べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#163とか

さて、今回のリモート『FRESH!マンデー』は#163。

 

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噂によれば、ハロウィン回とか。
安定の森センセ……あれ、仮装じゃない……「よっ」とか「いぇい」とか生徒さんの声が聞こえます。
前回の、田中さんと野崎さんのばちばち感が、ちょっと新鮮でしたねぇ。
みなさん、緊張気味なのか、というところで。
なにやら、よくわかりませんが、青いポンポン的なものからひょっこり副会長八木さん登場。

 

八木さん「みなさん行きますよ〜。今日めっちゃ、ほんまにめっちゃ、緊張している八木美樹です。知らんがなぁ〜(笑)」
一同「知らんがな〜」
森センセ「ちょちょ(笑)語呂悪いな、どうした、キレ悪〜」
八木さん「ちが、よろしくおねま……や、おねが(笑)」
森センセ「(笑)ダメじゃん八木、どうしたいきなり〜」
八木さん「ちょっと、あ、よろしくお願いします!はい、中等部2年、副会長の八木美樹です!(笑)ちょっと聞いてください(笑)」
森センセ「なんなのなんなの、ちょっとど、どうした、調子を、調子どうした、おう」
八木さん「違うわかってます、あの、あの、本当に緊張してるんですね、今まででほんとに一番くらい緊張してるんです」
森センセ「(笑)」

 

どうした八木ちゃん……理由は特にないけど、緊張している……特に……ないんだ……。
最初に手に持っていたものは、あとで登場するらしいですよ〜、青い奴。
続いて、教育委員長の佐藤さんは、ジャックオーランタンの人形を持っての登場。

 

森センセ「それでいいんだよな、佐藤、な?」
佐藤さん「(笑)」
森センセ「シンプルな、こう、かぼちゃもって登場でいいんだよ」
佐藤さん「(笑)そうです(笑)」
森センセ「毎回みんな、なんか物を用意して、「ばぁ!」とかこうやらされて」
一同「(笑)」
森センセ「たまにはちょっとこう、普通に登場するっていうのも」

 

手に持っていたのは、カボチャの貯金箱だそうです。

 

森センセ「見るからに、一円も入ってませんもんね」

 

違うよ森センセ、入れてないんだよ……。
そして、トーク委員長白鳥さんは、青い象のぬいぐるみで顔を隠しての登場。

 

森センセ「別にいいんですいいんです、何持ってきてもいいんですけど、あの、何にもハロウィンとも、何にも関係ない象で、顔もちょっと見えてる状態で登場しましたけれども白鳥さん」
白鳥さん「はい、そうなんです」

 

本番前に何をするか、全く考えていなかったので、佐藤さんの番のときに、急いで象さんを持ってきたそうです。
タイトルコール、本日は八木さんです〜。
そして、本当にハロウィン回だそうですよ。

 

森センセ「先生もも、もはや、はしゃがなくなってますから。毎年何かしら、こうかばちゃとかついてるんですけど(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「そういう、こう、遊び心のあるスタッフいないんです、もはや、もう」
(スタジオ笑)
森センセ「おじさんはそのまま出しとけみたいな(笑)」

 

あれは悪しき習慣だったそうです……まあ、確かに、みなさんのハロウィンを期待しているのに、おっさんのコスプレやられてもっていう人も……父兄さんにはあまりいないと思うなぁ……「オイルショック!」(byイワイガワ)……そういえば、山田さん、元気かなぁ……。

 

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『FRESH!マンデー』#17とか - べにーのDoc Hack

『FRESH!マンデー』#69とか - べにーのDoc Hack

 

号令も八木さん、で1時間目は「FRESH!マンデー ハロウィーンフォトジェニック!」。
そういえば、昨年度なかったなぁ……そうか、学院祭がハロウィーンだったもんなぁ……。
白鳥さんは、気合い入っているようです。

 

森センセ「あのね、これね、毎年ね、ちょっとみんな、怖いのよ」
一同「(笑)」
森センセ「これに対する、なんか、熱意みたいな」
八木さん「あぁ〜」
森センセ「特に日高のことを言ってるんですけど私は」
八木さん&佐藤さん「(笑)」
白鳥さん「めっちゃすごいですよね」
佐藤さん「すごかった」
森センセ「一昨年すごかったよねぇ(笑)」
白鳥さん「はい」
八木さん「すごかった」
森センセ「たぶん、なんか、プロのメイク集団とかすごい雇ってこう、やってるんじゃないかぐらいね、あの、一瞬ちょっとガチがすごすぎて、あの、もう負けたくないパワーがすごかったんですけれども」

 

日高パイセンと吉田パイセンのバトルはすごかった……いや毎年すごかったんですけれどもね……岡田パイセンの「野面積み」が最高だったなぁ……。
八木さんは、この写真で緊張しているようですな。

 

八木さん「あの、全然クォリティがないというか」
森センセ「いやいやいやいや」
八木さん「あのちょっと」
白鳥さん「それはない、それ言ったらだめ」
八木さん「違う、二人がさ、もう絶対すごいと思うんですね」
白鳥さん「もう違うぅ〜」
八木さん「だから緊張するんです」
森センセ「なあ白鳥、それ言っちゃだめだよな、それずるいよな!」
白鳥さん「はい!」

 

イデア勝負、八木さんはこんなの得意なはずだ、ということで選ばれている……らしいです森センセによると。
まずは「かわいい部門」の八木さん、「じゃん!」、と……タイトルは「コットンキャンディーのパジャマパーティー」……うそだろ、八木ちゃん……どうしてしまったんだ……かわいすぎる……。

