べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#114とか

さて、今回の『FRESH!チューズデー』は#114、吉田おばあちゃんの回なのです……堪能しすぎて時間がない……。

 

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(※以下、「続きを読む」を設定します※)

 

 

 

 

 

森センセがお休みだと登場する吉田おばあちゃんも3度目、特に何か起こるわけでもなく、ほのぼのとした夕食までの時間……尊い

 

吉田さん「まぁ、忙しいの……何かないかなぁ、そよたちも……よろしくお願いします」

 

マジで仕事取ろうとしてる、最近のたくましい吉田さんです。
帰ってきた一人目は、白鳥さん。

 

白鳥さん「聞いて、吉田おばあちゃん」
吉田さん「なんや?」
白鳥さん「最近、森センセとのキャッチボールがまっったくうまくいかないの」
(スタジオ笑)
吉田さん「キャッチボール?」
白鳥さん「うん、だってね、昨日だってね、私、森センセ、私が森センセにふられて、考えてる間に、たぶん質問投げてきてる……」
吉田さん「ほんまやな、都会のスピードっていうんやな、あれめちゃ早いな」
白鳥さん「(笑)」
吉田さん「沙南もな、沙南ももっともっと都会になれていかな」
白鳥さん「都会になれて」
吉田さん「森センセも沙南のこと考えてやってほしいなぁ」
白鳥さん「……うん」
吉田さん「そうしてもらおう」
白鳥さん「ありがとう」
吉田さん「Yeah!顔笑ろう!Yeah!(サムズアップ)」
白鳥さん「(笑)(サムズアップ)」

 

なかなかガチな相談でしたな……。
続いては田中さんがお帰り。

 

吉田さん「大きなったな、ほんま」
田中さん「ぁぁでかい、あ、待って……」

 

書いてなかったですが、おこたがあります……そこに座るのです(そりゃそうだ)。

 

田中さん「今日、学校で昼休みに、みんなでペン回ししてたけど」
吉田さん「ペン回し」
田中さん「一人だけできんかった……(笑)」
吉田さん「できんかった」
田中さん「できんかった。教えて、やりかた」
吉田さん「おばあちゃんもな、ペン回しできぃへんのやけどな……ちょっとやってみるか……」

 

うまくできない吉田さん、「飛んじゃうかも(笑)」とうまくできない田中さん……ペンが転がるだけで笑ってしまうお年頃……。
そして最後に帰ってきたのが佐藤さん。

 

佐藤さん「聞いて、今日ね、学校でね、じゃんけん大会があったんだけども」
吉田さん「おおじゃんけん大会」
佐藤さん「ずっと負けちゃってさ、どうやったら勝てるかなぁ」
吉田さん「おお、おばあちゃん知ってんねん、それ」

 

ここで、はるか昔から語り継がれている、相手に向けて手を広げて、「あの人はグーを出す」と呪いをかける、という技を伝授する吉田さん……今でもやるんだこれ……こっそり田中さんが白鳥さんに仕掛けていると、「何してんの?」とツッコむ吉田おばあちゃん……佐藤さんが白鳥さんに仕掛けてじゃんけんしてみると、見事勝利……効くんだあれ……。
ここで、タイトルコールも、吉田さん白鳥さんが「FRESH!マンデー」と言ってしまう……。

 

白鳥さん「……もうごめんなさいぃ……」
(スタジオ爆笑)
田中さん「チューズデー!(笑)チューズデー!!(笑)」
吉田さん「おばあちゃんも間違えてもうた!」

 

今日の白鳥さんはめいっぱいのお嬢さん感……からのギャップ……。
まずは林間学校の振り返り。

 

白鳥さん「いろいろあったよねぇ」
一同「あったよねぇ」
白鳥さん「(クッションから何か舞い上がる)……毛が……(笑)」

 

ギャップ……。
料理対決で大活躍だった田中さん、「本気出した!(笑)」、よかったよかった……。

 

白鳥さん「私、料理の出番があんまりなくて、牛乳持ってきたのに、いらなかったみたい」
(スタジオ笑)
白鳥さん「悔しかった……」
吉田さん「でも、鶏肉はいでたやん、顔笑って」
田中さん「鶏肉(笑)」

 

佐藤さんは全部楽しかった、ということですが、お絵かき対決で「絵心ないのがばれちゃいました(笑)」、素晴らしい。
続いて、「新体操の授業2」の振り返り。
今日は、1限と3限のメンバーだけ……おっと、「うちの孫の爽葉香もおんねんけどな」と何とかおばあちゃん設定を守る吉田さん。
1限の振り返りで、きちんとここにいないメンバーを紹介する田中さん、

 

吉田さん「フラフープしたんやよな?」
田中さん「そう、フープ」
吉田さん「フラフープじゃない?」
田中さん「フープ」

 

ちょっとドヤ顔のみっく……尊い……。

 

田中さん「最初に、基本みたいなのをやってたの。それで、なんか、キャッチ?」
白鳥さん「あぁ、こう、投げてキャッチ?」
田中さん「そう、そんな感じでやってて、あの、華乃ちゃんが(笑)、お客さんのほうに、あの父兄さんのほうにポンってなんか、飛んでっちゃって(笑)、びっくりした」

