さあて、人生の時間もあまりないことですし、足がかゆいので、ダイジェスト的に参ります『FRESH!マンデー』#143。
○こちら===>>>
今日も森センセは元気です……が冒頭から生徒さんの声が入っておりますな。
森センセ的には、電話よりリモートのほうがやりやすいそうです。
森センセ「先週はね、3人だけ登場しまして、ほかのまだ6人がね、え〜、6人っていうのかな、12、9人がね……難しいんだよな今な!なんかな!中3も入れると12人か!」
まだまだ続くよ2019年度……。
まずは白鳥さんの登場です。
白鳥さん「はい!ちゃん?あ、はい、中等部2年の白鳥沙南です!」
……ちゃん?
先週の野中さん発言で、白鳥さんは大人っぽくなっていた、というのがありまして、しかし白鳥さんは自覚はない、と。
白鳥さん「自粛期間中で、あのー、あれですね、ろれつが回んなくてしゃべれなかったんですけど」
森センセ「(笑)そういう理由かい!(笑)」
学校行き始めて、しゃべりが戻ったら、元通りの白鳥さん、だそうです。
本来なら中等部3年で、引っ張る立場になっているはずなところ、心構えは何かあるのか、と聞かれ、野中さんとのLINEで、
白鳥さん「大人って、すごいことしてるんだな、とかそういうのをよく話したりするんですよ(笑)」
森センセ「(笑)」
先輩らしいこと、では、動画を送りあったりして、佐藤さんに「ここ違うよ」とか言ってるらしい……。
森センセ「それはもうじゃあ、先輩だね、ちゃんとね」
白鳥さん「きゃぁ〜〜(喜)」
森センセ「(笑)いやいやいや、すぐ、受け入れやすいなすぐ(笑)」
白鳥さん「(笑)」
森センセ「もう謙遜とかゼロで(笑)」
続いては、二代目大阪魂登場!
八木さん「ひさしぶりに知らんがな、いきますよ〜。森センセ、覚えてますか?八木美樹です」
森センセ&白鳥さん&八木さん「しらんがなぁ〜(バラバラ)」
森センセ「感じ悪いななんか、覚えてるわ(笑)なんで「知らんがな」って言わなきゃいけないんだよ」
八木さんもまだ中等部1年、「フレッシュです!」。
自粛期間中は、体がかたくなってストレッチをしていたそうで、最初は90度くらいしか開かなかった開脚が、今は顔笑れば180度……初代大阪魂に迫れるか……あの人は柔らかいとかじゃないからなぁ……。
森センセ「てか、今まで90度ってのがどうなんだって、中1とかでさ」
八木さん「(笑)」
森センセ「その狭さ、俺より狭いんじゃないかっつって」
さすがにおっさんでも90度は開くなぁ……。
この間は、田中さんと電話をしていて、小5のときの林間学校のメモリアルフォトブックを見返したりしていて、
八木さん「わぁ〜懐かしい、とかいいながら見てました(笑)」
森センセ「卒業後の楽しみかたじゃねえかなんかもう(笑)」
いろいろと考える時間があったのですなぁ……。
そして3人目は、「子供がきた!」の木村さんですが……いやいや、学校ではボス的な小6なわけですから、ちょっと雰囲気変わった感じがしますよね……十代の成長って恐ろしいわ……。
森センセ「たぶん一番成長してると思いますよ木村。どうですか?」
木村さん「……なんですか?」
森センセ「なんですかじゃない!(笑)木村は、僕の声聞こえてますか?」
木村さん「聞こえてます!」
森センセ「あの、逆に聞きますけど、僕のこと覚えてますか?」
木村さん「あ、覚えてます覚えてます!」
白鳥さん&八木さん「(笑)」
森センセ「いや、あのさ……(笑)」
ボケ無し!
まだまだ素直!
この自粛期間の成長としては、「手が器用になった」らしいです。
アイロンビーズ(?)を、早くできるようになったそうです。
ここで、何か見せられる物はないか、と森センセに言われ「あ、いいですよ」と取りに行く木村さん……そうか、家だ……。
森センセ「おまえらも何か見せたいもの、学校でほめられた絵とか持ってきていいんだよこういう機会に!」
そして、すっと立ち上がって何かを取りに行く白鳥さんと、「え〜〜〜」といいながら立たない八木さん……ないな、何もないな、師匠……それもまたよし!
