べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#119とか

さて、今回の『FRESH!マンデー』は#119、まごうことなき学院祭振り返り回なのでございます〜……ああ、自分の記憶力の悪さが試される気がして怖い……。

 

○こちら===>>>

freshlive.tv

 

 


(※以下「続きを読む」を設定します※)

 

 

 

 

 

 

 


いきなり、かいちょの後ろ姿から……ツインテ(尊)……。

 

藤平さん「あ、こっちか……(振り返る)……すみませーん!」
(スタジオ笑)
藤平さん「はーい、はい、今回は藤平でーす!華乃でーす!いぇーい」
(引きの絵になり、八木さん、木村さん、森さんが苦笑している……)
藤平さん「はーい、私今回、ぶりっこなんです(ツインテをなでる)……見てください(ツインテの髪飾りは黄色と緑のボール?)……ぶりっこなんです!っていうのと、あの、昨日まさに学院祭が終わったばかりなんですけど、今すごい、筋肉が踊りたがってるので、少しだけ、う、腕の運動をします!……(肘を直角に曲げた状態で、左右に開く閉じる、上下に動かす)……ありがとうございます……はいー!!みなさんこんにちはー!!さくら学院のぉー?!」
一同「顔笑れ!FRESH!マンデー!!」

 

……あれ、小咄タイムじゃなかったっけ……。
はしゃぐみなさん、をやや冷静に見る森さん、カメラに背を向けて「……あ、こっちか」の天丼の藤平さん……尊い……。
八木さんは「今日実は、緊張している、八木美樹です」、で「知らんがな〜」……なぜか神妙に「ありがとうございます」で爆笑。
木村さんは、右側に垂らした房にプリンの髪飾りで、

 

藤平さん「プリンちゃん」
木村さん「そうなんです」
森さん「顔が二つだね」
藤平さん「同じ大きさじゃん」
(スタジオ笑)
八木さん「そりゃぁ……(笑)」
森さん「さすがにそれはね(笑)」

 

とばしてるなぁ藤平さん……。
で、姫の「もえもえほ〜」……やべえ、殺されちまうぜ……でも、ちょっと威力セーブしている感じですな……なんだ、虫の触覚にカールがかかって、キラキラしてるぜ……。

 

藤平さん「はぁい、どうでしたか?」
一同「……なにが?(笑)」
(スタジオ笑)
藤平さん「ちょっとみんな、筋肉の、筋肉踊りたがってない?みんな!」
八木さん&木村さん「うーん……(笑)」
藤平さん「ちょっと、縦から横で動きましょう!」

 

で、先ほどの腕の運動をみなさんで……

 

藤平さん「……どう?」
八木さん「うん……」
森さん「うん……」
木村さん「ちょっとジャンプしていい?」
藤平さん「いーよいーよいーよいーよ!」

 

一人ノリノリな木村さん、ジャンプしながら「1、2!」と腕をふり、その勢いで八木さんの左肩に打撃を与え、「痛!」っと低い声の八木さん登場、謝る木村さんに八木お姉さん「いいよ、殴っていいよ」て……いやそれはあかんでしょ、と思いつつ八木お姉さんやで……もう、八木ちゃんが、あの生まれたてだった八木ちゃんがお姉さん……あぁぁ〜〜!!!!

 

 

 

 

 

叫んでおこう、一回……。
で、森センセ登場ですが、「調子は絶好調〜!」と叫ぶも声ががらがら……あ、なんかこれも久しぶりだな……。

 

森センセ「最高に声出てますよ〜!!いぇ〜い!!」
藤平さん「ハスキー!いぇ〜い!!」

 

がらっがらだなおい。

 

森センセ「昨日は盛り上がりました!最高に盛り上がりました!!ねぇ、ラグビーワールドカップ、いぇーい!!」
一同「いぇーい!!」
森センセ「生徒会長リーチ、いぇーい!!」
一同「いぇーい!!」

 

わかってないな、これは……。
昨日の余韻を引きずっているみなさんでお送りします。
そして、かいちょの号令は野太い声……気合い入ってるなぁ……楽しかったんだろうなぁ……。

 

森センセ「ニッポン!」
一同「いぇいいぇいいぇい!」
森センセ「ニッポン!」
一同「いぇいいぇいいぇい!」

 

……ツッコまないんだな、やっぱり、姫……。

 

森センセ「さあ(笑)、ここまで中身が一つもございません!」

1時間目は、「FRESH!マンデーさくら学院祭☆2019を振り返ろう!!」。
というわけで、

 

○こちら===>>>

(※ネタバレあるけどうろ覚えがひどい)さくら学院祭☆2019(初日)の思い出 - べにーのDoc Hack

 

初日の記事とか、ご参考に……あぁ細かいところが全く覚えられてないのですわ……あぁ……。

 

森センセ「みんな、最高だぜー!!」
藤平さん「最高だぜー!」
一同「いぇーい!!」

 

というわけで振り返りの前に、森センセが蝶ネクタイの異変に気づきまして、

 

森センセ「この蝶ネクタイ、昨日まで、僕じゃない人がつけてたんですよたぶん」
一同「あぁ〜」
森センセ「つけてたでしょ?だから、俺今、めっちゃ苦しいっす」
(スタジオ笑)
森センセ「通りで声でない、のに加えてめっちゃ苦しいっす」
藤平さん「なおしてくださぁ〜い」

 

かいちょ、優しい……。
今の気分、疲れとかないのかと訊かれ、

 

藤平さん「もう私はないです」
森センセ「ほんとにないよな、あんなにすごかったのにね、たくさん顔笑って」
藤平さん「(ダブルピース)」

 

まあ、光より速く鋼より強いステージをやりきってますからなぁ……。

 

森センセ「八木とかどう?」
八木さん「え、もう全部吹き飛びました(META太郎ポーズ)」
森センセ「え、疲れてんの?ないの?」
八木さん「ないです」
森センセ「それはなぜなぜ?」
八木さん「なんでやろ……!!寝たから!!」
一同「(笑)」
森センセ「あ、そういう(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「じゃあ、期待した答えと違った」
八木さん「(笑)」
森センセ「ライブが楽しすぎたから、とかくるとこだから」
藤平さん「(笑)」
森センセ「物理的なねえ」

 

さすが八木ちゃんやで!

 

森センセ「木村とかは初めての学院祭でしたけど」
木村さん「はい!」
森センセ「どうでしたか?」
木村さん「えっと、私、あ、なんだっけ、えっと、私、とっても緊張したんですけど、顔笑りました!で、あの、私……」
一同「うん」
木村さん「……めっちゃ元気なんですよー!!!」
一同「おおー!!」
森センセ「え、今、今?」
木村さん「今!わくわくしてます!!(笑)」

 

若い!
いや幼い!
元気!
そして、老成しておられる姫にはあえて振らない森センセであった……。

 

<初日>
<「目指せ!スーパーレディー 2019年度」>
<森センセ「それでは、出席をとります!」>

 

藤平さん「お!」
森さん「熱の入った」
藤平さん「どーも!!」

 

<やや噛み>

 

藤平さん「蝶ネクタイ!」
森センセ「はい」
森さん「あ、そうだ、森センセここで、1日目も「ライブビューイング」って言ってましたよね?」
森センセ「言ってました言ってました(笑)」
一同「あぁ」
森センセ「1日目もオンエアするものだと思ってました」

 

気づきましたよ、姫、わしもわしも気づきましたよ!!

 

藤平さん「あらぁ〜ボックス持っちゃって!」
森センセ「いやけっこうここ使うんかい」
八木さん「ここの森センセいいと思う」
森センセ「めちゃくちゃつないでんだよ」
藤平さん「ライブビューイング?!」

 

<今日まで血にょにじむような稽古をしてきたんだ!この出席にぶつけるぞ!」>

 

森センセ「ここグダグダです、ワタクシ」

 

<森さん「教えてあげま〜す!」>

 

森センセ「ここもいっぱい変わってねぇ〜、楽しみだったよね」
藤平さん「そうですね、楽しかったです!」

 

<藤平さん「目指せ〜スーパーレディを!」>

 

八木さん「お、華乃ちゃん」

 

<「Jump!(High!)」>に併せて、

 

一同「イェイ!イェイ!」

 

<藤平さん「以上、私たち〜」(の決めポーズで、森センセボックスに乗る)>

 

木村さん「えぇ、乗ってる〜!!」
森さん「あ、これ森センセ可愛い〜」
森センセ「ちょ(笑)はしゃいじゃったよぉ」

 

<「HANA*HANA」>

 

藤平さん「お、「HANA*HANA」!」
森センセ「みんなも、初日からキレキレだったよねぇ」
藤平さん「おおやった!」
八木さん「おお〜」
藤平さん「楽しかったぁ」
八木さん「ね!」
森センセ「気合いが入ってた」
藤平さん「華乃、愛桜ちゃんの髪型好き」
八木さん「あ、わかる」

 

<「ベリシュビッッ」>

 

森さん「萌々穂結愛ちゃん好き〜」
藤平さん「わかる〜」
森さん「踊り子(?)みたい〜」
八木さん「美樹、沙南も好き。なんか、あんまり見なくない?」
藤平さん「ね!」
八木さん「この辺りでツインテって」
森センセ「あ、髪型もね」
藤平さん「そう、わかるわかる」

 

<木村さんのダンス>

 

藤平さん「咲愛ちゃん!」
森センセ「気合い入ってるよ」
一同「可愛い〜」

 

<野崎さんアップ>

 

八木さん「おでこや」

 

<有友さん「ヤッチャチャ、バレバレだよ〜」>

 

藤平さん「可愛いねぇ」
森さん「安定の有友」
八木さん「安定(笑)」
森センセ「安定の有友(笑)」

 

<吉田さん「泣き虫な夜にバイバイ〜」>

 

