べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#162とか

さて、今回のリモート『FRESH!マンデー』は#162。

 

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なかなか時間がとれないので、ダイジェスト気味になっちゃうかもです。
安定の森センセからのスタート。

 

森センセ「いやいやいや、先週はこう、いろいろありまして、私もいろいろダメージを食らったりしていたんですけれどもね、今日始まる前に「今日先生ちょっとお前たちに優しくするかもしれない」みたいなことをね、生徒たちに言ったら(笑)、「いや、ぜ、がんがんきてください!」、励ましてくれましたよ!森センセは悪くない、私たちはがんがん、もうどんなパンチでも受けますよ!」みたいなことをね言ってくれたんで」
??さん「言ったっけ?(笑)」
森センセ「ちょっともう、今元気を取り戻して顔笑ろうという森ハヤシでございますけれどもね」

 

……やっぱへこんだか森センセ……ちょっとね、ガチがすぎちゃったもので……。
一人目は、水色のクマさんのぬいぐるみから「だ〜れだ?」、

 

森センセ「もう声がわかりやすい」
田中さん「(笑)」

 

もちろん「3月9日は私〜?」「美空の日〜!」もあり、気合い委員長……まだ慣れないなぁおじさん……。
毎回登場で焦っているらしいみなさん、

 

森センセ「結局田中はもう、犬出してしまったばっかりにね」
田中さん「そう、やることなくなっちゃった……」
森センセ「やることなくなっちゃ(笑)、どんどん弱くなっていく」

 

そんな田中さんは元気、よかった、

 

森センセ「がしがしつっこんでいいですか、じゃあ、田中さん」
田中さん「いいですよ、あでも、一つ言わせてください」
森センセ「なんですかなんですか」
田中さん「さっき、あのガンガンきてください、とか私たち言った記憶ないんですけど」
森センセ「言ってた(笑)、言ってた、言ってたでしょ?私たちは大丈夫です、なんでもこいみたいな感じで」
田中さん「あ、大丈夫ですとは言いました、大丈夫です、先生励ました、大丈夫です先生って言いましたよ」
森センセ「ごめんなさいごめんなさい、いろいろちょっとメンタル的に、いろいろ脳内変換が行われた」

 

ここで、画面にはまだ映っていない中での、登場のリハーサルがすごいらしく、思わず笑ってしまう森センセでした。
で、登場するのは、手が、なんか、アップで、うねうねして、

 

森センセ「迷っとるなぁ……いろいろ迷っとるなぁこの人」
田中さん「迷ったなぁ(笑)」
森センセ「誰だこれ(笑)」

 

で、登場したのはパフォーマンス委員長の戸高さん。
ノープランだった戸高さん、迷いに迷って、手だけでうねうね……。
戸高さんも、もちろん元気、

 

戸高さん「森センセも元気出していきましょう!」
森センセ「(笑)いや大丈夫です、別にそ、そそそんな励まされて、そんな落ち込んでないですよ、みんなすいません、ありがとうございます」

 

……今年度もええ子ばっかりやなぁ……。
そしてラストは、手のアップから、ピンクの帽子をかぶったPR委員長
野崎プロ登場……完成度が……。

 

森センセ「ずるいなぁ」

 

なんと、翌日が妹(すなわちじゅなぴー)の誕生日だから、ハッピーバースデーと書かれた誕生日ケーキ風帽子で登場したのです。

 

森センセ「ちょいちょい、お前、あの、家のイベント持ち込んでくるなぁ(笑)」

 

しかも動く、ろうそく的な部分が動くという……。

 

森センセ「ちょっとみなさん聞いてください、直前までね、野崎もね、「やばいです、登場とかぜんぜん考えてないんです、森センセどうしましょ!」とかいっときながら、これ準備してるんだよ」
田中さん「あ、言ってた言ってた」
森センセ「完璧に」
田中さん「うわ〜」
戸高さん「あれちょっと?」
田中さん「そういうとこだよ結愛ちゃん(笑)
森センセ「戸高はガチで何にもなかったんだけど、野崎はもう、こう(笑)、誰、「そういうとこだよ結愛ちゃん」って言った人、誰ですか?(笑)」
田中さん「はい!言いました!」
戸高さん「美空(笑)」
森センセ「(笑)結構厳しいね、ぐいぐいいくね田中さん」
田中さん「もうあれなんです、結愛はいつも、「え、も、私自信ない〜」とかいっときながら、あの、全部こなすんですちゃんと」
森センセ「そうだな」
戸高さん「そう、そういうとこだよ」
野崎さん「え、それはないです、ほんとないです」
田中さん「そういうとこだよ」
戸高さん「そういうとこだよほんと」
森センセ「田中はな、ほんとな、私自信ないんですって、ほんとに点数悪かったりするもんな、田中はな」
田中さん「(笑)」
森センセ「リアルにな(笑)」
田中さん「あの、ふつうに、自信ない、がほんとだから!
森センセ「ほんとに自信ない(笑)」
田中さん「ほんとに自信ないから(笑)」
森センセ「野崎のはちょっとあやしい」
田中さん「あやしい(笑)」
野崎さん「いやいやいや」

 

もう、田中さんの自虐が芸になってきている……すばらしい……ああ「ふつうに自信ないがほんとだから」……。
タイトルコールは田中さん。
今回は、委員長感が出ていたと。
田中さんは気合いを感じる登場。
戸高さんもちょっとしたパフォーマンス。
野崎さんは「自己PRがすごいんだから!」(森センセ)。
今回は、日直も田中さん、で大丈夫っぽい。

 

