べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#135とか

さて、今回の『FRESH!マンデー』は#135。

 

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freshlive.tv

 

まずは木村さん登場。

 

木村さん「今週の金曜日、私の誕生日です!イェーイ!」

 

……あれ、木曜日じゃ……。

 

木村さん「父兄のみなさんは、私の誕生日、わかりますか〜?」
吉田さん「いぇーい二十日二十日二十日〜」
木村さん「そうです、私の誕生日は、2月の20日20日ですね」
吉田さん「二十日二十日〜(ピースとオッケーサインで手だけ見切れる)」
木村さん「20日なんですけど、私は最近大人になってきて」
吉田さん「おぃぇ」
木村さん「その、のどがかれてきちゃったんですけど」
(スタジオ笑)
八木さん「声変わり?」
木村さん「そう、かれてきちゃったんですけど、けど、お母さんが、のどヌ〜ルマスク?っていうのを買ってきてくれて、最近よくつけてます!」
吉田さん「おー!」
木村さん「はい、みなさんいきますよー!!……なんだっけ?……さくら学院のー!!」

 

……しっかりお話しされ、最後にボケも忘れない、完成度高いな木村さんは……。
というわけでタイトルコールから、八木さんが「美樹も同じマスクつけてる!」で、盛り上がる二人の間で吉田さん「喜び〜」……IKKOさん?
日直のあいさつをする木村さんに「かわいい〜かわいい〜ポンポン」の吉田さん(あなたもかわいい)。
おっと、吉田さんと八木さんしかいないぞ……。
吉田さんはアップの髪をちょっと横でまとめて、あと残りわずかなGGBを……。
八木さんは、「今日の朝、寝坊しちゃった八木美樹です」「知らんがなぁ〜」。
久しぶりの生放送。
吉田さんから、学院祭のデロが発売されたということで「何かおすすめポイントはありますか?」。

 

木村さん「私は、寸劇なんですけど、その、萌々穂ちゃんが言う、「これ、寝てるんじゃない……死んでる?!」、ガンガンガーン!」
吉田さん&八木さん「(笑)かわいい〜」
木村さん「のやつが、なんかリアリティがあって、ほんとに好きです!」

 

めっちゃわかると八木さん……あそこはリアリティのない芝居を求められたんだけどもね……。

 

八木さん「美樹は、マシュマロなんですけど、あ、「マシュマロ色と君と」なんですけど」
吉田さん「色の〜」
八木さん「(笑)「色の君と」なんですけど(笑)、あの、なに、「君だけは〜」の前のところの、ちょっとはねるところがあるんですよ。愛桜がめっちゃかわいいんです、もう、ドアップになって、バン!ってなって、めっちゃかわいかったので、是非みなさんチェックしてみてください!」

 

吉田さんから、佐藤さんのソロの「大きな耳が〜」もかわいい、と。

 

吉田さん「「#アオハル白書」で、華乃(と上手を示す)なんですけど、あ、華乃なんですけどぉ〜(笑)、てへっ(笑)、華乃なんですけど、「I miss you」っていうところがあるんです、そのときに、ウィンクをするんですけど」
八木さん「あ、そう!」
吉田さん「そこが、もう、ふぁ〜〜〜!!ってなりました、っていう」
八木さん「めっちゃわかる……」
吉田さん「打ち抜かれるので、みなさん見てみてください」

 

打ち抜かれっぱなしですな……。

 

森センセ「はいどーも、さくら学院担任、森ハヤシ42ですよろしくお願いします〜」
一同「おめでとうございます〜!!」

 

というわけで、赤いジャージ(プレゼント……うらやましい)を着用しての森センセ登場。

 

森センセ「タイトですね、これタイトですね!」
(スタジオ笑)
森センセ「もうマイクの受信機がこう」
(スタジオ笑)
森センセ「丸出しの、この、ね!」

 

なぜ臙脂なのか、というと、蝶ネクタイとのコーディネイトだそうで、

 

森センセ「森に怒られたもん、今まで青っぽくてちょっと、紺がねぇ、地味だったのって、それで8年くらいやっとんねんこっちはほんとに!」
(スタジオ笑)

 

熊のぬいぐるみ(野崎さんチョイス)ももらったそうで、

 

森センセ「「これ一緒に抱いて寝てください」、寝るかそんなもん!
(スタジオ笑)

 

寄せ書きつきで……選ばれしもの……。
木村さん、「気をつけ」から「礼」に若干のタイムラグを生じさせ、ちょっとひやひや。
吉田さんのテンションが高い、「ふわっふわしてない?」(森センセ)のは、受験が終わったかららしいです……合格祈願したけど叶ったかなぁ……。
先週はバレンタインスペシャルの終わり方の不穏さにもふれられつつ、1時間目は「FRESH!マンデーバレンタインライブを振り返ろう!」。
イェーイ!
昼夜通しでしたが、あまりに記憶に残っていないことにふるえているオサーンには最高のご褒美ですな。

 

○こちら===>>>

(※超薄味)『The Road to Graduation 2019 〜Happy Valentine』昼夜の思い出 - べにーのDoc Hack

 

 

↑マジで薄い、MCすら薄いってなんなんだろう俺……。
ここで、スペシャルゲストが!

 

華乃三郎「……どうも、こんにちは。中等部3年、藤平華乃三郎です。はぁ……こないだのチョコ、めっちゃ美味しかった……ありがとう(ほほえみからクール)」
森センセ「あ(笑)……あの、ごめんなさい、ちょ、ごめんなさい、あの」
一同「やだぁ〜」
(スタジオ笑)
森センセ「上半身だけだとただの藤平だからね、もう(笑)」

 

「トリコ」で登場した、あの藤平華乃三郎くん、イケメン、超イケメン、がまさかの出演とは!
そして「中等部3年?」ってテロップなってた細かい!
スラックスはいて……やべえかっこいい……制服の下にはパーカーを着ておられる。

 

森センセ「眼光が鋭いただの藤平じゃねえかこんなもん!」
華乃三郎「(カメラ目線でクール)」
森センセ「いやいいわ(笑)」

 

ひさびさの顔うるさい選手権ですなぁ。

 

