べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#190とか

さて、今週のリモート『FRESH!マンデー』は#190。

 

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八月までに#200は行きそうだね……。
今週も無事森センセ始まり、連休中にも関わらず、みなさんありがとうございます。
そして、まだ引っ張られている罰ゲーム……今日決まるらしいっすよ……。
おひとり目は……左右から「いぇい!」(Wピース)「ばぁ!」(顎の下でお花)「ふぅー!」(手を振る)と元気いっぱいに登場して、

 

八木さん「(スマホが倒れる)あ、あ、倒れちゃった、ごめんなさい!!(笑)見えてない見えてない(笑)」
??さん「(笑)」
森センセ「見えてますよ」
八木さん「見えてない!(笑)」
森センセ「見えてますよ……」
八木さん「それでは、知らんがな、いきますよ〜!」
森センセ「いきましょう」
八木さん「今日実は、髪の毛うねってる、八木美樹です」

 

知らんがな〜!!
冒頭からはじけすぎる八木さん……。

 

八木さん「ちょっと、大丈夫ですよね?はい」
森センセ「あのね、あの、ギリギリアウトですね〜、あの(笑)感覚としては」
八木さん「(笑)」
森センセ「あの、最初の登場のときから、あ、この子ノープランなのかなって思ったらだいぶ事故っちゃったって、そのあとね」
八木さん「ちが(笑)」

 

どうやら、左右にはけて出て、というのを3回やろうと思ったら、スマホが落ちちゃったと……。

 

森センセ「むしろ、落ちてよかったくらいの感じでしたよほんとに(笑)」
八木さん「それはひどいですよ(笑)」

 

おもしろい!
続いては、かいちょが登場されたのですが、若干電波が悪いのか、真顔で止まっている……で八木さん爆笑、

 

野中さん「行きま〜す、ちょ、行きま〜す!毎週水曜日の、基礎学力テストな、補修まぬがれてる、野中ここなです!」
森センセ&八木さん「知らん……」
野中さん「(食い気味に)どうも、中等部3年、生徒会長の……」
森センセ&八木さん「(笑)」
野中さん「(笑)野中ここなです、よろしくお願いしま〜す!!」
森センセ「ちょっとちょっとごめんなさい(笑)ちょうちょうちょう、どうしようどうしよう、今日みんなどうした〜?今日みんな、自己紹介から、ちょっと、なんだ、浮ついてるぞ、どうした?」
八木さん&野中さん「大丈夫です」

 

電波状況がやばいらしいですな……GWだからかな……最初の野中さんのは、固まっていたのか、間を取っていたのか。

 

野中さん「顔笑って、次の人!」
森センセ「次の人顔笑って(笑)託すな託すな!」

 

そして託されたのは、がむしゃら!委員長……一人スタンディングで、左から右へ、ぴっぴ〜と笛を吹きながらはける……戻ってくる……、

 

森センセ「音が悪い(笑)」
木村さん「みなさんいきますよ〜、こんにちは〜!!」

 

こんにちは〜!!

 

木村さん「……咲愛で〜す!」

 

さっき〜あ!

 

森センセ&八木さん「さっき〜あ!!」
野中さん「こんにちは!……さっき〜あ!!……」
八木さん「ここな(笑)……」
森センセ「(笑)」

 

いろいろ、ぐだぐだなのは……

 

森センセ「全部Wi-Fiのせい!もう君たち悪くない!もう自己紹介百点!」

 

木村さんの声が若干遅れて聞こえていたのか、野中さんがひどいレイテンシーなのか……。
さて、罰ゲームの話ですが、

 

森センセ「で、木村、何やってほしいんだっけ、この3人に、木村的には」
木村さん「えっと、ストッキングを、ばーん!……」
一同「(笑)」
八木さん「いいよ!(笑)」
森センセ「(笑)一番悪い!おまえ、何本人がいる前だとちょっと遠慮してんだよ、そう」

 

ナイス木村さん。

 

森センセ「あと俺、一個疑惑があるんですけど、これいいですかちょっと話して」
野中さん「どーぞ」
八木さん「なんですか?」
森センセ「あの、みなさんにも聞きたいんですけど、八木が、あの前ね、罰ゲームのドリル……」
八木さん「ぅぅうっっ(笑)」
森センセ「あったじゃないですか、あれを、ね、家でやってこい、地味にやってこいっていうのが、提出しろっていうので、ま、田中さんがね、ちょっと前に」
野中さん「うん」
森センセ「八木はあれ、あいつはあの、答えを全部丸写ししてるっていう……」
八木さん「違う!」
森センセ「告発が、勇気ある告発がありまして」
八木さん「はい!」
森センセ「はい、ああ、じゃあ、八木さん!」
八木さん「反論、反論いいですか?」
森センセ「反論、反論してください」
八木さん「あの、別に全部写したわけじゃないんです。まず、そこは……」
森センセ「まあまあ全部は写してない」
八木さん「まあ、ちょっちょっちょっちょ、や、あのちょっと写しちゃったかもしれない(笑)けど」
森センセ「ちょっとは写したね、ちょっとは写したね?はっきりとそれは、写した、ちょっとは……」
八木さん「それははっきり言わない!」
森センセ「だ、な、まあいいや、はい、で?……はっきり言わないんかい(笑)」
八木さん「でも、でも、美空も観てた!!(笑)
森センセ「あ〜〜!!」
野中さん「美空〜?!」
木村さん「美空ちゃーん?!」
八木さん「ちょっとは観てた、ちょっとは観てた!」
野中さん「美空ぅ〜?」
森センセ「これまさかの、自分助かるパターンじゃなくて、道連れパターンを選んだんすね八木さん!!」

