べにーのDoc Hack

読んだら博めたり(読博)何かに毒を吐いたり(毒吐)する独白

『FRESH!マンデー』#138とか

さて、今回の『FRESH!マンデー』は#138。

 

○こちら===>>>

freshlive.tv

 

引き続き情勢の見通しが立たない中での生配信、

 

森センセ「どーも!みなさんこんばんは!さくら学院担任森ハヤシでございます。ねぇ〜、思ったでしょ?まあそんな期待はしてなかったでしょ、どーせまたおまえから始まるんだろみたいなね」

 

いやいや、ありがたいことでございます。
セットも小さくなり、「俺一人にあのでかいセットはもったいないということで!」(森センセ)、

 

森センセ「しかもなんか暗くなりましたね」
(スタジオ笑)
森センセ「地下に押しこめられましたね私は」

 

先週は、楽しかったなぁ……いや、中3が電話で出演、ということでいろいろ心配したりもしましたが、立派に……(涙)……。

 

森センセ「2週目ですよ!ここから!ここが正念場でございますよ、まさに!ここでもうね、飽きちゃだめですよ!」
(スタジオ笑)
森センセ「楽しみましょうこの感じを!」

 

いやもう、スタッフさんに感謝でございますよ……。
今回も、電話出演あり!
まずは田中さん、

 

田中さん「やっときました!今日3月9日は、私?」
森センセ「あ、ほんとだ、3月……」
一同「美空の日〜」
森センセ「美空の日〜!!」
田中さん「サンキュー、ありがとうございます!」
森センセ「あ、サンキューもかけてきた!」

 

お元気そうだ田中さん、何よりです。
ほかの人もイェーイと言っておりましたな……そして、ついに3月9日に「3月9日は?」が言えるという……。

 

森センセ「今日だけは許すよ俺は!」
(スタジオ笑)
田中さん「いや、いつもやりますよ!」
森センセ「いや、いつもは3月9日じゃないじゃないか!今日だけは大切に、もう、しかも月曜日にはまるなんてなかなかないですから。ねえ、田中、よかったね」
田中さん「はぃ」

 

3月9日ということで、自分らしく何かやったのか、と聞かれて、「特にやってないです。勉強してました」(田中さん)……えらいなぁ……数学ですって……中学生だもんなぁ……。

 

森センセ「ちょっとなに、因数分解とか?範囲教えてよ、ちゃんと教えてよ、ちゃんと勉強してた?」

 

中1の復習をしているようで、今は「方程式の部分をやっています」(田中さん)。

 

森センセ「あ!田中の口から方程式なんていう言葉が」
(スタジオ笑)
森センセ「大きくなりましたね田中さん!ちゃんとついていけてますか、学校は?」
田中さん「学校ですか?学校は……はい……」
森センセ「……(笑)なんか、急に勢いなくなったな!」
田中さん「(笑)」

 

いやあ、何しろ……おっとやめておこうか。
意気込みということで、

 

田中さん「えっと、今日は3月9日で、さくら学院人生の中たった一つの、あの、一回だけなので、盛り上がっていきます!」

 

……そうか、ご自分でも調べられたのか……コロナめ、きっと今日は田中さん一人回だったはず……なわけないか……。
続いては八木さん!

 

八木さん「はい!ん、ん……」
森センセ「おいあわせとけ!いきなりせき込むな!」

 

さすが二代目大阪魂だ、つかみもしっかり。

 

八木さん「前髪を、切りすぎてもうた、八木美樹です」
森センセ「知らんがなー!!!!!(全力)」
一同「知らんがなー」
(スタジオ笑)
森センセ「もう今週は振り切ろうと思ってますよ」
八木さん「ありがとうございます!」
森センセ「先週、先週ちょい照れしちゃったんでね」

 

相方の田中さんの日、ということですが、八木さんの日も作れるんじゃないのか、ということで、

 

八木さん「あああ、わかった!」
森センセ「なに?」

 

八木さん曰く「木」から「まわりの棒」を抜くと「十」なので、

 

八木さん「じゅっか、じゅっかじゃないわ、とおか」
森センセ「じゅっか、相変わらずひどいすね、家だからリラックスしてるんですか?」
(スタジオ笑)

 

というわけで、3月10日は「みきの日」に……く、苦しい……どうせなら、十八が合体すると「木」なので、3月18日でいかがでしょうか……まあ、8月18日がいいんですけどね本当は……。
二人つながってるね、ということでお二人とも「やった」……同期愛……。

 

八木さん「誰よりもテンション高く顔笑っていきたいと思います!」

 

若干、様子のおかしい八木さん、寝起きではないようですが、「緊張していてテンションあがってるんです」(八木さん)、家にいるのに緊張している、みんなと顔が見えないから緊張している、そして森センセも最後までいけるかどうか緊張している、と。
佐藤さんは、電話越しでものんびり、ある意味で姫みたいだなぁ……。
いつもより緊張しているらしい、ですが、

 

森センセ「たとえばこう、何か自分の大切な物を置いてリラックスするとか、そういうのしてないんですか?」
佐藤さん「あ、してないです」
森センセ「してないですねすみません!」

 

せっかくだからそういうこともしてみたら、ということで訊いたみたいですが、はずれる森センセ。

 

佐藤さん「いつもと違う感じで、とても緊張しているんですけど、まぁ顔笑りたいと思います!」
森センセ「まぁ顔笑りたいと思います、なかなか強気だなぁ。「まぁ」じゃないんだおまえは本当に」
佐藤さん「(笑)」

 

のんびり……ちゃんと発言しないといないんじゃないかと思われちゃうよ、と……先週、姫は一瞬いなかったからな……いやいましたいました……。
三人の声がよく似ている、と森センセ……そうかな……むしろ田中さんと佐藤さんの舌っ足らず感のほうが似ている感じが……尊い……。
で、この流れであればもちろん……いやはずしたり……はしないかさすがに……戸高さんでした〜、よかったよかった。

 

戸高さん「ちなみに、えっと、四日前に、美湖(3月5日)の日でした〜!!」

 

おお、そうか!

 

森センセ「四日前に美湖の日、美空の日、美樹の日……(笑)佐藤はどうなってんの?」
佐藤さん「わからないです(笑)」

 

ここで、3月10日は佐藤の日、となることに気づいた森センセ、「えぇ?」と八木さん、

 

森センセ「おまえ八月だ、八木だから」
(スタジオ笑)
森センセ「8月10日くらいにしろおまえ、おまえだけ関係ないわ」

 

出遅れる八木ちゃん……。
ついに中1〜ズですな!
電話の向こうで「いぇーい!」ですな!