1時間目は、「FRESH!マンデー さくら学院クイズ〜!」。
おお、ひさびさだな……二週間ぶり?
今回は、をを、2012年度ですなぁ……中元パイセン……。
田中さんは、学年末テストは知っていると……みなさんも……。

 

森センセ「どんな答えがあった回だっけ?」
田中さん「あ……あれ……」
野崎さん「なんか……」
戸高さん「……」
田中さん「あ、違うかあれ……」
森センセ「いや大して覚えてねえのかい(笑)」

 

ここで戸高さんから出てきたのは「ハリーさん」……堀内パイセンの答えかな、と森センセ、

 

森センセ「今だから時効ですけど、堀内、気合い入りすぎて、ちんぷんかんぷんな答え書きすぎちゃったんですよ」

 

ここで、記憶のしっかりしている野崎さんから、「ハリーさん」は中元パイセンの答えで、堀内パイセンが「家にもハリーさんいるよ?」と言っていたと……。

 

森センセ「(笑)すごい、よく覚えてる(笑)」
田中さん「そう、言ってた!そう、あれはもう面白い」
野崎さん「コロコロがハリーさんって言ってました」
田中さん「うん、そうだ」
森センセ「いやぁ〜、それはクイズに出ませ〜ん(笑)」
田中さん「……最悪〜」
戸高さん&野崎さん「(笑)」

 

今年度、さらに森センセに食い下がる田中さんですな……。
第1問、「2012年5月6日に行われた「さくら学院2012年度転入式」、このイベントの開催場所はどこだったでしょう?」。
野崎さんが消えた……と思ったら、ペンを落としちゃったようです。
「転入式」というイベントで転入生が入ってきた最初のイベントか……そうか、2011年度はいろいろね……。
森センセはよく覚えているそうで、

 

森センセ「当時のね、転入生は、野津と、大賀と、杉本」
田中さん「はい、できた」
森センセ「あいつらね、やっぱりね、あの、武藤、三吉、松井がぬけたあとじゃないですか」
田中さん「はい」
森センセ「なんかね、その先輩たちにね、ビビりながら入ってきた記憶あるんですよあの三人」
一同「あぁ〜」
森センセ「そうそう、でも、そのなんか、当日に急にフランクになんか、俺に絡んできて、急に、なんだろうな」
田中さん「(笑)」
森センセ「急に、なんかよそよそしかったやつが、急に俺イジりだして、びくっとした記憶ありますね、この……あの、場所で、この、今言い掛けましたけど、この場所で」

 

リアタイ父兄ではなかったので、こういうエピソードはうれしいですよ森センセ……野津パイセンの初々しいところは見てみたかったなぁ……。
早く書けた田中さんの答えは「赤レンガ倉庫」、そんなイメージがある、と。
野崎さんもまた「赤レンガ倉庫」、ライブ会場で知っているのは赤レンガ倉庫とO-EASTとブリッツしか知らないらしく、

 

田中さん「嘘でしょ?」
野崎さん「そう、あの消去法で、この子になりました」
森センセ「(笑)ほいじゃあ、その三択に入ってなかったらもうお手上げってこと(笑)」
野崎さん「そうです(笑)」

 

こらこら、他の場所でもやっているじゃないですか野崎さんも……たぶん……。
戸高さんは、「あかさかブリッツ」、それしか思いつかなかった、と。

 

森センセ「(笑)いやいやお前は一択なの?戸高の中には、会場一つしか(笑)」
戸高さん「もう一択しかなかったです」
森センセ「君らもいろいろやってるから、そことかぶってる可能性だってありますからね(笑)」

 

ということで、答えは「横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホール」。
イメージ的に、さくら学院といえば赤レンガ倉庫って感じですよね……そのライブは一度も見たことないですけれども。
ブリッツでは、箱としてはまだまだ大きいと……。

 

森センセ「結構メンバーも、すごいメンバーいて、中元とかがいて(笑)たりしてんの、けど、やっぱ結構ね、さくら学院まだちょっと守りというか、そこまで大きいとこではできなかったですね」

 

まあ、まだまだBABYMETALもね……。
第2問は、「2012年8月4日5日に行われた、『TOKYO IDOL FESTIVAL 2012』この中で、新部活が発表されましたが、それは一体何部だったでしょうか?」。
みなさんから、「何?」「どれ?」と。
プログラムには「新部活」としか書かれていなかったらしいです……すげえな……森センセも出演したらしいですよ、スカイステージ、曲が1曲しかない部活で、森センセのトークを交えつつ、15分くらいのステージを行ったそうです。
このときに初めて部活に入ったメンバーもいて緊張感があったと、

 

森センセ「そういうときに大体俺投入される、あの、心配なときにね。ええ。でも楽しかったですねやっぱりちょっと、TIFの一部に俺がなってるっていうね、俺もアイドルの一員だみたいな感覚がすごくありました」

 

……まあ、間違ってはいない。
で、戸高さんが手を挙げると「何ですか、戸高さん」から、「答え書きました」、

 

森センセ「ああ、ごめんなさいごめんなさい。先生つないでました、ありがとう、助かります戸高さん」
戸高さん「ありがとうございましたほんとに」
森センセ「ありがとうございます」
野崎さん「ありがとうございます」
田中さん「ありがとうございます」
森センセ「さあ、俺のヒントになったかなぁ(笑)」
戸高さん「ヒントになりましたよ」
森センセ「今日ちょっと優しくない?マジで何か(笑)」
戸高さん「そうですか?」
森センセ「いつもそんな、ありがとうございますとか言わないよね?」
戸高さん「言いますよ!」
森センセ「言いましたっけ、失礼しました」

 