 

森センセ「あぁ〜!!本気のやつだぁ!!(笑)」

 

本気ですよ本気……これはウサギのフード付きパジャマなのか……二枚ありまして、左側にイチゴあめを持っていて、その棒をほっぺにあてている、右側はボブさん……トイプードル……登場……そうか、田中さんが銀次郎号を出したときに、出す予定だったのか……散歩に行っちゃったやるですな……。

 

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『FRESH!マンデー』#159とか - べにーのDoc Hack

 

初登場のボブさんは、

 

八木さん「あの、つ、つぃ〜た〜」
森センセ「……はぁ?」
八木さん「あの、さくら学院のつぃっ……ぁ〜のやつで」
森センセ「なんでつい(笑)、Twitterくらい言っていいわ別に!」
八木さん「あ、言っていいんですか?(笑)」
一同「(笑)」

 

権利関係に敏感な八木さん、アミューズからの指導もあるのかな……。
「コットンキャンディーになりました!」……何か、キャラなのかな……。

 

森センセ「……本気じゃないですか!!」
八木さん「い、いやいゃ〜」
森センセ「八木さん!」
白鳥さん「本気なんですう〜」
八木さん「ほんとですかぁ?!」
森センセ「今まで封印してたこうワンちゃんを出すなんて、勝ちにきてるじゃないですか八木さん!」
八木さん「(笑)」

 

白鳥さんからは、「今までこういう洋服を着ているのを見たことがないから新鮮」だし「めっちゃかわいい」。

 

森センセ「なるほどなるほど、ちょっと普段とのギャップを出してるというかね」
白鳥さん「はい」
八木さん「はは(笑)」

 

思わずわざとらしく笑ってしまう、照れ気味の八木さんでした。
佐藤さんからは、「普段かっこいい感じのイメージ」なのに、「すごいかわいい感じ」で「ギャップがあって」「驚いている」と。

 

佐藤さん「美樹がかわいすぎて(笑)」
八木さん「きゃはぁ(笑)」

 

照れ照れ八木さん。

 

森センセ「なるほど、これがだから、こう、八木の、ちょっとこう緊張をね、ちょっといつもと違う、勝負にきてる感じだから緊張しているということですね!」
八木さん「違う違うちがう(笑)」
森センセ「(登場とか?)私どうでもいいんですと!この写真にすべてを注ぎたいんですと!!そういうことですね!!」

 

おいしいところをついていく森センセが楽しそう。

 

八木さん「待って、二人に言われて照れちゃう(笑)」
森センセ「(笑)」

 

きっとコメントも盛り上がっているでしょう、と森センセ……そりゃ盛り上がるわな、八木師匠の本気の戦闘力よ……。

 

森センセ「こう言っておいて、あげといて、佐藤と白鳥は」
八木さん「そう!」
森センセ「そういうタイプだよな?!」
八木さん「めっちゃ○○○くるタイプ」
白鳥さん「え、違います〜!!」
佐藤さん「違う違う(笑)」
森センセ「もうま、あお、前座ありがとうくらいに思ってんだよなたぶんな(笑)」
佐藤さん「違います、そんなことない〜(笑)」
森センセ「(笑)八木さん前説お疲れさまでしたぐらいのな」
白鳥さん「もう違う??っていうんだからほんとに」
森センセ「わかるわかる、佐藤、佐藤とかそういう黒いとこ持ってるからなぁ」

 

まだ疑われている、ブラック佐藤……。
続いては、白鳥さんの出番です……もう素材がね……。

 

森センセ「白鳥も結構静かにちょっとね、自信ありそうな気がしますけどね」
白鳥さん「いやいやいやいや、ないんですぅ!」

 

自分で紹介してください、ということでしたが……唐突に、

 

白鳥さん「……どうぞ!!」
森センセ「(笑)なんじゃそりゃ!下手かみんな」

 

で、出てきた写真が驚きの……タイトルは「森の食事会へお呼ばれ」、鮮やかなグリーンのドレスにリボンのカチューシャっつうのか、なんか、髪飾り、で、手にはオレンジの大きな花……なんだろうな……説明が全くできないですが、完成度が……。

 

白鳥さん「森で、あの〜、アリス、アリスみたいな感じで、その、森で食事会が開かれるので、なんか、それに、動物たちの食事会にお呼ばれした、その、妖精なんです、あの、設定は」
森センセ「あ、妖精なんだ」
白鳥さん「はい」
森センセ「へぇ〜」
白鳥さん「で、それです」
森センセ「それかぁ、それだぁ、いやいやいや」
白鳥さん「お呼ばれして、行くっていう設定です」
森センセ「これはちょっと、いや、これもちょっと、外に行っている、という、結構ね、ロケをしているという、こうね」
八木さん「そう!(笑)」
佐藤さん「(笑)」
森センセ「ただ、だいぶ、町の公園感は強いね、こうね」
白鳥さん「はい!」
八木さん&佐藤さん「(笑)」
森センセ「森、もっと森感を出してもらうと、ポイントは僕的には高かったですけどね」
白鳥さん「なるほど、勉強になります!」
森センセ「勉強になりますか(笑)」

 

妖精だった!
もはやそのまま、LIV MOONのゲストに出て、AKANE LIVさんとデュエットしてほしい……くらいの完成度……公園の植え込みだっていい感じだ……ただ、側溝……側溝のふたが……そういえば、岡田パイセンは、マレフィセントっぽい格好で、フォトスポット目指して出かけられたって言ってたなぁ……羽根しょって……。

