さて、今回のリモート『FRESH!マンデー』は#181。
○こちら===>>>
公開授業の興奮さめやらぬ中、いろいろと目白推しすぎて忙しくて、レポートができませんな……。
二日間お疲れさまでしたの森センセ登場。
前回、木村さんのお誕生日をきちんとお迎えできました、というネタから、公開授業のお話に。
森センセ的には、6公演すべてよかったのではないかと……いや、よかったですマジで……。
一人目は、
白鳥さん「今日は3月に入って、3月1日ということなので」
森センセ「おうおう」
白鳥さん「(スケブにB)3月1日で、今日はB型の人、おめでとうございまーす」
森センセ「あ、そうなの?」
白鳥さん「はい、あ、や、自分で作りました(笑)」
森センセ「自分で作った(笑)」
白鳥さん「おめでとうございまーす(笑)」
森センセ「なるほどなるほど」
白鳥さん「はい、以上です」
森センセ「以上ですか(笑)、あの、すごい、ね、あの変なツッコミするかもしんないですけど、1月3日のほうがしっくりきますよね」
白鳥さん「あ、私もそう思いました(笑)」
白鳥さんの中では、B型の人おめでとうございます、と。
なお、メンバーの中には、B型はいないっぽい……いないらしい、いない、「いないよ、いないいない」という誰かのささやきが……森センセはA型、白鳥さんもA型。
森センセ「急に親近感がわいてきましたよ」
白鳥さん「あ、大丈夫です、全然別に、私」
(スタジオ笑)
森センセ「な、なんだよぉ!」
白鳥さん「私、あの、O型寄りのAなんで、別に大丈夫です」
森センセ「ちゃちゃ、大丈夫ですってのはなんなんだよ!」
というわけで、B型の人「おめでとうございます」。
二人目は、おっと、棒にぶら下げたぼんぼりと雛人形……で、「灯りをつけましょ」をハミングするのは、パフォーマンス委員長、若干のアイスバーン……。
森センセ「あの戸高さん、あの」
戸高さん「はい」
森センセ「あどうぞ、なんですか?」
戸高さん「えと、3月3日にひな祭りなので」
森センセ「はい」
戸高さん「ちょっと早いんですが、ちょっとひな祭り、で出てきました」
森センセ「まあでもね、もうもうもう、明後日ですからね」
戸高さん「そうですね」
森センセ「祝うのは今ですよ、だからもう(笑)、B型の人おめでとうとか言ってる場合じゃないんですよほんとはね(笑)」
確かに……。
森センセ「ただ、あの戸高さん、あの」
戸高さん「はい」
森センセ「歌いながら途中で、自分で照れるのやめてくださいね」
一同「(笑)」
森センセ「あの、歌うならちゃんとやりきってもらいたい」
白鳥さん「やりきったね」
戸高さん「我慢できなくなっちゃいましたね」
森センセ「間が怖くなっちゃったんですよね?」
戸高さん「いや、あの、ちょっと、沙南ちゃんがちょっと笑ってくれたので、ほっとして」
森センセ「あ、そうなんだ(笑)」
白鳥さん「あ、ほっとしたの?」
緊張を踏み越えて……毎回きちんとネタくってくるのがえらいよなぁ。
三人目は、おっと「キャットチョコレート」なるお菓子とともに、
木村さん「こんにちはー!」
こんにちはー!!
木村さん「木村咲愛です!」
さっきーあー!!!
ふう……リアルで叫べる日がくるのだろうか。
持っていたのは、森センセと奥様が選んでくれたプレゼント、なのでした。
○こちら===>>>
『FRESH!マンデー』#180とか - べにーのDoc Hack
公開授業の日に配ったそうで……いい先生だ……おっと、お菓子だと思ったら、カードゲームらしいです、しかもそれぞれに違うゲームをプレゼントしたと。
森センセ「おい、なんで、おい、白鳥戸高、どうしたお前?」
(スタジオ笑)
森センセ「なんで持って」
白鳥さん「え?」
森センセ「なんで持ってきてないんだお前、B型の人とかどうでもいいんだよお前!木村のこの」
一同「(笑)」
森センセ「なあ、木村、なあ!」
木村さん「はい!」
森センセ「感謝の気持ち伝えたかったよな、やっぱな」
木村さん「ありがとうございます!」
戸高さん「(エアでカードを作って)ありまーす」
白鳥さん「ちゃんと遊んでるんで」
森センセ「あ」
白鳥さん「ちゃんと、寮のみんなで遊んでたりするんで、だいじょ、あの、いいじゃないですか」
戸高さん「そうです」
森センセ「いやいやいや、なんでキレてん?」
(スタジオ笑)
戸高さん「ちゃんと遊んでますから」
森センセ「なんでプレゼントした側にキレてくるんだよお前!」
一同「(笑)」
片隅に置かれてほこりをかぶっていくのかな……でも、奥様絡んでるとちょっとあれだな……。
トークスキルがあがるようなゲームを選ばれたそうで、公開授業の休憩中に遊んでいたそうで、戸高さん「盛り上がってました」、白鳥さんも「それで気分をあげて」と。
森センセ「わかってんだろ?」
白鳥さん「……は?い?」
森センセ「は?じゃ、は?じゃない(笑)さっきからなんでそんな塩対応なんだよ!」
一同「(笑)」
森センセ「プレゼントしたときくらいは優しくしてくんない?白鳥さん!」
「は?」じゃなくて、「は?い?」と言ったと主張する白鳥さん、確かに言ってましたが、森センセには聞こえてないようで、「かわしかた上手になったなマジで」と、それはそれで腕を上げた、と。