 

森センセ「えらいえらい(笑)、ひとりぼっちでテンション上げてるの、えらいですよ(笑)」
(スタジオ笑)
一同「いぇーい!」

 

ほんとに……ふがいない大人で申し訳ない……(?)。
ここで、四人の声だけが聞こえる時間があったという森センセからの暴露が……。

 

森センセ「いつもと全然違うね四人だけだと、俺全部聞こえてたんだけど」
一同「……え?」
森センセ「本番直前」
田中さん「え?聞こえてたんですか?」
森センセ「なんとかじゃね?とか言ってんのね、なんか、意外とね!」
(スタジオ笑)
森センセ「普段ね、ちょっと、なんか、その四人同士だとね」
戸高さん「うそー!」
森センセ「違う一面みました、違う一面みましたよほんとに!」
八木さん「え〜?」
森センセ「いやいや、おもしろかったおもしろかった、なんか、そういう
のがね」

 

そらありますて!
愛子様だって、そらありましたて!
普通ですって!
でも佐藤さんは違うと思うの……思いたいの……みっくはいいのよ、「マジワロタ」「あざとーい」だからギャルになったってお父さん心配しない……あ、むしろ「なんとかじゃけぇ」って戸高さんの広島弁なんじゃないかな……。
タイトルコールは田中さんから、みなさんバラバラ〜。

 

森センセ「みんなうまく言えたかな?佐賀だけ遠いとかない?大丈夫?」
佐藤さん「だいじょぶで〜す」

 

というわけで1時間目は……あ、またレコードプレイヤーがある……まあ同じ企画ではないでしょうけれども……「森センセのこのレコードの置き方がすげえむかついたって書き込みが結構あった」(森センセ)らしいです……慣れてないとね……せっかくあるので、

 

森センセ「かけながらやる?かけながらやる?……誰も答えてくれませんけども」
八木さん「あ、こっちに言ってますか?」
森センセ「一応四人に訊いたんだけど、かける?」
田中さん「あ、四人に言ってんのか(笑)」

 

森センセセンスでレコードをかけてみると、「Hello! IVY」でしたよ。
先週の放送はみなさん見ていたらしく、

 

八木さん「めっちゃ新鮮でした」
森センセ「(笑)、関西弁だと八木、わかるけど」
(スタジオ笑)
森センセ「なんとなく、「田中で〜す」とか言ってね、自分の名前ね」

 

新鮮だったという八木さんに、

 

森センセ「どの辺が?どの辺が?」
八木さん「……はいぃ?」
(スタジオ笑)
森センセ「急に「はいぃ?」じゃない、遠いふりすんな遠いふり!」

 

わかっておられる八木ちゃんは。
電話でやるのがそもそも新鮮、あと森センセが「ぽつって、なんだっけ、ぐるぐる回ってるやつ」(八木さん)、で田中さんかな、「CD?」とかって合いの手入りましたが、もう誰もレコードを知らない……DJ目指すなら知ってないとねぇ……(誰が?)。

 

八木さん「やんないじゃないですか、それがなんか」
森センセ「なんですか?」
八木さん「……はいぃ?」
(スタジオ笑)
森センセ「「はいぃ?」じゃない、急に遠いふりをすんな、だから!」

 

天丼もすでにマスターしておられるのですよ。
戸高さんは、「本当にみんながいる感じで、すごい楽しそうでした!」……あれ、コメント力が八木さんより……さすが広島の元革命少女ってことか……。
先週を越える盛り上がりを、ということで、「はい!」の中に、

 

森センセ「誰か一人だけ叫んでるやついましたけれども(笑)」

 

というわけで1時間目は、いやいやまだまだ、日直のあいさつも田中さん、でちょっとなまってたぁ……かわいい……。
というわけで1時間目は、「FRESH!マンデーメモリアルコレクション!!」、よかった違った企画だ。
本日の出演メンバーから、思い出に残っているシーンを紹介してくださると。
まずは戸高さんから。
レコードうるさいって止めちゃった……まあそうか。
戸高さんは浴衣の回、ということで、

 

戸高さん「この放送は、7月1日にしたんですけど、えと七夕が近いということでみんなで短冊を書いて、願い事を書いたんですよ」
森センセ「はいはいはい、うんうんうん」
戸高さん「それで美湖は、えと、「今年一年風邪を引かないように元気で過ごせますように」って願い事を書いて」
森センセ「おぉ!」
戸高さん「いまんところ大きなけがとか病気とかがなくて、元気に過ごせてまーす!」
森センセ「ああ、すばらしい!」
一同「おぉぉ〜」
田中さん「すご〜い」
森センセ「叶うんですねえ」
戸高さん「はい!」
森センセ「あの、スタッフがその辺で買ってきたね、短冊、笹じゃなかったですか?大丈夫ですか?」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
森センセ「願えば叶うんすね!」
戸高さん「で!あの、屋台ゲームをやったんですよ」
森センセ「はいはいはい」
戸高さん「で、それで一番印象に残っているのが金魚すくいで」
一同「あぁ」
森センセ「そうだったそうだった」
戸高さん「で、それで、美湖は浴衣の袖がびちょびちょに濡れながら」
森センセ「(笑)そういうとこあるもんね」
戸高さん「一生懸命やったんですが、ちょっとしかとれなかったんで、残念です!」

 

……いや、本当にあなどれんな広島の元革命少女……こんなしっかりお話できるなんて思ってなかったぞ……これは来年度も……あ、いかん、泣いちゃう……。
あれからは金魚すくいはやる機会はなかったそうで……そうか、忙しいもんなぁ……申し訳ない(?)。

 

戸高さん「それで、そよちゃんがめっちゃ、ぼんぼん採って」
八木さん「ね」
森センセ「(笑)そうね、あいつ魚類に強いからね、魚類にね、うん」
戸高さん「(笑)で、金魚すくい女王だなって思いました」
森センセ「確かに確かに、それも印象的に残ってるわ。あいつ怖いんだよね、魚捕るときね」
一同「(笑)」
森センセ「ね、なんだろうね、そういう、こういう狩猟の民族だったのかっていうぐらいの
勢いありましたけれども」

 

魚もあやつるでえ〜……。
というわけで、なんとVTRもあり、と。
Vフリを戸高さんらしく、ということで、

 

戸高さん「美湖が一番思い出に残っている浴衣回、Let's go」
(スタジオ笑)
森センセ「Let's go、新しい」

 

○こちら===>>>

『FRESH!マンデー』#103とか - べにーのDoc Hack

 


Vはいきなり吉田さんが金魚をすくうところから。

 

森センセ「これ誰ですかこれ誰ですかこれ、いきなり怖い、顔が怖い吉田!顔の真剣さ……カメラ回ってますよ吉田さん」

 

<森センセ「これで10ポイント……」>

森センセ「みんな、いいですね、この華やかですね、絵面がね……ちょっと、吉田、吉田さんが……あの、後輩とかまったくほっといて自分がね」

 

<森センセ「やだやだやだ」
田中さん「こわ〜い」
森センセ「もうあふれそう」>

森センセ「田中もいたんだね、このときね」

 

<有友さんへの罰ゲームの物まねタイム>

森センセ「あ、これ罰ゲーム」

 

<有友さん「また君〜に〜」>

森センセ「なんでこれにしたん」
(スタジオ笑)

 

<有友さん「今ま〜でよ〜りも」>

森センセ「(笑)……おい現場でも滑ってるじゃねえかこれ」
(スタジオ笑)
森センセ「どっちの、どっちの世界でも滑ってるじゃねえかこれ」

 

<有友さん歌い終わる>

森センセ「いやあの(笑)」

 

<森センセ「はい、ということで、今日で封印でーす!」>

森センセ「あ、いい突っ込み(笑)、いい突っ込み」

 

最終的に自分の仕事をほめる森センセでした。
田中さんもでていたということで、「覚えてます?」と訊かれて、やっぱり「はいぃ?」……寝てた疑い……Vはみなさんには見えていないそうですが、いや、自宅で『FRESH!マンデー』見ながらやってるんじゃないかなぁ……。
田中さん、写真をとりあったのを覚えている、と……ふわっとした空気感だったようで、

 

森センセ「反省会でいろいろ言い合った記憶がありますよ(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「あの、あのくだりどうだったんんだろう、みたいな(笑)」

 

最高でした!!
いい思い出に「なりました!」(戸高さん)「なりましたなりました」(田中さん)ということなので、もうそれでよいですよ……。
普段は浴衣はみなさんあまり着ないらしく……そうか……地元の祭りとか行くと見つかっちゃうからなぁ……ダメダメ……。
何かもっと思い出したことはあるかと訊かれて戸高さん、

