べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#85とか

(※さくら学院”ラジオ放送室”を聴きながらのアップ……毎週やってほしいなこれは……※)

 

さて、今回の『FRESH!マンデー』は#85。

 

○こちら===>>>

freshlive.tv

 

学院祭デロ発売で時間が足りないとお嘆きのかたも多かろうと思います……LVのときはあまりちゃんと確認できなかった、新谷さんの「ペットかーーーい!!」を何回でも観てしまいます……。

本日は、野中さん、野崎さん、有友さんの出席、野中さんが初の日直(あら、3人)。

 

野中さん「今日は私が、あ、今日は、あ、私が日直をしま、はい、中等部1年の野中ここなです!初日直なんで、ちょっとあわただしいと思いますが……」

 

……あれ、なすおの中の人って、こんな初々しい方でしたっけ……。

 

野中さん「まずは、有友さまから」

 

「さま」になったよ有友さん……いや、確かに最近は「さま」とおつけしたくなる美貌で……。

野崎さんは、自己紹介フレーズがあってもいいかな、と思い始めています。

 

有友さん「みなさん、ハッピーバレンタイン〜!」

 

ありがとうございます(泣)。

野崎さんからメンバーに、お菓子のパッケージに自分の写真を貼ったものを、一人一人にメッセージ付きでお渡ししたそうで……。

 

有友さん「私は家宝にします」
野中さん「私もその袋水でちゃんと洗ってちゃんと……」
有友さん&野崎さん「えぇぇ〜〜?!」
(スタジオ笑)

 

……行動がガチ勢ですな、野中さんも……。

ここで森センセが呼び込まれますが、

 

森センセ「うぁぁ〜〜(舌打ち)もうやってらんねぇよもう!」
一同「え?」
有友さん「え、どうしたの?」
森センセ「毎週何が月曜から顔笑れ、顔笑れねぇよこっちはよぉ!」
(スタジオ笑)
有友さん「え、どうしたんですか?」
野崎さん「え?」
森センセ「はぁぁ〜〜?なんだかな、撮ってんじゃねえ撮ってんじゃねえよぉ!!!」
(スタジオ爆笑)
森センセ「勝手に、肖像権があんだよぉ!」
野崎さん「いつも優しいのに森センセ」
森センセ「うるせぇ」
有友さん「え、どうしたんですか?」
森センセ「お前、噛み噛みでよぉ、なんでお前のフォローなんかいちいちしなきゃいけねぇんだよ毎週毎週!!」
野中さん「いつもさ、こんなときはちゃんと褒めてくれるのに……」
森センセ「許せねぇ、褒めたことなんかねぇよ!お前、毎日毎日このよぉ、ちっちぇえ子にいじられてよぉ!!」
(スタジオ笑)
森センセ「限界だよぉ、ちくしょう!」

 

……なんのコントなんだ……と思っていたら、「待ちなさい!」の声とともに、とんがり帽子にマントを身につけた(裏地は紫)日高さん登場、

 

日高さん「私は、マリン・ポッター!プロの、(カメラ目線)魔法使いよ(ニコッ)」

 

キターーーー!!!
プロキターーーー!!!

 

森センセ「なんだよお前は、邪魔すんじゃねえ、生放送中なんだよ今はこの野郎!!」
日高さん「戻りなさい!」
森センセ「えぇ?」
日高さん「アブラカダブラ!(杖を振りかざす)」
森センセ「うぁ、くぅ、何だこりゃ、ううぅぅ、かっ、うぅぅ……(うずくまる)……はっ、あ、ここは?(立ち上がる)ああ、スタジオだ!ああやばい!ああ、生放送!はっ、私は今、いったい何をしてたんだ、今は!」
日高さん「ダークサイドに、堕ちてたのよ」
森センセ「そうだったのかぁ……俺は今、ダークサイドにいて、悪いことを言ってしまっていたのか?」
日高さん「だいぶ、ひどかったです」
(スタジオ笑)
森センセ「マジか!え、助けてくれたの、あなたは誰ですか?」
日高さん「はい、私、マリン・ポッターと申します(カメラ目線で二コッ)」
森センセ「マリン・ポッター、ありがとうマリン・ポッター!!」
一同「(拍手)」
森センセ「危ない!生放送が救われたな!」
一同「はい!」
森センセ「でもお前(野中さん)は噛み噛みだったぞ」
(スタジオ爆笑)
有友さん「そうですね」

 

ま、マリン・ポッター……いや、大魔術師マーリンとかさ、あるじゃない……あ、世代か……私らの世代にとって大魔術師といえばガンダルフ、変魔術師といえばレイストリン、みたいなものか……(ガンダルフはわかっても、レイストリンはわかりませんか?)。

で、森センセの「マリン・ポッターをスタジオに迎えて1時間顔笑っていきたい……」が結構な噛み噛み具合で、

 

森センセ「(有友さんを指さして)なんだ、言いたいことあんのか、有友?」
有友さん「噛み噛みですね(笑)」
(スタジオ爆笑)
森センセ「いろいろちょっと照れるんだぞ、ああいうのは(笑)」

 

有友さんの天丼つっこみが芸術品のようだ……。

今回は、日高さんフューチュア企画、だそうでございます。

最初の挨拶をした段階で、なぜか野崎さん笑ってしまい、

 

森センセ「どうしたんですか、野崎さん?」
野崎さん「(笑)お辞儀の仕方を間違えました」
森センセ「(笑)それ忘れんの?今更?」
野崎さん「違うんです、変な風にしちゃった」
有友さん「そう、結愛ちゃんは、お辞儀がへたくそなんです」
(スタジオ笑)

 

確かによく見ると、顎から下げていってる感じがしますな……。

1時間目は、「FRESH!マンデー ファンタジークイズ!!」。

なるほど、マリン・ポッター……ロー・ファンタジー(※現実世界をベースにしたファンタジー。『指輪物語』等のように、世界から創作されているものを「ハイ・ファンタジー」と呼びます)がさくら学院にはぴったりでよろしおすな。

というわけで、MCはマリン・ポッター、

 

森センセ「もし、もう進行ぐだったときは、モリン・ポッター」
一同「(笑)」

 

モリン・ポッター……もう名前ですらないのか……モリン・ポッターが助けにくるそうですが、「オープニングでいろいろ、心穏やかじゃない(笑)」ようで、ちょっと落ち着く時間が森センセには必要だそうです。

いやぁ、マリン・ポッター、今日はロングヘアに細かなウェーブが入って、おろしているという奇跡のような髪型ですわ……。

1問目、「「ハリー・ポッター」の中に出てくる魔法で、物を浮かせる呪文は何でしょうか?」……「ワッツ・クォー、レイブン!」は空飛ぶ魔法だな(『バスタード!!』だけど)……いかん、もう私、ハリー・ポッターは見たことも読んだこともないのですが、知り合いが小劇場でやった芝居の中で真似したハリー・ポッターしか出てこない……(CMのパロディだったかなぁ)。

みなさん自信あるようですが、マリン・ポッターは「どうかしら?」。

ここでぼそぼそっと森センセからアドバイスが……(どうも、つないでいる間に、魔法使ってる感じに、みたいな感じです)。

 

日高さん「あと3秒よぉ〜」
有友さん「えぇぇ?!」
野崎さん「待ってください!」

 

いきなりドSに変身ですか……いや、確かにその要素はあるような、ないような……。

まずは、有友さん。

 

有友さん「by the way」
(スタジオ笑)
有友さん「(カメラ目線でドヤ顔)」
日高さん「by the way(笑)」
有友さん「私が、はい、いきますよ(と、マリン・ポッターの杖を借りる)」
日高さん「by the way?」
有友さん「This……(聞こえず)……come here」
日高さん「魔法、見せていただきましょうか」
有友さん「物を浮かせる呪文」
日高さん「はい……じゃ、これ(と水の入ったボトルを指さして)浮かせてみて」
有友さん「by the way!(と叫びながら杖でボトルをたたき、左手でボトルを持ち上げる)」
日高さん「明らかに手使ってるわね
(スタジオ笑)
有友さん「はい、そうですね(笑)」
日高さん「ちょっと違ってるかしら(笑)」
有友さん「はい、顔笑ります!」
日高さん「ごめんなさいね〜」

 

……まさかのモノボケ込みコントとは……なんだこれ、面白いぞ。

続いては、野崎さん。

 

野崎さん「ウィンガーディアム・クリームフェアリー」
日高さん「おぉおお〜」
有友さん「え?え?え?」
日高さん「ちなみにこれ、ちょっと使ってみてもらえる?正解かどうか、浮かせてみて」

 

日高さんの反応的には、かすってるっぽいですけども、やらせるんですな……あ、これがさっきの森センセのアドバイスだったのかな。

立ち上がった野崎さん、ボトルに手を伸ばした有友さんに「浮かせてね」、でマリン・ポッター爆笑。

 

野崎さん「ウィンガーディアム・クリームフェアリー!」
有友さん「いやぁぁぁ〜
(ボトルを持ち上げる)」
野崎さん「飛んだ〜〜」
日高さん「飛んだ?」
野崎さん「飛んだ」
日高さん「明らかに手使ってるわね
(スタジオ笑)
日高さん「若干違いますね」

 

いやぁ、自分の経験から素早くフォローに入る有友さん、そこを天丼でいじる日高さん……上がってきてますよ、腕前が(ただ、それが今後役に立つのかどうか……)。

続いて野中さん。

 

野中さん「これは先ほど、日高麻鈴っていう女の方が楽屋で言っていたのを、少しだけ思い出しました」
日高さん「お〜」
有友さん「お〜」
野崎さん「わぁ〜」
野中さん「(イケメン風で)でも結愛、ちょっと似てたね」
野崎さん「あぁ……」
有友さん「(笑)なっす!」
(森センセ「あいつどうした?」)
日高さん「どうしたのかしら?(笑)」

 

急に柴田恭兵風イケメンな芝居をぶち込んできたなぁ……すごいな野中さんは……森センセも「お前のキャラ……」とフレームの外からいじっておりました。

 

野中さん「(なんかイケメン風にスケブをめくり)ウィンガーディアム・フェアリーマルマルマルマ〜ルマル(カメラ目線で、発音はいい風に)」
有友さん&野崎さん「(笑)」
(スタジオ……)

 

……やばい、ひょっとしたらこの人、高い確率でアイスバーンを作り出す魔術師の人かもしれない……。

 

日高さん「じゃあぁ、使ってもらえるかしら、その魔法?」
有友さん「(顔を覆って笑っている)」
野崎さん「(笑)」
野中さん「(杖を受け取ると)おぉ、これは!魔法が宿っておる!」
一同「(笑)」
野中さん「力がみなぎるぞい!」
日高さん「じゃあ、これを浮かせてみて」
野中さん「では、父兄のみなさんも一緒に!」

 

……一緒に?