戸高さんの答えは「テニス部」、森センセのヒントで「何となく」、「一曲しか」、というところが引っかかったと。
野崎さんは「きたく部」、これも「消去法で」、テニス部と帰宅部で迷ったそうです。
田中さんは、「きたく部」……田中さんと野崎さんのシンクロっぷりに、我が道をいきつつちょっと寂しげな戸高さん……。

 

森センセ「ほんとに君たちはすごいね、「帰宅」はもう漢字で書かないシステムになってるんだねもう」
田中さん「あ、もうなんか、間違ってると怖いから、あの、ひらがなで?(笑)」
森センセ「いやいやいや(笑)「帰宅」くらい自信もって書いてくださいほんとに(笑)」

 

さて、戸高さんに、「テニス部の正式名称は?」と質問が……。

 

森センセ「だからなんか、帰宅部スリーパーズとかあるじゃないですか」
田中さん「スリーパーズ?スリーピースじゃ」
戸高さん「スリーパーズ?」
野崎さん「帰宅部、スリー……」
森センセ「スリーピースでした」
田中さん「スリーピースじゃない?」
森センセ「ごめんなさい(笑)すいません」
野崎さん「スリーパーズ(笑)」
田中さん「嘘でしょ先生?
森センセ「なんか怖い、怖い怖い」

 

ガチでつめていきそうだな田中さんは……そして、うろ覚えの森センセ……。
答えは、「テニス部 Pastel Wind」で、戸高さんが正解!
おお、なんか、クイズ企画で戸高さんだけ正解ってだけで、光って見えるぜ……。

 

森センセ「メンバーわかりますよね?もちろんね、野崎さん代表で」

 

戸高さんは「4人いましたよね」、とヒント。
由那乃ちゃん、寧々ちゃん、華ちゃん……日向ちゃん」。

 

森センセ「(笑)」
野崎さん「え?」
森センセ「……堀内〜」
野崎さん「あ、まり奈ちゃん!」
田中さん「まり奈ちゃんだよまり奈ちゃん!」
森センセ「堀内ごめんなぁ〜堀内ごめんなぁ〜(笑)」
野崎さん「ごめんなさい!(笑)」
森センセ「堀内は大丈夫、野崎、堀内は大丈夫だぞ、堀内は優しいから(笑)」
野崎さん「ごめんなさい(笑)」
田中さん「そう、優しいから(笑)」
森センセ「おいしいと思ってくれてるぞ(笑)
野崎さん「ごめんなさい、ごめんなさい(笑)」
森センセ「(笑)ねえ、優しくそっと、「わた、私もいたっす」とか言う感じが」

 

というわけで、「珍しい」「接戦だ」「戸高勝てるかもしんないぞ今日!」と……みんなそう思ってるんだなぁ……。
そこで、第三問、「2012年9月5日にリリースされた『WONDERFUL JOURNEY』この曲の中で、「ナマステ」と歌っている生徒は誰でしょう?」。
野崎さん、「わかった!」と……いいつつ、「ちょっと待っててください」と画面から消える……。

 

森センセ「あ、ど、どっかいっちゃった……カンニングしにいってねえか、カンニング!」
戸高さん「どっかいっちゃった」
野崎さん「違います違います!」
森センセ「急に、検索」
戸高さん「結愛?」
野崎さん「違います!(笑)」
森センセ「急にスマホばーってやってない?」
戸高さん「カンニング?」
野崎さん「違います!違います!(笑)」
戸高さん「結愛結愛?」

 

ちゃんと書いたあとで、画面から消えたのですよ、だからカンニングはもちろんしないのですPROですから。
ああ、田中さんは考えながら、ペンをぷるぷるやるんだなぁ……。
ヒント、ではないですが、2018年度では有友パイセンがやっていた「ナマステ」、初代をめっちゃ参考にしていたと。
この「ナマステ」は独特、でも「めっちゃキャラにあっている」と野崎さん。
おっと、「ワンジャニ」もTIFで初披露だったのではないかと森センセ……すげえいい曲で、振り付けがすごい、と……、

 

森センセ「いろいろアイデアが盛りだくさんでさ、これでちょっとさくら学院はもう何か天下とっちゃうんじゃないかぐらい」
野崎さん「天下とっちゃう(笑)」
森センセ「当時思った記憶がありましたねぇ」

 

そして、トークを膨らませて場をつなぐ、森センセとPR委員長……もう野崎プロがすばらしい……「ワンジャニで国名を覚えた」とエピソードを披露される……そして田中さんも歌ってくださって……ああ、なんか、にぎやかでいい……。
野崎さんは本命にとっておいて、まずは戸高さんから、「ゆいちゃん」……水野パイセン〜!!

 

戸高さん「え、わかんないけど、わかんないけど、なんか言ってそうなイメージがあって、なんか」
森センセ「なる、あ、なるほど、ナマステ〜とかいうね、ちょっと首こう動かしたりなんかしてね」
野崎さん「でも、由結ちゃん、表現力があるし」

 

野崎さんは、パイセンのPRもできまっせ……そして、森センセのイメージはミニパティだぞきっと……。
田中さんは「もあちゃん」……菊地パイセーン!!