 

戸高さん「戸高ですか?」
森センセ「うん」
戸高さん「え、戸高ですか??
森センセ「ごめんなさい、なさそうでしたね(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「申し訳ない」

 

いや、あると。

 

戸高さん「あの、つぐちゃんが物まねをして、あの、すごい、似てて……」
???「(笑)」
森センセ「え、似てた?」
戸高さん「はい、すごいびっくりしたんですけど」
森センセ「え、誰の物まね、誰の物まねかわかってます?」
戸高さん「……また君〜に〜」
森センセ「いやおまえが歌う(笑)、おまえに歌われても(笑)、いや、誰、誰の物まねだったんですか?誰に似てたんでんすか、戸高さん、有友さん」
戸高さん「え?誰だと思いますか?
森センセ「ちゃも(笑)、おまえわかってないだろ!訊いてくんじゃないよ!おまえ(笑)、なんで知らないのに似てたとか言うんだよ」
一同「(笑)」
戸高さん「知ってます!」
森センセ「知ってます?あ、何さん、何さんの物まねですか?」
戸高さん「えっとぉ……誰だと思います?
(スタジオ笑)
森センセ「(笑)だから、訊くんじゃない!(笑)おまえに訊いてんだよ!わかった?」
戸高さん「はい?」
森センセ「なんか、誰かの、ボールペンとかすごいたたいてる音とか聞こえてるけど大丈夫ですか?戸高さん、わかんないですね?」
一同「(笑)」
戸高さん「どうぞ!」
森センセ「どうぞ、じゃないよ!適当にコメントしたってことでいいですね、じゃあね」

 

ばっさり……しかし、前回の有友さんに続いて戸高さんも天丼を……。
続いては、田中さん。

 

田中さん「九州メンバーの4人でやった回です」
森センセ「あ、なるほどなるほど、ありましたありました、はいはい」
田中さん「えっと、この回は、7月の15日にやって、えっとなんだっけ、九州あるあるとか、九州クイズとか、えと、方言でしゃべ……」
森センセ「……ん?ちょっと遠いかな?大丈夫ですか?田中……」
???「(笑)」
森センセ「大丈夫?田中、急になに?水に入った?」
(スタジオ笑)
森センセ「なに、どうした?雨降ってきた?どうした?田中?九州あるあるとか、あとなんですか?」
(沈黙)
森センセ「……すげえ遠いです!九州クイズとか?」
田中さん「九州クイズとか、方言、あの、休み時間に方言使って」
森センセ「はいはいはいはい」
田中さん「あの、しゃべんなかった人は罰ゲームとかやってて」
森センセ「なるほどなるほどやったやった。あの、結構、九州あるあるとか、佐藤もいたよね?」
佐藤さん「はい、いました」
森センセ「ね、おぼ、おも、なんか、盛り上がってたね、結構ね、九州あるあるとか」
田中さん「楽しかった」
佐藤さん「楽しかったです」
森センセ「楽しかった、自分でどんなこと言ったとか覚えてます?」
佐藤さん「……え?」
森センセ「自分でどんなあるある言ったとか覚えてます?」
佐藤さん「……覚えてます覚えてます」
森センセ「じぇ(笑)ちょっと言ってくださいよ、ほんとに覚えてます?あやしいな」
一同「(笑)」
森センセ「どんなの言いました?」
一同「……(笑)」
森センセ「おまえら全員覚えてないだろなんか!なんか、ふわりふわりしゃべってるだろ!」
一同「顔笑れ!愛桜!愛桜!」
佐藤さん「……なんですか、佐藤ですか?」
森センセ「
佐藤に、ずっと佐藤ですよ!」
八木さん「(笑)」

 

楽しそうだなぁ……。

 

佐藤さん「えっとですねぇ、あの、名物は、あの、シシリアンライスって言いました」
森センセ「あ〜、覚えてる!なんだっけ、どんな料理だっけシシリアンライス
佐藤さん「なんか、あの、なんか、いろんな、あの、ご飯に、なんか、レタスとかお肉とかを、なんか、乗せてあるご飯です」
森センセ「そうだそうだ、そんなん言ってたわ」

 

ここで、本日雑音が強めなので、スマホをさわるな、という指示がスタッフさんから出まして、

 

八木さん「八木了解です」
田中さん「田中了解です」
戸高さん「戸高了解です」
佐藤さん「佐藤了解です」
森センセ「あ、なに、(笑)、素直でいいですね、そういうところだけね(笑)」
一同「(笑)」
森センセ「スタッフさんの注意だけちゃんと聞くっていうね(笑)」
(スタジオ笑)

 

連携が完璧じゃないですか……。
というわけで、田中さんのVフリに、

 

田中さん「え、待って待って」
森センセ「おい、なんだよ……今日は何の日ですか?」
田中さん「え、美空の日です……」
森センセ「ですよね?もう、ねえ?気合いを入れてびしっと、田中らしさあふれるVTRフリをお願いしますよ!」
一同「顔笑れ!」
田中さん「え、ま、田中らしさ?」
森センセ「田中らしさだよ!」
八木さん「美空らしく!」
戸高さん「美空らしく!」
田中さん「……楽しかった九州回、どうぞ!」
森センセ「いやなんか卒業式みたいなんか(笑)、呼びかけみたい」

 

うむ、田中さんらしい……。

 

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『FRESH!マンデー』#105とか - べにーのDoc Hack

 

<佐藤さんがフリップで「シシリアンライス」を出すところから>

森センセ「あ、早速出ちゃった、かぶっちゃった。シシリアンライス。ちゃんと絵、よく、絵、絵ちょっと気持ち悪(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「これあんま食べたくないタイプの」

 

<佐藤さん「あの、給食とかにも普通に」
森センセ「シシリアンライス?!」>

森センセ「お、田中だ」

 

<田中さん「はい、TVで猿の出身……」>

森センセ「(笑)あったあった、おもしろかった(笑)。なんかちょっと、田中若いな」
(スタジオ笑)

 

<白鳥さんに、罰ゲームの落書きを>

森センセ「あ、あ〜、これ罰ゲームでやったんだこれ、だから、九州弁しゃべらなかったから」

 

<森センセ「……番組感ないな(笑)」>

森センセ「確かに何かゆるい回だったわ」

 

<佐藤さんの顔にも落書きが>

森センセ「(笑)ちょっとキン肉マンの超人風なんだよね、ちょっとね」

 

というわけで、シシリアンライスの話とか出ましたよ〜と森センセ、佐藤さんへの野中さんによる落書きについて、

 

森センセ「白鳥に田中がハート書いて、そんなもん優しさじゃねえ!って俺はつっこんだら野中が顔笑ったみたいなやつですよね?」
(スタジオ笑)
佐藤さん「そうですそうです(笑)」

 

なっすは顔笑るんだなぁ……。

 

森センセ「なんか、田中すごいもう、違う、今の雰囲気と全然違う、なんか、若かった(笑)っていうのもなんか違和感あるけど」
八木さん「(笑)」
森センセ「なんか、より子供な感じでしたよ?」
田中さん「え?」
森センセ「7月」
田中さん「え、老けました私?
森センセ「老けました(笑)だからそんな」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
森センセ「老けるとかっていうのは、成長したっていう言い方、大人になったのかな、何か、若かったですね7月くらいは、ねぇ」

 

……なんか、先週も老けちゃった、みたいな話があったような気がするよ……みっくがそんな返しをできるようになるとは……(成長)。
新しい九州あるあるはないのか、ということになり、

 

田中さん「大分あるあるなんですけど」
森センセ「いやそれ全然いいですよ、九州あるある」
田中さん「あの、エスカレーターって、東京、左に乗るじゃないですか」
森センセ「はいはいはい、うん」
田中さん「あの、両方に乗ってます」
森センセ「え、それ迷惑だただの!」
(スタジオ笑)

 

……違う、みっくが正しい!
エスカレーターを歩くくらいなら階段使えや故障の原因になるだろうが!
大分、すばらしい。
戸高さんも「同じ!」、佐藤さんも「同じ同じ」ということで、広島も佐賀もすばらしい!