木村さんは、アイロンビーズでイルカを、お手本無しで作ったそうです……うん、おじさんにはすごさがよくわからないけれど、むしろ日誌とかTwitterの料理のほうがすごいと思いますよ……。
ほかにも、サクランボを作ったとのことで、それをみた白鳥さん八木さんは「かわいい〜」、
森センセ「……(笑)、パックマンでとるときのやつ」
八木さん「(笑)」
森センセ「くらいのドット、ドット数だな」
八木さん「(爆笑)」
なんと、八木さんは『パックマン』がわかるんだそうで……。
白鳥さんが持ってきたのはスケブで、絵にはまっているらしいです。
森センセ「個人情報とか急にでるようなことやめてよ(笑)」
白鳥さん「いやそれはないです!」
学校の名前とか出ちゃうとやばいですからね……やばいのかな……よくわからんけれども……。
登場した絵は、横顔と、謎の丸い窓的なもの……あれ、奥にあるのはスマホじゃないのか……自画像らしく、なかなか達者な感じですよ。
白鳥さん「思いついたことを描いてたんですよ」
森センセ「あら。でもちょっとアーティスト感あるね」
まだ色も塗っていないので、完成させたら日誌とかで拝見できるそうですよ〜。
なお、テーマは……。
森センセ「何を食べようとしてんの?」
白鳥さん「食べようとしてません!」
八木さん「(笑)」
森センセ「なになに、メロンパン、新しいメロンパンとかじゃないの?」
どうやら、丸いものの奥に描かれているのはドアで、その周りを四季のものが彩っていると……思いついたことを描かれたそうで……そうか、この人も妄想炸裂ガールだったな……。
さて、八木さん……拍手している八木さんですが……ない、と。
工作とか、新しい技とか……渋い顔で考えていますが、こりゃないな。
おっとしかし師匠、
八木さん「いろいろ、メドレーみたいな、その」
森センセ「……落語にメドレーがあるの?」
休み中に落語のCDとか聞いていたらしいです、こりゃ本物だ!
誰かな、圓朝かな……。
今、覚え途中で、
八木さん「まだ全然入ってないんですけど」
何を覚えているのか、森センセは訊くのですが、「芝浜」かなぁ……「寿限無」かなぁ……「時そば」かなぁ……「崇徳院」かなぁ……。
森センセ「逆に、とっといてもいい、とっといてもいいよ、それは」
八木さん「えぇ〜〜〜〜」
森センセ「出すタイミングはおまえにまかせる、ごめんなさい!」
八木さん「……でも、まだ全然覚えてないんです」
森センセ「全然覚えてないのな(笑)」
八木さん「え、ちょっと待って、これいったほうがいいんですかねぇ」
森センセ「いわなくていい、いわなくていい、楽しみにしてる、楽しみにしてるけど、でも……」
八木さん「あ、いわなくていい?」
森センセ「……おまえ次第だよ!(笑)まかせるよ〜」
八木さん「あ、じゃあ、ここでは内緒にしときます」
いやあ、どこかで披露されるのかな……楽しみだ。
木村さんはほかにも顔笑っていたことがあるそうで、
木村さん「私、妹がいるんです」
……え、木村さん、お姉さんだったの?
しかも、妹さん、1年生……超お姉さんじゃん……いかん、見識をあらためねば……。
妹さんは、朝顔を育てているそうで、自分でも何か植えてみたい、と。
画面には、プランターを持った木村さんの写真が3枚ほど。
木村さん「えっと、何があるのかな、えっと……」
自分の写真を見ながらそんな台詞を……なんか、おもしろい……で、森センセは見事に消えています。
育てているのは、「インゲン豆さん」「朝顔さん」「ミニトマトさん」。
全部「さん」付け……ちくしょう!!(?)
森センセ「すごいね、でもなんか、この写真見たとき、これが小学校1年生の妹かと思ったくらい、なんか(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「子ども感強い、子ども感強いねこれね」
ほかにも、「ひまわり」とか「お花」を植えたと。
まだ芽は出ていないので写真はないそうです〜。
森センセ「是非ね、そのトマトとかが収穫したときに」
木村さん「はい」
森センセ「みんなに配ってね、食べたりとかね」
白鳥さん「あぁ〜〜」
木村さん「はい!」
森センセ「できたら楽しいですよね」
……年齢に関係なく、自粛期間だろうと、顔笑る人は顔笑るし、ぐだぐだする人はぐだぐだするんだなぁ……ぐだぐだしすぎだな俺(おっさんだから勘弁)。
森センセ「八木は証拠はなかったけど、顔笑ってるということで」
八木さん「顔笑ってますぅ〜!!」
もちろんさ!
というわけで、ここでタイトルコールです!