森センセ「このキャラがね、いたんだよね、出たんだよね、このキャラクターがね?」
華乃三郎「Yeah」
森センセ「何もんな……(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「え、ちょちょ、帰国子女とかそういう設定?」
一同「(笑)」
森センセ「どういう?」
華乃三郎「Yeah」
森センセ「え?」
華乃三郎「Yeah」
森センセ「どこ、どこからの帰国子女なんですか?」
華乃三郎「アメリカ?」
森センセ「アメリカ、へぇ。一番知ってる難しい英単語なんですか?」
華乃三郎「……Japanese people!」
(スタジオ笑)
森センセ「難しいよね(笑)、あんま普段言わない、Japanese people」
華乃三郎「Yeah」

 

もう、ずっとカメラ目線でイケメンなの……これは惚れてまう案件ですわ……。
かわいい女子(メンバー)に会いたいのと、バレンタインライブに出させてもらったのでその感想を言いに来た、と。
席に座る華乃三郎、

 

森センセ「このキャラがどこまで続くか、見物でございますけれども」
吉田さん「笑っちゃう」

 

ちゃんと足を開いて座る華乃三郎さん、拳を握る華乃三郎さん、八木さんの肩を抱く華乃三郎さん……森センセは「父兄さんが嫉妬しちゃう」とおっしゃいましたが、もう、華乃三郎くんならしかたないよもう……イケメンだもの……。

 

森センセ「スポーツなにやってんの?」
華乃三郎「え、サッカーです」
(スタジオ笑)
森センセ「サッカー(笑)、ちょっとなんか」
華乃三郎「観に来て!マジ、マジ観に来て!」
森センセ「マジ観に来て(笑)」
華乃三郎「試合観に来て!」
森センセ「帰国子女でサッカー部、ちょっと吉田、どう、あいつ男としては」
吉田さん「私はいやです
(スタジオ笑)
森センセ「いやです(笑)、NG,そうなの?近づく、木村はどう?」
木村さん「え、別に普通に顔がイケてるから大丈夫です」
八木さん「(爆笑)」
華乃三郎「いぇーい」
森センセ「顔イケてる?」
華乃三郎「よっしゃ(カメラ目線でポーズ)」
森センセ「結構年上好きなんだ、あぁ、八木隣にいてどうですか?結構うざそうですけど」
八木さん「うん、ちょっと距離をおいとこうかなって
(スタジオ笑)
華乃三郎「(ちょっととぼけた顔)」
森センセ「(笑)やめろお前、華乃三郎、入ってくんじゃねえよお前〜、何おもしろい顔してんだお前は〜」

 

……最高です!
まずは昼公演、V振りのイケメンな華乃三郎くん……。

 

森センセ「あいつ(キャラ)入ってんなぁ」
一同「(笑)」

 

<「チャイム」>
森センセ「お、チャイムスタート」
吉田さん「おー」
森センセ「そうかそうか」
華乃三郎「(ワイプでもうるさい)」
吉田さん「んにゃぁ」
華乃三郎「(ワイプでものりのり)」
森センセ「あいつのってんなぁ(笑)」
吉田さん「顔がうるさい
森センセ「顔うるさいね」
華乃三郎「(ワイプでめっちゃ歌う)」
森センセ「あいつのってんなぁキャラ入ってんなぁ」
吉田さん「VTRに集中できない(笑)」

<「ヒザコゾウ」>

森センセ「次回は、藤畑華乃三郎でこい、藤畑華乃三郎でもう」
吉田さん「いぇい」
森センセ「あ、全然違う夜と」
吉田さん「はぁい」
森センセ「内容がね」
吉田さん「「負けるな!」をしました」
森センセ「ねえ、始まりかたも」
吉田さん「お、美樹ちゃんのソロだ」
一同「かわいい〜」
華乃三郎「マジキュート」
吉田さん「マジキュート(笑)」

<「Hello! IVY」>

森センセ「お、出た出た」
吉田さん「そよでした〜」
八木さん「かわいい〜」
森センセ「そうなんだ、こんなに変えてきてんのね、夜と昼で」
吉田さん「はぁい」
森センセ「え、結構じゃあ大変だったね、準備もね」
吉田さん「んまぁ、そうですね(笑)」
吉田さん「お、美樹ちゃんの」

<「IVY Girll〜」>

一同「おぉ〜〜〜」
八木さん「美樹これあんまりあんまり」
森センセ「あんまりあんまり(笑)」
八木さん「違う、あんまりだったの」
森センセ「そう」
八木さん「そう」
森センセ「練習、リハのがうまくいってた?」
八木さん「(こくん)埃が」
森センセ「いろいろあるね」
吉田さん「埃が(笑)」
森センセ「埃が入っちゃった(笑)、でもすごいね昼公演からこの旗」
吉田さん「旗がぁ〜」
華乃三郎「かわいい〜」
吉田さん「もうすごい」

<「Hello!」「IVY!IVY!」>

華乃三郎「ハッロー」
八木さん「(笑)」
森センセ「ハッローっつってたね。ぶちあがっとるなぁ」

<「マシュマロ色の君と」>

吉田さん「お」
八木さん「あ、美湖の」
吉田さん「ね、美湖真ん中だ、かっこいい……咲愛がでかく見える」
華乃三郎「ね、そうね」
木村さん「やったぁ」
吉田さん「お立ち台乗ってるからだよね」
華乃三郎「おっきく見えるちゃんと」

<「何だって〜」>

吉田さん「お〜」
八木さん「きれいなお声が……」
吉田さん「ふぉ〜」
森センセ「初披露?」
吉田さん「違います」
森センセ「じゃないか」
八木さん「クリスマスにやった」

<「Carry on」>

八木さん「お」
吉田さん「Carry on〜」
八木さん「Carry on〜」
吉田さん「「Carry on」いいよね」
森センセ「これもやったんだ」
吉田さん「お、美湖じゃない?」
八木さん「美湖さんや」

<「波紋のリズムに乗せて〜」>

森センセ「戸高目立ってんねぇ」
華乃三郎「いいですよ」
吉田さん「心にしみる声をしている
八木さん「ね、響きますね」

<「君に届け」>

吉田さん「お、ももちゃんだ」
八木さん「ももちゃん」
華乃三郎「いいよね」
吉田さん「あ、くるよ」

<「このハート」>

一同「かわいい〜」

<「FRIENDS」>

森センセ「これが最後か」
吉田さん「はぁい」
森センセ「「FRIENDS」でしめたんだね」
八木さん「はい」
吉田さん「はぁ〜、「FRIENDS」終わり大好きです」
八木さん「わかる、めっちゃわかる」