八木さん「そよちゃん」
藤平さん「可愛いなぁ」
森センセ「生徒会長的にはさ、やってる最中に、今日調子いいな、ってわかるわけ?」
藤平さん「なんだろう、みんなの表情が、すごい生き生きしてるので、なんていうだろう、もうほんとに、さくら学院ってほんと、アオハルだなぁみたいな」
一同「アオハル〜」
森センセ「(笑)」

 

<「Hello! IVY」>

 

森さん「アオハル〜」
森センセ「こんときもう、見ながら感じた、いい顔してるって」
藤平さん「感じましたね、もう、目をあわせるときに、幸せを感じます」
一同「(笑)」
森センセ「へぇ〜」

 

<寸劇【さくら学院のハロウィン殺人事件?!】>
<高座に師匠登場>

 

森センセ「きた!」
一同「(爆笑)」
森センセ「八木亭!!」

 

<八木さん「ありがとうございます、ありがとうございます」>

 

八木さん「やだなんか、はぁ(恥)」

 

<八木さん「えぇ〜、みなさま、いっぱいの運びですね」>

 

森センセ「上手」

 

<八木さん「まことに、ありがたく御礼申し上げます」>

 

藤平さん「(ワイプに八木さんがいるので)二人いる、画面に」
八木さん「ほんまや(笑)」

 

<八木さん「さくら亭八木亭美樹でございます」>
<八木さん「これから、毎年恒例のぉ、寸劇を始めます」>

 

藤平さん「お」

 

<八木さん「ハロウィンの準備中に起こった、とある事件を、みなさまに」>

 

森センセ「これでも、八木に訊きたかった、この落語は」

 

<八木さん「みなさまにお届けできたらと思います」>

 

森センセ「どうやって練習したのか、とか」

 

<森さん「そっか、学院祭のハロウィン用か」
野崎さん「そう、みんなで見せ合おうって話になってたからね」>

 

森さん「萌々穂、このカチューシャお気に入り」(※ジャックオーランタン付き)
藤平さん「可愛いよね」
八木さん「可愛い」

 

<森さん「美空ちゃんの衣装はなんの仮装?」
田中さん「これは、魔女!」
一同「お〜〜」
森さん「可愛い〜(なでなで)」>

 

藤平さん「愛桜ちゃんの、大きい帽子も可愛くない?」
森さん「うんうん」
八木さん「わかるわかる」

 

<木村さん「待って!みんな、あそこに誰か倒れてない?」>
<森さん「……待って……(わなわな)」
(笑)>

 

森センセ「ちょっと笑ってんじゃんか(笑)」

 

<森さん「気絶してるんじゃない……(客席に向かって)……死んでる!!」
(爆笑)>

 

一同「(笑)」
森センセ「これけっこうね(笑)」
藤平さん「さいこー!!」
森センセ「これお気に入りだよね、これね」
森さん「ふぁい」

 

<森センセ「はいはいね、じゃあみなさん、ホームルームをはじめていきましょう」>
<森センセ(階段で倒れている人に駆け寄る)>

 

八木さん「あ、ここ美樹、裏でめっちゃ笑っちゃった(笑)」

 

<森センセ「……俺だぁー!!」
(爆笑)
藤平さん「ねえねえ、ってことは、森センセは、誰かに殺された?」>
<森センセ「……俺、幽霊になっちゃったってこと?」
一同「(見えない設定なので無視)」>

 

八木さん「ここ(笑)」

 

<藤平さん「これ、思ったより大変な事態かも」>

 

森センセ「藤平が結構進行してんだよね、一日ね」
藤平さん「やばいですねぇ(笑)」

 

<藤平さん「今日は、学院祭のリハで、校内にいるのは私たちメンバーだけ」>

 

森センセ「いやいいじゃないですか」

 

<藤平さん「外から出入りもできない!」
佐藤さん「何がいいたいの?」>

 

森センセ「かっこいい」

 

<藤平さん「森センセを殺した犯人は(歩きながら、森センセにぶつかりそうになる)」
森センセ「おぉぉ」
藤平さん「さくら学院の中にいる!!」>

<「Pumpkin Parade」>

 

森センセ「からのね」
藤平さん「そうですね!」
森センセ「からの「パンプキンパレード」」
藤平さん「パンプキン楽しいよね」
森さん「ね、パンプキンは久しぶりで」
藤平さん「ね!そう!」
森センセ「そうか!久しぶりなのか!」
藤平さん「そうなんです!」

 

というわけで、まずはここまで〜……いやぁ、お恥ずかしい、何て記憶力の悪さなんだ……。
盛りだくさんなので、1日目から前後半スタイル……すげぇ……でもバスバス切られてるけども……白鳥さん、超顔笑ってたよ……。
セトリが公開されまして、まあどこかで拾ってください。

 

藤平さん「「目指せ!スーパーレディー」からはじまると、なんか、学院祭きたー!!て感じするんですよ私たち」
一同「わかる〜」
森センセ「あぁ〜そうね」
藤平さん「そうなんですよ。森センセが出てきてから、スポットライト浴びるじゃないですか」
森センセ「はいはい」
藤平さん「そこで、あ学院祭始まるんだ!っていうわくわく感がすごかったです!」
一同「あぁ〜〜」
森センセ「あ、わくわくのほうが強い、緊張よりも」
藤平さん「そうですねぇ」
木村さん「はい!」
森センセ「俺、今までないほど緊張してさ」
一同「えぇ〜〜」
森センセ「ここ、もう、ぶちあがりすぎて、体力ゼロになっちゃった」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
森センセ「いきなり、マジで」
藤平さん「はやい」
八木さん「やばい」
森センセ「それくらい緊張してて、今年けっこう出席も難しくて、メンバー的にね」

 

そうだったのか……歌の中での失敗はなかったような気もしますし、ノリノリでソファに座ったりしててテンション高いなぁってのは感じましたねぇ……。
気に入った歌詞は、ということで、

 

藤平さん「みんながいってから、私が「スン!」「スン!」って言ってるところがあるんですけど」
森センセ「(笑)」
藤平さん「その意味をいいたくて」
森センセ「あぁそうね」
藤平さん「あの、この『FRESH!マンデー』で林間学校に行ったときに、あの、ムカデをセンセが見せてきたときに」
八木さん「(笑)」
藤平さん「私、み、み、みれなくて、こうやって顔を(横に向ける)こうやってたんですよね」

 

ということで、実演。
森センセのもってるフリップ(セトリ)にムカデが描いてある体で、「はい」「(スン)」……しかしスイッチが入ってしまい、「ごめんなさい、これ2ショットでやってもらえます?」と森センセから……(笑)……で、再び「(スン)」を再現。

 

森センセ「この完璧なね、反射神経で」
(スタジオ笑)
森センセ「どんなときにやっても反応するんですよ(笑)」
(スタジオ笑)
八木さん「うまーい」
藤平さん「これを」
森センセ「これを、僕大好きだから、ね」
藤平さん「そうなんです、これを、あのー歌詞に入れさせていただきました」
森センセ「いや俺がな(笑)」
藤平さん「はい(笑)ありがとうございます!」

 

……師弟の絆がバッチバチ見える一瞬ですよ……尊い……。

 

森センセ「八木とか、すげー変わったしな」
八木さん「あ、そうなんです、「知らんがな」入ってる」
藤平さん「そうねえ」
森センセ「あそこ盛り上がったね」
八木さん「あそう」
藤平さん「楽しかった」
八木さん「めっちゃ」
森さん「みんなめっちゃ言ってたよね」
藤平さん「父兄さんも結構言ってた」
森センセ「1日目にも関わらず、初披露にも関わらず」
藤平さん「そーなんです」
八木さん「そんなに言ってくださると思わんかったから、びっくりした(笑)」

 

言いますよ!
なんならスマホのこちら側からも言ってますよ!!
そして、何か話したいこと、ということで、かいちょの台本には話したいことがびっしり……。

 

森センセ「こんなエピソードが多牌なくらい」
藤平さん「やだぁ恥ずかしい」
森センセ「ひとりでyoutuberやれお前」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
藤平さん「やだぁ始めたいかも」
森センセ「ひとりで生配信しろぉ」
藤平さん「始めちゃおっかなぁ?(笑)」

 

チャンネル登録10万人かたいな……メイトさんもいるからな……。
木村さんからは、「目指せ!」の佐藤さんについて、

 

木村さん「「一人で電車に乗れました!」がほんとに大好きなんですよ!」
森さん「あぁ〜」
藤平さん「わかる〜」
木村さん「めっちゃ可愛い〜〜」
八木さん「わかるわかる」
藤平さん「やばいあれは」
森センセ「あの〜、そう、自分たちのセリフんとこって、けっこうそれぞれが考えてくれてんのよ、あの、そこは僕が考えてなくて、あの、八木のセリフも全部」
八木「今日の昼ひじき……(笑)」
森センセ「佐藤も自分で考えてきててね、何かそんなニュアンスのをいくつか出してたけど、あそこ全部、俺の期待以上のみんな、言葉が返ってきてる感じがして」
一同「おぉ〜」
森センセ「すごくよかった、ああ、藤平もそうだよね?」
藤平さん「あ、そうです」
森センセ「なんでしたっけ?」
藤平さん「えっと、「私の辞書に黙るはない」です」
(スタジオ笑)
森センセ「ああ、そうそう(笑)そうそうそうそうそうそう」
藤平さん「黙れません」
森センセ「そう、結構、結構賢い言葉考えてきたなって思って」
一同「おおぉぉ〜〜〜」
藤平さん「(目を見開く)」

 

かいちょ……成長……てか木村さんは自分のことお話してもええんやで……なんてよくできた子なんだ……。
森さんからは「HANA*HANA」、

 

