べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#115とか

さて、今回の『FRESH!マンデー』は#115。
久方ぶりの通常回です〜。

 

○こちら===>>>

freshlive.tv

 

 

(※以下「続きを読む」を設定します※)

 

 

 

 

 


日直は野中さん、登校しているのは佐藤さん、野崎さん、八木さん。
ああ、なんか久しぶりだな野崎さん……愛知が生んだ第三の愛の使徒よ……。
通常回はむしろ尊い感じですな、この8月〜9月の怒濤のイベント続きからすると……。

 

野中さん「(何か言いかける……)」
八木さん「今日は久しぶりの通常授業でーす!!」
一同「いぇーい!!」

 

進行しようとした野中さんから出番を奪った八木さん、素晴らしい。

 

野中さん「はい!じゃあ、このちゅうじょうじゅぎょうにね(笑)、出ているメンバーをね」

 

甘噛み最高。
佐藤さんは虫でポニテの房が横にきている……なんて髪型ですか?……、野崎さんは安定のツインテ(BLACK BABYMETALをやってもええんやで……うぉ、チャンスがないのか……秋がなければ冬のオルスタでもええんやで……そうか、秋学期試験、なかったなぁ……)、「お!ツインテール!可愛い!」(野中さん)、八木さんはちょっとお姉さんなおろし……ときどきふわって顔にかかるところがなんかお姉さん……で、

 

八木さん「粉もんは ソース少な目 八木美樹です」
一同「知らんがなぁ〜」

 

なお、八木さんは観客への煽りを覚えたようです……パタパタしてたぁ……成長(泣)。
野中さんから「三週間ぶりのちゅうじょうじゅぎょうです」(甘噛)、野崎さんから林間学校を「見てくれたくださったかた、いらっしゃいますかー?」、野中さん「お、はい、聞こえました!ありがとうございます!」……どうした、なんだこのなめらかな立ち上がりは(甘噛み以外)。
野中さんから、林間学校の裏情報は?とネタ振りがありまして、

 

野崎さん「対決の中で、グリーンカレーを作る対決があったんですけど、あの、そのときに、あの、ジョスィーの、あの、チームは、あのカレーの中にいろんなものをいれたんです」
八木さん「そうだね(笑)」
野中さん「いれちゃったね」
野崎さん「まず、はちみつと、ココナッツミルクと、あと塩と、砂糖と、あとヨーグルトを入れました」
野中さん「あとあれ!」
野崎さん「なんだっけ……」
野中さん「緑を入れるために……」
野崎さん「あ、緑を入れるために、あの、キュウリと、ゴーヤも入れました!」
八木さん「はい」
野中さん「栄養素」
野崎さん「でも、いろんなものを混ぜすぎて、ちょっと……」
野中さん「まぁ、うん……」
野崎さん「薄くなっちゃいました」
野中さん「でも、最終的には、大丈夫(笑)」
八木さん「結果的にはおいしくなったので、大丈夫」
野中さん「(サムズアップ)」
野崎さん「まあいいや!」
八木さん「タンポポチームはどうだった?」
佐藤さん「えっと、緑の野菜をとにかく入れて、あの〜、あとは、お水を入れませんでした」
野中さん「おお、お水をいれなかったの?あ、だから」
八木さん「グリーングリーン
野中さん「になってたの(笑)」
一同「(笑)」
野中さん「ま、結構栄養は、そっちのほうが」
八木さん「栄養は抜群だね」

 

まさかの無水カレー……田中さんがいなかったらジョスィ〜もどうなっていたか……。
野中さんより、「今年度、もう半年が過ぎて、あと100日」と……みなさん「早〜い」……おじさんも早〜い……駆け抜けていくなぁ……今年の夏は特に早かったなぁ……ライブだな、オルスタがあったからだな……。
学院祭2days、そうか八木さん以外は初体験か、楽しみですねぇ……ぼちぼちLVの情報が……。
テンション上がっている野中さんワールド全開で「森センセを!呼びたいと!思います!」。

 

森センセ「休みすぎて 体なまってる 森ハヤシです」
(スタジオ笑)
一同「知らんがな〜!!!」

 

おお、ついに森センセも生徒の自己紹介をパクって受けるときがやってきましたか……。
3週間ぶりの生放送、

 

森センセ「しゃべれるかどうか自信ありません今日はぁ〜」
(スタジオ笑)

 

もはや林間学校が懐かしい、という話から、

 

森センセ「ほんとね、あのカレーひどかったです、ほんとに」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
森センセ「オンエアではね、うまくまとまってましたけど、僕ちゃんと、吐かずに食べたじゃないですか」
野中さん「食べてくれたんですちゃんと」
森センセ「ただ、この夏中ずっとおなかユルユルでしたね」
一同「(悲鳴)」
野中さん「すみません!!」
森センセ「この夏中どうもこう、なんか、調子よくないなぁみたいな」
一同「(笑)」
森センセ「あの緑パワーなんですかねぇ」
野中さん「あ、でもゴーヤ入りなので」
野崎さん「キュウリも」
森センセ「あ、そうかそうか。元気になんのかなぁ?」
(スタジオ笑)
森センセ「すくわれるか!!」
八木さん「栄養抜群……」
森センセ「栄養抜群じゃねえわ!!」
一同「(笑)」
森センセ「もっとほかにあるわ、摂りかたが!」

 

愛は味を越えられても、胃腸の調子は越えられないものなのです……。
先週の吉田おばあちゃん回には佐藤さんが出ていたということで、

 

森センセ「なに、お前FRESH!ハマってんの?」
(スタジオ笑)
森センセ「すげぇ呼ばれてんじゃないかお前〜。どうでしたか、先週は」
佐藤さん「え、もう楽しかったです」
森センセ「あ、ほんとですか?」
佐藤さん「はじめて参加したんですけど、うん、とっても、なんか、いいい思い出になりました」
森センセ「いい思い出になったのね(笑)」
(スタジオ笑)
八木さん「思い出(笑)」
森センセ「思い出なんだ、お前の中で」
佐藤さん「はい(触覚をなでなで)、なんかそよちゃんとかもお手紙読んで、感動してくれたし……」
野中さん「おばあちゃん回って泣くんでしたっけ??」
森センセ「いやいや、なんかね」
(スタジオ笑)
森センセ「先週はだから、手紙を、いい回なったんだよな最終的に」
佐藤さん「そう」
森センセ「それをだから、テレビ、あの画面の前で藤平が見ながら、「……うやらましいぃ〜」って」
一同「(笑)」
野中さん「華乃ちゃ〜ん!」
森センセ「うらやましい、私も手紙読まれたい!って思ってたらしいですけどね!」

 

かいちょ……みんな感謝しておりますよ……もちろん父兄さんも。
で、号令でちょっと笑ってしまった野中さん、顔を上げながら、

 

野中さん「私だめですね、やっぱ日直向いてないと思う」
(スタジオ笑)
森センセ「ちょちょちょ(笑)」
八木さん「いやいや(笑)」
森センセ「礼しながら言うな!!」
野崎さん「そんなことないよぉ!」

 

どうした野中さん……しかし、自分を卑下することはないのですが、その姿勢はきっと大切なのです……そう、来年度の貴女は……。

 