 

田中さん「え、なんか……あの、言い方が、あの、なんか、最愛ちゃんとか言ってそうな言い方?」
森センセ「確かに、菊地、結構ふざけるんだよね、そういうときね、何かね」

 

ああ……さくら学院はやっぱりいいなぁ……BABYMETALでなければ、ふれたっていいんだぞ、と……もう10周年なんだから、タブーなんてなしでいきましょうや森センセ……つーか、KOBAMETALはさ、10周年イベントが仮にあったとして、BABYMETAL出さないつもりだったのかね……それは、さすがに、どうなのかって思うわ……。
そして、野崎さんの答えは「ねねちゃん」、言い方が独特で、それを物まねする野崎さん、後追いでものまねする田中さん、戸高さん、すばらしい……。

 

森センセ「ちょっと、チョケてるんですよね、結構ね」

 

答えがわかっている(という)野崎さん、

 

森センセ「みなさん野崎は、もうわかってるのに、けっこう、みんなが答え出してるときに「お〜」みたいなリアクションしてね、ちゃんとうまいことやっておりましたよ」

 

答えは……なんとPVですよ、流れましたよ……田中さんから「莉音ちゃんかわいい〜」と、いやいや田中さんも……「こんなときがあったなぁ」と感慨深い森センセ……で、答えは杉崎パイセン……あ、そうか、初代ミニパティじゃねえか杉崎パイセン……そりゃ首も動くわな……で、「ペンが飛んでっちゃった」と田中さん……。
「ワンジャニ」は、なんか、できあがるまでのプレゼンみたいなのありましたよね……。
続いての問題は、「2012年10月27日、28日に行われた「さくら学院祭☆2012」クッキング部ミニパティが「プリンセス☆アラモード」を披露した際に行った特殊な演出方法とは何でしょうか?」
特殊……ミニパティということをふまえると……というヒントが。

 

野崎さん「ミニパティといえば料理。料理と言えば美空ちゃん」
田中さん「……はぁ?
森センセ「生まれたての田中が出てくるの?」
田中さん「びっくりしちゃった(笑)」
森センセ「まだちっちゃい田中が(笑)」
田中さん「うわぁ怖い怖い」

 

8年前……8年前?といえばみなさんは、野崎さん5歳、田中さん6歳、戸高さんは「4歳、あ6歳」で、田中さんに「4歳じゃないよ」とつっこまれる……。
会場は恵比寿ガーデンホール、森センセはよく覚えているらしく、

 

森センセ「一日目のコントすべったんだわぁ」
一同「(笑)」
森センセ「結構面白かったよ、面白かったんだよ結構、いい感じの、なんだっけなぁ……BABYMETAL VS 卓球部、みたいなやつ?」

 

なんだそれ面白そうじゃん!

 

森センセ「なんかそう、テニス部VS卓球部っつって、BABYMETALが卓球しながら出てくる、こうやって出てくるみたいな(笑)感じのやつだった気がするなぁ(笑)、あれうけなかったんだよなぁまじで……」

 

なんだそれ面白そうじゃん面白そうじゃん10周年だからもう蔵出ししちゃおうよそれ。
それ。
で、つないでいる間にも、答えを思いつかないみなさん、田中さんの得意技「ヒントください」が出ましたよ。
「プリンセス☆アラモード」は、スイーツ的なものだったりする、と。

 

田中さん「え、ヒントくださいヒント」
森センセ「だから今あげてるわ!!!ヒントあげ続けてるわ!!!」
田中さん「(笑)それヒントになってないですよ」
森センセ「ヒントになってる!プリンでスイーツで、ちょっとね、甘い感じをみなさんにお届けしたいわけですよ」

 

このときに科学部も登場……野崎さんが「デルタ」を踊る……それにふれない森センセはやっぱ怒られていいよ……。
野崎さん、さすがの突撃隊長(で正解しちゃうからなぁ……)、答えは「スイーツを食べる」、直球、どういう感じのイメージか聞かれて、

 

野崎さん「いや、まぁ、そういう感じです(笑)」

 

しかも、二つ答えを考えている、

 

野崎さん「2個目は、登場しながら食べる(笑)」
森センセ「(笑)結局食べるのね(笑)、やだよ、歌う前に食べるやついる?」
野崎さん「(笑)」

 

食べるというよりスイーツになりきる、と。

 

森センセ「あぁ〜、どっちだ?それもなんか、そっちも答えと、それ違う、食べる、食べるでいいんだね?でもね?」
野崎さん「えぇ〜」
森センセ「なりきる?食べる?」
野崎さん「わかんない〜……わかりました、りょ、両方がいいですけど」
森センセ「両方だめなんだよ(笑)だめだよ、ずりーよ」
田中さん「こらぁこらぁ」
森センセ「もうお前転入生でもないし、もうだいぶベテラン扱いだからな野崎は」
田中さん「こらぁ結愛ちゃん〜」
野崎さん「いやそんなベテランではないですよ」
戸高さん「結愛〜」
森センセ「ほら、田中が結構厳しいんだよ、あの(笑)野崎に対して(笑)」
田中さん「こらぁ」
野崎さん「いや、美空ちゃんのほうがベテランだからね」
田中さん「こらぁ結愛ちゃん〜」
森センセ「ほんとはね(笑)」
戸高さん「何その争い(笑)」
森センセ「そう、ベテランなのに、なぜか田中の方がちょっと初々しい(笑)」
戸高さん「初々しい」
田中さん「もう、そんなぁ、ねえ、わかんないんですよこっちは」

 

みっくの野崎さんイジリがかわいい……。

 

森センセ「どっちですか?」
野崎さん「えぇ〜、どっちがいいと想いますかぁ?」
森センセ「じゃあ」
田中さん「どっちでもいいわ!!
戸高さん「どっちでもいいよ」
森センセ「(爆笑)田中、をを、いいよ!」
戸高さん「美空?どうした?」
森センセ「田中、そういうところいいよ!!それ、すごいいい!」
田中さん「どっちでもいいわ!(笑)」
森センセ「野崎の、ちょっとな、ストッパー役になるのはお前しかいない」

 

