プロ、自分の美味しいところを持って行かれた上で、抜かされていく……結果、また美味しくなる、という……。

 

野崎さん「伸びしろが大きい(笑)」
森センセ「伸びしろが大きい(笑)、なんか、野崎が先輩面して言ってんのがいい」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「おまえも対して変わんねえんだからな言っとくけどな!」
藤平さん「そう、変わんないよ」
野崎さん「変わります!」
森センセ「変わります(笑)、失礼しました、35歳でしたっけ?」
八木さん「(笑)」
野崎さん「そうですそうです」
森センセ「35歳」
有友さん「35歳か」
森センセ「キャラ設定いろいろあんのな」

 

その絶妙な年齢をどうして思いついたのか知りたいわ……。

「HANA*HANA」は久しぶり、ということで、かいちょから「ラップがつぐとももえになったんです」と。

以前は、

 

藤平さん「えっと、愛子ちゃんと、華乃です」
森センセ「あ、それ以来やってないんだ」
藤平さん「やってないんです」
森センセ「なんでまたそこRESH!じゃない二人にしたん(笑)」
(スタジオ笑)
八木さん「(爆笑)」
森センセ「なんかちょっと、若手はいるんかなと思ったら(笑)」
藤平さん「そうなんですね」
森センセ「俺、前もそうだったかなって一瞬思っちゃったんだよね」

 

どうやら、

 

藤平さん「FRESH!に行ってください、みたいな感じ」
有友さん「あ、言われました。もうちょっと若い感じ出してって」
藤平さん「この二人には、若いほうでね、顔笑って……」
森センセ「だとしたらミスキャストじゃないですか?若い人に振ったほうが早いでしょう」

 

成長期の1年は、とんでもなく長いからなぁ……一瞬で大人びることもあるんだろうなぁ……自分には全くそんな記憶はないけれども(薄い人生だ)。

こだわったポイントは、

 

有友さん「え〜……、でも、ん〜……(しかめっ面から)……あんまり
森センセ「あんまり(笑)」
有友さん「えっと、笑顔を!笑顔を多くしました!(握り拳)」
八木さん「あぁ〜……」
森センセ「ちょっとこう、おまえが「あんまり」って言ったあと、反省会でこれで」
有友さん「すいません、あんまりって言っちゃいました」
森センセ「自分で反省してる姿、すごい思い浮かんじゃった(笑)、大丈夫大丈夫、急なフリでごめんな、有友(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「目に浮かんだな、今な」
藤平さん「そうですね、今思いました」
森センセ「あの、「あんまりっていうところが、うまく行きませんでした」って反省会で言うの、目に浮かんだぞ有友!」
藤平さん「浮かんじゃったよ」
森センセ「大丈夫だぞ!取り返せ!」
有友さん「はい……」

 

アドリブに弱く、自虐的……なんて、なんて美しいんだ……世界中のアドリブに弱くて自虐的な人たちの希望ですな有友さんは……。

 

八木さん「あの、1サビのときに、隣なんですよつぐちゃんと美樹が」
有友さん「そう、0.5」
藤平さん「「HANA*HANA」ね」
八木さん「そう、「HANA*HANA」のときに。で、そのときに、二人とも、あ、全員なんですけど、本気でやってるときに、向かい合わせになるときに」
有友さん「近いんだよね」
八木さん「そう、距離が近いときに、0.5と0.5で踊ってるときに、もうほんとに距離が近いから、本気でやってるっていう顔が、めっちゃおもしろい(笑)」
森センセ「どゆことどゆこと?(笑)」
八木さん「あの、つぐちゃんが本気でやってるから、顔もなんか、爆笑してるけど、歌ってるときの顔って、なんか、みんなおもしろくなるんですよ(笑)」

 

ついに八木さんが中3をぐいぐいいじりはじめたよ……この前は森さんだったしなぁ……すごいよ八木ちゃん、成長したよ八木ちゃん!

一生懸命な笑顔が笑えてしまう、ということで、有友さんの全力の笑顔が観られましたなぁ……そして、前にいるから笑ってしまう八木さん。

 

森センセ「いやいや、だめ、それだめだよ」
野崎さん「笑っちゃだめだよ」
森センセ「悪いよ」
藤平さん「美樹はなんでも笑う」
森センセ「そうだよね、野崎が怒ってる」
野崎さん「笑っちゃだめなんだよ!」
有友さん「(アップで抜かれる有友さんの反省会直行だなぁ的な笑顔)」

 

そして、笑っている八木さんを見て笑っちゃう有友さん……笑顔の永久機関や!!(彦麻呂風)。

有友さんからは、イントロで向かい合っているときの佐藤さんがめっちゃかわいい、と。

 

有友さん「私しか見えない愛桜ちゃんなんですけど」
森センセ「それは、どういう心……境、心情というか、気持ちは」
有友さん「めっちゃ、超、一生懸命踊ってるんですよ」
森センセ「へえ」
有友さん「で、汗もかいてて、すごくかわいい」
藤平さん「かわいいほんと」
野崎さん「愛桜ちゃんめっちゃかわいい」
有友さん「でも私しか見えないんですよ(笑)」
森センセ「なんだよ(笑)」

 

佐藤さんの破壊力はすごいなぁ……完璧超人ではなかったけど(よかったよかった)。

 

森センセ「再現できないの、有友、それは?」
有友さん「……!!、愛桜ちゃんをですか?
(スタジオ笑)
森センセ「なんとなく、どういう顔してんのかって」
有友さん「……さっきと一緒だ(笑)」
森センセ「さっきと一緒になっちゃうの(笑)」

 

おでこ全開の有友さんのアップが多い日です。

森センセより転入生の表情がよい、という話になり。

 

野崎さん「そうなんです、「HANA*HANA」の感想のときに、こうやって「はい!はい!」ってするじゃないですか、そのとき、美湖ちゃんと隣でするんですけど、もう美湖ちゃんの笑顔がすばらしくて、ほんとに、(カメラ目線で)最高だよ
森センセ「そうか」
(スタジオ笑)

 

どうした野崎……かいちょから浮気するのか……。

恐るべしASHの背景、さくらになじんできて、よりいっそうパフォーマンスに磨きの掛かる戸高さん……。

自己紹介MCのお題をその場で考えていた藤平さん、「夏にちなんだ」ことを言いたいのに、

 

八木さん「ちなんでないんですよ」

 

とかいちょにまでツッコむ八木さん……練習では、「夏にちなんで、好きなキーホルダー」……

 

八木さん「なんもちなんでない(笑)」
森センセ「野崎、なに?」
野崎さん「夏にちなんで、はきたいサンダル」
(スタジオ笑)

 

すげぇスイートスポットの狭いお題だ……。

かいちょ的には、みなさんのアドリブ力を高めるためにやっていたそうで……かいちょ……(泣)……。

で、どうやら何かあったらしく、それは夜公演の振り返りで……。

昼公演では「夏にちなんで、好きな髪飾り」、おもしろい答えはあったのか、と聞かれて、姫の、

 

藤平さん「あの、ここに、パイナップルの、髪飾りをつけてたんですよ」
一同「あぁ〜」
藤平さん「その、髪飾りがね、メロンパンとか、なんだっけ」
野崎さん「カリフラワー」
藤平さん「カリフラワーに見えちゃったりしてたんです」
八木さん「(爆笑)」
森センセ「……なるほどなるほど」
藤平さん「それがおもしろかったっていう……」
森センセ「ていう楽しい回がね」
藤平さん「ありました!」

 

……押し切った!

