べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#103とか

さて、本日の『FRESH!マンデー』は#103、

 

○こちら===>>>

freshlive.tv

 

どんなんなんやろうなぁ……と思っていたら、ピンクの照明……ピンク?……そして、吉田さんが浴衣姿で……。

 

キターーーー!!!!!

 


(※以下、「続きを読む」を設定します※)

 

 

 

 

 

 

 

吉田さん「あ~、張り切って浴衣きちゃったけど私だけ。目立っちゃわないかなぁ。フフ(笑)。似合ってるかなぁ(笑)。ピンク(笑)」

 

 


……いかん、眼がつぶれる……。

ふりふりしたりして……吉田さん……。

 

有友さん「お待たせ~」
吉田さん「あぁ~」
有友さん「あ、そよも浴衣でよかった。私だけ、なんか浴衣着てきちゃったら、ちょっと目立つかなって思うけど」

 

……あ、あ、有友さんの浴衣だと?

 

 

あ、ちょっと死んでました。

 

有友さん「かわいいねぇ」
吉田さん「つぐちゃんめっちゃ、うぉぅん、おきれいでございます~」
有友さん「かわいいねぇ」
吉田さん「きれいやわほんまぁ~」
有友さん「ね、ほかの二人はね、どんな感じなんだろうね?」
(同時に)
吉田さん「私服で(笑)」
有友さん「私服かな?(笑)」

 

髪をアップにされた有友さん、吉田さんのピンクの浴衣と対照的に、白地に濃いピンクで桜の花があしらわれて……責任者、責任者出てこい!

そして全力でお礼を言わせてくれよ!!

 

 

 

 

 

あれ、夢か……。

 

田中さん「お待たせ~あ、二人も浴衣なんだぁ~よかった一緒だぁ~」

 

……みみみ、みっくが、うち(※父兄さん達)の(孫)娘が……黄色地に花、ハイビスカスか、の浴衣を……。

 

 

 

 

 

 


あれ、夢じゃない……。

おい、田中さん、髪飾りも黄色のひまわりで、おい、なんだこの完成度……ていうか、どうした職員室、どうしたスタッフ、今までこんな企画やってくれなかったじゃないか……そうか、夢だな、たぶん……。

 

吉田さん&有友さん「かわいい~~」
田中さん「浴衣で~す(笑)」
有友さん「似合うね」
吉田さん「スタイルがいいから」
田中さん「やった(笑)」
有友さん「そうスタイルがいいから」
田中さん「え、二人もスタイルいいじゃん(笑)」
吉田さん「いやいやもうぉ~」
有友さん「そう、かわいい。もう、活発なかわいい子じゃん」
田中さん「ありがと~」
有友さん「いいなあ、かわいいねぇ」

 

たおやかに縁台に座られた田中さんを、足下からカメラが(わかってるじゃないですか)、

 

吉田さん「いいねえ、髪型もいいじゃん、くるくるくるくるくるくるくるくる」
有友さん「似合ってる」

 

ふう……ここで、きましたか広島の秘密兵器・戸高さん……これまた、スカイブルーの浴衣に、何の花だ、夏だからなんだ、わからん、けども花柄の……あ、みんな花の髪飾り……。

 

戸高さん「お待たせ~、え、みんな浴衣じゃん、よかった」

 

 

 

 

 


えっと、生きてますかね?

大丈夫、生きてます?

そう、生きてます……。

わぁ、ひっつめで髪をまとめておでこ全開の戸高さんもまたよくお似合いで……。

 

吉田さん「みなさん似合ってますかぁ~?」

 

似合ってるに決まって!!!!!!

 

 

 

 

 


……ふう、死にそうだ……まだ死ねない、MOAMETAL様の聖誕祭を開催するまでは(あと3日だけどな)。

そして、ここで、浴衣ファッションショーだと……?

まずは戸高さんから。

 

有友さん「水色めっちゃ似合いそうだと思ってたもん」

 

その通り、有友さん。

なんと、衣装を割り振ったのは吉田さん……さすがやで、現役ウェブモ……。

続いて有友さん……言葉が出ない……髪飾りの花も、帯にさした花もよくお似合いで……スタイル良すぎて外人さんが着てるみたいになってる……。

小学生ぶりに浴衣をきたという有友さん(あれ、去年の風鈴チャームは?)、そのときはおしとやかでなく、大股で歩いておられたと……成長期……。

 

吉田さん「でも、なんか、去年着たよね?」
有友さん「去年?あぁ、着たわ(笑)、小6ぶりは嘘だわ(笑)」

 

即、吉田さんからツッコみありがとう……そして、続いて吉田さん。

さすがモデル!のやんややんや、ににこやかにお答えになる……今年は吉田さん運がないと思っていたけども、普通にこれが見られるならいいや……紫の帯もぴったりで……はぁ……。

そして田中さ……

 

 

 

 

 


……あの田中さんがこんなにきれいになって……(泣)……いや最初からかわいかったけれども……。

 

有友さん「珍しいから、父兄さんスクショしてるよ、めっちゃ」

 

もうカメラロールがぱんぱんになってもいいですわ、今回だけで……そして、ポーズを決めてくれるはみだせ!委員長……。

あれ、まだ7分だ……。

みなさん、最近お祭りには行ってない、ということでしたが、

 

有友さん「あ、私、去年行ったわ(笑)」

 

だいぶ記録力があれな有友さん……地元のお祭りにはものがあんまりないので、

 

有友さん「だから、そんな楽しくないです(笑)」

 

いや、そういうのがいいんですよ有友さん……ちょっと寂しいくらいのほうがですね……いや、やめとこう……でも、中学生だからありますよね、いろいろ……いや、やめとこう……。

 

吉田さん「そよ、さくら入ってから、全然行ってない。小4で終わっちゃった」
田中さん「私も」
戸高さん「え、美湖も美湖も美湖も」

 

