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べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『TRILOGY - METAL RESISTANCE III - APOCALYPSE』BABYMETAL(その2)

音ノ葉

 

TRILOGY - METAL RESISTANCE EPISODE III - APOCALYPSE (Blu-ray Disc only)

TRILOGY - METAL RESISTANCE EPISODE III - APOCALYPSE (Blu-ray Disc only)

 

 

うーん、車のオーディオがブルーレイに対応していないのが辛い……。

『TRILOGY』の2枚目は、「BABYMETAL WORLD TOUR 2015 〜巨大天下一メタル武道会〜」。

2015年6月21日、幕張メッセにて。

メッセのライブは「LEGEND “1997” SU-METAL聖誕祭」以来、なのでしょうか(映像化されているのがそれだけ、なのかも)。

 

OPでは、魔法陣と時計を組み合わせたシンボルの中、三角形がカチコチと動き……武道館「赤い夜〜巨大コルセット祭り 天下一メタル武道会ファイナル〜」の模様が流されていました。

懐かしい……(いや、私にとっては先月の話なんですが)。

「漆黒の闇が紅に染まり」「己の限界を越えたとき」「新たな伝説が誕生した」「そのとき歴史が動いたのだ」……確かに武道館は、二日目の「黒い夜」も素晴らしかったですが、アクシデントに見舞われながらも完遂した「赤い夜」に感動し、ますますはまり込んだ人も多そうです……「再び限界を試されるときがきた」「巨大魔法陣によって動き出した時計の針は止められない」「MCもなければアンコールもない」……とにかく疾走するだけのライブ、すごいですよね……そして、燃えるキツネ様のお姿から、「新たな伝説を作るときがきた」「諸君、首の準備はできているか?」

 

ステージ上には、ツアーのシンボルを描いた三角錐の天幕が、天井(かなり高い)から吊り下げられております。

でかいなぁ、幕張……すごいなぁ、BABYMETAL……。

 

「BABYMETAL DEATH」で幕開け。

イントロが始まるや、その天幕が落下し、ステージ上にお三人が。

さすがのMOAMETALさんも、マジな顔です。

お、ステージが三角形……なかなかないですよね、これ……魔法陣が美しく描かれております。

その一段下に降りることもできるのかな。

神バンドは、三角形のステージ後方にて。

中心でジャンプされたあとは、三方向に歩いていかれ、ステージ最前列(三角形の底辺)にて2コーラス目。

客の入りが……ぎっしりつめたらどのくらいなんでしょうね、幕張のこの会場って。

それぞれ、三角形のステージの頂点に陣取られての「〜DEATH!」。

間奏のバタバタ〜のときの大神様のギターソロがしびれます。

おや、今日のメイクは濃いめですね……それが似合うような女性になられているということか。

ああ、やっぱりMOAMETALさんはこぼれてますねぇスマイル……。

長めの余韻〜。

 

「ギミチョコ!!」ではパイロどーん、MOAMETALさんスマイル全開、大神様もいろいろ全開です(いい表情されますよねぇ、本当に)。

BOH神様もいろいろ全開でした(狂気の琵琶法師感がいつも以上にすごい)。

空間がでかいからか、結構明るめ、1コーラス後のチョコ食べるフリがはっきり見えます。

YUIMETALさんも笑顔でよろしい。

間奏では、三角形のステージから一段降りての煽り、小神様の手元がちらっと映りうっとり……。

SU-METALさん「What’s up、幕張ー!」(だと思う)から、YUIMETALさんMOAMETALさん「みんな会いたかったよ〜」「来てくれてありがと〜」「もっと声出せよ〜!」「そんなんじゃ全然足りないよ〜!」と可愛らしい煽り……なんか、こう、メタルのアクトとしての成長が見られて、お父さん……じゃないメタルおっさん涙が……「Now we are ready, let’s sing together!」からのコールアンドレスポンス……「ラストー!」の後の締めはSU-METALさん「ありがとう!」……オーディエンスの心を惹きつける能力値がばんばん上がってますね。

いや、それにしても広い、広いからお三人がくっきり見える、素晴らしい……あ、SU-METALさんのボーカルは絶好調だと思います。

 

続いて「ド・キ・ド・キ☆モーニング」……この曲って最初期からあるんですよね……何だか不思議……ロンドン公演のDVDを見ていて思ったのですが、日本のオーディエンスって、最初のSEのあとの「ドキドキモーニング!」を叫ばないですよね。

何か決め事なのかしら……いえ、ロンドンっ子は全開で叫んでいたもので。

やっぱり会場が広いせいか、お三人の踊りも大きく……あ、どでかいビジョンが、ステージ脇にありますね……そりゃ後ろは見えないだろうからな……。

SU-METALさんの歌はやっぱり絶好調、「今何時〜?」を「Say!」で煽ることも忘れずに。

いや、オーディエンスとの反応を楽しんでいる感じが素晴らしい。

上からのカメラ映像がすごいです(客の入りもすごいんだけど……)。

 

なんかもう、感想とか浮かばない感じで浸れます……暗転から「ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイト」。

初期の、『LEGEND “I””D””Z”』の頃なんかと比べると、YUIMETALさんMOAMETALさんの踊りはメリハリが強くなっていて、特にYUIMETALさんのキレが素晴らしい……違う曲かな、と思うくらいのパワーがあります……MOAMETALさん、最初のパンチのところはマジ顔ですね。

サビの「ウキウキミッドナイト!」のところは「Say!」が入るのが定番になってきていて、これまたよろしいですよねぇ

間奏明けの、YUIMETALさんMOAMETALさんが、SU-METALさんの周りをふわふわ回るところも可愛いですね。

 

「あわだまフィーバー」……なんか速い、そして野外公演のような音のクリアさ……遠近感なのかな。

ウェンブリーは会場が若干暗かったので、ダンスをしっかり見られなかったのですが、はっきり見えます……いかん見とれていて感想とかない。

「1234〜」SU-METALさん可愛いですねぇ……MOAMETALさんはもうスマイルあふれまくりで……。

暗転〜。

 

神バンドソロタイム〜みなさん楽しそうだ……おお、青神様のドラミングが真上から、いいですね……小神様は今日もトリッキー、そして大神様は決まりのフレーズから「ハッピーバースデー」、おおそうかYUIMETALさんの世を偲ぶ仮の姿の水野由結さんは6/20が誕生日ではないですか、さすが大神様……BOH神様の全開タッピングからの高速チョッパーはもう何のことやら……青神様のツインペダルがばっちり映って、ラストはスティック投げ〜かっこいい〜。

