さて。
◯こちら===>>>
今週の『FRESH!マンデー』は、田中さん、トーク委員長の岡田さん、八木さん、吉田さんの登校(あと森センセ)。
うむ、特に可愛い生き物が一同に見られるなんて……いい回だ(アーカイブだったからコメント書けないけど)。
日直は、元気いっぱい田中さん、何か弾けてます!
(※以下、「続きを読む」を設定します※)
岡田さんからも「めっちゃ元気!」のお言葉が、どうした田中さん(いや、素晴らしいですが)。
田中さんから「今日は何の日でしょう?」の問いかけに、岡田さんは「我らが顔笑れ!委員長、岡崎さんの千龝楽の日です!」(おめでと〜)、八木さんは「めぐちゃんが朝、『おはスタ』に出ました!」、吉田さんは「オリンピックで、フィギュアスケートのショートが5位だった」(がんばれ〜!)。
田中さん「でも、今日は違います!森センセのお誕生日です!」
岡田さん「そっか〜」
(拍手)
岡田さん「じゃあ、森センセを呼ぼっか。せ〜の」
一同「森センセ〜、おめでと〜!」
森センセ「いやいや、予想してない展開だった!いきなり食らわされるっていう?あのさ、いいんだけど、ボケてくれて、岡崎さんの千龝楽?俺カメラに入ってるところでやってくんない?」
一同「(爆笑)」
森センセ「あの、カメラに後ろでさ、まだスイッチ入ってないときに『なんでだよ!』とか言うの恥ずかしいから!」
岡田さん「いいじゃないですか〜、私たちは森センセが照れてるところを見たいんですよ〜(笑)」
森センセ「(笑)いやいや、だから裏で地味に照れてる姿を見られてもあれだし、でも、ありがとう!田中、何か今日、声出てるな」
田中さん「そうですか?いぇーい!!」
森センセ「(笑)すごい、それで何かさ、俺、まあいいんですいいんです、毎回誕生日なんて祝うものでもないんです」
田中さん「はい」
森センセ「(焦)なんですか?」
田中さん「森センセって今年40歳ですよね?」
森センセ「そうです」
田中さん「40歳の抱負ってありますか?」
(爆笑)
森センセ「……うるせ〜!なんだこのインタビュアーは!すげーしゃべらせねーし!40歳の抱負?あの、ほら、なんかさ、39のわりにちょっと、幼いじゃないですけど、威厳ないじゃないですか、だから渋みがかった司会というか、ボケても、「うん、面白い……」みたいなテンションで、いなす技術みたいなものを身につけていきたい……」
岡田さん「いやだよそんなの!」
森センセ「いや、「岡田君、面白かったよ、岡田君」みたいな」
岡田さん「いやぁ、絶対、めぐが変なこと言ったら、そんな、つっこんでもらえなかったらしらけるじゃないですか!」
森センセ「(笑)もう、余裕、余裕、貴族みたいな感じで(手をたたきながら)「うわっはっはっは」みたいな……なんですか八木さん?」
八木さん「あの、森センセ、あと10年経ったら、50歳になるじゃないですか」
森センセ「なりますなります」
八木さん「あの、(目を細めて)老けない方法、ってあるんですか?」
(一同爆笑)
森センセ「ちょま、あの、それは50になった俺に訊いてくれる?なんで今訊かれんの?今、俺が知りたいわ逆に!老けない方法、何かあるのかな?やっぱりさ、みんなとこういう風に、比較的さ、同年代の中では、こんな格好しているからあれだけど、若いって言われるの」
岡田さん「そう!森センセ、意外に若いねって話してたの」
森センセ「同窓会に行くと若いって言われるの……みなさんのね、こう」
岡田さん「あ、パワーだ」
森センセ「若いパワーと触れあっているからかな、って常に感謝してますよ」
岡田さん「おー」
森センセ「思ってる、想定と違うな今日!なんか、なんなんだろうな!」
(一同爆笑)