 

野中さん「行きます!ウィンガー!ディアムー!フェアリー!マルマルマルマルーー!!!(とボトルを左手で持ち上げる)」
日高さん「明らかに手使ってるわね(笑)
(森センセ「そこじゃねえよ!(笑)」)
日高さん「(笑)」
(森センセ「そこじゃねえよ!(笑)」)
日高さん「そこじゃなかったみたい(笑)」
(森センセ「つっこむとこ、そこじゃねえ!(笑)」)

 

いや、違った……なすおの中の人のポテンシャルは、百々子しゃんより確実に高い……。

正解は、「ウィンガーディアム・レヴィオーサ」。

……いや、純粋に知りません、観ても読んでもいないもので……。

野中さんと野崎さんは惜しかったですねぇ。

 

日高さん「つぐは全然違ったけど」

 

ここで、マリン・ポッターの解説。

「浮遊せよ!」という意味の呪文なのだそうですが、とここで

 

日高さん「ごめんなさいね」

 

と、容赦なく黒板に描かれたチョーク絵を消す、という……。

 

野中さん「私のオニチュー!!」

野中さん考案の謎キャラ・オニチューがばっさり……。

 

日高さん「ごめんなさいね〜」
(森センセ「なら描かせんなよ(笑)、マジかよ!(笑))
野中さん「あたいのオニチューが!」
一同「(笑)」
(森センセ「誰がつっこみなんだよ……とりあえず有友顔笑れ、つっこめお前」)
有友さん「なんでやねん!」
一同「(笑)」
(森センセ「お前だけだまともなやつ」)
日高さん「(有友さんを観て)これは私の授業よ!」
有友さん「……オーケー……」
(森センセ「(爆笑)」)

 

回しはしてもツッコミではない、むしろツッコミボケのマリン・ポッターに、自由自在にキャラをぶち込んでくる劇団ひとり的な野中さん、あ、野崎さんは普通……でもツッコミは難しいかな……そんな中、有友さん、「なんでやねん!」は……「消すんかい!」とかがよかったかなぁ……。

あ、で、呪文ですが、「ウィンガーディアム」はwingとラテン語のarrdus(高い)の組み合わせ、「レビオッサ」の「レビオ」はラテン語で「軽くする」という意味、どうやら『ハリー・ポッター』シリーズの呪文は英語とラテン語でできているものが多いらしいです……『ねぎマ』?

マリン・ポッター先生、何か似合いますな。

続いて2問目、「ギリシア神話に登場する伝説の生き物で、翼を持ち、空を飛ぶことが出来る馬のことを何というでしょうか?」……ああ、世代的に絶対に忘れないやつですね……流星拳……。

 

野中さん「(立ち上がり)ちょっと待って待って待って待って〜頭の中にはあるのに!!」
(スタジオ笑)

 

自由だなぁ、なすお先輩の中の人は……。

みなさんも、名前が出てこないようで、ヒントを求めると、

 

日高さん「夢の中に出てくる……」
有友さん「いや、わかるんだよ!」
(森センセ「(笑)」)
有友さん「わかるんだけどぉ」
野中さん「それはわかるの!」
野崎さん「なんだっけ?」
有友さん「名前が……」
日高さん「早く書きなさい、書きなさい!時間は刻々と迫ってるのよ」
(森センセ「何文字……」)
日高さん「何文字……?」
有友さん「なんか、最近話してたよねぇ」
日高さん「んと、四文字」
有友さん「え、ちょっとほんと……」
日高さん「日本のカタカナで、四文字」
(森センセ「日本のカタカナ」)
日高さん「(笑)」
有友さん「思い出せないのよぉ」

 

……最近ペ○○スが話題に上る女子中学生の話ってなんなんだろう……。

で、マリン・ポッター先生は、無情にも5秒のカウントダウンを……鬼だな。

 

野中さん「時間をちょっとゆっくりにしてくださいゆっくりに」

有友さん「あ、魔法かけな、魔法かけな!」
日高さん「2!
野中さん「(指先をうねうねさせつつ)いぇ〜い〜いぇ〜い〜いぇ〜い〜いぇ〜」
(森センセ「種類が違いすぎる!」)
有友さん「宇宙人(笑)」
日高さん「早く書きなさい〜〜(コーラス風に)」
有友さん「宇宙人なんだけど!!(笑)」

 

ちゃんと本気で答えようとしている中でも、ボケを挟む野中さん、それを煽る有友さん、結果ボケ殺しでつっこむ有友さん……野崎さんは、もう少し勉強すれば、こんな先輩たちみたいになれますからな(なったほうがいいのかどうかは……)。

まずは野崎さん「ユニコーン」……馬つながり……あ、そうか、お台場で観ましたもんね、機動戦士のやつを。

 

日高さん「そうね、ユニコーンかもしれないねぇ」
(森センセ「優しい、優しい」)
日高さん「(笑)」

 

続いて有友さんは、「ユニコン」……4文字だから、か……みんなユニコーン派なんだなぁ……だって邪武だよ、邪武(いや、けっこうかっこいいんですけども)。

そして、まさかの野中さんも「ユニコン」。

みんな仲間、と喜ぶ野崎さん。

もちろん正解は「ペガサス」。

答えが出ると「それそれ!」と大騒ぎ。

 

日高さん「何で出てこなかったのみんな?みんな、夢の中に出てこない?ペガサス」

 

……いや、むしろユニコーン出しましょうよマリン・ポッター。

ペガサスだと、またがってゴルゴン退治とか行かなきゃいけないでしょう。

 

日高さん「魔法の世界にくると、みれるわよ?」

 

……どこだ、どこにあるんだそれ……。

ここで、マリン・ポッターから「ペガサス」の解説。

霊感や不死の象徴とされている「ペガサス」、ディズニー映画やドラえもんにもよく出てくる、「日本で言うとキツネ(え?……あ、神社の、ね)みたいな感じじゃないけど、そういう感じの存在」……マリン・ポッター、微妙に迷走してますぞ……まぁともあれ、日本人にとっては、『聖闘士星矢』ですから……。
3問目は、「多くの魔女が聖なるものとして飼っていたとされ、そこから魔女の使い魔と言われていた動物は何でしょう?」……また、複数回答の問題だな……。

野中さんは二つ思いつくようです。

自由自在なマリン・ポッター、みなさんの後ろを歩きながら、魔法の杖で頭をコンコン。

 

日高さん「(答えをみながらリアクションをし、有友さんのところまで来て)……白紙じゃない」
有友さん「はい……顔笑ります……」

 

プレッシャーのかけ方が一流だよマリン・ポッター!

 

有友さん「あ……笑いすぎて声が……」
日高さん「(笑)」

 

野中さんがはまってたなぁ有友さんは……。

 

日高さん「真剣ね……すばらしいわ、この世界の子どもたちは……」
有友さん「そう!すばらしいんです、この世界の子どもたちは!」

 

女神か、ハマ○ン・カ○ンが言いそうな台詞に、乗っかったよ有友さん……どん欲だ……。

有友さんの答えは、

 

有友さん「ペガサス」
(スタジオ爆笑)
日高さん「また?ペガサス?」
有友さん「そう」
日高さん「あ〜でも、そうね……いるかもしれないわね」
(スタジオ笑)
日高さん「(笑)」

 

ファンタジー天丼……めきめき上達しておられますな有友さんは。

野崎さんはなんと4つ、「ねこ、カエル、へび、ねずみ」……おお、全部全部、全部ありですよそれ。

野中さんは、「黒ねこか、カラス」、あーカラス、ワタリガラスオーディンの象徴ですからな……魔女も使うか……正解は「黒猫」、陰陽座のボーカリスト、ではないです!

 

野崎さん「すごーい!さすが魔法の子!」
野中さん「魔法の子?」
(森センセ「そうなのか(笑)」)
日高さん「素質があるかもしれないわね」

 

魔法の子、ではなくて不思議な子……まあどっちも同じようなものか……。

マリン・ポッターからは、ジブリ映画『魔女の宅急便』のジジが代表ですよ、他にもカラス、フクロウ、ヘビを召使いにしていましたよ、とワンポイント解説が。

魔法の素質のある野中さん、野崎さんと、「もうちょっと勉強しないといけない」有友さん……魔法の素質がある人は、多分ツッコミに向いてませんからな……。

ということで、クイズはここまで〜。

ここで、マリン・ポッターが「魔法を体験してもらう」ということで、野中さんを前に呼び出します。

いろいろな言葉が書かれた「魔法のカード」を一枚引き、何も見ないでそれを当てる、という。

 

野中さん「どこに置けばいいんですか?(笑)」
日高さん「え?(笑)」
野中さん「どこに置けばいいんですか?(笑)」
日高さん「あ、置かなくて大丈夫だよ、自分で持ってて(笑)」
(森センセ「何を気にしてんだよ!(笑)」)

 

カードの束をシャッフルする野中さんの不器用さ……(○)。

束をマリン・ポッターが二つに分けて、野中さんが選択したほうの束のうち一枚をみなさんに見せて、野中さんが手の中に挟む。

杖を取り出して心を読み始めるマリン・ポッター……「広いわね、すごい広い」……「地球よりも広い……違うかな……」……、

 

日高さん「あれ?なっす、今日レコーディング行ったわよね?
野中さん「行った、わ……」
(スタジオ笑)
日高さん「だいぶ大変だったみたいね(笑)」
野中さん「大変でした(笑)」
日高さん「そっかそっか、お疲れさま」

 

……何、このやりとり……「えっと、暗い……暗くて、でも光って……光ってるものがちりばめられてる……地球と同じものがたくさん浮かんでる……あぁ〜、ちょっと絵に描いて見ようかしら……」……自由だなマリン・ポッター……「地球、暗い……空間……空間……あ、わかった、飛行船も飛んでるわ、飛行船?いや、宇宙船が飛んでるわ……たぶん、私の勘だけど、私の、なっすの脳内の中身は宇宙って出てきた……答えは何?」

 

野中さん「宇宙〜〜!!!」

 

いや絵描かんのかーい!!

 

一同「すごーい!」
日高さん「魔法よ」

 

続いて、野崎さんも体験(野中さんによれば「じったい」)してみることに。

マリン・ポッターにより心が読まれます……「たくさんある?……あー、これを持ってると、なんか……」、

 

日高さん「……今日、結愛ちゃんレコーディングだった?
(スタジオ笑)
野崎さん「レコーディングでした(笑)」
(森センセ「すっげー……すっげー(笑)」)
日高さん「そうよね、どううまく歌えた?」
野崎さん「うまく歌えました」
日高さん「あ、よかった、ちょっと苦戦してたみたいね」
野崎さん「苦戦しました」
(森センセ「(爆笑)そこはみえるんだ絶対(笑)、そこはみえるのね(笑)」)

 

ファンタジー天丼再び……「あ、けっこうなセレブがみんな持ってる……束がたくさん見えるわ……札束?……あ〜、たくさんのお金かなぁ?」

 

野崎さん「せいかぁぃ……(げほっ)、正解です!」
(森センセ「大丈夫?(笑)」)
野崎さん「え、これ何かある?(カードを調べようとする)」
日高さん「(うっすら笑いながら素早くカードを取り上げる)」
野崎さん「ないわ」
有友さん「うつっちゃった」
日高さん「魔法よ」
野崎さん「ないわ、ないわ、え?え?」
野中さん「そういう口調になるわよね?」
日高さん「魔法よ。楽しんでいただけたかしら?」
有友さん「すごい、楽しめましたわ」

 

結果、マリン・ポッターの口調が全員にうつる、という魔法でした……いや魔法じゃないし。

教壇に置かれたカードを確認しようとする有友さん、

 

日高さん「……勝手に見たわね?魔法の道具だから、勝手にさわっちゃだめよ?では、さようなら〜」

 

でマリン・ポッター退場。

口々にマリン・ポッターのすごさが語られますな……

 

野中さん「レコーディングのことだってわかっちゃうんだよ!」
(スタジオ笑)
有友さん「そうだよ、苦戦した?」
野崎さん「私、苦戦した、苦戦した」
野中さん「苦戦した」
有友さん「押してたよね、ちょっと」

 

すげーなマリン・ポッター!

休憩時間、ということで、野崎さんから「父兄さんからのレターを読みます」、というところに日高さん登校。

 

日高さん「おはよう!ごめんね遅れちゃって。何やってた?」
有友さん「えっと、さっき、日高……あ、日高じゃないわ」
一同「マリン・ポッター」
有友さん「そうそう、マリン・ポッターっていう人が来てて」
日高さん「へぇ〜」
野崎さん「楽しかった!」
日高さん「そうなんだぁ……それ私やないかい!(手をたたきながら)」
一同「せやなぁ〜」
(スタジオ爆笑)

 

ノリツッコミ搭載ですか……すげぇ……。

まずは野崎さんがお葉書を読みます。

みなさんが好きなお母さんの手料理を教えてください、とのこと。

有友さんは「ママが作った豚汁」。

野崎さんは「おばあちゃんが作った豚汁」。

 

野中さん「おばあちゃんは、おいしいだらけ」
(スタジオ笑)

 

野中さんは「普通にただのお味噌汁とか。おばあちゃんはナポリタンで……」の途中で日高さんが野中さんの名札を直す……こういうところがプロ意識といいますか、すごいですなみなさん……「お好み焼きがふっくらしてて、お店出していいレベル」。

日高さんは、「パスタ」、おしゃんてぃ……「鯖に梅を混ぜたパスタ」を作ってくれるそうで、今度教えてもらうそうです。

続いて有友さん、外国の方からのお手紙ということで、日高さんへ。

FRESH!マンデー』を楽しむために、日本語を勉強し始めたそうです。

イギリスの写真(ブラックプールタワー)……ずるいよなぁ映えるからなぁ……かつての人気の観光地、だそうで……その写真をそっと野中さんが持つ、という……すばらしい。

みなさんは、休日や週末に何をしますか?