森センセ「確かに、確かにね、野中、通常回を一回も言えてなかった。ちゅうじょうかいちゅうじょうかいちゅうじょうかい」
(スタジオ笑)
森センセ「って言ってましたから」
野中さん「(笑)ちゅ……つうじょーかい!」
森センセ「いいのいいの、全然!」

 

今日は始まってから、野中さんだけでなく八木さんがしゃべっていてよかった、「全員で盛り上げればいい」と森センセからお褒めの言葉が。

 

森センセ「あれよかったですよ八木さん」
八木さん「おぉーいぇいー!!」
一同「(拍手)」
(スタジオ笑)
森センセ「いいですよ!最近八木のトークに対するね」
八木さん「はい」
森センセ「前、ねえ、前のめり感」
八木さん「うぇっひっひ(笑)」
森センセ「結構すべってるときもありますけれども!!」
八木さん「!!」
森センセ「よくやってますよほんとにねぇ」

 

……八木ちゃんが成長しちゃった……「朗読の授業」で森センセに追いかけられて泣いちゃった八木ちゃんはもう……成長期よ……。
1時間目は、「FRESH!マンデー秋のことわざ辞典を作ろう!!」。
人気企画になってきましたな、ことわざ大喜利
佐藤さんの名(迷)作、ほぼホラー、牛か馬を飲み込んだのは飛び加当か果心居士でしたっけ、「バイオリンの口からギター」。

 

森センセ「どういう意味でしたっけ、あれは」
佐藤さん「えーっと、えと、バイオリン……(目が泳ぐ)……なんだったっけ」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「(笑)大事にして、自分の」
八木さん「うそぉ」
森センセ「いい思い出にしないで、ほんとに」

 

まあ、自分で書いた歌詞を忘れるミュージシャンがいっぱいいるんですから、気にしない気にしない。

 

佐藤さん「えっと……え、なんだったっけ」
森センセ「なんだったっけ?」
野中さん「え、覚えてる……」
森センセ「俺もね、なんか、ごめんね」
野中さん「たぶん、あれですよね」
森センセ「うん」
野中さん「愛桜ちゃんバイオリンをしてるけど」
森センセ「ああ、そうだそうだ」
野中さん「なんか、ギターのほうが難しい、みたいな」
森センセ「そうかそうか、自分がしてることより人のしていることをすごい、という」
佐藤さん「あ!」
野中さん「それだ!」
佐藤さん「あぁ」
森センセ「……思い出しなさい」
(スタジオ笑)
佐藤さん「あ、あ、一個いいですか?」
森センセ「なんですか?」
佐藤さん「私、その回で、ちょっと言いたいことがあるんですけど(笑)」
一同「(笑)」
佐藤さん「あの、えっと」
森センセ「いまさら」
佐藤さん「(笑)あの私、ここなちゃんが考えてくれたって、美空が言ったじゃないですか」
野中さん「一緒に作ったね」
佐藤さん「でも、あれほんとは、美空もここなちゃんと……」
野中さん「(笑)」
森センセ「……あ、なるほど」
(スタジオ笑)
野中さん「一緒に考えたんです」
八木さん「そうなの??」
森センセ「だいたい、なに、作家として入ってるわけ?野中が」
(スタジオ笑)
野中さん「(ぱたぱたぱた)」
森センセ「みんなのアドバイスに」
佐藤さん「はい」
森センセ「お前、なんだ、売れてんなぁ!」
(スタジオ笑)
野中さん「いやですよもぉー(笑)」
森センセ「ことわざ作家!」

 

うん、野中さんは文学的素養がありますよね、間違いなく……ちゃんとした文章というか、言葉選びができている……いつかオークラさんと仕事してほしいなぁ……もう、「はさみで水を切る」が、いずれ本当に国語辞典に載ってもおかしくないですわ……。

 

森センセ「これが出た瞬間に、このコーナーはいける!と」
(スタジオ笑)

 

そして第3弾まで……そういえば、ゲーム以外ではあまりないですね、第3弾までくるのって。
そうか、田中さんの「成長はまたねの始まり」もよかったなぁ……さくら学院らしさも押さえて……成長……いかん泣けてくる……テキスト派の私はとても楽しめるコーナーでございます。
ここで、秋のことわざミニクイズコーナー。
まずは、「○○と秋の空」。
野中さんは記憶にある感じですが……ほかのみなさんは……、

 

野崎さん「かえると秋の空」
(スタジオ笑)

 

……なんだ、野崎さんはハムハムからカエルにジョブチェンジしようとしているのか?

 

森センセ「どういう意味ですか?」
野崎さん「えっと、かえるは、すごいちょっと、ちっちゃくて」
森センセ「ちっちゃくて」
野崎さん「秋の空は、大きいから、その、なんか、反対」
森センセ「それ、別のことわざでありますよね、「井の中の蛙大海を知らず」みたいなね」

 

ううむ、惜しい……日本語なので、語感も考えていただけるとなぁ……字足らず、な感じが。
八木さんは、

 

八木さん「海と秋の空」

 

これはまた……スケールの大きい(?)。

 

八木さん「なんか、秋、季節は秋で、その、なんか、秋の夕空の、その、空が海にぴかーんてなってな、写されてる、みたいな」
森センセ「あ、赤い、海が赤くなってたりとかする、なったりする、夕焼けとかね」
八木さん「そうですそうです」
森センセ「うんうんうん……ちょっと情景が浮かばなかったですね」
八木さん「(笑)」
森センセ「すみませんね(笑)」

 

風情を大事にするところは素敵ですよ八木さん〜。
野中さんは、

 

野中さん「これ、たぶんなんですよ、え、違うかも……」
森センセ「当ててください」
野中さん「なんか、乙女心と……」
森センセ「あ!!」
野中さん「秋の空、みたいな、なんか恋のやつなのは知ってるんですよ」

 

をを……中2でこれを知っていそう、というのを褒めていいのかどうかがわかりませんが……。

 

森センセ「ちょっと、佐藤言ってみて、じゃあ佐藤、正解を出す前に佐藤」
佐藤さん「え、でも、あれです、あの思ってるのと違う……」
森センセ「いいですいいです!」
(スタジオ笑)
森センセ「そういうの大事ですよ!」
佐藤さん「……とんぼと秋の空」
一同「(爆笑)」
(スタジオ爆笑)
森センセ「とんぼと(笑)ごめんねごめんね、確かにちょっと、正解に近いのでちゃった後にね、近いのって言われちゃうと、もう、とんぼ言えない……」

 

意地悪なフリでしたね、森センセ。
正解はまぁ、「女心と秋の空」ですが。
「オトメゴコロ。と秋の空」ってのもいいですねぇ……歌ともぴったり。
「とんぼと秋の空」も、「ほぼ正解です!」(森センセ)。
続いては、「○○○○は嫁に食わすな」。
これまた……小中学生が、このことわざのどこかに引っかかりを覚えるとは思えませんけれども、なぜチョイスした……。
さすがのことわざ博士野中さんも知らない。
森センセからは「なかなか毒のある……」ということで、

 