 

……そうきたか……。
お二人とも、しっかり罰ゲームをやっていないということに……否定する八木さんですが、

 

森センセ「あれ、答え観たらだめ、野中、どう思う?」
野中さん「いや、もうなんか、それはぁ、罰ゲームとして、なってないかな……」
森センセ「なってないよね、それただ写してるだけだよね!」
八木さん「ちが……」
森センセ「木村もどう思う?木村」
木村さん「罰ゲームではなくて、ただの楽をしてる感じですかね……」
一同「(笑)」
森センセ「わぁ〜〜、そこは、よぅしこぉー!!木村さん正しい!!」

 

……末娘の正論が発動……というわけで、野中さん、白鳥さん、佐藤さん、にくわえて、八木さん……、

 

森センセ「田中も入れる?」
八木さん「あ、いれよ?」
(スタジオ笑)

 

で、ここで野中さんが落ちてしまいましたが……田中さんはグレーということで、ご本人に聞いてみて、答えを全く観ていないことが証明されれば回避……いや、メンバー半分以上罰ゲームとは……しかも上級生とベテランと……あれ、佐藤さん……(巻き込まれたな)。
さて、内容としては、ストッキング相撲がやりたいとかけあった森センセでしたが、

 

森センセ「まさすがにそれはね(笑)」
野中さん&八木さん「NGですよ!」
木村さん「かわいそう……」
森センセ「かわいそう、誰がいってんだ木村!(笑)おまえがいったんだよ!」

 

というわけで、森センセ渾身の罰ゲームは、「1分間で僕を笑わせてください」……もし笑わなかったら、「繰り返します、それは(笑)」。

 

八木さん「え、嘘!」

 

そういえば、戸高さんは全員笑うまで一発ギャグとかだったな……佐藤さんはものまねって言ってたかな……八木さんは若干火がついている感じがしましたが、野中さんが浮かない表情で固まっている……。

 

森センセ「最悪だから、ストッキングかぶってもいいですよ、だからその(笑)」
八木さん「やだぁ!!え〜〜!!(笑)」
森センセ「それ僕絶対笑いますからね(笑)」
野中さん「(死んだ表情で固まっている)」

 

野中さんの表情がおもしろすぎる……。

 

八木さん「え、てか、やばくないですか、罰ゲームがメンバーの半分以上いるんですよ?」

 

いいところに気づいた八木ちゃん、そうなんだよ!!

 

森センセ「罰を受けるべきメンバーがそんなにいるグループってなんなんですか!」

 

おもしろい!
今日のクイズ企画で、1位になったら、罰ゲーム免除、というシステムが導入されました。
ここで、リアルでは高校生が、「咲愛〜?咲愛〜?」とわかってるわよね感をにじませる……。

 

木村さん「みんなのおもしろいところを見せたいので」
森センセ「あ〜えらいえらい(笑)木村の、な、親心みたいなもんだよな」
木村さん「はい」
森センセ「みんなをおいしくさせたいと思ってるから」
野中さん「あぁ〜」
八木さん「ちょっと、泣きたい……」
森センセ「いやいや、八木はきっとおもしろい、八木の一分はおもしろい
はずよ?」
八木さん「やだぁ〜〜!!」
野中さん「まぁ確かに、八木の一分」
森センセ「もう今から、佐藤が心配でしょうがねえよ俺はほんとに(笑)
野中さん「私も、私もほんとに心配です」
木村さん「私も思いました!」
八木さん「(笑)」
野中さん「大丈夫かあの子はって」
森センセ「怖くてしょうがないよ(笑)」
八木さん「でも気になる、どんなことするのか(笑)」

 

いい塩梅で落ち着きましたな……決して低いハードルではないところがまた……。
おっと、タイトルコールは八木さんの大阪弁あおり、そしてそのまま1時間目へ。
FRESH!マンデーさくら探偵団!」。
前にもやりましたっけ……、

 

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『FRESH!マンデー』#151とか - べにーのDoc Hack

 

……あ、やったな……結構芝居入っているなみなさん。

 

森センセ「木村はなんた、そのキャラは」
木村さん「ん〜木村、ん〜木村、ん〜ん〜木村、ん〜〜木村!ん〜〜〜木村!!ん〜〜〜〜木村!!!木村、さきあふ……ぶろうでございます(笑)」
森センセ「もうWi-Fiのせいね!今のもWi-Fiのせい!」
一同「(笑)」
森センセ「木村さきあのすけ、みたいになっちゃってたけど(笑)」
木村さん「木村さきあのすけでございます」
野中さん「ん〜ままままま」
森センセ「さきあのすけ(笑)それ、行司の人だよおまえ、相撲の行司だよおまえは!(笑)」

 

藤平パイセンを見習って、「ざぶろうを入れてきました!」(木村さん)。
野中さんはですね、

 

野中さん「見た目は子ども(落ちてアー写)、頭脳も子ども……その名も……(爆笑)」
一同「(笑)」
森センセ「自分で笑っちゃったよ、自分で消えたのわかっちゃった(笑)」

 

通信に祟られている野中さんでした、で、リベンジということで、

 

森センセ「みんな静かにしてよっか?」
野中さん「……(笑)……(笑)」
森センセ「ちょっと待ってくれよ!(笑)」
八木さん「早くしてよ(笑)」
木村さん「笑わないでよ(笑)」
森センセ「今なんで、こういうときだけ電波いいんだよちゃんと(笑)はい、いきます」
野中さん「あ、僕ですか?僕は、見た目は子ども、頭脳も子ども、その名も、名探偵(笑)ここなん(笑)」
森センセ「……もうじゃあちょっと、みなかったことにしましょうか今日はね(笑)」
八木さん「そうですね(笑)」
木村さん「そうですね(笑)」
野中さん「お願いします(笑)」
森センセ「野中さんどうしたんですか?舞台上ではあんなバシっと決めてたんですけど(笑)」
木村さん「そうなんですよね(笑)」
森センセ「なんなんですか、今日ふわふわしてるんすねちょっとね(笑)」