飼い猫さんからは、猫の言葉を話してもらえないか、と。

みなさん、「レッスン」……そりゃそうですな……。

野崎さん、有友さんは「ごろごろする」。

野中さん的には「身長を伸ばさなければ……」、田中さんが高い、八木さんも高くなっているそうで、抜かされるから「早く寝ないと!」。

 

日高さん「猫語でさぁ、早く寝なきゃ、って話してくれる?」
野中さん「おぅ、みゃぁ、みゃぁ、あ、みゃぁ……みゃぁ、あ、みゃぁぁ、すりーぷすりーぷにゃぁぉ……」
一同「(笑)」
日高さん「無茶ぶりありがとね(笑)」

 

……とりあえず、やってみるというのは、すばらしいと思います。

日高さんは、シャルル先輩とずっと猫語で話しているそうで……このシーンはもう、永久保存ですなぁ……多分ですが、シャルル先輩は自分のこと、猫だと思ってないですなきっと。

続いて、野中さんがお手紙を。

「かっこわらいかっことじる」と読まれておりましたな(ルビ振ってあったのかな)。

冬の映え写真、雪の白川郷の写真ですなぁ……冬は雪国には行きませんわ。

今年は雪に触れる機会はありましたか?とのこと。

東京はあまり振らず、九州も振らず、愛知は降りましたけども野崎さんは東京にいたときだったそうで、千葉は東京とあまり変わらず。

室内で元気に遊んでおられるようです。

続いて有友さん。

こんにちは、に割り込む野中さんのタイミング……。

そして、「かっこなきかっことじる」と天丼忘れず……さすが有友さん。

誰かにチョコをプレゼントしましたか?という質問。

有友さんは、「学校の友達に」。

 

野崎さん「私、男の子にあげました
一同「えーーーー!!!!」
日高さん「待って、その話初耳!!」
野中さん「うっそー!!」
野崎さん「え、普通に、ぜんぜん、本命チョコじゃないんだけど、普通に、幼なじみの男の子にあげました、チョコレート(笑)」
一同「えー、いいなぁ!」
野中さん「絶対その子惚れるって!!」
(スタジオ爆笑)
有友さん「絶対本命だと思うから、そんなの!!」
野崎さん「で、そのときに、あ、幼稚園のときに、その子と、「おとなになったらけっこんしようね」って言ってる……(笑)」
野中さん「だから、惚れるってばぁ!!」
(スタジオ爆笑)
野崎さん「でも、今はぜんぜんそんなの忘れてるからぁ、わかんない」
有友さん「絶対うれしいじゃんそんなの」
日高さん「やだ可愛い……」

 

……もうお姉様方の反応が……学校でやりなさい学校で……。

野中さんはさくら学院のみなさんに。

有友さん、日高さんはまだあげていない……そういえば、唐揚げ配った偉大なパイセンがいらっしゃったなぁ……。

日高さんは気合いを入れて作る、有友さんは「買おっかな……」……女子力、女子力。

 

森センセ「……なんなんですか、小5の、そういう、チョコレート事情に、みんなウハウハ言っちゃう感じなんですね(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「中学生たちはね(笑)」
日高さん「もう、そうなりますよやっぱりぃ〜」
有友さん「おばちゃん」
森センセ「あまりそういう浮いた、浮いた話でもないけど、それだけでもちょっとドキドキ感味わえたりね」

 

よい破壊力でした、野崎さん。

 

森センセ「マリン・ポッター先生、いいね。時間の使い方があこがれる(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「俺はもう、焦っちゃってるじゃないですか」

有友さん「そうですね」
森センセ「進行焦っちゃってるんですけど、マリン・ポッターさん、もう、ね……あの、何、一分間に50文字くらいしかしゃべらないのがあるね、あれはいいし、野中も面白かったね」
野中さん「あぁ〜ぁ、ありがとうございます」
森センセ「野中は、キャラ入れてないんでしょう今日は?」
野中さん「入ってません入ってません」
森センセ「何か入ってないですか、おかしなキャラが」
有友さん「いつもこんなんなんです」
(スタジオ笑)
野崎さん「いつも、いつもいっしょにすごしてるとうるさいんですぅ」
森センセ「うるさい?」
有友さん「そう、扱いに困るんです」
森センセ「扱い、困るよね?」
有友さん「はい」
野崎さん「何か急に、変なことを言い出すんです」
(スタジオ笑)
有友さん「この子はやばい子なんです」
野崎さん「そう、不思議ちゃん」
森センセ「そう、で、そんな不思議ちゃんをMCでどういなすかっていう勉強になった。ね、あんま触れないってことですよねだから」
(スタジオ爆笑)
森センセ「日高はもうほぼ触れずに、そこには触れずに、「手使わないでね」とかつっこんでたもんね。いやぁ面白かった」

 

不思議系は不思議系の扱い方を知っているわけですな……さすがマリン・ポッター。

 

2時間目は、「教室内の違いを見抜け!FRESH!間違い探し!!」。

年上チームと年下チームにわかれて、教室の中をいじる(できれば、画角の中)、いじるのは4つ。

まずは、年下チームが教室をいじります(そして、マリン・ポッターが抜けた日高さんは、若干ふわふわふらふらします……すばらしい……)。

というわけで、年下チームスタート!

大声で「どうするー!」と言い合うところから。

 

日高さん「その作戦でくるか」
森センセ「芝居が濃いよね、芝居したいんだなやっぱ……」

 

女優達……当分デミーも安泰ですかな。

まずは、お互いの名札を交換(1)、森センセからは「カメラの後ろのほうまでいっちゃうの?」といったアシストも入り、画面の端っこで両手で目を覆っている日高さん有友さんの絵がとてもシュールです、野中さんが自分のボトルの水を結構な量飲む(2)、野崎さんは教壇まで歩いてきて卓上ベルを鳴らす、「うそでしょ?うそでしょ?わーこれいじっちゃう!」と森センセのアシスト、野崎さんが宮田さんのメガネを持ってきて森センセに交換(3)しろ、との指令を出すのですが、「宮田さん度入ってないんですよね?」と思い切り言ってしまい「やべ、言っちゃった言っちゃった」……ポンコツがひさびさに見られましたな……「俺、こういうとこあるんだよ……」、最新アルバムを机のところに置く(4)、でセット完了。

ポンコツだなぁ……森センセは……。

1分間で間違い探し、目隠しをはずした有友さんは「寝ちゃいそう……」ですが、スタート!

野中さん野崎さんが、運動会でかかる例の曲(……「剣の舞」……じゃないやつ……
)を歌い踊っておられます。

 

日高さん「森センのメガネ?」
(スタジオ爆笑)
森センセ「俺言っちゃったんだよ、度が入ってねぇとか、よけいなこと言っちゃったんだよ(笑)」

 

というわけで、瞬殺。

有友さんが、アルバムを発見すると、野中さん野崎さんから告知が入りますが「発売していまーす」と誤情報をぶちかまし、日高さん有友さん画発売日をしっかり告知、と……すばらしい……。

日高さん、マリン・ポッターの忘れていったカードを指摘するもはずれ。

ヒントとしては、「野中さんががんばってた」……。

日高さん、「黒板消しが違う!」と指摘するも、「それ宮田がおいてったやづだよ!」。

答え合わせで、名札が入れ替わっていた〜、

 

日高さん「え、それあり?」
野中さん&野崎さん「やったもんがちで〜す!」

 

なんと、踊ることで名札を見えにくくする、という技を……そして「野」ではじまっている、というのも利用して……。

ラストの、野中さんが水を飲んでいた、もわからず。

 

有友さん「私が一番飲んでんじゃん」
(スタジオ笑)
森センセ「今関係ない、今飲んでる量は関係ない。むしろ日高が飲んでてほしいわ」

 

続いてチーム交代〜、きちんとお礼を言いながら宮田さんにメガネを返すお二人でした。

というわけで、年上チームは、早くも歌いながら、机をばしばしたたきながら、日高さん卓上ベルを鳴らし、「うわぁー、やめてくれー、日高ー、なにすんだ〜!!」と森センセのアシスト、有友さんは大きなフラッグをロッカーの上に置く(1)、野崎さんと野中さんのペンケースを入れ替える(2)、有友さんが並んでいるアルバムの順番を替える(3)、日高さんが写真立ての後ろにあった地球儀の向きを変える(4)……難易度高くね?

 

野中さん「(目隠しをはずすと)目が……黄色い……」
森センセ「そういうのはいいんです、そういうのはいいんです」

 

何かしらぶっ込まないと気が済まない人なんだな……。

まずは、大きい旗を発見。

続いて、野崎さんが筆箱の交換を見抜いてすばらしい。

そして、野中さんが地球儀に気づく……すごいな。

ラストは見つからず……まあ、そりゃそうだわな、と思っていたら、なんと日高さんも、DVDの並び順を替えていたことが発覚……鬼やな……。

 

森センセ「今の間違い探し、野崎、どうだ?」
野崎さん「ちょっと、大人げないけど、でも、楽しかったです!」
森センセ「優し〜」

 

大人や……。

 

森センセ「野中どうだった?」
野中さん「え〜、私もぉ、中1だけどぉ、まだ転入生だから、ちょっと手加減してほしかった」

 

……若さか、若さの勝利なのか……。

告知のBGMになっている「Fairy tale」にあわせて野中さんが歌い踊ると、

 

森センセ「……あの、野中さんは今日、酔っぱらってるの?(笑)」
有友さん「いつもです」

 

野中さんからは学院祭デロのお知らせ、DVDがオリコンデイリーチャート1位(ブルーレイは2位でしたっけな)になったそうですよ(拍手)、こりゃ叙々苑弁当ですな!!

 

野中さん「私の告知のおかげ!告知のおかげ!」

 

主張するところは主張する……すばらしい。

 

森センセ「これ、中の寸劇の印税とかは入ってくんの?」
日高さん「……わからないです!」

 

まだ届いてない人は、マリン・ポッターさんにお願いしてください、ということです(野中さんのぶっ込み……すげえな)。

放課後アンソロジーは有友さん(完売)。

卒業式は日高さん(完売)。

なぜか、野中さんが日高さんの肩にそっと手をそえる……。

有友さんからは、卒業式LVのお知らせ。

野崎さんからは、アルバムの告知を、ちょっと噛み噛み……アルバムがなかなか言えない……カメラが行方不明……良き。

歌の考古学……いいなぁ……なお、有友さんは校長を担任といい間違える……すばらしい(?)。

そして、卒業写真集の発売……。

そのほかの告知は、再び購買部にお願いしています、と。

さらに、3/4は、「麻生真彩の顔笑れ!!ぼっちでマンデー!」再び!

こりゃ葉書を送らなければ……。

 

日高さん「え〜、私もやりたかった何か」
森センセ「お前今日けっこうやったじゃないか!」
日高さん「(笑)そうですね」
森センセ「お前今日けっこう楽しんだろ」

 

ついに、アルバムのトレイラーが流れますよ……一年かぁ……。

(※ネタバレかつうろ覚え)CROSS VEIN「True Castle Tour」名古屋公演レポート

さて、3/2はCROSS VEINの「TRUE CASTLE TOUR」名古屋公演に行ってまいりました。

 

f:id:bennybebad:20190305203602j:image

 

 

楽しかった!