芸能活動を始めると、地元のお祭りにも行けないのか……そんなんあかん、あかんで、夏は祭りにいかなあかん(特に成長期は……私は、かき氷を食べ過ぎておなかを壊して大惨事……という思い出が……あれ、涙が……)。

 

田中さん「美空もそんくらいで終わったかもしんない」
有友さん「え~?私だけじゃん、めっちゃ行ってんの(笑)」

 

学校がわかれてしまった子と合流する……そうそう、地元のコミュニティはそういうものなんですよ(……私にはありませんけどね、そういうの……あれ、涙が……)。

 

田中さん「じゃあ、つぐちゃんの地元のお祭りに私も行こっかな?(笑)」
有友さん「あんまものないよ(笑)」

 

……そんなん、二人そろったらそんなん、そこだけぱーって眩しくなって、祭りどころじゃないですやん……。

暗い道を肝試しみたいなことをする、という有友さん(うちの近くの神社にも、謎の迂回路がありまして、そこがまた真っ暗でね……いや、やめとこう……)。

 

有友さん「けっこう小さい頃なんですけど、セミがいる時期で、なんか友達がセミ持ってたんです(笑)、それを、私が一緒にいるときに、はなしたんですよ、私セミほんとに……�ん!!」
一同「(笑)」
有友さん「だいっきらいで、セミが、それで、セミをはなしたんですよ、そしたら、私のここ(胸元)にがって当たって……(ピンマイクをみて)ごめんなさい……」
吉田さん「えぇ?!」
一同「(笑)」
有友さん「がって当たって、そのあとに、浴衣の下をびゅんって通って逃げてったの」
吉田さん「うひゃぁ~」
有友さん「それまで逃げたことを知らなくて、まだこん中にほんとにいると思っちゃって、家帰っても、怖くて脱げなかった(笑)中にいるかもって思って(笑)」
吉田さん「ハハハハ!(笑)」

 

……はい、「私はセミになりたい」、は禁止ですよ。

吉田さんから、「売店、で何か食べるもの、ある?」……屋台、屋台か夜店ですよそよさん……。

戸高さんは、焼きそばとか、ポテトフライとか。

有友さんの地元には、結構おいしいもつ煮、みたいなのがあるそうです……夏に?もつ煮?……。

 

有友さん「でもすぐに売り切れちゃうの、それしかないから(笑)」
吉田さん「それしか(笑)」

 

……有友さんの地域は、大丈夫でしょうか、過疎化が心配です……。

吉田さんはミルクせんべい……あれ、ソースせんべいでは?……せんべいとせんべいの間に練乳を……そ、そんな凶器みたいなものがあるのか大阪……で、くじを引いてたくさんもらえる、というのはソースせんべいと同じなんですね……さくらのメンバーにもふるまったことがあるそうですよぉ。

田中さんは、「あんまり買わないけどぉ」と訛り(○)ながらおっしゃり、「りんごあめ」……正解!

 

有友さん「しかも、食べてる美空がかわいいよね」
吉田さん「(食い気味に)絶対!」

 

……姉さん方、できあがってますな……さすが購買部のコンビネーション(がっちがちにネタ繰ってくる問題は、解決したのかな?)。

 

ここで、短冊を紹介~。

まず、今日はいないメンバーのもので。

野中さんは、「今年度も個性を爆発させたい。~野球部に誰か入ってください~」。

吉田さん曰く「めっちゃまじめに書いている」藤平さんは、「沢山の方に歌、ダンス、全てにおいて認めてもらえますように。」……認めた、認めましたよ、何なら世界が認めましたから、かいちょ!!

続いては、野崎さん、「ナマケモノのようにず~っとねたい!」……新しい自分を捜すんじゃなかったんかいな……。

 

吉田さん「私、書いてるとき、みんな、いたんですけど、比喩表現を使ってみようって」

 

ということで、いろいろ「~みたいに」「~のように」と書かれている……あれ、かいちょ……あれ、なっす……佐藤さんは、「そよちゃんみたいに7頭身になる」……、

 

吉田さん「そんな、ないよ!もぅ」

 

有友氏曰く、「さくらの子はみんな10頭身」……野崎さん、木村さんは、もうちょっと先かな……。

続いて、本日の登校メンバー、まずは美湖りんこと戸高さんから。

 

「今年1年風邪をひかないように、元気で過ごせますように。」

 

有友さん「でも、まだ風邪引いてないよね?」
戸高さん「そう、今年入ってから、まだ1回も風邪引いてないです。このまま続けば、いいなぁって」
吉田さん「いいね、風邪引かずに、元気で」

 

……あれ、七夕のお願い事って、そういうことでしたっけ……。

有友さんは風邪ばっかり引いているらしく、

 

有友さん「私、ライブ前になると、絶対に口開けて寝ちゃうんです」
一同「(笑)」

 

か、かわいい……。

 

有友さん「それで、のどが乾いて、私、「あなたの風邪はのどから」だから(笑)」
一同「(笑)」
(スタジオ笑)
有友さん「だから、そう、私、のどがもうだめだと、もう、あれなんです、すぐに風邪引くんです。それで、いっつもライブ前、口あけて寝るから、風邪引きます」
吉田さん「ひひひ(笑)」
有友さん「私もだから、これ」
戸高さん「(短冊をあげる)」
有友さん「共同(笑)」
吉田さん「さくら学院みんなだよ」

 

続いて、つぐりんこと有友さん。

 

有友さん「つぐりん?(笑)はまぐりみたい(笑)」

 

つぐりん……定着するかな……。

 

さくら学院が有名になって日産スタジアムでライブができますように」

 

どうやら、いまの仲さんずが中2だったころに吉田さんが言い出して、みんなの目標になっているそうです。

 

有友さん「職員室の先生に言うとさ、日産スタジアムの会議室ね、って言われる」
(スタジオ笑)
有友さん「ね、美湖ちゃんもたちたいよね?」
戸高さん「うん、たちたいです」
有友さん「転入生がこんないってるんですから」
田中さん「私もたちたい~(笑)」

 

有友さん、しっかり戸高さんに話をふる、と思いきやだしに使う……さすがやで、姉さん。

 

有友さん「私、ほんとは、さっきお腹空いてて、ステーキ食べたいにしようと思った(笑)」

 

成長期は食い気ですよ食い気!