かいちょ、押し切ったよ!

そして、たぶん、おもしろかったのは森さんが爆笑してたからだよ!

たくさん準備してきた藤平さん、

 

藤平さん「あの、「Hello! IVY」の、美樹の、最初の「ハロー!」っていうところあるじゃないですか」
八木さん「(笑)」
藤平さん「そこ、いつも「ヘロー!」に聞こえるんです」

 

……あれ、なんだっけな……あ、「Fly away」だ、あの発音もよかったなぁ……。

 

森センセ「それただの関西弁だかんな!英語じゃないぞ、いい発音じゃないぞ!言って言って!」
八木さん「……ハローゥ!」
森センセ「……あれ今、「ハロー」だったね……」
有友さん「でも、「ゥ」が強い」
藤平さん「なんかちょっとおもしろいんです」
八木さん「ハローゥ!」
森センセ「ハロー?」
八木さん「……(アップで)ハローゥ?(かいちょを見る)」
藤平さん「あぁんあん……」
森センセ「あの、全然「ヘロー」はなかったけど。「ヘロー」感なかったけど」

 

ええねんで……八木さんはそれで……。

野崎さんからは、

 

野崎さん「「ベリシュビッッ」のイントロのときに、こうやってそよちゃんとするんですけど、そんときにそよちゃんが、すっごいかわいいウィンクをしてくれるんです」
森センセ「あ」
野崎さん「それで、あの、もう、すごい、見とれちゃって、フリを間違えそうになっちゃうんです」
一同「(笑)」
森センセ「ちょっとぉ!」
(スタジオ笑)
有友さん「野崎〜」
森センセ「吉田邪魔になってるよ〜」
藤平さん「ちょっとぉ?」
野崎さん「でも、見とれちゃうんです、かわいくて見とれてたら、あぁあぁあぁみたいな感じになっちゃう」

 

……見たい。

 

 

 

 

 

よし、耐えたぞ(何を?)。

 

森センセ「だから、「やってるよ、はっは〜、私のウィンクでまた間違ってるよ」」
一同「(笑)」
野崎さん「あ、間違えてないですよ」
森センセ「間違えてはないんだ、間違えそうになる」
野崎さん「間違えてはないんですけど、その、見とれちゃうんです」

 

ここで、野崎さんによる再現が。

 

有友さん「私もそよにウィンクされてます!」
藤平さん「華乃もされたー!」
八木さん「美樹も!」

 

……うらや……。

 

 

 

 

 

 


いや、耐えた(何を?)。

有友さんには、「チャイム」の「後ろから聞き慣れたその声〜」のところでウィンクが(なお、有友さんのウィンクは例のあれでまたかわいいんだわこれが……)。

 

森センセ「あいつだけ、ウィンクキラーゲームやってんですかね?」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「みんなを殺してってんじゃないの?」
藤平さん「華乃も「ベリシュビ」と「FRIENDS」でずっとされてた」
森センセ「へぇ〜」
有友さん「私もウィンク仕返してるけど、ウィンクできない」
藤平さん「できなぁ〜いの」
野崎さん「できない〜」
森センセ「へぇ〜、よかった、今日あれだ、全員……」
八木さん「美樹、あれだ、「君に届け」の後ろ向いたときに(笑)」

 

父兄さんには気づかれない、メンバーに向けたウィンク……ええ、いいんですいいんです、父兄さんには「ガラガラバッキューン」をいただければ……オルスタはないな……。

 

森センセ「いやぁ、よかったぁ、ねぇ、みんな知っててよかった、なんか、なんかね、人によって、森がね、されてないとか……」
一同「(爆笑)」
(スタジオ爆笑)
有友さん「あ、確かに(笑)」
藤平さん「みーんなされてるのに(笑)」
森センセ「なんかね、森にはちょっと気ぃ使ってしない、みたいな(笑)、あったりとか、ない、ないかな?」
藤平さん「どうなんだろう」

 

かいちょ、そこはかわいく言ってもあとで姫からクレームくるやつですぞ……。

止まらないかいちょは、

 

藤平さん「「ベリシュビ」の、イントロのとこなんですけど」
森センセ「溢れんねぇ、藤平」
藤平さん「もういっぱいあるんですよ!」
森センセ「おお、言って言って」
藤平さん「あの、お辞儀のときがあるんですよ。そのときいつも、レッスンのときとかもそうなんですけど、そよと命がけでお辞儀をしてます!」
森センセ「…………どういうことですか(笑)、命がけのお辞儀っていうのは……」
藤平さん「あのぉ〜〜、ジャンってお辞儀をするんですよ、カウントにあわせて。そのときに、そよと二人でガーーーン!って言う、すっごいお辞儀をして」
森センセ「(笑)」

 

命がけのお辞儀……有友さんも結構な勢いで……。

 

森センセ「それ必要なことなの?」
藤平さん「必要です!」
有友さん「いや、大事ですよ。あそこで気、気合い入るくない?」
八木さん「そうわかる」
藤平さん「気合い入ります!」
有友さん「私もめっちゃ、髪の毛バン!!てなる」
藤平さん「そう楽しいんだよね、あれ」

 

そして、一列に並ぶときのみんなの顔はおもしろい、と。

いやぁもう、どこを切ってもおもしろ可愛いですから。

八木さんからは「FRIENDS」、

 

八木さん「イントロの「じゃじゃ!じゃじゃ!」のときに、あの、1回ライトが」
藤平さん「掌底……照明」
八木さん「しょ、しょう、照明が」
森センセ「掌底はやだよ!」
(スタジオ爆笑)
一同「(爆笑)」
森センセ「痛いやつだからね、こう……急所に入ったら死ぬ奴。掌底やめてください、照明」
(何人かせき込む)
八木さん「照明が消えちゃったんですけど、そのときになんか、美空が慌てちゃったのかわかんないんですけど」

 

ここからは八木さんの説明がちょっと難しく……向かい合わせで手を広げるところで、「美空がおらんな」って思ったら、同じ方向を向いてやっていて、後ろを見たら「後ろおるやん、みたいな」……田中さん、余裕を失う(尊い)……

 

森センセ「二人でドゥドゥ!って」
八木さん「そう、おらんやん!って(笑)」

 

八木さんの大阪弁リミッターがはずれ始めておりますよ。

あ〜でも、私のところからは、白鳥さんの「?」って顔が見えた気がするなぁ……どうだったかなぁ……(メモリ容量よ……)。

藤平さんからは、カバーの「島人ぬ宝」について、

 

藤平さん「中3の、華乃以外の3人の、一五一会がすごい、似合うんですよ!」
森センセ「はいはいはい……」
藤平さん「3人の!」
八木さん「(笑)」
藤平さん「これに、私は見とれ、見とれてました」
森センセ「いやほんと、お前も入ってたらすごいきれいだっただろ(笑)
(スタジオ笑)
藤平さん「(うなだれる)」
森センセ「な、ほんとはな(笑)」
藤平さん「はい」
有友さん「でも、華乃は歌のために」
野崎さん「あ、そうですそうです」
八木さん「そうそう、そうです、歌」
森センセ「あ」
藤平さん「ほんとはやる予定……」
森センセ「あ、そう、あ、そうなんだ、歌を顔笑るポジションとして、前に行かされたわけね」
有友さん「でも、なんか」
森センセ「すげぇフォローじゃんそれ」
有友さん「(笑)」
一同「(笑)」