 

いろいろと調子の悪いかいちょでした……すごいな、2019年度の学院祭をフリにして、天丼ならずで爆笑……いい笑いだ……。
そして、最後は、

 

八木さん「はい。イケ・面太郎です」
(……アイスバーン
森センセ「(笑)」
野中さん「おぉ〜!」
木村さん「あ〜〜」
八木さん「ねえやだやだこの空気やだぁ!!!(笑)
森センセ「探偵でもなんでもねえじゃねえかおい!(笑)」

 

どうやらイケ面太郎も解決できる、賢いらしいです。

 

森センセ「……名前がアホだけどねぇ(笑)」
一同「(笑)」

 

キャラ紹介で結構な尺を使っているなぁ……。
さて、クイズとしては、情報(ヒント)が少ないうちに、正解にたどり着いたらポイントが高い、と。
1問目、「動物町の銀行からお金が盗まれた、防犯カメラには犯人と思われる体の一部が!一体犯人は?」で、耳のあたりの写真が。

 

森センセ「じゃあ、最初のヒントというか、情報を出すぞ」
野中さん「あぁ、ありがとう」
森センセ「集まってきてる情報……な、なんだおまえ、だんちょ、しょ、所長に対してタメ口きくのかここなっすは!名探偵ここなっすは!」
一同「(笑)」
森センセ「ざぶろうならわかるけど」

 

みんな平等、だそうです。
最初の情報は、

 

森センセ「お肉ではなくて、魚を食べる動物……草、あ、さかなじゃ、草、草を食べる動物だ」
木村さん「先輩、噛んではいけませんよ
森センセ「うるさい、うるさいよ!!(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「任三郎でくんなおまえ!」

 

木村さん、『ビットワールド』も出てるしなぁ……演技が……で、木村さんが任三郎風に「ん〜!ん〜!」……元を知らなかったけど勉強した藤平パイセンよりも知らない木村さんの古畑任三郎風が……、

 

木村さん「先輩」
森センセ「お、誰だ」
木村さん「俺に、私に、一つ、答えさせてもらってもいいですか?」
森センセ「おう、キャラブレブレだなキャラがおまえ(笑)」

 

名前は結果、「木村咲愛三郎」になったようです……語呂が……。
今回は、回答者の答えをみないように、スケブに顔を描いて出す、ということになったようですが……八木ちゃんの絵が……、

 

(スタジオ笑)
森センセ「ひどいな、気になる絵の奴いるけど……」

 

さて、木村さんの答えは「ナマケモノ」、でしたが、「違う!」と。
続いて、八木さんですが、木村さんの出したスケブにはなぜか森センセが……それが木村咲愛三郎なのか……。
八木さんの答えは「フクロウ」で、

 

森センセ「違う、違うぞ(笑)」
木村さん「早っ!」

 

どうやら、モヒャモヒャしているところが……モヒャモヒャ?……。
続いて名探偵ここなっす……が、落ちたと……しかし復活……しかし落ちる……しかし復活して「きつね」も不正解。
続いての情報は、「ワンワンと鳴いていた」らしい、と。
名探偵ここなっすは、「二つに絞られるな」と。
そして、木村咲愛三郎、

 

木村さん「私が、書けましたかねぇ〜?」
森センセ「ど、ど、どういうこと?」
(スタジオ笑)
森センセ「書けた、はっきりしろ!咲愛三郎、はっきりしろ!」

 

ちょっと、名探偵ここなっすの探偵事務所は電波が悪いようです。
そんな木村さんの答えは「犬」、で不正解、「やはりぃ、これでは違いましたねぇ」とちゃんとキャラ入れておられますなぁ……ただ配信でごちゃごちゃ……イケ面太郎と名探偵ここなっすが、どっちもどこかイケメンキャラなのか、「わかったぜわかったぜ」と……そして、八木さんの答えは「ブルドッグ」で不正解と。
電波の辛い名探偵ここなっす……の答えは「しまうま」で正解、3ポイントゲット!さすが名探偵ここなっすだな!
情報3は、「見た目は馬とかロバみたい」……。
名探偵ここなっすからのヒントは「人間が住むこの世界」……え、なんか壮大な……「ま、休日とかに親子連れでときどき行くときに観る」と。

 

森センセ「動物園とかにいるのかな?」
野中さん「そこが犯行現場だ!」
八木さん「あ、わかったかも」
木村さん「え〜わかったよぉ、わかりましたぁ、書きましたねぇ」
野中さん「(落ちる)」
森センセ「犯行現場なのか?動物園が犯行現場、銀行だからな犯行現場はな、もうあいつ消えちゃったけども」

 

そして、名探偵ここなっす、顔を隠すも、「おまえはいいんだもう!」と森センセにつっこまれる……。
さて、咲愛三郎さんは、「こちらでございましょうか?」と「アルパカ」、を何となく近づいている……。
チャンスの面太郎探偵、落ちる名探偵ここなっす、「名前は言えないけど絶対わかっている私も」と咲愛三郎。

 

八木さん「これだ!」

 

と「チンパンジー」……見た目の馬とかロバとかどこにいったんだ面太郎探偵……。
情報4は「白い体に黒い線が入っていた」。

 