<「ありがとうね」>

吉田さん「近っ」
八木さん「美樹やったわ」
森センセ「主張してんねぇ」

<「大好きよ」>

一同「かわいい〜」
華乃三郎「マジいい」
吉田さん「ほっぺたさわった(笑)」
華乃三郎「超かわいい」
森センセ「(笑)」
吉田さん「やだぁ〜」
森センセ「男子目線ですげぇ言ってくんなぁあいつ」

 

引きの絵だけでしたが、むしろ引きの絵だからこそ、ダンスのシンクロ具合がすさまじい……これでいいからほしい……たぶん、悪い大人がどっかのほにゃららになんちゃらしちゃったりするんだろうけれども……。
森センセは夜しか行ってない、ということでセトリが全然違うのですよ、もう、この時点で集大成な感じすらするという……。

 

森センセ「華乃三郎もずっと見てた?」
華乃三郎「いや、あのぉ〜、俺のあの双子の、華乃ってやつがいるんですけど
森センセ「え?」
華乃三郎「その子から、全部聴いてきたので」
一同「お」
森センセ「お前、藤平の、双子なの?」
華乃三郎「そうです」
森センセ「あそっか、名字も一緒だもんな」
華乃三郎「藤平いっしょです」
森センセ「あ、そういう設定なんだ」
(スタジオ笑)
華乃三郎「そうです」
森センセ「なんか、「イケメンですね」設定だねぇなんかね、あの、ドラマにおけるね」
華乃三郎「はい」
(スタジオ笑)
森センセ「あ、なるほどなるほど……(笑)、聴いてきた、じゃあそれをちゃんと」
華乃三郎「聴いてきました」
森センセ「発表してくれるんだ」
華乃三郎「はい」

 

双子……道理でそっくりだ!!
まあ、一同笑いっぱなしですけれども。

 

森センセ「(笑)、なんですか、みなさんその苦笑い、なんなんですかその?」
(スタジオ笑)
森センセ「あの設定、初めて聴きました?知ってました?」
吉田さん「知らないです」
八木さん&木村さん「知らない!(笑)」
森センセ「双子の兄?弟?どっち?」
華乃三郎「え?」
森センセ「兄?」
華乃三郎「兄です」
森センセ「兄なの、へぇ〜、そう、なんか知らなかったなぁ」
華乃三郎「(カメラに顔うるさい)」
森センセ「……なんかあいつやだな、すっげぇカメラ目線で」
吉田さん「メンチ(笑)
(スタジオ笑)
森センセ「見てくるけど」
吉田さん「やだやだ」

 

……そ、そよさんが「メンチ」て……オサーンの知ってるそよさんはそんな言葉使う子じゃない!!

 

 

 

 

 

 

 

 

まあギャップがまたいいですよね(黙れ変態

 

というわけで、毎回ライブへの熱量の高いかいちょにかわって本日は華乃三郎くんですが、感想、裏話などを。
八木さんは「チャイム」から、木村さんが跳び箱で跳ぶときに、着地するときに屈伸ができておらず、バネみたいに「だだだだん!」ってなっていたと。

 

八木さん「練習中になっていたので、めっちゃかわいいなぁって思ってたんですけど、ちょっとだめだなぁって思って注意したら、本番ちゃんとできてたのでよかったです」

 

着地が苦手だった木村さんでしたが、しっかり修正できていたと(素晴らしい)。
木村さんも「チャイム」から、田中さんの「広い教室〜」の前に移動するときに有友さんと目が合うそうですが、

 

木村さん「そのときに、つぐちゃんの顔がほんとにかわいくて、それで、ほんとに癒されます、はぃ(笑)」

 

ほほえんでくれるらしいですよ(木村さんによるかわいさ満点の再現ありです)。
続いては華乃三郎くん、「負けるな!〜」の2サビのときに、ペアで踊るときに、

 

華乃三郎「そのときに、華乃と咲愛が同じらしいんです」
森センセ「はいはい、そうなのね」
華乃三郎「そのときに、華乃が、めっちゃしゃがんでるらしくって、めちゃめちゃつらいらしいです(カメラ目線で顔うるさい)」
(スタジオ笑)
吉田さん「さすが(笑)」

 

身長差がありすぎてつらいらしいと。

 

森センセ「その伝聞口調もつらそうだけどね(笑)」
(スタジオ笑)
華乃三郎「大丈夫です」

 

そういう話を、妹さんとライブ後にするらしいですよ、華乃三郎くん。

 

華乃三郎「めっちゃもう楽しかったらしいです」
森センセ「うまくいったみたいな」
華乃三郎「そうですね」
森センセ「感じが(笑)」
華乃三郎「もうほんとに楽しかったらしいです(カメラ目線)」
森センセ「よかったよかった(笑)ありがとうございます、ありがとうございます、カメラ目線いちいちやめろ!!」
(スタジオ笑)
華乃三郎「(カメラ目線)」
森センセ「あぁもう気に入ってやがるな(笑)」
吉田さん「やばい(笑)」

 

吉田さんも「負けるな!〜」のペアで、戸高さんとのペアなんですが、本番前に「ウィンクしようね」と言われて、ウィンクしたんですけど、

 

吉田さん「美湖はしてくれなくて……ちょっと悲しかったよぉ」
森センセ「(笑)向こうから言ってきたのに」
吉田さん「そうなんです!」
森センセ「こっちがノリノリでやったら」
吉田さん「一緒にしよ、って言われたのに、ちょっとしてくんなくて、悲しかったよぉ(笑)」
森センセ「「ああ、吉田やってるわ」って思ってるんでしょ?(笑)」
(スタジオ笑)
吉田さん「(憮然)」
森センセ「あぁ〜あぁ〜私やってあげない、みたいな感じ、なめられてますねぇ」
吉田さん「いやぁ〜、美湖やろうね一緒に」
八木さん「次から」
森センセ「次からね(笑)、忘れてたんでしょうね」
吉田さん「そうですね」
森センセ「余裕がなかったか」

 

うるわしい……。
今回は、本番に向けてのプレッシャー、特に華乃三郎くんの妹は生徒会長なので、

 

華乃三郎「なんか、久しぶり?のスタンディングライブで、みんな緊張してたらしいんですけど」
森センセ「してたんだ」
華乃三郎「あの、なんていうんだろう、父兄さんの顔見て、なんていうんだろう、テンションがあがった、っていう感じが、してましたね」

 

さすが双子だ、「なんていうんだろう」が多いのもそっくりですね。
裏で客入れBGMが流れているときは、みなさん緊張していたらしく、

 