 

メタルはいいなぁ……『Gate of Fantasia』は三枚組を購入し、いいものだった……ライブに行ってみたいと思っていたのですが、タイミングがあわず、そう思っているうちにShoyo王子はバンドを後にされると発表され、かろうじて淡路島で少しだけ体感し、フルサイズのライブに行かねば、と今回参加しました。

会場の今池GROWは、ジャンプ禁止、モッシュ禁止……メタルに合わない会場っぽい……貴族にはぴったりなのかもしれ〜ぬ。
もちろんにわかなので、端っこの方におりました……あと、でかいしね。

 

(※以下、セトリ等ネタバレありますのでご注意※)

 

 

 

続きを読む

『FRESH!マンデー』#84とか

(※仕事が重めの案件続きでテンション落ちておりますが、顔笑ります※)

 

さて、『FRESH!マンデー』は#84、

 

○こちら===>>>

freshlive.tv

 


当然、バレンタインライブの振り返りなのでございます。

出席は、生徒会長の新谷さん、パフォーマンス委員長の藤平さん、八木さん、教育委員長の吉田さん(あと森センセ)。

日直は新谷さん。

で、冒頭から、今回は火曜日配信ということで、みなさん「FRESH!チューズデー」とタイトルコールするも、藤平さんと八木さんが「マンデー」と言ってしまい、

 

新谷さん「ねえ!ちょっと、言ってたじゃん!チューズデー!」
吉田さん「やだぁ(笑)」
新谷さん「ちょっと、誰?今間違えたの!」
藤平さん&八木さん「(黙って手を挙げる)」

 

わりときびしめ新谷さん、珍し尊い……。

で、タイトルコールをやりなおして、自己紹介。

新谷さんはボブカットがいいなぁ……、藤平さんは「かののん〜」あり、八木さんはお団子二つ、吉田さんはまたも「ガラガラバッキューン!ん!」あり……ウェービーな髪型が麗し……。

スタジオが新しくなって、なぜか床がグリーン……「芝生みたい」と藤平さん。

タイトルコールを間違えた件、

 

八木さん「さっきまで覚えてたことが抜けてもうたぁ〜」

 

をを、関西弁全開……正解、それは正解ですぞ(と前回の配信を見て思いました)。

で、新谷さん、森センセを呼ぶに当たって「森センセ」をかむ、という……。

 

森センセ「どうもどうも〜。森ハヤシ、41(フォーティーワン)でございます!」

 

あ、そうか、誕生日だ……というわけで、ベストが新しくなっております(みなさんからのプレゼント)、しかし靴を忘れて赤い靴をはいている……。

昨日のライブ夜公演後に、サプライズで渡されたそうです。

まずは、前回の振り返り、「吉田おばあちゃんの知恵袋」について、森センセもちゃんと見ていたそうです(そりゃそうだ)。

新谷さんは「でたかった〜楽しそうだったもん〜」と。

 

森センセ「そうだよ、だってさ、こたつ敷いてさ、遊んでいるだけで一時間成立する仕事、ふざけんなよ!」
(スタジオ笑)
新谷さん「まったりぃいいなぁ〜」

 

うむ……確かに、理解のない人、父兄ではない人には、なかなかな番組でしたな。

 

吉田さん「私、私あの、この前全然緊張しなくて!」
(スタジオ笑)
吉田さん「めちゃ楽しめたんです!いつも緊張してたのに!」
(スタジオ笑)
新谷さん「あの、始まる前にそよが、「今日、一番上そよなんだけど大丈夫かな?」って言って」
森センセ「ああ、心配して。まあ普通は心配する」
新谷さん「で、トークのこととかを、本気で真彩に相談してたんですよ(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「ああ、してた、そうなの、えらいえらい」
吉田さん「そう、どうやって回せばいいの?とか」
新谷さん「今日うまくいくかなぁって言って」
森センセ「へぇ(笑)」
新谷さん「って言ってたんですけど、意外と楽しそうに(笑)」
森センセ「本番はもう、余裕で」

 

準備は怠らない、めぐ様もおっしゃっておられましたからな。

麻生さんからは、「適当なこといっとけば、何とかなるよ」(吉田さん)というアドバイスが……。

 

森センセ「調子に乗るんじゃねえよ!一時間回したからって適当にって!」
吉田さん「でも、ちゃんと教えてくれましたよ!」

 

八木さんもリラックスしていた、ということで、

 

八木さん「あったかかった!」
森センセ「あったかかった、こたつのせいだよ!」
(スタジオ笑)

 

リラックスしていたからか、関西弁がいつもより強かったですが、普段はあのくらいなのだそうです、今はよそいきな感じ……いやいや、出していきましょう関西弁!

関西弁の生徒会長とか、ありですから!

八木さんからは、「そよちゃんがいっぱい回してくれて、楽しかったです」と。

照れる吉田さん(尊い)。

「関西弁で「あったかぁ〜」とか言ってただけじゃないのか」と森センセ。

いやいや、顔笑ってました。

 

森センセ「あのメンバー、聴いてどう思いました?」
吉田さん「私ですか?大丈夫かなぁって……」
(スタジオ笑)
新谷さん「すごい心配してたもん」
森センセ「ですよね、俺も台本にあの三人のってたら、結構やば、やばっと思うね(笑)、ごめんね八木ごめんね、っていうメンバーではあるから、よく落ち着いてね、やれました」

 

スパルタですよねぇよく考えると……。

というわけで、1時間目は、「FRESH!マンデー 「The Road to Graduation 2018 〜Happy Valemttine〜」を振り返ろう!」でございます。

昼公演はがんばりました!

夜公演楽しみ……。

で、森センセの「V振りお願いします!」に戸惑うみなさん、

 

森センセ「(笑)ごめん、なれてきたのかなって思ってちょっと略しちゃった、VTR振りをお願いします」

 

白井パイセンは中3の頃はもうがっつりなれていたよなぁ……。

「VTRどうぞ!」で、昼公演の映像振り返りスタート!

ぼそっと、誰か「決まった……」って言ったなぁ……誰だろう。

まずは「FLY AWAY」から。

 

新谷さん「こういう感じなんだぁ〜」
森センセ「こういう感じなんだね(笑)」
森センセ「そろってるね」
新谷さん「楽しかったなぁ」
八木さん「ね!」
吉田さん「父兄さんの、歓声とかが、すごく」

 

続いて「Hello! IVY」。

 

吉田さん「楽しかったなぁもう1回やりたい……」
八木さん「ね!」
新谷さん「これ、フラッグいっぱい振ってくれたしね」

 

続いて、「School days」。

 

八木さん「すごいライトこんなんなっててんや」
一同「ね!」
新谷さん「後ろのライトとか自分たちでは見えないから」

 

続いて、「FRIENDS」。

 

森センセ「よく照らしてくれてるよ」
新谷さん「すごいね!」
?「ぴかぴか……」
八木さん「踊ってくれてる一緒に」

 

昼と夜ではセトリが変わっていたそうで……ああ、夜も当たりたかった……。

続いて、「Fairy tale」。

 

(麻生さんのソロのところで)吉田さん「真彩ー!」

 

続いて、初披露の「Carry on」。

 

八木さん「新曲2個目だ」
新谷さん「そうね」
藤平さん「初披露だからね」
新谷さん「2個新曲を出させていただいて」
森センセ「そうだね」

 

そして「マシュマロ色の君と」。

 

八木さん「お、マシュマロや」
新谷さん「マシュマロ、あれだっけ、初披露だっけ」
森センセ「あ、そうなんだ、今年度初なんだ」
(藤平さんのソロのところで)一同「お、華乃ちゃんだ!」
新谷さん「華乃〜」
藤平さん「やだぁ〜」

 

……くれ!

デロ、くれ!

「FLY AWAY」が好きなんだよぉ……「マシュマロ」は2016も2017もくれたじゃないかよぉ……くれよぉ……。

 

 

 

 

 

取り乱しまして。

藤平さんはもう「懐かしく思う」ようで……うん、おっさんももう懐かしいです。

セトリは、

 

FLY AWAY
顔笑れ!!
〜MC〜
Hello!IVY
School days
〜MC〜
チャイム
Song for smiling
FRIENDS
淋しい熱帯魚
MajiでKoiする5秒前
学園天国
〜MC〜
My Graduation Toss
Fairy tale
<アンコール>
Carry on
マシュマロ色の君と

 

……曲はあってたけど、曲順が一部違ってたな、俺の記憶……。

吉田さんから、「父兄さんが、1発目から、テンションがあがっててくださってて、自分たちもやってて楽しかったです!」とお褒めの言葉を……ありがとうございますありがとうございます、一言で言いますと、「飢えていた」のです……。

八木さんが「アゲアゲで」と……顔笑れてましたかねぇおっさんは……いや、顔笑って、振りを真似したりしましたよ(こっそり)。

新谷さんの口から、「学院祭以来」「年明け一発目」「Road toも始まり」……とか聴いちゃうと、もうなんか……寂しい……。

 

新谷さん「「FLY AWAY」一発目っていうのが、結構みんな好きなセトリっていうか、あれで」
森センセ「あぁ〜そうか」

 

好きです、おっさんも好きですよ!

いいですよねぇ……背中で見せる乙女の矜持……。

 

森センセ「前さ、秋学期試験のとき、新谷ガチガチだったじゃん出る前」
新谷さん「(笑)」
森センセ「今回はどうだったの?」
新谷さん「え?ガチガチですよぉ(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「(笑)それは、ガチガチ(笑)」
新谷さん「それは、一生かわんないです!(笑)」
森センセ「それ一生かわんないんだ」
新谷さん「いつも緊張してます」
森センセ「どんな公演でもね」

 

うーむ……生粋のパフォーマーなのだなぁ……。

今回のライブに臨む気持ちとして、

 

藤平さん「久しぶりのライブだったし、久しぶりに父兄さんと会ったので」
森センセ「そうかそうか」
藤平さん「もうほんとに、なんていうんだろ、父兄さんの反応とか、すごい、なんていうの、楽しみで、みんな早く父兄さんに会いたいねって」
八木さん「そう、めっちゃ」
森センセ「あ、ていう感じで臨んで、しかも、逆に向こうも盛り上がってくれて」
吉田さん「そう、なんか、転入生とかが、めっちゃ緊張してて」
森センセ「あぁ、そうなんだ」
吉田さん「なんか、大丈夫かなぁ大丈夫かなぁって、なっす泣いてたんですよ」
一同「そう、最初泣いてたんですよ」
森センセ「ごめんなさい、始まる前ですか?」
一同「そう、始まる前に」
森センセ「えぇ(笑)」
吉田さん「どうしようぅって」
新谷さん「始まる前に、「ゆづみん何か言葉かけて」って言われて」
森センセ「おお」
新谷さん「ああ、じゃあって抱きしめながら言葉をこう、「なんちゃらちゃかんちゃら、ここなは大丈夫だよ」って言ってたら」
森センセ「うんうん」
新谷さん「泣きはじめちゃって(爆笑)」
一同「えぇ〜〜〜」
森センセ「ちょっと……おまえ、それよけいなことした……」
新谷さん「(爆笑)」
森センセ「何泣かしてんだ!」
(スタジオ笑)
森センセ「その、なんちゃらかんちゃらとか教えてもらいたい!」
八木さん「めっちゃも聴きたい」
森センセ「なぁ八木!」
新谷さん「やだぁ恥ずかしい!」
八木さん「言って言って〜」
森センセ「今のは、ほしいほしい」
新谷さん「やだぁ(爆笑)」
森センセ「けっこういいこと言ってんの?」
新谷さん「個人的なことを言ったんですここなに!ここなは、その、個性もあるし、ここなはここなのままで顔笑れば大丈夫……わぁ恥ずかしいなんか!!(笑)」
森センセ「いや、いいじゃん教えてほしいよ!」
新谷さん「大丈夫だよ、みたいなことをいったんです。そしたらここなが、何か、泣き出しちゃって(笑)」
森センセ「ちょっとだから(笑)……」
(スタジオ爆笑)
新谷さん「なんか、私何か言ったかなぁ(笑)」
森センセ「今日、もう今日卒業すんのかなみたいな(笑)」
一同「(笑)」
新谷さん「まだ卒業しないぞ!」