 

一人残された藤平さん、確かに父兄さんからは爆笑が……しかし、そのあとのしっかりとした進行は素晴らしかったなぁ……。

 

森センセ「中3の中で残しておいた」
八木さん「そうです」
藤平さん「はい」
森センセ「いや、よかったよかった、ほっとしたわぁ」
藤平さん「よかったぁ(真顔)」

 

いや、ほんとかいちょはしっかり面倒見てましたよね……昨年のバレンタインライブでも、一人下級生を引き連れて、でしたからねぇ……リーダーの器。

有友さんによれば、どうやら一五一会はわりと直前で披露することが決まったそうで、短期集中の練習を行なった結果、ライブ後には指が水膨れに……そんな、白魚のような指が……素晴らしい……。

ギター歴1ヶ月の有友さん、一五一会の練習のあとにさわってみたら、ちょっとうまくなっていたそうですよ〜。

公開授業がほかのイベントに、っていうのは、2017年度学院祭でもありましたねぇ……そういうリンクがうれしい……ということは、新体操が学院祭で……。

 

森センセ「結構、顔が必死でした。あの、弦押さえている三人」
(スタジオ笑)
藤平さん「そうですね」
有友さん「(指の水膨れを見る)」
森センセ「余裕ないな、と思いながら(笑)、なんか見てましたけど」

 

そして、あふれ出る藤平さん、「キラメキの雫」から、

 

藤平さん「2サビで、美樹と華乃が0.5で踊るところがあるんですね」

 

さっきも出てきたな0.5……とにかく、近いらしいです。

 

藤平さん「そのときに、美樹にいつも足を踏まれるんです」
八木さん「(笑)」
森センセ「ちょっと待ってください」
有友さん「(笑)」
野崎さん「わぁ……」
森センセ「立ち位置完璧なさくら学院のはずが……」
八木さん「いや、わざとじゃないんですけど、ちょうど足開いたときに、間隔がわかんなくなっちゃって、足踏んじゃう(笑)んです(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「わざと(笑)」
有友さん「めっちゃ笑うやん(笑)」
森センセ「わざとじゃ、めっちゃ笑うやんって言われてる(笑)」

 

人知れず、そんなことも……ローファーだと結構痛そうですけど、違うのかな……。

昼公演ではサビのときに踏まれたかいちょでした……初めて踏まれたときは、「さっき踏んじゃったよねぇ」とおっしゃったそうです。

 

八木さん「ちゃんと謝りますよ」
森センセ「謝ってんの?」
八木さん「謝りますよ(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「ふぅん、何て言うの、ふ……」
八木さん「ごめんねぇ、さっき踏んじゃったぁ(笑)」
藤平さん「(笑)」
森センセ「って言うのね、ちゃんと言うのね、なるほどなるほど。でも、八木ばっか踏むの?ほかには踏まれないの?」
八木さん「あでも、たまに踏まれますよ」
藤平さん「(笑)」
森センセ「あ」
有友さん「でもそれ、あるあるだよね」
森センセ「いやいや」
有友さん「あるある」
森センセ「藤平は、そういうの完璧だから、あの、仕返しです、これは。ね」
八木さん「(笑)」
森センセ「間違えるわけないから」
藤平さん「あの〜、夜公演のほうでは、間奏のときに踏まれました」
八木さん「(突っ伏す)」
(スタジオ笑)
森センセ「ああ(笑)、そう、結構(笑)」
有友さん「結構踏まれる(笑)」
森センセ「あの、終わらない踏みあいが」
藤平さん「1回、1曲に1回は、必ず踏まれます」
八木さん「……(笑)え、でも!」
森センセ「それ、あるあるなんだね」
藤平さん「あるあるです」
森センセ「八木、八木あるある?さくらあるある?」
藤平さん「八木あるある!」
森センセ「八木あるある(笑)」
(スタジオ笑)
八木さん「(爆笑)」
野崎さん「八木あるある、八木あるある!」
八木さん「うっそぉー(笑)」
森センセ「踏みがちぃ」
八木さん「え、でも、華乃ちゃんも踏まれますよ、美樹」
有友さん「あ、でも確かに、移動の時踏まれるかも(笑)」
八木さん「踏まれる……」
森センセ「え、それは何、誰が誰が?」
有友さん「美樹に(笑)」
八木さん「えぇうそお(笑)」
森センセ「(笑)やっぱそうだよ!」
藤平さん「だよねぇ!でも可愛いの」
有友さん「でも、美樹は気づいてなさそうだから、言わないでおこうかなって思うけど、結構……」
森センセ「大阪の、大阪のおばちゃんでね、だから、いらっとしたときに、ちょっと端っこ歩きなさいよ、みたいな」
八木さん「(爆笑)」
藤平さん「そういうこと!」
森センセ「どきなさいよ、みたいな感覚ってことでしょ?」
野崎さん「そういうことなの、美樹ちゃん?」
八木さん「違う、違う違う(笑)」
野崎さん「そういうことなの?そういうことなの?」
(スタジオ笑)
森センセ「野崎(笑)」
八木さん「あーーー!!!(笑)」
有友さん「野崎が怒ってるよ!(笑)」
森センセ「野崎は踏まれたことあんの?」
野崎さん「ないです(即答)」
森センセ「ない、あ、優しい!」
藤平さん「よかったよかった」
森センセ「よかったよかった」
八木さん「でもわざとじゃない」
森センセ「わかってるわかってる」
藤平さん「あれはね、集中しすぎたのかな」
八木さん「(笑)」
森センセ「そうね」
藤平さん「集中しすぎちゃった」
森センセ「まだまだ余裕がないんじゃないか?これね」
八木さん「いや、余裕です」
森センセ「余裕(笑)余裕な、余裕で踏んでんだ(笑)」
一同「(笑)」
八木さん「余裕で!(笑)」
藤平さん「余裕で踏んじゃった!」
森センセ「余裕で、ステップ踏んでね」
八木さん「あ、ごめんねぇ、みたいな(笑)」
森センセ「あ、そうかそうか、仲間だし、別にねえ」

 

これがつもりつもって、いずれ八木さんと田中さんも愛子様とめぐ様みたいなことになるんかなぁ……。

あふれてしまっている藤平さん、有友さんの「夜公演」の言葉にも、「ごめんなさい!」と……。

 