森さん「萌々穂と有友が、「HANA*HANA」でラップをやってるんです。でそこで、有友が、練習中に、もっとここではみだせることがあるんじゃないか、って言われて、「フリフリ〜栄光の」って歌わなくちゃいけないんですけど」
森センセ「うん」
森さん「(客席にマイクを向けて、口パクで「栄光の」)ってやったんですよ〜、それが、理解されなくて、愛子ちゃんに怒られたんです(笑)
(スタジオ爆笑)
森センセ「そこに急にぶちこんでも、わかんない(笑)、グロリオーサのほうがまだわかるよね、「栄光の〜」、「グロリオーサ」ならわかるけど、「栄光の」……(爆笑)」
森さん「(口パク)」
藤平さん「やっちゃった」
森さん「そうだから、萌々穂、「グロリオーサ(笑)」ってなっちゃって(笑)」
森センセ「いやおもしろいねそれね」
森さん「やったなぁって思いました」
藤平さん「聞こえないな、ってみんな思ったもんね」
八木さん「忘れたのかと思った」
森センセ「今回、初日、山出来てたじゃん。山出、今回、特にすっごいほめてて、俺しゃべったけど、ほとんどダメだししてないでしょ?たぶん、そこくらい(笑)」
森さん「(笑)」
(スタジオ笑)
藤平さん「あぁ〜……」
森さん「マイキングがぁ、とか言って」

 

有友選手のはみだしクオリティが斜め上で最高だなぁ……でも、それ、いきなりライブでやるのはなかなかですぞ……TOKIさんだって「Night of U.S.A」でそれやってオーディエンスぽかーんとさせて苦笑しましたからね……あのTOKIさんが……山出パイセンのダメ出しと、一人反省会の有友さんが目に浮かぶ……。
藤平さん、まだ「目指せ!」の話題、

 

藤平さん「あの、私、結愛の歌詞のときに、結愛が中3を紹介、してるんですよ」
森さん「役柄ね」
藤平さん「あの、そこで、結愛が私のこと彼氏って言ってるんですけど」
森センセ「そうだね」
藤平さん「そのときに、あの〜、私壁ドンをしてるんですけど、そのときに、父兄さんが、なんか、あのわかんないです、私の耳がおかしいのかもしれないですけど」
八木さん「(笑)」
藤平さん「あの、笑い声が聞こえたんです(不本意)」
森センセ「(笑)」
(スタジオ笑)

 

いかん、そこまで見られてなかったなぁ……デロでゆっくり確認しよう……2月だよ!!

 

森センセ「藤平さん、あの、エピソード選んで発表してもらっていいですか?」
(スタジオ笑)
藤平さん「ごめんなさい!」
森センセ「あの、自分の中でね、この、ふるいにかけてね(笑)」
藤平さん「そうですね、はい」
森センセ「いいです、おもしろかったですけど(笑)」

 

……かいちょ、ストラボかなんかでやりましょうぜ、24時間学院祭アフタートークを……3000円くらいで……。
八木さんは「HANa*HANA」から、「まだ「HANA*HANA」(笑)」(森センセ)、

 

八木さん「お気に入りの部分があって、沙南のソロの「美しい心咲かせたいな〜」のところで、なんか、パって手あげるんですよ」
藤平さん「そう、可愛い」
八木さん「そこが、なんか、沙南っぽいオーラが出てるっていうか」
森センセ「はいはいはい」
八木さん「あそこがめっちゃ好きで」
森センセ「なんか、似合ってるよね、なんか白鳥の「HANA*HANA」ってね、ノリがね」

 

確かに、花の妖精感あるからなぁ白鳥さん。
てか、これ2日目までいくのか……?
木村さんからは、

 

木村さん「えっと、私は……(台本を見て)え、何?何て書いてあるの?」
森センセ「はい次いっちゃうよー!!次いっちゃうよー!!」
(スタジオ笑)

 

まさかの天然ボケ……いい、素晴らしい……。
無事思い出した木村さん、またも「HANA*HANA」で、

 

木村さん「イントロの、「君に届け〜」(のフリをして、八木さんに打撃を加える)」
八木さん「あっち……」
木村さん「!!」
八木さん「今日ぶつかるね」
(スタジオ爆笑)
森さん「(爆笑)」
森センセ「八木を倒そうとしてる」
藤平さん「大丈夫?」
森センセ「この場でなんとかダメージ蓄積して倒そうと、KOねらってんな!」
森さん「大丈夫?大丈夫?オケー?」

 

下克上が早い!
で、とりあえず、イントロのフリをきっちり最後までやって、最後の最後で、

 

木村さん「そよちゃんと、目があうんですよ!」
一同「うんうん」
木村さん「そんときに、そよちゃんがこんな顔してきてくれて、とっても可愛くて……」
森さん「(何事かささやく)」
木村さん「……(合掌から)好きです!」

 

何か吹き込んだ……いえ、ピンマイクを叩いてしまったのをこっそり指摘されたのでした。
森センセも、「目指せ!」でところてんダンスをやっているときに吉田さんと目があって、笑ってくれるのでうれしい……羨……いかんいかん、私の中の闇が暴走しそうだ……。
森さんによれば、吉田さんはアイコンタクト多めらしいです。

 

森センセ「元気出るよね!」

 

……レスをもらったことはない……なんでだろう……足りないのか……(なにが?)。
ここでついに、森さんから寸劇の話題に。

 

森さん「寸劇が……顔笑ったから、見てほしい(笑)」
森センセ「顔笑ったよな」
森さん「まぁね(笑)」
森センセ「あの、去年すごい顔笑ったんですよ、僕の中で、演出家の人も呼んで、去年けっこう、まぁしっかりした舞台で、感動もあったけど、今年はね、それを越えなきゃいけないハードルで、ちょっとプレッシャーあったよね」

 

確かに、去年はお芝居という点でもクオリティは高かったし、1日しかない、というところに集中されていた分、父兄さんの感度も高かったんじゃないかと思います……何回見たかなぁデロ……。
森さん的には、Vで流れた「死んでる?!」のところなんかは、最初は控えめだったところを、

 

森さん「音とかをつけていくうちに、けっこう、もうちょいオーバーになって、やって、なんか、その、火サス的な?」
森センセ「火サス的なね」
森さん「ノリで、やって、けっこう、その、なんだろう、おおげさな、なんか、こういうのありそうみたいな、コメディ系のお芝居をやるのが、ちょっと、なんか、難しかった」
森センセ「そう、難しいんです、実はあの、君たちはもっと普段ね、芝居レッスンで、もっと自然な芝居とかやってるじゃない。それだと伝わんないことがけっこうあるから、けっこうみんないろいろ言われてたよね。俺も言ったし、しょうたろうさんも言ったし、まあまあ職員室の先生も言ってたけど、ね、ちょっと、そこのあわせるのが結構苦労したけど、最終的にすごいよく……まあまあ、ほんとにみなさん完成品を見てるから言いますけど、初めて本読みしたとき、僕もう膝から崩れ落ちましたから」
(スタジオ笑)
森センセ「これは無理じゃねか、くらい、最初は不安で、あ、これぜんぜん笑いになんないな、と思いながらやってるとこからのスタートだったから。特にまあ、今言っちゃうけど、藤平の二日目のやつとか」
森さん「(笑)」
藤平さん「そうですね」
森センセ「あの、結構へこんだよね」
藤平さん「そうですね」
森センセ「二人でね」
藤平さん「二人ですっごいやりましたね」
森センセ「すっごいなおして、もう台本もめちゃくちゃなおして」
藤平さん「そうですね(笑)」
森センセ「だからけっこう、あれは、みんなができてるけど、よく顔笑ったんだよね」
一同「はい」
森センセ「ただ、これまぁまぁ、今、俺ほめるターンでいいですか?八木だけは、最初からめっちゃくちゃ完成度が高かった」
八木さん「いぇーーい(嬉)」
森センセ「それで、それでいてですよ、八木のところ、私も向野さんも、ね、演出で向野章太郎くん、僕のお友達のプレステージの子が入ってくれてたんですけど、八木のとこは、ほぼノー演出だと思います」
森さん「うんうんうん」
藤平さん「そうですね」
森センセ「あの、自分で作ってます、あれは」
八木さん「はい(笑)」
森センセ「あの、動き、細かい落語家の動き、落語家の役なんですけれども、あれ何かで勉強したの?」
八木さん「あのー、何か、あるじゃないですか、Youtubeとかで上がってるやつが」
森センセ「おお、落語家さんの動画ね」
八木さん「そう、あと、「笑点」とかのやるやつとかを全部、なんか、いろいろ探したんですよ、で、それで、あの、めっちゃ見て、それで、その、鏡の前で、こうやって自分で、「え〜みなさま」みたいな、ずっと顔見てやるんですよ、とりあえず自分の顔をどうやったら落語家っぽくなるのかなとか」
一同「へぇ〜〜〜」
森センセ「でも相当、何もやんなくても、もういいよ、八木んところ安心だから練習しなくていいっつって、とばされまくってたよね?」
八木さん「(笑)」
藤平さん「ずっととばされてた」
森センセ「そう、もう、そんぐらい完成度が高くて、まあまあごめんなさい、みんなをほめるつもりじゃないけど、木村、木村も同じくです!」
木村さん「いぇーい!」
藤平さん「咲愛ちゃんうま〜い」
森センセ「セリフ運びが、もう一番」
八木さん「上手」
森センセ「安定、実は安定してて、それこそ一緒にやってた演出の向野さんも、とりあえずセリフとか足すじゃん、流れの中で、困って、ここ足さなきゃいけない、安定度高いの誰、って木村に足そうとか」
木村さん「おおぉ〜(笑)」
藤平さん「そう」
森センセ「木村を頼りにしてたんです我々は(笑)」
木村さん「嬉しい!!」
森センセ「もちろん、野崎と木村かな」

 

中3は別のところで顔笑っていたとして、セリフを変えても対応し、自分でなおしてくる……向野さんにも「女優として大成する」と……、

 

木村さん「いぇ〜い!!」
一同「おおーー!!」
(スタジオ笑)
森センセ「なんかあの、ごめんなさい、その調子の乗り方はイラっとしますね!」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「いぇーいじゃないよ、お前!でも、ほんと、みんなすごかった、うん、みんな見直しました」

 

