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べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『BABYMETAL』BABYMETAL

音ノ葉

 

BABYMETAL(通常盤)

BABYMETAL(通常盤)

 

 

さて、DVDを結構見たあとで、ようやくファーストアルバムを購入。

帯によれば、「2012年最年少で「SUMMER SONIC 2012」に出演」「同年11月、初の海外公演」「「SUMMER SONIC2013」「ROCKIN JAPAN FES2013」「LOUD PARK2013」などの多数のフェスに出演」……とな。

あれ……2013年の「ROCKIN JAPAN FES」って行ってるよな……あ、もちろん坂本真綾(様)のためですが……あの頃は意識の片隅にもなかったから……ニアミスしていたとは……(とほほ、もったいない……まあ他に予定もあったし、別の日だったかもしれないし……)。

とにかく凄いです、あいや凄いDEATH。

私は、ダンスグループのCDを購入する、というのがよくわからない心理だったもので(動いてなんぼなんじゃないのか)、果たして音源だけでどんなものか……と期待半分不安半分。

というかですね、すでにDVDを見ているので、おおよそ脳内補完されてしまうんですよね……それを差し引いた評価というのがもうできないくらい、ライブのお三方は素晴らしく、印象的です。

まともかく。

 

#1「BABYMETAL DEATH」

そりゃ一曲目でしょうね……あ、一応歌詞カードに書いてあるんだ……。聖歌っぽいSE(ライブだとここにナレーションが乗っかったりするんですね)からの激しいリフ、スラッシュ〜メロデスの黄金パターンですね。おっさん(かどうかは……)の野太い声で「BABYMETAL DEATH」連呼、うねるギターにハーモニクス、ああもうかっこいい……音源だけでかっこいい……これが結構売れたんですよねぇ日本で……本当にメタルキッズ〜おっさんとしては感謝(涙)です。メタルはかっこいいんだぞ……気になっていた、MOAMETALさんの、「MOAMETAL DEATH」の発音はここからなんですね……きちんとthの発音をしておられるのか、舌を出すタイミングが他の人と間違っちゃったのか……それがまた可愛らしい……中盤のミドルテンポからスクリーム、そしてハイスピード、早弾き……OPナンバーとしては最強ですね……お三方が全然歌っていない、というところもポイント高いです(え?)。

 

#2「メギツネ」

お祭り×メタル、という「お祭りマンボ」以来の……というわけでもないでしょうが、この日本的なマイナースケールに乗っかっての西洋音楽は気持ちいいんですよね……なんだかSU-METALさんの歌声がまだまだお若い、青い、硬い……それがメタルにあっているのかもです……「なめたらいかんぜよ」も可愛いですねぇ……YUIMETALさん、MOAMETALさんの「ソレ!ソレ!」「ソイヤソイヤ!」の合いの手も可愛いですし。陰陽座にも、こういう土俗的というか、お祭りっぽい曲があって、それが案外陽性でそれはそれで面白いですけれども……こっちのほうがポップ寄りですね(がんがんツーバス踏んでいてポップっていうのも何か違う気がしますが、J-POP、アイドルソングっぽさがあると思います)。

 

#3「ギミチョコ!!」

歌詞カード見ると頭痛がしそうですけども……アイドルっぽい歌詞ですけれども……それがいいんですけれども……しかも舌ったらずなところが……ジューダス直系ブリティッシュヘヴィメタルからサビはキャッチーに……よく読むと歌詞もストーリー性があるんですね。いやいい。

 

#4「いいね!」

こちらはユーロビート×メタル、ってやつでしょうか。ダンスミュージックとのコラボといえばアンスラックスですか? エアロもラップとコラボとかしてましたね……2000年代以降のミクスチャーの中にはこういった音もあるんでしょうか……勉強不足なもので……「オマエノモノハオレノモノ」ってちゃんと言ってるんですね……あ、中盤の歌詞は本当はこうなんですね……私の見たライブではほぼコールアンドレスポンスだったもので……メロイックじゃないって歌ってたよロニー……重低音でベースやバスドラがドコドコ言ってるという意味では、ダンスミュージックもメタルも変わらないのかもなぁ……YUIMETALさんとMOAMETALさんの「いいね!」がまだまだ幼いなぁ……。

 

#5「紅月ーアカツキー」

おお、ギターのアルペジオからの「紅月」ですな。うん、やっぱり今となっては、ちょっと溜めが足りないですね……曲に関しては文句ないです、ストリングスも鍵盤も鳴っていて豪華な感じ。SU-METALさんの歌声は伸びやかではありますが、感情を乗せるにはまだお若いですかねぇ……そのアンバランスさがまたいいのかも。ああツインリードが超かっこいい……曲の構成としても、日本のメロディックスピードメタルはこれだ、というお手本のようですね。

 

#6「ド・キ・ド・キ☆モーニング

歌詞を読んでやっといろいろと理解できました……女子全開だな、とは思っていたのですが……多分、普通に打ち込みに乗っけていれば普通にアイドルソングなところを、メタルな音に乗せているところが違和感があって面白いのでしょう……曲の展開はJ-POPというかアイドルソングなので、サビの部分のメタル成分が妙な明るさでナンジャコリャ、ですねぇ……ある意味非常にBABYMETALっぽいと言えるのではないでしょうか。さすがにこんなことは、海外のメタルバンドは思いつかないでしょうから。

 

#7「おねだり大作戦」

ヒップホップ調……日本のヒップホップ調かな……ヒップホップはほとんど知りませんけど……ライブで見るとYUIMETALさんとMOAMETALさんの可愛さにやられてしまうので、バックに意識がいきませんけれど、こうして音源だけ聞くとゴリゴリのメタルっぽさに、トライバル風のドラミングあり、いろいろと混ざってますね……サビの部分もバックだけ聞けば正調スラッシュっぽいですし……あ、「駄々っ子カマス」だったのか、あの部分……いやもう、これは中毒になりますね……。

 

#8「4の歌」

Lyric&MusicがBLACK BABYMETALになってますよ……お二人の鼻歌をメタルに乗せちゃいましたな感じでしょうか……激しさ(展開の極端さ)はそこまででもないですが、マーズ・ヴォルタとかiwretsledabearonceのようなカオスでフリーダムな展開がBLACK BABYMETALのお二人にはぴったりですわ……セックスマシンガンズの「みかんの歌」を凌駕する「〜の歌」ですよこれは(なんだそのジャンル)。

 

#9「ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイト」

まあこちらも歌詞が秀逸ですね……なんでゲソとかスルメなのか……(さくら学院か……)……あ、合いの手の部分はこう歌っていたのですね、ようやくわかった……ダンサブルな部分は私にはよくわからないいろいろな要素が混じっていて、あ、でも間奏の部分は「スリラー」なんでしょうか、もうメタルというよりは完全にダンスミュージックかなとも思いますが、合いの手のスクリーム(デス声?)でこっち側に片足置いている、そんな感じの曲です。

 

#10「Catch me if you can」

……イントロのSE、こんなんだったんだ……もう神バンドソロからのバージョンが頭にこびりついているもので……曲調は正調メタルというよりはブルータル寄りですね、パンテラとか……音の歪ませ方もあるのかな……途中でナマハゲ入ってますけどかくれんぼとは関係ないだろうに……結構乾いた感じのドラムなんだなぁ……ラストでもう1テンション上げる辺りがブルータルですねぇ……。

 

#11「悪夢の輪舞曲」

ここでどうしてこの変拍子……デジタルビートっぽさも入って、ピアノもぶち込んで、インダストリアルを意識しているんでしょうか。アルバム通してもかなり異色で……聖飢魔IIか……エヴァネッセンスかな……メタラーは大好物だと思うんですが、これアイドルファンの方が聴いたらどうなんでしょうね……特にライブで……ポカーンじゃないですかね……そんなことないか……サビは3拍子だしなぁ……いや、「BABYMETAL DEATH」のところでも書きましたが、これがメジャーな音として聴かれているという事実に感動します。SU-METALさんの歌声が、やっぱりまだまだ硬いところも○。

 

#12「ヘドバンギャー!!」

あ、何も言うことないです。多分、日本メタル史上に燦然と輝く超名曲です。もちろん、X JAPANのオマージュとか、いろいろな小ネタとかありますが、日本の歌でここまでヘドバンを連呼したものもないでしょう。あと、この曲を聴いて、舞台の上手と下手を完璧に覚えました。MOAMETALさんのほうが上手で、YUIMETALさんのほうが下手です(どないやねん)。

 

#13「イジメ、ダメ、ゼッタイ」

……あ、アルバムは最初のモノローグはないのね……メタルとしての完成度で言えば、「ヘドバンギャー」よりもこちらの方が上でしょうか。特にメロディックスピードメタルの要素が満載ですから、体の芯にスピードメタルの染み込んだ私などはうはうはです……「負けないで」なんだ、「持てないで」だと思ってた……合いの手が本当に幼い感じで、何というか、この音を聴いていてこの声は反則でしょう……ギターソロの展開も最高……はぁ……。

 

Total prodused by KOBAMETAL

 

 

 

 

……あんたか!