 

佐藤さん「え、なんか、いつも通りの沙南ちゃん?というか……なんか、なんか(笑)、なんていうんだろう(笑)」
森センセ「ほめてます?」
佐藤さん「ほめてますほめてます(笑)」
森センセ「……いつも通りって言った、ほめてますそれ?(笑)黒い部分出てますよ大丈夫ですか?(笑)」
佐藤さん「違う〜(笑)……いつも以上にかわいい沙南ちゃん?で、なんか」
白鳥さん「あぁありがとう」
佐藤さん「あの、沙南ちゃんのことがすごい大好きな父兄さんは、すごいもうきゅんきゅんしてると思います今」
森センセ「なるほどなるほど、ちょっとこうだから、自分の良さをわかってる、ちょっとね、顔立ちとかをうまくこう、アリス感を出すね、白鳥のポテンシャルあるじゃないですか」

 

佐藤さんの「いつも通り」がナチュラルに黒かった……天然さんの恐ろしさよ……。

 

八木さん「あの、いつも沙南の私服って、もっと、ピンクとか、なんか、淡い色っていうのかな、ちょっと、な、ふわふわ系だけど、また違うふわふわ系というか、ふわふわではないけど、緑、なんか、ちょっとぴしっとしたような、お姉さんみたいな、きれいな感じでかわいいです」
白鳥さん「ありがとうございます」
森センセ「(笑)いい、いい感じですねみなさんね。なんかちょっと、八木さん、自分のことばっか考えて、コメントふわっとしてませんでした?大丈夫ですか?」
一同「(笑)」
森センセ「次のことばっか考えてるのやめてくださいよ?」
八木さん「緊張してるんですぅ(笑)」

 

ふわふわなのか、ぱりっとしてるのか、よくわからない……とにかく言葉をつむいだ副会長、えらい。
そして、「真打ちみたいなもの」(森センセ)、佐藤さん登場、ハードル爆上げですなぁ。
自分でふってみましょう、ということで「こちらです!」。
タイトルは「ハロウィンツリーと一緒にプリンセス」……やばいなこれは……ツリーにハロウィンの飾り付けをして、白のドレス、リボンっぽい髪飾りはピンクパールなのかな、イヤリングはファーつき、手にはハロウィンっぽいものを……なんだろう……。

 

佐藤さん「はい、えっと、これは、なんか、ハロウィン?なのに、なんでツリーなの?ってなると思うんですけど」
森センセ「確かにそうだね(笑)」
一同「(笑)」
佐藤さん「あのなんか、み、はろ、ハロウィンだから、なんか、みんながすごいハロウィンっぽいのをしそうだなって思って、あえて、ちょっと違う感じ?で、でも、なんか、ちゃんと、スティックはハロウィンのもので、なんか、プリンセス感を出してみました」
森センセ「なるほどなるほど」
一同「かわいい〜」
森センセ「ちょっと、みんなとこう、本気でこう、ハロウィン感で勝負っていうよりは、自分らしさというか」
佐藤さん「はい」

 

自宅にあるもので撮影したらしいです。

 

森センセ「あの、じゃあ、自宅にだいぶ早めのクリスマスツリーがもう、登場しているってことですね(笑)」
一同「(笑)」
佐藤さん「そうです(笑)、今玄関にあります(笑)」
森センセ「もう、もう楽しみでしょうがないクリスマスがね(笑)、いいね」
佐藤さん「はい(笑)」

 

バックの壁も雰囲気が出ていますねぇ。

 

八木さん「なんか、妖精さんみたいで、なんか、愛桜、くりんって感じ?」
森センセ「なるほどなるほど」
八木さん「あ、だめだコメント、ちょっと調子悪いんです!(笑)」
森センセ「そんなことないけど(笑)」

 

妖精さんは白鳥さん、今回はプリンセスですよと。

 

八木さん「ちょっと調子悪いんです(笑)」
森センセ「いやいやいや、それが面白いってとこもありますから、八木のあっぷあっぷは面白いんでね、全然いいですよ」

 

そう、追い込まれた八木ちゃんが発揮するポテンシャルがよいのです。

 

白鳥さん「え、なんか、その白いドレス?を着ているのが、その、家に白いドレスがあるっていうのが、まず、すごくいいなって思ったのと」
森センセ「(笑)なるほどなるほどなるほど」
白鳥さん「あと、なんか、ツリーとかも、あの、私のおうちにあるやつはちっちゃいんですよ。だから、おっきい、愛桜の身長ぐらいのツリーでめっちゃいいなって思いました!」
森センセ「お前ずっとうらやましいだけじゃねえかおまえ!」
一同「(笑)」
森センセ「隣の芝生は青いだけじゃねえかお前さっきから(笑)」
白鳥さん「だってかわいいんだもん、だって」
八木さん「いやぁわかるよ(笑)」

 

佐藤さんの家に行きたくなるような……、

 

森センセ「別に家メインじゃねえ、家すすめてるわけじゃないの(笑)」

 

「かわいい」部門はドローでございました。
特殊メイク決めてくる人はいなかったなぁ……。

 

 

森センセ「俺がかわいいとかあんま決めたくないんですほんとに(笑)」

 