 

意外や意外、野中さん……「ひさしぶりだから緊張してたのかな」と新谷さん……うむ、やはり、今年度の母感にやられちゃったのではないか、と個人的には思います。

初披露の「Carry on」については、

 

新谷さん「あの、「Fairy tale」あるじゃないですか」
森センセ「はい」
新谷さん「あれと、なんか、けっこう、真逆な」
一同「(うんうん)」
森センセ「曲のね、雰囲気がね」
新谷さん「バラード系というか」
森センセ「うんうん」
新谷さん「ゆったりめ、なので、新曲の、何ていうの、差?「Fairy tale」との差をつけたいなっていう話をずっとしてました」
藤平さん「ね!」
森センセ「へぇ〜」
新谷さん「ギャップみたいな」
森センセ「ギャップ、確かにね。パフォーマンス委員長的には、なんかちょっと語ってよ」
藤平さん「語っていいんですか?!(笑)」
森センセ「語ってほしいよ(笑)」
新谷さん「語ってほしい!」
森センセ「なんか、自分的にこうした、みたいな」
藤平さん「なんていうんだろう、なんか、サビとか、結構みんなでそろえたり、なんていうんだろう、なんていうんだろう、歌詞とか、あのー、ダンスの、意味とかを、考えたりしてたんですよ」
森センセ「へぇ〜」
藤平さん「なので、なんていうんだろう、父兄さんにそういう思いが届いたらいいなって思いながら!」
一同「うん」
藤平さん「踊りました!」
森センセ「え、特にだから何か、意味っていうのはどういうことなの?」
藤平さん「(……ん?って顔)」
新谷さん「(笑)」
森センセ「その、込めた意味、思いっていうのは、なんか今、ふんわりしてたじゃん(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「おまえも今、なんちゃらかんちゃらみたいな感じだったからな(笑)」
藤平さん「(両手を頬に当てる)」
(スタジオ笑)
森センセ「意味を届ける、どういう意味、どういう意味を届ける?」
新谷さん「「Carry on」の曲の意味」
森センセ「曲の意味……」
藤平さん「(新谷さんの顔をじっと見つめて近づいていく)」
新谷さん「(爆笑)」
森センセ「今さぁ、自分でちょっと、いいこと言った感あったけど、具体性がほしくなっちゃった!」
藤平さん「具体性がほしい?」
森センセ「具体的に、どの歌詞を大事にとかねぇ」
藤平さん「だから、あの」
森センセ「吉田も聴きたくなってるよなぁ?」
吉田さん「はい!聴きたい!」
森センセ「そうそう、言ってほしいよ」
藤平さん「なんていうんだろう、なんか、サビとかの、意味?を、なんていうんだろう、ダンスとかで込めて、踊りました」
森センセ「だから、どの意味だって(笑)」
(スタジオ笑)
藤平さん「どの意味なんだよ(笑)」
吉田さん「歌詞の部分の……」
新谷さん「どの歌詞が……」
吉田さん「ぎゅっと……とか」
藤平さん「(八木さんをみる)」
八木さん「(うん、とうなずく)」
森センセ「八木にも心配されてんじゃないよ(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「どの部分、大事な、歌詞とか(笑)」
藤平さん「大事な歌詞……「ぎゅっと握りしめたその手〜」っていうオチサビ」
一同「うん」
藤平さん「中3が歌ってるところがあるんですよ、なんか、そこがけっこう、なんていうんだろ、あの、在校生は、あの、なんていうんだろ、後ろ向いてるんですけど、中3を、なんていうんだろうな、思いながら?」
森センセ「うん」
藤平さん「後ろ向いてました」
森センセ「……そーゆーの聴きたいんだよだから(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「あの後ろには意味があるんだよね」
藤平さん「そうですそうです」

 

久々に、藤平ワンダーランドですな……。

 

新谷さん「ちゃんと華乃は考えてやってるんですけど、言葉にするのが苦手で」
一同「そうそう」
森センセ「(笑)」
新谷さん「ちゃんと考えてやってくれてるんですよ!パフォーマンス委員長として!」
森センセ「(笑)本気の生徒会長フォローじゃねえかよ!(笑)」
新谷さん「(爆笑)」
藤平さん「(爆笑)」
新谷さん「ほんとにちゃんと、ここはこうしようねって言ってくれる!ちゃんと!」
森センセ「わかるわかる、あの、たとえが伝わるかわかんないけど、長嶋茂雄タイプってことでしょ?」
(スタジオ笑)
森センセ「なんかあの、言葉は足りないけど、ばーっといこう、と。こういうのぐーっといこう、と。そういうことでしょ?」
新谷さん「そうそうそう、ちゃんとやってくれるんですよ!」
森センセ「体で動かして、伝えるタイプね」
藤平さん「そうそうそうそうそう」
森センセ「だと思った、そういうタイプだって知ってる」
新谷さん「そういうことです(笑)」

 

ガチの生徒会長フォロー、そしてありがとうと手をつなぐ藤平さん……いや、ほんとに新谷さんはルフィタイプの船長だなぁ……。

 

八木さん「「Carry on」の、自分の好きな歌詞があって」
一同「おお!」
八木さん「あの、「君を包む星屑の歌」のところで、あの、その歌詞とあったダンスの振り付けがあって、「包む」、のときにこうやって自分の手を包むんですけど、その「包む」が、なんか、中3が自分を包んでくれてるような感じがしてて」
吉田さん「あぁ〜いいねぇ〜」
八木さん「なんか、ぎゅってくる感じがすごい、この、歌詞がすごい好きです」
一同「おおぉ〜」
森センセ「わ……(笑)、藤平のあとだといいな、なんかな!」
(スタジオ爆笑)
森センセ「すごい上手に説明してる感じが(笑)、(藤平さんを見て)いいのよいいのよ(笑)」
新谷さん「(そっと藤平さんをなでる)」
森センセ「なるほどね」

 

このとき流れていたBGMが「マイグラ」で、森センセは「マシュマロ」と間違えましたが、昼公演オンリーの「マシュマロ」について、

 

新谷さん「初披露で一番ラストの曲だったので」
藤平さん「そうだね」
新谷さん「けっこう、ちゃんと見せたいなっていう話をして」
一同「うん」
新谷さん「華乃がソロ、あれ、さっき」
森センセ「あ、ね、映像でもね」
新谷さん「センターでね、ソロ」
藤平さん「歌ってまーす」
新谷さん「(笑)」
森センセ「(笑)」
八木さん「いい声やった」
吉田さん「そう」
森センセ「歌ってたね」
藤平さん「はい」
森センセ「ひゅーひゅー言われて、照れくさいの?」
藤平さん「照れくさいっすねぇ(笑)」
森センセ「(笑)」
藤平さん「ほめられると、カッチカチになっちゃう(笑)」
森センセ「カッチカチ(笑)」
八木さん「カッチカチなんや〜」
森センセ「カッチカチってなんなんだよ、変な表現だなそれ」
藤平さん「うそ?」
吉田さん「MCのときでもなんか」
八木さん「そう!」
藤平さん「変な表現を使うんですよ」
八木さん「ボソボソとか、なんかガチャガ、ゴチョゴチョとか」
森センセ「あ、擬音がおかしいんだ」
吉田さん「おかしいんです」
新谷さん「そうそうそうそう、なんか、使い方が間違ってる」
森センセ「(笑)」
吉田さん「おもしろい」
森センセ「(爆笑)」
新谷さん「なんか、ボロボロのことを、なんだっけ、ギタギタ?」
吉田さん&八木さん「ボソボソ」
藤平さん「レッスンのときに、あの、MCをやってたときに」
新谷さん「そう、MCの練習」
藤平さん「転入生が、あの、ボロボロって言いたかったんです私は、そんときに」
森センセ「けっこう厳しいこと言おうとしたなお前も(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「今日ボロボロだったよって、うん」
藤平さん「もうちょっとそろえようね、みたいな感じで言おうとしたら、ギタギタって……」
一同「(爆笑)」
八木さん「今日ギタギタだったよって」
森センセ「?、?、どのへんがギタギタだったんですか?藤平先輩!私のどのへんがギタギタだった……(爆笑)」
吉田さん「あははぁ(笑)」
森センセ「思うよねぇ、八木とかが言われたのか、もっと下か」
八木さん「あ、そうです、下級生が言われて、「ギタギタってなんやろう?」って思いながら、それってなんやろうって」
森センセ「だから、ちょっとまじめなトーンで言われてるけど何だこいつ、みたいなね、なっちゃうよねちょっと」
八木さん「ギタギタ」
森センセ「いやいい。それが藤平らしさでね」

 

天才、感性、でもダンスを教えるときはとても具体的でしたから、きっとそれだけではないのだと思いますよ。

 

吉田さん「私も、初披露の「Carry on」が、すごい」
森センセ「あ、やっぱそうなんだね」
吉田さん「あの、なんだろう、私も好きな振りがあるんですけど、あの、イントロで、みんなでこう、手をあげるところがあるんですけど」
新谷さん「うん」
吉田さん「その部分が、自分的にめっちゃ好きで、なんか、なんか、歌詞とめっちゃマッチするんですよ、あの〜、えっと〜、ちゃっちゃらちゃらちゃんちゃん」
新谷さん「あの〜」
吉田さん「そう、あの〜まぶしすぎる月の光〜、で照明がばーって当たって」
新谷さん「あぁ〜」
吉田さん「めっちゃ気持ちよかったです!」
森センセ「へぇ〜」
吉田さん「はい!」
藤平さん「わかる!」
吉田さん「ねぇ!」
森センセ「いやぁ、ちょっと、ね、お客さんも1回しか聴いてなかったりするから、なんかわかんないけどね」
新谷さん「気になりますよね」
森センセ「これ、どうすれば聴けるの?どうすれば聴けるの?」
新谷さん「それは、3月3日の、アルバムをチェックしていただければ」
森センセ「え〜これ買わねえと!!」
一同「買わねぇとぉ!!」
森センセ「これ、今の話聞いたら買わねぇとなぁ、これ」
藤平さん「買わねぇと!」
新谷さん「チェックしていただけたら、フルで何回でも聴けますよ」
森センセ「どこでも聴けちゃう、あそこでしか聴けないのかと思っちゃった」

 

ここは、ひょっとしたら購買部の出番だったのではなかろうか……。

そして、夜公演(八木さん「夜や!」)のV振りを、新谷さんご指名で八木さんが、すました表情から、

 

八木さん「ほないくでー!!えーっと、なんやった?」
森センセ「(笑)ちゃちゃ」
(スタジオ笑)
森センセ「VTRとか言ってもらうとね(笑)」
八木さん「あ、VTR、どうぞ!」
一同「(笑)」
森センセ「いや、「ほないくでー!!」じゃねえの?!」
(スタジオ笑)
新谷さん「かわいい〜」

 

すばらしい……成長……やっぱり関西弁で押しましょう、八木さんは。

まずは「マイグラ」。

 

新谷さん「そう、1曲目が「マイグラ」だったんですよ!」
森センセ「そうだった!」
吉田さん「はぁ〜楽しかったなぁ〜」
森センセ「これなんか、生徒会長の特権というか」
新谷さん「ほんっとに緊張しました」
藤平さん「(ダンスのそろいっぷりに?)え、すごい!」
八木さん「これなんか、上にボールみたいなのあったやん」
新谷さん「ミラーボール」
森センセ「ボールみたいなの(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「ミラーボールね。お前けっこうもう経験積んでるだろ?もう、だいぶ〜(笑)」
(スタジオ笑)
吉田さん「去年もここだったよ(笑)」
新谷さん「(麻生さんと藤平さんのハグに)もう私ここ大好きなの!ここ、ここ、ほんとに大好き!」
吉田さん「華乃と真彩のとこ」

