さて、今回のリモート『FRESH!マンデー』は#196。
○こちら===>>>
公開授業、やっぱよいですね……さくら学院のコンテンツの中で一番好きかもです……いや全部よいのだけれども……。
今回は公開授業の振り返りかなぁ。
安定の森センセ登場、2日お疲れさまでございました!!
直接お会いできてうれしかったです!
森センセ「まああの実はまだ、罰ゲームがね、残ってる人がいまして……まなんていうんでしょうね、あの、追試みたいな感じですよね、補習みたいな感じでね、1人だけ残ってる人が今日登場するかもしれませんので」
そうか、森センセが笑えばクリアか……笑えばいいと思うよ(byシンちゃん)。
というわけで、みなさん登場……あれ、三人とも?
真ん中で、
木村さん「(カメラの前にペットボトル)ペットボトル、ペットボトル、ペットボトル、ペットボトル、ペットボトル、ペットボトル」
森センセ「結構長いな、結構長いぞ(笑)」
木村さん「ペットボトル、ペットボトルから、ペットボトルからりんご、りんご、りんご」
森センセ「まだ続くの?」
木村さん「そして、わぁ〜〜〜!!!」
森センセ「(笑)出た〜(笑)」
これは「写真の授業」をふまえて……あ、あとでか。
木村さん「こんにちは〜!!」
こんにちは〜!!
木村さん「木村咲愛で〜す!!」
さっきーあ!!!
初日も二日目も、ほぼMVPの木村さん、お疲れさまでした!!
森センセ「今はどうですか?ちょっとすっきりしてるんですか、終わって?」
木村さん「終わって、すっきりしてます」
森センセ「すっきりしてるんだね」
木村さん「はい」
森センセ「自分の中でやりきれたのかな?」
木村さん「はい!」
よかったよ……。
続いては、
田中さん「(スケブに)そよちゃん!(めくって)お誕生日!(めくって)おめでとー!!いぇーい!!」
で登場した田中さん、王冠をかぶっておられますよ〜。
田中さん「みなさんいきますよ!3月9日は、私?」
美空の日〜〜〜!!!
ああ、叫べなかったけれども、一緒にできたことがうれしかったです。
そう、田中さんは今週の金曜日、誕生日なのです……15歳……。
森センセ「いろいろ最近かぶるね、田中ね」
田中さん「そう(笑)この前帽子かぶったり、今回はちょっと、誕生日仕様になっております」
森センセ「誕生日仕様で」
木村さん「可愛い〜」
可愛いですよねぇ、木村さん。
そして、吉田パイセンの誕生日のお祝いも忘れない……優しい……。
公開授業の終わった気持ちは、
田中さん「え〜、父兄さんに会えてよかったなぁって思ってます(笑)」
……(泣)……。
こちらこそですよ……。
ラスト、罰ゲーム対象のかた。
森センセ「今まで一回も俺、×だしたことないもんね?あれ、ダメ!ってって出したことないもんね?出しますよ今日は!!」
田中さん「え、怖……」
森センセ「出したるぞ!もう、延々とやらしたるぞ罰ゲーム!」
さあ、どんな飛び道具を出してくるのか白鳥さん……。
白鳥さん「……(フレームイン)こんにちは〜、さくら学院担任の(笑)森ハヤシですよろしくお願いしま〜す!」
田中さん&木村さん「(笑)」
白鳥さん「はい。今日は、みんな出席してるんですね?楽しいなぁ木村!」
木村さん「そうですねぇ、楽しいですねぇ〜」
白鳥さん「楽しいな、田中!」
田中さん「楽しいですね、森センセ(笑)」
白鳥さん「あ、楽しいな、白鳥!」
森センセ「……そうですね、楽しいですね(笑)」
田中さん&木村さん「(笑)」
白鳥さん「はい!それでは、次の授業にいきましょー!!……ふぅ〜(拍手)」
一同「(拍手)」
森センセ「……センセ〜(拍手)」
白鳥さん「よし!今日は、なんと」
木村さん「なんと?」
白鳥さん「なんと……(カンペ見る)……あ、なんだったっけ、思い出せない……あ!……あ!……」
森センセ「……終了〜〜〜!!!!(笑)」
白鳥さん「思い出せずに終わっちゃった(笑)」
すごいところで終わった!!
森センセ「ちょっと、白鳥さん!!(笑)」
田中さん「なんだった?」
森センセ「あらぁ?」
田中さん「なんだった?」
森センセ「なに、まだ段取りが、ほんとはあったの?」
白鳥さん「ありました!」
森センセ「おもいだ、ありました?」
白鳥さん「あれの名前が思い出せない!」
田中さん「なんだ?」
森センセ「……なにを……ちょ、いけるなら」
白鳥さん「テストテスト……」
森センセ「いけるなら……」
田中さん「学年末テスト?」
白鳥さん「学年末テスト!」
田中さん「それか(笑)」
森センセ「いい、いい、さきに言っておくよ?今のままだと、アウトです」
白鳥さん「ですよね……」
このあとの下りがおもしろかったら○になる、と。
森センセ「スタート!!」
白鳥さん「え、たぶんおもしろくないです」
森センセ「おもしろくないんかい!!(笑)」
一同「(笑)」
ということで、×でした〜。
よかった、ナイスなチョイスだった、この、歴代最強に森センセらしさがない森センセ仮装がすばらしい……もう、顔立ちが完全にね……。
後一歩だった、とおっしゃる森センセですが、いや、笑ってましたよ。
森センセ「いや、白鳥も、これで○もらいたくないでしょ?」
白鳥さん「もらいたくないです!」
森センセ「もらいたくないよな?うん」
白鳥さん「そのかわりに、今日1時間ずっと、これで受けます!」
森センセ「どゆことなんだよ、そのか(笑)」
(スタジオ笑)
田中さん「いいと思う!」
木村さん「いいと思う!」
田中さん「いいと思うかわいいかわいい!」
白鳥さん「ちょっと恥ずかしいんですけど」
森センセ「やめろよ、なんか、俺と並んでんのなんか、おまえがちょっとさ、もう肌とかも全然きれいだからさ」
一同「(笑)」
森センセ「横に並ぶと、俺のなんか劣化具合がはげしくてはげしくて」
一同「(笑)」
森センセ「なんか、ベストとかもなんか、俺のより高そうなやつ着てるし!」
田中さん「え、グッズですよそれ」
白鳥さん「これグッズですさくらの!」
森センセ「そっかそっか、あ、グッズだ!」
田中さん「私も買った!」
森センセ「ていうか、グッズ、そうか、俺のやつ、俺とお揃いになれるグッズなのな、今思うと」
田中さん「そう、かわいい……」
木村さん「確かに」
白鳥さん「確かに思った!」
本番前、姿を消した白鳥さん、ばっちり仮装を決めてきていたと。