続いては「怖い」部門、ここから気合いが入ってくるのではないか、と。
一番手は八木さん、「出して、こうほっとしてください、あなたはね」(森センセ)という親心。
というわけで、フリは「ドロン!」……。
おっと、これは、ピアノの前に座った八木さん、髪を下ろして、黒一色で、右手には紫のシュシュっぽいものをはめ、ほっぺたの皮がめくれている感じ……怖い、かな……かわいい……。
タイトルは「ゾンビ演奏会」、メイクを自分でやられたそうですが、

 

八木さん「こんときの、その、エピソードがあるんで、話してもいいですか?」
森センセ「ああ、もちろんもちろんもちろん、面白そう」
八木さん「あの、このときに、自分でメイクもして、電気も消してやってたのに、あの、前に鏡があったです、ピアノって、なんか反射しちゃって、自分の顔が見えたとき、めっちゃ怖くてこう、いすに座ってたら、いすにばん!って倒れちゃったってエピソードがあるんですね(笑)」
森センセ「なんだよ(笑)」
佐藤さん「大丈夫?」
森センセ「(笑)大丈夫、すごい、ほんわかした佐藤が大丈夫って言ってる(笑)」

 

八木ちゃん、いい話だったけれども、エピソードの出し方に対してのつっこみが入りそうだよ……さんま師匠にダメだしされるタイプの話の振り方だよ……。
仕事で帰ってきたお父様にもびっくりされたそうです。

 

八木さん「ちょっとやっぱり調子悪いみたいです!」
森センセ「そんなことないよ(笑)」
佐藤さん「そんなことないよ大丈夫だよ!」
白鳥さん「大丈夫だよ全然」
森センセ「どうしたんだ八木、気にしなくていいよ」
八木さん「違うんですなんか、滑舌が悪くて……」
森センセ「エピソードの話し方失敗しちゃったの、全然全然」
八木さん「あの、寝てないのかなぁ」
白鳥さん「全然よくない、あ、よくないじゃない(笑)
森センセ「寝てない、眠りのせいにすんなお前!」
八木さん「(笑)」
森センセ「……そのベタな……」

 

うーん、リモートでみなさんしゃべるとちょっと聞き取りづらいなぁ……。
表情は真顔なんですが、

 

森センセ「(笑)なんか、かなし、怖いっていうより、悲しいねこれなんかね」
白鳥さん「えでもなんか、ゾンビっぽくてすごいいい」
森センセ「あ、白鳥は、ゾンビ感出てる?」
白鳥さん「はい、なんか、よくあるじゃないですか、なんかゾンビ、ゾンビがこうやって弾いているような、あなんか、それがなんか表現されてていいと思いました」

 

メイクに手作り感がある、と森センセ、「手で描いたなっていう」……しかし、白鳥さん佐藤さんから高い評価。

 

佐藤さん「え、なんか、思っている以上にクォリティが高くてびっくりした
森センセ「あ、なるほど……けっこうじゃあ、八木、しょぼいんじゃないかって(笑)思っていたっていうことなのかな(笑)」
佐藤さん「ち、そんな、そんなことじゃなくて(笑)」

 

ブラックに持って行く森センセでした……「意地悪担任ですいませんね」。
続いては白鳥さん。
タイトルは「見つかったからには」。
赤ずきん、黒い手袋にかごを持って、その中には何が入ってるのかな……で、牙が……。

 

森センセ「ああ!きた!これ、森いってるじゃん森(笑)」
白鳥さん「あ、そうなんです」
森センセ「いってんなお前、ロケめっちゃしてんな!」

 

白鳥さんストーリー、赤ずきんちゃんは、狼がいることに気づいていて、逆に赤ずきんちゃんが食べちゃうぞ、っという……。

 

森センセ「あ、あ、そうなの?これ赤ずきんが」
八木さん「あぁぁ〜」
森センセ「え、狼を食べたの?」
白鳥さん「食べちゃうっていうストーリー、今から食べるよっていうストーリーです」
森センセ「今から食べるの?」

 

カニバリズム!!
赤ずきんサブカルではやばいやつにされていることが多いですが、逆に食べるってなかなかなかったんじゃないかな……。
夜のロケ、は大変だったらしく、学校から帰ってきて、先ほどの緑のドレスの写真を撮って、そこから着替えて、また移動して撮影……

 

森センセ「もうそれ、○○テレビつれてってないかい、君たちもうそれは」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
白鳥さん「それは違(笑)」
森センセ「なんか一日、しっかりスケジュールくんで、なんか、「夕日待ちで〜す!」みたいな」
一同「(笑)」
森センセ「やってないかい?なんか、一人だけロケ隊つれてってるレベルのクォリティで」
白鳥さん「あの、全然、お母さんがもう顔笑ってくれて」
森センセ「お母さんがもうじゃあもう、○○テレ並みの働きをしてくれたってことね?」
白鳥さん「そうなんです」
森センセ「ありがたい、八木はでも一人で戦ってたからね」

 

今回は、木をバックにしているのですが、側溝とか写ってなくてよいですぞ。
佐藤さんは「絵本に出てきそうな感じ」、と。

 

佐藤さん「なんか、あの、ハロウィン限定の絵本みたいな、になんか主人公として出てきそうです(笑)」

 

狼食べちゃう赤ずきんの絵本かぁ……かなりやばいなそれ……。
ストーリーは後付けだったようですが、そんなもんそんなもん。
そして、佐藤さんはタイトルは「ゾンビ」ながら、ばっちりメイクを決めた上で、さらに傷跡、唇から血が流れ、首にはチョーカーですかねレースのやつ、その下はケープかな、照明の具体でちょっと髪がグリーンがかってます……で、車の中での撮影。
人生で初のこうした仮装だったらしく、お母様のご協力でのメイク、