野中さん「蛇は嫁に食わすな」
(スタジオ笑)
森センセ「そうだね!当然のことだよねなんかね!」
野中さん「はい!」
森センセ「なんでなんで、それは、どういう意味ですか?」
野中さん「蛇って毒があるじゃないですか」
森センセ「(笑)毒があるから(笑)」
野中さん「だから、嫁には食べさせない、愛する嫁には!」
森センセ「ものすごい当たり前のことを読んだ、ねえ、蛇は嫁に食わすな」
野中さん「シンプルな」
森センセ「シンプルなね」
野中さん「ことわざです」
森センセ「大事です大事」

 

シンプルっつーか、明らかに「毒」で誤誘導されてますなぁ……。
ヒント、ということで、「意地悪な」「嫁姑ってわかります?」、という説明を森センセがはじめたところで、八木さんがこそっと野崎さんの袖を引っ張るのを見逃さない森センセ、

 

森センセ「八木さん!野崎に「姑ってなに?」って訊くのやめてください
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「あの、年下の子に訊くのやめてください(笑)」

 

美樹はんは素直なのです。
ここで、嫁姑の確執をどうやら悟ったらしい野崎さん、

 

野崎さん「豪華なものは嫁に食わすな」
森センセ「あぁ〜っはっはっは(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「意地悪いねぇ〜!!」
(スタジオ笑)
森センセ「野崎、意地悪いねぇ〜、それそれ、そういうこと!!」

 

36歳、美魔女ですからな、中身は……相当お姑さんに苦労してはるんだろうなぁ……(※妄想です※)。
美味しいもの、というヒントで八木さん、

 

八木さん「栗はむすめに食わすな」
森センセ「なんでむすめって!」
八木さん「あ間違えた(笑)」
(スタジオ笑)

 

嫁が……実の娘同然なんですみたいな話か……。
佐藤さんは、

 

佐藤さん「柿!」
森センセ「柿!柿でもない!」

 

秋の味覚古今東西になるのか……。

 

野崎さん「ウニ!」
森センセ「ウニ!ウニ、は、ぴんとこないな」
野崎さん「(笑)」

 

食べたいだけ、かな……。

 

森センセ「野中!」
野中さん「ナス!」
森センセ「ナス!すご、お前すごいな、正解」
野中さん「!!!(びっくり)」

 

さすがことわざ博士……。

 

野崎さん「ここなっすだからだ……」
八木さん「なっす……」
(スタジオ笑)
野中さん「(笑)そのつもりで、笑いのために言ったんですよ」
森センセ「秋茄子はここなっすに食わすな?ナスはここなっすに食わすな」
野中さん「これ笑いに言ったんですよ!」
森センセ「笑いで言ったんだ」
野中さん「そう、なすお……」
森センセ「あらあら、でもついてないですね逆に笑いで言ったとしたら。正解しちゃいました」
野中さん「(笑)まぁ、才能です」

 

最後のコボケは完全に森センセがスルーしましたね(長くなるからなぁ……)。
「秋茄子は嫁に食わすな」に関しては諸説あり、ですが、

 

野中さん「悪さも良さもある」

 

とおっしゃる通り……本当に文学的素養があるな野中さんは……。
さてここからは、「これを越える」ことわざを、ということで、

 

野中さん「越えますよ!」
一同「越えよう越えよう!」

 

センスのあふれるメンバー、ということで、誰から行きますか、となったときに消極的な佐藤さん、「先とかやったほうが」という森センセに「やぁ〜あ〜〜」とお断り……かわいらしさは完璧超人なんだな……。
野中さんと八木さんが一番手を巡ってじゃんけんをするのですが、あいこが続いて時間を使う、というボケ(?)をはさみまして、野中さんから。
名作マスターと言われ、

 

野中さん「まぁ〜ちょっと下手になってるんですけど(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「下手になる、下手になってるとかあんの?」

 

そんな野中さんのことわざは、「日焼けも紅葉も似たもの同士」……やべえ、俄然文学っぽい……惜しいのは「紅葉」を「こうよう」と読んでしまう……そこは「もみじ」のほうが語感的に……。
夏にすごい日焼けをしてしまって、そのまま秋になってしまった……それを後悔していた野中さん、しかし秋を代表するきれいな色の紅葉と同じようなもので素晴らしい、と。
「すぎたことを後悔せずに、前向きに考える時につかうことわざ」です。

 

野中さん「だから、美樹とかも、日焼けをしたから、美樹」
八木さん「はい」
野中さん「日焼けも紅葉も似たもの同士だからね」
八木さん「ありがとぉ〜」
(スタジオ笑)

 

……素晴らしい。
とてもことわざ的だ……。
続いては八木さん、「さなとみきしかかからない」。
……?

 

八木さん「みきとさなは、ツボっちゃうとめっちゃ笑っちゃうけれども、みんなと笑うツボが違うと、二人にみんなからの視線が超怖い、冷たいんです」

 

森センセが爆笑しています。

 

森センセ「えっと、あれですね(笑)、新体操の授業の3時間目ってことですね」
(スタジオ笑)
八木さん「(笑)」
森センセ「あの、見たかたはご存じかわかんないですけど、あの」
野中さん「見てないんですけど、噂によれば」
森センセ「噂によれば(笑)」
野中さん「二人が、すっごいツボって」
野崎さん「あ、私もそう聞いた」
森センセ「あれ、野崎もそのときその場にいたんだっけ、あ違う、聞いた?」
佐藤さん「(手を挙げる)」
野崎さん「噂で聞きました」
森センセ「噂で聞いてる?」
野中さん「愛桜ちゃんいた」
森センセ「あの〜」
八木さん「でも、あの回はほんとに本気だったんですよ」
森センセ「本気でやったけど、だから」
八木さん「そうなんです……」
野中さん「え、愛桜ちゃんあれ本気だった?」
佐藤さん「……」
八木さん「本気だった?」

 

技を決めなきゃいけないときに、八木さんと白鳥さんが、いっぱい失敗して笑っちゃって、それを怒られちゃったと……八木さんの成長よ……森センセもときどき冷たくしてしまった、と。
その場にいた佐藤さんに聞いてみると、

 

佐藤さん「え、でも、意外と私は、できたんですけど……」
森センセ「ちょっと待ってください、自分に甘くないですかさっきから」
佐藤さん「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「最近の、あの、優等生とか、私はできた」
野中さん「優等生とか自分で言って」
佐藤さん「あぁぁもう違いますぅ違いますぅ〜(笑)」
森センセ「自分で優等生とか、まあいいんですいいんです、そういうとこ悪くないですよ」
佐藤さん「あれだったんですけど、でも、私もちょっとだけ間違ったから、あれは本気でやってたのかなぁ」
八木さん「そうです」
森センセ「そう(笑)、あの、私でもできないから、あの子たちも間違ってて……」
佐藤さん「違う!!(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「しょうがないかな、くらいの」
佐藤さん「でも、あれほんとに手とかにね」
八木さん「そう」
佐藤さん「絡まって」
八木さん「なんかもう、自分で本気でやってるのに、どんどんなんかこう、こうくるんですよ(腕にリボンが絡まる感じを再現)」
森センセ「そう、だから、ミスったのはしょうがない。たぶん、ヘラヘラずっとしてたんだよ」
八木さん「え違うぅ〜」
(スタジオ笑)

 