吉田さんは、

 

「私やさくら学院にも、CMやドラマのお仕事が来ますように。」

 

……だめ、まだだめ、まだ見つかっちゃだめ!!……ああ、藤平さんは世界に見つかってしまった……きっとみなさんも……。

 

吉田さん「森センセが最近、CMとか、ドラマに出てらっしゃるじゃないですか。私たちにも、こないかなぁって、思ってます(笑)。思ってまぁす(笑)」

 

くそ、俺が電通の社長だったらすぐに起用するのに……あんな○×△□とかじゃなくて……と思っていらっしゃる父兄さんも多いことでしょう。

お金持ちの父兄さんは、是非ともお願いします(私は下の方で生きてますから)。

今日がうまくいったら、夏祭りのCMがくるかも、と有友さん……いや浴衣のCMだと……それくるよ、くるから、パルコとかでくるから!!

ポージングあり……使ってよ、誰か使ってよ……。

続いて、田中さん。

 

「世界中のみなさんが、健康で平和に暮らせますように!」

 

 

 

……女神だ、今年度も女神がいらっしゃった……。

 

吉田さん「麻鈴……(笑)」

 

すかさず吉田さんナイス。

 

田中さん「去年は、さくら学院にしたので、今年は世界中のみなさんです(笑)」

 

……うち(※父兄さん)の(孫)娘は、どうしてこんなにいい子なんだろう……。

 

有友さん「美空が書いたから、たぶんみんな平和に暮らしてるよ」
田中さん「ほんとに?」

 

しかし、そんなみっくに会いたくていろいろな争奪戦が繰り広げられるんです……世の中は難しい……。

まずは、吉田さんと田中さんが笹に結びます。

 

戸高さん「今年、風邪を引いたら、転入生(どんどんどん)、あ、すいません」

 

振り向く吉田さんと田中さん……今日はピンマイク事故が多めだな(そして、それにちゃんと気づくみなさん)。

 

戸高さん「転入生だから、みんなに迷惑をかけてしまいそう。そう、なんか、休んだら」
有友さん「大丈夫だよ、私なんてね、転入式、私が転入するときの転入式の前日くらいに声が出なくて、病院つれてってもらった」
(スタジオ笑)
有友さん「私いつも、転入式、なんか風邪引いてるんです。でも、元気で過ごすことが一番大事だよ」
戸高さん「うん」
有友さん「でれなくなったらいやだしね」
戸高さん「元気が一番」

 

有友さんが回してますよ~。

戸高さんは短冊を飾ったことがない、と。

有友さんも、さくらでしか飾ったことがない、と。

学校とかでやらないんですね……。

ここで、短冊結ぶの交代~。

 

吉田さん「浴衣とか着る?」
田中さん「え、めったに着ないかなぁ。でも、夏祭りとかに行ってたときは、たまに着てた」
吉田さん「おぉ~」
田中さん「最近は全然着てない」
吉田さん「ね」
田中さん「うん」
吉田さん「あの、前、2018年度?にも、みんなで着たんですけど、美空何色だった?」
田中さん「えっと、濃い赤みたいな色でした」
吉田さん「あ、紫みたいな」
田中さん「そう(笑)、つぐちゃんのね、帯みたいな色でした」
有友さん「え、絶対似合うじゃん」
吉田さん「めっちゃ似合ってた」
有友さん「……あ、見たわ(笑)」
田中さん「見たよねぇ(笑)」
吉田さん「私、真っ赤っかだった」

 

……いやあ、もう、(孫)娘が浴衣できゃっきゃうふふしてるだけで幸せですねぇ……何とかこの平和を守らなければ……。

短冊を飾り終わった、ということで……みんなで写真撮る……それは、職員室からいただけるやつですか?……あ、違う……。

 

有友さん「私さぁ、絶対手ぶれしちゃうんだよね」

 

そこは、はみだせ!の先代にこつを教わったらいいと思いますよ~。

 

有友さん「……精神純一
吉田さん「あ、精神純一(笑)……知らないか(笑)」

 

そうか、2016年度伝説のワードも知らないんだ……百々子しゃん……。

そして、記念撮影自撮りタイム、を外から見せていただける幸せと……。

戸高さんは、自撮りに安定感があるらしいです(?)。

そして、一人ずつ撮影……え、あれ、これは職員室からいただけるやつですか……違いますかそうですか。

どうやらお題があるらしく、戸高さんには「とびっきりのかわいい顔で」。

カメラは有友さん……大丈夫かしら……で、もう吉田さんの「かわいいなぁ~」とかがおばあちゃん……有友さんの「かわいいなぁ」はちょっとおっさんっぽかった……。

有友さんへのお題は、「振り向きながらポーズをとって」。

見返り美人、日本の伝統……有友さんにぴったりやで……。

 

 

 

 

 

 


思ってるより破壊力!

でも吉田カメラマンから「もっとかわいく!」。

 

 

 

 

 

 

ねらってきた!!!

 

有友さん「絶対ぶれたやん!」

 

三度。

 

 

 

 

 


もっとねらってきた!!!!!!

(※写真はどこかで拾ってください※) 

 

ただ、もうそれは見返り美人ではない……いかんなぁ、有友さん、2018年度の卒業アルバムを見て勉強してください……そしていつの日かそのポーズで破壊力マックスの見返り美人を!!