 

森センセ「西、え、待って、俺今西日本全体、ディスってしまった感じですか?」
(スタジオ笑)

 

田中さんからは「左側によるとかおかしいですよ」、その通り!

 

八木さん「大阪ちゃうで、大阪ちゃうで、大阪ちゃうで」
森センセ「(笑)めちゃめちゃ関西弁の人いる」
(スタジオ笑)

 

大阪は右側、なんですよね……商人の町だからかな……。

 

森センセ「だから、こんなこと言うとあれですけど、人口が少ないのかな(笑)、大丈夫なのかなあんま譲らなくてもいい(笑)」
田中さん「ひどい!」
森センセ「みたいなね、すごい失礼なこと言ってますけどね」

 

結構な雑音が入っておりますが、誰のせいでもありゃしないらしい……森センセのせいでももちろんない(いやひょっとすると、西日本のみなさんの怒りのコメントが……)。
続いては八木さん。

 

八木さん「12月みっ、さん、さんがつさんにち……」
森センセ「ちょっと待て(笑)、おまえまだ日にち言えない人?」
(スタジオ笑)
八木さん「(笑)」
森センセ「もっかい言って、もっかい」
八木さん「12月にじゅう……さんにち」
森センセ「うん結構普通でいいのよ12月23日は普通でいいですよ(笑)」

 

……あれ、八木さんだけ、転入当初の赤ちゃんなまま……。

 

八木さん「に行なったクリスマス回」
森センセ「そうでした」
八木さん「が、めっちゃ印象に残ってます」

 

……3ヶ月?
もう?

 

森センセ「何が思い出に残ってるんですか?」
八木さん「あの、ゲームしたじゃないですか」
森センセ「うんうんうんうん」
八木さん「あと、あの、お芝居、朗読とかをしたときに」
森センセ「はいはいはいはい」
八木さん「朗読とかってみんなめっちゃ真剣に読んでた姿とかって」
森センセ「うんうん」
八木さん「あの、林間学校とかクリスマス回とかくらいしか見れないじゃないですか」
森センセ「はぁなるほど(笑)、あんまりね、まぁ普段まじめじゃないね、もう、うん」

 

まじめにふまじめ!

 

森センセ「ちょっと真剣に取り組んだ感じね、ロケをしながら」
八木さん「そうですそうです、ちゃ、ずっと真剣なんですよ?
森センセ「(笑)」
八木さん「普通の回でも」
森センセ「そうね、真剣にふざけてるんだもんね、みんなね」
八木さん「そうです」

 

まじめにふまじめだった!
ということで、八木さんらしいVフリを、

 

八木さん「VTR、どうぞ」
森センセ「いやけっこう普通だな!」
一同「(笑)」

 

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『FRESH!マンデー』#128とか - べにーのDoc Hack

 

<藤平さん、田中さん、佐藤さん、野崎さんチームのゲーム>

森センセ「あ、……ここでも佐藤追い込まれてんな、こっちでも中でも」

 

<佐藤さん「本?」>

森センセ「ん?温泉に入った?……」

 

<森さん、野中さん、白鳥さん、木村さんチームのジェンガ

森センセ「あ、ジェンガ

 

<野中さんが倒す>

森センセ「楽しそうだな……めちゃくちゃ楽しんでるじゃないですか……」

 

<野中さん、重い罰を与えられて、くすぐられる>

森センセ「(笑)……(うなだれる)……いや、もう(笑)……これはもう、なんなんだろうか、どういう顔をして見てればいいんだろう、この(笑)、女子がくすぐりあってる姿を(笑)」

 

<吉田さん、有友さん、八木さん、戸高さんチームのナンジャモンジャ>

森センセ「あ、楽しそうですね」

 

<吉田さん「はい、幸子」>

森センセ「……あ、これ、名前を決めて、同じのが出たら早く言う、みたいな」

 

<八木さん、カードをゲットして「あぁ〜〜〜(歓喜)」>

森センセ「うわ楽しそう……」

 

<一同「幸子は美樹のもの」>

 

 

森センセ「……いやちょっと、すごい楽しそうじゃないですか、クリスマス回(拍手)……ちょっと今」
八木さん「いぇーい!」
森センセ「あ、つながってる?つながってる?」
八木さん「つながってます!」
森センセ「なんなの、俺がいないときすげぇ楽しそうだな、八木よぉ、八木よぉ、なんか……これ、現場の雰囲気も、すごいなごやかな感じで、楽しかったですかね?……はい、あ、一回何か、音声を整えるので、つながんないのかな……いや、クリスマス回とかさぁ、ちょっと僕が、メンバーの音声は届いてな、ちょっと一回ね、ととぎれますけれども……」

 

生放送で電話で4人同時……なにか、もっといいツールはないものか……TV電話とかさ……。

 

森センセ「あのお、(笑)、いやいや大丈夫です、そうですね、はい、いやほんとうにね、毎回思うんです、こういうロケっぽい、ロケっぽいやつとか、ね、あの、楽しそうだし、俺連れてってもらえないことすげぇ多いんですよ」
(スタジオ笑)
森センセ「なん、謎のなんか、ここでみんな楽しんでくださいみたいなね、全部ここで、二本撮りくらいの感じでやらされることあるんですけど、なんかすごい盛り上がってて、クリスマスとかね、いい雰囲気がありましたけど……なんだろうなあとは、(笑)、ちょと待ってください(笑)、この状況でつなげ、みたいな感じなんですか?」

 

自分が出ていない回のエピソードでつなげと……なかなかだな……。
最近、家族とアナログゲームをやっているという森センセ、メンバーともやってみたいと。

 

森センセ「あ、そうか、結構おれ、休ましてもらってんな……(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「その分今、しわ寄せがくるようにここでぇ?!今すごく冷や汗、今、結構、この、今、この、なんすか、この、生徒たちとつながってないこの時間、今年のベスト3に入るくらいピンチ感を感じて」
(スタジオ笑)
森センセ「感じておりますよ私!しかも出てない回だからあんま記憶にないって、こう、これが残ってるだけで……あ!こういうときはこれですか!(レコードプレイヤー)」
(スタジオ笑)
森センセ「これいこう、これいけるか(笑)、レコードタイムいきますか!怖っ!こんなんなるの、怖いわぁ〜、あいつらの電波状況怖いわ〜(レコードを裏返す)、さ、何の曲がかかるかな(笑)……これ一人回のときのほうがまだましだったわ〜、はい、いきます、ね……あ、(「Merry Xmas to you」)、しかもクリスマスの曲かかっちゃったよもう!」
(スタジオ笑)
森センセ「話そらそうと思ってクリスマスの曲かかっちゃったよ……はぁい……」

 

持ってるな森セン……。
ここで、つなぎとして、森センセの記憶に残る新しい回は、ということで、

 