八木師匠、必死の抗弁(いいわけ)。
本気でやっていた、白鳥さんも本気だった、でも「あれはできないんです」と力強く訴える八木さん……ん、それって理由になっ……。

 

森センセ「できないけれども!だから。そこで、「へっへっへ〜」(ヘラヘラ)、が2ターンくらい長かった気がする」
八木さん「あぁ……はい……」
森センセ「そうだから、真剣になって、スイッチが入って、公開授業、先生がいる中で、もうちょっとびしっとやる、やるとこをやるのが見たかった人もいるかな、っていうくらい」
八木さん「あぁ……でもラストはいけてましたよ」
森センセ「ラストはいけてた、だからちゃんと顔笑ってもってったけど、あの今、ことわざのコーナーなんですよこれ!!」
(スタジオ笑)

 

がっつり公開授業のだめ出しを公開でされてしまった八木師匠でした。
森センセ的には、見え方が損している、ふざけているように見える人もいるんじゃないか、と。
この空気の中、佐藤さんの出陣です。

 

森センセ「自己採点の甘い佐藤、どうぞ!」

 

というわけで、「ネックから体型維持」……また謎の……。
「バイオリンのネックを見たら、もっと自分もネックのようにスタイルが良くならないといけないということ」らしい……バイオリン漫談でもはじめるのかな……。
ネックのように細くならないといけない、という佐藤さんに、

 

野中さん「細くない?!(自分の腕を見て)」
森センセ「ごめんなさい、お前は何を目指してんだ」
(スタジオ笑)
森センセ「最終的にバイオリンの形になりたいの?」
(スタジオ爆笑)
一同「(爆笑)」
森センセ「佐藤は」
佐藤さん「(高い声で)ちがいますちがいます(笑)」

 

まあ、弦楽器って女性的なフォルムをしてますからね……バイオリン、チェロ、ギター……。

 

森センセ「でも、なあ、野中、なぁ、細すぎるよ」
野中さん「あれ?、これ……これ?……(バイオリンのネックをいじるパントマイム)」
森センセ「あの、いいよいいよ、もっと健康的にいてよ」

 

野崎さんから「今が細い」というツッコミに対し、「細くないですぜんぜん」……よろしいか佐藤さん、成長期はパンパンになったっていいんです!

 


百々子しゃん……。

 


ストイックことわざでした。

 

森センセ「お前の座右の銘なんじゃない、それは?私はこうやって生きてます、と」
佐藤さん「(笑)」
森センセ「なるほどね、違いがわかってなさそうですけれども!」

 

笑顔で乗り切る佐藤さんでした。
そして、満を持しての野崎さん。
「秋はなんでも許される」……の、野崎さん……女子力が……。
「食欲の秋とか読書の秋とか、たくさん秋がある、ほかの季節より、わがままいったりとかたくさん寝たりたくさん食べても、「○○の秋って言うじゃん」で許される」と。

 

森センセ「でもなんか、俺、最初、ぱっと見た瞬間、「私はなんでも許される」って」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
野崎さん「ちがぅちがぅ〜」
森センセ「なんかすごい野崎らしいなぁ、みたいな(笑)」
野崎さん「ちがぅ〜、、秋は!秋は!です!」

 

ここまでの上からなメンバーもいなかったな……良き。
「小等部5年生は何でも許される」でもいいんじゃないかと森センセ。

 

森センセ「なんか、去年までなんでも許されてたじゃん(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「いろいろ、わかんないけど、小6になってから、こうね、いろいろありません?大丈夫ですか?」
野崎さん「(マジな顔)いや大丈夫です」

 

スイッチが自由自在だわ……素晴らしい……そして今年度もまだ許されてますと。
2巡目、全員が考えてきている、と。
まずは八木さん、とそこで野中さんから、実はひっそり八木さんも初のことわざ企画だと……野中さん、周りが見えている……。
八木さんの暖めていたネタ……いやことわざが、「ねおのおかわり」……メンバーにちなんだものばっかりで、ありがたい……。

 

八木さん「愛桜はスタイルが、さっきも言ってたんですけど、良いんですけど、なんか、ごはんってあんまり食べないイメージあるじゃないですか」
野崎さん「あぁ〜」
森センセ「はいはい」
八木さん「でもなんか、ごはん、茶碗3杯分くらい食べる……」
佐藤さん「(高い声で)そっんなたべない……」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「え、そうなの?」
八木さん「そうです!」
佐藤さん「そんな食べないですぅ〜」
森センセ「「ねおのおかわり」?」

 

……なんか、目安箱だなほぼ……すごいぜ八木さん!
「そんな食べない」と抗弁する佐藤さんに、「え、食べてる食べてる」とあくまでかちこむ八木さん……おかわりはしている、とさらっと暴露する野中さん……四面楚歌だ……。
ここで、

 

佐藤さん「美空とかここなちゃんとかのほうが食べてる」
野中さん「いや違うんですよ」
森センセ「……なに、この、急に女子会みたいな」
(スタジオ笑)
森センセ「マウンティングはじまったみたいな、なんか」
(スタジオ笑)

 

女子なる生き物……おっさんには永遠の謎……。
よく食べて、体型維持もできているのは好感度高い、と森センセ、八木さん野中さんからは「グッジョブ!」と。

 

野中さん「グッジョブ好感度!」

 

つながっちゃった……。

 

佐藤さん「え……3杯も食べてる?……」

 

こだわる佐藤さん……

 

森センセ「そこはいい、そこはそんなさ、「私3杯食べません〜」」
一同「(笑)」

 

……「ねおのおかわり」から「ねおのかたくな」「ねおのねばり」が生まれました。

 

森センセ「結構あるね、あの、佐藤は、あれね、女子会でぶんぶん振り回すタイプね!」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
森センセ「ちょっとかちんときてますね、今ね」
八木さん「そう、ちょっとかちんときました」
森センセ「お前じゃない!(笑)お前がきてたんじゃないよ、佐藤がきてたって話してんだよ、何八木がかちんときてんだよ!」
八木さん「(笑)」

 

ぐいぐいだぜ八木ちゃん!
ギャップで振り回されちゃいたいですなぁ……。
ほめられていると言われてもやや釈然としない佐藤さんでしたが、

 

森センセ「年頃の会話しとるな君らは!」

 

まあ、成長期成長期……食べてしゃべって笑って、ですよ……。
続いては佐藤さん、「落葉の伝言」……小泉今日子

 

佐藤さん「意味は、落ち葉を見てカサカサしていたら、私けっこう乾燥肌なんですよ、だから、カサカサしてたら、私の肌もカサカサしちゃうよって合図」
森センセ「女子がすぎるさっきから!!」
(スタジオ爆笑)
一同「(笑)」
八木さん「女子(笑)」
森センセ「コスメやらファッションやら!!」
野中さん「しかも最後にハートがついてる(笑)」
野崎さん「かわいい〜」
森センセ「お前なんだ、何かの連載ねらってんのか!」
(スタジオ笑)
佐藤さん「ねらってないですぅ〜(笑)」

 

うむ、やはり女子力の高さは完璧超人でしたな。

 

森センセ「なんださっきからその女子力、発信しろSNSで!!」
(スタジオ笑)
森センセ「今日は湿度が何パーセントですみたいな、この化粧水がいいですよみたいな」

 