そして、最初からお葉書のご紹介……父兄さんの間では有名人(私はSNS上でも面識ないですが、お名前は存じております)のlottaさんのすてきなイラストから……すごいですよなぁ、ちゃんとしている……俺もお葉書書かないとな……カメラによるお三人、中でも木村さんの寄りがすごい……そして八木ちゃんも負けてないおでこ全開〜。
号令は、それなりに、バラバラ。
1時間目は、「FRESH!マンデー 海について学びまSHOW!」。
世界海洋デー、だったそうで……そうなのか、毎日が記念日、エブリディイスアニバーサリ〜〜〜〜。
おうちでクイズとはいえ、お母さんにカンニングとかなしよ、ということで。
先週は、戸高さんが意外と(失礼)大活躍なクイズ企画。
森センセ「そういう成長、いっさい必要としてませんので」
八木さん「(笑)」
森センセ「木村さん、勉強してないですか?」
木村さん「いや、ちゃんとしてます」
森センセ「しないでいいですよ!木村さん勉強なんて。ねぇ、どんどん変なもん読んでください、変なマンガ」
いやいや、勉強は大切ですよ、やることないなら特に。
第1問、「海はなぜ青いのでしょうか?」。
難問……。
昔、物理学の公開授業でやったことがあるらしいです。
森センセ「白鳥は完全になんかもうノックアウトしたみたいに見えるんですけどこっちからだと(笑)」
白鳥さん「すいませんすいません!」
いろいろ選択肢がある、漢字が間違っているかも、と。
まずは木村さん、怖い物知らずの突撃隊長。
木村さん「空が青いから」
をを、そうそう、そう思うんですよね。
どうやら、聞いたことがあるらしいです。
森センセ「詩的な表現、詩的な表現だけど、それもう、なんかつながんないじゃん、だって海と空、違うものですよ?なんで青いんですか?」
木村さん「ん〜、でもなんか、聞いたことあるから、それを信じて」
森センセ「(笑)それ誰に、適当な知識で言うんじゃないよ!」
木村さん「適当じゃありません、ほんとに聞きました!」
森センセ「じゃ誰に聞いたんだよ、誰に聞いたんだよ」
木村さん「それは覚えてません……」
森センセ「教えろそれ、あやしいぞおまえあやしいぞ、お母さんがこうやって(カンペを出す感じ)んじゃないだろうな?」
木村さん「やってませんやってません(笑)」
白鳥さん&八木さん「(笑)」
空と海は仲良し、友達なんですって。
おそろのTシャツ着ちゃった感じですって。
続いては、白鳥さんに譲られての八木さん。
八木さん「冷たいから!」
をを、色温度……。
森センセ「あ〜さすがせ……あ、「せ」って言いかけちゃったやばい!」
八木さん「え??合ってる??」
驚きの八木師匠。
八木さん「冷たいとか寒いとかの表現って、何となく水色とか、青だったりするんですよ。だから!」
森センセ「確かに確かに」
……今日の八木さんは、MOAMETAL様によく似ておられるなぁ……。
サーモグラフィでも、青いところは冷たい、と森センセ。
森センセ「寒いと顔が青くなったりとか」
八木さん「そう、そうそうそうそうそう!」
白鳥さん「そういうこと?」
森センセ「だから、あれでしょ?熱い海は赤くなるってことでしょ?」
八木さん「そうそうそうです!」
森センセ「そうだよね?だから、沖縄言ったことある?」
八木さん「はい?」
森センセ「南の島、言ったことある?」
八木さん「……ないです」
白鳥さん「あ、でも……」
森センセ「ない?赤いのよちょっと……赤いんだよやっぱ」
八木さん「え?当たっちゃった?きゃぁ〜〜〜(笑)」
森センセ「きたんじゃないこれ?正解」
自信を深める師匠。
森センセ「賢くなるなよ八木おまえ〜!!」
八木さん「いぇ〜〜〜い」
白鳥さん&木村さん「(笑)」
大人ってひどいね……。
白鳥さんは、
白鳥さん「空が反射して……あの、なんて書いてあります?」
森センセ「いや自分で書いたんだろ(笑)」
白鳥さん「反射してるから」
森センセ「親が書いたんか、それこそ」
白鳥さん「あとなんか、え、待って、いろいろ選択肢があって」
空が反射しているからというのは、ふつうに空が反射しているからじゃなくて、
白鳥さん「地球って丸いじゃないですか」
森センセ「丸い丸い」
白鳥さん「私、ずっと思ってたんですけど、その、地面の下ってマグマとかじゃないですか」
森センセ「はいはい」
白鳥さん「でも、地球って丸いじゃないですか」
森センセ「うん……」
白鳥さん「………………」
森センセ「……まとまってからお願いできますか?(笑)」
どうやら白鳥さんは、地面の下にも空がある、と昔から思っていたそうです……地底世界、地球空洞説か……。
白鳥さん「世界がつながってるってあの、ずっと思ってたんです、その、世界は、もう、世界の中、わかりますか?もうあの」
森センセ「全然わかんねえよ!」
八木さん「わかんない」
木村さん「わかんなぁ〜い」
久々の白鳥不思議劇場発動ですな。
あと、こそっとプランクトンって書いてあるんですけど、どうやらそれは赤潮だと気づいて消されます……。
森センセ「ていうかおまえの話、一個も入ってこないんだよ。結局なんなんだよ」
白鳥さんは木村さんと同じです。
正解は「太陽の青い光だけが海水に吸収されず目に届くから。」。
八木さん「はぁ?」
白鳥さん「いぃ?」
森センセ「誰もわかっていない……誰もピンとこない」
難しいっすわこれはさ……原理がわかってても、説明が難しい。
海水が、青以外の光を吸収するんですねぇ……丁寧に説明しても、なかなかピンとこないですよね……。
白鳥さん木村さんは近いところにいる感じがする……けれども、
森センセ「冷たいからじゃねーんだわ!」
八木さん「え!!(笑)」
森センセ「氷はどうなっとる、氷はどうなっとる!」
八木さん「あ!」
森センセ「あ!じゃないよ、あ!じゃないよ(笑)」
白鳥さん「確かに確かに」
さすが師匠。
森センセ「まんまと賢くなってなくてありがとうございます八木さん!」
八木さん「え、あ、ん〜〜〜」
森センセ「落語だけ勉強してなさいあなたはほんとに」
第2問、「海が満ちたり引いたりするのは何が原因で起こるのでしょうか?」。
潮汐力。
潮の満ち引き、を木村さんはまだご存じないと……小6だと知らないっけな……。
八木さんは完全にわかった顔で、「これ簡単だよ」と(ネタ振り)。
今回は、木村さんのみカンニングしてもオッケー!