森センセ「俺ね、一番楽しかったの、やっぱ野球、かな?」
(スタジオ笑)
森センセ「死ぬほど、ブチあがった回があったの、覚えてます、あの、野中が野球部で、そうそうまあまあ、みんながそう、バッティングで打てるか、みたいなのをやったときに、まず最初になんか(笑)、森とかが打てなくて結構すねてた(笑)、ちょっとガチすねみたいな瞬間があって(笑)、なんか必死に顔笑ろうと思って、なんか取り戻そうと思って、なんか、真剣にはしゃいじゃった回が、あれは結構記憶に残ってるし、俺まだやりたいんすよ!あれから何回かあの、ね、終わったあとの、ね、反省会でも、ちょ野球回やりませんかっていうのは(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「あの、結構スタッフに提案しましたよね僕ねえ、あの、野中が、と俺で野球部員を募集、面接するっていう」
(スタジオ笑)
森センセ「俺一応顧問、一応ね俺も結構野球好きでやってたからみたいな、で、野中は全然、相変わらず野球しらないんんだけど(笑)、ああいう回は、ちょっとやってもいいかな、とか思います」

 

○こちら===>>>

『FRESH!マンデー』#121とか - べにーのDoc Hack

 

そうか、姫はスネてたのか……運動神経ゼロでおなじみなのに悔しいんだなぁ……。
電話がつながったということで、

 

森センセ「あぶねー!!」

 

よかったね森セン……。

 

八木さん「八木です!」
田中さん「田中です!」
八木さん「八木……」
戸高さん「戸高です!」
森センセ「戸高いる、佐藤、佐藤がいない佐藤が!」
佐藤さん「……佐藤です!」
森センセ「あ、いたいたいたいた、おまえだけ遠いななんか!」
(スタジオ笑)
森センセ「何キロ離れてんだおまえんちはほんとに」

 

大分のほうが遠そうだけどなぁ……。

 

森センセ「いや先生死ぬほどひ、ばれてないけど脂汗すごいですよ今、あの」
(スタジオ笑)
森センセ「わき汗とかもすごいんですほんとに」

 

びっちょびちょ。
クリスマス回のほかの思い出は、ということで、八木さんと戸高さんがぶつかり合い、戸高さんから、

 

戸高さん「あの、このクリスマス回の前に、みんなほんとは学年末テストだと思ってたんですよ」
森センセ「あ、そうだそうだ」
田中さん「そうそうそう」
戸高さん「それで、怖がっていたら、楽しい回だった、っていう」
森センセ「はいはいはい、だいたい年末年始のロケはうたがうから、そのあえてそのね、クリスマス、学年末テストに出てくるディレクターさんとかを連れていって、ちょっと疑って、まんまと疑ってたもんねあの日」

 

姫がねぇ、眼光鋭くね……。

 

森センセ「逆に、あれも聞きたいんだけどさ、ほんとに学年末テストあったじゃんあのあと」
八木さん「あ〜」
森センセ「ドッキリ。あれは、どんぐらい疑ってたの?みんな」
田中さん「え、結構疑ってました」
森センセ「あ、あれでも疑ってたの?」
八木さん「なんか、疑ってるっていうか、何がほんとか何が
嘘なのかわかんなくなっちゃった」
森センセ「(笑)も、とにかく疑ってんだ、常に疑って現場入りしてんのねあの時期はね」
八木さん「そうですそうです」
森センセ「なるほどね(笑)」

 

いろんなことを試してきましたが、そろそろネタがない、ということで、来年度はストレートに「学年末テスト!をやると見せかけてのスポーツテスト」とかがいいなぁ……。
ラストは佐藤さん、

 

佐藤さん「私は、1月6日に配信、放送された、小等部二人の回です」
???「え?」
森センセ「あぁ〜〜、自分出てないのに」
佐藤さん「はい(笑)」

 

……のどかだなぁ……。

 

佐藤さん「あの、なんか、小等部二人の、なんか、限定な回みたいな感じがして」
八木さん「あぁ〜」
佐藤さん「かわいくて、あと、運勢ランキングってあったんですけど」
森センセ「(笑)そうだね、あったあった、ちょっと聞いてみたい(笑)」
佐藤さん「そのときに、あの、私が1位っていう」
森センセ「(笑)」
(スタジオ笑)
佐藤さん「発表されたので、もっと小等部二人の期待に応えられるように顔笑りたいなって思いました(笑)」
森センセ「(爆笑)あの、佐藤佐藤、あのそんな期待じゃなくて」
佐藤さん「はい」
森センセ「ただノリでやってます、あの二人」
(スタジオ笑)
森センセ「そんな深い意味ないような、あの、そんな信じなくていいランキングかもしれませんけど、でも佐藤はうれしかった、1位うれしかったちょっと」
佐藤さん「……まぁそうですね」
森センセ「1位うれしくて、あの、ちょっと顔笑ろうって……、あれちなみにほかのみんな、どうでしたか?あれ見ててどうだったの?」
八木さん「……八木は」
森センセ「うん」
八木さん「たぶん8位です」
(スタジオ笑)
森センセ「(笑)理由はもう……」
八木さん「なんか、めっちゃ、もう、微妙なラインの……」
(スタジオ笑)
森センセ「(笑)」
田中さん「私もです!微妙だった」
森センセ「そうだよね(笑)、あの、難しいよね」
八木さん「あ、違うわ、4位くらいかな、あれ、わかんなくなっちゃった……」
森センセ「あの、みんな結構(笑)、あの、地味なランキングをつけられて、どうリアクションしていいかわかんなくなってたね(笑)、じゃあちょっとその映像……」
八木さん「あれ、美湖何位?」
森センセ「え、なんですか?」
八木さん「美湖」
森センセ「おう、戸高、何位だったの?」
戸高さん「最下位でした
森センセ「(爆笑)」
一同「(爆笑)」
森センセ「きついやん(笑)、どういう気持ちよそれ」
戸高さん「え、なんか、美味しくいただきました
森センセ「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「あぁ、美味しく、すばらしい!」
八木さん「ああさすが」
森センセ「戸高すばらしい!」
戸高さん「やったー!」
森センセ「美味しい美味しい、おまえはいろいろ美味しいな、そういう意味でな、よくよく、美味しくいただいてる場面をみますよ本当に」
戸高さん「ありがとうございます!」

 

……転入して一年目でここまでいけるってのは、なんだろう、年々転入生のプロ感が……田中さん八木さんは本当に生まれたてだったなぁ……あ、八木さんは隠してたな大阪弁、実は田中さんだけだったりな……。
佐藤さんのVフリは、

 

佐藤さん「はい、じゃあ、小等部二人のキュートなVTRをどうぞ!」
森センセ「お、なんかまとめてきた」

 

○こちら===>>>

『FRESH!マンデー』#129とか - べにーのDoc Hack

 

<木村さんが五月のニュースを読む>

森センセ「これはよくやったよ、これほんとに……」

 

<木村さん「びーとる、ビートルズのアルバム……」>

森センセ「(笑)ビートルズ知らんのかい!……こんなたどたどしくなる、これ……」

 

<野崎さん「ビートルズって誰でしょうねぇ?」>

森センセ「うわひでぇ!……世界で一番有名なバンドだわ!」

 

<木村さん「あ、ビートルズってあれじゃない?「うぃーら〜うぃーら〜」>

森センセ「ってクイーンだわ!てかこれツッコミ必要だねこの放送!俺、これ副音声で見てたかったら」

 

<ティラミスを食べて顔をしかめる野崎さん木村さん>

森センセ「なんちゅう顔してんだよ……木村!そんな顔すんな!これ、別に、罰ゲームじゃない食べ物でしょ、これ?ねえ、だめだよこれ……」

 