すげぇな宝の山だよ……舞台のお芝居、特にコメが入っていると、難しいんですよね(たぶん)、脚本の切れ味とか流れで笑う部分はあるんですが、やっぱりお芝居も大事なので(たぶん)。
続いて木村さん、「ベリシュビッッ」へ戻ります。

 

木村さん「結愛ちゃんの「私らしくていいでしょ」のところが、結愛ちゃん、あの、すごいフリとか、考えてきて、あの、考えて、すごいいいと思って、とっても可愛いんですよ、だから、見てほしいです」
森センセ「(笑)」
一同「おぉ〜」
森センセ「下から言ってますね、ちゃんとね(笑)」
藤平さん「そうですね」
森センセ「下から、1個上の先輩のね、可愛いという」
森さん「パイセン!」

 

続いて、止まらない藤平さん、「パンプキンパレード」より、

 

藤平さん「今回、あの、向野さんも一緒に参加してきて、すごい、なんていうんだろう、いつもと違うたち位置だったり、すごい新鮮だったので、すごい楽しかったです」
森センセ「はいはいはい、ちょっと新しいパターンでね」
藤平さん「そうなんです」
森センセ「お送りしたんですよね」
森さん「てか、向野さん、先生?なんか、ダンスがめっちゃ、かっこよくて、すご〜い」
藤平さん「すごいうまかった」
八木さん「キレキレやった」
森さん「萌々穂のママもほめてました〜」
(スタジオ笑)
森センセ「(笑)森家のママはどこのポジションなんだよ(笑)」

 

観ていない方はデロまでお楽しみに、ですが、森センセに対して「踊れ」という意見はあったそうで……でもできない、と。

 

藤平さん「なんか、愛子ちゃんが、最初、森センセが踊ってるって思ってたらしくて」
一同「あぁぁ〜」
藤平さん「最後のほうに森センセが出てきたときに、「えぇぇ?!」ってなったらしいです」
森さん「ね、二人いる〜って」
森センセ「あ、結構わかんなかったんだよね」
森さん「そうみんな言ってる」
森センセ「でも、普段の姿、まるで違うじゃん。俺のほうが1.5キロ、じゃない1.5倍くらい太ってんだよ、すごい細いから。でもねえ、そこも役作りしてくれたのかもね」
一同「おぉ〜〜」
森センセ「ありがとう。美味しかった、ね、俺美味しかったね」
(スタジオ笑)
森センセ「踊らないのにポーズだけとってね(笑)」
一同「(笑)」
森さん「ハロウィーイン!!」
森センセ「ありがとうございました〜、結構楽しんじゃいました今回ね」

 

今回の「パンプキンパレード」では、肩車の上に乗ったのは、野崎さんと木村さんだったのですが、八木さんは一番後ろで木村さんの足を持つ役だったそうで、

 

八木さん「たまに、マイク持ってるので、自分が、そう、もてないときがあるんですよ」
森センセ「あ、そうなんだ」
八木さん「でも、そのときに、咲愛ちゃんの体幹がよくて、自分で「ピーン!!」って」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
八木さん「なんか、もう、自由に(笑)」

 

ごめんねと思いながら、ピーンてなっているので、本当にすごいと……木村さんがどんどんほめられてどんどん調子に乗っていくのが尊い……。

 

森センセ「知ってるか、お前?今だけだぞそれは(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「だんだん厳しくなるんだよな、森なぁ」
藤平さん「そうですねぇ」
森さん「二年目の恐怖が(笑)」
森センセ「二年目の恐怖、あるんだよな」
藤平さん「二年目はね」
森さん「萌々穂はなかったけど(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「ああ、うるせえうるせえ!すげえアピールしちゃってるよ」

 

確かに、森萌々穂はどこでも森萌々穂、という……いつか、その限界値を迎えるのか、あるいはそれを突破していくのか……楽しみです。
そして「Let's Dance」の話題に。

 

藤平さん「最初に、「Let's Dance」は、あの、「Let's Dance」の……あの2019……ちょっともっかい言わせてください」
一同「(笑)」

 

あたふたしてしまって、テイク2。

 

藤平さん「今回、はじめにフリを、新しいフリを入れたので、すごい、なんていうんだろう、今回ぃ、「パンプキン」も「Let's dance」も結構新鮮にできたし、いすを使ってやったので、あの、咲愛ちゃん足つかないんだよね?」
木村さん「そうそうそうそう(楽)」
八木さん「ちっちゃいから」
藤平さん「だからちょっと」
森センセ「そうなんだ」
藤平さん「はい、みんなは足つくんですけど、咲愛ちゃんつかないので、結構ギリギリ〜」
木村さん「(前まで)座って」
藤平さん「顔笑ってたんだよね」
森センセ「そうなんだ、お前だから、人一倍苦労してんだな多分な」
木村さん「(笑)」
森さん「地味に」
一同「地味に」

 

転入生がよくついていきました、と森センセからお褒めの言葉が。
ここから、後半は「サクラデミー女優賞は誰だ?!」のコーナー。

 

<お題の発表>

 

藤平さん「ありそうだよね、なんか」
八木さん「うんうん」

 

<佐藤さん「はい」
森センセ「誰だれだれ?佐藤、いっちゃう?」
佐藤さん「はい」
森センセ「早めにすませたい?」>

 

八木さん「これ、勇気あるよね」
森センセ「えらかった。木村がトップバッターいって」

 

<佐藤さん「先輩!何で私の気持ちに気づいてくれないんですか?私はただ先輩と……すごした……過ごしたいだけなのに……」>

 

(ワイプで祈る木村さん)

 

<佐藤さん「(振り向いて)誰か来た……(有友さんに駆け寄って引っ張る)……先輩、大好きです(耳打ち)」>

 

(ワイプで「わ〜お」な顔の木村さん)
藤平さん「照れてるよ(笑)」
森センセ「ガチだね(笑)、ガチだね先輩、ただの有友だよもう(笑)」
一同「(笑)」

 

<吉田さん、いすに座る。
森センセ「それでは行きましょう!吉田爽葉香の小芝居です、よーい、アクション!」
(……)
野崎さん「じゃあ、ごゆっくりしてください」>

 

森センセ「吉田、結構かけてきてたなぁ」

 

<吉田さん「あ、ちょっと待って」
野崎さん「はい」
吉田さん「ゴミついてるよ」
野崎さん「おぅ……ありがとうございます」
吉田さん「(笑)飲食店は、身だしなみが大切」
野崎さん「はい」
吉田さん「でもぉ、ちょっと、抜けてるところもかわいいんだよね……その笑顔がかわいいな、って思ってました。特にそのかわいいほっぺた(笑)……年上の女って、嫌い?」>

 

八木さん「きゃぁあーーーー(笑)」
森センセ「(笑)どういう設定なんだおまえ(笑)」

 

<吉田さん「後で一緒に……(髪をほどく)……学祭、回らない?」
野崎さん「回ります!(抱きつく)」>

 

藤平さん「これかっこいい……」
森センセ「いやいやマジで……(笑)」
八木さん「身長差!!(笑)」
藤平さん「ちっちゃい!」

 

<(森さんスタンバイ)
森センセ「よーい、アクション!」>

 

森さん「え、ももちゃん……」

 

<有友さん「じゃあ、ごゆっくりー」>

 

森センセ「みれるんだよね、これも」

 

<森さん「アリトモ!……萌々穂のことは、小芝居じゃなくて、ほんとに恋してくれないの?」>

 

藤平さん「やぁ〜」
(ワイプで抜かれる森さん)
森センセ「ガチやな……」

 

<森さん「(有友さんに近づく)……萌々穂との恋、ありじゃない?」>

 

藤平さん「ひぃぃ〜〜〜」
八木さん「あぁぁ……」

 

<森さん「あとで体育館裏で待ってる」>

 

森センセ「(爆笑)」

 

<「キラメキの雫」>

 

一同「おぉ〜〜」
森さん「突然のキラメキ」
八木さん「ねえ」
藤平さん「キラメキ、きたねえ」
森センセ「いやいやいや、こんなさわやかな曲にいけないわ」
一同「(笑)」

 

<藤平さん「それ〜でも〜進むよ〜」>

 

森センセ「いやおもしれ」

 

<有友さん「見ていてね〜、私のstarry days」>

 

森センセ「新曲もあるんだよね」
藤平さん「ああ、そうだ」

 

<「#アオハル白書」>

 

藤平さん「新曲きました!」
森センセ「いや盛りだくさんなんだよ、今回、マジで……全部になにかしらこう発見というかね」
藤平さん「そうですね……すっごいですね、これ高速ですね」
(ワイプで木村さんが首をかくかくしている)
八木さん「ほんとにね」
藤平さん「楽しいですね」
八木さん「やばい」
森センセ「戸高も安定してたな……戸高もすごかった」

 

<@onefive「Pinky Promise」>

 

森センセ「でた!」
八木さん「これ」
森さん「(自分のアップで)あぁももちゃーん!(藤平さんのアップで)かのちゃーん!」
森さん&藤平さん「(有友さんアップで)つぐちゃーん!!(吉田さんアップで)そよちゃーん!!」
森センセ「そう、メガネとってたからね」
藤平さん「そうですね」
八木さん「雰囲気違うね」
森センセ「大人になったなぁ、なんかみんな(笑)」
藤平さん「(笑)大人(笑)」
八木さん「お父さんみたい(笑)」
森センセ「(笑)急にやっぱ、こうなるとね」
藤平さん「そう、制服じゃないので、ちょっと……」
森センセ「ねぇ」
森さん「これももちゃんホント顔笑った!」
森センセ「ああ、自分のことね自分のことね」
藤平さん「確かにね」
森さん「(笑)……あ、私の小指」
藤平さん「小指〜」
森さん「かわいいわ、小指〜」
八木さん「かわいいかわいい」
森センセ「自分の小指ほめんな」

 

<「FRIENDS」>

 

藤平さん「「FRIENDS」でしめるの好きなんですよ」
森センセ「あぁ〜」
八木さん「わかるぅ」
藤平さん「最後、本編最後の曲が「FRIENDS」っていうの、すごい好きで」
森センセ「気持ちいいんだ、なんか」
藤平さん「はい!」