 

続いて「顔笑れ!!」。

 

新谷さん「これはね、華乃のキレがすごいんだよねぇ」
吉田さん「そう!」
新谷さん「かっこいい」
八木さん「髪の毛ぐるんぐるんなってる」
森センセ「確かに」
新谷さん「超かっこいい!」
森センセ「目がいったわ」
新谷さん「パフォーマンス委員長!って感じ」
八木さん「なんかさ、色合いがさ、照明とあってるよね」
吉田さん「そうね」

 

続いて「ベリシュビッッ」

 

八木さん「ベリシュビや」
藤平さん「あ、きたよ!」
吉田さん「あ、ゆづちゃんだ」
一同「かわいい〜」
新谷さん「(頭を抱える)やだぁ」
森センセ「フーフー」
一同(野崎さんの「私らしくて〜」に)「かわいいー!!」
新谷さん「見せ方をわかってらっしゃる」

 

続いて「チャイム」

 

新谷さん「これはさ、曲見せるときにみんなでテーマ決めてさ」
吉田さん「楽しかったねぇ!」
八木さん「バレンタインとあってる曲だよね」
森センセ「なるほどね」

 

続いて、おお「マセマティカ」

 

新谷さん「これはもうね、照明がすごいんだよね」
吉田さん「楽しかったなぁ〜もういっかいやりたい!」
森センセ「(笑)そうだね、いっぱい練習した分ね、何回でも届けたいよね」
新谷さん「ほんとに!」

続いて「Song for smiling」

 

新谷さん「父兄さんのクラップが好き」
八木さん「あ、そうね!」

 

そして、ええぇ〜うらやま「トロピカロリー」……

 

八木さん「チョコ食べ過ぎちゃったの」

 

ラストかな……あら、Tシャツでの「約束の未来」……うらやま……

 

藤平さん「萌々穂ちゃんセンターがんばってる」
森センセ「(笑)」
吉田さん「中3だぁ〜」
新谷さん「照明がかっこいい」
八木さん「このTシャツめっちゃ手触りいい」
新谷さん「肌触り?」
森センセ「あ、流さないのね……カバー曲は……なるほどね……」
新谷さん「(アウトロで)もうここの景色が最高なんだよぉ……もう、海!」

 

はぁ、昼とはまた違ってよかったですなぁ……。

 

森センセ「ねぇ、昨日の興奮がよみがえ……(新谷さんを指さして)泣いてるんですか新谷さん?!大丈夫ですか?」
(スタジオ笑)
新谷さん「泣いてないんですけどもう……」
森センセ「ぐっときて」
新谷さん「楽しかったもん……」
森センセ「楽しかったんだね」
一同「うん」
森センセ「もう今日になっちゃったよ」
一同「あぁ〜〜」
森センセ「ごめんごめん、今日になっちゃった(笑)」

 

はぁ……いや、「楽しかった」と思えたのは、みなさんの努力と、父兄さんの暖かさのおかげなんですから、よかったよかった……。

夜のセトリは、

 

My Graduation Toss
顔笑れ!!
〜MC〜
ベリシュビッッ
チャイム
〜MC〜
マセマティカ!
song for smiling
ご機嫌!Mr.トロピカロリー
淋しい熱帯魚
MajiでKoiする5秒前
学園天国
〜MC〜
FLY AWAY
Fairy tale
<アンコール>
Carry on
約束の未来

 

……お、すごいところで「FLY AWAY」入ってますな……。

カバー曲は、権利的なものもあるので、流れません、と。

 

森センセ「夜公演は、頭が「マイグラ」」
吉田さん「ゆづが!」
森センセ「もう、「ドヤグラ」、「ドヤグラ」ではじまってたよね、もう「ドヤグラ」で」
藤平さん「かっこよかった」
吉田さん「よかった!」
新谷さん「これの入りが、いっちばん最初にステージの真ん中に私一人じゃないですか」
森センセ「はい」
新谷さん「だから、すっごい緊張するんですよ」
森センセ「すごい、俺も知ってるそれ。俺いつも、俺いつもそれやってるから(笑)最初に(笑)」
新谷さん「そうですよね(笑)」
森センセ「気持ちわかるそれ(笑)」
新谷さん「わかりますよね(笑)」
森センセ「けっこう背負うよねあれ、一番最初ですけどね」
新谷さん「でも出る前に、真彩が背中ぽんってたたいてくれて」
森センセ「出た!」
一同「おぉ!!」
森センセ「そういうやつそういうやつ」
新谷さん「それでもう、よし!って。よし!って気合い入れていきました」
森センセ「ほんとは意地悪なグーじゃなかったですか?」
(スタジオ笑)
森センセ「すべっちゃえー!!みたいなのじゃなくて」
新谷さん「(笑)大丈夫です」
森センセ「応援の」
新谷さん「はい」
森センセ「優しいぽん、を」
新谷さん「それで気合いが入りました」

 

そう、ルフィもね、ここぞというときは、背中を押してもらうんですよ……いかん、なんだろう、今日の新谷さんは全局面的にエモい……。

昨年度も、夜公演は「マイグラ」スタートでしたっけ……ああうらやま……今年は「放課後アンソロジー」行けないしなぁ……デロ……デロ……っても、卒業してからデロ見ても、何ともいえない気持ちになるんだよなぁ……あ、だから今年の学院祭デロで秋のオルスタ映像がついているというのは、この上なくありがたいです……。

吉田さんからは「トロピカロリー」のお話、

 

吉田さん「学院祭のときに、ランウェイのところの、声援が物足りな〜いって言ったんですよ」
森センセ「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「裏で言ってた、裏で言ってた」
吉田さん「今回すごく!すごくもう、わーって言ってくれて!」
一同「(笑)」
吉田さん「もう私、そのあとの踊りめっちゃテンションあがったんです!!ありがとうございました!!」

 

……おお、やはり吉田さんも表現者ですなぁ、声援を力に替えて……。

 

森センセ「や、言っとくべき言っとくべき!俺もそれ、思った、な!」
吉田さん「そう」
森センセ「あれ、学院祭終わったあと、俺が吉田から聞いたのを、俺がばらしちゃったんだよな」
吉田さん「そうです(笑)」
森センセ「あぁ〜で、そう、夜公演、僕見に行ってたんで、あのとき盛り上がってんのね、嬉しそうだったなぁ」
吉田さん「もうめっちゃ、ふってやって」
新谷さん「よかったね」
森センセ「めっちゃめちゃ、そう、あれがねぇ、いやいや気持ちよかったの、ありがとうございます、ほんとご協力を」

 

……叫ぶよ、俺も叫ぶよ!

LVでも叫んだよ!

 

 

 

 

 

……ふぅ。

カバー曲について、

 

森センセ「これはなかなか、いいチョイスですよ」
新谷さん「もう、「淋しい熱帯魚」がぁ」
藤平さん「おもしろい」
森センセ「おもしろい?」
新谷さん「踊りが、シュールなんですよ(笑)」
森センセ「(笑)」
吉田さん「なんか、腰でリズム、こう、あの、やったり、あの、大人っぽい表情とか、やったので」
森センセ「うん」
吉田さん「すごいなんか、いつもさくらの振りにないので」
森センセ「うん」
吉田さん「そう、練習中にみんなが笑ってくるんです」
新谷さん「そう(笑)」
森センセ「(爆笑)」
藤平さん「そう、なんか、四人が」
森センセ「ちょっと、やってよやってよ、どういうの、どこどこ、どこが一番うけんの?」
吉田さん「ハーロンウェーのところ」

 

再現が、アップで……吉田さんのアップで……ここだけ動画ください!

 

森センセ「(笑)おお、いい顔いい顔!」
藤平さん「レッスンのときに、四人が真顔で、自分がその曲でなりきってる?感じがしてるので、もうそれ以外のみんなは、「え、みんな真顔(笑)」って」
森センセ「いや笑ってやんなよ(笑)」
八木さん「ちが、入り込んでる」
藤平さん「入り込んでるから、顔笑ってるけど、なんか、いつもの四人じゃないから、ちょっと、ぷぷみたいな」
森センセ「背伸びしちゃって、みたいな感じで(笑)、そっか、ちょっと大人っぽい感じでやんなきゃいけなかったんだ」
吉田さん「そう」
新谷さん「でもなんか、新しい一面が見えた
気がしました」
森センセ「確かに」
新谷さん「こういう表情も、あ、するんだみたいな」

 

Winkの動画を見て、「あぁぁ〜〜」(吉田さん)って感じで練習したそうですよ。

そして、森センセからは、Winkディスりが……「決してダンスのうまい人たちではない」と……あれはあれでよかったというか、確かに踊れないし歌えないからああなったんですけれども、結果的によかったという……。

「MK5」については、

 

藤平さん「ゆづがほんとに、いつもと違うから」
森センセ「なー!」
藤平さん「きゅんきゅんしちゃいましたね」
森センセ「これはね、我々世代、まぁちょっと下までも、刺さっちゃうやつなんですよ、ね」
新谷さん「そうなんですか?」
森センセ「みんなこれ、歌われちゃうと、みんなこれカラオケで女子にすごいお願いするやつこれは」
(スタジオ笑)
新谷さん「(笑)そうなんですか?」
森センセ「大学時代とか、そう、そう、これはよかったと思います、ナイスチョイス。どうでしたこれやってみて」
新谷さん「これは、スタンドマイクで披露させていただいたんですけれど」
森センセ「そうかそうか」
新谷さん「はい、スタンドマイクならではの、こうスタンドマイク持って歩く振りがあったりとか」
吉田さん「ねぇ」
森センセ「はいはいはい」
新谷さん「あと、普段なかなかさくらではしない、ハートを作る」
一同「ねー!」
森センセ「おぉおぉ」
新谷さん「ところがあったりとかして、結構バレンタイン仕様になってました」
森センセ「これはだから、女子としてもかわいげを出、出そうと何か自分なりに気をつけたとことかあるんですか?」
新谷さん「なんかでも、普段、私そういうキャラじゃないんです(笑)」
(スタジオ爆笑)
吉田さん「そうね」
藤平さん「そうね」
新谷さん「で、真彩と」
森センセ「山菜つんでる人だからね、普段はね」
新谷さん「そう、ハートとか普段作んないし」
森センセ「そうね(笑)」
新谷さん「だから、真彩と麻鈴は、あれなんですよ、普段、その、普段ていうか、なんだろうその」
森センセ「乙女な部分を」
新谷さん「表現が」
森センセ「持ってたりする」
新谷さん「そう、持ってたりするから、表現がうまいね、って言われてたんですよ」
森センセ「あらら」
一同「おー」
新谷さん「で、ゆづみはもっと出していいよ、って言われて(笑)」
森センセ「(笑)してますけどー!みたいな(笑)」
新谷さん「もうどうやってかわいさ出せばいいんだろう!って悩んでました」
森センセ「何か、参考にしたものとかあるの?」
新谷さん「萌々穂」
一同「あぁ〜」
森センセ「へぇ〜」
森センセ「女子的な部分」
新谷さん「そう」
森センセ「(笑)」
新谷さん「女の子(笑)、かわいい女の子になろうって思って(笑)」
森センセ「あぁそうなんだぁ、なるほどそんな目の前にねぇ」
新谷さん「結構苦戦しましたね」

 

……かわいい、はそれぞれですから、新谷さんは十分です、そのままで大丈夫です、むしろそのままが貴重です……。

「学園天国」については、

 