<野崎さん「……ちょっと苦手です」>

森センセ「あ、まぁまぁまぁ、まぁまぁまぁまぁ選んだ、言葉を選んだ」

 

<木村さん「私も、苦手です」>

森センセ「(笑)いやいや、ガチだななんか……」

 

<野崎さん「私杏仁豆腐苦手なの〜」
木村さん「私も〜」>

森センセ「(笑)いやいやいや」
(スタジオ笑)

 

<「2人が整うまでしばらくお待ちください」>

森センセ「あそうそうこんなん、こんなんなった!これ普段も使わせてくれ、整うまで!まさに、さっき使えこれ!」
(スタジオ笑)
森センセ「回線直してるときに!」

 

V終わり、

 

森センセ「普通の地上波だったら結構、放送事故というか」
一同「(笑)」
森センセ「感じの、映像でしたけど。ちょっとレアで、でもすごい評判よかったんですよね、これね」

 

小等部だけで1時間回す、ということを企画したスタッフのクレイジーさに脱帽です……地上波じゃ許されんわなこんなもん、配信の時代ってすごいわ。
他にエピソードは、ということで話し始めた八木さんの裏で叫ぶ「田中!」……、

 

八木さん「はい、杏仁豆腐、二人が杏仁豆腐嫌いって言ってたんですけど」
森センセ「おうおうおう」
八木さん「美樹、好きなんですよ」
森センセ「あ、そうなんだ」
八木さん「杏仁豆腐。っていう話です」
森センセ「……知らんがなー」
八木さん「(笑)」
一同「知らんがな〜」
(スタジオ笑)
森センセ「知らんがな〜(笑)」

 

ばっちりの使い方だ……。
田中さんの叫びもきちんと森センセは拾ってくれていまして、

 

田中さん「えっと、私はその場で、なんか、流行語大賞?」
森センセ「あぁありましたね」
田中さん「のときに、あの、マジワロタ言われたんですけど」
???「(笑)」
森センセ「うんうんうん」
田中さん「実は、あの、二日前から使い出したんですよその日の」
森センセ「あ、そうなんだ、そんなはやってなかったのに」
田中さん「なのに、二日後に流行語大賞になりました」
森センセ「あ、じゃすごい風速だったんだね」
田中さん「そうなんです」
森センセ「一発屋感がすごかったんだねそのときね」
田中さん「はい」
森センセ「でもうれしいの、そういうときって、ちょっとは?」
田中さん「いや、びっくりしました聞いてて」
森センセ「あ(笑)びっくりしたんだ、単純にね」

 

嘘でも「うれしい」と言わない田中さんが素敵だと思います。
あの二人はうまくやれていたのか、という質問に、

 

八木さん「え、でもかわいかったし」
戸高さん「かわいかった」
田中さん「めっちゃかわいい」
戸高さん「なんか、結愛がお姉ちゃんに見えた」
森センセ「確かに確かに(笑)」
八木さん「しっかりしてた」
森センセ「あの〜、野崎はね、君たちといるときもお姉さんに見えるからね言っとくけどね
一同「(笑)」
森センセ「(笑)全然ね」
(スタジオ笑)
八木さん「あぁ……まぁ……」
森センセ「あの、君たちも結構子供な感じになるからね。はぁい」
八木さん「大人ですよ」
森センセ「大人じゃねえわ(笑)、だいぶ」
八木さん「(笑)」

 

ということで、メモリアルコレクション終了でみなさん「いぇーい!」。
休み時間はなく、今回はお葉書の紹介、だそうです。
森センセ、はじめてのお葉書……で、ポストを上から開けてしまう、がたがたって音がしてしまう、

 

森センセ「(笑)なれてねぇんだよぉ」
(スタジオ笑)

 

一枚目は、九州に行ったときに、地元の美味しいものということでもつ鍋を食べた、という父兄さんから、美味しい地元の料理は何かと訊かれると困ってしまうと(奈良の方です……柿の葉寿司、三輪そうめん……大神神社最高……)、みなさんの地元の料理は何かと訊かれると何と答えるか、と。
みなさんからのお礼がありつつ、

 

森センセ「はがきはじめて読んで気づいたんですけど、めちゃくちゃふりがな振ってあるですね、これね、あの(笑)
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
八木さん「内緒ですよ(笑)」
森センセ「めちゃくちゃ、ふりがな振ってあるなおまえら!!(笑)え、大事にされてんなほんとに。それでもたまに間違えてるからな、マジで(笑)」
(スタジオ笑)

 

木村さんが読む可能性もありますからなぁ……。
地元の料理、ということで、田中さんから、

 

田中さん「えっと、大分は、鶏天と、団子汁?」
森センセ「うん」
田中さん「とか地獄蒸しとか」
森センセ「……地獄蒸し
田中さん「はい」
森センセ「鶏天ってのは普通の、鶏の天ぷら」
田中さん「はい……鶏天?、も、鶏の天ぷら、あ、はい」
森センセ「なんですかなんですか、違うんですか?」
田中さん「(笑)なんでもありません」
森センセ「謎の生き物を天ぷらにしてるんですか、なんですか」

 

……そら『トリニクって何の肉』、みたいな番組ができるわけだわ(あれは『年の差なんて』みたいなもんだと思っているのだが違うのか……その発想が古い……)。
「団子汁」は、

 

森センセ「それ何の団子が入ってるの、団子汁は?」
田中さん「だん、もっかい言ってください」
森センセ「何のだん、何の団子なんすか、それは」
田中さん「え?……普通の団子じゃないですかわかんないですけど」
森センセ「いやいやわかんない(笑)、大分の」
八木さん「食べたことあるの?」
田中さん「どういうことですか?」
森センセ「え、な、な、何の、普通のおもちみたいなこと?なんだろうか、ちょっと」

 

どうやら普通の団子のようです……すいとん?……ちょっと違うか。
で、なぜかいろんな人が笑いはじめ、森センセの説明の要求は通らなくなり、

 

森センセ「ももわかった、もう団子汁のことは訊かない!もう団子汁のことは訊かない。はい、もう一つ、地獄蒸し地獄蒸し?」
田中さん「じご、じこく、地獄」
???「(笑)」
田中さん「地獄蒸しです」
森センセ「じごく、じこく?じごくむし?どっち?」
田中さん「地獄蒸しです(笑)」
森センセ「地獄蒸し、それなんなの?」
???「(笑)」
田中さん「え、地獄蒸し地獄蒸しですよ(笑)」
森センセ「だからわかんないよだから!!もうその、地獄蒸しってなによ、地獄の虫ですか?そういうの、バリバリバリって食べるんすか、なんですか地獄蒸しって」
???「(笑)」
田中さん「あれなんです、地獄蒸しって、あれなんです、あれ、大分に、大分、あの、大分県に地獄巡りっていうところがあって」
森センセ「はいはいはい」
田中さん「それの名物です」
森センセ「なるほど」
田中さん「はい」
森センセ「じゃ、ぱっと聞いた感じ、大分は地獄、ってことでいいんですね?
田中さん「……えぇ??」
???「(笑)」
(スタジオ笑)
森センセ「ちゃちゃちゃ(笑)、何かちょっと、タイムラグがあって」
田中さん「待ってください、もう一回言ってください!」
森センセ「いやいいですもういいです、あの、ボケただけなんで大丈夫です(笑)、もう一回言わせないでください」

 

タイムラグ、ボケを殺しがちだよね……。

 