 

<八木さん「ありがとうね」>

 

藤平さん「かわいい〜」

 

<吉田さん「大好きよ」>

 

八木さん「かわいい……」

 

<ラスト>

 

森センセ「いやぁ〜……」
藤平さん「思い出すねぇ」

 

と、いうわけで……@onefiveのところで、有友さんを「つぐちゃん」呼んでたのはいいのだろうか……「GUMIちゃん」ちゃうんかな……ま、ともかく。

 

森センセ「おなかいっぱい」
木村さん「(笑)」
森センセ「おなかいっぱいのライブだわ、これはもう」
藤平さん「はぁい」

 

後半戦の振り返りですが、すでに30分過ぎてます……。
「サクラデミー女優賞」と森センセがふった途端に手を挙げる藤平さん、「早い!」と八木さん、「一個につき2つくらいずつあるからね」と森センセ。

 

藤平さん「サクラデミー、個人的に、あの、最年少の咲愛と結愛ペアが大好きです」
森センセ「あ、あ〜2ショットな」
藤平さん「このちっちゃい子が二人でなんかキュンキュンするやつ?なんかもうなにそれ〜みたいな!」
木村さん「(笑)」
藤平さん「ちっちゃーい!!って思いました」
一同「(笑)」
森センセ「その世界観だけで強いんだよねあの二人ね」
藤平さん「それだけでいいっていう」
木村さん「(褒められてうれしい〜って顔)」
森センセ「いやよかったよかった」

 

反則ですわ……孫があんなに顔笑ってて……おじさんのイメージする小6のスカした感じとは違いますなぁ……男子だけかそれは……。
木村さんから、

 

木村さん「えっと、父兄さんにあやまんなきゃいけないことがありまして」
森センセ「なんだろう」
藤平さん「おっ」
木村さん「あのぉ、私、あのぉ、なんだっけ」
森さん「(木村さんの名札をなおす)」
木村さん「(名札を気にする)」
森さん「大丈夫?」
藤平さん「どした?」
(スタジオ笑)
藤平さん「いいよいいよいいよいいよ」
森センセ「(笑)いいよ、話せ話せいいよいいよ、結構大事なとこだぞ今」
木村さん「はい」
藤平さん「どうぞ」
木村さん「えっと、森センセにくやしい、って言われて、悔しかったんですけど、あの、そのとき、本番前に、あの、おなかがすごい緩かったんですよ」
森さん「(笑)」
藤平さん&八木さん「おお!」
木村さん「で、あの、ごめんなさい、トイレいってきますっていうときに、ごめんなさい、ほんとに、おなか痛かったんで、トイレに行きました!すいませんでした!!」
森センセ「(笑)」

 

あ、やっぱ私の空耳じゃなかったんだ……しかし、一応アイドルとされる女子が、おなかゆるいと告白し、しかもそれをなかなかの渋い表情で……怖いもんなしだな……。

 

森センセ「一番びびったの俺だからね(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「マジで、めちゃめちゃ、ああやべぇ、あれ、めっちゃ悔し、ま悔しい気持ちももちろんあったけども」
藤平さん「お手洗いに」
森センセ「そう、あのこいつ、すげぇ俺、今これ泣くパターンだっと思って、うわってなっちゃって、ごめんなさいいろいろね、なんとかね」
藤平さん「猛ダッシュしてた」
森センセ「猛ダッシュしてた。子どもっぽくておもしろかったよ」
藤平さん「かわいかった」
木村さん「(笑)」

 

よかったぁ……ダッシュできて(?)。
続いて森さん、

 

森さん「え?萌々穂、萌々穂が勝っ……」
森センセ「言う……おまえ、なんだよぉ(笑)」
森さん「(手をたたく)やっぱやめとこ」
森センセ「ちゃうちゃうちゃう、ほんとは私が勝った、とか言いたい?」
森さん「(笑)」
森センセ「言いたい?いやもうそれは好みよ、わかるよ(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「悔し、おまえが一番悔しがってんじゃねえか!」
森さん「(爆笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「ここでもおまえ、父兄さんに求めて……あれはでも、全然、吉田でも、そう」
藤平さん「え、華乃ねえ、萌々穂のやつすごい好きなの」
八木さん「そう、美樹も美樹も美樹も美樹も」
木村さん「私も好き!」
藤平さん「あのねえ、高評価だよね」
森センセ「いやいや、全然よかったよ」
藤平さん「すっごい、すごい」
森センセ「よかったよかった、だからマジで、何度も言うけど、ガチがすぎんだよマジであの!」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「甲子園くらいの気合いで仕上げてきてさあ、ねぇ」
藤平さん「みんなすごい」
八木さん「ほんと」
藤平さん「ほんとに」
森センセ「いや」
八木さん「きゅんきゅん」
藤平さん「個性がすごいですよねみんなの」
森センセ「個性が強いし、まぁ映像通して見ると、よかったよ」
森さん「(ご機嫌に)」
藤平さん「よかった」
森センセ「なおさらよかったよ。だからいいよ、ほんとにね、自分で褒めてあげてくださいほんとに」
森さん「ももちゃんいい子いい子」
木村さん「いい子〜」
森さん「いい子〜」
森センセ「悔しがってんだなぁいろいろなみんなな」

 

まあ、あのジャッジは……同率一位くらいだったからなぁ……いらっしゃった方はわかると思いますが、決戦投票でも決まらない感じで……佐藤さんもちゃんとシチュエーション練ってきてたし、森さんなんてメタっぽかったし……しかし、個人的に、吉田さんの「年上の女って、嫌い?」がもう笑えるしかわいいし……でした。
続いて八木さん、

 

八木さん「美樹、特に好きなのがなっすのやつで」
森センセ「おお!」
森さん「あれは……(笑)」
八木さん「メアドあるじゃないですか、あずって」
森センセ「いいよ」
八木さん「あれほんとにいいな、って思って」
森センセ「いいよなあ、めちゃめちゃ野崎にびりびりに破られてたなぁ」
一同「(笑)」
八木さん「あそこめっちゃ笑っちゃった」
藤平さん「そうね、笑っちゃった」
森センセ「いやもう、個人的には、まま、毎回デミーの優勝は野中だと思ってますからね」

 

もうね、野中さんはね、演じるのが楽しくてしょうがない、というのが伝わってくるし、「もぅどうなってもしりませんよぉ(楽)」が最高だったわ……。
続いて藤平さん、

 

藤平さん「「#アオハル白書」なんですけど」
森センセ「初披露」
藤平さん「2A、あの、1サビが終わってから、下級生のみんなのソロがあるんですよ」
森センセ「はいはいはい」
藤平さん「その、みんなのソロの歌い方がいつもと違って」
森センセ「うん」
藤平さん「けっこう、華乃、好きで」
森センセ「へぇ」
藤平さん「みんなの歌い方がなんていうんだろう、かっこいい感じになってて、もうそこ、後ろ向いてるんですけど、フリで、「いいねいいね」っていう顔しちゃう」
八木さん「(笑)」
森センセ「先輩として、いい、褒めてあげる」
藤平さん「ああ、いいよいいよ!いいねいいね!!」
森センセ「顔で褒めてあげる(笑)」
一同「(笑)」
藤平さん「っていう感じで」
森センセ「え、伝わってる?木村、伝わってんの、その顔してる藤平」
木村さん「あの、あ、私、一番後ろなので、わかりません」
森センセ「見えてない(笑)」
八木さん「見えてない見えてない」
木村さん「見えてないです!」
藤平さん「見えてないと思います」
森センセ「でも、そういう視線送ってるらしいよ、よかったねぇ」
森さん「でもさ、あそこさけっこうさ、やっぱ、みんな、あんましそういう表情だとか表現とか、なれてないからさ、すごい苦戦したよね」
藤平さん「そうね」
森センセ「あ、そうなんだ」
八木さん「はい」
森センセ「でも確かにおれも、見、見たことない表情をしてた。なんか、佐藤とかが、あ、こんな表情するんだ、とか」
八木さん「そう、愛桜」
藤平さん「はい」
森センセ「だからたぶん苦労して、いつもと違う感じで顔笑ってたんでしょきっと、ね」

 

「#アオハル白書」はMVありだなぁ……ああ、DVDシングルでクリスマスライブに発売かぁ……みなさんからのクリスマスプレゼント……なんか心臓痛い……。
木村さんから「#アオハル白書」について、

 

木村さん「美湖ちゃんのソロの、「ライバルゥなの」の、あの、す、あの、目がすごい怖いんですよ」
一同「あぁ〜」
森センセ「怖い(笑)」
森さん「顔笑って」
藤平さん「すごいクール」
木村さん「「ピエロたちの馬鹿試合」であの、こうやって流すんですよ」
一同「あぁ〜」
木村さん「それが……(八木さんに)言っていいかな」
藤平さん「かっこいいんだよね?」
八木さん「え、なになに」
森センセ「いや、内容知らないから八木もわかんないよ、別に、大丈夫だよ言っていいんじゃないの?」
木村さん「(八木さんに耳打ち)」
八木さん「し、し、し?」
森センセ「あとおまえさ、耳打ちよくしてるけど、全部マイク拾ってるからな」
木村さん「(爆笑)」
森センセ「あんときもそうだったけど、本番中もそうだったけど(笑)」
藤平さん「あの、すごい、あの、あの」
八木さん「ぶんぶん(笑)」
藤平さん「咲愛の、代理で言うと、あの、美湖、美湖の力強い目が、印象的なんだよね?」
木村さん「そうそう!」
森センセ「あぁ、言っていいよそれは!」
一同「(笑)」
森センセ「なんで、なんで確認したんだよおまえ!NGじゃねえよそこは!あ、でも、戸高みたいな、ちょっとかっこいいのがあってるもんね、こういう状況がね」
藤平さん「かっこいい」

 

地雷の踏み方がまだまだわからない末娘でした。
続いて藤平さん、

 