 

佐藤さん「怖いですか?(笑)」
白鳥さん「怖い」
森センセ「いや、怖いけど、かっこよさが強い」
八木さん「かっこいい」
白鳥さん「美人!」
森センセ「化粧品のコマーシャルみたいな」
佐藤さん「(笑)」
森センセ「これはそう、これは共同テレビでは無理ですよ全然あの」
(スタジオ笑)
森センセ「ヴォーチェとか、ヴォーチェとかね、なんかプロのファッション誌のスタッフがついてる感じがします」

 

女性ファッション雑誌はわからんなぁ……Popteenではなさそうだ。
小さい写真もあるのですが、大きい写真は「実物でみたほうが怖いね」ってご家族の中でそういう話になったそうで、

 

佐藤さん「なんか、どうしたら怖いあれが表せるのかなってなったら、お父さんが「車の中で撮ったら?」って言って(笑)」
森センセ「くるまぁ(笑)……すげぇ、なるほどなるほど」
佐藤さん「で、車の中で撮りました(笑)」

 

家族対抗ハロウィンフォトジェニックですなぁ……うちの娘が一番怖可愛いんやでぇ!的な。

 

白鳥さん「え、なんか、こういうメイク自分ではできたりしないから、ほんとに尊敬します」
森センセ「なるほどなるほど」
白鳥さん「なんか、いつもの愛桜と違う、ふわふわ愛桜とはまた違うかっこいい愛桜がみれて、いいです、めっちゃ」
森センセ「これ、表情もね、いいんだよね、なかなかね」
白鳥さん「はい。プロ」
森センセ「なりきってる」

 

プロ登場!
もうプロしかおらん!
枚数は結構撮影したらしいのですが、トータルで4時間くらいかかっているそうです……。

 

森センセ「けっこうみんな(笑)、みんな、ごめんなさいねみんな(笑)」
佐藤さん「いや、楽しかったので(笑)」

 

こういうことで、盛り上がれる家族に生まれたかったなぁ……きっと、楽しいんだろうなぁ……。
というわけで、判定はドロー!
甲乙付けがたい、というかそういえば去年はミイラだった佐藤さん、今年はゾンビで、アンデッド系ですか……ハロウィンフォトジェニック写真セットは発売されないのか……。

 

森センセ「あのぉ、正確に言うと、佐藤と白鳥がドローです」
八木さん「(……パチクリ)」
森センセ「(笑)」
(スタジオ笑)
白鳥さん「なんで、美樹のもよかったじゃないですか!」
佐藤さん「美樹……」
八木さん「……(笑)、なんでぇ(笑)」
佐藤さん「美樹も、美樹もよかったじゃないですか」
森センセ「なんかね、あの、八木のはね、八木のはね、あのね、怖いっていうかね、悲しかったんだよねお前、ちょっと笑っちゃったんだよね(笑)」
八木さん「(笑)」
佐藤さん「そんなことは」
森センセ「あの、ちょっとね、悲哀を感じたんだよね(笑)、なんかちょっと(笑)、おもしろ、ちょっとおもしろを感じちゃったんですよねぇ(笑)」

 

確かに、なんだろう……ちょっと面白い……。

 

 

森センセ「いやレベルが高いですよ今年も!」
八木さん「あ、つぶされそう……」

 

そして、ラストは「面白い」部門でございますな。

 

森センセ「今回もじゃあ、八木からいくか?」
八木さん「え?はじめですか?」
森センセ「あのわかんない(笑)、そういう指示がしてるから、ちょっと(笑)なんていうのか、後半二人の戦いを盛り上げたいのか(笑)」

 

ここで、「じゃあいいよ、八木ラストにしようか」で、「え、いや、や、や、や……」とうろたえる八木さん、

 

八木さん「今日ちょっとなんか調子があれなんで(笑)」
森センセ「いやいや、調子悪いくないよ」

 

ここで白鳥さん、

 

白鳥さん「私、あの、たぶんおもしろくないんで先いきましょうか?」
一同「(笑)」
森センセ「(笑)そんな、そんな決まりはないんだよ別に、弱い順でやるとかそういう決まりはないんだけど」

 

ここでオーラスに八木さんを追い込む白鳥さん、ロケ三本撮りで決めてきていると言われ、

 

白鳥さん「いや、たぶん、ここでだーんて下がりますけど期待しないでください」
森センセ「そんなことない、なんでみんなハードルさげんだよさっきから!」
白鳥さん「ほんとなんですこれは」

 

ということで、白鳥さんのタイトルは「カオナシだもん」……ちょっと冬枯れっぽい林をバックに、わりとデカめの「カオナシ」の仮面と黒いフードを身につけた……え、白鳥さんなのか?……の足下に、ジャックオーランタンが二つ……。

 

白鳥さん「あの、カオナシに見えるじゃないですか」
森センセ「見える見える」
白鳥さん「でも、ちょっと違うカオナシなんです」
森センセ「あ、いろいろ、著作権的なものかなそれは(笑)」
白鳥さん「はい、そうなんです」
八木さん「(笑)」
森センセ「そうなんだよな、えらいえらい(笑)」

 

学院祭でやったオバケのコスプレは、「カオナシ著作権上だめだったのであれになったんですね」……とわりと衝撃の告白が。

 

