さて、今週のリモート『FRESH!マンデー』は#198。
○こちら===>>>
BABYMETALで散財したので、ボーナスはもうないです(もらってもいないのに!!)。
安心の森センセ登場。
先週は、ガチな国語の授業で、森センセもちょっとスイッチ入っちゃったと……。
森センセ「ま、あれも、ありだったっぽいすね、なんかね、あの、後々、こうね、あのぉスタッフさんにお聞きましたけれども、ああいうのもたまにはいいんじゃないかみたいな、え、ご感想いただきまして」
うん、ああいうのも嫌いじゃないです、みなさん真剣に……そして、国語の授業というところがまたよいですな……。
そして、PTA総会がvol.5。
森センセ「もうプレッシャーがすごいんすよ!卒業生が結構観てる、という話がありましてですね、えー、早速観た何名からちょっと僕の方に伝言が届きまして、まあまあ、黒澤とかは、ね、やっぱね、よかったですよぉなんつって言ってくれて、でも麻生とかはね、「ちょっと、もうちょっとおいしくしてほしかった」みたいなところもあるみたいなんで、ちょっとその辺を、その辺のバランスを考えて次回、vol.6もね、引き続きあると思うんで」
まーにゃんは、常に、「おいしくしてほしい」と、飢えていたなぁ……いいどん欲さですなぁ。
さて、本日の一人目は、おっと、向かって左の一番手のところに登場した、と思ったら、一番右手にも、ちらっと誰か……。
森センセ「おい、あいつ誰だ?おいなんか、のぞいてる奴いたぞ!」
(スタジオ笑)
そして、登場した木村さんは、フラフープ、ダブルピースでフラフープ、手拍子しながらフラフープ……
森センセ「お、なんだなんだ、何も言わんぞ、無言だぞこれ、これ……もしかしてミュートになってねぇかなこれ、なんだこれ……」
木村さん「(ノリノリ)」
森センセ「ちょっとすいません、え?イヤホンつけ、向こうが?」
木村さん「(画面の外へ)」
森センセ「ちょっとあの(笑)、ちょっと事故ってます(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「一人ちょっと、むお、無音で(笑)ちょっとお送りして、木村さん」
木村さん「(イヤホンつけて)」
森センセ「あ、つけた!」
木村さん「今マイクをつけました」
森センセ「はぁい」
木村さん「よいしょ、それではみなさんいきますよ?こんにちはー!」
こんにちはー!!
木村さん「木村咲愛です!」
さっきーあ!!!
そして、ちらっとまたしても、右端の人が……。
森センセ「ちょっと、木村さん、あの、マイペースがすぎませんか、ちょっとあの(笑)」
(スタジオ笑)
木村さん「(笑)」
森センセ「最初もう、全くこっちの音声届かない状態で一人フラフープをしてたわけですね、あれね」
木村さん「そうです、あの」
森センセ「あれはちょっと、見せたかった?」
木村さん「そう、あの、聞いてください!」
森センセ「いや聞いてんだよいつも!」
そう、木村さんの「聞いてください!」は尊いのです……。
お母様が買ってくれたフラフープを、ずっと家でやっていたら、5分くらいできるようになったので、見せたいなと思ったそうですが、
木村さん「5分以上やっちゃったら、尺が長いなと思ったので、途中でやめて、きました」
森センセ「今のも十分長かったけどね?」
木村さん「ほんとですか?すいません(笑)」
森センセ「でも、どうせこれ、あれでしょ?加工してんでしょこれ映像をさ、今、ほんとやってないんだろ?」
木村さん「はい、ぜんぜん加工してないで〜す」
森センセ「……おまえ、もうフリ忘れたんか!!!!」
木村さん「いや、違うんですよ、お母さんに封印した方がいいんじゃない?って言われたんで(笑)」
森センセ「いやいやいや(笑)、お母さんの指示とか(笑)」
木村さん「(笑)」
森センセ「いろいろあんだなおまえ(笑)」
木村さん「はい」
森センセ「なかなか、操作方法むずいな木村おまえ今日〜」
木村さん「え?そうなんですよ、あ?やったほうがいいですか?」
森センセ「いやもう、やんなくて結構!二度とやんなくて結構です大丈夫です!」
木村さん「えぇぇ〜〜〜?」
森センセ「はい、まま、いいですいいです、そういうパターンもあると思います、確かにね、すかし、すかしってやつですよね?」
木村さん「そうなんです!」
森センセ「はい、お母さんありがとうございます、ナイスすかしでございました〜」
もう、もう持ちネタを封印して笑いをとるとは……とは……お母様、やるなぁ。
続いては、
八木さん「ハート、ハート、ばぁ(白いハートのクッションを持って)」
森センセ「……(笑)」
八木さん「ふふ(笑)、みなさん、知らんがな、いきますよぉ!」
森センセ「いきましょうか、あぁ」
八木さん「テストのな、勉強追われる、八木美樹です」
知らんがなぁ〜!!!!!