野中さん「なるほど、この探偵事務所にいらねえよって感じだな、これでわかんねえなら」
森センセ「あぁ、けっこう……」
八木さん「おぉ、言ってくれるな」
木村さん「おお、言ってくれますねぇ」
森センセ「名探偵ここなっす、やさぐれてんだな結構な、なんか」
八木さん「おお、言ってくるじゃないか」

 

そんな中、咲愛三郎、例のポーズで「書けましたかねぇ」……なんか、顔笑ってキャラを守っているのがかわいらしい……面太郎探偵も書き終えて、お二人とも「しまうま」で正解!
超喜ぶ八木さん、遠慮気味に喜ぶ木村さん、でしたが、

 

森センセ「いや、そんなすごいことやってない、白い体に黒い線が入ってたってヒントでわかんないやつなかなかいないからな!」
八木さん「やったぁ……」
森センセ「喜ぶな!」

 

咲愛三郎さんから、「あれ、足ですよね?」との質問がありましたが、実際には耳とたてがみ、というかその辺……足に見えちゃったかぁ……「え?そうなんですね?」……見えちゃったかぁ……じゃあなかなかわからないですよね。
面太郎探偵からは、「ワンワンって言うのか?」という疑問が……。

 

野中さん「言うのだそれが」
森センセ「それでわかったんだよな、名探偵ここなっすは」
木村さん「へぇ〜」
八木さん「えぇ?」
野中さん「わかんないよな、そうなんですよ…………しっ……しまうまは……ワンワンと鳴く……(カクカクな野中さん)」
八木さん「(笑)」
木村さん「(笑)ちょ、電波がちょっと……」
野中さん「(落ちる)」
森センセ「本当にかわいそうだな(笑)本当にかわいそうだな今日の野中は!!(笑)」
八木さん&木村さん「やばい(笑)」
野中さん「あぁ〜〜〜(笑)」
森センセ「せっかくいいとこ回ってきたのにな、今なぁ?いいよ、もっかい言ってみ、言ってみ?」
八木さん「もっかいもっかい」
野中さん「やっとしゃべれる(笑)……シマウマは……ワンワンと……吠えるのだ……」
森センセ「……ためた割になんだそれ」

 

いろいろと……やりづらそうだなぁ……残念だ……スタジオだったらもっとわちゃわちゃなっただろうに……。
続いての事件。
「動物村のスーパーの食料品がすべて盗まれていた。防犯カメラは犯人の一部を捉えていた。一体犯人は?」。
鼻です、鼻、猫科の鼻。
さっきよりは簡単そうだ、などとやりとりしていると、

 

八木さん「(笑)ココナンがとまっておる」
森センセ「おいま、きっとな、きっと考えてる」
野中さん「ココナンとまってる」
八木さん「あ、声……(笑)」

 

アー写で止まっている名探偵ここなっす、じゃないココナン、しかし声は聞こえていることが判明しました。
そんなことやっている間に、咲愛三郎が書けました……答えは「チーター」……をを!!
正解です!!
まだヒント出していないのに正解してしまって、5ポイントゲット!

 

八木さん「え?嘘でしょ……(驚愕)」

 

八木ちゃん……。
情報1は、「見た目は、猫にも虎にも見えた」。

 

八木さん「え?虎じゃないの?」

 

ココナン、落ちっぱなしですよ……。

 

森センセ「名探偵ここなっすはもう、どうなってんだ?いなくなっちゃったのか?」
八木さん「(笑)寝ちゃったのか?」
木村さん「寝ちゃったのか?」

 

ちょっと、木村さんが奥ゆかしいのがおもしろい。
そんな面太郎探偵ですが、

 

八木さん「ひょう!」
森センセ「……声を出すな!!(笑)」
八木さん「……あ!は!いや!!」
森センセ「(笑)はい、違います!」

 

八木ちゃん……ルール、ルール……。
そして、ようやく登場名探偵ここなっす……ここでじっくり、情報1を噛みしめるように芝居を入れて、「いけるぞ!」と……。

 

八木さん「……嘘でしょ?」

 

八木ちゃんが本気の顔をしている……。
名探偵ここなっす、「ライオン」と書いて、「違います!」。
情報2は、「体に模様がたくさんあった」です。

 

森センセ「咲愛三郎はなんでわかったんだ、ちなみに」
木村さん「え?鼻で、鼻で……何かと何かでどっちかな、と思って、こっちに、正解にしました」
森センセ「なるほどなるほど、二択だったんだな」

 

どっちかなぁ、豹か、ピューマか、ジャガーか……。
面太郎探偵の答えは、

 

八木さん「ライオン!あっ……」
(スタジオ笑)
森センセ「おまえ言うなだから!!」

 

八木ちゃん……そんな天丼が……ここで咲愛三郎から「ここなっすもね、ライオンって書いてたよ?」と暴露が……。
電波の具合もあり、どんどんぐだぐだになってきていますが、咲愛三郎さんだけが、

 

森センセ「もう咲愛三郎はもうずっと、余裕で物まねをしてる、結構気に入ってるな、それな」
木村さん「これ、あの、華乃ちゃんがやってて、なんか、私もやってみたいなって思って、やってみました」
森センセ「……本物知ってるのか?『古畑任三郎』はちゃんと」
八木さん「美樹、めっちゃ知ってる!」
野中さん「おもしろいよぉ〜」
木村さん「しら〜ないです」
八木さん「めっちゃおもしろいよ……え?」
森センセ「知らないよな、だから、華乃三郎のまねしてんだよな、ああ、どうぞ、八木さん、いいですよ、物まねタイム、どうぞ」
八木さん「……えぇ〜〜〜、本日の事件はぁ、難問ですねぇ……(爆笑)」
一同「(笑)」
森センセ「(笑)あきらめんな」
八木さん「やめようやめよう!」
森センセ「やめ、おう、おまえがやりだしたんだぞ!」