もう、今日は大変だぁ……。

吉田さんへのリクエストは、「浴衣美人な感じでポーズをとって」。

 

 

 

 

 

もう立ってるだけで!!!

 

有友さん「もう、そよそよにぴったりじゃん」
吉田さん「(ポーズをつける途中でマイクをさわり)うわぁぁ~、ごめんなさいさわりました!」

 

……本当に今日は、ピンマイクの呪いが……。

 

戸高さん「さすがだねぇ」

 

なんか、しっかりした声で戸高さんからお褒めの言葉が(おもろい)。

で、2枚目を田中カメラマンがいきますが、「いいねぇ」「うんうんうんうんうん」と何やら有友さん戸高さんの低い声が……あれかな、現場で出会うカメラマンさんの形態模写かな……で、今度はお澄まし顔、から大阪のおばちゃん風に舌を出す吉田さん尊い……。

 

吉田さん「はじゅかしぃよぉ~もぉ~」

 

尊い……。

田中さんへのお題は、「盆踊りを踊っている感じで」……ナイス!

 

田中さん「おかしいですか?おかしいですか?」
吉田さん「もっとリアリティ」

 

……よ、吉田さん?

そして、本意気の盆踊りをかます吉田さん……強いな、やっぱ、中3……。

いや、何しろ田中さんはですな、「世界で一番かわいい狼だがおー!」のジェスチャーをやったことがありますからな、もう……。

で、なぜか吉田さんから「ありがとー」……どういうキャラ付けだったんだろう……。

一同が、「楽しい~」「楽しいんだけど~」「盆踊りってどんなんだろう?」とやっている中に、見慣れた七三分け……いや八二分けが……。

 

森センセ「この空気の中入ってくるの、つらかったです(笑)」

 

えっと、なんだっけこれ……作務衣、か……違うななんだっけ……あれ、急に名称が出てこない……あとで検索します……の森センセが登場。

いつもとメガネが違うそうです。

 

森センセ「今日は若い頃の北里柴三郎のイメージで」
一同「(笑)」

 

みんな知ってるのかなぁ……。

 

有友さん「わかんない」
田中さん「わかりません(笑)」

 

ですよね。

メガネが違うのは、マネージャが普段の衣装ごと忘れてきたから……倉庫からあわてて持ってきたものらしいです。

 

森センセ「北里柴三郎です!」
有友さん「森三郎」
森センセ「森三郎ね」

 

有友氏の嗅覚はすばらしい。

 

後半は、「FRESH!マンデー屋台クイーンは誰だ!?」。

そよさんは、去年に続いて夏祭りですな……あきんど☆スナイパー。

1位になると、5分コーナーのMCをつとめられるということで……

 

森センセ「田中、いやそうだな。ちょっと心配げだろおまえ?」
田中さん「いや……大丈夫です(笑)」
森センセ「大丈夫?」
田中さん「めちゃくちゃ楽しみですね、はい(笑)」
森センセ「ほんとかい?前、仕切ってたとき、ちょっとキレ気味でしきってたからね」
(スタジオ笑)
田中さん「ぜんぜん!めちゃくちゃ楽しみですよ、はい(笑)」

 

みっくの完成度が完璧を越えている……。

 

森センセ「戸高もどう?自分のコーナーをもてる」
戸高さん「なんか……はじめてだから、なんか、緊張します」
一同「(笑)」
森センセ「緊張するね?ただちょっと、厳密にいうと、この前同じようなことやってたような気もしますけれども(笑)」

 

そうか、広島弁クイズか。

 

森センセ「もっと自由にやっていいので。5分間だけ、私の真顔、見ててください、みたいなナルシストなコーナーでもいいですし」
田中さん「(笑)笑っちゃう(笑)絶対に笑っちゃう(笑)」

 

あ~……なんで田中さんは私の孫じゃないんだろう……。

さらに、最下位には罰ゲームですよ。

一つ目は「クイズ輪投げ」。

輪投げのあとに、七夕クイズにチャレンジだ!

正解すればポイント2倍、不正解だとゼロ。

浴衣で輪投げとかもう……なんだろう、自分の人生で遭遇しなかったなぁ……ああ、人間椅子さんの「楽しい夏休み」が頭の中で鳴っているよ……。

まずは戸高さん。

一投目、なかなかの剛速球で成功。

二投目は上の方にはずれてしまう。

三投目は、最下段でポイントゲット。

ということで、2ポイント。

ここでいきなりクイズです、「織姫と彦星が年に一度しか会えないのは神様に怒られたからと言われています。2人は一体何をしたのでしょう?」……七夕基礎知識問題ですな。

戸高さんの真顔がやばい……。

田中さんは、「2017のFRESH!マンデーで」知った……あ、なんか、そんな話題あったなぁ……。

やばそうな戸高さんに、三人からのヒントが。

 

有友さん「体で表現しよう」
森センセ「お、ミニコントねミニコントね」

 

神様は吉田さん、有友さんが彦星、田中さんが織姫(はぁ……姫……)。

 

有友さん「あ、織姫ちゃーん」
田中さん「いぇーい」
(手をつないでわいわいしていると、神様わってはいって)
吉田さん「離れなしゃい!」
一同「……はい」

 

……あれ、なんか、大事なのが抜けてないかな……。

というわけで戸高さん、

 

戸高さん「えっと、楽しく……会ったから」
(スタジオ笑)
森センセ「楽しく会ったから?」
戸高さん「あってますよね?」
森センセ「イチャイチャしちゃったからってか!楽しく会っちゃって!」
戸高さん「そうです」

 

正解は「仲良くしすぎて仕事をサボっていたから」。

戸高さんの顔がやばい……。

無情にもポイントゼロ、あれ転入生ボーナス期間はもう終わったのか……。

 