……ステマではない、アミューズと組んで新しいグッズの販路を開拓すれば……そしてそれをイベントで売れば……おっさん買うのか化粧水……。

 

森センセ「「ねおのこすめ」、やったらいいじゃねえか!」
八木さん「ねえ、めっちゃいいと思う!」
森センセ「「FRESH!マンデー」でやったらいいわ!」

 

DHCチャンネルなら……。
中1でも乾燥肌は気になるらしいですねぇ……美意識高い、そういうことを気にしているのか、と言われても、佐藤さん的にはキョトン……。

 

森センセ「悪い悪い(笑)、それが普通、それが普通なんですよ!」
(スタジオ笑)

 

有友さんも、「意外と、意外とっつったらあれだけど(笑)」(森センセ)、美意識は高いそうです……高そうだ……というか、中3は全員だそうです……高そう、姫とか高っいコスメ使ってそう、と思わせて案外普通だったりしそう……吉田さんはもうバリバリですよな、ウェブモですからな……そして藤平さんも……そう、かいちょはきっと女子力高いなって思っているんですよね……それが見えてこないところがまた奥ゆかしい……。

 

森センセ「みんな落ち葉の伝言、聞こえてんのかな?落ち葉の伝言、届いてんのかな?」
野中さん「咲愛ちゃんから中3まで、全員」
(スタジオ笑)
森センセ「いやいやいや、何急に(笑)、お前、何急にあわてたんだ(笑)お前、急に何かを気にしただろ、何バランスとってんだ!」
野中さん「(笑)」

 

なっすさんはわかっていらっしゃる……フォローする範囲が広い……もう、あれだ、プロ感すら漂う、黒澤パイセンのようだ……。
続いては野崎さん、「小学六年生はくり」……とげとげしいってこと?

 

野崎さん「くりは、トゲトゲじゃないですか」
森センセ「はい」
野崎さん「だから、小学六年生の結愛とか、私の友達とかは、反抗期なんですよ」
(スタジオ笑)

 

は、は、はっんこうき……早くない?……いや、女子はそんなもんなのか……私が小学六年生の頃といったら、『バイオレンスジャック』を愛読していたなぁ……ある意味反抗期だったなぁ……。

 

森センセ「相当反抗期だよね野崎、知ってる知ってる」
(スタジオ笑)
森センセ「お前なんか、入ったときから反抗期じゃねえかよ!」
一同「(笑)」
野崎さん「……あ、あの、話すすめていいですか?」

 

冷たいタイプの反抗期だ!
その、とげとげしさをくりに例えた……秋らしくもあり、いいんじゃないでしょうか。
野崎さんは、反抗期だと自覚があるそうです……そういうものか……振り返って、「今思えばあの頃が……」っていうわけじゃないんだなぁ……。
森センセ的には、だんだん丸くなってきていて、入ってきたときが一番くりだったと……。
八木さん的に見ても、「反抗期なのかな?」みたいな時期はあったらしいです……お姉さん……。
野崎説では、同い年の友達も反抗期らしいので、

 

野崎さん「私だけじゃない!(カメラ目線……からの笑顔)」

 

やっべえなあ野崎プロは……カメラの使い方が抜群だ……。
なんと、八木さんも反抗期だったらしい……マジか……。

 

森センセ「ぜんぜんそんなイメージない、今のがだいぶとがっているというか」
八木さん「えぇ?」
森センセ「ぐいぐい、あんとき、だから、おとなしいイメージあったじゃない、八木って、入ったとき」
八木さん「あぁ〜」

 

かぶっていたのかなぁ……それをガチで父兄さんの前で見せられたのは山出パイセンと岡田パイセンくらいじゃないかなぁ……。
ラストは野中さん、ことわざマスター、「クマを飼うここな」。
……どうした急に?

 

野中さん「あの、私、意外とすごい、隈が……(笑)」
森センセ「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「く、隈ね」
野中さん「クマじゃなくて、目の方の隈なんですよ」

 

そっちか……。

 

野中さん「隈がすごくて」
森センセ「え、そうなんだ……」
八木さん「あ、でも……」
野中さん「なんか、結構、さくら学院の、今までの中でも、2、3位くらいに入る……」
森センセ「(笑)って、一位、一位は……」
野中さん「あ、一位はもう(笑)」
森センセ「越えてるやつがいんのか、誰かしんないけど(笑)」
野中さん「あの、一位は松井愛莉ちゃん……
森センセ「(笑)」
野中さん「(笑)……(カンペをみる)……一位も私ですか?
森センセ「お前、おま(笑)、そんなこと言っ……」
野中さん「あ、ちゃ、(笑)」
森センセ「何で急に松井のなんか」
野中さん「(あわてる)」
森センセ「松井のこと言ったのお前(笑)」
野中さん「(ばたばたばた)一位は」
森センセ「すげぇ下克上(笑)」
野中さん「一位は、一位は私らしいです!」
森センセ「メイクさんに聞いたら」
野中さん「一位は私、一位は私!」
森センセ「お前、とんでもないこと言ったなお前(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「今をときめくモデルさんの隈がすごかったみたいな(笑)」
(スタジオ爆笑)
森センセ「おま、お前おもしれえぇなあお前!」
野中さん「ほんとに、あぁ、すごいことになっちゃうどうしよう〜」
森センセ「お前、さっき気ぃ使ってたわりに、何ぶちこんでんだお前!」
(スタジオ笑)

 

松井パイセンまさかの方角から被弾……しかも、そういうこと言いそうな三吉パイセンでもなければ、ぐいぐいかます飯田パイセン佐藤パイセンでもなく、6期も離れた後輩から……すごいぞ野中さん!!

 

森センセ「松井なら大丈夫!優しいから大丈夫!」

 

……三……

 

 


やめとこう。
隈がひどい野中さんですが、それをチャームポイントにしていて、人それぞれにチャームポイントがあって、佐藤さんは涙袋、野崎さんはほっぺた、八木さんはえくぼ……、

 

野中さん「森センセはお鼻とかあるじゃないですか」
(スタジオ爆笑)
森センセ「お鼻ね(笑)、↓を飼う森ハヤシね」

 

そんな自分のチャームポイントがそれでよかった、と今は思えている、ということわざだそうです……ことわざ入ってこないわ野中さん……。

 

森センセ「だから、最初は凶暴だったクマを飼い慣らして、今一緒に暮らしているみたいな……」
野中さん「そうです!だからみんなも、ほら、鼻を飼ってたりとか」
森センセ「飼ってねえし!!」
(スタジオ爆笑)
森センセ「チャームポイントじゃねえし別に!何だお前、いじってくるなぁ」

 

今日はみなさんぐいぐいだなぁ……。
そして、野中さん、やはりワードのセンスが素晴らしい……意味もあるし、野崎さんが「前向きになれる」と……。

 

野中さん「すべて、前向きです!」

 

それでよし……。

 

森センセ「日常から使って、みなさんも使って、変な空気にしてください」
野中さん「変な空気にします!!」
森センセ「(笑)」

 

