さて、4/21。
数ヶ月ぶりに床屋に行ったその日に、野中ここなさんの勇姿を見届けるため、豊洲PITに行ってまいりました。
◯こちら===>>>
しばらく全編が公開されていたのですが……今時は配信されるのですね……それを知っていれば……いやいや、やはり我らが野中さんの晴れ舞台に参加しないわけにはいくまい……豊洲PITの写真を撮り忘れるという……。
で、レポートでも感想でもないんですが……とりあえず記録として……。
自分のTwitterを見ながら。
とにかく、堂々とされていたのが素晴らしかったです。歌も良かった、ダンスはもっと良かった……もう、6人の中で一番だったのではないでしょうか……いや贔屓目か……いや贔屓目じゃないな……公演後のネットのリアクションとかYoutubeのコメントとか、すっかり我らのなっすさんが見つかってしまった……トークパートでの堂々とした振る舞いはさすがでしたし、そんな中でもブッコミは忘れないなっすさん……もうなっすワールド全開でしたね……素晴らしい……。
歌唱は、さくら学院の頃から素晴らしく、特に最後の「歌の考古学」でアカペラで披露した……ああこれはもう思い出なので……堂々とした中で、時にはみ出る力強い歌声、素晴らしい……Dollchestraの難しい楽曲でも、ダンスのキレは抜群でしたし、「Dream Believers」でのフリの大きさと繊細さ、そして経験を買われたからなのかフォーメーション時の移動距離の長さ……さくらで培ったものがしっかりと息づいているのがわかりました……。
相棒になる佐々木琴子さんがお話しされているときに、なっすさんがじっと見つめている、その姿の尊さといったら……最年少なのです……リアルではお姉さんだし、さくらの頃には最年少を経験していないので、やっと最年少……しっかりした妹なのだよなぁ……。
そして、ラストのトークでのなっすさんが……私は全くラブライバーではなく、今までの楽曲もほとんど知らないし、ゲームもアニメも知らないので、なっすさんの想いに共感なんて烏滸がましいですが、もう、さくらの頃から、伝統とか重荷とか、そういうものをなっすさんに背負わせているのではないかと思ってしまって……(父兄でないとわからんと思います)……我らが最後の生徒会長への恩返しがまだ終わっていないので、これからはにわかラブライバーとして応援していきます。
しかし、ここだけの話、私の人名記憶領域はもはやパンッパンなので、佐々木琴子さんを覚えるのが精一杯です……ちゃんと覚えます……かんかんは覚えた。
さて、パシフィコ横浜でのファーストライブ、現場に行けるか、行けなくても配信があるから、応援しますよなっすさん!!