八木さん「はい、中等部2年、ふっくら、ふく、ふく……」
森センセ「おい追われてんなぁテストにおい!」
八木さん「(笑)副会長の八木美樹です、よろし(笑)」
森センセ「おねがいしゃっすぅ〜」
八木さん「あ、八木美樹ですよろしくお願いします!(笑)」
森センセ「もう何もかも(笑)」
木村さん「(笑)」
今日の八木ちゃんは前髪があってもうすごいね、可愛いね、可愛いね……そして本当に表情が浮かない……テストが「辛いです」……安西先生……。
森センセ「そうだよね、八木にとってテストっつーのはもう地獄の時間だもんな」
八木さん「(笑)そう、地獄ですぅ(笑)」
森センセから、「雰囲気違う」、木村さんからも「大人っぽい」と言われた八木さんですが、いつもは自分でやっているのを、誰かにやってもらった、と。
八木さん「誰とは言わない」
森センセ「誰とは言わないんだ、言え、言えよおまえ!」
八木さん「言わない〜!言わな〜い!!」
森センセ「あのなんかいろいろちゃんとうまくな、別の仕事でやってもらったやつ、とかそんな感じだろどうせ(笑)」
八木さん「(笑)そんな、そんなそんな……」
それでか!
もう、見つかっちゃったからなぁ八木ちゃんのかわいらしさ……。
森センセ「……あとね、ちょいちょいもう一人が見切れてんのよさっきから(笑)」
木村さん「そうなんですよ、私も思いました(笑)」
八木さん「(笑)」
森センセ「思ったよね、木村がフラフープやってるときに、ちょっと顔が半分こうのぞいてるみたいな」
木村さん「そうなんですよね(笑)」
八木さん「え、そうなの?」
森センセ「そうだよ、八木が出てくるときも、椅子の位置とかなんか、なおして……」
木村さん「そう、なおしてた(笑)」
八木さん「え、そうなの?」
木村さん「そう、手とか入っててびっくりした(笑)」
もう、完璧に仕上げたくてしかたがない人が……おっと、ケーキを手にして登場ですよ!
白鳥さん「16歳になりました、中等部3年トーク委員長、白鳥沙南です!」
ををを、父兄さんからのプレゼントを……晒す……もういいんだな、そういうのも……。
白鳥さん「あ、待って、ライトが映ってる(笑)」
木村さん「反射してる(笑)
森センセ「あ、ほんとだ、自分、結構いいライト使ってるなおまえ」
白鳥さん「(笑)ま、それは、あれなんですけど」
森センセ「それはあれなんですね、はい(笑)」
さて、早速、出方とか失敗していたと正直な白鳥さんですが、
白鳥さん「失敗しても、よくチャレンジする年にしようって今思いました!」
森センセ「うるせえよ!(笑)」
八木さん「おー、いいねぇ」
木村さん「(あの、例の、動きながらの拍手ですよ)」
森センセ「何、いいように言ってんだよ(笑)」
白鳥さん「(笑)うっせえよって言われた!」
森センセ「失敗してもめげないって言うのは大事ですからね、白鳥さんね」
白鳥さん「はい、顔笑りまーす!」
いい年になりますように!
森センセ「あの、ほんとは今日、でも、罰ゲーム的な、前回失敗したじゃないすか(笑)あの、前回登場時(笑)」
白鳥さん「はい」
森センセ「あれ、めげちゃったんですか、大丈夫ですか?」
八木さん「めげた(笑)」
白鳥さん「めげてはない!」
森センセ「今日はあれ、寝かしてる感じ?」
白鳥さん「そうですね」
森センセ「だから、まだ、や」
白鳥さん「あの」
森センセ「どうぞ」
白鳥さん「能ある鷹は爪を隠す、って言うじゃないですか?」
森センセ「言うよ?」
八木さん「(笑)」
白鳥さん「(笑)だから、爪隠してるんです」
八木さん「ははは(笑)」
森センセ「そうなんだ、二度と自分で言わない方がいいよそれ、人から言われる奴だから(笑)、変な空気になっただろ今(笑)」
白鳥さん「いや、嘘なんですけどね、嘘なんですけど」
森センセ「嘘ってなんだ(笑)嘘ってなんだよ(笑)、いやわかってるよ、能ある鷹だからね、白鳥信じてるよ俺は?」
白鳥さん「え?脳はないんです私!」
森センセ「いやあるよあるよ、もう爆笑したら」
白鳥さん「こんぐらい、あったとしても!(笑)」
森センセ「だから厳しくいくよ、ぜんぜん、爆笑したらオッケーみたいなレベルでやろ?な?」
白鳥さん「え、なら、次ちょっと、もっと顔笑ります!!」
そうです、ぶちあたって、だだスベりすればいいのです、そこは戦場ではなく、そうですね、『エンダーのゲーム』みたいなもの……?
というわけで、タイトルコール、号令は木村さんから。
1時間目は、「FRESH!マンデーパーフェクトクイズ〜!」。
今日は、パフェの日、らしいです。
1950年、巨人の藤本投手が日本プロ野球史上初のパーフェクトゲームを達成したと。
そして、フランス語でパフェの語原はパーフェクト、らしいです。
答えがいくつもある問題、の答えを全部答えないといけない、と。
森センセ「メンバー的にはだいぶ心配ですが!」
八木さん「余裕ですよ!」
木村さん「余裕ですよ!」
白鳥さん「余裕っす!」
森センセ「おまえら、誰が言ってんだ!」
八木さん「いけます、余裕っす!」
木村さん「余裕っす、はい(笑)」
森センセ「誰が言ってんだ」
八木さん「ぜんぜん、ぜんぜんいけますよ!」
森センセ「パーフェクトなんて一度もねえだろほんとに、怪しいわほんとに!」
やべぇ、八木さんの「余裕っす」が可愛いし、木村さんの「余裕っす、はい(笑)」がテヘペロ……。
1問目、「1年の中で日数が31日ある月を全部書きなさい」。
あせる木村さん、数え方を知っているという白鳥さん、
白鳥さん「見せないけど……」
小の月、は覚え方がありますからね。
そして、八木ちゃんの困り顔が……、
森センセ「八木ぃ!1問目だぞおまえ!!」
八木さん「……泣きそう……(笑)」
早いぜ八木ちゃん!