森センセ「なんか、なんかわかんないよ、サプライズ的なものがあるのかな、っていう空気合ったじゃないですか」
一同「え〜?」
森センセ「あったんですあったんです!入った瞬間になんか、田中が、すれ違った瞬間にくすくすしてて、『田中、何か笑ってるよ〜』って言ったら」
田中さん「(笑)え、違うんですよ〜」
森センセ「クッキーが口にはさまっちゃって、ていう!」
(一同爆笑)
田中さん「クッキーを食べていて!それで、森センセが来たからくすくす笑っちゃったんですよー(笑)」
森センセ「その感じが、すごく嘘くさかったんですよ!」
田中さん「なんでですか!」
森センセ「こいつ、何か隠してるな、と。これは田中、今日はバレてるぞ、と。俺をだます気かな、って」
岡田さん「え、ないですよ?」
森センセ「この流れで?」
田中さん「クッキー食べてたら、すれ違ったら笑っちゃったんですよ!」
森センセ「そんなことある?」
岡田さん「森センセの顔がおかしかったんですよ」
森センセ「そんなことはねえよ!俺はもう、裏でおとなしくしょぼーんってしてるじゃないですか。いいんですか?毎回さ、俺、ごめんなさいなんですよ、去年はライブがあったり、今日も放送があったり、いいんです俺の誕生日なんて、何もめでたくないですから!」
岡田さん「いいじゃないですか〜」
森センセ「いいんですか?たぶんいじってるよな(笑)、それを題材に俺で遊んでる感じだな」
岡田さん「そうそうそう!」
森センセ「そうそうそうってなんだ!」
岡田さん「森センセイジろう回なんで(笑)」
森センセ「道理で田中がはしゃいでると思ったら、たくらんでたわけね?」
田中さん「あ、う、そうかな?」
森センセ「いいよいいよ、それだけでもう十分ですよ……」
冒頭から盛りだくさんの森センセいじり(愛)……素敵だなぁ。
1時間目は、「目指せスーパーレディー!学んでマナー!!」ということで、
森センセ「これ、タイトルとかさ、嘘企画っぽいなって思いながら台本読んでるわけ(笑)」
(爆笑)
森センセ「『学んでマナー!!』? やるかなこれ、みたいな(笑)。あるんですね、やりますね?やりますね?」」
岡田さん「やりますやります」
森センセ「じゃあ座ってください(笑)、なに期待してんだってのもありますけどね」
岡田さん「ホントですよ森センセ〜」
森センセ「いや、十分いじっていただいてありがとうございました」
ドッキリではないようです。
一人ずつ実践します、ということでまずは「正しい神社の参拝方法は?」。
「できなかったら、これから学んでいけばということで」と森センセ、「いい企画ですね」と岡田さん、「いい企画です、嘘企画じゃなかったんんですね」と森センセ。
まずは岡田さんからですが、わちゃわちゃ田中さんがはしゃぎだし、
田中さん「忘れちゃった」
森センセ「それがありがたい!逆に」
田中さん「え、やりたくないです!(笑)」
森センセ「やりたくないとか言うんじゃない!お前、元気がいいのはいいけど、やりたくないってはっきり言うんじゃないよ」
田中さん「やりたくないです!!(笑)」
森センセ「やってください!」
どうした田中P、覚醒しちゃったのかな……。
岡田さんが前に出てチャレンジ中に、後ろで「尻文字しないでください!」とはしゃぐメンバー。
続いて八木さん、「うふうふ言ってんのな」とつっこまれながらも、チャレンジ。
3番手は田中さん、
田中さん「え、これ絶対間違ってる!」
森センセ「お前はそういうこと言うな〜」
田中さん「絶対間違ってる!」
森センセ「絶対あってる!田中が外すわけがないから、田中が!」
と天然でハードル下げつつ、森センセにハードル上げられつつ。
みなさんのお祈りは、「土曜日のライブがうまく行きますように」、
森センセ「お前らみんなそうなんだな!」