と思ったら、わりとがっつりつっこんでいたよ……そんな田中さんの答えは「甘い匂いがする」。
プリンみたいな、カスタードのにおいが会場に広がるのではないか、と。
そして、戸高さんの答えは、

 

戸高さん「ケーキまわし」
(スタジオ笑)
森センセ「お(笑)」
田中さん「ん?」
野崎さん「(笑)ケーキまわ(笑)」
森センセ「ちょっと気になるぞ(笑)」

 

よし、戸高さんもすばらしい。
ピザの生地を回すやつを、ケーキのおもちゃで、ケーキだと見せかけて、あの、なんか、踊りながら回す……という説明をしているときの戸高さんのキョドってる感もまたすばらしい。

 

森センセ「斬新!!」
田中さん「回んないと思う(笑)……すごい!」
野崎さん「斬新!」
戸高さん「え、斬新です?」
森センセ「いやぁ、でもあり得るあり得る!ぜんぜんいろいろ」
野崎さん「え、すごいね!それはすごい!」
田中さん「あり得るあり得るあり得る」

 

MIKOKO先生ならあり得ると森センセ……あり得るかなぁ……。

 

田中さん「さすが美湖!」

 

あり得ない角度から飛んできた答えに、田中さんは爆笑でしたなぁ……いや、戸高さんは貴重だ……。
答えは「バニラの匂いをステージ上から客席へ流した」で、田中さん正解!
勘で当ててきたましたよ……でも、「演出センスが2012年度ですよ」っていう森センセの言葉はほめ言葉なのか……。

 

森センセ「そうだよだから、野崎、二つ出してもぜんぜん、両方はずれてるっていうね?」
野崎さん「(笑)」
田中さん「あぁ〜すごい(笑)」
森センセ「ね、どっちでも一緒だよ!みたいなね、田中、気持ちいいでしょうこれは」
田中さん「やったぁ!」

 

そして、正解したことを純粋に喜ぶ田中さんがもう……尊い……。
続いての問題は、「「My Graduation Toss」からの問題です。この楽曲のMVの中で、布袋寅泰さんのオマージュをしている生徒は誰?」。
布袋を……?
途中でちょっとしたモノマネコーナー……あれ、ありましたっけ……いかんな、しばらく見ていないからなぁ……アフロをかぶってジミヘン……あ、あったあった、あれジミヘンなのか……。

 

森センセ「布袋寅泰さんわかります?布袋寅泰さんって」
田中さん「わかりません……」
森センセ「わかりませんね」
野崎さん「わかんない(笑)」
森センセ「わかんないっすね、この世代はちょっとわかんないっすかね」

 

布袋を知らず……今の若い子にとって、有名なロックギタリストって誰なんだろう……。

 

森センセ「とりあえず、生徒の人数はもう限られているわけですから、ここは結構、当ててほしいなっていうかね」
戸高さん「当ててほしいですか?」

 

……やべえな、戸高さんのノリが完全に藤平パイセンにかぶる……。
MVは見ているはずなのに、覚えていない……、

 

森センセ「そこはだから、とばしてんのかな?そこはもう、こう」
田中さん「いや、とばしてないです」
森センセ「こんなシーンいらんわって」
戸高さん「いやいやとばしてないです、そんなわけないです」

 

さて、今回の突撃隊長は田中さんで「ゆいちゃん」……水野パイセン〜!!
どんなポーズだったか、

 

田中さん「え?わかんないです、でも、由結ちゃんはなんか、あの、こんなこと(キツネサインで腕をクロス)やってた気がする、わかんないけど」
森センセ「それ布袋さん(笑)、布袋さんこんなことしないぜ(笑)」
一同「(笑)」
田中さん「わかんない、ギターって言ったから!」
森センセ「ギターこう?どういうこと?」
田中さん「なんか、なんか、ギターって言ったから、メタル系かなぁみたいな(笑)」

 

……今年はシャッフルユニットでみっくがBABYMETALをやる布石だなこれは!!
いやぁ、今回のクイズは楽しいなぁ……ありがとうみなさん……。
野崎さんの答えは「ひなたちゃん」。

 

野崎さん「なんか、ひなたちゃんって感じがします」

 

ふざける系は大体杉崎パイセンとか佐藤パイセンに、と森センセ。

 

野崎さん「ああ、そうですよね」
森センセ「感じがします……」
田中さん「そうですね(笑)
森センセ「そうそうそう、そうです、そうだ、そういったんだ(笑)」
田中さん「ひどい……(笑)」
戸高さん「なんて?」
森センセ「あのおぉ〜(笑)、お笑い要員なんですあの二人はね、確かにね」
田中さん「うーん、まぁまぁまぁそうだけど……」
森センセ「はいはいはいはい、はいはい……そうだけどって田中も言いましたけど」
田中さん「(笑)」

 

フォローしてつかまったぁ!!
高等テクニックだよ田中さん!!
戸高さんの答えはというと「まりりちゃん」……おおそうか、広島のつながり、中元パイセン、杉本パイセンと……うっすらと記憶に残っているらしいです、杉本パイセンがやっているのを。
答えは、おお、またMVが……ああ見たなぁ……ああ、ジミヘンは菊地パイセンか……なんだ水野パイセンはキツネサインしてるから田中さんも正解じゃないか……と思っていたら、布袋の、これはなんだ、「ポイズン」かなぁ……で足あげてるのが、杉本パイセンじゃないですか脚長えぇ〜〜〜!!
ていうか、戸高さん正解じゃん、絶好調じゃん!!