これはテストに出る可能性がある、と。
数学でも出ますよ、と……出るかな……ああ、何日が何曜日かってのが……ていうか、部屋にカレンダーがあればわかっちゃうぞ……私の部屋にはないけど……。
まずは、木村さん。
森センセ「なんか、木村はね、最近調子いいよ、いろいろ」
木村さん「待ってちょっとそういうプレッシャーやめてください!(笑)」
森センセ「いやいやいやプレッシャーかけないと、もう、もう若くないんだから木村もね?」
木村さん「はい」
森センセ「ちっちゃい子じゃないんだから!」
……いやぁ、ちっちゃい子でいてほしいなぁ……もう……。
そんな木村さんの答えは、「1、3、4、7、9、11月」。
2月は日数が少ない、そして6月は30日まで、なので、奇数月がそうなのではないか。
森センセ「なるほどね、確かに確かにね、12月ってたぶん30日までだもんね、大晦日ってね、そうだもんね」
木村さん「……!!」
森センセ「さて続いていきましょう!(笑)」
八木さん「あ、待って!!待って待って!!」
森センセ「八木の答えどうぞ!」
白鳥さん「待って!!」
木村さん「え?(笑)」
八木さん「待って、一緒のこと書いてる(笑)」
森センセ「おい(笑)」
白鳥さん「書き直しだめだよね?」
森センセ「八木の答え、ちょっと(笑)おい、おぉい!急にざわつくなおい!俺の一言でざわつくな!!(笑)はい白鳥も出して!白鳥も出せ!もうだめだ、出せ!なんだ、出しなさい!」
白鳥さん「え。だめなら私も出しますよ、同じです!」
一同「(笑)」
森センセ「はい、ということで、みなさん同じ(笑)」
八木さん「仲良し(笑)」
木村さん「仲良し〜(笑)」
そう、12月31日など存在しない世界線なのですよ。
まあ、答えは、「1、3、5、7、8、10、12月」で、全員不正解。
でも、「にしむくさむらい」は、結構大人になるまで覚えられなかったなぁ……。
白鳥さんはできていて、八木さんはヤバいと思ったと森センセ、
森センセ「白鳥、なんでその答えにした?」
白鳥さん「え、なんか、こうやって、この(手の)甲の数で……」
どうやら、手の甲のでているところを数えると、大の月が覚えられる……ああ7と8で、同じところを数えるのか……。
森センセは、「にしむくさむらい」で、小の月を覚える……「さむらい」を「士」で「十一」なんですよ〜と説明されたときの八木さんの渋い表情といったら……アホの子みたいで可愛いなぁ……。
八木さん「……わかぁんなぃ……」
白鳥さん「えショックなんだけど……」
森センセ「いやひどいですよみなさん!12月に謝ってくださいほんとに!」
白鳥さん「ごめんなさいっ(笑)」
八木さん「申し訳ございません」
木村さん「ごめんなさい〜」
森センセ「……軽いですよぉ〜」
1問目から、パーフェクトの人間がいなくなる、波乱とは全く思えない展開よ……すばらしい。
続いては、
「次の中で実在する魚を全部書きなさい。コンペイトウ イチゴエイ パンケーキガメ ビビンバ マンジュウイシモチ」。
まさかの、「ありません」パターンも、「全部」パターンもあり、と揺さぶる森センセ……それはちょっと、難しすぎるなぁ……せめて、ゼロかどうか、くらいは教えてあげないとなぁ……「一個もないんじゃない?」と森センセ……しかし、そんな揺さぶりもどこ吹く風の八木さん白鳥さんは、
八木さん「え、待って……」
白鳥さん「マンジュウ……」
八木さん「マンジュウイチゴ?」
森センセ「マンジュウイチゴなんかねえわ(笑)」
どうやら、画面の文字が読みづらいようですよ……しっかり森センセ……。
ていうか、普通に難問だね、さかなクンか、倉島黒澤の水族館大好きパイセンコンビでもいないとわかんないんじゃないかなぁ……。
まずは、早さの木村さん、はなんと「この中全部で〜す」。
本当は、イチゴエイとビビンバだけだと思ったけれども、森センセが「全部あるかなぁ〜」と言ったので、
木村さん「森センセを信じて、やろうかなって思いました!」
森センセ「なるほどなるほど」
白鳥さん「なるほど」
森センセ「おまえはえらいなぁ、ほんとに、純粋、そういう奴がむくわれるよほんとに」
どうした木村さん……。
一方の八木さんは、
八木さん「イチゴエイ、コンペイトウ、ビビンバ、マンジュウ……マン?」
森センセ「マンジュウマンなんてないわ!」
アンパンマン系かな?……答えとしては、パンケーキガメだけがない、と。
白鳥さんは、イチゴエイ、とパンケーキガメ。
語尾に「エイ」とか「カメ」とついているから……いい推理!