いやぁ充実した1時間目だったなぁ……。
休み時間は、久々の自習テーマです。
野中さんの進行具合が素晴らしい。
テーマは、「困った時に頼りになるメンバー」「頑張った時の自分へのご褒美」「ご飯に一番合うおかず」。
「困った時に頼りになるメンバー」、野中さんは「美樹です」。

 

八木さん「まじで?いぇーい!」

 

もはや頼られる……八木さんが、ダンスや歌を野中さんに教えているとは……。

 

野中さん「私、道通るときに、ちょっと、ひかれそうになるんですよ。そのときにいつも助けてくれるのが美樹なんですよ」

 

……え?
どうやら、歩道ギリギリを歩くくせのあるらしい野中さん、危ないなと思ったときに八木さんがTシャツをぴっと引っ張ると……大丈夫か……。
佐藤さんは白鳥さん、レコーディングのときに、音程について優しく教えてくれる、とても相談しやすくて「大好きです」。

 

野中さん「沙南みてるかな?」
八木さん「沙南みてる?」
野中さん「愛桜ちゃんが好きだってよ」

 

頼りがいのある白鳥さん……日誌の内容などを見ていても、しっかりしなきゃ、という意識がばちばち伝わってきますからなぁ……普段があれなのでまたギャップが……。

 

野中さん「ひかれないし(笑)」
(スタジオ笑)
八木さん「でも沙南、たまにひかれそうになるときある……」

 

……大丈夫かな……。
野崎さんは「彼氏の華乃ちゃん」、ダンスも歌も、音程を教えてくれたり、「ここ違うよ」「ここもっとこうしたら可愛く見えるよ」と教えてくれると……かいちょ……緊張もほぐしてくれるように声をかけてくれると……そして誕生日プレゼントでもらったペン、ボールペンのインクを切り替える部分がハートになっていて、「愛があふれてるよ」ともらったらしいです……忘れられ(以下自粛

 

野中さん「このカップル好き」
一同「(笑)」
八木さん「おばあちゃんみたい(笑)」

 

……さくら学院はおばあちゃん多めだな……。
かいちょは文房具に詳しいそうで(八木さんより)、きっと勉強も顔笑ってはるんだろうなぁ……。
八木さんは、吉田さん。
大阪のノリ、大阪弁でしゃべりやすい、「なれなれしいっていうのは変だけど」……もう3年目ですものなぁ……1年目は岡田お母さんがいらっしゃいましたなぁ……たくさんの愛情を受けて八木さん成長中です。
吉田さんは音程を教えてくれるし、ソロのフリを考えてくれるらしいです(野崎さんより)、

 

八木さん「ひとりひとりの個性をわかってくれている、それがすごい優しいな、って思います」

 

……おばあちゃん回から吉田さんの好感度の上がり方がもう……いやもともと高いけども……。
ご飯に合うおかず、を一度に言う、「10秒後に言おう」とここでも八木さんが仕切ったり……で、せーので……聞き取れず……。
八木さんは「梅干しです」、このごろはまっていらっしゃるそうです……岡崎パイセンのように罠に陥らないといいですな……ばれますからな……。
野崎さんは「お肉」、お肉を焼いて、ご飯の上に乗せて食べる……、

 

野崎さん「最近、お肉にはまっている、結愛です(笑)」

 

……結構人間は、ずっとお肉にはまってますけども……小学生ならカルビかなぁ……おっさんはタン塩とホルモンで……。
佐藤さんは、「回鍋肉」……「My road」……ギャップか……

 

野崎さん「結愛、ケーキかと思った」

 

……ああ、ありそうだ、でもそこであえて「回鍋肉」、やりおるのぅ佐藤さんは……。
野中さんは「海苔」……白米が好きで、去年も「あうものは海苔」と答えていたそうで……いつだったかな……記憶が……まだまだ「海苔」ブームのようです。
九州の海苔は味が濃いらしく、佐藤さんと「わかるでしょ〜」……八木さん野崎さんは「食べたい〜」、おなか空く時間帯ですねぇ……、

 

野中さん「九州の納豆も、すごい甘いです!!」

 

……甘いんだ……。
いずれ差し入れがあるかもしれません(野中さん母から)。

 

2時間目は、「FRESH!マンデー 真剣ババ抜き対決!」ということで、今までは森センセ対メンバー全員のババ抜きが何度か行われてきましたが、今回はメンバーが1対1で対決をするそうです。
森センセからカードを引いていくのは同じですが、ジョーカーを引いてしまった人が負け、ということで、心理戦……森センセ相手の心理戦で、対決するのはメンバーと、というなかなかなルールでございますな……。
まずは、佐藤さんが、勝てそうな相手を選んでいい、何しろ転入生なので(今年はあんまり恩恵ないですなぁ)、

 

野中さん「これ、選ばれるほうはちょっと……(笑)」
(スタジオ笑)

 

佐藤さんの本音が見えるわけですな、

 

佐藤さん「……こ、こ、な、ちゃん……」
野中さん「嘘だぁ!!(笑)」
森センセ「だよね!」
(スタジオ笑)
森センセ「だよね、うん!!」
野中さん「なぇ○×&$」
森センセ「野中、純粋そうな感じね」
八木さん「確かに」
森センセ「誰が手強いと思った、逆に?」
佐藤さん「結愛……」
(スタジオ笑)
森センセ「わかるわかる!野崎はこういうとき強そうなイメージあるもんね」
野崎さん「(カメラ目線で手を振る)」

 

さすが野崎プロです。
というわけで、佐藤さん対野中さんの対決から。
負けた人には、罰ゲームが……。

 

野中さん「あ、隠された〜!!」
(スタジオ笑)

 

もちろん、モニターを隠されるのです。
先攻後攻を決める「先攻後攻ジャス!」というじゃんけんが、まずはかみ合わないお二人……

 

森センセ「うまくできてねえじゃねえか!とっととやれ!」

 

で、佐藤さんが先行。
転入生なので、佐藤さんを助けるところにジョーカーをおいている、という森センセ(これは事実)、信じてもいいし、信じなくてもいい、その具合で森センセへの信頼度がわかる、と……。

 

森センセ「何か、質問どうぞ、質問どうぞ」
佐藤さん「え、なんで上にこれ出してるんですか?」
(スタジオ笑)
(※それがジョーカーです※)
森センセ「これ、もうだから、優しさです。佐藤さんに対する優しさでこれおいておりますんで……逆に俺をどれだけ信じてるのか、っていうのを試している部分ではあります。ね」
佐藤さん「えぇ〜」
森センセ「佐藤!え、こっちも出そうか?こっちも出そうか?(でエースをちょっとあげる)どうする?」
佐藤さん「え、なんかあやしい!!(笑)」
森センセ「あやしい、うん、あやしい」

 

まずは、一瞬上にひょっこりさんしたジョーカーに手が延びるも、その横の4を引き、セーフ。
続いて、厳しくされるという野中さん、ひょっこり飛び出すのはエースです。

 

森センセ「お前はだめだ、お前はもうジョーカー引けってことだよ。優しくねぇ……」
野中さん「(遮って、一番右端をさして)これですか?」
森センセ「それじゃない」
野中さん「(その横をさして)これですか?」
森センセ「それじゃない!」
野中さん「(ひょっこりさんのエースをさして)これですか?」
森センセ「うん」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
野中さん「これですか?」
森センセ「それじゃない!」
野中さん「これですか?」
森センセ「それじゃない!」
野中さん「……(ひょっこりさんのエースをひきながら)たぶんこれ大丈夫です(笑)、ほらぁ〜!!」
森センセ「(悔しがる)」