 

そうか、そんなシーンがあったなぁ……何故覚えていない俺……。

 

吉田さん「美空ちゃんは、上手にできたか?」
田中さん「う〜ん、ちょっと、まぁ、苦手だったけど、なんか最後に、あわせて、「Fariy tale」にあわせてやったときに、みんな、うまくいって」
一同「おぉ〜」
田中さん「よかった」
白鳥さん「いいなぁ、よかったよかった」
(拍手)

 

あれは感動しましたなぁ……。
吉田さんは小5のときにフープをやったらしいですが、やはりキャッチが難しかったと……あのころの吉田さんといえば、筋肉が本当にない感じでしたものなぁ……。
2限のお話は、佐藤さんが戸高さんから仕入れてきたそうで、

 

佐藤さん「つぐちゃんはなんかとても上手で、なんかみんなをリードしてくれてて、あの、萌々穂ちゃんはいつも通りかわいくて、ちょっと苦労してたらしいんですけど(笑)」
吉田さん「苦労してたな(笑)」
一同「(笑)」
佐藤さん「最後、最後の本番は、一つにまとまっててすごかったよ、って聞きました」

 

……いかん、今後、佐藤さんのレポートコーナーが生まれるんじゃないか、というくらいの尊さだ……。
2限はボールだったそうで、みなさんボールは難しい、と……田中さんは回すやつで苦労してましたものなぁ……。
3限は白鳥さんより、

 

白鳥さん「ちょっと、ちょっと、ふざけすぎたかなぁって感じで」
田中さん「ぁぁ(笑)」
白鳥さん「ほんとに、私は、ほんとに成功させたくて」
吉田さん「うん」
白鳥さん「それで、最後成功させられなかったのがちょっと悔しかったけど、なんか、まあね、こういう、みんなで協力してやる機会があったら、絶対、今度は、今度こそ成功させようと思いました!」

 

白鳥さんの思いの強さよ……(日誌もご覧ください)。
佐藤さんはとても上手だったそうで、八木さんと白鳥さんは「絡まってたな」(吉田さん)……。
吉田さん……吉田おばあちゃんはお孫さんから、リボンを結んだりするのが、普段道具を使わないので楽しかった、と聞いたそうですよ。
秋山先生は、優しかったけど、

 

白鳥さん「3時限目は私と美樹がちょっと、うーん、ちょっとできなさすぎて、ピリピリしてたけど」
(スタジオ笑)
田中さん「え、ほんと……」

 

どんなんなってたんやろう……ああ、全部見たかった……。
吉田おばあちゃん回、ということで、今日は遊ぶだけなのです……しかもみなさんが考えてきた、と。
白鳥さんの考えてきたゲームは、「ただひたすらそよちゃんを3人でほめまくるゲーム」……「そよちゃんがもう無理、ギブって言うまで続けます」……すごいゲームだな……。
始まる前から照れ照れな吉田さんです……。

 

吉田さん「えぇ〜、そんなんうれしいやんかぁ〜」

 

というわけで、スタート……するのですが、3人が同時に話し始めて吉田さんあたふた、ベルを連打して、

 

吉田さん「はい!」
(スタジオ笑)
吉田さん「あの、わしゃ聖徳太子じゃないんや
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
吉田さん「一人ずつやって、言ってくれへんか?」

 

2018年度、かいちょが林間学校でやった聖徳太子がここで……。
改めて、一人ずつ。

 

白鳥さん「もうそよちゃんはメガネがほんと似合ってて、すごい可愛くて、相談にも乗ってくれて、優しくて、笑顔がすてきだと思います!」
吉田さん「ありがとぉ〜」
白鳥さん「おばあちゃんもよく似合ってて、何の髪型でも、もうスタイル抜群」
吉田さん「抜群!」
(スタジオ笑)
白鳥さん「抜群になってて、もうそれで、もう、私が落ち込んでるときに、もうこう優しく、やってくれるし、でもレッスンでは引っ張ってくれるのに、影で、みんなのこともすごい、サポートしてくれて」
吉田さん「あぁ〜ありがとぉ〜」
白鳥さん「もう大好き!」
吉田さん「いぇーい」
白鳥さん「いぇーい。でももっとあるの」
吉田さん「もっとあるの?」
白鳥さん「もっとあるよ!」
吉田さん「次美空ちゃんがいいな」

 

回しの技術を身につけた吉田さん、ここぞというところでばっさり……素晴らしい。

 

田中さん「そよちゃんは、めちゃスタイルがよくて、可愛くて、もうなんかもう、めっちゃ美人で」
吉田さん「うん」
田中さん「で、ダンスもうまくて、表現もうまくて、歌もうまくて、ポーズもよく教えてくれて」
吉田さん「いぇーい」
田中さん「いぇーい」
田中さん「教えてくれて、できたときはほめてくれて、ほんとにほんとにほんとにほんとにほんとにほんとにあこがれです!」

 

なんだろうこの尊いコーナーは……そしてあの田中さんが、田中さんが……こんなにお話になるなんて……。

 