それから、「ビビンバ」だとしたら、「ヒヒンバ」があるのではないかと。
森センセ「なるほどなるほど、ヒヒンバの、ヒヒンバの引っかけね?」
濁音を抜いた引っかけがあるのではないか、と……なかなかいろいろわかってる感じの推理だなぁ。
なお、答えは、「コンペイトウ、パンケーキカメ、マンジュウイシモチ」。
森センセ「かすりもしていなーい!!!」
笑っちゃう木村さん、ぐったりする八木さん、む〜って顔の白鳥さん……そして無言……。
一同「(笑)」
森センセ「……なんだ!」
一同「(笑)」
森センセ「おい、なんか言わんかい!(笑)すげーイメージが悪い俺の!」
ヒントを要求する白鳥さんに、木村さんが答えに入っていない二つがあると答えていることを引き合いに、
森センセ「もうヒントを与えても無理な段階ですからね、きみたちねほんとにね!」
しかし、次はちゃんとヒントを出す、そうです。
続いては、「下の3つはそれぞれ何の肉か答えなさい さくら もみじ ぼたん」。
おっと……あれ、もみじってなんだっけ……。
森センセ、さくら肉は、白鳥さんあたりはわかるんじゃないか、と。
白鳥さん「そういうこと?!」
森センセ「はい」
白鳥さん「おっけー!先生いいね、グー!!」
何か気づいたらしい白鳥さん……その気づきが当たっていますように……。
ぼたんは「ぼたん鍋」というワードで聞いたことがあるんじゃないか、と。
白鳥さん「きりたんぽ鍋とかなら聞いたことあるけど」
……きりたんぽ、も何かの肉なのか……八木さんは「美樹、キムチ鍋が好き」なんですよ可愛いなぁ……。
さくらに関しては、熊本が有名です、と。
木村さん「え、なにんとですか?」
聞き間違いがもう可愛いなぁ木村さんは……八木さんも何かに気づいたようですな。
もみじ肉は、花札から、ではないかと……で、白鳥さんがまたしても何か気づいたようですぞ……ぼたんもそうではないかと……ああ、そうなのか。
白鳥さん「え?……花札ってなに?」
あれぇ……。
さらなるヒントとして、豚とか鶏とか牛ではない、と。
白鳥さん「……えっ?!」
八木さん「えっ、違うの?!」
森センセ「ちがい、違いますすいません(笑)」
食べたことはないかなぁ……ぼたんは結構ね、オサーンの世代はちょっと山の中に旅行にいったりすると、出たりしましたからねぇ……六甲にいっぱいいそうですよね今なら。
森センセ「そろそろ一人くらいパーフェクトが出ないと、ちょっとこれもうお蔵入りですよ、このパーフェクトクイズ、二度とこう、日の目を見ない、ってことになりっますからちょっと何とかお願いしますここはね」
そして、白鳥さんにかかっていると森センセ……白鳥さんと八木さんは、「さくら」はわかると。
八木さん「あ、美樹もわかった!たぶん」
森センセ「あ、あぁ、八木もわかった?うん、八木はたぶん違うとこ、違うとこ、たぶん違うとこ」
八木さん「え、絶対あってる!」
白鳥さんからは、もみじ肉が「全国」にあるのか、と……もみじとぼたんに関しては、山の中でよくとれる……それでぴんときた八木さんと、「え?!」と絶叫する白鳥さん……その間隙を縫って、
木村さん「私、全くわかんないけど、できました!」
顔小さいなぁ木村さん……すばらしい、がむしゃらだ……。
木村さん「えっと、さくらは黒毛和牛で」
森センセ「(猪木の顔で)あい」
木村さん「もみじが百人一首肉で」
森センセ「あい」
木村さん「ぼたんが黒毛和牛です!」
八木さん「(笑いをこらえる)」
白鳥さん「(笑)」
森センセ「なるほどなるほど、黒毛和牛がね、さくらとぼたん両方だよね」
木村さん「はい!」
森センセ「うん、黒毛和肉、と書いてますけど、黒毛和牛ね?」
木村さん「え?!」
一同「(笑)」
どうやら、お肉は黒毛和牛しかわからないと……森センセは、牛肉は違うと言ったけれども……。
森センセ「あと俺、超怖いんだけれども、百人一首肉ってどういう……」
(スタジオ笑)
木村さん「あの、札って言ってたじゃないですか?」
森センセ「うん、言ってた言ってた」
木村さん「で、札は百人一首かなと思って」
森センセ「あ」
木村さん「まぁ適当に百人一首って……」
森センセ「そうだよね、百人一首の、あの肉、皮むいて肉の部分はね」
木村さん「そうなんですよ!」
(スタジオ笑)
森センセ「あの、スモークにするとおいしいんだよね、あれね」
木村さん「そうなんですよ!!」
森センセ「そうだよね、百人一首肉、けっこう……」
白鳥さん「何の会話?(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「(笑)白鳥冷静なのやめろ(笑)」
八木さん「そうなの?」
森センセ「冷静なのやめろ、八木も「そうなの?」やめろ(笑)」
そんな白鳥さん、さくらは「馬」、もみじが「いのしし」、ぼたんが「しか」……をををを惜しい!!