いぇーい!
そんな師匠の答えは、
八木さん「魚がいきをするから!!!!」
森センセ「出た……」
木村さん「え、ちょっと待って!私、今、書いたんです!」
森センセ「おお」
木村さん「適当に。出していいですか?」
森センセ「あ、いいよいいよじゃあ木村も」
木村さん「じゃん!魚がいるから!」
八木さん「いぇーーーい!(喜)」
森センセ「あら(拍手)」
白鳥さん「おー、あ、そういうこと?」
八木さん「やったやった!」
森センセ「いやそうなんだよな……」
八木さん「一緒だよ!」
木村さん「いぇーい!」
……師匠、まさかの末娘とかぶるという……。
森センセ「魚が息をすることによって?」
八木さん「なんか、魚も人間と一緒で動物じゃないですか」
森センセ「そうだね」
八木さん「で、あの、息ってするじゃないですか」
森センセ「うんうん酸素を吸ったりするのかな」
八木さん「のときに、おっきい魚とかが一気にどぅおおーーーーって吸い込んで」
森センセ「あ、結構一匹の力とかってこと?」
八木さん「そうです。めっちゃでかいのとかいるんです」
森センセ「たとえばどんな?」
八木さん「ボスみたいな」
森センセ「え、どういうやつ?ボスがいるの?種類でいうと?」
八木さん「……マグロ?」
森センセ「マグロなの(笑)ボスで?海のボス、マグロなのね、クジラじゃないのね(笑)」
マグロがめっちゃ呼吸をする、お水も吸い込んで、だそうです。
つまり、マグロがいない海では満ち引きはないのか、と。
八木さん「ないです!」
森センセ「ないんだ。断言する」
八木さん「そう、断言」
森センセ「海が満ちてきたら、マグロが今、めっちゃ吐いてんな、って思えばいい?」
八木さん「そうですそうです!」
漁師さんはそこで大漁ってことのようです。
森センセ「なんか聞いたことある、潮の満ち引き大事だって、漁にはね」
八木さん「大事ですよ!」
大人は悪辣だなぁ……。
木村さんも「おんなじです!」。
木村さん「魚とか、あと下にカニとかいるじゃないですか」
森センセ「いる」
木村さん「カニとか、赤いから、ちょっと混ざったりして、原因が起きるのかなぁって」
森センセ「……カニが赤いから混ざるっていうのはどういうこと?」
白鳥さん&八木さん「(笑)」
木村さん「まぁちょっとよくわかんないんですけど(笑)」
森センセ「カニが、カニが混ざるんですか?(笑)赤くて(笑)」
木村さん「カニの色が」
森センセ「カニが海に溶け出すってこと?(笑)」
木村さん「溶け出します!」
白鳥さん&八木さん「(笑)」
斬新だ……カニが溶けだして、満ち潮になるとは……いい出汁出てそうだなぁ……カニ汁……。
森センセ「いやぁもう気持ち悪ぃよおまえたちの答えさっきから!!」
八木さん「えでも、咲愛の気持ちめっちゃわかります!」
森センセ「わかんじゃねえよ!」
うーん……世にも奇妙な成分多めだな、リモート……。
八木さん的には、海が青いのと関係しているらしいです……。
森センセ「何も学んでねえな!」
そして、受験生ですからな、
森センセ「楽しい大喜利コーナー終わりました(笑)」
中3の実力を。
白鳥さん「ハードルあげる……えっと、太陽が一番あたるところは蒸発してなくなる?なくなる、なくならないけど、蒸発してちょっと少なくなる」
森センセ「なるほどなるほど」
八木さん&木村さん「おぉーーー」
……あれ、潮汐力って、小学校で教えないんでしたっけ……おじさん心配だよ……。
白鳥さん「一番、その、たとえば、太陽で水が当たってるところ、面積の、その面積のところだけ満ち引きするって、でもおかしくないですか、何か?」