佐藤さん「えっと、もうスタイルもよくて、メガネもほんとに似合ってて、可愛くて、顔もちっちゃくて、10頭身くらいあって、ピアノも教えてくれて(笑)」
吉田さん「(笑)」
佐藤さん「次も上手で、頭もよくて、ダンスも上手で、なんかもうとっても優しくて、大好きですぅ」
吉田さん「ありがとうぅ〜」
(チンチーン)
吉田さん「もうありがとう〜、うれしいわぁ〜……これなぁ……」
白鳥さん「恥ずかしい?」
吉田さん「すごくうれしい……こんなほめられることないもん」
(スタジオ笑)
白鳥さん「あぁ〜、私もやられてみたいなぁ」
(スタジオ爆笑)
吉田さん「やったろか?」
白鳥さん「え、やってくれるの?やったぁ〜」

 

それはまたの機会に、ということになりました……職員室の先生は厳しいんだなぁ……。
優勝を決めなければならない、ということのようですが、

 

吉田さん「んなん……全員やわぁ……」

 

ご満悦な吉田おばあちゃんでした。
次は田中さん提案、ジェンガを使った「ねぎらいジェンガ」。
カラフルなブロックのジェンガですが、それをカメラに見せるのを忘れてしまう、という……そして、ブロックの色の目のついたサイコロがあるのですが、それを今度はしっかりカメラに見せるために、自分の手の前にかざすという……「You tuberって感じ」らしいです……かいらし田中さん……。
それぞれの色にお題が設定されており、

 

・赤:メンバーの1人を褒める
・紫:誰にも言ってない秘密をいう
・ピンク:カメラに向かって素敵な笑顔
・水色:違う色の積み木をもう1つ積む
・黄色:メンバーのモノマネをする
・緑:変顔

 

となっております。
サイコロをふり、出た色のブロックを抜きながら、お題を達成する、というゲームのようです。
まずは白鳥さんから。

 

白鳥さん「あ〜もう緊張する〜!もうやだぁ〜!」

 

サイコロをふるだけで……。
まずは、赤が出ました。

 

白鳥さん「ほんと、愛桜ちゃんは、大好き」
佐藤さん「ありがとぉ〜(笑)」
田中さん「待って、褒めた?」

 

田中さん、いいツッコミです。
続いては吉田おばあちゃん、紫です。

 

吉田さん「私なぁ、実はな……デベソやねん」
一同「(笑)」

……日本中の吉田父兄の時間が止まったことでしょう……アミューズ的にはセーフだったのか……。
続いては佐藤さん、ピンク。
カメラ目線で笑顔……ただそれだけなのに尊い……。
田中さんは、赤。

 

田中さん「えっとねぇ、じゃあ、どうしよっかな……あ、決まりました。えっと、ここななんですけど」
吉田さん「なっすか」
田中さん「意外と結構、意外とじゃない、結構優しくて、結構相談に乗ってくれます」

 

中2の責任感が出てきたのか、元々の若干の姉御肌なのか、野中さんはいい先輩ですよなぁ。
2周目の白鳥さんは紫。
「待って〜」と絶叫する白鳥さんに、「そよデベソ言った!」と吉田さん。

 

白鳥さん「ちっちゃい頃、手で、クモつぶしてた(笑)」
(スタジオ笑)

 

……ワイルドやな……。

 

田中さん「やっばー!!」
白鳥さん「だから、クモ見つけたら、クモ、ブシュッ」
(スタジオ笑)
田中さん「今は?今は?」
白鳥さん「今はそこまではないかな、そこまでっていうか、ないかな」

 

今もやってたらなかなかな……八木さん白鳥さんはワイルドキャラで行けますなぁ……めっちゃ照れてますけれども、これは女子にとっては恥ずかしい感じのことなんでしょうか……(よくわからない)。
吉田さんは、再びの紫。

 

吉田さん「目の横に傷があるんです、あのぉ、たぶん見えへんねんけど、ここに、あの、ちっちゃい頃に鉄棒でがん!!ってなって、ついちゃった」
白鳥さん「痛かったね」
吉田さん「痛かったけど全然大丈夫やった」

 

吉田さんもなかなかにワイルドですな。
佐藤さんは黄色、モノマネ。
吉田さんのモノマネ、ということで、

 

佐藤さん「モゥヤダァ〜」
(スタジオ爆笑)

 

……佐藤さん、わかってらっしゃるよ……FRESH!でも1回に1度は発動する「もぅやだぁ〜」……今日はまだないな……。
田中さんは、紫。

 

田中さん「私はですねぇ、公開授業ではフープじゃなかったですか、フラフープが得意なんですよ」

 

もう、みっくのトークに自信があふれている……そうかぁ……2017年度の秋のオルスタ、出たかっただろうなぁ……。
で、結構やばい感じになってきているジェンガですが、もう1周。
白鳥さんは赤、メンバーを褒める、に「またか〜い」。

 

白鳥さん「美空、脚長すぎ」
田中さん「ええぇぇぇええぇぇええ??」
吉田さん「脚長いよなぁ」
白鳥さん「脚長いぃ」
吉田さん「どこまで伸びんねんって」

 