「Catch me if you can」も見とれてしまいますな……歌とか踊りとか感想浮かばない……BOH神様ははげしいわ、YUIMETALさんは楽しそうだわ、小神様もなんかやりたい放題だわ、間奏明けの「み〜つけた」でMOAMETALさんスマイルだわ…

MOAMETALさんのスマイルは、なんかこう、邪悪で可愛いですね、邪悪愛い……。

 

暗転〜。

例のイントロから「おねだり大作戦」。

三角形ステージの下から登場→正面に回って、ああ、歌がしっかりしている……そこまで録音っぽくもないので、筋力とかがついてきているんでしょうか……YUIMETALさんのちょっと上ずった感じの声がまたいい、ということに最近気がつく……「お嫁さんになるんだ!」→でステージ上へ。

「ウ・キ・ウ・キ〜」のときにも感じましたが、踊りが相当に激しくなっているように見えます……身長が伸びたりとか、そういったことも関係するのかな……ああ、この会場での「買って買って!」は破壊力満点ですな。

 

ん、ピアノのイントロ短めからの「紅月」です。

あら、SU-METALさんいらっしゃらない……と思ったら、バンドのところにいらっしゃいました。

アカツキだー!」で炭ガスずどーん(パイロじゃないんだね)。

そこから、スポットライトの中へと入っていく感じで移動……ライティングもすごいですね、凝ってますけれども、見辛いって感じではない。

ソロでは小神様大神様が前に……大神様は髪振り乱しながら吠えてますねぇ……大抵吠えてますけど、いい表情なんですよねぇ、かっこいいマジかっこいい、女子が惚れますな……小神様は技巧派というか、メイクのせいもあるんですが、飄々とバカテク披露でおっとりしていてかっこいい、男が憧れますな……あ偏見です……ツインリードが美しいわ……そんな小神様も、決めるときはばっちり決めるあたりギタリストですよねぇ。

SU-METALさんのハイトーンが際立って美しく伸びております、調子は良さそうですが……。

ラストで炭ガス大噴射ー、でなんか真っ白ですけども。

 

続いて神バンドソロ再び……最近気づいたんですが、これって、イントロにソロ入れましたってことじゃなくて、もはや神バンドのインスト曲なんですね……だからわりと決めフレーズが多いのかな……BOH神様センター、大神様上手、小神様下手、といういつものフォーメーション……うん、なんか、BOH神様にはセンターが似合う……ちょいちょい青神様の後ろにローディーさんの腕が映るのがホラーっぽい……小神様はね指を見ていても何してるのか全然わからないです……大神様は決めフレーズに割と忠実、でもロングトーンとかすげーかっこいいの……BOH神様はもっとわかんない……ラストはオーディエンスを両手で指差して決め……青神様のツーバスも連打も、なんかすげーとしか……。

 

「悪夢の輪舞曲」では、SU-METALさんステージ中央にて……おお、上がっていきますリフトアップ、結構上がって……いや、危ないってくらいの高さまで上がりましたよ大丈夫なのかしら……そこで踊れるってすごい……。

ステージ周辺には炎が上がり、間奏でリフトは降りてきまして、一安心……ん、SU-METALさんの声が、ちょっと、何だろう……柔らかい……「BLACK MASS」「RED MASS」のときに感じた違和感というか不安定さがありますね。

 

再びBLACK BABYMETALは「4の歌」……イントロはいつもの2倍、ステージ下からお二人リフトアップで登場でございます。

SU-METALさんと違い、お二人はヘッドセット的なマイクなので、拾える音に差があるのだと思いますが(そうでもないのかな)、お声が空間に吸われている感じが、また幕張の巨大さを思わせるところですね。

……なんか、脚もゴルゴ松本的に「4」になっているフリがあったような……気のせいか……。

サビの「44444!4444!44!」の、迫力のなさがまた……いや、空間がでかすぎて……。

コールアンドレスポンスでは、移動しての煽り〜「上手〜」「今日一番の声出して〜!」「下手のみんな、いくよ〜」「もっと大きな声出せるよね〜!」、を、巨大ヴィジョンとお二人が被って、ちょっと合成みたいになってます……でかいなヴィジョン……「真ん中〜、みんなの本気はそんなもんなの?」「もっといくよー!」「最後に全員でいくよ〜!」……ああ可愛い……しかもしっかり歌えていらっしゃる……素晴らしい。

 

ここでキツネ様から、「巨大天下一メタル武道会」の途中経過が……「高くそびえ立つピラミッドの頂点を目指すかのごとく」「何度も己の限界に達しようとする壮絶なバトル」が繰り広げられているようです……対バンってことなのかな……その頂点には燦然と輝くフライングVが……「バトルも後半戦」「新たな調べ」「限界を越え、さらなる高みへむかうため」……。

 

新曲は「ヤバッ!」。
なんか、ものすごく速い……後乗りのリフが気持ちいい……そしてダンスが激しい、あれウェンブリーのときのイメージとだいぶ違うぞ……「ヤバッ!」のときのYUIMETALさんMOAMETALさんの表情が可愛らしい……「なんか違う〜」のところのフリが自分の知っているのと違う気がする……。

ラストの「ち〜が〜う〜」のとこがまた激しいっす。

 

「いいね!」は最初真っ暗でフリが全然見えませんがな……惜しい……SU-METALさん、歌声にしっかり表情が乗ってますな。

うわ〜MOAMETALさん可愛い……反則ですね。

お、前回と違って、コールアンドレスポンスはいつものライブverですな。

もちろん「ま〜くはり!」。

むむむ……間奏明けのスクリームで、SU-METALさんの腰が入っていない気がする……腰痛かな……声もちょっと、リズム外してるし……。

 

続いて「メギツネ」……はイントロSEがかなり長めです。

その間、神々はオーディエンスをしっかり煽っておられます。

で、イントロ突入の部分で、あれ、突然お三人登場……どうやって現れたのか……。

おー、最初のジャンプがシルエットで、何か美しい……「コンコンコンココンコンココン!」でのSU-METALさんのキメ顔、ばっちり抜かれて美しい……。

YUIMETALさんの、ダンスへの意識の入り方がすごい……いえMOAMETALさんがだめということではなくて、さすが舞踊の天使だなと。

会場も広い、ステージも大きいので、移動距離が結構なものです……みなさんいつもより汗だくな感じでまた美し……あら、ラストが何だか色っぽく思えるのも、成長されたのだなぁと……。