森センセ「(笑)そうそうそうそう、よく覚えてんな、そう(笑)」

 

そのリベンジで、今回やっと「カオナシ」を。

 

森センセ「ただ、全く、これ、白鳥じゃなくても成立しちゃってるっていう感じは否めませんけれどもね」
一同「(笑)」
白鳥さん「そうなんです、そこがちょっと、なんか、仮装とは違うかなと思ったんですけど」
森センセ「いや、全然でも、いや、作品としてすばらしいですよ。これ、完全に八木さんプレッシャーかかってると思いますよ」
八木さん「え、次いこかなぁ〜」
森センセ「いやいやいや、最後ですあなた」

 

完全に間違えたほうで面白くなりつつある八木さんですな……。
そして、背景が冬っぽいと思ったら、

 

白鳥さん「これはですね、合成です」
森センセ「あーすごい!!」
(スタジオ笑)
八木さん&佐藤さん「すごーい!!」
佐藤さん「技術がすごい!」
森センセ「いい仕事!」
白鳥さん「まあ今の時代は、そういうのがありますから」
森センセ「次回の番組はもう、白鳥家に発注したいくらい、すばらしい仕事ですこれは!」
白鳥さん「ですよね!」

 

なんと、合成……写真もいい、エピソードも面白い、とがんがん八木さんを追い込んでいく森センセ、追い込まれて頭を抱える八木ちゃん顔笑れ!!
続いては佐藤さん、タイトルは「なすお先輩を全力で応援」……おもしろいというか、ただただかわいい……ピンクのメガホン、ピンクのキャップ、ピンクのラグランっぽいソフトバンクのユニフォーム、ハッピーハロウィンと書かれたカボチャのプレートと、「なすお先輩顔笑って〜」と書かれた黒板……。

 

森センセ「ぶれない!ぶれない佐藤」

 

かわいさが満点すぎてつらい……。
お父様やおじいさまおばあさまが野球好きで、小さい頃よく応援に行ってたと……それを活かしたいと……そして、

 

佐藤さん「野球といったらやっぱ、なすお君じゃないですか」

 

リスペクト!
なお、メガホンには、さくら学院とローマ字で書いてあるのですが、手作りで顔笑ったと。

 

森センセ「さっきと同じ壁だな、またな(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「あそこの(笑)、あそこの一角はスタジオになってんだなもうな」
佐藤さん「(笑)同じですいません(笑)」

 

もう、「同じですいません」の言い方のかわいさがすごい……一撃よ……。
白鳥さん的には、「なすおプラスこの可愛いマネージャーで部活作ってほしいくらい、最高です」と。
しかし、

 

森センセ「もうほんと、先生は、もうちょっとほんと、悪い大人なのかもしんないんすけど」
白鳥さん「はい」
森センセ「これ、面白いじゃなくて、可愛いでやってきてるのがちょっとどうかなって思ってますけれど」
八木さん「(笑)」
森センセ「おもしろさよりもちょっとこれは」
白鳥さん「今言うと思った」
森センセ「もう、な、今言うと思ったの?」
白鳥さん「はい」
森センセ「感じてた、っていうことは感じてただろ白鳥?」
白鳥さん「でも……」
佐藤さん「でも……」
八木さん「個性」
森センセ「個性(笑)ちゃうちゃうちゃう、便利な言葉」
八木さん「これいい」
森センセ「また俺悪者になってしまうじゃないか!!」
八木さん「(笑)」

 

森センセ殺しのワードを手に入れたみなさん……今年度は双方ともがっちがちに追い込んでいくなぁ……誰得なのか、ちょっと考えないと傷ばかり増える気がしますが……まあ、おっさんは森センセがイジられてへこんでいるのは面白いのでいいんですが、生徒のみなさんのほうはねぇ……ちょっと、それは、切ない……。
これはどう考えても可愛い部門だという森センセに、

 

佐藤さん「あの、あの、私、可愛いだったら、たぶん、あの、「なすお先輩顔笑って」って言ってないんですよ」
森センセ「あ、なるほど」
佐藤さん「それが面白いかなって思って(笑)」
白鳥さん&八木さん「あぁ〜」
森センセ「あ〜ざ〜ざ〜、もう、お前のおもしろさの基準!!低いぞ!!」
八木さん「え、面白い!」
白鳥さん「個性だわ個性」
森センセ「おもしろ(笑)」
八木さん「個性だよねぇ」
森センセ「あそこのだから、ほわ、の黒板に書いてる文字が、おもしろのポジションね」
佐藤さん「はい」
森センセ「お前、自分のこの、鼻に、鼻水だら〜とかそういうのは、発想なかったんでしょもう!」
一同「(笑)」
森センセ「顔はいっさいもう、「佐藤愛桜です」」
佐藤さん「違う〜(笑)」
森センセ「いやいい、いい、お前のそういうとこ俺、すごい良いと思うんだから」
白鳥さん「いいと思う」
八木さん「うん、そう」
森センセ「……すばらしい、戦い方がもう完璧でございますほんとに」
佐藤さん「どういうことでしょうか(笑)
森センセ「どういうこと(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「どういうこ、どういうことかなぁ、何となくわかってると思うけど(笑)」

 

そうか、今流行りの「あざとい」女子を天然でぶちかますのが佐藤愛桜クォリティか……むしろこれが、天性のぶりっこ……姫で途絶えたぶりっこの血筋が実はここに……でも天性というよりただの天然だから、それはもうぶりっこではない……ああ、岡田パイセン、森パイセン……天然には勝てないのでしょうか……(勝ち負け?)。
そして、八木さんを追い込む人……、

 

森センセ「おもしろい部門ですからこれはもう、八木さん」
佐藤さん「はい……」
八木さん「あ、ん、はい」
森センセ「ずっとこう落語をやったりとかね、いろいろこう頑張ってこうオモシロを捧げてきた八木さんですから、この」
八木さん「いぃ〜?」
森センセ「さくら学院における、ね。はい」

 

心臓がどきどきする、といいながら、登場したタイトル「トップスター」、に大爆笑!