岡田さん「そうですよ〜、心は一つですよ〜」
素晴らしい……。
ラストは吉田さん、いやほんと、吉田さんのお辞儀は美しい……他のみなさんもっですけど、特に吉田さん。
吉田さん「ライブがうまくいきますように、そして、今日の『FRESH!』ちゃんとしゃべれますように!」
森センセ「(笑)もう今、インスタントなお願いだな!」
正解は……まあみなさん、検索してください。
神社によって、とか、流派(?)によって違ったりもしますので。
森センセ、40歳の余裕を見せて、ちょっと曖昧だったみなさんも正解に。
森センセ「願い事がライブっていうの、あれが正解ですね。ただ、吉田が2個言ったっていうの、あれあんまりよくないらしいですよ」
吉田さん「あ、ああ……」
森センセ「だから、2個目の『今日、うまくしゃべれますように』、あれ、かなわないと思います(笑)」
(爆笑)
吉田さん「(頭に手を置いて首を傾げる)え〜?」
森センセ「この放送中にわかるかもしれないですけれど」
吉田さん「がんばります!」
森センセ「がんばってください!」
2問目は、「目上の人とタクシーに乗るときはどこに座らせる?」という……いやいや、小中学生は知らんでしょう、というかタクシー乗らんでしょう。
イスとソファが準備されての、
森センセ「田中さん行きますか?」
田中さん「行かないです!」
森センセ「行ってください田中さん!!」
田中さん「行かないです!!(笑)」
森センセ「すげぇ頑な!!(笑)」
と、いつもの大御所田中Pぶりを発揮しつつ、メンバー的に先陣は岡田さん(立ち位置がわかっておられる……えらいなぁ……)。
森センセ「いつも岡田が捨て駒になるって言う(笑)」
そして、、唐突に「上司と部下」コントがスタート、「Hey,Taxy!」といい感じの発音でタクシーを止めて、森部長を後部座席の真ん中に座らせ、自分は助手席に。
森センセ「いいね岡田君!お〜、ギロッポンへ行ってくれギロッポンへ!」
岡田さん「パリピー!」
森センセ「……すいません、なんかちょっと下品な設定になっちゃった(笑)」
と、吉田さんから、
吉田さん「でも真ん中だったら、もこってあるから絶対座りにくい〜」
森センセ「早くもダメ出し!」
岡田さん「え〜ちょっと……そよはめぐに対して厳しいんだよいっつも〜」
吉田さん「(笑)」
吉田さん、大きくなられましたな……さすが身長160センチ……。
続いて八木さんのチャレンジ。
仕事をめいっぱい楽しむ八木さん、ジャンプしながら「カモンタクシー!」、森センセを運転手の後ろに、自分は後部座席のドア側で、
森センセ「じゃ、どこ行くか言ってよ」
八木さん「あ、じゃあ、どっか行ってください!」
森センセ「いや、どっかはイヤだよ!」
吉田さんは、どうやら眼鏡業界の上司と部下設定、ノリノリでところてんっぽくタクシーをとめ、自分が後部座席の奥に、森センせは後部座席ドア側、
森センセ「どこまで行く?どこまで行く?」
吉田さん「あ、じゃあ遊園地まで……」
森センセ「遊園地!楽しいな、仕事帰りの遊園地は!」
そしてナイス田中P、
森センセ「行くぞ田中〜!今日はどこにつれてってくれるんだ?」
田中さん「じゃあ、おうちに」
森センセ「おうちにいく、(笑)おうちにいくのか!なんかお母さんとかに『どーもどーも』とか恥ずかしいわ!」
タクシーに手を振る田中さん、森センセは後部座席で「ゆっくりと」、田中さんは助手席に。
森センセ「なるほどなるほど、田中の後ろ姿を見ながら!のシステムね(笑)、私が必ず守ります!みたいな」
岡田さん「だめですだめです!」
森センセ「……いや、くそおやじみたいになっちゃいましたけど」
岡田さん「さすが、40歳の余裕ですね」
森センセ「いやだよねこんな40歳!」
正解は八木さん!