 

 

 

 

ファーストアルバム、いくつかバージョンがありまして、初回限定版はDVDがついていてすでにプレミア価格、来日記念版には2015の海外ツアーの映像がダイジェストで収められたDVDがついています(あと、海外版もあったかな)。
さあ、メタラーはたった一曲のボーナストラックのために海外版とか買っちゃうわけなので、揃えるのかな俺……(すでに、通常盤と来日記念盤は持ってます……)。
どんどんダメになっていく気がします……DEATH。

 

 

BABYMETAL -来日記念限定盤-

BABYMETAL -来日記念限定盤-

 

 

『和楽器バンド大新年会2017東京体育館 桜ノ宴』和楽器バンド

音ノ葉

BABYMETAL、BABYMETAL言うておりますが、ちゃっかり和楽器バンドの大新年会のチケットを(友人が)当てたもので、いそいそと出かけてきました。

 

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○こちら===>>>

natalie.mu

 

↑ライブのレビューなどは、音楽ナタリーさんの記事をごらんいただきまして。

 

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正直、何かグッズを買うべきかどうか迷っていたのですが、ふと「あ、タオル回すかもな」と思ったもので、

 

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タオル購入。

あと、

 

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山葵さんモデルのペットボトルホルダーも(ネタ的に)購入。

 

いやあ楽しかったです。

私、最近は坂本真綾(様)のライブくらいしか行っていなかったのですが、ここまで声を張り上げたのは往年の「ハロウィン」のライブ以来かもなぁ……と思ったくらい叫んでいました。

20年来の坂本真綾(様)ファンとして、ライブに臨むときは、それこそ一挙手一投足を逃すまい、というよくわからない使命感にかられているもので。

なーんにも考えずに、頭振ったり声出したりするライブが久々。

セットリストを記憶せねば、みたいな意識もなく、ただ放たれる曲をただ楽しむ、という……よかったです。

おっさん達は仕事をしているもので、必然的に二日め「桜ノ宴」に参加しました。

『八奏絵巻』の曲が中心だったので、これはこれで有り難かったです(『ボカロ三昧』も好きなんですけれど、やっぱりオリジナルがね)。

席は二階席、ちょっとステージからは遠かったものの、全体をしっかり見ることができました。

各楽器のソロパート(とはいわないか)では、凝った演出が繰り広げられておりました。

三味線の蜷川べにさんと尺八の神永大ちゃんは、大ちゃん虚無僧の編み笠をかぶっての登場。

「夜鷹VS虚無僧」みたいなバトルでした。

次は是非、「明暗」ってのを下げてほしいです。

いぶくろさんは、事前撮影した自分の演奏(×2)とのアンサンブル……すごかった。

和太鼓がたくさん出てきて、たくさん叩いて、どでかい和太鼓が響いて、というシーンもありましたね。

鈴華さんは剣舞も披露(こちらも、たくさんの人が登場されました)。

ロックパート(町屋さん、亜沙さん、山葵さん)は、「起死回生」のPVで踊られていたダンサーチームを引き連れての「焔」。

「焔」、中盤だったのですが、個人的にはここがピークでした(体力の、ね)。

いや、生で「焔」が聴けて大変満足でございます。

ドラム×和太鼓の演出も面白かったです(説明が難しい)。

お二人とも素手で叩かれて、ジョン・ボーナムかよ!」というツッコミが……果たしてどれほどの人に通じるのか……。

三月発売のニューアルバムからも何曲か披露され、アンコールはなかなか揃わない歌声がだんだんと揃っていくのもまた微笑ましく。

MCもあまり覚えてはいませんが、ラストまで喋らなかった蜷川さんといぶくろさんが、最後でダンサーさんや剣舞の方なぞ紹介しておられました。

不満は……「華火」がなかったことかなぁ……。

無用にでかい私は、できれば一番後ろの席に行きたかったのですがかなわず、後ろの席のお嬢さん方の邪魔にならないように身を縮めておりましたが、まあいつものことなので。

あ、ペンライト。

こういった、ガンガンペンライトが振られるライブに参加したのは初めてだったのですが、いや、素敵ですねペンライトも。

こう、客のリアクションをアーティストに伝えるのに、こんないいものがあったのか、と。

手拍子と拳を突き上げるくらいしかない世代だったもので……つかメタラーだったものでそういうライブしか知りませんで……坂本真綾(様)のライブでは光るものなんてほぼないですしねぇ……次回参加するときは、ペンライト買っておこう、と思いました。

何曲披露されたのか、とかも全然覚えていませんけれども、アンコールからのラストは「Perfest Blue」でしたよ(よかった、ライブで聴けて……)。

終演後には、ニューアルバム『四季彩』のダイジェスト紹介が。

 

 

合宿して曲作りされたそうで、なんかそういう話も古き良きバンドだなぁとか思いつつ、作詞作曲にメンバーがかなり参加されており(大ちゃんの名前はなかった……)、かなり楽しみな感じですよ。

 

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おっさんだなぁと自覚したのは、ヘドバンして首から肩ががくがくなことと、もうタオルを回していられないくらいに腕が上がらないことと、掛け声が全然出ないこと(やけに息苦しいなと思ったら、途中でマスクをしていることに気づきました)。

そして、翌日胃腸風邪に罹患してぐったりしておりました……体鍛えるか……いやいや、とりあえず喉を鍛えたい、声が最後まで持ってほしい。

よいライブをありがとうございました(感謝)。

全国ホールツアーでもお会いできることを祈念しております。

『LIVE AT BUDOKAN』BABYMETAL(その2)

音ノ葉

 

 

子守唄代わりにDVDをかけていたら、全然眠れず寝坊しました……。

というわけで、『LIVE AT BUDOKAN』を引き続き鑑賞。

2枚目は「黒い夜 LEGEND “DOOMSDAY” 〜召喚の儀〜」。

2014年3月2日。

 

冒頭の映像には、KOBAMETALさんは登場せず。

「DOOMSDAY」「終焉を告げる鐘の音が巨大魔法陣から鳴り響く」「メタルの魂は全てを焼き尽くす」のだそうです。

時間は「あとわずか」なのか……リアルタイムで追いかけていた皆様は、ドキドキされたのでしょうか。

 

「BABYMETAL DEATH」のイントロが鳴り響く中、お三人はステージ後方の階段から降りてこられます。

手には……ライトセ○バー?

セットの光り具合がすごいです……魔法陣がかっこいい。

バンドの脇に立ち、長い長いイントロから「BABYMETAL DEATH」スタート。

三人がセンターステージから三方向にそれぞれ降りられて。

首振り、今日は激しいなぁ。

MOAMETALさんはやっぱり何となく口角上がっちゃうところが可愛らしい。

そこから、センターステージに集まっての「B・A・B・Y・M・E・T・A・L」。

おや、SU-METALさんはストッキング、YUIMETALさんMOAMETALさんはニーハイソックスなんですね(どこを見ておる変態)。

照明が今日も赤い……ですが目にはそれほど痛くない。

間奏のバタバタ走りは、ステージが広いと映えますね。

キメ顔、決まっています。

 

「いいね!」。

ダンスが激しい……今日のメイクだと、おじさんにはYUIMETALさんとMOAMETALさんの区別がつきづらい……目が死んでるな。

SU-METALさんの歌声は、初っ端から抜群です、声伸びてます。

本日のコールアンドレスポンスは、「DOOMSDAY!」か……かなり世紀末的なミサですな(「聖飢魔II」的?)。

ちらりと映る神バンドのみなさんも、合間合間でしっかり煽りを入れておられます(気づかなんだ)。

ちょっとテンポが走り気味でしょうか。

 

「君とアニメが見たい〜」・

うーん、YUIMETALさんとMOAMETALさんのアップがもう少し欲しいところです(なんで?)。

合いの手が大きめで、いい感じのバランス(編集がいいのかな?)。

……途中、ベースの神が超絶変態なプレイをしていた気がします……。

ん……あ、合いの手が大きいのでやっと気づいたのですが、この歌、てっきりなんて歌詞を年頃の女子に歌わせるのだと思っていたのですが、ラスト辺りの合いの手がヒドい……(ムリムリムリムリ)……いや、むしろそれでいいのだと思います。

チーン。

 

幕間。

どうやら電脳シティ「A-KIBA」」で、アニメ『幸せのブドウマン』の最新作を見たYUIMETALさんとMOAMETALさんは大興奮なようです(『君とアニメが見たい〜』からの流れなんですね)。

「ヤーマン」「ラブアンドピース」なアニメ……ってどんな具合なんだろう。

そのまま歩いていると屋根の上に「タマネギ」じゃなく「ブドウ」が乗った建物発見。

そこからは「4あわせの歌」が響いてくるのでした。

しかも、本当に「ブドウマン」が登場!