 

かっこいい、と褒められる野中さん……森センセをはじめ中年のおっさんなんて手のひらで転がすさくら学院ですからなあ……。
続いて佐藤さん、ひょっこり出ているのは5、「ちょいちょいちょい!やめろやめろ!」という森センセ、すっとひょっこりさんを引く佐藤さん、素晴らしい。
ザルだな森セン。
残り3枚で、ひょっこりさんはジョーカー、またしても野中さんの「これですか?」攻撃が始まり、3は「はい!」、ジョーカーも「はい!」、2は「違います!」、と答えた森センセ、最後の「違います!」に反応した野中さん、「これだ!」と引いて見事正解。
本気で悔しがる森センセでした。

 

森センセ「あぁ〜情けない!ガチで勝ち誇りたかったんだよ俺!へっへっへ〜って言いたかったんだよ!」

 

スト2枚で佐藤さん、ジョーカーを残せば野中さんが罰ゲーム。
じっと森センセの顔を見る佐藤さんに、

 

森センセ「なんか、俺のメガネに反射とかしてない?」
(スタジオ笑)

 

そんなズルは……ありあり……しかし自力で3を引き佐藤さんセーフ、顔笑ったなっすさんが罰ゲームという、非常によくできたシナリオですな……。

 

森センセ「課題はですねぇ、今いない、中3のメンバーの1人を選んで、その子のいいところと悪いところを」
一同「えぇ〜〜?!」
森センセ「本気で発表してもらいます」

 

おお……なかなかなところ、きましたねほんとに……悪いところというわけではないでしょうけれどもね。
まあ、今年の中3は、いないところで悪いところを言われてもおいしい、と思える……思えるかなぁ……岡田パイセンは偉大だったなぁ、「自分がいないところで話題にしてもらえるなんてメグおいしい」の人だからなぁ……。
というわけで、野中さんのチョイスは有友さんです(さすが!)。
まずはいいところから、

 

野中さん「いつもすごい優しくて、けっこう、歌とかもうまいから、けっこう見学に行くんですよレコーディングの」
森センセ「おうおう」
野中さん「とか、ダンスとかもすごい教えてくれて、去年は、「FRIENDS」、一緒にペアだったんですけど、そんときも一緒に一生懸命練習してくれて、すごい頼りになります」

 

ダンス動画を送って好感度あげる作戦を使いこなす有友さんですからなぁ……いやいやそういうことじゃなくて……まあ、TIFでの「マイク渡せっつったのにハイタッチしてきた」事件は、伝説として残っていくことでしょう……。

 

森センセ「じゃあ、悪いところ!」
野中さん「……いきますよ……はみだせ!委員長なんだから、もっとはみだして!!」
八木さん「おお〜」
(スタジオ笑)
森センセ「おいおい、おい!おい……投げたなお前、おい……笑えるのかこれは、大丈夫か?」
(スタジオ爆笑)
野中さん「(爆笑)」
森センセ「家で有友、落ち込んでないかい?」
野中さん「すいませんほんと、ごめんねつぐちゃんごめんね、ほんとにごめんね〜」
森センセ「いやいや、ごめんじゃない、いいこと言ってる、いいこと言ってるから、逆に有友はもう、「はぁ……お母さん、き、聞いてた今……」(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「って家でなってるかもしれない(笑)」

 

いやぁ……本当にちゃんとしてるな、野中さんは……ボケでいいのに、ボケじゃないものをもってくる……。

 

野中さん「あの、なんか、転入式?が終わって、終わってから、前FRESH!で、つぐちゃん以外の3人でFRESH!があったじゃないですか、そのときに、つぐちゃん、はみだせ!委員長なのにぜんぜんはみだしてなかったし」
森センセ「うんうん」
八木さん「(ちょっとやばいって感じの笑い)」
野中さん「結構レッスンのときとかも、なんか、もっともっとはみだしてほしいんですよ私は。なんか、去年の麻鈴ちゃんとは、なんか、ちょっと違う、なんか、はみだしかたをしてほしいんですけど、あの私、つぐちゃんのことを、はみだせ!委員長じゃなくて、はみだせさん、って言ってるんですよ。はみだせさんって。だからこれから私は、はみだしたさん!って言いたいんですよ」
森センセ「うん、そうね……」
野中さん「だから私は、もっともっとはみだしてほしいんです」
森センセ「……はい。わかったか!」
(スタジオ笑)
森センセ「悪いとこだぞ、お前の!そこは!笑いにくいぞ!!」

 

……ナチュラルボーンはみだせ、の日高パイセンに比べれば、はみ出し方は足りないのかもしれませんが、有友さんのおかげで下級生がどんどんはみ出しておりますからなぁ……もっとはみ出しておやりなさいな……それが今年のはみだせ!委員長の足跡なのです……。

 

森センセ「いやぁ、逆にいうとね、こんくらいの爆弾をおとしてください」
(スタジオ笑)

 

さくら学院の爆弾娘、八木師匠と野崎プロですからな……秘めてますぞ。
ところでババ抜きに負けたことが悔しい森センセ、メガネに写っていないかどうかを確認しますが、

 

佐藤さん「先生の表情で、ん〜みたいなやつで」
野崎さん「そう」
森センセ「はぁぁ……ちょっと佐藤……佐藤、お前まだ、俺が掘れてない何か、何かの部分があるな、お前は!」
佐藤さん「(笑)」
(スタジオ笑)
野中さん「あの、先生、メガネはずして……」
佐藤さん「あは(笑)」
森センセ「……外す?いや、いいけど……なんか(笑)……いやいいよ」

 

と、吉田さんの伝説のメガネ外しと違ってどこに需要があるのかわからない(姫ん家かな……)メガネ外しを敢行、今だけは森ハヤシです、な感じで猪木チックな顔を作ると、

 

八木さん「やぁだ〜、怖いぃ〜(笑)」

 

と八木さんが関西弁でおどけたのでグッジョブ森セン!!
野崎さんと八木さんも「先攻後攻インジョーシ(?)」でじゃんけんをして、野崎さん勝利で「しゃぃ〜!」と、ああBLACK BABYMETALをそのままやれてしまうではないですか……で、勝ったのに八木さんに「え、どういうこと?」と訊いてしまう……八木さんあわてて「え、あ、どっちでもええよ、選んでええよ」と……お姉さんやで……。
先行は野崎さん。
ひょっこりしているのは、4。

 