 

英語のナレーションに日本語字幕……あら、教えてくれるのはメタルマスターじゃなくてメタルゴッドでしたっけ……な感じから「イジメ、ダメ、ゼッタイ」。

パイロががんがん上がる中、YUIMETALさんMOAMETALさんはステージ下を疾走してのステージイン。

ああ、パイロ越しのYUIMETALさんが美しい……そして、やっぱりテンポがやや速い。

うん、SU-METALさん、何だか不安定なのは、低音、それも小さな声のときかしら……ちょっとコントロールできてない感じ。

Aメロ2回目、入りがバッチリそろっていて気持ちいいですよ〜。

間奏明け、「泣き顔は見たくない〜」からの「かかってこいやー!」……どうしちゃったのSU-METALさん……広島の女じゃけぇ……いや、こういった進化は素晴らしいと思うのですが、何でしょう、やっぱりどこか寂しい感じを昔からファンは持ってしまうのかもですね……それこそ可憐ガールズ時代からのファンだと……私はにわかですが、でもちょっと完成形に近づいているのが、嬉しくもあり寂しくもあり、な感じです。

 

と思いきやの「ヘドバンギャー!!」でSU-METALさんの声は全然出ている……今日もYUIMETALさんMOAMETALさんのジャンプは高いです。

うん、うん、えっと、客席映しすぎじゃないかな……いや、いいんですけど……。

あら、やっぱり不安定になる部分がありますね……音響の関係かしら……ハイトーンは全然伸びているのに。

 

そして、映像は「戦国Wall of Death」……戦国武将に戯画的になっちゃったメタルの勇者たちが、最終的にぐるぐると回り出す……あ、wall of deathでサークルモッシュなのね……。

「Road of Resistance」。

旗をかかげて、みなさん凛々しい表情で……YUIMETALさんMOAMETALさんは三角形のステージの下まで降りていかれましたね……そこから戻っての、お、カウントがばっちり聴こえました、何か珍しい気が……でパイロがどーんと。

やっぱ燃えますねぇ……MOAMETALさんはスマイル全開ですねぇ……コールアンドレスポンスの部分では、SU-METALさんは三角形のステージ中央、YUIMETALさんMOAMETALさんは、それぞれ下に移動して、三角形の頂点へ……で、そこからリフトで上昇!

……どこまで……結構上がってますよ……って危なくないですか?……あ、一応支えのバーはあるんですね……大会場ですから、ギミックも組み込みやすいのでしょうけれど、ちょっと心配……ああ、YUIMETALさんMOAMETALさんのアップがとても可愛らしいです。

ラストのサビ前ではSU-METALさん「幕張ー!!」の絶叫、うん、声出ている、ラストのシャウトも全然出ている……けど、ちょっと短め?、むむむ、調子は決して悪くないようですよ。

ラストの「We are BABYMETAL!」コールは、「下手」→「上手」→「真ん中」〜と移動されて……移動もノリノリな感じで、腕をくるくる回したりとか……「もっと声出せるよね〜!」ってSU-METALさん珍しいですね、いやフロントマンですからいたって普通なんですが……締めで花火がどーん!

 

「See you!」はなし……。

 

01 BABYMETAL DEATH

02 ギミチョコ!

03 ド・キ・ド・キ☆モーニング

04 ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイト

05 あわだまフィーバー

06 Catch me if you can

07 おねだり大作戦

08 紅月-アカツキ-

09 悪夢の輪舞曲

10 4の歌

11 ヤバッ!

12 いいね!

13 メギツネ

14 イジメ、ダメ、ゼッタイ

15 ヘドバンギャー!!

16 Road of Resistance

 

途中から見入ってしまって、レビューっぽいことは全然書けておりませんが、とにかく会場がでかい。

COUNTDOWN JAPANで2回ほど行ってますけれども、あれだとどの辺りになるんだろう……まさか全面じゃないと思うけれど……でも、メインステージ前があんだけびっしり埋まっているとしたらすごいですね。

パフォーマンスは、「BLACK MASS」「RED MASS」のときにも思いましたが、SU-METALさんの声が若干調子悪そう、なんだろう、腰痛かな……いえ、SU-METALさんのダンスは基本的にお二人よりも動きが小さめなんですが(歌わないといけないから、でしょうか)、今回は腰があんまり入ってなかったような気がするので……そこまで長身ではないですけれど、腰にきてるんじゃないかな、と……そういった若干の違和感以外は、フロントマンとして超成長、完璧すぎる感じ……YUIMETALさんMOAMETALさんは、ダンスのキレとキメのメリハリが一層しっかりして、可愛らしいから可愛いかっこいいになりつつあるなぁと……そんなわけでライブアクトとしての成長っぷりが、またも随所で見受けられる公演だと思います。

東京ドームはどうなってたんだろう……もうすぐ発売ですね(楽しみ)。

 

熱田も入れてあげてほしい

吐露

『「神社」の美少女化に苦言相次ぐ「もはや何でもあり」』

(2017/3/18、R25

 

神社仏閣ブログを書いている人間として、触れずにはいられなかったもので、小ネタ的に。

まず、『艦これ』ってのが流行ったときに、

 

「次はこういうことをやらかすだろうな」

 

と想像していたなぁ、というのを思い出しました(友人は、もっと前から思ったそうで)。

つまり、ネタとしては「その程度のもん」なのかな、と(素人のオタクおっさんが思いつくんですからねぇ……)。

記事をちらっと読んでみましたが、

 

「“純和風シミュレーションRPG”と銘打った本作は、日ノ本(ひのもと)の中心が「平安の京」と呼ばれたていたころ、穢れとともに妖化(あやかし)どもが溢れ出した世界が舞台となる。現代から平安へ召喚されたプレイヤー「咒師(じゅし)」は、神社の化身で少女の姿をした「社巫娘(しゃみこ)」と共に戦い、穢れたこの世と未来を救うという筋書きだ。」

 

とあって、なぜかその中に北海道沖縄が入っていると……。

 

いや沖縄は神社ないからさその頃

 

北海道もどうなんだろう……。

まあ、ゲームの世界観に突っ込んでも仕方ないのですが(ファンタジーですから)。

そういう違和感はほっときつつ、よ〜く考えてみてくださいね。

 

 

「神社の化身」

 

 

 

 

 

 

……あれ、御祭神は?