この成長具合からいくと、マジで三吉松井のツインタワークラスの身長になるかもしれませんな……。
吉田さんは、またしても紫……「もうないでぇ」……「あ、あと一つあるわ」……。

 

吉田さん「実は……実は、私、舌がめっちゃ長いんです」
一同「おお〜」
吉田さん「あの、舌、鼻につくんです」

 

……日本中の吉田父兄の時間が……とまりはしませんか……さすがにこれはアミューズ的にNGらしく、メンバーのみに披露……「まれにみる天才というものだ」となにやら渋く白鳥さんが論評されましたが……これはひょっとして、お渡し会で見せてもらえるやつじゃないでしょうか(誰か、チャレンジしてくださいね〜)……「滑舌悪い」のは、そうか舌が長いからなのかな……英語が得意になりそうですよな。
佐藤さんは、紫。

 

佐藤さん「えっと、私は、さくら学院のオーディションのときに、縄跳びが得意といって、縄跳びをしたんですけど、職員室の先生から、あの、もう大丈夫だよ、って言われたんですけど、あの、はじめての公開授業ではちょっと、全然できなくて、悔しかったです」

 

……笑顔で跳び続ける佐藤さんが見えます……先生もちょっと心配になっちゃうくらい……しかし、オリエンテーションでは3回くらいしか跳べなかった、と……。
田中さんは、赤、「え、待って、赤嫌や!」……お題的になのか、もうブロックがとりづらいからなのか……上の方がいけるという白鳥さん、「下いこうや」と攻めの姿勢の吉田さん……。
「誰褒めようか」と悩む田中さんに、白鳥さんアピール……しかし、

 

白鳥さん「褒めるとこない……」
佐藤さん「そんなことないよ」

 

九州四人娘の絆は強そうだ……。

 

田中さん「えっと、沙南なんですけど、なんか、めちゃくちゃダンスがうまい」
白鳥さん「えぇえぇぇぇぇえ〜〜??」
吉田さん「そう、最近すごい顔笑ってるなぁって思うわ」
白鳥さん「ええ、めっちゃうれしい……」

 

まさかの、褒め殺しタイム発動で、本当にうれしそうな白鳥さんでした。
白鳥さん、嫌だといっていた緑で変顔。
そういえば、転入式で、破壊力抜群の変顔がある、とおっしゃっていましたなぁ……あれはまだどこでも披露されていないのか……。
で、その変顔は、目を寄せて、口を「へ」の字に曲げる、という……あれ、市川団十郎?……素で歌舞伎ちっくになっていました……なかなかだなこりゃ……「への字口」が得意なのだそうで、ちょいちょい見せていくといいんじゃないでしょうかね。
続いて吉田さん、そろそろジェンガはやばい感じ、「さすがにもう秘密はないで」……で、赤。
スタッフさんからは、明らかにそれをとったら終わり、というブロックをとるような指示がでているようです……尺もありますしな、崩れて終わり、という画がほしいのでしょう……「だるま落としぃ」……みたいなこともおっしゃったかな……。

 

吉田さん「じゃあ、美空。よく、下級生の、めんどうを、見て(崩れる)……下級生のめんどうをよく見ていてすごいなって思います!」
田中さん「ありがとぉ〜!!」

 

というわけで、ジェンガ終了〜、いい終わり方でしたな……ブロックを集めながら「みんなバラバラになっちゃって。心は一つだよ、この子たちも」って白鳥さんがつぶやいているのが……あれかな、とにかく何かコメントしないと、って思っているのかな……いい、向上心が素晴らしい……。
佐藤さんからの提案は、吉田おばあちゃんの似顔絵をプレゼントする、

 

佐藤さん「にがえぇを、にがをえを?似顔絵を」

 

似顔絵が言えない、という……転入当初の完璧超人っぷりはどこへやら、どんどんポンコツ具合が前に出てきて、よろしいのではないでしょうか。
絵心がない、と改めて自虐する佐藤さん、「お片づけのお時間です〜」とジェンガを片づける田中さん白鳥さん……ほのぼの……中学生ってもっと殺伐としていませんでしたっけ……うちの姉なるもののまわりだけか……まあ道を踏み外してましたからね……。
90秒で描く、というチャレンジのようです。
田中さんから、「ポーズをとってもらう」という提案、白鳥さんからは「おばあちゃん、って感じ」のポーズのリクエストがありますが、なかなか表現しづらい……結果、手のひらを顎の下で開く、というアレ、になるのですが(もちろん吉田さんはカメラに向かってやってくれましたとも)、「これって難しくない?」ということで、無難にピース、になりました。
絵心ない佐藤さん、絵心ないと言ってしまう美術部の田中さん。

 

吉田さん「そよの絵、簡単ちゃうん。女の子描いて、メガネ描けばさ」
佐藤さん「でもそよちゃん可愛いから」
吉田さん「可愛いから……んもぅ、うれしいやんか」
(スタジオ笑)
田中さん「また褒められた(笑)」

 

佐藤さんの崇拝っぷりがすごい……。
白鳥さんから「可愛い、見てるだけで幸せ」「でもうまく描けてない」。
佐藤さんからは「あぁ、これはもうそよちゃんじゃない!」と悲鳴。
白鳥さんから「誰描いてるんだろ私。男の子みたいになっちゃう」。