 

自分で仕掛けておいて、ちょっとクォリティに悩んでしまう八木ちゃんが素敵です。

 

野中さん「もうわかったぜ!」

 

さあ、名探偵ここなっすの答えが……スケブをめくるところで、コマ送りになっちゃった……、

 

森センセ「さあ、またこのタイミングで、このな、か、悲しい……」
野中さん「(チター)
森センセ「(爆笑)」
木村さん「(爆笑)」
(スタジオ笑)
八木さん「なに?」
森センセ「ちょっとちょっとちょ、や、みないみない!みない!!いい?いーい??それでいい?それでいいな?」
木村さん「いいの?(笑)」
野中さん「え?……」
森センセ「不正解!(爆笑)」
木村さん「(爆笑)」
森センセ「ふせいか……い(笑)、よぉし、ちょちょ、隠せ!隠せ隠せ!」
野中さん「なぁんで?!」
森センセ「あの、よく見てみろ、なんだそれ?(笑)なんだ、まいいや、自分で見てみろ!自分で見てみろ!」
八木さん「よぉく見てみて!(笑)」
森センセ「それいいのか、それでいいのか?」
野中さん「え?ま……」
森センセ「めちゃくちゃ惜しいぞ、めちゃくちゃ惜しいぞ、それでいいんだな?」
八木さん「惜しい(笑)」
森センセ「正式名称は、そうかぁ?(笑)ま、いいんだろう、いいんだろう……」
野中さん「え、だっ、え?」
森センセ「おまえ、これ、一生正解できないパターンだぞ」

 

ここで、情報3、「顔にも黒い線が入っていた」。

 

森センセ「いやけど、今の、今の答えは衝撃的だったなぁ」
木村さん「ぅうん、私もぉ!!(笑)」
八木さん「え?なになになになに?」
木村さん「残念ですぅ〜(笑)」
森センセ「咲愛三郎、笑っちゃうよな、これなぁ」
木村さん「笑っちゃいました(笑)」
森センセ「笑っちゃうし、これ、不正解だよなぁ?」
野中さん「……絶対?」
木村さん「これは、不正解です(笑)」

 

いやぁ、末娘が容赦ない爆笑をしているのがまぁおもしろいったらないわ。
ここで、情報4、「100mを3.1秒で走って逃げたという話も」。
面太郎探偵「きたきたきたきた!」、しかし名探偵ここなっすは「絶対、絶対これです!!」で、「チター」を出しそうになる……余裕の咲愛三郎さんは、「アニマリズム」の話を出しちゃうという……すばらしい。
ここで、名探偵ここなっす、面太郎探偵、同時に出します。

 

八木さんは、「チーター」。
野中さんは、「チター」。

 

いかん、何回でも笑えるなぁ……木村さんも、気づいた八木さんも大爆笑。
正解は「チーター」。
「いぇーい」と喜ぶ面太郎探偵と名探偵ここなっすですが、

 

森センセ「ちゃうちゃうちゃうちゃう(笑)……おまえの、チター、だから」
野中さん「……え?(スケブを見る)」
森センセ「おまえ、チターじゃねえかよ(笑)おまえそれは」
(ブー!!)
野中さん「……あ、あ!あ!!伸ばす棒がない!!(笑)」
森センセ「(爆笑)」
一同「(爆笑)」
(スタジオ笑)

 

パワーワードだな、「チター」。
木村さんにも「チターってなんですかね?」といじられるかいちょ……強い……。
ポイントは、八木さん2ポイント、野中さん3ポイント、木村さん6ポイント、で……あ、罰ゲーム継続だ。

 

そのまま2時間目で、「FRESH!マンデー観光地クイズ〜!」。
2時間目のポイントも合計していくパターンのやつやで!
「今回はみんなで妄想の旅へ、旅行の途中でクイズも出るので答えてください」と、森センセがさくらのフラッグを持ってガイドになって……林間学校、林間学校、林間学校……林間学校!!!……マジCOVIDユルサン……。

 

森センセ「ついたついた!」

 

と到着したのは京都は鴨川沿い。
野中さん、木村さんははじめて、八木さんは「京都はいったことある」けども、鴨川は初めて。

 

森センセ「これ、先生もけっこう若い頃、嫁さんと一緒にいって結構、このな、結構いちゃいちゃできるんだ、この、な」
(スタジオ笑)
八木さん「(爆笑)」
野中さん「(爆笑)」
木村さん「(真顔)」
森センセ「この、川沿いで、な。結構カップルとかいたりするんだよな、この、な、そういうのを見るのも楽しいんだよな」
野中さん&八木さん「(爆笑)」
木村さん「(真顔)」

 

木村さんの真顔が……というか苦笑か……すばらしい……。
晩御飯は「床」で食べる、ということで……川床ですなぁ。

 

森センセ「八木、床、知らないのか?」
八木さん「床?床?床?」
森センセ「床」
八木さん「床、下、地面?地面、床」
森センセ「そのまま(笑)、まあまあそう、京都ならではの床っていうのがあるんだよな。もうだから」
野中さん「畳?」
八木さん「たぶ、畳、うん」
森センセ「畳(笑)、畳、だから、そういう床の種類じゃない」

 

川にせり出した、まあ、「ベランダみたいな感じ」(森センセ)のやつで、個人的には貴船のところが好きでしたけどねぇ……若い頃にねぇ……行きましたよ顔笑って……。

 