森センセ「地獄蒸しという、それ何が美味しいの?どういう食べ物なの?」
田中さん「……もっかい言ってくださいもっかい言ってください!」
森センセ「(はっきりと)地獄蒸しというのは、なに、なにでできてるんですか?何を、どういう具が入ってるんですか?」
田中さん「えっと、地獄蒸しは、あれはなんですかね、ちょっと待ってください、なんですっけあれは、思い出しまーす!……」
森センセ「あ調べるんですか」
戸高さん「顔笑れ美空!」
八木さん「顔笑れ顔笑れ!」
森センセ「誰に聞いてるんですか?あのちょっと、じゃあ、リアルに調べといて、誰かに聞いといて、もうほんとに(笑)」

 

自宅の強み……。

 

八木さん「地獄蒸しってなに、色が違うとかそういうことなの?」
森センセ「……ん、八木おまえ」
八木さん「味?」
森センセ「地獄蒸しふくらまさなくていいわもう」
(スタジオ笑)
一同「(笑)」
森センセ「田中、ちょちょ聞いて聞いて、誰かに聞いといて、こういうとき逆に聞けるチャンスだからね」

 

そして突撃隊長八木さんの華麗なる突撃でした。
続いて「地元の料理」(森センセ)、

 

戸高さん「はーい戸高!」
森センセ「はい戸高」
八木さん「地獄の料理?なに?」
森センセ「地元の料理、戸高」
八木さん「あ、地元か……」

 

……さすが八木師匠だわ……。

 

戸高さん「えと、広島ということで、お好み焼きです」
森センセ「あ、まぁそれはねぇ、結構、よく、なあに、普通に東京の人よりいっぱい食べるの?」
田中さん「ゆでたまごです!!」
森センセ「……誰だ急に(笑)ニラ玉子言ってきたやつ!」
(スタジオ笑)
田中さん「ゆでたまごです!!
森センセ「なんだ、急に、ニラ玉子、なんだ今お好み焼きの話してんだよ!」
(スタジオ笑)
八木さん「(笑)」
森センセ「あの、なに、田中が言ってんの?田中が言ってんの?地獄蒸しの話ですか?」
(軽やかなリズムつきのノイズ)
森センセ「……もう俺地獄蒸し大嫌いだわ!!
(スタジオ笑)
森センセ「食べたことないけど、地獄蒸し、地獄だわいじると!」
田中さん「あ、なんですか?」
森センセ「いじると地獄だわぁ!」
田中さん「あ、ごめんなさい!聞いてました」
(スタジオ笑)
森センセ「聞いてましたじゃないよ(笑)」
田中さん「あ、お母さん聞いてました」
森センセ「聞いてたのね?あの、田中ちょっと待ってくれる?今まさにこの、電話中継の難しさ体感してるから」
田中さん「え、ごめんなさい(笑)」

 

まあ、確かに顔が見えないとこうなりますよねぇ……ラジオの生電とかねぇ……。

 

森センセ「戸高は」
戸高さん「はい」
森センセ「あの、お好み焼きを普段どんくらいのペースで食べてるの?」
戸高さん「えっと、あの、普段は、あまり食べないんですけど」
森センセ「あぁそうなんだ(笑)うん」
戸高さん「あの、一ヶ月に一回くらいです」
八木さん「お〜」
森センセ「あ、結構普通の……むしろ(笑)少ないくらいの」
(スタジオ笑)
森センセ「感じなのかな……(笑)」

 

地元のものなんて、そんなものですよ……と言いたいところですが、地方によりけりですね……名古屋人はしょっちゅうみそかつとか味噌煮込みとか食べてるわけじゃないですからね。

 

八木さん「お好み焼きで一個言っていいですか?八木です」
森センセ「おまえ急に入ってきたな大阪の、うん、言っていいよ」
八木さん「あの、お好み焼き、この前、美湖と一緒に食べにいったんですよ」
森センセ「お!」
戸高さん「お!」
森センセ「これ広島大阪対決ですねこれね、うん、行ったら、どうした」
八木さん「行って、そこで作ってくれたんですよ美湖が」
森センセ「あ」
戸高さん「いぇーい」
森センセ「お店のやつ、お店で作るやつ」
八木さん「そうです」
森センセ「うん、で」
八木さん「目の前で作ってくれたんですよ」
森センセ「おぉ、いいじゃん!」
八木さん「それで、めっちゃきれいに、まん丸に焼けてて」
森センセ「へぇ〜」
八木さん「もう、めっちゃ手慣れてました」
森センセ「あ、それなに、戸高も普段からじゃあ作ってるってこと」
戸高さん「そーなんです!」
森センセ「へぇ、じゃあそんときの技でやったらもう、八木も喜んでくれて」
戸高さん「はい」
森センセ「あ、それはすごい、いい特技よ」
八木さん「めっちゃすごかった!」
戸高さん「意外にできるんです(笑)」

 

いや、あなたができることはみんなわかってますよ……。

 

森センセ「あの、そば、そばみたいなのも入ってんの?そばみたいなのも入ってるの?」
戸高さん「…………はい??」
森センセ「そ(笑)……(うなだれる)」

 

電話中継が嫌いになっちゃうんじゃなかろうか森センセ……。
そばにキャベツ、広島風ってやつですねぇ……私は洗礼の儀で広島に行って、毎日ココイチでカレー食ってたほど、全く地元の食材に興味のない人間でして……(いや、旅に出ると早く寝たいんですわ……体がリズムを失わないように……)。

 

森センセ「八木もだって大阪だったらうまく作れやそこは」
???「(笑)」
八木さん「……はい??」
森センセ「はい?じゃない!!こういうときだけ聞こえないふりするな、八木も」
八木さん「違う違う違う違う(笑)」
森センセ「八木も、大阪の本場といえばお好み焼きだから」
八木さん「そうです、あと、たこ焼きと」
森センセ「うぅぅん、話変わっちゃったよ……」
八木さん「あと、ごーあるあるのほうらい?」
森センセ「ああ、一応、ふふふ、あの(笑)、にごしてくれたのね、蓬莱ね(笑)」
八木さん「(笑)」
森センセ「あの、だいたいいいよそんくらいは言っても(笑)」

 

なんだっけ……豚まん、肉まんでしたっけ蓬莱の……字、合ってます?
八木さんは、さすが大阪人、家でたこ焼きとかめっちゃ作るらしいです。

 

森センセ「じゃあ、上手?ひっくり返すのとか」
八木さん「おお、上手です!」
森センセ「へぇ〜」
???「食べたい〜」
森センセ「八木ん家だけの独自レシピとかあんの?」
八木さん「なん、ああ、ああああ、自分のやつですか?」
森センセ「おお、オリジナルの」
八木さん「ぁありますよぉ」
森センセ「どんなのどんなの?」
八木さん「なん、おじじなる、間違えた(笑)オリジナルの、焼き方?」
森センセ「オリジナルの具材とか」
八木さん「あ……あ、でも、普通だな、紅ショウガを中に入れます」
森センセ「あぁ……普通だね
八木さん「あの、外にぴんってつけるんじゃなくて、中に入れます」
森センセ「うん……普通だね
八木さん「普通か……(笑)
森センセ「普通だよ……うん(笑)」

 

大阪魂……。

 

森センセ「あと、佐藤はどう、佐藤」
佐藤さん「………………」
八木さん「佐藤、愛桜!」
戸高さん「愛桜!」
森センセ「おい寝てんのかい佐藤もう!」
田中さん「愛桜〜!」
森センセ「もう……」
田中さん「愛桜〜〜〜〜」
八木さん「あ、待って、なんかつながってないのかなぁ」
田中さん「いない……」
森センセ「(笑)」
八木さん「抜けて……」
田中さん「愛桜〜〜〜〜」
森センセ「いないんだ、佐藤、今、つながってないんだ(笑)」

 