森センセ「特にだれ、特にだれ?」
華乃三郎「特に……華乃?」
森センセ「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「あぁ、そう?あぁ〜、緊張してたんだ」
吉田さん「めっちゃ緊張してた」
華乃三郎「華乃は、なんか緊張してたらしくて、あのぉ、俺が裏で見てたときは、すっごい緊張してて」
森センセ「あぁそう」
華乃三郎「マジ大丈夫かなって思いました」
森センセ「マジで?そういうとき、なんて声かけてあげるの?」
華乃三郎「お前、顔笑れるぞ」
一同「(笑)」
森センセ「なんだその、なんかふわっとした、「お前、顔笑るんぞ」」

 

そっか、緊張しぃでしたね藤平さん……1万人クラスの会場でもばっちり踊れているのに……。
吉田さんは、

 

吉田さん「私は、緊張しない派の人なんです」
森センセ「あ、そうか、意外とそうなのか」
吉田さん「つぐちゃんと華乃は、もう、もうめっちゃ緊張してます」
森センセ「あ、それはもうわかったんだ」
吉田さん「はい」
森センセ「そうか、吉田(笑)有友もそれはテンプレですよね、いつもの
パターンですよね」
吉田さん「そうなんです」
森センセ「吉田はだからFRESH!でしか緊張しないね吉田はね(笑)」
八木さん「そうそう」
木村さん「(笑)」
吉田さん「FRESH!が一番緊張します」

 

ライブよりも『FRESH!マンデー』の生放送が緊張するて……なかなかやなぁ……。
続いて、木村さんは「負けるな!〜」から、組体操のピラミッドで一番上に乗るときに、前は八木さんの髪の毛を引っ張ってしまったんですが、本番ではうまくいってよかった、と。

 

森センセ「リハの木村、やばくない?そうやって聴いてるとさ」

 

今回は、通し(リハ)でも全部できていてよかった、と八木さんから……ふわぁ、八木さんがお姉さんやなぁ……『FRESH!マンデー』が始まったときの、仲さんと同じ学年なんだよなぁ……そりゃしっかりしてくるわ……。
ピラミッドの一番上は、吉田さん藤平さんも、小5のときにやっていた、と……あれ、2015年度を見直さないといけんか……木村さんも、いつか支える側に……。

 

森センセ「でもお前、これ以上大きくなんのかなぁ(笑)、ならなそうだな」
吉田さん「楽しみ」

 

山出パイセンのように、大きくなりますよ……(?)。
八木さんも「負けるな!〜」から、落ちサビのところで、吉田さんと野中さんが、「大きくなるんだきっと」のところで、二人で拳をあわせている、それが「めっちゃ絆って感じがしていいな」って思った、と。
あれだけのフリとフォーメーションを覚えて、なおかつそういう遊びを入れてくる……すごいなぁ……。
続いて吉田さん、「#アオハル白書」で、野崎さんの「ピエロたちの化かし合い」のフリがかっこいい……「なんか、なんか、イカしてます」、と、八木さんも「めっちゃわかる」と。
森センセからは「#アオハル白書」すごいそろってたと、気持ちよさそうにびっしびしそろってたと。

 

華乃三郎「結構、本番前に、みんなでそろえてやろう、って言ってました」

 

「テンションあげて顔笑った」(吉田さん)、「本番めっちゃすっきりしなかった?あ、そろってる」(八木さん)……ああバレンタインのデロもほしいデロよ……。
続いて華乃三郎くん、「#アオハル白書」の、「未読スルーで本音を隠し」の野崎さんが、いつもと違う雰囲気でかっこいい、と……カメラ目線での再現もいただきました。

 

森センセ「そういうのってさ、あの、かの、かの、藤平のお兄、もうなんて言うんだ(笑)、藤平、お前の妹はさ、注意したりするわけ?いろいろ指示出したりするわけ、生徒会長として」
華乃三郎「あ、そうですね、なんていうんだろう、一人一人に、なんていうの、あのぉ、ここはこうしたほうがいいよ、っていうのは言ってるらしいです」

 

野崎さんはしっかりかっこよくできていたので、

 

華乃三郎「結構私のお気に入りポイントです……って言ってました!」
森センセ「っていって、私の、私のって」
八木さん「言ってた」
森センセ「いいよ、君のおすすめポイントでもいいんだよ別に(笑)」
華乃三郎「いや……俺もそう思います!」

 

顔笑るなぁお兄さん……そしてカメラ目線がうるさいのが途切れない……。
木村さんは、「オトメゴコロ。」の藤平さんの「チクチクさせます〜」のところのポーズが本当にかっこいい、見えてないのに音で「はぁもぅ〜」ってなっちゃうそうです……。
森センセ的には、全体的に「表情がいきいきしていた」「アドリブ感があった」と。
吉田さんから「久しぶりだからめっちゃ楽しかった」。
表現がちょっとはみだしていてよかったと……楽しんでもらえたようで何よりですわ……。
そして、「トリコ」での華乃三郎くん登場。

 

華乃三郎さん「最初に、6人の男子が出てくるところがあるんですよ。そこで、みんな、「見せちゃるけぇ!」っていうのをやってました」
森センセ「……なんで、九州、岡山弁ですか、なんですか?」
(スタジオ笑)
森センセ「あの、広島弁?誰それ、誰が言ってたの?」
華乃三郎「えぇ〜……俺です」

 

中元パイセン直伝かな……「見せちゃるけぇ!」のカメラ目線、いただきました。
バレンタインライブ、ということで、さくら学院の仲で6組のカップルが誕生した「トリコ」。
黒板の相合い傘に、カップルが書かれておりますな。
結構、寸劇以外で男装はちょっとなぁ、というコメントをTwitterで拝見したりしましたが、個人的にはおもしろかったですし、結果かわいいわけっで、よかったのではないかと。
吉田さんの彼氏の山県有友くんは、

 

吉田さん「おしゃれな感じで、でも人見知りな感じでもぉ〜、かっこよかったです」

 

ただ、タイプ的には、美湖太郎推しの吉田さん。
森センセも「美湖太郎かっこよかった!!」と。
八木さんはみくおくんとのペアで、壁ドンされるところがあったのですが、

 

八木さん「(顔の前に手を置いて)ここに顔があるんです。で、めっちゃかっこよかったです!「あぁっ!」って思って(笑)」

 

いやあ田中さんもかっこよかったなぁ……「顔つきが全然違う」と吉田さんも。
写真だけが紹介されました……動画はね……。
華乃三郎くんからは、練習のときにペアを替えて楽しんでいた、と。
楽しそう〜。
木村さんは「やばかった」と……。

 