そして、「花札の意味がわかんなかった……」。
そして、八木さんは、
八木さん「さくらが「くま肉」、もみじが「くじら」、ぼたんが「アルパカ」」
森センセ「やだよぉやめてよ〜」
白鳥さん「(笑)」
森センセ「なんかちょっと、ラインナップ(笑)、アルパカ、ラインナップ入ってくる?」
八木さん「え?そうじゃないの?わかんない、もうわかんない……」
森センセ「なんでぼたん、なんでぼたんはアルパカだと思ったんすか?」
八木さん「なんか、ボタン好きそうだから」
白鳥さん「わかる(笑)」
森センセ「あ、ぼたんの花?何、ボタンが好きなの?」
八木さん「ボタンが好き」
白鳥さん「わかる(笑)」
森センセ「ボタンが好き?あ、こっち?押しそうな感じ、アルパカが?」
八木さん「そう……」
森センセ「なるほどなるほど」
八木さん「あ、ボタンってそっちか」
(スタジオ笑)
森センセ「いや、違いますね」
もう、牡丹と釦とボタンが入り乱れて……そして、みなさん「釦」だと思っていたと……ああ、アルパカがなんか、服の釦かじってそうだよね確かに……。
森センセ「洋服の釦が名前についてる肉ね、なんか食べづら〜いそれもうやだ、なんか」
(スタジオ笑)
正解は、さくらは馬肉、もみじは鹿肉、ぼたんは猪肉。
で、全員不正解、白鳥さんが惜しい〜。
森センセ「惜しいとかねぇんだわ!!」
木村さんは「今日調子悪すぎる〜」。
「0.5点くらいはもらえる」と食い下がる白鳥さんに、
森センセ「今日のタイトルなに?白鳥さん」
白鳥さん「パーフェクト……」
わかっちゃった。
さくらは、新鮮な馬肉がさくら色だから、と。
森センセ「実は、熊本の熊、っていったら、八木とかがどうせ引っかかるだろうな、って思って言いましたけど」
白鳥さん「(笑)」
八木さん「(苦笑しつつ……ぐったり)」
馬刺は有名ですのでねぇ……そして、
八木さん「……えぇ引っかかった……」
森センセ「そう、八木さんはまんまと、もうほんとに、みんなの予想通り引っかかりました」
八木さん「悲しい〜(笑)」
もみじが花札で一緒に描かれているから(諸説あり)、ぼたんは猪肉をぼたんの花のように盛りつけるから(諸説あり)。
森センセ「百人一首、おし、百人一首肉、惜しかったなぁ」
木村さん「そうなんですよねぇ」
一同「(笑)」
森センセ「あれ、パーフェクトクイズじゃなかったら俺、正解にしてたわ」
木村さん「そう〜」
森センセ「ごめんな、今日ルールが厳しいんだわ」
白鳥さん「しかたがない」
木村さん「ほんとにちょっと調子悪すぎる」
森センセ「調子悪すぎるな」
白鳥さん「顔笑ろう、咲愛!」
八木さん「顔笑ろう顔笑ろう!」
森センセ「ま、いつも通りな感じもするけど、顔笑ろう!」
ラストは、「水泳の個人メドレーの泳ぎ方4つを書きなさい」。
これはわかるんちゃうかなぁ……あれ、八木さんって水泳習ってませんでしたっけ?
ほんとにパーフェクトをねらうのであれば、順番も……リレーじゃなくて、コメ(水泳経験者は、個人メドレーをコメとかコンメと略します)のほうね。
八木さんも木村さんも、水泳習っていた、と……うん、どんな運動音痴でも、水泳は習うに限ります、あれだけは、人間、練習しとかないと泳げないからね……。
で、森センセから、厳密だと……ああ、クロールだね……。
では、と白鳥さん、「クロール、平泳ぎ、バタフラン、背お泳ぎ」。
森センセ「……背お泳ぎ、ね(笑)」
スタッフ「バタフラン(笑)」
森センセ「バタフラン(笑)」
(スタジオ笑)
白鳥さん「……きゃぁ〜〜〜〜〜!!!!(笑)」
森センセ「……おいしそうだな、なんか(笑)パン屋さんに並んでそうだな(笑)」
白鳥さん的には、「背お泳ぎ」の「お」が気になる、と。
森センセ「じゃあそっち直す?」
白鳥さん「うん」
森センセ「そっち、なおしていいよ、じゃあ」
白鳥さん「……え?待って?」
八木さん「待って待って待って待って……待ってわかんない……」
あくまで、「背お泳ぎ」の「お」にこだわる白鳥さんですが……。
白鳥さん「……え、待って!!バタフランになってる!!」
森センセ「ちょそれはだめだぞおまえ〜!!!!」
(スタジオ笑)
森センセ「そっちはなおすなよおまぁ〜!!!」
白鳥さん「バタフランになってる!!(笑)」
森センセ「そっちは、バタフランはな、なおすなよおまぇ〜、俺が、俺がつっこんだしな!!」
白鳥さん「やだぁ〜、お願い先生!」
森センセ「背お泳ぎのおは消していい……だめだだめだ、そんなものはだめだおまぇ、バタフラン、バタフラン書いとけ消すなぁ!」
白鳥さん「……無理なんだけど先生!」
森センセ「無理な(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「無理なんだけど先生、ってなんだよ(笑)、俺のことを無理だと言ってんのかよ、どういう意味だよ気になる(笑)」
白鳥さん「(しれっとなおして)もう、先生のことも無理!!」
森センセ「先生のことも無理っていうな(笑)」
八木さん「嫌われた(笑)」
森センセ「俺がおまえの答えが無理だわ!なおすんじゃねえよおまえ!!」
白鳥さん「(笑)これで挑みます!」
強くなった白鳥さん……。
森センセ「俺も白鳥無理だわマジで、そういうズルするの無理だわ〜」
白鳥さん「あ、いいですよ別に」
森センセ「あ、すっげぇ冷静(笑)」
そして、八木さんの答えは、
八木さん「クロール、平お、平泳ぎ、バタフライ、カエルおよぎ」
白鳥さん「美樹!!(笑)」
森センセ「そうか、カエルおよぎが入ってきたな」
木村さん「!!カエルおよぎなんて……(笑)」
白鳥さん「美樹ぃぃ!!(笑)」
八木さん「え?え??え???」
森センセ「クロール、平泳ぎ、バタフライ、そうだよ、いいよ、いいじゃんね、なに、バカにして」
八木さん「めっちゃこうかと思ったんだけど!」
森センセ「そうだよ、だって……」
白鳥さん「カエルおよぎとは?」
森センセ「逆に背お泳ぎよりよっぽどましだよね、なに、カエルおよぎあるよね」