 

森センセ「いやいやいや、いや〜、やったー!!おめでとう!!(笑)いやいやいや、すごいじゃん!いや、いい(笑)、おもしろい!!
八木さん「トップスターです」
森センセ「え?」
八木さん「トップスターです!」
森センセ「トップスター(笑)いやぁ、(笑)」

 

絶妙なチョイス、鳳蘭(古い)を彷彿とさせるヅカ男役トップスター……これはもう、見てもらうのが一番……。
かわいい、おもしろい、こわい、の順番で撮影して、「トップスター」のときの青いアイシャドウが全然とれなかったと……。
そして、登場のときに見せた、青いなんか、ポンポンみたいなものを背中にしょってる……伏線ばっちり……。

 

森センセ「この瞬間のおもしろさのために、全部ね、前半からもう調子悪い調子悪いとふってきて、今日私だめなんじゃないかなとふってきてのこれ」
八木さん「(笑)」
森センセ「これ完璧じゃないシナリオは」
八木さん「いいぇぇぇ〜(笑)」
森センセ「な、ほんとはね、きれいだとかかっこいいとかなるんだけど(笑)、面白いねマジで(笑)」
白鳥さん「うん、ほんとすごい」
森センセ「ねらってない顔が最高!」

 

佐藤さん的にも、「美樹だからできるアイデア」、白鳥さんは「美樹、顔がはっきりきれいだから、こういうメイクがよく似合っている」と……。

 

森センセ「なんで面白いんだろうね(笑)一個もボケてないじゃん、ふざけてないじゃん(笑)」

 

なんだろう……このマジな表情が……。

 

森センセ「ちょっと、宝塚いじってるよね、宝塚いじってるよね、八木、これね(笑)」
八木さん「もう、これはもう、美樹の中でのトップスターなので!」

 

「おもしろい部門」は八木さん優勝!

 


ラストはいい順番でしたなぁ……毎回、レベルの高い感じではありますが今年は超絶プロがいない分、手作り感があってよかったと思いますよ〜。
ここからは、父兄さんの写真。
お一人目は、「○○のジャックオーランタン」、さくらのマークも加えたランタンですが、みかんをくり抜いて作られたそうです、すごい。
お二人目は、「怖いネコウモリ」、さくら学院の写真集をバックに、黒白ツートンのネコちゃんが登場、佐藤さんは「ほんとにコウモリに見えた」と……そして「ハロウィンなのに、ちゃんとさくら学院のことを入れてくれててうれしい」と……なんつーいい子なんじゃ……。
お三人目は、「ハロウィンの森ハヤシ先生と、なすお君」、昨年の学院祭のなすお君をモデルにして、ちらしなんかで作られたそうです、すごい……みなさんすごいですね。
続いては、中3父兄さん、という、おお同世代父兄さんから、「ロリータ」というテーマで、甘ロリ系ドレス……なかなか勇気のいる格好だったそうですが、

 

白鳥さん「え、可愛いです、全然、15歳なんて、私も15歳なので、こんな格好なんてもう、全然していいんです」

 

ガチ甘系の白鳥先輩ですからな……ばっちりですな……。
ここで質問、「小さい頃にした思い出の仮装」「これからしてみたい仮装」はありますか?と。
八木さんは、

 

八木さん「かぼちゃを着ました、あの、あの、食べ物のかぼちゃじゃなくて、そのちゃんと」
森センセ「そりゃそうだろうね、そりゃそうだろうね(笑)」
八木さん「(笑)」

 

着ぐるみっぽいかぼちゃかな……で、先日着ようとしたら、すでにサイズが……だったそうで、しみじみ感慨深い……。
白鳥さんは、小さい頃に踊りを習っていて、そのころに、衣装としてフリフリでそこにお母さんたちが小物を飾り付けてくれたものがあるらしく、

 

白鳥さん「さっき、そのスカートを取り出してみたんですよ、そしたらもう、こんなちっちゃくって、もう……」
一同「(笑)」

 

結果、着られない……成長はハロウィンで感じるのか……。
続いての写真は、「森センセの仮装をした娘(2歳)」、大の森センセ推しになってしまったと……イヤイヤ期なのに、「森センセと一緒する?」と誘うと、ハロウィンの飾り付けを手伝ってくれたと。

 

森センセ「いい子に育つぜぇ〜これはほんとに」

 

よかったねぇ……森センセ……。

 

佐藤さん「森センセというのも、ね、そうですね……」
森センセ「なんだ悔しいのか、森センセ推しとか」
一同「(笑)」
佐藤さん「違います違います(笑)」
森センセ「なんだちょっと歯切れ悪いぞ佐藤、どうした(笑)」

 

最後の写真は、有名なちゅうけんさんの指人形ですね……もう見事としか……昨年の白鳥さんと佐藤さんの仮装もあり、あ、野崎さん木村さんもかぼちゃですね。

 