新谷さん「これは、あれだね、ここが美空じゃなくて華乃なんですよ」
八木さん「そう」
新谷さん「中2のところに美空がいて」
森センセ「確かに(笑)いたいた、いました」
新谷さん「でもなんか、いつものメンバーって感じです「学園天国」は」
吉田さん「そうそうそうそうそう、練習でずっと華乃が」
新谷さん「ずっと華乃が(笑)」
八木さん「わちゃわちゃしてめっちゃ」
森センセ「(笑)精神年齢低めの藤平が、若い子たちと、そうか」
吉田さん「けど、すごい引っ張ってて、何か練習中とか、すごいみんなのことを、「結愛そこ違うー!!」とか、「ちゃんとしてー!!」とかいって」
八木さん「もっと前やろ!とか」
吉田さん「もう、めっちゃおもしろかったです!」
森センセ「そうかそうか、あの、注意もおもしろい感じの注意で」
新谷さん「パフォーマンス委員長としてこう、ちゃんと機能していた(笑)」
森センセ「(笑)ちょっと、幼稚園部、みたいな感じでね、みんなでお遊戯会みたいな感じで」
新谷さん「結愛ちゃんそこ何番!とか、めっちゃ叫んでました(笑)」
森センセ「どうです、藤平本人は?」
藤平さん「大変でした〜」
吉田さん「(爆笑)」
森センセ「大変だったんだ?」
藤平さん「はい!」
森センセ「楽しそうってみんな言ってるけど……」
藤平さん「ダンスの先生と二人で、「これからどうしましょうね」って(爆笑)」
森センセ「(爆笑)」
(スタジオ爆笑)
一同「(爆笑)」
森センセ「あ、どっちかっていうと、教える側の立場になったわけね藤平」
藤平さん「そう」
森センセ「ひっぱんなきゃいけないから、後輩たちやべえなって(笑)」
藤平さん「そう」
森センセ「ちょっと」
藤平さん「ちょっとこのままだとやばいな……(笑)」
森センセ「あ、やばい(笑)」

 

……成長、藤平さんはきっと、教える側に回っても、まだまだ伸びしろありますよね……そして、きっといい指導者になると思うのです……。

 

藤平さん「でもすごいなんか、本番までに、下級生とか、美樹とか、すごい顔笑ってくれて」
吉田さん「(笑)」
藤平さん「もうすごい、見せられました」
森センセ「あっそう、八木、どう?」
八木さん「もう最初、あの、先生たちに教えてもらったときには、全然わかんなくて、頭こんがらがっちゃって」
森センセ「へぇ」
八木さん「もう、転入生とか美樹とか、頭パニック状態で、何時間かレッスン受けて」
森センセ「そうなんだ」
八木さん「で、次の日になったら、だいぶん頭がましになったなって思ったら、振りが変わったりしたり」
森センセ「あぁぁ、ひどい!」
(スタジオ笑)
森センセ「悲しいお知らせ」
新谷さん「変更がね、結構」
八木さん「それで、うわぁぁぁ!!ってなったりしたけど、でも、最後になったときに、やばって思ったときがあって」
吉田さん「やばって思ったの?」
森センセ「どっちの?いいほうの?」
八木さん「あ違います」
森センセ「だめな方のやばってなって?最後の方に?直前だ」
八木さん「そう、そのときに、顔笑ろうって、華乃ちゃんとかから言われて、そっからなんか、みんなの心が一つにまとまった」
藤平さん「はい」
吉田さん「あぁ〜〜〜」
森センセ「相当、だから、八木がやばいって思ってたってことは、藤平は相当……」
一同「(笑)」
藤平さん「ほんっとに私」
森センセ「(笑)」
(スタジオ爆笑)
藤平さん「ほんとにこれ披露できるのかなって」
森センセ「(笑)」
新谷さん「ずっと心配してました」
森センセ「でも、それは出さないわけ、あんまり?けっこう言うの、厳しく?」
八木さん「あでも、そんな言わないけど、でも」
森センセ「空気を悪くしないように」
藤平さん「上級生には言ってました(笑)」
新谷さん「私には言われました(笑)」
森センセ「(笑)」
(スタジオ爆笑)
森センセ「あ、そうかだから、新谷、やばいこのままじゃ……」
新谷さん「ゆづ、これ大丈夫?って(笑)」
森センセ「はぁ〜、あるんだね、そういうのが」
新谷さん「で、ちゃんと、顔笑ってました、パフォーマンス委員長として」
一同「うん」
新谷さん「顔笑ってた」
森センセ「ここはもう、藤平としては絶対、自分が率いてるというか、スベったら自分のせいだくらいの」
藤平さん「そうなんですよ」
新谷さん「かっこよかった」
森センセ「あぁ〜〜、そういうポジションですか、もう」
藤平さん「あぁ〜〜(笑)」
森センセ「いやぁおもしろいねぇ」

 

……やっぱ来年度の会長は藤平さんかなぁ……。

 

吉田さん「一番最後の「約束の未来」って、最後旗使うので、なんか、みんなで、なんか父兄さんとも、なんか、一体感?」
八木さん「そう」
吉田さん「なれて、自分的にも、みんなも、なんか一つになれて、すごい楽しいです!」

 

The Oneってことですな……。

なかなか、自分たちのパフォーマンスは、その場では確認できないわけで、今日の映像を見て、

 

藤平さん「ちょっと、まだかなって」
森センセ「あ、そうなんだ」
藤平さん「はい」
森センセ「へぇ〜、もうちょいパシっといくんじゃないか、みたいな」
藤平さん「はい、そうですね」
森センセ「お前ストイックだなぁ!!」
一同「(爆笑)」
森センセ「いやいや、もう、お客さんはぁ〜ってなってるけどな」
藤平さん「はい」
森センセ「いや、そんぐらいの目標の高さでいこ!」
藤平さん「はい!」
森センセ「新谷とかどうなんだ、逆に、自分的にまだ足りなかったなっていうところとかあるわけ?」
新谷さん「あります」
森センセ「あぁそう。たとえば?」
新谷さん「MCからの流れとか?やっぱり、もうちょっと整理して、ちゃんとうまくいけたらなって」
森センセ「MCからの流れっていうのは、曲に入る」
新谷さん「そうです」
森センセ「流れ……気持ちいい流れってあるもんねだから、DJさんがふって、ぱーんって始まるみたいな」
一同「はいはいはいはい」
新谷さん「とか」
森センセ「でも、あのトーク、俺夜行ったとき、なんか麻生がね、クイズ出したりなんかして」
八木さん「そう」
藤平さん「これがほんとに抜き打ちで」
森センセ「あ」
八木さん「ほんとに知らなかったから」
藤平さん「みんなほんとに問題も知らなくて」
森センセ「ま……知っててほしくないけどね、あそこは(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「ね、できればね、だから急にクイズを出したんですよ、本番中に、あの、何にまつわる、あ、びっくりマークがある曲」
藤平さん「そうなんです」
森センセ「あ、エクスクラメーションマークってなんでしょうか、みたいな」
藤平さん「そうそうそうそう」
森センセ「だから、それはそのあとの曲の振りになってたりするんだよね、一応」
一同「そう」
森センセ「いきなり出したと思ったら。で、びっくりマークの曲は何曲あるんでしょうか、ってクイズを」
新谷さん「そうそうそうそう」
森センセ「あれもだから、じゃあみんなは知らないってことは、リハでもやってなくて」
一同「やってない」
森センセ「トーク委員長がちょっと本番まで」
藤平さん「そうです」
森センセ「用意してて」
一同「はい」
森センセ「ねぇ」
新谷さん「MCはほんっとに真彩が顔笑ってくれて」
藤平さん「顔笑ってくれました!」
森センセ「やっぱそこは」
吉田さん「頼りになりました」
森センセ「だって俺(笑)、エクスクラメーションマークってなんですか?って問題で、八木が答えてたんじゃないかな」
八木さん「はい」
森センセ「八木がね、俺忘れないすね、小石って答えてた(爆笑)」
(スタジオ爆笑)
新谷さん「小石だ小石って言ってた(笑)」
森センセ「小石っていうのは何……(笑)」
新谷さん「はぁって(笑)」
八木さん「なんか、何?って感じの、なんか、エクスクラメチョンマッピング?」
森センセ「エクスクラメーションマークまずわかんない(笑)」
八木さん「わかんなくて!なんか、学年末テストとかで、なんか出たっていうのは聞いたことあるけど、なんだっけって思って、わからんくなって、で、なんか頭に出てきたのが小石だった」
森センセ「小石だった(爆笑)」
一同「(笑)」
八木さん「そう」
森センセ「どんなときに使う、小石のマークってどんなとき使うんだお前
。つまずいたときかな、なんなんだろ、小石、なぁ」
八木さん「わけわかんなくなった(笑)」
森センセ「もうでも、みんなだから、抜き打ちだったからこそ、そういうおもしろい回答がね」
一同「(笑)」
森センセ「あぁの(笑)、出たという」

 

小石……いやあそれより、麻生さんのアドリブMCが決まったわけですな……見たい、映像で見たい……。

そして、「父兄さん目安箱」がまたあったみたいですね。

おひとり目、フジさん。

さくら学院のメンバーへ、「もっと笑いを求めたい!すべっても笑いになるので、そこは顔笑ってもらいたい」。

世の中に対して「とにかく残業を減らしてほしい」。

みなさんが力強くうなずきながら、きらきらした表情をしていらっしゃるのがもう……。

 

森センセ「フジさん何があったんだろう……今日みれてるかな、残業してるかな今」
(スタジオ笑)

 

みなさんから「応援してます」と……もう残業くらい大丈夫でしょうフジさん……。

 

森センセ「いやでも、けっこう、なかなか厳しいというか(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「あの、ちゃんとしたご意見ですねぇ(笑)」
一同「ありがとうございます」
森センセ「もっと笑いを求めたい……これは、どうしたらいいかね」
藤平さん「KYGを増やす!」
森センセ「いやーー、そっちかなぁ?そっちかなぁ?その要素かなぁ?」
一同「(笑)」

 

うーむ、アイスバーン先輩がたがいなくなってしまってますからねぇ……ここは来年度のためにも、KYGな感じは残ってほしいところです。

「てんどん」の意味について、

 

吉田さん「えっと、前にあったスベったことを、また、もう一回やったらウケるよってことです」

 

だいたい正解ですが、ここは森センセからしっかりレクチャー、別にスベったことに限らず、ウケたことにかぶせてどんどん笑いが広がっていく、と。

 

森センセ「あの間違ってる、俺がよくスベったのにかぶせるてんどんをして、またスベるっていうことをしてるせいで、スベったものにかぶせるっていう認識になってますけど、同じワードを繰り返すと、何かさ、記憶に残っているから笑いやすいというか」
一同「あぁ〜」
森センセ「そうそうそう、これ実は結構大事なテク、俺よく使ってるんですよ。だからさっきいった、なんかだから、八木、これどう思う?っつったら、「小石」とか言う」
吉田さん「あぁ〜〜」
森センセ「パターンもあるじゃないですか」
新谷さん「あぁ〜そういうことか」
森センセ「小石がウケてたりすると、そうそうそう、問題が出たら「小石」ってかぶせると、「また小石かよ!」、みたいな感じになったり」
八木さん「もっかいやってみよう」
(スタジオ爆笑)
森センセ「ちがちがちが、あの、そっとやって、そっと」
八木さん「いうたらあかんやつか」
森センセ「そっとやってもらえると」

 

というわけで、ガチお笑い講座でした(露骨なてんどんはさけるべし、ということもありますが、お若い方はがんがんてんどんされたほうがいいと思います)。

もうおひとりはゆずぽんさん。

さくら学院のメンバーへ、「受験が終わり、I・J・Iに支えられて1年顔笑れた、年下なのにステージ見るたびにダンスや歌のレベルがあがっていて尊敬します」。

世の中に対して「朝が弱くて、起きたらすごい不機嫌。どうしたら治りますか?」。

 

森センセ「……何を訊いてるんですか?」
(スタジオ笑)
森センセ「だいぶ年下に(笑)」

 

みなさんから「お疲れさまでした」のお言葉、ゆずぽんさんも本望でしょう。

さくらのメンバーは、みなさん朝が弱いそうです。

 