髪型も七三っぽく……、
白鳥さん「ほんとは、これでびしってしたかったんですけど」
田中さん「うんうん」
白鳥さん「さすがに、ちょっとおでこ広いのでやめよう、と思って」
森センセ「なるほど、だから、そこは女子、女子としてね、あんまりこう(笑)」
白鳥さん「ちょっと女子が(笑)」
再々チャレンジは、白鳥さんジャッジで。
森センセ「あの、辛かったら(笑)大丈夫です、顔笑り、顔笑りは認めますんでね(笑)」
白鳥さん「ありがとうございます!」
タイトルコールは白鳥さん。
なんか、並びがおもしろい、と……「先生二人と生徒二人」(森センセ)、
白鳥さん「個別指導(笑)」
白鳥さんは副担任、ですな。
チャイムがなるも、1時間目スタート……
森センセ「すいませんごめんなさい、号令を忘れてましたね」
というわけで、改めて号令、からのチャイム再び……。
今日は、木村さんの画質がちょっと残念ですが、田中さんが田中さんが田中さんが田中さんが田中さんが田中さんが美しい……。
というわけで、1時間目は「FRESH!マンデー”公開授業”を振り返ろう!」です。
振り返っちゃうかぁ……あぁ……。
「写真の授業」はアーカイブで楽しめますのでね、「歌の考古学」を中心に……あれ、「写真の授業」からだそうですわ。
1時間目は、八木さん、佐藤さん、野崎さん。
照明について学びました。
森センセ「先生がちょっとね、特殊な人でしたよね?」
白鳥さん「はい」
田中さん「うんうん、めっちゃおもしろかった」
木村さん「そうでした(笑)おもしろかった」
木村さんは「え、なんか、ノリに乗ってる?ん、ノリに乗ってくれる感じで、すごく話しやすかったし、おもしろかった人でした」。
森センセ「そうだよね、木村とずいぶん波長があってたもんね」
田中さん「そうです(笑)」
木村さん「そうなんですよぉ〜(笑)」
もう、炸裂したですよ全く。
2時間目は、野中さん、田中さん、木村さん。
田中さん「このときは、なんか、こう脚が長く見えるとか、スタイルがよく見える授業やったんですけど」
森センセ「はいはいはい」
田中さん「いつもとやりかたが違ったりして、すごい」
森センセ「うんうん」
田中さん「なに、こう、私たちも得したし、たぶん、これから、こうアーカイブまだ見れるので、見れてないかたはこう見たりすると、こう、より脚が長く見えたり、スタイルがよく見える」
森センセ「はいはい」
田中さん「写真が撮れる、すごいほんとに、こう、写真撮るのにありがたい授業になったな、って思いました!」
日常から使える、と森センセ。
木村さん「はい、えっと、私がさっき、登場でやったんですけど」
森センセ「はいはい、あそうだった、そうなんです実はね」
とペットボトルを取り出す。
木村さん「ペットボトルでこうやってここらへんを、やって、こうやって「映える〜」って感じ?」
森センセ「(笑)」
一同「(笑)」
木村さん「森センセ笑ってくれた(笑)」
森センセ「急に今時の子になったなぁ(笑)」
いや、そう、木村さんは、今時の子なんすよ、
木村さん「こうやって、無加工、無加工ではなくて」
田中さん「あ、ち……」
木村さん「いや、あ、違います!」
森センセ「違いますね」
木村さん「無加工で、こんな感じ?で盛れるから」
田中さん「そうだね(笑)」
森センセ「(笑)はい」
木村さん「すごくよかったなって思ったし、あと、身長が盛れる?ので」
田中さん「うんうん」
木村さん「あの私はちょっと、身長がね、ちっちゃいんですけど」
森センセ「はいはいはい」
木村さん「えと、ちょっと今日は、お団子で盛ってるんですよね、はい」
田中さん「うん、そうだね」
木村さん「身長がちっちゃいんですけど、なんか身長がおっきく見える?写真の撮りかた?とか、脚が長〜く見える撮りかた、など教えてもらったので、なんか、今後に活かしたいな、って思いました」
木村さんの発信する情報量は、いつもすごい多いのよ……。
写真を撮りあっているときの、あのわちゃわちゃ感は……別の世界線なんですよもう……。
森センセ「白鳥とかも、ぜひちょっと、ね、大きくなるの、知りたいもんね」
白鳥さん「……はい」
森センセ「(笑)なんかちょっと……」
白鳥さん的には、
白鳥さん「写真では、ま、おっきく見える方法はわかったけど、実物がおっきくなんないと意味がないじゃないですか」
森センセ「(笑)確かに(笑)」
田中さん「まぁそうだね」
森センセ「ああそう、むしろ、その、ごまかす方法ではなく」
白鳥さん「じゃなくて、ほんとに!」
田中さん「伸びる方法(笑)」
白鳥さん「抜きたい!」
森センセ「ほんとはだから、「身長の授業」が一番やりたかったんだね、白鳥的にはね(笑)」
白鳥さん「はい、一番ためになりますね!」
木村さん「確かに」
森センセ「あの、身長伸びるストレッチの授業みたいなのがね(笑)本人的にはね(笑)」
そして、木村さんの、「加工せず、盛れる写真」が撮りたいという希望を神戸先生が……神戸先生〜ありがと〜!!!
森センセ「でもちょっと待って、今、この画面はこれ加工してない?」
木村さん「え?加工に見えます?これ、加工に見えますよね?」
森センセ「見え、見える……」
木村さん「でもでもでもでも、違うんです!」
森センセ「違うの?」
木村さん「はい、画面のみなさんも、ね、昨日ね、見てくださった、アーカイブは見てないかたは、ね、もう、見てほしいので」
田中さん「(はらはらしながら待っている)」
木村さん「えっと、これ(人差し指をたてて、腕クロスから広げる)をやるので、ね」
田中さん「(笑)」
木村さん「アーカイブが見て、くれる、人、見て……」
森センセ「長えんだよだから!!」
田中さん「もう長いよ〜(笑)」
白鳥さん「(笑)」
森センセ「フリからゴールまでの道のりが長えんだよ!!」
田中さん「長い〜(笑)」
木村さん「え、違うんです!」
森センセ「違わね……」
木村さん「逆に、長くしようとしたんです!」
森センセ「長く(笑)」
木村さん「でも、すごく、かみかみで、もう、最初、ちょっと無理なので、みなさんいきますよ!!」
森センセ「(爆笑)」
木村さん「せ〜の!!」
無加工〜〜〜!!!
木村さん「ありがとうございます!」
完成、木村さんの持ちネタ。
神戸先生ありがとう!!!