野崎さん「えっと、あの私、あの小6なんですよ」
森センセ「小6だよね」
野崎さん「どれですか、ジョーカー?」
森センセ「ジョーカー、ジョーカーね、これだよ(とひょっこりしている4を指さす)」
野崎さん「ほんとですか?」
森センセ「ほんとだよぉ」
野崎さん「ほんとですか??」
森センセ「嘘つかないじゃん俺はそんなの」
野崎さん「いや、嘘ついてるように見えます」
(スタジオ笑)
森センセ「(笑)なんでだよ、信じてくれよぉ!!」
野崎さん「えぇ〜???」
森センセ「これだよジョーカー!(と4をさす)、これは絶対引いちゃだめだよ!」
野崎さん「(カードを一つずつ指さしていく)」
森センセ「何だよもう(笑)、結構俺、もう自信なくなっちゃった」
野崎さん「え〜わかんないわかんない!」
八木さん「引いちゃえ引いちゃえ!」
森センセ「引いちゃえ引いちゃえ!じゃあ、もう言いますよ、これです、ジョーカーは(とひょっこりしている4を指さす)。だから、これ以外を引いたほうがいいです。ほんとに、それは」

 

とここで、全くふれられなかった5を見事に引く野崎さん、ちゃんとカードはカメラに向けます。

 

森センセ「八木はちょろいですよ」
八木さん「え、ちょろくないですよ!」

 

「秋と野崎はなんでも許される」ルール無用の野崎プロに比べると、確かに……ちょろそうで心配になる(けど、芯はしっかりしているんだろうなぁ……)。
ジョーカーをひょっこりさんした森センセ、「うっそ〜」と悲鳴を上げる八木さん、警戒する八木さん、

 

八木さん「センセ、優しいんですよね?」
森センセ「優しい優しい」
八木さん「あ、じゃあ全部教えてください」
(スタジオ笑)

 

すごい手使ってきた!
ルール無用はこっちだった!
右端から、

 

八木さん「これなんですか?」
森センセ「(2だけど)ジョーカー」
八木さん「え、嘘……これなんですか?」
森センセ「(エースだけど)2」
八木さん「これなんですか?」
森センセ「(ジョーカーだけど)え〜、3」
八木さん「え、3、3ですか?これはなんですか?」
森センセ「それ4」
八木さん「これなんですか?」
森センセ「1」
八木さん「……1、2回ありませんでした?」
森センセ「いやいや、ないない、ないないないないないないないない(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「ないないないない、わぁやばいやばい(笑)」

 

いい攻め方だ……2回出たかどうかはともかく、カマをかけるなんて、極上のギャンブラーだぜ……で、ひょっこりしているジョーカーに手をかけ、「これいきますよ!いくで!」と引いてしまうのはなぜなんだ……。

 

森センセ「なんで!!」
(スタジオ爆笑)
一同「(爆笑)」
(しゃがみ込む八木さん)
森センセ「なんでそこ行くんだよ……」

 

八木さん……向いてないかもですな、ギャンブラー……。
というわけで、罰ゲームは八木さん。

 

野中さん「意外と心が傷つく」

 

なんてこと言うんだなっす……いや、傷ついたのは野中さんの心なのか……。
そして、あえて吉田さんを選択する八木さん……。

 

八木さん「いいところは、ダンスとかの立ち位置がわかんなくなったときに、すぐに、あ、そこだよ、ここだよ、とか教えてくれて、ありがと。で、あと、歌詞とか、なに、わかんなく(笑)、なんていうんだろ、レコーディングのときとかも、さっき言ったんですけど、何か優しくフォローしてくれるので、そこがうれしいです!」
森センセ「なるほどなるほど、いいとこきましたね、はいはいはい。二つも言ったってことはね、相当気にしてるんですか、このあと」
八木さん「いぇや違う違う!違う、違う、違う!」
森センセ「でかいのがくるってことですか?なるほど。はい、じゃあ八木さん、お願いします!」
八木さん「……自分が言った言葉に、そんなにネガティブにならんでもいいんやで」
森センセ「……をお」
一同「おお〜」
森センセ「おお〜、なるほどなるほど、たとえばどんなことでしょう?」
八木さん「なんか、そよちゃんって何となく、すぐに「ごめんね」って言ってる」
一同「あぁ〜〜あぁ〜〜」
八木さん「感じがするから、あんまりそんな気にせんでも、もう中3やし、言ってくれてもぜんぜん大丈夫なので、言ってください!」
森センセ「そう!!ああ、いや、いい、いい!二人ともいい、建設的!建設的!気にしすぎ吉田!」
野中さん「気にしすぎ!」
森センセ「気にしすぎだよなぁあいつなぁ!別にほんとにそんなに気にしなくてもいいのに」

 

……そのセンシティブなところは、これからの荒波を越えていく上では捨てていった方がいいのかもしれないですけれども、もう少し抱えていってほしいなぁとも思います……そうか、吉田さんにとっては、八木さん田中さんは、初めての年下の後輩ですものね、何か特別な思いもあることでしょう……んで、八木さんの「ありがとぅ!」のときとかにちょっと体を上下させるのがべらぼうに可愛くていてこましたるでぇ……。
相手を翻弄できなかった森センセ、「勝ち誇りたかった」そうです……メンタリストに習ってきた方がいいですよ(小中学生相手に通用するのか、って話ですが)。

 

お知らせは、学院祭が野崎さんから、もう告知が板について板について……ああ、それだけか告知……ライビューは……まだか……。
感想を訊かれて、

 

佐藤さん「トランプで勝てて、うれしかったです(笑)」
森センセ「いや悔しかった、佐藤とか、なんかもうあんまり考えてない感じしたけど」
八木さん「頭いい……」
森センセ「そうなのよ!」
佐藤さん「よくないです、ほんとに……頭よくない……」
森センセ「いや」
佐藤さん「?」
森センセ「お前もまだ何かを隠している感じが」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
佐藤さん「ちょっとま、ほんとに!」
野中さん「隠してる」
森センセ「するよな!」
野中さん「まだ何かありますたぶん!」
(スタジオ笑)
佐藤さん「(笑)ないないないない〜」
森センセ「感じる、野中感じる?」
野中さん「すごい感じます!」
八木さん「すごい感じる(笑)」
森センセ「ほんとに、いろいろ考えてやってるんだなって、なんか、いやいいことよ、すごくいいことだし、ほんとにもう、ただ単純にね、さわやかである必要はないんですよ。それはもうもう、はい……野崎とかどうですか?」
野崎さん「え、トランプで一枚しかとれなかった……」
(スタジオ笑)
八木さん「あ、ごめん〜(野崎さんに抱きつく)」
森センセ「あ、相手が弱かった相手が弱すぎた」
八木さん「美樹がいけなかった」
野崎さん「いいよいいよ!」
八木さん「ごめんね」
森センセ「(笑)」
八木さん「ありがとう」
森センセ「そんなあやまんなくていいよ(笑)」
八木さん「あ、ネガティブになったらかん」
森センセ「そうなんです、お前、負けて、お前負けて罰ゲーム食らってんだからいいんだよ!」

 

八木ちゃんにダメっ娘属性がついてきた気がする……。

 

いやぁ、今日も素晴らしかったですね。
まずは、野中さんの成長具合……仕切れるようになってきている……そして八木さんは進行に絡みつつ場を回していく、しかもテンポよく……野崎プロは、ぐいぐい行けるところで、ちょっと野中さん八木さんの巧みさに飲まれた感じがしましたね、これからこれから……そして佐藤さんが……何かを隠しているのか、天然魔性パワーなのか……裏番だったらすげぇおもしろいんだけど、ちょっとした裏はありそうだなぁ……うむ。
お知らせないなぁ……雑誌を待つか……。