 

 

 

 

宗教学っぽくに簡単に書きますと、

 

「神とか超自然的な概念の存在を信じる」

→「必要なときにご降臨願うため、仮の住まいを作る」(祭り)

→「祭儀が常態化し、祭礼のための施設もまた常態化する」(社殿建築)

 

という流れで、神道の信仰は形成されてきたもの、と考えられています。

磐座、磐境、ご神木などの存在がそれを裏付けてもいるでしょう。

その前でお祭りをするときの、神様の仮の住まいが神社の原型で、なんなら未だに本殿がない神社もありますね。

ということは、「本殿」というのは、御祭神が止まるためのところであって、本質的な意味を持たなかった、と言えます(仮の住まいの場合、祭りが終わったら取り壊しますから……この辺り、ユダヤ教との関連を指摘する人もいますトンデモ)。

むしろ、祭りをするための、こっち(人間)側の都合で作られる「拝殿」こそが社殿の本質かもしれず、そうなると単なる「雨よけ」みたいなもんですな。

そこに、いろいろな思想やらなんやらが輸入されてくる過程で(特に仏教が大きいのです)、「やべえ、あいつらなんかでかい建物にでかい像を入れていやがる、あんな立派なもの建てられたら信者が奪われちまう、負けてられねぇ」、とべらんめえ口調で思ってはいないと思いますが、似たような心境で社殿を恒常化させていったのが、日本の神社建築です(仏教流入以前からあったのではないか、とも思いますが、建物自体が重要視されるようになったのは、そこまで古くないのではないでしょうか)。

 

 

このゲームに違和感を持たれた方は、「軍艦」や「刀剣」と、「神社」の意味合いの違いに戸惑っておられるのだと思うのですけれども、遡ればこういうことですから、個人的には、

 

 

「別に良んじゃね?」

 

 

と思います。

もう一度よく考えてくださいね、「神社の化身」って、

 

 

「社殿の付喪神

 

 

でしかないですから。

今だからこそ、文化的価値や共同体的価値から、守っていこうと考えられていますが、本質は「容れ物」で、だからこそ付喪神になり得るのです。

それで聖地巡礼の人間が増えるのかもしれないし、静謐な祈りの空間がどうのこうのという危惧もわからないではないですが、「宗教的な施設というのは、基本的に観光地化するもの」だと思いますから。

我々、サン・ピエトロとかシスティナとかケルンとかノートルダムとかに行くじゃないですか。

変わらないでしょう?

そんなサン・ピエトロとかシスティナとかケルンだって、敬虔な思いで祈りを捧げにくる人はいるわけです。

そうなる前に止めなければ、というのなら、京都とか奈良とかどうするんです?

 

というわけで、御祭神でもない、単なる「社殿の付喪神」だと解釈すると、不思議と許せてしまう……そうでもないですかね……というお話でした。

だからですね、むしろ「社殿の付喪神」ということを前面に出して、これを機に「社殿の様式について勉強できる!」みたいなものにしてくれないだろうか……と思ったりもします。

 

 

 

あと、寺ではやらないの?

あ、むしろ、寺の場合は「擬人化(イケメン)」かな。

そんなイメージです(これも不敬でしょうか)。

個人的には、寺院は今も檀家さんとの繋がりが強いですし、葬礼・墓域がありますからね……神社よりはハードル高いと思います。

 

 

 

 

【元記事】

○こちら===>>>

r25.jp

『スチームオペラ』芦辺拓

読書

 

 いや、だからBABYMETALばっかり追いかけているわけではないんですよ……さくら学院とか……いやいや、もう、週末には『MHXX』がくるし(やる時間はあるのか)、来週には和楽器バンドの新譜は出るし、いろいろね……というわけで、読んで半年以上経っているのですが致し方なく……。

芦辺拓ファンの私としては、「スチームパンク×本格ミステリ」というだけでワクワクです。

主人公エマ・ハートリーは、空中船《極光号》の船長の娘で、技芸学校の女学生。

この世界では、”情念引力”によって職業の向き不向きが決定され、エマもそろそろ将来を決めて、誰かに弟子入りしなければならない時期に来ています。

しかし、その日はそんなことは棚上げで、父の船の帰還を見物に行ったのでした。

宇宙での調査を終えて、倫敦に戻って来た《極光号》にこっそり潜り込んだエマが出会ったのは、異世界からやってきたとおぼしき謎の少年。

そして、少年の入っていた繭を解放するため足を運んだ、名探偵バルザック・ムーリエだったのです。

 

ガール・ミーツ・ボーイ。

芦部先生は、こっちのほうがお好きなんですね(いや、『少女探偵、帝都を駆ける』とか)。

フェミニストなのか、それはそれでマッチョなのか。

ま、それはおいておきまして。

スチームパンクにくわえて、エーテルの満たされた宇宙、エーテル推進で飛行する空中船、バベッジの階差・解析機関(コンピュータのことですな)、大英帝国清帝国が和解している世界……歴史改変SFも加えた、異世界もの。

なんと、まぁ、燃えますな……。

どうやら、ユージンと名付けられた少年は、宇宙で拾われたらしく、しかも別の世界から来たらしい、と。

勢い余って、エマとユージンは、ともに名探偵ムーリエのところに弟子入りすることになり、そこからはもう芦辺ワールド全開の密室殺人、カーブに沿ってナイフが飛ぶという奇妙な遠隔殺人……その被害者がどうやらエーテル推進に関わっていたらしく、さらにはエマの友人で大富豪の娘サリーが誘拐される、という事件まで起こります。

そして、異世界SFですから世界の危機に陥りますし、その標的となるのが列国会議……ああ、燃えずにどうしますか。

この高潔たるジュブナイル

そして、ラストの大仕掛け(芦辺ファンなら薄々気づいていただろうあれ)。

SFのガジェットを存分に仕込んだ本格ミステリ

こういうの、書きたいなと思いますね、純粋に。

ここにバトルものが加わればそのまま少年誌行きなんでしょうが、今時の漫画がこのジュブナイルに耐え切れるとは思えないので、小説で、しかも本格ミステリの皮を被る、というのは重要なのだと思います。

芦辺さんについては、『殺人喜劇の十三人』から素直に入るといいんですが、私ひねくれもので、『怪人体名探偵』から入ったんじゃなかったかな……当時は「?」だったんですが、今考えると、非常によくできた久生十蘭パスティーシュ……あれ違うな……ま、とにかく、改めて読み直したくなる逸品ですし、<時>シリーズも情感たっぷりでいいですし……あと、結構登場人物に厳しいんですよね芦辺さん……それがまたいい感じかと(元新聞記者、ということで、イデオロギー的傾向が私と若干ずれていますけれども)。