藤平さん「「マシュマロ色の君と」なんですけど、あの、今回初披露させていただいたんですけど、歴代の中3のパートを歌えることがすごくうれしくて」
一同「あぁ〜〜」
藤平さん「あの、最初の歌いはじめの、「不安で眠れないよ」っていう歌詞、がすっごい私、あの、小5の頃からあこがれてた歌割っていうか、なんていうんだろ」
森センセ「そうなんだ」
藤平さん「ななななんていうんだろ、なんかすごい」
森センセ「歌ってみたかったというか」
藤平さん「すごいキラキラした感じがしたので、すごい歌えてよかったなって」
森センセ「あれ、当時誰が歌ってたの?」
藤平さん「あの、あれ、あの……すず香ちゃん」
森センセ「あぁ〜、あ、ああぁ〜」
藤平さん「はい、が歌ってて」
森センセ「昔のね、一番最初はね」
藤平さん「もう……(拍手)……すばらしいって思ってたので、すごいそこ歌えて、ほんっとに幸せでした」
森センセ「そうか、あぁ、なるほどあるねぇ、そういう継承がね、誰々が歌ってたとかでもね」
藤平さん「そうなんです」
森センセ「やっぱね、光栄だったりするんだよね」
藤平さん「あとぉ」
森センセ「まだあるんですね」
藤平さん「ごめんなさいごめんなさい」
森センセ「はい、いいですいいです」
藤平さん「あの、「マシュマロ色の君と」の感想で踊る部分があるんですけど、そこが、あの、古株チームで踊ってるんです」
(スタジオ笑)
森センセ「古株チーム(笑)」
藤平さん「はい、中3とみくみきが踊ってるんです」
森センセ「古株チーム(笑)」
八木さん「古株〜」
藤平さん「古株チームで踊ってます」
森センセ「もっといい響きないですか、もっといいワードないですか」
藤平さん「もっと、ワード……」
森センセ「結構若い……」
八木さん「長い……」
藤平さん「ん〜……長〜古株〜(笑)」
(スタジオ笑)
藤平さん「古株ですかねぇ(笑)」
八木さん「(爆笑)」
森センセ「長い古株チームがね、やってんのね」

 

……はぁ!
そうだ、みっくと美樹はんももう3年目、私が父兄になった年の仲さんと同じ立場なのか……この3年、BABYMETALとさくら学院に出会ってから早かった……。
八木さんは、「マジメロ」から、

 

八木さん「あの、「大人にかわる前に〜」のところで、こうやって、指をこうやるんですよ、こう、重ねるところがあって、そこで結愛と沙南と美樹でこうやるんですけど、そのときに、沙南と結愛がぎゅってこう、やってくれて、全員こうやってたら、何かつながってるなぁって思って感動しちゃいました」
藤平さん「いいよねぇ、あそこ」
森センセ「小指でつながってんだね」
藤平さん「けっこういいよね」
森センセ「気をつけないと骨折するからね」
一同「(爆笑)」
(スタジオ爆笑)
森センセ「ほんとに。小指は危ないよ、あんまりそんな、ここに体重かかると」
藤平さん「あぁ〜おもしろい!」
八木さん「そうですね!」
藤平さん「そうですね!」
森センセ「いいやいいこと、いいことだけど」

 

……まさか吉田さん、それで……?
あふれ出る藤平さんはまだまだ……。

 

藤平さん「@onefiveで、最初出てきたときに、父兄さんの声援が、すっごいうれしくて、すごいそこニヤニヤしちゃって」
森センセ「いや、盛り上がったねぇあれはね」
藤平さん「もうすっごいうれしかったんですよ」
森さん「あの、裏から、裏で待機してるときに、あの、その、映像が流れるじゃないですか最初に。そんときに、それが流れた瞬間「ふぉぉ〜〜〜!!」みたいなめっちゃ聞こえて、「ふぅぅ〜〜!!!」って萌々穂たちもなったんですよ」
藤平さん「楽しかったです」
森センセ「あれ、だって、事前にさ、謎の4人組として、こうね、出していて」
藤平さん「そうですね、後ろ姿」
森センセ「それが、まさかの」
藤平さん「まさか!」
森センセ「ねぇ。だいぶばれてた説がありますけども」
(スタジオ笑)
森センセ「父兄さんたちがざわついてた説がありますけども。ねえ、でも、あそこでやると思ってなかった父兄さんもたくさんいてね、いやぁ、ちょっとね、見てた側の意見も聞きたいな」
八木さん「あの、裏で沙南と見てたんですけど、もう何か涙が、もう何か、し、なんかやることは知ってるのに、なんか本番になると、「あ、中3、踊ってるんだなぁ」って思って、すごいかっこいいなぁって思ってずっと見てましたぁ」
森センセ「なんか、だから映像からの流れがすてきでね」
八木さん「めっちゃ……」
森センセ「「いろんな人に支えられ」みたいな歌詞で、あ!……ふぅ〜〜〜って」
一同「(笑)」
森センセ「ふぅ〜〜〜って。あぶねえあぶねえ(涙を拭うまね)っつってね」
八木さん「ドキって」
森センセ「木村もどうでした?」
木村さん「はい、あのぉ、あの、つぐちゃんももえちゃん、かのちゃんそよちゃんで、あの、(目線を下げながら腕を大きくふる)こういうところあるじゃないですか、(森さんに)あるじゃん?」
藤平さん「ありますね」
木村さん「そ、そこの、そよちゃん、の、目線が大好きなんですよ」
森センセ「目線が大好き」
一同「へぇ〜〜〜」
森センセ「送りながら、目、目だけで大好き」
木村さん「はい」
森センセ「へぇ〜、どんな感じどんな感じ?」
木村さん「こんな感じです」

 

サービスで、カメラに向かってもやってくれる木村さん……やっぱあれですかね、人前にでる人っていうのは、備わっているものなんですかね、アンテナ……。
森さんも「@onefive」から、

 

森さん「あの、最初に流れる映像?で、あの、萌々穂の、この口元だけが映って、「ふぅ〜」ってやってるやつ(花びらを吹いてとばしている)、があると思うんですけど、あれ、が、あの、紙吹雪って言われてたんですけど、ちゃんとした花びらです」
一同「あぁぁ〜」
森さん「はい。ちゃんと」
八木さん「そうなんだ」
藤平さん「そうそう」
森センセ「ちゃんと(笑)」
森さん「そうだよぉ?」
森センセ「紙吹雪だと思われてた」
森さん「はい。もっと、おしゃれなんで」
(スタジオ笑)
森センセ「(笑)」
森さん「……(カメラ目線で)、はい」
森センセ「なるほど、誤解を、誤解は許しませんよっていう」
森さん「そう、きれいなピンクの花びらなんで」
森センセ「おまえ」
森さん「(笑)」
森センセ「それはもう、おまえの表現力だわ」
一同「(笑)」
森センセ「紙吹雪に見えちゃったんじゃないの、それはぁ」
藤平さん「吹き方の問題」
森センセ「それおまえがなんかちょっと、和風にやっちゃったんじゃないの」
一同「(笑)」
森センセ「反省してください、そこはぁ」
森さん「(笑)」

 

よし、姫はご機嫌だぜ。
ここで、無事二日目に。

 

<「負けるな!青春ヒザコゾウ」〜「FLY AWAY」>

 

森センセ「これだから、ライブビューイングでみれるやつですよねぇ」
藤平さん「そうですね」
八木さん「はい」

 

<吉田さん「素直な自分で〜」>

 

森センセ「気合いはいっとんなぁ」

 

<「オトメゴコロ。」>

 

藤平さん「このブロック大好き」
八木さん「わかるぅ」
森さん「萌々穂も。オトメ好き〜」
藤平さん「毎回やってます」
森センセ「このブロック」
藤平さん「はい」
森さん「FLY AWAY〜オトメ。いいですね」
森センセ「二日目の模様をダイジェストで見てもらってますけどね今回は」

 

<「Let's dance」>

 

藤平さん「「Let's dance」です!」
森センセ「あ、ここで出てきた」
藤平さん「2年ぶりなんです」
森センセ「2年ぶりなんだ」
藤平さん「はい……歌わない曲なんですよね」
森さん「ダンスだけでね」
藤平さん「楽しいです」

 

<「サクラデミー女優賞は誰だ?!」>

 

藤平さん「お、サクラデミー!」
八木さん「きたきた」
森センセ「流しちゃう、これ。出しちゃう」
藤平さん「おお?!」
森センセ「また盛り上がったぁ」

 

<台本公開>

 

森センセ「これいい設定ですよねこれ」
藤平さん「写真部いいですね」
森さん「いいですよね」
藤平さん「ありますよね、なんかそういう」
森センセ「現実にはほとんどないよこんなこと」
藤平さん「ないですか、空想で」
八木さん「あの〜」
森センセ「ドラマの世界だけだな」
藤平さん「そうですね」

 

<有友さんの小芝居>

 

森センセ「あいつだ、あいつが、あいつは見えなくしてんのかな」
藤平さん「いいよ」
(ワイプで照れる姫)

 

<森さん「うん、すごくいい……」
有友さん「ちょっと、何でカメラばっかり見てるの?私は森くんのことしか見てないんだから、ちょっとはこっち見てよ(森さんのほっぺたをはさんで自分のほうを向かせる)」>

 

森さん「(笑いながら拍手)」
藤平さん「いいね有友〜」
藤平さん「有友本気出すんだよなぁ」

 

<八木さん登場>

 

藤平さん「お、美樹!」
八木さん「(笑)」
森センセ「お、出てきてますね」

 

<なすおのメガネを奪って、自分でかけてポーズをとる八木さん。
野崎さん「すごくいいよ」>

 

森センセ「あ、これよかったよ」

 

<八木さん「なすおくんって、メガネないほうが、かっこいいね。あと、はい(ポケットから手紙を取り出す)、メアド、連絡よろしくねぇ〜(手を振りながら去っていく)」>

 

藤平さん「華乃、この言い方すごい好きなの」
森センセ「言い方いいよね」
藤平さん「大好きです」

 

