さて、どんどん感染状況がやばくなる中、リモート『FRESH!マンデー』は#170。
○こちら===>>>
父兄としては、クリスマスライブも無理しないでほしいのです……とかって書くと、顔笑ってきた生徒のみなさんの思いは〜とかいろいろ絡まれたりしますが、このご時世です、生徒のみなさんが感染したりしないことが一番大事です。
なかなか始まらないなぁ……あ、リアタイではありませんけれども。
森センセ、今日も無事に登場、よかったよかった。
告知でてんやわんやのみなさん……すごく練習していて、森センセの話し相手にはなってくれないそうですよ。
まずは一人目、みかんを両手に持って、両目を隠して、「見えない……」からの戸高さん。
森センセ「あれ、戸高さん、ギリギリまで何もないって言ってたんですけど、見つけたんですね」
戸高さん「見つけました!」
みかんにはまっていて、毎日食べているそうですよ〜。
そして、前回は、佐藤さんが戸高さんのまねをしていたそうなんですが、
戸高さん「そんときに、少し、愛桜にアドバイスをしたんですよ」
森センセ「何、アドバイス」
戸高さん「美湖です、の「です」を強調したら、美湖っぽくなるよっていって、そしたら(笑)、愛桜が、ちょっと愛桜の地声で言ってたので(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「ぜんぜん、そうね(笑)、地声だったね。あの、なんの爪痕も感じなかったですよ、何の努力も感じないものまねだったけど、一応、バックに戸高がついてたんだ」
ものまねされる側が、率先してアドバイスしてしまう、それが戸高クォリティ。
二人目は、十周年タワレコフラッグで顔を隠して、
八木さん「ばぁ!呼びました?いぇーい!!」
森センセ「呼んでないです」
戸高さん「いぇ〜い!」
八木さん「よ、呼びました、はい……みなさん行きますよ〜!てのひらが、めっちゃ黄色い、八木美樹です」
知らんがなぁ〜〜!!!!
森センセ「心配だわ(笑)」
……黄疸?
八木さん「ちょっと、みかんかぶりしちゃった(笑)、まあいいや」
森センセ「いやなんか、知らんがなっていうには、ちょっとどきっとする、なんか、手が黄色いって大丈夫ですか?」
めっちゃみかんを食べてしまう八木さん……今も二つ食べてきたそうです……そんな黄色くなるかな……。
森センセ「そうか、だから、本来なら八木もこうやって(戸高さんのように)出てこれるはずが、食べちゃったから出て、かぶせられなかったわけね」
一同「(笑)」
八木さん「食べちゃった(笑)」
森センセ「そこはちょっとね、うまくやってもらいたい、そこは連携とってやってもらいたいですけどねぇ……八木さん、緊張してるんですか?」
八木さん「……はいっ(笑)」
ああ、「はいっ」がかわいい……新谷パイセンのようだ……。
毎回緊張している八木さん、「なれない」らしいですが……もうベテラン、『FRESH!マンデー』も何なら最初から出てますからねぇ……でも、緊張しちゃう……すばらしい、
そして三人目、みかんをむきながらの登場……、
木村さん「みかん!!」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「えっとすいません、今日も音声がちょっと悪いみたいですかね(笑)」
木村さん「森センセやめてください!(笑)」
みかんを進化させたそうですよ……うん、よくわからん……「美湖ちゃんと美樹ちゃんとかぶっちゃって、みかんで〜す」……ちゃんと向いた、というネタ……ネタなのか……しっかり自己紹介をされまして、
森センセ「ちゃんとつながってるだけでほっとするわぁ〜」
前回の登場時は、電波の状況が悪かった木村さんですが、今回はちょっとクリアではないですが、ちゃんとリアタイですよ〜。
自分でもアーカイブをチェックされたそうですが、森センセがなぜ口パクしているのか不思議だったのが、ちゃんと声を出していたことが確認できた……。
森センセ「自分、めちゃくちゃだなって思ったでしょ?」
木村さん「はい」
森センセ「ぜんぜん会話になってなかったでしょ?」
木村さん「はい」
森センセ「ね、俺が筆談でやって、そっちの声は聞こえるのに、筆談でそっちが返すっていうね」
八木さん「そういうのもありですよ!」