タイトルコールは白鳥さん〜。
まずは、公開授業の振り返り、といいつつアーカイブがあるので、見所なんかをご紹介。
まずは、土曜日の「落語の授業2」。
木村さんから、
木村さん「一番、立川志ら乃先生が、すごくテンションがあがってた?」
森センセ「(笑)」
木村さん「(笑)すごくテンション高かったですよね?」
森センセ「高かったね高かった(笑)」
白鳥さん「高かったね」
戸高さん「うんうん」
みなさんも緊張していたでしょうが、先生は「その3倍くらい緊張してて」、顔笑ろうとすごいテンションで出てきた、と。
やることがわからない、落語も知らない状況で、大変だったんじゃないか、と。
木村さん「数えるところが(笑)すごく難しかったです」
「ひーふーみーよーいつむーななーやーここのつとぉ」、が今日はしっかり言えた木村さん。
森センセ「あなた本番のときそれ言えてないですよね、下手したら(笑)」
一同「(笑)」
木村さん「そうなんです、言えなかったんです!すごく、あの、プレッシャーっていうか、ちょと、緊張してしまって、頭が真っ白になって、もう自分の言葉でいいやって」
「いちにぃ……」と数え始めた木村さんの芯の太さよ……。
白鳥さんは、今まで受けてきた授業の中でも、一番集中して学べた、と。
3時間目は「親子酒」で、酔っぱらいの役をしなければならない、と。
酔っぱらい方がそれぞれ違うので、アーカイブで楽しんでください、と。
森センセ「だから、ね、先生も言ってたけど、個性がでるのよね」
そう、3時間目は、ほぼカウンセリングのようになっておりましたな……。
白鳥さん「もう、的確なことを言われましたね」
さすが真打ち、といったところでしょうか。
戸高さんは、
戸高さん「はい、えっと、その志ら乃先生の、その、一つ一つの表情とかもなんか、ほんとに、すごくて、もう、顔の表情だけで、なんか、物語がわかるっていう感じが伝わってきて、なんか、ほんとに、なんか、すごいなって思って……でも、はじめて私も落語をやったんですけど、なんか、思ってたより難しかったので……でも、なんかその、志ら乃先生がいろいろアドバイスをくれて、あ、今後にも生かしたいなって思いました」
戸高さんは、コメントのまとめ方が上手になってきたなぁ……いや、まじでね、あんな短時間で見取り稽古で本番、って尋常じゃないよ……やっぱり、人前にたつ人たちは違うなぁ……。
続いて2日目は、「四コマ漫画の授業」。
今回のお3人は1時間目、木村さんから「絵に個性が出ててすごく面白かった」と。
白鳥さんから、
白鳥さん「落語の授業はけっこう、すごいみんな緊張してたんですけど」
森センセ「うんうんうん」
白鳥さん「4コマ漫画の授業はみんなリラックスして」
森センセ「(笑)」
戸高さん「うんうん、そうだね」
木村さん「(笑)」
白鳥さん「あの、けっこう、ウケも多かったかなって思うし」
森センセ「あ、ウケも多かったって思うのね、いいよいいよいいよ」
白鳥さん「ただ、あの……そうだなって思うし、あと、私的に、その学んだことは、あの、加藤みのり先生は、その、ギャグセンが高い4コマ漫画を作っていたので」
森センセ「ギャグセン高かった(笑)うんうん」
白鳥さん「はいだから、もっと私も、ギャグセンを高めて、4コマの最後のところを描いたらよかったなって、ちゃんと学ぶことができました」
森センセからは、白鳥さんのギャグセンは高かった、と。
1時間目のみなさん、すごい量の答えを発表し、全部面白かった、と。
「お笑いさくらマンガ道場」〜。
戸高さんからは、
戸高さん「えっと、その、自分が、なんか、どんだけ変な絵を描いても、先生がほんとにカバーしてくれて」
森センセ「(笑)」
戸高さん「ほんとに優しい方で(笑)」
一同「(笑)」
戸高さん「なんか(笑)、なんでもフォローしてくれて、優しいし、楽しかったなって」
森センセ「なるほどなるほど」
戸高さん「あと、2人の絵が上手で、ほんとにびっくりしました」
白鳥さん「いやいやいや」
木村さん「いやいやいや」
白鳥さん「いやいや、美湖もうまかった」
森センセ「(笑)あの、いや、ま、白鳥が謙遜するのはわかるんですけど、木村はほんとに「いやいやいや」ですからね、あの(笑)」
木村さん「はい(笑)」
白鳥さん「いやいやいや」
戸高さん「いや、いやいやいや、ほんとに上手でした!」
森センセ「(笑)」
一同「いやいやいや」
森センセ「あのね、いいのよ別にじょ、そう、そこも楽しみに、ま、見てない方楽しみにしてほしいんですけどね、そう、上手であればいいってことでもなかったりして」
白鳥さん「そうです」
森センセ「そう、特にまあ、そうね、戸高の絵と八木の絵あたりは、だいぶ、必見ですね」
戸高さん「(笑)」
白鳥さん「はい」
森センセ「あの、画力の意味ではね」
戸高さん「それでも、フォローしてるんですよね」
木村さんの絵も、加藤先生は好きだ、と。