 

吉田さん「愛桜ちゃんの絵は、前に見たかんな」
佐藤さん「下手だった(笑)」
吉田さん「いや……才能があるかもせぇへん」
佐藤さん「ない!あぁ、これはもうない!」

 

どんなキュビズム的な絵になっているのだろう……マムシがあれだったからなぁ……。

 

吉田さん「顔笑れ!色も使い、色もあんねんで」
白鳥さん「いや色使う時間はもうないよ!」
吉田さん「顔笑れ顔笑れ!」
田中さん「待って、まったく似てないんですけど」
吉田さん「15秒や15秒」
白鳥さん「あ、もう、大事な手を描けないっていう」
田中さん「私も描けない!」
吉田さん「9、8……」
白鳥さん「あ、いけるいける!」
吉田さん「7、6、」
白鳥さん「いけます」
吉田さん「5、4……」
白鳥さん「……ぁ、誰ぇこれ?(笑)」
吉田さん「3、2、1……」
佐藤さん「待ってぇ、難しい(笑)」
吉田さん「終了〜」

 

カウントダウンしているときの吉田さんのかわいらしさよ……。
白鳥さん「これは誰ですか?」、田中さん「全く絵心がない」……でみなさん一斉に見せて爆笑……いやぁ何でもおもしろい年頃なんだなぁ……。
マンガチックではない、というみなさんの似顔絵、中学生ってのはそういう感じでしたかね……私は闇の住人だったので、ついついマンガ絵になってしまう……。
続いては、吉田おばあちゃんの持ち込みで、「ナンジャモンジャゲーム」。
おっと、これはいつかの「FRESH!マンデー」でありましたな……いつだったかな……。

 

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『FRESH!マンデー』#34とか - べにーのDoc Hack


カードを出して、カードに描かれたキャラクターの名前を即興でつけ、それを覚えておいて、繰り返していくうちに、同じキャラクターが出たら、その名前を最初に叫んだ人がポイント、という感じです。
シャッフルする吉田さん、「ないけどやっとこ」とまねをする田中さん、「すごい早い」と吉田さんのシャッフルを褒める佐藤さん。
まずは白鳥さんから、青いキャラクターに「ウミガメやろう」、田中さんは緑の細長い脚のキャラクターに「あしながこぞう」(「美空と一緒(笑)」佐藤さん)、佐藤さんは青いキャラクターで「ウミガメこぞう!
」と言ってしまうも、白鳥さんの引いたキャラではなく爆笑、「ジゲジゲ」、吉田さんは赤いキャラに「パー」、白鳥さんは佐藤さんの引いたキャラを出し「どぉーー!!」と焦っている間に、田中さんが「ジゲジゲ!」、「いぇーい、私だって!」ということでポイントゲット……田中さんが伸び伸びしている。

 

白鳥さん「これ、私、反射神経系が苦手だからなぁ」
(スタジオ笑)
吉田さん「おばあちゃんもそうやで」
白鳥さん「みなさんが知ってる通り苦手」
吉田さん「苦手やで」

 

2回戦は佐藤さんから、赤いキャラに「クルクル」、吉田さんは緑の細長い脚のキャラに「サチ」……意味はあるのかないのか……、白鳥さんは黄色のキャラを引き「……ピリコ」、田中さんは、緑の花をたくさんつけているようなキャラに「パーマ!」、続いて佐藤さんは、白鳥さんの引いた黄色のキャラを引き、全員同時に「ピリコ!」でドロー。

 

白鳥さん「私のピリコ、人気だね」
吉田さん「ピリコ、覚えやすかった」

 

3回戦は吉田さんから、「そよちゃん」と自分で振っておいて「おばあちゃん」と訂正、「そうやったおばあちゃんやった」と田中さん……。
吉田さん、青いキャラを引き「ミーコ」、白鳥さんは青いキャラ(吉田さんとは違うやつ)を引いて「ドア」、田中さんは緑のキャラで「マル」、佐藤さんは緑の細長い脚のやつで「ミドリ」……、吉田さんは赤いキャラを引いて「ファイヤー」、白鳥さんは黄色のやつで「赤ちゃん」、田中さん緑のキャラ(さっき自分が引いたやつ)で「マル!」と全員が叫ぶも、田中さんと吉田さんがポイントゲット。
最後の勝負は、逆転3ポイントとなりました〜。

 

田中さん「えぇ〜やだぁ〜、3ポイントいやぁ〜」
白鳥さん「(カメラ目線で)勝てるチャンスあるじゃん」

 