森センセ「もうずーっとこれ、あの、まあ、ね、アーカイブ見てない人はちょっとわからないかもしれないんですけどね、今、フリをするじゃないですか!そっから木村が長え長え!!」
田中さん「ほんと(うんうん)長い!」
それがおもしろかったのです。
森センセ「お気に入りだったね、それね。もうやりたくてしょうがないよね、それね」
木村さん「そうなんですよ、やりたくて、もう、いつふってくれるのかなぁ〜って思ってずっと待ってました」
森センセ「(笑)そうそうそう」
田中さん「(笑)そう」
森センセ「ずっとさ、こっちがふる前からやってくんの、先生こいこい、みたいな!」
田中さん「そう!(笑)」
森センセ「あんまだから、あのね……飽きちゃうから、自分が。ね、木村さん」
木村さん「やはり、そうですよね」
森センセ「そう、もう、まあでも、やれる限りいっぱいやりましょうね!」
木村さん「そうですね」
田中さん「うん、持ちネタができた」
最後の二ヶ月で、持ちネタをゲットする、という末娘の末脚が末恐ろしい……。
1時間目では野崎さんが、2時間目では木村さんがMVPで、3時間目に登場。
「落語の授業」と「4コママンガの授業」でくやしかったという木村さん、
木村さん「この(「無加工〜」)のおかげで」
森センセ「そのおかげかなぁ(笑)」
木村さん「MVPになれて、すごくうれしかったです!」
森センセ「いや、これのおかげ、これの……」
田中さん「え、私もなりたかった……」
森センセ「な、田中、ね!」
田中さん「私も……」
森センセ「まあでもちょっと、これで選ばれてるわけじゃないと思うけど、まあ確かに」
田中さん「え、でも、私もこれやってたら選ばれてたかもしれない(笑)」
森センセ「そうだよ!おまえがだから」
白鳥さん「確かに」
木村さん「(笑)」
森センセ「先生に、もうちょっと、にゃん、可愛くなんか、ノリを(笑)」
田中さん「いやでも、私がやったら疑われるかなって思って、やめたんですよ私は!」
一同「(笑)」
森センセ「あ、年齢制限あるかもね」
白鳥さん「あぁ〜年齢制限」
田中さん「そう、まだちっちゃいから可愛いんだよ!」
森センセ「(笑)」
木村さん「ちっちゃいと思うでしょ?」
田中さん「もし小5だったら」
森センセ「小5だったらできた?」
田中さん「小5だったらできたかも……」
田中さんの悔しさは、もう、父兄さんといっぱい逢いたいから、なんだろうなぁ……その父兄さんに私は入っていないかもしれないなぁ……。
3時間目は、白鳥さん、戸高さん、とMVPのお二人。
白鳥さん「まず、先生の印象なんですけど」
森センセ「あ、先生の印象ね」
田中さん「おうおうおう」
白鳥さん「あの、私が、「顔笑ります!」とかいって、絶対こういうポーズをしちゃうんですね、くせで」
森センセ「うん、はいはい」
田中さん「うん、わかるわかる」
白鳥さん「そしたら、先生が真似して、こうやってやってきてくれるんですよ」
木村さん「そうなんですよ」
森センセ「そうなんですよねぇ」
白鳥さん「毎回毎回、こうやってやってもらえたんですけど、ちょっと、反応に困りましたね……」
森センセ「(笑)」
田中さん「あぁ〜(笑)」
森センセ「あ〜実はね、ええ、、わかりますよ、木村とかはもうノリノリでやってるけど」
木村さん「そうなんですよ」
森センセ「ちょっと、ま、リアル高校生な白鳥は、うーん、どうしよう?みたいな(笑)」
白鳥さん「どうしよっかなって思っちゃったり(笑)」
いや、独特な気配の先生でしたよ、「飄々としている」(森センセ)。
白鳥さん「あと、あの、先生が、その、美湖を撮っているときに」
森センセ「はい」
白鳥さん「ちょっと、私が邪魔だったみたいで」
森センセ「うんうん(笑)」
白鳥さん「ちょっと、邪魔だから白鳥さんどいてくれるかな、みたいなこと言われて、あ、ちょっと怖いなぁ……みたいな感じで思ったり」
森センセ「(笑)」
田中さん「うわぁ〜(笑)」
木村さん「(笑)」
白鳥さん「それが、先生の印象でした」
森センセ「せん、(笑)、あ、白鳥、なにげに先生にはまってなかったんんかなぁ(笑)」
白鳥さん「ちょっと、はまらなかったかもしれない……」
いや、ああいう場では、そういうイジリ方をする人が必要なので、最年長にお願いしたんですよ……たぶん。
1時間目では、野崎さんが「クラブにきている」イメージで、照明の色を切り替えながら写真を撮る、というのがありまして、それを見ていた白鳥さん「難しそうだな」と思ったそうですが、
白鳥さん「まさに、その、美湖と私のペアでそれをやって、って言われたので」
森センセ「はいはいはい」
田中さん「(笑)」
白鳥さん「あ、きたか!と思ったんですよ。で、そのときに、あの美湖と、あの私が歌いながらとり、撮って、美湖が踊ってるみたいな感じで撮ってて、なんか、意外とうまくいったのでよかったと思いました、先生のアドバイスもあって」
あそこはおもしろかったなぁ……「ズンチャズンチャ」って口でやって、それにあわせての踊りがダサい……やっぱ、さくら学院のみなさんでもダサくなるんだなぁ……撮りながら先生が、アドバイスをしていって、それをみるみる吸収していくところがすごかった……。
白鳥さん「でもカメラマンって、カメラマンさんって、その、声をかけてくれるじゃないですか、撮ってもらっているときに」
森センセ「うん、はいはいはい」
白鳥さん「でも、あれの大変さがわかりました」
田中さん「あ〜」
木村さん「そうそう」
森センセ「あ、そうなんだ、自分らはいつも撮られてる側だけど」
白鳥さん「はい、結構、カメラに集中してるのに、その、声出さないといけないから」
森センセ「そうだね」
白鳥さん「たぶん、右の脳と左の脳が一緒に動いてる感じ」
木村さん「そう、頭がごっちゃになっちゃうし!」
田中さん「あぁ〜」
森センセ「そうかそうか、木村は野崎を撮ってあげてたんだよね?」
木村さん「そうなんですよ、なんか、なんかまず、自分で、こういう風にやってくださいってモデルさん?に言うのがすごく難しいんだなって思ったし」
森センセ「うん」
田中さん「うん」
木村さん「……下から撮って、ライトをひゃーって、なんかすごく、なんか、結愛ちゃんってポージングがすごいうまかったし」
森センセ「ああ、なるほどね」
田中さん「うん」
木村さん「あの、撮っててよかったし、あと、ほめる?ので、なんか、すごく難しいな、って思いました」
森センセの感想は、「みんなね、写真好きよね」。
自撮りのときに、
森センセ「めちゃめちゃカメラを離さなかったもんね、みんなね」
田中さん「あぁ〜〜〜〜〜〜〜(笑)」
一同「(笑)」
田中さん「ありましたね(笑)」
森センセ「長いこと撮ってた、すごい、みんな」
そりゃもう、そりゃもうでしょう。
田中さんは、授業直後に、写り込みを実践されたそうで、いずれブログで……ブログで……(ください)。
アーカイブ、もうなんなら、一生残してください!!