森センセ「木村、はじめての京都どう?どんな感じ?」
木村さん「え?なんか、京都ってなんか、江戸時代のイメージ?があった?んですけど」
森センセ「おう、なるほど、江戸なのに、江戸なのにな……まあいいや」
木村さん「江戸?江戸のイメージ?があって、なんか、こうやって見ると、なんか、なんか、橋とかがあって、なんか、現代に続いていくんだなって……」
森センセ「(笑)」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「いやいや、現代だから(笑)」
八木さん「現代っ子だよ(笑)」
野中さん「現代っ子なきみだって」
森センセ「別に俺たちタイム、タイムスリップしたわけでもないし、あと、江戸は東京だからな、江戸はな」
八木さん「東京だよ(笑)」
森センセ「平安時代とかそういうときだからな、京都はな」

 

いやいや、それは間違った認識を植え付けますよ、京都は江戸時代でも依然として都だったのですから。
続いては、京都・産寧坂、かいちょが絶叫します。

 

野中さん「ここ、もう、もう、私大好きなんです」
森センセ「お、場所いってみ?どこだ、なにの近くだここは?」
野中さん「あの、名探偵コ○○で、映画になったとこ」
八木さん「うん」
森センセ「別に、今更言わ、言えやもう(笑)」
一同「(笑)」

 

微妙に伏せ字にしてしまうかいちょの配慮でしたが、言っちゃえばいいのですよ。

 

森センセ「どこだこれ、なんだ、このこの、これ、どこの近くだ?」
野中さん「なんか……海?」
森センセ「海の近くなのか?(笑)」
木村さん「えぇ〜海ぃ?」
野中さん「山!」
八木さん「森!森!」
野中さん「森!」
森センセ「いやなんか、有名な名所あるだろ、有名な名所、産寧坂といえば」
野中さん「金閣寺!」
森センセ「まぁちょっと……」
木村さん「金閣寺じゃない、銀閣寺でもない」
八木さん「銀閣寺?」
木村さん「でもない」
森センセ「お、なんだ逆に、木村知ってるのか?なにが近いの?」
木村さん「ごせいなんちゃら、ごせい、ごせいじゅうなんちゃらっていう……なん、なんだっけ、なんか」
森センセ「……おまえ一人でどこに旅してんだおまえは?」
野中さん&八木さん「(笑)」
森センセ「ごせいじゅう?……なんだ、ごせいじゅう」
木村さん「いや、え、ちゃ、なん、最初の、最初の文字が、「ご」がついたような……」
森センセ「五重の塔とかいいたいってことか?なんなんだ?」
木村さん「あ、そう、五重の塔!」

 

まあ、産寧坂は、清水寺の前の坂なんですが、

 

木村さん「ちょっと待って、思ってたのと全然違って、ちょっとパニック起こしてます!」
森センセ「いやいやいや(笑)、おまえはだいぶ最初からな、違うとこにいってる、一人だけ」
木村さん「えぇ?」

 

京都のおみやげといえば、という話題になり、八木さんは「抹茶!」、野中さんは、

 

野中さん「あの、なんか、あの、おもちみたいな」
森センセ「あ、あるな!」
野中さん「漢字の八ってつく(指で三角を作る)」
森センセ「あ、なんてやつだ(指で三角を作る)、なんてやつだ?」
野中さん「なんだっけ……」
木村さん「あるよね、なんか」
野中さん「八宝菜……
森センセ「はっぽう、はっぽう、発泡酒?なんだ?」
野中さん「八宝菜みたいな」
森センセ「八宝菜、八宝菜、違うぞ?八はあってるぞ、八はあってるぞ、八の字はあってるぞ?」
野中さん「それ、それそれ」
八木さん「あ!!ああ!!」
森センセ「お、きた!!」
八木さん「なんだっけ……やつはち(笑)やつ(笑)
森センセ「やつはち、やつはち、やっつ、やっつはちだもんね」
野中さん「あ、あ、あ、あ、あ、あ、そぉ、それだ!!やつはち、やつはちだ!!」
森センセ「やっつはち、八が八つあるからね、やっつはち、やっつはち、八つ橋だよおまえ!八つ橋だよ!」
八木さん「(笑)」
森センセ「確かに八、八二個ついちゃったよそれもう!」
八木さん「間違えた(笑)」

 

……明日からもう、「やつはち」にしましょう。
続いて歩いていくと、到着したのは平等院鳳凰堂
みなさん行ったことがない、名前は聞いたことがある、という中で木村さんは「名前も聞いたことないです(笑)」……ちょっと早いかなあ木村さんには(?)。
ここでクイズです。
平等院鳳凰堂は皆さんが持っている身近なものに描かれています。それは一体何?」。
ここで、なんか、聞いたことあるBGMが……木村さんは「社会の歴史でまだ習ってないんですけど」、野中さんは「それがね、たぶん、わかるよみんな」、八木さん「わかったわかった」……、

 

森センセ「ちょっと、俺の……俺の渾身の世界ミステリーハンター、俺の渾身のミステリーハンター誰も反応しないな?」
(スタジオ笑)
森センセ「スタッフも混みでSEとかすげえ用意してんのに、なんだ」
八木さん「あ、ほんとだ……あの、さっき鳴ってた、ちゃらら〜んって……」
森センセ「お答えください」
(SE)
野中さん&木村さん「あ〜〜!!(笑)」
八木さん「あ、これこれこれ!」
野中さん「あ〜〜、っぽい、っぽい!!」
森センセ「まあ、完全にちょっとね、あの、本物使えないんで、似せてるだけだけど、な?」