 

森センセ「すげぇ〜〜!!」
田中さん「すごい!」」
戸高さん「やった〜、え?どうした?」
森センセ「戸高〜、きたぁ!」
田中さん「どうしたじゃないよどうしたじゃ(笑)」

 

自分につっこむ戸高さん、戸高さんにつっこむ田中さん……中2〜ズの仲の良さが伺える……なんだよちくしょう、中3まで見せてくれよ……ちくしょう……。
そして、点数は、なんとみなさん2点で並ぶ、という。
戸高さんは初めてかもしれない、という最下位逃れ……。

 

戸高さん「やっぱつながってるな」

 

よい……天然含みの反応もよい……。
そして、今日の勝敗は、2時間目に持ち越されるということで、「FRESH!マンデー理想の間取りを考えよう!」。

 

○こちら===>>>

『FRESH!マンデー』#70とか - べにーのDoc Hack

 

当時のダイジェスト映像が……くれ……有友パイセン……伝説の「BOBY」……は防音部屋……麻生パイセンきれいになってきましたねぇ…………八木ちゃんが若い(今でも若い)……「萌々穂〜、だってこんなんじゃ足りないんだもん〜」……姫……。
まずは、田中さんから、自分の家の間取りをモデルにしているそうです。
お風呂は、大分なんで、温泉で……今の家は温泉ではないと。
「みくの部屋」は、実際そんな感じで、すでにかなっているのではないか……。

 

田中さん「かなえたいんです!!」
戸高さん&野崎さん「かなえたい……」
森センセ「だってそれ、(笑)もう、親から譲り受けたらいいんじゃないの?(笑)もはや」
(スタジオ笑)
田中さん「あ、でも、一人で住む用なんでこれ!」

 

2階建て、5LDKくらい、そこに一人で……。

 

森センセ「じゃあもう、兄弟との争いで、もうなに、遺産相続争いで勝てばこの部屋が手に入るっていう仕組みだな」

 

この年齢で遺産相続とか……だめだめ……。
「ダンス室」がほしい、踊りたい(すばらしい)。

 

森センセ「てか、勉強室はいらないんじゃない?」
田中さん「え、勉強室いります!」
森センセ「いらないでしょ?」
田中さん「あの、テスト勉強とか」
森センセ「しないでしょ?」
田中さん「必要です」
一同「(笑)」
田中さん「ねぇ〜森センセどーゆうことですかほんとに!!」
(スタジオ笑)

 

ちゃんとテスト勉強するんです、田中さん……。

 

森センセ「じゃじゃじゃ、だいぶ無駄になってんだなぁ、じゃあな(笑)」
田中さん「え?……」
森センセ「(笑)」
田中さん「どーゆうこと?……(笑)」

 

やはり今年は森センセ×田中さんのからみがいい感じだ。
「趣味室」は、弟さんが実際に本とかテレビとかパソコンをおいて仕上がった趣味の部屋を持っているらしくて、そういう部屋がほしいと……。

 

森センセ「(笑)いやいや、いやほんとに、いいよ、えらいよ!お前のその、背伸びしない感じはいい!かないそうでいいな!」

 

庶民派、堅実派の理想……でも本当にそうなんだろうなぁ……。

 

森センセ「好感度あげてんじゃないよほんとに!」

 

みっくはいいお嫁さんになるよきっと……。
続いては野崎さん、ここはPRO委員長の名作が……まずカラー、というところからすばらしい……。

 

森センセ「廊下ゼロでお送りしてんな」

 

確かにない……全部の部屋が扉でつながっているのか……。
家族で住むらしいのですが、

 

森センセ「ソファの下にハムがおいてあるけどなんだ?」
野崎さん「(笑)あ、これは(笑)」
森センセ「ソファの下にハムだけぽんっておいてある」
野崎さん「これは、ハムスター、ハムスターです(笑)」
森センセ「(笑)」
田中さん「ああ、そういうことか」
野崎さん「ハムスターを置く場所です」
森センセ「なるほど、食べるハムじゃなくてね」
野崎さん「違います!」

 

ハムさんのスペースがかなりリアルなのがまた……。

 

野崎さん「これは、結愛の部屋なんですけど」
森センセ「ちょっと待って(笑)
田中さん「ちょっと待って(笑)妹(笑)
野崎さん「ここに(笑)」
森センセ「ちょっとこれはちょっと、これ衝撃な(笑)」
野崎さん「妹の部屋があります(笑)」
戸高さん「ちょっと?」
田中さん「面白い(笑)」
森センセ「大丈夫これ(笑)」

 

およそ、野崎さんの部屋の1/24くらいの大きさで妹(じゅなぴー)の部屋が……自分の部屋にいてのどが渇いたときに「水持ってきてー!」と言ったら持ってきてくれる……パシリ?

 

田中さん「ひどいよ結愛ちゃん〜!」
森センセ「これは何らかのハラスメントにあたるぞこれはお前〜」

 

笑顔がすばらしいです野崎さん……でも、じゅなぴーも大事にしてあげてね、思春期過ぎたら……。
ジムとスタジオは必要ですね、と。
パパとママの部屋は、野崎さんの部屋の1/3くらいです……。

 

野崎さん「はい、え、でも広いと思いますよ?」
森センセ「いやお前の部屋に比べたら(笑)だいぶ、二人で使うんだよ!」
田中さん「1/3じゃん!」
森センセ「マジで家族が(笑)、家族をないがしろに(笑)」

 

100円ショップとゲームセンターも家の中にあります。

 

野崎さん「なんか、楽しいですよね家にあったら」

 

しっかりお話されるなぁ……。
そして、和室も「ありますんですけど」……お茶を飲みたいそうです。

 

戸高さん「大人だねぇ」
野崎さん「大人だから……大人ではないけど(笑)」
田中さん「(ふっと笑って首をふる……)」

 