森センセ「(笑)自分でオチついちゃったよ(笑)自分で間違いに気づいちゃったよ(笑)」
水面はへこみませんからねぇ……大気圧っていうのがありまして……。
森センセ「今んとこ、自信はどうですか、白鳥さん」
白鳥さん「……じ、地道?」
森センセ「自信、自信(笑)」
木村さん「地道(笑)」
八木さん「地道(笑)」
ソラミミストか。
自信は、なんと、80パーセントです。
八木さんは100パーセント。
森センセ「だめですそんなの(笑)」
八木さん「200パーセントくらいあります」
森センセ「だめです(笑)」
白鳥さん「(笑)」
木村さんは90パーセント……強いなぁ。
正解は、「月(の引力)」。
白鳥さん「え、聞いたことある!!」
木村さん「何それ……」
もちろん不正解です。
木村さんはわからず。
八木さんも「わかんないです」。
森センセ必死の説明に、目が泳ぐ八木さん、木村さん……。
森センセ「……みなさん着いてきてます?顔がもうなんか……」
木村さんは、「引力も知りませんねぇ〜」。
森センセ「ちょっとスタッフ!!小学生がいるからぁ!!!」
一同「(笑)」
森センセ「引力知らないっていってるから、ちょっと気をつけて!!先週ちょっと戸高が賢くなったからって、見くびらないで!!」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「こういう子たちの集まりだから!」
最高学年の白鳥さんですら……ああ、姫、萌々穂様、有友氏……あなたがたの卒業したあとのさくら学院の学年末テストは、森センセのおっしゃるとおりむしろおもしろくないかもしれませんよ……。
第3問は、「3大洋を全て答えなさい」。
よかった、理科じゃなくて地理だ……。
これって、以前にも出たんじゃないですかね……八木さんは習ったそうですよ。
八木さん「これ当てていいですか?当てていいですかっていうか、当てますよ」
森センセ「毎回当てていいんですよ八木さん!」
八木さん「違う、当てにいってるんですよ」
森センセ「毎回当てにいっていいんですよ八木さん!」
八木さん「いや、当てにいってるんですよ(笑)」
森センセ「当てにいってるんですよね(笑)」
当てにいってのあの結果だから!
二代目大阪魂は伊達じゃないから!
なお、八木さんは、大洋の意味を知っていました。
木村さんは「わかりません!」。
森センセと八木さんのボケの応酬にはつきあわなかった白鳥さん。
森センセ「ちょっと大洋もわかってないからね、木村ね」
木村さん「あは〜〜〜(笑)」
森センセ「気をつけてねスタッフね!木村いるときはもう、小3小3!」
一同「(笑)」
森センセ「小2、小2がわかるように!小6だと思ってなめないでください!!」
逆の意味で使われる言葉だったっけ……。
そして八木師匠は「ヤバイ、完璧だ」。
というわけで、「正解はこちら!」で八木さんがオープンする、という。
八木さん「ほんとに(アップで)当てますよ?」
森センセ「あ、ちょっとその顔、怖、その顔もう覚えたぞ、今のすっとした顔、何か調子こいたドヤ顔」
一同「(笑)」
ちゃんと習った、と自信ありの八木師匠ですわ。
まずは木村さんが突撃隊長。
答えは「インド洋、アメリカ洋、西(にし)洋」。
惜しい、つーかインド洋出るんだ!
「西(にし)洋」、いいなぁ……。
森センセ「にしひろしじゃなくていいすね、西洋で」
木村さん「はい」
続いては白鳥さん。
答えは、「太平洋、大西洋、インド洋」。
……よかった!
そして、八木さんから正解発表。
八木さん「太平洋、大西洋、インド洋!」
森センセ「くっ(笑)」
舌打ちしたよ今森センセ!
白鳥さんと八木さん正解!