藤平さん「「message」のサビのときの、サビのときに、父兄さんが、旗で振ってくれるんですけど、そのときに、すごい、なんか、ピンクの……」
野崎さん「海」
藤平さん「……海になってて、私すごい感動しちゃったんです」
森センセ「なるほどなるほど」
藤平さん「もう、あと何回見れるのかなぁって思っちゃって」
森センセ「あら切ないこと言っちゃった」
有友さん「あ〜そう〜」
藤平さん「ほんとに思っちゃった」
有友さん「私も」
藤平さん「思うよね」
有友さん「一曲一曲、あぁ「FRIENDS」あと何回踊れんだろうとかすごい考えて」
藤平さん「そう考えちゃうです」
野崎さん「やだぁ〜」
森センセ「結構あるんだねそういう思いが」
藤平さん「だからもうほんとに涙が溢れそうになっちゃって」
森センセ「(笑)」
八木さん「まだ早い早い」
野崎さん「まだ早いよ……」
藤平さん「(笑)」
森センセ「だって、わかんないもんね、もしかしたら、実は、知らないうちにもうラストの可能性あるもんね」
一同「あぁ〜」
野崎さん「どうしよう……」
森センセ「「HANA*HANA」もう歌ってない可能性もあるよね」
藤平さん「え、やだぁ〜」
一同「ええぇ〜〜〜」
森センセ「永遠におしまいの可能性とか、あ、ある」
一同「いやだいやだ〜」
八木さん「ひぇぃ〜〜」
森センセ「やだ、だからわかんない、大事にしないとね」
藤平さん「はい、大事にします」
森センセ「おぉ〜」
藤平さん「ほんとに、感動しました父兄さん、ありがとうございます」
一同「ありがとうございます」
藤平さん「ありがとうございますほんとに」
森センセ「なんか、でもさ、場所が赤坂ブリッツってこともあってさ(笑)」
一同「あぁ〜」
藤平さん「そうなんですよ!」
森センセ「ちょっと寂しい気持ちしたというか(笑)」
八木さん「ちょっと切ない……」
森センセ「「Road to...」でよくやる会場だから」
藤平さん「確かに」
八木さん「バレンタイン……」
藤平さん「みんなでね、なんか、夏って感じしなくない?って」
森センセ「藤平、進路言うのかな、みたいな(笑)
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
藤平さん「そうそう」
森センセ「私はダンサーになります、とか言うのかなって(笑)」

 

早い……と感じるよりも、こんなに喜んでもらえるのだから、できるだけ、めいっぱい、旗を振りにいこう……。

というわけで、夜公演です。

 

<「FLY AWAY」>
有友さん「これで、最初「おー」ってなるのめっちゃ好き」
八木さん「美樹も好き」

(イントロ)

森センセ「そうか」
藤平さん「初披露!」
森センセ「ここから始まったのか、初披露?」
藤平さん「初披露なんです!Tシャツで出てきました」
八木さん「そう」
藤平さん「最初から」
森センセ「そうなんだそうなんだ。夜は行かしていただきました私」
藤平さん「ありがとうございます」
森センセ「この始まりの二曲は、すごかったねなんかね」
有友さん「え、これ、「おー!!」って言われるの、私も「おー!」って言いたいです」
八木さん「そうそう」
森センセ「ねえ」
有友さん「始まるとき」
森センセ「この、鉄板パターンあるよね、「FLY AWAY」始まり」
野崎さん「咲愛ちゃんかわいい〜」
藤平さん「そ〜ぅ」
有友さん「結愛もかわいいよ」
藤平さん「かわいぃ〜〜」
野崎さん「いや、結愛は……」
森センセ「キレキレじゃないですか」
野崎さん「結愛は、カエルみたい」
一同「(笑)」
八木さん「カエルみたい(笑)」

(1サビ)

有友さん「「FLY AWAY」のサビも超大好き」
藤平さん「真ん中、美湖ですよ!」
八木さん「かっこいいな」
藤平さん「ね!」
森センセ「いや、ほんとだ、戸高すごいね、キレが」
有友さん「そうなんですよ」
森センセ「真ん中で(笑)、あ、や、キレてんなぁ(笑)」
藤平さん「いや、楽しかったもう」
野崎さん「ね」
藤平さん「レッスンのときからみんなで、「FLY AWAY」ね」
八木さん「ね」

 

 

<「オトメゴコロ」>

森センセ「なんか、吉田も気合い入ってるね、今の感じとかね」
藤平さん「おぉ〜」
森センセ「この連チャンも、なんかね」
藤平さん「そうなんですよ!」
森センセ「アガる感じ、ね」
藤平さん「このね、2曲のつながりが私はすごい好きです」
有友さん「私も大好き」
八木さん「わかるめっちゃわかる」
森センセ「けっこうあるかこのパターンは」
藤平さん「そうですね」
森センセ「確かに確かに」
藤平さん「みんな、メンバー好きなんですよこの組み合わせが」
有友さん「最初でガーンってアガる」
森センセ「アガる感じね」
野崎さん「はい」

 

 

<「チャイム」>

藤平さん「お、「チャイム」」
森センセ「いやぁ、きれいに伸びてますな、腕も」
藤平さん「(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「いや、ノックもしっかりしてますな」
藤平さん「(笑)」
有友さん「あぁ〜、この下がるのさぁ」
藤平さん「そう、このさぁ、下がるやつ楽しいよね」
有友さん「ね」
八木さん「わかるわかる」
有友さん「楽しい……最初怖いけど」
藤平さん「楽しい、なんか、みんなを信じながらやる」
八木さん「そうそう、わかる」

 

 

<「School days」>

藤平さん「咲愛ちゃんすっごいちっちゃい(笑)」
野崎さん「ね」
八木さん「ほんまに、なんかもうミニサイズ」
森センセ「(笑)毎回気になるよね、ちっちぇえなっつってね」
野崎さん「米粒」
藤平さん「ちっちゃい〜」
野崎さん「米粒」
森センセ「目はいきますよね」
藤平さん「いきますねぇ」

(サビ)

有友さん「あ〜、ライトがめっちゃいいねぇ」
八木さん「そう、わかるぅ」
有友さん「朝の光」
野崎さん「朝の光(笑)」
有友さん「私のイメージ通り」

 

<「島人ぬ宝」>

森センセ「出た」
八木さん「一五一会
森センセ「これ見れるんだ」
野崎さん「スイスイ、言ってる」
森センセ「そぉ……三人の、この、弦をさぁ……(笑)」
藤平さん「あ、二人」
有友さん「確かに、私ずっと弦見てる」
森センセ「見つめてんだよ、あ、吉田見た、こっち、ね。スイスイ……あ、出た、両サイドで何か変なの」
一同「シーサー!」
藤平さん「シーサーがいる、シーサーがいるよ!」
森センセ「シーサー、あれシーサーなのね」

 

 

<「キラメキの雫」>

藤平さん「キラメキです!」
森センセ「はいはい」
八木さん「おぉ!」

(「それ〜でも〜」)

有友さん「あ、フジコ」
八木さん「フジコ(笑)」
野崎さん「ひたすら〜」
藤平さん「……フジコ?」
有友さん「これ、咲愛ちゃんとカブリだけど、全然見える」
森センセ「(笑)」
八木さん「ほんまやもう」
森センセ「ほんとだね」
藤平さん「咲愛ちゃんすんごいちっちゃいね」
森センセ「誰ともかぶらない」
有友さん「私前見えてるもん」

(「見ていてね〜」)
一同「おぉ〜」
藤平さん「美空がすごいおっきいね」
八木さん「そうめっちゃ……」
有友さん「美空でっかいよね、もう会うたびにでかいの」

 

<「Carry on」>

森センセ「あぁ〜、これなんか、どよめいてたね」
野崎さん「そうです、この」
森センセ「「Carry on」って言った瞬間に」

(「波紋のリズム〜」)