森センセ「ねえ、おもしろかったですけどね」
戸高さん「顔笑ってました!」
おっと、今日の戸高さんは髪を下ろしておられて、こちらのほうがすてきだと……八木さんはツインテ、木村さんはお団子。
タイトルコールは戸高さん。
まずは、発売された卒業デロのお話から。
みなさんの元にも届いたそうですが、木村さんは「少しだけ」観た、と。
森センセ「木村、早く寝ないといけないからね、子供だからね」
木村さん「はい!」
改めて、ここよかったな、と思ったところはあったのか、ということで、
木村さん「えでも、転入式の、「はい、小等部五年に転入してきました〜」の「ました〜」がほんとにちょっと恥ずかしくて、もぉ〜って思いました(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「あ、あんときの見返すと、ちょっと幼いっていうか」
木村さん「はい!」
普通にやってたらそうなっちゃったらしいですが、今観ると恥ずかしいと……一年前のことなんて、大人にとっては昨日のようなもんですよ……生きてることが恥ずかしい……。
戸高さんは、
戸高さん「私も、転入してきたとき、はじめて、あのステージだったんですけど、なんかもう、顔がガチガチすぎて」
一同「(笑)」
戸高さん「もう観るのが恥ずかしくて」
森センセ「はいはいはい」
戸高さん「あ、もう観れない観れないと思って(笑)、でも、なんか初々しさがあって、なんか、いいなって思いました」
森センセ「初々しさあったね(笑)、あんときはこんなに珍回答委員長だとは思いませんでしたからね!ちゃんとしてる子って感じしたよね、八木、ね」
八木さん「めっちゃ、ほんとは、美樹、初めてあったとき、ほんとに静かな子なんだなって思って」
森センセ「そうだよね(笑)」
八木さん「それで、番組はじまって、あ、すごい、こんな子なんだ、みたいな(笑)」
森センセ「みんなちょっと、あんときと印象がぜんぜん違いますよね」
……もう、毎年の転入式をデロにしてほしい……。
八木さんは、
八木さん「けど、やっぱり、その、みんなの声変わりがわかるなって、声変わりっていうのか……」
一同「(笑)」
森センセ「声変わり(笑)男子なの?男子の?ねえねえ、どういうこと?」
八木さん「違い(笑)やっぱりでも、幼い頃って声が高いじゃないですか」
森センセ「あ、なるほどなるほど」
戸高さん「うん、高いね」
八木さん「で、その、はじめの転入式の頃からみていって、で、どんどん後の方にいったら、声がどんどん、何て言うんだろう、大人っぽくなってくるっていうか」
木村さんの「ました〜」は、声変わりする前……そして、木村さん、127センチだったのに、今や140センチを越えてきた……まじか……この成長を見届けられないのか……あぁ……。
さて、1時間目は、「FRESH!マンデー年末年始説明会!」。
おっと、常識を問う系かな。
12月13日は、「正月事始めの日」だったと……知らんがな……。
というわけで、年末年始の言葉について、説明をする、という企画です。
木村さんですら、12回経験している年末年始、もうベテランだろう、と……。
まずは、「お歳暮」……読めるのかな?……。
すぐに「わかった」という八木さんに、
森センセ「八木、わかったとか言わなくていい、みんなわかってる」
八木さん「(笑)」
森センセ「ねえ、木村ねえ、余裕だよね」
木村さん「ん……(笑)」
森センセ「もう余裕ですよ、じゃ誰いきます?誰説明してくれます?じゃ、戸高いきましょうか(笑)」
戸高さん「え〜!!」
切り込み隊長・戸高さんですが、いやいや「知ってます」の人ですからな、自信満々ですよ、
戸高さん「これはですね、「おせいぼ」なんですよ」
読めた……これは、期待しちゃう……。
戸高さん「お歳暮っていうのは、あの、親戚とか、まお世話になった人とかに、その、食べ物とか、を渡したりして」
森センセ「食べ物?」
戸高さん「なんか、かん……ん〜、食べ物とか、物?物?」
森センセ「物、うん」
戸高さん「をその渡したりして、感謝を伝える、っていうことですか?」
……すばらしい。
森センセから「食べ物はたとえば?」と聞かれ、
戸高さん「え〜、おぞう……お、違う違う間違い間違い」
ナイス!