<手紙には「落語部ぼしゅう中ですっ。野球部よりも楽しいで。さくら亭八木亭みき亭」>

<「君に届け
森さんソロパート>

 

森さん「はぁっ、かわいいももちゃん」
藤平さん「(笑)ももちゃんかわいい」
森さん「あ、お団子かわいい」
藤平さん「なんか、すごい懐かしく感じちゃう」
森センセ「ほんともう、昨日ですもんね」
藤平さん「そうですね」

 

<「マシュマロ色の君と」>

 

森センセ「今頃?なんなら。昨日の今頃ですよ」
八木さん「昨日なんだ」
森センセ「昨日なんだよね」
森さん「すごい」

 

<藤平さん、吉田さんソロ>

 

森さん「後ろの咲愛ちゃんウケる」

 

<「Carry on」

「いろんな色がとけ込んでいて〜」>

 

藤平さん「ここのフリが大好き」

 

<「夢に向かって」
ラスト>

 

藤平さん「……この旗、大好き」
八木さん「わかる」

 

はぁ……そうか、「夢に向かって」でみっくはボタンがはずれてたんだな……(それで?)。

 

森センセ「いやいやいや、まさに24時間前の光景ですよ、これがね」
一同「おぉぉ〜〜」
森センセ「ほんとに」
藤平さん「えぇ〜〜」
森さん「あ、おんなじくらいかぁ」
森センセ「このくらいの時間に終わった気がしますけど」

 

LV観たんですが、ちょっと押し気味でしたよね……まあ、主になっすのパワーですけれども……。
セトリは、初日も二日目もまぁ名曲ばっかり……好きな曲しかないなぁ……。
二日目について、まずは森さんから。

 

森さん「えっと、あの、「FLY AWAY」と「オトメゴコロ。」?、このブロックがすごいお気に入りで、あのぉ、前の、夏のサマーライブ?でも、この、おんなじ? 順番でたぶんやってたんですけど、そのときより、ちょっとパワーアップしたものをお届けできたんじゃないかなぁ?って思います(クール)」
森センセ「なるほど、ちょっとだから、あえてこの、あの流れをこう作って」
森さん「はい」
森センセ「さらに成長した度合いを見せよう、みたいな」
森さん「(笑)」
森センセ「のもあったのかな?」
藤平さん「もう、いいですよね、あそこのブロック」
森センセ「あそこの(笑)」
一同「(笑)」
藤平さん「あの2曲大好きなんですよねぇ」
八木さん「わかるぅ」
森センセ「ごめんなさい、全部褒めてますよさっきから。あの、あのブロック以外も全部いい、って言ってますよ。藤平さん。正直」
藤平さん「はい」
森センセ「全部いい、わかる、気持ちわかりますけどね」

 

「FLY AWAY」はなぁ、2017年度が映像に残ってないんですよね……バレンタインオルスタで観られたんですが……あれ、観てないかな……。
木村さんより、

 

木村さん「私は、あの、「負けるな!ヒザコゾウ」なんですけど」
藤平さん「せいしゅ……」
八木さん「ん……」
森センセ「「負けるな!青春ヒザコゾウ」」
木村さん「ごめんなさい、間違え……」
藤平さん「(笑)」
森センセ「いいんですいいんです」
藤平さん「全然いいよお」
森センセ「子どもだから」
木村さん「ごめんなさいごめんなさい!!えっと、あの、私がピラミッド?のときに、あの、私が焦りすぎちゃって、やばいやばいやばいやばいって思って」
森センセ「へぇ」
木村さん「で、あぁぁ〜〜〜〜!!!って思って」
八木さん「(笑)」
木村さん「それで、ギリギリまでできなくて、やべぇ、どうしよ?と思ったんですけど……」
森センセ「おぉ」
木村さん「……できました!!」
一同「おおぉ〜〜〜」
木村さん「そうなんです(笑)、できました」
藤平さん「よかったぁ!」
森センセ「あれ、俺これ、あれ、俺一瞬さぁ、リハで観たんだけどさ、あの、なんかその、ピラミッドになるときさぁ」
八木さん「あの」
藤平さん「美樹!」
八木さん「いいですか、あの、美樹、リハのときに」
木村さん「うふぅぅ〜〜(笑)」
八木さん「なんか、上れなかったみたいで」
森センセ「おお」
八木さん「こう、美樹、髪の毛をポニーテールにしてたんですよ。そしたら、その髪の毛を思いっきり、ぐぁ〜〜〜って」
森センセ「そうそう(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「あの」
八木さん「美樹ちゃん〜〜!!」
藤平さん「助けて〜〜〜!!」
森センセ「命綱がわりにして(笑)」
八木さん「それが美樹の髪の毛だったんですよ(笑)」
森センセ「八木の髪の毛をね。ファイト一発ばりに引っ張ってたんだよね(笑)」
藤平さん「でも、ちゃんとね、動じなくて、あのね、できた」
森センセ「いやいやいや、俺笑っちゃったもう」
藤平さん「命綱を」
八木さん「髪の毛がちぎれるかと(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「だめだよ木村さん!」
八木さん「うぉぉぉ〜〜〜!!!(笑)」
森センセ「女子の髪はだめですよ木村さん(笑)」
八木さん「NGやで(笑)」
森センセ「NGやで、ほんとに(笑)」
木村さん「ごめんね」
八木さん「いいよ!」
森センセ「見ちゃった、俺見たその場面」
八木さん「みましたぁ?(笑)」

 

そう考えると、八木さん田中さんの、2017年度転入生組は、そこまでの破壊力はなかったなぁ……それが3年目ともなるともう……野崎さんといい、末恐ろしいわす……。
続いて藤平さん、

 

藤平さん「寸劇なんですけど、さっき森センセも言ってたように」
森センセ「はい」
藤平さん「あの、藤畑華乃三郎をやらせていただいたんですけどぉ」
森センセ「いやぁ〜これはそうでした」
藤平さん「そうですよね、あの、リハ中に、すごいセリフをね、変えたんですよね?もう、すごいなんか、なんていうんだろ、最初のときはもう不安がすごかったんですよ」
森センセ「いやもう、藤平もノってなかったもん」
藤平さん「え?」
森センセ「最初見たとき、あんまノってなかったもんな」
藤平さん「いやぁ〜でも」
森センセ「いやいやいや、わかるわかる」
藤平さん「あの〜、あの」
森センセ「俺もそう思うもん」
藤平さん「最初はぁ」
森センセ「気持ちわかる気持ちわかる」
藤平さん「やりかたがわかんなかったんです」
八木さん「ね」
森センセ「わかんないわかんない、知らないもんね」
八木さん「知らなかったんだよね」
森さん「萌々穂、教えましたよ?」
藤平さん「知らなくて、美樹が」
森センセ「森とか教えて」
藤平さん「すごい好きだったんですよ」
森さん「萌々穂、ちっちゃい頃物まねできてたからぁ」
藤平さん「へっ?!」
森さん「やってました」
八木さん「美樹も」
森センセ「おまえだったら、やれた?」
藤平さん「けっこう萌々穂とか美樹が教えてくれた」
森さん「たぶん(笑)」
森センセ「へぇ〜、あ、八木も教えてあげて?」
八木さん「めっちゃ知ってました」
森センセ「いやいやいやいや、ほんっとに、もう何回も俺あそこ捨てようと思ったもん」
一同「えぇぇ〜〜」
森センセ「マジな話。いろんなの探した。いやいや、藤平にも申し訳ないし、あのままやってたらスベるからっつって、何回もセリフ変えてね」
藤平さん「そうですね」
森センセ「で、音響さんにあれっぽい曲を探してもらってとか」
藤平さん「そうなんです」
森センセ「自転車も用意してとか(笑)」
森さん「あれやば〜い」
八木さん「そうだそうだ」
藤平さん「スーツも」
森センセ「そうそう」
森さん「めっちゃ姿勢よかった」
藤平さん「あのぉ、ね、咲愛ちゃんとか結愛とかに、すごい、「えぇ?……」とか、愛桜ちゃんにすごい、なんか、「え、惚れた〜、え、かっこいい……」って言われました」
八木さん「(笑)」
森センセ「いやでもだから、本番やってみて、どうだったのよ」
藤平さん「えもう、すっ………ごい気持ちよかったです」
森センセ「いやすっ…………ごい気持ちよかったな、あれな!」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
藤平さん「もう、森センセと目あわせて」
森センセ「ヨッッシャー!!!って思ったよね!」
藤平さん「そうですね!」
森センセ「マジで、あの地獄の日々からここまできたか!!っってね!」
藤平さん「そうなんです、あの、笑いをもらえるかどうか、すっごい心配だったので」
森センセ「そう」
藤平さん「あの、「う〜〜ん」のときに、すごいためたんですよ。そしたら、すごい父兄さんが声援くれて、くださったので」
森センセ「いやあれはもう藤平パワーよ」
藤平さん「うれしかったです」
森センセ「あの、あの度胸は藤平、まあまあすいませんネタバレだいぶしてますけど」
藤平さん「あ、そうですね」
森センセ「あそこね、うれしそうな俺と藤平をみてください(笑)」
(スタジオ笑)
藤平さん「もう、もうすごいドヤ顔してます!」
森センセ「ドヤ顔してるよね(笑)」
藤平さん「はい、ドヤ顔ばっかしてます」
森センセ「練習でもけっこう俺もやったんだよね(笑)」
藤平さん「はい、こうやって、けっこう教えてくれました……(う〜〜〜ん)……っていう」
森センセ「似てないんだよ、結局ね、似てないんだよ」
藤平さん「探り探りなんです」
森センセ「はいはいはいはい」

 

なにがって、姫が「小さい頃ものまねしてた」っていうのが……そんな昔なのか『古畑任三郎』……あ、俺、学生だったわ……そりゃ昔だわ……いや、森さんの「森畑萌々三郎」も見たかったな……超上手っぽい……。
続いて八木さん、

 