楽しみながらもガチな中学生……。
というわけで佐藤さんから、黄色のキャラを引き、しばらく考えて「赤」……(スタジオ笑)……差し色で入っている赤色から、だそうです、吉田さんは赤いキャラを引き「スター」、白鳥さんは緑のキャラで「パー」、田中さんは青い脚長いキャラで「地球!」、佐藤さんは青いキャラで「みずうみ!」、吉田さんが緑のキャラを引き、「パー」で田中さんと白鳥さんが3ポイントゲット。
結果、吉田さんが2ポイント、佐藤さんが1ポイント、田中さんが5ポイント……のところで、「私、6ポイント……」とツッコミを入れる……可愛い……、白鳥さんは4ポイント、優勝は田中さんでした〜。
いやぁ……なんかもう、死にかけのおじさんにはわからないノリで盛り上がっていて、ちょっと若返るというか、気恥ずかしい……青春の忘れ物かぁ、こんな空間を忘れたことはないなぁ……めっちゃダイス振ってたな、中学生の頃は……。
続いては、「マジカルバナナ」……これも、昔ありましたなぁ……岡田パイセン伝説の「白紙といったらもうこれ白紙にしよう!」……。

 

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『FRESH!マンデー』#29とか - べにーのDoc Hack


吉田さんから始まる、「マジカルさくら」から2周続けます〜。

 

吉田さん「さくらといったら、ピンク」
佐藤さん「ピンクといったら、さく……あっ……(あわあわ)」
(スタジオ笑)
佐藤さん「(笑)ピンクといったら……(!)ドレス!」
田中さん「ドレスといったら可愛い」
白鳥さん「可愛いといったらみんな」
吉田さん「みんなといったらさくら学院
佐藤さん「さくら学院といったら楽しい」
田中さん「楽しいといったら学校」
白鳥さん「学校といったらべんきょ……(ゲンナリ)」

 

で成功〜。

 

白鳥さん「チームワークがあるね」

 

……佐藤さんの初っぱなの失敗がもう神々しいな……完璧超人→ドジっ子のギャップ萌え……恐ろしい子……。
次は、最初と最後のお題を決めておいてやる、と。
最初のお題は、白鳥さんから「ランドセル」、最後のお題は吉田さんから「きれい」。

 

白鳥さん「マジカルバナナ!マジカルバナナは違います」
(スタジオ笑)
白鳥さん「もっかいいきます」
一同「YO!!」
白鳥さん「マジカルランドセル!ランドセルといったら女の子?」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
(チーン!!で失敗のSE)
吉田さん「なんかちゃうで(笑)」
白鳥さん「(耳をふさいで)何このBGM!!」

 

ねらった通りに失敗する白鳥さん……貴重やで……コメディエンヌの才能ありやで……。

 

白鳥さん「マジカルランドセル、ランドセルといったら赤!」
吉田さん「……(ええんかそれ……という顔から)……いいよ」
田中さん「赤といったらリンゴ」
佐藤さん「リンゴといったらおいしい」
吉田さん「おいしいと言ったらレモン」
白鳥さん「レモンといったら酸っぱい」
田中さん「酸っぱいといったら梅干し」
佐藤さん「梅干しといったら、■%うし……」
吉田さん「牛?」
佐藤さん「(爆笑)」
(スタジオ笑)
白鳥さん「いいよ、牛でいこう、牛でいこう」
佐藤さん「(爆笑)」
吉田さん「牛といったら〜う〜、牛といったら、白!」
白鳥さん「白といったらきれいな色〜!!」
(スタジオ笑)
田中さん「きれいな色といったら〜パステルカラー!」
佐藤さん「パステルカラーといったら春」
吉田さん「春といったらさくら!」
白鳥さん「さくらといったら私たち!」
吉田さん「なんでなん!!」
(スタジオ笑)
田中さん「そういうときは?」
白鳥さん「そういうときは……」
吉田さん「きれい、で終わんねん」
白鳥さん「さくらといったらきれい!」
一同「いぇーい!!」

 

なかなかなグダグダ感……そして、ひさびさに吉田さんのレモン好き〜が登場しましたな。
続いて、最初のお題は田中さんより「冬」、最後のお題は佐藤さんより「楽しい」。

 

田中さん「マジカル冬!冬といったら雪!」
佐藤さん「雪といったら冷たい」
吉田さん「冷たいといったら氷」
白鳥さん「氷といったら固い」
田中さん「固いといったら……ん?固い?……」
白鳥さん「(なにか耳打ち)」
田中さん「(笑)」
(スタジオ笑)
田中さん「固いといったら机」
佐藤さん「机といったら、(こたつを指さして)コレ」
(スタジオ笑)
吉田さん「コレといったら、吉田おばあちゃん!」
白鳥さん「吉田おばあちゃんといったら、コレ〜の回」
吉田さん「(笑)」
田中さん「コレの回といったらFRESH!マンデー……あ、チューズデー!」
佐藤さん「FRESH!マン……FRESH!チューズデーといったら楽しい!」

 

で成功〜。
まさかマジカルバナナで指示代名詞がでるとは……そして、きちんと番組名をぶち込んでくる、というしっかりした子たちなのですよ……。
無理矢理感?そんなものはいいのです。
続いて……、

 

吉田さん「(スタッフのカンペを見て)え?!実は、3人からプレゼントがあるみたい、です……」
白鳥さん「そーーでーーす!!」
佐藤さん「はい」
田中さん「おいしょ……ね」
白鳥さん「そうです!」
吉田さん「何?なんで?なんで?何?」
白鳥さん「これはね」
吉田さん「なにに?」
白鳥さん「楽しみにして」
吉田さん「え!!なにな……今日なんかさ、さっきからこそこそしてるなぁて思った……」
白鳥さん「そうだよ」
吉田さん「なにぃ?」
田中さん「なんでしょ?」
吉田さん「うれしい、なに?」
田中さん「それはなんでしょ?」