こちらはこちらで、絵のセンスとかそういうことじゃなくて、下書きなしで、しかもマーカーで一発描き、というすさまじいプレッシャーでやんすよほんとに……しかも、大喜利的なこともあるのでね……また加藤先生が、スイッチ入らないんですよ、結構私の見た公開授業は、どこかでスイッチ入る先生がほとんどだったんですが、スイッチ入らない、ずっと優しい……「小説の授業」のときでさえ、スイッチ入ってたからなぁ……そして、みなさんの出す答えが「ことごとく面白かった」(森センセ)……楽しかった、現場で見られたら、またちょっと違ったものになっていたかもしれませんね……あんなじっくり見られたなんてもう……。
というわけで、本日の1時間目です、「FRESH!マンデーサウンドクイズ〜!」。
このメンツには、やっぱりクイズなのか……そういえば、戸高さんの自己紹介マンガがよかったなぁ……佐藤さんもよかった、自虐ネタを中2であそこまで使いこなすか……。
おっと、授業に集中集中。
みなさんの聴覚を確かめるクイズ、何の音なのかを答える、シンプルなクイズです。
1問目は、ガタンゴトンガタンゴトン……
森センセ「まぁ〜、超イージーですよこれは。こんなものはもう、さくら学院にもうちょっと、わからないやつはいない、はずです」
日本人としては、おそらく関わっていない人はいないだろう、というあれです。
白鳥さんは「train」、戸高さんが「電車が通ってる」、木村さんは「電車」。
白鳥さん「trainが通っている音」
森センセ「こざかしいなぁ」
戸高さん「英語やないかい!」
木村さん「英語(笑)」
森センセ「英語、こざかしいなぁお前(笑)、超余裕じゃん」
頭に余裕があった白鳥さん、発音も結構いい感じのtrainです。
白鳥さん「英語も顔笑んないといけないから」
向上心……。
答えは「電車が通過する音」で全員正解。
あまりにイージーでしたが、
森センセ「さくら学院の生徒たちってさ、もうわか、もう簡単だと思ってもめっちゃ間違うじゃないですか」
一同「(笑)」
森センセ「だからもう、探り探りなのこっちも」
白鳥さん「そういうことか!」
たくさん問題を準備して、難易度をいろいろそろえているそうですよ。
森センセ「スタッフは倍苦労してんだぞほんとに!」
(スタジオ笑)
白鳥さん「見返しましょう見返しましょうちょっと!」
森センセ「見返しましょうね(笑)、もう今後だから、全部難問でいいよくらいの勢いでね」
リアル中学の卒業が迫る白鳥さんは、落語と4コマでまたさらに吹っ切れたのかもな……。
2問目は、何かが転がるような音、でした……チンチロリンかな……。
みなさん、ちょっとわからないかもですが、戸高さんが「いいですねぇ」と自信ありげ、音には自信があるようです……戸高さんも覚醒しはじめているかも……。
ベースが効いてる、みたいなのも「たまにわかります!」……たまに、というところに若干の不安が……。
白鳥さんも書けました、木村さんはちょっと苦戦かな。
森センセ「これもね、たぶん、ま、みんながね、あの、普通に生活していれば聞くことも多い音なんじゃないかと思う……」
白鳥さん「え?!どういうこと?」
戸高さん「え、待って待って!間違ってるかもしれない」
白鳥さん「何言ってるの?ねえ、先生……」
戸高さん「待って、間違ってるかもしれない」
森センセ「(笑)はい、ちょっと待ってください、何ですか、急に顔曇りましたね?(笑)」
おっと、これは波乱があるかもですな……。
まずは木村さんから、答えは「楽器でギロです」。
ギロ……学年末の洗濯板を思い出してしまうあたりがもう父兄……。
森センセ「すごい!確かに、ギロ(笑)、2問目からいったね、電車からギロにいったと!」
木村さん「はい(笑)」
森センセ「なかなか、確かに、1問目みんな正解したからな」
それでもギロがでるのが……と思うんですが、小学生にとってギロはインパクトあるんですよね、授業でやるので……。
続いては戸高さん、「サイコロ」、おっとおいらと同じだ(茶碗に、というところまで書けたらチンチロリンだった……)。
自信あり、です戸高さん。
白鳥さんも「サイコロが転がる音」。
森センセ「ギロは特殊ねなかなか答えとしては(笑)」
最近の木村さんは、言葉が増えている、と森センセ。
森センセ「前は俺、何なら「楽器」っていうのも漢字で書けなかったんじゃないかなっていう(笑)気がするけど」
スタッフさんとの話の中でも、木村さんの成長著しい、と。
正解は「鉛筆が転がる音」……ほう……。
納得、はできるかな……。
森センセ「あ、結構、なるほど、このぐらいの難易度ですね」
照準を定めたっぽいですな。
続いては、シャカシャカ、チャカチャカ、という音……「完璧ですね」の戸高さん、みなさんも答えを書いております……そろばんか、キーボードを打っている音かなぁ……。
木村さんも聞いたことがある、ということですが……むむむ、なかなか難しい……。
みなさんの答えを一斉に、木村さん「パソコンを打つ音」、戸高さん「
パソコン(キーボード)を打つ音」、白鳥さん「キーボードをタッピングする音」。
戸高さん&木村さん「タッピングゥ〜」
白鳥さん「言いますよね、タッピング」
木村さん「タッピング言う!(笑)」
森センセ「いちいち、こうなんか、自分の豆知識っぽいのを入れてくるね(笑)」
戸高さん「そういう余裕があるんだよね」
……いやいや、白鳥さん、タッピングだと、エディ・ヴァン・ヘイレン(R.I.P.)になっちゃうよ、タイピングだと思うよ!!