お菓子とか、冬だからカニとかを贈ったりすると。
八木さん、「たぶん合っている」けれど、「ちょっと違う」と。
森センセ「間違った情報を渡したくないから」
八木さん「え、わかんない、読み方も違うかも」
森センセ「読み方違うよなぁ」
戸高さん「え、うそ?!」
で、そんな八木さんは、
八木さん「おさいしん」
……お、さいしん?……。
八木さん「カニが近かったんです、カニ、あの、おさいしん、新鮮みたいな、そういうこと?」
森センセ「あ、おさいしんのしんは新鮮のしんなんだ」
違うけども、「一緒です」の強弁……そして、
八木さん「魚を、交換するんです」
森センセ「……え?」
八木さん「魚を交換」
森センセ「魚を交換するの?!」
まさかの物々交換制度……どうやって交換するのか、というと、
八木さん「あの、こういうなんか、白い段ボールに入れて」
森センセ「白い段ボールに入れて」
一同「あぁぁ〜〜」
八木さん「あ、あ、クーラーボックス」
クール宅急便のイメージか。
そして、直接持って行くのではなくて、「送ります」。
森センセ「八木はなに、たとえばどんなの送るの?」
八木さん「え〜、金魚?」
森センセ「金魚?そういう、新鮮ってそっちだ」
戸高さん「しんせん〜」
森センセ「食べる、金魚食べる側?あげて食べたりする?」
八木さん「(笑)いろんなものを送ります(笑)」
人によっては違う、食べるためでなく育てたりもするらしいです……。
さて、木村さんは、
木村さん「えと、正しくいいますと、まず漢字」
森センセ「正しく言ってくれ」
木村さん「おせいぼ、と読みます!」
……八木ちゃん、まずいぞ……。
お歳暮は、十二月の終わりで、挨拶まわりとか、今年もありがとうございますと、する、という。
森センセ「ちょっと待って、なに?あら?」
八木さん「なんでそんなん知ってるの……」
森センセ「けっこう詳しい、だから、え、お魚交換しないの、じゃあ」
木村さん「交換しません!」
八木さん「(笑)」
森センセ「(笑)交換しないんだ」
戸高さん「(笑)しない」
森センセ「何交換すんの、何交換すんの」
木村さん「何にも交換しなくて、挨拶だけで、ありがとうございましたって」
……おっと、しっかりしている……木村家では、家族が挨拶まわりをするらしいですな……しっかりした家のようだ……。
正解は、さて、「一年間の感謝の気持ちと、来年もよろしくという願いを込めて、お世話になっているかたに贈り物をする」、というものでした。
戸高さん8割、木村さんは半分、おっと……まさかの戸高さんが……まじか。
森センセ「おさいしんじゃねえわそれ!」
一同「(笑)」
どうやら、「お賽銭」から派生して「おさいしん」に行ってしまったようです……八木ちゃんの成績が心配……。
木村さんのお歳暮は「悲しいお歳暮」だと……挨拶だけだとねぇ……。
森センセ「ま、特にお世話になった人ね、みんなからしたら、お世話しているかもしれない、僕とかに贈ったりするというね」
一同「……」
反応が薄い……ただの森センのようだ。
続いては「ブッシュ・ド・ノエル」……ううむ、これは、どうなんでしょうね……「ノエル」がわかれば……。
わかった人、という問いかけにすっと手を挙げる八木さんですが、
森センセ「え〜、じゃあ木村いきましょうか(笑)」
八木さん「ええ〜(笑)、まぁ(笑)」
オチ担当、確定したようです。
木村さん「それはですね、はい、えと、まずカタカナに注目してみてください(笑)」
森センセ「なんですか、カタカナ?(笑)」
すごいところからきた。
お正月は和風、漢字のイメージですが、「ブッシュ・ド・ノエル」はカタカナ……、
木村さん「なんだろう、え〜?ええ〜〜?」
森センセ「すっげえカタカナ、カタカナ推しだなずいぶんおまえ(笑)カタカナしかヒントないだろう今んとこ(笑)」
一同「(笑)」
木村さん「えぇ〜〜?」
ちょっと自信がない、ということで、先輩の答えを聞いてみましょう、と。
そして、戸高さんに……「ブッシュ・ド・ノエル」は、お正月の英語バージョンです、と。
森センセ「あ!!おまえ、すげえな、さすが……」
(スタジオ笑)
悪辣な大人が……。
戸高さん「で、お正月の英語バージョンなんですけど、やっぱり、なんか、お正月って言ったら、やっぱ、日本だけじゃないですか、そういう言葉を使うのは」
森センセ「お正月という言葉自体はね、うんうん」
戸高さん「はい、だから、海外のかたでも、お正月って伝わるように、ブッジョ・ド……」
森センセ「ブッシュ・ド・ノエル」
……あれ、今の中学生は、「ハッピーニューイヤー」とか習わないのか……。
さて、では「どういう意味?」「何語?」、と……戸高説によれば、
戸高さん「あ〜、こちらはですね、英語でございます」
森センセ「英語なんだね」