八木さん「え?カエルおよぎじゃん(平泳ぎのふり)」
白鳥さん「なんで?こういうの(背泳ぎのふり)やったことない?」
八木さん「カエルおよぎじゃん(平泳ぎのふり)」
森センセ「背泳ぎ、逆に聞いたことないよなぁ、八木、なぁ」
八木さん「うん……」
森センセ「そんなもんないよなぁ」
(スタジオ笑)
白鳥さん「(笑)」
八木さん「背泳ぎってなに……あ、待って!」
森センセ「カエルおよぎってなんで、日本……」
八木さん「平泳ぎじゃないの?」
森センセ「平泳ぎあるよなぁ!カエルおよぎが……」
八木さん「平泳ぎが背泳ぎじゃないの?」
白鳥さん「違うよ!!」
森センセ「いやいや違わないよ!おまえが、バタフランがなに、つべこべ言うんじゃないよバタフランが!」
白鳥さん「もう無理、先生うるさい!!(笑)」
森センセ「うるさくない!」
八木さん「待って、背泳ぎが平泳ぎ?まち、背泳ぎが、平泳ぎ?」
森センセ「せ、だから」
白鳥さん「美樹が思ってるカエルおよぎが平泳ぎなんだと思う」
木村さん「こうする(背泳ぎの真似)」
森センセ「違うよ!!」
八木さん「あ、そっちなの?え、待ってわかんないわかんないわかんない!」
森センセ「カエルおよぎで金メダルとってたって、せん、前回!!」
八木さん「カエルおよぎですよね!!」
白鳥さん&木村さん「(爆笑)」
森センセ「人の、人の答えに文句言うな、背お泳ぎ野郎がおいぃ(笑)」
白鳥さん「なんでぇ?(笑)」
八木ちゃ……なんだろう、この、ちょっと抜けてる子ってどうしようもなく可愛いよね……。
木村さんの答えは、「クロール、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライです!」、という見事に引っかけに……。
森センセ「いい?変えてもいいよ?」
お、優しい。
森センセ「クロールでいい?」
木村さん「クロール?」
森センセ「クロールでいいね?」
白鳥さん&八木さん「(笑)」
木村さん「クロール……」
森センセ「クロールね?いいよね?」
木村さん「え、クロール(↑)じゃないですか?」
森センセ「クロール(↑)?クロール(↑)、クロール(↓)、どっちにする?クロール(↑)クロール(↓)」
木村さん「クロール(↓)……これで大丈夫だと思います」
森センセ「クロール(↓)ね、わかりました、では!!(笑)答えを!!(笑)」
八木さん「(笑)知らんがなぁ〜(笑)」
森センセ「パーフェクトなるか!!」
今回は優しかったなぁ森センセ……。
正解は、「バタフライ、背泳ぎ、平泳ぎ、自由形」。
答えを見た瞬間、八木さんの「あ!!!」って顔が……というわけで、全員不正解!
八木さん「……そんなんあります?」
白鳥さん「はにゃ?」
木村さん「え?……」
そう、クロールは競技名ではないのです、あれは泳法であって、自由形が競技名、単に一番早く泳げるからクロールをやるだけなんですねぇみんな。
森センセ「まんまと……全員不正解です」
(ブー)
白鳥さん「えへ(笑)」
森センセ「木村ヒント出したじゃん!俺、クロールでいいのって言ったじゃん木村〜」
木村さん「なんか、ひらが、え、カタカナが間違ってんのかなって思って!」
森センセ「(笑)自信持とうよ!」
イントネーションの話でもないのです……あ、スイミング経験者は「クロール(↑)」っていいがち、なのは30年くらい前ですかね……いや、東海地方限定か……。
白鳥さんは、「クロール得意」、八木さんが「美樹も」、そして白鳥さん「クロールしかできない」、
森センセ「ま、だろうね、バタフランも背お泳ぎもできないよね、そりゃね、変なんだもんね」
白鳥さん「うん」
全員、仲良く、0点。
白鳥さん「やばい……」
八木さん「やっば……」
森センセ「ある意味、perfectな不正解でしたよ、みなさん」
八木さん「いぇ〜〜〜い!!」
木村さん「はい(拍手)」
森センセ「ね、パーフェクトでしたよ」
木村さん「すごい〜」
白鳥さん「いぇーい!」
森センセ「逆に、1問正解してるよりいいじゃないですか、パーフェクト不正解!」
白鳥さん「確かに」
八木さん「心はパーフェクト!」
木村さん「perfect!」
シナリオ通り……。
2時間目は、「FRESH!マンデー音で表現してみまSHOW!」。
さくら学院の楽曲を、音だけで表現して、当ててみましょう、と。
音階のあるような音ではなく、打楽器系というかシューゲイザーなのか……。
みなさん、自信がある、ということで……、
森センセ「……誰からいく?!」
…
……
………
白鳥さん「なら私が!」
八木さん「はい」
木村さん「じゃあ私だ!」
(スタジオ笑)
森センセ「……誰からいく?!」
ちょっとためらっちゃうのがおもしろい……。
最初のチャレンジは白鳥さん。
何を鳴らしているのかよくわかりませんが、擦過音かな……。
森センセ「……そもそも何の音、これ?(笑)」
結構マイクの感度を上げておられるようで、ノイズが……。
森センセ「この画から想像すると、鼻から、鼻で水を飲んでる(笑)、のん、なんか、ストローで鼻で水を飲んでるみたいな(笑)」
さすがにそんなことはさせられませんよ……。
ざざ〜って擦過音かな、やっぱ。
八木さん「鼻水かんでる(笑)」
森センセ「鼻水(笑)」
白鳥さん「ちがぁ〜う!!」
森センセ「鼻水かんで、そういう、だから、そういうときは、鼻水の曲を書けばいいんですよ、ね?さくら学院の鼻水の曲を」
(スタジオ笑)
鼻水……「HANA*HANA」かな……。
ヒントとして、MVの最初の部分を表現しているそうですが、さらに、
白鳥さん「えでも待って、結構ヒントになっちゃうかもしれないけど、読むもの」
森センセ「読むもの」
白鳥さん「をぺらぺらってやってる」
森センセ「ぺらぺらしてる(笑)、ほぼ口で言ってます(笑)」
ほほう……本、といったら、「Fairy tale」かなぁ……と思ったら、木村さんもそうだと思った、「美樹もそうだと思った」、に続けて、
木村さん「「HANA*HANA」!!」
で正解!