 

おお……サプライズ……。

 

白鳥さん「私たちがプレゼントするのは、手紙で〜す」
吉田さん「えぇ〜〜、うれしい、ありがとぅ〜……(泣きそう)」

 

まずは、佐藤さんから。

 

佐藤さん「そよちゃんへ。いつもみんなのことを暖かく見守ってくれてありがとう。合唱コンクールの伴奏の弾きかたがわからなくなったときに、丁寧に教えてくれてありがとう。そよちゃんの教え方は、とてもわかりやすかったです。どんな曲もすぐに弾けるそよちゃんはほんとにすごいです。そして、レッスンでできなかったダンスを、自主練のときに教えてくれてありがとう。そよちゃんのおかげで、できなかったことも、たくさんできるようになりました。歌もダンスも、字も上手で、スタイルもよくて、可愛くて、優しくて、そよちゃんは私のあこがれです。そんなそよちゃんと、一緒にさくら学院のメンバーで活動できて、本当に幸せです。今年は最後の年なので、大事なこともたくさん、あ、大変なこともたくさんあると思うけど、少しでも力になれるように、私も精一杯顔笑ります。これからも、たくさん迷惑かけるかと思うけど、どうぞよろしくお願いします。そよちゃん大好きです」

 

……泣いてしまう吉田さん、それを見つけて感動する田中さん、

 

吉田さん「いやぁ、なんかありがとう……汗や!!」
田中さん「目から汗が出てきたね」

 

もうボロボロです……涙が……こちらも……ええ子やなぁ……。
続いて白鳥さん、ちゃんとさくらのシールで封をしてある封筒のふたがなかなか開かないという……持ってるわねこの子は……。

 

白鳥さん「そよちゃんへ。いつもお母さんみたいにみんなを優しく見守ってくれて、ときには厳しく注意したりしてくれて、ありがとう。私は、そよちゃんの性格を、たぶん、よく一番知ってるかなって思うよ。そよちゃんは、ほんとにすごく努力家で、完璧主義で、ほんとにレッスンとかで引っ張ってくれて、影ではみんなをサポートしてくれて、すごく、みんなの中では頼りがいがある、すごい先輩です。そして、私の相談にもよく乗ってくれるね。私は、困ったら絶対そよちゃんのところにいって、相談するけど、毎回真剣に答えてくれて、寄り添っていてくれて、ほんとにありがとう、って思います。でも、ときにはそよちゃんも私に相談してきてくれて、すごくうれしくて、そよちゃんは、なんか、沙南にだけ相談できる、みたいな感じで言ってくれてすごくうれしいよ。私は、そよちゃんみたいな中3になりたいです。毎日こつこつ努力してみんなをサポートできて、なんでも顔笑るそよちゃんみたいなかっこよくて頼れる中3になれるように、私も全力で顔笑るね。これからも、たくさん迷惑かけたり、相談すると思うけど、受け止めてくれたらうれしいです。そして、楽しいこととか、おもしろいこととかは、いっぱい、たくさん、共有していこうね。大大大大大好きだよ!」

 

白鳥さんは、中1で転入してきている分、ものすごい早さで吸収している感じがしますよね……。

 

吉田さん「ありがとう〜」
白鳥さん「抱きつきたい」
吉田さん「(両腕をひろげて)いぇい」

 

最後は田中さん、「ちょっと待ってください」とか「いきます」とか、ちょっとした奥ゆかしさがかいらしぃ……。

 

田中さん「そよちゃんへ。いつもみんなを見守ってくれててありがとう。一緒の地方組で、遠いところから通っていて、さくら学院とリアル学校と課外活動を両立していて、ほんとにすごいな、と思います。ダンスも歌もうまくて、表現力がすごくて、ソロの部分とか、自分をアピールしていて、ポージングもほんとうにあこがれます。私も、そよちゃんみたいになりたいです。ダンスはキレキレで、すごくしなやかで、めちゃくちゃかっこよくて、私がわからないときに、いつも教えてくれます。ありがとう。歌も、レコーディングのとき、みんなで録るところで、みんなに教えてくれてありがとう。ダンスとか、ん? ダンス中とかに、3ガールズでポール、ポーズをとったり、ひとりひとりでポーズをとるときに、教えてくれてありがとう。そよちゃんはもう中3で、卒業まで半年しかなくて、でもまだ卒業まであると思って、思いっきり甘えます!(「いーよー!」吉田さん)夏のミュージックアワーの夜公演のアンコール1曲目でやった「ミュージックアワー」の最初で3ガールズで出たときはほんとにうれしかったです。そよちゃんは、めちゃくちゃおしゃれで、可愛くて、ほんとうにあこがれます。これからもよろしくね。大好きです!」

 

……あれ、もう3月かな……。

 