八木さん「へぇ〜」
森センセ「ブッシュが何?ブッシュはどういう意味なの?」
戸高さん「あ、ブッシュが「月」」
森センセ「月?」
戸高さん「で、ド、が「正直」「新しい」」
森センセ「もう、「ド」だけに正直って意味が入ってんのね、「ド」だけに」
戸高さん「え、ノエルが、やっぱ、「新しい年」っていう意味」
一同「あぁ〜」
森センセ「ノエルだけで(笑)、ノエルだけでいいじゃん(笑)なにこれ」
あ、私の耳が悪かったのか、どうも「ブッシュ」は「好き」だったみたいです……お正月の「正しい」、から「ド」は「正直」……そして、「お正月」は「正直に今年も顔笑りましょう」ということ……。
森センセ「正直に顔笑る月、ってことか!お正月自体が、そもそもな」
戸高さん「そうなんです!」
八木さん&木村さん「すごぉ!!」
すごい発想だわ……ちゃんと発表できるところが、人前にでる人だなぁと思います……私は思いついても発表できないわ。
森センセ「ここまでわかっちゃった、すごいじゃん……掘ったねぇ」
続いて八木さんは、
八木さん「待って、美樹これ、結構考えた、真剣に」
森センセ「真剣に、うん、毎回そうしてください」
八木さん「(笑)」
年賀状ではなく、携帯のメールで「おめでとう」というのを、「プッシュ・ド・ノエル」……。
森センセ「おまえ、なんか、これ、「プッシュ」から来てるでしょ?」
一同「(笑)」
森センセ「プッシュ、プッシュから(笑)、きてないかいそれ(笑)」
……プッシュになっちゃった……。
意味としては、「プッシュはまず、タッチする」だそうですが、ここで「!!」と、「ブッシュ」であることに気づくも、もう後戻りできない……、
森センセ「で、ド・ノエルはなんなの?」
八木さん「ドは、もう、ドカーンと送る」
擬音でしゃべるのは天才の証ですな……そして、ノエルは「ノエルくんっていう子」。
森センセ「(笑)ノエル限定なん?(笑)」
ノエル・ギャラガー専用か……世界中のノエルくんのところに、大量のメッセージがスパムのように届くらしいです……。
森センセ「こんな言葉があるんだね、この世にはね」
八木さん「(笑)あるんです」
「ノエル君にドッサリメールを送る」という言葉は、このごろ流行っているみたいですよ。
森センセ「ノエルくん、大変だね、誰なんだよ?ノエル君ってどんな子?ノエル君って誰なの?」
八木さん「え、どんな子だろう」
森センセ「何してる子なの?」
八木さん「あの、野球してる子」
森センセ「野球してる子なのか!!」
八木さん「坊主で……」
森センセ「坊主!ノエル君は外国人なのに坊主で野球してんの?高校球児じゃないのそれは?」
八木さん「(笑)野球少年です!」
森センセ「野球少年に、年末大量にメールが届くわけ?どういうこと?」
戸高さん「すごいね」
森センセ「来年はヒット打とうね、みたいなことが送られてくんのかい?」
八木さん「あ、それもあるかも〜(笑)」
森センセ「それもあんのかい?いくつなんだい?今」
八木さん「え、その子ですか?」
森センセ「うん」
八木さん「5歳!」
森センセ「5歳なのかい!!5歳で丸刈りで野球をしてめちゃくちゃメール届いて、お母さんがたどうしてんだい!!」
一同「(笑)」
森センセ「ノエル君のお母さんがたちょっと、教育が違うぞそれは!携帯さわらせるの早いわ!いいかい?」
一同「(笑)」
八木さん「確かに(笑)」
さて、木村さんのご意見はといいますと、
木村さん「ブッシュ・ド・ノエルっていうのは、え〜とですね」
八木さん「ほう」
木村さん「お正月は、大掃除するじゃないですか」
森センセ「はいはい、ま、年末だけど」
八木さん「(笑)」
木村さん「その〜、大晦日は、掃除するじゃないですか」
森センセ「うんうん」
戸高さん「ああ、うん」
木村さん「大晦日イコール掃除じゃないですか」
森センセ「うんうん」
木村さん「ブッシュ・ド・ノエル、イコール、なにか、で、そのなにかは、洗濯物をしよう!という。家事をお手伝いしようっていう」
戸高さん「あ〜、家事!」
森センセ「せん、洗濯、洗濯(笑)、洗濯ってこと?ブッシュ・ド・ノエルは洗濯するってことね?」
木村さん「はい、洗濯するってことです」
森センセ「なるほどなるほど(笑)」
戸高さん&八木さん「あああぁぁ〜」
発想が斜め上すぎてすごい……おじさん、感心しちゃうなぁ……。
答えは、といいますと、まあ、ケーキの種類ですね……切り株になったケーキ……ノエルはフランス語ですな。
森センセ「五歳のノエル君なんて子はいないんです」
一同「(笑)」
そして、木村さんは、ブッシュではなく、ウォッシュからきたのではないかとスタッフからチクリが入りましたが、
木村さん「あそこに洗濯ばさみがあったので思いました」