田中さんのリアクションがすばらすぅぃい……。
サウナはお父さん用だそうですよ。
バルコニーでは家族でバーベキュー、プールは「入ります、ざぶんって」。

 

森センセ「バーベキューも結構ぎすぎすしてると思うよなんか」
野崎さん「いやいやいや全然全然(笑)」
森センセ「まあなんか、あの子ばっかり部屋がでっかくてって」
一同「(笑)」
森センセ「妹がぶーぶー、妹が肉焼いてるみたいに見えるわ(笑)」
田中さん「妹〜」
森センセ「なんか妹が、野崎に「はいどうぞ」みたいに(笑)」
田中さん「妹かわいそう〜」
森センセ「妹かわいそうだよなぁ(笑)」
野崎さん「いやいや、最初は妹の部屋、作らなくていいやって思ってたんですよ
森センセ「いやいやいや(笑)」
田中さん「ひど〜い!(笑)」
野崎さん「でも、さすがにそれはひどいかなって思ったから」

 

自分の部屋の片隅に……。

 

森センセ「むしろもう住ましてあげないほうがいいわ」
一同「(笑)」
森センセ「ほんと、一人暮らしさしてあげてほしいわ」

 

名古屋が誇る美少女姉妹、骨肉の争い……いやぁ〜!!
戸高さんは、を、なんだ、結構几帳面に書かれている……なんか、そんなところにも藤平イズムを感じますな……。
25メートルのプールがあると。

 

森センセ「プール25メートルってことは、テレビもだから、5メートルくらいあるね、これね、だから」
一同「(笑)」

 

「けっこうでかい」らしいです……縮尺までは几帳面ではカバーできないか……水泳を習っていた戸高さんなので、気分転換に泳ぎたい……廊下の隣にありますけども、そのままぽちゃーんといけるように……廊下長いなぁ……。

 

森センセ「油断したら落ちるよね?」
戸高さん「それがいいんですよね!」

 

……それがいいのか……2階にもプールがあるんだけど、吹き抜けなのかな……。
戸高さんも、リビングは今の家と同じ構成で、ずっとそのままであってほしい……お気に入りらしいです……いい娘さんたちだ……。

 

森センセ「プールがまぁあんだけ大き、のサイズっていうことは、相当でっかいキッチンではありますね」
一同「(笑)」
田中さん「やばい(笑)」
戸高さん「もう、もう、もうもう、うんうん」
森センセ「巨大ソファに巨大テレビ」
戸高さん「5メートルくらいありますね」
森センセ「5メートルくらいあるんですね」

 

縮尺……。
庭はバーベキューができるくらい……みなさん、そういうイメージが強いのか、そんなにみんなバーベキュー好きなのか……。
そして、大事なのはスタジオ……なんですが、森センセが発見してしまった、

 

森センセ「あのごめんなさい(笑)、玄関じゃなくて玄間みたいなのが」
(スタジオ笑)

 

思わぬところで戸高さんらしさが発揮されていまうという……。

 

田中さん「玄間ってなに?」

 

詰める田中さん……容赦ねえ……。
そして、大きいお風呂は大切ですね、と。
階段をあがっていくと、またしてもプールが。

 

戸高さん「これがプールなんですけど、2階から1階に飛び降りるっていう」
田中さん「はぁ?!」
野崎さん「怖い……(笑)」
戸高さん「飛び込み」
(スタジオ笑)
戸高さん「飛び込み」
森センセ「あ、吹き抜けになってんだ(笑)」

 

吹き抜けだったぁ……しかし、飛び込みできるってことは、プールの深さが3メートルくらいは必要じゃないだろうか……と思ったら、どうやら1階はガラス張りになっていて、泳いでいるのが見えると……。

 

田中さん「あ、そういうこと?!(笑)」
森センセ「それ1階から入れねえタイプだそれ!」

 

……まさかの水族館的な……大学にあるプールだなもう……。

 

森センセ「(笑)気持ち悪ぃ部屋だなぁ(笑)」
田中さん「沈んじゃうんだよね、それって、見えるって(笑)」
森センセ「めちゃめちゃやだ(笑)、めちゃめちゃ水たっぷり張ってんだなこれな」
田中さん「やだぁ〜」」
森センセ「やだぁ〜」
戸高さん「やだじゃないですよ」

 

この、戸高さんの丁寧語でのぼそっとしたつっこみがよいですねぇ……つっこみではないか……。
ドレッサールームがあり、さらに映画館は4DX、今どき映画はスマホで見られるので、水とかもかかるように……水、好きなのかな……そして、ポップコーン売場とチュロス売場が、それぞれ映画館の半分くらい……。

 

森センセ「結構場所とってんな」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
森センセ「もっといろいろ、もっといろんな食材出してほしいわ……一緒でいいわその二つ!」

 

そして、ポップコーン売場とチュロス売場は、ロボットが働いているのです……うん、なんか、八木ちゃんの警備員も常駐しているよりは、むしろリアリティがある……。
シャワールームも結構な大きさですね。

 

森センセ「水浸し、全体的に水浸しだわ!」
(スタジオ笑)

 

水道代が大変そうだな……。
今回の優勝は、「あえて実家に近かった」田中さんに。

 

森センセ「この、地に足ついてる答えっていうのがみれるって思わなかったので」

 

逆に、面白い、ですねぇ。

 

さて、ここからお知らせが……まずは、そうです、3日連続配信プログラム!
チケット買ったよ!
そのうち一日は、おじさんしかでないよ!