森センセ「戸高、これ?」
藤平さん「そうです」
野崎さん「上手〜」
森センセ「戸高なんか、ちょっと」

 

<「ミュージック・アワー」>

森センセ「あ、出た」
八木さん「あ、アロハシャツ」
森センセ「アロハシャツ……ミュージック・アワーね」
藤平さん「そうです」
森センセ「この「ミュージック・アワー」だったんだってね」
(スタジオ笑)
森センセ「ね」
藤平さん「そうなんです」
野崎さん「そう」
八木さん「そう」
藤平さん「実は、「夏のミュージック・アワー」はこの」
森センセ「いやぁ、何ヶ月伏線張られて」
野崎さん「咲愛ちゃんお立ち台乗っても変わらない……」
一同「(笑)」
有友さん「結愛もやで」
野崎さん「え、結愛は変わるよ、結愛はもう、40センチくらい変わるから」
有友さん「それはない」
野崎さん「ちょっとごめんね」
有友さん「(笑)やで」

 

 

<「夢に向かって」>

藤平さん「すごい、なんか、「夢に向かって」でこのアロハシャツを着ながら踊るのが」
森センセ「(笑)確かに」
有友さん「すごい、ちょっとちょけてる」
藤平さん「おもしろいよね」
八木さん「ちょけてる(笑)」
野崎さん「ちょけてる」
森センセ「リゾート感あるよね、なんかね」
有友さん「いらっしゃいませ〜(笑)」
八木さん「いらっしゃいまっせ感ある」
野崎さん「ホテルの店員さん(笑)」
八木さん「てか、美空、でかくない?」
有友さん「ねぇ、美空でかいよね」
藤平さん「高い〜」
森センセ「特別バージョンだねぇ」

 

いやぁ……夜公演もよかった……行きたかった……「Carry on」でちょっと泣いちゃっただろうなぁ……昨年度の秋のオルスタの「My road」でもちょっときたからなぁ……感情の死んでいる私なんですけどね……。

「FLY AWAY」と「オトメゴコロ。」は初披露……観たかったなぁ……。

この二曲が楽しくて、気合い入っていたそうです。

 

森センセ「逆に、苦労したこととか、ないですか?そういうところでいうと、あわせるために大変だったとか」
有友さん「なんだろう……ああ、苦労したっていうか、でも、最初の二曲は私、転入生の頃もやったような気がしないでもないんですけど、そんときは結構、転入生の頃は、その二曲ですごい疲れてたんですよ」
一同「あぁ〜〜」
有友さん「今年の転入生はめっちゃかっこつけてて、すごいなぁって」
森センセ「かっこつけてんだ(笑)」
(スタジオ笑)
藤平さん「体力がある」
森センセ「なるほどなるほど」
八木さん「余裕が」
藤平さん「そう」
森センセ「自分の入りたてのときよりも、しっかりしてた」
有友さん「そう」

 

オトメダンス先輩……あのオトメダンスのスタミナ奪われ&脚の乳酸たまり具合はすごいんだろうなぁ……。

八木さんから、「FLY AWAY」のイントロで、

 

八木さん「そのときに、ここなの顔が、すんごいおもしろいんですよ!」
森センセ「お前、さっきからそんなん」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「お前さっきから意地悪!」
野崎さん「だめだよぉ!」
森センセ「意地悪だぞなんかちょっと!」
野崎さん「そうだよぉ!」
森センセ「その顔が何か……」
八木さん「なんか、顔でツボっちゃう(爆笑)」
一同「(爆笑)」
森センセ「顔でツボるのお前(笑)」
八木さん「だめなん(笑)」
森センセ「ちょちょ、どういう顔?どういう顔?」

 

ということで、八木さんによる再現コーナー。

 

八木さん「こうなんか……(ちょっとまぶしそう)」
森センセ「(笑)」
藤平さん「わかるわかる!」
八木さん「え、だよね!」
森センセ「あ、今のうまいうまい!」
藤平さん「めっちゃわかる!」
森センセ「あ、それねぇ……おもしろいっす(笑)」
八木さん「そう、ほんとにここなの顔がおもし……(笑)」
藤平さん「わかるぅ」
森センセ「あのぉ、何お前がまじめな顔しとんねん、みたいな」
八木さん「そう!」
森センセ「感じでしょ(笑)」
有友さん「めっちゃ真剣、本人にしてみれば」
八木さん「こういう(まぶしそう)」
森センセ「はぁ(笑)、わかるわかる、それはいいです、おもしろいです」
八木さん「おもしろい(笑)」

 

なんか、最初は野中さんは三吉パイセンっぽく見えることもあって、これで身長伸びたらえらいこったなぁ、と思ったんですが、最近は顔うるさいレジェンド黒澤パイセンのにおいがぷんぷんしてきましたな……。

 

野崎さん「私も、「FLY AWAY」でここなっすなんですけど」
森センセ「(笑)なんでしょうなんでしょう」

 

いないのにぐいぐいいじられる、それは愛されているあかしです……。

 

野崎さん「最後の、アウトロで、かっこつけて歩くところがあるんですよ。それ、本番ではすごいかっこつけて、上手だったんですけど、練習のときにすごい、歩き方がすごい、なんかおもしろくて(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「(爆笑)」
八木さん「わかる(笑)」
有友さん「またおもしろい(笑)」
森センセ「お前らひどいぞ、「FLY AWAY」(笑)」
野崎さん「ちがう、おもしろかったんです」
森センセ「おもしろかった、じゃないよ、だめだよ、かっこつけてる」
野崎さん「あ、ちょっとつぐちゃん再現してください
森センセ「いや、ひどいパスだな!(笑)」
(スタジオ笑)
有友さん「(席を立つ)」
森センセ「自分でやらんかお前は」
有友さん「オッケオッケ」

 

中3を掌で転がす術、さすが野崎プロ……。

で、きめっきめで有友さんがやられたのですが、絶妙なアイスバーン……

 

森センセ「なるほど、でも有友にしか見えないからな今な、別にな」
一同「(笑)」
森センセ「でも、そこが、ちょっとおもしろい感じ」
藤平さん「なんとなぁくわかる」
有友さん「手が、手がちょっとおもしろい」
八木さん「そう、手が」
野崎さん「おもしろかったんです、ごめんねつぐちゃん……」
有友さん「(笑)」
森センセ「なるほどなるほど、ごめんなさい。俺ら一般人にはね、その切れ味の違いがわからなくて!」
八木さん「(笑)」
有友さん「(水を飲む)」
森センセ「高尚な笑いかもしれない」
藤平さん「あの、手がすごいブラブラする」
八木さん「そう」
野崎さん「手が、すごい、手が、直角的です!」
森センセ「へぇ〜、それが野中の」
有友さん「いやぁ、なんで私……(笑いつつダメージを受ける)」
森センセ「で、本番では」
野崎さん「本番では、上手でした」
森センセ「有友さん、どうしたんですか?有友さんどうしたんですか?」
有友さん「ねぇ、なんで私、やらさ……(笑)
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
森センセ「いや、そっち(笑)、これは、完全に野中に損害賠償請求ですよ」
有友さん「野中!」
一同「野中!!」

 

プロの采配によりどちらにもダメージを与えつつ、野崎プロは無傷、という……末恐ろしい子

藤平さんからは、MCのお題の話を。

 