森センセ「あ、じゃあ関係ねえわそうなってくると」
観たものから直感的に発想する……若いってすばらしい。
次の問題は、「除夜の鐘」。
森センセ「八木、なんて読むの?八木、今度はいかしてあげるよ、一番」
八木さん「……じょよのひとみ?」
森センセ「じょよのひとみ」
(スタジオ笑)
八木さん「え、待って、待って、はじめ「あまる」ってことでしょ?じょよ〜のひとみ、ひとみ、かね?」
森センセ「あまる、うん……」
八木さん「え、待って、待って、バカがばれる!」
……八木ちゃんばれてますよ……それがまたすばらしいのでありますが……「東野圭吾とか書いてそうだよね」と、「じょよのひとみ」だったら……。
女の人の目、を除く……で何かひらめいたらしい八木ちゃん、
八木さん「あの、美術館にあるんです、そういうのが、まず、絵が」
森センセ「作品、作品、ええ、絵ね、絵ね、おうおう」
戸高さん「お、作品、おお」
森センセ「誰が描いた絵、誰が描いた絵?」
八木さん「ゴッホ」
森センセ「ゴッホが描いたじょよ……」
戸高さん「ゴッホ、おお」
八木さん「じょじょ、じょよです」
森センセ「じょよのひとみ」
木村さん「え、わかんない」
八木さん「じょよのひとみっていうのがあって、その瞳をのぞいたら、その、自分がなりたい将来とかがかなうみたいな、そういうこと」
森センセ「なるほど、作品」
森センセ的に、『ルパン三世』でそんな回があったんじゃないか、と……
八木さん手をたたいて大喜び。
森センセ「ゴッホだよね!いくらすんの?じょよのひとみは、じょよのひとみ、いくらぐらいすんの?値段的には」
八木さん「……百億」
森センセ「百億だよね!」
悪辣な大人が……アメリカの大富豪が落札したみたいなニュースがあったのではないかと森センセ、「そういうの観たかもしれない」と戸高さん……はまっていく……。
森センセ「年末年始とか正月とか、なんか、どういう関係があるの?」
八木さん「どういう関係、なんだろう、特にはないかも」
森センセ「ないんだね、だからスタッフが……入れちゃったんだね、正月、年末年始とかっていうのに」
八木さん「あ、もしかしたらそうかも」
森センセ「……年末年始、関係ないぞおまえたち!気をつけろ、八木さんがそう言ってるぞ!」
一同「(笑)」
八木さん「そうですよ(笑)」
森センセ「まぁ、そういう、ね、つかみはばっちりということで(笑)」
完璧なつかみ……。
木村さんも、「じょよのひとみ」だと読んだらしいですが、読み方はよくわからないので、と……。
森センセ「いいよ、関係ないもう読み方なんてこの際いいですよ」
木村さん「関係ない、はい」
森センセ「関係ない、どうぞ」
木村さん「大丈夫大丈夫!」
年末年始は関係ない、と言った森センセの発言に、「正月とかに関係あるのかな」と……えっと、年末年始の年始は……まあ、それはとりあえずおいておいて、鐘をならしてお参りするのを意味しているのではないか、と……その鐘の名前が「じょよのひとみ」だと……。
木村さん「そういう感じみたいな」
あれは鐘ではなくて鈴……ですが……まあいいか。
どういう意味なのか、と聞かれ、ここにきて木村さん「じょや」と読むことに気づいた……「じょやのひとみ」という鐘を鳴らすのです。
八木さん「鳴らしたい〜」
八木ちゃん……。
森センセ「じゃあもう、戸高、戸高どう?わかってるよね」
戸高さん「はい、えっとですね」
森センセ「何て読むの、そもそも」
戸高さん「じょやのかね」
森センセ「(笑)」
……嘘でしょ、戸高さんのポテンシャルが……。
戸高さん「これはですね、漢字を観てみると、除くに夜に鐘なんですよ」
森センセ「はいはい」
戸高さん「だから、やっぱ、年をあけたときって、夜中じゃないですか」
森センセ「うんうん」
戸高さん「だからちょっと、夜を、カーテン開けて、のぞいてみて」
森センセ「はいはいはい」
戸高さん「そしたら、あのぉ町中に鐘が鳴ってるんです」
八木さん「あ〜なるほど」
木村さん「お〜なるほど」
戸高さん「りんりんりん、と」
森センセ「クリスマス感ある音してるけど(笑)」
お正月だからこその鐘が鳴り響くなか、踊って、神社まで行こう、という……ええじゃないか……。
どうやって鳴っているのか、というと、
戸高さん「りんりん、りりん、りりんりんりんりんりんりんりんりん(笑)」
初耳アワー。
森センセ「ていうのが、あの、正月、夜流れてくんの?」
戸高さん「そうなんです」
森センセ「超怖いじゃん」
戸高さん「(笑)」
八木ちゃんは踊っています……そして笑ってしまいます……ルンルンに神社に行くらしいです……。
森センセ「大丈夫?その国の風習、大丈夫?その、なんか」
ええじゃないかええじゃないか……。
正解は「じょやのかね」、で戸高さん正解。