うーん、もはや一番読んでるかもですね、芦辺さん(森博嗣さんと高田崇史さんの次くらいかな……最近は森さん読んでないや)。

古き良きものに触れたい方にはオススメです。

『TRILOGY - METAL RESISTANCE III - APOCALYPSE』BABYMETAL(その1)

音ノ葉

仕事で読む本、仕上げる準備などもろもろありつつ、もはやテレビはBABYMETALのライブビデオのためにあるといっても過言ではない日々(年明けから、録画が全く消費できません……がよし)。

いよいよ可憐Girl’sにも手を伸ばそうとし始めています(大丈夫か……)。

しかし、まだまだ知らないことが多い……THE ONEに加入はしましたが、待っていても過去のブルーレイの再プレスはなさそう……なもので、邪道ではありますが、

 

TRILOGY - METAL RESISTANCE EPISODE III - APOCALYPSE (Blu-ray Disc only)

TRILOGY - METAL RESISTANCE EPISODE III - APOCALYPSE (Blu-ray Disc only)

 

 

『TRILOGY』をプレミア価格で購入(懐の痛む音が……)。

2015年のライブで映像化されているのが、ほとんどこれしかないもので……2014と2016を繋いでおきたかったもので……。

3枚入りの1枚目は、「LEGEND”2015” 〜新春キツネ祭〜」と題されております。

さいたまスーパーアリーナかぁ……人生で三回しか行ったことないです(一回は『超時空七夕ソニック』でした……あれも音源出さないな菅野よう子め……)。

1万人超の会場で、武道館も行かれたとあっては、もうここしかない感じですよね……で、うちの姫(坂本真綾(様))は、ここでライブをやるまで20年を費やしておりますが、結成5年、デビュー3年で……凄まじい勢いです(最近はみんなこんな感じなんでしょうか)。

1月10日、新春の名にふさわしい。

OPでは、魔法陣が回転し、時計な感じになり、三角形に?

「METAL RESISTANCE III」

「世は混沌の時代」「メタルの魂を失いかけていた2014年」……細々と命脈をという感じですかね……「メタルで世界を1つにするという使命」「幼きメタルの魂は世界中を駆け巡り」「世界は一つ、THE ONEとなった」……確かに、日本人アーティストで、世界ツアーをここまで成功させた人は今までいなかったかもしれないです……「メタルの銀河を旅し」「再び日出づる国へ」「最強の、鋼鉄の三銃士」の降臨でございます。

ステージが広い……そして、バックには三枚のヴィジョンが(モノリス的な形なのかな……真ん中がちょっと背が高いです)。

「scream & dance MOAMETAL」のコールとともに、ヴィジョンに棺桶が舞い降り、それが地面に到着すると、MOAMETALさん顕現。

同じく、「scream & dance YUIMETAL」で、棺桶が登場、そこからYUIMETALさん降臨。

そして、「vocal & danse SU-METAL」で、中央に棺桶が降り立ち、SU-METAL爆誕。

お三人とも、グレー? 青? の和服っぽい上着をまとっておられます。

「さあ、諸君」「未知への挑戦に道はない」……キツネ様はおっしゃったそうです……「道がなければ作ればいい」「メタルの架け橋となり、道なき道を、Road of Resistanceを歩んできた」……「いざ進まん」

ステージをじっくり見てみますと、メインステージから、中央のアリーナのステージに向かって朱塗りの橋がかかっています。

左右の客席近くのステージまでも、橋が。

中央の橋は、吊ってるのかな……。

 

お三人とも、狐面を被って(柄がついているので、顔の前にかざしている状態ですが)、しゃなりしゃなりと橋を渡ってアリーナのステージへ。

深く一礼して、三方に別れ、和服の上着をはだけながら……まぁ……脱ぎ捨てると、黒のトップスに赤のスカート、といつもの出で立ちで、「メギツネ」スタート。

ちょっとSU-METALさん、走り気味な歌ですかね。

カメラ位置は好き放題なんだろうな……今回は、アリーナステージのやや煽りカメラがよろしいです、動きがよく見えます。

……お三人より、楽しそうなBOH神様と大神様に目が行っちゃった。

YUIMETALさんはクールですねぇ……MOAMETALさんまだスマイルがあまりこぼれてないです。

ああ、広いからなのか、ストロボと赤い照明が、映像的にもちょうど良くて、お美しい……。

 

続いて「いいね!」は、青と緑のレーザーに彩られてスタート。

「オレノモノー!」が、遅れて聴こえてくるあたり、会場が大きいなって感じます。

あら、3人で「逃避行〜」のところで、一番後ろのMOAMETALさんが敬礼っぽいポーズを……こんな振りでしたっけ……おっと「〜なんてムリ」のところでMOAMETALさんカメラにウィンクですよ……可愛い。

おっと、感想のコールアンドレスポンスが、アルバムバージョンですよ。

今までのDVDは全部、「〜YO! 〜YO!」だった気がするので、何か新鮮。

ここで、橋を渡ってメインステージに戻りながら、SU-METALさん「BABYMETAL IS BACK!」とかなんとか……すいませんいつのまにやら発音が素晴らしく綺麗になっており、聞き取れませんでした……お三人で、「SAITAMA, Are You Ready?」、コールアンドレスポンスでは「SSA!」でした。

SU-METALさんの高音が今日は伸びやかですねぇ……なんか、橋が上がっていきますけど……やっぱり吊ってたのね。

おっと、「逃避行〜」のところは、YUIMETALさんも手を挙げていた(敬礼というより、遠くを見る感じですかね)、今まで気づかなんだよ。

ラストの「いいね!」の部分では、SU-METALさんの「Come on!」が入りました……SU-METALさん笑顔で素敵ですね。

 

「あわだまフィーバー」だ〜、えっとそうか、私の見た映像の順番ではあれですが、販売順では、ここがお披露目でしょうか。

速い、いや走り気味なのか……とにかくぶっ飛ばしている感じがします。

おっと、後ろのヴィジョンにもあわだまが。

青神様の手数がハンパないな……BOH神様は抜かれるときは大抵吠えている気がします。

YUIMETALさんMOAMETALさんの表情はかわいいねぇ……笑顔全開。

SU-METALさんの声も弾んでおられます。

三方向にドアを開ける振り、で終了。

 

ここでピアノのイントロから、もう「紅月」ですか。

かなりの高所からのピンスポに、マント姿のSU-METALさん(美)

アカツキだー!」から、ステージ前方に炭ガスが上がって、続いてなぜか青神様のツインペダルが映る……あ、これヴィジョンにも映ったのかな(客が超湧いたもので)。

SU-METALさんの歌いっぷりは、丁寧という感じ……満ち満ちてる、充実してる?