続いては、「歌の考古学」。
1時間目には、白鳥さん登場。
森センセ「どうでしたか、緊張感あったよね?」
白鳥さん「もう、めっちゃ緊張してたんですけど、歌ったあと、すごいほっとしました」
森センセ「(笑)そんな顔してた」
「歌の考古学」あるある、終わったあとの安堵感。
白鳥さん「出来、は、まあ、全力を尽くしてて、全力を尽くすことができて」
森センセ「うんうん」
白鳥さん「あと、ほかの3人も、あの、全力を出したね、って言ってて」
森センセ「うん」
白鳥さん「その、結構、あのなんだろう、あったかい雰囲気で、その会場で、終わることができたから、みんなやりきった感?があったかなと思いました」
そうかぁ……1時間目は、クォリティも高くて、2時間目にプレッシャーを与えるような感じだったと。
田中さん「ホント!!」
木村さん「ホントにプレッシャーでした!!」
森センセ「(笑)」
田中さん「ホントすごかったね!」
木村さん「ホントに!!」
森センセ「感じたんだ(笑)」
田中さん「すごい感じました」
みなさん、会場の音声が流れるようになっていた、ということで、野中さんは録音していたそうな……それをくれてもええんやで……。
田中さんは、白鳥さんの歌に感動。
槙原敬之さんの「遠く 遠く」……。
森センセ「これ、チョイスもよかったんですよねぇ」
渋いとこきたなぁ……そして、自分の年齢よ……。
田中さん「あの、あのホントにこれ、お世辞抜きで、すごい感動して、最初、なんか聴いたときに、鳥肌が立って」
森センセ「うんうん」
田中さん「でもほんと、あの、私が一番、一番好きっていうか、沙南の歌い方で好きなところは、こう、伸ばす音のときに、すごいきれいなんですよ、ブレがなくて!!」
森センセ「ほう」
田中さん「もう、そこ聴いてるだけで、ほんと鳥肌すごくて、もう、心があったかくなりました」
森センセ「めちゃくちゃうれしいじゃん」
白鳥さん「めっちゃうれしい、ありがとうございます!」
白鳥さんとしては、
白鳥さん「とりあえず、槙原敬之さんの声が好きだったので、その歌い方を真似したのと」
森センセ「あ、うんうんうんうん」
白鳥さん「はい、あと、なんか、今まで自分の高音の出し方がわかんなかったんですけど、その、自分の高音の出し方が今回練習しててわかったので、たぶんその、高音で伸ばすところが安定したのかなって思います」
田中さん「あぁ〜!すごい」
木村さん「(拍手)
森センセ「ここで開花したんだその技が!」
最後まで成長しつづけられるのだ……という。
高音で悩んでいたので、出し方がわかったと……これは、次のライブが楽しみですな(卒業式かもしれ……
ふう、持ち直した!
森センセ「なんか、まじめでしゃべってるとき、そのビジュアルちょっと、ヤバいねなんかね(笑)」
一同「(笑)」
田中さん「え、でも、まじめ生徒みたい(笑)」
森センセ「まじめにしゃべってるけど、見た目忘れてるでしょあなた、今自分の格好(笑)」
いやあ、田中さんの言うとおり、普段の白鳥さんではないですが、いいビジュアルだと思いますよ〜。
木村さん「みんなすごかったけど、一番印象的だったのは愛桜ちゃん」
ほほう……。
木村さん「愛桜ちゃんは、なんか、最後の最後まで、曲に悩んでたんですよ!」
おぉ……それが「考古学」って感じがしますな……。
二択で迷っていたのですが、選んだほうで思い通りに歌えたとおっしゃっていたと……。
木村さん「あと、すごく、迷ってたのに、こんなにプレゼンがうまくできるとは思わなかったし」
森センセ「うんうん」
田中さん「(笑)」
木村さん「あと、愛桜ちゃんと私、と美湖ちゃん?」
森センセ「……うんうん、思わなかったんだね」
木村さん「愛桜ちゃんと私と美湖ちゃんは、んと、最初で最後の「歌の考古学」だったので」
田中さん「そうだね」
森センセ「そうですよね」
木村さん「すごく、緊張?したし、楽しかった授業だなって思いました」
佐藤さんは、ZARDの「My Friend」を歌われ、一週間前に決めたと。
迷っていたのは、絢花さんの「三日月」。
森センセ「でもなんか聴いた、職員室の先生から聴いたけど、佐藤はなんかすごくこう、何て言うのかな、すごい顔笑って、ま、もちろんみんなも顔笑ってんだけど、ちょっと不安だったのか、職員室の先生に、こう、自分の歌った歌を、送ったりして、どうですか?っていうのを結構」
田中さん「そう!」
森センセ「ほんとに、ぎりぎりまでなんか、顔笑ってて」
トップバッターを見事につとめられたと……。
戸高さんは、AIさんの「STORY」。
歌った順番は、佐藤さん、白鳥さん、野崎さん、戸高さん。
白鳥さん「まず、結愛のところで、結愛のプレゼンがほんとに気持ちが入ってて」
田中さん「そう……」
森センセ「すごかった!」
木村さん「そうなんですよ……」
白鳥さん「もうそれで、ちょっとみんな号泣っていうか、けっこう涙ぐんだりしてて、そこで、その後の美湖で、ちょっとプレゼンですごいまじめにやってて、いつもの美湖と違う感じで」
森センセ「(笑)みんなに言われてるんだね(笑)」
白鳥さん「まじめに、まじめにその、やってって」
森センセ「初めて見た(笑)」
白鳥さん「それにプラス、その歌で、すごいビブラートがかかってたっていうか」
田中さん「うんうん」
森センセ「うん」
白鳥さん「なんだろう、ちょっと揺れてる声っていうか、そういうので、みんなの心をこう、刺して、ほんとに、よかったです」
森センセ「さくら学院ではない、ちょっと歌い方というかね、ちょっとこう、声になんか特徴つけたりするような歌い方をしてたよね」
白鳥さん「はい、でもめっちゃ高音はきれいにばーん!て出てたので」
森センセ「そう、4番目に登場して、緊張感を吹き飛ばしてね、みんなのね、そのプレッシャーの中顔笑って、その前のだから野崎もすごかったのよ!」
一同「すごかった!!」
森センセ「ごめんなさいね!」
(スタジオ笑)
森センセ「ほんとに、あの、あいつが、すごくこう上手にしゃべってて、もうそつなくしゃべってたと思ったら、ぐっとこう、感情があふれだしたんだよね」
一同「はい」
森センセ「その、そこで、あ、この子はすごい、あの、しっかりしゃべっていて、あの、落ち着いてるのかと思ったら、ちゃんとこんなに感情も豊かに表現してるのか、っていうのが伝わって、かなりびっくりしましたもんね、あれね」
……見られなかった悔いはないけれども、見たかったなぁ……。
2時間目、みましたよ!