森センセ「たとえば寮とかで、どうしてるの?」
藤平さん「沙南、沙南」
新谷さん「沙南が早い、起きるの」
藤平さん「沙南が早い」
森センセ「あ、白鳥早いの?」
藤平さん「はい」
八木さん「めっちゃ早い」
森センセ「あ、そういうタイプなんだ」
藤平さん「沙南が早い」
新谷さん「あ、でも、この前、昨日、昨日だ!昨日のライブ、私、朝早く起きて、華乃を起こしに行ったんですよ、出る30分ぐらい前に、華乃、おきてねって」
森センセ「それ、頼まれてとか」
新谷さん「そうです。何分に部屋来て、って言われて(笑)」
森センセ「あ、目覚まし代わりに使われてるんだね(笑)」
藤平さん「え、違う、目覚まし……(笑)」
森センセ「生徒会長を目覚まし代わりに使うの」
藤平さん「違うーー!!違うよね?」
新谷さん「何がぁ?1(笑)」
森センセ「いちゃいちゃすな!(笑)」
一同「(笑)」
新谷さん「聞いてください!私が出る30分前に、華乃起きて〜って起こしにいったんです。で、一旦起きたんですよ、それで私がまた部屋に戻って、出る5分前ぐらいにまた見に行ったら、寝てたんですよ!」
藤平さん「(笑)」
森センセ「えーー!!!」
吉田さん「だからかぁ!!」
森センセ「え、だからか、吉田、なに、吉田?」
吉田さん「あの、ちょっと遅れて出てきたんだよね?」
新谷さん&藤平さん「そうそう」
森センセ「あ、遅かったの、ほんとはもっと早く来ないといけない」
藤平さん「1本遅かった!」
森センセ「はぁ〜〜〜」
新谷さん「私がせっかく起こしたのに、また寝てたんです」
森センセ「それがあればね、パフォーマンスをもっと」
藤平さん「いや、違うんです、聞いてください聞いてください!!」
森センセ「向上できた、その1分があれば!!」
藤平さん「聞いてください!」
森センセ「あ、じゃあいいよ、なになに?」
藤平さん「あの、ゆづが起こしたの、華乃気づいてない
んですよ」
新谷さん「へぇ?」
藤平さん「覚えてないんですよ私!」
新谷さん「起きたもん起きたもん!起きたって!」
森センセ「いやいや、お前(笑)」
藤平さん「聞いてくださいって!」
森センセ「新谷のせいにすんのはひどいよそれ(笑)」
藤平さん「ちがーう!!私、私いつも朝お母さんに起こしてもらってるんですけど、それを、記憶ないんです」
森センセ「……えぇぇ〜〜?あ、吉田、なに?」
吉田さん「私も、なんか、あの、お母さんの声が、その、夢と勘違いしちゃって」
藤平さん「そう!」
森センセ「えぇ!」
吉田さん「わかんなくなるんです!」
藤平さん「わかんない、ほんとに!」
森センセ「すげぇ、問題あるじゃん、だから、どうしたらいいの、じゃあもっと、新谷の起こしが弱いのか。バチ!っといっていい?」
藤平さん「毎回言ってるんです」
新谷さん「あぁ、でも弱いかもしんない」
藤平さん「沙南とかに、叩いてもいいから起こしてって言ってる(笑)」
八木さん「あぁ!美樹、叩いたことあるけど(笑)」
藤平さん「(笑)」
森センセ「え、そうなの、八木が?藤平?」
八木さん「美樹、1回、なんか、朝起こしてって言われたことあって」
藤平さん「一緒に寝てたの」
森センセ「めんどい、めんどいやつだなぁ」
藤平さん「一緒に寝てたの!」
森センセ「一緒に寝てたのな」
八木さん「そのときに、あれ、普通に寝てて、それで、全然ゆらしても起きへんから、1回ほっぺ、バンって叩いた(笑)」
森センセ「バンって叩いたんだ」
新谷さん「美樹、結構強いですよ、起こしが」
八木さん「ほんなら(笑)」
新谷さん「起きてよ!(ばし)、起きてよ!(ばし)みたいな(笑)」
森センセ「あ、八木強いんだ!マジで?じゃあいいじゃん」
八木さん「起きたけど、もっかい寝たから、もっかい叩いた(笑)」
藤平さん「(爆笑)」
森センセ「どんな、俺そのときの八木、どんな感じなんだろう?けっこうもう、怒ってるくらいの感じ?」
新谷さん「結構ガチですよ?」
八木さん「はよ起きてやぁ〜(笑)」
藤平さん「(爆笑)」
八木さん「はよ起きてやぁ〜(爆笑)」
森センセ「え、じゃあ、八木はどっちかっていうと強い、朝は、強め、起きるほう?」
八木さん「あでも、でも、けっこう弱いけど……(笑)」
森センセ「弱いけど」
八木さん「あの、目覚ましでは起きれないときもある」
新谷さん「ほんと!!」
藤平さん「そう!!」
新谷さん「この人目覚ましで起きないんですぅ!」
森センセ「え」
吉田さん「うるさいよね、目覚ましが!」
森センセ「え、誰が、じゃあ誰が起きてんの?よく無事に」
藤平さん「沙南と、沙南と」
新谷さん「私」
森センセ「白鳥と、新谷」
新谷さん「朝から……」
藤平さん「でも、華乃、こないだゆづのこと起こしました!」
新谷さん「(笑)」
八木さん「え、待って、待って」
森センセ「何なに、八木」
八木さん「美樹、今日なんか、(新谷さんを指さし)昼寝してたときに、美樹が起こしたの!」
新谷さん「(うなだれる)」
八木さん「何回も!」
森センセ「え、新谷が昼寝してた」
八木さん「そう、何時間もずっと寝てたから」
森センセ「昼寝で何時間も寝てるの?!」
八木さん「そう!」
森センセ「そんなことある?」
八木さん「で、寝てたから、起こして、それで、職員室の先生に、「まだですか?」っていう連絡が何本も来てたのに、ゆづちゃん起きてなくって(笑)、だから、何回も言ってるのに(笑)」
森センセ「それは、もう支障をきたしている、電話しても起きなくて」
新谷さん「違うって!」
森センセ「……とんでもねぇグループだなおい!」
一同「(爆笑)」
森センセ「大丈夫か、お前たち!結構大事なことあるだろ」
吉田さん「はい」
森センセ「撮影とかも、朝から始めなきゃいけない」
吉田さん「そぅですぅ……弱ぃ」
森センセ「あるよ?俺もなんか、ドッキリで長く待ってるとき、あるからな?誰かのせいなんじゃないかそれもう、ほんとにぃ」
新谷さん「(笑)大丈夫です」
森センセ「へぇ〜」
新谷さん「え、で、朝弱いときはどうしたらいいんですか?」
森センセ「誰に訊いてんだ!」
一同「(笑)」
吉田さん「わかんない〜」
森センセ「じゃあ白鳥に訊いたらいいじゃん、白鳥、何で早いんだろうね」
藤平さん「なんだろう」
森センセ「早く寝てんのかい?」
藤平さん「性格かなぁ」
森センセ「性格なのかい?(笑)」
八木さん「あでもなんか、よく勉強してるとこ見るから、勉強しなきゃって思いが強いのかなぁ?」
森センセ「あ、正しいじゃん。だから、ちゃんと夜も勉強して。藤平だって、勉強もしねぇしすげぇ寝るし、みたいな(笑)」
新谷さん「でも早く寝るのが一番ですよ」
森センセ「早く寝るのが一番(笑)」
新谷さん「ほんとに思います!」
森センセ「そうか!夜更かしすんなよ!ってことね。もうだから、『FRESH!チューズデー』が終わって、徐々に布団に入る(笑)くらいの」
吉田さん「見ながら」
藤平さん「もうみんな今布団の中」
八木さん「今、歯みがいてる」

 

ということで、一旦終わりになりかけたのですが、スタッフから、まじめなアドバイスを、ということで、

 

藤平さん「8時くらいに寝ることかな?」
森センセ「いやまじめじゃねえよそれ」
新谷さん「え、まじめなアドバイス……?」
森センセ「まあまあ、いいんじゃないですか?全然、期待しないでください、すいません(笑)」

 

というわけで、2時間目はなしでエンディング。

いや、よかったですよ〜おもしろかった。

で、睡眠話が続くわけですが、

 

新谷さん「美樹のアラームがうるっさい!」
森センセ「(笑)」
吉田さん「ずっとずっと、ほんっとに!」
森センセ「でも起きないんだ」
八木さん「あの、その……目覚ましが聞こえない」
森センセ「それやってたね、さっき言ってたね、それはてんどんって言いませんよ、ただの今、記憶の中で、忘れたっていう」
八木さん「それは今、使ってない」
森センセ「そうそう、使ってないのね」
八木さん「なんか、一番おっきい音量にして、耳元に置いてても聞こえない」
藤平さん「わかる」
森センセ「あっそう……どうする」
新谷さん「美樹、隣なんです、隣で寝てるんです、一緒に」
森センセ「だから、そうか」
新谷さん「私は目覚ましで起きるんです、すぐ。今日は目覚ましかけてなかっただけ」
吉田さん「あぁ〜〜〜」
森センセ「ていうことね、そうか(笑)ぐっすり寝ていい日だった、自分の中でね」
新谷さん「そうそうそうそう」

 

告知のために前に出てくるところで、八木さんがなかなか前に進まず、吉田さんに「はよ行けぇ〜」と押し出される、という消え芸をひさびさに。

告知は、学院祭デロ(買いました〜、観ました〜、しばらく観ますよ〜)、放課後アンソロジーは藤平さん、卒業式は新谷さん、どちらもsold out、そしてLVも決定ということで申し込まないと、9thアルバムは吉田さん、歌の考古学は八木さん(もちろんsold out……はぁ、いつか行けるのかなぁ生きているうちに……)、事前授業があったそうで(ちゃんとしてるなぁ)、緊張されている……。

アルバム特典、三十六房については、購買部からお知らせが!

録画ですけども!

「いやぁぁ〜」が聞けました……。

今回は、「Fairy tale」、そして「Carry on」のMV(ショートver)、学院祭トレイラー、そして購買部……、

 

森センセ「ちょっと待て、終わったあとのコンテンツの量!」

 

んでまた、「Carry on」のMVがね、いいんです……「My Road」も「Fairy tale」もいいですけども……ああほんとに「アイデンティティ」はなんでMVないんだか……まあ『秋桜学園』あったからなぁ……監督さんが毎回違うのかもしれませんが、とても丁寧に作られていますよねぇ、「Carry on」の雰囲気が、まるで映画のよう……そうだ、新谷さん日高さん、映画出演ですものね……そして麻生さんは……。

 

改めて、バレンタインライブの昼公演は、さくら学院の基本をおさらいするようなライブだったと思います。

「ワンジャニ」で、新谷船長が舵をとっておられる……それだけで何かもう、新しい感じといいますか……いや、私2017年度からの父兄なので昔のことは知りませんけれども、初代メンバーはともかく、そのあとの転入生である磯野パイセンのおられた2015年度と、山出パイセンのおられた2017年度は、さくら学院らしくある、ということがとても強く感じられ、2016年度と2018年度は、さくら学院らしくあることだけがさくら学院らしいわけではない、ということを強く感じられるような気がします……ひょっとすると、5年間在籍しているメンバーの卒業なのかどうか、ということかも……来年度は、どうなるんでしょうか(まだ終わってないよ今年度)。

 

『FRESH!マンデー』#83とか

(※顔笑って更新……ちょうど体調が悪かったのかな……※)

 

さて、今回の『FRESH!マンデー』は#83。

このところ、まったくリアタイでは見られていないので、アーカイブで見てみたら、冒頭に「吉田おばあちゃんの知恵袋」……??

 

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『FRESH!マンデー』#82とか

(※遅れておりますが、顔笑って更新しております※)

 

さて、『FRESH!マンデー』は#82。

1月も最後の放送か……去年は大雪でしたね、確か。

 

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日直は白鳥さん、森さん、有友さん、はみだせ!委員長の日高さんが登校(あと森センセ)。

 

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