「本当のレゲエ見せてくれたら、ほんとの幸せ教えてあげるよ」……いかん、罠だ!(そりゃそうだ)。

ええと……『ロマンチックあげるよ』か……。

「ブドウマン」からもらったブドウを食べたお二人は、「ちょーだいよん」「ちょーだいよん」と、目のハイライトを「4」にして「BLACK BABYMETAL」に変身してしまうのでした。

……本当のレゲエってなんだろう……マーリー?

 

「おねだり大作戦」。

を、今日は骨っぽいパーカーを一緒に着込んだダンサーと一緒です。

「パパのお嫁さん」で大歓声って……わかるわー(>娘おらんだろう、お前)。

お歌も、前日よりいい感じに聞こえます(編集?)。

ステージは今日も回っております。

 

続いて「4の歌」〜もwithダンサーズ。

やっぱり前日より声が出ているような気がします。

下手からセンター、上手へと、センターステージの外側をぐるりとまわって移動。

「ちゃんと見えてるよー」「もっとー」「全然聞こえないー」と可愛らしい煽りが入ります。

背中合わせのラストまで、本当に楽しそうなお二人です。

 

幕間。

SU-METALさんは気づいているらしいのです、運命の時が迫っていることを(さすが「紅の騎士」)。

「赤き月夜に雨は降り続いた」しかし「やまない雨はない」……を、ということは……「絶望という名の十字架を背負った少女は」「心の中で歌う」「希望という光を求めて」。

 

「NO RAIN, NO RAIBOW」。

マントを羽織ったSU-METALさんがステージ後方の階段の上で歌い上げます。

神のツインギターがまたしびれますねぇ。

ゆっくりと階段を降りられて、バンドを横に従えて。

いや威風堂々。

そこからセンターに。

両手でマイクを掲げられ。

 

ピアノのイントロから、「紅月」。

回るステージ、「アカツキだー!!」に合わせてぶち上がるパイロ

かっけー……魂乗ってますね……。

ギターの神お二人のツインリードは今日もまた最高です。

ときどき、イヤモニが気になるようなそぶりのSU-METALさんですが、歌声には関係なく、ばんばん上がるパイロの中、最後まで凛々しいお姿なのでした。

 

ここで神バンドのソロタイム。

縦横無尽だなぁ……スイープなの?

何スイープなの?

もうまったくわかりません……「Catch me if you can」……あら、どこから出現なされたのかしら、いつのまにかお三方。

煽りありで、SU-METALさんは今日も一人、センターのリフトで上がっていかれるのでした。

もちろんステージ回ってます。

 

「ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイト」では、やはりお三人がリフトアップ。

こうしてお三人並ばれると、YUIMETALさんMOAMETALさんはまだまだ小さいなぁ……。

「キンキラリン」がいいです。

 

「ギミチョコ!」。

首振りジャンプからのダンスが可愛いですよね……好きです。

画面を見るかぎり、MOAMETALさんが超飛ばしてます。

間奏でのコールアンドレスポンスは……まだないんですね。

ギターの神も、横ノリガンガンでいらっしゃいました。

 

それにしても、美しいセットです……魔法陣の映像、走るLED……。

 

おや、また神バンドがセンターへ。

このシフトは、「悪夢の輪舞曲」ですな。

SU-METALさん、センターのリフトで再び上昇。

神バンドが回っています。

パイロ上がっています。

もう神々しいほどの伸びですね、SU-METALさんの歌声は……「エヴァネッセンス」っぽい曲にも感じますが、これを日本人がメジャーな音でやっているという事実が、なんかすごいです(泣)

 

「メギツネ」。

ステージ下からリフトでYUIMETALさんMOAMETALさん登場。

合掌しながら、センターステージへ。

おっと珍しい、SU-METALさん、歌がずれましたか。

ステージが広いと踊りが映える……間奏の日舞っぽいところは特に、いい感じです。

あ、キツネ面を取りに行くときのSU-METALさんはちょっとスキップなんですね……可愛いなぁ。

 

「イジメ、ダメ、ゼッタイ」。

どんだけパイロ上がるんだろう……YUIMETALさん、MOAMETALさんは、センターステージ下で待機からのダッシュ。

うん、最初のかけっこが抜群ですねこのステージ。

むー……あ、そうかこれは「X JAPAN」の「X」のオマージュなんですね。

だからキツネをクロスでジャンプ、の振り付けなのかぁ……そうかそうか。

間奏でYUIMETALさん、MOAMETALさんがバトるところは、アドリブなんでしょうか……今日は一段と飛び蹴りが高かった気がします。

そして、ステージを降りて「We are BABYMETAL!」のコールアンドレスポンス。

「See You!」から、退場でなくて暗転。

 

今日はノンストップではないので、アンコールありなのですかね。

と思っていると、映像が。

「メタルレジスタンス」の終焉が迫っている……「紅の炎が全てを焼き尽くす」そうです。

「新たなステージへ旅立つ朝」「巨大魔法陣にBABYMETALは召喚される」のです(そうかぁ)。

ツネ様は「終わりがあるから始まりがある」、と。

「メタルレジスタンスの終焉」「新たな伝説の幕開けの鐘の音が」。

……キツネ様のお母様は「ゴッドマザー」。

そのお言葉は、「あのドラを鳴らすのはあなた」……でドラの映像がばーん……まさかア○コまで……。

 

そして「ド・キ・ド・キ☆モーニング」……雰囲気とそぐわない感じですが……あ、「旅立ちの朝」だからなんですね(いや、気づかなかった)。

再びお三人、ステージ下方からリフトで登場。

おっと、ちょっとテンポ転び気味ですか。

 

 

 

 

 

 

 

あ、見惚れていた。

 

そしてラストは「ヘドバンギャー!!」。

間奏でYUIMETALさんMOAMETALさんの煽りが入ります……「もっとー」「聞こえないよー」……可愛い……SU-METALさんはそれを目で追いながらも、センターでビシッと顔を決めておられます。

ラストはステージに倒れ込……んだと思ったら、センターのリフトが上昇し、そこにはドラが。

お三人がドラに近づくと、リフトがさらに上昇し、SU-METALさんがドラを鳴らしてthe end。

 

これで終わりかぁ……と思ったらエピローグの映像。

「メタルレジスタンスの全てを話そう」。

どうやらアイドルの魔力で全てが支配されたこの世界では、アイドルソング以外は有害。

どんなディストピア……。

メタルの復権を願う祈りがキツネ様に届き、爆誕BABYMETAL。

与えられた数々の試練に立ち向かったお三人……なんか途中で変なやつでてきたけど……「ホントのメタルを知らない少女たちは、自分の力を信じ」て……結果、誰もが、「国民的マエストロ」(誰?)までもがキツネサインを掲げることになったらしいです。

どんなユートピア
しかし、メタルの魂は赤く燃えている。

第1章完結、BABYMETALは新天地へと召喚される、「異国の地」へ。

なるほど、ここから海外ツアーが始まるのですね。

と、棺桶が三つ映像の中で舞い、さらに実際の棺桶が武道館の天井から降りてきます。
そして、きらびやかなローブとマスクを身につけたお三人が、それぞれ棺桶の中へ。

アナウンスはこの辺りから英語です。

「Good bye JAPAN」……。

 