いましたよ!!
すごかったですよ!!!
田中さん「あ〜、私は、とりあえず一番最初に手を挙げて」
森センセ「そうでした、トップバッターでした」
田中さん「(笑)」
木村さん「そう、トップバッター」
田中さん「そう、あの、私ほんと、いつも引っ込み思案で、私は最後がいいなぁって子だったのでずっと」
森センセ「言ってます言ってますはい」
田中さん「ほんとに、で、そう、さくらデミーとか、だのに一番最初にやらされてたタイプなんですよ!」
森センセ「はいはいはい、すごい文句が、文句を言われてますね今ね、はい」
田中さん「だから、そう、だから私は今回、自分からいってやろうっていう、なんか、森センセを驚かせようって気持ちで1番行って、んで、歌うじゃないですか、で、そのときに、まあ、歌いきったんですよ、だけど、あの、美樹の歌?に、あの、ちょっと感動しすぎて、ちょっと自分の歌った記憶がないです(笑)」
一同「(笑)」
いやぁ、よかったですよ!!
堀江由衣女史の歌、しかも、岡崎律子女史の……おっと、オタクはちょっとここで泣いちゃうから……フルバ……なかなか難しい岡崎節を、しっかりと、明るく、朗らかに歌いきった、いつもの舌足らずな感じから想像できない伸びやかな高音で……はぁ……「Romantic Flight」……タイトルもいいではないですか……(アルバムは『SKY』だからねぇ……)。
森センセ「せっかくねぇ、勢いよくいったのに(笑)」
田中さん「そう!!」
森センセ「いやでも、いやいやいや、もちろん、すごく、すばらしかった、やっぱ、あそこで勢いを作って」
田中さん「うん……」
森センセ「あの、まあ、ちょっとね、裏で見てた僕からするとね、1時間目ほんとによくて、2時間目ほんとにプレッシャー感じてて」
田中さん「そう、プレッシャー……」
森センセ「リハがけっこう、ボロボロって言ったらあれだけど(笑)」
田中さん「もう」
森センセ「ね!」
田中さん「そう、あの、空気が……」
森センセ「木村も笑ってるけど(笑)、リハ、リハのときにみんなうまくいってなかったのよ」
田中さん「そう、ほんとに!やばかった……」
白鳥さん「あぁ、そうなんだ」
森センセ「で、ちょっと、あの、ま、俺らは、君らには伝えないけど、2時間目ちょっと大丈夫かな?って話にもなってた……」
田中さん「こっちもなってました!」
森センセ「なってた(笑)」
木村さん「…………ほんとに!」
田中さん「そう、うちらは大丈夫かなって話にこっちもなってました!」
森センセ「なってて(笑)、で、それこそもう八木とかもうね、リハですごいはずしてるというか、ね、その」
田中さん「そうそう」
森センセ「うまく音がとれなくて、死ぬほど練習してたりとかね」
田中さん「そうですね」
木村さん「ですよ〜」
森センセ「までも、、そういうちょっと、まあまあ、ちょっと不穏な流れを、だから、田中がよく、こうね、あそこはちょっと行きづらいところをよくこう攻めていったなと思いましたよね」
白鳥さん「さすが」
田中さん「よかった(笑)」
森センセ「うん、空気を変えた感じがあって、ま、自分でもたぶん一番感じてるぽかったから」
田中さん「そうですね」
……成長……(泣)……。
もう、なんだろう、そんなプレッシャーがあった、というのも驚きでしたが、田中さんがゲームチェンジャー……。
成長!!
続いては八木さん登場。
田中さん「感動した……泣いた」
感動した!!
木村さん「すごく感動したし、美樹ちゃんの次、私だったんですよ」
田中さん「そうだね」
木村さん「プレゼントか歌とかも、美樹ちゃんがめっちゃ練習してて、その次に歌うのがほんとにプレッシャーで!!」
森センセ「プレッシャーだったんだ(笑)」
田中さん「そうだね!」
木村さん「ほんとにプレッシャーで!」
田中さん「第二のプレッシャー(笑)」
木村さん「あの、プレッシャーに負けちゃったんです、1回、私」
をを、早くもその話へ……そう、しかし、リベンジを果たしたのです、校長がラスト、はけた後で、「歌ってもいいですか?」が炸裂。
白鳥さん「あ、すご」
田中さん「おもしろかった〜(笑)」
森センセ「すごいな、ごめんなさい、八木の話どこいったんだろうかな、八木の話(笑)」
白鳥さん「八木〜!」
木村さん「(笑)」
田中さん「あ、じゃあ美樹の話してもいいですか?」
木村さん「していいですか!!」
森センセ「八木の話から自分のとこに、自分の話にもってったなぁ木村(笑)」
田中さん「やりたいです美樹の話!」
森センセ「まあいいけど、いいよ、あの、田中に聴くからもういいです木村さん(笑)」
さすが末娘じゃ……。
田中さん「え〜、あの、ちょっとプレゼンは、こう、あの、たぶん、自分でも悔しかった部分とか逢ったと思うんですけど」
森センセ「八木が?八木ね?」
田中さん「そう、美樹が、ちょっと悔しがってたとこもあったんですけど、私的には全然いいと思ったんですよ」
森センセ「うんうん、そうね」
田中さん「でも、あの、ちょっと言い間違えがあったかもしれないけど、その言い間違いなんて飛ばすぐらい、歌がすごくて」
森センセ「うんうん」
田中さん「いやあの、泣くつもりなかったんですけど、私はちょっと涙、あの涙じゃない、目から汗が出てきちゃって」
森センセ「出てきちゃって」
白鳥さん「(笑)」
田中さん「そう、泣いてません!ってこうやって、話したくらい、あれで」
森センセ「うぅん」
田中さん「あの、こそこそ話なんですけど、ここなも地味に、こう、目がうるうるしてて」
一同「(笑)」
森センセ「(笑)汗かいてた(笑)」
田中さん「そう、で、あの、美樹が、そう、美樹がティッシュあげた瞬間、目が乾いたんです、ここなの(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「実はなんか、その八木の努力というか、は俺もすごいぐっときたのよ、なんか」
田中さん「そう!もうほんとに、ずっと練習してましたよね、本番前まで」
木村さん「ほんとに、ずっと練習してた!」
森センセ「そうだから、だ、だ、みんなもうまくいってよかったっていうほっとした気持ちとかがあったね、なんか、みんなで応援したね、なんかね」
田中さん「そうですね、顔笑れってずっとこうやってやってました私も」
木村さん「顔笑って!」
白鳥さん「いえぇ〜〜」
森センセ「そうだったねぇ、さあすいません、お待たせしました木村さん!」
田中さん「お待たせしましたぁ(笑)」
フライングダイジェスト、な木村さん。
木村さんは、GReeeeNさんの「キセキ」。
田中さん「ほんとに若い!」
森センセ「最近じゃねえか、っていう感じが、みんなでツッコみましたけど、選曲がね」
白鳥さん「最近」
田中さん「そう、若いよ!」
木村さん「ほんと、自分でも、若いなって思います」
田中さん「うん、若い若い」
森センセ「若いよね(笑)、自分でも若いなって思う(笑)、おまえなんだそのアピールは(笑)年下だからって」
田中さん「なんかズルいなぁ、なんかいいなぁ」
森センセ「なぁ、ズルいな、今のなぁ(笑)」
田中さん「うん(笑)」
プレゼンが終わり、プレッシャーに負けた……
木村さん「あの、プレッシャーに負けて、あの、プレッシャーに負けたんですよ!」
森センセ「何回言うんだよ(笑)」
田中さん「うん、知ってる知ってる」
めぐ様……田中さんが「知ってる知ってる」を!!