 

森センセ「大丈夫かな……(笑)……大丈夫かなこれね……」

 

一発目なのに、生徒はだれもいないという……笑えちゃう。

 

森センセ「いいですいいです、これはもう、ちょっと緊張してますよねこれ」
田中さん「……顔笑ってください(笑)」
一同「(笑)」

 

二日目は、新作寸劇、森センセ書き下ろし!

 

田中さん「森センセがこのために書き下ろしした、新作の寸劇を、ひ、初?初?やります!やります……(笑)」
(スタジオ笑)
戸高さん「やりまぁす」
野崎さん「はい」
森センセ「なんなんだよ(笑)、歯切れが悪いなぁおい!!」
田中さん「(笑)」
森センセ「田中ぁ!」
田中さん「はいぃ(笑)」
森センセ「優勝したとたんに歯切れ悪くなるのやめぇ!」
田中さん「はい、ごめんなさいごめんなさい、あ、ちょっと、緊張してます今」

 

いやぁ、みっくが顔笑っているよ……。
最終日、12月15日は、野崎さんの誕生日ですが、ついにライブですよ……はぁ……何か、応援できるシステムはないものか……ここで、森センセからもうちょっと情報を、となりますが、田中さんが考えていると、

 

野崎さん「はい、まぁね、最近ね、寸劇の練習だったりとかはちょっと」
田中さん「あ、とられた……」
野崎さん「あ、ごめんね」

 

野崎プロのフォローに入る早さといったら……ぐいぐい紹介がもう……ベテランの名調子。

 

田中さん「……とられましたぁ!!
(スタジオ笑)
森センセ「いやいやいや」
田中さん「先生!!」
森センセ「田中がなんか、ふわっと終わったから、ちょっと野崎が……」
田中さん「違うんです、違う、聞いてください!」
戸高さん「大丈夫だよ!」
森センセ「今のは野崎には感謝よ」
田中さん「聞いてください聞いてください聞いてください」
森センセ「助けてくれてた感じよ今」
田中さん「違うんです、森センセが話してたから入りにくかったんですぅ!
森センセ「ちょ、俺のせいにすんな!すげぇかみついてくんなお前!」
戸高さん「まぁまぁまぁまぁ」
野崎さん「まぁまぁまぁ」
森センセ「まあいいよ、お前、田中いえる、まだ時間あるから田中いってよ、何?」
田中さん「もういいです、全部言われましたぁ!!
森センセ「いやあるよあるよ!もっと見所言えよ!!」
戸高さん「あるよ!」

 

キラー田中、久々の本気……。
他の情報も入れなさい、というところで、

 

田中さん「内緒で〜す」

 

……内緒でいいよ!!

 

田中さん「この時期にやるあれとか?」
森センセ「あ!」
田中さん「この時期にあるあれとか?」
森センセ「そうそう、そういうことそういうこと」
田中さん「あと、そう、あのね、噂の」
戸高さん「噂の?」
野崎さん「噂のぉ?」
田中さん「噂のやつがあったりしたり」
森センセ「噂の?」
田中さん「噂の、噂の、はい、わかる人はわかります」

 

誰だわかる人?!

 

野崎さん「あと、みんなのね」
田中さん「是非みてください!」
野崎さん「あ、どうぞ、はい……
田中さん「気ぃつかわしちゃってんじゃないか田中!!」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
森センセ「野崎が、野崎が(笑)」
田中さん「はい、なんですか!」
野崎さん「あの、みんな、の歌割りが、結構がらっと変わったり」
田中さん「そうそう」
戸高さん「そうだよね」
田中さん「そう、音のパートとか」
野崎さん「するし、みんなの歌の成長とかもね、見てください!お願いします!」
森センセ「PR委員長(笑)ありがとう(笑)」
田中さん「さすがPR!」
戸高さん「いいよ結愛!」

 

いかん、告知でここまで面白いのは、リモートならではではないだろうか……。
そして、新たなグッズの紹介も!
う、パーカーが今年は、黒に近い……いかん、もう一着……。
ライブビデオの告知は戸高さん……うん、なんだろう、初々しい……はぁこのデロも早くほしいなぁ……全年度分の三大行事はあってもええんやで……。
来週は、父兄さんからのハロウィン写真を募集……おいおい、もちろんみなさんの仮装もあるんだろうなぁ……あるよな……ないの?
森センセは、この番組でも伏線をちりばめているらしいですよ……先週のとか?

 

森センセ「じゃあ最後、田中!」
田中さん「はい!」
森センセ「ひとこと!」
田中さん「はい」
森センセ「でしめてください」
田中さん「ひとこと?」
戸高さん「ひとこと」
森センセ「ひとこといって、また来週、気をつけ、起立、気をつけ、礼でいってみましょう」
田中さん「ひとこと、はい、え〜、今日も見てくださってありがとうございました!是非、来週も見てくださ〜い!はい、いきます!(なんか違う、という感じで首を振る)」
森センセ「(苦笑)」
田中さん「気をつけ!……(田中さん消える)……あ、あ、また消えた」
(スタジオ笑)
戸高さん「あら」
野崎さん「あら」
森センセ「お前、どういうことだ!」
一同「(笑)」
森センセ「一足先にいなくなるなもう!」
田中さん「ど、ちが、ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさい、ちょっと電波が(笑)はい、すいません(笑)」
森センセ「電波のせいなん?今」

 

……なんだよもうみっくの優勝じゃん……中2になって、下級生をいじり、担任をいじり、自分はもともといじってる……強い、強いよ田中さん!
中3のぉ、田中さんがぁ……見たかった……(血涙)……。
生きていられるよう、毎日、仕事で心を殺して、胃に穴があかない程度に、顔笑ります……。