次回予告。

新たなメタルレジスタンスの幕開け、BABYMETALは武者修行に出たのだそうです。

 

LEGEND “Y” YUIMETAL聖誕祭。
LEGEND “M” MOAMETAL聖誕祭。
in EUROPE。

 

……お一人ずつの聖誕祭を海外で……恐ろしいことしますな。
うーん、映像プリーズ(……ネットでは、ちょっとだけファンカム映像が検索できたりします……)。
「THE ONE」限定でいいから、その映像が欲しいですよね(でもヨーロッパファンへの贈り物なのかな……贅沢はいかんです)。

 

二日目は、最初っから最後までSU-METALさんの歌声は絶好調でしたし、YUIMETALさんMOAMETALさんのダンスもキレッキレ、煽りもたくさんあって、いや耳福眼福の限りでした。

欲をいえば……「和楽器バンド」のライブ映像ではあったのですが、1曲でいいので、お三方それぞれを一人ずつおさえた映像、というのが見たいです。

観客とかいいから(すみません)。

もっと欲をいえば、神バンドも一人ずつ追っかけた映像がほしい……特にドラムの神……。

「ヘドバンギャー!!」か「メギツネ」でそんな映像を特典でつけて、三枚発売したらほら売り上げが三倍に……なんてことはさすがにエグすぎるかな……でもやっぱり、特にYUIMETALさんとMOAMETALさんのダンスをじっくりみたいって思うんですよね……。

ああ、堪能。

そろそろアルバム聴かないと(まだ聴いてないんかい)。

 

1 BABYMETAL DEATH
2 いいね!
3 君とアニメが見たい〜Answer for Animation With You〜
4 おねだり大作戦
5 4の歌
6 NO RAIN, NO RAINBOW
7 紅月〜アカツキ
8 Catch me if you can
9 ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイト
10 ギミチョコ!!
11 悪夢の輪舞曲
12 メギツネ
13 イジメ、ダメ、ゼッタイ
14 ド・キ・ド・キ☆モーニング
15 ヘドバンギャー!!

 

それはそうと、最近知ったのですが、さくら学院で担任を勤めている森ハヤシさん。

なんと、私より若かった……。

 

「わしもうだめかもしれん……」

 

 

 

 

 

 


(以下駄文/もちろん以上も駄文)

 

さて、自分なりにメタル人生を振り返って、ターニングポイント的なものって何だろう……とつらつら思い返して、やっぱ基本はスピードメタルだなあ、と。

これを聴いたら君もスピードメタル好きに、というようなアルバムを上げてみようかと(今じゃ古典ですな)。

 

 

守護神伝 第一章 <エクスパンデッド・エディション>(リマスター)

守護神伝 第一章 <エクスパンデッド・エディション>(リマスター)

 

 

守護神伝 第二章 <エクスパンデッド・エディション>(リマスター)

守護神伝 第二章 <エクスパンデッド・エディション>(リマスター)

 

 

↑何はともあれ、これはどちらも聴いておいていただきたい。

それぞれの掉尾を飾る大曲もいいのですが、イントロから「アイム・アライブ」への突入、同じくイントロから「イーグル・フライ・フリー」、そして「マーチ・オブ・タイム」……うん、何かもう完璧。

 

Hell for Sale

Hell for Sale

 

 ↑「ハロウィン」の数多あるフォロワーと思われがちながら、とりあえず「Rising Sun」は聴いておいて損はないです。

 

↑「ハロウィン」に慣れたら こっち。

曲の出来としては『サムホェア・ファー・ビヨンド』も捨て難いのですが、やっぱこっちかなあ。

スクリプト・フォー・マイ・レクイエム」を聴いて震えてください。

 

ANGELS CRY

ANGELS CRY

 

 ↑とりあえずアンドレ・マトスの声に耐えられるなら、イントロから「キャリー・オン」で痺れましょう。

嵐が丘」は、まあ、どっちでもいいかも(ケイト・ブッシュのほうがやっぱりイカれている)。

何気に「ストリート・オブ・トゥモロゥ」もいい。

 

 

トワイライト・タイム

トワイライト・タイム

 

 ↑「ストラトヴァリウス」も何枚もアルバム出てますけれど、初期のインパクトとしては「ザ・ハンズ・オブ・タイム」かな、と。

ヴォーカルの弱さには目をつぶって。

こちらも何気に「アウト・オブ・ザ・シャドウズ」がよかったりします。

 

ザ・スカル・コレクターズ

ザ・スカル・コレクターズ

 

↑新し目のところでは「ヒブリア」さん。

何がどうしちゃったのだろう、という「タイガー・パンチ」で目が覚めます。

ごりっごりのメロディック・スピードメタル。

声の好き嫌いは、ま、あるでしょう。

 

Long Live Rock N Roll (Deluxe Edition)

Long Live Rock N Roll (Deluxe Edition)

 

↑ とにかく「キル・ザ・キング」を聴きましょう。

お手本。

 

あとは……あ、思ってたよりメタルのアルバムがないぞ、俺ん家……これでメタルキッズと言えるのか俺……。

メタルかどうかはともかく、HR/HM路線で聴いてインパクトがあったな、というものを。

 

レッド~40周年記念エディション

レッド~40周年記念エディション

 

↑とりあえず「レッド」を聴きませう。

 

↑ 「エーシズ・ハイ」を……と思わせて、実は「トゥー・ミニッツ・トゥ・ミッドナイト」が好きだったりします。

 

超怒級怒濤重低爆音

超怒級怒濤重低爆音

 

うーん、理由はない、理屈もないけど、とりあえず聴いてほしい。

 

ムード・スウィングス

ムード・スウィングス

 

 ハードロック、ハードポップ、呼び方いろいろあるけれど、捨て曲なしの超名盤。

たぶん、この人たちにこれ以上はないです(いや、好きなアルバムもあるんですけどね)。

 

フランシス・ザ・ミュート

フランシス・ザ・ミュート

 

中だるみは感じるかもしれませんが、1曲めで虜になったら負け。

 

ウェイジズ・オブ・シン

ウェイジズ・オブ・シン

 

 デスでも美味しくいただけるかたは、「エネミー・ウィズイン」を。

 

Pandora's Pinata

Pandora's Pinata

 

 猥雑な感じがお好きな方はどうぞ。

ヴードゥー・モナムール」もいいけど「ブラック・ボックス・メサイア」もね。

 

煌神羅刹

煌神羅刹

 

 どこを切ってもいいんですけれど、やっぱメジャーデビューアルバムかなぁ……二十年早かったのかもしれませんよ瞬火さん。

「月に叢雲 花に風」よりも「陽炎忍法帖」が好きだったりします。

 

 ふう……もっとメタルの勉強をします(反省)。

『LIVE AT BUDOKAN』BABYMETAL(その1)

音ノ葉

今頃はたっぷりお休みをとられているのだろうか……きちんと英気を養っていただきたい、まあお若いので心配することもないでしょうが、エビ中のかたの訃報もありました、お体には気をつけていただきたいです。

 

 

というわけで、『LIVE AT BUDOKAN』を観賞。

1枚目は「赤い夜 LEGEND”巨大コルセット祭り”〜天下一メタル武道会ファイナル〜』。

2014/3/1。

それでも三年前……その頃の私は、どうしていたんだろうな(どうせ大したことはしていない)……。

武道館の外観、客入れの映像なんかが流れまして、OPには骸骨姿のKOBAMETALさん登場……えっと、誰ですか?……すいません、有名な方ですか……まだまだ勉強が足らない……どうやらキツネ様メッセンジャーらしいKOBAMETALさんから、「ライブハウス鹿鳴館、いやライブハウス武道館へようこそ」の挨拶が。

その昔、鹿鳴館でコルセット祭りというイベントがあったんですね。

今回は「巨大コルセット祭り」で、しかも「天下一メタル武道会」の「ファイナル」でもある、と。

前回のDVDで予告があった通り、聖地ヘルサレムにメタルの勇者たちが集まったんですね(きっと)。

そして、をを、神バンドが最初から降臨されているとは!