余裕はあるといいながら、鉛筆の転がる音ははずしている白鳥さんですが、答えは「パソコンのキーボードをたたく音」。
結構古めのキーボードかな……あんまりちゃんと聞かないからなぁ……。
しかし、全員正解でいい感じ。
白鳥さん「いい波乗ってこうよ」
森センセ「いい波乗ってこうよってどういうことなんだよほんとに(笑)若者だのう(笑)」
いや、これはすばらしいですぞ白鳥さん、そういうブレイクの入れ方もできるなんて……。
ここからは難易度が上がるかも、ということで……ギュイーンっていう音ですが……ええと、これは、黒板消しクリーナーかなぁ、年代的には。
ていうか、あるのか今でも、黒板消しクリーナーって。
ヒントとしては「毎日は使わないかも」「家による」……あれ、じゃあ黒板消しクリーナーではない、となると、掃除機か……。
これだ、とみなさんが思っている、やつではないかもしれないと森センセ。
戸高さん「え、でも、それをちょっと、森センセが嘘ついてるかもしれない」
森センセ「いやそこは嘘つかんよ!(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「戸高さん!それ疑い出したら、もう俺のこ、俺がヒント出す意味なくなるぜ!」
そんな鬼ではない、と森センセ、ですが、
白鳥さん「いや、そんな鬼なんですよ」
戸高さん「鬼なんだって」
森センセ「鬼じゃないよ(笑)」
戸高さん「そういうときに限っていっつも嘘ですから」
森センセ「嘘なんかつかないじゃん!」
木村さん「嘘(笑)」
森センセ「担任だぞ!」
白鳥さん「いや、信用してはだめ」
森センセ「学校の先生、嘘つくか?」
戸高さん「信用、ちょっとできないですね」
木村さん「(爆笑)」
戸高さん「森センセだけですけど」
(スタジオ笑)
森センセ「ふざけんなよ(笑)、ふざけんなよマジで(笑)」
ヒントを全部嘘にしてやろうか、と森センセ。
森センセ「エジプトでよく聞く音ですね、これね、エジプトで」
(スタジオ笑)
木村さん「エジプト(笑)」
白鳥さん「ああ、もう、はいはい」
森センセ「エジプトにいくとよく聞こえる音ですよ」
白鳥さん「あ、そう、よく聞くよねみんな!」
木村さん「そう、よく聞くよく聞く!」
戸高さん「そうね、聞く聞く!」
白鳥さんが森センセのあしらい方の雑なやつを完全に身につけた!
というか、おじさん全般、そのあしらい方でオッケーですよ!
木村さんの答えは「そうじき」、戸高さんは「ドライヤー」、白鳥さんは「ミキサー」、おお、割れた……私の耳は木村さん派か。
答えは、「ミキサー」で、白鳥さん大正解!