八木さん「えっと「FLY AWAY」に戻るんですけど」
森センセ「戻ります!」
(スタジオ笑)
八木さん「はい、戻ります!あの、間奏部分で、美樹、はじめはでないので後ろ向いてるときに、愛桜が斜め後ろにいるんですよ。で、そのとき、ニコォォって笑ってくれて、「顔笑れ美樹ちゃん!」って言ってくれるんですよ後ろで」
森センセ「お、急にいなかっぺ?みたいになったけど」
八木さん「(笑)」
森センセ「うぃっでぐれるんでずよって?」
八木さん「言ってくれるから、「顔笑るね」っていって、1回リハーサルで、そのあとめっちゃ笑ってくれたから、あ、なんだったっけ?って、フリがめっちゃ、1回とんじゃったんですよ」
森センセ「マイナスになっちゃった(笑)」
(スタジオ笑)
八木さん「で、やばいやばいやばいって思って、あぁぁ〜〜!!とか思いながらちゃんとできたんんですけど、あ、なんか、その笑顔で、危なかったなって思って(笑)」
森センセ「あ、そうなんだ。え、佐藤が?あいつもじゃあ、余裕ないのに、エールくれたんだね」
八木さん「そうなんです(笑)」
森さん「愛桜ちゃんて、けっこう、こう、後ろ向いてて、あの、ここにいて、目が、あの〜、あうときとか、めっちゃ笑ってくるんですよ」
森センセ「へぇ〜」
藤平さん「あの笑顔はねぇ、やられちゃう」
森さん「ね、でもなんか、逆にさぁ、それでさ、あの、怒られたりときとかない?」
一同「ある〜」
森さん「最初は振り返った、一発目は、ちゃんと正面向こうかぁ、とか言われる(笑)」
森センセ「あ、先生に、ダンスの先生に、笑ってる場合じゃねえぞと(笑)おまえまだ、前向いとけよって(笑)」
森さん「(笑)」
藤平さん「でもあの笑顔はほんとにやられますよ!」
八木さん「天使」
森さん「かわいい」
藤平さん「あれはやられます、はい」
森センセ「そうなんだ」
藤平さん「みんなやられてます」
森センセ「みんなだから影響でて」
藤平さん「影響でます」
森センセ「フリがぼろぼろになって(笑)」

 

天使のような悪魔の笑顔……てやつか(今時「ミッドナイト・シャッフル」か俺……じじいだなぁ……)。
森さんからは、

 

森さん「サクラデミー女優賞」
森センセ「はいはい」
森さん「で、萌々穂、二日目に、男役を?やらしていただいて」
森センセ「やりましたね、かっこよかったですね」
森さん「森之進くん?」
森センセ「森之進くんねぇ」
森さん「っていう名前でやったんですけど、そう、あのなんか、やっぱ、あの、もう一人のなすおとの対比があって」
森センセ「ねぇ」
森さん「ちょっとね、俺のイケメンさを出せたと思うぜぇ?」
森センセ「(笑)」
一同「(笑)」
森さん「キャハ(笑)」
森センセ「そうねぇ、あの、おまえは」
藤平さん「差がすごい」
森センセ「おまえさっきから自画自賛多くねえか?ちょっとなんか」
一同「(笑)」
森センセ「でもまあ、確かに、そう、野中がもう前にでるし、もうめちゃくちゃだから、森のクールさとか、際だってる、だから、戦い方としては正解でしたね」
森さん「いぇ〜〜い」
森センセ「かっこよかったかっこよかった。あの、芝居もやっぱね、しまってたしね。あれ、一緒にやったっけ?」
藤平さん「やってないです私」
森センセ「そうか、おまえ野中(笑)」
藤平さん「なすお、選びました……あの、なすおのいいところ言っていいですか?そのときのなすお。あの、メガネとったらふつうにすっごく整っている顔してるじゃないですか」
森センセ「はい、イケメンね」
藤平さん「だから、メガネとったときのイケメンさ、あれはもう、マンガですね」
森センセ「マンガですか(笑)」
八木さん「わかる」
藤平さん「わかる?」
森センセ「確かに確かに」
藤平さん「あれはマンガです」
森センセ「確かに、あのメガネは大事なんだね」
藤平さん「大事です!」
森さん「あれほんとにやばい〜」
森センセ「だから、笑いのアイテムと思いきや、イケメンが際だつ」
藤平さん「あれは、大切ですね」
森センセ「でもあいつ、メガネとったあともなんか変な顔してたよ(物まね)」
一同「(笑)」
藤平さん「ちょっと、ちょっとありましたね」
森センセ「なんかちょっとあやしい表情だったけどね」
藤平さん「ちょっとあやしかったですね」

 

お芝居、という意味ではもう、森さんが際だっていたわけですが、ことコントというか、そっち路線では野中さんの破壊力たるや……いや、いい人選でした。
続いて木村さんから、

 

木村さん「はい、私は、あの、「FLY A」……あ、ちゃいます」
森センセ「また「FLY AWAY」……」
藤平さん「おお!」
森センセ「大人気」
木村さん「えっと、あの、「サクラデミー」なんですけど」
森センセ「ああ、そう、だいぶ違います、だいぶ言い間違えましたね(笑)」
(スタジオ笑)
藤平さん「そうですねぇ」
森センセ「はい」
木村さん「「サクラデミー」の萌々穂ちゃん、すっごいかっこよくて、ほんとにほれちゃい……ほれちゃって、あと、華乃三郎?」
藤平さん「お」
森センセ「ん、華乃三郎」
木村さん「……めっちゃ惚れました!!」
藤平さん「うぇい〜〜〜〜」
木村さん「かっこいいかっこいい!!ってなりました!」
藤平さん「裏で、あの、私、こうやって、「華乃三郎です」っていうのをやらない状態、素の藤平でいたんですよ」
森センセ「ああ、そうかそうか」
藤平さん「衣装着てるときに、「え?華乃ちゃん、惚れた惚れた惚れたぁ!!」って」
木村さん「(笑)」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
藤平さん「ずーっと言ってて(笑)おもしろかったですね」
森センセ「あんまそういうね、コメディキャラなんだけどね」
藤平さん「そうですそうです、裏は素の藤平でいたんですけど」
八木さん「結愛とかも言ってなかった?」
藤平さん「そう、すごかったです」
八木さん「イケメン!!て」
森センセ「コメディだけど、ちゃんとしてるとかっこいいんだ、あそこはね」
藤平さん「らしいです」
森センセ「藤平、男役やりたがってたな」
藤平さん「あ、そうですね」
森センセ「サクラデミー」
藤平さん「あの、みんなのキュンキュンを聞きたいんです私、その場で」
森センセ「くらいたいのね」
藤平さん「そうですねぇ」

 

いつか華乃三郎バージョンのデミーが……いつだそれ……クリスマスか!!
ラストは森さん、

 

森さん「あの、「夢に向かって」の、えっと、間奏で一人が、なに、言うじゃないですか、なんか。それが今回咲愛ちゃんだったんですよ」
森センセ「そうだなぁ」
一同「あぁ〜」
森さん「それが、もうめっちゃなんか、あの、萌々穂のここ(右斜め前)、すぐ目の前で言ってるんですよ。それがもう、後ろ姿が愛おしすぎるし、聞こえてくる声も、なんかめっちゃ一生懸命しゃべってんじゃんって思って超なんか、かわいかったです」
森センセ「(笑)」
藤平さん「華乃の小5のときの学院祭なんか、そんなしゃべれなかったもん……もう華乃はすごかったから」
森センセ「あれ、けっこう文字数詰め込んでてけっこうよく言えたよね」
藤平さん「もうほんとにすごい」
木村さん「詰め込みましたぁ」
藤平さん「尊敬する」
森センセ「ね、言いたいこといっぱいあったからね」
木村さん「はい」
森センセ「そうそう、あれよく言い切ったなって」

 

ふう……文字数が……。
みなさんの、終わったあとのテンションが「見たことないくらい」(森センセ)高かったそうで……見た側もそうでしたなぁ……。

 

お知らせ、で八木さんが言うところを木村さんが「はい!」「美樹だね」
「いいよいいよ、とっちゃえとっちゃえ!」で、ほんとにとっちゃう木村さん、スタジオ爆笑、八木さん撃沈、姫が「はぁぁ、この子!!!」って顔をする……。

 

森センセ「末恐ろしいだろぉ?」
八木さん「びっくりした」
森センセ「食われるぞぉ(笑)」
藤平さん「美樹顔笑れ!」
森センセ「油断してるとぉ!」

 

ほんと、八木さん田中さんの、あの生まれたてはなんだったんだろうなぁ……。
八木さんからライブビューイングのお知らせ。。
そして、クリスマスライブを木村さんから……言えてないので、ささやき女将八木が大活躍でしたけども。

 

藤平さん「場所はどこでしょうか?」
木村さん「……ちゃんと言えます」
藤平さん「お、言えますか?」
森さん「うん、言えますよ」
木村さん「舞浜、アンフィシ……アン、フィ……」
藤平さん&八木さん「シ、ア、ター」
木村さん「シアター」
森センセ「言えてねえじゃねえか!!」
(スタジオ笑)
木村「でーす!!」

 

強いわ……。

 

木村さん「応援、あ、え、うー……」
森センセ「8時になっちゃうよ!!」
木村さん「(カメラ前に飛び出し)みんな、きてください!!」

 

強い……。

 

森センセ「ディズニーランドより盛り上がるからなぁ!!」
一同「いぇーい!!」
森センセ「隣に負けねえかんなぁ!!」

 

そして、姫から学院祭のグッズ販売のお知らせで〜す。
「秋の映え写真」の締め切りが27日まで延長されましたよ……で、「にじゅう〜」「なな〜」を何度もやるみなさんに、最終的に藤平さんが「うるさーい!」とつっこむ……かいちょ……。

 

藤平さん「また来週〜」
森センセ「いや俺のセリフ〜」

 

はぁ……もう3枚組だな、デロは……。
10月はいい月だった……。