武道館の真ん中にかなり大きなステージ、その周りにも小さな円形のスポットがあって、魔法陣かセフィロトのようにつながっていると……そういえば、魔法陣が武道館の形になる映像もありました……そのスポットに神バンドのみなさんご降臨。

ファーストアルバム『BABYMETAL』に収録された楽曲を、「鋼鉄の調べを止まることなく組曲の如く」「MCなし、アンコールなし」で突っ走ると……潔い、嫌いじゃない。

お客さんはみんなコルセットしてるんですね、さすが選ばれたものたち。

照明は赤い……でも幕張のときよりは目に優しい気がする……ステージには魔法陣が浮かび上がり、ついでにLEDも走っているらしく、赤い……巨大な置物はありませんが、凝ったセットだと思います。

一曲目は、「メギツネ」。

お三人は、バンドロゴタオルに身を包んで、下からせり上がり(っていうのかリフトか)で登場。

メインステージの外側、三カ所にご降臨され、一段高いメインステージに登っていかれます。

今日もちょっとメイクは濃いめ。

そうか、最初から神バンド、というのはこのライブからなんですね。

いや、そりゃ期待感も高まります。

うーん、ちょっと映像が遠いかな、という気がします……サウンドは、ライブハウスやホールに比べればちょっと一体感に欠けますが、ボーカルはしっかり聴こえていると思います。

SU-METALさんのキメ顔がところどころで抜かれて、それがまた素敵……カメラ何台あるんだろうな……。

続いて「ド・キ・ド・キ☆モーニング」。

ステージのLEDが走りまくりですごいです。

初っ端のスクリームが、一段と気合い入った感じでした。

YUIMETALさんとMOAMETALさんの声も、生の方が大きくなっていて、ライブっぽくてよろしいです。

あ、間奏は寝てしまう、という振り付けなんですね……今気づいた……。

「ギミチョコ!!」

SU-METALさんがあちこち見渡して、なんか今までより楽しそうですね。

間奏では、センターステージを降りて走り回っておられます。

「いいね!」

緑のレーザーが飛び交い、青と赤の光に照らし出されておられます。

ん、SU-METALさん、ちょっと声の伸びが苦しそうですね……飛ばしすぎなのか。

間奏では「武道館!」コール。

「Put your KITSUNE up!」も、やや苦しげな感じが。

「Catch me if you can」のイントロ……で、ついに神バンドのソロが〜。

え、と……何してるのか全然わかりませんね……スイープとか……スイープとか(スイープの理屈がわかっているのに、どうやってやっているのか全然わからない私)。

お三人は、再び下からリフトで登場。

を、ややテンポが転び気味というか、速い気がしますね(今まで聴いてきたものに比べると、ということですが)。

Aメロから、SU-METALさん、YUIMETALさんとMOAMETALさんを置き去りに、センターステージのさらに中央のリフトで登っていってしまいました。

でもそこで踊るんですね……危ない気が……と油断していたら、センターステージそのものが実は回り舞台だった、という。

YUIMETALさんとMOAMETALさんもぐるぐる回りながらぐるぐるかくれんぼ……なるほど、全方位仕様なわけですね(武道館だしなぁ)。

あ、サビではSU-METALさん降りてこられました。

そこから「ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイト」。

今度はお三人とも、センターのリフトで上がっていかれて、そこでダンス……危ないですよ……手すりとか出る仕様にできなかったのかな……坂本真綾(様)の武道館では、手すりが出ましたけども……ああ、あれはもっと上がったからなぁ……)

間奏のダンスが超かっこいい(なんてダンスかは知りませんが)のに今日気づきました。

うーん、間奏明けの「キンキラリン!」は、なんと言いますか、ちゃんとYUIMETALさん、MOAMETALさんを抜いてほしいです、もったいない(そういえば今までのDVD映像でも、この部分の振りがよくわからなかったんだよな……ジャンプしてるんですよね……可愛いのに)。

ラストに向けてセンターのリフトで上がり、すぐ下がりまして、暗転。

を、再び神バンドのソロタイム。

「Catch me〜」とはちょっと曲の構成が違いますね……ドラムの神の足元にカメラが!

一瞬だけかい!

もっと多用してほしかった……(いえ、ドラムソロで酒が飲めるタイプの人間なもので)。

うん、これは、聴いたことのない曲だな……変拍子の曲ですね。

あ、SU-METALさんのソロなんですね……センターのリフトで上がっていかれます。

をを、神バンドもセンターステージの回り舞台で回っている〜いいですねぇ。

バックにピアノが聴えますな、サビは結構オーソドックスなメタルですけれど、構成が複雑……歌詞の世界も含めてゴシックっぽさもありながらのメロディックデス、という感じですか。

もうメタルというかロックのカテゴリーが私にはよくわからないのですが、「ナイトウィッシュ」か「ウィズイン・テンプテーション」も想起されるといったところでしょうか。

予告なく「BLACK BABYMETAL」登場で「おねだり大作戦」!

いやあ可愛い……生歌と録音がいい感じに合わさっている感じですが、踊りながらの歌は無理でしょうなあ……いや、それでも頑張っておられますとも(むしろこの生な感じがよいです)。

あ、間奏前でMOAMETALさん、フードをかぶるのに失敗されました……可愛いなぁ……。

「買って!買って!」は全方位にアピール、ラストは回り舞台でぶんぶん踊られました。

ちゃんと今度はフードもかぶってキメ。

続いて「4の歌」〜。

ライブでは初めてでしたっけ(私、最初にウェンブリーを見ているので知っているんですが)。

ウェンブリーのDVDに比べると、生っぽさを残した編集をしているのか、声がどうしても小さく感じます……が可愛いですねぇ……。

「ヨッシャー」「ヨッコラショ」の部分で、ウェンブリーとは肩を組む順番が違いますね……会場によって振りが違うのかな。

お、コールアンドレスポンスありですか。

お二人でセンターステージを降りて、煽りながらの「4!4!444!4444!」〜。

アリーナが映るのですが、こうしてみるとステージがかなり広くとられてますね。

じっくり楽しむなら2階席のほうがいいかもなぁ……。

ラストの「4!4!444!」は、背中合わせですね……これも武道館仕様かな……いや可愛い……。

ピアノのイントロから「紅月」。

このピアノバージョンは、前回DVDの「Unfinished ver.」ですか……と思っていたらアカツキだー!」

「Unfinished ver.」があったからこその絶叫……あ、違うわ、そうか、ピアノ→絶叫→バンドin、って「紅」のオマージュでしたか……そうか、だから今までのライブではこのバージョンじゃなかったんですね。

うーん、こっちのバージョンも録音してほしい(してますか?)。

SU-METALさんがですね、この公演では一貫して不敵な表情を浮かべられるんですよね……不敵つか素敵。

ギターの神のツインリードがしびれますな……。

あれ、全然歌声の伸びがいい……Cメロひざまづいて歌うところなんて戦慄ですよ……序盤はどうしたんだろう、って感じの仕上がりです。

そして、パイロが似合うなぁ……(すごいアイドルだ……)。

おっとここで「BABYMETAL DEATH」です。

OPと同じく、下からリフトで登場して、センターに集まる……あれ、一曲目でこれのほうがよかったんでは……いえ、演出自体は超かっこいいです。

決めのシーン、SU-METALさん、肩で息をしていらっしゃる……終盤でのこの曲は相当きついらしいですからね……。

そして、「ヘドバンギャー!!」。

あ〜、生で聴きたい。

ここでも間奏では、YUIMETALさんとMOAMETALさんがセンターステージを降りてこられて煽る煽る。

それを見るSU-METALさん満足そう(喜)。

そして炭ガスがぷしゅーっと……おや、途中からYUIMETALさんの煽りの声が途切れましたね……アクシデントかしら。

(※巷の情報によれば、このときYUIMETALさんがステージから落下してしまったそうで……)

結局間奏が終わってもYUIMETALさんは戻られず、お二人で。

そのせいか、MOAMETALさんがいつもより飛んでおられた気がします。

その場に崩れ落ちて終了。

観客から飛んていたのは、BABYMETALコールじゃなくてYUIMETALコールなのか……。

「イジメ、ダメ、ゼッタイ」。

ケミカルライトが結構多いことに今更ながらに気づきました。

あ、YUIMETALさんがクラウチングスタートで構えておられます。

ご無事で……でも大丈夫でしょうか。

最初のかけっこは、センターステージ周囲を駆け抜ける!