あれ、まさか、鼻水で当たったのか俺……。
白鳥さんは、本、辞書かな、をぺらぺらしていたと。
MVで本をぺらぺらしているのは、「Fiary tale」か「HANA*HANA」か、ということで、木村さんすばらしいですな。
続いては、木村さん……八木さんも手を挙げたのですが、レイテンシーの壁に阻まれる……。
白鳥さん「顔笑れ美樹!」
八木さん「嘘でしょ?(笑)」
木村さんが出しているのは、えっと、あれ?……完全にベートーベンの交響曲第9番、なのですが……八木さん「メロディック・ソルフェージュ」で正解!
もう、がっつりメロディ……でしたが、木村さん的にはやりたかったのがもう一つあって、リコーダーで、シからハ長調音階を下っていって、すぐに上っていく、というのがやりたかった……白鳥さん八木さん爆笑、
森センセ「……あの、それ、なんか、学校でちゃんと点数つけてもらってます?音楽、リコーダー?」
一同「(笑)」
木村さんはまだ、中学校ではリコーダーをやっていないようです……中学はアルトリコーダーですね。
さて、ここで仕込みも得意な八木さんから、何か、電子音的なものが、ぴぴっ、ぴぴっ……白鳥さんから、「じゃんじゃん言ってきますね!」と「顔笑れ!」、で不正解。
八木さん「違う!」
白鳥さん「はい、違いますねわかりました」
森センセ「あ、違います違います」
(ブー!)
白鳥さん「(笑)もう(笑)」
何の音なのか……白鳥さんは「すいみん不足」!……えっと……あ、帰宅部か!
時計のアラーム音なのですが、
八木さん「ちょっとヒント言うと、歌詞に、その、フレーズが入ってくる」
森センセ「ふんふんふんふん……」
時計、ではなく、音が大事……で、ピンときた白鳥さん「アニマリズム!」、で正解!
白鳥さん「どういう音をするって言われて、チクタクじゃないですか!」
なるほど、そこか!
八木さんも狙い通りだったようですが、
森センセ「できれば、チクタク鳴らしてほしかったですけどね」
八木さん「ちが(笑)」
森センセ「急に、ピピピピ、ピピピピ、ってくるからね?」
ねらった音が鳴らなかったそうです、時計……まあ、チクタクって鳴る時計はあんまりないからなぁ……。
2周目は、またも木村さんから。
何かを、コンコンコン、ってやっている音かな……難しいな……どうやら、料理に使うものらしい……「MVで持っていた」……で、八木さん「song for smiling」……あれ、MVあったんでしたっけ……いかんな父兄、たるんでるぞ腹が……。
どうやら音源がもう一つあるらしく、がさがさっ……。
森センセ「よりによって今日の木村の音声環境がよくねぇなぁ(笑)」
八木さん「やばい、ぜんぜん聞こえない」
森センセ「ぜんぜん聞こえない(笑)」
白鳥さん「一人だけ違うとこ住んでるみたい(笑)」
……あ、今、白鳥さんのツッコミに愛子様を感じたよ俺……九州娘……。
さて、木村さんがもはや見せていますが、「ポンポンの、?ですね」……聞こえず……しかしポンポン、で気づいた八木さん「ハートの地球」で正解!
そうか、MV、田口パイセンがやってましたな、おたまとフライパンでカンカンカンって……それがまた、木村さんの控えめなこと……そういえば「ハートの地球」観てないな今年度……で、もう一つは、ポリ袋を膨らませて、ポンポンっぽく……お、俺の感性ではついていけないぞ……。
森センセ「おまえの口の、口のヒントはナイスだったよ!」
一同「おぉ〜」
森センセ「うん、ほんとはだめなんだけどな、いいだろう」
木村さん「(笑)」
正解した八木さんから、「がっ!」って打撃音かな……何かをたたいている音?……で、白鳥さんが「Fairy tale」で、え、正解?