途中で歌詞を間違えてしまって、そこからちょっと崩れてしまった……。
木村さん「なんかもう、頭が真っ白になっちゃったんですよ!」
田中さん「うんうん、なるなる」
白鳥さん「うん」
森センセ「あ、歌詞が出てこなくなっちゃったってこと?」
木村さん「はい、なので、もうよくわかんない歌詞で終わっちゃって」
森センセ「うんうん」
木村さん「なんかもう、自分で納得いかなくて、リベンジ?」
森センセ「そうだね、そうなんだね」
木村さん「できて、よかったなって思います」
田中さん「おー」
白鳥さん「すごい」
森センセ「だから、これはね、すごいの、ほんとにだから、あの、ちょっと(笑)、さらっとしゃべってますけど、ね(笑)、あの、その、き、緊張もあった、やっぱその、プレッシャーなのかな」
田中さん「うんうん」
森センセ「とにかく初めてだった、っていうのもあって、その、歌が間違えてしまった瞬間から、ちょっと木村はね」
田中さん「そうそう」
森センセ「早!もうね、悔しがるのが早いなと思ったわけもうなんか」
田中さん「ほんと早かった!」
森センセ「もうそこで、もう、もう、ぐっと、な、なんか、あ、そう、ちょっとね、感情がでて、出てきちゃってちょっと歌えなくなっちゃって、1回終わった、でも、ま、俺らからすると、ま、あの、ま、歌いなおすパターンもあるとは思うんですけども、かなりちょっとね、あの、な、ない、もう悔しくて、言葉がでないような感じになっちゃってたから、ま、ほ、ほっといたというか、まあしょうがない、これも、まあ、公開授業の一つじゃないですか、その悔しさも授業だな、って思ってて」
田中さん「うんうん」
森センセ「まあ、最後までいって、ほんとエンディングが終わって」
田中さん「そう」
森センセ「そうエンディングやって、告知、もう校長先生ありがとうございました、で告知しました、で最後なんか言い残したことある?って言ったら、木村が、わ、手を挙げて、私歌いたいですということで、歌ったんんだよね」
白鳥さん「お〜〜〜〜」
田中さん「そう、すごかった……」
いや、すごかった、確かに……。
さて、どのあたりで歌い直したい、と思ったのか、
木村さん「え〜でも、なんだろう、前々から絶対、ミスったらもう一回歌いたいなとは思ってました!」
森センセ「ふ〜ん、あ、じゃあほんとはすぐ歌い直してもよかったんだ、あんときは」
木村さん「そうなんです、でも、ちょっと……あれだった?から」
田中さん「ね」
木村さん「ね、歌えなかった、から、ちょ、1回時間をおいて、歌いました!」
森センセ「うんうん、そうだよね」
田中さん「うんうん」
そして、
森センセ「びっくりしたんですけど(笑)、俺もちょっと一か八かだったんですけど、めちゃくちゃ泣いて進行ができないときに、「加工してますよね?その涙」ってふったら」
木村さん「そぉ〜なんですよぉ!!」
田中さん「(笑)」
森センセ「こいつ、そこだけばっちり決めやがって!!」
田中さん「そう!泣きやんだの!!!(笑)」
白鳥さん「え〜強い!!」
森センセ「あのね、俺、あれはけっこう、ほんとにね、なんだろう、失敗したら俺、めちゃくちゃやなパスだなっていうときだったから、めちゃくちゃ勇気いったら、木村が答えてくれて、そっからちょっと、なんかね、あの、楽しい空気に戻してくれたの木村が」
田中さん「うんうん、おもしろかった(笑)」
白鳥さん「おお〜強い」
森センセ「あれは、あの、無加工パワーすごいなとは思いましたね」
田中さん「これすごい!!」
木村さん「ほんとに、自分でも思います!」
田中さん「殿堂入り!!」
そう、末娘がもってった感じがありますが、かいちょのもすごかったっすよ……。
田中さん「ここなは、まずプレゼンが私的にすごいよくて」
森センセ「いやよかったのよ」
田中さん「で、ほんとに、曲を、私はもともと知ってたんですけど、こう全然、内容とかは知らなくて、ここなのやつを聴いてたら、もう、あの、覚えちゃって、私昨日、ホテルに泊まったんですよあのあと」
森センセ「はいはい」
田中さん「もうずっと歌ってましたホテルん中で(笑)」
野中さんの選曲は、エレカシ「今宵の月のように」。
田中さん「ずっと歌ってて、で、あの、普通に、駅に行ったときから、あの、うた、小声で歌っちゃうくらい、ほんと、い印象が強くて、今回の公開授業で、ここなのが」
わかりますわ……プレゼンが途中から、暴走してるのってくらいなめらかで、そして歌もね……そう、歌詞がちょっとわからなくなって、
田中さん「悔しがってたんですよ、本人は」
森センセ「途中でわかんなくなって、自分でアドリブで歌ったんだよね」
田中さん「そう!」
木村さん「そうなんですよ!」
白鳥さん「え〜すごい!」
田中さん「でも、こう、作れるクリエイティブさがすごいなって私は思って、私だったら絶対そこで負けちゃってて」
森センセ「うんうん」
田中さん「たぶんあの、泣いてるか、黙るか、あの、逃げるか、やってたんですよ(笑)」
森センセ「(笑)」
田中さん「そこで、作れる、こう、なに、臨機応変な感じがすごいなって思いました!」
……かいちょもすごいけど、今日のみっくのコメントもすごいよ……。
そう、全員が全員、すばらしかったっです……。
本当に、現場にいられて、ありがとうございます!!!