おお、そういう意図でもこの作りなのか、かっこいいです。

MOAMETALさん、かなりきつそうに見受けられます……YUIMETALさんもですが、心配。

SU-METALさんの声は絶好調で、最初の方の不安定さはなんだったんだろうという感じです。

ともかくも駆け抜けられて、コルセットを掲げられてのベビメタコールアンドレスポンス。

お客さんもコルセットをかかげて楽しそうな空間。

「See You!」から退場せずに暗転……あら珍しい演出。

ぼんやりした映像なのですが、ステージ後方の階段を登っていかれます。

ラストの映像では、メタルマスターからの数々の試練をクリアして、「天下一メタル武道会」に勝利したBABYMETALが本物のメタルを手にした、と。

メタルボールはドラゴンのように空に駆け上がり……あ、ドラゴンボール』だった、忘れてた。

そして、最終章へのカウントダウンだそうです……なんかね、ずっと見ていたいね……。

 

1 メギツネ
2 ド・キ・ド・キ☆モーニング
3 ギミチョコ!!
4 いいね!
5 Catch me if you can
6 ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイト
7 悪夢の輪舞曲
8 おねだり大作戦
9 4の歌
10 紅月〜アカツキ
11 BABYMETAL DEATH
12 ヘドバンギャー!!
13 イジメ、ダメ、ゼッタイ

 

(以下駄文/というか、以上も駄文です)

 

最近メタルを離れ気味だったので、振り返りでもしてみようかな、と。

何かのインタビューか、YUIMETALさんの口から「スレイヤー」とか、MOAMETALさんの口から「カンニバル・コープス」(!!)とか出てくるらしいので、メタルおっさんも自分のメタル歴を復習してみます。

というわけで、『ヘドバン』のスピンオフムック、『ヘドバン的「メタルの100枚」』ってのを購入。

 

 

紹介されているバンドのアルバムを持っているかどうか確認。

ムックへの登場順で。

 

まずは「ブラックサバス」。オジー時代のは、なぜかもってないんですよねぇ……なんでだろう。「パラノイド」のPVはめっちゃ見た気がする。『ヘブン・アンド・ヘル』はある。はず。

 

「レインボー」に関しては、『ダウン・トゥ・アース』とか『ディフィカルト・トゥ・キュア』とかあるはずなんだけど、なんで『虹を翔ける覇者』はないんだろうか……謎。

 

ジューダス・プリースト」は『スクリーミング・フォー・ヴェンジェンス』はある……でも『ブリティッシュ・スティール』ももってたような気がするんだけど……って『ペインキラー』もないじゃないか(曲は知っている)。

 

アイアン・メイデン」も、曲は知っているはずなのに『パワースレイブ』しか見つからない……。

 

あ、そうだ「AC/DC」が一枚もないです、全然好きなんですけど、なんでだろう……。

 

神関係(「MSG」「UFO」)もないな……「UFO」は何曲か知っているはずなんだけど……。

 

モーターヘッド」はベストがあるかな。

 

オジー・オズボーン」個人名義は、一枚もっていると思うけれども見つからない。

 

「サクソン」かぁ……ないなあ。

 

「タンク」もない。

 

スコーピオンズ」も、あれ『ヴァージンキラー』くらいもってた気がするのに、ない。

 

「ヴェノム」もないな……ジャーマンメタルから入ったので、当初はスラッシュメタルがあまり好きではなかったんですよね。

 

デフ・レパード」は、探しても『ヒステリア』と『レトロアクティブ』しか見つからない……『炎のターゲット』の曲は「MTV」で見てます。

 

「ディオ」名義は、ベストがあるかな。

 

メタリカ」も当初はあまり好きではなかったですけれども、『ブラック・アルバム』は持ってました。

 

モトリー・クルー」がない……あれ、ベストがあった気が……でも「ヴィンス・ニール」個人名義はある、と。

 

「マーシフル・フェイト」は怖くて買えなかった(嘘)……「キングダイアモンド」もな。

 

「ラット」もないなあ……。

 

ラウドネス」は、初期日本のメタルを勉強しなきゃ、と思って『Disillusion』を買っていた。聞き込んでないと思う。

 

「W.A.S.P.」もないなあ……。

 

「トゥイステッド・シスター」はないけど「ウィドウメイカー」はある気がするぞ。ディーさんの勇姿は「MTV」で繰り返し刷り込まれました。あと「クワイエット・ライオット」の「カモン・フィール・ザ・ノイズ」な。

 

「アクセプト」……「Ball to the Wall」を聴いた記憶があるのにアルバムが、ウドさん不在時のやつと、再加入時のやつしかないわ……。

 

エクソダス」、ない。

 

「S.O.D.」、ない。やっぱスラッシュとかハードコアへの忌避感が強かったんだなぁ若い頃は。

 

「フラットバッカー」はもちろんない。

 

セルティック・フロスト」もない。

 

「ドッケン」……あれ、1枚くらいなかったっけ……。

 

「デッドエンド」、ないない。

 

「デストラクション」もない。

 

「スレイヤー」……うわ、持ってない。あれ、おかしいな……スラッシュへの忌避感が消えていた頃に買ってなかったっけ……。いかん、いかんぞ。

 

イングヴェイ」は、「ライジングフォース」名義があるかな。「アルカトラス」もあったように思ったけど、「ヒロシマ・モナムール」をどこかで聴いただけか……。

 

「アンセム」がないんですよねぇ……すいません英三さん。

 

そして恐ろしいことに「アンスラックス」もない。偏ってるなぁ。

 

「オーヴァーキル」もないすな。

 

「ハロウィン」は、『守護神伝』と『パンプキンボックス』があるね。アンディになってからは、何故か『マスター・オブ・ザ・リングス』を買っていない……いや、あれいいアルバムなんですよ。超繰り返し聴いた記憶があるんです。借りたのかな……『パンプキンボックス』は、キスケさんの「How many tears」ライブ盤が聴けるのでいいです。個人的には「kids of the century」が「ハロウィン」で一番好きかもしれない……というと黄金期否定派になりそう。いや『守護神伝』が捨て曲ないのなんてわかってますって。

 

「ガスタンク」……存じ上げない。

 

ナパーム・デス」は、あれ、1枚くらいあったような……かわりに「A×C×」ありますけどダメですか?

 

「スイサイダル・テンデンシーズ」も持ってないけど「MTV」で見たなぁ……スケーターメタルっていうんですかね、とんがり過ぎて当時の私にはついていけなかった気がします(でもバンダナがかっこよかった)。

 

「クイーンズライク」ねぇ……『オペレーション:マインドクライム』は買っている、と思ったのにありませんよ……どうなってんだ俺。

 

「テスタメント」は、1stの『レガシー』があります。いや、このアルバムでスラッシュメタルへの偏見が薄れた気がします。ザクザクリフが超気持ちいい。

 

「マノウォー」、ディマイオ閣下。とりあえず『勝利の鋼鉄』は発見。最初、もっとマッチョな感じの音楽だと思ったんですが、マッチョさの方向性が違っていた、と。「マスター・オブ・ザ・ウィンド」とか聴くと、懐の広さを実感します。

 

「X」は『ブルーブラッド』あります。あるはずです。そんなに聞き込んでないけれど、確かに青春の一ページです。

 

「ソドム」もないなぁ……。

 

「フェイス・ノー・モア」もない(『MTV』でよく見た)。

 

メガデス」は「メタリカ」より好きだったんですよね……ムステイン大佐のヤバさが……『ラスト・イン・ピース』があって、『クリプティック・ライティング』があるのに、『破滅へのカウントダウン』がない……。

 

「ブラインドガーディアン」、あらためて確認したら『バタリオン・オブ・フィアー』と『フォロー・ザ・ブラインド』が見つからん……実質は『テイルズ・フロム・ザ・トワイライト・ワールド』から方向性が確定しているから、ここからでもいいんですけれどね……アルバムの完成度と楽曲のバランスは『イマジネーション・フロム・ジ・アザー・サイド』です。「スクリプト・フォー・マイ・レクイエム」にパワーメタルのエッセンスがつぎ込まれています。完璧。

 

「クリエイター」もないな……。

 

サウンドガーデン」もない……「MTV」でよく見た、かな。

 

スキッド・ロウ」は「スレイヴ・トゥ・ザ・グラインド」があればいいと思うけど、1stには「アイ・リメンバー・ユー」が入っているから捨てがたい。でもバックさん個人名義のライブver「スレイブ・トゥ・ザ・グラインド」は聴いてほしい。1.5倍速くらいのイカレっぷり。