そして、少し不安定になるところも、SU-METALさんの魅力……でも表情は不敵素敵。

ツインリードのソロは……あら、今日は小神様じゃないのね……ひょっとしてLeda神様なのかしら……大神様といい、超攻撃的で、メタルらしくて、これはこれでよろしいかと思います。

SU-METALさん、アウトロで歩いていくところ、かっこいいなぁ……。

 

油断する間も無く「おねだり大作戦」。

なんか、OPがちょっと正月っぽくも感じたりしたりしなかったり。

ステージ後ろ、左右のヴィジョンのてっぺんにあるマークが光っています……これは、BLACK BABYMETALだからなのかな(「紅月」のときは、真ん中だけ光っていた気がしますね、そういえば)。

MOAMETALさん、「説教するなら〜」でスマイルって……小悪魔が過ぎる。

YUIMETALさんは躍動してますな。

声はどちらもいい感じです(ライブ音声なのか、修正入ってるのかはわかりません)。

うーん、なんでしょう……踊りがどんどん完成形に近づいている感じがします……「かわいく「ブンブン!」」の辺りなんか特に、キレとキメ、仕上がり具合が素晴らしい。

 

神バンドソロタイム〜、をを、青神様の手元が映った……大神様もLeda神様もがんがん客を煽るのですなぁ……Leda神様はピッキング大魔神ですな……大神様は、決めフレーズ+「春の海」の遊び心〜……BOH神様は、メロディックな入り方から、なんでしょう、高速チョッパー?、もうわけわかりません……青神様のツインペダルが再び映って大満足。

そして「Catch me if you can」。

YUIMETALさんMOAMETALさんは、それぞれ上手下手のステージに別れてのスタート。

あれ、となると「とっておきの〜」に間に合わないんじゃ……間に合いませんでした。

うん、YUIMETALさんは客を煽ってますが、MOAMETALさんは客に振りまいてますな、何かを。

左右に広い中、かなり移動されましたなぁ。

間奏のBOH神様とLeda神様は本当に楽しそうだ……。

MOAMETALさんは、間奏のロックダンス(?)ぽい振りのところで、キメ顔が入るんですねぇ……あら凛々しい。

 

続いては「ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイト」。

何か、楽しそうで、盛り上がっていて、言うことない感じです。

初っ端の「ウキウキミッドナイト!」から、SU-METALさんは「Say!」で煽り入れるし。

SU-METALんさんの表情はいいねぇ……オーラスでも「Come on!」「Last!」と煽りっぱなし。

楽しい……そしてステージアクティングのレベルが上がっている……すごい。

 

「4の歌」は、イントロがいつもの倍の長さでしたね。

YUIMETALさんは、「う〜4」のところはクールなのですね。

うーん……あ、そうか、何か違和感、と思ったんですが、YUIMETALさんも、MOAMETALさんも、声が大人になってきているんですね……ちょっとさみしい。

間奏はコールアンドレスポンスあり、「上手〜!」で上手側のステージに移動、「もっと声出せるよね!」。

続いて「下手〜!」、「一番大きな声出せるの?」「もっと大きく!」「まだまだ全然足りないよ〜!」。

そして……あれ、いつのまにかアリーナへの橋が降りてきています……そこを渡り……切らずに橋の上で一回かましてから、「前〜!」でアリーナのステージに来て「最後!」は背中合わせ。

大神様ががんがんに煽ってる……。

 

再び神バンドタイム〜動ける神は、それぞれ橋の上に移動、BOH神様がセンター……センターなんだ……Leda神のアタックはすごいね、強いというか、激しいというか、もうなにしてんの的な弾きまくり……大神様は決めフレーズが中心ですが、すげーな……BOH神様のタッピングというかライトハンドはもうエロいね……青神様のツーバスは映るたびに大歓声でございます(いや、会場に映ってるのかは知らないですが)……そして「悪夢の輪舞曲」。

何か、オーロラチックなライティングで……あら、SU-METALさんどちらから降臨?

アリーナのステージに降りられて、OPのダンス、ロングショットで見ることはあまりないでしょうか、堪能。

BOH神様が、緑色の照明で、緑色の何かホラーな感じになっている……。

Leda神様は動きも激しいっすね。

SU-METALさん、橋の上に移動し……あらちょっと上がってますか?……赤と青の照明の中決めポーズ(かっこいい……)。

 

……そうそう、OPは壮大にパイプオルガンでしたね、「ヘドバンギャー!!」。

忘れがちになるわ。

うん、YUIMETALさんMOAMETALさんのジャンプは高いし、SU-METALさんは、低〜中音も絶好調〜。

お、間奏でYUIMETALさんMOAMETALさん、左右のステージに別れて、「久しぶりに行くよ〜!」から炭ガス噴射〜。

大神様も、首の振り方がすごいのね……。

SU-METALさんのダンスは、上下の動きが少なめ……身長のせいでそう見えるのか、歌う手前、あまり激しく上下には動けないのか(横隔膜をどうにかするのか)。

ヴィジョンの縁取りの照明が綺麗だなぁ〜……。

 

「ギミチョコ!」は結構終盤が多いのかな……そうか、コールアンドレスポンスがあるから、もう一回客をアゲるためにはいいんですね。

SU-METALさんの「ヤダヤダ〜」のときの顔がかわいいです。

うん、YUIMETALさんは悩ましげ、MOAMETALさんはスマイル全開。

あ〜「マダマダ〜」のときのSU-METALさんもかわいい。

「ちょっとウェイト」のときの振りもかわいい。

間奏ではお三人一旦三方に別れ、煽って煽ってのコールアンドレスポンス……「Come on サイタマスーパーアリーナー!!」「scream!」「聴こえないよ〜!」「もっともっと〜!」「Now, we are ready, let’s sing together!」は決めなんですね……最近気づいた……「もっと!」「thank you!」で締めて、再び集結しての……ラストの「ズキューン」「ドキューン」を食らってるときのSU-METALさんもかわいい(そればっか)。

 

「イジメ、ダメ、ゼッタイ」は、ナレーションも英語バージョンでした。

パイロも上がり……たまアリのwall of deathはすごいな……SU-METALさんの今日の声は素晴らしい。

お、間奏のYUIMETALさんMOAMETALさんバトル、ついにYUIMETALさんがMOAMETALさんを飛び越えるという……そのうちバク転とかしそう……ラストは腕を振り上げて、ガッツポーズでしょうかSU-METALさん。

