『深海にうごめく不気味な生物、1900年に発見されたレアなクラゲが話題に。』
(ナリナリドットコム 2015/8/22)
以下一部引用。
「“スティギオメデューサ・ギガンティア”と呼ばれるクラゲは、1900年に発見されてから、100年以上を過ぎた今でも実際に確認されたのは100回とも115回ともいわれる、かなりレアなクラゲ。
クラゲは通常たくさんの触手を持つが、このクラゲはたった4本の大きな触手を舞を舞うかのようにくねらせ深海で暮らしている。触手の長さも含めて6メートルを超えるという巨大さだ。」
学名なのでなんでもありですが、名前負けしていません。
和名をつけるとしたらなんでしょうねぇ……うん、名前負けしない名前が浮かばないのでやめときます。
(元記事)