 

ふしぎ発見……。
今回のクイズは、2ポイントです。
そして、野中さんの電波が安定しているいつの間にやら……。
野中さんの答えは「10円」の表、額面が裏。
八木さん「こぜに」……。

 

森センセ「……小銭ってのは、なん、何円とか?」
野中ささん「何円?」
八木さん「百円とか十円とか、全部全部全部……」
森センセ「全部に描かれてるってことだな、じゃあな」
八木さん「うんうん」
野中さん「ぜんぶ」
森センセ「全部に描かれてなかったら、×だな?」
八木さん「え?……全部でいいや」

 

そして、木村さんのお答えは、「えんぴつ」……いい発想……「神社で、四角い鉛筆あるじゃないですか」「そこに細かく、刻んで、このやつが描かれている」と……いいとこついた。

 

森センセ「そういう、確かにここのおみやげで売ってそうだもんな」
木村さん「売ってそうですよね!」

 

答えはもちろん「十円玉」なのです……かいちょ、2ポイント。

 

森センセ「八木さん、聞いたよ先生?全部でいいのかい?って」
野中さん「そうだよ、美樹」
八木さん「あぁぁ〜〜〜!!!」

 

木村さんの答えは、ありそうでちょっとどきどき……。
次の目的地まで、みなさん走ることになりました……で、到着したのは沖縄・オクマビーチ。
沖縄にいったことがある人はいない……が、

 

木村さん「ちがう、ちょまって、夢かもしれないんですけど、沖縄に1回行ったことがあると思います
八木さん「あ、美樹も……」
森センセ「ちょ……夢かわかんない……」
木村さん「夢か現実か、忘れたんですけど、小1の頃か、わかんないんですけど」
森センセ「あ……ちっちゃい頃の記憶だから(笑)」

 

……なかなか、そんなことって……お母さんには「あんたそれ夢だよ」って言われてしまいそうだと……そんなことってあるかな……。

 

森センセ「俺、たぶん、江ノ島とかだと思うんだよ俺、それ(笑)」

 

お母さんに「沖縄だよ」ってだまされた可能性があると……そんな悪辣な親、現代にもいるんかなぁ……。
続いては、沖縄・国際通り……米軍払い下げのジッポーをあさったなぁ……高校の時。
沖縄のおみやげといえば、野中さんは「さとうきび!」、生かぁ……八木さんは「クッキー」……木村さんから「ちんすこすこう」……

 

森センセ「(笑)ちんすこすこ?ちんすこすと?なに?」
木村さん「ちすこすと!」
森センセ「ちすこすと?違う、おまえちょっと(笑)……ダメだよなんか(笑)
八木さん「あ、あ、あ、あ、ちんすこう!!」
森センセ「え?」
木村さん「え?」
森センセ「……(笑)なんかもう、やだぁ(笑)もうやだ、なんかもう、アホ……」
木村さん「え?ちすこすとじゃないっけ?」
森センセ「ちすこすとじゃないよ(笑)……」
野中さん「(笑)」
森センセ「……あの、いい?ちょっともう、危険なにおいがするから言うけど、ちんすこうですよ、ちんすこう

 

……木村さんがギリギリのところで回避できていたかどうか……な、やばいライン……八木さんは正解していましたが、もう、おじさんの耳にはあれしか浮かばないから……。

 

森センセ「……果敢に言うわ、果敢に入ってくるわ……」

 

最近のFRESH!マンデーでも、職員室の先生が買ってくる、って話題になってましたよね。
料理は、ということで、野中さんから「ゴーヤーチャンンプル」、八木さんから「パイナップル」「海ぶどう」と、おお、詳しい……。
続いてのスポットは、美ら海水族館ですよ……行きたいなぁ……。

 

森センセ「これなんだ、これ読めるのか?」

 

もう、これがクイズでよかったんじゃないかな……野中さんは「沖縄びらかいすい……」、八木さんは「沖縄うつくしら……」、木村さん「も「うつくしら……」、八木さん「みら……」、最終的に「うつくしら……」、森センセ爆笑……クイズじゃないけども……正解は「ちゅらうみ」です……そうか、知らないのか……場所は知っているのに。
で、写真はジンベイザメなのですが、これは何かと聞かれて、誰もちょっと答えない……八木さんは「イルカ?」……まんまと……満を持して、理科の得意な野中さんから「ジンベイザメ」と正解が、よかったよかった……木村さんも「私鯨かと思ってた」……みなさん……。
ここでクイズ、「沖縄美ら海水族館は世界で初めてジンベイザメの複数飼育に成功しました。さらにもう一種類複数飼育に成功した生き物が!それは何でしょう?」。
これはわからんなぁ……マナティかなぁ……。
あ、例のミステリーハンター風なSEも流れましたよ。
ここは木村さん早い、答えは「クジラ」……ざっくり……。

 

木村さん「え、なんか、ジンベイザメっておっきいじゃないですか、なので、あ、むず、あの、飼育に難しいじゃないですか、なので、もう一種類っていったので、イルカとか、あの、あれ、な、ふつうのところでも飼育できるじゃないですか」
森センセ「確かに確かに」
木村さん「なので、思い切って」

 

そうか、木村さんの中では、クジラは一種類なのかなまだ……。
続いて八木さん、「水族館にいるかわかんなくなっちゃった」と……で、「シロクマ」……水族館、いたっけな……。
正解者には、「スーパーハヤシ君」を使って、倍の4ポイントだそうです……もうちょっといじってもいい部分じゃなかろうか……。
そして、野中さんは「ヒトデ」……これまた一種類しかないのかな……木村さんも、ヒトデだと思ったらしいです……。
正解は「マンタ(ナンヨウマンタ)」……え、「マンタ(オニイトマキエイ)」じゃないんだ……。
みなさん、わりと、ぽかーん……写真を見ても、ちょっとぽかーん……が、ここで、

 

野中さん「あ、あ、あ、あ、あ、あ!!『ファインディング○モ』の……」
森センセ「そう、だからいいよおまえはもう!」
(スタジオ笑)
森センセ「ちょいちょい気になる、言ってるも同然だから!」

 

かいちょの深慮遠謀が……。
ここでクイズ終了、焦る木村さん……あれ、木村さんにペナルティありましたっけ?
八木さん2ポイント(で、「嘘」とつぶやいてフレームアウトする)、野中さん5ポイント、木村さん6ポイント、で木村さん優勝!!