 

アウトレイジ」……当時はよさがわからなかったんだよなぁ……。

 

「カテドラル」はね、怖くて手が出せなかった……重いだけじゃなくて遅いってなんなんだろう、って。今なら全然聴ける(けど持ってない)。

 

「ヘルメット」は知らないなぁ……。

 

パンテラ」も、当時は苦手だった……いや、PVのフィルさんが怖過ぎて……今なら全然聴ける(ダレルさん……)。

 

人間椅子」は、『怪人20面相』を持ってます。他のも買います。ぐるぐるどろどろ。

 

ドリームシアター」、「イメージズ・アンド・ワーズ」。あんま覚えてない。『シックス・ディグリーズ・インナー・タービュランス』のほうがよく聴いた。『メトロポリス』はやっぱ買ってない……けどすごいのは重々承知。

 

ミニストリー」もないなぁ。

 

「アリス・イン・チェインズ」もない。実際、インダストリアル系って、何を聴いていいかよくわからなかったんすよね……所詮メロディックメタル派なもので。

 

出ました、「カンニバル・コープス」。アルバム2枚くらいあるはずだけど……メロディックメタル派とかいいながら、なんで持ってるんだ俺。でも、このぐちゃどろした感じは好き。怖いもの見たさ的な。

 

「レイジ・アゲインスト・ザ・マシン」もないなぁ……。

 

「カーカス」は何故か輸入盤『ハートワーク』があります……なんでだ?その前のミニアルバム(?)もあるかな……ザクザクザラザラ。

 

「エンペラー」……ねぇ、もうなんかさ……いや一枚持ってます、はい。

 

ナイン・インチ・ネイルズ」も買ってない。

 

「マシンヘッド」もないなあ。

 

「コーン」もない。

 

「ユナイテッド」、当時買おうとしたんだよなぁ……。

 

「モーヴィッド・エンジェル」は一枚持ってるはずなんだけど、あんまり記憶にない。

 

「フィア・ファクトリー」もない。いつも、手に取ろうとしてちょっとためらうんですよね。

 

「パラダイス・ロスト」はあるんだよな……でもちゃんと聴いてない気がする。

 

「セパルトゥラ」は、『ケイオスAD』があります。あと「ソウルフライ」もの1stも。

 

クレイドル・オブ・フィルス」……あれ、どっかにあるはずだけどな……一枚くらい。

 

「トゥール」は一枚持っているはず。暗くて好き。

 

マリリン・マンソン」は、買うタイミングを逃しましたな……はい。「MTV」で見てました。

 

「リンプ・ビズキット」も「MTV」で見ていて買わなかった系。

 

ラムシュタイン」もないなあ。

 

「ザ・マッド・カプセル・マーケッツ」は、どっかで買おうとしたのに買ってない。日本のメタルへの偏見があるのか……あったのか。

 

リンキン・パーク」も、話題になっていたのは知っていたけれど買ってないなぁ。

 

スリップノット」は『アイオワ』があるはず。多分。

 

「アーチ・エネミー」は『ブラックアース』と『ウェイジズ・オブ・シン』があります。「Enemy Within」はしびれます。「スピリチュアル・ベガーズ」のゆらゆらオルガンも好きです。弟くんの「アーマゲドン」も持ってます。

 

「コンヴァージ」の『ジェーン・ドゥ』はここ何年かで買って、聴き込んでない気がする……。

 

システム・オブ・ア・ダウン」がほしいんですよ持ってないけど。

 

「キルスウィッチ・エンゲイジ」……この辺りから、メタルから一層離れていた時期ですな。持ってません。

 

「チルドレン・オブ・ボドム」、『Hate Crew Deathroll』持ってるわ……なんでだろう。

 

「ラム・オブ・ゴッド」、ない。

 

アヴェンジド・セヴンフォールド」、ない。

 

ドラゴンフォース」、ない(多分買う)。

 

「トリヴィアム」、ない。

 

ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタイン」、一枚あるはずなんだけど、発掘できず。結構聴き込んだ気がする。

 

「メシュガー」、ない。

 

「ディル・アン・グレイ」、海外でも頑張ってるのは知っているけれど、持ってない。

 

「マストドン」、ない。

 

「オーペス」、ない。

 

 

 

うん、日本の雑誌なのに「陰陽座」がない、ということに異論はあるものの、100枚しか選べないというなら仕方あるまいて……。

実家にケーブルテレビを引いていた関係で、「MTV」をよく見ていたんですよね。

だから、例えば「ガンズ・アンド・ローゼス」の「パラダイス・シティ」とか全然知ってるのに「アペタイト・フォー・ディストラクション」は持ってない、とかなんですよ.。

 

HR/HM好きの変遷としては、

 

1)最初に聴いたのが「ヨーロッパ」。

2)ジャーマンメタルにハマる(「ハロウィン」「ヘヴンズゲート」辺りから、「ランニングワイルド」聴いたり、「ブラインドガーディアン」、「フェア・ウォーニング」などに流れる)。

3)改めて、「ディープパープル」「レッド・ツェッペリン」を聴く(ちなみにパープル派)。

4)いろいろ聴いてみる(「ガンズ」「ボンジョビ」「イングヴェイ」「レインボー」「ハーレムスキャーレム」「イナフズナフ」「アナイアレイター」「リリアンアックス」「ドリームシアター」「シャドウギャラリー」……)。

5)変な方向に行く(というかプログレ/サイケ/ユーロロックにね……「カン」「ファウスト」「アモンデュール」「ポポルブー」「クラスター」……それからジャズも聞き出す)。

6)大人になって帰ってくる(なんでもこいになる……「カーカス」はもちろん、「アモルフィス」「ティアマト」などメロデスも歓迎、でもオルタナやグランジはあまり……あと基本的にヒップホップの良さがわからない人です)。

7)「メガデス」「メタリカ」再評価。

8)あらぬ方向に行く(シューゲイザー……でも「ポーキュパインツリー」とかも聴いてましたぜ)。

9)よっこいしょと戻って……あんまり戻ってきていないし、もはやジャンルとかどうでもいい。つーか昔のロックも勉強しないとね、とかなんとかで「アズテック・カメラ」とか聴く(ロックか?)。

10)とにかく変なのが聴きたい……「スカー・シンメトリー」とか、「アイレッスルドアベアワンス」とか、「ディアブロスイングオーケストラ」とか。←今まだこの辺り

 

という感じなので、一応「レボリューション・ルネッサンス」とか「ヒブリア」とか聴いてますけれども、もはやジャンルはなんだかよくわからない「ライトニングボルト」が面白かったり、「MGMT」が案外聴けたり、「ニッケルバック」も持ってます、みたいな人になってしまいました……。

基本、人の影響でいろいろ手を出すので……。

とりあえず、しばらくは新しいメタルと、クラシックなメタルをきちんと聴いてみようかな、と。

まあ一番聴くのはBABYMETALと和楽器バンドと坂本真綾(様)なんですけれど。

『LIVE LEGEND 1999 1997 APOCALYPSE』BABYMETAL(その2)

音ノ葉

 

 

検索するものがBABYMETALとさくら学院ばかりになってきたメタルおっさん、引き続き『LIVE LEGEND 1999 1997 APOCALYPSE』より2枚目、「LEGEND “1997” SU-METAL聖誕祭』を鑑賞。

2013年12月21日、幕張メッセイベントホールにて。

イベントや『カウントダウンJAPAN』で訪れたことがありますが、でかいな幕張。

ステージもでかい……バックにマリア像が立っています、セットもでかい。

アヴェマリア」でスタート。

黒頭巾の人がキャンドルを持って登場。

おお、白い衣装で、コルセットを持ったYUIMETALさんとMOAMETALさんが、黒頭巾を引き連れてやってこられました。

マリア像、てっきりキツネ様の顔になっているかと思ったのですが、そうではないのね……。

コルセットを掲げると、あら、お二人がエレベータでしょうか、降っていかれます。

客席をカメラがなめるのですが……入ってるなぁお客さん……すごいわ。

そうこうしているうちに、マリア像の顔のところにSU-METALさんが。

そして、下からYUIMETALさん、MOAMETALさん登場。

おっと、今日はメイクがきつめなのですね(可愛らしい)。

一曲目は、以前の聖誕祭でもあった「ヘドバンギャー!!」の「Night of 15 mix」ってやつですね。

踊りがキレッキレですよ……あら、SU-METALさん、ダンサー(骨)にかつがれてます……そしてみんなでXジャンプだ(ちょっと違うな……)。

 