森センセ「なにがやばかった?」
木村さん「え、顔もイケメンだしゆめ吉くんは「my girl」のときに、すごいかっこつけてるんですよ。そういう、かっこつけてる心、つけてるのが心に響いて」

 

はぁ……。

 

森センセ「いいですね、誰も傷つかない女子トーク、いいじゃないですか。父兄さんも全然ハラハラしなくていいですね(笑)」
(スタジオ笑)

 

それでは、夜公演。
Vフリはやっぱり華乃三郎くんイケメン。

 

<「マイグラ」>

吉田さん「あぁ〜「マイグラ」でしたね最初は」
木村さん「「マイグラ」だぁ」
森センセ「これが一発目でしたね」
一同「はい」
吉田さん「華乃からはじまって」
森センセ「「Road to Graduation」といえば!というね」

<「受け止める例え〜」>

吉田さん「おっ……感情入ってますねぇ」
森センセ「藤平すげぇよかったの、あいつほめたかったんだけど、今日兄きちゃって」
(スタジオ笑)
森センセ「全然あれだわ」
華乃三郎「いや、伝えるので伝えるので」
森センセ「いいいいいいいいもう、来たときいうわ」
華乃三郎「いや、バシバシ言ってください!」
森センセ「(笑)」
華乃三郎「絶対見てるんで」
森センセ「絶対見てるか(笑)」
華乃三郎「はい」

<「#アオハル白書」>

一同「(悲鳴)」
森センセ「これこれ」
吉田さん「いいですねぇ」
森センセ「いや切れてたよこれ」

<「SNSでつなぐ」>

森センセ「忙しいねこのダンス」
吉田さん「はい(笑)速い」
八木さん「ね」
森センセ「速いねぇ。吉田って、こんなキレよく動けてたんだね」
吉田さん「(笑)」
森センセ「昔、と比べるとねやっぱ(笑)」
吉田さん「昔はもう、ひょろひょろですぅ
森センセ「すごいよね進化が」
八木さん「昔(笑)」
吉田さん「自分でもちょっと思います」
森センセ「こんなダンスができるようになるなんて」
吉田さん「(笑)」

<「ベリシュビッッ」〜「今日は内緒だけど」>

八木さん「お、ここな」
吉田さん「なっす」
華乃三郎「かわいい」
吉田さん「ないちょだけど〜……いぃ〜」
八木さん「楽しかったねぇ」

<「見るもの全部〜」>

吉田さん「あぁ〜声が〜
一同「(笑)」
森センセ「反省すんな」
吉田さん「違う、ぅぅぅぅぁあぁぁ〜」
華乃三郎「うまいうまいうまい」
森センセ「いや、みんななんかうまく、歌もうまくなってる印象、すごい」
八木さん「えぇ〜」
森センセ「うん」
吉田さん「声不調だったぁ」
森センセ「不調だった?」
吉田さん「不調だったんです」
森センセ「じゃあもう、本気出したらすごいんだね」
吉田さん「あえ?」
森センセ「すごい声が出るんだきっと」

<「Hana*Hana」>

吉田さん「かわいいぃ〜」
華乃三郎「懐かしく感じる」
森センセ「懐かしく感じる(笑)」
吉田さん「ねぇ〜」
森センセ「だいぶ前」
華乃三郎「この前だけど」
木村さん「(ワイプ芸)」
森センセ「どういう顔なんだ木村は(笑)」
八木さん「あぁ〜(笑)」
一同「(笑)」
吉田さん「かわいぃ〜」
森センセ「どういう顔なんだお前(笑)」
木村さん「(吉田さんと八木さんに左右からつっこまれ)二人にぶたれた〜」

<「未完成シルエット」>

八木さん「ごめんね」
木村さん「大丈夫だよ」
森センセ「あ、これは夜だけの」
吉田さん「はい」
森センセ「きましたね、これねぇ」
吉田さん「あ、そよだ」

<「じゃあまた明日」>

木村さん「あぁ〜〜う〜〜」
八木さん「かわいい」

<「message」>

森センセ「あら」
吉田さん「旗がきれいでしたぁ〜」
華乃三郎「涙腺やばかったらしいです」
森センセ「ん?」
華乃三郎「このときの華乃、涙腺がやばかったらしいです」
森センセ「あ、そうなんだ。なんでも話すんだなぁ、兄妹で」
華乃三郎「そうですね」
一同「(笑)」
華乃三郎「もうなんでも教えてくれました」
森センセ「へぇ〜、一番ここがぐっときた、この旗の」
華乃三郎「もうめっちゃ、あの、旗を、父兄さんが、手をあげて、スタンディングなのに手を挙げて振ってくれるっていう、その心がすごくうれしくて」
森センセ「へぇ〜」
華乃三郎「涙が……」
森センセ「いやいやいや」

<「キラメキの雫」>

吉田さん「ああ〜」
木村さん「(ワイプ芸変顔)」
森センセ「だからその顔!」
一同「(笑)」
森センセ「なんなん、その顔」
木村さん「やりたいんです!」
森センセ「やりたいの、やり続けていいよ」
八木さん「いいよ、いっぱいやっときな」
木村さん「(ワイプ芸変顔暴走)」
森センセ「なんなん(笑)」
八木さん「だめだめだめ(笑)」
吉田さん「そろそろ(笑)」
森センセ「八木からストップがかかりましたね」
吉田さん「八木ストップ」

<「夢に向かって」>

吉田さん「お」
森センセ「いいね、この4人ね、かっこいいねこの感じ」
八木さん「いぇい〜」

<「きらめき放ち〜」>

八木さん「あ、ここ美樹好き」
森センセ「切れてるよぉ」
吉田さん「いぇーい」
森センセ「いや生徒会長きれて」
吉田さん「いいですねぇ」
森センセ「キレキレだったよマジで」
華乃三郎「ありがとうございます」
吉田さん「キレキレですね」
森センセ「ねぇ!」
吉田さん「(ここから「あぁ」とか「んぱ」とか「ちゃっちゃ」とかの人力SEが入りまくり尊い)」

<「ラスト〜!」〜>

吉田さん「はぁ〜楽しかったよぉ〜もうRoad toなんですね」
華乃三郎「もっかいやりたい」
八木さん「もっかいやりたいなぁ」
森センセ「終わってしまったことが寂しい、やだって」

<ラストのフラッグの海>

一同「(歓声)」
八木さん「ぴったり!」

 

V明けで、

 

吉田さん「はぁ〜……感動〜」

 