みなさん、「除夜の鐘」というワードを知らないらしいですよ……大晦日に、お寺でつく鐘のことなんですよ……木村さんのが近い、という八木さんですが、それは鈴……。
そうか……知らないのか、煩悩の数百八とかも知らないのか……『ゆく年くる年』もっと顔笑れよ……。
森センセ「じょよのひとみ、すごいですね、なんかね」
八木さん&木村さん「(笑)」
戸高さん「じょよのひとみ(笑)」
森センセ「じょよのひとみ、いいですね」
戸高さん「何かかっこいいですね」
木村さん「かっこいい(笑)」
森センセ「『名探偵コナン』に出てきそうですね、次のシリーズでね、じょよのかね」
木村さん「出てきそう(笑)」
八木さん「じょよのひとみ(笑)」
森センセ「じょよのひとみか」
いやぁ……カオスだなぁ……。
次の問題は、「雑煮」……戸高さんが「簡単」と言うなか、八木さん木村さんはまたしても……八木ちゃんマジか八木ちゃん……そんな八木さんの読み方は、もちろんですが、「ざつに(笑)」。
森センセ「何ですか、ざつにっていうのは」
八木さん「まず、煮物です」
森センセ「煮物です、はいはい」
八木さん「おせちとかに、煮物入ってるじゃないですか」
森センセ「はい」
八木さん「の、煮物の名前」
そして、食材としては、こんにゃく、レンコン……を「揚げちゃう」……
森センセ「揚げる?」
八木さん「揚げない(笑)、ゆでる、煮るんです!」
森センセ「煮てください、せめて煮てください、ざつあげですからね」
野菜をとにかく集めて煮る、と。
八木さん「えやっぱその、隣の人にピンポーンっていって、その」
森センセ「あ、隣の人にあつ、から」
戸高さん「あ、隣の人に」
八木さん「あ、そうです」
森センセ「から集めてくんだ」
八木さん「あ、そう、近所、もう、あの、その、区?市?市区の人……」
森センセ「区?市?!」
八木さん「あの(笑)」
森センセ「万人単位で?」
八木さん「もう、全員で(笑)」
木村さん「(笑)」
ハロウィンの正月バージョンではないか、と……もらってきたのを、大きい鍋に入れて煮るのが「ざつに」。
木村さんとしては、「雑は絶対ざつじゃないですか」「煮物、煮物の煮、ならったことないですけど、煮物の煮にしましょう」「ざつに、だと私は思います」、
森センセ「ざつにだとちょっと自信ないけど、まあまあ読み方はいいよ、意味だよ大事なのは。なんですか」
木村さん「はい、意味は、えっと、まず、煮物……煮物煮物……」
森センセ「そもそも煮物なのかな?どうなんだろう?」
戸高さん「煮物?」
森センセ「煮物でいいの?」
木村さん「煮物って聞いて私カニ鍋だと思っちゃいます(笑)」
カニ鍋とな……そんなもの食べてるんだ……。
森センセ「当たってんじゃない?ざつに、ざつに」
戸高さん「当たってるかも」
木村さん「あ、鍋って、あの、具材入れて、煮詰めて食べるだけじゃないですか。それって、簡単じゃないですか、なので、なんか、ざつ、ざつになのかなぁ〜って」
……煮物はちょっとちゃんと煮るイメージがあってめんどくさいとな……。
森センセ「なんかすごい悪口言ってんな鍋の、さっきから」
一同「(笑)」
そうではなくて、
木村さん「あの、鍋は、鍋は、その、入れて」
八木さん「うん」
木村さん「入れて、煮て、あ、煮じゃない、焼い、やいやい、焼く……」
森センセ「焼き出しちゃった今度は」
一同「(笑)」
整理しますと、鍋はぶち込んで煮るだけでいいので、おおざっぱな人向け、なので、「雑に煮る」なのだそうな……年末とかお正月は関係あるのか、と森センセ、
木村さん「え、でも、正月って鍋じゃないですか!」
断言……。
ラスト、戸高さんが自信満々、
戸高さん「これはですね、私が大好物なものなんですけど」
森センセ「はい」
戸高さん「ぞうに、ですね!」
……おいおい、どうした戸高さん……むしろ日常的なことであれば八木さんに勝ててしまうのか……。
戸高さん「雑巾の「ぞう」って書いて「ぞうに」って読むんですけど」
森センセ「はいはい、響きが悪いけどね、雑巾の「ぞう」っていうのはね(笑)」
戸高さん「(笑)」
森センセ「まあいいまあいい」
お餅が入っていて、年越しとかに食べる、鶏肉も入っていると……「恥ずかしい」と笑いがとまらない八木さん、理由はわからないですが笑いがとまらない木村さん……森センセも大笑いですわ。
森センセ「だからもう、八木ともう、木村、ももう、ね、読みを聞いた時点でわかったでしょ?」
木村さん「わかりましたもう!」
八木さん「恥ずかしい……」
森センセ「あの、いいですか、はじまってずっと恥ずかしいです、あの、あなたがた」
一同「(笑)」
森センセ「戸高だけ唯一最後救われたけど、木村と八木はちょっとあの、正月、年末年始を迎える準備ができていない!」
戸高さん、お見事な正解!