森センセ「これはマジで白鳥、お前えらいよ、ほんとに。俺のヒントでわかったろ?ちょっと」
白鳥さん「そう!」
森センセ「な!」
白鳥さん「毎日使う家庭もあれば使わない家庭もあるっていうのでわかった」
森センセ「そう、だ、いいヒントなんだよな?」
戸高さん「嘘かと思った……」
白鳥さん「まあね、そこは、ほめてあげてもいい……」
森センセ「ほめてつか、ほめてあげてもいい、じゃないよ、どんだけ上からなんだよ(笑)」
よきやりとりだ。
そして、信用しなかった戸高さん……。
森センセ「なのにも関わらず戸高は、掃除機とか書く?」
戸高さん「……掃除機って書いてませんよ?」
木村さん「私がそうじきって書きました!」
つっこみでミスる森センセでした。
森センセ「信じなさいよ、もう、戸高さん!」
戸高さん「……はい?」
森センセ「はい、じゃない(笑)」
木村さん「はい?(笑)」
森センセ「声すら届かないのやめてくださいよもう」
戸高さんは、聞こえないというボケを身につけつつある……が、リモートのせい、という可能性もある……。
一人が成功するくらいが丁度いい難易度ではないか、ということで、次の問題は……グルルゥゥゥゥ……ってな感じ……動物の鳴き声系かな……。
森センセは、「思ってたんと違う」と。
白鳥さん「え、なにそれ、ちょっとほんとにわかんなくなるからやめてほしい!」
森センセ「思ってたんと違う、いやいや、俺は答え知って」
戸高さん「違う違う違う違う違う」
森センセ「答え知ってる」
戸高さん「みんなだまされないほうがいい!」
森センセ「こ、だ、戸高やめろお前!(笑)」
(スタジオ笑)
木村さん「(笑)」
白鳥さん「そうだよね、だまされないだまされない!」
戸高さん「だまされないほうがいい!」
森センセ「だまさ(笑)、だまさないよ、ほんとに言ってるわ!」
一同「(笑)」
森センセ「俺がここでめちゃくちゃ言い出したらもう成立しなくなるからそれは!」
すばらしい……戸高さんの天丼がすばらしすぎて困る……なんだろう、いろいろ、理解してきているのか……。
ここはやっぱり、動物好きの白鳥さんの本領発揮かな……選択肢は何個もあるらしいです。
森センセから、戸高さんがクイズで出していた謎のヒントのほうがひどかった、と……嘘だらけのヒント……というか、間違った答えを元にしたヒントだからなぁ。
白鳥さんは、発音よさげに「ライオン」。
森センセ「ここもアルファベットで書けよ、ちゃんと、英語で書けよ、書けねえのか?」
白鳥さん「書けなかったんだよ!」
森センセ「書けなかったんかい(笑)」
(スタジオ笑)
まあ、確かに、かなり簡単な部類ではありますな動物の中では。
理由としては、「喉にくる音」だから……ちょっと意味わかんないですけどよい。
戸高さんも、「ライオン」でちょっと発音良さげ。
森センセ「発音うるさいんだよな……」
動物園とかで聞いたことがあるらしいですが、
戸高さん「え、ライオンいるっけ?あ、いるね」
白鳥さん「(笑)いるよ!」
自分で持ち出しておいてのこのボケ。
そして、木村さんの困った感じの渋い顔……。
木村さん「洗濯機が終わった音(笑)」
……よい!
あの、水が抜けてごぼごぼいう感じね!
ちゃんとお手伝いしてるんだなぁ……。
白鳥さん「壊れかけじゃないそれ?壊れかけの洗濯機じゃんそれ!」
戸高さん「やばくないそれ?」
ここで、もう一度問題の音が流れますが、うん、確かにありそうな感じも……。
森センセ「いや、いいよ、まだわかんない、ライオン、もう戸高と白鳥なんて適当だからさそんなんさ」
白鳥さん「ああ”?」
ちょっとヤンキーが出たぞ……。
しかして、正解は「ライオンの鳴き声」でした……結構わかりづらい感じではありましたが。
森センセ「白鳥、何に聞こえた?」
白鳥さん「トイレの、流す音に聞こえた」
森センセ「(笑)なんかね、そうそうそうそうそう」
あらためて聞いてみると、
(スタジオ笑)
森センセ「(笑)……洗濯機がこの音してたらやだわぁ」
一同「(笑)」
森センセ「家の洗濯機(笑)」
白鳥さん「何か、変なもの入れてんじゃないかって思っちゃう!」
木村さん「(笑)」
森センセ「ねぇ(笑)」
みなさん楽しげでよろしい。
次がラスト、ポイントは白鳥さん4ポイント、戸高さん3ポイント、木村さん2ポイント、でラストは3ポイント問題、クイズで調子がいい木村さんにチャンスを!
……なんだろう、擦過音ではある……サッサッサッサ、で、コンコンとちょっと固い物に当たる感じ……ほうきとちりとり、かな……でもいろいろな可能性がありますな。
白鳥さん「ちゃんとわかるヒントだしてください、あとでちょっと、もう1回聞いたあとで」
森センセ「ちゃんとわかるヒント……毎回ちゃんとわかるヒント出してるわ!もう出さん出さん!」
戸高さん「もう1回いいですか?もう1回いいですか?」
木村さん「もう1回お願いします!」
森センセ「ちょっと、いやいやもう、いやいやいや、いやだね、や〜だ〜ね〜」