こちらが感動でしたよ……。

 

森センセ「ちょっとみんな、目がうるむくらい、今のみただけで、ちょっとね」

 

はぁ……。
昼公演終わりから、夜公演へ気持ちの変化はどうだったのか。

 

華乃三郎「でも私、あの、もっかい華乃になってしまうんですけど、華乃が「My Graduation Toss」っていう、一番最初に、一番最初の曲で、あの一番最初に、一番、ん?、一番最初に一人ででるんですよ」
一同「あぁ〜」
華乃三郎「そのときの緊張度が、もう100以上あったらしいです」
吉田さん「(笑)」
森センセ「100以上」
華乃三郎「はい」
森センセ「いくつだったんですか?」
華乃三郎「もう280くらい」
(スタジオ笑)
森センセ「280くらい(笑)あったんだ」
華乃三郎「はい」
森センセ「じゃあもう、夜もやっぱり、気持ちが落ち着かずというか緊張して」
華乃三郎「そうですね、最初みんなに、「華乃ちゃん大丈夫だよ」って言われてて」
森センセ「なんでみんな男声なんだよ」
華乃三郎「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「「華乃ちゃん大丈夫だよ」」
華乃三郎「って言われてて」
森センセ「言われてて」
華乃三郎「あの、そこですごい緊張してたんですけど、なんかすごい、最初出たときにょ(笑)、出たときの、あの、父兄さんの歓声っていうのか」
森センセ「はいはいはい」
華乃三郎「がすごいもうほんとにうれしくて、そのときに緊張が吹き飛んだらしいです」
森センセ「なるほど」
吉田さん「らしい(笑)」
森センセ「まぁでもあれはね、ほんとになんか、責任重大というか」
華乃三郎「そうですね」
森センセ「感慨深いよね、あそこに、あの、立つっていうのは結構」
華乃三郎「毎年の生徒会長の方がやってたところが、あこがれだったらしくて」
森センセ「なるほど、らしくて(笑)、本人の言葉で聴きたかったなぁ!!!
一同「なぁぁ〜!」
(スタジオ笑)
森センセ「兄より、ちょっと、本人の言葉で聴きたかったぁ〜」
華乃三郎「ほんとですねぇ」
森センセ「なんだお前、なんだお前はほんとに(笑)」
華乃三郎「兄です(顔うるさい)」
森センセ「兄ですじゃないよ(笑)、なんだチミはほんとに(笑)」

 

こっそり志村けんを入れてくる世代感……。
木村さんからは、「未完成シルエット」で、間奏で木村さんは有友さんとペアで何かやる、そのときに有友さんは木村さんをおんぶして、「ぐるぐるぐる〜」って回って、そこから、

 

木村さん「つぐみん、きあみん、をやるんですけど、そこがすごい楽しくて、ちゃっららら〜のときに目が合うんですよ、そのときに、本番のときにつぐちゃんがウィンクしてきてくれたんですよ!」
森センセ「あら」
八木さん「あぁ〜〜」
吉田さん「つぐちゃん……」
木村さん「だから、ほんっとに、ぐっ!ってきました」
森センセ「なるほどなるほど」
吉田さん「つぐちゃんのウィンクを……」
森センセ「よし(笑)吉田が悲しそうだ」
(スタジオ笑)
森センセ「吉田は、ウィンクされてない吉田がいるからね?」
八木さん&木村さん「(爆笑)」
吉田さん「そうなんだよぉ〜」
森センセ「ウィンク?既読スルーされましたからね、ウィンクがね」
吉田さん「そうなんですぅ〜」
森センセ「完全にスルーされましたから」
吉田さん「(カメラ目線で)してぇ〜
森センセ「してぇ〜(笑)」
一同「(笑)」

 

……この「してぇ〜」は永久保存の映像としていただきたい……。
木村さんは、有友さんと「いちゃこらしてる」(森センセ)、「いいねぇ〜」(吉田さん)。
八木さんは「オトメゴコロ。」の間奏で、走ってきて間奏のダンスをやる前に、吉田さんと目を合わせているところで、

 

八木さん「にっこり笑顔で(吉田さんに手を伸ばす)」
吉田さん「いぇ〜い(八木さんに手を伸ばす)」
八木さん「やってます!」
森センセ「なるほどなるほど。ただ、ウィンクはしてくれない」
吉田さん「うぇ、してくれません
森センセ「(笑)」
八木さん「ちゃんと、ちゃんと笑顔で!」

 

八木さん、ウィンクスルーの吉田さんをフォローしようとしてつかまった、でござる。
その笑顔からの、真顔になったときの八木さんの目力がかっこいい、と吉田さん。
そういう場面で一番見てくるのは誰なのか、という話題になり、

 

華乃三郎「華乃は、アイコンタクトがけっこう好きで」
森センセ「あ、そうなんだ」
華乃三郎「好きで、あの、人と目を合わせるのがめっちゃ好き、らしいんですよ。あの、それでけっこう、みんなと、あの、目が合うまでみる、っていう」

 

あぁ、父兄さんへのレスも多い感じですもんねぇ……私にはないですが。
八木さんは「Hana*Hana」のときにめっちゃ目が合うと。
吉田さんから、「鏡越しでめっちゃ見てくる」。

 

森センセ「あいつはなんか、余裕なのかな、ちょっと振り付けもしっかり入ってるから」
吉田さん「そうですね」
森センセ「それか、「ちゃんとできてるのかぁ?」みたいな顔じゃないの?」
吉田さん「(笑)」
森センセ「チェックしてるわけじゃない?」
華乃三郎「ちゃんと、ちゃんと目を合わせにいってるらしいですよ」
森センセ「らしい、なるほどなるほど」

 

わしも卒業までにレス……もう機会がない……。
吉田さんは「ベリシュビ」で、「さぁ手をつなぎ」で次の位置に移動するときに、藤平さんが手を握ってくれたと、「びっくりしましたっていう話です」。

 

森センセ「あの(笑)さっきからみなさん、なんなんすか、ノロケてんすか?誰かに手をつながれたとか(笑)、なんか、ね、うれしかった」
八木さん「違うんです、今回、アイコンタクトとかを結構とろう、って言ってたんですよ!」
吉田さん「そうね」
森センセ「あ、なるほどなるほど」
八木さん「そうなんですよ、だから、今回はそういうことが多いんです!」

 

単にいちゃいちゃしていたわけではないのです!という八木さんの強い意志を感じましたな。
こういうところを顔笑った、という話は?ということで。
八木さんは「ベリシュビ」で、「またおでこ全開〜」で、前髪をおろしていらっしゃったのを、「ちょっとおでこもちらっと見せとこうかなって思って、そのときにおでこを出しました」……ばっちりみましたよ!!