森センセ「ヒントが悪かったな!」
有友さん「えぇえ~~!!」
田中さん「でも、一部分なくしたのは、答えにならないようにだから、いいと思います」
森センセ「なるほどなるほど」
(スタジオ笑)
森センセ「そうか、全部ジェスチャーやりすぎるとな」
有友さん「そうです」
田中さん「ばれちゃうから」
有友さん「敵だから」
森センセ「今日は田中が審査委員長ですからねぇ」
田中さん「えぇぇ~~~???(笑)」
吉田さん「あらら」
(スタジオ笑)

 

……なんだろう、孫(※妄想)のかわいさにデレデレしてきた……。

続いては、吉田さん。

 

森センセ「輪投げ得意ですか?」
吉田さん「いーえ!」
森センセ「でしょうね、なんか、得意さが感じられない」

 

一投目、見事入って本人驚く。

二投目、けっこうな勢いで台ごと倒しにきたのか、はずれ。

三投目も見事入って、2ポイント!

クイズは、「七夕では短冊にお願い事を書きますが、本来お願い事を書く紙の色は5色あります。どうして5色なのでしょうか?」。

え、知らん……まあ、こういうのはたいてい「五行説」と言っておけばいいのです……あ、それも知らんか……。

 

森センセ「……すっごい、ガンたれてんな」
(スタジオ笑)

 

という、なかなかない吉田さんの表情がもう……。

みなさんもわからない、という中で、

 

森センセ「戸高、じゃあ、無理矢理ヒント出してやれよ、わかんないなりの」
戸高さん「!」
(スタジオ笑)

 

……祭囃子にちょっと乗って踊ってる感じの戸高さん、と思ったらパントマイムだった……。

 

森センセ「パントマイムはじめた、パントマイムはじめた!どういうこと?」

 

何か伝わったらしいのですが……。

 

吉田さん「え、でも……虹色の、色」
森センセ「なんで5色なんだ」
(スタジオ笑)
田中さん「7色だよそれは!」

 

田中審査委員長、厳しい~。

ちなみに、戸高さんのパントマイムは「虹」、である意味正解。

有友さんは、「カラフルだから」。

田中さんは、「天の川に入ってる色」……入ってる、入ってますよ田中さん!

正解は、「色によって叶う願い事が違うから」……渋く、難しいですな……。

元々は、短冊ではなく、5色の糸が飾られていたと……まあ、きっこうてん(変換できん……)に、仏教的なのが混じっての5色の糸、だとすればさもありなん……それが布になって、江戸時代に短冊になった、と。

赤は、親や先祖への感謝。

青が、自分自身の成長。

黄色は、人間関係や商売。

白は、義務や決まり事を守る。

黒が、学業などの向上。

購買部は、黄色ですかな。

続いては田中さん。

一投目、かすりもせず(かわいいからよし)。

 

森センセ「俺に当てようとしてない?」
田中さん「え、違います違います、ごめんなさい!」

 

田中さん、そこは「当ててくれ」、なんですよ!

二投目も、低空飛行ではずれ。

 

森センセ「おまえ、ゼロだったらこれ、クイズどうすんだってことになるからな?」

 

ゼロには何をかけてもゼロ……なんてことはないのです。

そして、三投目……はずれ……ここでテキ屋のおじさんから、

 

森センセ「お嬢ちゃんもう一回!」
田中さん「ありがとうございます~(笑)」

 

かわいいからなぁ……おまけしちゃうよなぁ……。

四投目で、見事ポイントゲット!

 

森センセ「あるね!祭りあるあるだよね!」
田中さん「ありがとうございます(笑)」

 

問題は、「7月7日は七夕でもありますが、あるモノをよく食べることから「○○の日」と言う記念日にもなっています。○○には一体何が入るでしょうか?」。

知らんな……七夕だし、そうめんかな……。

待ってる田中さんもかわいい、わからなくて「へっ?」ってなる田中さんもかわいい、とにかくかわいい……。

すぐさまメンバーに何か(ヒント)を期待する田中さんでした……誰もピントこず、森センセも知らなかったそうです。

 

有友さん「あ!(で何か細長いものを食べる真似)」
森センセ「あー!!違うー!!!」
(スタジオ笑)

 

てっきりおじさんはちくわかと思ったら、恵方巻みたいです。

元々は、日本では糸を飾っていたというのもヒント……あれ、そうめんじゃない?

吉田さんは「糸こんにゃく」。

田中さんは「わかんないよぉ~」……そんなもん知らなくても大丈夫です!

夏、もふまえて、というところで再び吉田さんにピキーン、麺をすする動作をして、森センセにとめられる、と。

有友さんは、違うものを想像しておられたそうですよ。

で、田中さんの答えは、

 

田中さん「そうめん!……え?」
森センセ「正解ー!!!」
田中さん「やったー!!!」

 

やった!!!

おじさんも当たりました~!!!

孫(※妄想)とお揃いですよ~!!!

 

田中さん「ありがとそよちゃ~ん」
吉田さん「いいえぇ~」

 

吉田さんの動きで気づいた田中さん、えらい。

吉田さん、えらい。

そして、「夏といえばそうめん」、といえる田中さん、えらい。

都会の子はそうめん、食べないかもしれないからなぁ……。

大陸で七夕に食べていた「サクベイ」というものが奈良時代に伝わって、そうめんになったそうですよ……。

吉田さんは、学校にお弁当としてそうめんを持っていくことがあると……それ、味噌汁とかも持っていけるサラリーマンの弁当箱……重くないかな……。

田中さん、2ポイントゲット!