森センセ「くそぅ!!」
お笑いを忘れてしまった八木さんに対し、
森センセ「八木ぃ!どんだけ丁寧に振ってんだコラァ!!八木ぃ!!」
八木さん「(爆笑)」
森センセ「アホ!!」
まあ、気持ちはわかりますが……。
八木さん「でも、ほんとこれは当てないと、実は学校のセンセイこれ見てるんです……」
白鳥さん&木村さん「え〜〜!!」
森センセ「え、学校の先生見てるの?え、この番組、この番組学校の先生見てんの?」
八木さん「(こくこく)」
森センセ「マジでぇ?!いやぁ、いいこと聞いたぞ!!先生!!」
八木さん「やし、社会の先生、社会の先生」
森センセ「社会の先生(笑)……海が冷たいから、言ってましたよ、社会の先生!!」
一同「(笑)」
森センセ「あ〜た何を教えてらっしゃるんですか社会の先生!あ〜たがこのモンスターを育てたんですよ!!社会の先生!!」
白鳥さん「モンスター(笑)」
森センセ「これは、家で落ち込むぜ社会の先生(笑)」
八木さん「でもこれ合ってたから大丈夫」
森センセ「濃い酒を、濃い酒を飲みながらもう、八木に対してドリルをゴリゴリ書いてる(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「補習だ補習(笑)」
まさかのリアル学校先生に対して、フェイク学校の担任からのつっこみ……いや、理科の先生ですよ、たぶん……。
木村さんは4年生で習っていたことを思い出した、と。
森センセ「だったら全問正解しろ(笑)」
続いての問題は、「マグロは、一体どうやって寝ているでしょうか?」。
なんか哲学的(?)。
白鳥さん「センセ、海の中でってことですか?」
森センセ「あ〜そこまでもわかんないよだって、ホテルとかとれるかもしんないよ」
白鳥さん「冷凍室?」
森センセ「あるでしょ、ベイサイドホテルとか。ああいうところの下の方になかった?マグロさんのお部屋」
……それは生け簀では……いや、マグロは生け簀には入らんか……。
そして、学校の先生が見ている、というおもしろシチュエーションを思いだし笑ってしまう森センセ。
森センセ「俺も緊張感出てきたわ、八木」
八木さん「あでも、美樹、学年末テスト見られてるんですよ」
木村さん「(笑)」
森センセ「(笑)もう終わってんなおまえ」
八木さん「めっちゃ怒られました……」
もう出身校を言えない体になってしまった八木さんです。
まずは木村さんから、「目をあけて寝ています!」。
白鳥さんから「ほぉ〜〜ぉお〜〜」という謎の声が。
泳ぎながら、目を開いて寝ている、というマグロを再現する木村さんがおもしろかわいくてばかうけですわ。
何かにぶつかっても大丈夫、寝ていると。
繰り返し、泳ぎながら寝ている様を再現するノリノリの木村さんがツボに入る八木師匠です。
八木さんは、「石になりきって寝る」。
不思議〜。
食べられないように、きゅって丸まって、寝るらしいです。
しかも、カッチカチになるらしいです。
そして、浮いて寝るそうです。
北洋の夜は、浮いているマグロで海面が埋まっているんだなぁ……怖っ。
白鳥さんは、若干半笑いでいるところを森センセにつかまり、八木さんをバカにしているのかと……「ぜんぜん、そんなことはないです」……ほんとかなぁ。
そんな白鳥さんの答えは「氷にまみれて寝ている」。
もはや冷凍。
白鳥さん「海(↑)の(↑)中(↓)はぁ〜、なんかイントネーションおかしくない?(笑)、海の中は、寝てないんじゃないんですかもしかして」
森センセ「ああ、海の中じゃ寝てないけど、あ、見たことある!」
白鳥さん「(無言で手をパタパタ)」
森センセ「何……氷、うんどうぞどうぞ、どうしたどうした」
白鳥さん「なんか、氷の、あの、ちゃんととられて、氷の中に入れられて、ちゃんと寝る、みたいな」
森センセ「それ永眠じゃなくて、ほんとに一瞬寝てるってこと?で、起きるときは?」
白鳥さん「えい、永眠……」
森センセ「(笑)永眠なのそれ(笑)」
白鳥さん「だから、とられたから、あの、もうそこでこの、カツオじゃないマグロの命はあの、終わってるんですけど」
森センセ「あ!」
白鳥さん「やっと、そのとられてから、その」
森センセ「=死、ね?」
白鳥さん「?」
森センセ「イコール死んだってことね」
木村さん「(笑)」
白鳥さん「やっと、眠れるっていう」
森センセ「(笑)」
寝なきゃいけないのに泳ぎまくっていて、でもつかまって、やっと安らかに眠れるらしいです……築地で……なんか、いい話っぽいぞ……てかフリージングコフィンか……。
正解は、「泳ぎながら寝ている」、です。
森センセジャッジで、木村さんは正解!
森センセ「どんな顔してるんだっけ?」
で、再びの泳ぎながら寝るマグロのモノマネ……。
死んでるわけではない、と。
森センセ「白鳥さん、さくら学院史上、一番怖い答えです」
一同「(笑)」
今回のクイズは、全員1ポイントで優勝でした!
いや、おもしろかった……これは、ロヂカ?復活とかさせてほしいなぁ……で、リモートで理科クイズとかなぁ……。
続いて2時間目、「FRESH!マンデー 名作を学びまSHOW!」。
先週のおもしろ回答で味を占めたなスタッフ……。
なお、森センセ、「フラッシュ」ってかみましたけどね。
この自粛期間中に、八木さんはドラマをみた、と。
『素敵な選Taxi』……さすが八木さん、お笑いストイック・バカリズムの脚本をおもしろがってくださるとは……ありがたい(?)。
木村さんは、ドラマをたくさんみたんだけど、題名を忘れてしまった、と。
木村さんが見ていたのは、八木さんも見ていたそうで、電話したときにその話題になったとか……『美食探偵』らしいですが……なにそれ?