ああ、スカイプじゃなくて、何かのアプリとかのグループ通話になってるんですかね……で、佐藤さんだけ落ちちゃったと。

 

森センセ「ていうか逆に俺たちも早く気づいてやれって話だよね?(笑)」
(スタジオ笑)

 

とやっている間に復活の佐藤さん。
地元の美味しい料理は、というのは聞こえていたようで、シシリアンライス以外では、

 

佐藤さん「あの、佐賀牛百パーの手ごねハンバーグ」
森センセ「うん絶対美味いわそれ」
(スタジオ笑)
森センセ「高い、高い!高さで美味いやつじゃねえかそれは!(笑)」
佐藤さん「あ、まだありますよ」
森センセ「まだある、頼みますよ、はい」
佐藤さん「結構あります」
森センセ「あ、言ってくださいどんどん」
佐藤さん「呼子イカと、イカシューマイです」

 

呼子イカ……呼子って、水木しげる大先生の描くあの妖怪しか思い浮かばないんですけれども……有名なんだ……。

 

森センセ「イカシューマイ?あの、普通のシューマイとどう違うんですか、イカシューマイっていうのは」
佐藤さん「イカを使ったシューマイ?たぶん」
森センセ「……だと思うよ俺も
(スタジオ笑)
佐藤さん「(笑)」
森センセ「イカシューマイにイカ使ってないことなんてないと思うからぁ」

 

芸人殺しだな……見た目の特徴は、「たぶん、普通のシューマイと一緒……」(佐藤さん)……イカのすり身的なものが入っているのか、と聞かれ、

 

佐藤さん「たぶんそうです」
森センセ「んおまえたぶん多いな!食ったことあんのかちゃんと!(笑)」

 

というわけで、四人はここまで……いやあ、おもしろかったですよ〜。
父兄さんに伝えたいことがありますか?ということで、

 

森センセ「田中から、じゃあ」
田中さん「え?………………」
森センセ「……すいません、パスですか?パスですか?」
田中さん「パスで!」
森センセ「(笑)あとで回ってきますから、パス二回までなんでね。はいじゃあ、八木!」
八木さん「八木!あ、じゃあ、今ちょっと風邪がちょっと流行ってる時期なので」
森センセ「はいはいはいはい」
八木さん「さくら学院のメンバーはたぶん全員元気だと思うので、みなさんも風邪には注意して、え、楽しい生活を送ってください!」
森センセ「なるほど……今、風邪を注意するっていうのは、逆に新しくていいですよ」
(スタジオ笑)
森センセ「そりゃ注意しなきゃ、盲点だからね、つい、風邪注意しなきゃいけないですよほんとに」
八木さん「……なんですか?」
森センセ「はい、佐藤」
八木さん「(笑)」
佐藤さん「はい、えと、私たちはもうほんとに元気なので」
森センセ「うん」
佐藤さん「父兄さんも体調に気をつけて、あの、お仕事とか、あるかたは是非顔笑ってください!」
森センセ「ありがとうございますぅ。佐藤、ほんとに元気?」
佐藤さん「元気ですぅ!(笑)」
八木さん「(笑)」
森センセ「もっともっと、なんかなんか、元気、一番元気なテンションで、ちょっとなんかちょっと言ってよ」
佐藤さん「……なん、なんですかぁ?」
八木さん「(笑)」
森センセ「もう、も、あの一番ハイテンション、元気な、もう佐賀の名物を叫んでください」
佐藤さん「……え、佐賀の名物……」
森センセ「元気なテンションで佐賀のいいところを叫んでください」
佐藤さん「……はい、いきますね」
森センセ「はいお願いします」
佐藤さん「はい。自然がたくさんある!(笑)」
森センセ「(笑)ぃやあんま元気じゃねえな」
一同「(笑)」
森センセ「ある自然がたくさんあるぅ、じゃないよおまえ(笑)」
佐藤さん「ありますぅ!」
森センセ「(笑)まあいいでしょう、元気、元気でよかった。はい、戸高!」
戸高さん「はい。見ての通り私たちは元気なので……」
森センセ「見ての通りではないですよ」
(スタジオ笑)
森センセ「見て、見れてはいない」
田中さん「見れないよ」
(スタジオ笑)
森センセ「もう写真でしかないから、これ」
八木さん「見えない見えない」
森センセ「見てない、うん」
戸高さん「なんて言いました?」
森センセ「聞こえてはいるけどね、うん、もう一回言って?お願いします」
戸高さん「えっと、見ての通り……」
森センセ「だから見ての通りではないのよ!」
田中さん「聞こえてる」
森センセ「聞こえてる、まぁまぁ……」
戸高さん「この通り」
森センセ「番組を見ての通りね、まぁいいやいいや、はい」
戸高さん「声はね、あの、声はね、元気なので、はい、あの、みなさんも風邪に気をつけて、ほんとに、仕事、お仕事とかも、安全に、顔笑ってください!」
森センセ「はい、あ、優しいですねみなさんね、メッセージ。はいはい、じゃ、パスした田中」
田中さん「はい。え、これって元気、あの、これってこういう系でいかなきゃいけないんですか?」
森センセ「別になんだこういう系って(笑)」
八木さん「何でもいいよぉ」
森センセ「あの、ただ言っとくけど、パスした分すごい、ちゃんとした、時間をかけて考えたすばらしいコメントを待ってますよ先生は」
一同「お〜顔笑れ!」
田中さん「え?三人と同じようなこと言わなきゃいけないんですか?」
森センセ「いや、もうだからそれは田中らしさでよし!」
八木さん「なんでもええで」
田中さん「え、全く関係ないんですけど、あの、今日3月9日で、美空の日で、盛り上がってくれてありがとうございました!見てました私は!
森センセ「あ、コメントとか盛り上がってんですか、美空の日って」
田中さん「あ、あの……父兄さんが、あの、なに、盛り上がって、あの、ツイートとかしてくれてて、それを見てるので、うれしいなって思います!
森センセ「ああ、なるほどなるほど、ほんとになんか、関係ないぃですね、ほんとにね(笑)、あの、自分の……(笑)、はい、でもま、とにかくそういうのもチェックしてるし、父兄さんとも、こういう時期だけども、あの、みなさんつながった気持ちでいる、ということでよろしいですか?」
一同「はぁい!」

 

……みっくがTwitterを見ているだと……もっと、もっと顔笑れたんじゃないのか俺……。
ラスト、「さようなら〜」に混じって、八木さんの「お元気に〜」がすばらしい……。
だんだん中1ーズも、役割ができてきているな、と森センセ……早いよぉ……。

 

お知らせは、アルバムから。
楽曲も、特典映像も評判がよい、ということらしいですよ。
手に入れてない人は是非とも(都合5枚持ってるけどなぁ……)。
ライブの情報は、連絡版からどうぞ〜。
お葉書、こんな時こそ送らないと、か……遅いな……。
そして、再び、台本に書いてあるので、「また来週、お会いしましょう」……。

 

そう、先生と父兄で、学院を守るのですよ……。

 

そして、「歌の考古学」と「卒業式」の振替公演が発表され……え、「歌の考古学」行けるの?……マジで?……いかん、もう泣ける……。
卒業式は、月末平日ど金曜日、という……恐ろしい……これで、さくら学院の時空がゆがめられたわけですが、果たしてどんなことになるのか、これはこれで楽しみだし、何より卒業式デロが作られるはず……。
そういえば、まだ写真集の表紙とか、お渡し会とかこないですね……まあ、私が職員室なら、お渡し会はなしですわ……やるなら荒川の土手で50メートルくらい離れて、だな……。