森センセ「出た出た、これね。うんうん、ありました」
藤平さん「あの、今回は、好きなTシャツの色?を言ったんですよ」
八木さん「うん」
藤平さん「私は、あの、水色のさくらTが好きって言ったんですよ」
森センセ「はいはいはいはい」
藤平さん「あの、私、さくらT以外で好きな色が、まだあるんですよ」
森センセ「あるんだ……」
藤平さん「それを言いたいんです」
森センセ「どうでもいいわそれ!」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「まあまあいいや、じゃあ言って」
藤平さん「私、オレンジが好きなんです」
森センセ「いや、マジかぁ」
野崎さん「あ、今日のゴムもオレンジ」
藤平さん「そうなんです〜オレンジそろえました!」
森センセ「いや、マジでそれはみんなが知りたかった情報」
一同「いぇーーーい!!!」
(スタジオ笑)
森センセ「ただ、お前、ほんとにこれね、さっきの話あったじゃないですか、昼間、結構アドリブっぽくやれ、無茶ブリしろって言われてたんだよね?」
藤平さん「そうです」
八木さん「うん」
藤平さん「でもこれ、ほんとに、あのぉ、ずっと夜考えてたんですよ」
森センセ「何が?Tシャツの色でいこう、って?」
藤平さん「あの〜、そういうのとか、何で行くのかって、すごいいっぱい考えてて」
八木さん「うんうん」
藤平さん「結局、これになったんですけど、あのぉ、は、あのぉ、森センセが、かえっ、あの、終わったあとにきてくれたんですよ」
八木さん「そう」
野崎さん「そうなんです」
森センセ「夜公演観に行って、みんなに挨拶にいって」
藤平さん「そんときに、あの、華乃にダメ出しを……」
森センセ「もうガチダメ出し!」
(スタジオ笑)
森センセ「ふざけんな!と。好きなTシャツぅ?誰が興味あんねーん!!っつって」
有友さん「(笑)」
藤平さん「華乃だけに……(笑)」
森センセ「そう、だからほんとに、お前らはな、今までその、ライブというこの短いライブ、三分にどれだけ時間をかけて考えてきたか
藤平さん「そうです」
森センセ「でね、その、お前らのライブの三分間っていうのはものすごいカロリーで、ものすごい価値のある三分間ですよ
藤平さん「そうなんですよ」
森センセ「好きなTシャツの色なんか……
藤平さん「……」
森センセ「誰が聞きたいんじゃい!!!みたいな、結構怒ったよね俺」
藤平さん「そうですね」
森センセ「そう、そしたら、あとで、ちゃんと聞いたら、それはだから、和音先生……」
藤平さん「ちがうんですよ」
森センセ「ダンスの先生に言われて、咄嗟に言う、無茶ぶりを言うっていう指令があった……」
有友さん「でも、華乃めっちゃ考えてるんですよ!」
藤平さん「もうほんとに……」
(スタジオ笑)
有友さん「あの、咄嗟に考えた感じの……」
森センセ「ああ……」
藤平さん「考えてたんです、すべて」
八木さん「そういうのを考えてた」
藤平さん「もう超考えてて」
森センセ「だから、ごめん、だから、俺がダメ出ししてるとき、すごい変な空気になったよねあれ」
藤平さん「そうです、みんなが、「考えてたのに〜……」って」
森センセ「(爆笑)」
(スタジオ爆笑)
有友さん「っていう感じに(笑)」
森センセ「あの場で適当に出したお題とか、ふざけんなよ!みたいなこと言ったよね、俺ね」
藤平さん「そぉうです、だから、あの……」
森センセ「すいませんでした」
八木さん「(笑)」
森センセ「……でもないよ、Tシャツは(笑)」
(スタジオ笑)
藤平さん「でも、華乃はね、顔笑ったんです!!」
野崎さん「そう、練習のときもね、すごかったね」
森センセ「俺だから、そういう意味で言うと、八木とかが、もうほんと、色ってさ、ボケようもない、おもしろいエピソード」
藤平さん「そうなんです」
森センセ「出しづらい中で、ヒョウ柄のシャツで、ちゃんとこう最後ね、笑いとってたのはすっごい、逆に、あれはすっばらしかったよ」
八木さん「あ、ほんま?(笑)」
森センセ「っていうのは言ったよね、ちゃんとね」
八木さん「そうです」
森センセ「まぁ、こんな怒りテンションでは言ってないよね……でも、藤平ごめんね……」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「いや、藤平の、藤平がなんか、ほんとに複雑な顔してたんだよ」
藤平さん「華乃へこんでた……(笑)
八木さん「そう」
森センセ「へこんでたんだよね」
野崎さん「ね、華乃ちゃんへこんでた」
藤平さん「そう」
森センセ「いや、でも、まぁまぁ、そうそう」
藤平さん「でも、大丈夫です!あのぉ、好きな色が話せたのでよかったです」
森センセ「いやもう(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「いやいやいや、よかった……」
一同「(笑)」
森センセ「……どういうことだよ(笑)」

 

そうか、考えてたんだなぁ……なかなか、難しいですよね、お題を考えるのって、全く笑いが薄くてもダメ、オーソドックスな答えが出ないのもダメ……難しい……。

有友さんは、「オトメゴコロ。」の間奏をセンターでやっておられるのですが、みなさんからかっこいい〜と、

 

有友さん「そう、それであの、センターに行く前に、華乃が目の前にいてこっち観てるんですけど、華乃が「顔笑れ!」って顔をしてくる、してきてくれるから」
森センセ「へぇ〜」
有友さん「すごいやる気が入って」
森センセ「あ、ああ、そういうの」
藤平さん「そうですね、結構ね、レッスンのときから、「うん!」って顔してから、そうです」
森センセ「へぇ〜」
藤平さん「行なってもらってます」
八木さん「行なってもらって(笑)」
森センセ「いいじゃんいいじゃん、その絆ね」

 

ナイスエピソード有友さん。

 

森センセ「ていうか、藤平はさぁ、まぁまぁまぁ、生徒会長になってからっていうのもあるけど、ちょっとやっぱ引っ張ってるよね」
野崎さん「はい」
藤平さん「えぇぇ〜〜?」
森センセ「感じることありません?どう?」
野崎さん「あります」
八木さん「結構……引っ張ってくれる」
森センセ「結構ね」
八木さん「はい」
藤平さん「えぇ」
森センセ「(笑)」
(スタジオ笑)
有友さん「結構(笑)」
森センセ「八木の目線がどっからなのかぁよくわかんないけど(笑)」

 

かいちょ……そうか、磯野パイセンや山出パイセンのように、5年間のさくら学院生活を背負っているんだもんなぁ……。

 

有友さん「華乃がセンターにいて、私が後ろとかにいるときに、華乃の気合いで私も顔笑ろうって……あの、パワーをめっちゃ……」
野崎さん「うん」
八木さん「あぁ〜、目線とか……」
森センセ「目線とかで感じる」
野崎さん「目線で、あの、気持ちを送ってくれる」
森センセ「送ってくれたりする」
野崎さん「はい」
森センセ「そうそうそう、そういう感じが、だからすごい、しっかりしてました、やっぱり、そこは……Tシャツ、だから、ほんと、だからこそ俺Tシャツ怒ったの
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「なんじゃお前はって」
藤平さん「(笑)そうですね」
森センセ「ほかの奴に考えさせろって言ったんだよね、俺ね確か(笑)」
藤平さん「そう、そうなんです」
森センセ「(笑)」
(スタジオ笑)
藤平さん「華乃じゃだめだ、と言われました」