森センセ「いいな戸高、この二人と一緒だと賢く見えちゃうな、戸高、な」
八木さん&木村さん「(笑)」
戸高さん「いやいや、もともと賢いですからね」
そう、最初から戸高さんは全くぶれていないのです……今回はたまたまなのかなぁ……なんなんだろうなぁ……。
1時間目は終了、2時間目は、「FRESH!マンデー意地悪クイズ〜!」。
普通のクイズですら大人の意地悪さがにじみ出るのに……。
1問目、「5人でかくれんぼしています。2人見つかりました。残りは何人?」。
八木さん「もっかい言ってください。5人……」
森センセ「ちょ(笑)……」
(スタジオ笑)
さすが八木ちゃん、小さい笑いも逃さない。
せーので、戸高さん「2人」、八木さん「3人」、木村さんは「0人」。
まずは木村さんから、
木村さん「えっとまず、5人でかくれんぼしてるじゃないですか」
森センセ「してます」
木村さん「で、2人見つかっちゃったじゃないですか」
森センセ「はい」
木村さん「で、その2人見つかっちゃった人は、な……5人でかくれんぼしてから、もう全員かくれちゃったのかなって思って、2人見つかって、あ、ちょっと待って?」
森センセ「かくれんぼって知ってます?」
一同「(笑)」
さすがにご存じ木村さん、なぜ0人なのか……「なんとな〜くです」……がむしゃら!
最初は3人だと思ったけど、意地悪だから何か違うな、と思ったそうです……もはやメタだな。
八木さんは、
八木さん「もう、単純にです。あの、5人やって、あの、その、かくれんぼして、2人見つかっ……あ、そっか」
(スタジオ笑)
森センセ「はい、答えこちら!」
正解は「2人」。
まさかの戸高さん……「説明していいですか?」。
戸高さん「5人かくれんぼするとき、絶対鬼がいるんですよ」
完璧だ……。
森センセ「ちょっとどうしたのこれ、戸高」
戸高さん「え?」
八木さん「え〜〜〜」
森センセ「今日、今日なんかほんと」
木村さん「え、すごい!!」
八木さん「え、なんで……(笑)」
戸高さん「絶好調ですね」
森センセ「もう絶好調、もう賢い賢い、このもう年の瀬で覚醒したね!」
毎回、八木さんと木村さんを引き連れてやってきなさい、と……いやまじで、どうしたんだろう戸高さん……こういうポテンシャルの発揮のしかたは珍しくないか……。
次の問題は、「マラソンをしています。あなたは4位の人を抜かしました。今あなたは何位でしょう?」。
距離が大事、という森センセ……みなさん考えておりますなぁ……。
戸高さん「あの、絶対数字を入れないといけないですか?」
森センセ「え、あ、いいですよ、数字じゃない可能性あります、意地悪ですからね」
八木さん「え、待って待って、わかんない!」
森センセ「(笑)なんですか、数字以外とか……(笑)」
いかんな……さっきのはまぐれだったのか戸高さん。
「今何時?」「おやじ」みたいなのがあるかもしれないと森センセ。
森センセ「戸高さんには全部お見通しだぞ!」
まるっとお見通しだといいなぁ……。
戸高さんは「何位かわからない」、八木さんは「5位」、木村さんは「4位」。
正解は「4位」ですね。
戸高さん「え?」
森センセ「よん、4位です」
木村さん「いぇーい!」
森センセ「ね、木村ね!」
木村さん「はい、はいはいはい!」
森センセ「説明して説明して!」
木村さん「言いたい言いたい言いたい言いたい言いたい!」
(スタジオ笑)
森センセ「言って言って(笑)」
八木さん「おお、いいよいいよ!」
森センセ「おまえら正解するとすぐマウンティングとるよね、なんかね」
さて、その木村さんの説明は……「あなたは4位の時点で抜かせない」……、
森センセ「おまえは4位というポジションを与えられたから、抜かせないみたいなこと?」
木村さん「はい、そういうこと」
森センセ「ちょっとごめんなさい、審議ですね、ちょっと待ってください(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「あの、木村、マラソンのルール知ってる?(笑)」
さすがに知っているようですが、3位の人を抜かしても4位……。
森センセ「違うわ!!ぜんぜん違うわ!!(笑)」
ありゃ〜……森センセが説明しても(4位の人を抜かす、ということは、この人は5位だったと……だから、4位の人を抜くと自分が4位になると……)、
森センセ「ごめんなさいちょっと、意地悪の前段階でつまづいてるなこの人たち」
八木さんは、「問題には書いてないけど、もっかい抜かされちゃった」……、
森センセ「そんなアドリブいらんわ」
(スタジオ笑)
深読みしすぎな八木さん……。
森センセ「いろいろこんなん、説明したくないけど、スタッフの意図としては、「4位の人を抜いたら3位」とかって答えちゃうだろうな、みたいな」
八木さん「(笑)」
森センセ「ことを想像してる意地悪なのよ、わかりますなんとなく(笑)、こんなん説明したくない」
戸高さんは、「4位を抜かしても、また抜かれてしまうかもしれないから」……ここはひとまず、「今、何位」というところでわかっておいてほしいと……。
森センセ「そっか……え〜、こちらのミスです」
問題のチョイスが悪かった、と。
森センセ「意地悪すんな、意地悪す、そもそもなんだ意地悪クイズって!さくら学院に対して!」
最後の問題は、「オセロのコマは何種類あるでしょうか?」。
オセロは製品名ですから、リバーシっていうのがいいんじゃないかと……あれ、これも製品名か……。
そして、なんと、ここで、オセロのルールを知らないかもしれないという危険性が……。
森センセ「ちょっとすいません(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「さくら学院の学力、見くびんなよマジで!(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「意地悪クイズ、成立してんのかこれで(笑)」
ひさびさにさくら学院クォリティを全力で発揮しておりますなぁ……。
何種類なのか、というのがポイント……と、みなさんのクレームを回避するために必死で説明する森センセです。
八木さんは「3種類」、戸高さんも「3種類」。
(スタジオ笑)
一つ目は白、二つ目は黒、三つ目が、
八木さん「自分の手。もう、自分が、こう、やってるから、自分の手も種類になる、みたいな」
森センセ「なるほどなるほど、自分がコマってことだな?」
すげぇ……。
戸高さんも似ていると……黒、白、で
戸高さん「あの、オセロって黒白のイメージがあると思うんですけど」
森センセ「はい」
戸高さん「あの、赤もあるんですよ」
森センセ「赤もあるんだよ。広島カープの赤、ね」
戸高さん「(笑)」
三人で戦うときには、赤が登場する、と森センセ。
森センセ「売ってるよね、広島駅とかでね、三種類のやつね」
戸高さん「ありますね」
八木さん「売ってるんだ……」
八木ちゃんが信じちゃったよ!!