白鳥さんは、動画ストリーミングでいろいろ見ていたらしいですお姉さん……マンガでは『鬼滅』ですよやっぱ今はね……。
というわけで、今回は名作マンガ。
知らなくても答えるのは、さくら学院の得意技ですと……なにしろマグロですから……「マグロで1話作るくらいのね」(森センセ)。
一つ目は、『ど根性ガエル』……ぴょこん、ぴたん……あ、そうか、何年か前にドラマになってましたねぇ……白鳥さんは知ってそうですよ平面ガエル。
八木さん「題名って、ドロン、コ?」
木村さん「ど、ど?」
森センセ「(笑)漢字は読んでよ!」
まさかの根性が読めない……木村さんは読めたのに、八木さんは「ドロンコのカエル」……。
森センセ「またちょっとスタッフ怒ることになるよ俺」
(スタジオ笑)
森センセ「根性、根性読めないって根性」
まだまだ慣れないスタッフさん、さくら学院の底を知らないようですな。
わからない木村さんから、
木村さん「『ど根性ガエル』は、えっと、カエルが、えっと世界中に旅をしていて」
森センセ「はいはいはいはい」
木村さん「その、旅の途中に、いろいろな動物とか、あるんです……え、会えるんですね」
森センセ「はいはいはいはい」
木村さん「で、会えるときに、いじめられたりしているときに、あの、ここの、根性がたくさんついて、世界一周し終わったときに、とても、カエルが一番強いっていう風になった」
……「俺より強いやつに会いに行く」的な話になっちょるよ……。
主人公のカエルの名前は、長考の末に、
木村さん「……パトラ……」
森センセ「パトラ?」
木村さん「カエル、パトラガエル」
森センセ「パトラガエルが、パトラガエルが旅して、結構パトラガエルは強いわけ?」
木村さん「えっと、えと、世界一周の最初はすっごい弱くて」
森センセ「弱いんだ、うん」
木村さん「はい、で、世界一周が終わったときに、とても強くなったっていう話」
森センセ「強くなった。たとえば何が、攻撃、必殺技とかあるの?」
木村さん「必殺技はあります。いきますよ……(頭をおでこの前でクロスさせて)……アチョー!!!」
白鳥さん&八木さん「(笑)」
木村さん「体を守るんです!」
森センセ「どういう技?なに、なにそれ、NGですNGです?木村NGです、なんですか?」
木村さん「(笑)体をやられたときに、守るためにこうやってやるんです」
まぁ確かに、MOAMETAL様もクロスガードでSU-METAL様の蹴りを受けているしな……てかXジャンプだな……ていうか「パトラガエル」が気になってしょうがないぞ……明らかに「パトラッシュ」って言いそうになったとしか思えない……。
なお、カエルなのに、ジャンプ力はそんなにない。
攻撃するときは、Xガードのまま「ドン!!」っていくそうです。
ぼそっと森センセが「天空X字拳ってあったね」と『DB』ネタを……あれ、『DB』だっけ。
続いては八木さん、
八木さん「美樹もわかんないんですけど、自分の想像だと、はじめこれ、どこん、ど根性のカエルですよね?題名が。それが、なんか、訛りに聞こえて、ど根性のところが」
森センセ「ふんふん」
八木さん「どこんとこのカエル?みたいな、関西弁で言ったら。どこの、どこの人のカエルですか?って」
森センセ「おまえ、どこんじょのカエルだぁ!どこんじょガエルだ!、みたいなことね」
八木さん「そうですそうです」
白鳥さん「(笑)」
八木さん「その、今ってやっぱり、実写版ってはやってるじゃないですか」
森センセ「実写版はやってる」
八木さん「だから、その、カエルに、カエルっぽい男の人がいて」
森センセ「カエルっぽい?」
八木さん「一人いるんですよ」
森センセ「すでに怖いな……」
八木さん「それが、大阪を回るっていう」
森センセ「あぁ」
八木さん「で、『どこんとこのカエル?』っていうのを毎回聞かれるっていう。それで、根性がついてくる、どんどん」
森センセ「それって、ジャンルはなんですか?不良マンガ?なに?ホラーマンガ?」
八木さん「あぁ〜、ちょっとホラーかもしれない」
森センセ「その、だから、カエルの、体はどうなってるの?顔がカエル?」
八木さん「あの、こうなってます(肩をすくめて直立)」
森センセ「こうなってる(笑)」
ええと、どうやら、ズボンだけはいたカエル男が肩をすくめて直立した状態で商店街とかを練り歩くというマンガ……「どこんじょのカエル」と聞かれると、一回無言になって、
八木さん「……どこんじょのカエルです」
一同「……(笑)」
森センセ「……はぁ?!」
なんと、「どこんじょ」というところに住んでいるカエルだったのです!