喜ぶ田中さん(かわいい)。

ラストは有友さん。

 

有友さん「どうしよう、これ入んなかったら」
森センセ「有友、今日なんか緊張してんだよな、お前な」
有友さん「そうですよ、森センセがなんか、プレッシャーをかけるように」
森センセ「(爆笑)」
(スタジオ爆笑)
森センセ「そうそう(笑)、4人しかいない時間帯、お前顔笑れよ!ってな、言ってあったよな」
有友さん「はい」
森センセ「よく顔笑ってたぞお前」
有友さん「あ、ありがとうございま~す(棒)」
森センセ「(笑)」
(スタジオ笑)

 

で、有友さん、立て続けに投げるも見事に全部はずし……さすがオチ担当で出てきただけはありますな。

 

森センセ「ちょ、なんだよもう、なんかお前にはおまけとかしたく……しょうがねぇなぁ~」
(スタジオ笑)

 

で、四投目もはずし、「はいはいはい」と普通に再チャレンジ。

五投目できちんとど真ん中に入りました~。

有友贔屓か……森センセ……。

というわけでクイズ、「七夕の歌といえば、童謡“たなばたさま”ですが、○○の中に入る歌詞を答えなさい。

「歌詞:笹の葉さらさら のきばにゆれる
   お星さまきらきら ○○○○○○○」。

これはまあ、おじさん世代にはわかって当然、何しろ謎の多いワードでしたからなぁ小さい頃は……金銀はわかるけど、そのあと何?ってやつ。

 

有友さん「さ~さ~の~は~さ~ら~さ~ら~(笑)」
森センセ「お前の県ではどんな歌われ方してんだ!」
(スタジオ笑)

 

急に音痴になっちゃう有友さん……。

 

有友さん「え、どんな歌でしたっけ(笑)。ささのはぁ~(笑)」

 

えらいアッパーな童謡になってましたよ……。

というわけで、有友版「たなばたさま」(HIPHOP MIX)をダンスつきでどうぞ(?)。

 

 

 

 

浴衣でダンスって、いいよね!!

 

 

 


有友さん「……きら、きら、きらりんちょ!いぇい!」
森センセ「よし、「きらりんちょ、いぇい」、でいいですね?」
有友さん「はい!」
田中さん「違う(笑)」

 

もちろん正解は、「きんぎんすなご」。

 

吉田さん「似てるよ!」
有友さん「うん、似てる(笑)」
森センセ「……そもそも、全然似てないし(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「きらりんちょのわけないでしょ、この、童謡で」

 

ここで、みなさんから「たなばたさま」の披露……なのですが、歌詞があるのに「のきばにゆれる」がうろ覚え、森センセが一緒に歌っての、「きんぎんすなご」がなぜかバラバラ……。

 

森センセ「ライブが心配になる!!」
一同「(笑)」
森センセ「さくら学院!いっぱい活動してるだろ!(笑)」

 

というわけで、有友さんもゼロ。

田中さんがトップですよ!

 

田中さん「運動神経悪いのに(笑)」

 

そしてすかさず自虐……強い、なんか、三吉パイセンの匂いがする……ベクトル逆だけど……。

続いての種目は「射的 de GET」、を、

 

森センセ「せつやく……あ、せつやくじゃないわ(笑)」
一同「えぇぇ~~~~!!!!」
田中さん「せつやく(笑)」

 

すごい噛み方したなまた……田中さんが「やばいよ~(笑)」って楽しそうだ……。

なんと、景品をもらえるそうで、1ポイント以上で駄菓子、3ポイント以上でソースせんべい、そして5ポイント以上で焼きそば。

あきんど☆スナイパー、出番ですな。

 

有友さん「お腹空いてたんです!」
森センセ「一食浮かせて帰ろうぜ、っていう」

 

まずは、有友さんから。

ボルトアクション(とはいわん)の射的銃に弾を込める姿がよろしい……浴衣でスナイパー……みんなだ……一人5発まで、ぐっと台に身を乗り出す有友さん、帯の花飾りが落ちると同時にマイクがさがさ……ピンマイク、今日は災難だなぁ……。

1発目ははずれ、そしてコルクをつめるのに難儀する有友さん、待ってるメンバーでつめるシステムに……の、信長の火縄銃三段打ちではないですか!!……まあ、史実ではないようですが……。

そう、浴衣ですからね、おしとやかにしないと……。

ボルトを引くのに「あ”ーー!!」とおしとやかでない声を出す有友さん、台に何かをぶつける有友さん……全てが「○」……。

あきんど☆スナイパー吉田さんのアドバイスで照準を発見した有友さん、ついに床に片膝をついてスナイプ……やばい、かっこいい……と思ったら普通に戻った……いやぁライフリングも切ってないからまっすぐ飛ばないですよね、空気抵抗も受けやすいコルクだし……何の話か……と思っているうちに、有友さんはゼロポイント……。

 

有友さん「初めてやるんです、初めて」

 

そして、移動しながら「あぁ」とちょっと顔を手で仰ぐ……有友さん、満点です!

続いては戸高さん。

跳弾が怖い有友さん、まさかの、

 

森センセ「田中を盾にするのやめてください」

 

身長高くなっちゃったものねぇ……。

アシスタントの吉田さんがてきぱき動き、画面の外のアシスタントさんがボルトを引いている、という速やかな連携の中で、戸高さん二発はずす……あれ、転入生ボーナスで前にでる、という技を使ってはいけないのかな……去年はばりばり使ってた……あ、小等部か……。

 

森センセ「やばい。俺見たことない、こんな当たんない射的」

 

といっている間に、三発目で「1」の的を射抜く戸高さん(よかった)。

倒れた的が、自分の番で復活するのか気にしちゃう田中さん……よき。

四発目、野生の勘なのか、硝煙にまみれた仁義なき街・広島の血なのか(ネタですすみません)、今度は「2」の的をゲットする戸高さん。

残念ながら五発目ははずれましたが、みごと3ポイントでソースせんべいゲットです!
なんと、駄菓子ももらえるということで。

続いては吉田さん。

あきんど☆スナイパーから、湯けむりスナイパー……あ、それいるわ……浴衣de☆スナイパー、にランクアップ、袖をまくって狙いをつける……ああもう、去年の林間学校で自分の得物(※水鉄砲)をガチな表情でチェックしていたのを思い出してもう……尊い