2時間目は、「FRESH!マンデーキャンプクイズ〜!」。
すごいなこのギャップ。
田中さん「真逆だね(笑)」
今日の田中さんのコメントはほんとうに、大好き……。
クイズ形式でキャンプについて学ぼう、と。
白鳥さん、田中さんは、行ったことない、と。
木村さん「行ったことはないんですけど」
森センセ「うん」
田中さん「おん」
木村さん「あの、学校の、キャンプっていうのかわかんないんですけど」
田中さん「あ、それなら行ったことある」
白鳥さん「うん」
野外学習ってやつですね。
二泊三日で、キャンプファイヤーをして、「燃えろよ燃えろ」を歌うんだろうなぁ。
森センセ「それはあの、林間学校ですね」
名古屋は林間学校って言わないんだよなぁ。
森センセ「たぶんそれはみんな行ってると思うんですけど(笑)」
やってみたいのか、という問いに、
白鳥さん「お母さんが、「蚊が無理」って言ってました」
森センセ「(笑)あぁそうね」
田中さん「あ、私も無理」
森センセ「そういう人無理ね、キャンプね」
でも「やってみたい」と田中さん……うわぁ、なんだろう、もう、今日の田中さんは、いろいろなプレッシャーから解放されたからなのか、超絶に可愛いよ……。
第1問、「次の中で、テントを張っていい場所はどこでしょう?1、見晴らしがいい開けた丘の上、2、水をよく使うので川のそば 3、日差しが嫌なので林の木陰の中」。
どこに張ってもいい、と森センセはおっしゃいますが、いやいやだめなところがありまっせ……。
田中さん「勘でいいですかぁ〜?」
森センセ「はい、もうきっと勘だと思います(笑)」
田中さんの答えは「1」。
田中さん「まずは、私は3がいいなと思ったんですけど」
森センセ「はいはいはい」
田中さん「林の、あの絶対蚊がいるじゃないですかぁ」
森センセ「(笑)おまえも蚊だね(笑)」
一同「うんうん」
田中さん「あの、水をよく使うところの、川のそば、雨が降ってきて洪水したら危ない、はい却下!はい、1番にのっかりました(笑)」
森センセ「消去法ですね、完全にね」
川の増水を危険と感じているだけで、田中さんはすばらしいですよ……。
見晴らしがいい、というのがちょっと……とひっかかる、と。
今は虫除けグッズもたくさんありまっせ、と森センセが、
田中さん「あ!やってても無理なんです!!」
森センセ「(笑)そうですかぁ(笑)」
田中さん「やばいです、私、あの、普通に、リアル学校の部活中とかでも、こう、みんな刺されてないのに1人だけ5カ所くらい刺されてるんです!」
森センセ「あ、ねらわれやすいタイプなんだ」
田中さん「そう、O型だから!」
いや、これはまじで、O型多いんですよね……刺されやすいのか、刺されるとかゆみが強くでるのか……。
木村さんは「2」。
木村さん「うと、すごく勘なんですけど」
田中さん「うん(笑)」
木村さんん「あの、料理とかするときに、あの、海からこうやって魚とか釣るじゃないですか」
田中さん「あ、そっかぁ」
木村さん「そのときに、すぐに料理できるように、あの、2番なのかなって思いました!」
森センセ「なるほど、ま、海のそばってことですね?じゃあ」
田中さん「川じゃなくて?」
森センセ「川じゃなくてね」
白鳥さん「(笑)」
木村さん「……あ、その、川でも魚、釣れるんです!」
打ち返したよ末娘、強いなぁ。
白鳥さんも「2」。
白鳥さん「なんかぁ、川のそばって、蚊が寄ってこなさそうなイメージある」
それかぁ。
田中さん「や、くるよ!」
森センセ「モスキートトークやめぇ!」
白鳥さん「え?くる?」
田中さん「くるくる、全然くる」
白鳥さん「くるかぁ」
森センセ「あそう、蚊博士がいたわあ」
そして、川のそばにテントを張ったら石のごつごつがあると気づいた白鳥さん、
白鳥さん「だからたぶん、これ違います」
一同「(笑)」
森センセ「違う(笑)、なんなんだよ(笑)、あきらめんじゃないよ急に!(笑)」
丘の上も危ないという田中さんに、「落ちちゃうもんね」と白鳥さん、
森センセ「……おまえら、あの、聴く限り、だいぶキャンプ向きじゃないみなさんだなってのが、あの(笑)」
田中さん「えぇ〜やっぱ家がいいよね!!(笑)」
オサーンも、オサーンも家がいいですよ!