 

この話を聞いて、「ああ、さくら学院って、ほんとに学校なんだな」って思いました……それぞれの先生がそれぞれの立場で生徒をみているんだなぁって……ときに森センセは暴走しますけど、そういう先生がいたほうが学校はおもしろいですし……。

有友さんから、「チャイム」での話、間奏で跳び箱を跳ぶシーンがあるのですが、ここで有友さんと野中さんがペアで、野中さんが有友さんを跳ぶ、と

 

有友さん「そのときに、あの、マイクをなっすが持ってて、跳ぶときにマイクが邪魔だから、私に渡すんです」
森センセ「え?そんな技あんの?」
一同「ありますあります」
有友さん「ほんとは、そうしなきゃいけないんですけど」
藤平さん「そうです」
有友さん「練習のとき、マイクがなくて」
藤平さん「エアで」
有友さん「TIFのときに、エアでこうやってやってたんですよ。そしたら、TIFのときに、あの、ハイタッチしてきたんです」
野崎さん「(笑)」
有友さん「エア、あの、ほんとはマイクを渡さなきゃいけないのに」
藤平さん「レッスンのときに」
有友さん「こうやって、マイクちょうだいってやったら、ハイタッチしてきた(笑)」
森センセ「(笑)」
(スタジオ笑)
有友さん「で、私、「はぁ?!」って」
八木さん「びっくりやな」
森センセ「何ここでもう、高めあおうとしてんだよ(笑)違う違う!(笑)」
有友さん「って感じだったんですよ。で、それを私、もう、無理矢理ぱって、「マイク!」」
森センセ「(笑)」
(スタジオ笑)
有友さん「とって(笑)」
森センセ「よくあるよね、なんか、握手を求められているわけじゃないのに」
有友さん「してきて、それをあとで、裏で、「あそこマイクだからね」って言ったら、今回はちゃんと改善されてました」
藤平さん「よかった」

 

チクられクィーンになりつつある野中さん……こりゃ来年ははみ出せ!委員長だな……え、ということは白鳥さんが生徒会長か?

八木さんから、「Carry on」で、野崎さんがアウトロの振り付けを、レッスン中によく間違えると……サビによってフリが違っている(そりゃすごい……大変だ……)、

 

八木さん「だから、「あんた、また間違えてんで」っていうことを毎回言ってるのに、「あ、間違えた!」って(笑)」
(スタジオ笑)
八木さん「っていうのがほんまにおもしろい……」
野崎さん「違うんです違うんです、あれわざと間違えているんです」
森センセ「ちょ(笑)」
八木さん「あかんやん!(笑)」
藤平さん「待って!(笑)」
森センセ「え、どういうことどういうこと?」
野崎さん「え、違うんです違うんです」
森センセ「違うんか」
野崎さん「えっと、その、間違え……たよ?(笑)」
(スタジオ笑)

 

どうやら野崎さん、わざとじゃなくても「わざとだよ」というのにはまっているらしいので、

 

藤平さん「大丈夫です」
(スタジオ笑)
有友さん「そういう時期なんです」
藤平さん「そういう時期だと思ってください」
森センセ「あの、世間で言う「反抗期」ってやつ……」
藤平さん「そうです!」
野崎さん「(手をばたばた)」
森センセ「(爆笑)」
(スタジオ爆笑)
藤平さん「今、ほんとに反抗期なんです!
森センセ「(爆笑)」
藤平さん「ねー、結愛、ねー」
八木さん「反抗期だもんね」
森センセ「でも、あのね、いや、そうね、おもしろいおもしろい」
野崎さん「はい」
有友さん「(何故か、野崎さんのつむじを指さす)」
森センセ「あの〜、林間学校でもこの、今のシーンがありますので(笑)」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
森センセ「是非チェックしていただけたら」
藤平さん「そうなんです!」
八木さん「そう!
森センセ「あのー、このくだり、このくだり、別にあの」
藤平さん「結愛ちゃんちょっとあの(笑)」
八木さん「反抗期(笑)」
森センセ「反抗期とは言わないけど、この今のに似たシーンありました」
(スタジオ笑)

 

楽しみですな……八木さんから「本番にはちゃんとなおっていて、さすがだな」と。

 

森センセ「野崎だから、さっきから確かに認めないもんね。この番組中もにおい出してるもんね」
藤平さん「そうなんです」
野崎さん「何のにおいですか?」
森センセ「だから、そういう反抗期というか」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
森センセ「あの、私は間違ってません、みたいなね」
八木さん「そう」
森センセ「いいじゃないですか、それ大事だと思います」
野崎さん「どーもどーも」
森センセ「どーもどーもじゃねえ、すげえ偉そうだ」
野崎さん「(笑)」

 

プロ感……水野パイセンとか菊地パイセンもあったのかなぁ反抗期……菊地パイセンは普通にありそうだ。

藤平さんからは、「School days」の間奏で、みなさんが名前を言うシーンで、オルスタならではで、野崎さんと木村さんが前に出ていって、父兄さんに見えるようにしていた、と。

 

藤平さん「もう、そこがもう、結愛と咲愛ちゃんが可愛すぎて」
八木さん「そう」
有友さん「見えるんです、走っていくのが」
森センセ「小走りで?(笑)」
八木さん「ハムスターみたいに出てくるんです!」
藤平さん「こうやって走ってくるんです!」
(スタジオ笑)
藤平さん「こうやって走るの、こうやって走るからもう、可愛い〜」
??さん「結愛で〜す、咲愛で〜す(高い声で)」
森センセ「(笑)必死に自分の任務を果たしている感じがね」
藤平さん「そうなんです。だから、可愛いって見とれちゃいすぎて、あの、華乃、「華乃で〜す!」って言うのを、レッスンのときに間違えちゃうんです」
森センセ「あ」
藤平さん「「あ、華乃で〜す!」って(笑)」
森センセ「見とれちゃうんだ」
野崎さん「あ、華乃で〜す(笑)」

 

小さすぎてフォーメーション……。

 

八木さん「ハムスターみたいに、はぁ〜って出てくる(笑)ほんまに」
森センセ「野崎は何か考えてるの、そんときは、どういう気持ちなの?」
野崎さん「えっと、自分のにんみゅを
八木さん「にんみゅ(笑)」
野崎さん「に!自分の任務を果たそうと一生懸命です!」
一同「お〜〜〜」
森センセ「確認ですけれど、噛みましたか?」
野崎さん「いやいやいや」
森センセ「噛んでなかったですね、失礼しました」
(スタジオ笑)
藤平さん「わざとですか?」
森センセ「わざとですか?」
野崎さん「あ、わざとではありません」
森センセ「わざとではありません、噛んでもいません?」
野崎さん「噛んでもいません、まず噛んでないです!
森センセ「そうです」
野崎さん「噛んでないです!」

 