なお、戸高さんからのアドバイスは、「ウィンク!」。

 

森センセ「片目ね、片目をつぶるってことね、ウィンクじゃないと思うけどね」

 

というわけで、いきなり「1」の的を落とした吉田さん、

 

吉田さん「私、才能あるかも!」
森センセ「おまえ、たまに才能を開花させるもんな!魚つかみとかな!」
吉田さん「そうです!私、毎回「ガラガラバッキューン」してるんで
森センセ「ガラガラ、あそうだ!」
有友さん「そうじゃん!」
吉田さん「そうです」

 

撃ち抜かれっぱなすぃ……で、森センセの横で腰掛けてお菓子を食べる戸高さんがなんかかわいい……。

 

森センセ「やり続けてよかったなぁ、たまに、すべってるときもあるもんなぁ、あれなぁ」
吉田さん「……そうですね」
森センセ「すべってはないか(笑)」

 

一度もないですし、ギャグじゃないですし!

二発目ははずれ、でしたがもう構えがすばらしい……浴衣、ということを完全に理解しているポージング……。

 

森センセ「いまんとこ、1ポイントでございます。そして、戸高はもう黙々と……」
有友さん「いいなぁ」
森センセ「……あかねーよ、っつって、苦戦してますけども」
戸高さん「(笑)」

 

駄菓子のパッケージがあかなくてちょっと焦り顔の戸高さんでした。

三発目をはずして「なんでえなぁ」、四発目の狙いをつけて「当たってくれぃ」、そして、四発目はなんと、後ろの壁に当たって戻ってきて「3」の的を倒す、という……さすが「魔弾の射手」、自由自在ですな……メガネだし(あ、『ヘルシング』読んでくださいね……有象無象のねえちゃんです……)。

五発目はずれて焼きそばゲットはならずも、駄菓子&ソースせんべいを!

そして、取り残される有友さん……。

 

有友さん「もう私は、銃の準備おばさんになります」
森センセ「準備おばさん、なってください。気配を消してください、もう」
有友さん「はい」

 

「顔笑って美空ちゃん」と応援する戸高さんはぱくり、吉田さんはパッケージが開かない罠……まずは一発目ははずす田中さん……銃が、銃が重すぎるんじゃないのかな……みっくに銃なんか持たせたらだめなんじゃないかな……グロッグ、グロッグ持ってきて、あれ結構軽いから!(そうでもない)。

二発目で、「1」の的を倒しドヤ顔の田中さん……これで有友さんの最下位が決定したのでした……。

で、吉田さんは、ソースせんべいのソースをつけるのに夢中……(○)……やさぐれる有友さん越しに満面の笑みの吉田さんです。

ここから、田中さん、狙いをつけるのに片目をつぶる、という極上の表情を何度も見せていただいたのですが、残念ながらはずれが続き、1ポイント。

そして、弾入れおばさん……。

吉田さんは、ソースせんべいに「たこ焼きマン」を描く……満喫してますなぁ……。

やることのない有友さんは、射的の練習を始めちゃいます(画的に最高のご褒美ですな)。

そして、最後の対決は、「ガチ金魚すくい~」。

小さいのは1ポイント、出目金ちゃんは3ポイント、大きいのは5ポイント、となっております……2017年度を思い出すなぁ……めぐ様と八木ちゃん……めぐ様……。

にしても、にしてもにしても、今日の田中さんの美少女完成度が……いろんな人に見つかっちゃうのかなぁ……(すでに見つかっている説)……うろうろしてしまう吉田さん戸高さんをカメラに導く田中さん……ウィンク苦手な有友さんの貴重なウィンクが見られますぞ。

自信がある人、と問われてもちろん「はい!」な吉田さん……お魚クィーン……去年もがっつがっつとったなぁ……田中さんはそういえば放送終了後にとってたなぁ……森センセから「本番で力出してください」と言われて「はい!顔笑ります!!(笑)」……手でいきたい吉田さん、「いぇあ!」って中邑選手っぽい感じ、田中さんは金魚さんに「こんにちは!」、礼儀正しい……かわいい……ふ、ふるえるわ……。

ポイは何回使ってもいい、ということで、まずは最下位の有友さんから。

たすきが必要だな、浴衣には……しかし、照明が強く当たって有友氏の美しい腕が……。

まずはポイをぬらしてから、と吉田さん田中さんからのアドバイスを得るも、ざっくり破いてしまう、

 

森センセ「うわ、下手だなぁおい。有友、お前屋台全然弱いなさっきから!」
有友さん「お祭り、ちょっと苦手なんです」

 

わかるなぁ……あの華やかな感じがねぇ……力を削ぎますよね(闇の住人だからなぁ……)。

思わず「あ”あ”あ”~!!」と怖い声が出てしまう有友さん。

 

森センセ「でかいのいけ、でかいの」
田中さん「でかいのいけば何とかなるさ!」

 

アントンイズムの田中さん。

ここで、急に覚醒した有友さん、でかいのと出目金をゲットしました。

そして、「待って、最下位になっちゃった……」と焦る田中さんでした。

続いては田中さん。

今日は全部が絵になるなぁ……絵保ちもいいよね……これでMVとか作ってくれないかなぁ……。

素早く小さいの1匹、出目金を1匹ゲットする田中さん、それを見て「そうやってとるのね?」と有友さん(いつも手遅れな感じが……まあ、トップバッターだからなぁ……)、「おいで!きてくださーい!」と可愛い……か、可愛い……、

 

森センセ「……お願いすると、逃げていきましたね……」

 