 

八木さん「メイクさんにはちょっと、あれだったんですけど(笑)怒られちゃって(笑)」
森センセ「何勝手におでこ出してんだっつって?」
八木さん「そう(笑)」
吉田さん「ははは(笑)」

 

素晴らしいアドリブでございましたよ!
ここで、森センセからMCについて、

 

森センセ「ほんとに素晴らしいライブで、表現力もよくて、完璧だったと。もう藤平のダンスとかも引っ張ってんなって話をしたけど、あの、MCでさ、藤平、おまえの妹ですよ」
華乃三郎「あぁ〜」
森センセ「が、なんか、ええと、トークテーマあるじゃん、毎回」
一同「あぁ〜」
森センセ「今回なん、なんっつってたっけ?」
木村さん「チョコレートの……」
森センセ「チョコレートを上げるときの、箱の」
吉田さん「箱の柄」
森センセ「包装の、箱の形はなんですか、みたいな……」
吉田さん「(笑)」
森センセ「あれ、俺、さぁ、終わったあとダメだししたわけ」
(スタジオ笑)
森センセ「すげえ、完璧だったよ今日のライブ!あれ以外はっつって」
一同「(笑)」
森センセ「って言って、あの、言いにくかったよね、ってみんなに聴いたの。そしたら木村がめっちゃうなずいてたの」
木村さん「あはぁ〜〜〜〜(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「木村がもう、首とれるくらいうなずいてた。あれって、なに?アドリブで言うんだよね?」
華乃三郎「えぇ〜、アドリブなん、あ?え、えっと」
森センセ「その場で言うの?」
華乃三郎「中3のメンバーには事前に、いろいろ提案するんです」
森センセ「相談する?」
華乃三郎「その中で、選んでもらってるっていうこと」
森センセ「あ、えっと今、こんなの考えてますよっていう」
華乃三郎「っていうので、最終的に決めるのは、その3人です」
森センセ「3人で……3人?ああ」
八木さん「4人じゃなくて?」
森センセ「4人じゃなくて?」
華乃三郎「いや華乃が全部提案してるの」
森センセ「あ、提案して……じゃ、中3も悪いわだから」
吉田さん「違いますよぉ、夜は何も言ってきてないです!
(スタジオ笑)
森センセ「(笑)」
華乃三郎「えぇ?」
吉田さん「忘れてた」
森センセ「え?ちょ、たとえば昼、昼にチョコレート、どんなチョコレートあげるかって話をしてて、夜に箱の形だったらわかるんだけど、箱の形ってふったじゃん」
吉田さん「はい」
森センセ「ね、藤平が、でそのあと、自分の番にまわってきて、「あれ、私は考えてなかった」みたいな(笑)」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「なんか、言ってたじゃん!なんだあいつ!って思って」
華乃三郎「いや、なってましたね、華乃」
森センセ「(笑)なってたね(笑)」
(スタジオ笑)
華乃三郎「大変そうでしたわ」
森センセ「なって、なってたから、でも、ほんっとそこ以外完璧でした」
吉田さん「おぉ〜」
華乃三郎「あの、毎回スタンディングとかのお題を言うときは、毎回森センセに、なんか、言われてるらしくて」
森センセ「言われてる言われてる」
華乃三郎「結構反省してるらしいです」
(スタジオ笑)
森センセ「反省、反省して、反省してんだ(笑)。でも逆にあれ、これFRESH!で俺がつっこむのを想定して、あえて変なお題ふってんのかな、ってくらい変なお題だった」
華乃三郎「いやなんか、レッスンのときのほうが、いつも変、っていう」
森センセ「あ、たとえばどんなこと言うの?トークテーマ」
八木さん「え、なんだろう?」
吉田さん「えーと、バレンタインを、バレンタインだから、好きな上の服?」
森センセ「好きな上の服?」
八木さん「ジャンパーみたいな、パーカーみたいな」
森センセ「(笑)」
吉田さん「バレンタインじゃないのに、ていうか」
八木さん「そう、全然違うのに」
吉田さん「あとなんだろう」
森センセ「(笑)バレンタインんときにジャンパー(笑)」
木村さん「チョコレートの好きな味」
吉田さん「あ、チョコレートの好きな味は、まあまあまあ」
森センセ「だいぶましだよね」
八木さん「でもでも、今回は全然大丈夫でした!まだ答えやすかったです」
(スタジオ笑)
森センセ「あ、箱の形?」
八木さん「はい、この前のほうがちょっと……」
森センセ「(笑)みんなでも急に聴くからね、よく顔笑ってるなって思いましたけどね」
華乃三郎「アドリブ力をつけようと顔笑ってるんです……」
森センセ「うるせぇ、おまえが答えられてねえじゃねえか!」
(スタジオ笑)
華乃三郎「……(苦笑)」
森センセ「おまえが「なんだっけなぁ?」、おまえじゃ、おまえの妹が!」
華乃三郎「おまえの妹です!」
森センセ「おまえの(笑)」
華乃三郎「俺の妹です(笑)」
森センセ「便利に使うんじゃないよ!」

 

確かに、吉田さんに「結構時間あったよ……」って普通につっこまれてましたもんねぇ……。
そして、購買部の話に。
八木さんが仮入部、夜公演のみのサプライズ!

 

吉田さん「私たちが卒業したら、購買部が終わってしまうので」
森センセ「はいはいはい」
吉田さん「その、次の人を募集をしまして」
森センセ「して、うん」
吉田さん「で、選ばれた、てます」

 

よかった……二代目大阪魂……。

 

森センセ「あれどうでしたか自分では?」
八木さん「え、違うんです、リハーサルのときにめっちゃ噛んでたんですよ。で、ラストの、決めせりふがあって、えと、「事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ」っていうところで、毎回苦戦してました」

 

……そうそう、あれってどんな流れで入ってきたんでしたっけ……「ベイブリッジちゃうやないかーい」ってツッコミがあったような記憶は……そこはVは流さんのかいな……。

 