白鳥さん「先生が決める権利ないから!スタッフさんお願いします!」
森センセ「あるある、(笑)、俺にしかないよ!」
木村さん「スタッフさんお願いします!」
戸高さん「お願いします!」
森センセ「いやお願いし、もう直でスタッフに頼むんじゃないよお前!」
よい展開だ。
森センセからは、
森センセ「頼み方あるだろ、白鳥よぉ」
白鳥さん「え、プリーズ……プリーズ!」
森センセ「なんだお……(笑)プリーズじゃねえ(笑)」
木村さん「ワンモアプリーズ!」
まさかのここで木村さんが100点を……最新の小6は強いなぁ……。
もう1度聞いてみますが……うーん、やっぱり擦過音だなぁ……そして、ここでなぜか画面から消える木村さん……あ、すぐ戻ってきた。
ヒントとしては、「学校で聞こえる可能性が高い」と森センセ。
戸高さん「それは嘘じゃないですよね?」
森センセ「いやわかんないそれは」
(スタジオ笑)
森センセ「もう、もう信じ、俺はもうだからもう、そういう、なんていうのかな、正義の心をちょっと失ったというか」
戸高さん「わかりました」
森センセ「やってな、やってられなくなった?」
戸高さん「はぁい」
白鳥さん「(笑)」
森センセ「そうなんか、真面目にヒントを出すのがちょっとばからしくなってるから、嘘を言ってる可能性はある」
戸高さん「なんでですか?」
白鳥さん「(笑)面白い(笑)」
森センセ「面白いじゃないよお前!(笑)こっちだってな、すねてんだよ!ここまで真面目に真面目にヒントを出し続けてな、なんで「嘘じゃない、ちゃんとしたヒントください」って……」
一同「(笑)」
森センセ「出してんだよこっちは!」
学校にもいろいろあるからね、と……。
白鳥さんは、「ほうきではわく音」。
森センセ「……はわくってなに?」
まさかのここで熊本弁……ここまで英語だったのに。
森センセ「普通、はく、とかだよね?」
白鳥さん「ああ、そうなんだ、はわくです!」
森センセ「お前すごいな、英語を使ったと思ったら急に方言ぶちこんでくんのな!」
一同「(笑)」
森センセ「振り幅えぐいな(笑)」
白鳥さん「知らなかった!」
そう、こういう、ねらってないのもいいのですよ白鳥さん……はっきり言いましょう、それは武器なのです。
続いて戸高さんは「ほうきではいている音」。
森センセのヒントを信じた戸高さんにツッコむ森センセです……すごいなぁ、自分で「だまされちゃだめ!」とネタ振りをしておいて、の信頼感……そこは広げたらちょっと面白いかも……。
木村さんは「たわしを使った掃除をする音」、おお、これもあり得るなぁ……お姉さまお二人は「そうかもしれない!」、とここでニヤリと森センセ、
森センセ「……変える?変えてもいいよ?」
戸高さん「いや、変えないです!」
裏を読んだ戸高さんでした。
木村さんにも「変えてもいいよ」と悪魔のささやきが……「ほうき、ほうき」とつぶやきながらも「たわしで!」。
白鳥さんも「はわく」でいいと。
白鳥さん「だって、はわく、は私の誇っている方言なんで、大丈夫です!」
強い……。
そして、正解は「ほうきで掃く音」。
木村さんに正解してもらいたかったという森センセですが、
森センセ「ちょっとでもいま、スタッフさんがね、あの、今、気ぃ使ってカンペ出してくれてんだけど、ほうきもね、あの、たわしも、素材がほぼ一緒だから、同じ音かもしれないっていう(笑)」
……4コマの授業を見ていたな、スタッフさん……小5から所属するさくらの生徒さんは、負けず嫌いなのです……というわけで、木村さんも正解。
森センセ「木村お前、相当スタッフをつかんでるなお前な(笑)」
木村さん「(笑)」
森センセ「これたぶん、白鳥がたわしって書いても正解になってない可能性あるからな(笑)」
白鳥さん「いや、そう、かもしれない(笑)」
末娘に甘甘ですわ……まあ、結果は同じで、白鳥さんが優勝なのですが。
白鳥さん「え、こういうなんか、クイズ系とかで、はじめて勝ったかもしれない」
森センセ「……マジで?(笑)」
白鳥さん「マジで」
森センセ「結構長くやってませんか白鳥さん(笑)」
なんか、このセリフよく聞くよな……森パイセン、そして野崎選手がいるかあなぁ……なかなかメンツ的に厳しいときがありますよな。
2時間目は、「FRESH!マンデーリズムゲームチャレンジ〜!」。
往年のリズムゲームにチャレンジ、ということで……1月にやったんでしたっけ……ああ、マジカルバナナと山の手線ゲームか……カオスだったなぁ。
まずはマジカルバナナ……カオスの予感しかしない……。
というわけでスタート。
白鳥さん「マジカルひな祭り。ひな祭りといったら女の子」
戸高さん「女の子といったらかわいい」
木村さん「かわいいといったら小さい」
白鳥さん「小さいといったら私(笑)」
森センセ「ちょちょ(笑)、ちょっと待って待って待って、あの待って待って待って、ん〜〜〜ちょ、ちょっといいんだ、いいのかな?白鳥」
白鳥さん「なんで?いいじゃん!とめないでよ!」