そうそう、運転手の後ろが比較的安全(何かのときは、運転手は反射的に右にハンドルを切る確率が高いので、と言われています)、なんですよね。
ちょいちょい吉田さんがアップになるなぁ……(ありがたい)。
3問目は、「正しい煎茶の飲み方は?」。
岡田さん「知らないよそんなの〜」
どうやら、吉田さんは幼稚園のときに作法を習ったことがあるようです。
幼稚園……寺系だったから、お釈迦様の誕生日とかはあった気がするけどな……花祭りですっけ……。
とりあえず今回は、表千家の作法だそうです。
まずは田中さんから。
森センセ「譲りまくってるから、田中な」
田中さん「何でですか〜?(怒)」
(一同笑)
森センセ「何でですか、ってなんだよ先輩にやらせて〜、やってくださいよ田中さん〜」
田中さん「だって考えてるんですよ〜!(怒)」
森センセ「(笑)みんな考えてるんですよ!」
というわけで、経験者の吉田さんから。
SEが必要な「足ぴょんぴょんジャンプ」があります。
「結構なお手前で」って言うのは、都市伝説なんですかね、「おいしかったです」でしめられました。
岡田さん「なんかこれ、一回見た動画で」
森センセ「じゃあ行け、行け!」
岡田さん「なんか、お抹茶の動画にはまっているときがあって(笑)」
森センセ「(笑)……お抹茶の動画にはまっている?なんなの、その時期は(笑)」
続いてのチャレンジは田中さん、「おいしいです」。
そっと、八木さんが苦々しい表情で手を挙げて、3番手。
「うぇ〜え〜」で爆笑をゲットします(さすが八木さん)。
「いただきます」から「おいし、うんふ(はーと)」もはなまるです。
岡田さんは、お作法を覚えたら自分に得になると思って……研鑽研鑽。
まず器をほめるところから入り、一気飲みの最後でちょっとジャンプ、「おいしゅうございました」でしめ。
正解(ほぼ)は、吉田さん(さすが!)。
岡田さんの付け焼き刃のMSRは通用せず……。
森センセ「ということで、岡田正解〜!」
岡田さん「……え、吉田さん……」
森センセ「あ、吉田さん正解……これがね、40のね、悲しいところで……生徒もどんどん増えていって、名前がごっちゃになるという……」
そうですよね、40越えるとね、MOAMETALさんとYUIMETALさんが最初区別できないんですよね……。
休み時間は、恒例のお便りの時間。
岡田さんは、ラジオ聴いているので、ラジオDJにもあこがれが。
(森センセ「それっぽく」)
岡田さん「え〜、それっぽくって言われちゃった!ハードル上げないでください」
吉田さん「うまいから大丈夫」
ナイスフォロー吉田さん。
名前がわからなくて、八木さんに訊く岡田さん……そして職人さんは、ねね人間っぽく……私は日誌でしか知りませんが。
「月曜から『顔笑れ!』を復活させてくれませんか?」
伝説の『LoGiRL』のコーナー……見たい、ソフト化してくださいな……。
やるのは、「パチパチ7」というゲーム、その解説で岡田さんが言い直す、という珍しいシーンが。
あれですな、「3の倍数と3のつく数字のときにアホになる」あれですな。
二回のチャレンジで、どちらも八木さんが失敗し、「これはダメだ〜」。
1時間目のシンキングタイムで使う予定だったイヤホンで、「音楽がんがん伝言ゲーム」をやることに!