森センセ「八木の購買部、100点でしたよ?」
八木さん「ひぇ!」
吉田さん「よかったです」
八木さん「やった!」
森センセ「なん……ごめんね吉田(笑)」
吉田さん「いや大丈夫」
森センセ「あの、二人より安定してた(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「二人よりなんか」
吉田さん「きぃぁぁ〜〜
森センセ「落ち着いてたよね、吉田さぁ、いやこれ、別に、吉田の持ち味なんだけど」
吉田さん「はい」
森センセ「夜公演の吉田、ふわっふわっふわっふわしてたじゃん、なんか、しゃべりが」
(スタジオ笑)
森センセ「おもしろかった、なんか」
八木さん「あぁ〜」
森センセ「あれはあれで吉田としておもしろいんだよ、ダメだしじゃないぞ吉田!
吉田さん「あぁわかりました!」
森センセ「だめ出しじゃないぞ(笑)、あの、だから、落ち着いてるのが、まぁまぁすべていいわけじゃないけど、一人でしゃべってんのに、なんか、間がちゃんととれてる」
吉田さん「すごぃ」
八木さん「いぇ〜い!!」
森センセ「感じがしました」

 

八木ちゃんは、デミー脚本賞もとってますからなぁ……準備の台本を、準備したものと悟らせない感じがよろしい……でもふわっふわの吉田さん有友さんも尊いんですわこれが……。
あ、アン・ミカさんっぽくやったのか……アン・ミキ……だからあんな感じだったのか……。
「物売るのが上手そう」な評価をもらった八木ちゃんでした。
そして、森センセは吉田さんのフォローを必死こいてする、という。

 

森センセ「めちゃめちゃ関係者席、めちゃめちゃ受けてたよ、あの、吉田の、女子だけのトークんところ」
吉田さん「(笑)」

 

ああ、あの、「料理!クッキング!あぁ〜〜〜!!」のところだ、あれはよかったなぁ……。
八木さんから、「夢に向かって」で、アイコンタクトをよくとる、ということで、間奏前に座って待っていて、踊るのは八木さん戸高さん野崎さん、で、座って横を見たら、野崎さんがウィンクしてくれたと、で八木さんも返したと。

 

吉田さん「結愛もかわしてくるんですよぉ〜
森センセ「(笑)」
吉田さん「いいなぁ〜〜〜〜〜〜」
八木さん「やろう(笑)」
吉田さん「ペアあるのになぁ」

 

ウィンクスルー吉田先輩を追い込む八木さん……わかってるなぁ笑いが。
ウィンクスルーで悲しんでいる顔が見たいんじゃないか、困らせたいんじゃないか、という話に。

 

吉田さん「そよばっかりいっつもウィンクしてますから(笑)」

 

そういえば、ドッキリ食らいまくってた岡田パイセンみたいな、お母さんオーラなのかもなぁ……。
ラストは木村さん、「message」で、ピンクの旗をわっと出してくれて感動したし、父兄さんにもっといいものを見せようと顔笑った……(泣)。

 

吉田さん「よかったねぇ」
八木さん「しっかりしてる」
(スタジオ笑)
森センセ「しっかりしてる(笑)、おまえの6年とか5年のとき、もっとしっかりしてなかったかもな(笑)」
八木さん「全然安定できてなかった」

 

いや、八木さんも田中さんも、あの生まれたての感じが素晴らしかった……あそこからどんどんどんどん成長していったというのが……。
転入生はどうだったか、という話になり、吉田さんから佐藤さんが上手になっていた、

 

吉田さん「「#アオハル白書」とかのキレが昔はなかったんですけど、もう愛桜ちゃん……」
森センセ「キレなかった」
吉田さん「!!、あ、ありましたよ!!
(スタジオ笑)
森センセ「いいんです!いいんです吉田さん!」
吉田さん「ありましたよ!」
森センセ「なかったからいいんですよそっから、気を使わないで」
吉田さん「でも、ほんとにもう、ほんとに成長して、ほんとにもう、もっと顔笑り、顔笑ってねって感じです」

 

すごい、とっさにフォローに入った反射神経がすごい。
森センセも佐藤さんに目がいったとのことです。
八木さんから木村さんへ「表現が成長した、と」。

 

森センセ「ちょっと、余裕が出てきたのかな、前よりも」
木村さん「まぁ〜、そうかもねぇ〜」
森センセ「振り付け、そうかもねぇ(笑)、急に子供か」

 

華乃三郎さんから、「歌詞にあった表現をしていらっしゃる方だな」と……敬語……。
戸高さんも、昔の経験から、さくらっぽくない動きが出ていたのが、訊ねてくれたり、練習してきて、上手だなって思う、と吉田さん。
声量も大きくなった、と華乃三郎さんより。
……今気づいたけど、黒板に「イケメンすぎてきらーい」って書いてあるよ華乃三郎さん……。
なお、観に来た飯田パイセンは「前半まではよかった、後半ちょっとだれてるところがあった」とコメントされたとか……さすがは初代パフォーマンス委員長。

 

お知らせは、学院祭デロが八木さんから、「絶っつぁんつぁつ……」と噛んでしまい、吉田さんから「ふぁぁ〜〜〜〜」をいただきました……こっそり、「さくら学院デミー賞は誰だ」って言っちゃったし……パネル展も八木さんからですね。
放課後アンソロジーは木村さんから、安定感。
卒業式は吉田さんから、熱く「1階席、2階席、3階席、遠くのお客さんまで私たちの思いを届けるので!」と語られ、森センセからお褒めの言葉を。
華乃三郎くんから、アルバム紹介……ちょっとたどたどしいのは、やっぱりお兄さんだからか……。

 

森センセ「もう藤平ですね、今のね」
華乃三郎「いや」
森センセ「今の、華乃三郎目線で」
華乃三郎「華乃三郎です」
森センセ「華乃三郎(笑)入ってたのね(笑)はいはい、いつまで?今日来ないの?今日絶対来ない?」
華乃三郎「いや、今日は華乃はもう家でゆっくりしてるんで」
森センセ「あぁそう(笑)見てるか?」

 

歌の考古学は木村さん、校長先生に教わるのははじめてなのでたくさん教えてもらいたい……偉いなぁ……。
そして、ラストはアルバムのトレイラーが……。
最後までイケメン。

 

吉田さん「華乃戻ってきて!」
華乃三郎「大好きだー!!」
森センセ「誰、誰に?誰のこと?」

 

バレンタインライブ……特典映像でくれ……。

 

 

 

 

 

そして、コロナコロナで心穏やかじゃない日々ですが、何より父兄としては、みなさんの健康が第一なのです、中止も致し方なし。

悲しい、寂しい、悔しい、いろいろな思いが浮かんできますが、ご本人たちには遠く及ばないのです。

よい知らせがあるといいなぁ。