ゴリゴリと……押し切り野崎だ……いずれ日本刀の名前になりそうだわ……。

ほかに、というところで、もう、思いの丈が溢れすぎている藤平さんが止まらない……。

野崎さん、「ミュージック・アワー」のイントロ部分で、有友さんセンター、吉田さん田中さんがモデル歩きをしているところがある(……え、ありましたっけ……)、

 

野崎さん「そこが、ほんとに、スタイルがいい、っていいなって思いました」

 

あと三年、何が起こるかわかりませんぞ……。
カバー曲、今までは女子っぽい、可愛らしいものが多かったのが、あえてのポルノグラフィティ

 

野崎さん「父兄さんと一緒にこれ(※サビでの、手のフリ)ができるように、一緒に、盛り上がってください、とか、そういうアイコンタクトとか、すごい、その、楽しんでくださいっていう空気感を、演出、しました(笑)」

 

まとめた、えらい。

サビがはじまってすぐにできた父兄さんが多かったそうで……世代ぢゃね?……私は曲はもちろん知ってましたが、手のフリまでは……。

 

八木さん「楽しかったぁ」
森センセ「楽しかった」
藤平さん「もう一回やりたいです!」
森センセ「あ、もう一回やりたい」
野崎さん「もうできないんだぁ……」
森センセ「もう、二度とできないというか……あんのかなぁ」
八木さん「最初で最後かぁ」
藤平さん「え、もっかいやりたいもっかいやりたい」

 

有友さんは、「恋するうさぎちゃん」のところで、お立ち台で有友さん藤平さんペアでやるそうですが、そこで藤平さんがめっちゃ押してきて、自分はコケる、というのが楽しい、と。

 

森センセ「おてんばだなぁお前は、パフォーマンスするときは」
藤平さん「(爆笑)」

 

八木さんからは「君に届け」、「まるでシンデレラなんて〜」のところで、吉田さんが変顔を八木さんにしてくるのがほんとにおもしろいと。

このごろ、顔にツボってしまう八木さんです……八木さんねらいで、いかに本番で八木さんを笑わせるか、ということで話がまとまったようです……そうか、ゲラっぽいという話もありましたねぇ……。

 

森センセ「あと、昼公演だろ、「君に届け」」
八木さん「あ!間違えちゃった!」
森センセ「いやいいけどいいけど!」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
森センセ「いいけど。気にすんな気にすんな」

 

そしてラスト一つは藤平さん、「HANA*HANA」の間奏で、父兄さんが視線を合わせて手拍子をしてくれたのがうれしかったのと、「島人ぬ宝」のときに、

 

森センセ「二つじゃん」
八木さん「めっちゃ言うやん(笑)」
(スタジオ笑)

 

父兄さんが手拍子をしてくださって、父兄のみなさんはすごくあたたかいだなって思った、と。

 

森センセ「全部趣旨は一緒だけどね、とにかくうれしかったのね」
野崎さん「はい!」
森センセ「感謝を伝えたかったのね」
藤平さん「そうです!ありがとうございます!(カメラ目線)」

 

……よかった、昼公演だけの参加だったけど、喜んでもらえて……(泣)……。

今回、「父兄さん目安箱」が結構あったそうですが、「藤平の愛が溢れちゃって」(森センセ)時間がなく、一人だけ紹介する、と。

 

「八木美樹さんに一言!!
同じ大阪出身なんですけど、だんだん大阪弁がエセ関西弁ぽくなってきている気がするので、もう少しちゃんとした大阪弁に寄せていったほうがええかな、と思います」

森センセ「ちょっと待ってください八木さん……ビジネス関西弁なんですか?」
藤平さん「あれ〜」
八木さん「そうですか?」
有友さん「なんか、波があります」
森センセ「あ」
有友さん「昔は、ちょっとなまってて可愛いな、って思ってたんですけど、でなおってきたと思ってたら」
藤平さん「最近、すごい」
有友さん「こんにちは〜っみたいな」
(スタジオ笑)
森センセ「あやしいあやしい!」
藤平さん「最近すごい、大阪弁がとれてないんです!」
森センセ「いやそういうイメージあるけど」
有友さん「だからもっと激しくなってる(笑)」
八木さん「なんか、はじめは、入ってきたときに、はじめっから関西弁で、なんかきつく聞こえるかなぁって思ってたんですよ」
森センセ「おうおう」
八木さん「メンバーとかにも対して、なんか、あんまり言われたくないなって思わ、おも、思っちゃうかなって思ったから、はじめはやめといたんですよ」
森センセ「押さえたんだ、一回」
八木さん「そう、そしたら、やっぱ出したほうがええかな、ってこのごろ出してきてるんですけど」
藤平さん「(笑)」
森センセ「今ニセっぽいって(笑)」
八木さん「ニセっぽいって言われて(笑)」
(スタジオ笑)

 

今回登場された父兄さん、川柳回で、「流るるは 汗か涙か Road to」と読んで、

 

森センセ「クソほど野崎にダメ出しされた……(笑)」
(スタジオ爆笑)

 

それでもライブにきてくれる……って、それはご褒美みたいなものですからぁ……私には縁がないですなぁ(はがき出さないので……おっさんのネタが読まれたら何か汚れるから……)。

まだ言いたりなさそうなみなさんでしたが、いいやつはだいたい発表され、

 

藤平さん「あの〜、くだらないことかもしれないです」
(スタジオ笑)

 

学院祭のお知らせは藤平さん、ちゃんと「”を”」でしたよ姫……つか二ヶ月ないのか……新体操の授業は八木さん、噛んでしまって「をぉぉ〜、もっかいいきますぅ」……素晴らしい……そして関西弁がいろいろごちゃごちゃしてきております。

次回、次々回は林間学校!

見所は、

 

藤平さん「あの〜、チームに分かれるんですけど、そのチームの、あのぉ、結構、あったんですよ」
八木さん「そうだね」
野崎さん「結構!」
藤平さん「華乃のほうのチームに、けっこう何かあって」
森センセ「わかりやすく、ぎすぎすしてましたね(笑)」
(スタジオ笑)
藤平さん「もう、ちっちゃい子たちが多い!私のチームには!」
森センセ「へぇ〜そう。あのぉ、見たことない藤平の表情とか見れましたからね」
一同「(笑)」
八木さん「確かに(笑)」
森センセ「いやいや、あれ、結果おもしろかったけどね」
藤平さん「ちょっとやばかったですね藤平、顔笑りました」
森センセ「有友とかどうですか?」
有友さん「私んチーム平和だったんですけど、私はぁですね、あんまり活躍は……(笑)」
森センセ「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「そんなことないだろうよぉ!!」
藤平さん「みーんな大丈夫よ」
森センセ「ほんとに毎回自己評価がねぇ、厳しいですけどね、あのぉ、帰り道へこんだんですか?」
有友さん「あ、ちょっとへこみました」
森センセ「(笑)」
(スタジオ爆笑)
一同「(笑)」
森センセ「大丈夫ですから、有友さん、ちゃんとうまく、おもしろくなってましたから」
有友さん「あ、ありがとうございます」
森センセ「大丈夫ですよ、ほんとにね」

 

そして、その次は、新体操の授業の日、ということで、「FRESH!チューズデー」でございますので、お忘れないように〜。

 

 

 

 

林間学校は、ダイジェスト的にしようと思います……あれは表現しきれない……。