音楽は「目指せ!」のようです……が……若干、ルールが……これって唇を読むゲームじゃなかったでしたっけ……音楽の隙間からお題を聴いている感じが……。
2回目のチャレンジでは、岡田さんの考えたお題「今日は、森センセの誕生日、みんなでいじり倒そうね」が、岡田さんから田中さんで「今日は、森センセの誕生日、みんなでお祝いしようね」に……ピュア……田中さんから八木さんに行くときに、岡田さんが八木さんに田中さんの口を見るように言うも伝わらず……結果、お祝いコメントが吉田さんまでつながって、
岡田さん「なんか、めぐだけ、一人だけ悪くなっちゃった……まいっか(笑)」
森センセ「ほんとにさ、岡田だけ悪く言ったのに、田中が浄化したね!(笑)」
岡田さん「さすが小5!」
森センセ「浄水器みたいに「お祝い」って素敵なところを入れてくれて」
そして、八木さんが音楽越しに聴いてやろう、というのをつっこまれていました。
森センセ「『目指せ!スーパーレディー』の向こう側を聴くのやめてくださいね!」
2時間目は「顔笑れ!岡田愛!城郭検定!!」、ということで、岡田さんの課題をここで披露。
どうやら城郭検定が、学院祭とかぶっていたそうで。
漢検と同様、公式の問題に基づいた、番組オリジナルの問題。
いやこれがね……マジで難しいですわ……(是非、ごらんください……いやもう岡田さんのスクショが溜まる溜まる……)。
10問のチャレンジで、見事9問正解!
岡田さん「中3の威厳、見せられました!」
漢検チャレンジでの山出かいちょの悔し涙へリベンジ成功でした!
素晴らしい!
八木ちゃんの尊敬を集める岡田さん……素晴らしい……。
告知は、ポスターカレンダー、学院祭DVD(買いましたよ〜)……、
森センセ「ずいぶん前のことに感じるね」
岡田さん「そうなんですよ……(切ない顔)」
森センセ「(笑)なに寂しい顔して言っちゃうんだよ!」
岡田さん「なんか、最初ライブビデオが作られるって聞いたとき、発売が2月って聞いて『まだまだじゃん』って思ったら……あと2日なんですよ……」
……切ないすな……パネル展(見てきましたよ〜)、赤坂ライブ(田中さん、元気に告知!)、2017年度アルバム(吉田さん「さくら学院8th……さっきのやつが……」)、3月3日の『アイドル三十六房』(いいなぁ……)、記念パネル展、「歌の考古学」(一般販売でも当たらなんだ……『FRESH!マンデー』での振り返り大量希望)、
岡田さん「森センセ、今年は仲良くしてくださいね」
森センセ「毎回仲いいわ!」
……これは倉本校長との関係性のことなんでしょうか……そして、森センセをいじってしまって岡田さんDVDを落とすというドジっこ属性……、ラストオルスタ(田中さん頑張って言い切った!)、卒業公演……全部ソールドアウト!!……そして翌日ライブビューイング(吉田さん「ライブビデオが!」「ライブビデオが!」森センセ「言い直して、ビデオって言うな!」)……LVはな、公演にいけなかった人にチケットを残しておかないとな……。
そして、ラストのサプライズは、森センセへの手紙が!!
森センセ「ちょ、もういいじゃん!俺いじられたからもうおなかいっぱい……」
これは是非とも……観ていただきたい……みなさんから、森センセに贈りたいさくら学院の歌詞を集めて、つなげて……(泣)……思わずスマホの前で拍手しちゃったですよ……。
森センセ「結構手間かけさせちゃったの、ごめんね……いやもうそれが申し訳ない!」
いいな、さくら学院……。
森センセ「さくら学院の先生になってよかった。40歳になって、こんなおじさんが、こんなに続くと思ってなかったですけど、よかったと思ってます。これからも、クビにしないでくださいね」
岡田さん「いつか美樹ちゃんが担任の座を狙うと思うんで……(笑)」
森センセ「そーだ!お前そうだ!ここにたくらんでるやついたわ!でも、ほんと幸せです!」
いいなぁ、さくら学院……。
森センセ「今日はじゃあ、泥酔しまーす!」
そうか、アーカイブの閲覧数が伸びないのは、もう学院祭のビデオががんがんヘビロテしてるからですね父兄さん……そうですよねぇ……。
さあ、明日は……寒いのかな……みなさん、インフル流行ってるから、お体に注意して、顔笑ってください!!