正解は「3」ですけどもね。
一本だけ立っている木のそばなんかは、雷ドーソが危ないよ、と。
1番の丘の上は、風の影響を受ける、と。
2番は、
森センセ「雨ふったときに、増水したときにちょっと危険」
田中さん「怖いですよね、あれ」
あと、ダムの放流とかね。
森センセ「……もうこんな話したら、もう君ら行きたくないでしょ今?」
白鳥さん「はい!」
田中さん「行きたくないです!」
木村さん「行きたくないです……」
森センセ「行きたくない(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「行きたくなくなっちゃうよね(笑)」
白鳥さん「怖いことしかない(笑)」
森センセ「怖いことしかない(笑)、いや」
田中さん「家でキャンプしたい!それなら!」
森センセ「それ以外にたくさんいいことがあるのよ、キャンプはキャンプで(笑)」
田中さん「え、怖い怖い〜」
木村さん「怖い〜」
森センセ「やっぱちょっと、何もないところから作り上げたりとか(笑)おい、ちょっと!」
田中さん「あぁ〜、そうだけどさぁ」
森センセ「お、おい!企画倒れだぞこれは!なんだこれは!(笑)」
田中さん「え、もっといい場所を伝えてください!!」
……田中さんが、企画を広げられている……感動……。
続いての問題、「夜テントで就寝中、気温が下がって寒くなってきた その時に使えるあるものとは? 1、新聞紙 2、10円玉 3、マッチ」。
森センセ「まぁやっぱこう、外に……」
田中さん「はい!」
森センセ「あ、早い田中!」
田中さん「わかんない、勘!」
森センセ「おまえ、ちょっと待ってください、昨日からやっぱ、1番にこだわりがあるね、やっぱね、こうね」
田中さん「え、そう、なんか、1番にいけば、間違ってても、こう、いいんじゃないかみたいな(笑)」
森センセ「いやいや、よくはないわ(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「よくはないけど、でも、いいよ田中、俺、いい、いいことある、1番だと、みんなが誰もしゃべってないから、いいたいこと言えるから!」
田中さん「(落ちる)あそっか」
森センセ「消えんな!!急に!!!(笑)」
さて、田中さんの答えは「1」。
新聞紙って暖かいイメージがある、と。
田中さん「私、最近の部活で、垂れ幕を描いているときに、新聞紙を下にしいてるんですけど、なんか新聞紙ってあったかく感じるんですよ(笑)」
実体験……てか、部活も顔笑っていらっしゃる……。
田中さん「新聞紙っていいなって」
私も新聞紙になりたひ……。
ほかにも、寒かったときに新聞紙が助けてくれたという話を聴いたことがあると。
3のマッチは、「夜じゃないですか、危ないな」「テントの中はさすがに危ないな」ということで無しだと。
続いて白鳥さんは、「新聞紙」と。
段ボールはあったかい、と聞くので、新聞紙も同じ感じかなと。
白鳥さん「あと、なんか、よく、なんだろう、ホームレスの方?とかが、新聞紙を」
森センセ「うんうんうん」
田中さん「あぁ〜」
白鳥さん「しいてるの、っていうか、聴いたことがあって、だからそうなのかなって」
よし、リアル高校生、よく言った、ホームレス。
なぜか10円玉と迷った白鳥さん、
白鳥さん「10円玉って何もできないなって思って」
森センセ「(笑)」
田中さん「ね、なんか10円玉って怖くない?」
どんなミスリードなんだろうね。
木村さんも「1」でした。
テレビで、新聞紙だと体が暖まる、というのを見たことがある、と。
答えはもちろん「新聞紙」でございました。
断熱効果が案外高いんですよな……もはや、ニュースを伝えるよりも、そっちのほうがいい仕事してるんじゃないかと。
クイズはここまで。
森センセ「よかったですよかったです、キャンプクイズ、みんな行きたくなったでしょうね!!」
田中さん「い、きたいけど」
白鳥さん「うん」
田中さん「キャンプじゃなくて、おうちみたいなのあるじゃないですか(笑)あそこにいきたい(笑)」
森センセ「キャンプ、グランピング?」
田中さん「あ、そうです(笑)」
そこから初めて、徐々に外に出て行く、と……メンバーで行きたいなと……。
田中さん「ここなとか得意そう」
森センセ「あの、誰1人頼れそうなやつがいないけど(笑)」
田中さん「ここな、ここな!」
白鳥さん「え、美空、頼れる!」
田中さん「えぇ〜〜(笑)」
白鳥さん「料理の時頼れる!」
田中さん「あぁ、料理だけ」
木村さん「美空ちゃんはごはん係!」
森センセ「あぁん……」
田中さん「そうだね、ごはんだけやる」
木村さん「で、ここなちゃんは、面倒見係というか」
森センセ「面倒見……」
木村さん「あと、お魚とか釣ってきて」
田中さん「あ、釣ってそう(笑)」
白鳥さん「あ、ここな釣りそう!」
木村さん「美湖ちゃんもこうやって、釣ってそうな感じ」
森センセ「なるほど……木村はなにすんの?」
木村さん「え、私は、こうやって、結愛ちゃんとぽつーんと……」
田中さん「え、応援してよ応援!」
白鳥さん「えぇ?」
森センセ「働けや!!」
木村さん「こうやって応援、顔笑れ〜って!」
田中さん「うんうん(笑)」
白鳥さん「応援?」
田中さん「ありがと(笑)」
森センセ「キャンプの醍醐味は、こうみんなでいろいろとすることですからね、作業とかすることね、ぼーっとするだけだったら別に(笑)、行かんでいいでしょ別に(笑)」
いや、むしろ、ぼーっとしているみなさんを見ていられるなら、お父さん顔笑っちゃうから。
さて、お知らせは、木村さんから、おっときましたな、PTA総会!
ついに、2016年度、2017年度に入りましたな……LLPの葛藤が……。
森センセ「それこそ、歌の考古学の話とかもしてるんでね、あの、その年代のとかね」
田中さん「え?」
森センセ「あの、いろいろさ、そういう話も……」
田中さん「怖っ!」
森センセ「怖ってなんだよ!(笑)」
田中さん「いるんです2017……」
そうだ!
ついに、現役生がいる年度に入ってきました!
森センセ「ごめん、逆にいじってなかったらごめんね(笑)」
田中さん「あ、あ、いじってないことを願っておりますワタクシは!(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「でもあるでしょ?そういうふれられなかったら寂しい、みたいなのあるでしょ?」
田中さん「いや、意外とないです私!(笑)」
人の話を聴いているのが楽しい田中さん……わかるわぁ……満面の笑顔だわぁ……。
田中さんから、アルバムのお知らせです〜。
白鳥さんからは、「写真の授業」のアーカイブ……終わっちゃったなぁ……。
2時間目での木村さんの暴走に対して、
田中さん「ほんっと暴走してる!」
森センセ「(笑)」
田中さん「見事に暴走してる!!」
森センセ「見事に(笑)……田中も(笑)、田中も思う」
田中さん「びっくり……」
森センセ「あれ見た方がいい、見た方がいい、あれ?」
田中さん「ほんっと見た方がいいです!」
木村さん「自分でもほんとにおもしろいので見てください!」
田中さん「ほんと、びっくりするぐらい暴走してます!咲愛じゃないです、今までの!!」
3時間目の見所は、
白鳥さん「え?……やっぱり、ちょっと、木村、さんの……」
森センセ「うん、木村さん(笑)」
田中さん「やっぱりぃ?(笑)」
白鳥さん「やっぱり、それがおもしろかったです」
田中さん「そうだねぇ(笑)」
1時間目もよかったなぁ……八木さんと佐藤さんがめっちゃ笑ってたなぁ……。
森センセ「……白鳥の見た目がもう、すごい、フィットしてますけど!」
一同「(笑)」
白鳥さん「フィットとは?(笑)」
森センセがお休みするときは、白鳥さんが……きますかついに……森センセお休み回……。
今日も楽しゅうございました……、
森センセ「あれ、ちょっと待って、木村、なんか、か、加工してない?その画面」
木村さん「みなさん、最後いきますよー、せーの!」
一同「むかこ〜〜う!!」
完全なる持ちネタだ……もうちょっと雑に振ってもできるようになる、というかねじ込んでくるよこの子は……。
そしてラスト、田中さんがしっかり、「アーカイブ見てくださーい」と。
時間ないけど、観るよ!
ていうか、観たよ!!
デロにしてくれよぉ……。
……ふぅ、もう、なんか、配信とかいろいろ多すぎて、何にも進まないわ……来週はBABYMETALだし……いろいろ届いてるし……開いてないし……ふぅ……。