吉田さん「ありがとうぅ〜、もう、こんなん……えぇ?なんで?ありがとう……こんな……うぅん、いや、こっち、ん……ううん……なんで……ありがとうぅ〜(泣)」
一同「(笑)」
吉田さん「いやこっちも大好きやでみんな〜」

 

ここでホールドタイムです(飛び出した白鳥さんを見て、田中さんが「えぇ、行っちゃう?」と……)。

 

吉田さん「ありがとぅ、もっと顔笑るわぁ

 

……そうか、これが今年度の顔笑れ!!委員長の姿なのか……。
そして、みなさんから手紙が手渡され、白鳥さん「100回くらい読み返してもいいよ」、田中さん「100回多くない?」といつもの感じ……これが大事ですよね……。

 

吉田さん「そよから、そよも読みたいけど……なぁい……」
一同「(笑)」
白鳥さん「いいよ。その涙で気持ちは伝わったから」
吉田さん「大好きやで!!」

 

……どうやら、「敬老の日」、ということで、吉田おばあちゃんへの感謝を伝える……そ、そういうことか!!(今さら?)

 

吉田さん「ありがとぅ〜」
白鳥さん「どいたま」
吉田さん「どいたま(笑)」

 

白鳥さんの個性、こういうときに発揮されますなぁ……。
で、まだまだゲームは続きます、「連続後出しじゃんけん」、吉田さんに負けるように後出ししなければならない、と。

 

白鳥さん「私これ絶対苦手だから」
田中さん「私も苦手〜」
白鳥さん「反射系が苦手だから」

 

白鳥さんは、反射神経でリアクションしているように思いますけどねぇ……ちゃんとするときに、シンキングタイムがちょっと長めではありますが。
まずは、佐藤さんと対決、5回連続で成功したらオッケー。
田中さんから、「あれは?おばあちゃんに教えてもらった……」というじゃんけんの必勝法を使う佐藤さんですが、「それしても、後出しやから……」で爆笑、「勝ったらいかんじゃん!」の白鳥さんが正解。
佐藤さん、5回目で勝ってしまって失敗〜。

 

田中さん「待って、私1回もできんかもしれん(笑)」
白鳥さん「美空は超えられるのかぁ?」

 

続いて田中さんも、かなり指があたふたしていましたが、4回成功。
白鳥さん、「じゃんけんぽん」「ぽん!」「ぽん」「イェーアー!!」と謎の気合いを発しながら、なんと5回成功、素晴らしい……で「まだ続けて!!」と、記録を出したい様子……で再チャレンジしたら1回……「さっきは奇跡だったのね」。
吉田さんも、田中さん相手に挑戦するも、2回……。

 

吉田さん「おばあちゃんちょっとできへんわなこれ」
白鳥さん「反応がちょっとね」
吉田さん「ん、もっと顔笑ろ」

 

というわけで、お知らせ、学院祭は白鳥さんから、フォトブックなどのグッズは佐藤さんから、「くだ〜さい!」で購買部ポーズを全員でばっちり、お葉書は日直の吉田おばあちゃんから。

本日の感想を。
白鳥さん、はじめて出たおばあちゃん回で、ゲームは楽しくできて、吉田さんとの仲が深まった、と。

 

白鳥さん「これからもそよちゃん回はまだ続くから」
(スタジオ笑)
白鳥さん「また出たい……」
田中さん「続くかな?続くからはおかしいと思う(笑)」
吉田さん「沙南が」
田中さん「かも(笑)」
白鳥さん「続く”かも”だから、私出たった、出た、出たいです」

 

天然のポンコツぶりが愛らしいですなぁ……。
田中さんは、2回目のおばあちゃん回、楽しんで、手紙で吉田おばあちゃんが泣いたのがびっくりしたそうで、また出たいです、と。
佐藤さん、はじめてのおばあちゃん回で、楽しくて、お手紙を読んだときは感動してくれてこっちもうれしい、今度も出たい、と。

 

吉田さん「私は、3回目のおばあちゃん回やってんけど、その、1回目は、ほんま自分できるんかなぁってすごい不安やってんけど、みんなが、ちゃんとフォローしてくれるし、今日はお手紙なんてくれて、ほんまほんまうれしかったし、もっと、もっと自分も顔笑ってこな、自分も顔笑らな、って思ったし、なんか、みんなと、仲を深めて、最高の2019年度にしたいなって、思ったよ」
一同「ありがとう」
吉田さん「顔笑るね、これから」
白鳥さん「意外と深い回で……」
(スタジオ爆笑)
吉田さん「まだ卒業ちゃうねんけどなぁ」
(スタジオ笑)
田中さん「ねえ、まだ半年あるのにね」
吉田さん「そうよ、半年あるわ」
田中さん「半年あるもん」
吉田さん「もっと楽しむわ」
白鳥さん「いいおばあちゃん回だわ……」
(スタジオ笑)
田中さん「(白鳥さんに)ねえ(笑)」

 

……なんかなぁ……私はめぐ推し失格の烙印を押された(※BSの番組が見られなかった)身なので、もはやめぐ推しを名乗っていいのかどうなのか……はともかく、ずっと吉田さん父兄は続けるような気がします……大人になるまで……ああ本当に、TMの「Time passed me by」が身にしみる……。