「We are BABYMETAL!」の声も、「See you!」の声も、弾んでますなぁ〜。

 

暗転から、ギターがフライング気味に鳴ってしまい、「We want more!」……BABYMETALコールもあります。

ヴィジョンでは、横を向いているメタルのキツネ面が炎に煽られながらアップになる、という映像が繰り返される中、少しずつ正面を向いていく、という「アハ!」体験みたいなVTR、向き直ると額にはBABYMETALのロゴが。

そして「BABYMETAL DEATH」。

三つのヴィジョンの前に、ステージ下からリフトで登場。

もうMOAMETALさんのスマイルがフライング気味でこぼれてますよ。

煽りも激しいです。

 

ド・キ・ド・キ☆モーニング」は、あれ観客叫んだかな……。

「今何時?」は全部「Say!」で客を煽るSU-METALさん。

表情も声もいいなぁ……。

 

VTRは「戦国 wall of death」。

武器でギターを振り回している人が……あれベースか……あきらかに変な奴が混じっている気がしますけど……。

「Wow Wowと鋼鉄の調べを奏でる」のだそうです。

 

「Road of Resistance」は、旗を構えてのイントロ。

さすがにMOAMETALさんはまだスマイルが……少しこぼれましたね……。

あら、SU-METALさんが両腕を開くところは、エフェクト音付いてるんですね。

カウントからパイロ

これまたちょっと歌が走り気味でしょうか。

間奏前の、YUIMETALさんMOAMETALさん、拳突き上げから、ブレイクダンスっぽく立ち上がるところがいいですよね。

間奏は、旗を掲げて橋を渡りながらの「Singing!」。

かなり長い時間歌わせていますが、会場がでかいから「Wow Wow Wowow〜」もずれていきますよね。

バンドの演奏が止んで、観客に歌わせて、旗を振りながら、サークルモッシュがあちこちに。

ラストの「Wow Wow Resistance」の前には、なんとSU-METALさんの「かかってこい!」が!

昂ぶってるのですねぇ……。

ラストのBABYMETALコールは、下手、上手、そして中央で、ラストは「Put your KITSUNE Ah〜!!」(with花火)で終了。

BOH神様は、ベースをフライングVのごとく掲げておられました(何でそれをチェックしているんだろう、俺……)。

 

01 めぎつね
02 いいね!
03 あわだまフィーバー
04 紅月 -アカツキ-
05 おねだり大作戦
06 Catch me if you can
07 ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイト
08 4の歌
09 悪夢の輪舞曲
10 ヘドバンギャー!!
11 ギミチョコ!!
12 イジメ、ダメ、ゼッタイ
13 BABYMETAL DEATH
14 ド・キ・ド・キ☆モーニング
15 Road of Resistance

 

前回紹介した「THE BLACK MASS」「THE RED MASS」は、このライブの後なんですね……SU-METALさんの仕上がり具合が相当違う感じがします。
フルサイズのライブ、ということで、歌、ダンス、そして客の煽りなど、ライブアクトとしてのレベルが、じょんじょん上がっているように思えます。
見ていて相当気持ちいいです。
でかい会場もいいですねぇ……とにかく一生一度は生のライブに参加したい、と改めて思わせてくれた1枚でした。

『METAL RESISTANCE -THE ONE LIMITED EDITION-』BABYMETAL(その2)

音ノ葉

 

Metal Resistance- The One Limited Edition -

Metal Resistance- The One Limited Edition -

 

 

さて。

前回に引き続き、『METAL RESISTANCE -THE ONE LIMITED EDTION-』の付属ブルーレイについて。

『THE BLACK MASS』は「男祭り」だったので、『THE RED MASS』は当然……「女祭り」っていうのも何か……ああ、「女子会」

男子禁制、秘密の花園○○○様が見ている的なにおいを感じたり感じなかったりする響きですね(?)。

2015年4月24日。

場所はO-EASTです。

客入れの映像では……女子はコープスメイクじゃないんですね……なんだろう、おっさんには共通点がわからない……something redでしょうか(そんな言葉があるのかどうか)。

OPは『THE BLACK MASS』同様、魔法陣に炎が灯り……ってところで聖闘士星矢』を思い出してしまいます……年取ったな……。

『最後の晩餐』ではなく、えっと、ボッティチェリ、『春』? あれ、『ヴィーナスの誕生』でしたっけ……ともかく、それの真ん中にBABYMETALコスチュームの女神が立っておられます。

「闇夜が紅に染まる」のだそうです。

「諸君、首の準備はできているか?」(×2)も同じ、でも歓声が、メタルの会場ではついぞ聴いたことのない黄色さ……何か、違うアーティストのライブのようです。

ともかく、「THE RED MASS、はっじまっるよ〜」

 

OPナンバーは「メギツネ」。

今回は暗幕は左右に開きます。

をを、神バンドがみなさんキツネサインを掲げてお出迎えです……有難や有難や。

下手から、マントをまとって、お三人ゆっくりと登場。

YUIMETALさんMOAMETALさんの、最初のジャンプがばっちりです。

それにしても……スクリーム(合いの手)が女子だらけっていうのも、何かすごいですね……いい匂いなんでしょうねぇきっと(そう思うと、「男祭り」の会場が……あ、普通のオールスタンディングライブか、それ)。

「男祭り」のときもそうでしたが、テンポが速いですね、1.1倍くらい?

それに追いつく感じの、YUIMETALさんMOAMETALさんのダンスはキレッキレ。

SU-METALさんのボーカルは、うん何だろう、伸びが足りないかな……表情もちょっとお疲れに見えますが、やっぱりメイクのせいかな……伸びがないというのか、いい意味なのか、力が抜けた感じの歌声です。

女子の歓声に圧倒されますな。

 

続いて、「ド・キ・ド・キ☆モーニング」。

……あれ、SU-METALさんの声は全然キレてます。

うん、勘違いなのか、思い過ぎしか……。

サビの「ちょ待って!」のダンス、大抵正面から見るんですが、横から見ても可愛らしいですね。

を、「今何時?」の前に「say!」が入りましたねぇ……うん、テンポが速く感じるせいか、勢いもすごいです。

 

「いいね!」。

「オマエノモノハオレノモノ」のスクリームが女子だらけ……。

コールアンドレスポンスは、もちろん「赤ミサ!」ですよ、はい。

あ〜、やっぱり間奏終盤の、SU-METALさんスクリームからのYUIMETALさんMOAMETALさんグルグルバタバタはいいですね。

MOAMETALさんは笑ってるねぇ……あ、SU-METALさんもか……YUIMETALさんは、決め顔と笑顔のギャップがいいのですね。

 

そうですよね、「赤ミサ」だから、「紅月」ですよね。

下手からマント姿のSU-METALさん……少し痩せられたのかな……あら、でも声は抜群ですよ。

ちょっと、低いところが、出てない感じかな。

うん、ギターのツインリードはやっぱり背中合わせですよね。

ウェンブリーのときは、その場でのソロだったから……やっぱりライブハウスがいいですねぇ……。

 

続いて「4の歌」。

……あれ、YUIMETALさんの背ってこんなに高かったでしたっけ?