(スタジオ笑)
森センセ「あのいやいやいや(笑)、白鳥はあの、結構、小さいじゃん、小さくないって言い張ってきたイメージあんだけど自分では」
白鳥さん「いや、認めます」
森センセ「認めるのね(笑)」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
森センセ「いいのね?」
白鳥さん「いいんですよもう、ちゃんといじってください」
……すごいところきたなぁ……というわけでセーフ。
なお、木村さんの「かわいいといったら小さい」もセーフです……「木村に甘いなぁみんなマジで!!」(森センセ)。
再開、です。
戸高さん「小さいといったら赤ちゃん」
木村さん「赤ちゃんといったらかわいい」
白鳥さん「かわいいといったらさくら学院8人全員、先輩在校生も含めて(笑)」
森センセ「ちょっと待って、じゃあいじゃいじゃいじゃい〜」
(スタジオ笑)
白鳥さん「間違えた!ねえ間違えた!!」
森センセ「(笑)何フリースタイルかましてんだおい!」
白鳥さん「ごめんなさい!」
森センセ「そういうコーナーじゃない!」
戸高さん「ラップみたいになってた」
森センセ「BGM確かにそういう感じだったけど(笑)何なら、韻踏む……(笑)」
途中で卒業生も入れないと、と忖度が入ってしまったのか……。
森センセ「なんかすごいなぁ、気ぃ使ったな誰かに、わかんないけど(笑)」
誰だろうなぁ……。
テンポアップでいってみましょう、と。
白鳥さん「マジカルクマさん、クマさんといったら人形」
戸高さん「人形といったらうさぎ」
木村さん「うさぎといったらかわいい」
森センセ「……」
白鳥さん「かわいいといったら赤ちゃん(笑)」
戸高さん「赤ちゃんといったらミルク」
木村さん「ミルクといったら……赤ちゃん!」
一同「(笑)」
森センセ「ちょっと待ってくれ!いい加減にしろ!」
(ブー)
森センセ「木村の答え、ずっとグレーだぞ!あの、かわいい、何回もいってんかんな!」
すべてがかわいく見えてしまう、そんな時代もありますよな……。
というわけで、同じ言葉はなし、というルールで。
木村さんから、ということで「ちょっと待ってください」と長考に入る木村さん……なかなかの放送事故クラスの長考だ……。
木村さん「マジカル森センセ。森センセといったらめがね」
白鳥さん「めがねといったらダサい(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「……おい……お前は、いいかあ?この部屋にいるスタッフ全員メガネだからな、ゆっとくけどな」
(スタジオ笑)
白鳥さん「森センセ、違う、森センセ……」
森センセ「マジで。白鳥、お前、いいんだよ?」
(ブー)
白鳥さん「もうちょっとやだ!!」
森センセ「俺を攻撃するだけならいいけど(笑)、お前、全員メガネかけてんだぞ!」
白鳥さん「もうすいませんすいません、謝ります」
森センセ「あと何なら、吉田に謝れ!」
白鳥さん「あぁもうごめん!」
森センセ「(笑)」
白鳥さん「森センセ限定の話です!」
森センセ「いや、違うじゃん!(笑)」
戸高さん「そうです、森センセだけです!」
森センセ「違うじゃん別に(笑)、ひどいよ、なんで俺限定なんだよお前(笑)」
白鳥さん「な、嘘、ほんとに違う〜!」
森センセ「あぁ〜もうマジでな、白鳥やったなお前!」
(ブー)
森センセ「日本中にいるぞメガネは」
戸高さん「いや違います違います!」
森センセ「父兄さん拡散してくださ〜い!白鳥がメガネはダサいって」
白鳥さん「ごめんなさい!拡散しないでください!!」
森センセ「なんなら父兄さんにもめちゃくちゃいると思うぞ(笑)」
とにかく、森センセ限定らしいです……わしもメガネだが……白鳥さんにダサいって言われるのはありだな……(?)。
森センセ「父兄さん、みんな、明日みんなでコンタクト買いに行きましょうね、みんなで!」
白鳥さん「父兄さんみんなかっこいいです!!」
いや、いいんですよ白鳥さん……オサーンなんて罵倒しておいてください……。
森センセ「ということで、ごめんなさい、マジカルバナナここまでです(笑)」
(スタジオ笑)
白鳥さん「……すいません私の失態で終わりました……」
森センセ「(笑)」
戸高さん「いえいえいえ」
森センセ「白鳥(笑)」
戸高さん「や、まあ、森センセだけだからねダサいの」
木村さん「森センセだけだから!」
森センセ「なんで戸高と木村、マジで言うんだよ(笑)」
いい後輩ちゃんだ……。
森センセ「いいよいいよ、俺だけな、俺だけにしないと白鳥が炎上するな(笑)」
白鳥さん「炎上しちゃう……」
森センセ「(笑)」
そして盛んに推す戸高さんの「森センセだけです」に、
森センセ「俺だけですっていうのもおかしい話だからなもう!」
白鳥さん「いや森センセもかっこいいです!」
森センセ「ありがとうございます(笑)うるさいよもう(笑)」
一つ大人になった白鳥さんでした。
続いては、野菜ゲーム……?
