さて、4/30……ずいぶん遠くなってしまいましたが、『MARQUEE祭りmini vol.150』に参加すべく、渋谷まで行ってきました〜。
もちろん、LITMOONの白鳥沙南さんを拝見するためなんですけれども。
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世にどれほどのアイドルさんがいらっしゃるのかわかりません……が、それは世にどれほどのヘヴィメタルバンドがあるのか、とかそういうのと同じ話で、どこまで興味を持って深く掘り下げるか、ということなので、私の無知については笑っていただければと思います。
超アイドルオーディションからLITMOONとしてのデビュー決定、そしてライブ……と、自分の応援している人がスタートラインに立つまで駆け上がっていくところを観てきたのははじめてのことかもしれないので、ひたすら感慨深く……たどり着いたSpotify O-nest……どこから入るのかわからず、しばらく彷徨ってしまいました……直通のEVがあるのね……。
いいポジションというのも狙っておらず、ただその空間にいたかっただけなので、後ろの方でじっとしておりました……ううむ、メタルのライブとはまた違った、何やら凝縮されたものがありますね……根底にあるものはあんまり変わらないのだと思いますが……。
何組か拝見して、LITMOONさんの出番……
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↑これはデビューイベントなのですが、現場で「控えめに言ってシンデレラ」「親愛なるおまいつ」は拝見できました。
あと、「クラスの中じゃ2番目くらいにかわいいのに」もだったかな。
いやあ、何だか一瞬で駆け抜けていってしまった感じでしたが、白鳥さんのパフォーマンスは変わらず素晴らしかった……MCでもいつも通りそのまま思ったことを言ってしまいそうになる感じも、確かにあの頃に比べたら随分大人びたといいますか、しっかりされて……こうしてパフォーマンスされているところを観たかったのです。
誰もが自分の選んだ道を進んでいかれるわけですが、険しい（だろう）道を選択されて、笑顔で努力されているところを拝見すると、いつまでも父兄面しているのもなんだかな……と思ったりします（卒業生のみなさんの、それぞれの活躍がもう眩しい……）。
どこまでついていけるのかはわかりませんが、またいずれライブにお邪魔しようと思います。いずれ単独公演を……。
あ、特典会……は参加できずに帰りました（電車がね……）……何というのか、狭いフロアにファンとアイドルさんが密集している様子というのが、なかなか新鮮で……正直どこに並ぶのかもさっぱりわからず……さらにお話しタイムとかあったらもう何を喋っていいのやら（自分の中の、演者は遠くで愛でるもの、という固定観念が払拭しきれないのですよ……なかなか……）……どんな狭いライブハウスだろうと躊躇はしないのですが、特典会のハードルは高いかもしれないです……変なヲタクだな……（よく考えると、ChamJamって専用のハコがあるんだよな……かなり強いんじゃなかろうか……）。