気のせいか。

お二人とも非常に楽しそうで、ダンスも激しいし、ジャンプは高いし、言うことない感じです。

ちらっと映った大神様もノリノリで楽しそうですよ。

 

神バンドソロは、いつも通り小神様から……おっと、今日は鬼速ピッキングですか、いつもと雰囲気違いますね……大神様は、おお、昨日と同じかな、決めフレーズだったんですね……BOH神様はもうすさまじいし……今日の青神様は手数足数マンでした、素晴らしい。

そこから、「Catch me if you can」。

いや可愛らしい……MOAMETALさんの煽り方は激しいなぁ……。

大神様のソロも激しいですが。

やっぱりSU-METALさんの声は、張り上げている感じじゃなくて、ちょっとナチュラルに出している感じ、なのかな……表情は楽しそうであるんですが……。

 

を、もう「ヘドバンギャー!!」ですか。

あら、楽しそう。

珍しく「上手!(こいや!)下手!(こいや!)」の動きが正面から抑えられていて、こりゃ満足ですよ。

そして、YUIMETALさんMOAMETALさんのジャンプは高い……やっぱりテンポちょっと早くないですかね……。

サビの「ヘドバンギャー」でツインテ持ち上げるところのYUIMETALさんは不敵だ……あら、いつもならMOAMETALさん笑ってしまうのに今日は笑ってないんですね……と思いきや、笑顔全開でしたよ。

 

「イジメ、ダメ、ゼッタイ」は、OPのナレーションで、「思いっきり〜といいよ」の部分が今ひとつ聞き取れず。

白塗りじゃないから……なんだろう、オシャレとか、そんな感じですかね。

うーん、今日のSU-METALさんは、楽しそうではあるけれど、どこか儚げですね……儚げというか、お疲れというか……(2015年もきっと忙しかったのでしょうから……)。

にしても、女子のスクリームはすごい。

男とは違うものが乗ってますね、きっと(何かは知りませんが)。

ああ、MOAMETALさん……スマイルが漏れてますよ……。

 

と、ここから「ギミチョコ!!」ですか。

絶対テンポ速いよね……あれ、うちのブルーレイプレイヤーの回転数の問題ですかね……。

あ〜、SU-METALさんが笑顔でよかった……間奏のコールアンドレスポンスはとても楽しそうです。

「Come on, O-EAST!」「聞こえないよ〜!」「もっともっと〜!」から、SU-METALさんの「Now we’re ready, let’s sing together!」……「もっと〜!」「ラストー!」……うん、楽しそうで何より。

 

そろそろ終盤かと思いきや、映像が……「戦国Wall of death」……うん、何か見たことのある武将が……オジーとか……ロブとか……合戦絵巻風に描かれていて、何か違和感が……あんまり無いっていうのもどうなんだろう……「鋼鉄の合戦に挑む」のだそうです……メタル戦国時代だったんだなぁ……てっきりアイドル戦国時代だと思いましたが、そこはもうとっくに超えているわけですね……キツネ様はそれをWall of deathの乱(Run)」と名付けられたのだそうです(巧い!)。

 

そして、「Road of Resistance」。

SU-METALさんの声は絶好調っぽく聴こえますが……音響のせいなのかな、ちょっと弱いところもあるのは……。

YUIMETALさんは厳しい表情を崩すことなく……さすがにMOAMETALさんも笑ったらいかんところはわきまえて……笑った〜……。

そして、女子もwall of deathを思う存分……そりゃそうですよね、普段の男比率の多いライブだと、何が起こるか(どこを触られるか)わかりゃしませんから……10-FEETも怒ってたよ……存分にぶつかり合われるがよかろうDEATH。

クワイアも、雄叫びというか、歓声にしか聴こえない……。

間奏終盤では、踊りに戻りながら、すっとイヤモニをはめるSU-METALさん、さすが。

うん、走りきった〜っていう満足感が最後の表情に出ていますねぇ……そして、やっぱり高音はよく出ているのです。

うむ、女子でもメタラーはあなどれぬ……。

 


01 メギツネ

02 ド・キ・ド・キ☆モーニング

03 いいね!

04 紅月 —アカツキ-

05 4の歌

06 Catch me if you can

07 ヘドバンギャー!!

08 イジメ、ダメ、ゼッタイ

09 ギミチョコ!!

10 Road of Resistance

 


「紅月」とか「ギミチョコ!!」とか、「ド・キ・ド・キ☆モーニング」とか、この辺り、for girls っぽいですね。

 

というわけで、最近はMOAMETALさんのスマイルがどこで炸裂しているのか、どこで漏れてしまっているのかに注目しがちなメタルおっさんですが、YUIMETALさんのクールな表情からのスマイルもまたよろしいかと。

SU-METALさんは決めている顔が結構多いんですよね……いや、それがいいんですけれど。

 

さくら学院2011年度~FRIENDS~

さくら学院2011年度~FRIENDS~

 

 

で、ついにさくら学院のCDを買ってしまいましたよ……。

「いいね!(Vega mix ver.)」が収録されているんですが、うん……このアルバムに入っていると、『BABYMETAL』に入ってる「いいね!」との区別が私にはできません。

明らかに歌詞が違うところがありまして、それを見てメタルおっさん、『LEGEND “I” “D” “Z”』のあれとのつながりに気づきました……。

何より、「ベリシュビッッ」とか「FRIENDS」とかがいい曲で……キラキラしてますなぁ……そしてYUIMETALさんMOAMETALさんの、世を偲ぶ仮の姿が……完全に小学生(そりゃそうだ)で……真っ当な人生を歩んでいたら、あのくらいの娘さんがいてもおかしくないのだと思うと、そりゃ絶望しますな……。