なるほど、後ろに増やしていくやつですな……あれ、どこかでやったような……姫が出ていたような……。
まずは、動物でやってみましょう、と。
白鳥さん「ぞうさん」
戸高さん「ぞうさん犬」
木村さん「ぞうさん犬猫」
白鳥さん「ぞうさん犬猫タイガー」
森センセ「(笑)」
戸高さん「ぞうさん犬猫タイガー……へぃびー」
森センセ「(笑)」
木村さん「ヘビ?」
白鳥さん「ヘビ(笑)」
森センセ「ヘビね(笑)」
木村さん「へぃびー」
森センセ「スネークならわかるんだけど、ヘビを発音よく言うのやめてください(笑)、では続きますよ」
木村さん「ぞうさん?犬?猫?タイガー?ヘビー?……ミーアキャット(笑)」
森センセ「あ、難しい!あのもっとテンポよくお願いしますよ木村さん!」
白鳥さん「あ、いきますよ!ぞうさん犬猫タイガーヘビミーアキャットキリン!」
森センセ「おおいいですよ」
戸高さん「ヘビー犬猫〜」
森センセ「ちょっと待って、アウト!!(笑)アウトーー!!!(笑)」
(ブー)
一同「(笑)」
森センセ「お前自分のヘビー、ヘビーがっもうぐるぐる回っちゃってんじゃないかお前」
改めて、戸高さんは、ヘビのときに、「ヘィビー」とおっしゃいました……。
次のお題は、国の名前……これは木村さんに不利か、ということで県の名前に……。
白鳥さん「先生先生、あの、国の名前じゃなくて、なんか、変なこと言ったとしても続けましょ?」
森センセ「……わかりました、どういう意味ですか?ヘィビーって言ったときにツッコむなってことですか?」
白鳥さん「そう」
木村さん「(笑)」
戸高さん「ああ、オッケーです」
森センセ「そうそうそう、そうね、わかりました」
木村さん「森センセ森センセ」
森センセ「でもほんとは、違うんすよ、ヘィビーは、ほんとはアウトなんですよたぶん(笑)」
戸高さん「なんでですか?ヘビですよ?」
森センセ「ヘィビーってなんだよヘィビーって(笑)」
というわけで、戸高さんから、県の名前でスタート。
戸高さん「広島県」
木村さん「広島県かわ、神奈川県」
白鳥さん「広島県神奈川県沖縄県」
戸高さん「広島県神奈川県沖縄県北海道」
森センセ「県じゃないけどね……」
木村さん「県じゃない(笑)」
森センセ「(笑)」
木村さん「……広島県神奈川県……」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
白鳥さん「お、お」
木村さん「お、沖縄県」
白鳥さん「うん、ほ」
戸高さん「ほ」
木村さん「ほ」
森センセ「ヒント出すな!」
(スタジオ笑)
木村さん「ほ、北海道!」
白鳥さん「うん」
木村さん「……石川県!」
白鳥さん「オッケー、広島県神奈川県沖縄県北海道……あ、石川県!」
森センセ「ちゃヒント出すな!」
白鳥さん「熊本県!」
戸高さん「え?とつかわけん?」
白鳥さん「熊本県!」
戸高さん「オッケー」
木村さん「あ熊本県」
戸高さん「広島、広島県神奈川県沖縄県北海道……」
木村さん「……い……」
戸高さん「栃木県」
森センセ「ァアウトー!!!(笑)」
(ブー!!)
森センセ「アウトーー!!!!」
白鳥さん「あぁ、アウトになっちゃった……」
森センセ「も白鳥に言われたせいでだいぶ泳がしてやったかんな今な!」
いやぁ、このグダグダ感、久々だなぁ……こういうのもいいよね。
お知らせは、PTA総会と、公開授業のアーカイブ……いや、アーカイブがね、見たいんだけど、ボリュームがありすぎて……すべての時間をそこに費やしたいくらいですわ……。
本日の感想を木村さんから。
木村さん「今日は、スタッフさんが私に優しくしてくださって、ありがとうございました!」
(スタジオ笑)
森センセ「(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「お前……」
(スタジオ拍手)
(ピンポンピンポーン)
木村さん「自分ではもっと顔笑りたいです!!ピンポンピンポーン!!(笑)」
白鳥さん&戸高さん「ピンポンピンポーン」
木村さん「ピンポンピンポーン!!」
森センセ「マジで、子供に、の手のひらで踊らされてんじゃないぞ!番組がめちゃくちゃになるぞ!あと木村、お前のしゃべりかたずるいなぁ!!」
白鳥さん「かわいい」
戸高さん「(笑)」
木村さん「いや、私もともとこういうしゃべり方です」
森センセ「嘘つけぇ!!」
木村さん「(爆笑)」
森センセ「しっかりしてきてんじゃないか、6年だろお前は!」
木村さん「6年生です!」
森センセ「6年生だろ、まったく大人のつかみ方わかってんなぁ」
白鳥さん「かわいいなぁ」
戸高さん「かわいいなぁほんとに」
森センセ「ただ白鳥はね、逆に」
白鳥さん「はい」
森センセ「たくさんの人を敵にまわした回でしたからね、今日はね」
白鳥さん「ちょっと待ってください」
森センセ「スタッフ全員メガネですからもう、ほんと、逆に」
木村さん「メガネ(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「もう、スタッフは、ちょっと白鳥は今後呼ばれなかったらいろいろお察しください」
白鳥さん「(スケブにメガネとすみませんと書いて)すみませんでした……」
森センセ「(笑)ありがとうございます!」
すばらしい……しかし、
森センセ「戸高は俺が許さんからな俺は!戸高のことは俺が許してないからな!」
戸高さん「え、何しました?」
森センセ「お前、俺のヒントを無視しやがって、お前ほんとに」
戸高さん「え、違います、だってほんとに嘘でしたもんね」
森センセ「嘘じゃなかっただろうが!何を聞いてんだ!」
三人三様の爪痕を残しての、オチもあっての、エンディングすばらしい……いやぁいい回だなぁ……。
さて、@onefiveの「BBB」発売でもろもろ、PTA総会、BABYMETAL一般発売、あ、そうだ、配信ライブとか……時間が足りないよぉ……。