白鳥さん「タオルを叩いてる音がしたので」
ええ……すげぇな白鳥さん……。
森センセ「タオルの音ってわかったんだ?」
白鳥さん「はい」
森センセ「みえ、見えた?」
八木さん「タオル……」
白鳥さん「…………見えました(笑)」
森センセ「(笑)」
一同「(笑)」
白鳥さん「いや、まじで、言って、言っていいかわかんなかった(笑)」
森センセ「いやあのぉ、見えましたね!」
なんか、おもしろいなこれ……この、なんだろう、文章で表しきれない感じが……まあ、私の文章力が……。
ラストに白鳥さんがいきますよ。
白鳥さん「ちょっと変だと思うけど、みんな当ててね!」
木村さん「うん」
八木さん「わかった」
森センセ「いやもう、もうずっと変だから、大丈夫すよ」
八木さん「(笑)ずっと変(笑)」
確かに、いろいろと、探り探りで、しかも変だ……こんな実験的なことができるのは固定客ついてる配信だからだろうなぁ……。
えっと、音的には、キコキコキコキコ……あ、コーヒーミルかな……あるMVのあとに、飲みたくなる……。
森センセ「……それ、全部じゃないの?……みんな、踊り狂ってるから……」
ん?……と思っていたら、木村さんが「顔笑れ!」で正解!
MVで走ったあとなので、水を飲みたくなるのではないか、と……あ、水なのか……水を飲んでいたのか……八木さんは「アオハル白書。」かと
思った、激しく踊っているから、と。
いやぁ、なかなかな冒険企画でした、こういうのもがんがんやって、反省会やっていけばいいんですよ!……もうすぐ終わっちゃうけど……。
今回の結果は、木村さん2ポイント、八木さん1ポイント、白鳥さん2ポイントで、木村さん白鳥さんの勝利!
八木さん「美樹、1ポイント?」
白鳥さん「え?八木?」
森センセ「あれ、八木でも、2ポイントじゃなかった?」
八木さん「え?美樹、入ってるくない?1ポイントじゃないよ」
白鳥さん「2コ当てたよね、八木」
木村さん「2ポイントだよ……」
森センセ「あ、そうだね……あ、だから、ちょっとわかんない、スタッフん中にちょっとアンチ八木がいるかもしんないねたぶんね……」
八木さん「……へっ(笑)」
この時期にまさかのアンチがわいてくるとは身内から……あ、でも、カウント間違いで、みなさん2ポイントで優勝でしたよ!
森センセ「八木に対する先入観っていうのがあって」
八木さん「嫌われてる?」
森センセ「や、つーか、八木が優勝すると思ってないみたいなとこがあるんじゃないかな?」
八木さん「……なんか悲しいんだけど……」
森センセ「イメージが(笑)」
八木ちゃんは優勝しないと思われているかもしれないけど少なくとも嫌われてなんか断じてないし何なら愛されてるんだから!
というわけで、本日の授業は終了で、お知らせが。
トーク委員長から、初解禁、夏のライブがついに、ついに決定ですか……7月31日は、
白鳥さん「……なんだったけ?……横浜……」
森センセ「うん」
八木さん「……ぜっぷ……」
白鳥さん「ZEPP YOKOHAMAにて!」
しかし、ここからぐだぐだになる、「放課後アンソロジー」「すいませんほんとに」(八木さん「君と?」)「色あせない、色あせない君色校歌」……ををう、こいつはいい、もうそのタイトルでいこうぜ……でも、タイトルをちゃんと言わないといけないけれども、テロップが見えないらしいので、もちろん仕切り直しですよ……そして、やっぱり「君と見た……」の続きが出てこない……木村さんからのヒントも……そうか、「夏色桜花」の「桜花」が覚えられなかったか……8月29日は、ラストライブ、ラストライブ、ついにラストライブの「The Final」ですよ……。
白鳥さん「みなさんまだ、チケットの販売とかは、まだ決まってな、まだお知らせできだ、まだ……待って、やばい噛みすぎる……」
八木さん「いいよ、大丈夫大丈夫」
木村さん「うん」
森センセ「落ち着いてください大丈夫ですよ」
白鳥さん「まだお知らせできないので、是非その日は空けていただけるとうれしいです!」
よっし、最後はちゃんとしめたから大丈夫、とりあえず反省会かもしれないけど、まだまだ成長できますからな!
木村さんからは、PTA総会のvol.5……見ちゃった……てか、ほんとに、本編でも森センセが語っていましたけれども、これ、デロにならんかなマジで……忘れたい人もいるかな……。
森センセ「倉島が見ていないことを願っております!」
(スタジオ笑)
森センセ「恐ろしいです!はい」
八木さんから、アルバムのお知らせ〜、あれか、ついにポスター絵柄が出てしまうのか……八木ちゃんは「さくら盤」を「さくら学院盤」って言っちゃいがちだよね……そして一人購買部、「チェックしてみてくだ〜さい!」をみなさんで……ついに、今年度は、完璧な購買部はなかったなぁ……。
八木さん「まだまだありますよ、みなさんメモの準備は大丈夫ですか?」
森センセ「まだあんのね、すごいよ!」
八木さん「いきますよー!スリー、ツー、ワン、はい!」
森センセ「(笑)」
……最高やで……。
今年度もタワレコさんではパネル展、メッセージ、チェキ……九州までいかないと、ないかなぁ……田中さん……名古屋は野崎プロの庭だからなぁ……三十六房は全員で出演、わっちゃわちゃなんだろうなぁ……ああ、終わっちゃう……。
ラストで、「間違えてすいませんでした!」と謝る白鳥さん……今年度はね、トーク委員長を鍛え上げる場が少なかったからなぁ……あのまま止まらずに「私が合ってますけど?」っていうお顔でやりきったらもっとおもしろかったぞ……いやいや求めすぎ……。
というわけで、桜の色の夏、最後の夏に向けて……いや、BABYMETALのデロでの財布のダメージがすごくて衝撃を受けるわ……ラストライブは、配信もありかなぁ……ラストだからなぁ……。