 

木村さん「やったぁ〜〜〜!!!」
森センセ「おまえはやるぞ!!えらい!!」
木村さん「え、すごいですね私!!」
八木さん「まっずぅ……」
野中さん「どうしよう美樹?」
八木さん「どうする?」
森センセ「今日はね、もうほんと、あの〜顔笑ってほしかった、まあ、八木の負けはほぼ確定してたんだけど、最初から(笑)」
八木さん「え?なんでぇ〜〜」

 

というわけで、野中さん八木さんは罰ゲーム確定、でございます。

 

お知らせは、KANGOLさんとのコラボ、前回佐藤さんが超絶苦戦していたKANGOLですが、全然言えてるかいちょ……佐藤さん……そして、PTA総会のお知らせ、先輩方がいろいろと指で遊んでいるのを見ながらそれを取り入れて顔笑った木村さんすばらしい……購買部は?……。
本日の感想。

 

八木さん「絶対美樹、優勝までいけると思ったんですよ、罰ゲームなくなるって思ったのに、2点だった……」
森センセ「いやほんとにでも、平常運転でしたよ八木さん(笑)」
八木さん「平常……(笑)」
森センセ「どこで自信が、どこでいけると思ったんですか八木さん?」
八木さん「え、なんかでも、テスト前とかでもよくあるんですよ、なんか、夜勉強してたら、「あ、これ100点だ」ってなるんですよ
野中さん「あ、わかる
森センセ「(笑)」
八木さん「なるよね?だから、同じように、あ、いけるって思った」
野中さん「わかるゆお」
八木さん「だから、自信が超あった」
森センセ「全く信用できない(笑)その、それで100点だったある?ちゃんと(笑)」
八木さん「ん……ありま、あります、ありますよ(笑)」

 

ドリルの答えを見てしまった八木さんなのでしょうがないと……。

 

森センセ「あとは田中を尋問するだけだから(笑)」

 

田中さん……。

 

木村さん「え、なんか、もうクイズに優勝したのが、ほんと久しぶり、初めて?くらい?で、なんか」
森センセ「あぁ、そうか」
木村さん「そうなんですよ、あの、ずっと結愛ちゃんとやってて、結愛ちゃんもすごく、結愛ちゃん、勝てなかったんですよ!」
野中さん「あぁ」
八木さん「そうだよねぇ」
野中さん「そうだ、結愛だもんね、結愛は強い」
森センセ「(笑)」
木村さん「そうなんです、でも、ここでなんか、優勝してほんとにうれしかったし、あと、美規ちゃんとここなちゃんのおもしろいところを、一分間、森センセに笑わせていただければ、楽し、いいなって思います!」
森センセ「楽しみだな楽しみだな(笑)」

 

木村さんは、もう少し言葉を覚えたらもう最強だな……。

 

野中さん「はい、まぁ、さい、まあなんですかね、全体的には、チーターがすごい悔いが残っている……(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「(笑)あれはもう……」
八木さん「チター(笑)」
木村さん「(笑)あれほんとに惜しかった(笑)」
野中さん「なんかいも……なん……かい……も見直して、ぜったいこれ……であって……(ただいま接続中)」
一同「(爆笑)」
森センセ「(笑)悲しい……今日の、今日の野中は本当に悲しい(笑)……ついてねぇなぁ……野中あぁ……おまえ今日なぁ……」
八木さん「もうちょっとなのに(笑)」
森センセ「おまえは悪くない、おまえは一個も悪くない(笑)」
野中さん「私は悪くない!」
八木さん「悪くない!」
森センセ「チターだけ、チターだけだ、チター以外悪くない!」
一同「(笑)」

 

どうやら、単純に書き忘れてしまったようですが、

 

野中さん「なんか、みんなが、目がおかしくなっちゃって、私を負けさせようとしてんのかなって(笑)」

 

電波の罠、ということで……いやぁ最高だった……チター、伝説です。

 

森センセ「みなさん是非是非罰ゲーム楽しみにしていただきたいと思います。ね、これを見ている白鳥と佐藤と、田中もかな?準備しとけよちゃんと!!」

 

次に八木さんがブッキングされたら披露、ということで「えぇ?」っとなった八木さんに木村さんが「顔!!(笑)」とつっこむ……アイドルらしからぬ顔をしてしまう……そして日直の号令も忘れがち……。

 

……今日の木村さんは、スマホとの距離が遠かったなぁ……あまりアップにならなかった……しかし、ブレザーの袖が短すぎて……急成長……。
さて、緊急事態宣言も延長されたことですし……あと1年、閉校を延期してくれないだろうか……さすがに、か……せめてFRESH!マンデーを、田中さん八木さん佐藤さん戸高さんがリアル中学校を卒業するまで……枠を残して……ほしい……ぐふぅ……ああ、もう、世の中いいことないなぁ……。