そりゃあまりの可愛さに近づけないだけですよ森センセ。

乱獲をはじめる田中さんに、感心しきりのポイを渡す役目の戸高さん、いつのまにか「ポイおばさん」(森センセ)に……。

そして最後に、

 

田中さん「お水、足させてください」

 

……優しさ……。

合計6匹をゲットして、12ポイントの田中さん、ちょっとびっくり……あんまり、こういう競う系で上位に入ってこない奥ゆかしい田中さんだからなぁ……。

現在3ポイントの戸高さん、またちょっとお顔が……いかん笑ってしまう……。

なんと、金魚すくい初挑戦の戸高さん……と思わせておいて、

 

戸高さん「あ、あります!」
森センセ「あ、あるのね……もうだから、金魚すくいでそれどころじゃない」

 

フェイン戸高さんでした……。

見事出目金をゲットした戸高さんですが、器にお水が少なく、

 

田中さん「待って、死んでる死んでる」
森センセ「死んでない!」
(スタジオ笑)
森センセ「死んでるとかやめてください!」
田中さん「ごめんなさい!!(笑)」

 

ちょっとブラックをぶち込む田中さんでした。

なお、今回のポイおばさんは有友さんでした(ちょっと似合う……)。

そしてここでついに、心配したとおりに、戸高さんの浴衣の袖が……たすき、たすきがいるでしょ……たすきじゃないのかな……。

結果、出目金2匹、ちいさいの1匹で7ポイント。

そして、

 

森センセ「さあ、ここで、真打ち登場でございます。魚といえば、この方」
田中さん「お魚と言えば」
吉田さん「(カメラ目線で「yeah!」な顔)」
森センセ「(笑)どういう顔?」
(スタジオ笑)

 

もう獲る気まんまん……ほぼ漁師……。

ああ、吉田さんはしっかり袖をまくるんだなぁ……先ほどもそうでしたが、さすがモデルさん、なのか……茶道部でしたっけ、クラブでしたっけ、和装したりするのかなぁ……。

そして、周囲の空気も完全無視でお魚ハンターを化した吉田さん、大物をいきなり2匹ゲット。

 

森センセ「顔がガチすぎんだろ!」
(スタジオ笑)

 

乱獲乱獲。

 

森センセ「お前、全滅さす気じゃねえかよ!」

 

乱獲乱獲。

ポイおばさんは再び有友さん、出目金もさくさく獲っていく吉田さん、破れると「くださ~い」……、

 

森センセ「流れ作業がえぐいですけれども(笑)」
(スタジオ笑)

 

その間も出目金をゲットするや「こんにちは~」……

 

森センセ「今、出目金三連チャンいった、「こんにちは~」、もうやだやだやだ」
田中さん「怖い……」

 

田中さんの本音が……そう、お姉さまの本気は怖いのですよ……。

そこからもざくざく乱獲、最終的に器にぎっしりの金魚……人口密度……。

最終的に、でかいの3匹、出目金3匹、小さいの1匹、で25ポイントをゲットした顔笑れ!!委員長(あ、なんか今日、この肩書き忘れてた……)。

総合成績では、戸高さん10ポイント、田中さん15ポイント、有友さん8ポイント、吉田さん29ポイント、で圧勝。

有友氏の顔が……。

罰ゲームは、「はじめて披露する、ものまね」。

 

森センセ「有友さん、いいですか?よかったな、有友でなぁ、田中」
有友さん「ぇぇぇええええぃえええ!!!(ときどきおとずれる、例の顔)」

 

アミューズに入るきっかけになったオーディションでやったものまね……、

 

森センセ「そんだけ長いこと封印してるってことは、結局それなりの理由があるんじゃないのかい?」
有友さん「これは、違いますよ、小2くらいでやったやつですよ」

 

10年近く暖めてきた(暖めて?)、「格好もちょうどいい」らしいものまね……なんだろう……。

 

有友さん「またきみ~に~恋してる~」

 

……坂本冬美

あ、有友緒心とよく似てますね、語幹が……。
いや、似てるとかじゃなくてですね、これはですね……

 

 

 

 

国宝

 

 

 

 

……ふう、いかんいかん、国宝といったら高崎晃じゃないか(?)。

いや、そういえばお顔立ちとか、雰囲気ありますよね……それを見て笑っている吉田さんとか、どうしたらいいのかわからない表情の戸高さんの映り込みも含めて、国宝!

 

森センセ「……はい、今日で封印です!」
(スタジオ爆笑)

 

ええ、もったいない……。

 

森センセ「なかなかねぇ、似てもいない、おもしろくもない、長いという」
(スタジオ爆笑)
森センセ「三拍子そろったものまね(笑)」
有友さん「最悪(爆笑)」

 

はぁ、とにかく今日のはブルーレイにしてほしい是非ともしてほしい、え、だって、父兄さんが圧力かけたらデロになるシステムを採用しているんですよねアミューズは、どこですか、どこに圧力をかければ……株主?株主になればいいの?父兄さんがみんな株主になればいいのかそうか……買うか……。

お知らせは、田中さんから卒業式デロ、ちょっと失敗して、仕切り直して、「いきます!」……お、タワレコのポスターが解禁ですな、こりゃまたみなさんが大きく写っておられて……戸高さんからはTIF、まだ詳細は後日なのか……4日という情報の真偽は……有友さんからはタワレコパネル展のお知らせです……そして、をを、夏にオルスタ!え、浴衣?浴衣ありですか?浴衣……来週から夏服?あ、夏のオルスタの写真セットは浴衣と夏服ですか?……初夏の川柳?……川柳なの?……俳句じゃだめか……。

 

……幸せな一週間だ……BABYMETALの情報が溢れ、浴衣のみなさんを拝見し、『METAL INITIATION』がやってきて藤岡先生……そして菊地最愛様の聖誕祭……を個人で執り行う……いい夏だ……自分の人生にはいいことないけど、いい夏の始まりだ……。