続いて「ド・キ・ド・キ☆モーニング」。

おっと、今日も骨バンドでしたか。

おっさんの目には照明が今日もきついです……うーん、録音に会場のサイズ感が出ていますな。

お客さんの合いの手はよく聴こえて、臨場感はばっちりなのですが、その分お三人の声がちょっと足りない感じ。

 

「いいね!」は、最初のスクリームのときのSU-METALさんの顔がばっちり決まっていて怖いくらい。

かっこいいですなぁ。

あ、「オマエノモノハオレノモノ」って言ってるんですね、全然気づかなかった。

間奏では「聖誕祭!」コール。

「幕張」は言いづらいか。

間奏明けのSU-METALさんのスクリームが大好きです。

かっこいい。

 

幕間の映像は、「セカンドインパクト」……どうやらSU-METALさんは新たな戦士なのだそうです。

自分の命と引き換えに、「メタルレジスタンス」遂行の使命を果たす……たくさんの祭典(フェス)の写真が登場、いやはや大忙しです。

そして、あら一旦聖なる母の元に帰られるらしいですよ……「魂は繰り返される」……「私に還りなさい」……あれ?

ルフラン?

 

と思っていたら「魂のルフラン」でしたよ、本当に。

「心よ原始に戻れ」もスピーディーで好きですが、「ルフラン」もいいですねぇ……メタルアレンジを堂々と歌われるSU-METALさん……ん、でもちょっとキーが低いのかな……伸びが少し足らない感じがします(ばりばりハイトーンの歌ではないからなぁ……)。

振り付けといい、完璧にアイドルですね……そっか、アイドルでした、忘れてた忘れてた。

 

続いて「ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイト」。

お客さんの合いの手が凄まじい……いや、そりゃ燃えますわな。

あ、途中のYUIMETALさんとMOAMETALさんの腕の形は「Y」「O」なんですね。

今気づいた。

 

幕間の映像。

「きんきらりーん」しすぎたYUIMETALさんとMOAMETALさん……しすぎたんかい……とSU-METALさんも。

よかったね……(泣)……(?)。

しかし、YUIMETALさんとMOAMETALさんは、またしても禁断の「チェケラッチョコ」を……SU-METALさんは、手をキツネサインにして我慢するのですが、お二人は悪魔のお誘い……我慢できないSU-METALさんが追いかけるけれど、チョコは逃げちゃうのでした。

ツネ様にお願いしないといけないんですね、チョコを食べるにも……厳しいマネージャーさんだ(?)。

 

「ギミチョコ!!」。

あ、やっぱりまだまだ、SU-METALさんと、YUIMETALさんMOAMETALさんお二人の身長差が結構ありますね。

しかしMOAMETALさんは楽しそうだ……というか、MOAMETALさんのワンショット抜きが多くないかな……あれ、そうか、途中のコールアンドレスポンスはないのか……あ、ちゃんとYUIMETALさんも抜かれていたよかったよかった。

 

続いて「君とアニメが見たい〜」。

この曲の振り付けがまた可愛いですな……最初の「キミと」の部分が特に。

 

そして「メギツネ」……いやはやハイスパートなセットリストだ。

お、もう「イジメ、ダメ、ゼッタイ」か、ほんとすごいセットリストです。

あ、YUIMETALさんとMOAMETALさんをとめるところ、両方ともキックになっている。

ここからずっと、両方キックになるのかな。

カラオケだと結構テンポ早いですね、「IDZ」。

あら、もう退場ですか?

早くないですか?

 

幕間の映像。

「聖なる夜」も「メタルレジスタンス」は遂行中なのです(大変だ)。

「メリーアックスマス」ってネタは出てこないのね……さすがに。

をを、神バンド登場。

そして、「BLACK BABYMETAL」が「ブラックサンタ」に!

みんなのところにおねだりに!

という感じで「おねだり大作戦」発動。

……つか、神バンド登場一曲目が「おねだり大作戦」って、結構すごいね……いや大好きですよ。

「BLACK BABYMETAL」、サンタコスで登場〜。

ダンサーも引き連れての「おねだり大作戦」……神バンドの表情がちょっと複雑そうに見えるのは気のせいでしょうか。

 

そして、「Catch me if you can」のイントロに突入〜……あ、やっぱりまだソロコーナーはなしか……目一杯煽って、「ヘドバンギャー!!」。

またしてもYUIMETALさんとMOAMETALさんは、炭ガス噴射〜。

楽しそう。

ここでもYUIMETALさんとMOAMETALさんの煽りあり。

楽しそう楽しそう。

SU-METALさんはばっちり顔を決めておられます……お、ラスト、マリア像の前にドラが登場。

あら、みなさん倒れてしまって……階段を登ってたどり着いたSU-METALさんがドラを鳴らすと……。

 

幕間の映像へ。

どうやらSU-METALさんは、メタルの魂を守るために命をおかけになり、紅いの月がSU-METALさんと燃えゆくのです……。

おお、ピアノのイントロから「紅月」です。

SU-METALさんは倒れたまま、体を起こして歌われ……あれ、神バンド入ってこない……まさか、ピアノバージョンのままですか……目一杯タメとフェイクを効かせての「紅月」、可愛らしい声が震えていらっしゃる……立ち上がってCメロ……座り込んで、今にも泣き出しそうで……なんてエモーショナルなバージョンなんでしょう……おっさんも少しうるっときましたよ……。

 

幕間。

伝説のコルセットを授かって、人を捨てて神へといたる物語……らしいです。

えーと……黙示録?

残された時間はあとわずか?

おっと、ここで「BABYMETAL DEATH」か……きっついだろうなぁ……。

あら、SU-METALさんの後ろから黒頭巾が登場。

骨の人が設置した十字架にSU-METALさんをかけられ、YUIMETALさんとMOAMETALさんが伝説のコルセットをおつけになり……十字架がマリア像の方へ運ばれていきます。

YUIMETALさんとMOAMETALさんは土下座で拝んでおられます。

間奏途中のいつものところで、ぐったりしていたSU-METALさん、突然スクリーム!

ちょっとホラー映画みたいだった……でもまたぐったり……。

エンディングでは、マリア像が崩れる、と……いやぁシアトリカル。

 

次回予告は……「鋼鉄の勇者たちがヘルサレムに集い、ファイナリストを目指す」「天下一メタル武道会ファイナル」

そう、武道館2daysが予告されるのです……すごいな、武道館か。

どうやら選ばれたものだけが聖域(モッシュピット)に入れたりするみたいです。

ドゥームズデイ」「永遠の眠りに」……キーワードが、なんか活動休止っぽいですね。

そして、アルバム発売の情報が!

まだ買ってないよ俺!

 

01 ヘドバンギャー!! -Night of 15 mix-

02 ド・キ・ド・キ☆モーニング

03 いいね!

04 魂のルフラン

05 ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイト

06 ギミチョコ!!

07 君とアニメが見たい〜Answer for Animation With You

08 メギツネ

09 イジメ、ダメ、ゼッタイ

10 おねだり大作戦

11 Catch me if you can

12 ヘドバンギャー!!

13 紅月 -アカツキ-(Unfinished ver.)

14 BABYMETAL DEATH

 

ふう……堪能。

やっぱり演出が凝ってますね……ここまでいらないような気もしますが、どちらかというとまだまだアイドル成分が多かった時期なのでしょうか……いや、面白いからいいんですが。
現在では、すっかり「世界のBABYMETAL」ですが、そうか、きっとこれは世界のメタラーにとっての福音……メタルキッズには天使のような妹達が、そしてメタルおっさんには天使のような娘達が降臨したのでしょう……メタルの魂を失わなかったもの達だけにもたらされる福音……そりゃもう応援しないわけにはいかないでしょう。

 

「マヂキモい来んなハゲ」

 

と思われても、加齢臭の漂うおっさんはそういう扱いを受けるものなのでめげません(?)。
というわけで、娘達を愛でるために、次は武道館のDVDだね!

うちの姫(坂本真綾(様))は、武道館まで15年かかったというのに、BABYMETALさんは4年……凄まじいです。