だから聞かれると「どこんじょのカエルです」と答えるのです!
森センセ「……何がおもしろいんだ!」
一同「(笑)」
ああ、さくらデミー脚本賞をゲットした八木師匠のシナリオ……あれ、案外おもしろそうだな……『究極超人R』とか『アイスホッケー部』的な、シュールなやつになりそう……でもカエル男、いるよね、なんかあの、怖い奴……。
結局、オチはなく、ずっと言い続ける……「ホラーです」、確かにホラーだ。
最終的には、
八木さん「カエルというのは、死というものがあるじゃないですか……」
なんなの、メメントモリの回なの?!
八木さん「このままぱたって倒れます」
森センセ「最後、なんて言うの?」
八木さん「『どこんじょのカエルです』……(倒れる)」
森センセ「……こっわぁ……」
一同「(笑)」
森センセ「こっわぁ……見たくない……」
八木ちゃんはシュールもいける、ということが発覚しました。
ラスト、白鳥さんから。
白鳥さん「その、なんか、主人公の男性がいるんですけど」
森センセ「あ、主人公は男の人ね、うんうん」
白鳥さん「はい、でなんか、その人は、わかんないんですけど、白いTシャツに、黄色いカエル、ピョン吉がいて」
森センセ「うん、ピョン吉」
白鳥さん「で、その男の人はだめだめだけど、その、あれです、その、いろんなことが起きていくうちに、「ピョン吉ーー!!」って呼んだら、ピョン吉ぴょーんて出てきて、その黄色いカエルが、でなんか」
森センセ「うんうん、どっからどっから?草むらから?」
白鳥さん「この、Tシャツから」
森センセ「Tシャツから出てくるの?気持っちわる……じゃあどこにいんの?どこにいんの、普段は?」
白鳥さん「だから、Tシャツに住んでるけど、あの、出てくる」
森センセ「……ちょ、どう思う、この話?」
白鳥さん「いや、ほんとにそうなんです!」
森センセ「Tシャツに住んでるんだって。そんなのある?」
八木さん「Tシャツ?ないない」
木村さん「ないない〜(笑)」
森センセ「絶対ないよね。意味がわからん」
八木さん「意味が分からない」
白鳥さん「危機、危機になったら、そのピョン吉が出てきて、あの、アドバイスとか、ピョン吉がくれて、いろんな困難を乗り越えて、やっと自分の目標をこなせて、「やったぜど根性ガエル!」みたいな、なんか」
……八木師匠が、終始、かわいそうな子を見るような目をしている……。
森センセ「なんでTシャツに住むの?どうやって住むの?餌とかあげてるの?なに、どういうこと?」
白鳥さん「いや、なんか、それはすごい、ファンタジーで」
森センセ「ファンタジーなんだね(笑)」
白鳥さん「なんか、すごい、あの、Tシャツに住んでる、Tシャツのプリント、プリント、プリントガエル、プリントガエル」
森センセ「が、生きて……」
ここで八木師匠、何かひらめいたのか気づいたのか、「待っ……!」と叫ぶも、正解発表。
ググってくださいね(私は幼少期に何十回と再放送を見ているんですが、エピソードはほとんど覚えてません……)。
白鳥さんがかなり近いし、登場人物はほぼ合ってるという。
森センセ「なんか、木村の話が一番よかったな(笑)」
とはいえ、八木師匠のシュールなやつもよさげ。
毎週やりそうだな、これ。
というわけで、本日はここまで〜。
森センセ「みなさんどうでしたか今日は?」
八木さん「でも盛り上がりましたね、めっちゃ」
森センセ「ああ、盛り上がったね。うん、おもしろかったおもしろかった。はい」
お葉書募集をはさんで、
木村さんからは「最初、ほんとーに緊張したんですけど、しゃべっているうちに楽しくなって、緊張がほぐれて、とっても楽しかったです!」。
白鳥さんがまとめを。
白鳥さん「なんか、ほんとに緊張してたんですよ、大丈夫かなって、すごく、先週よかったので。でも、あの、あの、森センセの顔も見れたし、みんなとしゃべれて楽しかったし、でもなんか、あの、なんか、いろんな映画とか見てるからかわかんないけど、すごい言葉がごちゃごちゃしてて頭の中」
森センセ「映画のせいにすんな(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「むしろそれですっと出てくるって言え」
白鳥さん「ですよね?ちゃんと勉強して今度は挑みますので、みなさん、ご期待ください!」
そして、また来週……ありがたやありがたや……。
名作コーナー、おもしろいなぁ……これはみっくのが楽しみだ……っていうか、今年はみなさん夏休みが短いんだよなぁ……だからTIFとかあっても出られないだろうし……おもしろいリモートイベントを考えてほしいなぁ……なにができるだろうか……とりあえず、みっくの誕生日誕生日……。