森センセ「八木さんはどうですか?」
八木さん「……落語いますか?」
(ここで、ベストタイミングでBGMの「Fly Away」がとぎれる)
森センセ「……落語」
八木さん「八木美樹」
森センセ「落語感ゼロだね、八木美樹はね」
一同「(笑)」
森センセ「だからみんなさすがに、ごめんなさいちょっといい?(笑)、言うなよそんなこともう!」
一同「(笑)」
森センセ「横だけで十分だろ、巫女とか大変なんだよたぶんこれ、ベースがあるから!」

 

採用されたみなさんには、プレゼントで「ハロウィン缶バッジ」が贈られるそうですよ〜。
たくさんの写真が送られて……ブラック職場で時間がないことがこれほど悔やまれるとは……顔笑れなかったのが、しょせん私の推し具合……。
というわけで、授業終了……おや?
なぜか驚く八木さん。

 

森センセ「何驚いてんだ(笑)、いろいろあったんだよね、もう1個コーナーあったんだよね。盛り上がったからいいんです盛り上がったから!」

 

八木ちゃんのリアクションはよいなぁ……。
お知らせは、白鳥さんから配信プログラム……あれ、11月でしたっけ、やばいやばい……うっかり12月だと思っていたよ……よし、生きるぞ……。

 

白鳥さん「このために8人で毎回、技術とか意識とかを高めて、あの、この、コロナでできなかった部分の遅れとかを顔笑って取り戻していれるように顔笑っているので、あの、その成果をお見せできるように顔笑るので、是非チェックしてみてください!」

 

よし、顔笑ったトーク委員長!
おっと、八木さんからはデロの……しかし、あやうい……、

 

森センセ「ハロウィンで燃え尽きてんじゃねえぞ!!」
八木さん「ごめんなさい!(笑)」
森センセ「(笑)あそこがピークで(笑)わかりやすく(笑)ええ、いいですいいです」
八木さん「もっかいいきます!」
森センセ「もっかいいきましょう!」
八木さんThe Road to……はじめからじゃあいきます!二つ目のお知らせです!」
森センセ「そっからいくんかい!!(笑)

 

すばらしい八木ちゃん……しかし、

 

八木さん「はい、こちらは、8月、8月30日に生配信したときの映像が、え、デレク、ディレク、デ、デ、デごめんなさい、調子が悪いんです!!」
白鳥さん「ディレクターズカットエディション」
森センセ「(笑)いやいやいや」
八木さん「ディレクターズカトエディクションの収録として」
白鳥さん「エディション」
八木さん「エディションです!失礼しました!」
森センセ「(笑)白鳥が静かにつっこんでんのね(笑)」

 

さすがトーク委員長!
あ〜転入式……9人とはいえ「キラメキの雫」が、そしてクリスマスライブでようやく「顔笑れ!」に「マジメロ」が……あぁ〜……ありがたい、けれど切ない……。
今日の一番印象に残った仮装、ということで、八木さんからは佐藤さんの怖い系の写真……NGカットとかを日誌にあげられたらあげてくれるそうです。
佐藤さんのお気に入りは、八木さんの面白い……面白い……この「トップスター」に名前をつけるとしたら、宝塚風に、というふりに、なんと八木さん、

 

八木さん「……イケメンタロウさん?」
森センセ「ちょ、違う違う違う趣旨違う(笑)」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「そんな人いないじゃん!」
八木さん「え?どういうこと?(笑)」

 

すばらしい……ボケなのか何なのか……もうでも、八木さんからは、ヅカトップスターの名前は出てこないと思いますわ……結果「イケメンタロウ」になりました。
佐藤さんのもう一枚は、白鳥さんの「怖い」赤ずきん

 

森センセ「夜、ロケしてんのがマジでもう、白鳥の気迫を感じるよね!」
一同「(笑)」

 

白鳥さんも、一番のお気に入りだそうです。
衣装は購入したやつらしいので、みなさんも真似できる……真似?
白鳥さんは、父兄さんの送ってくれた写真、同世代父兄さんと指人形……私の中ではハロウィンは百鬼夜行だからなぁ……。
最後のしめは、八木さん、「トップスター」イケメンタロウさんが登場する中で、号令のあとで一言……のところ、「ありがとうございました!」の前に一言を言おうとしたらしい八木さん、「あ、あり、先に、すいません、一個いいですか……(チャイムが鳴ってしまい)……ありがとうございました(笑)」……、

 

(スタジオ笑)
森センセ「ちょっと、え、ななな、なに、なに八木?八木なに?お前さっっきから電波にはまってる……」
八木さん「え、今から、今から今から(笑)今から言います!」

 

いろんなところでいろいろぶっ込んでくる八木さん。

 

八木さん「今日は、はじめの調子が自分的にはちょっと反省点でちょっと悪かったなと思ったんですけど!!あの、この、イケメンタロウが出て、ちょっと盛り上がってすごいうれしかったので、是非みなさんも真似してみてほしいです!」

 

真似……え、イケメンタロウの?……裏エピソードは日誌であげてくれるそうですよ〜。

 

八木さん「以上です!」
森センセ「一言だよ!!(笑)
一同「(笑)」

 

いやぁ、すばらしい。

 

森センセ「ただの言い訳じゃねえかいろいろ!」

 

いろいろな意味で、八木ちゃん回だったなぁ……。

 

楽しみやで配信〜……あれかな、初期のアルバム特典映像みたいな感じになるのかな……。