木村さんは「2種類」、黒と白。
森センセ「普通そうだよなぁ、その、なんなんだろうな、その私も、人間もコマってよくわかんないこと言ってるよな、木村、な」
木村さん「はい」
八木さん&戸高さん「(笑)」
なぜ戸高さんは1問目を解けたのだろうか。
正解は「1種類」、木村さんは「ちょうどいい引っかかりかたをしてくれた」(森センセ)と……。
裏表で白黒、と聞いた八木さん、悲鳴に近い声を……戸高さんはクールだなぁ……。
森センセ「3種類とか知らんから!!」
(スタジオ笑)
森センセ「知らんがなぁ〜!!!」
一同「(笑)」
(SE「ブー」)
森センセ「自分でコマとか知らんがなぁ〜!!!」
いやぁ、戸高さんが優勝ですわ……すごいところで争いをしているなぁ。
楽しかったぁ……戸高さんのポテンシャルよ……。
お知らせは、木村さんから、新曲「Thank you...」と歴代アルバムのサブスク解禁。
木村さん「みなさ〜ん、毎日、聴いてくれてますかぁ?」
すみませんすみません、「Thank you...」はけっこう聴いていますよ……。
そして、ここにきて、木村さんの電波が悪くなる、という……いや、でも、しっかり顔笑ったですよ……。
続いては、戸高さんから、クリスマス配信ライブ、日付を間違えてしまい、「プログラマル」と甘噛みしてしまう……いや、ぜんぜんよいのです、貴女はもうそのままで……是非とも、是非とも、「My road」を……。
八木さんからは、デロのお知らせ……やっと、最後のホームルームを観てしまいまして……はぁ……そう、初ですよね、すべてが初、卒業デロにあゆみ映像がくっついてるのも、もう、最高でしたわ……毎年のあゆみ映像だけくれよ……で、ラストで関西弁がごりっと出てしまった八木さんでした。
続いては、戸高さんから、デロ発売記念のタワレコ企画〜……名古屋はね、二店舗でパネル展をやっているので、ありがたいありがたい……直筆レシートが2枚あるんだよな……なぜでしょうね?
ラスト、木村さんから感想。
木村さん「はい、え〜、意地悪クイズがすごく意地悪でやだ」
八木さん「やだ(笑)」
木村さん「やでした」
(スタジオ笑)
森センセ「そうだな、ごめんな意地悪でな」
戸高さん「意地悪だったね」
木村さん「私は純粋に、純粋なんで」
森センセ「純粋に考えてんだな」
木村さん「ピュアですから」
森センセ「そうだよな、ピュアだよな」
木村さん「ピュアです」
森センセ「そう、おまえがいてよかった、おまえが2種類って書いてくれてすごいほっとしたよ」
戸高さん「よかった」
八木さん「(笑)」
森センセ「なぁ、ピュアなんだなぁ」
木村さん「ピュアです」
森センセ「そのままでいてくれよずっとな」
木村さん「はい!」
森センセ「3種類とか書くんじゃないよほんとに、大人は」
戸高さん「はい」
八木さん&木村さん「(笑)」
森センセ「あざといんだよ(笑)」
天然あざとさか……いや、演技の可能性もなきにしもなき……。
ふう、そうか、もう来週はクリスマスだなぁ……はぁ……もう、いやだなぁ、いい加減、砕けて散るならすべてが終わったあとにしてほしいなぁ……なんだそりゃ。
あ、タワレコのミュージアムのグッズが発売中ですよ〜(12/18現在)……よし、散財したよ。